【健気巨乳】もしガトーが萌えキャラだったら3【コウたん】
_,.. -───- 、.. カミーユが2getして何で悪いんだ!俺は男だよ!
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、
, '´ / / `''‐、 \ 歯、食い縛れ!そんな
>>1、修正してやる!
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ
>>3出てこなければやられなかったのに!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ
>>4抵抗すると無駄死にをするだけだって
. / _____ \ /゚ / ヽヽ 何でわからないんだ!
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi
>>5お前は生きていてはいけない人間なんだ!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
>>6のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ!
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ |
>>7遊びでやってるんじゃないんだよ!!
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ !
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 本当に排除しなければならないのは、地球の重力に
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! 魂を引かれた
>>8だろ!
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' わかるまい!戦争を遊びでしている
>>9には、この俺の
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ 身体を通して出る力が!
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/
>>10ここから居なくなれー!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´ あ?大きな星がついたり消えたりしている・・・。彗星かな。
| 「 --┘ |___/ `! | いや違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 暑苦しいな。ここ。出られないのかな。おーい、出してくださいよ。
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
糞糞糞糞糞▼糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞■■▼糞糞糞糞糞糞▼■▼糞糞糞糞糞糞糞糞糞
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糞糞糞糞糞■■糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞▼▼▼▼糞糞糞
悪夢じゃ
この後、糞SS
↓
ショコラ「はーい、核弾頭いただいちゃいましたあ☆」
>>1 乙です!
>>2 可愛い名前なカミーユたん(*´Д`)ハァハァ
>>7 似てるけど微妙に違うのです・・・
単に女性化だけじゃなく、萌えキャラ化もしてます
沈下を待ちつつ萌庫さんで(;´Д`) ハァハァしてよっと。
12 :
11:04/01/12 23:17 ID:???
>>1さん、乙です
さ〜あ、皆さん三スレ目ということで
通常の3倍(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
というわけで1000とれませんでしたとさ
1スレ目から微妙に見ているが…ソリッドスネークだぞ!
段ボールについて熱く語るような男の声だぞ!
1000 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:03/10/31 00:27 ID:???
コウたんハァハァ
1000 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:04/01/13 00:37 ID:???
コウたんハァハァ
偶然か?w
17 :
雷電:04/01/13 00:47 ID:???
そうです段ボールにけっつまずいて1000とれなかったのはわたしです
前スレ(&前々スレ)の1000がこのスレの行く末を暗示しているような・・・・
何はともあれ、ショコラたんに(*´Д`)ハァハァ
>>1様、新スレ立ち上げ、お疲れ様です!
オイラも機会があれば、ネタを上げて行きたいと思っております!
スレの皆様、これからもショコラ様にヨロシク萌えて下さい!
20 :
979:04/01/13 02:43 ID:???
んじゃ、ネタあげていいっすか?
前スレ以上のデムパですが。
↑スマン、名前消し忘れた。
>>20 是非!
ところで昔は
ショコラたん→ニナお姉様←コウたん
が主流だったのが最近
ショコラたん→デラぴょん
モンシア→コウたん→バニング大尉
が主流に成りつつありますな。
23 :
20:04/01/13 03:05 ID:???
星の屑に先立つ4年ほど前のお話です。
「ソロモンも久しぶりですね、少佐。」
「うーん、あいかわらずジミねー。」
「それはそうですよ。軍施設ですから。」
ショコラさんとカリウスさんがソロモン内の通路を進んでいます。
いえ、進んでいるのはカリウスさんで、
ショコラさんはカリウスさんのお腹あたりにしがみついているのですが。
と、その前方に複数の人影が現れました。女性のようです。
近付いてみると、それはショコラさんやカリウスさんと同年代の女の子たちでした。
最初はオペレーターか補給部隊かと思ったのですが、
彼女たちが着ているノーマルスーツはMSパイロットのものです。
「初めまして、ガトー少佐とカリウス軍曹ですね。」
最年長と思しき、背が高くスタイルのいい女の子が、二人に声を掛けてきました。
「そうだが、貴公らは…」
「ええーっ、ガトー少佐!?」
「会いたい会いたい!ボク会いたい!」
「あーん、待ってぇ。」
横手の通路から姦しい声がしたかと思うと、さらに女の子たちが現れ、
たちまち通路の中はいっぱいになってしまいました。
「この子がガトー少佐!?」
「うわぁ、かわい〜い。」
明らかに自分より年下の子に可愛いと言われ、ちょっとムッとするショコラさんです。
本当は年下でだけでなく、階級もショコラさんより下なのですが、
その辺はショコラさんは気にしません。というか気付いていません。
気にするカリウスさんが一歩前に出ます。
「貴公らは同じ隊の者か?どこの隊だ。少々規律が緩んでいるのではないか?」
その問いに少しだけ結った髪がチャーミングな、いかにも正統派美少女な女の子と
ヘルメットとコクピットよりエプロンと台所の方が似合うであろう女の子が答えます。
「す、すいません。私たちは…」
「隊が同じだけじゃなくて、姉妹ですの。」
答えになっていませんが、二人を驚かせるには充分でした。
24 :
20:04/01/13 03:06 ID:???
「へ?じゃあ、いち、にい、さん………12人姉妹!?」
「12人姉妹…まさか…」
さっきの腹立ちもすっかり忘れて驚く二人です。
「あんたたち、ここにいたの。捜したわよ。」
「あら、お姉様。」
「やあ、姉くん。」
(中略)
「あ、お姉ちゃま。」
「わあい!おねえたまだあ!」
そこに現れたのは、見目麗しい…とはちょっと言い難い、いかにも何か企んでいそうな、
お腹にでっぷりと脂の乗った女性でした。
「ふぇ、おばさん、だあれ?」
「おば…!」
「ちょっと!おネエの事悪く言ったらタダじゃおかないよっ!」
「姉君様はおばさんなんかじゃありませんっ!」
さらっと暴言を吐いたショコラさんに、ショートカットのいかにも元気一杯の女の子と、
和服が似合いそうな凛とした表情の女の子が食って掛かります。
「ね〜え〜や〜。」
女性の脇で片手にペロペロキャンディーを持った女の子が語り掛けますが、誰も聞いちゃいません。
信じ難い事ですが、女の子たちはこの女性の事が大好きのようです。
それまで全く表情を動かさなかった、いかにもクールそうな女の子の頬に、
さっと朱が差した事からもそれが伺えます。
「少佐、来週の木馬討伐を仰せつかったコンスコン少将ですよ。」
背中に冷たい汗をかきながらカリウスさんが耳打ちします。
「コン…ス…じゃあ、コンちゃんだねっ!」
「だからどうしてそういう略し方ばっかりするのあんたわっ!」
カリウスさんとメガネを掛けた大人しそうな女の子が顔を赤くします。
コンちゃんで何を想像したのでしょうか。
「あんたたちデラーズの隊のモンだね。」
目の前の漫才に動じないあたり、コンスコンさんもさすがです。
「姉チャマ!デラーズ隊は来週はサイド6デス!」
手持ちのグラスでショコラさんを覗き込みながら女の子がやかましく報告します。
「そうかい、そりゃ残念だね。手柄は私達が頂くよ。イチゴパフェでも食べながら眺めてな。」
そう言ってねっとりと笑うと(ニヤリ、と本人は笑ったつもりですが)、振り向いて立ち去って行きました。
「行くよあんたたち、整備はできてるんだろうね。」
「バッチリだよアネキ。」
25 :
20:04/01/13 03:07 ID:???
ここはとあるフルーツパーラー。
サイド6での任務が思いの外早く終わり、
暇をつぶせて且つショコラさんが喜ぶという事で二人が入ったお店です。
運ばれて来たイチゴパフェを輝く瞳で見つめながら、ショコラさんがスプーンを手に取り…
と、さっきまでドレスを着た歌手を映していたテレビが漆黒の宇宙に画像を切り替えました。
そこには資料でしか見た事のない白い戦艦と見慣れた黒いMS。
「木馬…という事はコンスコン隊の戦闘を中継するつもりか。」
──カシャン
見遣ると、ショコラさんがスプーンを取り落としていました。
パフェの事など忘れたかの様に、目を見開いて画面を見つめています。
「ダメだよコンちゃん!ドムちゃんたちと離れすぎるよ!それじゃ別々にやられちゃう!」
叫ぶと、カリウスさんにすがりついて、必死に訴えます。
「カリちゃん、おねがい!コンちゃんを止めて!」
しかし、ここは作戦司令室でもなければザンジバル級の艦内でもなく、
ただのフルーツパーラーです。そんな事できるはずもありません。
そんなショコラさんの心配をよそに、部隊を展開させるコンスコンさん。
「この作戦がうまくいけばドズル閣下どころかギレン総帥の覚えも良くなる。
ふふふ、あの赤い変態仮面(←違)のハナをあかせるわ。」
そんな事を目論むコンスコンさんですが、しかし──
「きゃあああっ!お姉様!」
「ああ…姉くん…」
(中略)
「お姉ちゃま…さよなら…」
「いやぁん、お姉たまぁ!」
結果は、みなさんご存知の通りです。
「ぜ、全滅!?12人の妹たちが全滅!?」
26 :
20:04/01/13 03:09 ID:???
ゴメンナサイゴメンナサイモウシマセン。_| ̄|○
反応が怖いんでしばらく逃げます。
28 :
62:04/01/13 09:19 ID:???
メイドショコラたんの突発コピー本、おかげさまで6部売れました。
お買い上げ頂いた方々、どうもありガトーショコラたん。
あと、新スレおめ〜。
うpきぼん
元ネタは・・・
死ス
だろ?
死ス?
わからん。
ぐぐってもそれらしいの出ねー。
ま、コンさんに萌えたからいいや。
3分持たないコンさんハァハァ。
女未×12
コンスコン隊のパイロット12人が全員美少女だってのは有名な話。
かなり優秀な部隊で、「死神スナイパー部隊」って呼ばれて恐れられてた。「死ス」はそれの略。
カリうす→ショコラ→デラーズ
で
モンシア→コウ→バニング
↑
キース
なのか?
死神スナイパーぷりんせす
62さんのが激しく気になる(*´Д`)
ツーハンとかで手に入りませんか?
当方北海道の片田舎なもんで…(´・ω・`)
>>36 そうそう。
あの優秀な部隊がああもあっさり全滅したのは、
上層部の軋轢で、ロクな整備もされてないリック・ドムしか配備されなかったからだったね。
「こんな機体では・・・死にに行くようなもんだね」
「でも、お姉様の名誉のために・・・行くしかないっ!」
ってとこ、グッときたなぁ・・・
では、コウたんネタ、次スレ初、逝きまぁぁぁぁぁす!
アルビオン内にて…。何故か日本手ぬぐいで頬かむりをした『眼鏡』の男が
コウの居室の前でDVカメラを自らに向け、声を細めて何か呟いていた…。
「オハヨウゴザイマス…コンカイハココ、『アルビオンカンナイ』の『コウ・ウラキ』少尉の寝起きを…」
「馬鹿! 地声に戻ってるだろうがキース! これじゃばれちまうだろ!」
「モンシア中尉こそ声が大きいじゃないですかぁ〜! 俺は嫌なんデスよ? 」
「キィ〜スゥ…いやチャッキィ〜? 嘘が下手だなぁ、こぉいつぅ!」
「あ、返してくださいよ! 士官学校時代の俺の宝物ぉ!」
「この写真、コウに見せても、いいんだな? 」
「やりますよ! やれば、返してくれますよね、それ!」
「何をしてるの? そこの間抜けなお二人さん?」
「げ、二ナさん…? いやぁ、なんでもって、あ!? 」
「何これ…? 『ウエットTシャツコンテストにてチャック撮影?
…やだ…水に濡れてシャツが透けてる…コウちゃん?」
「さぁてと、俺は仕事、と! じゃあなキースゥ! 」
「ず、ずるいですよ中尉ィ! 一人だけ逃げないで下さいよぉ〜!」
「待ちなさいキース君! そのカメラで『今度は』何をするつもりだったの?」
「実はその…(かくかくしかじか)」
「…協力するわ! わたしのガンダムのために! 自由に出来る予算が少し、欲しかったのよね! 」
…コウの寝顔としどけない寝姿の御蔭で、フルバーニアンが完成したかどうかは、定かでは無い。
>>42 いつもテンション高くてイイ!ですな〜。
てか、コウたん大人気(笑
↓次はウェットなコウたんのイラストです。
, -----;-- 、、
/::::::::::::::::::::i:::::::::::`ヽ、
/..:..:./.:./ /.:..:.ハ::::::|..:..:..:.::\
/.../..:../..:/:/::/:::jl |:!:|ヽ::..:..:..:..:ヽ
〃:/:::::/:::/:/_!L|::/! |:|:L.l::|L!::::::::::|
/::|:::::::||:l/l/=リ、|/ リ|:!__V|ヽ|::::::::|
|::l|:::::::|! レr':(.ヽ /::(ヽヽ|:::::::|
|ハ:|::::| | |:::::::::} |::::::::} | }::::/
}:!ヾ` ヾ==' ..:::::::::::::..ヾ=' ' リ|;イ そんな…ボク恥ずかしいよぉ…
ヽ.(ヽ ::::::::::::::::::':::::::::::::::::: /レ/
`ーヘ、 _ ∠r'′
>!::iヽ、 `´ ,.ィl|:「|!
∧{|!リ `ー ' ´ |川∧
'´ |:::\ `/::::「`
絵師さん降臨マダー?
47 :
20:04/01/13 19:29 ID:???
>>42 ウェットTシャツコウたん(*´Д`)ハァハァ
是非とも絵師の御登場を願いたいものですな
>>36,
>>40 愛してるぞおまいら!
こりゃもう完全に乗っ取られてますね・・・。
しまったァァァァァァッ! オイラとした事が、スレの本分を…! 逝きまァァァス!
「フン…揃いも揃って…。頭の光るのやら固いのやら…。アタシとは合わないねェ…」
「デラーズ閣下を『光るの』とは何事だ! たとえ中佐でも…」
「おやおや、アタシは一言も大佐なんぞと言っちゃ居ないよ、お嬢ちゃん?」
「…!! は、謀ったなシーマ・ガラハウッ! この私を謀る(タバカル)とは全く以て…」
「固い、固いねェ…それでこそ『ソロモンの魔女』さね? アタシが、柔らかくしてやるよ…」
「や、やめろ…そ…そこはっ…ン…ァ…助けて…閣下ぁ…こんなの…あ…んっ…やぁっ…」
「フウン…? まだ『娘』かい? 初初しいこと…。まだまだ、これからさね…お嬢ちゃん…? 」
『ソロモンの魔女』が、シーマ中佐にこの後『完全屈服』したかは、定かでは無い。
>>51 禿しく(;´Д`) ハァハァハ…ん?
デラぴょんは『中将』じゃなかったっけ…?
ま、いいか。???厨たん、GJですた(*´Д`)ハァハァ
また階級間違えたか…。オイラってホント…馬鹿。
因りによってスレの看板をネタにしたのに…。激しく反省しています。
…逝ってきます、ハイ。…で、最後に…ジーク、ショコラァッ!
???厨さん・・・・・・・
良くぞ私を萌え殺してくれました!
ゴフゥ・・・・・・(心停止)
55 :
20:04/01/14 03:20 ID:???
来たッ!キタキタキタ、デムパが
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
次は、おフロだ!!
いや、これから書くんで当分先なんだけどね。
>>51 ETERNAL WIND(森口博子の持ち歌。F91主題歌)を一部改変。
ひーかーる はーげあたまー ほほ笑んでる あなたがいる♪
「pray don't think a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる♪
↑
「連邦め、偽りの平和が永遠に続くと思うな!」とハゲ閣下は微笑みながら
少佐達を始めとする部下を前に、のたまっていると、解釈して。
ネタがネタを呼ぶ素晴らしい流れ。
ショコラスレはあと10年は戦えるッ・・・
age
60 :
62:04/01/15 00:59 ID:???
>>62様ァ! 乙ぅ!! 怒りのショコラ様もイイ!
>>51の続きを、無断で書いてみる。
「…不覚っ! …私とした事が…獅子身中の虫に…あの女狐に…! あ…中…佐…? 」
「おやおや、酷い云われ様だこと…? 今言った2つは、ト・ウ・ゼ・ン、アタシの事だろ? ん?
隠さなくて良いよ? 自分に正直な『女の子』チャン? またオシオキをして欲しいのかい? 」
「だ、誰があんな破廉恥な事を望んだ! 御蔭で部下の兵どもに要らぬ詮索やら質問を…! 」
「…まだ、ピーチクパーチク小鳥の様にさえずる気かい! まだるっこしい! 」
背後に素早く回ったシーマ中佐は少佐の耳に舐めるが如く、優しく息を吹き込みながら、
その平均よりも『やや』小振りな胸をガッチリ両手でホールドし、指をフルに使い揉みしだく。
シーマ中佐の『年季を相当積んだ』絶妙なるコンビネーションアタックに、少佐は思わず
甘い声を上げた。その自分の痴態を許せず、涙すら浮かべてしまう少佐に、シーマ中佐は持ち前
の嗜虐心をそそられる。『イイ玩具が、手に入ったな…』そんな笑みを、唇に浮かべていた。
「み、耳に息を…吹き込む…ァあぁん! …耳、耳は弱いのぉ…っくぅん…! 」
「少々小振りの方が感度がイイって、本当だねェ? ホラホラぁ、尖ってきた尖ってきた…」
「こ、このような屈辱は二度も要らぬっ! 殺せ! 一思いに恥辱に塗れた私を殺せェェ! 」
「…だんだん、『お嬢ちゃん』も、その屈辱が気持ち良くて癖になる。 現にそうだろう? 」
「…認めぬ…私は断じて認めぬ! 認めぬぞ、シーマ・ガラハ…んぅっ! は…アっ…やだぁ…」
「そんなキツイ目をして睨んで、小癪な口を叩けるのも、正直、後、どれくらい持つんだろうねぇ…?
楽しみにしてるよ? 『ソロモンの魔女』ちゃん…? タップリ、お姐さんが可愛がってやるさね…」
シーマ中佐の『ソロモンの魔女』篭絡作戦が成功したかは、後世の歴史家のみが知る所である…。
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./ ノ
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_, __,,.
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"| ヽ
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、 ヽ
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__ ヽ
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ, ノ
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ミネバたん ポニテつけたら ショコラたん
先をよんだわけじゃないだろ・・・
初代スレの62さんはレス番をそのままコテにしてるんだよ。
俺的に初代・神です(*´Д`)ハァハァ
二代目はなんつって様か?
最近見ないなあ
顎割れさんまだー?
ショコラ「むぅ〜。」
コウ「……」
ショ「お姉さま!どうしてこのおっぱいむすめが一緒なのぉ!?」
コウ(ぐさっ!)「それはこっちのセリフだよ!せっかく二人きりで…」
ショ「二人きりで、なにするのよ!」
コウ「そ、それは、その…」(シャア専用)
ニナ「まあまあ、たまには大勢でお泊まりもいいじゃない。
そう思って2人をお招きしたんだけど、嫌なら無理に居てもらわなくても…」
ショ「イヤじゃない!イヤじゃないよお姉さま!」
コウ「ボクも!とっても楽しみにしてたんだよ!」
ニナ「結構。それじゃちょっと手伝ってもらえるかしら?そろそろローストチキンが焼け上がるわよ。」
コウ「はい、お姉様。」
ショ「ショコラも!ショコラもてつだう!」
コウ「だめ!これはボクがやるの!」
ショ「ショコラもー!」
コウ「あ、ちょっと、放し…」
ショ「きゃん!」(どんがらがっちゃーん!)
コウ「わあっ!」
ニナ「あらあらあら、二人とも大丈夫?…ぷぷっ、なあにその顔。」
コウ「え?」
ニナ「二人ともミルクまみれよ。」
ショ「うぷ。またミルクぅ?」
ニナ「仕方ないわね。ここはいいから、二人ともお風呂に入ってらっしゃい。」
ショ「ええ〜、このコと〜?」
コウ「ボ、ボクは、お姉様と一緒の方が…」
ニナ「つべこべ言ってないでサッサと行くんだよ!このフナムシどもがァーッ!」(ズギャァァーン)
コウ「ははははいぃっ!」(ぱたぱたぱた)
ショ「お姉さまこわい…」
(するっ、ふぁさっ)
ショ「………」
コウ「そ、そんなに見ないでよ。」
ショ「あ、う、うん…」
コウ「………」
ショ「あの、ゴメンね、コウちゃん。」
コウ「?」
ショ「イジワルばっかり言って。」
コウ「ううん、ボクも意地張っちゃったから。」
ショ「それは…お姉さまのこと、すきだから?」
コウ「う、うん…(シャア専用)
ガト…ショコラちゃんもでしょ?」
ショ「うんっ。だいすきっ!」
コウ「じゃあ、おんなじだね。」
ショ「そうだね、おんなじっ!」
コウ「ふふっ。」
ショ「えへへっ。」
コウ「さ、入ろ?」
ショ「うんっ。」
コウ「ぷう、さっぱりした。」
ショ「…やっぱりおっきいなあ。」
コウ「もう、またそれ?」
ショ「だって、ホントにおっきいんだもん。こんなにおっきいの、
うちの隊ではシーマちゃんくらいしかいないよ。いいなあ。」
コウ「そんなにいいもんじゃないよ。
肩こるし、邪魔だし、男の人にヘンな目で見られたり、も…揉まれたり…するし。」
ショ「オトコの人にもまれるの?イヤじゃない?」
コウ「も、もちろん嫌だよ。あ、でもボク、大尉になら…」
ショ「?」
コウ「あ、ううん、何でもない。」
ショ「ふうん、じゃあ、オンナのコなら?」(ひゅんっ)
コウ「え?」
ショ「へへー、バック取ったー!」
コウ「わあ!な、何を…」
ショ(するっ、むにむにむに)「すごーい、おっきーい。
わ、指が押しかえされる。こういうのを、ハリがある、て言うの?」
コウ「ちょ、ちょっと、ショコラちゃ…やっ!」
ショ「シーマちゃんはもっとふにゃふにゃなんだよー。それに、ちょっと垂れt」(ぞくっ)
コウ「?」
ショ「なんだろ…いま寒気が…ま、いっか。それそれ〜。」(むにゅむにゅむにゅ)
コウ「ひ、あ…んっ…く…ふぅぅっ…」
ショ「コウちゃん気持ちイイ?」
コウ「あんっ、そ、そんなあ…」
ショ「…あれ?んしょっと!」(ごろん、かぱっ)
コウ「ひゃあぁぁ!」
ショ「へへー、ごかいちょー。…あ、やっぱりはえてる。」
コウ(シャア専用)
ショ「でも、ほんのちょっとだね。ウブ毛とたいしてかわらないし。」
コウ「ひーん、そっちも気にしてるのにぃ。」
ショ「やわらかーい、ぽわぽわだぁ。」(つんっ)
コウ「やあっ!抜かないでぇ。」
ショ「ぬかないよぉ、引っ張ってるだけー。」(つんつんつんっ)
コウ「あ、あ、あ、そ、そこっ…」
ショ「あれ?なんだろ、丸いの出てきt」
コウ「く…こ、このっ!」(がばっ、ごろん)
ショ「わ!」
コウ「はぁ、はぁ、ふふ…攻守交たーい。さて、どうしてあげよっかな〜。」
ニナ「あら、いらっしゃい。さ、どうぞ。」
カリウス「お久しぶりですパープルトンさん。お招きありがとうございます。」
ニナ「ふふ、ニナでいいわよ。」
カリ(ドキッ)「しょ、少佐はどちらに?」
ニナ「今お風呂に入ってるわ。」
カリ「お風呂?」
ニナ「声を掛けてきましょうか?」
カリ「あ、いえ、自分で行きます。」
むっちゃ長くなってしまったんで、ここで一旦切ります。
大分スペース取ってしまって申し訳ないっす。
よかったら続きはまた晩にでも。
最高だ!このフナムシどもがぁー!
ガトー♀は巨乳がいいけど、コウたんは貧乳がいいかなぁと、なんとなく思う
なんとなくだ、あくまで・・・
>>75 そう思うならそれでネタ投下しる!
誰も止めないぞ。
いやむしろお願いします(*´Д`)ハァハァ
コとショがなにしてるのかよくわかんないなぁ〜
といってみる・・・
マジレスすると
後ろから揉む→押し倒して股を開ける→あそこの毛を引っ張る→体勢逆になる→そして・・・
コとショっぷ
ちくしょう、ずっと待ってるのにお風呂の続きがこねえよウワァァン!
また来るぜ!ウワァァン!
コウ「ショコラちゃんって可愛いなあ、ちっちゃくって。」
ショ「ぶう。どーせ、コウちゃんみたいにおっきくありませんよ−だ。
でもまだまだこれからなんだからねっ!」
コウ「違う違う。体全体の話。
たとえば、ショコラちゃんの唇って、ちっちゃくってサクランボみたいだね。」
ショ「え、そ、そうかな?」
コウ「そうだよ。だから、こんなコトしたくなっちゃう。」(ちゅ)
ショ「!…ん…んむ…ちゅ…ん…ぷあっ!」
コウ「それに…ここも。」(ちゅるんっ)
ショ「ひゃあん!」
コウ「あと…ここもね。」(つぷっ)
ショ「く…かは…」
コウ「どこがよかった?…やっぱり、ここ?」(くにゅ、にゅる、くちゅっ)
ショ「んあっ、や…は…んくぅぅぅっ!」
コウ「ひくひくしちゃって、やっぱりショコラちゃん可愛いなあ。」
ショ「やだあ!くすぐったいよお。」
コウ「くすぐったい?くすぐったい…だけ?ホントに?」
ショ「……コウちゃんにも……」
コウ「?」
ショ「コウちゃんにも、ちっちゃいところ、あったよっ!」(はむっ)
コウ「きゃ!」
ショ「ん…む…」(るろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ)
コウ「やあっ…は…先っぽ…吸わないでえっ…」
カリ(かちゃ)「入りますよ少佐、遅れてすみまsナニをやっとるか貴様らぁぁぁぁっ!」
コウ「きゃあっ!」
ショ「カ、カリちゃん!?」
カリ「訪問先でなんというフシダラなっ!しかも連邦の士官と我が軍の士官が!
羨まし、いや違う、不埒にも程があるっ!貴様らには常識という物がないのか!?
もう私では満足できな、いやそうじゃなくてっ!」
ショ「…コウちゃん。」
コウ「なに?ショコラちゃん。」
ショ「やっちゃおうか?」
コウ「うん、やっちゃおう。」
カリ「…な、何だ、二人とも何を…」
コウ「それっ!」
ショ「カリちゃんかぁくご〜!」
カリ「うわなにをするはなせやめろ、そこは、そこは、きゃあああああああああああ!」
ニナ「…どうも戻って来ないと思ったら、そういう事だったのね。」
ショ「………」
コウ「………」
カリ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ショ「あ、あの、お姉さま…」
ニナ「でも、もういいわ。」(ぬぎぬぎ)
コウ「…お姉様?」
ニナ「ベッドルームに行ってからと思っていたけど、予定変更ね。」
カリ「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
ショ「お姉さま、なにを…」
ニナ「お夕食は後回しにしましょう。三人とも、たっぷり可愛がってあげるわ。ふふふふ…」
遅くなって申し訳ないっす。
最初はショ×コウのつもりだったけど、
ショコラたん萌えもコウたんハアハアも仲良くしる!ってことでこんな感じにしてみますた。
私はカリたんハアハアですが。
敵味方が一緒にお泊まりできる訳ねえだろ!とか、ショコラたん幼すぎ!とか
ツッコミどころは多々ありますが、そこはヘタレの脳から出てきたもの、と勘弁してやって下さい。
流れとしては
>>78 氏の発言通りですが、そこを明記してしまうと削除対象になりかねないので、
できるだけ直接的な表現は避けてみました。
それではデムパも弾切れの様なので、名無しさんに戻ってマターリやることにします。
>お風呂
かわいい+エロのマーベラスはぁはぁ。
こ、これでコッセルたんが出てくれば…!!
>>85、禿同
でもコッセルたんはシーマ専用機だろ
じゃあシーマ様も登場させれば無問題。
コウたんの乳搾りてー(;´Д`)ハァハァ
「そんなことしても出ませんよぉぉ、やめて下さいっ!」
と泣くコウたん。
バニングに半殺しにされる俺。
つーかモンシャがやりそうだし>部下イジメ
モンシア=エロガッパ
今週のふぁ身痛読んで、GBAのGジェネの
若き日のハマーン様のキャラクター紹介で「通称『萌ハマーン』」って
書いてあった・・・
92 :
75:04/01/17 02:34 ID:???
>>76 俺にはSSを書く才能はないんだ。スマン
いづれ、絵でもうpする
設定(妄想)くらいは考えてある
まずは連邦軍から
■コウ・ウラキ♀
仕官学校を卒業したばかりの少尉。メカマニア。処女。一人称は「ボク」。
貧乳と人参が悩みの種。巨乳のガトー♀にちょっと嫉妬している。
親友のキースやニナとよい仲。
乳の大きさは・・・だいたい山田奈○子と同じくらい(仲間タンはあまり小さくないけど)
■チャック・キース♂
コウと同期の少尉。コウには親友以上・・・恋人以上の感情を抱いており、コウにたびたびアプローチをかける。
が、鈍感なコウはあくまで親友だとしか思っていない。
■ニナ・パープルトン♀
アナハイムのシステムエンジニア。コウを人参や貧乳からかうのが好き。
ガトー♀とはかつて親友だった。
■不死身の第4小隊 ALL♂
オリジナルとほとんど一緒。
モンシアやベイトがコウにセクハラ行為を繰り返し、漢バニングが鉄建制裁する・・・てくらいかな?
93 :
75:04/01/17 03:02 ID:???
>>92の誤字脱字修正
コウを人参や貧乳からかう⇒コウを、人参や貧乳扱いしたりしてからかう
94 :
75:04/01/17 03:47 ID:???
デラーズ・フリート
■アナベル・ガトー♀
ジオン再興に燃える少佐。豊満な胸、引き締まったウエストと、スタイルは抜群。
だが、胸はデカすぎて戦闘中に揺れるため、ちょっと邪魔だと思っている。
「ソロモンの悪夢」と呼ばれていたころは、男女両方にかなりモテていた。今でもモテる。
基本的に女は選ばない(シーマは別)が、自分と気のあう男以外は相手しない。
カリウスとはかなり気があっている。が、特に気があるわけではない。
デラーズ閣下を実の父のように尊敬している。コウの貧乳に関しては特に何も思っておらず。
ニナのことなんか、とっくの昔に忘れている。
■カリウス♂
一年戦争時代からの、ガトーの部下。
彼女の補佐役として共に行動している。ガトーの心情を語れる数少ない人物。
ガトーに対して恋愛感情を抱いているが、あくまでイチ部下として彼女を支えるため、
その感情は普段は抑えている。
ガトーをオカズにマスをかく・・・なんてことは絶対にしない人。
■エギーユ・デラーズ
ジオン軍残党の中将。デラーズ・フリートを結成した人。厳格な理想主義者。
ガトーには絶大な信頼を置いており、もはや自分の娘であるかのように扱っている。
男好きで、愛読書は「我が闘争」・・・ 嘘
■シーマ・ガラハウ
ジオン軍中佐。これも、大体はオリジナルと一緒。ガトーの巨乳ぶりには驚き、嫉妬している。
俺の一番のお気に入りキャラはこのお方。マジで踏まれたい。
まぁ、俺もイチ海兵としてガンバってますから、Sir
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1064244503/
95 :
75:04/01/17 03:55 ID:???
こんな感じだろうか。ヘタレな文章でスマン
萌え要素が、コウたんとガトーにしかない;
ヨウヂョはあまり好きじゃないんで・・・
シーマのような熟れた女が好き。
だれか、この設定でSSを書いてくれないだろうか;
貧乳コウたんの絵を描いてうpするから、待っててください。
あとは、乳揺れガトー♀とかも描くかも。
こんなことやって、ハートマンに見つかるとまずいな・・・
あけましておめでとうございます。
もう忘れられてるかと思ったら「まだー」とか言われててびっくりでした。
>>69さん覚えててくれてありがとうです.・゚・(ノД`)・゚・.
http://funfunfun99.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040117070514.jpg シーマ「けっけっけ、動くと着物まで汚れちまうよぉ〜♪(ぴろぴろ」
ショコラ「や、やめてくださいよぉ」
カリウス「あばばばばばば(汗」←官僚機構の板挟み
コウ「あのオバチャンがいじめるぅ〜(泣」←ドサクサ紛れ
ニナ「よしよし、あとで洗おうね(笑」
キース「また徹底的にやられて…(笑」
シーマ「オ…オバ………(゚Д゚)」
デラーズ「今年もよろしく♥」
ガトー「よ…よろしくお願いします閣下…」
彩色の予定は無かったんですが、まだーと言われてショボい白黒もナニかと思ったので彩色しました…やっぱりショボいけど堪忍してつかぁさい(;´Д`)
久々に投稿したと思ったら直リンしてるし俺…_| ̄|○|||
顎割れさんキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
アナベルさんの引きつった笑いに萌えたw
75さんの設定に萌え〜
黒柳徹子
sage進行でひとつおながいしまつ(;´Д`)人
コウたんの好きな体位はバニング体位ですか?
モンシア「おいウラキィ、どんな体位が好きか言ってみろや(セクハラ)」
コウ「え…、そんなこと言われてもボクの上官はバニング大尉しか…(意味を分かってない)」
モンシア「バニング体位!?大尉にお任せってヤツか?(カンチガイ)」
嘘です
105 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/18 23:03 ID:wj4q2wWi
桑とロバジー名体位
106 :
75:04/01/19 20:11 ID:???
乙!!
なんかコウたんは胸が無いとタダの男のコに見えてしまう・・・w
108 :
75:04/01/19 20:29 ID:???
>>107 そこがいいんでしょう。男の子っぽい女・・・(;´Д`)
巨乳ガトー♀もいつか描いてうpする予定
んじゃ俺も何か描いてみる
リクエストとかある?
どじっ娘コッセルたんキボンヌ(;´Д`) ハァハァ
ひろいもn
tp://www87.sakura.ne.jp/~cou/CG_0083.htm
エロっ!w
tp://magical.page.ne.jp/futaba/2d-l/src/1072610820378.jpg
片方シーマ様に見えた
誰か萌とエロは違うということをぎっちり語ってくれ
萌えとは、二次元の世界に恋することである。
恋愛なのだから、その延長に性行為も発生しうる。
対してエロは性そのものである。
現実に恋人とセクースしても、それは萌えではなく
ただの性行為なのだ。
現実に住む我々と二次元の恋しいあのキャラとの垣根を取り去る言葉。
それこそが「萌え」。
そのことは、コスプレ美少女には萌えるが、
マガジンの水着グラビアは見もされないことで証明される。
つまり萌えキャラとは
「不特定多数の人間に愛されるように設定されるキャラクター」
に他ならないのである。
だが、公衆の面前で
「ショコラたん愛してる!」
と訴えるのはさすがにイタイと気付いた人たちが
それに変わる単語を模索し続けた。
あらゆる思考錯誤を経て発明された言葉、それが「萌え」。
これは、「萌え」に人生を賭けた男たちの物語である。
ーかーぜーのなかのーすーばーるー
不覚にもワロタ
MOEによってEROがブーストされることもあるし(萌エロ)、
ERO自体がMOEを支える骨子の一つたり得る(エロ萌)。
よって「たまにならエロくてもいいじゃんハァハァ」
エロを否定はしないし嫌いでもないんだけど、
あくまでもこのスレでは「萌えが中心」でないとだめだと思うの、個人的には。
しっかりした萌えが中心にあるエロなら許せるけど、
エロメインで周りに萌えってのはちょっと違う気がするのよね。
議論やめれ。
投下されたネタにケチつけなきゃいいじゃん。
気に入らないならスルー汁。
ショコラショコラって、お前ら、
よく飽きないな。よほどヒマなんだな。
こんなスレにかまけてる奴に限って
ラクして生きようとするからタチ悪いよな(ププ
最低な人生だな。
高望みせずに負け犬人生まっとうしてくれや。
どーでもいいような自分の主観レベルのことを
延々と力説してスレ汚ししてるのも痛いだけだよ。
各人自分の好きなように萌えてたらいいじゃん。
まあまあ。
とりあえず(*´Д`)ハァハァしとき
縦読みだったのか!!Σ(゚д゚;)
>>122 こら!!せっかくみんなで萌えてるところに
うっとうしい煽り入れてんじゃねえよ〜。
たのむからまったり行こうや。
ん?俺みたいなオタの話なんか聞いてられない?
もう、それを言ったらおしまいだよ。
最低。それこそ最低だな。
高校くらいからやりなおしておいで〜。
みんな、もっと普通に(;´Д`) ハァハァしようよ・・・・
おいおい、なんだこのキモイスレ?
まぁ、お前等みたいな下等生物にはお似合いだな(ププ
エロ?萌え?くだらねぇ議論すんなバカ!
らぶらぶ!すた〜だすとめもり〜☆とかマジでキモイ。
氏ねよ。さっさと氏んじゃえよ!
ねばっこいんだよ(プヒョゲラ
最後の「ね」の段が難しかったです。
>>130 縦読みネタと思いきや煽りタン…(;´Д`) ハァハァ
>>130 OK、氏んでみたよハァハァ。
∧△∧ ∧△∧ 氏んでもなおハァハァとは。
(*´Д`) (´<_`;) 萌え者は萌スレ住人の鏡だな
|U U U U|
| | | . |
)/ \ (
ν V
| ̄ ̄ ̄ ̄|
| FMV │
| .|
133 :
カツ:04/01/21 00:24 ID:???
>130
もっとカミーユっぽく罵ってくれ。
「おまえ…氏んじゃえよ」みたいに。
カツたんもこのスレ住人だったんでつね(;´Д`) ハァハァ
もしも130が萌えキャラだったら
普段は口が悪くてみんなから敬遠されがちだけど、
ホントはシャイで上手く打ち解けられないだけのさみしん坊さん。
憎まれ口叩いてる時も
「(違うの!私、こんな事言いたいんじゃないの!
ホントは仲良くして欲しいだけなんだよぅ…お願い、誰かわかってよぉ!)」
そんな130たんに(*´Д`)ハァハァ
むしろネコになって拾われたい…
130たん「猫ちゃん、いっしょにオフロ入ろ♪」
(;´Д`)ハァハァハァ
さすが荒らしには通常の三倍ハァハァなスレだ(笑
「汚名挽回」とか言いそうなのは誰だろう?
ジェリド、キャラ・スーン
ショコラ「ねー、カリたん、汚名って挽回するものだっけ?
撤回するものだけ?」
カリウス「カ、カリ…まあ良いわ、そういうのお兄さまの方が得意じゃないの?」
ショコラ「アナベルお兄ちゃん、こないだアナ兄って呼んでから一度も口聞いて
くれなくて」
カリウス「アナにぃ…」(////)
ショコラ「ねーねー、どっちなの?
ていうか、汚名挽回だか、撤回だかってどういう意味?」
カリウス「それはね、失墜した名誉と誇りを取り戻す、っていう意味。
意味が分かると自ずと分かるでしょ?」
ショコラ「しっくい?んー?……(考え中)……ともかく名誉と埃を取り戻すのね?」
カリウス「何か、激しく間違っている気もするけれど、そういう意味よ?」
ショコラ「んしょ、んしょっ」
カリウス「ってな、なななな何してるのよ!ショコラ」
ショコラ「えー?最近、きょにゅーで健気なコウちんに人気が奪われたから
取り戻さなきゃって思って」
カリウス「だからって、胸を揉まなくても…」
ショコラ(聞いてない)「ねーねー、やっぱり直に揉んだ方が効果あるのかなぁ?」
カリウス「ちょっ!何、脱ぎだして」
一般兵「あ、こんな処に居ましたか。ショコラ少佐にカリウス…」
カリウス「い、今来ちゃだめーーーーーっ」
一般兵「ぐほあっ!」
ショコラ「んしょ、んしょっ」
この日、名も無き一般兵の血で廊下は血の海と化したとか化さなかったとか。
初投稿。他のスレから出張してきました。
>>143 俺はシーマ様スレから出張してきて、今はここの住人になってしまったよ
ショコラたんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
1スレ目を彷彿させるノリに(*´Д`)ハァハァ
萌えの輪が…広がっていく…
口聞いてくれないアナ兄さんにハァハァ
「ショコラたん(*´д`)ハァハァ」
「コウきゅん(*´д`)ハァハァ」
さわやかな朝のレスが、澄みきったPC内にこだまする。
超巨大掲示板に集うオタクたちが、今日も良ネタにありつこうするため、己のPCに電源をいれていく。
汚れきった彼らの心に秘めるのは、桃色の妄想。
投下されたネタに一々ケチを付けないように、荒らしには三倍(;´Д`) ハァハァするように、
ゆっくりと神の降臨を待つのがここでのたしなみ。
もちろん、「ショコラたんは絶対に貧乳!それ以外は認めん!」といった、趣味の押し付けをする
はしたない名無しさんなど存在していようはずもない。
もしもガトーが萌えキャラだったら。スレ
平成15年9月23日午前5時19分に立てられたこのスレは、もとははあのソロモンの悪夢を萌えキャラとしてハァハァする
という、伝統もへったくれもない典型的な糞スレである。
2ch下。あめぞうの面影を未だに残している煽りの多いこの旧シャア専用板で、ひろゆきに見守られ、
ガトー、ウラキはおろかドライゼ艦長、はてまた煽りをした
>>130まで萌えキャラにしてしまうガノタの園。
スレは移り変わり、三スレ目に突入にした平成16年の今日でさえ、
1週間ROMし続ければ温室育ちの純粋培養ダメ人間が箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている過疎化の進むシャア専板では貴重な活気のあるスレである。
ツマンネ
たかだか半角4文字をわざわざageてまで晒したいなんて…露出狂の気がある
>>149たん(*´Д`)ハァハァ
つーか、もう活気ないよ。
無駄にハァハァしてるだけでネタ投下されないし。
前スレまでいた絵師さんやSS職人さん来ないしのう・・・
それなら自分で投下してみればいいのに…恥ずかしがり屋さん(*´Д`)ハァハァ
と、また無駄にハァハァしてしまった自分に(*´Д`)ハァハァ
萌えだのエロだのと下らんことで議論してるから
職人さんも愛想尽かしたのかもな
スルーされている>143タソに(*´Д`)ハァハァ
ハァハァしろってなあ…<ローカルルール
荒らしの相手はしないほうがいいぞ。
構い過ぎるとAA荒らしに化ける可能性だってあるし。
そうなりゃ削除依頼しか対処のしようがない。
気をつけれ。
(;´∀`)うん
158 :
130:04/01/23 01:11 ID:???
安心しろ、このスレに心洗われたから。
>>158 ナカーマ(*・∀・)人(・∀・*)ナカーマ
おれみたいなキモオタでも
このスレにくると萌えキャラにしてくれるって
聞いたんですけど本当ですか?
>>160 本当です。今なら頭金だけで新スレがたちます
>>160 とりあえずプロフィール書いてみ。
話はそれからだ。
身長172センチ
体重58キロ
年齢30歳
妻子持ち
眼鏡
0083とGガンが好き
平社員
「全く…今日も残業かよ…子供の相手だぁ? このオレがか?」
平社員のオレが、社内見学ツアーの指導員に任命されたのは、どう見ても営業成績の
悪いオレへの、上司の『嫌がらせ』だろう。『子供が居るんだろう? 扱いはお手の物
じゃ無いか? 』居並ぶギャルズの前であの女は良くも吐いてくれた! オレのこの手
が真っ赤に燃える! オマエを引ん剥けと轟き叫ぶ! 必ィィィィッ殺ッ! シャイ…
「おじさん? …どうしたの? 両手をワキワキさせて…? 」
「ん…あ…ああ…! 済まないな? 今日の見学者の…アンナちゃんだったね? 」
「はぃっ! よろしくおねがいしぁま〜すっ!」
整った怜悧な容貌を持つ女上司への卑猥なオレの妄想は、この銀髪の少女の一言により
中断させられた。丁度あの多分硬そうな胸を揉みしだいた所を見られたらしい。少女の胸
に留められた見学者用のIDカードを調べた時に、気味悪がられ無かっただけでも、オレ
は嬉しかった。社内の『ギャルズ』からは敬遠され、家に帰れば妻からは『オヤジ臭』が
すると嫌な顔をされ、妻の影響からか、最近、風呂に一緒に入ってくれる事が無くなった
娘…。ただ一人の見学者のこの少女の笑顔で、オレは諸々の嫌な事から、救われた気分に
なった。この少女が望むならば、何でも見せてやろうと思った。それが、社内秘、社外秘
を指定された重要機密でも。この少女の笑顔が、再びオレに向けられるのならば。
「今日はA・E工場見学ツアーへようこそ、アンナちゃん。どこが見たいんだい? 」
「う〜んとねぇ…? おじさん、アンナのおねがい、聞いてくれる? 」
銀髪の少女が、悪戯っぽくオレを見た。今日はツイている。なぜかそんな気が、した。
>>164 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
前スレにショコラたんがアナハイムに見学に行く話があったような・・・・
もしかして、その続きですか?
(;´Д`) ハァハァ
オレは掛けている眼鏡のブリッジを中指で押し上げた。…効いた。夫婦喧嘩の時の、
女房に喰らったボディ・ブロー並みに、少女の笑顔はオレの心を揺り動かした。
「…何かな? アンナちゃん? お願いって? おじさんに言ってごらん? 」
「この工場って、『もびるすーつ』をつくってるんだよね? いちばんつよいの、
どんなのかな? アンナ、そのつよいのが見たいな! おじさんは…えらい人…
だよ、ね? アンナのおねがい…きいてくれる…よね…? おじさん…」
オレの戸惑いを表情から読み取ったのか、おずおずと少女はオレに尋ね、最後には
小首まで傾げていた。身長172cmのオレを見上げる少女の顔が、落胆に沈んでいた。
オレは取って置きのネタを披露することにした。社内に知り合いは作って置く物だ。
「アンナちゃん、『ガンダム』って知ってるかな? …ここで今、作ってるんだ」
少女が、息を呑んだ。綺麗で、済んだ眼が真ん丸に見開かれる。そうだ。まだ発表
されていないが、ガンダム開発計画がスタートしている。『ギャルズ』の一人を通勤
途中に痴漢から救った礼として、見せてもらったのだ。女が最初オレを痴漢呼ばわり
した謝罪の代わりだったのだろう。その女に、頼めば、まず見られるだろう。
「さあ、行こうかアンナちゃん、…おじさんと『ガンダム』を見学にね」
銀髪のポニーテールが勢い良く前後に跳ねた。天真爛漫な笑顔を甦らせた少女が、
オレのズボンを掴み、前へと引っ張る。体重58sのオレが、思わずよろけそうに
なる程の、強い力だ。見た目にはウチの娘よりやや上程度にしか見えないのだが…?
「いこ! いこうよおじさんっ! 『ガンダム』のところに、ね! 」
責任者のあの女、『パープルトン女史』の困り顔を思い浮かべ、オレは苦笑を漏らす。
疲れた30歳のオレを、元気にしてくれた少女への、精一杯の、オレの贈り物だった。
>>163さんのデータを元に、
>>164・
>>166と不肖のオイラがやって見ました。
『優しいパパの雰囲気を持つ大人の男』萌えの人は…少数派ですね。多分。
168 :
62:04/01/23 23:21 ID:???
萌える前になんか泣けてきましたよ・・・
つまり
>>163のせいでガンダムが強奪されたわけだな。
デラーズ紛争の原因を作った
>>163がうらやましいぞ!
なんかクレヨンしんちゃんの映画を思い出したよ
「なんてことだい・・・あたしが他人を気にするなんて・・・」
シーマは、艦の自室でひとりごちた。
軍人の目。
確かにあの銀髪の少女は「ソロモンの小悪魔」の異名を持つ
にふさわしいリンとした目をしていた。
シーマはそれが気に入らなかった。
世の中の全てが努力と情熱で良い方向へ向かうと、本気で信じている少女に
若い自分を思い出したのかもしれない。
思わず口をついた悪態。
「これからはラクさせてあげるよ」
だが、その少女は一点の曇りも見せない瞳のまま、
「おねーさん、ありがとう!」
と言ったのだった。
「なんだってんだい、このおかしな気持ちは・・・」
あの目が忘れられない。
目を閉じるとあの少女の顔が浮かんでくる。
シーマは、自分でも気付かないくらい自然に自らを慰み始めた。
なぜだ?
わたしはなぜこんなことを?
問いに応える物などあるはずもなく、シーマは上り詰めていく。
そして、絶頂の瞬間、
「ショコラーっ!」
とあの少女の名を叫んだのだった。
いつもロムってましたが、初参加。
携帯からなので、改行おかしかったらスマソ。
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
このモヤモヤを振り切りたい一心で、シーマはショコラを自室に呼んだ。
はたして、ショコラはなんの疑いもなくやってきた。
今、シーマの目の前のベッドにちょこんとすわっている無垢。
シーマは思わず見とれてしまった。
愛しい。守りたい。
忘れていた感情が後から後から沸いて出て苦しくなる。
「シー姉さん?だいじょぶ?顔色悪いよ」
少女の声にはっと我に返る。
「ははは・・・そうか、わかった」
シーマは確信した。
わたしはこの娘に惹かれている・・・
かつてのわたしがそうだったように、純真。
努力で夢はかなう。
強い信念は必ず実る。
今となっては口にするのも恥ずかしい言葉そのものが、この少女なのだ・・・。
シーマはそっとショコラの横に座った。
「シー姉さん?」
「すまないね」
そっと肩に手を回す。
「んっ」
慣れた、しかし久しぶりの仕草で唇を重ねた。
一瞬固まり、すぐにシーマをはねのけるショコラ。
「シー姉さん・・・悪ふざけが過ぎるよっ」
怒っている。無理もない。
シーマの心に、愛情と羨望と憎悪が渦巻いて溶けていった。
この純真な少女を・・・わたし色に染めてやりたい・・・
堕としてやりたい・・・
恋と愛と羨みが形になった。
シーマはショコラを強引に押し倒した。
「あっ?」
あっさり両肩をベッドに押しつけられるショコラ。
慌ててバタつくショコラ。
今にあたしの思う通りにしてやる・・・
シーマは邪悪とも言える思いでショコラの内股に手を這わせた。
「・・・まずいっ!ここでバレるわけにいかないのにッ!」
ショコラの心の叫び。
シーマの押さえ所がいいのか、どんなに暴れてもその呪縛が解けない。
シーマの手が股間にそっと触れた・・・
「!?」
顔色が変わる。
ショコラはシーマのとまどいを見逃さなかった。
だっと跳ね起き、シーマを突き飛ばす。
「ごめん!」
そしてそのまま走り去っていくショコラ。
「・・・バレた・・・」
半泣きで走り続ける。
部屋で呆然とするシーマ。
「・・・あの娘・・・男!?」
続くかも。
>>166 そして後に「ブロウエンジェル」とかいうコードネームを付けられてアフリカ奥地に
捨てられても後悔はしないんだろうなあ。
179 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/24 21:14 ID:sdag6/vb
どうしよう。
>>177 意外な展開にビクーリ・・・・続きカモーン!!
>>177 正直、みんなとまどってると思われ。
なんで男の子のガトーくんがショコラたんを演じてるのか、気になるので
続き書いてください。
もしも一日ショコラたんを自由にできるとしたら・・・
エウティタの対戦相手になってほしい。
ああ、仮にもエースだし、いい勝負が出来そうだもんな。
ショコラたんのアガーイに歯が立たない俺のマラサイ。
でもショコラたんにはビンビン立つ俺のマラ。
そしてショコラたんに歯ぁ立てられて不能になるマイサン。
もしも一日ショコラたんを自由にできるとしたら・・・
学校に行かせる。
むしろ一緒に登校。
ショコラ「あっ、コウくん!一緒に帰ろ?」
コウ「一緒に帰って、友達とかに噂されると恥ずかしいし・・・」
まあ、こんなもんだろう。
コウ「ダメ!ボクはバニング先生と一緒に帰るの!」
キース「お前最近付き合い悪いよ…(´・ω・`)ショボーン」
めぞん一刻の響子さんかいw
そーいちろーさん=バニングで。
性格的には
ショコラ=八神
コウ=こずえちゃん
こずえちゃんの勘違いっぷりに(;´Д`)ハァハァ
バニング先生は体育教師っぽ。
パープルトン先生は理系?ガラハウ先生は意外と古文とか。
シーマ様=加藤先生
コッセルたん=かどちゃん
シーマ様はゆかり先生で。
卒業式後、生徒の前で涙を流すシーマ先生
「さいふ落とした〜」
200 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/26 14:12 ID:UU2YcClW
シーマ先生の操縦はかなりヤヴァイ
>>200 リリーマルレーン帰還後
部下A(後方支援組)
「…見てたよ」
部下B(シーマ様と同行動組)
「俺らもう、ガンダム相手でも恐くないぜ…」
もう末期だな。
他作品ネタしか出なくなったか.....
206 :
デッパッパ ◆N2pKVDbn6s :04/01/26 17:03 ID:bpDX2eB5
208 :
197:04/01/26 19:48 ID:???
嘘は(・A・)イクナイw
209 :
207:04/01/26 21:24 ID:???
>>208 すまん。スレが末期状態ときいて混乱してしまった
「あ〜っ!お兄ちゃ〜ん、待ってよぉ!」
制服の上着を羽織りながら、玄関から勢いよく飛び出してきた少女は
可愛らしいほっぺをふくらせながら言った。
「遅いっ!!」
兄と呼ばれた男は、妹の不平を一喝する。
「だってお兄ちゃん、起こしてくれないんだもん!」
ぼやきながらも、パタパタと快活な動きで先行する兄に追いつく。
その動きに合わせて、後ろに束ねた髪がふわふわと踊った。
瑠璃色の透き通るような髪だ。
「当然だ。学生たるもの就寝・起床時間を守り、その日一日の学業に備え
洗面、朝食、身仕度等を自ら迅速にこなせる様でなくてはならん。抑も私が常日頃から…」
「はいはい、『徳操を養い、心身を鍛え、学業にマイセンしろ』〜、でしょ?」
「マイセンでは無い、『邁進』だ。」
「はいはいっ」
「返事は一回!」
「は〜〜い、わかりましたぁ、アナベルせんせぇ〜」
「学校ではガトー先生と呼べ。…全く、貴様には『教育者の親族』という自覚は無いのか?
先日もデラーズ校長の像に悪戯書きを…」
「…あ、でんでん虫だ。かわいい〜♪」
「ショコラ!聞いているのか!!」
「(びくんっ!)は、はぁ〜い!ちゃんと聞いてま〜す!」
そんな、いつもと変わらない、二人ののどかな登校風景。
新連載
『らぶらぶ☆すた〜だすと学園!!』 〜序章〜 終わり
続けても(´・ω・`)イイデスカ?
もちろん、いいとも〜
つーかわざわざ聞くな
書きたきゃ書きゃいいじゃん
このスレッドは終了いたしました。
たくさんの方々、長い間カキコありがとうございました
━━━━━━(゚∀゚)終了!━━━━━━
もうショコラの時代は終わったのさ・・・
これからはデラーズ子たんの時代(*´Д`)ハァハァ
本当はもの凄く続きが読みたくて仕方がないのに素直になれない
>>212たん(*´Д`)ハァハァ
ところで最近、登場頻度の高いキャラにシーマ様が台頭してきてる気がして嬉しい。
前はショコラたんの引き立て役だったり、コウたんの陰に隠れちゃったりしてたけど・・・・
そういうわけで一つ妄想させて下さい。
実はリリーマルレーンにある彼女のプライベート・ルームは超ファンシーが彩り(壁紙はピンク、床はクリーム色とか)で、
更にクマとかウサギのぬいぐるみが山ほど飾ってある。
もちろんこれを知っているのはシーマ様本人のみ。最近コッセルたんにうち明けようと思っているらしい。
コ「ねぇねぇショコラちゃんこれ見て〜」
シ「あ!新作のテディ・ベアだー!カワイ〜〜〜!」
カ「ちょっとショコラ、何油売ってるの!早く来・・・・キャー!!何それスッゴイ可愛い〜〜!!」
コ「あ、カリウスちゃん。可愛いでしょ〜?シーマ様とこういう話出来ないし、わざわざこっちまで持って来ちゃった♪」
こんな会話を陰から見守りながらカミングアウトしよう、と思いつつもいつまで経っても言い出せないシーマ様。
昨日ゲーセンでZやってたら
パイロット名「ショコラ」さんがアガーイで乱入してきたよ。
負けたけど。
以前なら「リアルショコラたんキタ---(゚∀゚)---!!」とかのレスが付いたもんだか・・・
それに03倍さんて言やー初期からの古参職人さんなのに、アフォな自治厨の叩きまでくらって・・・
こんな状態じゃもうオシマイだな
「どーしよう?バレたかも知れない」
ショコラは走る。
自室にどうやって着いたのか覚えていない。
ベッドに倒れ込み、何も働かない頭を必死に回そうとする。
・・・なにも浮かばない。
ショコラの只ならぬ様子に気づいたのか、カリウスが
ショコラの部屋のドアをノックした。
「ショコラ?いるの?大丈夫!?」
「大丈夫・・・ちょっと頭が痛いだけ」
必死にそれだけを呟くショコラ。
「・・・無理しないで」
カリウスは怪訝に思いながらも、引き下がった。
「ごめん、カリちゃん・・・」
親友であるカリウスにも、これだけはバレるわけにいかない。
性別詐称。
軍籍剥奪、最悪懲罰もありえるかも知れない。
カリちゃんは優しい。
バレてもきっと黙っててくれる。でも、それは共犯を意味していた。
・・・どうしよう・・・
再び思考の渦に沈んでいくショコラ。
まどろみかけた時、けたたましく鳴る呼び出し音に我を取り戻した。
通信画面にシーマの顔が映った。
「・・・!」
固まるショコラ。
「「お嬢さん」、話があるんだがねぇ」
「シー姉さん・・・」
「回線通じてできる話じゃないだろうからね・・・もう一度おいで」
「で、でも」
「おっと。「お嬢さん」に拒否権はないよ。わかってるだろ?」
青ざめるショコラ。
先ほどの口づけと愛撫を思い出す。
この人は・・・わたしを欲しがっているんだ・・・
「わかりました」
諦めたように答えるショコラ。
「・・・でも、一つ約束してっ。絶対に、絶対に・・・」
「わかってるよ。だから、おいで」
一瞬シーマの目に優しげな表情が宿った。
き…禁断の園…
(;´Д`)ハァハァハァ
(;゚Д゚)シカシ…ダイジョウブナノカ?
(;´Д`)マァイイヤハァハァ
前スレまでは絵師さんやSS職人さんもいたのになぁ(´Д⊂
>>225 今スレでも62さん、顎割れさん、03倍さん、???厨さんが降臨してるんだがw
それに名無しのSS職人さんも参戦してるんだし(「携帯から」さんとか)
今はジッと我慢の子だ。(;´Д`) ハァハァして待つべし!
時間軸とかムチャですが、気にしないで下さい(汗
所詮妄想なので。
ちなみに
ショコラ♀♂
カリウス♀
シーマ♀
です、今のとこ。
ショコラは再びシーマの部屋にいた。
「・・・」
かえってよかった。自分が身体を提供すれば、秘密は守れる。
今は、自分が男だとばれないようにするのが最優先。
そのためには、どんな屈辱にも耐えてみせる…。
幼い思考で必死に自我を保とうとする。
「で」
シーマが口を開く。ビクリと跳ねるショコラ。
「安心しなよ…取って食おうなんて思っちゃいないさね」
「・・・」
「今、この部屋の回線は全て切ってる。心置きなく、話せるってもんさ」
確かに、通信機はおろか、テレビモニター、外部スクリーンにいたるまで、
すべての機器の電源は落とされていた。
「まず、聞かせておくれ…どうして、お前は男なんだい?アンナ・ショコラ?」
アンナ・ショコラは女装するときの偽名である。
ショコラはその名で軍籍に登録されていた。
「・・・言えません」
「じゃ、言いたくさせてやろうじゃないか」
「!」
シーマは素早くショコラと唇を重ねた。
思わずふりほどこうとするショコラ。しかし、
「いいのかい?おとなしくしないと・・・バラすよ」
シーマの言葉の衝撃に、腕を力なく落とした。
「今のお前はわたしに逆らえない・・・わかったかい?」
「・・・はい」
ショコラは肯定しかできなかった。
「素直が一番さね・・・」
シーマはすっとショコラと向き直ると、ベッドに腰をおろした。
最初は、純粋な興味だった。
ソロモンの小悪魔。少女ながらにしてエース。そのショコラが男だった…
なぜ?理由を知りたいだけだった。
もともと、シーマは少女にしか興味はなかった。
少女が少年になった瞬間、興味は無くなったはずだった。
だが…このショコラを目の前にすると、
どうしても昔の自分を思い出して苛立ってくるのだった。
「スカート、まくって見せな」
「・・・はい」
ショコラはおずおずとスカートのヘリを持ち上げた。
少女ものの下着の中央に、ふっくらと盛り上がりがある。間違いない。
震える。とにかく震えるショコラ。
シーマは、複雑な気持ちになった。
ショコラを責めたい自分と、守りたい自分がいた。そして。
「…もういいよ」
「…え?」
「がたがた震えてるお前を見てたら、冷めちまった…もういいよ」
ショコラは、ほっとしてめくっいたスカートを離した。
「少し、話そうか」
シーマは、自分のことをショコラに語りだした。
なぜ自分がここにいるか。自分にも好きな人がいて、青春があり、恋愛があった。
それがなぜか戦争で汚れ役を一手に引き受け、恐れられる存在に…。
どこでどう間違ったのか、自分でもわからない。
そして、そんなことをどうしてショコラに話すのか、それもわからなかった。
ショコラはただじっと聞いていた。ときおりうなずき、また涙を浮かべながら。
「…なんで、こんなことしゃべっちまうんだろう…不思議な子だよ、まったく」
ショコラもまた、シーマに感情移入していた。
だれにもいえない思いを、シー姉さんは話している・・・
この人なら、信用してもいいかもしれない・・・
幼いショコラは、シーマのきまぐれを勘違いした。
「わたしが…どうして女の格好をしているか…でしたよね」
「・・・!話す気になったのかい?」
「シー姉さんになら、話していいような気がしてきました」
「ふぅん・・・」
「でも、これだけはお願いします。・・・他言無用です」
妙に迫力のある声に、思わずたじろぐシーマ。
「他の人に話したら・・・殺します」
これがあのなよっちいお嬢さん?なんて冷たい目をするんだい・・・
「わかったよ。・・・で、どうしてなんだい?」
「それは・・・デラーズを殺すためです」
続くかも。
ぬお!? 終わった? ノンノン! 情熱がまだ残っている限り、ショコラスレは終わらない!
「携帯から」様…多分オイラがお世話に為りっ放しのお方では…? さてと! 逝きまぁぁぁす!
シーマ艦隊がデラーズフリートに合流。『手土産』を持ってショコラがリリーマルレーンに降臨。
「で? これをアタシにかい? お嬢ちゃん? 」
「シーマ中佐は…きらい? こんなの…? かわいいのに…」
「今時30越えたオバチャンにテディベア(全長120cm)贈るかなぁ…? !! 痛いですぅ〜」
「お黙りコッセル! 折角、呉れると云うんだ、貰っとこうじゃないか? コッセル、アタシは
私室にコレを置いて来るから、定時連絡は責任を持ってオマエが受けとくんだよ、いいね! 」
「中佐、『しばらく』って何時までなんですかぁ? あ〜あ、行っちゃった…」
「…迷惑…だったかなぁ? コッセルちゃん…? もうわたし…行くね…」
「あ、またね〜! ショコラちゃん! 今度は私にも何か、欲しいなぁ!」
私室に戻りロックして、テディベアを抱きながら頬ずり、ベッドに一緒に寝転んで、テディベア
を心ゆくまで堪能するシーマ様のこの姿を、リリーマルレーンのクルーが見たら卒倒するだろう…。
>デラーズを殺すため
な、なんだってー!
>>233 くっそ〜、シーマ様に(*´Д`)ハァハァしてしまったじゃないか!
わーい???厨さんに俺のネタをいじってもらえたー!!
(*´Д`)ハァハァ
…あう…。オイラ無断借用だし…。スミマセン…。赦して下さい!
でも、好きなんですよね…。この二人から醸し出される雰囲気が…。
アルビオン艦内のキースの私室にて。トリントン基地より乗り組み、アフリカへと移動中。
「キース…何? この殺風景な部屋? 寂しくないの? まだ荷物も梱包解いてないし…」
「気にするなよコウ! 私物はなるべく置かないのが俺の主義なんだよ。コウは終わったのか? 」
「もうとっくにね! 気楽でイイよね…キースは? ボクなんて結構私物が一杯でさ…」
「あ、コウ! その箱、持ち上げてくれないか? 軽いから、お前でも大丈夫だよ、それ」
「…女の子のボクに荷物を、持たせるかなぁ? キースぅ? ボクを使うと、高くつくよ?」
「自分の都合の悪い時ばかり、『女の子』に為るコウは…俺は嫌いじゃないからな? 」
「き、キース、酷いよ! 人の手が塞がってる時ばっかりこんな事してっ! 覚えてなよぉ…」
キースはたっぷり堪能した。コウの柔らかな体の感触と、鍛え抜かれたその徒手格闘術を。
携帯たんのストーリーは
エロかシリアスかどっちつかずっぽいなあ。
ヤヴァイ。アンナ・ショコラタソヤヴァイよ。まじでヤヴァイよ。マジヤヴァイ。
アンナ・ショコラタソヤヴァイ。
まず可愛い、もう可愛いなんてもんじゃない、超可愛い。
可愛いとかっても
「ロランタソ20人分ぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろショタ。すげぇ!もうロリとかないの。性別とかなに?萌えとかもう超越してる。可愛いしだし超ショタ。しかも膨張してるらしい。ヤヴァイよ、膨張だよ?
だって普通アンナベル・ガトー・ショコラタソとか膨張しないじゃん。だってソロモンノの子悪魔も股間だんだん膨張したら困るじゃん。トイレとか立ちしょんとか困るっしょ?
股間が発見されて、一年戦争の時にはソロモンの子悪魔だったのに、でらーずふりーとの時にはソロモンの美男子とかスレ的に泣くっしょ。
だからアンナベル・ガトー・ショコラとか膨張しない話の分かるヤシだ。だけどアンナ・ショコラはヤヴァイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も近くからシーマ様が観測してもよくわ分かりすぎるくらい膨張する。ヤヴァすぎ。
可愛いて言ったけど、もしかしたらみんなショタ萌ゑかもしれない。でもみんなショタ萌ゑってことにすると
「じゃあいままでロリ萌ゑだったスレの意義てナニよ?」
ってことになるし。それば住人にも分からない。ヤヴァイ。住人にも分からないなんて凄すぎる。
あと超。約3ロランタソ。プルで言うと272プル。ヤヴァイ。ゑろすぎ。シーマ様が抱きつく暇もなく逝く。怖い。
それに超胸ない。超つるぺた。それに超恥ずかしがり屋、涙とか平気で出てくる。涙て。最近の萌ゑキャラでもながさぇよ、最近。
なんつってもアンナ・ショコラは考えが凄い。デラーズ暗殺とか平気で考え付くし。
うちらなんてデラーズ暗殺とかたかだかソーラシステムで出てきただけで上手く扱えないからだましたり、ガーベラテトラとか置いてみたり、銃をこめかみに突き付けたりするのに、
アンナ・ショコラは全然平気。デラーズ暗殺をデラーズに気付かれないまま?扱かおうとしている。凄い。ヤヴァイ。
とにかく貴様ら、アンナ・ショコラのショタさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤヴァイアンナ・ショコラに股間を見せられたシーマ様とか超偉い。もっとガンヴァレ。超ガンヴァレ。
このスレ住人と、書いた携帯から様超最高!もっと萌ゑ萌ゑ。超萌ゑ萌ゑ
ヤヴァイ。アンナ・ショコラタソヤヴァイよ。まじでヤヴァイよ。マジヤヴァイ。
アンナ・ショコラタソヤヴァイ。
まず可愛い、もう可愛いなんてもんじゃない、超可愛い。
可愛いとかっても
「ロランタソ20人分ぐらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろショタ。すげぇ!もうロリとかないの。性別とかなに?萌えとかもう超越してる。可愛いし超ショタ。しかも膨張してるらしい。ヤヴァイよ、膨張だよ?
だって普通アンナベル・ガトー・ショコラタソとか膨張しないじゃん。だってソロモンノの子悪魔も股間だんだん膨張したら困るじゃん。トイレで立ちしょんとか困るっしょ?
股間が発見されて、一年戦争の時にはソロモンの子悪魔だったのに、でらーずふりーとの時にはソロモンの美男子とかスレ的に泣くっしょ。
だからアンナベル・ガトー・ショコラとか膨張しない話の分かるヤシだ。だけどアンナ・ショコラはヤヴァイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も近くからシーマ様が観測してもよくわ分かりすぎるくらい膨張する。ヤヴァすぎ。
可愛いて言ったけど、もしかしたらみんなショタ萌ゑかもしれない。でもみんなショタ萌ゑってことにすると
「じゃあいままでロリ萌ゑだったスレの意義てナニよ?」
ってことになるし。それば住人にも分からない。ヤヴァイ。住人にも分からないなんて凄すぎる。
あと超ゑろい。約3ロランタソ。プルで言うと272プル。ヤヴァイ。ゑろすぎ。シーマ様が抱きつく暇もなく逝く。怖い。
それに超胸ない。超つるぺた。それに超恥ずかしがり屋、涙とか平気で出てくる。涙て。最近の萌ゑキャラでもながさねぇよ、最近。
なんつってもアンナ・ショコラは考えが凄い。デラーズ暗殺とか平気で考え付くし。
うちらなんてデラーズ暗殺とかたかだかソーラシステムで出てきただけで上手く扱えないからだましたり、ガーベラテトラとか置いてみたり、銃をこめかみに突き付けたりするのに、
アンナ・ショコラは全然平気。デラーズ暗殺をデラーズに気付かれないまま?扱かおうとしている。凄い。ヤヴァイ。
とにかく貴様ら、アンナ・ショコラのショタさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤヴァイアンナ・ショコラに股間を見せられたシーマ様とか超偉い。もっとガンヴァレ。超ガンヴァレ。
このスレ住人と、書いた携帯から様超最高!もっと萌ゑ萌ゑ。超萌ゑ萌ゑ
>>239 同じくネタじゃなくてスマソ
エロ と シリ って 対極か?
エロ と 純 または
コメ と シリ では?
>>242 そんなことはどうでも(・∀・)イイ!!
とりあえず(*´д`)ハァハァしとき
244 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/29 16:00 ID:ZMabkB4t
山川純一
シリ
エロ
みんなの萌えツボを教えてくだせぇ。
初心者だけどSS書いてみたいんだ。
>>212みたいに叩かれるかも知れないけど、
一応住人さん達の需要とかに合ったものを書きたいし
スルーされるのも寂しいしね。
>>245 求められるモノでなくて、
君が求めるモノを書くがいい。
需要は勝手についてくる。
↑名言。泣けたよ
↑おろ。泣くなよ
250貰った♪
(゚听)イラネ
タブレットが修理から戻ってきたら何か描きます。
このスレの絵師さんってどんなソフト使ってるんだろう。
俺はペインター直描き一筋なんだが
ちょっと気になるわけで。
253 :
62:04/01/31 00:33 ID:???
>>252 おまちしてます♪
ちなみにわたしはペイントショッププロ5.0ですよん。
いいかげんフォトショと、それが動くパソコンが欲しいですわい(哀
絵師様キター!!
>>252 涙目コウたんの人でつか?(;´Д`)ハァハァ
・・・!
シーマは一瞬何を言われているのかわからなかった。
デラーズを?たしかショコラはデラーズの懐刀だったはず?
そして感じた。
「この子は・・・わたしを引き込もうとしているのか・・・」
ショコラは本能的に、シーマを巻き込んでいた。彼女の微妙な立場を感じていたのだ。
「わたしには・・・兄がいました」
淡々と話すショコラ。「名を・・・アナベル・ガトーといいます」
「な・・・なんだって?」
アナベル・ガトー。
一年戦争の英雄。子供でも知っている伝説に近い男。
確か、ア・バオア・クーで行方不明・・・。
「兄は死にました・・・デラーズに殺されたんです」
シーマはただショコラの声に耳を傾ける。
「兄はア・バオア・クーで動けなくなっているところをデラーズに拾われました」
「それで・・・?」
「デラーズは瀕死の兄を自分の駒にしたのです」
「駒・・・?」
「連邦の白い悪魔。ヤツを落としてデラーズの名を上げ、再び立ち上がるときにハクをつけたかったのでしょう」
「まさか」
「瀕死の兄はゲルググで白いヤツに挑み・・・落とされたんです」
「わたしはずっと兄と一緒でした。ゲルググが落ちたとき、わたしだけが助かったのです」
「・・・仇だね」
「はい」
普段の美少女然とした口調でなく、戦士の目で語る。
「「ソロモンの小悪魔」ってのはなんなんだい?」
「デラーズのでっちあげですよ」
「兄の戦果をさもわたしの戦果のように見せただけです。
考えたらわかるでしょ?15歳にもならない少女にあんな戦果が上げられるわけないじゃないですか」
「なるほどね・・・」
「わたしは兄の仇を討つ。そのために・・・」
「正体を気取られないように・・・男をやめたんだね」
補足。
ガトーはずっと幼いショコラを自分のコクピットに入れて一緒に出撃していた。
ってことにしといて下さい。
続くかも。
>>259 乙カレー様です。是非続き書いて下さい!
携帯たんキターヽ( ´ー`)ノ
今日0083をDVDで観た。
以前にも観てるわけで、同じように観てもつまらんと思い英語版にしてみたのさ。
…ウラキ少尉が通常の三倍ヘタレに感じました。
っと、漏れは別にそんなスレ違いな話をしにきたわけじゃないんだぜ。
んで、スレタイにもあるガトー。スレ的にはショコラたんか。
いつもは「未熟!!」っていうところ、英語だと「あまちゅあ!!」だって。あまちゅあ。
しかも、「あ」にアクセント付いてたし。
これをお馴染みのひんぬーショコラたんが言ったら、かなり似合わないと思うわけよ。
まあ、そのミスマッチが好きな人もいるだろうけど、漏れ的には推奨できない。
つーわけで、英語版ショコラたんはやっぱきょぬーなのかな、と思うわけさ。
金髪、きょぬー、アメリカン。…武人じゃないけど(・ε・)キニシナイ!!
で、その場合コウたんはどーなのかなーとふと思ってみる。
…どうなんだろ?
コウたんとバーニィたんに(;´Д`)ハァハァ
巨乳なコウたんを羨む
貧乳なバーニィたん(*´Д`)ハァハァ
クリスお姉さま(;´Д`)ハァハァ
ここでのコウたんって
アルフレッド・イズルハと同じくらいの年齢なわけだが、、、
アル11歳、コウたん12歳、バーニィたん19歳、クリス21歳とか。
12歳のコウたんに手を出したバニングは真性炉裏
シーマは意地悪く笑った。
「復讐のためには核も撃つってことさね?」
一瞬ショコラの顔がゆがむ。
「・・・迷っています」
「ガンダムまで強奪しておいて、何をいまさら」
「怖いです。」
ショコラは小さく震えていた。
「兄の仇・・・討ちたい。でも」
小さな間の後、シーマがつぶやく。
「・・・ちょっと安心したよ」
「え?」
「お前はただのテロリストにはなりたくないんだろ?」
「・・・」
「信念、信義・・・そんなもののために虐殺できるような人間がまともなわけないさね」
「無関係な人は・・・殺したくないです」
「でも、核を撃たないとデラーズはきっとお前を側から離すだろうね」
「観艦式を壊滅・・・その後、デラーズは世界に向けて演説します。護衛にわたしだけをつけて。」
「千載一隅・・・ってやつだね」
「わたしは・・・どうすればいいんでしょう」
思わず泣き出すショコラ。
制服が女子用のままなので、シーマは目の前で小さな女の子が泣いている錯覚にかられた。
「あきらめて、普通の男に戻ればいいさね・・・お前は・・・戦争するにはやさしすぎる」
「それは・・・できません」
「ふぅん・・・」
シーマのため息のあと、静寂が続いた。
突然口を開くシーマ。「あたしが・・・撃ってやろうか?核。」
「!」
「それをお前の手柄にすればいいさね」
「そ・・・そんな」
「お前はデラーズに近づける。わたしはストレス解消できる。ばんざい、ってわけさ」
シーマは奇妙な同情を抱いていた。
この少女のような少年のため、なにかしてやりたかった。
母性本能?シーマ本人すら理由がわからなかった。
ストレス解消?とんでもない。
いまでも誰かを殺した夜は震えて眠れないのに・・・
よく言うよ・・・わたしもヤキがまわったかねぇ・・・
シーマは、偽らざる本心を口にだした。
「ショコラ・・・あたしはお前がいとしいとさえ思い始めてる」
「シー姉さん」
「お前のために、撃ってやる・・・でも」
「でも・・・何?」
「ただじゃできない・・・お前が・・・欲しい」
「!」
続け。
携帯さんキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
シーマ様って意外に弱い面があって、呵責に一人で耐えてる感じ。
誰にもそんな側面を見せずに。
アナホル・ガトー
275 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/02 19:44 ID:sIBoCl8Z
顎割れさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
シーマ様が海兵隊なお陰でFMJネタしか浮かびません
「MSは道具に過ぎん 殺しは鉄の心臓がやる」
277 :
62:04/02/03 00:37 ID:???
>>277 萌(*・∀・)エ!誰ですか?一見ショコラたんじゃないっぽいですが…
279 :
62:04/02/03 00:43 ID:???
>>278 すいません、そのショコラたんです…(´・ω・`)
描くたびに顔が違って_| ̄|○
>>279 いやこちらこそすいません、前髪が初めて見る形だったもので…
>>276 「ソロモンに行く前に戦争が終わっちまうよ、グズ!」
「じっくり可愛がってあげるよ、泣いたり笑ったりできなくしてやる!」
「見事だ!コッセル、トロいアンタの取り柄を見つけたよ!」
「パパとママの愛情が足りなかったのかい、お嬢ちゃん!?」
・・・・違和感ありませんな(w
282 :
1/10:04/02/04 02:39 ID:bfUmvOcU
ageてしまいました…_| ̄|○ モウダメ
マズー
285 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/04 09:17 ID:DsuhMt38
激しく久しぶりです…
第8話 〜策謀の宙域〜
ジオン海兵A「しかしよく撮れたな…こんなもの…
ジオン海兵B「いや…ガトー少佐はガードが甘いから、イチコロよ…にしても、いるんだね、連邦にも…
ジオン海兵A「ああ。つるぺたろりぷに大好きな大好きなヤツが連邦の将校だとはな…
シーマ「ほぅ…ガトーのお風呂盗撮写真かい…
ジオン海兵A「し…シーマさまッ!?…こ、これは、連邦の将校に頼まれまして…
ジオン海兵B「このたびの接触の際に引き渡すためにと…決して自分たちの趣味では…
シーマ「まぁ、本来の仕事を忘れなければ、小遣い稼ぎ大いに結構さね…
・・・・・・・・・・
キース「やったね!コウ
コウ「勝った…おとうさんに勝った…
バニング「ウラキ…やりおったな。 帰ったらジュースおごってやる…
コウ「あはは…
バニング(模擬戦でレッドアウトとは…俺もそろそろロートルか…
・・・・・・・・・・
医者「これといって問題ないようですな。
バニング「それならいいんだが…どうも。
コウ「あ〜!! おとうさん! またパンツ一丁で艦内をうろついて…
バニング「ウ、ウラキ!! いいじゃないか。ここは家みたいなもんだし…
コウ「艦内には、ボクやキースみたいに、年頃の女の子も乗ってるんだよ。少しは気を使わないと…
バニング「そうか、お前も女の子だったなぁ〜
コウ「ちょっ…なんで近づいてくるのよ〜 おとうさんのバカ!、エッチ!
・・・戦艦らしき反応!旗艦バーミンガムのすぐ近くです!!・・・・
コウ「忘れもしない…あの艦は…
バニング「落ち着け!俺たちの目的は、バーミンガムの援護だ!!敵MS来たぞ!
つづく・・・
286 :
285:04/02/04 09:20 ID:???
ageてしまいました…
通常の3倍反省…
第8話 〜策謀の宙域〜つづき
シーマ「ひっぱたいてもわかんないのかい!!お前たち!やってしまうよッ!!
バニング「ぐッ… くそっ!! またレッドアウトか… ここはムサイの残骸に隠れて・・・
ジオン兵「どっ!!どこだっ!!
バニング「そういう時は、身を隠すんだ!!」
ジオン兵「わぁぁぁぁ!!
バニング「一機撃墜か…ん?残骸の中に、怪しい鞄が…
シーマ「動かないやつが出たか?…いや、まさか…
バニング「この鞄、何か重要な書類が入っているようだが…
シーマ「甘いッ!!
バニング「うおッ!! くらったかッ!?
キース「大尉!!
コウ「おとうさん!!
シーマ「く・・・援軍か・・・ ここは逃げるよっ!!・・・
・・・・・・
コウ「おとうさん、怪我はない?…
バニング「少しくらったが、大丈夫だ… そうだ…着艦の前に拾った鞄を見ておくか・・・
何々?…星の屑作戦要綱…これは凄い!! 敵の配置が一目瞭然だ!…こっちの書類は…
ガトー(のお風呂盗撮写真)?!
コウ「おとうさん!! 今、なんて?!
バニング「なんてこった…これは(いろんな意味で)まずい…ガトーが(かあいすぎる)…(バニング汁が)出るぞ!!
コウ「ガトーが出る!? ホントに!?
バニング「こ…これは・・ガトーのお・・・・
ボンッ!!!
キース「ああっ! 大尉のGMから火がっ!!
コウ「おとうさん!! おとうさん!! あきらめないで・・・
キース「・・・・ロストした・・・コウ・・・もうだめだ・・
コウ「そんな・・・おとうさん! ・・・・『ガトーのお』・・・つづきはなんなのさ〜!!!!
つづく・・・・
10分の1さんは関西の人?
「強制じゃないよ」
シーマはできるだけ優しく微笑む。
「自分で撃てるなら、それでいい・・・でも、その罪につぶされそうなら」
ふわっと両手を拡げるシーマ。
「・・・おいで」
ショコラは母の面影を見て、・・・そして自然に腕の中に吸い込まれていった。
「シー姉さん・・・」
暖かい。
久しく感じていなかった温もり。
シーマはそっとショコラを抱き締めた。
「・・・いいね?」
無言でうなずくショコラ。
ショコラの制服の前がほどかれていく。
顔を赤く染めながら、じっと目をつむる。
やがて、少女ものの下着一枚になった。
「ブラジャーはつけないのかい?」
いたずらっぽくたずねるシーマ。
「・・・かんべんして下さい」
「すまないね・・・あんまりかわいいもんだから、意地悪の一つも言いたくなるのさ」
シーマの腕がショコラの首をつたい、自然に銀髪がほどかれた。
ふわりとなびきながらキラキラと光る。
「綺麗だね」
まるで妖精のようなショコラに驚きを新たにする。
シーマは自然に脱ぎだした。
躊躇なく胸をはだけると、大きく形のいいバストが弾んだ。
できるだけ平静を装うが、胸が張り裂けそうに鼓動をうつ。
シーマも下着だけの姿になった。ショコラはそれをじっと見つめる。
シーマは静かにベッドにすわると、ショコラを呼んだ。
「・・・おいで」
続けてもいいでつか?
コウたん萌へ〜
全年齢対象板なのだし、あまりにエロ過ぎるのは良くないのではないか。
…と、一応言っておく。一応だ。
>>291 むしろここまで期待させたんだから続けなきゃ駄目でつw
296 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/04 21:07 ID:s8Spn6ZJ
このスレでエロSS書いたら自治厨が湧くのはお約束
そこは(*´Д`)ハァハァしてなんとかするってことで
298 :
62:04/02/05 00:52 ID:???
>>298 何か随分したたかそう美人だな・・・・・だがそれも良い(w
シモンたんっぽいコウたん(;´Д`)ハァハァ
バシャ!
キース「しまった!間違えてバケツをひっくりかえしてコウがずぶ濡れだよ」
コウ「寒いよぅ」
キース「制服は全部洗濯中なんだよな。あ、こんな所にスクール水着が!これ着なよ」
コウ「ありがとう・・・でもまだ寒いよぅ」
キース「あ、こんなところに体操服の上だけが!これ着なよ」
コウ「ありがとう・・・のどがかわいたな」
キース「あ、こんなところに牛乳が!っと、あわててコウの顔にかけちゃったよ」
コウ「あん、冷たいよぅ」
通りかかるバニング。
バニング「・・・お前ら、ちょっとマニアック過ぎんか?」
キース「こ、これにはワケが」
>>301 激しく(*゚∀゚)イイ!!Σd(゚∀゚*)GJ!!!
>>301 コウ「コンタクトがずれて痛いよぅ」
キース「大変だ!すぐめがねにしなよ」
追加キボン。
淡々といきます。
ショコラはやわらかな暖かみに包まれた。
ふっくらとした胸が頬に押し当てられる。
「まかせな・・・」
優しくささやくシーマ。
体をシーマに預ける。
ゆるやかな手触り。動き。
「シー姉さんは・・・やさしいね・・・」
「お前もね」
ほどなく二人の手が握りあう。
絡み合う二つの思い。
寂しさといとしさの混じった愛撫。
そして・・・二人は一つになった。
・・・観艦式の日。
シーマはショコラと共にゲルググで出撃していた。
親子にも似た二人は、一直線にポイントへ向かう。
そして。
「シー姉さん・・・お願いします」
「ああ」
震えながら安全装置を解除するシーマ。
「兄の仇のため・・・ソロモンのみんな、ごめんなさい!」
撃鉄を下ろすシーマ。
放たれる核。
爆発。
静寂。
「作戦・・・完了」
「待ちな!なにか来る!?」
驚き、レーダーに目をやるショコラ。
「ガンダム!?」
2号機を奪った際に交戦したタイプ・・・あの子なの?
ショコラは確信した。
「ショコラーっ!」
連邦のパイロット・・・コウの叫び。
地上で見た連邦のパイロット・・・彼女は幼いながらもガンダムを
まかされる優秀なパイロットだった・・・
「まずい!ショコラの機体にはロクな武装がないのにっ!」
慌てるショコラの前にシーマが出た。
「あたしにまかせな」「シー姉さん!」
コウが突っ込んでくる。
「ガンダム!お前の相手はこのあたしさね!」
「邪魔をしないでーっ!」
長いね。スマソ。
シー姉さんを殺すなよ
といってみる
アナホル・ガトー
アナルガ・ベトー
不意打ちに弱そうなコウたんの乳を
後ろからギュッと揉んでやりたい(*´д`)ハァハァ
ニナ「コウちゃん、セクハラは女の敵よ!分かったらもっとビシッと言いなさい!」
コウ「で、でも大声出して他の人に気付かれるの恥ずかしいし…」
ニナ「( ;゚Д゚)ポカーン」
コウたん、ちょっと頭弱いな。
乳でかい女は天然が多い
>>311様、久し振りに、イタダキマス。台詞だけシリーズ、オイラ逝きマァス!
「ひぁ?! 」
「『ひぁ?! 』 じゃねえだろウラキぃ〜? も少しイロッポイ悲鳴上げてみろっての! 」
「…女だと、意識されたくありませんから…」
「ハァ?! そんなムネ晒しておいてその台詞かよ! シモンの姐さんに瞬殺されるぞ? 」
「…その方が、一番近くに…居られるから…。その人を守ることが…できるから…」
モーラに叩かれているキース、アデルとベイトにブリーフィングを行うバニングが見える。
「俺じゃあ無ェ事は、確かみてェだなぁ…。羨ましいぜ、そいつがよォ! 」
途端に大きなくしゃみをするバニングとキース。キースはモーラに唾と鼻水を掛けてしまって、
今度は本気で殴られていた。アデルとベイトがしきりに大尉の健康を気遣っている。
「…どっちだろうなぁ? あ、二ナさぁ〜ん! …鼻、真っ赤ですぜ? 相変わらず、綺麗ですけど」
「風邪かしら? クシャミが止まらないのよね…? 」
携帯さんはシー姉を殺すなと言われて困っているに78ガンダム。
317 :
307:04/02/07 14:50 ID:???
すまん、気にしないでくれ
>315
コウたん(;´Д`)ハァハァ
毎回乙です!!
>>288 いえ、竜馬やウドンやミカンや踊りで有名な島です(´∀`)
>>292 心底不満そうなショコラたん(;´Д`)ハァハァ
あなたの絵は充分萌えなんだから、エロが無いとか気にしたらダメですぜ!
むしろ自分の方が空気読めてない絵でどうも失礼しました(;´・ω・`)
>>319 竜馬でゲッターが先に頭に浮かんだよ…。
ショコラ「ふにー。もう半分あきらめてるけど、なんでみんなコウたんなんだろぉ?」
カリウス「気にしない。キン肉マンを見てもわかるでしょ?主人公は人気投票に弱いのよ」
ショコラ「じゃあ、スレタイを「もしコウが萌えキャラだったら」に変えたら、わたしのほうが人気出る?」
カリウス「正直、微妙。」
勝手に続き。
ショコラ「あたしも間違って水かけられて、ブルマとかスクール水着とか着たらどう?」
カリウス「マネじゃオリジナルは越えれないわ。SNKの末路を見なさい。」
ショコラ「むーっ。じゃ、どうしろっての?」
カリウス「ショコラにしかない魅力で勝負ね。」
ショコラ「あたしにあってコウたんにない魅力・・・?」
カリウス「たとえば・・・貧乳とか。」
ショコラ「・・・マニアックだなぁ」
カリウス「そうね。コウたんが巨乳、健気、ショートカットの萌えのストライクだから変化球で責めるべきね。」
ショコラ「なるほど!さすがカリちゃん!」
ごそごそ・・・
ショコラ「じゃーん!ボンデージ・ショコラ誕生!女王様とおよび!」
カリウス「・・・(シーマ様とかぶってるよ・・・)」
駄目だ!そっちに逝っちゃ駄目だ…!
勝手に続けさせていただきます。
カリウス「思ったんだけどね」
ショコラ「うん?どしたのカリちゃん」
カリウス「みんながコウたんに(*´Д`)ハァハァなのはね、合わせ技の成果じゃないかって」
ショコラ「…合わせ技?わかんない…どゆこと?」
カリウス「つまりね、塩素系漂白剤と酸性の洗剤を混ぜると塩素ガスになって致命的ってことよ」
ショコラ「例えがヘヴィだね。んでも相変わらずわかんないよ?」
カリウス「コウたんは巨乳。そして弱気。どっちの記号も破壊力十分だけど、この二つが合わさると
『こんなに育っちゃって恥ずかしいよ皆にもイタズラされるし乳コンプレックス持ち』って記号になるわけ。わかる?」
ショコラ「…ピンポイントだね。そんなのが受けるの?」
カリウス「しかも一途。結果は見ての通りよ」
ショコラ「う〜…じゃ、あたしは?合わせ技で一本取れるような記号って持ってる?」
カリウス「そうね…。手持ちのカードは…ロリで貧乳、天然エロ娘、一部では妹、…意外性のある組み合わせがないのよね」
ショコラ「意外性…かぁ。シーマ様あたり、詳しいんじゃないかな?」
カリウス「…あの人に聞くの…?」
シーマ「そうさねぇ、『ミミ・シッポ付き』とか『百合』とか『コブ付き』とか『経験済み』とか『電波』とか…
…あと、『実は生えてました』なんて強烈だねぇ、アハハハハハ!…って、どしたのさ。そんな顔して。ちょっと、無言で行くなって」
ショコラ「なんか、心の中に「駄目だ」って聞こえたからやーめたっと。」
カリウス「んー!んー!(そんなら早くこの縄と猿轡外してぇ!)
ショコラ「はっ?ひょっとしてこれが噂のにゅーたいぷ?わたし、目覚めちゃったのかなぁ?」
カリウス「んー!(そんな目覚め方やだー!)」
パラレルワールドかっ!?
さらに勝手に。
カリウス「別の人に聞いてみましょうか」
ショコラ「・・・実は生えてたってイケてない?」
カリウス「ごく少数にならイケるけどね」
ショコラ「ん〜。じゃ、次!でらぴょんに聞いてみよ?」
カリウス「そうね」
でらぴょん「良い所に気づいたな。萌えとは意外性なくして成立しない。」
ショコラ「さっすが、でらぴょん。」
でらぴょん「普段男っぽいおなごが、たまにスカートなぞ履くとぐっとくるであろう?」
カリウス「・・・確かに」
ショコラ「で、コウたんに勝つにはどうしたらいいの?」
でらぴょん「教えてしんぜよう・・・究極の萌え!最高の意外性!」
ゴゴゴゴ・・・
カリウス「おお!」
ショコラ「すごい萌えパワー!」
でらぴょん「究極の萌え!それはワシの女装じゃあーっ!」
・・・
でらぴょん「ふふふ、あまりの萌えに言葉も出ないか。あ、こら。待て、まだ話は・・・」
この流れ、ダブルゼータくんみたいでイイ!
ちなみに漏れは現状でもコウたんよりショコラたんの方が好きです
コウたん(*´Д`)ハァハァ
…コブってなんだ?
ジェイコブ
子供。
さらにさらに勝手にスマソ。
ショコラ「でらぴょんにあんな趣味があったなんて・・・」
カリウス「わたしは顎割れさんのイラストで知ってたけどね」
ショコラ「それを先に言ってよ!ようし、次は兄さんに聞こう!」
カリウス「本気?」
・・・
ガトー「ふむ。要するに、男児が女性に求める所はなにか、という話だな。」
ショコラ「そー。兄さんなら、どんな女の子に萌える?」
カリウス「その前に、「萌える」の意味わかりますか?」
ガトー「失礼な。これでも二次元に生きるものとしての常識は身につけている。」
ショコラ「じゃ、兄さんの萌えってなぁに?」
ガトー「妹」
ショ&カリ「・・・へ?」
ガトー「ただの妹ではだめだ。やはり突然12人できるくらいでないとな」
ショコラ「その話、どっかで・・・」
ガトー「呼び方もポイントだ。「にいたま」など変則呼びも捨てがたいが、やはり王道の「お兄さま」だな」
カリウス「・・・あ、あのぅ」
ガトー「なんだ」
カリウス「・・・ショコラが部屋の隅で警戒体勢なんですが」
ガトー「安心しろ。ヤツには興味ない。」
ショコラ「それはそれでムカつくなぁ」
ガトー「む、もう時間だ。すまんが買い物に行くので、話はまた今度に。」
カリウス「・・・何を買いに?」
ガトー「「週刊わたしのおにいちゃん」だ。はやくしないとリィナたんのフィギュアを逃してしまう。では。」
ショ&カリ「・・・」
ショコラ「今度お兄さまって呼んでみよっか」
カリウス「自分が大事ならやめときなさい」
ガトーがカッコ悪いよw
これをあの声で言われたら
再起不能w
336 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/08 20:56 ID:zf58Lk3y
カリ
>>335 大塚声を想像して読んだら腹がよじれた(藁
ショコラ=大谷育江
カリウス=井上喜久子
なんかトロワみたいになってるな。。。お兄さま
340 :
62:04/02/09 04:32 ID:???
341 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/09 08:38 ID:JNlLM1+i
君は男の下半身に訴える必要なんかない。そのままでとても素敵だ。
この暗い時代を、そのまっすぐな瞳のまま駆け抜けてくれ。
>340
コウたん萌え〜(;´Д`)ハァハァ
乙です!!!
ショコラ「ん〜、だれか教えてくれる人いないのかなぁ?」
カリウス「どうかな」ショコラ「コッセルちゃんとかは?」
カリウス「あの子と話してると腹が立ってくるんだけど・・・聞くだけ聞いてみましょうか」
・・・
コッセル「え〜萌えの秘訣ですかぁ?あはは、難しいことわかんないですぅ〜」
カリウス「・・・むか」
ショコラ「・・・そんなこと言わないで教えてよ、ねっ?」
カリウス「このノリについていけるショコラって・・・すごいかも」
コッセル「え〜?でもでもコッセルたん、ほんとにわかんないんだよ〜ぷんぷん。」
カリウス「やっぱりこの子、なんか許せないんだけど」
ショコラ「まあまあ」
ピピピピ!
コッセル「あー、ごめんね〜シーママから呼び出しだ〜行かなくちゃ〜」
ショコラ「うんまたね」
カリウス「ほっ。」
つるっ。どたん。
豪快に転ぶコッセル。
ショコラ「わ!大丈夫?」
コッセル「平気だよ〜ちょっとバナナの皮を踏んだだけだから〜」
カリウス「なぜバナナ?しかもその皮が頭に乗ってるし・・・」
コッセル「じゃ〜いくね〜ありガトー」
ショコラ「あぶない!コッセル「え〜?」
ショコラ「後ろから自転車でザルソバを20枚くらい重ねたおそば屋さんが!」
カリウス「コッセル!後ろ後ろ!」
どかしゃーん。
ソバの山から足だけ見えるコッセル。
ショコラ「うわー・・・お約束・・・」
カリウス「て言うか、なんで船にソバ屋?」
ここでドラちゃん登場きぼんぬ
ショコラ「やっぱりお約束が大事なのかなぁ。」
カリウス「お約束だけでもいけないような気がするけど…例えばドラちゃんって言っても」
青い達磨「ぼくドラ○もんです。ドラちゃんって呼んでネ。」
ショコラ&カリウス「…………………誰?」
ドラちゃん「思うに、”萌え”に重要なのは意外性なんじゃないの?」
ショコラ「い…いがいせえ?」
ドラちゃん「そ。例えば、何でもソツなくこなすいつもクールな優等生の
このカリウスちゃんには、実はぬいぐるみを抱きしめてないと
夜一人で眠れないというクセがあったとしたら…」
ショコラ「か、かわいい!」
カリウス「ちゅ、中佐どの!」
ドラちゃん「でしょ?要はイメージを裏切れば良いのよ…って、
カリウスちゃんそんなに怒んなくても良いじゃない、
例えばの話よ、仮定、例、サンプル」
カリウス「そ、そんなの解ってますよ、私はもう大人です、そんなクセありません。
だいいち、例えに無理があり過ぎて、怒る必要なんか…」
ショコラ「れ?カリウスちゃん、なんで赤くなってんの?」
カリウス「なってない!なってないもん」
ドラちゃん「そおだよねぇ、あくまで仮定の話だもんねぇ…?」
カリウス「ちゅ、中佐どの!」
ショコラ「あ、もしかして…カリウスちゃんって…」
カリウス「してないったらしてない!ホントにしてないんだから!」
なんつって…いまいちオチてないけど (*´д`)ハァハァ
>>613 ガンガレ!
俺も追い込みの時期なんでお互い頑張ろうや
誤爆……スマンカッ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
ドラちゃんて誰だっけか?
ドラグナー
352 :
甜菜:04/02/11 07:46 ID:???
ドラッツェちゃん?
ショコラ「おけつ睨むババア腰折れず!」
カリウス「それを言うなら!虎穴に入らずんば虎児を獲ずだってば!」
ショコラ「そう、それ!悟ったよわたし!」
カリウス「何をよ?」
ショコラ「萌えのツボ!づばり、コウたん本人に聞いてみよう!」
カリウス「うん、それはいい考えね・・・って待てーっ!」
ショコラ「もう遅いよ〜。ほら、コウたんの宇宙船(ふね)が見えてきたよ」
カリウス「珍しく自分から偵察に行こうなんて言い出したと思ったらこれかーっ!」
・・・
オペ「艦長!モビルスーツ2機接近!ゲルググと・・・ガンダム2号機です!」
シナプスたん「な、なんですって!」
オペ「通信入ります!」
シナプスたん「つないで!」
ショコラ「おけつ睨むババア腰折れず!コウたん出てこ〜い!」
カリウス「だから違うってー!」
盛大にづっこけるアルビオン一同。
モンシアさん「あ〜んウラキィ〜ん?おまえご指名だぜぇ?」
コウたん「あ、ああん」
バニング「どさくさにまぎれて乳を揉むなっ!」
356 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 22:58 ID:24JEqzIn
最期の一花くさいな。
コウに中田氏
ショコラ最後の機体
、モエルジール。
359 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/13 08:18 ID:kSQXtq9z
萌えてるのはお前だろ 俺もだが 奴ではない
うわーい、Annabelleたんから「Get smart sp@m control」って題の迷惑メール貰ったよ〜
ウィルスかもしれないので読まずに即行消すけどw
アナベルさんはいたずらっこだったのか!
362 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/14 21:54 ID:M0jBvD6B
コンピューターヲタク?
誰か「ショコラたんコンピュータをいじるの巻」を書いてくれないかな…
コウたんは普通に使いこなしそうだけど。
…以外とシーマ様がコンピュータに弱そうだなぁw
>>363 フォン・ブラウン、深夜ニナ宅にて。
「すごい・・・MS−01からRX−78まで、今までに開発されたすべてのMSのデータが記録されてる!」
モニターに映し出されたモノに、ショコラは静かに驚嘆の声を上げた。
そこに映し出されていたのは、連邦ジオンを問わず、今までに開発されたすべてのMSの
設計図付き図鑑とでも呼ぶべきものだった。
組立に使われるネジ一本一本から実際の運用データまですべてが記録されているという
ことは、材料と設備さえあればこのMSを開発できるということである。
(これ、ガンダムのバリエーション?でも殆ど別の機体になってる・・・どうしてこんなに装甲を
固める必要があるの?)
更にページを手繰ると、見たことも無いMSが表示され始めた。運用データが付いていないから、
まだ設計段階なのだろう。
MS開発主任を務めるニナの家なら、ひょっとしたら何かの情報を掴めるかもしれない―――
そんな程度の期待で始めたのに、パソコンのデスクトップに無造作に置かれていたフォルダを
開いただけでこれだ。
宙港で知り合ったコウと連れ立って行ったアナハイム。そこでニナに正体を看破され、
半ば強制的にこのマンションへ連行された不運も、こうなっては僥倖と言うほかなかった。
(あの人から離れるわけにはいかないな。・・・何か時々身の危険を感じるけど)
それに、身元の保証や衣食住を世話してもらえるのはありがたい。
ショコラがそう結論付けたところへいきなり
「これ私もいつも見てるだけど凄いよね!特にこのMS−04から06に至るまでの星岡工業の・・・」
いつの間にか後ろに立っていたコウがモニターを覗き込んできた。
あまりにも突然だったために右上の×を押すことが出来ず、ショコラはパソコンに向かった姿勢
のまま二、三秒硬直した。
ど、どうする?
(1、ごまかす。2、殺す。3、逃げる。4・・・いやいやそれより、)
「いつも見せてもらってる?」
「うん!だってこれ、ニナさんがあたしのために作ってくれたんだよ!」
パニクッたショコラをよそに、コウは楽しそうに話をし続けた。
気が付くと朝になっていた。
ショコラが自分の膝に頭を載せて眠るコウの髪をぼんやりと撫でていると、気だるそうな表情で
ニナがリビングに入ってきた。
そして微笑みながら「おはよう」と言って、そのままバスルームへ向かっていった。
ショコラはそれを目で追いながら
(あの人、一体どういう人なんだろう)
といったことを、ぼんやりと考えていた。
キタキタキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
その後の展開が気になる気になる・・・・
コウたんを泣かせたい
コウたんはすぐには泣きそうにない気が。
やせ我慢しそう。
でも、涙ぐむ顔がまた(・∀・)イイ!!と思う
369 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/15 22:17 ID:xGhEiW2e
ppp
コウたんを鳴かせたい
コウたんは性的苦痛を与えればすぐ泣くよ
殴る→泣かないで堪える
人参を皿に盛る→涙ぐむ
人参を下の口(ry→泣(ry
>>372 三つ目は、いい声で鳴(ry
ではなかろうか
しかし余りやり過ぎるとバニング大尉が登場し、
「貴様!俺のムスmゲフンゲフン部下をどうするつもりだ!?」
と、素晴らしい暴打を見舞われた挙げ句、GMカスで踏まれてしまう罠。
コウたんをレイープ
↓
バニング怒り爆発
↓
ジムカスに踏まれる
↓
キースのキャノンに撃たれる
↓
つづく
↓
アルビオンのメインスラスターで焼かれる
↓
ショコラのGP02から核が飛来する
↓
つづく
影牢とかでもう死んでるのにひたすらコンボが決まっていくシーンみたいだな
ギャグアニメじゃなかったら死んでたぜ!
ギャグだったのか!
ラブコメに決まってんだろ?
バニングとコウたんのラブコメきぼん
エロコメキボン。
サウス・バニングは真性ロリ
だが、それがいい。
>>383 でもそれじゃ、コウたんも守備範囲外になってしまう罠。
ハッ!?ショコラたん!?
コウたんは12歳
コウたんが12歳にして非処女なのはバニングに喰われたからです(*´Д`)ハァハァ
うそだ!
お姉様の百合棒に決まってるだろ!
大尉じゃないと嫌だと泣き叫ぶコウたんをレイープ
>375に続く
撃破されたヴァル・ヴァロから真っ黒こげなドリフスタイルで這い出してくるケリィたん
>>392 げほっ、ごほっ、こほんっ…
やーん、スーツ黒こげ…
…っていうかズルイよ!
せっかくハサミで挟んで捕まえたのに、
腰から半分に分かれて動けるなんて、そんなのあり?
まるっきりマンガじゃん!
設計したヤツの顔が見てみたいってのよ
あーもぉ、むかつく!
…以上、女の子バージョンでお送りしました
ケリィたんが犯人だったのか!?
395 :
ニナ:04/02/18 03:30 ID:???
(゚听)イラネ
爆発したジムカスから
バニングがカメラに向かって飛んできて
「だめだこりゃ」
ラストの微笑むニナさんに向かってコウたんが
「だめだこりゃ」
ガメラがバニングに向かって飛んできて
「だめだこりゃ」
なんでもいいので暴走ショコラたんと振り回されるカリウスたんの掛け合いキボン。400。
ショコラ「キン肉マンごっこ〜!!」
カリウス「え?何?」
ショコラ「食らえ!ジャイアントスイングー!」
カリウス「ひゃ〜目が回る〜!!」
振り回されるカリウスたんでした。
「ああもう! コウたんコウたんコウたんコウたん! どぉしてぇ? 」
「で、アンナちゃん、石炭掘る所は? 」
「炭鉱…であってる…かな? 」
「じゃあ炭鉱を、十回言ってみて? 」
「たんこうたんこうたんこうたんこうたんこうたんこうたんこうたんこうたんこうたんこおぉっ!」
「…むかついた? 」
「…すんごくね…? あ、アニジャあ! 」
「どうしたアンナ? 何故かは知らんが、むくれているな? 」
「連邦の士官でコウって名前に心当たり、ある? 」
「な、無いぞ! 偶然会った所を眼鏡の同僚士官に頼んで撮影して貰って今でも宝…」
「…うらぎりものぉぉぉぉ! へたれたココロにやきつけろ! ジオンだましぃあたぁっくっ! 」
「ぐふぉっ! パンツにジオンの紋章とは…! アニジャ萌え死にと墓碑銘に刻んで置いてくれ、カリウス…」
「死んでも出来ません。…お兄様のためにも、こんな少佐、見せられまつぇん! 」
見事に、落ち無し。スマン。
つーことはコウたん(♀)もウラキ少尉の・・・・・妹か親戚?
いや冗談です、ハイ(w
コウたんの兄的存在なのは・・・モンシア?(;´Д`)
405 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/21 01:46 ID:7v3sd+Pg
すぐパンツ見せるショコラと服の上からでも胸を隠したがるコウたん。
この差ではないのか。
つまりショコラ=落ち目アイドル、と。
萌え とは 他のことは完璧なのに【ただひとつだけ】玉に瑕 のことである。
と書いてありました少年サンデーに。
さて、その玉に瑕についてですが、各々方の諸要求を全て満たすうちに、
我らがショコラタソは瑕だらけの玉になってしまったのではないでしょうか。
ここらでもう一度、凛としたショコラタソ像の建て直しを図らねばならないのでは?
志・覚悟・生き様・セリフ回し・格闘技術・操縦技術・セクシュアリティなどなど。
わたくしたちが瑕をつけてよいのはただひとつなのです。
このままではこの子は単なる白髪のネジが緩いガキ女。
408 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/21 11:39 ID:KiAh0C9f
ガンダムファイターショコラ誕生。
「瑕」読めない…_| ̄|○
どーでもいいじゃん
どうせネタスレだし
↓これの続きキボンヌ
>宇宙世紀0083、10月13日、15:00
>オーストラリア・トリントン連邦軍基地 郊外、某所
>
>ガトー「えっとぉ・・・こちら”バルフィッシュ”でぇ〜す。大佐さ〜ん、聞こえますか〜?」
>デラーズ「良好だ、バルフィッシュ」
>ガトー「お待たせしましたぁ〜!作戦ポイントに到達ですよぉ〜☆」
>デラーズ「ブリーフィングでも話した通り、ここから先は単独でのスニーキングミッションだ。
> 失敗は許されない。慎重に任務に当たってくれ」
>ガトー「ハ〜イ♪またあとで連絡しますねぇ〜☆」
>
>かつて『ソロモンの小悪魔』として異名を馳せた伝説の少女、アンナ・ベル=ガトーショコラたん。
>彼女の孤独な戦いが始まろうとしていた・・・
キボンヌウザイ。
自分で書け
一人粘着してる奴が居るな・・・・
417 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/21 15:08 ID:E8VeQjsK
ガトー「撃て!わたしごとデビルマンダムを倒すんだ!」
ショコラ「いやだよぅ!わたしにはできないよッ!」
昔はよかったよな、何も言わんでも絵やSSが沸いてきて
18 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/01/13 01:20 ID:???
前スレ(&前々スレ)の1000がこのスレの行く末を暗示しているような・・・・
何はともあれ、ショコラたんに(*´Д`)ハァハァ
今の空気じゃ絵師も職人も投下しにくいだろうな。
ヘタな事書けば叩かれるし。
もう終わり?
あと10年は戦える!
最早萌スレとしての姿は無く、エロスレとして残るのみ
次スレタイ案
【巨乳】コウたんの乳を揉み続けるスレ【12歳】
ショコラ「ぎのー」
カリウス「いきなり何なの!?」
ショコラ「みなさんに挨拶をしなきゃなーと思って」
カリウス「意味わかんないから…って、みなさんって誰?」
ショコラ「細かいことは気にしない♪」
カリウス「元ネタわかりづらいなぁ…」
ショコラ「さあ、今日はバレンタインデーということで」
カリウス「もう1週間すぎてるし!!」
ショコラ「いいのよパラレルワールドなんだから」
カリウス「(ナニカチガウ…ナニカチガウ…)」
ショコラ「というかあれ、明○製菓の陰謀だったらしいね」
カリウス「いきなり現実に戻らないでよ!」
ショコラ「ということで、チョコを作りたいと思いまーす!!(きゃっほう」
カリウス「だから誰に言ってるの?」
ショコラ「もー、カリちゃんったら細かいこと気にしないのっ♪」
カリウス「いい加減そのニックネームから脱却したい…」
ショコラ「チョコと言えばまずカカオよねー」
カリウス「え、市販のチョコレートを溶かして作るんじゃないの?」
ショコラ「せっかくだからカカオから作ろうよ」
カリウス「混ぜるの大変だよー」
ショコラ「そこでここに、ミニミキサー大帝を用意しました!(じゃじゃーん」
カリウス「そのミキサーってパワー分離器だから!」
ショコラ「ここにカカオと生クリームと砂糖とココアバターを入れて、ミニミキサー大帝を熱湯に入れて暖めながらかき混ぜさせます♪」
カリウス「…ねぇ、ミニミキサー大帝が絶叫してるよ。」
ショコラ「そりゃ熱湯だもん」
カリウス「熱いんだ」
ショコラ「ゲェーッ!邪悪大神殿にチョコレートが!(ゴワ」
カリウス「やっぱりパワー分離機なんじゃん!」
ショコラ「これをハートの型に入れて、覚めたら出来上がりだよ♪」
カリウス「ショコラちゃん、その誤字イヤすぎ。で、誰にあげるの?」
ショコラ「ニナお姉様よ♪」
ガトー「(ひょっこり)ショコラだけに『私を受け取って下さい…(ぽっ』とかはやらんのだな。」
ショコラ「ジオンだましいあたぁっく!!」
ガトー「栄光あれーーーっ!!」
カリウス「チョコだけにネタが甘い、と。」
ショコラ「苦しいね」
カリウス「苦しいね」
イメチェンしてみました(´・ω・`)
うんこショコラ
汚いなおい。
ガトー関連スレ住人は何でウンコが好きなのだろう
このスレの半分はゴップの自演です。
職人さんに失礼だからやめれ
何はともあれ、顎割れたん、乙〜
ネタバレタ!Σ(゚∀゚;
意外と有名?
「チョコ=部分軌道爆撃系愛的ミサイル=魔界生物」ネタも使おうかと思ったけど
やりすぎなのでやめました(笑
>>433 や…やべぇ、可愛い…(;;´Д`)ハァハァハァハァハァ
がんばれ神々
コウたん萌え〜
バニングのストライクゾーンは12〜38くらいですか?
敢えて言おう、ショコラたん萌えであると!
チャック萌え
チャックって聞くと日本人の漏れはジッパーを思い出してしまう。
443 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/26 11:56 ID:qgo500ie
ウィルソン
チャックといえばノリス
コウたん(♀キョニュー)とショコラたん(♂ショタっこ)描いてみたんだが。
いいあぷろだ誰か教えてくだちい。
萌庫さんの画像掲示板は?
大きくて貼れないか?
445っす。萌庫さんに貼ってきますた。
教えてちゃんでスマソですた。446、447さんありがd。
グッジョブです(*´Д`)ハァハァ
禿しくグッジョブ!
(*´Д`)カァイイ・・・
このショコラたんは男の子なのか?
萌えるジャネーカこんちくしょう。
>>451 ぶりじっとたん萌えですか?(*´Д`)ハァハァ
ブリジットってあのキモイ男キャラか?
ダイジェストの人いなくなったっぽいな
リクエストがないからでは?
前はリク無くてもやってくれてたよ。
むしろネタ含有量の低下が問題なんじゃ・・・(;´Д`)
そういえば最近SS書いてないなあ。
つーか、ここへのレス自体(ry
再び445ですが貼ってきますた。女の子ショコラたんドゾー
連投したので休みます。お邪魔しますたー
445たんは女性の方ですか?
絵を見て勝手に思ったんですけど。
絵にも絵師様にも(*´Д`)ハァハァ
ショコラ「光の使者、キュアジオン!」
コウ「光の使者、キュア連邦!」
ショコラ&コウ「ふたりはプリキュア!!」
…すんません、ぶっちゃけありえないです。
462 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/29 13:15 ID:GwBb68bD
いや、あり。
ありえろ。
コウ「オンドゥルルラギュタンディスカー!」
463 :
ジュドー・アーシタ:04/02/29 13:16 ID:Ok24CJoT
399 名前:通常の名無しさんの3倍 :04/02/27 02:49 ID:vWWhpQ23
,.、-''"´  ̄  ̄`''''- 、
/ `ヽ、
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ヽ,、_ //l゙、::l|:::::::::::::::::::く_,「l | レ' ,.、ヽヽ/::::ヾ:|::/:::::::::::::/
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
ミネバたん(*´Д`)ハァハァ
465 :
445:04/03/01 02:36 ID:???
休むといったのにまた貼ってきてしまいますた…。萌えすぎ。
コ「さっきのパンチ、ききましたよぅ」
ケ「当ててねぇじゃねえか…」
コ「さーお手伝いするぞー明日の朝に遅れたらニナお姉さんに怒られちゃう!」
ケ「勝手にしろ(ドキドキ」
コ「ケリィさーん、肩車してくださいー届かないよぅ」
ケ「(肩車)あ、頭にのっかってるんだがな…」
コ「もー!やめてくださいよぅ!ケリィさんまでー!」
祭りに乗り遅れた悔しさぶつけてみるテストw
ケリィさん(;´Д`) ハァハァ
コウたん(*´Д`)ハァハァハァハァ
468 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/04 20:54 ID:76EWAqzL
ァハァハ
469 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/04 21:35 ID:Df5K+e07
ミネバたん(*´Д`)ハァハァ
コウの乳揉んで泣かしてやりたい
>470
まぁ、その後モーラたんの手でバニング大尉のジムカスタムに
牽引ロープで括り付けられ、強制宇宙遊泳なわけだが。
心の底で羨ましがってるバニング
バニングに乳を揉まれても我慢するであろう
コウたんにセクハラしてぇ・・・・
モンシア「ウェ━━━━━━(0w0)━━━━━━ィ!!」
コウ「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
バニング「俺はお前をムッコロス!!」
しねよクズドモ
ようちえんじのあつまりでちゅかこのすれっどは?
こうたんハァハァ?キモッ!
ラブラブスターダストメモリーだぁ? プゲラッチョ
もうその辺にしとけ。親が泣くぞw
えぇ年した大人が・・・・・・恥をしりなさい!プヒョゲラッ♪
また縦読み厨か
キモッ
他を貶めないとネタが振れないなんて終わっとるな(w
ヽヽゝ
ヽ ヽゝ
| | ヽ ヽ
人 | |\ ヽ ヽヾ
| | | | | ヽ ヽ ヽゝ
| | | | | ヽヽ |
| __| | | | | ヽ ヽ |
| / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ─/ ̄ ̄ ̄ヽ | |
| ノ| || | | |│|
| | | / | \ | | |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | └--─ ,, ─ ┘ / < ショコラだからさ・・・
ヽ\ __ノ / / \_________
ア _ __ //
\ ヽ\__ 二 /ヽ__
ゞヾ ─_ ヾ / ソ
ヽ ,__ /` __/ /
だが、それがいい。
デラーズは尼さんなんですか?
482 :
445:04/03/11 07:21 ID:???
萌庫さんに貼ってきました。よろしかったらコウたんドゾー。
またーりなごんでくだちい(´∀`*)
やーらかそーな乳っぷりに惚れますた。
コウたんに(*´Д`)ハァハァ
485 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/14 09:55 ID:QkQOdli+
保守あげ
・・・なんだこのスレ・・・
何を今更。半年ほど言うのが遅いぞ
もう半年か・・・。
「あ〜あ、この半年と来たらもう…ザク・ザク・ザク・ザクぅ! ザク尽くし! 」
「キース…06Uは良い機体だよ? ちゃんとパイロットの腕が反映されるしね…」
「コウ、お前、俺が下手なだけって言いたいのかぁ? そんな酷い奴は、こうだぁ! 」
ガシッ! 真正面からコウの胸に伸びるキースの腕が、途中で誰かの手によって阻止された。
「その通りだ。06で様子を見てたが、気が変わった。お前は基礎体力練成からやり直し! 」
「バ、バニング大尉ぃ〜! じ、自分はそんなつもりで言ったんじゃないんですよぉ〜! 」
「ウラキ! 何故06しか乗らん! キースに付き合って06で満足するな! お前はまだ伸びる!
14にも乗れ! カークスに変な遠慮はするな。…才能を埋もれさせるのは、俺の性に合わん」
嫌がるキースを引きずっていくバニング大尉の背中を、コウはただ黙って、見詰めていた。
キリコ!貴様なぜマーシィドッグしか乗らん!
コウのことをウラ吉、なんて言ってみるモーラさんかニナ姉様。
???厨さんのコウ&キースには和まされますな・・・(*´Д`)
今日も今日とて茨の薗。訓練に余念の無い仲良い兄妹が汗を洗い流そうと…。そして。
「おっと悪い、先に浴びていたのかアンナよ…フム…その…なんだ…発育、不足だな? 」
「…う…うぁぁぁぁぁぁん! ソロモンの戦友達に侘びながら死んで来ォォォォォい! 」
「…洗濯板、だったな…? …二度と忘れん! …ま、待て…ブゲらッチゅォっ!! 」
「わすれろわすれろわすれろぉ! …アナ兄のばかぁ! 気にしてるのにぃ…ひどいよぉ」
その日、個人冷蔵庫の4リットルにも上る、カルシウム強化ミルクのストックが消費された。
???厨さんGJ!!
ガトーの典型的な馬鹿兄貴っぷりにワロタw
しかし、ショコラたん哀れだな…。
とりあえず、牛乳の飲みすぎで腹壊さんように祈るとする。
(゚*゚)アナルー
結局、コウの乳は何カップだったんだ?
とか真っ昼間っから言ってみる実験。
まだ発育中だから。
成長中って書くよりエロイね
去年の水着がもう着れなくなっちゃって大変
ヒューホホホ…!
バストキッドコウたん(*´Д`)ハァハァ
ノーマルスーツにふかしまん詰めて………ヒューホホホ←誰
拓でもイイ、…………くれ。
モンシアに乳を鷲掴みにされてるから
>ヒューホホホ←誰
巨乳ハンターって知ってるかい
503 :
500:04/03/20 01:45 ID:???
うん知ってる。<巨乳ハンター
それで、まさ子さん役は誰なのだろうと。
>>503 そりゃもうこのスレの貧乳代表に決まってるじゃないですか
最近思ったんだがショコラたんとコウたんよりショコラたんとカリウスたんの方がいいかも。
プルキュア…糞アニメじゃん…
ニナお姉たまをショコラたんを争うなら♂コウ。
ケリィに拾われるんなら♀コウたんがいいな
キボン
コウたんはバニング大尉の方が好きらしい
両方♀で低レベルな対決の方が萌えるw
つーかサイトの更新止まったな
<コウたんはバニング大尉の方が好き
『あ…うあ、やっっ、何するんですかっ!……いやああ、イイ人だなって思ってたのにいっ!』
『やあ…ああっ! 大尉…バニングたいいぃ……!! ひぁああっ!』
『ふぁ…うあっ…、っや……。ご、ごめん、なさい…大尉……』
ッてな感じで
512 :
506:04/03/20 20:23 ID:???
補足w コウたん@ケリィんち。↑
現場をラトーラに見られて
コウは悪くないのに「出てって!出てってよ!」と言われるに5000ガバス
っつーかケリーに拾われるまで
コウたんが「無事」だったのかと小一時間(ry
コウのパイ拓まだー?
┌──┐
│●●│ホイ
└──┘
甘い。甘いぞ。そんな判子みたいな拓があるか。
虚乳娘の怨念が篭もった拓だぞ。
えぐりこむように揉むべし揉むべし揉むべし
そうやって採った拓だぞ。しかも採られる方は気持ちイイんだ。
コウの喘ぎ声ぐらい添えて然るべきだ。
ハァハァハァ
そんなことしたらバニングが黙ってないだろう
多分キースもな。(キースたん、か?)
愛されてるなコウ。
心の中でひそかに羨ましがってるのはチャックだけの秘密だ
Q:自己紹介をおながいします
燃えショコラたん「ジオン軍第302哨戒中隊所属、アナベル・ガトー少佐だ。
何?
>>1には『アンナ・ベル=ガトーショコラ』になってる、だと?
その名前は捨てた。今の私はジオン軍人・アナベルガトーだ。
今後私を呼ぶときはガトーと呼んで貰いたい。君が軍人なら階級も忘れずにな。
あと言っておくが、私をタダの小娘と侮らないでもらおうか。これでも
ジオン独立戦争ではドズル閣下のもと、幾多の連邦兵を…」(長くなるので略)」
萌えショコラたん「えっと・・・アンナ・ベルです。本名は『アンナ・ベル=ガトーショコラ』って
言うんですけど・・・長すぎるんで、カリウスちゃんはアンナって呼んでます。
あ、カリウスちゃんって言うのは同じクラス・・・じゃなかった、中隊の
お友達で、すっごく仲良しなんです♪この間もいっしょにフォンブラウンのカフェに
チョコパフェを・・・あ・・・ゴメンナサイ!あたしの自己紹介でしたね・・・えっと
とにかくジオン再興のためにがんばりますので、よろしくお願いします!」
びしょぅι"ょショコラたん「こんにちわ〜〜〜☆ショコラちゃんでぇ〜〜〜す♪
ショコラちゃんねぇ〜、じおん軍の軍人さんなんだよ!ぃぇぃ☆
しかもぉ〜、かいきゅうは少佐さんなんだぁ。すごいでしょ!えへん♪
好きなたべものはぁ〜、チョコパフェなの!あとチーズケーキとぉ〜、
ストロベリーガトーとぉ〜、モンブランショコラも好き♪あとね、あとね、クリちゃんと
グルぽんと亀ちゃんとカリっちも好きなんだよ〜☆
でもね、でもね?一番好きなのは、ニナおねぇたまなの♪ナイショだよ?」
Q:3年前はどうしてたんでつか?
ガトーたん「三年前・・・丁度独立戦争が一時停戦になったころか。
本来は軍事機密に属する事柄故、多くは語れないが・・・まあいい」
「当時私はデラーズ閣下のもと、特務大尉として月に潜伏していた。
先の・・・その、例の作戦で行方不明になった少女のIDを使ってな」
「ただその時、何故か見破られてしまったのだ。
髪を染めたり髪型を変えたりと色々変装してたのだが・・・」
「だが!やはり天は我等ジオンを見捨ててはいなかった!
その見破られた相手というのがニナ姉様・・・あ、イヤ、その・・・
そう、アナハイムのとある技術者でな。・・・な、なんだ、その顔は!
なに?『顔が赤い』!?じょ、冗談ではない!わ、わ、私は・・・!
・・・・もうこれ以上、貴様と話す舌は持たん!!」(ガトーたん、怒って帰っちゃいました)
アンナたん 「えっと・・・3年前、ですか?あの頃は月のフォン・ブラウンに居ました。
ニナお姉さまと初めて逢ったころです・・・あたしの、一番大切な思い出・・・・。
あ、でも最初はデラーズさんの言い付けで、連邦軍の新型兵器をちょうさ・・」
カリウスたん「わ〜〜!わ〜〜〜!!わぁ〜〜〜〜!!!」(突然カリウスたん乱入)
アンナたん 「あ。カリウスちゃん♪」
カリウスたん「『カリウスちゃん♪』じゃないわよ〜!もう、ダメじゃないアンナ。
お仕事のことは人に話しちゃいけないって、デラーズさんいっつも言ってるじゃない」
アンナたん 「あ。いけない、忘れてた・・・!」
カリウスたん「しっかりしてよね。一応アンナのほうが上官なんだから〜」
アンナたん 「うん、ありがとね♪
えっと・・・そういう事なので、核兵器搭載MSの開発状況とか、実験場がどこかとか・・・」
カリウスたん「わぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」(カリウスたん、アンナたんを引きずってっちゃいました)
ショコラたん「3年まえ?えっとぉ〜、3年まえもショコラちゃんはショコラちゃんだったよ☆
ぇ。。。そーゆーことじゃないの?う〜ん。。。よく覚えてないや〜。てへっ♪
ぁ。。。デラぴょんが呼んでるから帰るね〜バイバ〜イ☆」
兵士「大尉、だめですったら!撤退命令が出てるんですよ!」
ショコラ「やだ!みんなとはぐれちゃったの!白いやつもいたの!…ぐすっ…
あいつを放っとくわけにはいかないの!」
デラーズ「まて!貴官の母艦ドロワは沈んだ!」
ショコラ「え…ドロワが…」
デラーズ「我が総帥ギレン閣下も亡くなられた。我々はア・バオア・クーより
撤退する。我らは生きて総帥の志を継がねばならんのだ」
ショコラ「…嫌です!白いやつをやっつけるんです!やっつけて…ぐすっ…
道連れにしてでもやっつけて…ぐすっ、うっ…ドロワのみんなに
褒めてもらうんだから…アンナはスゴイなって、さすがだなって…
ドロワのみんなに…褒めてもらうんだから!」
デラーズ「ならん!」
ショコラ「ぐすっ…良いの!もう帰る艦が無いんなら、死んじゃったって良いの!」
デラース「ならん!捨てる命ならわしが拾う!要らぬ命ならわしが預かる!
生きてこそ得ることのできる栄光をこの手につかむまで、
その命、わしが預かる!いいな?」
ショコラ「ひっ…ぐすっ…連邦に仕返し…できる?」
デラーズ「無論だ」
ショコラ「ぐすっ…ひっ…じゃあ、いっしょに行く…ぐすっ」
>>520 チャック「ちくしょ〜、俺だってまだ・・・!」
バニング「何か言ったか?」
チャック「いえ、何でもありません!(アセアセ)」
燃えショコラたん=ガトーたん
萌えショコラたん=アンナたん
びしょぅι"ょショコラたん=ショコラたん でオケ?
燃えショコラたんが某舞タソみたいでその…やっぱ萌え、いや燃え。
つか、発掘(?)乙。>521〜523
>>524(ボミョウに)
コウ「・・・・・・・・・」(ボーッとしている)
コウ「・・・・・・・・!!!! 」(事態に気付いた!放り出されたまま墨に汚れた自分の乳を見下ろすと、その目にじわ・・・と涙が浮かぶ)
コウ「ふ・ふええええええ!!!!(泣)」(本編♂コウの叫び並みの大音量)
>527
つながりがよくわからん。
チャックに罪がかぶさるということか?
い、いかん、
>>527を堀川 亮の声で再生してしまったw
篠原恵美でも水谷優子でもパクロミでもいいんでせめて女の声でヨロw
いや、ここは大塚明夫声で
コウたんの中の人は・・・鶴ひろみ。
かないみか
。・゚・(ノД`)・゚・。
誰この声?
オサーンくさいけど
コウたん=かないみか
ショコラたん=こおろぎさとみ
または吉田真弓。
<<誰この声?
大塚明夫。
というかガトー
コウ=かないみか
チャック=山田義腥
バニング=菅原正志
モンシア=茶風林
濃っ
(ぐぐった)カリウスってカミーユだったのか。中の人
知らなかったのかよ!w
菅原とかないのエロアニメキボンヌ
スマソ、出直してくる。
菅原は声がエロいな
かないみかと山寺宏一のエロアニ(ry
バニングたん(;´Д`)ハァハァ
モンシアたん(;´Д`)ハァハァ
チャックたん(;´Д`)ハァハァ
デラーズたん(;´Д`)ハァハァ
とりあえずもちつけw
元ネタを書き出してみる
キース「俺ぁ悲しいんだぞ〜」
コウ「分かった、分かったよー」
肩に凭れかかるキースを半分支え、半分押し退けるようにしてよろけ気味に歩いていたコウは前方に上官の階級章を付けた男の姿を認め、姿勢を正して敬礼をする。相手もくだけた敬礼を返し、少し通り過ぎた位置から振り向いて話し掛けてきた。
他の隊所属の大尉だろうか、銀の結髪のその男に見覚えはない。背が、高かった。体格的に劣るほうではないコウとキースよりひと回り大きくみえた。
?「素晴らしい。見事なモビルスーツだ」
コウ「自分も、そう思います」
?「君、バズーカに弾頭の装備は済んでるのかね?」
コウ「は、はいっ」
?「では、試してみるか」
男は体格に似合わず軽い足取りで駆け、リフトに乗り込んだ。
♀コウ&燃えショコラ編。キースは男のまま
キース「俺ぁ悲しいんだぞ〜」
コウ「分かった、分かったよー」
頭をくしゃくしゃ掻き回すキースの手を追い払おうかどうしようか迷いながら、よろけ気味に──髪ごと、頭も揺さぶられるものだから──歩いていたコウは、前方に上官の階級章を付けた少女の姿を認め、姿勢を正して敬礼をする。
相手もコウ以上にぴしりとした敬礼を返し、凛とした視線を向けて話し掛けてきた。
他の隊所属の大尉だろうか、銀のポニーテールのその少女に見覚えはない。視線がほんの少し高いように思う。ニナへの感傷はどこへやら、目の前の少女にほぅ…と嘆息を漏らしかけたキースが少女の放つ気配に背筋を正した。
? 「素晴らしい。見事なモビルスーツだ」
コウ「ボ…自分もそう思います」
? 「貴公、バズーカに弾頭の装備は済んでおるか」
コウ「は、はいっ」
? 「では、試してみるか」
少女は銀髪を靡かせて風のように駆け抜け、リフトに乗り込んだ。
♀コウ&萌えショコラ編。キースは男のまま
(敬礼するところまでは同じ)少女はくだけた敬礼を返し、その手をぱっぱっと振って「えへへっ」と笑い声を漏らす。首を傾げ、眼をキラキラさせながら話し掛けてきた。
他の隊所属の大尉だろうか、銀のポニーテールのその少女に見覚えはない。
両手を大きく広げて少し屈みぎみにしているので背は分からないが、動きの所為で発育のいい胸が強調される。
ニナへの感傷はどこへやら、目の前の少女が上官なのも忘れて小さく奇声を上げるキースの足をコウは踏み付けてやった。
? 「素晴らしいですねっ!素敵なモビルスーツだと思いませんかっ?」
コウ「ボクもそうっ…あっ、失礼致しましたっ!自分もそう思います」
? 「ええとそうそうっ!バズーカに弾頭の装備は済んでますよねっ」
コウ「は、はいっ」
? 「じゃあっ!試してみますかっ!」
少女は銀髪を揺らし、とたたたっと軽い足音を立ててリフトへと駆けていった。
♀コウ&びしょぅι"ょショコラ編。キースは男のまま
(歩いてくるとこまで同じ)コウは、上官の階級章を付けたょぅι"ょの姿を認め、反射的に敬礼したものの、迷子の保護をしたほうがいいんじゃと思い直した。
ょぅι"ょは「びっしー☆」と言いながらしっかりと敬礼を返してくる。
「えへん。ショコラちゃ…じゃなかったーっ。わたしのほうがえらいんだからねっ☆」
袖にすっかり埋まった両手を腰に当て、仁王立ちになって話を続けようとする。
少女将校という存在が現に存在している──自分だ──以上、他の部隊にはょぅι"ょ将校も存在するのかもしれない。
銀のポニーテールに大きなリボン、星形のビーズをあしらった彼女には、そう思わせてしまう不思議な存在感があった。
ニナへの感傷はどこへやら、というか守備範囲はどうなっているのか
「♪おじょ〜ぉちゃ…」と声を掛けようとするキースの向こう脛をコウはとりあえず蹴飛ばしておいた。
? 「すっごいすっごい☆かっくイぃもびるすーつだねーっ♪」
コウ「うんっ☆そうだね☆…あっ、失礼しましたっ!自分もそう思います」
? 「いぇい!わかるわかるう。それでねっ☆えええとーー……そうだっ、バズっちにだんと〜さんは、じゅんび、おっけぃなのかなー??」
コウ「え…えと…バズーカに弾頭…ですか?」
? 「そうそうそうそう☆ ばっちおっけ〜?」
コウ「は、はい」
? 「えへへへへっ、やたぁ☆ んじゃあんじゃあ、ショコラちゃんいっくよ〜、じゃあねえっ♪」
ょぅι"ょは大きなリボンを揺らし、きゅぴらぽょん☆と擬音をたてて駆け出したが一瞬後べしゃっと派手に転んだ。
「う…デラぴょん…ショコラちゃん負けないっ!!」ぢたばたと手足を振り回しながら彼女はリフトに乗り込んでいった。
萌えというより張りきり少女になってしまったかも
つか、改行とか妙だったらスマソ。
>>549-552 き・き・キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
久しぶりのショコラネタに(*´Д`)ハァハァ
よみにくい
ショコラ人気を再燃させる奥の手!
脱げ!
>>557 それはもう萌えじゃない。
第一、微乳っ娘が脱いだところで巨乳のコウにかなうはず無いし。
チラリズム
ニナ姉さまが、あのコを選んだのはすごくショックで、
でも
信じられない とは思わなかった
信じられないほどのショックじゃなかったのかな。
そんな事ないよ。
ボクと姉さまはたまにきゃあきゃあじゃれて。
姉さまの胸と比べたら全然かなわないなーとか言うと、
そのままで貴女はステキよって優しく笑ってくれたけど。
(ホントはそんなに大きくしたかったわけじゃない
男の人の目だって気になったし、邪魔にもなったもの)
今なら思い出せるもの。
今なら意味が分かるもの。
姉さまが時々じっと自分の両手を見てた理由。
微かに窪ませたてのひらの意味。
姉さまが背中に庇った、あのコの。
胸元のほんのりしたカーブ。
「おねえさま…」って
驚いたような甘えたような
けど 信じてたことが滲むような声。
胸が痛いよ。
両手で抱えても痛みまで手が届かないよ。
……なんちて。
30秒制限って結構辛いな
バニングはロリコンですか?
そう。ソロモンではミネバタソを捕虜にするために奮戦した
565 :
560:04/03/22 12:29 ID:???
>>562 セチメイ オトチテタ マズ━━━━(゚д゚)━━━━!!!!
そうです。コウです。つかコウ語りです。
スマンでした。
>>559 ショコラは初登場から既にパンチラだったわけだが。
567 :
通常の名無しさんの3倍:04/03/22 15:33 ID:nzBJeKYm
0083は暗くて電波でシリアスな話だからムードをぶち壊しにする設定は叩かれまくると思う。
諸故羅は落ち目
その暗くて電波でシリアスなのを明るくて電波でクレイジーな話にしたのが
「らぶらぶ☆すた〜だすとめもり〜」なんだろう
スマソ、とりあえず
兄アナベルと一緒だと洗濯板
虚乳メカっ娘レズたんと一緒だと普通胸〜巨乳
巨乳コウたんと一緒だと虚乳
でオケ?
ケリィちゃん(とショコラは呼ぶけどオサーン)と一緒だと
何胸?
萌胸
揉んで育てるのか…
片手で両方均等に揉むの大変そうだ。
「次はこっちだよぉ」と催促
(;´Д`) ハァハァ
虚乳はカリウスたんじゃなかったっけか?
なんかどーでもいいことで伸びてるな
ルールでもコピペしておくか…
とりあえず
・投下されたネタに一々ケチを付けない(マンセーしろ、とは言わない。気に入らないならスルー)
・ネタ制限、趣味・嗜好の押しつけはイクナイですよ(〜じゃないと変=× 〜が好きだ=◎)
・どう反応していいか分からなくなった時は とりあえず(*´д`)ハァハァしとき
ってとこかな。
581 :
62:04/03/23 01:17 ID:???
何を謝るのか。
みんな自分のショコラたんを持っている。
それでいいじゃないか。
582 :
62:04/03/23 01:21 ID:???
何を謝るのか。
みんな自分のショコラたんを持っている。
それでいいじゃないか。
「まぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 」
堕ちて行くGMカスタムを、必死で追い掛けるフルバー二アン。自らの肋骨の軋む音を聞きつつ、
コウは加速を弛めなかった。もう、少し! 滲む涙で霞むGMカスタムが、マニピュレータの届く
範囲まで近づく。コックピットハッチが吹き飛んで、コックピットの中が丸見えになっている。
「バ、バニングたい…」
片腕が、無い。ヘルメットのバイザーもヒビが入っていて、表情が確認出来ない。しかし…!
「生きていてくれたッ…! バニング大尉ぃ! 早く脱出を! 」
残った片腕と両足で必死に機体の制御を行うバニングの姿が、恐慌状態のコウを我に帰らせた。
盾を捨て、フルバーニアンの左マニピュレータの指をコックピットに差込み、座席ごと穿ち出す。
瞬間、GMカスタムの右脇腹から、閃光が走った。そして…爆散。間一髪で、救出は成功したのだ。
コックピットハッチを開け、大尉を中に入れる。…瞬時に傷口が凍った御蔭か、出血は少ない。
だがコウは、応急処置の施し様が無い事を一目で察した。アルビオンへ、一刻も早く帰還をっ!
しかし…運の悪い事に、推進系統のエラーサインが無情にも正面モニターに表示された。
『コウ! 大尉は…?! まさか…!』
「キースっ! 大尉を…大尉を助けてよっ…! まだ生きてるんだよォーっ! 」
…て、此処まで書きましたが何かが…そう、ノリで書いたので後の展開考えていませんでした…。
オイラに替わって書きたい方や脳内補完されたい方はどうぞ…。…冨野節を最後にチョビッと挿入。
>>583 状況がわからない。何処へ堕ちているんだろうか。
それにヒビが入ってるのに補修できないならもう死んでるし、
傷口が凍ってるならやっぱりもう死んでる。
それに生身で晒されている部分があるなら日光でバーベキュー
になるまで日焼けしているかも。
後の展開どころか大元の状況から考えていないように見える。
>>583 それから富野節というのは富野監督特有の物語の流し方のことであって、
富野監督っぽい台詞のことではない。
>>584-585 アンタ、野暮だねえ。
ンな事を気にするヤツがこのスレにいるとお思いかい?
ましてや、わざわざ口に出してツッコむヤツなんざ、ね。
???厨さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
必死なコウたん!
らぶすたはギャグアニメだから誰も死なないよ。
春…でしたね? オイラ、季節を考えるべきでした…。
軽率でしたね…ハイ。 うーむ、暫くベンキョーしてきます。
そこまで突っ込むなら…MSの有用性さえ逝っちゃいますので。
あ、酸素漏れの指摘は感謝しますよ。あれってどうなるんだろう…?
>>587 俺は気になるし、一度他人に公開したなら肯定的であれ否定的であれ
批評されるのは当然ではないだろうか。
???厨 ◆fACt0Nk7D. さん・・・ベンキョーはイイですからムコウのつづきを・・・
どうしたらいいのかわからないので
とりあえず(*´Д`)ハァハァ しときますね。
,. -‐''"  ̄ ̄ ゙'''‐-、_ ∫
/ \
,.' ヽ ∬
/ -‐ ヽ
,.' l ヽ i
i゙ ,.‐'''ニテラ''''ン‐-..,,, __ ゝ l 。
l / i,/,,‐=、_‐'''""フ,.''"ヽ、 l ′
! i /io゚:::::l ヽ ''" 、/゚'>、 /
,.r,.=┤ l ! ゞ;;;ソ ,rミ./ヽ/ヽ,.' o
/,.ヘ_ノ.i l l、〃" , /リ,ノ'",'彡-' 。
/,-<_/i'"'、 !、: !ヽ、 r'''フ 〃''"ノ,イ / あっあのっ!えと…
/ /^)/,.'゙| ゙、│ヽi __ハ‐---‐‐‐'"ノヽl/ o ここ通らないと行けないので…
r" ,'ヾ/,.' ハ ,.、l. ヽ | -‐;ノ,..-l/./ ヽ 通ってもいいですか?
ゝ"// l ,../..i」-、-‐、_/'i ‐''"| "/ 。
ヾ'‐、" l r' ,'j゙ /^}.l ! / 、
/ \ ヽ___,,,.......レ‐‐ン"リ i /
,.' ゙'''ヽ、_ r'_/" ヽ__/ ,!/
/  ̄ ゙̄''‐-、'、 ‐"
! __,.. -‐‐-----ヽ
l '" __,..---、_)
i/,.r-‐‐‐<_ ゙'、
ヽ'-‐-/ ,.-'゙" )
/ r'" ,.-'
/,.'" ,..-'"
r" ,.r'"
ヽ l
lヽ ヽ
r' 丶 \
i、 ヽ...--‐'"
\ \_
\ _)
ヽ- ''"
ダイジェストキボン
597 :
62:04/03/25 04:21 ID:???
ひさびさに62さんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
イメチェンですか?(*´Д`)*´Д`)*´Д`)ハァハァハァ
小悪魔っぽさが出てて(・∀・)イイ!!
(゚∀゚)マンコー!!!
なら貴女が大した事ある落書きをうpして下さいよ(*´Д`)ハァハァ
601「くやしぃ!ワタシの方がもっと可愛いショコラちゃんを描けるのにぃ!!」
「どうしてみんな”62”ってヒトばっかり褒めるの?ワタシの描いた絵も褒めてよ〜!」
62さんの萌絵力に嫉妬しちゃったんだね(*´Д`)ハァハァ
無理して平然を装うなよ…
こんな時は絵師さんをフォローしてやるのが住人ってもんだろう。
投下された絵に何一つコメントしないってのがなぁ…
こうして荒らしにハァハァがメインになって職人がスレから離れていくんだよな。
黒=ショコラ
白=コウたん
でプリキュアしよう。
611 :
62:04/03/29 04:58 ID:???
ひゃっほう!62さん帰ってきてくれたよ!
>>597のショコラたんが今後のデフォなんですね?(*´Д`)ハァハァ
なんかGP−02がキモカワイイなw
あぼーん
ところで専用ブラウザで名前のところを触ると結構濃いログになるんだが
過去ログもHTML化してないし、数字コテってだけで叩く奴いるよな。
とりあえず叩く前に萌庫さんを見て欲しいなぁ
取り合えず、荒らしにハァハァしたいからって
職人さんのネタや絵をダシに使うのは迷惑以外の何者でもないってことを理解して欲しい。
基本的に荒らしは放置が2ちゃんの原則だしな。
620 :
614:04/03/29 14:47 ID:???
えっ!!漏れ、叩いてたの?何を?どうして?????
まあよくわからんが結構閉鎖的なスレに闖入してしまって
ごめんなさい、ってこった。
ちょっと前、煽りに対してハァハァしたいがために
絵師の絵をダシにした香具師がいたから
それに対して警告したんだと思う。
っていうか、>614その口ぶりからして前からいた人でしょ。
最近SSとか投下してないな…。
ネタはあるんだが、それを文章にする時間がないよ_| ̄|○
みんな知ってると思うけど、「62」さんは
「もしもガトーが 萌えキャラだったら」スレ初の絵師さんで(
>>1の萌庫参照)
現行スレの
>>62とは関係ない(・・・と思う)。
ちなみに
>>60-67参照のこと。
数字コテは時間が経つにつれ寒くなる罠
そろそろ外すか、ちゃんとしたコテ名名乗る方がいいですな
じゃあ、みんなで62さんのために萌えるコテハン名を考えようよ(*´∀`)
シンプルに「ろくじゅうに」
少なくとも数字コテじゃない
むーにぃタソ
やれやれ
本人のいないところでよくこんな相談ができるもんだ
なんか萌えかっちょいいお名前いただけたら嬉しいですけどね。
コテって目立つけど荒れる原因に成りかねないんだよね
メリットはあると思うけどさ
まあ名無しに戻ったところで絵柄で分かるし誰だか分からなくなるってこともあるまい。
>608さんみたいにな。
んでは、名無しに戻ることにします。
次回からは3倍です。
お騒がせしますた。
>>633 62倍ってw
それはともかく、1スレ目からファンです!これからも是非がんばってくださいませ!
ダイジェストまだー?(ry
ダイジェストってなにに利用すんの?
公式にある初代スレを熟読すればわかるよ
保管庫無くなったか?
か?
404だね…
もうだめぽ・・・・
ショコラ死す
ショコラ「ま…まだだ、まだおわらんよ!」
コウ「そうですよ!まだ終わりません!」
644 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/02 03:22 ID:pC5Nex5u
保守あげ
あいたた。
せっかく「みこみこショコラ」のフラッシュ作ろうと思って
材料そろえ始めたことろでこれか(涙
10分の1さん、お忙しいんだろうな・・・
10分の1さん見てマスカ〜
誰か引き継がないか
648 :
1/10:04/04/02 22:29 ID:68OaYcmM
うわ! す、すみません。
最近なかなか時間とれなかったのですが、まさか消えていたなんて…。
どなたか引き継いで下さる方がいてくれれば有り難いのですが、
無理なようならもう一度頑張ってみたいと思います。本当申し訳ない。
>>645 ガッカリさせてすみません。でもそのフラッシュめちゃ見たいです。
>>648 がんばって。
フラッシュ作るにも、萌庫の画像が無いとどーしようもない(汗
引き継ぎってどうやるん?
もうだめか
やりましょうか?
誰を?
10分の1さんからデータ預かって絵板にリンクし直して
できればここのダイジェストもヨロ…ってことでは?
<やりましょうか
>無理なようならもう一度頑張ってみたいと思います。
ってことで続投きぼん・・・
別にネタにコメントとかつけなきゃいけないってわけでもないし
がんがってください
<新しい保管庫
ブラボ!乙です!!
よかった・・・本当によかったよぉ。。。
>>659 なんか、上下の広告に邪魔されて遅くなるときがあるみたいです。
「1・2・3・核!」がズレてたらリロードをおお薦めします。
胃が痛い
なんで?
663 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/09 19:00 ID:QcX2bf90
>>660 swfファイルそのものを落として広告無しの状態で試したけど、それでもかなりズレてた。
だから多分元ファイルからズレてると思われ。
ageちまった・・・核バズーカにやられて逝って来る。
>>659 グッジョブ!!
ガトーとウラキのビフォーアフターにワラタよ
>>659 グッジョブ!!&(;´Д`)ハァハァ
萌えに萌えますた。
激しくグッジョヴ!!
俺も同じような構想あったけどスキル無いから
「誰か作ってくれないかな〜」って思ってたよ。
フラにコメントありがとうございます。
だいたい12時間くらいで突貫しました。
でも、御指摘いただいた通り、音と絵がズレてるみたいです。
必ずリベンジしますので。
ガンガレ!
もう、いっそのことショコラたんはガトーとニナの娘ってのはどうか。
それだと0083の時点で何歳なんだ??
>>670-971 未来からタイムスリップしてきたんだよ。
「わたし、お父さんに会いにきた!」
って。
そうか、ショコラたんが物心ついたときにはもうガトーは・・・
育ての親はカリウス?それともウラキ?
ショコラ 14歳
コウ 12歳
コウ、バニングを「お父さん」と呼び、慕う
↓
寝る時も一緒(オオカミになりかけてても気づかない)
↓
バニングがモンシア達とエロ話をしてるとこを見てしまいショックを受ける
↓
以後、避ける
↓
バニング、少し(´・ω・`)ショボーン
↓
でも嫌いにはなれないそれどころかよく分からない感情は日増しに大きくなる
↓
コウ「これが恋なのかな…」と悩むコウ
↓
キース、かなり(´・ω・`)ショボーン
バニングって本当は筋金入りの助平だし
一緒に寝ると、背中に乳が当たって…(*´Д`)ハァハァ
自覚がないところがニクイな…………
(;´Д`)ハァハァ
泣き虫コゥ
モンシア(ry
コウ「ふえぇぇん、やめて下さいよ〜(泣」
それはそうと、ショコラたん萌え
フラッシュのリベンジをひそかに楽しみにしている俺。
コウタン(;゚∀゚)=3ハァハァ
ガトーたんハァハァ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。))
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ
/;;;:::::::::::::::\_;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
/:::: /:::::::::::: |::::|
(:::::::: (ξ:: ・ ノ::・/:::|
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/:::\::::: \::: ヽ|
/:::: \::::: \::: ヽ )
|::: \::  ̄ ̄⊇)__ 〜
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\:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜
\:::::::::::: ) )
)::::: //
/::::::::: //
/::::: (_(_
(;;;;;;;;;;;__っ)))つ
__ ヽ l //
氏んで詫びろ 〈〈〈〈 ヽ ―― ・←683――
〈⊃ } // | ヽ
#゚д゚) | | / / | ヽ
.___(つ¶_¶¶__! ! / |
/ ● ̄ ● | /
| ( _●_) ミ/
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ / Σ(゚Д゚;エーッ!! アラシニマジレス・・・・・・
(___) /
アホか、削除依頼通らなくなるだろうが
誰か削除以来出しました?
爆撃に反撃するのは
自分の低脳を公にするようなものだ
こんな下らんことで喧嘩してどうする。
●荒らし・煽りは通常の3倍無視。
放置出来ないのは荒らしと同罪。煽りスレ立て・コピペ・ログ流し等はレスせず、
【削除ガイドライン】に沿って【削除依頼板】で削除依頼して下さい。
荒らしには三倍(;´Д`) ハァハァ
じゃないの?
ハァハァのダシにここに投下されたネタを使うのはやめてほしいんだが…
もう過疎ってるから下手すりゃ荒らしにハァハァがメインに成りかねんし
やめといたほうがいいと思われ
そもそも荒らしの狙いとはスレの風紀を乱すことであるから
反応した時点で荒らしに屈したことになるしな
とりあえず今度ひさしぶりにSSうpする予定
皆も何か書こう(*´Д`)ハァハァ
荒らしに(;´Д`)ハァハァで0.3倍さんもいなくなったんだったな・・・・・
0.3倍タソの復帰キボン(;´Д`)ハァハァ
荒らしのせいで10レスも無駄にしてしまったわけだが
???厨さんきぼーん
俺は顎割れさんキボンだな。
なんつってさんを激しくキボン!
歴代の名職人・名絵師様全員の復活キボンぬ。
みんなけっこう見てるのね。
保守ハァハァ。
春は過ぎたから還ってきました! オイラ、イッキマース!
傷付いた1号機と共に帰還したコウ。その後の有る、『夜』。(仮眠時間)
「何だウラキ? 雰囲気暗いな? 」
「…怖くて…眠れないんです…1号機が…あんなになって…ボクが…死ぬかも
知れなかったんだと思うと…体が…震えてっ…! 停まらなくてっ…! 大尉…! 」
「いいか、ウラキ。お前は、恐れを知った。恐れを知ったパイロットがそれを克服する
には自分の力を以て、乗り越えるしか方法は無いんだ…。…悪いが、俺には何も出来…」
「一緒に…いてください…。抱いていて…ください…。この震えが…止まるまで…」
「俺は…お前の何だ? …お気に入りのおっきなパンダさんのヌイグルミなのか?」
バニング大尉の揺れる心を知らず、拒絶されたと思ったコウは、傷心を抱えたまま
アルビオンを降りるのであった。そしてコウは、ケリィと出会う事となる…。
と云うのは…ベタですね、ハイ。
???厨さんキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
これからもがんがってください(*´Д`)ハァハァ
702 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/28 08:50 ID:JBQ5Irpt
ひどいスレだなここ
ガトーが萌えキャラ??ありえなさ過ぎにもほどがある
ガトーは志と男の中の男というイメージがあるからかっこいいわけなんだぞ?そんなガトーが萌えキャラ??
よくそんなことが考えられるなおまえら、お前らの想像力はですげーな。
ここの住人的には褒め言葉だな
しかしガトーは影が薄い罠
>>700 グッジョブ!
コウたんにハァハァしちまったぜ!
今度はショコラたんで頼む。
強がってるショコラたん(・∀・)イイ!(・∀・)モエッ!
>>706 や、やべぇ・・・久々に煩悩直撃しますた(*´∀`)b GJ!!
コウの白いノーマルスーツはエロい
>>710 うはぁっ!(*´Д`)キュンキュン
朝からいいもの見させていただきますた(*´∀`*)
素直に(・∀・)イイ!!
713 :
364:04/05/09 00:54 ID:???
364に書いたみたいな雰囲気で、ショコラさんのフォン・ブラウン時代
の都筑を書いてみてもいいですか?
ありがとうございます。それでは・・・。
ステーションのドアをくぐると、ホームでうっすらと感じられた
夏の気配が、強い日差しと熱気を伴った風となってショコラを包み込んだ。
「天蓋」を通してとはいえ、本物の太陽光である。
その光はサングラス越しでも目に強く、久しぶりの重力と相まって
ショコラは思わず立ち眩みを起こしそうになった。
いかんいかん。自分はサイド1の難民で、月に来てから三ヶ月なのだから。
少し頭を下に向け、落ち着くのを待ってから、ショコラはロータリーの方へ歩き出した。
三時までに地下十二階のアパートまで行かなければならない。
そこを拠点として、公国時代から続くネットワークと共に情報を収集せよ
というのが今回自分に与えられた任務だった。
・・・あたし、親衛隊に居たのは三ヶ月くらいなんだけどなー。
とにかく人手が足りないのである。衣食住の調達から戦闘まですべて
自分達でやらなければならず、終戦から一年間はそのための拠点作りに
終始していたというのが実情であった。
それもようやく一段落ついた頃に、この任務を命じられたのである。
将校で曲がりなりにも情報部らしき部署に居たのが自分だけだったにしても、
人手不足ここに極まれりと言えた。
(えーと・・・私はサイド5の難民で名前はモニカ・レーニッヒ。
14歳の中学三年生で両親はスカンジナビア系。私は銀髪をお洒落で
黒髪に染めており、今は最上階のデパートまで買い物に来た帰り・・・)
「あっ、わっ!」
出し抜けに後ろで悲鳴がして、ショコラは自分のキャラクター設定の
復唱を中断させられた。
振り向くと、自分のとは違う真の黒髪の少年が階段につまづいて
ゆっくりと落ちてくるところだった。
(地球人だな)
と、ショコラは思った。
コウたんエロ杉
生殺しだ(;´Д`)
搾乳プレイ(;´Д`)ハァハァ
茨の園大運動会
紅組代表:シーマ様
しろぐみ代表:ショコラたん
>>721 それいいね。
そのノリでお絵描きしてみてもいいですか?
724 :
721:04/05/24 01:32 ID:???
>>722 レス遅れてすいません。楽しみにしてるんで好きなだけ描いちゃって下さい!
てか、ちょっと言ってみただけなのに絵師のかたが食いつかれるとは…(喜
725 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/26 23:51 ID:t+C4fbuQ
期待age
>>726 ブルマキター!
こうなると次はスク水?
728 :
1/8:04/05/30 16:19 ID:???
アイランド・イーズでニナに手当を受けた後。
「お姉さま…ごめんなさい」
「え?っぐ…」
腹部に当て身を受け、倒れ込むニナさん。
「カリちゃん」
「ここに」
「お姉さまをお願い。お姉さまには最後まで見届けてもらわないと…」
ショコラ様は、慈しむような目でニナさんを見た。
「わかりました」
「カリちゃんも、元気でね。いままでありがとう」
笑顔。計り知れないほどの決意をして、全てを受け入れた上での、笑顔。
それが、私には不満だった。
「…最後まで、その呼び方でしたね」
「どうしたの?カリちゃん」
「知らないままで終わるのも後悔してしまいそうですから、やはり教えることにします」
729 :
2/8:04/05/30 16:19 ID:???
「え?カリちゃん、何を…」
「その、カ、カリちゃんという呼び名です。それは、ごにょごにょ…」
「えー!そんな恥ずかしい意味だったのー!?」
音が出そうなほどの勢いで顔を真っ赤にするショコラ様。私の顔も同じぐらい赤くなっているだろう。
やはり、知らなかったらしい。知っていて連呼していたら犯罪だが。
「公の席であの名前を連呼されたときには恥ずかしさで泣きたくなりましたよ…」
「うー、ショコラも恥ずかしい。ごめんね、カリちゃ…カリウスちゃん。…でも、なんで最後になって教えるのよぅ、
このまま知らないままでいても良かったのに…」
この戦いからは生きて帰れないだろう。知らないまま死んでいけば、恥ずかしい思いはしないで済んだのに。
やはり、死ぬ決意はしていたらしい。それが、不満だった。
730 :
3/8:04/05/30 16:20 ID:???
「そうですね…」
「ぐっ…カリ…ちゃん…?」
ショコラ様がニナさんにやったように、腹部に当て身をする。
意識を失おうとするショコラ様に向けて、言葉を続ける。
「今でないときに本当のことを知った場合は、謝る相手がいなくていつまでも後悔するでしょうから」
きっと、さっきのように顔を真っ赤にして恥ずかしがるだろう。しかし、そのころには私はいない。
この子は、謝ることも出来ずに、いつまでも後悔し続けるだろう。
「…ショコ…ラは…星の…屑を…」
「…自分より小さい子が、大人の言いなりになって死ぬなんて…御免です」
あとは、あの連邦の少女だ。
731 :
4/8:04/05/30 16:21 ID:???
「お姉さま!と、ショコラちゃん?!」
こちらの姿を確認するやいなや、向かってこようとした。撃たれた傷は自分で手当したらしい。
なかなかしっかりしている。だから。
「連邦の人、ショコラ様たちをお願いします」
この子になら、任せられる。
「あなたは何を…」
「ショコラ様の代わりに、コロニーを落とします」
「そんなことをさせるわけには!」
やはり、はいそうですかというわけにはいかないだろう。
「いいから聞きなさい、お嬢さん。コロニーを落とすことは、手段であり目的なんですよ。
…この戦いは、我々の敗北に終わるでしょう。
それでも、コロニーを落とそうとした、連邦に刃を向ける人々がいた、そのことを
一人でも多くの人に知らしめることが大切なんです。
だから、私はこのコロニーを最後まで守り続けなくてはならないんです」
「それでも、ボクは連邦の士官です!どんな理由があろうと、止めます!」
ああ、やっぱりこの子は素直な子だ。敵である私の言葉にきちんと耳を傾け、その上で自分の立場を貫こうとしている。
それが、不満だった。
732 :
5/8:04/05/30 16:21 ID:???
「確か、コウさんでしたっけ。あなたもショコラ様と同じぐらいの年齢でしょう?」
「年齢なんて関係ないです!」
「ありますよ。死ぬのは大人からじゃないと」
そうだ。死ぬのは、生まれた順でないと。
幼い人から死んでいくような、そんな歪みは許してはいけない。
コウさんはだまってしまった。しばしの後、再び口を開く。
「ボクは、自分の命のために、地球の人たちの命を危険にさらしたくはありません!」
ああ、こんな幼い子が、こんなにも自己犠牲的だなんて。
だから、私はその命の天秤を揺らすことにした。
「あなただけじゃありません。ショコラ様とニナさんの命もです」
「それは…」
思った通りだ。自分だけの命でなく、自分の親しい人の命なら、この子の天秤は大きく動く。
「いま、この場には私たちしかいません。地球に落ちるコロニーの中にこの二人を残してまで私を止めますか?」
それが、止め。コウさんは、私を泣きそうな目でにらみつけた。
「…あなたは、卑怯です」
「ふふ。大人は卑怯なんですよ、お嬢さん」
悔しさに立ちつくす少女を残して、私はノイエ・ジールのコックピットへ向かった。
733 :
6/8:04/05/30 16:22 ID:???
「ノイエ・ジール、アンナ・ベル・ガトー・ショコラ、行きます」
これでいい。この通信と、さっき取り替えた認識票。
これで、ノイエ・ジールのコックピットから見つかる死体はショコラ様のものということになる。
もう、あの子は殺し合いをしないで済む。
ニナさんとコウちゃん、あの二人が一緒なら幸せになれるだろう。
「やっぱり、大人は子供を守らないと、いけませんよね」
眼前に広がる無数の光。あれが連邦の主力艦隊だろう。
でも、コロニーは、ここに、ある。そして、ジオンの精神も、ここに、ある。
「だから、負けません」
734 :
7/8:04/05/30 16:22 ID:???
ショコラちゃんは、GP-03のコックピットの中で目を覚ました。
状況から全てを判断したあたりはさすがだ。
狭いコックピットの中で暴れるから、操縦が大変だった。
アルビオンに到着して、まずはお姉さまを医務室に運んだ。
そして、ショコラちゃんをつれて、一番周りがよく見える場所、艦橋に向かった。
「ウラキ少尉、その子は」
「説明は後にさせてください、艦長」
ショコラちゃんは、もう暴れてはいなかった。
しっかりと、地球に落ちようとするコロニーを見ていた。
そして、コロニーの進行方向には、何か巨大な光が見えていた。
「艦長、あの光は…」
「ソーラ・システム…」
答えたのはショコラちゃんだった。
「制御艦は破壊したのに…」
「サラミス級以上の船ならば、制御することは可能だ。尤も、あの規模ではコロニーを破壊することなどできんが」
「それじゃあ…」
「コロニーは落ちる」
735 :
8/8:04/05/30 16:24 ID:???
悔しかった。凄く、悔しかった。結局、自分たちの命が惜しくて、コロニーを止められなかった。
コロニーの周りには、まだ戦闘によるものと思われる光が見えていた。
あの人、カリウスさんも、まだあそこで闘っているんだろう。
「え、そんな…」
不意に、ショコラちゃんの声が聞こえた。
見ると、ソーラ・システムの光がどんどん強くなっていく。
「か、艦長…コロニーの周りには、連邦軍もいるんですよね?」
「…そうだな」
「なんで、ソーラ・レイが発射されようとしているんですか?」
「…あの連中の考えは、わからん」
「…やだ、やだよ、カリちゃん…」
巨大な光の固まりから、光の筋がコロニー向かって伸びていく。
コロニーの周りで、いくつも小さな光が生まれた。
光の筋が無くなったときには、もう何も光っていなかった。
「う、うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!」
ショコラちゃんが泣いている。
ショコラちゃんたちの作戦は成功した。
でも、ショコラちゃんの大切な仲間たちはみんな死んでしまった。
ショコラちゃんは、やっぱり女の子だった。
小さなショコラちゃんを抱きしめて、ボクも、泣いた。
コロニーは、地球に落ちていった。
原作見直してないから設定とか時系列とか間違っているかもしれませんが、
その辺は目をつぶってくれると助かります。
主役はカリウス。なんつーか、母性とかそういうものを。
んじゃ、romに戻ります。駄文連投失礼。
ええい、こんなネタスレで俺を泣かせやがって!!
≡≡ ∧_∧ ∧_∧
≡≡(#TДT)⊃ )Д`)<<736
≡≡/つ / ⊂ ⊂/
グッジョブ・・・!!
。・゚・(ノД`)・゚・。GJ!!
仕事場なのに涙が浮かんできて止まらないんですがこの落とし前どうつけてくれますか
>>736GJ!!!!!
久々に来たけど保管庫404(・ω・`
742 :
740:04/06/09 01:41 ID:???
幸せだ(´∀`*)
743 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/09 11:47 ID:FdNSbCWY
ネコ耳ショコラたん。
カ「か…可愛ぃ〜〜(目がハート)」
ネコ耳コウたん。
バ「っ!……そ、それは?(ちょっと赤面)」
ネコ耳シーマさま。
シ「……その歳でネコ耳…(ぼそっ)」
アナベルもケリーも女性名なんだよな・・・(ぼそ
”コウ”も女性名の場合があるよ。コウ・シバサキ
高校時代の同級生がコウだった…
正直、可愛かった。
エギーユも女性名っぽくね?
エギーユ[aiguille]…フランス語で「針」。
ググってみても、閣下か山の名前(「〜針峰」)ぐらいしか出てこないな〜。
ちなみに、ドイツ語だと“ナーデル[Nadel]”になって
某大戦3のサソリ女になったりするw
そういやシーマ様って34歳だっけ?
…普通にティーンの子供いても別におかしくないんですが。
というわけでシーマ様の娘シーマたん14歳キボンヌ。
749 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/12 17:09 ID:hkWI2m6a
相手は誰なんだシーマ様。
ドラえもんか?
ランバ・ラル似の漢で
751 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/12 17:13 ID:Z7pJwZRo
シーマ様の卵子を人工子宮に入れて遺伝子操作した吉良より凄いスーパーコーディネイターでつ>シーマたん14歳
吉良より凄いのは技術じゃなくて、もとの遺伝子がシーマ様だからね。
チェーンたんの方が萌える
______
,..r‐/ _,.. ="'" ゙`‐-.、_
//,/ /" _,.. -―''" ̄ \
,イ i,/_,...〃-―'" ̄ ゙̄ヽ ̄ ̄`゙-:\
.レ'ー''" :i___ ゙ヽ
l !. E二゙==-、_.i
;! l ヽ. .!、 ゙̄ー-゙ヽ┤
.j ! ! _ ゙: \ r‐==、,!
ト-、_、!.;!__,._,.-=<,_ l k'._,rl l__ _,
゙ヽ ''┴Y = ゙ー┴' l l ,! .!l! ゙<二~、
l  ̄ j ヽ ̄ l l' ノノ、 ヾ\__
. !. / ) l ト-'"ト\ \
. ヽ〈_,.:、-: ' l ,! ヽ\゙ ヾ\
゙:. r===,、 , l ! ゙ヽ \ヽ \
ト,.. トi___.) /ノリ: \ ヽ ヾヾ
l ハ `=‐' ./ / ;! ヽ____\
リハ  ̄ _,..r'" /
ゝ----、''" !
\ ∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソロモンに帰ってきたのら〜
とりあえずコウの乳でも揉んでおくか
モミモミ
>>754 ここをクリススレと同列に扱われては困る!!!
ハァハァ
そこで搾乳ですよ
バニングの赤黒い手が…
俺のティンポを鷲掴みにする…
758はモンシア
ベイトはどうよ?
この前SS書いたのに.txtファイルがどっか逝ったーよ(;´Д`)
全HDDに「*.txt」で検索しるっ!!
お久し振りです。また連邦ネタ、セリフシリーズ、逝きまぁぁぁすっ!
コウ・ウラキは新人パイロット。今日も先輩の、教育の名を借りた、『イジメ』の真っ最中。泣き顔がキュートな
コウを見たいが為だけに、整備班も同僚のキースも敢えてそれを停めなかった。いつも助けてくれるのは…?
「コラァ! そこのABC! 新人は余り苛めるなと何回言えば解る! 」
「大尉…そのABCってのは…」
「Aはアルファ! ベイト! お前だ! Bはベルナルド! モンシア! ベルちゃんとまた呼んでやろうか?
Cはチャップ! 嫌味大王アデル、お前もクドクドネチネチと…女房持ちなら女の扱い位は解るだろうが! 」
「A、ABC…? バニング大尉、お上手です…」
「んぅ〜? ウぅ〜ラぁ〜キィ〜?! 俺達ABCが、貴様に男と女のABCの何たるかを、教えてやろうか? 」
「モンシア! 俺はキスだけなのか!? 」
「私が一番美味しい所を頂く訳ですね? ああ、チャップと名付けてくれた両親に感謝します…」
「…『不死身の第4小隊』、気を付けィ! その場に腕立て伏せの姿勢を取れィ! 」
公然とコウを苛めて良いのはニナ女史と俺だけだ! との表情がバニングの顔に顕われていたかは、定かでは無い。
キタァァァ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッッッ !!!!!!!!!!!
765 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/24 21:39 ID:hKS+OnXR
キター!ABCワロタw
GJ!! 両親に感謝してる姿にまじワラタw
南極のシーマちゃん(*´Д`)ハァハァ
769 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/28 01:18 ID:xjkTU/Tv
南極条約 富野 でぐぐるべし。
ナソキョクはシャア専住人なら誰もが知ってると思うけど
年齢制限無しの板で18禁サイトへの誘導はやめたほうがいいと思われ
ガトーショコラのflashってなかったっけ?
ヒットするトップページはcautionページだから問題ないと判断した。
シーマちゃん見てきますた。
熟シーマが魔法でプリティシーマに変身、と脳内補完。
テクは大人、体は少女の完璧超人がショコラたんを雌犬調教。
なワールドが広がりますた。
もみもみ
保守(*´Д`)ハァハァ
>>775 もませていただきますた。(;´Д`)ハァハァ
コウとシーマたんでつか?(*´Д`)ハァハァ
詳しくは南極の漢絵板にて。(*´Д`)ハァハァ
悪いことは言わん、シャア板でなく大人の時間でやれ。
hosyu
787 :
1/8:04/07/14 23:31 ID:???
>728-735の別視点ルート。
「だから、負けません」
そして、私はスロットルを握りしめ…
「ちょいと待ちなよ」
不意に入った通信と、その聞き覚えのある声に動きを止める。
まったく、よりにもよってこの人だとは。
「何か用ですか?裏切り者のシーマ様」
「ずいぶんな言いぐさだね…まぁ、間違っちゃいないか」
モニターの中のシーマは、苦笑を浮かべたようだ。さっきからノイズが多すぎてまともに映らないのだが。
「用件があるなら早くしていただけませんか?」
どうしても言葉に刺が多く含まれてしまう。
自覚していることだが、私はこの人が嫌いだ。
ショコラ様並、とまでは言わないが、私もデラーズ閣下の信条に賛同してこの場にいる身だ。
信念を持たず、自らの保身のために連邦に尻尾を振るシーマには嫌悪しか抱けない。
…何か、引っかかる。
「おやおや、そんなに急いでどこに行くのやら」
「そうですね、強いて言えば地獄でしょうね」
嘲りの言葉に自嘲で返す。シーマは苦い顔をしている。
「…なんであんたがそれに乗る?お嬢ちゃんはどうした?」
さて、この人は今は敵だ。正直に言っていいものか…
「あんたが付いていながら、お嬢ちゃんを死なせたのかい?情けないこったね」
788 :
2/8:04/07/14 23:31 ID:???
『情けない』とは、死なせた私のことか、死んだショコラ様のことか。…両方だろう。
…ショコラ様には、死んだことになってもらわねばならない。ショコラ様の未来のためにも。
しかし、この問いに肯定することはショコラ様の不名誉になる。
…後から思えば「いかに立派に死んだか」ということを主張できればそれで良かったのだろうが、
悲しいかな、このときの私は既に冷静ではなかったのだ。
「ショコラ様は健在です。あの方がこの程度の戦闘で死ぬはずがないでしょう。ソロモンの悪夢とまで呼ばれた方が」
「じゃあどういうわけだい?そのデカブツにはあんたが乗っていて、しかもお嬢ちゃんの名を名乗る。
本当に生きているなら許しゃしないだろうに。それとも、今頃になって怖じ気づいてアクシズにでも逃げ帰ったか?」
どうやら、悪い方向に話が進んでしまったようだ。フォローするはずが逆にひどく侮辱されてしまった。
不本意だが、説明せねばなるまい。
「ショコラ様はガンダムのパイロットに託しました。少佐の肩書きを持っているとはいえ、あの子はまだ子供です。
例え心から賛同していたとしても、使命に殉じてその未来を閉ざして欲しくはありません。
…大人の戦争に、子供が出る幕なんてありませんよ。例えそれが戦死者の役であっても」
…何か、引っかかる。
「ふーん、連邦のパイロットに預けた、と」
シーマは笑っている。嘲笑のようだが、何か別に含むモノがあるようにも見える。大分モニターがおかしいらしい。
「結局、あんたもあたしと変わらないじゃないか。あんたに言わせれば、あたしは自分の保身のために
連邦に尻尾を振る裏切り者だろうが、あんたもあの子の保身のために連邦に尻尾を振った裏切り者だ」
789 :
3/8:04/07/14 23:33 ID:???
ああ、なるほど。引っかかっていたのはそういうことか。
嫌っていたシーマと同じ事をショコラ様にやらせてしまったのだ。
それを忠義や母性と勘違いして悦に入っていたのか、私は。
…なんて愚かだろう。
自己嫌悪に押しつぶされそうになる私の耳にシーマのつぶやきが聞こえた。
「なんだい…あたしが出る必要が無かったじゃないか」
「…え?」
シーマは苦いような表情をしている。ショコラ様と決着をつけたかったのだろうか?
コウさんじゃあるまいし、そこまでライバル視していたわけでも無いだろうに…
まぁ、しかし。今のこの身は「アンナ・ベル=ガトー・ショコラ少佐」。
私が相手をするべきだろう。
「ショコラ様に御用と言うことであれば、私が代わってお受けします」
戦意を込める。シーマは当てが外れた、という顔をしている。
「…まぁ、それでもいいか。コッセル!」
『へーい、シーマ様ぁ』
海兵隊もシーマと一緒に連邦に下っていたか。
借り物とはいえ、「ソロモンの悪夢」とジオンの精神。義のない者が何体来ようと蹴散らして見せよう。
スロットルを握る手に力がこもる。
「コロニー周辺のパイロットを所属を問わず回収、その後戦域を離脱する」
『了解しましたー』
790 :
4/8:04/07/14 23:34 ID:???
…え?今、なんて?
「今度はガイドビーコンなんて出すんじゃないよ!」
『ふぇぇぇ、わかってますよぅ』
情けない悲鳴を残し、あちらの通信が切れる。しばしの沈黙。疑問は消えない。
「シーマ中佐、一体どういうつもりですか?」
「ガイドビーコンなんて出したら良い敵の的じゃないか。まったく、さっきはひどい目にあった」
何を言っている、と言わんばかりの表情。それはこっちがしたい。
「そのことじゃなくて!」
「まさかそのデカブツまで回収しろってのかい?いくらなんでもリリー・マルレーンにはそんなキャパシティは無いよ」
「そういうことでもないです!」
この人はわかっていてこんな答え方をするのだろうか?
「なぜ、パイロットを回収するんですか」
「死なせたくないからさ」
「…え?」
意外な言葉だった。少なくとも、あのシーマの口から発せられた言葉とは思えなかった。
「なんで…?」
791 :
5/8:04/07/14 23:35 ID:???
「…あんたやお嬢ちゃんがジオンに入る前の話さ。汚い作戦があって、あたしはそれを指揮した。
作戦は成功したが、部下も大勢失った。そんな思いは二度と御免だよ。
連邦に付けばこの戦いは安泰かと思ったんだけど、あてが外れたねぇ…。まさか、この期に及んでソーラシステムを
ぶっ放すつもりだなんて」
シーマは苦い表情をしている。
知らなかった。シーマが、こんなに部下思いだったなんて。
「尻軽のあたしが言っていい言葉じゃないだろうが、連邦もジオンも一時期とはいえあたしの仲間だ。
むざむざ殺させるつもりは無いよ」
そう言い切るシーマの顔は、それを誇るわけでもなく、恥じるわけでもなく、ただ、当然である、という感じだった。
私は誤解していた。彼女は義を持つ女性だった。それが上に向かわず、下に向かっているからわからなかっただけで。
「さぁ、おしゃべりはここまでだ。さっさと行かないと、あたしまで消し飛んじまう」
「…しかし、私は行くわけにはいかない。私の死体が無いと、ショコラ様は…」
「あんたも硬いねぇ…あたしがさっきなんて言ったか覚えてないのかい?来るのはソーラ・システムの高エネルギーだ。
いくらデカブツとはいえ、原形をとどめないぐらいには破壊されるさね。
どうしても不安だっていうなら、コロニーと一緒に地球への落下軌道にでも乗せておきな。勝手に燃え尽きてくれるだろ」
…ああ、困った。反対する理由が消えてしまう。
792 :
6/8:04/07/14 23:36 ID:???
ショコラ様を生かすために死ぬ決意をしたはずなのに…
生き残って、ショコラ様と一緒に生きることを考えてしまった。
「だいたい、さっき自分で言っていただろう?大人の戦争に子供の出る幕は無いって。
あんた、あたしから見ればまだまだ尻の青いガキだよ」
言いたい放題言ってくれる。見たことのない、優しい笑顔で。
シーマの乗るガーベラ・テトラは、ノイエ・ジールのコックピットに手をさしのべている。
自分で時間がないと言っておきながら、私が出てくるのを待っている。
ショコラ様と一緒にいたから、私はお姉さんであり続けた。
なら、ショコラ様がいないこの場では、子供に戻っても許してもらえるだろうか。
そんなことを思いながら、コックピットのハッチを開いた。
793 :
7/8:04/07/14 23:37 ID:???
あたしの呼びかけに応じてリリー・マルレーンにたどり着いたパイロットは10名あまり。
あそこにいた人数からすれば1割程度だろう。
残りの半数は戦闘で死に、もう半数はそいつらの死体と一緒にソーラ・システムに焼き尽くされた。
まったく、命をはってまでやるような博打でも無かったろうに。
しかし、生き残ったはいいが、これからどうしたものやら。
今更連邦に行ったところで生かして置いてはもらえないだろう。
なら、一応は中立のアクシズに保護してもらうか。
デラーズを裏切った身ってのがちょっと拙いかもしれないが、保護した連中ぐらいは引き取ってくれるだろう。
やれやれ、アクシズに導かれるのが嫌で連邦に付いたってのに、結局たどり着くのはそのアクシズか…。
「え、シーマ様、アクシズに向かうんですか?」
どうやら口に出ていたらしく、コッセルが反応した。
794 :
8/8:04/07/14 23:39 ID:???
「そのつもりだけど、なんか問題でもあるのかい?」
見ると、なんだかばつの悪そうな顔をしている。また何かしでかしたか?
「あのー、あたし、てっきり月に向かうものだとばかり思ってまして…それで、もう月の重力圏内に入ってまして」
「…なにやってんだい」
今更怒る気力もない。考えすぎて周りの状況に気づかなかったあたしのミスでもある。
「仕方ないね…進路変更、フォン・ブラウンへ」
「あいあいさー」
コッセルは強く叱られなくてほっとしたらしい。一息ついたらいじめちゃる。
…まぁ、不本意とはいえ、アクシズよりは万倍マシだろう。あそこにはアナハイムのコネもあるし。
地球は、月の地表に隠れていく。それが見えなくなる寸前、輝いた。
ああ、あれがコロニーが落ちる光か。
「信念とか思いとか…儚いものだね」
とりとめのないことを思いながら、あたしはゆっくりと力を抜いた。
もう、地球は見えなかった。
795 :
736:04/07/14 23:45 ID:???
と、いうわけで、>728-735のご都合主義な大団円への道。
この後、補給のためにフォン・ブラウンに寄港したアルビオンのメンツと
リリー・マルレーンのメンツが遭遇し、めでたしめでたし。
その後は軍を抜けたコウ、ショコラ、カリウスとニナはのんびり暮らし、
ティターンズが台頭するころにはエゥーゴに参加したりもするかも。
というのが俺物語。
今回の話もカリウスが主役。
俺設定でショコラの二つ上のお姉さん。
それより年上のお姉さん(?)であるシーマの前ではまだまだ子供、ということで。
んじゃ、ネタが尽きたのでROMに戻ります。連投失礼。
久々にキター!
遂にキタ━━━(*゚∀゚)━━━!!!
Σd(ゝ∀・)ィィ!!!
GJ!!&(・∀・)ホシュ!
コソーリあげ
801 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/16 01:18 ID:zKvXU+uA
あげとくか
スレ一覧見たらこのスレの書き込み数が801なのにワラタ
ヤオイネタなんてあったっけ?
カリウスたん(同人女)の書いたやおい本をたまたま見てしまって顔を赤らめるショコラたんのSSキボン
フォンブラウンシティ・ニナの自宅にて。
深夜。
「なつがくーればおもいだすー、あふれるひとーくさいいきー」
なんとも不吉な歌を歌いながら机に向かうカリウス。
「今年も夏祭りに行けなかったなぁ…もう軍属じゃないから好きなだけ参加できるのに…」
カリカリ
紙の上を鉛筆が走る。
「原稿もだいぶ貯まったし…早くまとめて形にしたいなぁ…」
カリカリ
紙の上をペンが走る。
「そして、ゆくゆくは商業デビューを…いやいや、そこまで望むのはおこがましいか」
カリ
「ふぅ…今日はこのくらいにしよう」
かき上げた原稿を机の上でまとめる。
「あ、そろそろトーンが切れるんだっけ…買い足しておかないと…他に何かあったかな?」
ごそごそと引き出しを漁る。
確認を終え、引き出しを元に戻すと、あくびをこらえながらベッドに向かった。
昼。
「しょうりしゃなどいーなーいー、たたかいにつかーれーはてー」
ノリノリで歌いながら廊下を歩くショコラ。
歌っているのは「The Winner (B4 the Beat MIX)」。さすがにBPM200はアレンジが効きすぎだろう。
「このほしぞらもー、もーやしつくすのかー。とうちゃーく」
「カリウスのお部屋」とかかれたドアの前で立ち止まり、
「カリちゃ、ごほん、カリウスちゃーん」
かなり前に指摘されたことなのだが、やはり長年の癖はなかなか抜けきらない。
気を取り直し、扉を叩く。
こんこん
無音。
「…?カリウスちゃーん、いないのー?本、返しに来たよー」
こんこん
無音。
「うーん…いないなら、鍵もかかってるよね…」
開閉スイッチを押してみる。
ぷしゅー
「あ、開いた…開いちゃった」
部屋の中に人の気配は無い。
「開いちゃったけど…勝手に部屋に入ったら駄目だよね…」
しばしの逡巡。
「…本を置いてくるだけなら、いいよね。きっと」
うん、と自分に言い聞かせ、部屋の中に入る。
ショコラは泣きそうだった。
借りた本があった本棚は見つけたのだが、戻すべき場所がわからないでいた。
「本を借りたのは昨日なのに…なんでもう隙間がないのよぅ…」
昨日、確かにこの本を抜き取った本棚には、「これが完成形」といわんばかりにきっちり本が収まっていた。
きっちり、では語弊がある。
ぎっちり、だ。
無理矢理押し込めることも出来ず、ショコラは困り果てた。
「…どこか、見えるところに置いておこう。そうすれば、あとで戻してくれるよね」
室内を見回すとおあつらえ向きに机があった。ちょうど入り口の正面に位置するので、部屋に入れば見えるだろう。
本を机に置く。と、
ばさささささ
「あ…」
本が当たり、なにか紙が机から落ちてしまった。それも結構大量に。
「元に戻さないと…でも、なんだろう、これ?いやいや。見ちゃ駄目だよね」
既に、留守中に部屋にはいるというマナー違反を犯している。これ以上のことはさすがに拙い。
しかし。
「…これじゃぁ見たくなくても見えちゃうよね…まさか、目をつぶって出来るわけがないし」
紙はそこそこ広範囲に散らばっている。自身に都合の良い言い訳を展開しつつ、ショコラは目の前の紙を拾い上げた。
「ごめんね、カリウスちゃん。見えちゃったものは仕方ない、ん、…だ」
そこに描かれたいたものに、言葉を失った。
「は、ハダカ…」
おにゃのこどうしのがっちゅん☆絵。(日本語訳:女の子同士の絡みシーン)
そこに描かれている行為自体はわからないが、いかがわしい絵であることはわかる。
いままで得ることの無かった情報に目が離せない。
「…カリちゃんが、まさか、こんな…いやいや、たまたまだよね、タマタマ」
顔を真っ赤にしながら、近くにあった別の紙を手に取る。
「これも…いや、偶然が二回続いただけだって」
あはは、と乾いた笑い。無理矢理自分をごまかす笑い。
さらに別の紙を。また別の紙を。
「こっちも…これも…えぇ、これも…」
もはや偶然はあり得ない。
落とした紙、すべてがこんな内容なのだろう。
「全部…これ、全部…」
目の前に広がっているのが、急に未知の世界になったように思えてしまう。
「…これじゃぁ見たくなくても見えちゃうよ…まさか、目をつぶって出来るわけがないし…」
さっき、自分に言い聞かせたのと同じ内容。しかし、ベクトルは180度違う。
「うう、かみさま、カリウスちゃん、ごめんなさい…ショコラが悪い子でした…」
覚悟完了。
一枚手に取り、絵が目に入る。顔が赤くなり、頭を降る。
一枚手に取り、絵が目に入る。顔が赤くなり、頭を降る。
一枚手に取り、絵が目に入る。顔が赤くなり、頭を降る。
ショコラはその後、たっぷり十数分かけて紙を拾い集めた。
なぜか、拾って行くたびに内容は過激になっていった。
夜。
カリウスが部屋に戻ってきた。
「あれ、鍵閉め忘れてたんだ…」
部屋にはいると、机の上に本が置いてあるのが見えた。
「これは、ショコラ様に貸した…もう、あれほど他人の部屋に勝手に入ってはいけません、と…」
本の脇に置いてあった紙の束が目に入り、途端に青ざめた。
「まさか…しまい忘れて…いた?」
慌てて内容を確認する。
順番がバラバラになっている。
「見られた…よりにもよって、ショコラ様に…」
「カリウスちゃん」
「!!」
突如、後ろからかけられた声に身を震わせる。
「しょ、ショコラ様…」
「ごめんね、カリウスちゃん、その、勝手に入って、勝手に、見ちゃって…」
「い、いえいえいえいえいえいえいえいえいえ。そんなことはまったくありませんでございますですはい」
お互い、真っ赤な顔でうつむいてしまう。
「…全部、女の子同士だったね」
「これはですね友人に描いてくれと頼まれたもので私自身こんな趣味があるわけではなくショコラ様と
こんな関係になれたらとかそんなことはこれっぽっちも思っていないというわけでもないのですがしかし」
「カリウスちゃん」
「はい!」
「元上官として命令…ううん、お友達としてお願い。どうか、正気に戻ってください…」
「え」
ぷしゅー。たたたたたた。
言いたいことを言い終えると、ショコラは出ていってしまった。
後に残るのは、呆然としたカリウスのみ。
「…足洗おう…」
買ったばかりのトーンは、その後使われることは無かった。
810 :
736:04/08/16 23:38 ID:9jzTJjme
というわけで、>804のテーマで書いてみました。
795までの俺物語の後日談な感じ。
即興で書くとろくな事にならないな、反省。
んでは。
最高です
812 :
804:04/08/17 00:31 ID:???
早さ・質・量どれを取っても素晴らしいです。
やおいが百合になったのもGood!マンセー!
このスレまだあったのか…
???厨さんが好きだったのう。
うわぁ、早ぇ…しかもおもしれぇw
乙!超・乙!(;´Д`)ハァハァ
おまいえら、今こそもう一度萌庫を読み直せ!そして萌え尽きろ!
久しぶりに書き込み数増えてると思ったら・・・
ネ申 降 臨 シテタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!!
817 :
736:04/08/17 11:40 ID:???
あ、やべ、やおいと百合勘違いしていた…
>>817 いやむしろこっちの方が。
勘違い万歳。
Σd(ゝ∀・)GJ!!!
イイ!
で、なぎさに憧れる女の子役はモンシアたんですか?(*´Д`)ハァハ…( ゚Д゚)ハウァ!!
キ、キャラ入れ替わってる━━━(;´Д`)━━━!!???
だが、それがいい。
>>819 62さんですよね?祝復活!
ハートが連邦のエンブレムなのがイイです!
誰か貼るだろうなと思った
萌庫に新しい絵が二枚ほどあがってるのでage
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!!
すごくボク好みなショコラちゃんです!
mi(?)さん、グッジョブ!!( ^ー゚)b