1 :
通常の名無しさんの3倍:
ビーチャ
オレーグ
モンド
ホータス
6 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:25 ID:OzIxYHuR
ああん!出てる!ブルの中に出てるよぉ!
中野
8 :
プル ◆.3vKVtf/uY :04/02/11 23:29 ID:z9y85opd
あはははっ!やったねっ♪
ふとともタラ〜リとかアナルへタラ〜リが萌えるわけで。
11 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:50 ID:Mwou5Pio
ここが俺の居場所か
俺の居場所はプルの膣内
次スレのスレタイが今から気になるー。
プルスレ全部に貼るつもりか?
もう見飽きたYo
19 :
通常の人間の3倍:04/02/12 11:09 ID:82MvtKLR
プルプルプッルウウウ????????
20 :
シロー・アマダ:04/02/12 20:08 ID:GhwLuwRP
男根が焼き付くまで出し続けてやる!
スペルマのエネルギーはもつのか?!
まんぐり返しだー!
俺はプルを孕ませるー!
喪前ら
・・・前スレ埋めてから叫べ
あぁっ、ひゃぅ!
そんなっ!壊れちゃうよぉ!
プルがこわれちゃうっ!あああああっ!
私は引く扉を押していた
扉についてんのはノブじゃねーか
缶ジュースなら良かったんだが
r/
il_,,,.._
,ィ7/ 、_ `ユ、,,,..
,/!ri !ヾー-二ヽヽ、
i ヽヽ!iーニヽ__ーヾ=、
ソi!'l}Oニ'ノ,,5_ゝT`
__`iトi_k=ゥイ7Y}iミ
,.-'' ~7iヲテ=',r''~ニ7r=-、
,..,r"_==ィ'-,.iニ!/_,,,..// ヽ
ラ~ヾニテ''/ニ{-..{/-= iliヽ、 i
_ノ" _,,.へ,,.rく~/i`ニi`T=、i_!i`''`ニーニ}、_
,,-ッr-'''" ヾ;i,,.ィ’ `|/'}ヾ-'i -ニ-!ノi_,,.`y}`''`'''"
/=ニ---、,,_ ,..=-'" ,r-!/ ̄'l`" iゝ(r''`-、r-、
r( ̄-/('Y''ゥ)'" /、iニ=ニ)''二,ィ(コ、 i !,,}
`'ニ='ィ`''iムヾノ rタ /ヽ ノノ/,-'ヽ`! `'i
''~ク,i'i、く `'' '/7''"`'"/r、} ヽi ヽ
''" リ ヽi /_/,..-^'"ィ=', ヽ i ヽ
シ二ニ,,i''-''ニ=i二ニ=i=-=i! ,'!
~ `''i  ̄i~ ヽ ~ !lヽ ノ! ノ!ヽ
n', ! ヽ i iベニ-ィ-_、)
iヘシニ,トi、_/ィ},,ニr'-ヾ ̄
!,、 il (r'`''"~i !
ヾヽ'/ィー-'イ、 ,へi,l!
ヾ/ ! `iゞニ,'イヽ
ノ i i !` i ヽ
_/ ノ ! ! i ヽ
,/`''',X ,i }--ヽ ヽ
く、_ / ヽ i /! iヽ ヽ
_,,..ノ`ヽ、_ ヽ /ヽ! l_,,,..i ヽi
,r'''" `ヾ、 `ニィ''"i! `!'/ ̄ ヾV
/ ヽi /-^'''-''"`i!=''''"ヾ、 !
i、 _,,..i!シ'~ i,/ ヽ、
`ーニニー'''" i ,i
i、 _ノノ
`-ニニ--''
ああん!出てる!ブルの中から出てるよぉ!
pull
プルァと喉越し。
なんならガンダムZZのエロ画持って来いこの野郎!!
38 :
プル ◆.3vKVtf/uY :04/02/21 03:07 ID:wMbgPRcE
あはっ♪あははははっ♪
39 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/21 03:15 ID:v33KGxhY
>37
大佐はシャアを名乗ってる時だろ
プルの好きな体位を教えて!
クワトロ大尉?
>>38 プルタンこのスレにもっと遊びに来ておくれよ・・・
43 :
プル ◆.3vKVtf/uY :04/02/21 19:40 ID:wMbgPRcE
うんっ♪
たっくさん来るねっ♪あはっ♪
いくぞ!プル
ダイダロスアタックだ!
45 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/21 20:16 ID:CmmZkUHl
直撃させる!
ヽ(`Д´)ノ プルタンは膜ロスなんて知らねえYO!
47 :
肋骨マスダ:04/02/21 21:04 ID:fa2jieCM
プ
48 :
肋骨マスダ:04/02/21 21:08 ID:fa2jieCM
プルよりもブルマの方がいい
ドラゴンボールかな?
ブルマはいたプルが一番ですよ。
WEB配信でZZを初めて見てるんだけど・・・・
ついさっきプルが亡くなりました
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>51 生きてるとか死んでるとかどうでもいいことなんだ。
要はどれだけ気持ちよくオナニーできるかってことさ。
>>51 ミンチになったわけじゃない。リィナみたいに生きてるさ。
ハァハァ
56 :
プルツー:04/02/22 06:37 ID:???
気持ちいいの?出しちゃえー
あはっ♪いっぱい出たねっ♪
プルツー?
なんかぁゃιぃ
プルはコンドーム知ってるけど怒りながら知らないふり。
プルツーは普通に知らずコンドームってなんだ?と真顔で連呼する。
プルは荒い息遣いで「ほしい、よぉ…」と哀願する。
プルツーは顔赤くしながら「お願い、早く…」といつもとは真逆な態度になる。
間違いない。
プルは結構小悪魔
プルツーは裏表が無さそう
アイスキャンディや
ソフトクリーム好きな娘は
Fェラも上手なんだこれが!!
チュッパチャップスの場合はどうですか?
金太郎飴の場合はどうですか?
>>63 チュッパチャップス自動舐め機ってエロいよな
エロいというより激しくアホっぽい。
Σ (゚д゚) ナンダッテー
ネタ切れ、息切れ、切れ切れついでに人生の幕切れってか?
70 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/29 05:05 ID:2nkQEu3Q
はぁはぁ、気持ちよかったデツ…
73 :
プル ◆.3vKVtf/uY :04/03/01 02:17 ID:jBfnGOPC
んんん〜っ・・・・・、っっはぁぁぁあ〜・・・・・
74 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/01 02:22 ID:z5pIQs66
プル、ねぇプル、入れていい?入れていい?出すよ、いっぱい出すよ!ハァハァ、うううっ!!!
俺もツッコミ入れようか迷っていた。
でも、プルの締まりなら有りうる。
プルでパイズイ! Aカップだけど、あばらが当たって気持ちE!
78 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/05 19:24 ID:Zvxm7WKe
無い理性が飛びそうでつ
ダメダメ! プルにしていいのはだっこだけ!
駅弁はダメ? はしゃいでくれるとなおよし。
>>81 高崎の駅弁だな 買ったことあるよ
確かに売り場で子供らがはしゃいでたような気もするが
86 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/07 18:30 ID:NYq2z53t
見境無く萌えるな!!
88 :
86:04/03/07 19:46 ID:NYq2z53t
スマソ
最近プルたん来ないなぁ(´_ゝ`)
90 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/08 05:35 ID:A3Ore1LA
85-87ワロタ
何を出すの?
プルたん誕生日おめでとう。間にあった。
95 :
通常の名前無しさんの三倍:04/03/12 02:01 ID:Ofh4QKoI
そんなことより聞いてくれよおまいら
坊さんの絵を描こうとして
「僧衣」でぐぐったんだ
そしたら一番上が、僧衣をnうわなにをするやめろはなs(ry
>>95 最近そういうアンカー付ける奴多いんだけどなんかそんな
付け方になるブラウザとかあんのか?
>>30-40 ってやんないとレス全部のリンクになんないだろ
>>97 Live2chだと[ ]が消えて >>1- と
>>94 になるです
正直、意味無いです
ゾヌに何か機能がありそう
99 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/12 21:27 ID:UvnJ5JTW
100 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/12 21:44 ID:wkPzfqkU
100get
>>99 dクス!!
特に真ん中のは(・∀・)イイ!!
一番下のポスター持ってたんだよ・・・親に棄てられた・・・ヽ(`Д´)ノウワァァァァン
プルのポスター持ってたばかりに勘当されたのか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
よし、俺が101のお兄ちゃんになってやる。
106 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/19 00:11 ID:Kgfnr2o+
今更だがエルピー計画買った
プルツー分が足りない。
このスレにも貼るか・・。
一応言っとくが
>>108はコラだぞ
小ツインテールと眼鏡な
正直、無くても御美人であらせられるが
プルでオナったことある奴って多いんだろうなぁ。
なんとなく<<113が初心者もしくは無知に思える
いや、なにがって言われても困るけど(;´Д`)
>>116 漏れは<<113とか書いてる藻前が初心者もしくは(ry
んあぁぁ!入ってる!入ってるよぉぉv
プルまだ1○歳なのにマソコ、オマソコ、ブッといチソポでズコズコされてまひゅぅぅ!
あぁぁぁあぁおっぱい揉まないでぇぇぇミルクでちゃうよぉぉv
でひゃいまひゅ!ひんにゅうみるくでひゃいまひゅぅぅ!
ひいっ!ひぃぃのぉ!みるくびゅくびゅく出てひもちひいぃぃい!
あはぁvみるくとマソ汁でぐちょぐちょになってるよぉぉぉv!
もうらめぇへへぇらめなのぉぉっ!おたまじゃくしなかにぶちまけてへぇ!
んはぁあぁぁあvチソポからざらついたのがどぷどぴゅきてるぅぅ!
・・・はぁ、みさくら先生・・・僕にはこれが勢一杯です。
>>119 次スレのスレタイにしよう。ちょっと長いけど。
ふたなりプル反対!
ふたなりはプルキュア!
>123
はっ。いいものなのですか。
キシリア様に届けてくれ。
126 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/24 21:26 ID:bE3B08n3
,,, _ ,.. -r-r,=,=ィi
,.-'' ,,:;;;;;;;`ヽ、 ,r'" _,,..} -!l , ノ{、
,r'/ ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ;;, '' ̄'ー'~`~Vミヽ、
// ,、;;;;;;;;, 、;;;;;;;;ヽ;/;r,,;;;,/,ィ i , iヽ
!/ l ハliヾ、ヽ、\;;i;;;i/r=ニュノ iハ li , i ,l`
i/! il lリ ヾ==テ、ヾ! lノ'イtr;テ ` リ=ッi!li !リ
ヽト!'1テ;、` 'T;i)i`i lノ、! l''`" ,f;テノリ=i、_
,'rミi、iヾ~ 、 ,~''ノ_!レ ,r''`ヽ、 - /i!'、,'="ノ、
`iト"`ヽリ -ニrニ~ ヽ (_,,. ,-{テミニ'!,il ~'ゥ''"~
ヽ ヾi,,ィニnュ`ニ{ fnr-!~_} `){ !
ヽ、 ヾK~,,,~ム、 ~イ''"i-ヾ'ト"_
_`ェ7)ニ=!''~,,} ノ! !T"~` ニ=、
r=テn=ィ" ,-ニ{~ ,'_ノ_ i_,,.,_ュ=テ''ァ’
ヾ/ 、、~テ''T~ラ r}{ir=テ=-i''"ヾ~
/-、/~ヽ,... !~ `=テ''" /、 ヽ
,,ノ ,r' ', l,,_ ! / `, ,)
(~}v,={ ,トrゥイi_ /{、__i,,-=ヽ、/
,ノ, `"'ノ `ヾ"ー ヾ、_/ヽ'ァ `ア'
/ ,, '' ! `! ` 、ヽ i ,/~
i , ' ノ ヽ、 、` i、!,_,./
,},rー-、イ {,r'⌒`'y!`i"
i'、____y' rf'、___,,)~,)) r、_L_
`'ー―'" ``''ーー" ̄ /iアリi=''リijょrt
r=--r=ッ___ _r、_ r、___
ヽ_, `イ,li }- -{ーt=ァ ノ~
http://asahi.co.jp/plecure/ rュノ_ノ'ノノL_7i~i二ソr'"
`--''∠二ニニ=ニノ
なんでプルがこんなエロキャラになってるんだ?
zzを10年前ぐらいにみた俺におしえてくれ
>>127 プルキュアスレはなくなったのか?
3回目立たないのか・・。
>>128 ΖΖを見たとき、エロさを感じなかったんですか?
>>129 消防だったし、内容もほとんどおぼえてないのよ
もう一度見てみたい気もするが、そんな時間的余裕も無い
ジュドーの妹でなら抜いた。
ジュドーの妹の中の人はエマ中尉の中の人だからなあ・・・
しかもZから連続でだからなあ・・・
プルで3回ほど抜きました。
リィナはむり
オフィシャル具材で抜けたのはリィナだけだったけどなぁ。
137 :
プル ◆.3vKVtf/uY :04/03/25 03:49 ID:/4vot4nc
みんなごめんね。
もうお別れだよ・・・。
ばいばい あはっ♪
夜更かしして覗いてみたら…。
プルたん、どっかいっちゃうの?(´・ω・`)
また会えるよね? 嘘だと言ってよ、プルたん!
>>129 さすがに2回も削除されたんじゃ、次を立てても無意味だと分かる
先生、夢を見ました。
山奥で、ょぅι"ょと一緒にサバイバルゲームする夢を。
でもね。
プルとプルツーだったのはどうしてですか、神様。
>>141 '`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀T)'`,、'`,、'`,、'`,、
ブルブルブルブルブル〜とか言われたらどうするんだよ
145 :
ω:04/03/30 19:58 ID:???
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
>>148 そういう朧なのはやめてくれ…
即座にirvineにかけてしまったあじゃないか…
>>148 数字を変えればいろいろ見れるミタイネ
| ああ〜 やっぱ小学生は /
| シマリがいいな〜!! /
. ____
| |・∀・| /⌒⌒ヽ
| |\ |`イ ノハぃ) カク
. (( |_|_ィ⌒`」 ‖' 、 ソ|
ノ と、_入`_,つ λ う
カク
幼 姦 マ ン 登 場
>>148 あぁ・・・神よ
0451から0470まで見れるけどそれ以外は?
年齢確認「はい」で入れる次のページで、下のほうにある「Galleryに入る」に進めば、いろいろ見れる。
タイトル別にもなってる。
神。
えらく前についてますね
ふたなりの良さがわからん
>>158 後ろから突っ込まれつつも前をしごかれ二倍の快楽に悶える表情を見るために
ふたなりは存在していると思います!
ふたなりはプルキュア!
ふたりは百合キュア
163 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/06 16:31 ID:rDvNEDU1
なんだいこのスレは
プルとプルツーを性的虐待するスレッドです。
ふたりはプルキュア!!!
なんちゃって。
やべ、誤爆した
プルがいるんならやってみてもいい
176 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/14 23:23 ID:1CtS0mA/
ΖΖのDVD買おうかなあ…
ジャケットはいいね。
178 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/17 19:43 ID:EkGPJE8t
180 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/18 03:30 ID:8DYfN8lZ
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
>>181 萌え死にそうだ(;´Д(;´Д(;´Д(;´Д`)Д`)Д`)Д`)ハァァハァァハァァハァァ
>>181 これはいい萌えっ娘ですな('∀`)ムハー
あぼーん
フタナリ嫌いなんだよね
スレタイどおり。
プルの中に出てる、としか書いてないから。
ふたなりとはどこにも書いてない
両方ふたなりじゃないからいいじゃん
ふたなりじゃない方に萌えればよし
ふたなりの良さが理解できないヤシは素人
ふたなりの良さが理解できるヤシは玄人
変態の、な
そーなんだ!
プルの中に何が出てるんですか?
赤ちゃん汁
奥まで届いてるッ!
プルの赤ちゃんの出来るお部屋揺らしてるッ!
プル、ホントに来なくなったなぁ・・。
プル〜〜〜〜〜〜〜!!
プルたんのキツキツのマンコに俺の極太ティンポを無理矢理出し入れしたいなぁ
_,,.. -─‐- .、.._ _,,.. -──‐- .、.._
,. ‐''"´ _,. -‐''" ``'‐、 ,. ‐''"´ _,. -‐‐- 、 ``'‐.、
,.r'_,,,__ヽ '" `丶 / ,. 、 ``'‐.、 丶
/ _,. _,. ‐- 、 _,,.-'"ヽ, / /, _ \ \ ヽ,
/i__,./ / __二ヽ_ニニ二__,.-‐'"ヽ /l__,r'" /ハ ヽ/`ヽj\ 'i,
. /__,,./ /L____,,.__/ヾ_ニ=-、_ニニ、_ヾ 'i, /__,./ ,リ/ ヽ l/\ l/ヽ ____ _,. i[]ir、
{ {:: .::{__,.--/_,/ `ー- ` ,.-‐ヽ } { /::.:{ ,,,._ ヽ l::. \_/ }  ̄ ̄ _,.r}::iヽj:}
. { {:: .:::::{ l / ,. -‐‐ ' _,,,_ {::. | {. {:::::::l _ ヽjl l :}____,,,.. _,.-‐'' l.l:l_/::}
. l::. l::::::::l :: :l / _,,,... 'iィ::{.l::. l | |:::::::::l }iヽ l:l l : ::l___:::::-‐'" /l::::::::l
{::::. l二ニl .:: :l | _r'ir';:|` |;:j,il::: ! l l::::::::::j i!l 〉 l::l l :: ::l-‐}::: / l:::::: |
ヾ:::::lニニl: :::: :l l i! l:;;;;j ''" l::: / l l:::::::丿  ̄ l::l l:::: .:::l l::: / l:::::::l
ヾj:::::〈, l:::::::. l `゙゙゙"` ' !: / l l:::::}__,. l::::l l:::::.:::l__ノ::: : / l:::::::l
ヾ;::ヽl:::::::. l __,,. ,. '::: / ヾ:::::::ヽ l::::り::::::/ |::.:::::: / レり
`丶ヾ:::::; l ,.rj;::::/ ヾ;::::::ヽ /:::: ::::::/ 丿::::::/ レリ
`ゝリヽl j ` ー---t'" レ' ゞヾ'"`ー-ノ;;;;;;;;/ リ!/l:!
_,.-‐‐i-' `-t‐-、_ _,.__j `ヽ,._
,.'{ {ー--、 ,.-‐‐ { /ヽ ,.r'" {___ /`ー- 、_
変態ばっかりだね
オクサーナが成人したプルみたいでもえる
そんな計算がされているとは・・・やるなk
保守保守
sage保守意味ないよ
207 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/17 17:23 ID:Qu3fjnNd
a g e
208 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/17 21:13 ID:xOIwU5D8
渋谷乙姫マットのあきらたんは
ちょっと怒ったときのプルみたいだよ。
挿入とかナシで、プルのオマントをひたすらペロペロしたい。
そーなんだ
212 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/04 16:53 ID:PHFgIv4k
プルの衣装にマントなんてあったっけ・・・?
214 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/17 11:29 ID:wnq5tsTc
良スレあげ
>>210これだから自分設定厨は困る。
>プルのオマント
そんなもん作中で描かれてないだろ?勝手に装備を追加するなよ。
そうやって悩内スペックをどんどん追加していって○○が最強って
言いやがる。いいかげんにしろよ。
大体プルにオマントが装備されてたらまじで最強キャラになっちまうじゃねーか。
age
217 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/24 10:37 ID:84iyjHBn
,. -''''""´ ̄ `ヽ、
/ ゙ヽ、 __ノi
/ く
/ /i/i l、 ヾ,
l _,,/ノ ,i i ヽ i
| ,.-==、,,_ /ノ__,,,..゙i ノ
゙、 / ( i;;;ソ '" ,.r'i;;;)i' ノ
ヽ,゙、 i ヽ l/
ヽ、 `‐‐'ソ ___ ' i'L.,
ヽ、 __∠_ ゙- ' / r'" べろべろなんて、不潔!!
`-l l` ‐- -'i-‐'"
/ |⌒`"ヽ|
>>215 設定厨うざい。
作中に描かれてなくてもオマント装備は常識。
フタナリは完全に脳内妄想だけどオマントは設定段階で装備を想定してるはず。
画面に出てるものだけがすべてと思ってる奴は厨房確定(w
プルツーのオマントは画面に出てたぞ
縦スジは確かにあるけどそれはファンタジーのようなものだよ
(;@д@)<お、お、お、おマント
ageだ!
ああん!出てる!プルの中身が出てるよぉ!
かと思った。
224 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/26 22:48 ID:5AOYH64K
なんだこのスレ
>>224 プルスレですが何か?
さああんたもプルへの思いをぶちまけるのだ。
226 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/27 16:51 ID:sFW3bV+F
227 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/27 18:26 ID:0Q2xgiHF
「贓物をぶち撒けろ!」
ブチブチブチ
グチャグチャグチャ
「ああん!出てる!プルの中身がでてるよぉ!」
グチャグチャ
「あぁ・・き、気持ちイイ!もっと引きずり出して!プルの中身引きずり出してぇ!」
一気にグロスレの様相(゚A゚)
なぜ?武装錬金
フォッシュ
プルって特攻、爆発して死んだよな。
遺体も跡形もなく粉々になってたらいいけど、
飛行機墜落現場写真のグロ死体みたいになってたらと思うといたたまれないな。
232 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/16 17:03 ID:Q7j1nwp2
あげ
234 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/23 16:29 ID:TkxwSOTo
age
>>233 いろんなスレにリンクを貼り付けてらっしゃるが、どこの神だろう。
ありがとうござます。
>>235 何故マルチうざいと叩かん。
何故叩かんのだ!
神だから
>>231 御巣鷹山事故の時には太ももの中から他人の指だの
タイピンだのが出てきたって話もあるくらいだからな。
あへ
ジュドー「は・・・入りました・・・」
プル「ああ、次はションベンだ」
(中略)
プル「ああん!出てる!プルの中に出てるよぉ!」
でてるよぅ
ジャミル「月は来ているか?」
プル「…え?なんのこと?」
ジャミル「月は来ているのかと聞いている!」
プル「…まだ来てないよ。中出しOKだよ」
まあ所長前に一発ヒットの可能性もあるわけだが
age
246 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/21 17:18 ID:0mJsdUWv
プルツーが出るまで待機。
待機はいいがスレが落ちても困るので保守
249 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/03 16:37 ID:d1YDIyAm
age
擧げ
プルを相手に、一日中クムクムしたい。
(つД`) クムクムしたいって、なつかしいな・・・
クムクムについて詳しく
まだまだ僕達の戦いは終わらない!
これからもみんな応援してくれ!
完
|! ,-=、__f´::,.- =‐'´:.:.:.:.:.:.::::::) ノノ
l |:::::::::::::::::::::::´ ,‐tァ‐=- `r‐イ /
ヽヽ|:::::::::::厂ヽ:::::. : ̄:.:.:.:.:.:.:.:::/ { ト、
>>254「少年漫画の打ち切りのようだ・・・」
\!::::::::/ \:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ | \
l::::/ ヽ---一 ' 、_ノノ ト、 ハ l
ヾヽ、_ - 、_フ′/ / _/ヽ!
', __ ヽ_∠ノ / ヒ´ノ
', ,-―‐-- /`l
', -- ____ / ヽ、
l | r――- ニニニニニヽ
身体を拘束されたハマーンの目の前で、
プルがジュドーをクムクムしてる画像キボン
スタートレックみたいな絵だな。
>252
詳細求ム
260 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/17 16:15:50 ID:h4eu5GLB
あげ
/ │/
./ ./ .|i'
./.! i |! \ | | | | | | | | | /
/ !.l | i⌒ヽ、 .─ ─
i . i l l _ _,. ヽ. !'ヽ.ヽ ─ ここだ… ─
,!| .! ヽ _,∠´/__ ̄`ヽ、 ヽ !ヽ.ヽ ─ このタイミングだ!! ─
. l .| ! 、._ _,,. ‐''´//´ ヽ、ヽ. ゝヽ .─ ─
. | l i ト、._ _,.二フ l l (○ヽ ヽ ゙! ( ゙i / | | | | | | | | | \
l. `ヽ l、.ヽ、_ ̄/ i│ ヽ゚ノ ヽ! }
!、 ヽ、 │ ` ‐-゙=‐ / _/ ー' _
゙ー=-ラ i| / ノ ヾ、, ‐''´
.ヽ.、._,ノ |!! ./ i'⌒`ヽ、 /‐''" ̄
 ̄/ /l |.!! ./ _,, __ l / ヽ / \、
.l / l l l!.i i´ /(0ヽ ` / ./ ,. ゝ/ ヽ\.∧∧∧∧∧∧∧
l/.│.| i、| l. l ヽ゚_) =- ノ / / ./| < >
| |l ! ゝ、._ _,. 、 / / ./:::::| ,,. -─'''" < オレしか >
.!| l、 !l、ト、、ニ(ヽ、 \ー´ l ./::::::::::| / < いない >
゙! !、│ヽト‐  ̄ヽ、 ヽ、 ` ‐-:イ::::::::::::ゝ/ ,,. -==─ < 予感!! >
ヽ! `'‐ヽ / ヽ:::::::::::// < >
` ー---‐/ ゝ:::::/:ヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨
l y´::::::::\
ひゅうがくん
ごういんなプルプル!
SSかイラストまだー?
------説明しよう------
イーグルショットはゴールから離れれば離れるほどその威力をすのだ!
265 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/21 19:55:04 ID:Es3j+g8g
上げてスマセン。アマゾンでエルピー計画買おうと思ってるんですが
中身がわからないように送られてくるんでしょうか?
あんなの親に見られたら尾張ですから・・。
あの本には萌えが無い。
まあ資料にはいいかも知れンが。情報量貧弱だけど。
アマゾンで買うと段ボール箱に入ってくるんで内容はわからんよ。
267 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/21 20:16:24 ID:IpoUpWid
(・∀・)ニヤニヤ
>>266 サンクスです!!! さっそく注文します。
500円なんでそこまで期待はしませんけど、北瓜プルって
だけで折れは大満足です。
269 :
265:04/09/21 20:42:33 ID:???
そんなに心配ならイーエスブックスで頼んで
コンビニに取りに行けばいいじゃん。
272 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/30 21:41:48 ID:BRdXvsKV
hosyu
プル分が足らないぞ、ゴルァ!
プルーンエキスで今日も健康!
プルクローンのすり身?
プルクローンのせいえ(ターン!
グレミークローンのまんじ(ターン!
プルクローンのおしっ(ターン!
あぁん、プルのおなかの中、プルーンエキスでキレイになっちゃうよォ!
じゃあ、俺が汚す!
281 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/07 22:04:03 ID:uGVHGLTf
age
グレミーのおいな(ターン! エー・・・ターン!
ああ・・・プルの中にいっぱい出てるよぉ・・・
どうだ?俺様のインコムは?
かゆいところにインコムが届く!
背中を掻くとき便利だな。
インコムチンコ。
>>286 社会の窓を開けなければ使用できない不便さはあるが。
さあ!イって!
エロ浄化
グレミー「その目つき、君がプル。君がこんなに女らしいとは思わなかった」
プル「やっぱり私に気があったのね」
グレミー「君の割れ目に惹かれたんだ」
プル「最初は目で、今度は割れ目、次は何処かしら?」
グレミー「性欲をもてあます」
プル「ハハハ、分かったグレミー」
???「グレミー・・・」
グレミー「アンタ誰だ、ニュータイプ同士の会話じゃないな。近くにいるのか」
プルツー「グレミー!」
グレミー「プルツー!?」
プルツー「待っていたぞグレミー」
グレミー「やはりお前だったのか」
プルツー「勝負パンツで、待っていた」
グレミー「ご丁寧だな」
プルツー「ずっと待ち望んでいた、ただお前との淫らな一時を楽しみたい」
グレミー「俺のかわいいパイナップル、お前に顔射したい気持ちだ」
一般兵「なんだプルか」
プル「そうだ」
菊門に手を突っ込むプル
プル「私、私、私、私」
プル253「そして私」
元ネタはなんじゃらほい。
おそらくメタルギアソリッドの改造ネタフラッシュ、マッドギア。
ハマーン「グレミー!何をしている。モビルスーツに搭乗するのだ。アーガマを
破壊しろ!」
グレミー「そうは言うがな、ハマーン様。性欲をもてあます」
ハマーン「今はアーガマの破壊を考えろ」
グレミー「そうやって、いつまでも隠すつもりか、ハマーン様」
ハマーン「お前しかいない」
グレミー「あぁ、精子が噴出してきた」
ハマーン「まっ、待ってくれ!むき出しのコックを打ち込んでくれ!」
グレミー「はっはっは、ほーら言ったとおりだ」
病院行け
グレミーは童貞の頃はかわいかったのに。
キャラ「失礼」
グレミー「このおっぱいお化けは誰だ」
ハマーン「キャラ・スーン、ネオ・ジオン一の淫乱女、拷問プレイも研究中」
グレミー「性欲をもてあます」
キャラ「分かったわ、私を調べていいわ」
キャラ「おもちゃのように弄んで」
300ゲトc
びゅくっ、びゅぅっ、びゅぷっ……
はっ・・・はふぅぅ。
またひとつプルスレ立ってるし
304 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/17 07:34:39 ID:3OR3OvkP
ageスマソ....
リィナ「始めましてグレミー」
グレミー「誰だ」
ハマーン「あぁ、まだ紹介していなかったな。お前の性欲増強と、ロリコン
魂を強化する助っ人、リィナ・アーシタだ」
リィナ「どうしたの?」
グレミー「いや、私の性欲増強の助っ人が、こんなに可愛い女の子とは、性欲
をもてあます」
リィナ「伝説のロリコンとできるなんてうれしいわ、口に出してね」
リィナ「グレミー、グレミー!拘束されたわ」
ハマーン「グレミー、リィナとの淫行は出来ん」
グレミー「何!?どういうことだ、ハマーン様!彼女とセックスさせろ!」
ハマーン「出来ん、彼女はもらった」
グレミー「ハマーン様!裏切ったな!」
ハマーン「知らん・・・」
グレミー「俺は、負け犬だー!!」
(゚听)ツマンネ
マッドギアソリッドの改変スレですか
『はじめてのお医者さん』
主人公(自分の名前を入れよう)
ゆうな(プル)
まいな(プルツー)
誰かつくってくれ。同人ゲーム。
グレミーになって調教するゲームはあったが
あれはサカツーやんか。
「ひぐぅっ! いたいっ、いたいよぉっ!」
俺は『失敗作』を攻め立てていた。
どうせ調整に失敗した強化人間など、生体実験用サンプルにもせずに処分するのだ。
だったらここで俺がいただいちまっても問題ないだろう。前例は多い。
No.6までのいくつか成功したが、失敗した連中のほとんどが自我を失っていた。この
NO.9みたいに、自我はなくても感度はイイというのは、ある意味成功だろう。強化実験
の成功とは言いがたいが…。
「あっ、ああっく、はっ、ハカセッ、もうっ、やめてぇっ!」
「黙れ人形。貴様は失敗作だ。最早焼却処分するしかない貴様の肉体を、せめてオレの
性欲処理に使ってもらえるだけありがたいと思え」
「ぎぃっ、いたいっ、おなかっ、ちぎれちゃうっ!」
強化人間は、おおよそ3ヶ月で成功・失敗の違いがわかる。そして最も成功度が高いのが、
第二次性徴が始まる直前……9〜11歳の女児というデータが取れた。この『失敗作』も、
成熟度は10年少しといったところか。乳房もロクに膨らまず、臀部の成長も見られない。
まさに『未完成の失敗作』だ。
「おらおら、もっとしめつけないか」
「むっ、むりっ、ムリだよぉっ! いたいもんっ!」
「無理もヘチマもあるか。せいぜいこのくらいの御奉仕くらいしないか! このゴミが!」
「うくっ! くぅっ!」
だが『失敗作』とは言え、一応その肉体は女のそれ。性欲処理人形の代用はできる。
しかもあとの恐れもない。
「よぉし、そろそろ出してやるぞ」
「えっ、だすって、イタッ! そんなっ!」
「オマエのなかに、たっぷりと種を放出してやるんだ。ありがたく受け止めろ!」
「そんなっ! やめってぇっ! あっ、あかっちゃんっ! でっ、できちゃうぅっ!」
「そういやオマエは、もう生理が出たんだな。なぁに大丈夫だ。十月もおめぇは生きられねぇよ。
仮に生きたとしても、きちんと産ませて実験台にしてやっからよ」
「ひぎぃっ、ひっ、ひどい、ひどいよぉ…」
「くっ、そろそろいくぜ」
「ああっ、うぁっ、や、め、てぇぇぇっ!」
「ぐぅっ! うおっ! くぅぅぅっ!」
「ああっ、いやぁっ! いやぁぁぁぁぁぁっ!」
「ふうっ、さすがにっ、ちいせぇから、はいりきらなかったようだな…。あふれてるぜ…」
「いやぁ……でてる……あたしの中にでてるよぉ……にんしん……しちゃうよぉ……」
トントン
「はかせぇ、次は自分が参加したいんですが……いいですかね。他の助手連中も、まちかねてますぜ」
「おう、ちょっとまってろ。まずオレが抜かずで3発うちこむからよぉ。そのあとは煮るなり焼くなり
すきにしていいぜ」
「いやぁ……もぉ……やめてぇ……ひぐっ……」
完
妊娠してたら自分の子供殺すことになんのに
,, __ __
,r ' " ゛' ー
r " ゛- 、
,r'゜ ヽ
. / / ヽ
/ / /,.^、\ ヽ ヽ
i / ./ イ/l./ ! liヽ\ ヽ l. i
. { i / /‐|、.i,' l .! |ヽ\i ヽ l. !. !
{, | !. !イ ! l ヽ| !ヽ、 !ヽl !. ! l. l
!i、! ! l ! '''''' '''''' 、!.|i |. ! l ! 出てるよぉ!
. !l、|.ヽヾ (●) (●) !|! ノ / / /
ヽ|ヽ l. ,,,,,ノ(、_, ),,,,, l / . ,/
l. ; `-=ニ=- / / .// /
. l. .,.ヘ `ニニ´ ///!/
i ./. ヽ、 , '/ /
. { /. ゜、- ' ゜ ./ /
l. i , - 、 _.i ./ /!
. !.{ / / ノ / / !
. 、/ / /゜、 '" ., -゜>、
i .y' / ゜ -‐‐ /./゛ ゛ 、
. l ./ .i / / ヽ
. ! / ゜、 ,,、r" / l
. y ゛'''' i ヽ .!
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l : ! .l. !
. 、 、 .ヽ .!. l
i ゜ .ーl. !
. l /!. l
. ! / .l. l
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_∧∩
_/し' //. V`Д´)/ ←
>>316 (_フ彡 /
アクシズの方ではプルとか言うクローンの失敗作で犯したい放題らしいが、
俺の所属する辺鄙なコロニーの研究室では、失敗作はおろか女さえいやしな
い。おまけに最近働きづめで欲求不満は高まる一方。そんな時、噂に聞くプル
とか言うクローンが運ばれてきた。何でもグレミーのNT部隊を編成するに
あたって、実用テストをおこなってほしいらしい。何でまたこんな辺鄙な所
なのかは知らないが、次の言葉で疑問を問う気も失せた。使えないクローン
は適当に廃棄してくれ、とのこと。たまりにたまった欲求不満を晴らせそう
だ。
次の日から同じ顔だらけのテストを始めた。サイコミュの運用テストを適
当に行い、使えない奴を憂さ晴らし人形にする。強化人間が失敗するのかと
言う疑問が脳裏を過ぎったが、ただの思い違いに過ぎたらしい。ナンバー13、
サイコミュの連動率は最悪、モビルスーツも全く扱えない。
「ナンバー13、ちょっと精密検査を行う、私についてきなさい」
俺はもうビンビンだぜ。
「うん!」
何も知らないナンバー13が、俺の後についてくる。検査や操縦訓練の時に怒鳴りつけると
ベソをかき出すくせに、こうやって誰かにかまってもらうと途端に元気になる。
これも精神的強化をした影響だろう。感情不安定・孤独恐怖症というやつだ。
「13(サーティーン)、まずはここに座りなさい」
「はい!」
俺はロックをかけると、研究室の椅子を示した。13はそこにちょこんと座る。
興味津々といった感じで周囲をきょろきょろと見渡す。好奇心は旺盛なのだが、集中力が
まったくない。精神的にも安定してない。これから教育すれば少しはよくなるのかもしれ
ないが、我々に必要なのは即時戦力強化人間であり、教育して強くするようなタイプでは
ない。まったくの失敗作である。
「13、これからお前の生態検査を行う。私の言うとおりにするのだ。いいな」
「うん!」
「よし、まずは服を脱げ」
13はさっそく脱ぎだした。途中でボタンが絡まって泣き出しそうになるが、叱責して
最後まで脱がす。
「脱ぎました!」
「よし」
俺はまじまじと13の肉体を見る。実験や検査などで裸身はよく目にするが、仕事上ジロ
ジロと見るわけにはいかない。間近でじっくり見るのは、実はこれがはじめてだ。
肉体設定年齢……たしか10歳と10ヶ月。おおよそ11歳か。
肉体的安定を施すため、ホルモン剤が投与されている。そのため並みの11歳に比べて少々
性徴頻度が高い。胸部に脂肪のふくらみが見られる。
とりあえず「触診」してみる。ふくらみに手を添え、揉み……いやさすると言ったほうが
正確だ。さすってみる。わずかに形を変えるが、ほとんど手ごたえがない。脂肪の量もわず
かだ。ぺたんとした小さい丘。つるんとした小山。そんな感じだ。
俺の手の動きに合わせ、13がくすぐったそうに笑う。
俺は更なる「検査」に進むことにした。
クリススレといい、神なのか。
318が続き書いてくれんので、ちょっと行ってみるダケ
「13、これから股間の検査をする。足を開け」
「うん! あ、はい!」
恥じらいも何もなく、両脚を広げる13。産毛以外なにもはえていない、ツルツルの股間が
眼前にある。少しでも恥じらいがあれば燃えるものがあるのだが、こうあけっぴろげだと、
どうにも萎える。
一応、割れ目に指を当ててみた。そのまま上下にこする。ちょこんと上の方に隠れている核を
なで上げ、刺激してみる。
「…………」
13が、わずかだが不安げな表情をみせる。こんな実験はしたことがない。それへの不安だろう。
うむ、なかなかいい表情だ。もっとやってみよう。
「…………くんっ」
「どうした?」
「なんでも……ううん、ちょっとヘンな気分……」
「よし、報告してみろ」
「うん……はい、あの、あそこがじんじんして、胸がドキドキする…します…です…」
「あそこって、どこだ?」
「おまたの間……」
頬に血が上ってきている。息遣いも荒くなり、白かった胸もほんのりピンクになってきた。
指先を見ると、わずかだが液がついている。オレはそれを13の目の前に差し出した。
「精神的に不安定。かつ分泌物に異常がみられるな」
「えっ……? あたしのからだ、ヘンなの……ですか?」
砕けた口調を、なんとかまじめなものに変えようとしている。研究所では砕けた口調は禁止されている。
一応、基礎だけはできているようだ。
だが、今のオレには関係ない。
「器具を使って調査するぞ」
「うん……」
オレはピンクローターを取り出し、縦筋にあてがった。
ブブブブブブ……
スイッチを押すと同時に、ビクッと13の全身がふるえる。
「どうした?」
「ヘンなっ……かんじっ……ですぅっ!」
息を荒げ、全身をくねらせる。しかしオレが命令しない限り、足は閉じられない。命令には絶対服従。
それが強化人間の基礎だ。
やがて一本の縦筋からすーっと液が出始め、ゆっくりと開き始めた。
準備が整い始めたのだ。
オレはにやりと笑うと、ベルトのバックルに手をかけた。
「はかせ……どうしたの……」
苦節3スレ目でようやく神が降臨された。
(;´Д`)ハァハァ
「13、今からおまえの口腔内機能テストを行います」
「こうくうない……きのう?」
「平たく言えば、どんな状態でもきちんと口がきちんと動くかどうかだね」
オレは自分の主砲を構える。まだ完全に装填完了はしてない。むろん、13に準備させるつもりだ。
オレは13に、ピンクローターを自分でスリットにあて続けるよう支持した。身をくねらせながらも
言うことを聞く13。変な気分に翻弄されつつも、身体の奥底からあふれ出してくる幼い快楽に
目覚め始めているようだ。
「口をあけなさい」
13はコクリとうなずき、口をあけた。興奮しているせいか、唾液の量が多い。
「いまから口の中に指を入れるから、その指をなめるんだ。かむんじゃないよ」
「あい」
人差し指と中指をそろえ、13の口腔の中に入れる。そして舌の上に乗せた。
れろっ、ぴちゃっ
言われたとおり、13が舌を動かし始めた。まるでアイスキャンディーをなめるかのように、オレの
指をなめる。舌先を前後に動かして指の腹をなめた。
「よし、いいぞ。こんどはしゃぶりなさい」
目だけでうなずく。
ちゅぷり
唇をすぼめ、指をくわえこむ。そのままちゅるちゅると唾液の音を立てながら、指をゆっくりなめ
しゃぶる。
ぞくぞくっという快感が走った。幼い少女が、上気した頬で、オレの指をなめしゃぶる。しかも真剣
に、健気に……
このまま押し倒して蹂躙したい欲望に駆られたが、すんでのところで踏みとどまる。せいてはことを
仕損じる。準備を十分に整えてからでも遅くない。
オレはブリーフを脱ぎ去り、一物をさらけ出した。その様子に、13がビクッと反応する。
性の知識はなくても、本能が捕らえたか…。さすがは強化人間のはしくれ。
「よし、次の実験だ…」
無意識に声が高ぶる。これから少女を蹂躙しようと言うその気持ちが、わずかとはいえにじみ出る。
13の瞳に、一瞬おびえの色が走った。
「13、今度は指ではなく、これをなめるんだ」
「……これ……ですか……」
「そうだ、これだ」
自分の声に自分で興奮してくる。オレの一物は、ぐんぐんそそり立っていった。その様子を13も
おびえながら見ている。
「男性生殖器、チ○ポだ。これをなめ、くわえこみ、舌でしゃぶるんだ!」
「…………は……い……」
「どうした復唱は? ほれっ、命令を復唱するんだ」
「う……」
「13っ!」
「は……、サーティーンは……ち○ぽを……なめ……くわえ…こみ……」
「どうした!」
「……したで……しゃぶり……ます……」
「ようし、よく言った。じゃ、さっそくやれ、口をあけろ」
おずおずと13が口を開きかける。期待感に耐えられなくなったオレは、思わず13の頭をつかんだ。
「おそい、こうするんだっ!!」
「むぐぅぅっ!!」
「うぉっ!」
13の口に、強引に一物をつっこむ。くぐもった悲鳴を上げたが、もはやそんなことはどうでもいい。
オレはがっちりと頭を抑え、のどの奥まで一物をつっこむ。
「うぅっ、むぐぅぅっ!」
「ハァハァ……どうした13、さっきみたいにしゃぶるんだ、なめるんだ、しっかり音をたててなぁっ!」
「むぐぅ…」
13は涙をぽろぽろこぼすと、舌を動かし始めた。ぴちゃりぴちゃりと音をたて、オレの一物を愛撫
していく。技術などはかけらもないが、微妙なツボを心得ているようで、オレの高まりはどんどん上昇
していく。
「ハァハァ……どうした、手が止まっているぞ。だれがやめろといった?」
「うう……」
振動音と蜜がこすれる音が強くなる。もうコイツのスリットも十分にぬれているのだろう。
うう、もう我慢できんっ!
「かはっ、げほっ、げほっ……きゃぁっ!」
オレは一物を引っこ抜くと、13を診察用ベッドの上に押し倒した。
そのまま足を広げさせ、上に覆いかぶさる。手探りで未成熟な蜜壷のありかを探し出す。
「いたいよっ! はかせっ、なにするんですかっ! こわいよっ! やめてぇっ!」
「うるさい! だまってろ。すぐ楽になるからっ!」
蜜壷を探り当て、ギンギンになった一物をそこにあてがう。そして一気に、貫いた。
「いたぁぁぁぁぁぁぁぁlっ!」
キツイ!
未成熟な性器は、オレの主砲を拒んだ。すでにローターで蜜をあふれさせているのに、
亀頭の半分が入ったところでとまってしまった。
「いたいよぉ! はかせぇ! やめてよぉっ!」
「うるさい! だまってろ!」
あばれる13を片手で押さえつけ、もう片方の手で型を押さえる。動かないように
固定して、さらに体重をかける。
「ひぐぅっ!」
メリィッ
やっとカリまで埋まった。すでに隙間から、わずかな血が漏れ出している。
「うぉぉぉぉぉっ!」
「ぁぁぁぁぁぁっ!」
ぶちぃっ!
渾身の力をこめて腰に力を入れる。小さな破裂音とともに、みりみりっと主砲が飲み込まれていった。
「ううっ……いたい、いたいです、ひどいよぉ……」
「はあ、はあ、はあ…」
組み敷いた下で、涙をぽろぽろながしながら、幼い少女がしゃくりあげている。それでも頬は上気し、
よだれが口の端からこぼれている。
ぐうんっ
「ひぁぁっ!」
力を入れると、悲鳴を上げて、びくんっとのけぞる。
オレの行動に逐一反応し、涙を流して拒絶しつつも、俺の言うとおりに行動する、幼い少女。
「うおおっ!」
「きゃぁぁっ!」
オレは猛烈な欲情に駆られ、腰を前後に振りまくった。
「いたいっ、いたいぃっ! はかせっ、やめてぇっ、いたいのっ!」
「うるせーだまれっ!」
叫ぶ。左手でしりをつかみ、さらにゆする。太ももか尻かの区別もつかない体型だが
そんなことはどうでもいい。さらに金髪が揺れる頭を右手で抱き寄せ、その唇をふさぐ。
「うむむっ、うぐぅっ、むぅっ、ふにゅぅっ!」
ちゅぱっ、にゅちゅっ、れろっ
口の中を舌で舐り、13の舌を吸い上げ、くちゃくちゃとねぶる。
13の甘い香りが、口いっぱいにひろがる。
「ひゃぁんっ!」
続いて涙でべしょべしょになった顔をなめたくる。涙と唾液でべとべとになったその表情が
なんとも萌える。
「きゃふぅっ、いたっ、やめてっ、はかせぇっ、ひどいよぉっ!」
13に悲鳴をあげさせているうち、ついにオレも限界が来た。
13の中に挿入した以上、耐える必要などまったくない。
オレはスパートを一気にかける。13の悲鳴が、さらに甲高いものとなった。
「………くぉっ! ぬぁぁっ! ぐぅぅぅぅぅぅっ!!!」
「あああああああああああああ……」
びゅるぅっ、びゅぅっ、びゅくっ、びゅしゅっ、ぶしゃっ、ぴょっ…
「ああ……なにか……でてるよぉ……」
「……どうした13……報告だ……」
「……なんだか……おなかの中に……あったかいものが……びゅくびゅく出てます……」
「わかるか……」
「へんな……きぶん……やっぱり……イタイです……」
オレはそのまま、しばらく休憩した。
「う……」
びくり
15分もすると、オレの主砲にも再装填が完了してくる。13の膣内にある先端が、
獲物を求めて鎌首を上げた。
「……実験……再開だ……」
「いやぁ……いたいの……やぁ……」
「こんどもたっぷりと中でだすからな。覚悟しておけ……」
「やぁぁぁ……」
オレ専用の肉奴隷はその日、5回も使用された。
さすがに、オレの体力にも限界がある。
しかし、これで完璧なダッチワイフを手に入れたことになる。
明日からが楽しみだ……ククククク……
『完』
(;´Д`)ハァハァハァハァ
グッジョブ!! ∩ ∩
_ _∩ (⌒ ) ( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
(ヨ,,. i | | / .ノ i .,,E)
グッジョブ!! \ \ | | / / / /
_n \ \ _、 _ .| | / / _、_ / ノ
( l _、 _ \ \( <_,` )| | / / ,_ノ` )/ / _、_ グッジョブ!!
\ \ ( <_,` ) \ ノ( /____( ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ | / ヽ | __ \ l .,E)
/ / / / \ ヽ / /\ ヽ_/ /
勃ってしまった…不覚
>>318 ネタを探している間に神が降臨して存在を完全に忘れられた漏れって・・・
でも思わず勃起してしまったから全く問題ない
>>332 すいません。クリスの胸をもみ終わったところで、こちらのレスを見つけてねぇ。
続きがないようなんで、思わず書いちゃいました。
おお、一週間見てない間にネ申が降臨してたとは。
すげぇ、この手の(文系)ネ申はマジ尊敬するな〜。
朝起きたらプルの中に出てるよぉ!
プルを中出しで起こしたい。
ピストンで起きないのか。
俺は今名も無いクローンと暮らしている。数ヶ月前、アクシズのほうで強化
人間の運用テストを行っていたが、うっかり機密データを漏らしてしまった
のだ。俺はそのことを上に報告しなかった。怖かったんだ。そして、軍内部
のエージェントが動き出した頃、潮時と思い、俺は軍を辞めた。そのとき焼
却処分されるはずだった強化人間のクローンを見つけた。焼却処分されるク
ローンは、何も無い部屋に入れられ、ただ自分の番が来るのを待つだけ。そ
のクローンは自分が焼却処分されるとも知らず、俺の顔を見てきた。幾度も
焼却されるクローンは見てきたが、まじまじと顔をみた事は無い。ましてや
俺の今の状況では、どこか同じ心境になるのかもしれない。返却する予定の
マスターキーでドアを開け、そのクローンを抱えて俺はアクシズを脱した。
脱出する際クローンは大型のバックに入れて運んだ。「狭いよぉ」とダダを
こねたが、状況が分かってくれたのか黙ってくれた。
こうして今はサイド1のパッとしないコロニーにいる。元は技術者の端くれ
の俺は、すぐにジャンクを処理する仕事に就くことができた。こうして、俺
とクローンの暮らしが始まった。
心配していたネオ・ジオンのエージェントが来ない。恐らく強化人間の開発
自体、グレミーの独断で行われていたことで、ハマーンに気付かれるような
派手な行動は出来ないのだろう。だが、今更軍に戻ることも出来ない。
今日の仕事は疲れた。ここ最近働きづめで困る。しかし、生活するためには
働く以外に無い。
軍の退職金で借りたこのアパート。それほど酷くは無いと自分では思ってい
る。自分の部屋に入るとクローンが飛びついてきた。一応名前は必要なので、
廃棄される前に使われていた番号の9で呼ぶことにしている。
「寂しかったよー、早く帰るって言ったじゃない」
「いい加減慣れろって言ってるだろ。それより外には出てないだろうな」
「話を反らさないでよ。もう、ちゃんと出てません」
頬を膨らましながら言った。立ち直りが早いものだ、感心しなければならな
い。どうしたんだろうか、疲れているとどうも弱気になりやすい。今日は早
く寝よう。ナインが作った晩飯を喰った。最初は喰えた物ではないが、最近
は向上している。
「ねえ、お風呂ってつけてくれないの?」
「退職金といってもそれほど多く出たわけじゃない。シャワーで我慢しろ」
「お風呂に入りたいの」
「お前なあ、これでもお前の命の恩人なんだぞ、少しは言うことくらい聞い
てくれよ」
恩着せがましい言い方だが、実際風呂を増設する費用があるはずが無い。我
慢してもらうしかない。
寝る準備を始めていると、ナインが下着もつけずにあたりを走り回った。見
慣れた光景だからいまさら驚きはしないが、何故か今日はナインの膨らみに
目が行った。年齢よりも膨らんだ乳房、そしてまだ陰毛が生えていない下半
身。何故だろう、こんなに意識したことは無いのに。呆然と立ち尽くしてい
る俺を見て、ナインがこちらの顔を覗き込んでいる。駄目だ、思考が回らな
い。避けようとしても出来ない。人間の本能がそうさせているのか。
「どうしたの?大丈夫?」
もう、俺は自分の欲望を抑えられない。
「顔色悪いよ」
もう限界だ。俺は早速行動に移った。無抵抗のナインを押し倒した。
「痛い!何するのよ」
「頼む、お前の体が欲しい」
「ちょっ、待っ、アッ、ヤッ」
俺はナインの乳房をまさぐった。口では抗っているが、体では抵抗していな
い。ナインも徐々に抵抗するのをやめてきた。口付けをし、舌と舌を絡ませ
た。動揺はしていたが、俺に身を任せてくれたらしい。俺は着ているものを
脱いだ。再び乳房を重点的にまさぐるようにした。乳首を摘んでみると、体
を反らした。
「ヒャウッ!はぁはぁ・・・。もっと・・・」
「うん?」
「もっと、もっと激しく、おっぱい、揉んで・・・」
今にも泣きそうな顔で俺に頼んだ。これは萌える。俺は言われたとおり激し
く揉む事にした。強く揉んでみると、乳房の大きさが分かる。この弾力は、
果たして10歳ほどの少女の物だろうか?
そそり立ってきた乳首が、また萌える。俺はその乳首の先端を口に含んだ。
舌で乳首を貪る。ナインは声にもならない様子。ふと下半身を見てみると、
蜜がトロリと垂れている。
下半身のほうでは物欲しそうに蜜を溢れさせていた。左手は乳房を掴んだま
ま、右手をナインの秘密の花園に伸ばした。さすがにこればかりは拒んだ。
「ヤッ、ソコは・・・」
涙で濡らしながら懇願した。俺はナインを安心させるため、強引だがまた口
付けをした。安心感を与えられるかは分からないが、他に方法が思いつかな
い。すると、今まで俺の手を拒んでいた足をどかしてくれた。
俺は口付けし、左手で乳房を揉みながら右手ではクチュクチュと音を立てな
がらナインの中をかき回した。かき回すのを激しくすると、それと呼応して
かナインの舌の動きが早くなる。俺の興奮はさらに高まる。指も大分奥まで
入るようになった。だが、まだだ。俺はナインの口から離すと、そのまま下
半身に向かった。
「ずるい・・・」
「何?」
「私ばっかり気持ちよくさせといて、ずるい。私のことこんなにしたんだか
ら、私も気持ちよくしてやるんだから。覚悟しなさいよ」
そう言うと、ナインは俺のコロニーレーザーを口に入れた。あまりの快感に
いきなりイキそうになった。俺も負けじとナインの下半身を貪ることにした。
世に言う69の体制になった。俺はナインの下半身をひたすら貪った。溢れ
出す蜜を吸い上げ、時折クリを刺激する。クリを刺激すると面白いほど体を
反らす。大分蜜で溢れ来た頃、そろそろ俺も限界が近い。
イキそうになったとき、ナインはフェラをやめた。
「ハァ・・・、お願い、博士のおチ○ポ入れて・・・」
「おいおい、博士って言い方は無しだぞ」
「お願い、このままじゃ嫌。怖いけど、このままイキたい・・・」
返事をする代わりにまた口付けをした。
十分にそそり立っている俺のコロニーレーザーを、ナインの秘密の花園へ向
かわせた。ナインは涙をぽろぽろ流していた。さらに興奮してしまい、蜜溢
れる割れ目へ突っ込んだ。
最初は蜜が奥へ誘導してくれたが、大分進むと初めてならではの凄まじい締
め付けが、侵入者を拒む。
「クッ、すごい締め付けだ。痛くないか?」
痛いに決まっているのに、間の抜けた質問だ。
「大丈夫、ちょっと痛いけど、でも、気持ちいいよ。博士も気持ちいいで
しょ?」
無理した笑顔でそう答えた。俺は愚かなことをしていることに気がついた。
ただ自分の疲れを癒すためだけに、幼い少女を犠牲にしている。せめてもの
気遣いで、ゆっくりと奥へ進んだ。
本日は終わりです。駄作なのに長々と続いてしまって申し訳ございません。
後もう少しだけお付き合いお願いいたします。
ハァハァ
コロニーレーザーって言い方はちょっと。
ビームサーベル、
ハイパービームサーベル、
ジャイアントバズ、
メガバズーカランチャー、
ハイメガキャノン、
どれにしようか・・・
>>347 ザクマシンガン、またはビームジャベリンをキボンヌ
ちゅ、中華キャノン…
いいじゃないか、コロニーレーザー
太くて立派そうだw
グリプスIIでよろ
少し進んで、大分緩くなってきた。俺はゆっくりと前後運動を開始した。前
後するたびにナインが泣きつつも我慢している。俺は中断することも考えた
が、もう後には戻れない。俺もナインもこのままでは終わることなんて出来
ない状況だった。
そろそろスパートをかけることにした。遠慮はしているのだが、自然と腰が
早く動いてしまう。いや、ナインが自ら動いているのだ。ナインもそろそろ
イキそうなのだろう。
「ンアッ、今、私の中でおチ○ポ膨らんでる。私の中もっと押し広げてる!」
もう俺も限界だ。俺は俺のコロニーレーザーをナインの中に入れられるだけ
挿入した。何かを突き破る感覚があった。こうしてやっと二人は一つになった。
「博士、博士、私、もうイッちゃう・・・。博士もイキそうなんでしょ。一緒に、
一緒に、ああ!ああああん!」
「クウッ!」
俺のコロニーレーザーがナインの中で数億人を発射した。
俺がイったのとほぼ同時にナインも果てた。
「熱い、熱い、中に熱いのが、たくさん出てるぅ・・・」
俺がそろそろ抜こうとしたら、ナインが止めた。
「まだ、抜かないで。離れるのが、怖いの」
どれくらいそのままの姿勢でいたのだろう。俺達は離れようとはしなかった。
ナインがまたシャワーを浴びに行くまでの間、結局二人は離れなかった。
シャワーから出てきたナインは、今度はちゃんとパジャマを着ていた。
「博士、実は私、隠してたことがあるの」
まさか。
「な、何だ」
「実は私、この前、初めてのアレが来てたんだ。もし何かあったら、ちゃんと
責任取ってよね。プッ、キャハハハハ!嘘だよーん。そんなに顔色悪くして、
ああ、面白い」
だが数週間後、俺は顔面蒼白となりながら産婦人科へ足を運ぶ事になる。
完
長々とすみません。自分では良い方ではあると思いますが、これが
私の限界です。ものすごくウザッたく感じた方が多い場合、もうカキコ
しませんのでご安心ください。住人の方にほんの一時性欲をもてあま
してもらえれば幸いです。
GJ!
>俺のコロニーレーザーがナインの中で数億人を発射した。
ここで爆笑した。
センスいいなぁ。
同じSS書きとして、羨ましいです。
これからも(エロ抜きでも)期待していますので、頑張ってください。
GJ!
だが文章が凄く同人誌的だぁ。
だが、それがいい
仕 切 り な お し
360 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/07 23:08:49 ID:fdLii8dP
いやよくやった!よかった!
361 :
首相:04/11/08 14:23:36 ID:???
痛みに耐えてよくヤった!感動した!
痛みに耐えたすごい奴
貴乃花<<<<香田
プル「ああん!出てる!プルの中に出てるよぉ!」
ドクドクドク・・・
プル「あっ・・・まだ出てるよぉぉ・・・」
プル「はぁぁ・・プルの中、せーしで一杯ぃ・・・。」
・・・。だめだ、書いてると精神がおかしくなってくる・・・。
職人さんはエロイわ。いや、エライわ。ほんと。
365 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/09 20:03:47 ID:RljHGHs2
このスレはどうやら天に一番近いスレみたいだな。神出現率高杉。
>>364 GJ
おれも中がせーしで一杯ぃになるくらい、中にドクドクドクと出したい。
「もう寝るけど、寝る前にプルでヌいて“やっても”いいぜ…?(ニヤニヤ)」
「ああん、いじわるしないでヌいて、プルでヌいてよぉ!」
↑今、俺の脳内で繰り広げられている会話。電話で会話してる設定。
さて…ヌいてから寝るか。
プルは軽いから駅弁とかも簡単だろーな。
チ○コだけで支えられそうだ。
370 :
364:04/11/12 16:47:16 ID:???
↓364改良?版
プル「ああん!いくぅ!プルいっちゃう!!」
変態仮面「まだだ!まだ終わらんよ!」
パコパコパコパコ(騎乗位)
プル「あっ・・あっ・・・あん・・・だめぇ・・!」
変態仮面「くうぅっ・・・!」
プル「ああん!プルの中にいっぱい出して!あぁぁ!」
クチュ!クチュ!クチュ!
プル、激しく腰を使う。
変態仮面「く…なんという腰使い……これが、若さか!…うおっ!?」
あぼーん!
プル「ああん!出てる!プルの中に出てるよぉ!」
変態仮面「…しまった……私としたことが」
ドクドクドク・・・
プル「あっ・・・まだ出てるよぉぉ・・・」
プル「はぁぁ・・プルの中、せーしで一杯ぃ・・・」
変態仮面(……ええい!完全な作戦(膣外射精)にならんとは!)
変態仮面「……。認めたくないものだな。若さ故の過ちと言うものを」
プル「?」
完。
…やっぱ、ギャグでお茶を濁してしまうな。
クチュ!とか書いてると精神崩壊しそうだし…。
もう、だめポ………。
>>367サンクス。
371 :
プル:04/11/13 19:55:16 ID:8SxqQlEF
あは!大好きだよ♪
帰ってきたのか、プル。
ガンダムVSZガンダムDXでプルとプルツーも参戦するらしいが、
この二人しか使わないヤシは一体どれくらいいるのだろう。
漏れ?他に誰を使えと?
バッカ、どうせ隠れキャラだから、カミーユで1回クリアしないと使えなかったりするんだYO。
アーケードで出たら、俺はプルとプルツーを使いまくるけどね。
ゲーセンに響く「プルプルプル〜♪」
オレはシャアを使い続けるぞ
シャアが来る!を聞き続けるさ
知恵子かわいいよ知恵子
出しまくり。
プルの膣の中に奥深く挿入してプルの子宮の中にだしまくり。
子宮が膨らんでしまうくらい大量に濃くて熱いのを注入。
子宮どころか下腹部まで妊婦のように大きく膨らんでしまうよ。
もっとも、5ヵ月後くらいには本当に妊婦になって下腹部が大きく膨らむな。
アニメだと紫じゃない?
量産型が黒か。
プロモ映像みたけど、ちゃんとプル機とプルツー機あるみたいだね
ZZのハイメガキャノンにプル機が巻き込まれて爆発してたw;
微妙なスレ違いスマン
384 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/26 15:10:25 ID:Cptd1KFy
age
ただ上げるんじゃなくてネタを書き込めい。
>>383 あれやっぱり巻き込まれてたの?
サイコMK2のシーンだよね?
最近神来ないな
前の絵柄のほうが良かったよな。
392 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/02 02:24:44 ID:uS4vXFr7
ここは神が降臨しやすいなあ
僕はイーノ=アッパーブ。ネェル=アーガマの中で、補給と整備を担当している。
必要があればモビルスーツの操縦もするよ。あんまりうまくはないけどね。
それよりまわりを見渡して、必要なところに、必要な分だけ、必要なものを補給する
役目の方が性に合っていると思ってる。最近、ビーチャやモンドもわがまま言わなく
なったし…。かといって素直になったわけじゃないんだけど…
現在ネェル=アーガマは半舷休息中。ほとんどのクルーは寝ている。
今の僕の役目は、シンタとクムが分類した日用品を、部屋ごとに運ぶこと。
整備班や補給班が先で、パイロットは後回し。
別に差別じゃないよ。その方が便利な構造になっているんだ。
ビーチャとモンド、エルやルーのところに日用品を置いておく。
おっと、ジュドーはまだ帰ってないんだった。Zガンダムで情報交換しに行っている。
もう5日か…。たいへんだろうな…。
隣がプルの部屋。一番奥にしないと、いきなりプルが走り出した時、僕たちで止められない
からなんだ。それにシャワールームが一番大きい部屋だし。
……あれ? プルの部屋、鍵がかかってないぞ……、どうしたのかな……?
シュゥ…
開いた。じゃあ、ロックの停電じゃないんだ。
中は暗いけど、いくつか小さなライトがついているから、やっぱり停電しているわけじゃない。
空調も利いている。でもプルのやつ、かなりクーラー弱くしてるな。けっこうムッとしている。
いつもお風呂に入っているせいだろうな…
「プル……だいじょうぶかい……?」
「………んむぅ……」
いた。僕はほっと胸をなでおろす。知らないうちに艦内を走り回られたんじゃ
たまらない。
ただのかけわすれだな…。
まあいいや、普通なら日用品投入口から入れるんだけど、ついでだから中まで
もっていってあげよう。
僕はそう思い、プルの部屋に入った。僕の後ろで扉が閉まる。
実はプルの部屋のドアを開けっ放しにすると、自動的に小さな警報が鳴るように
なっている。アストナージさんがつけたんだ。プル暴走対策用にね。だからきちん
と閉めないとたいへんなことになる。
僕はプルのベットのそばのテーブルに、配給日用品を置いた。
「…………じゅどー……」
小さな声に、僕はふとプルの寝顔を見た。大きな特注の羽毛枕に顔をうずめながら、プルの目には
小さな雫があった。
そうか……。ジュドーが出発して5日、プルにしてみれば、一番さびしい時なんだよな……
普段はうるさい娘だけど、こういう顔見ると、やっぱりかわいいって思う。ジュドーの気持ちも
分かるなぁ…
起こさないように気をつけて日用品をまとめると、僕はプルの毛布をかけなおした。そのまま
部屋を出ようとしたとき…
ばさり
寝返りを打ったプルが、毛布を跳ね除けた。そして、キレイな上半身がそこから見えたんだ。
細い首筋、華奢な鎖骨、滑らかな胸元、そして二つの桜色の突起まで……
僕はその瞬間、そこから動けなくなった……
今日はここまで。続きはまた後ほど。
(*゚∀゚)=3
∧_∧
( ∩∀`)
( )
| 彡つ プルプルプル
し∪J
「…………もうふ……かけたげなきゃ……」
なにを言っているのだろう僕は……。
自然に言葉が口をついて出てきた。
僕はふらふらと、プルの枕元に近づいていった。そして毛布にてをかける。
……あったかい……
毛布に……そしてプルのおなかに、僕の手は触れていた。
確か、リィナちゃんとほとんどかわらなかったはずだ。けど…
いや、たしかにリィナちゃんの方がしっかりしているし、プルはぜんぜん落ち着きがない。
そう、プルはまるで幼稚園児のようなんだ。
子供なんだ。
リィナよりもずっと、子供なんだ。
そのはずなんだ…
なんで……丘みたいにふくらんでるんだ……?
でも、これは、ひょっとしたら胸をそらせているだけかもしれないし…
エルも3年前は、ぜんぜん胸が膨らんでなかったじゃないか。
エルが膨らみだしたのは、2年前。学校で着替えている時に、見たときだった。
スポーツブラの……
いけない! 僕はなにを考えているんだ!?
ブンブンと頭を振り、妄想を振り払う。
ダメだ。これ以上ここにいたら、変な気分になっちゃうよ。
プルの毛布をかけ終えたら、早く部屋で寝ちゃおう。
この気分を何とかしなきゃ……
僕は毛布を持ち直し、プルの瑞々しい身体にかけてやろうとした。
「ん……じゅどー……?」
「!?」
プルがうっすらと目を開け、僕の事を見た。
「あっ、あのっ、そのっ、これはっ! そのっ!」
しどろもどろに弁解しようとする僕の手を、プルはぎゅっと握りしめた。
「眠いよぉ……じゅどー……ねむるぅ……」
プルは僕の手を両手で握りしめ、ぎゅっと抱きしめると、そのままくぅっと眠り込んでしまった。
「…………プル?」
「くぅ……」
完全に眠っている。僕は思わず、大きなため息をついた。ベッド脇から立ち上がり、部屋を出ようと
考えたとき、僕はある事実に気づいた。いや、気づかされた。
むにゅ
「……ぅぁっ!」
もう少しで叫ぶところだった。
そうだった、今僕の手は、プルに抱きしめられていたんだ。
もろにプルのおっぱいを……いや、まだプルのはそんなに大きくないし……
そうじゃなくて、抱き締められているから、動くに動けなくて……
でも、明日早いから、もう寝なきゃならないし。
でも動けないし。これってチャン……じゃない! 迷惑なことだ!
迷惑なことなんだ、そうだ、そうなんだよ!
明日どうしよう。プルを起こす? でも…………
僕の葛藤と混乱は、その後もしばらく続いた。
でもそのとき、何かが僕の脳裏にひらめいた。
ひょっとしたら、これがブライトさんが言っていた、ニュータイプの勘ってやつなのかも
しれない。
(……プルを起こしちゃいけないし、明日のために寝なきゃならないなら、
ここで寝ればいいじゃないか……)
400ゲトc
「…………うん……合理的、だよね」
誰に言うとも無く、僕はつぶやくと、開いている手でプルの毛布をのけた。
プルの、まだ子供そのものの上半身があらわになる。
ジャンクのなかから見つけた大人の雑誌に出ている女の人みたいに、おっきなおっぱい、くびれた腰、
張り出したお尻、そんなものはまったくない。近所にいる小学生とほとんど変わらない姿だ。
ベッドの上に乗ろうとして、また脳裏に何かがひらめいた。
(そのままじゃプルが寝心地悪いだろう……
お前も服を脱げよ……
それの方がプルも暖かいし、風邪を引くこともないだろう?)
「そうだよな……風邪ひかせちゃ悪いし、よく眠れないのも悪いしね……」
ぶつぶつつぶやきながらも僕は、開いている手で服を脱ぎだした。
頭にかすみがかかっているように朦朧とするけど、自分で思ったより手際よく服を脱いでいく。
トランクスも……
……そうだよな。ごわごわしちゃわるいものな。
僕はプルと同じような姿になると、そっとベッドにのり、毛布を上からかけた。
あたたかい感触を、右手に感じながら……
(…………ぁぁ…………)
400ゲトオメ
今日はここまで
ニュータイプのひらめき万歳
プルの右側に寝そべった。右手首をぎゅっと握られているから、こうしないとプルを
潰してしまう。
プルのニオイが、僕を包み込む。
(ああ…………変な気分になっちゃうよ…………)
僕のあれが熱くなり、どんどん固くなっていっている。
右手の感触――あったかくて、ちょっとやわらかい――が、さらに僕を高ぶらせた。
むにっ
さすってみる。おっぱいというにはあまりにも薄いその胸。それでも僕の手は、柔らかな
手ごたえを感じていた。
さわさわとさらにさする。
「んっ…」
プルのまぶたが、ピクッと動いた。僕の心もビクッと震える。
しかし…
(……大丈夫だ……あれほど昼間遊んでいたんだ……まず起きないよ……)
そうだよね。そうだ、大丈夫だ。
根拠のないその考えを確かめるべく、僕はそっと、プルの顔に近づいた。
ちゅっ
キスする。
やわらかい。
プルの吐息が顔に当たる。
もう一度してみよう。
ちゅぅ…
しばらく唇をあわせたままにしてみる。
ほら、起きないじゃないか。
大丈夫だよ。
(……わからないぞ……もっといろいろためしてみないと……)
そういうものかな…?
そういうものかもしれない…
たしかに、キスだけじゃ分からないじゃないか
もっと、身体を触ってみよう。
そのとき、ぼくは
なぜそんな思考をしたのか、わからなかった。
論理的じゃない。目的も何もない。
なぜ、プルが目覚めるかどうかをしらべなきゃならないんだろう。
それは今でも、わからない。
でも
『プルの身体をもっと触ってみたい』
この感情だけは、間違いなかった。
プルの両脚の間にひざをついて、上から覆いかぶさる。
とりあえず、だきしめてみよう。左腕をプルの首に回し、頬ずりしてみる。
「んんっ……」
耳元で、鼻にかかったような声がする。
起きるのか、と一瞬びくつくが、すぐにそれは寝息へと変わった。
安心して僕は、もう一度右手を動かしてみる。
ふと、変な感触があった。
ちょっと固い、しこりのようなものが感じられたからだ。
なんだろう…
僕はプルの手をゆっくりとはずしてみた。
熟睡したらしく、こんどはあっさりと開放してくれる。
白い丘と桜色の乳首が、僕の眼前にあった。そして、その桜色が、固くなっていた。
(感じている……)
ジャンク品に混じって捨ててある大人の雑誌に乗っていた。女の人は、気持ちよくなると
乳首が固くなるって…
(プルのためだ……もっと感じさせてやれよ……)
そうだよね…
僕は両手を、プルの胸板の上にのせた。そしてゆっくり、さすりだす。
乳首が僕の手をくすぐる。こすれるたびに、プルの吐息も乱れていく。
やっぱり、気持ちいいんだ…
そういえば、乳首をなめると、気持ちいいって聞いたことがある。
(やってみるべきだな)
うん、やってみよう。
僕は、プルの乳首に舌を這わせてみた。
「んっ」
汗ばんだ胸板を、乳首を、ちろちろとなめてみる。
なめればなめるほど、プルの吐息は乱れていく。
ちう
「んんっ、あんっ……じゅどー……」
ジュドー?
僕が顔を上げようとしたとき、僕の頭はプルに抱き締められていた。
「じゅどー……もっと……なめてぇ……」
寝言だ。まちがいない。
でも、それでもプルは、ジュドーの名を呼び、なめてもらいたがっている。
まさか……ジュドーのやつ……プルと……えっちなことしてたな……
一瞬、怒りの感情がわきあがるが、今の自分の状態を思い出し、急速にその心は
冷えていく。
「ボクって……最低だ……」
幼い女の子と同じベッドに入り、眠っているのをいいことにいたずらし、それを
正当化している。
(いや……そんなことはない……)
!?
(その少女は、ジュドーを求めている。さびしがっているのだ……)
(ならば、ジュドーの親友であるお前が、慰めてやればいい……)
それは……詭弁なんじゃ……
(一人ぼっちは、楽しいか……?)
たのしく……ない……
(お前は、ジュドーの、親友か?)
うん…
(だったら、プルを慰めてお挙げ……。かわいそうに、5日も一人ぼっちの夜を
すごしているのだ。これは、ジュドーのためでも、プルのためでもあるんだ)
そう……なのかな……?
(そうだ。さあ、プルを感じさせてあげるのだ……)
感じ……させる……
(きもちよく、させてあげるのだ……)
きもちよく……させる……
(友のために…)
友のために…
僕は、目の前の乳首に吸い付いた。
そのまま、レロレロと舌でくすぐってやる。
「あん……じゅどー……じゅどー……」
僕は両腕で、プルを抱き締めた。上から覆いかぶさるように、プルをすっぽりと
抱きすくめる。
「もっとぉ…もっとぉ…」
プルはつぶやくように言うと、股間を僕の足にこすり付けてきた。湿った感触が
足に伝わる。
(濡れているんだ…。感じているんだ…)
僕は、知識を総動員させて、どうやるべきかを考えた。
(…………そうだ……)
そうだ
(お前のそのモノで、プルをつらぬけばいい…)
本に書いてある通りに…
僕は乳首を吸うのをやめると、そのままずりずりと身体を下にずらした。プル脳は
おってこない。そのまま自分で自分の胸をいじっている。
毛布を跳ね除け、プルの下半身をあらわにしてみた。
まだ、毛は生えていない。
小さいころのエルみたいに、縦筋がいっぽん入っているだけかとおもったら、
ちょっと中から何かがとびだしている。
でも、雑誌で見た大人の女の人のあそことはぜんぜん違った。
もっと、きれいで、はかなくて、ちいさくて…
もっとよくみてみよう
僕はプルの両足を抱えた。そしてゆっくりと顔を近づける。
うわ、長い文章になってまった。シチュ萌えはいいけど、こりゃネットじゃ
うざいだろうなぁ…。
スマンデス。今日はここまで。荒らしていいよ。
,,⌒⌒ ヽ
i ノノ|ノ)从ノ
ゞ‖^ ヮ^ノ
( )
| 彡つ プルプルプル♪
し∪J
うう、なめたい。
しかし、ジュドー、してたのか・・・(ぼそ
413 :
388:04/12/08 00:04:34 ID:???
神に及ばずながら、漏れも少しだけ頑張ってみよう。
大してエロくもなく、オモロくもない。元ネタ分かる人間は神。一応ある歌。
極太バイブ、ヨシ!乳首クリップ、ヨシ!ローション、ヨシ!大型ローター、
ヨシ!ジュドーそのほか多数封印ヨシ!バイアグラ、ヨシ!アナル専用バイブ
ヨシ!SMグッズ、ヨシ!プルの準備、ヨシ!パンツの濡れ具合、ヨシ!身
動き封印ヨシ!無駄な抵抗、萌!俺のモノ、ヨシ!プルの喘ぎ声、萌!剃り
残し、ナシ!俺の快特、出発侵攻!発車、定時!
「盗撮ありがとうございます、快特の膣内発射行きです。アソコ舐めまでは
各部で遊びます」
侵攻!
「バイブ挿入、プルの奉仕、口内発射、口外発射、アナル攻め、アナルファ
ック」制限、65往復!「終点、膣内発射になります」
カメラマンさん、プルの感度良好ですか?「はい、感度良好です、どうぞ」
今日もプルいい声で泣いてくれます。基地外ニュータイプどもに見せ付けて
やりましょう、どうぞ。「はい、了解!」
プルの顔面接近、俺、ディープキス開始!「まもなくディープキスです。ア
ソコ、締めます」俺の快特次、うなじ攻め、開始!おっぱい攻め、開始!言葉
攻め、開始!アナル舐め、開始!アナル指入れ、開始!アソコ指入れ、開始!
アソコ舐め、開始!バイブ挿入、開始!プルのご奉仕、開始!
「お待たせをいたしました。口内発射の次は、口外発射になります。ライバル
のプルツー、ハマーン・カーン、キャラ・スーン、リィナ・アーシタと、ルー
・ルカ、エル・ビアンノ、エマリー・オンス等で遊びたい方は、今のうちに
乗り換えてください。快特の、プルの子宮行きです。口外発射から先は、ラ
イバル出現のため、120往復プレイを行います。アソコ締めます」
プルツー、ロックオンヨシ!バイアグラ、ヨシ!俺の快特、出発侵攻!許容
120往復、バイアグラ!一回りビック!!制限、ナシ!
「只今、となりで犯られている、プルツーを尻目に、驚異的なプレイが行わ
れています」行く手を遮るもの、ナシ!「快特、膣内発射行きです。アナル
攻め、アナルファック、膣内発射となります」アナル侵攻脅威の締め付け!
侵攻、制限、115往復。了解、俺の快特次アナルファック開始!
「まもなくアナルファックです。ぶっかけをしたい方はプルツーに乗り換え
です」ローター、装着!乳首クリップ、装着!手錠、装着!アナル専用バイ
ブ、装着!チソポ、挿入!潮吹き、開始!処女膜、破壊!膣外発射、開始!
「お待たせいたしました。まもなくフィニッシュ膣内発射です。プルツー目
当ての方は、お乗換えです。第二ラウンド、第三ラウンド、を行いたい方、
超強力バイアグラをご利用ください」制限20往復!プルの膣内ロックオン!
「まもなくフィニッシュです」膣内発射イった。発射定時!
長いわりにつまらない。何が何なのか分からない。神の偉大さが身に染みて
分かった。
ここまで読む気のしない文章も凄いよな
ただし疫病神w
よくわからないけど、プルの膣内で発射して子宮に流し込みたい。
>>413 眼を疑ったw
あんたも神だよ!ただしy(ry
図々しくも帰ってきましたw。
僕はネオ・ジオンのニュータイプ部隊のパイロット。実は僕だけ男になっ
てしまったんだ。理由はよくわからないけど、何かの手違いでこうなったら
しい。普通なら焼却処分される身だったらしいけど、サイコミュの運用試験
の結果が良かったおかげか今もこうして生きている。失敗作の僕にはシリア
ルナンバーなんてないから、プロトって呼ばれてる。多分プロトタイプから
来てるんだとは思うけど。
隊長のグレミーさんはすごく不満があるらしいけど、技術者の人たちは運
用試験でいい結果を出せば文句は言わないし、他のクローンの子達は優しい
し、焼却処分されるはずの人間の割にはいい暮らしが出来ていると思う。
今日は新型モビルスーツの試作を使って運用テストをやった。性能は桁違
いだけど量産されるようなサイズではないと思う。僕はいつも通りまあまあ
な結果を出せたけど、絶対に一人はいるドジな奴、あのナンバー11。アイ
ツがまたドジを踏んだ。今度は自分のファンネル同士で撃ちあいをしてしま
ったらしい。この前はターゲットではなく僕の機体が狙われたことだってあ
ったし、あいつのドジはあと10回生まれ変わってもどうにもならないと思
う。しばらくのお説教と、所長の凄まじいビンタを喰らってようやく解放さ
れたらしい。
その頃僕はシャワールームに入っていた。男がいないこの部隊で、男女分
かれているはずもなく、みんなが出た後一人入ることが決まりになっていた。
貸切状態なのは嬉しいけど、寂しいといえば寂しい。
「あっ、誰か入ってる?ってプロト君じゃない」
誰かと思ってみれば救いようのないドジのナンバー11。
「あっ、気にしなくていいからね。さっさと出ちゃうから」
「いいよ別に、僕今出るとこだったし」
ドアに向かう途中、11の横を通り過ぎた。湯気でよく見えなかったけど、
11はタオルを巻いていなかった。さらけ出されている11の裸は女の子を
意識した事がなかった僕にとって強烈だった。どうすればいいのか分からな
いので、とりあえずシャワールームを出ることにした。更衣室で僕は胸の鼓
動がすごく早いことに気がついた。体のあちこちが火照ったように熱い。
ああ、ジャンルが腐女子向けになりつつあるw。もう駄目かもしれない。
>>419 なかなかどうして良いではないか。
期待しているぞよ!!
ガンダムVSZガンダムDXでプルタソがなかなかでないので集中して書けな
い。言い訳が多いな。
僕はそれから急いで自分の部屋に戻った。男の僕は他の子と一緒の部屋では
なく、一人用の部屋になっている。
シャワールームから戻ってきて、部屋で寝ようと思っていたけれど、なか
なか寝付けない。どうしてもさっきの11のことを思い出してしまう。胸の
鼓動の速さが収まらないし、体が熱い。あの場所も。仕方ないので自販機で
飲み物を買うことにした。喉が渇いていたし、他にすることもないからだ。
自販機のところまで行ってみると、11が水を飲んでいた。驚いたことに
パジャマも着ないで下着だけだった。いくらここにいるほとんどが女の子だ
からって、恥じらいくらいもってほしいけど。
「プロト君どうしたの?眠れないの?」
「うん、まあね」
眠れない理由なんていえるはずもないけど。11の下着姿を見ていると、
さっきの裸を思い出してしまい、自然と体がまた熱くなる。
「そう、私もなの」
「って言うか、パジャマの一つでも着たら?」
「だって熱くてあんなの着てられないよ」
まったく、と思いつつ、僕は自販機のミネラルウォーターのボタンを押し、
一気に飲み干して部屋に戻ろうとした。
「プロト君、こんな事言うのも変だけど、プロト君の部屋にお邪魔させても
らっていいかな。お互い寝つけられないみたいだし、おしゃべりでもしてれ
ばそのうち眠くなるかもしれないし。ダメ、かな?」
「別にいいけど」
「本当?じゃあお邪魔しまーす」
何をそんなにはしゃいでいるのかは分からないけど、11を僕の部屋に案内
した。
おお、ついにプロト君と11、同衾か!?
まてよ・・・。この場合は、遺伝的には近親相姦になるのかな?
やっとGVSZGDXでプルタソが出たYO。やっと集中してカキコができま
つ。
>>422 そうですねえ、そうなりますねえ。そのあたりは生温かく見守ってください。
僕は11を僕の部屋へ案内した。
「へぇ、男の子の部屋って言っても大して変わらないのね」
変わるはずもないだろうと僕は心の中でツッコミをいれつつ、先程の試作
モビルスーツの資料を見ていた。データは大体頭に入っているけど、他にす
ることもないからこうしている。すると11が突然僕の目の前に出てきた。
「プロト君ってそんなに口数が少なかったっけ?」
「え?そうかな?」
「うん。そのモビルスーツの資料だって散々聞かされたじゃない。さっきか
ら私の話にうなずくだけだし」
僕はおしゃべりではないけど、全くしゃべらない訳でもないけど。でも、
11と話していると、どうしても、シャワールームでのことを思い出してし
まう。思い出すだけでもまた体が熱くなってくる。
それを感じ取ったかのように、11が悪戯っぽい笑みをみせた。
「もしかして、こっちのほうに関係があるのかな?」
「えっ?なっ、アッ」
11が僕のザクマシンガンを掴んだ。
「やっぱり、触っただけでもう大きくなってる。こういうのをボッキって言う
んだよね。知ってた?」
「そっ、そんな、や、めてよ」
「プロト君ってやっぱりこういうところ初心なんだと思ってたけど、やっぱ
りそうだったのね。服の上からじゃ気持ちが悪いでしょ、脱がしてあげる」
素早く僕のパジャマを脱がすと、起動し始めた僕のザクマシンガンをジロ
ジロと見始めた。
「プロト君って、私と大して歳変わらないのに、意外と大きいね」
「ジ、ジロジロ見るなよ」
「ねえ、こうすると気持ちいいでしょ?」
そういうと11は僕のザクマシンガンをフェラし始めた。
11はそういう部分も強化されているのか!?
・・・私も欲しいな・・・
ザクマシンガンw
11のフェラのテクニックに僕は一瞬でイキそうになってしまった。
「や、やめろ、あっ、ああっ!」
「あっ、ダメダメ」
11はカウントダウンの始まっていた僕のザクマシンガンの砲身を強く押
さえて発射できなくした。
「あっ、あうっ」
「イキそうでイケないところが感じるでしょ?」
「ハァ、ハァ」
「こんなに大きくなって、どこまで大きくなるんだろうね?ちょっと試して
みようか?」
そういうと、11は下着を脱ぎ始めた。発展途上の11のおっぱい。見て
いるだけでまた僕のザクマシンガンは大きくなり始めた。
「あはっ、やっぱり大きくなってきた。じゃあ、こっちはどうかな?」
11は躊躇することなく最後の防御線でもあるパンツを脱ぎ去った。少し
だけ毛が生えているその秘密の花園は、パンツ同様愛液でぎょっしょりと濡
れていた。
「プロト君と遊んでたらこうなっちゃった。少し喉が渇いたでしょ?私ので
良かったら飲んでもいいよ」
「そ、そんな、嫌だよ」
「遠慮しなくてもいいよ。さっ、飲みなよ」
目の前に迫る11の秘密の花園。僕は目覚めつつある男の性欲のまま、11
の秘密の花園から流れ出る愛液を、僕は飲み込み始めた。
僕は本能のまま11の秘密の花園を貪っていた。11の愛液はとても温か
い。秘密の花園の中で、突起している部分を舐めると11が激しく感じてい
る。これが変態下士官が呼んでいたエロ雑誌に書いてあったクリトリスという
物だとかってに解釈していた。
「どう、私の水、おいしい?」
「うん、温かくて、いい匂いがする」
「さっきから同じ場所じゃ飽きるね。じゃあ、私のおっぱいで遊んでみる?
プロト君、私みたいなおっぱいじゃ気に入らないと思うけど」
11のおっぱいは、パイロットスーツを着ているときの膨らみ方と同じ
形をしていた。先程のシャワールームでは、見たのは一瞬だったので、具体的
な大きさや形をまじまじと見るのはこれが初めてだ。大きくはないが、まるっ
きりと言うわけでもない。触ってみるとふっくらとしているが、弾力がある。
僕は11の両方のおっぱいを揉み始めた。何処が感じやすいのか分からないけ
ど、僕の手は自然と乳首を中心に刺激させていた。
「あふっ、プロト君段々とノウハウが掴めてきたみたいね。ご褒美に私のお
乳あげる」
「えっ!?」
「ウソだよ、ウッソ〜ン。出るわけないじゃない、妊娠してる訳でもないの
に。でもおもしろいよ。やってみたら?」
僕は言われるがまま11のおっぱいに吸い付いた。口中で乳首が徐々に
勃って来るのがわかる。
「プロト君、赤ちゃんみたい。よしよし、良い子ですねぇ」
僕は片方のおっぱいに吸い付きつつ、もう片方のおっぱいはちゃんと手で
刺激を与え続けていた。刺激を強くすると、11の息遣いが激しくなってく
る。それを見ていると、僕のザクマシンガンがビームライフルにランクアッ
プするほどの大きさになってきていた。
ザクマシンガン→ビームライフル
なら次は…?
アトミックバズーカかw
ハイパーバズーカw
僕のザクマシンガンは先程発射を妨害されたままになっている。その後幾
度もイキそうになったけど、11に尽く発射を全て阻止されている。行き場
のない僕の弾丸は砲身の中で暴れまわっている。
11は僕が早くイキたいということを察知したのか、僕のザクマシンガンを
見つめた。
「うわぁ、ここまで大きくなるもんなんだね。じゃあ、挿れても良いよ」
「えっ?」
「私の中に、プロト君の熱い精子、たくさん注いで」
11は僕に、11の秘密の花園を見せ付けてきた。パックリと開かれた
11の中からはたっぷりと愛液が溢れていた。
「ほ、本当に、挿れて良いの?」
「うん、プロト君なら私、大丈夫」
「じゃ、じゃあ、入るよ」
僕のザクマシンガンは、まるでアイランドイフィッシュがオーストラリア
大陸に突っ込む瞬間の如く、勢い良く11の中に侵入した。11の気持ちと
は裏腹に、侵入者である僕のザクマシンガンは、ひたすら拒まれた。先へ進
もうにも、11の締め付けの前に僕は立ち往生せざるを得なかった。だけど、
僕も11も、後には引きたくなかった。ようやく砲身が半分ほど侵入できた。
それくらいからは、11の中も僕を受け入れ始め、最深部までわずかとなり
つつあった。
僕はついに最終防衛ラインである処女膜をも突破し、11と一つになりつつ
あった。僕は多少の痛みを堪えながらも、フィニッシュを一刻も早く迎えたか
ったので、上下運動の速さを早くした。僕が上下するたびにクチュクチュと
卑猥な音を出した。
パンッパンッパンッ、クチュクチュ・・・
僕のザクマシンガンは阻止限界点まもなく達しようとしている。11も目
に涙を浮かべながらも、阻止限界点に達しているようだ。
「プロト君、イキそうなんでしょ?たくさん、出して、私の中にぃ」
「ハッ、ウッ、僕もう、限界・・・」
「わ、私も、一緒に、一緒にイこう、一緒に」
「あうっ、あっ、ああっ」
「イクぅ、私、イッちゃう、ああ、あああああっ!」
僕のザクマシンガンは今まで封じられていた分の鬱憤を全てぶつけるが如
く11の中に大量に注ぎ込まれた。抜いていないのにも関わらず、子宮に入
り切らなかった精子があふれ出てきた。
「はふぅ、はふぅ、私の中、プロト君の精子でいっぱいになちゃった。どう?
気持ちよくなった?」
「うん、気持ちよかった」
「他にも面白いことがあるよ。今度はこっち」
11は僕にお尻を見せてきた。
「また別の面白さがあるよ。やってみなよ。大丈夫だよ、いつもキレイにし
てるから」
「うん、やってみる」
僕は11のアナルに挿入しようと試みたけど、僕を全く受け付けなかった。
門前払いとはまさにこのことだと思った。
嬉々としてアナルを差し出す女?
プル「ああああ キツイよおお」
雷電「むう!拙者の一物のせいで、あいすまぬ。プルどの。」
プル「ううううう でも大丈夫よ! は はやく上下して!」
雷電「うおおおおお!!」
プル「ウギュ〜〜〜〜〜〜〜!!」
雷電「大往生〜〜〜〜〜!!!!!!」
プル「ひぐうううううううううううう!!!!!!!!」
プシャアアアアアアアアアアアア
雷電「はあはあ・・・・・むう!これは!!!」
プル「知っているのか!?雷電!!」
雷電「これがうわさに聞いていた潮吹きか・・・・・・・恐ろしいものよ!」
11のアナルの入り口で僕は苦戦している。このままではどうにもならない
からまずほぐすことから始めてみることにした。いきなり拡張するのはあまり
にも痛そうなので、効果があるかどうかは分からないけど舐めてみることに
した。
「んんっ、すごい、お尻の穴って舐められるとすごく気持ちよかったんだね」
舌がアナルの中に入るようになってきた。すぐにも挿れたくなったけど、
まだ駄目だと山勘が告げていた。
11は僕のことをこんなに気持ちよくしてくれたから、僕も11のことを
気持ちよくさせたいと思った。何かないか、と思っていたら、僕の精液でド
ロドロになっている11の秘密の花園が目に入った。僕はそっと手を伸ばし、
クリトリスを刺激し始めた。
「あんっ、はぁん、プロト君、そんな、ところ、刺激されたら、私…」
「また、イキそう?」
「うん、プロト君、また、一緒に、イこう。私のお尻にもたくさんだして」
僕は11のアナルに僕のザクマシンガンを進めた。前とはまた違う締め付
けは、あっという間に僕もイキそうになる。
「う、動くよ」
聞こえていないのか返事が出来ないのか、11はずっと黙っていた。僕は
上下運動を始めた。11の中は前も後ろも暖かくてとてもキツイ。僕は快楽
を求めて、痛みも忘れて上下運動の速さを上げた。
しばらくすると、アナルの奥から粘液が流れてきて、それがローション代
わりとなって、上下運動をよりいっそう早めさせた。
「んあっ、僕、もう、ダメェ」
「待って、一緒に、一緒にイキたいの」
そういうと、11は自分で自分のクリトリスを刺激し始めた。自然にアナ
ルが締まってくる。
「そんなに、締め付けられると、あっ、出るっ!」
「あんっ、イクぅ!」
僕のザクマシンガンは二回目にもかかわらず、大量の精液を11のアナル
に注ぎ込んだ。その後僕は、あまりの気持ちのよさに意識が飛んでしまった。
「プロト君、気を失っちゃったのね。そんなところも好きだよ」
僕と11はしばしの眠りに就いた。
僕は11より早めに起きた。気を失ってそれほど経っていないのか、11
の二つの穴からまだ僕の精液が垂れている。
小さく泣く声が聞こえたかと思ったら、11は寝てたのではなく、隠れて
泣いていた。
「おい、どうしたんだよ。まさか、僕がこんなことしたから」
「プロト君が悪いんじゃないんだよ。ただ、プロト君と、おしゃべりしたり、
エッチしたりすることも、出来なくなるんだって」
「えっ?何だよそれ」
「昨日、所長さんから、今度の運用試験でいい結果が出せなかったら、お前
を欠陥品として焼却処分するって、言われて。でも、私、プロト君みたいに
優秀じゃないから、焼却処分されちゃうんだ。だから、最後にプロト君と、
こんなエッチなことをしたかったんだ。ごめんね、無理やりつき合わせちゃっ
て、いやだったよね」
「そんなこと、そんなこと言うなよ!簡単に諦めるなよ!」
「でも、私…」
「僕のことをこんなに気持ちよくさせといて、またこういうことしたいんじゃ
ないのかよ!だったら、いい考えがある」
「エッ、何?キャアッ」
僕は11の中に僕のザクマシンガンを挿入し始めた。
「プロト君、何…」
「ニュータイプは感度が重要なんだ。感度を上げるんだ」
「プロト君、あんっ、こんなの、無意味、だよ」
「無意味なんかじゃない、意味は必ずある!」
もちろん確証はなかった。傍から見れば馬鹿そのものだった。だけど、僕
は11のことを失いたくなかった。その思いは、11を貫く力を強めた。
数日後、サイコミュの運用試験。僕はいつも通りの成績を出した。そして、
ついに11の出番となった。ターゲットは高速で動くミサイル3基。僕は神に
祈る思いでその様子を見ていた。一斉にファンネルが放出される。幾つかの
ビームの一閃が見られた後、三つのミサイルが爆発した。
「およそ78%か、よくなったものだな」
そんなことを僕のとなりにいた技術者が言っていた。11の命は、救わ
れた。
「プロト君、出来たよ、私でも出来たよ!」
「だから言ったろ、諦めるなって」
「うん、でも、感度を上げる特訓、アレ痛かったよ」
「ごめん、僕も必死だったから」
「でも別にいいや。今度から一緒にシャワー浴びたり、一緒に寝たり、また
エッチなこともやろうね」
「エッチは考えるとして、他の二つは別に良いよ」
「じゃあ、これからシャワー浴びよう」
「またエッチなことはしないでくれよ。そういうのは心の準備が出来てから
じゃないと」
「分かってるって」
だけど僕は、また11に主導権を握られたままのセックスを強要されてしま
った。
完
偉く時間が掛かった割にはベタオチになってしまった。期待していた皆
様、申し訳ございません。どんどん荒らしちゃってください。
わわ、萌えすぎ。
11が健気で泣ける。
進んでアナルを差し出したのは萎え?って思ったけど、こういう事情があったのねん。
こんなことを毎晩していたら、本当に
「ご褒美に私のお乳あげる」
と飲ませてくれる日も近いかな?
438 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/16 16:43:57 ID:keNz7Rfx
プル「ああああ キツイよおお」
雷電「むう!拙者の一物のせいで、あいすまぬ。プルどの。」
プル「ううううう でも大丈夫よ! は はやく上下して!」
雷電「うおおおおお!!」
プル「ウギュ〜〜〜〜〜〜〜!!」
雷電「大往生〜〜〜〜〜!!!!!!」
プル「ひぐうううううううううううう!!!!!!!!」
プシャアアアアアアアアアアアア
雷電「はあはあ・・・・・むう!これは!!!」
プル「知っているのか!?雷電!!」
雷電「これがうわさに聞いていた潮吹きか・・・・・・・恐ろしいものでちゅピ!」
>>猫目のハイザック氏
なんつーか…良かった。
かなりエロかったし、確かにベタだったけど
それがまたイイ。
GJ!!
猫目様、神様、仏様。非常に最高ですた。GJ!文章で勃ったのは久しぶりだ(;´Д`)
まだあのスレあるのかなーって覗いてみたらマジであった!
プル大好き〜
猫目神様続編まだですか?…今年のX'masも独りだった漏れにはあなたの神話にしか頼れない。・゚・(ノД`)・゚・。
>>444 現在ネタ切れ中につき書き込みが不可能に近い状態です。
なるべく早くネタを見つけて書き込みますのでしばらくお待ち
ください。
おおっ、いつまでも待ちますよ。期待してまつヽ(´ー`)ノはぁ…今年も年末まで残業詰めで疲れたorz
猫目様待ち保守
ぷるぷるぷる〜保守
猫目様降臨までプルの中に出しまくり
>>449 膨らみかけの胸をハァハァさせながら小さな穴から精液を噴出してるプルたん。
チョコパフェに強力睡眠薬を混ぜて、眠ったところを
犯す。突かれたくらいで目は覚めず、眠ったまま中田氏。
子宮の中に精子が入ったまま目が醒めて、起き上がった
瞬間パンツの中が精子だらけになって状況が分からず
泣き出すプルタソ。
m9(^Д^)プルプルプギャーーー!!!
間に合わせな感じがありますが、復活しました。待ってくださっていた住民
の皆様、大変お待たせして申し訳ございません。
アクシズのニュータイプ研究施設、ここはグレミー・トトが管理している
研究施設で、MSパイロットになるクローンを生み出している。
そして、この俺はそのクローン達の寮の警備兵さ。警備は楽で良い。まず
死ぬ確率は殆ど無いし、昼寝しててもバレはしない。短所を強いて言うならば、
毎日たくさんの同じ顔を見なきゃならない不気味さだな。だが、オリジナルの
せいなのか、遺伝子操作のミスか、時々不審な行動をとる奴がいる。そのお
かげで深夜に巡回するハメになっちまった。
今日は俺の先輩と巡回することになった。先輩はパイロット時代、いろいろ
とわけありでこんなところに回されて、一番の古株さ。先輩曰く、
「ここは良いぞぉ、見切られたクローンは廃棄処分される前日、思う存分ハメ
れるし、何より気付かれても公にはならねえ。お前にもそのうち分けてやるぜ」
だそうだ。さすがはいつもコントロールルームでいつも自慰行為に耽ってい
る先輩だ。伊達ではない。
先輩が目をつけている部屋があるというので、全てのクローンがMSデッキ
に集まっている中、俺と先輩は、あるクローンの部屋の中に入った。クローン
達の部屋はは通常二人一組の相部屋で、二段ベッドと必要最低限のものは置か
れている。
部屋に入った瞬間、何か妙な匂いが鼻を刺した。
「先輩、何々ッスか、この部屋。やけに臭いッスよ」
「何の匂いかは、コイツを見てからのお楽しみだぜ」
不自然に壁に掛けられていた油絵を取り外すと、小型の盗聴器と盗撮用の
カメラが仕込まれていた。
「この様子じゃ、どうやら一回くらいはヤッているだろうな」
どういうことか、大体分かってきた。
続きまだー!?
すいません、40度を超える高熱を出して、書き込みどころではありません
でした。
俺と先輩はコントロールルームに戻ると、先程持ってきたカメラをパソコン
に繋げて中身を見ることにした。撮り始めてから3日の間何事も無く、俺は
半ば諦めていたところ、異変が起きた。
その日、実戦運用テストを終わらせた10(テン)と8(ハチ)は、シャワー
ルームで念入りに体を洗うと、自分達の相部屋に戻ってきた。テンの方はやけ
に顔が喜んでいる。
「じゃあ、今日はやっと手に入ったコレを使うからね。何度も言うけど、叫
ぶのはやめてよ」
「だって、痛くするんだもん。それに、我慢してもどうしても声が漏れちゃう
もん」
「文句言わないで、さっさと準備する」
エイトを全裸にさせると、テンは興奮で手を震わせながら、既に湿ったパン
ティの上にペニスバンドを装着した。
「最初痛いと思うけど、そのうち気持ちよくなるよ。多分ね」
「ゆっくり挿れてよ、いつもいきなり挿れるからこっちが痛くなるんだから」
「文句が多いよ、どれだけ突っ込んでもこっちは気持ちよくならないんだから」
ハチは自分の秘密の花園の入り口を大きく開かせた。テンはペニスバンド
バイブのスイッチをONにした。やけに低く唸るバイブレーションの音が、
テンとハチの相部屋に響いていた。
映像を見ている先輩は、ハチの秘密の花園がちょうど見えない位置で、非常
に不機嫌だった。
「クソッ、見えねえじゃねえかYO。そこ退きやがれってんだ」
「怒ったってしょうがないじゃないっスカ、今更」
「うるせえ、コレは俺の楽しみなんだよ!」
ビデオはまだ続く。
ガンガレ、またーりと待ってます(;´Д`)
映像の中ではテンが装着したペニスバンドがエイトの体に侵入していくが、
映像ではよく見えていない。仕方ないので先輩はスピーカーの音量を最大にす
ると、既にチョモランマサイズにまで盛り上がったズボンのチャックを下ろす
と、ガマン汁が既に垂れた状態のカイラスギリーをモシモシし始めた。
「喘ぎ声だけで抜けるんっスカ?」
「るせぇっ、憂さ晴らしになんとしても抜いてやるわ!」
(何がなんだか・・・)
テンは感覚がない自分の偽のマラを、小さくゆっくりだが上下運動を始めた。
エイトは何も準備がされていない秘密の花園に無理矢理侵入する偽のマラが
与える激痛と、微かに感じる快感の間で快楽を味わっていた。
「ほんっと、いやらしい体してるよね。ローションも何も塗っていないペニス
バンドに掘られて痛くても、逆に感じちゃってるもん。完全なマゾね」
「はぁっ、はぁっ、そんなこと、言わない、キャッ!」
テンはペニスバンドを秘密の花園の最深部近くまで侵攻させた。分泌されて
きた膣の液が偽のマラの動きを助け、上下するスピードも先程より3倍ほど
早くなってきた。
「ヤッ、ヤメ、テ、これ以上、されると、私のヴァギ、ナ、壊れちゃう、ふあっ」
「さっきも言ったでしょ、こっちは全然気持ちよくならないんだから。私が
納得のいくまで付き合ってもらうんだからね」
テンのパンティは既にテンの膣の液を吸収出来るほどの機能はなく、膣液が
滴り落ちるまでになってしまった。
「あっ、あうっ、駄目!私、漏らしちゃう!あ、あんっ、あああぁぁぁぁ!」
エイトは勢い良く黄金色の液体を漏らした。
「あ〜あ、こんなに出して、こんなことしてるのがバレたらどうするつもり
なの。まあ、一々部屋の一つを調べる奴なんていないと思うけど。さあ、いつ
までも泣いていないで、次やるよ!」
エイトが漏らしたのとほぼ同じく、先輩のカイラスギリーもパソコンめがけ
て発射した。パソコンの画面の一部が白い液体で見えなくなる。
「フゥー。何か物足りねえなあ」
「俺はモニタールームに戻ってますから。誰もいないとさすがにヤバイッスか
らね」
「付き合い悪いなあ、俺は俺はまだここにいるからな!」
しばらくしてから先輩はまだ物足りない表情でモニタールームに入ってきた。
あれから数日経ったある日、俺達みたいな警備兵もわざわざ出席せねばなら
ない重要会議がある日だ。何故軍とは殆ど関係ない警備の人間も出席するのか
と言うと、テスト以外のクローンの行動を見ている警備の人間の資料が必要に
なってくるためさ。不審な行動を多くとるクローンは隠密行動中の邪魔になる
し、仕事を全くしない警備兵に重要な仕事を無理矢理与えるというのもある。
少し前はあまり処分なんてよほどひどくなければしなかったんだが、ナンバー
2ことプルツーなんて言う最高傑作のクローンが出来たもんだから全施設で
張り切ってるという訳。
くだらない長ったらしい話が次々と終わり、いよいよ俺達警備のほうに回
ってきた。今日報告するのは先輩だ。いつもはやる気が無い先輩が今日は妙
にやる気がある。何かする気でいるらしい。
「えー、まあ一応はちゃんとどのクローンも遺伝子処理がされているので、大
した問題は無いんですけど、まあ、強いて言えば製造ナンバー、8と10に若
干問題ありかと」
「あの二人かね?」
「彼女らは優秀とまでは言わないが、平均以上の数値は出している」
「捨てるには惜しいと思いますがな」
「まあ致命的ではないんで聞いていただきたいんですが。毎日のように彼女ら
は夜トイレに行くわけでもないのに外を出歩いているのです。精密とまでは
言いませんが、体力測定でもしておいたほうがよろしいかと」
「注意力の拡散している可能性があるか」
「まあ、明日は実戦テストを予定はしていなかったが、抜き打ちで行って、そ
して注意力のテストをしてみますか」
「それで良いですな。では下がってよろしい。他の部署から別に報告することは、
無ければ解散してよろしい。本日の会議は終了します、各自各仕事に戻ること」
コントロールルームに戻ると、先輩は満面の笑みを浮かべて俺に言った。
「作戦成功だ。お前に面白い物を見せてやるぜ」
その笑みに不気味さを俺は感じた。
shien
今日はいつもより早く深夜の巡回を始めた。それは先輩が言い出したことだ
が、どういうつもりなのかは検討がつかない。
先輩はイヤホンの音声を妙に気にしているようだ。先程から妙に興奮してい
るところから、どうやらテンとエイトの部屋に再び設置した盗聴器からの音声
だろう。
「ヨシッ」
先輩がこう言ったすぐ後、俺のすぐ後ろの部屋が急に開いた。その部屋は
テンとエイトの部屋だった。この前の盗撮した映像から、二人の特徴は分かっ
ている。強気なほうがテンで、少し暗いほうがエイトだ。性格に違いがでてく
るのは、やはりクローン技術がまだ未完なためだろう。まあ、傑作であるナン
バー2は戦闘に不必要な感情を全て排除されているらしい。これからのクロー
ンは無愛想な奴ばかりになるのだろう。
「こ、こんばんわ」
少しおどおどしている、恐らくこちらがエイトだろう。俺はとりあえず頷い
て挨拶しておいた。
「今日も警備ご苦労様です。それでは失礼します」
こちらがテンだろう。なるほど、典型的な攻めと受けの二人組みというわけ
か。先輩は二人がエレベータに乗り込むのを見届けると、シャワールームのあ
るフロアに下りるでとまるのを見ると、歓喜の叫びを上げた。
「俺はちょっとやることがある。お前はモニタールームであの二人が出てきた
ら俺にこの通信機で伝えろ。いいな、絶対に伝えるんだぞ。ちゃんとお前にも
分けてやるからな。ってことでよろしく」
先輩はエイトとテンの部屋へ入った。俺はモニタールームに戻り、シャワー
ルームからあの二人がでてくるまで見張っていた。二人が出てきたところで先
輩はモニタールームに戻ってきた。
いつみても面白いなぁ…
乙。続き〜続き〜。
先輩は戻ってくると早速パソコンに何かの機械を繋げた。
「実はな、あいつ等の部屋にこの前のより遙かに性能が高い盗聴器を仕掛けて
きたのさ。ついでに部屋においてあるミネラルウォーターにもちょっとした細
工を仕掛けを施した」
「カメラは取り付けなかったんッスか?」
「今カメラをつけたら明日の楽しみが無くなっちまうだろ。おっ、部屋に入っ
たぞ。前世紀の言葉でポチっとな」
なるほど、パソコンからはこの前より遙かに音質が良い状態で盗聴されてい
る。
「シッ、静かにしろよ。おお、聞こえてきた聞こえてきた」
『ちゃんとトイレにも行ったんでしょうね、あの薬も飲んだ?』
『飲んだよぉ。始めるんなら早く始めてよ』
『本当は早く挿れてほしくてウズウズしてるくせして』
『喉が渇いたよ、ちょっと自販機で何か飲んでくる』
『何言ってるの、誰かに見つかったらどうするの。そこに水があるんだからそ
れでガマンしてよ』
「ヨシッ、水を飲むぞ、早く飲め、飲め飲め」
先輩は完全に勝利を確信しているようだった。この作戦の成功がどういう事
になっているのか、俺は大体分かっているから、俺の下半身では既に活発化し
ていた。
『私も飲もうかな』
「先輩、水には何が入っているんッスカ?」
「ちょっとした興奮剤とでも言っておこうか。前世紀の言葉を借りれば、一定
時間性欲を持て余す薬だ」
「ああ、例のゲームをパクッた問題作ッスね」
エイトとテンは今更ながら体に異常を感じ始めているようだった。
体の異常は突然やってくるもの。水が普通の水でないことはすぐに分かった
が、すでに水は体内に入った後だった。
『何この水!?薬か何か混ざってるんじゃないの?』
『ね、ねえ』
『何よ』
『体が熱いよぉ、それに、息も乱れてきたし。ねえ、早く私のアソコ、どうに
かして』
『ど、どういう風の吹き回しなのよ。ヒャッ!』
ドスッと倒れる音がした。状況から考えてエイトがテンを押し倒したのだろ
うか?
「攻めと受けの逆転か。面白いな」
『ちょっ、イヤっ、止めてよっ!』
『いつも私ばっかり気持ちよくされてるから、今日は私がい〜っぱい気持ち良
くしてあげるからね』
『ヤッ、アッ、そ、そんなところ、さ、触らないで、んあっ!』
「畜生、本当に良い性能してやがるぜYO、この盗聴器。向こうの状況が手に
取るようにわかるじゃねえか」
そういうと、先輩はまたカイラスギリーを取り出すと、モシモシし始めた。
「明日の楽しみにしようとしたが、ガマンできねえ!」
『へえ、テンって、私より胸、でかいんだね』
『ハァ、何言ってるのよ。ふあっ』
『いつもこうやって先っちょをくりくりしてたよね?』
『ハウッ、アッ、アウッ、お願い、もう、止め、アンッ!』
『私みたいにイキそうなんでしょ?イクと気持ち良いよ、早くテンもイっちゃ
いなよ』
『おかしく、なっちゃうよっ、お願い、お願いだから、アッ!あああぁぁぁぁ!」
どうやらイったらしい。いつも攻めのテンは、受けには慣れていないらしい。
一回イっただけでしばらくしゃべりもしない。
「やっぱやめた、明日、いや正確に言えば今日の楽しみだ」
二人はその後も何度か互いの汁を搾りあっていたが、眠りについたのは、抜
き打ちテストが開始される2時間前だった。
その日の朝、早くから施設内全体に抜き打ちテストが通達され、召集される
こととなった。ご苦労なことに先輩は昨日のエイトとテンの交わりを盗聴して
いたらしい。先輩はコーヒーを啜りながらエイトとテンの部屋の前のモニター
をずっとみていた。集合時間を過ぎてもなかなか現れないエイトとテン。
「そろそろだな、ほら来た」
内線のコールが鳴り響く。俺は受話器をとると、早速エイトとテンの様子に
ついて聞いてきた。
「貸せ貸せ、はいもしもし、はいはい、ええ、ええ、ああ、全くですね。ああ、
そうですねえ、はいはい、はい、了解しました」
先輩は受話器を置くと、軍服を着直してエイトとテンの部屋に向かった。か
なり強くドアを叩いている。どうやらたたき起こすよう命令されたらしい。
しばらく経ってから廃人状態のテンが中からでてきた。先輩が説明していると、
目を大きく見開いて、部屋に戻ると数分後、パイロットスーツ片手に下着姿の
ままで廊下を駆け抜けるエイトとテンの姿がモニターに確認された。その様子
を生でみていた先輩は、監視カメラに向かって満面の笑みで俺にピースサイン
を送った。港ブロックのモニターには、士官から厳しい叱咤を喰らっていた。
俺はコントロールルームでテストの一部始終を見ることにした。コントロー
ルルームに来た科学者も驚くほど、反応速度、サイコミュの正確性が著しく
低下していた。
「うーん、指摘されたとおりということかな」
「だが、わずか一日だけであれ程までに能力が低下するなど考えられるか?」
「前にもそういったクローンがいたではないか。結局あの失敗作の能力は回復
することは無く、結局処分したではないか。それに、フラナガンの生き残りが
クローンの開発を完成させておるし、これ以上の失敗作は我々の首にもかかる
のだぞ。処分は早々に行うべきだ」
「君と私の独断でどうにかなるわけでは無い。少しだけ様子を見ようじゃないか」
先輩の作戦は完璧に進んでいく。
テストが終了し、クローン達が自分の部屋に戻っていく中、エイトとテンは
意気消沈としていた。自分達の命が確実に危険になったと自覚しているからで
ある。このままでは最悪焼却処分されてしまうことだってある。彼女らは今ま
で炎の中に消えた仲間(自分)を数多く見てきた。そして、今度は自分達の…
先輩は自分のロッカーから明らかにヤバ気な薬を取り出すと、何錠か取り出
して飲み込んだ。
「おう、お前も飲んどくか?バイアグラだ。俺の一番のお気に入りでよ、勝負
時にしか使わねえんだよ。おお、聞くのを忘れてたけどよ、今夜のショータイ
ムに、お前は参加するのか?」
俺は先輩がこの作戦を開始した時点で大体の予想はしていたので、俺は迷う
ことなく参加を希望した。
俺は平常業務をさっさと済ませることにした。先程先輩から渡された薬の
おかげで既に俺の下半身は活動を活発化させ、平常業務など殆ど仕事になりは
しなかった。日が変わる頃、モニターにも警備の人間以外は写らなくなり、そ
ろそろ行動の時間かと思われる。
「よし、そろそろ準備しろ、お前にもイヤって程イカせてやるからな。失禁し
て涸れるほど出すんじゃねえぞ、はははhahahaha!」
先輩はなにやらいろいろと道具の入ったバッグを片手に、エイトとテンの相
部屋に向かった。
その頃エイトとテンは、さすがに今日はやる気が起きないのか、ベッドに座
り込んだまま黙っている。だが、二人既に興奮剤入りの水を飲んでいるので、
昨日のように興奮している様子だ。
誤字脱字が目立ってきた今日この頃、マターリ進行ですみません。
俺と先輩は、エイトとテンの相部屋の前までやってきた。明日は振り替えで
試験などは休みだ。俺は楽しみで仕方が無かった。先輩は、ポケットから非常
時以外は使用が禁止されているマスターキーでドアを開けると、何の躊躇いも
なく中に入った。中に入ると、俺にマスターキーを渡し、部屋をロックするよ
う合図した。いよいよだ。
エイトとテンは少しの間、異変に気づかなかったようだが、部屋を完全に
ロックしたあとようやく危険に気付いた。
「い、嫌だ、まだ死にたくないよ!」
俺達の制服を見れば、ただの警備兵だと分かるはずだ。よほど気が動転して
いるのだろう。先輩が話を始める。
「んー、ナンバー8、ナンバー10、二人とも今日の試験の成績は散々だった
なあ、普通ならここで焼却処分するはずだが、あるテストに合格すれば今日の
失敗はチャラにしてやろう」
二人のクローンは涙をボロボロ流しながら先輩にしがみついてきた。
「何でもします!だから、まだ殺さないで!」
「よしよし、良い子だ。じゃあ、まず服を脱いで、急ぐんだぞ」
必死、死物狂い、この二つの言葉は普段実感はしないが、今目の前でその言
葉が意味することが大体理解できる気がする。正に、必死になって二人は服を
脱いだ。騙されているとも知らずに。
露になった二人の裸体。先輩の顔が満面の笑みに浮かぶ。
「ヨシヨシ、じゃあまず、互いのヴァギナに指を突っ込んで、先にイった方が
負けだ。それと、10分経っても二人ともイかなかったら、その場で焼却処分
が決定する。二人とも、真剣に犯るんだぞぉー」
エイトとテンは向き合うと、どちらが先かは分からないが、エイトはテンの、
テンはエイトのヴァギナをイジリ始めた。生死をかけたオナニー合戦か、面白
さを通り越して不気味さを感じる。
「へっへっへ、どうだ、早く挿れたくてウズウズしてるんじゃねえか?だが、
お楽しみはまだまだだぜ。勝手にイクんじゃねえぞ、おい」
俺の背中を強く叩きながら、二人の様子を見ていた。
3分ほど経った頃、テンのほうはよだれを垂らしながらエイトの指テクに圧
倒されていた。テンは指すら動かせないほど快楽に浸っていた。
「は、ふ、ふぁ、あっ、あっ、ああぁ〜!」
テンの敗北だ。テンは黄金色の液体をたっぷり射出したあと、ぐったりと横
に倒れた。
「よし、ハンディキャップだ。お前はそっちのほうを相手にしろ、俺はこっち
を相手にする。先のイかせたほうが勝ちだ。勝ったほうは明日の昼飯おごれ」
「良いッスねえ、犯りましょう!」
エイトが死んだような顔で話してきた。
「はあ、はあ、これで、今日の試験は無し、ですよね」
「甘ったれるな!まだ最終テストが残ってるんだ。それとナンバー10。いつ
まで寝ている気だ。死にたくなければ私の助手の言うとおりにしろ。まだ生き
残る可能性はあるんだぞ!」
先輩は服を脱ぎながらエイトに近づき始めた。俺も準備を始めつつ、テンに
近づいてきた。
「お、お願い、まだ死にたくないよ、どうすれば助けてくれるの!?」
「いーっぱいエッチなこと、してくれたら助かるよ」
テンは多少迷ったらしい。いくら生きるためとはいえ、抵抗があるもの。だ
が、そんな物はあっという間に脳内で消滅したらしい。
「…して、あげるから…」
「何だって?」
「エッチなこと、いっぱいするから、だから、助けてください」
涙を大量に流しながら、口元は無理矢理笑おうとしている。普通の人間なら、
ここで助けようとか思いつくかもしれないが、俺は完全に自分の性欲に負けた。
俺は逆の、対極的な感情が芽生え始めた。
「痛めつけたい…」
さすが猫目のハイザックさんです、いいですなぁ…
私もハァハァしとります。GJ GJ GJ!!
続き禿キボ
この二人が助かる確率が低いことは分かっている。故に、こんなことをいく
らしても、この二人の生存確率が上がる可能性は無く、十中八九、先程の試験
の結果から焼却処分される運命だろう。助けたくても助けられない歯痒さが、
八つ当たりを込めて目の前の助けを求めるテンに向けた。
「そうだ!お前は俺の言うとおりに動けなければお前は死ぬんだ!いいか!死
ぬんだよ!」
テンは怯え、泣き崩れてしまった。俺の良心とは裏腹に、俺のメガビームバ
ズーカは活動を活発化させ、欲望を完全に具現化していた。
「うぇっ、うぇっ、たす、ぐずっ、助けて、ください、助けて、お願い…」
「グダグダうるせえ!」
俺は弾みでテンに右ストレートを食らわしてしまった。
「おいおい、殴るのは構わねえけど、なるべく証拠は残らねえようにしておけ
よ。それより、さっきの賭け、忘れんなよな。ほら、もっと動け!」
先輩はもうエイトに挿入したらしい。早すぎる。俺は少し落ち着かせ、さっ
そく落とすことにした。
「よし、まず下半身の検査からだ」
俺はテンの秘密の花園の中に俺の野太い指が侵入した。一度イったせいか、
既に膣液が大量に分泌されており、指のすべり具合は最高だった。
「ふん、死への絶望に感じてるとは、究極的なマゾだなぁ、おい」
言葉による責めも大分飽きたことだし、そろそろ実力行使に移ろうと思う。
「よし、そろそろ実技テストだ。今日は出口を入り口にする方法の補習を行う。
これが出来れば、お前にもチャンスがやってくるぞ!ただ、その前に一つ聞い
ておく、何もしていないアナルにいきなり突っ込んだらどうなるのだろうか?」
僕のジーパンがはち切れそうです
行き当たりばったりな展開のため、中々ペースが上がりません。
とりあえず今日はここまでになってしまいました。
俺の言葉に、一瞬俺の言葉に驚いたようだが、諦めて俺に尻をむけてきた。
「よし、これより補習を行うぞ」
とは言ったものの、何もしていないアナルに突っ込むということは、俺自身
も相当な痛みが与えられるということか?そのように俺は躊躇ったが、既に俺
のメガビームバズーカからはすでにガマン汁が噴出してきているし、先輩に負
けるわけにもいかない、ふっ切れた俺は俺のメガビームバズーカをテンのアナ
ルに向け突っ込んだ。何回か入り口で弾かれたが、ようやく中に侵入できた。
初のアナルファックの感想は、キツイ。ローションとかほぐすとかの問題じゃ
ないぞ、これは。
「ああああああああッ!」
挿れた瞬間、テンがいきなり叫んだ。俺のほうがびっくりした。
「おい!静かにしないか!静かにしないとこうだぞ!」
俺は後先考えずテンのアナルを一気に貫いた。すっぽりと俺の目がビームバ
ズーカが入ってしまったが、俺には激痛しか感じない。テンはというと、激痛
か快楽か、とにかく声にもならない叫び声をあげて、ぐったりとしてしまった。
俺はテンに喝を挿れてやるため、貫くように上下運動を開始した。すると、テ
ンはぐったりとしていた体を海老のように反らせ、元気良くまた泣き出した。
「あんっ、ハァ、あ、ああっ、んっ、んっ、あっ、あっ」
大分滑りがよくなってきた頃、俺のメガビームバズーカに血がついていた。
猫目のハイザックさん、作品乙です。
じつは私が連載していた「クリスの乳を(ry」スレが消滅してしまいまして…
やはりアレゲな小説を連発していると、摘発されるんですかね。
やっぱsage進行で行きましょうや。
すいません、本日はいろいろとわけがあって書き込みが出来なくなりました。
明日は書き込みますので、本日はご容赦ください。
それと吉貝 梵様へ、クリススレの消滅、お悔やみ申し上げます。私は吉貝 梵様
の小説が楽しみだったのですが、とても残念です。これからも頑張ってください!
オーマイッガ
俺のメガビームバズーカに血がついていた。メガビームバズーカには締め付
けによる痛みはあったが、他の痛みは感じられなかった。ということは、無理
に挿入してテンのアナルの一部が割けたと考えるのが一番無難である。
「おっ、アナルの処女膜が破れたみたいだな。アナルは処女だったみたいだな、
ウヒョヒョヒョ」
「あっ、はぁ、はぁ…」
すると、先輩が口を挿んできた。
「おいおい、いつまでもアナル如きで満足してんじゃねえぞ。こっちなんか見
ろよ、目が虚ろで今にもイキそうだぜ、こりゃ俺の勝ちだな、ウヒャヒャ!」
そうだった、自分の快楽だけを求めてて賭けを忘れるところだった。ここら
でフェラなんかを強要するところだが、負けが確定してしまうから本命をぶち
込むことにした。
「よし、次は下半身の感度のテストを行う。気も穴も引き締めて取り組むよう
にな。クックック」
俺はテンの秘密の花園に、バックから侵攻した。
「あんっ、あっ、あっ、私の、ヴァギナに、す、すごく、太いのが、あ、入っ
て、くるよぅ!」
テンも既にイキそうだ。まだ勝てるかもしれない。先程エイトに弄られたせ
いか、メガビームバズーカが良く滑る。テンは必死に俺のメガビームバズーカ
を受け入れようとしているが、どうしても体の何処かが拒絶をする。本能なの
かもしれない。それは、メガビームバズーカが半分ほど内部に侵入した頃、そ
の先が膣の壁に阻まれて侵攻が困難になっていた。
「よし、ナンバー10、一気に突き抜けるから覚悟しろよ!」
助走を兼ねて、俺のメガビームバズーカを少し後退させた。
俺の言葉はさすがにテンも驚いたようだ。
「あっ、そ、それは…」
「なんだ?逆らおうってのか?じゃあ早速焼却処分だな」
「あぅ、も、申し訳ありません。まだ、殺さないで、ください」
「ハァッハッハッハ!それで良いんだYO」
俺は一気に肉の壁を突破することにした。何回か突っ込むと、徐々に緩くな
ってきた。俺はさらに勢いを強くして、メガビームバズーカも三分の一ほど残
して入るようになった。
「どうだ、もうイキそうか?」
「はぁはぁ、・・・」
「そうか、言葉にならないほど気持ちが良いか。じゃあ俺もっと頑張っちゃう
ぞ、ウヒャヒャヒャ!」
激しいピストン運動を開始した。するとテンが先程とは打って変わって叫び
始めた。今までは羞恥心などで声を押し殺していたらしいが、羞恥心の羞の字
も浮かばなくなるほど快楽に溺れたと考えられる。
「あっ、ああっ、あうっ、あっ、ああっ、あ、あ、んっんっ、あ!」
今まで性交を行ったことが無いわけではないが、やはり10代ではこうも締
まりから内部温度までここまで違いがでるとは思わなかった。気のせいかもし
れないが、少なくとも今の俺にはそう感じた。そろそろ阻止限界点にさしかか
ろうとしていた。
阻止限界点が近づくにつれ、ピストン運動が激しくなってきた。いや、俺は
さきほどから速度は上げていない。よくよく見てみると、テンが自ら腰を動か
していたのだ。とうとう我慢の限界を超えたのか、自ら欲するようにまでなっ
た。
「よ、よし、そろそろ出すぞ」
すると、いきなり大きな叫び声が聞こえた。
「あああああん!ああああああああっ!」
エイトの叫び声だった。どうやらイったらしい。
「アヒャヒャヒャ、俺の勝ちだな、明日、昼飯おごれよ」
「チェッ、仕方無いっすね。高い物は頼まないでくださいよ。でも、先輩、
まだ俺途中なんっすけどねぇ、続き始めて良いっすか?」
「おう、さっさとやれ。俺はあと2〜3回イったらコントロールルームに戻る
からよ」
「了解」
途中でジャマが入ったおかげで、すっかり俺のメガビームバズーカは萎えて
しまっていた。
だが、俺が腰を動かしていないときも、テンは腰を動かし続けていた。どう
やらそうとう欲しているらしい。
「良いねえ、お前みたいな変態」
一度テンの中から撤退すると、俺は床に寝込んだ。
「変態のナンバー10、俺の上に乗ってお○んこで奉仕しろ。やれるだろ?」
「は、はい」
俺のメガビームバズーカを秘密の花園に当てると、そのまま腰を沈めてきた。
ゆっくりだが、テンはピストン運動を行っている。徐々にゆっくりになって
いくことがしばしばあるが、そのときはまた言葉責めで拍車をかける。
メガビームバズーカはテンに任せて、俺は先輩の様子を見ることにした。
2〜3回と言いつつ、すでに何回もイった様子だ。顔や体にはところどころに
白濁とした液で塗装され、中出しも何回もやったらしく、大量に精液が漏れて
いる。すでにエイトは気を失っているらしいが、それでも先輩は精液を流し
続けた。死んだような目から涙を流すエイトの様子を見ていると、思い浮かぶ
文字はただひとつ。〔鬼畜〕
テンのピストンがまた遅くなった。
「おい、遅くするなと言っているだろう!死にたいのなら止めはしないぞ!」
またテンのピストンがやや早くなった。しかし、奉仕されると言うのは中々
暇なもので、どこかを弄りたくなった。
「へぇ、変態でも、パイがここまででかくなるもんなんだな」
まだ発達しきれていない、テンの乳房を揉んだ。でかくなるといっても、
10歳ちょっとの少女なのだからたかがしれているが、巨乳の士官とヤッた時
と違って、貧乳のほうが中々揉んでて楽しいと思った。
乳首の先端をクリクリしていると、急に締りが強くなってきた。今度は贅沢
にも両方の乳首を弄ることにした。すると先程よりも締りが強くなった。
「うぉ、さすが変態、こんなされて感じてるよ」
「ああん、あ、あ、あん、あっ、あっ、あん、ああっ」
「そろそろフィナーレにさせてもらおうか!」
俺は下から押し上げた。するとメガビームバズーカが全て膣に入った。
「ウオッ、殺人的な締め付けだ!!」
突くたびに花園から漏れてきた液が、ジュプジュプといやらしい音をだす。
俺はさらにピストン運動を早め、フィニッシュにすることにした。テンはもは
や体を動かすことも出来ず、ただ叫ぶだけである。
「ああっ!あああぅ!あんっ!あんっ!あんっ!ああっ、ふぁっ、あっ、ああっ!」
「覚悟しやがれよ、すごいのをお見舞いしてやるぜ。くっ、ううっ!」
「ああん!ああっ!ああああああっ!」
メガビームバズーカが火を噴いた。子宮に直接精液が流れこむほどの勢いだ
った。
「あふ、熱いのが、来てるよぉ、赤ちゃんを作る部屋に直接当たってるよぉ!」
出し終えると、しばらく動けなかった。
かなりの量を射出したが、まだまだ俺のメガビームバズーカは物足りなげに
勃起状態を継続させていた。よだれと涙を流しながら動きが固まったままの
テンを、また下から貫いた。
「オラ!いつまでも気を失ってんじゃねえぞ!こんなんで納得できるとでも
思っているのか!まだまだイクぜぇ!」
すると、いつの間にか服に着替えた先輩が口を挟んだ。
「ご苦労さん、俺はコントロールルームで書類を整理してるから、後は頑張
りや」
俺は言われるまでも無くテンを押し倒すと、今度は俺が上から攻めることに
した。その後、俺は何度イったかははっきりと覚えていない。ただ、はっきり
と覚えていることは、俺のメガビームバズーカの勃起状態が収まったのは、既
に午前4時を回っていた頃だった。
テンは気を失ったまま横たわっていた。俺はさっさと服に着替えると、先輩
が持ってきたバッグの中身を見た。すると、中には様々な玩具が入っていた。
「先輩め、イカサマしやがったな」
バッグを持って、部屋を出ようとした。
部屋を出ようとしたら、テンが服をつかんできた。
「試験は合格したんですか?まだ、駄目なんですか?」
「もう隠す必要もないな。実は俺達はただの警備兵なんだよ!警備兵がお前ら
の生死が動かせるわけないだろ!早けりゃ今日にもお前らは焼却処分だ!」
テンは絶望のあまり、泣く事もできずに呆然としていた。すると、突然立ち
上がり、すごい形相で睨んできた。
「試験だって言ったじゃない!私、私、だから、いっぱいHしたのに、そんな
の、あんまりじゃない!」
「騙されるほうが悪いんだよ!」
「許さない、お前みたいな奴、絶対に許してやらないんだ!」
俺はテンの腹に蹴りを食らわせると、部屋を出た。扉が閉まる直前、テンは
秘密の花園から大量の精子を垂らしながら、倒れていた。
その日の正午、二人の正式的な処分が決定し、午後3時、二人は何も言わず
に炎の中に消えた。レイプされた件については、死ぬ人間の罪なんてどうでも
良い、と先輩に話したそうだ。
だが、末端に位置する研究施設は殆どが廃止になり、失業者は別の部署に
回された。無論俺も異動になり、急遽MSパイロットになってしまった。先輩
はダカールに回され、エゥーゴの襲撃の際、戦死したそうだ。
コア3での戦闘で、俺は初陣を果たすことになった。ハマーン側に引き抜か
れた俺は、元身内のグレミー軍と戦うことになった。敵のMS隊が突撃して
きて、隊長機が撃墜された。寮機は混乱し、次々と撃墜されていく。敵のニュ
ータイプ部隊の攻撃だった。俺は数ヶ月前に見た、テンの顔を思い出した。
『絶対に許してやらないんだ!・・・』
目の前のキュべレイのパイロットがテンのように感じた。そして、そのキュ
べレイのファンネルが俺に狙いを定める。ビームが直撃する瞬間、テンとの性
交を思い出し、最後の射精をしてしまった。
完
誤字が多くなってしまった。あとめちゃくちゃ長い痛い文になってしまった。
情けない限りです。おまけにワンパターンだw。もうダメポですわ。
>>483 GJ!
(;´Д`)ハァハァさせてもらいますた
アニオタが叩きにくるのか
/ \ /
/l 《 ,〃l\ 2 :通常の名無しさん/
l│ //_| |( \ ビーチャ /
│ /エエ `エエ\ /―‐ 、
.│ || "" ‘ ""|| \3 :通常の名無し /= ヽ
ヽ ||\ - /||/ \∧∧∧∧∧∧/ ノ|ノ)从)
||ゝ | ーイー'|| < プ ま >イ l l | , ──────‐
__||__┘_ └ヽ_||_ < ル >|| ヮノ、< 落ちちゃえーっ
/ || \/ " `< ス た >'||`「 || `ー―――――‐
──────────< レ >───────────
< か > ,. ' "¨ 、
< !!!! > / ヽ
/∨∨∨∨∨∨\ 〃 ',
(( ∩ )) プルプルプル /!|、,_l! ! ヽ,ヽ>>\ i| /川仆、 │
γ'⌒ヽ∧ ∧ /,,. --.、ゞ、 =,".--゙、`l\ヽ. イミ | !ゝ‐ヾ、 リ
し'ゝつ( ゚Д゚)つ /'にi::::。l゙ "l:ニ)::。ヽi!l|.\`佗 '它>「` i/
/ ゙ ゙、::::::::l l::::::::::ノヾ.l/|〉\ '.___, j | _レ′
/ ゙、 `''"´ `゙'ー' ' //|‐'l/.\. _ . イ ト`ー 、
489 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/02 16:31:28 ID:lU6WS0mV
保守
プルプル
491 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/07 21:54:18 ID:7cvVh+uk
期待age
期待しても今回の猫目様、超不調だったからな。
493 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/07 21:59:56 ID:lwSQ1OOA
494 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/07 22:54:06 ID:T8tap9zc
sage
猫目様乙〜漏れ的には十分でつ。また充電期間置いて新ネタおながいすます
496 :
吉貝梵:05/02/08 00:11:16 ID:???
アゲるな!!
497 :
吉貝梵:05/02/10 01:49:22 ID:???
良スレだからこそ、マターリヒソーリ応援していくのが、礼儀というものでしょう
保守
保守
500Get!
エ
502 :
SAGE:05/02/22 19:07:04 ID:M19nvm6f
ル
ピ
504 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/22 19:52:37 ID:pFMy4s7/
ス
俺がグレミーだったら
プルツーとプル大量生産して全員素っ裸にしてそこにタイブするね
>>505 良いネタハケーン
すいませんでした
>>492さん。これからはもっと精進し、自分でも納得
できる作品を今度こそは書きたいと思っています。
猫目師匠ガンガレ。個人的には生意気なプルツーを拘束して調教して
従順な牝犬になっていくストーリーキボン。ちょっとベタかもしれないけどorz
プルみたいな脳天気なの調教すんのもアリかな?少女から女に目覚めていくみたいな
釣られたorz
>>508 それモウ大変だよなぁ…
やって良い事と悪い事があるって解らないんだろうな。
ほんと家畜だぜ。
プル「ぷるぷるぷる〜♪」
ルー「ちょっ!?そんな格好でウロウロしないでよ!」
プル「キャ!痛い!放してよ!おばさん!」
ルー「な、なんですってェ!?」
エル「何やってんの!二人とも!」
ルー「あ、エル!ちょっとこの子どうにかしてよ!」
エル「どうにかって言われても…そうだ!」
プル「な、なに?きゃああああ!」
プル「やぁぁん!こんなのやだよぉ!」
ルー「エル…あなた、何で亀甲縛りなんて出来るのよ」
エル「そういうルーだってこれがよく亀甲縛りだって知ってるわね」
エル・ルー「……」
プル「お兄ちゃーん!」
GJ
出来れば続編を・・・
>511
そういや、プルってジュドーと会って間もない頃に縄で拘束+放置プレイされてたな。
でも、プルはその状態から自力で脱出できる。
縄抜けなんて特技をどこで身につけたんだ?
「ルーとエルのバカぁ…」
不自然な姿勢で縛られ床に転がったままプルは涙を堪えていた。
「早く助けて…お兄ちゃん」
湯上がりの上気した肌に食い込む縄の不快さに小さな体をよじりプルは弱々しくジュドーにメッセージを送り続けた。
「プルー!いるのかー?プルー!」
「あ、お兄ちゃーん!」
「プル!お前、なんて恰好してるんだ!」
「ルーとエルがやったんだよぉ!早く解いて!」
モジモジと不自由な体を揺すりジュドーの足元に擦り寄ったプルが涙で潤む瞳を瞬かせる。
「おう!まったく…変な縛り方しちゃって」
「きゃっ!お兄ちゃん痛いよぉ…」
「へ、変な声出すなって!」
きつく縛られた縄目を解こうとすればするほど体に這った縄は肌に食い込み小さな胸の膨らみを締め付けてしまう。
「やぁん…お尻がむずむずするよぉ」
しかも結び目の部分が尻の割れ目にあるためにプルがむずがり始めてしまった。
「プ、プル…」
「お兄ちゃん?どうしたの?」
「うおおおお!」
「きゃぁ!やめて、そんなところ触っちゃやぁ!」
……('A`)
ええっ?これで終わり!?
でも、きっと続きレスしてくれるよね?
気長に待ってるよ
やはりネタよりリクエストのほうが優先だよね。というわけで
>>507さん、
ただ今プルツー調教で制作中でつ。完成と期待の新星
>>511氏の続き
投下完了を見計らって投下しまつ。気長に期待しないで待っててください。
好きに書けばいいよ
507じゃないがスレがある限り待ってる
カミーユ!見つけたぞ!!!!
そうそう、好きにはやらせんよ!?
ん?? 手伝うぞ?
ageればいいのか?
自演乙
524 :
507:05/03/03 17:19:11 ID:???
525 :
507:05/03/03 17:20:51 ID:???
間違えたorz
>>518 おおっ楽しみにしてまつヽ(゜∀゜)ノ
気長に待ちますので宜しくでつ
テスト
527 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/05 14:53:37 ID:OZW9upTY
プルとプルツーのふたなり同人ってないの?
あるよ
でも好きじゃないな
>>318-328 番外
今日も13を弄ぼうと、俺は部屋に入る。
だが、13の様子がおかしい。こちらに背を向け、立ち尽くす姿にオーラの様な物さえ感じる。
何か不気味な物を感じつつも、近寄った次の瞬間。
俺は地面に叩きつけられていた。
何だ、まさか、殴られたのか? 親父にもぶたれたことないのに… っていうか今のパンチ通常の3倍早かった。
地面に這いつくばる俺を見下ろしながら、13が言う
「俺の後ろに立つな」
; ;
or2=3 ブッ
age
作文マダー?
/ /ィ´ _,. ゝ フ フ´>ー 、>r / ヽl
{ ,ィlく _ ィ7l/ l ィ´ /ィjTl`i´ | l| | ,. =ヽ
`ー 1 l.`7/ {ニヽ_ト{〈 l'´ _ 、ー'ィ='-l l| | ,.ィ ´ !
l `トヘヾ彳じゝ ` " j, -l| | / | おまえら何か勘違いしてるよ!!
! ! l ハ ーヽー j || | ! l
', !ハ. |´ r_ ニ>_、 ノ || l | l プルは死に体だ!!
',. ヽ レl l / ヽ ノ-=/ .! ニ l! ,' _,.. -‐ 'ヘ
ヽ ヽ1ヽ V / / | ー'j!_,.. ィ7-‐ _,.´ -‐ ´/` ヽ
ヽ ヽ, ヘ ヽ_ ィ ´ / ,. イ ̄ l!ノ ヘ ー´- .._ 〃 ヽ
ヽ. レ' ニニヽ、lゝ'´ / !! /ヽ ヽ` ー- ニ '_- 、 ヽ
/ `l´ /ヽ jl/ ヽ j1 / ,>'´ ̄ `丶、
ヽ r_ ニ! l / ゝ ' l V ` ー'- ∠ _ \
\ _,. ‐ 71`ーj‐ ´〈 ヾ / 〃  ̄ `ヽ lヽ
/イ ヽ. ヽ ヽ l! / l! ', l !
, ィ '´l , ィ´ ヽ. ヽ ヽ lレ', / l! ! r.ヽ | l
/,. ‐' ´ ! `ヽゝ -‐ l '´,.l!'/ |! l /ヽ、. ー' /ト!
538 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/10 05:32:29 ID:Ll0Ey35O
====俺用しおり====
ここまで読んだ
ここを閲覧している諸兄らに告ぐ。
ageないようにしていただきたい。
この手のスレッドは、公序良俗に反すると目をつけられた場合、
削除される危険性が非常に高い。
深く静かに、sage進行で逝ってほしい。
かつて小説を書き込んでいたスレッドを
公序良俗違反で消された得絽小説家より
栗栖の乙牌は忘れないよ…吉貝梵
?
「背後から胸を揉み揉みしたい女キャラ」の580参照
確か南極に残ってただろ
それとも書きかけのほう?
南極ってなあに?
『南極条約』
http://nankyoku.sakura.ne.jp/char.html ガンダムに関連するイラスト・小説などを保存し、公開してくれる場所。
アル×クリスの小説は、ここに登録されている。
ただ書きかけのバーニィ→クリスは、途中でスレッドが抹消されて壷入り。
今度壷に入ろうかなと思う今日この頃…。
あのあと、スパイ容疑で連邦士官に林間。アレックス破壊&パイロット確保
(救助)に行ったサイクロプス隊の連中にも林間。最後にアル&バーニィ×
クリスの愛の大団円を書こうと思っていたのだが……
現実は厳しい…。ストーリー指向型だからな……私は……
なにはともあれ、猫目のハイザックさんならびに各種ネ申の方々。
良スレは、マターリ進行が基本です。
公序良俗と言うタブーに引っかからないよう、気をつけましょう。
ガンダムヒロインズで日曜日の夜に発表して、しかられたことあるけど
”一人の神さえいれば、他の書き手はいなくていい”そんな空気を感じたな。
いや、せっかく次回予告してくれてんのにそこに割り込むほうが悪いと思うが。
知らなかったんだったらしょうがないがあらかじめ調べておいても良かったかもね。
あげ
保守
バカが粘着しだしたのでここも廃スレですね
神光臨まで保守age
>DLsite.comがライブドアに買収されて
>ロリや凌辱物の配信をなんの通知もなしにいきなりストップさせたらしい
>↓止められたサークルの人が詳しく書いてる
>
http://d.hatena.ne.jp/purutto/ >
>昨日まではホリエモン派だったけど、たった今からアンチ堀江に転向しますた。
と、コピペ。
ライブドア駄目だな〜w
ロリないと生きていけませんしw
な〜ま〜え〜は〜
スレタイで勃起した
ほんと、ホリエなんかに牛耳られたら、世の中めちゃくちゃになっちゃいますよね。
ホンとダメだな〜。
560 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/21(月) 12:59:00 ID:Sp8YauHb
age
purupurupuru
吉貝梵 ◆I4R7vnLM4w氏のは良い出来だが、その他の糞小説のおかげでせっかく
良スレになりつつあったのに糞スレに逆戻りした。吉貝梵 ◆I4R7vnLM4w氏以外の
糞小説は(゚听)イラネ
???
どこに???
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/〜^ー一'´ ,二. ‐-、 \
iヽ /゙`" ̄`⌒~ ̄ `丶 .二.ヽ
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_」 レ┐ /|/ | ト、ト、 i
/ヽ.`┤/ 〃/ l! ヾ、ヽ \ ヽ |
i ! `y' | /ァ=ミ | 〒 く_\ | |
/ ー┴ ′j | ' {ィ i ヒソ }! / age
.. ' /∨,ハ  ̄ 、  ̄ / /
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,. ´ ,. '´ │ ヽ. \__ノ / 〃
/ ,. ´ │ /,, 丶、 _,. / ./
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く │ | / / .| l| 厶ーァ′ イ /j/
` ‐ .. │ | i´ ,レ仏 /\_ _」/!′
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L...」j! ____ッ(⊃ |
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あれ?新作?
始めてみたよ、このAA
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ノ';.| i ', | `' 、._,.,. 'i | ',.'、、
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570 :
通常の名無しさんの3倍:UC-0040/04/01(金) 02:07:40 ID:pf1YLbqC
572 :
ニムミー:UC-0040年,2005/04/03(日) 21:31:49 ID:???
プルはuc最強のNTだす
>1
恥ずかしくないのか?
ZZしか見たことない
保守
保守します。現在、仕事で疲労中。
萌えの夜明けはいつ来るのだろうか…
ああん!出てるっ!!ドズルの中にでてるよぉぉ!!
578 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/15(金) 21:07:36 ID:q0HPxGPE
age
579 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/15(金) 21:10:04 ID:0oKqntjH
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,' ,. -‐‐‐- .、 '、 !;' '、 `゙'''゙ | | ,'
' '´ ゙' ' ' ! .! ',
保守〜
ハイザック氏ドコー?
保守
,. -‐‐…‐- ..
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,' ,'!'、`、゙' 、 ',
i i゙ ', '、 ` 、`゙' 、., i
| ,! ', '、 `,_ ``'‐- ..,,,,____,,.=@ !
! ., i', . , `゙~'''''''''''' ‐ 、 '、 ,'
', ', , ',.', ,ノ 、 ,r;;ニ;;‐- , i,i 、 、 i,'
'、'、'、'、'゙ ,. =` '゙ `~ !' ! ',、゙、 i ,'
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` ミー,;;' ,l l
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ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
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ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
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: ; : | ':; `i, / il|
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: ;. !;. !ノ i ||i
; :. : l' :;,. |' l| l|l
: : ./ / il |i
.; : イ / || i||
ガチムチ……
明らかに身体と頭が別物なのにわろたw
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
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` ミー,;;' ,l l
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ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
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,;;人,,_ ハ / , / リ
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ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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( ,ノ~^~ ~ ,,ョョヨヨヨョュ,,ヽ, ゙!
( j ,,ョョ⇒>ュ ゙゙゙(゙ヒリ )ゞ ! ヽ,
゙( ヾ゛ ((゙;;リ ) ~~~~::::::::\ ⊂ス ,,!
\ ヽ ~( ,,,,;; :::::::{ ノ丿 )
ゝ ! ヽ=彡″ ::::゙! ~~ ア
( V :::ヽ_,ノ入⌒く,,
゛ ! └‐---‐‐ーつ :::::::::;;;;;;|;;;;;ヽ
ヽ. ~ヾ---‐^~´ ::::::::::;;;;;;ノ;,,/
ヽ ゙゙゙゙ヾ::::::: :::::::::;-‐^|;,’ _r-──-、
゙ヽ ゙゙゙゙~ ;;;_,ノ^~ |;, ノ \
ヽ-,,______,,--‐^~ ,|/'" ヽ
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i -‐''"ノ \ \
,-‐'´ / 入 \
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/ l ゚::ノ l / \ ヽ
l ノ | / / \ ゙、
.i ', / / \ ヽ
', ヽ / / \_,, '、
ヽ ヽ / / / ヽ
ヽ \ ,;‐'" / / ノ
\ / `ー-----‐'" / / /
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↑
誰だ?!
出たな、オッサーンズの残党め!
リュウさんはまだ18歳なんだぞ
オッサーンズを知ってるとは貴様、古参兵だな?
age
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_,:--┸--ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、ミ-===┴─┴────┴─===┸─-、
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ロ||___.|l_l|.l|___|| iヨ|‖| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |‖| |゙ロヨ|‖| |_| |_|_|_|_|_|_| iヨ |‖| |.
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. |四..|゙,-、|l 四 |. .|‖|三三三三三三三三三三三.|‖|_||. .|‖|三三三三三三三三三三三.|‖|_|
.| ̄{l<コ|二二|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ]=|フ王呂五 ̄|]|]町lニll二l ̄ ̄王呂五ハ]
 ̄ ̄v≡ .∩─v─-∩v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v' ̄-─v──v' ̄ ̄ ̄v≡≡v─v──v'
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| |( ´Д`)// <うるせぇ、電車ぶつけんぞ
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r " ゛- 、
,r'゜ ヽ
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/ / /,.^、\ ヽ ヽ
i / ./ イ/l./ ! liヽ\ ヽ l. i
. { i / /‐|、.i,' l .! |ヽ\i ヽ l. !. !
{, | !. !イ ! l ヽ| !ヽ、 !ヽl !. ! l. l
!i、! ! l !`''''ヽ,,,)ii(,,,r''''''´ 、!.|i |. ! l │
. !l、|.ヽヾ(●),ン (●)_ !|! ノ / / / ああん!いくぅ!プルいっちゃう!!
ヽ|ヽ l. ,,,,,ノ(、_, ),,,,, l / . ,/
l. ; ´トェェェイ / / .// /
. l. .,.ヘ |,r-r-| ///!/
i ./. ヽ、 `ニニ´ , '/ /
. { /. ゜、- ' ゜ ./ /
l. i , - 、 _.i ./ /!
. !.{ / / ノ / / !
. 、/ / /゜、 '" ., -゜>、
i .y' / ゜ -‐‐ /./゛ ゛ 、
. l ./ .i / / ヽ
. ! / ゜、 ,,、r" / l
. y ゛'''' i ヽ .!
. ! .l |. l
l : ! .l. !
. 、 、 .ヽ .!. l
i ゜ .ーl. !
. l /!. l
. ! / .l. l
あげ〜
600
プルを朝から晩までクムクムしたい
⌒⌒;
このペドどもが!
プルツーのほうがいいだろッ!
凄いよこのエルピー=プル。さすがプルツーのお姉さん。
最近、猫目のハイザック氏を見かけないな。
ま、描いていない私も悪いのかもしれん。
>604
ぷっつんかみーゆキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
保守
あげ
あげ
プルたんインしたぉ♪(・∀・)ノ
おいすー(^^)プルプルプルー
_,,,,,,,,,,,,,,,_
,,,-‐''"~ ~゙ヽ、,,----、.,,,,_
.,,r''~ ゙ヽ、 `ヽ、
/ ゙i, `ヽ、
/ i, ゙i,
~~'''''‐-= / i ゙、
i' ;ヘ, .:.::::i':::.. ゙,
i /./ .:.::::/.:.:.:.. i
ノ / / .:::::::/:::.:.:.:.:. i
/ /./ .:.:.:.:.:.:/,;.:.:.:.:._____ (<ヽ!}
/ i^ヾ'i:.:.:.:.:.::::::; ' .:.:.:;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\
/ ..:....:.:゙、_ ゙:、:::::/ ,,,,,...-i'゙i;====ヨ ,! \\
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メ;;;;;;;i, .:.:.:.:.:.:.:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /
/:::i;;;;;;;ヽ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 ゙ ゙` ,ノ
::::::ヽ;;;;;;;;;\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ
:::::::::::\;;;;;;;;;`ヽ、,_ .:.:.:.:.:.:.:.:.ノ 〉,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙i` ,:;'' i; ヾi′
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::::::::::::::::::::::`ヽ-、;;;;;__,,,,,/ /\;;;;;;;;;`'''─--| ;: !
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保守age
保守
保守
新作読みたいぞよ
麻呂もじゃ