ハマーンさんとミネバちゃん

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371ミネバちゃん ◆zabi/ckahk
>354
ハ「バカなことを。反乱分子全てを叩けば、それで戦争は終わる」
ミ「ハマーンに任せるが、無理はするなよ」
ハ「はっ、ミネバ様のお言葉肝に銘じます。ミネバ様の前に俗物どもを跪かせてご覧に入れます」
ミ「わかった。期待しているぞ」

>355
ハ「知るか。嘆く前に男を磨け。そうすれば、自然と横には誰かいるものだ」
ミ「強くなれということか? でも、ハマーンはきれいで強いのに一人だな」
ハ「私には、ミネバ様だけで十分で御座います。いや、むしろ俗な男など邪魔です」
ミ「むう、そうだな。私もハマーンがいなくなるとさびしい。しばらくは、このままがいいかもしれぬな」


>356
ミ「ごきげんよう。あら・・・・・・祐巳、またタイが曲がっていてよ」
ハ「え・・・・・・?」
ミ「それに、その頭は何? ピンク色だなんて非常識じゃなくて? 一体どういうことなの!?」
ハ「え? え? だから、ミネバ様・・・・・・?」
ミ「お黙りなさい。口答えは許しませんよ!? 今日という今日は、納得出来る説明があるまで帰しませんからね!」
ハ「ああ・・・・・・ミネバ様が壊れたーヽ(`Д´)ノ」