一歩「おかしいですよ!鷹村さん!!」
あしたのガンダムじゃないのか
では削除依頼出してきます。
相手が鷹村さんなら、人間じゃないんだ!!
この鷹村さん……、動くぞ……!?
宮田「見せてもらおうか、鴨川ジムの育てた選手の実力とやらを……!」
ララァ「でかい方が勝つわ」
シャア「ララァは賢いな」
シャア「一発で、一発でダウンか!」
アムロ「スレッガーさん……、強いって、どんな気持ちですか……?」
青木「これでは道化だよ」
鴨川「弾幕薄いぞ!何やってるんじゃ小僧!!」
一歩「……これ、青木さんです」
木村「だって、青木なんだぜ?」
速水さんかい!?早い!早いよ!
猫田「(ユキさん‥‥ユキさん‥‥
ユキさん‥‥‥‥ユキさん‥‥‥‥ユキさん‥‥‥‥
ユ キ さ あ あ ぁ ぁ ―――――― ん!!!!)」
木村
「俺にはもう関係ねえんだよな、ボクシングなんか。
‥‥‥‥
関係ねぇよ!
し、しかしよう‥‥‥‥チクショウ!!
なんで今さら、あの3cmが気になるんだ!!」
17 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/25 14:43 ID:xsKbA8gr
ここでワンポが登場ですよ。
一歩「デンプシーロールは伊達じゃない!!」
19 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:06 ID:pFQR97eB
それからしばらくして、ベルトーチカは練習場に下りていった。
サンドバッグに取り付くトレーニング中のカミーユの姿を見つけたのだ。
ベルトーチカ「ずいぶん熱心ね」
カミーユ 「何かご用ですか?」
ベルトーチカ「用事がなければ話しかけちゃダメ?」
カミーユ 「忙しいですから……」
ベルトーチカ「これ、いいベルトのようね?」
カミーユ 「……え?
何が言いたいんです?」
ベルトーチカ「……率直に言うわ。アムロさんにこのチャンピオンベルトを譲らない?」
カミーユ 「…………!?」
ベルトーチカ「あの人の方がこのベルトの価値をもっと高めてくれるわ」
カミーユ 「アムロさんがそう言えと言ったんですか?」
ベルトーチカ「まさか。でもチャンピオンベルトを巻いていないアムロ・レイなんて変だと思わない?」
カミーユ 「……僕にはふさわしくありませんか? チャンピオンベルトは?」
ベルトーチカ「あなたのことを問題にしているんじゃないの!」
>>2 ♪巨大な〜〜〜 敵を〜〜〜
う つ べ し !! う つ べ し !! う つ べ し !!
憎い〜あんちくしょう〜の 顔めが〜け〜
修正! 修正! 修正!
テンポ悪!!
ワンポ、ゲンキ
イッポ、イチモツ、ナエテル