>940
かしこまりました。
(一礼してカウンターに戻ると、暫くしてアイスコーヒーを持ってくる)
お待たせ(以後決まり文句)
……で、仕事を済ませたから私事に入らせて貰うが。
……………………役に立たないかもしれねぇぞ?(;゚Д゚)
943 :
茶髪:04/01/04 02:38 ID:???
>941
……とりあえず、これ聞きなよ。
(録音したMDを渡す。)
>942
でも、全力で手伝ってくれるんでしょ?それなら十分だよ。
>943
…………何の事だ。
俺が言ってるのは──
(コツン、とポケットを鳴らす)
──こっちの話だぞ。俺が迂闊な行動を取らなくても……………………
…………周りが勝手に騒ぐじゃねぇか……_| ̄|●
【包丁が軽快なリズムを刻み、ガラスの大皿に生野菜が盛られていく】
「〜っ♪」
【どうやらオーブンの中身が焼きあがるまでの時間で、サラダを作っているらしい】
>943
サンキュ
(ノートPCに入れて聞く、ていうかMD使えるのか?)
……感想
理論は完璧だし、言ってることもまとも、何の問題もない
多少レッドスペースがなんか言いそうだが別に知ったこっちゃないし、戦争が無くなって
人が死ななくなるならそれで問題なし
……けどな、なんだか知らないが信用できない、ただ漠然とさ…
947 :
茶髪:04/01/04 02:48 ID:???
>944
……前騒いだ一番の根源は僕が抑えるけど?
>946
…その前にザラ議長が99%のらない。つまり戦争は避けられない。
はっきり言って多少じゃすまないと思うよ。
>945
(;´-`).。oO(あの人が料理終わったら、俺どこに逃げよう…………)
>946
(その台詞を聞いて思わず呟く)
そりゃそうだ……役者を変えれば、企業がAEMAに譲歩宣言したようなもんなんだからよ……
上から与える気になってる譲歩なんて……信用できなくて当然じゃねぇか。
>947
…………あの女、知り合いなのか?抑えてくれるならすげぇ助かるんだけど……
もう少しでアズフィードさんの顔に泥を塗り付けて焼き上げちまう所だったんだぜ……(つД`)
>948
【キャベツ、レタス、胡瓜、トマトから成るシンプルなサラダ。
市販のイタリアンドレッシングをかけ、一応完成したようだ】
「?」
【そこでふと、直情少年と目が合う】
「―――」
【何故か一瞬、動きが止まる】
>947
……そのときは戦争、か
…メイファのヤツが何とかしてくれることを祈るぜ…
>948
なるほどそういう見方もあるか、確かにいわれてみりゃあそうだ
…っと、そうだ、あいつら元気か? 特にあのメガネの…委員長?
(AEMAの名前をあえて出さずに聞いてみる)
951 :
茶髪:04/01/04 03:09 ID:???
>948
勿論。
彼女…多分君に敵意ないし。口外する気もないだろうから楽だろうしね。
>950
…だからってあの案に乗るのも勘弁して欲しいけどね。
>949
あ── Σ(・ ・ )
ミ( )
(目が合った瞬間、神速の転身で目をそらす)
>950
なにせ……青に対する反青の形で発足したようなもんだからな。
いいんちょ……?
元気…………かな。元気だといいんだけどな…………
(視線が知らず落ちる。あの一件以来、少年の中で委員長の精神状況が
「良い」と判断できる材料は無い。むしろ…………)
>951
助かる……これ以上アズフィードさんに頼る訳にもいかねぇしよ……
これで、安心して生活費が稼げるぜ……( つД`)
>951
案?
……まさかコロニー落しじゃあるまいな
(目つきが変わる、通常より鋭い、まるで射抜くような視線)
>952
なんかあったらしいな、そういえば最近動いたって話もあんまり聞かない…
何があった?
>952
【その様子を見て、少し頬を赤らめながらも微笑む】
「……あ、焼き上がったみたいですね」
【ミトンを手に嵌め、オーブンからマカロニグラタンを取り出し、陶器の皿に載せる。
軽く焦げ目のついたチーズが、食欲をそそる香りを店内に広げる】
955 :
茶髪:04/01/04 03:18 ID:???
>952
…まぁ、いずれ本人から直接謝罪もあると思うから。
絶対悪気はないし。むしろ評価してると思うし。
>953
…そうじゃなくて、ブルーアースの提案に乗るのも勘弁して欲しいって事。
>953
あー、まぁ、俺はいいんちょのカレシって訳じゃねぇからそこまでは……な?
(指を口に当てて、メガネと視線を合わせる。そして、言外に一言……
──「聞くな」と)
>954
(;´-`).。oO(OK、ごまかせた……のか?)
>955
なら……………………俺、人並みに暮らしても良いんだよな?( つДT)
>955
ああ、なんだ…
案に乗るならそれでいいじゃねぇか、何で乗ったら拙いんだよ
>956
…そりゃ残念だな(ニヤリ
>956
【ふと思い立ったように、直情少年たちの近くまでやってくる】
「あ、あの……少し宜しいですか?」
【何やら頼みごとをしたいらしい雰囲気】
959 :
茶髪:04/01/04 03:29 ID:???
>956
…勿論ね。
>957
…ブルーアースが…敵が減ったことにより行動しやすくなるからね。
それで勢力拡大されたりしたら…。…一応、僕もコーディネイターだし…ね。
>958
どうしたの?
>957
(ムカッ)
テメェなんだその怪しいニヤニヤはもしかしていいんちょが元気じゃねぇことがそんなに嬉しいのかテメーいいんちょが今どんだけ苦労してるか分かって無ぇくせにーーー!ヽ(`Д´)ノ
(あぁ、勘違い)
>958
(硬直)
はっ、ははは、ハイ、なんデしょうか?
>959
……………………グスン( つДT)
(…………イロイロと心労があったようだ)
>959
…それもあるけどよ
それにお前は大丈夫だろ、所属はOrbなわけだし
……コーディネーターも宇宙に言ってもらうことは出来ないのか?
>960
いや、お前は委員長の彼氏じゃねぇンだろ?(ニヤニヤ
>960
「先日のお詫びの意味も込めて、マカロニグラタン……召し上がって頂けますか?」
【申し訳無さそうに】
「恐らく既にお気づきでしょうが、私は所謂NTと呼ばれる力の持ち主です。
ですが、この力を少々持て余している部分もありまして……
そのせいで、先日も貴方の思考の中の映像を、そのまま受け取ってしまい……」
【一呼吸置く。ちょっと思い出してしまったようだ】
「あ……イメージの内容に関しては、何も言いません。
殿方とはそういった性癖の持ち主であるという事も、重々弁えていますから。
確かに私も不快な思いをしなかったわけではありませんが。
勝手に頭の中を覗かれた貴方の方が、余程不愉快でしたでしょう……
ですから、この機会にそのお詫びをしたいのです」
【真剣な瞳で】
「召し上がって、頂けますね?」
963 :
茶髪:04/01/04 03:40 ID:???
>960
…大変だね…君も。
>961
元々、スペースノイドは宇宙に住まうべき。と言う論理自体に問題があるからそうもいかないと思うよ。
それに、コーディネイターの場合身の危険を防ぐ為に宇宙に逃げざるをえなかったから
自然に宇宙に集まる事になった訳だし…簡単には行かないだろうね。
>963
宇宙に住むからスペースノイドなんじゃないか(汗
…何にせよ、殺し合いになるとでも言いたいのかよ、お前は
965 :
茶髪:04/01/04 03:51 ID:???
>964
…宇宙に住むから…じゃなくて、宇宙に無理矢理追っ払われたんでしょ?UCの方では。
…少なくとも、避けられないと思うよ。ブルーアースが
その辺りを把握していない横暴な発言をしている限り。
>961
ア…………(;゚Д゚)
……( ゚Д゚)
_| ̄|●
>963
コッチに来て以来、ずっとアズフィードさんに養って貰ってて……
働こうにも目的が在る以上、迂闊な場所は選べねぇし……
傭兵契約っても下の下ランクだから食いつなげやしねぇし……
>962
(噴火)
あ、いやそのやっぱあれはバレバレだったのかってかそれは幾らアンタが綺麗でも基本的に俺が悪いのは間違いないしそもそも俺もNTだしアンタがそんな申し訳なさそうにするのは──
ホント、悪ぃ。
でもこれは貰っとく。最近、自分の手料理もネタ切れでよ…………
(と言いながら、どこからか出したフォークを突き刺して、グラタンを一口食す)
>966
【雨に打たれ儚げに啼く、捨てられた子犬のような目で】
「あの……お味の方は如何ですか?」
【或いは、合格発表前日の受験生のような必死さとも言えるかもしれない(w】
>965
そりゃ偏見だ…と思う
好きで宇宙に移り住んだ人間も居るわけだし、それに宇宙にいけなくて飢えで死んだヤツもいる…って話だ
……悪かったな、そんなに詳しくないんだよ
殺し合いになる…か、チクショウ
無力だな…俺は 戦うことしか出来やしない
>966
ああ、あんま気にするなよ?
この世にいくらでも女は居るんだから
969 :
茶髪:04/01/04 03:59 ID:???
>966
……大変だね…それは。
>968
……でも、追っ払われた人もいるだろうし、そう簡単でもないよ。
できることをやればいいんだから…気に病む必要もないよ。今は。
>967
(その視線に気づいてか気づかずか、黙々とフォークだけが進む)
(温けぇなぁ……そういや、「訓練所」の飯もこんな感じだった…………
いいんちょは少ない食材で奮闘してたし、俺もよく手伝ってたっけ……)
(実に軽快にフォークを動かしながら、知らず涙が零れる)
>968
…………ワカンネェンダ_| ̄|●
(蚊が鳴く様な声で呟く)
>969
だから……ここのバイト代が頼りなんだよ…………
>970
【零れ落ちた涙に慌てて】
「だ、大丈夫ですか?
お口に合わないのでしたら、無理に召し上がらなくとも……」
【結構うろたえている】
>969
まぁ、な
……戦うことしか出来ないならそれで強くなるしかない
………そしてそこで不殺を続けるしかないさ
>970
こりゃ本気で訳ありか
元気出せよ、らしくねぇぞ
973 :
茶髪:04/01/04 04:15 ID:???
>970
……それは…又…。
>972
…そうだね…。まだ死ねないし。
>971
あ? あぁ、大丈夫だ…………温かくて、ちゃんと美味ぇよ。
なんつーか…………ちょっと、久しぶりでな…………
(目を拭うと。また食べ出す。暫くすると食器は綺麗に空に)
>972
…………ちょっと、疲れてるかもな。(´Д`)
>973
あぁ、良い事じゃあねーけど出撃が有れば別だ。
つまり…………完璧に「出来高」払いなんだよ。だから平時の給料は2A並。
>973
まぁ、死んでたまるかって話ではあるぜ
心配すんな、お前は殺しても死なねぇよ
>974
なら帰れば…いや、野暮なことは言うまい
兎に角支えにでもなんにでもなれよ
976 :
茶髪:04/01/04 04:26 ID:???
>974
…出来高払い?
…もしかして…敵機鹵獲によるボーナスはつく?
>975
…それはどうかな。
(意味深にわらって見せる。)
>974
「良かったぁ……」
(アルフレッドさんにも、こんな風に喜んでもらえる日が来ると良いな……)
【ほっと胸を撫で下ろし、ふと思い出したように】
「あの、サラダもありますので、宜しかったらどうぞ」
【そう告げ】
「では、私はそろそろ宿舎に戻らねばなりませんので―――
ああ、自己紹介がまだでしたね。
私はエンネア=カーン。『朱い月の魔女』などという二つ名で呼ばれることもあります」
【にこやかに微笑みかけ】
「それでは、ごきげんよう」
【足取り軽く、去って行ったのだった】
>975
支え…………( ゚Д゚)
…………チョット、ソレモムリ……_| ̄|●
>976
敵機鹵獲ボーナス?Fb-Rだと鹵獲なんぞムズイからよく見てねぇ。
契約目的が「養成所の防衛機構の補完」のどーのこうのだから、査定の対象にはなってた筈だぜ?
つってもアズフィードさんから貰ったFb-Rじゃ、小〜中破機でも綺麗に捕らえた方だろうな……
>977
ポカーン( ゚Д゚)
(相手が意外に高名な相手だったので硬直する)
…………俺、コッチに来てからイロイロと劇的だよな…………
これだけ美味いグラタンを作る「赤い月の魔女」、ねぇ……
(やっぱ、今のAEMAって何か間違ってるぜ……いや)
──企業も、か……?
(それだけ呟くと、グラタンの皿を持ったままエンネアの出て行った後を眺めていたが……)
あ、そろそろ…………悪ぃ、ちょっと席外す。
(それだけ言うとカウンターに戻る。ノートPCを弄って落胆したり喜んだりしてるようだが……?)
979 :
茶髪:04/01/04 04:40 ID:???
>978
……そう。…ありがと。
(何か企んでいる様子。)
>976
大丈夫だろ、俺が死なないならお前も死なない(アフォかお前は)
>977-978
なんだか騒がしい連中だったな…
(見送る)
981 :
茶髪:04/01/04 05:03 ID:???
>980
……そして、僕達も殺さない。かな?
〜♪
(鼻歌を歌いながら、ビーの部屋をノックする)
>982
入れ
(命令口調で短く言葉を飛ばす)
>983
あぁ、つれない言い方だなぁ……
(ドアを開いて笑顔を見せる)
>981
そういうこった
誰も死なせない、無論自分も、な
986 :
茶髪:04/01/04 05:15 ID:???
>985
そして、周囲に広める為にもその為の通常武器よりコスト面含めて
有効なMS用武器も製作し、各国、各勢力に匿名で設計図を送る。
…ここまで行ければ上々かな?
>984
おう。相楽か。
(執務用の机の上のパソコンを操作していたが
相楽が来ると作業を止めて、
メガネを外す)
お前から尋ねてくるなんてめずらしいな。
というかな。
尋ねて来るからには用があるんだろ?
なんだ。
>987
うん、まぁね。
でもとりあえずこれでも飲んでよ。
(日本酒を置く)
>988
そんなものを飲ませるだけに
わざわざお前が来るはずが・・・
あるな。
お前だったら。
悪い。流石に執務中に
飲酒はまずいからな。
下への示しにならない。
(意外と真面目)
>986
……そこまでやれればこんなところでパイロットやってないと思うんだが(汗
兎に角俺達はやることをやるだけだろ?
じゃあな
(勘定を済ませて、天馬を出て行く)
991 :
茶髪:
>990
まぁ、それもそうだね。あくまで理想的且難しい案を出しただけだし。
…じゃあね。
(此方も勘定を済ませ出て行ったたようだ。)