>>514 もう流れた?早すぎだよママン
再ウp、お願いしてもいいかな?
MS・ERAかな?
再うpありがとね。久々に本開いてみるか。
クリスが最後覚醒するシーンがいい
モミ(・∀・)モミ . - _
_,..,_ ノ´//⌒ ミヾヽ、_ モミ(・∀・)モミ
,r'´ ``'' - 、ーニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ
{ /´ { l | // ヽ`ーr' }
! `、 ' ノ l. ||l i l / l
', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
', | l l | リ,! l
', | モミ(・∀・)モミ | | ,! ' リ
,.r''ヽ、 _ ', | |. |
,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | | モミ(・∀・)モミ
/ ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、
年末で忙しくてぜんぜん書けないよぅ…
妄想は膨らむ一方なのに…
とりあえずモミモミ
パイロットスーツはツルツルなの?
つかクリスは貧乳のほうが可愛いと思うんだけど。
まぁモミモミ
俺はクリスたんを揉むだけじゃ足りないんだよ
ハァハァ
エロ画像・・・エロ画像をうpしてくれマジで・・・ハァハァ(;´Д`)
漏れもエロ画像欲しい!キボンヌ
伝説の同人誌欲しい!キャプる人いないから無理だけど
ヤンクミ見ながら、もちっと乳があればリアルクリスなのになぁと思うみそかの漏れ。
明けましてモミモミ!
あけましておめでとう!
御屠蘇気分でクリスたんの乳をもみもみもみもみ
出てきた母乳を御屠蘇気分でちゅうちゅう。
バーニィ隊長、お疲れ様です。
もみ初め。もみもみ。
第一話
>>398-440 閑話
>>488-500 「はぁ、はぁ、はぁ……」
バーニィは、荒い息をつきながら車を走らせていた。
目的地など決めていない。ただ少なくとも、人がいないところが望ましかった。
「っくっ……」
唾を飲み込み、呼吸を整えようとする。しかしうまくいかない。
原因は分かっている。
後ろのシートに寝かされている、栗色の女性だ。
「くそっ……なんでこんなことを……」
関係ない民間人を拉致したとあれば、警察が必ず介入してくる。
そうすれば、自分がサイクロプス隊の一員であることがばれる。
連邦軍に引き渡され、過酷な尋問を受けるか。
口封じのため、ガルシアかシュタイナーに銃殺されるか。
いずれにせよ、命はない。
(このまま、どこかにほうっておけば……)
だめだ。それでも無理だ。
バーニィはとっさに、気絶したクリスに麻酔薬を嗅がせてしまっている。ジオン特殊部隊に渡されている、
要人拉致用の特殊ガスだ。これは強力だが、分析すればすぐに脚がついてしまう欠点がある。会合に出かけたのに
こんな僻地で見つかったら、必ず捜査されてしまうだろう。車や証言などから、自分たちはすぐに
挙がってしまう。
(ちくしょう……ちくしょう……)
後悔と絶望に駆られたまま、バーニィはハンドルを握り続けた。
気がつくと住宅地を抜け、コロニーの端・宇宙港付近の山林についていた。
わずかなライトが点灯しており、宇宙港へ物資を運ぶ大型トレーラー以外、人通りはまったくないエリアだ。
そのことに気づいたとき、バーニィの心にある思い付きが浮かんだ。
(そうだ……どうせ殺されるなら……いっそのこと……)
バーニィはギヤを変えると、山林の間に入り込んだ。そのまま奥のほうへと進み、港のライトで薄明るくなって
いる場所に、車を止めた。
車を降り、トランクからシートを取り出して草地に敷いた。後部座席からクリスを抱え、シートの上に寝かせる。
抱き上げた瞬間、髪の香りがバーニィの鼻腔をくすぐった。港のライトがぼんやりとクリスの寝顔を映し出す。
(どうせ死ぬなら……満足してから死にたい……)
バーニィは思い切り、クリスの唇にむしゃぶりついた。
バーニィは童貞である。
学生時代、友人と本を読んだりビデオを見たりして知識だけはあったが、実際の経験はない。
たいてい兵学校の先輩によって悪所に連れてこられ、その手の経験はするものなのだが、戦局のせいか
それとも先輩に恵まれなかったせいか、一回もその手の店に行くことなく最前線送りとなった。
しかし、いやだからこそ、目の前の美しい女性を思うがままに愛したいという気持ちは強かった。
麻酔の恐れがあることに気づき、バーニィは唇を密着させるだけでキスを終えた。
キスだけは、学生時代のガールフレンドと交わしたことがある。しかし、それ以上の関係は結べなかった。
『クリス、やわらかい、あったかいよ…』
『ああ、アル。もっと強くしてもいいよ』
脳裏に、昼の会話がリフレインする。バーニィはクリスの上に馬乗りになると、両手でふくよかな胸に
つかみかかった。
むにゅ
「わ…」
返ってきた弾力とやわらかさ、そしてその大きさに、思わずバーニィは声を上げてしまった。
ふにっ、ふにっ、ふにっ
何度も揉みあげる。指先に当たるわずかに固い感触は、おそらくブラジャーによるものだろう。しかし
それでもこれほどの弾力とは……
バーニィの頭に、かあっと血が上った。
ビッ、ビビッ
ブラウスを引きちぎり、胸をはだけさせる。ピンクのブラジャーが、重そうな双丘を押さえ込んでいた。
メッシュのブラの隙間から、もっと鮮やかな桜色が見える。
バーニィは矢も盾もたまらず、その谷間に顔をうずめた。そして両手で乳房をもみあげ、捏ね上げた。
(ああ……)
大きな乳房に顔をうずめ、両方からその温かさで包まれる。これ以上の至福があるだろうか。
屋外の風も、ビニールシートの足場も、ごわごわしたブラの感触さえも気にならない。
バーニィは時を忘れて、そのぬくもりの中に包まれた。
とりあえずここまで。
皆さん、あけましておめでとう!
今年もヨロシク!
GJ!
でも今じゃ一児の母なんだよなぁ
GJ!!
うん。GJだよ〜。
というわけで、思い出しながらもみもみ。
もみ
539 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/14 12:27:32 ID:/lyocoJz
も
み
541 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/14 18:48:04 ID:HRDkXml1
age
定時もみもみ
移転記念もみ
仕事が以上にたくさんなるため、なぜか続きが書けず、へこみながらも
快男児ブライト艦長スレと、さすがゴッグスレには常駐している、ダメインゲン。
それでも続きはしっかり構想してあるもみもみ
545 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/19 23:38:23 ID:iuo+Bk8E
保守もみ
ネ申降臨スレ
揉み下げ。
547 :
吉貝梵:05/01/22 21:29:30 ID:???
「ん?」
指先の感触が、わずかに違った。
ごわごわのレースブラ、その先端部分の感触が、わずかに変わったのである。
くりっ
バーニィはあわてて起き上がり、ブラの様子を見た。
立っていた。
乳首が。
童貞バーニィとて、その意味を知らないわけでもない。
クリスが、自分の愛撫に反応しているのだ。
快感を得ているのだ。
きもちよがっているのだ。
「おおっ!!」
さらに頭に血が上ったバーニィは、ブラをつかみ、思い切り引っ張った。
早く乳房に直接触れたい!
乳首を指で転がしたい!
なめしゃぶり、吸い付きたい!
その谷間に埋もれたい!
ビキッ
「くっ、くそっ!」
だが千切れない。バーニィは焦った。
「なんでだっ! ちくしょうっ!!」
Fカップものバストを支えるブラのワイヤーは、ノーマルスーツにも使われる
特殊繊維でできており、人間の力ではちぎることはできない。
だが興奮したバーニィに、そのことを気づく余裕はない。
焦りが興奮を助長させ、さらに焦らせる。バーニィはかっとなった。
「このやろうっ!」
小さく叫ぶとブラを思い切りひっぱる。ぶちっと音をたて、ワイヤーではなく、
背中のホックがちぎれとんだ。
ブラをはずすことはできなかったが、充分にくつろげられる。バーニィはブラを
乱暴に押し上げた。
ゴクリ
無意識にのどが鳴った。
548 :
吉貝梵:05/01/22 22:20:46 ID:???
それは美しい光景だった。
青白い明りに照らされた肌は、透き通るように白く浮かび上がり
見るからにボリュームたっぷりの丘は、されど誇りを失わぬかのごとく張り詰め
先端の桜色は、あたかも女神像の様にその身を屹立させ、
無限の包容力と、温かさを保ち、彼の目前に広がっていた。
バーニィの手が震えているのは、興奮だけではなかった。
白磁のようなふくらみの神々しさに、全身が気おされているのだ。
「ハァッ、ハァッ……ち……ちくしょう……ハァッ、ハァッ……」
さわっ、ざわわっ
バーニィは荒い息をつきながら、手探りでスカートのホックをはずした。
そのままずりさげ、脱がせる。
脚はぴっちりとストッキングに包まれ、その下は白いショーツ。
バーニィは一瞬硬直したが、気を取り直したかのように、太ももに手を伸ばした。
たえず、なにかをつぶやきながら…
「ちくしょう……ちくしょう……」
549 :
吉貝梵:05/01/22 22:45:34 ID:???
――ちくしょう、なんでこんなことに……
死にたくない。でも、こうなったら、もはや銃殺しかない
クリスをさらってしまったんだから…、しかもジオンの麻酔薬を使って…
クリスとも、本当はこんな出会いはしたくなかった
自然に出会って、自然に付き合って……
隊長は『戦争終結は近い』見たいなこと言ってたから、おわったら退役して
クリスともあえたのに――
「ちくしょう……ちくしょう……」
ピリピリッ、ピピッ
甲高い音をたてて、ストッキングが引き裂かれた。クリーム色のショーツがあらわになる。
「ちくしょう……ちくしょう……」
――ここはいいコロニーだ。クリスも、アルもいる
アル……そうだ、アルだ
なんでクリスは、アルとあんなことを……
『クリス、やわらかい、あったかいよ…』
『ああ、アル。もっと強くしてもいいよ』
クソッ! なにが『強くしてもいい』だ
ガキのくせに、なにができる
そうだよ。俺の方が上手にできるんだ。ぜったい
アルより、俺の方が、クリスを――
「ちくしょう……ちくしょう……」
ショーツの上から、クリスの秘所に指を這わす。
想像以上の温かさに、バーニィは思わず呻いた。
そのまま、ぐにぐにと指先を動かし、感じさせようとする。
「ちくしょう……ちくしょう……」
――あったかい、クリス……
それに、いいにおいだ。
女の人は、おっぱいを揉まれるより、ここをいじられる方が、気持ちいいんだよな。
ビデオでも、そうだった。
そしてここの穴に、俺のを入れる。そうすると、最高に気持ちよくなるんだ。
くっ……そういや、さっきから、アレが痛い。
ズボンの中で、パンパンになってる。
そういやビデオじゃ、男のアレを女の人がなめたりしゃぶってたりしてた…
……すっげぇ気持ちいいんだろうな……
だめだ、クリスは寝てる。起こして舐めさせるなんて……舐める?
そうだ、俺、クリスのおっぱい揉んで、舐めて、吸おうとしてたんだ。
くそっ、なんでこんなことしてんだ!
ちくしょうっ、よくも、俺の邪魔しやがって――
550 :
吉貝梵:05/01/22 22:55:58 ID:???
頭に上った血が、興奮をさらに強め、一種のパニック障害を起こしていた。
自分でも、自分がなにをしているのか分からず、考えもまとまらず、
バーニィはほとんど、本能にしたがって行動していた。
――もっと凄い格好で、おっぱいを揉んで、舐めて、しゃぶって、吸ってやる――
彼は立ち上がった。
足元には、あられもない格好で倒れているクリス。
(なにをしようが、俺の自由だ)
この感覚が、バーニィをさらに突き動かす。さらに頭に血が上る。
乱暴にトレーナーを脱ぐと、シャツも一気に脱ぎ去った。ズボンを脱ぎ、トランクスを
脚から脱ぎ去る。何のつもりか、靴下まで脱いだ。
靴下を脱ぐ際、興奮のあまりつんのめり、転びかける。あわてて地面に手をついたが、
じんとした痛みが残った。
「ちっ、ちくしょうっ!」
――俺の邪魔をしやがって、ちくしょうっ!
そんなにイヤか、そんなに俺を拒むのか、ちくしょうっ!
だったら、メチャクチャにしてやる!
キレイなおっぱいがなんだ!
俺の手で、メチャクチャにしてやる!
メチャクチャに、メチャクチャに……――
クリスの乳房の神々しさにひるんだこと、思い通りに脱げない苛立ち、手の痛み。
混乱したバーニィの精神では、それらすべてが、クリスへの憤怒となって高まっていった。
「ちくしょうっ」
バーニィは立ち上がった。
股間では彼の分身が、これ以上ないほどの強さでそそり立っている。
ビクン、ビクンッと、その先端は、へその辺りにまで届いていた。
「クリスッ!」
バーニィは一言叫ぶと、おのれの思いの丈をぶつけるがごとく、クリスに覆いかぶさった。
551 :
吉貝梵:05/01/22 23:03:02 ID:???
今日はここまで。
悲しいが、自分で書いていて、自分がたぎってきた。
近所の女子中学生を口説いてくる。
>>511 |:::::::::::::::::::::::::::::::
|" ̄ ゙゙̄`∩::::::::::::::::
|,ノ ヽ, ヽ::::::::::::::::::::::::: 怖い人にはにはならないでね・・・
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、::::::::::::::::
| (_●_) ミノ ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ ノ● ● i::::::::::
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ:::::::
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
553 :
吉貝梵:05/01/23 01:29:42 ID:???
冗談でつ。言ってみただけ。
コレがばれたら奥さんに頃されてまう……
>>553 おっぱお激しく揉み揉み乙!!
勝手にーなんだが、サイクロプス隊に犯されるクリスキボンヌ
>551
何でバーニィがアルに嫉妬しなきゃいけねぇんだよ。クリスはバーニィに好意抱いてたんだろ。
もっと本編見て勉強しろやカス。駄文ウザイよ。
ネタスレなんだから良いんでね?もみもみ
はじめから読めばまあ話の筋(バーニィの嫉妬)は通ってると思うし、何よりエロ小説とわりきってるからさ。
他にあるような妄想小説(変な時代にハマーン様を絡ませるとか)よりはいいと思うけどなぁ
まあ、おまいもとりあえず揉んどけ
というわけで、もみもみ。
前回
>>547-550 「クリスッ!」
バーニィは一言叫ぶと、おのれの思いの丈をぶつけるがごとく、クリスに覆いかぶさった。
むにゅっ、むにむにっ
そしてそのまま、クリスの両乳をわしづかみにし、揉みあげる。
愛撫などというものではない。バーニィは、その欲望のままに乳房をもみ、捏ね上げ、握っていた。
揉むたびに指の間からはみ出る白い肌、それにバーニィは更なる欲望を燃やす。
れろっ、れろろっ
今度は舌を這わした。いや、舌で舐めまくるといった感じが正しいか。
乳房をもみあげると同時に、手で覆っていない部分に舌と唇を這わせ、唾液のあとをつけていく。
もちろんピンク色の乳輪にも舌を這わせる。わずかに立っていた乳首が、どんどんその硬さをまし
ツンと突き出していった。
「ちゅぅっ」
乳首に吸い付いた。赤子のように、ただ無心に乳首に吸い付く。
無論、母乳など出るはずがない。にもかかわらず、バーニィは必死になって乳首に吸い付き、乳房を
もみあげた。
ばふっ
両乳の谷間に顔をうずめる。そしてそのまま、両手で乳房を捏ね上げる。圧迫された乳房が、さらに
バーニィの顔を両側から圧迫する。
乳首を指でいじりながら、ひたすら顔ををうずめる。
バーニィの乳攻めは、それから10分以上も続いた。
死の恐怖から、安心を求めたから……
まだ母への慕情が残っていたから……
巨乳が好みだったから……
他の具体的な凌辱方法を知らなかったから……
理由はいくつも考えられるだろう。
だが、彼は必死だった。
もはや本能で悟っていたのだ。
自分が、死ぬしかないこと。
そして同時に思ったのだ。
(……オレは、クリスが、ほしい
クリスに、俺の生きた証を、残したい……)
――なにかしら……?
あったかい……おふろにはいってるみたい……
はいったまま、ねちゃったのかな……
アルといっしょみたいなかんじ……
やっぱりわるいことかな……おとこのこからかうの……
おっぱいがいたい…………
らんぼうなのはやだな……
からだもさむい……
でもあそこだけはあたたかい……
おゆ、いれたいな……
さむいの、やだな……
ああ……
時間の都合で、ここで一度斬ります。
乙!最後まで頑張れ!
まだあったのかこのスレ・・・とりあえずもみもみ、も〜みもみ
あぁこの感触・・・数ヶ月ぶりだ
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ