【オール】地上最大のロボット【スター】

浦沢直樹のプルートゥ泣かせるぜ
手塚版では序盤にちょっと出ただけのモンブランで
これだけ泣かされたら
エプシロンが出てきたらどうなっちまうんだ？

という訳で地上最大のロボットをガンダムキャストで
リメイクするとどうなるか？
（例）
御茶ノ水博士→フラナガン博士
ノース二号→ゲセ

　　　　　　　＿ ,,　-ー＝-　、　　　　ヽ　異議あり！！
　　　　　　 ゝ、ニ 二 ＿　ミﾐV,　　　　）
　　　　　　　マ二 ニ､ r'　..,,_ ヽｿ,　　　`ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／　　　　　　 ,. ‐-　.. _
　　　　　　　｀ヽ、 { a`' 　　tij` _!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　__　　｀` ｰ- 、
　　　　　　　　　|ノゝi　　　　 ,_〈　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ／　　　ゝヽ￣ヽ　ｰ- '
　　　　　　　　 /　　 t　　 -‐ ,'"　　　　　　　　　　　　 _ ／ { {ヽ、_　　　ヽ' ﾉ_,.〉
　　　　　　　　/!　　　｀＞､ _/_　-ｧー- ､＿　...　-‐　'　　　 ヽヽ、　｀＞､..ﾉ=┘
　　　　　　 ／j >-‐ ' ´／ /　　 /　　　　／　　　_ノ　　　　　 ＼ `ｰ '!
　　 , -‐ 7´/{⌒|　 ／　_/　　 ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐'
　 /　/ /／| 〉‐ｆ／ ＼'　　　　!　　　　　　　　　　　　　 　 , 　' ´
　/　,'　>　.|/　ﾚ　　 ﾟﾉ　　　　|　　　　　　　　　　 ,.. -‐ '"
/　 {　 ヽ　|　 〉　　／＿＿　　ｔ　　　　　,.　-‐ ' ´
　　|　　 ヽ|　/　／　 '　　 `　　ヽ、　 ／
　　|　　　｀!/／　　　　　　　　　　 ／

え〜ゲゼ〜？

>>1
スパロボ厨よ、アニメサロンでやってくれ。

アニメサロン
http://comic2.2ch.net/asaloon/

とりあえずサルタンとプルートー
モンブランあたりののキャストが決まれば
ＳＳ展開も可能になります

地上最大のロボットでスパロボ思い出しちゃう厨は
富野の頭磨いて自分の顔写してじっくり見てみなさい

ボラー→ディビニダド
ゲジヒト→オリファー

ボラーはジオングかサイコガンダムでいいんじゃないのか？

無意味に強すぎると言うと
ジオングやサイコガンダムぐらいしか想像できない
Ｕ．Ｃ．厨逝ってよし

だからってデビルガンダムじゃ













なんか違う

ジＯは？
阿蘇山の上で
なぜ動かんってできるし

そんなありえない自作自演して楽しいか？

>>1！なんでこんなスレを建てる！これでは板が寒くなって、人が来なくなる！過疎の冬が来るぞ!!

プルートゥと鉄仮面の顔パーツは互換性が効きそう
やってみ？微妙だから

確かに微妙〜
でも角が無いと話の筋道上色々不便になってくるぞ
角をトサカに変換して強引に進める手もあるにはあるが

最強は∀ですけど？

鉄仮面にはオプション装備でツノが付くんだよ
丸い耳当ての部分からにゅぅーって

そうだったのか
所詮Ｇジェネ厨ゆえそれは知らなかった
ではプルートゥがカロッゾだと冒頭シーンはこうなる

マイッツァー「できたか、おまえをプルートゥと名づける
　　　　　　　原作読んだらプルートゥのセリフ無いから
　　　　　　　とっとと七人のロボットを倒してこの宇宙に貴族主義を
　　　　　　　確立させるのだ！」

旧ザク「誰ですかだんなは？」
カロッゾ「スイス一のロボット十万馬力のモンブランとはお前か？」
旧ザク「ああそうですが十万馬力じゃなくて８９９ｋｗでさあ
　　　　うわ！なにを乱暴するのです！ビビーン」
カロッゾ「ひとり…
　　　　　次は日本のロボット鉄腕アトムのばんだ」

富野「スイスの名物山案内ロボットのモンブランが突然壊れました
　　　どうやらほかのロボットのしわざと見られていますバカジャネーノ」
カツ「モンブランって十万馬力のロボットでしょう？」
フラナガン「と言う話じゃがほかのロボットに壊されたとすると…」
カツ「相手は十万馬力以上でしょうね」
フラナガン「おや急にテレビの画面が乱れたぞ」
カツ「何か外にいます何だろう」
カロッゾ「アトムというのはおまえか？出て来いおまえと勝負したいのだ」
カツ「だれだっきみは！！」
カロッゾ「出てこられんのか怖気づいたのか怖かろう…」
フラウ「アトムいっちゃだめよあー」
ガーン　ダダダダダ　カーンカーン　ガキーン
アトム「なんて硬い体だ　よくも馬鹿にしたな　真上からたたきつぶしてやるぞ！」
フラナガン「アトミューっやめなさい　わしのいうことが聞けないのか
　　　　　　とにかくやめてわしにまかせなさい」

ちなみにサルタンの本名はチョチチョチアババ三世らしい

フラナガン「見れば外国製のロボットらしいがアトミュにけんかを売ろう
　　　　　　と言うのならこの私が相手になるぞっ」
カロッゾ「おどきなさい人間を相手にすることはできない
　　　　　私はロボットだけを殺す機械なのです」
カツ「あたりまえだい　なんか元が人間だけを殺す機械にしたって
　　　ぜんぜんヒネリが足りないやい」
カロッゾ「なにをっ」
フラナガン「やめろったら！！おまえを作ったのはだれかね
　　　　　　なぜここへやってきた」
カロッゾ「私はプルートゥと言いまして世界中のロボットに
　　　　　勝つように言いつけられたのです」
フラナガン「せっかくだがアトミュと戦うことは許さんぞ」
カロッゾ「仕方がないいったん引き上げましょう
　　　　　だが…アトム近いうちに覚悟しておけっ」
ゴー　ビュー　ピカッ　ドカン
フラナガン「アトミュ　行くなお前のエネルギーではとてもかなわんぞ！！」
カツ「う〜む……」