【健気巨乳】もしガトーが萌えキャラだったら3【コウたん】
もみもみ
保守(*´Д`)ハァハァ
>>775 もませていただきますた。(;´Д`)ハァハァ
コウとシーマたんでつか?(*´Д`)ハァハァ
詳しくは南極の漢絵板にて。(*´Д`)ハァハァ
悪いことは言わん、シャア板でなく大人の時間でやれ。
hosyu
787 :
1/8:04/07/14 23:31 ID:???
>728-735の別視点ルート。
「だから、負けません」
そして、私はスロットルを握りしめ…
「ちょいと待ちなよ」
不意に入った通信と、その聞き覚えのある声に動きを止める。
まったく、よりにもよってこの人だとは。
「何か用ですか?裏切り者のシーマ様」
「ずいぶんな言いぐさだね…まぁ、間違っちゃいないか」
モニターの中のシーマは、苦笑を浮かべたようだ。さっきからノイズが多すぎてまともに映らないのだが。
「用件があるなら早くしていただけませんか?」
どうしても言葉に刺が多く含まれてしまう。
自覚していることだが、私はこの人が嫌いだ。
ショコラ様並、とまでは言わないが、私もデラーズ閣下の信条に賛同してこの場にいる身だ。
信念を持たず、自らの保身のために連邦に尻尾を振るシーマには嫌悪しか抱けない。
…何か、引っかかる。
「おやおや、そんなに急いでどこに行くのやら」
「そうですね、強いて言えば地獄でしょうね」
嘲りの言葉に自嘲で返す。シーマは苦い顔をしている。
「…なんであんたがそれに乗る?お嬢ちゃんはどうした?」
さて、この人は今は敵だ。正直に言っていいものか…
「あんたが付いていながら、お嬢ちゃんを死なせたのかい?情けないこったね」
788 :
2/8:04/07/14 23:31 ID:???
『情けない』とは、死なせた私のことか、死んだショコラ様のことか。…両方だろう。
…ショコラ様には、死んだことになってもらわねばならない。ショコラ様の未来のためにも。
しかし、この問いに肯定することはショコラ様の不名誉になる。
…後から思えば「いかに立派に死んだか」ということを主張できればそれで良かったのだろうが、
悲しいかな、このときの私は既に冷静ではなかったのだ。
「ショコラ様は健在です。あの方がこの程度の戦闘で死ぬはずがないでしょう。ソロモンの悪夢とまで呼ばれた方が」
「じゃあどういうわけだい?そのデカブツにはあんたが乗っていて、しかもお嬢ちゃんの名を名乗る。
本当に生きているなら許しゃしないだろうに。それとも、今頃になって怖じ気づいてアクシズにでも逃げ帰ったか?」
どうやら、悪い方向に話が進んでしまったようだ。フォローするはずが逆にひどく侮辱されてしまった。
不本意だが、説明せねばなるまい。
「ショコラ様はガンダムのパイロットに託しました。少佐の肩書きを持っているとはいえ、あの子はまだ子供です。
例え心から賛同していたとしても、使命に殉じてその未来を閉ざして欲しくはありません。
…大人の戦争に、子供が出る幕なんてありませんよ。例えそれが戦死者の役であっても」
…何か、引っかかる。
「ふーん、連邦のパイロットに預けた、と」
シーマは笑っている。嘲笑のようだが、何か別に含むモノがあるようにも見える。大分モニターがおかしいらしい。
「結局、あんたもあたしと変わらないじゃないか。あんたに言わせれば、あたしは自分の保身のために
連邦に尻尾を振る裏切り者だろうが、あんたもあの子の保身のために連邦に尻尾を振った裏切り者だ」
789 :
3/8:04/07/14 23:33 ID:???
ああ、なるほど。引っかかっていたのはそういうことか。
嫌っていたシーマと同じ事をショコラ様にやらせてしまったのだ。
それを忠義や母性と勘違いして悦に入っていたのか、私は。
…なんて愚かだろう。
自己嫌悪に押しつぶされそうになる私の耳にシーマのつぶやきが聞こえた。
「なんだい…あたしが出る必要が無かったじゃないか」
「…え?」
シーマは苦いような表情をしている。ショコラ様と決着をつけたかったのだろうか?
コウさんじゃあるまいし、そこまでライバル視していたわけでも無いだろうに…
まぁ、しかし。今のこの身は「アンナ・ベル=ガトー・ショコラ少佐」。
私が相手をするべきだろう。
「ショコラ様に御用と言うことであれば、私が代わってお受けします」
戦意を込める。シーマは当てが外れた、という顔をしている。
「…まぁ、それでもいいか。コッセル!」
『へーい、シーマ様ぁ』
海兵隊もシーマと一緒に連邦に下っていたか。
借り物とはいえ、「ソロモンの悪夢」とジオンの精神。義のない者が何体来ようと蹴散らして見せよう。
スロットルを握る手に力がこもる。
「コロニー周辺のパイロットを所属を問わず回収、その後戦域を離脱する」
『了解しましたー』
790 :
4/8:04/07/14 23:34 ID:???
…え?今、なんて?
「今度はガイドビーコンなんて出すんじゃないよ!」
『ふぇぇぇ、わかってますよぅ』
情けない悲鳴を残し、あちらの通信が切れる。しばしの沈黙。疑問は消えない。
「シーマ中佐、一体どういうつもりですか?」
「ガイドビーコンなんて出したら良い敵の的じゃないか。まったく、さっきはひどい目にあった」
何を言っている、と言わんばかりの表情。それはこっちがしたい。
「そのことじゃなくて!」
「まさかそのデカブツまで回収しろってのかい?いくらなんでもリリー・マルレーンにはそんなキャパシティは無いよ」
「そういうことでもないです!」
この人はわかっていてこんな答え方をするのだろうか?
「なぜ、パイロットを回収するんですか」
「死なせたくないからさ」
「…え?」
意外な言葉だった。少なくとも、あのシーマの口から発せられた言葉とは思えなかった。
「なんで…?」
791 :
5/8:04/07/14 23:35 ID:???
「…あんたやお嬢ちゃんがジオンに入る前の話さ。汚い作戦があって、あたしはそれを指揮した。
作戦は成功したが、部下も大勢失った。そんな思いは二度と御免だよ。
連邦に付けばこの戦いは安泰かと思ったんだけど、あてが外れたねぇ…。まさか、この期に及んでソーラシステムを
ぶっ放すつもりだなんて」
シーマは苦い表情をしている。
知らなかった。シーマが、こんなに部下思いだったなんて。
「尻軽のあたしが言っていい言葉じゃないだろうが、連邦もジオンも一時期とはいえあたしの仲間だ。
むざむざ殺させるつもりは無いよ」
そう言い切るシーマの顔は、それを誇るわけでもなく、恥じるわけでもなく、ただ、当然である、という感じだった。
私は誤解していた。彼女は義を持つ女性だった。それが上に向かわず、下に向かっているからわからなかっただけで。
「さぁ、おしゃべりはここまでだ。さっさと行かないと、あたしまで消し飛んじまう」
「…しかし、私は行くわけにはいかない。私の死体が無いと、ショコラ様は…」
「あんたも硬いねぇ…あたしがさっきなんて言ったか覚えてないのかい?来るのはソーラ・システムの高エネルギーだ。
いくらデカブツとはいえ、原形をとどめないぐらいには破壊されるさね。
どうしても不安だっていうなら、コロニーと一緒に地球への落下軌道にでも乗せておきな。勝手に燃え尽きてくれるだろ」
…ああ、困った。反対する理由が消えてしまう。
792 :
6/8:04/07/14 23:36 ID:???
ショコラ様を生かすために死ぬ決意をしたはずなのに…
生き残って、ショコラ様と一緒に生きることを考えてしまった。
「だいたい、さっき自分で言っていただろう?大人の戦争に子供の出る幕は無いって。
あんた、あたしから見ればまだまだ尻の青いガキだよ」
言いたい放題言ってくれる。見たことのない、優しい笑顔で。
シーマの乗るガーベラ・テトラは、ノイエ・ジールのコックピットに手をさしのべている。
自分で時間がないと言っておきながら、私が出てくるのを待っている。
ショコラ様と一緒にいたから、私はお姉さんであり続けた。
なら、ショコラ様がいないこの場では、子供に戻っても許してもらえるだろうか。
そんなことを思いながら、コックピットのハッチを開いた。
793 :
7/8:04/07/14 23:37 ID:???
あたしの呼びかけに応じてリリー・マルレーンにたどり着いたパイロットは10名あまり。
あそこにいた人数からすれば1割程度だろう。
残りの半数は戦闘で死に、もう半数はそいつらの死体と一緒にソーラ・システムに焼き尽くされた。
まったく、命をはってまでやるような博打でも無かったろうに。
しかし、生き残ったはいいが、これからどうしたものやら。
今更連邦に行ったところで生かして置いてはもらえないだろう。
なら、一応は中立のアクシズに保護してもらうか。
デラーズを裏切った身ってのがちょっと拙いかもしれないが、保護した連中ぐらいは引き取ってくれるだろう。
やれやれ、アクシズに導かれるのが嫌で連邦に付いたってのに、結局たどり着くのはそのアクシズか…。
「え、シーマ様、アクシズに向かうんですか?」
どうやら口に出ていたらしく、コッセルが反応した。
794 :
8/8:04/07/14 23:39 ID:???
「そのつもりだけど、なんか問題でもあるのかい?」
見ると、なんだかばつの悪そうな顔をしている。また何かしでかしたか?
「あのー、あたし、てっきり月に向かうものだとばかり思ってまして…それで、もう月の重力圏内に入ってまして」
「…なにやってんだい」
今更怒る気力もない。考えすぎて周りの状況に気づかなかったあたしのミスでもある。
「仕方ないね…進路変更、フォン・ブラウンへ」
「あいあいさー」
コッセルは強く叱られなくてほっとしたらしい。一息ついたらいじめちゃる。
…まぁ、不本意とはいえ、アクシズよりは万倍マシだろう。あそこにはアナハイムのコネもあるし。
地球は、月の地表に隠れていく。それが見えなくなる寸前、輝いた。
ああ、あれがコロニーが落ちる光か。
「信念とか思いとか…儚いものだね」
とりとめのないことを思いながら、あたしはゆっくりと力を抜いた。
もう、地球は見えなかった。
795 :
736:04/07/14 23:45 ID:???
と、いうわけで、>728-735のご都合主義な大団円への道。
この後、補給のためにフォン・ブラウンに寄港したアルビオンのメンツと
リリー・マルレーンのメンツが遭遇し、めでたしめでたし。
その後は軍を抜けたコウ、ショコラ、カリウスとニナはのんびり暮らし、
ティターンズが台頭するころにはエゥーゴに参加したりもするかも。
というのが俺物語。
今回の話もカリウスが主役。
俺設定でショコラの二つ上のお姉さん。
それより年上のお姉さん(?)であるシーマの前ではまだまだ子供、ということで。
んじゃ、ネタが尽きたのでROMに戻ります。連投失礼。
久々にキター!
遂にキタ━━━(*゚∀゚)━━━!!!
Σd(ゝ∀・)ィィ!!!
GJ!!&(・∀・)ホシュ!
コソーリあげ
801 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/16 01:18 ID:zKvXU+uA
あげとくか
スレ一覧見たらこのスレの書き込み数が801なのにワラタ
ヤオイネタなんてあったっけ?
カリウスたん(同人女)の書いたやおい本をたまたま見てしまって顔を赤らめるショコラたんのSSキボン
フォンブラウンシティ・ニナの自宅にて。
深夜。
「なつがくーればおもいだすー、あふれるひとーくさいいきー」
なんとも不吉な歌を歌いながら机に向かうカリウス。
「今年も夏祭りに行けなかったなぁ…もう軍属じゃないから好きなだけ参加できるのに…」
カリカリ
紙の上を鉛筆が走る。
「原稿もだいぶ貯まったし…早くまとめて形にしたいなぁ…」
カリカリ
紙の上をペンが走る。
「そして、ゆくゆくは商業デビューを…いやいや、そこまで望むのはおこがましいか」
カリ
「ふぅ…今日はこのくらいにしよう」
かき上げた原稿を机の上でまとめる。
「あ、そろそろトーンが切れるんだっけ…買い足しておかないと…他に何かあったかな?」
ごそごそと引き出しを漁る。
確認を終え、引き出しを元に戻すと、あくびをこらえながらベッドに向かった。
昼。
「しょうりしゃなどいーなーいー、たたかいにつかーれーはてー」
ノリノリで歌いながら廊下を歩くショコラ。
歌っているのは「The Winner (B4 the Beat MIX)」。さすがにBPM200はアレンジが効きすぎだろう。
「このほしぞらもー、もーやしつくすのかー。とうちゃーく」
「カリウスのお部屋」とかかれたドアの前で立ち止まり、
「カリちゃ、ごほん、カリウスちゃーん」
かなり前に指摘されたことなのだが、やはり長年の癖はなかなか抜けきらない。
気を取り直し、扉を叩く。
こんこん
無音。
「…?カリウスちゃーん、いないのー?本、返しに来たよー」
こんこん
無音。
「うーん…いないなら、鍵もかかってるよね…」
開閉スイッチを押してみる。
ぷしゅー
「あ、開いた…開いちゃった」
部屋の中に人の気配は無い。
「開いちゃったけど…勝手に部屋に入ったら駄目だよね…」
しばしの逡巡。
「…本を置いてくるだけなら、いいよね。きっと」
うん、と自分に言い聞かせ、部屋の中に入る。
ショコラは泣きそうだった。
借りた本があった本棚は見つけたのだが、戻すべき場所がわからないでいた。
「本を借りたのは昨日なのに…なんでもう隙間がないのよぅ…」
昨日、確かにこの本を抜き取った本棚には、「これが完成形」といわんばかりにきっちり本が収まっていた。
きっちり、では語弊がある。
ぎっちり、だ。
無理矢理押し込めることも出来ず、ショコラは困り果てた。
「…どこか、見えるところに置いておこう。そうすれば、あとで戻してくれるよね」
室内を見回すとおあつらえ向きに机があった。ちょうど入り口の正面に位置するので、部屋に入れば見えるだろう。
本を机に置く。と、
ばさささささ
「あ…」
本が当たり、なにか紙が机から落ちてしまった。それも結構大量に。
「元に戻さないと…でも、なんだろう、これ?いやいや。見ちゃ駄目だよね」
既に、留守中に部屋にはいるというマナー違反を犯している。これ以上のことはさすがに拙い。
しかし。
「…これじゃぁ見たくなくても見えちゃうよね…まさか、目をつぶって出来るわけがないし」
紙はそこそこ広範囲に散らばっている。自身に都合の良い言い訳を展開しつつ、ショコラは目の前の紙を拾い上げた。
「ごめんね、カリウスちゃん。見えちゃったものは仕方ない、ん、…だ」
そこに描かれたいたものに、言葉を失った。
「は、ハダカ…」
おにゃのこどうしのがっちゅん☆絵。(日本語訳:女の子同士の絡みシーン)
そこに描かれている行為自体はわからないが、いかがわしい絵であることはわかる。
いままで得ることの無かった情報に目が離せない。
「…カリちゃんが、まさか、こんな…いやいや、たまたまだよね、タマタマ」
顔を真っ赤にしながら、近くにあった別の紙を手に取る。
「これも…いや、偶然が二回続いただけだって」
あはは、と乾いた笑い。無理矢理自分をごまかす笑い。
さらに別の紙を。また別の紙を。
「こっちも…これも…えぇ、これも…」
もはや偶然はあり得ない。
落とした紙、すべてがこんな内容なのだろう。
「全部…これ、全部…」
目の前に広がっているのが、急に未知の世界になったように思えてしまう。
「…これじゃぁ見たくなくても見えちゃうよ…まさか、目をつぶって出来るわけがないし…」
さっき、自分に言い聞かせたのと同じ内容。しかし、ベクトルは180度違う。
「うう、かみさま、カリウスちゃん、ごめんなさい…ショコラが悪い子でした…」
覚悟完了。
一枚手に取り、絵が目に入る。顔が赤くなり、頭を降る。
一枚手に取り、絵が目に入る。顔が赤くなり、頭を降る。
一枚手に取り、絵が目に入る。顔が赤くなり、頭を降る。
ショコラはその後、たっぷり十数分かけて紙を拾い集めた。
なぜか、拾って行くたびに内容は過激になっていった。
夜。
カリウスが部屋に戻ってきた。
「あれ、鍵閉め忘れてたんだ…」
部屋にはいると、机の上に本が置いてあるのが見えた。
「これは、ショコラ様に貸した…もう、あれほど他人の部屋に勝手に入ってはいけません、と…」
本の脇に置いてあった紙の束が目に入り、途端に青ざめた。
「まさか…しまい忘れて…いた?」
慌てて内容を確認する。
順番がバラバラになっている。
「見られた…よりにもよって、ショコラ様に…」
「カリウスちゃん」
「!!」
突如、後ろからかけられた声に身を震わせる。
「しょ、ショコラ様…」
「ごめんね、カリウスちゃん、その、勝手に入って、勝手に、見ちゃって…」
「い、いえいえいえいえいえいえいえいえいえ。そんなことはまったくありませんでございますですはい」
お互い、真っ赤な顔でうつむいてしまう。
「…全部、女の子同士だったね」
「これはですね友人に描いてくれと頼まれたもので私自身こんな趣味があるわけではなくショコラ様と
こんな関係になれたらとかそんなことはこれっぽっちも思っていないというわけでもないのですがしかし」
「カリウスちゃん」
「はい!」
「元上官として命令…ううん、お友達としてお願い。どうか、正気に戻ってください…」
「え」
ぷしゅー。たたたたたた。
言いたいことを言い終えると、ショコラは出ていってしまった。
後に残るのは、呆然としたカリウスのみ。
「…足洗おう…」
買ったばかりのトーンは、その後使われることは無かった。
810 :
736:04/08/16 23:38 ID:9jzTJjme
というわけで、>804のテーマで書いてみました。
795までの俺物語の後日談な感じ。
即興で書くとろくな事にならないな、反省。
んでは。
最高です
812 :
804:04/08/17 00:31 ID:???
早さ・質・量どれを取っても素晴らしいです。
やおいが百合になったのもGood!マンセー!
このスレまだあったのか…
???厨さんが好きだったのう。
うわぁ、早ぇ…しかもおもしれぇw
乙!超・乙!(;´Д`)ハァハァ
おまいえら、今こそもう一度萌庫を読み直せ!そして萌え尽きろ!
久しぶりに書き込み数増えてると思ったら・・・
ネ申 降 臨 シテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!!
817 :
736:04/08/17 11:40 ID:???
あ、やべ、やおいと百合勘違いしていた…
>>817 いやむしろこっちの方が。
勘違い万歳。
Σd(ゝ∀・)GJ!!!
イイ!
で、なぎさに憧れる女の子役はモンシアたんですか?(*´Д`)ハァハ…( ゚Д゚)ハウァ!!
キ、キャラ入れ替わってる━━━(;´Д`)━━━!!???
だが、それがいい。
>>819 62さんですよね?祝復活!
ハートが連邦のエンブレムなのがイイです!
誰か貼るだろうなと思った
萌庫に新しい絵が二枚ほどあがってるのでage
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
すごくボク好みなショコラちゃんです!
mi(?)さん、グッジョブ!!( ^ー゚)b