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|□| <それは、私に対する挑戦だな
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 ̄
XのBOXが出たら、少しはにぎわうだろう・・・・・
え?散々既出?
X-BOXはとうの昔にでてますよぉ
いらん。
芸のひとつももちあわせないゲーム機など、日本に必要あるか!
「OH―――ッ!ソレハヒドイ差別デス!」
「そのたうりである!」
「アナタ、外国製品ニ偏見モッテマスネ?」
「もちろんである!」
「アメリカ物は図体がでかくて燃費をくうだけだ。おおかたX-BOXもその口だろう。」
「こんなコストパフォーマンスの悪いやつを輸入するくらいなら、国内ゲーム機でまかなったほうがなんぼかマシだ。」
いかん!このままでは、ゲーハー板になってしまうぞ
>>928さん
>>928さん
∧,,∧
( ノノ∀゚) このたび新開発の
/ヽ_ァ( PSP )
しー-J
SPoooo わぁ!!
∧,,∧ て ◎
(;ノノД゚)て// oooN!!!
/ヽ_ァ( PSP )
しー-J
∧,,∧ *キラーン
(;ノノ∀゚) ……
/ヽ_ァ( PSP )
しー-J
な、謎の怪円盤が射出されてしまいました
930 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/02 23:02:06 ID:EBZQtKO4
>>927 「経済活動は本来自由な物で、資格など必要はないはずだ。」
「ぼくはここに輸入して」
「ユーのCDを... 磨き直してやる!」 研磨機のまねっ!
ァ ∧_∧ ァ,、
,、'` ( ´∀`) ,、'`
'` ( ⊃ ⊂) '`
まりいに一番近いキャラクターはフレイではないだろうか?
ナタール大佐じゃない?
やあ、これは見事な机上の空論というやつですね
マスター「ワシのガンダムを机なんぞに乗せるでないわ、馬鹿者がァッ!!!」
プレイヤー「ええかげんにせぇよっ!」
FF製作者「怒るなプレイヤー」
FF製作者「ゲームにはムービーというものが必要だぞ」
プレイヤー「あんたたちは、ムービーのあいまにゲームをやってるんだろう!!」
FF製作者「うまいことをいう」
プレイヤー「皮肉の通じない連中だな」
アスラン「は?お正月の三が日ですか?
なにをしたかといわれましても…」
ぢゃーん
ぢゃーん
ぢゃーん
ぢゃーん
アスラン「アカレンジャイ!」
ディアッカ「キレンジャイ!」
ニコル「アカレンジャイ!」
イザーク「アカレンジャイ!」
クルーゼ「キレンジャイ!」
五人そろって、ゴレンジャイ!!
アスラン「…という…まことにうれしはずかしい初夢を見てしまったんですねこれが」
カガリ「だーっ何かと思ったら夢オチかー!」
パトリック「おまえはそんなつまらん話をするために年始に来たのか?
なーにが大帝王ザラーだ!超大型コロニーレーザーで地球壊滅だと?
私がそんな四半世紀前のロボットアニメみたいな作戦をやると思ったのか!
不愉快である!帰りたまえ帰りたまえ!」
アスラン「えー、お年玉くれないんですかー。」
カガリ「デンパ夫婦の夢でも見てれば良かったんだよ!」
パトリック「ふん!こんなもの!こんなもの!こんなもの!(ジェネシスを叩き壊しながら)」
ヨルムンガンド砲術長・ヘンメ
「巨砲は男のロマンだぞ、君ィ」
「腐女子に巨砲のロマンが分かってたまるかーー!」
イセリナ「ガルマ様の敵ー!」
アムロ「あなた、こういう格言を知りませんか?」
イセリナ「…何よ?」
アムロ「『後の祭り』」
ハヤト「あ、『悲しいけどこれ、戦争なのよね』って言葉、こういうときに使うんじゃないか!」
カイ「ああ、なるほど!」
イセリナ「納得しないでよっ!」
ブライト「しかし意外だな。あのガルマ・ザビが女性の為にジオンを捨てるとまで言い切るとは!」
閑話休題…
そろそろ昇進の季節がまいりましたが、次スレはどうしませうか?
>>945 どずる「おーい。ま・くべは来てるか?」
ららぁ 「あ、中将」
うらがん「准将ならここ100レスほど来てませんけど……」
どずる「そぉかぁ。」
うらがん「1stキャラはもうほとんどネタ尽きてますし、」
どずる「それじゃすまんよ!」
どずる「あいつ、そろそろ真面目にネタ出さんと……
次スレタイ変わるぞ。」
一同 「え゛〜〜っ!! ま・くべリストラされるんですかー!?」
どずる「な……なにを言ってるんだ、お前ら」
>>92-93をみて
ま・くべ「究極少将ま・くべじゃダメなのかなあ……」
くわとろ「不戦敗は恥である。断固新スレ立てるべし!!」
>>946 ま・くべ「なに? 次スレ立て!?」
ま・くべ「うーむ……」
うらがん「大丈夫なんですか?」
ま・くべ「そういえばそんな行事もあったな。」
一同 「だめだこりゃ。」
本人は、例によって、何も考えていないようであった。
きしりあ「もう壷は止めろ」
きしりあ「んーと、まず率直に訊こうか」
「おまえさん、昇進したら何をやりたいんだ?」
ま・くべ「は?」
「だれが昇進するんですか?」
うらがん「ま・くべ様にきまってるじゃないですか!」
ま・くべ「それなら答えは簡単ですね」
「少将の人になりたいです」
ぎれん 「准将から昇進すれば誰でも少将だ、ばか者ー」
うーむ、よしよし、うーむw
>951
二階級特進するかもしれないじゃないですか
954 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/08 10:03:11 ID:ki+KQPg8
ふぁんふぁんふぁんふぁん
うらがん「まさか……このスレッド一番上の赤いラインは……」
しゃあ「読みたくない……」(レス数が950を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ)
きしりあ「一杯でスレ消滅なんて、ごめんですからね!」
ぎれん「いそげ、早く少将になって、次のスレッドを立てろ!」
まくべ「そんなこと言ったって、こっちは何百人も背負ってるんですよ」
ぎれん「ええい、聞く耳もたんわ!」
まくべ「ああ、前が、見えない!」
ららぁ「まくべ准将、スレ消えちゃったら、北宋の壷でごはん食べられなくなるよ」
まくべ「むむ、それは一大事」
とみの「このスレは……技だ!」
956 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/08 11:46:32 ID:ki+KQPg8
どずる「そぉかぁ、もう一年たつんだなぁ」
ららぁ「早いもんだねー」
きしりあ「ねえ」
まくべ「なにがですか?」
どずる「忘れたとはいわさんぞ!
おまえは去年の1月、准将に昇進して
このスレを立てたんだからな!!」
まくべ「そんなことがありましたか」
まくべ「1月23日からはじまったので、
正確には一周年じゃありませんが」
どずる「理屈をこねるんじゃない!」
ただ単純に准将→少将というのも芸が無いので
「究極指令官ま・くべ」というのはどうでしょうか?
「これはお兄さん」
「む!これはお兄さんなんかじゃないわい!!Vガンダムだいっ!!」
「子供かあんたは」
「おおっ!!こんなところにお姉さんが!!」
「これがお姉さん?」
「そうだよ」
「わたしが作ったF91とVガンダムを…お兄さんお姉さんと呼ぶ…君はだれだ?」
(中略)
「いや、こいつがな……わたしを父親呼ばわりするんだ」
「あら!!あらあらあら!まーま−まーまーまー!!あなたこの子はガーゼイの翼ですわ」
「ガーゼイの…翼・・・」
「九年前にあなたが作ったガラクタですわよ」
「む!おーおーおーおーおー!うむ!そーゆーこともあったかもしれん」
りりーな「お兄さま、あなたは堕落しました」
まくべ「君は誰ですか?」
りりーな「お忘れになられましたの?
目つきが似てるというだけで、次スレ用ストーリーに採用された
あなたの妹ですわ」
(がっしゃぁん)
どずる「忘れているというレベルの問題じゃない!」
しゃあ「設定からして無茶苦茶じゃないか!」
りりーな「お兄さま、あなたは墜落しました。
あなたは……あ〜ろネタとガソダムネタを融合させるために、両ヲタたちに
よって生み出された、究極の超人であったはずなのに……
いつまでも、1stネタのみでくすぶっている」
ぎれん「1stのみで悪かったな」
りりーな「これを墜落と言わずして、なんといいましょう!
あ〜るヲタ&ガノタに対する裏切りではありませんか!」
まくべ「ぼくは他の作品に出ていないんですよ。声優が…」
りりーな「わたしはこう命じられました。
『よいか、りりーな=すれくらふと
なまじ安易な1stネタに固執したがために、墜落してしまったまくべに代わり
おまえがウィングネタとして次スレを立てるのだ!』
と」
ぎれん「うぬ! なんということだ!」
らんば=らる「あの野郎……本気でウィングネタに走るつもりだ。
なぜ公国軍から応援が来ないんだ?」
こずん「だれも本気にしていないんすよ、ウィングネタのみア〜ルがそだむなんて…
でも大尉、ほめてください。マニュアルにのっとって説得役を連れてきました」
れいん「Gに出ていましたれいん=みかむらです」
らる「こりゃどうも
それじゃれいんさん、ここは建前で結構ですから、説得してみてください」
れいん「りりーなさん! 聞こえますか? れいん=みかむらです!
こんなスレを混乱させるようなことをして、
みんなにも立場というものがあるんですよ!」
れいん「Gネタを軽く扱ったら、承知しませんよ!
説得もできぬ女よヒロインよと後ろ指さされるのは、わたしやアレソビーなんです
からね!」
れいん「これくらいでよろしいですか?」
らる「ばかやろう!
あれじゃ、けしかけてるんじゃねぇか!」
(中略)
らる「ば……ばかにしやがって、あの小娘!
もう容赦しねえぞ、ふんづかまえて鞭打ちだ! ヒートロッドで」
がでむ「あっ! 一人で行ってはあぶない!」
らる「……うぎゃぁっ!」
がでむ「…………く……喰われた……」
きしりあ「誰か、様子を見てらっしゃい! いきなさい!!」
こずん&あこーす「…………ぎゃぁっ」
がでむ「ほら、やっぱり食われた!」
りりーな「おろかものめ。ガソダム中、やをいネタで1・2を争うウィングに歯向かって
ただで済むと思ってか!」
りりーな「バーサーカー1〜5号、やっておしまい」
ひいろ「任務了解、行くぞ、ゼロ」
でゅお「へへへ……久しぶりだな、相棒」
とろわ「フッ、やはりこのシートが一番なじむ」
かとる「また力を借りることになったよ、サンドロック」
うーふぇい「行くぞ、ナタク!」
ぎれん「(あきれてものがいえん…)
コロニーレーザー発射!」
きゅどっ
ぎれん「さあ、美少年晩餐会とやらは片付いたぞ。今度はなんだ?」
れんぽう「えーい!よこせ!!」
でらーず「あっ!! なにをするんだ。」
れんぽう「だまれ! これは没収だ!!」
でらーず「わたしのコロニーだぞ。」
れんぽう「あっ!」(ぱしっ)
ボッチャーン
れんぽう「よいよい、あんなおそろしいものは海に沈んでしまった方が、幸せなのだ。」
ゴボッゴボゴボゴボ ザザァッ
禿「おまえが落としたのはこのアクシズか?」
禿「それともこちらのエンジェル・ハイロウか?」
一同「うわああっ、とみのかんとくだぁっ!!」
「リーブラ? なんだそりゃ?」
「それじゃ、ユニウスセブン」
この作品もただではすまない・・・ そんな予感が脳裏をかすめました。
963 :
962:05/01/08 13:11:53 ID:???
すまん、割り込んでしまったか
戦いは、それはもうシレツを極めた。
美少年バーサーカーの一体一体は、ヤマもオチもイミもないため、さほど強烈ではないのだが……
なにしろそのネタ数・カップリングバージョン・後押しする腐女子の数、これらの多さが苦戦を強いたのであった。
懸命にネタつぶしをしても、ネタの尽きた別の腐女子によって回収され、再生産されてくるのだから、
始末に悪い。
ぎれん「ひきゃうである!」
>>963 ここを占拠している私が悪いのです。でも一段落はつけさせて。
まくべ「しょせん、血塗られた道か……」
きしりあ「わぁん、なにのんびり考え事してるのよーっ!」
ぎれん「しまった、きしりあをつれさられたぞ」
まくべ「まてえ」
ぎれん「よし追え! まくべ!」
そして、二人は相対した――
まくべ「りりーなさん、もうやめてくださいよ
これ以上ムチャを続けるつもりなら、ぼくはりりーなさんの作ったスレを
ことごとく停止させますよ」
りりーな「ふふふ……あなたの破壊速度と、わたしたちの建設速度、どっちが速いかしら?
美少年ネタの製造速度が、以上に速いことに気づかなかったのかしら。
きなさい……」
現れる美少女
りりーな「この日のために仲間にひきいれた、種&種死のらくすたんです。
彼女の製造速度はすごいですよ」
らくす「にばーい、にばーい」
りりーな「しかも美少年率は、Wをはるかにしのいでいます」
らくす「なに! そうなんですか?
じゃあ、わたしが新たな美少年スレを立ててもかまわないわけですね?」
りりーな「なんとおっしゃったの? らくすさん?」
らくす「聞いたとおりですわ。時代遅れの無表情キャラ」
りりーな「映画版にまでなったわたしに、なんたるいいぐさ! 林間ネタに落として差し上げますわ!」
らくす「あははは! 鮮度も影響力も、次回作が作られたわたしの方が上ですよ!」
りりーな「ああ……ひどい」
まくべ「……りりーなさんのスレ立ての意思を踏みにじり、ぼくのスレを種&種死だけの美少年
やをいスレに書き換えようとするおまえなんか
ぼくが許さないぞ!」
らくす「おもしろいですわね。あなたのような人には、騎士もどきMSにのって爆死するのが
お似合いです。美少年ネタにならないオジンは、とっとときえちゃいなさい!」
まくべ「……・きしりあさま、逃げましょう」
きしりあ「あいつを許さないんじゃなかったのか?」
まくべ「そりゃあもう、ゆるしませんけどね。
でも反論できないですよ。ぼくのこの顔では、種&種死の美少年にはかないません。
きしりあ様もそうでしょう。設定年齢24歳なんて、誰が認めますか」
きしりあ「ふんっ!(ばきっ)」
まくべ「あうっ!」
らる「おい逃げろ、このスレッドはもたねえぞ!
残りはここ入れて33だけだ。すぐ停止するぞ」
きしりあ「生きてたのね、らんば=らる」
こずん「誰が死ぬんだ。ガソダムネタならともかく、あーるネタスレで」
りりーな「あっ! これは、いったいどうしたことでしょう!
わたしの美少年たちが……」
らる「おまえの負けだ、観念して、次スレに移れ!」
らくす「安心してください、りりーなさん、まくべさん
あなた方に代わって、わたしが新スレを征服してあげますわ」
りりーな「あなた……ちょっと童顔で萌えだからって、何様のおつもり!?」
まくべ「そうだ、ゆるさないぞ!…………さ、逃げましょう」
きしりあ「許さないだけなのだな…」
らくす「許さなければ、どうしようというのです!」
まくべ「あっ、つかまってしまった……」
まくべ「みなさん、どうやらお別れです。
勝てば、種&種死に傾倒する全腐女子に合わせる顔がありませんし、
負ければ、わたしは誰かに改造されてしまうでしょう。
ぶりぶりざえもんか、物星大か、はたまたはみがきまんか…」
らくす「違います。
せめてムウ、レイ、司馬亮、パウル、ル・カインですわ。
やおいネタに走れるよう、外見をおもいきりデフォルメして、わたしの忠実な下僕にして
さしあげますわ」
きしりあ「おのれ、まくべを開放せよ!」
ぎれん「我々にはおまえが必要なのだ!」
らる「まくべ、共に次のスレに行こう!」
どずる「まくべ!」しゃあ「まくべ」ららぁ「まくべ!」……
まくべ「ああ、ぼくにはまだ、移れるスレがある……
こんなにうれしいことはない……」
ピ―――――――――――――――――――――――――――ッ
スレは、落ちた。
りりーな「皆さん、おめでとうございます。やおいスレの脅威は去りました」
一同「なにえらそーにいっとるんだ」「誰のせいで…(ry」
ボコリ
らくす「美少年は永遠に不滅ですわ。またお会いしましょう!(フェイドアウト)」
きしりあ「……まくべが……負けた?」
ぎれん「やはり、美少年同士のからみには、ついていけなかったか……」
りりーな「いいえ、それはまだ分かりませんわ。
以前も、ジーンとデニムのからみを描いた物好きもいましたし」
一同「なに意味不明の…(ry」
こうして、まくべは、スレッドとともに消えてしまったのです。
すべての謎を残したまま――
ぎれん
「我々は一人の英雄を失った。しかしこれは敗北を意味するのか?
否! 始まりなのだ!
美少年やおいスレに比べ、我があ〜る&ガノタスレ数は、約1/30000である。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!
諸君! 我があ〜る&ガノタスレに、リベラルなスレ風があるからだ!
これは諸君らが一番知っている。
わたしの部下! 諸君らが愛してくれたマ・クベは死んだ!! なぜだ!?
新しいスレを、我ら選ばれたスレ民が得るは2ちゃんねるの必然である。
ならば、我らは襟を正し、新スレを立てねばならぬ。
我々は過酷な2ちゃんねるを生活の場としながらも共に苦悩し、練磨して、
今日のあ〜る&ガノタスレを築き上げてきた。
スレが1001を越える悲しみも、喜びも、忘れてはならない!
それを……マ・クベは……死をもってわれわれに示してくれた!
我々は今、彼の遺志を継ぎ、新スレを立てることによって、
初めて真の勝利を得ることができる!
スレ民よ! 悲しみ・喜びを、笑いとギャグに変えて、立てよ新スレッド!
ジーク・2ちゃんねる!!」
ぎれんの演説後――
ぎれん「ふぅ、いい演説だった。ん、どうした、皆そんな顔をして」
無言でスレの入り口をしめすきしりあ
「あーーーーーーーーーーっ!」
まくべ「新しいスレッドに行こうとしているうちに、道に迷ってしまいまつた」
きしりあ「どうする? あんなことを大声で演説した後だぞ」
しゃあ「責任を取ってもらうしかないな」
きしりあ「誰に?」
ぎれん「と〜ぜん、まくべにである。
過失と言えば、親も同然! 責任と言えば、子も同然!
ギャンのように働いて、新スレを建設するのだ」
まくべ「ギャンはほとんど働いていませんよ」
一同「ンなこたぁ、どうでもいい!!」
次スレ、早く立てましょう。お待ちしています。吉貝梵