エマ 「私のアナルを吸って、そして勝つのよカミーユビダン!!」
カテジナ: こんにちわ。お名前、なんていうんですか?
アナルル: アナルル。
カテジナ: アナルル・・・?いい名前ね。
シャクティ: アナルマン。
カテジナ: 単三・・・
シャクティ: バイブレーターはいつも使っているものですから、間違いなく天国へ行けますよ。
どうなさいました?
カテジナ: いえね、電池切れが来ると訳もなく悲しくなりません?
シャクティ: ・・・・・そうですね。
カテジナ: ありがとう、お嬢さん・・・ウイーン・・・・・・
ナナイ「大佐のアナルが吸われていきます」
ブライト「アムロ、お前はまだ(シャアの)アナルにいるのか・・・」
エマ 「私のアナルを吸って、そしてカツのも吸ってカミーユビダン!!」
我々は肛門の処女を失った。
これは変態を意味するのか?否!始まりなのだ!
ノーマルに比べ我がアナルの愛好家は30分の1以下である。
にも関わらず今日までアナルで抜いてこられたのは何故か!
諸君!我がアナルの調教目的が正しいからだ!
一握りのマ○コが宇宙にまで勃起したチ○ポを支配して50余擦り半、宇宙に住む我々がアナルを要求して、何度マ○コに掘りにじられたかを思い起こすがいい。
アナル公国の掲げる、人類一人一人のアナルのための戦いを、紙が見捨てる訳は無い。
私の穴兄弟、諸君らが愛してくれたアヌス・ザビは逝った、何故だ!
肛門はやや落着いた。
諸君らはこの肛門を一夏の火遊びと見過ごしているのではないのか?
しかし、それは重大な過ちである。地球連邦は聖なる唯一のアナルを汚して拭き取ろうとしている。
我々はその愚かしさを地球連邦のノーマル共に教えねばならんのだ。
アヌスは、肛門の甘い快楽に目覚めたために、逝った!
快楽はこれからである。
我々のアナルはますます拡張しつつある。地球連邦軍とてこのままではあるまい。
諸君の息子もアナルも、マ○コの無思慮な摩擦の前に縮んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない!
それをアヌスは射精を以って我々に示してくれたのだ!
我々は今、この怒りを結集し、アナルに叩きつけて初めて真の快楽を得ることが出来る。
この快楽こそ、チ○ポ全てへの最大の自慰となる。
チ○ポよ勃て!
肛門の快楽を覚えて、勃てよチ○ポ!
アナルは諸君等のチ○ポを欲しているのだ。
ジーク・アナル!!
我が忠勇なるアナル軍兵士達よ、今や地球連邦軍艦隊の半数のアナルが我がアナール・レイによって肛門処女を失った。
この快楽こそ我等アナルの正義の証しである。
新たな快楽を覚えた地球連邦軍の肛門に如何ほどの臭いが残っていようとも、それは既に拭き残しである。
敢えて言おう、カスであると!
それら軟弱のペニスでは、このア・ナルア・ナーで抜くことは出来ないと私は断言する。
肛門は我等選ばれた優良種たるアナル国々民に管理調教されて、初めて永久に掘り続けることが出来る。
これ以上肛門を拡げ続けては脱糞の危機である。
地球連邦の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそチ○ポは明日の肛門に向かって勃たねばなぬ時であると!
ジーク・アナル!
134 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/17 15:22 ID:4HliPU/k
アナルage
アナルname
直腸戦士 アナル
アナル〜振り向かないでー♪
138 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/17 21:20 ID:umtwalUo
アナルじゃない アナルじゃない
チ○ポのこーとさー
139 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/17 22:14 ID:Vzfd6NcI
ヤオイじゃない ヤオイじゃない
不思議な気持ち
ヤオイじゃない ヤオイじゃない
ホントのホモさ〜
ホントのホモさ〜
アナルに、力を・・・
おれはアナルで添い遂げるんだーーー!!!
地球にいる人々は地球の重力にアナルを縛られてる人々だ
143 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/17 23:58 ID:umtwalUo
みんなが寝静まった頃 アナルに指を入れてると
とても凄いモノが出たんだ
オカマは誰も喘ぎながら オナニーしすぎと言うけど
僕は絶対に 絶対に サオなんか触れてない
常識と言う眼鏡で 僕たちのアナルは
のぞけやしないのさ 糞を忘れた 古いアニキたちよ
おすぎじゃない ピーコじゃない アナルな世界〜
日出郎じゃない ジュゴンじゃない 現実なのっさ〜
憲一じゃない ピーターじゃない アナルな気持〜ち
三島じゃない 明宏じゃない マイコーのこ〜とさ
シャア「アナルが付いてないようだが」
仕官「足なんて飾りです」
シャア「いや、私はアナルについて聞いているんだが」
仕官「アナルならご要望どおりしっかり設置しておきました」
シャア「でかした!どこだアナルは?やはりスカートの中か?」
仕官「いえ、ジオングの口をご覧ください。あれこそアナルです」
シャア「おお・・・って、ばかやろー!!あれじゃアナルファックしてもフェラになるじゃねーか!」
仕官「しーましぇーん!」
ひとりぼっちの哀しみに〜
軋(きし)んだアナルが
ヴァイブで揺れてる〜 ア・ア・アッ!
Vibrator ,Vibrators
激しいテクしたデギンにあーいーたーいー
Vibrator Eyes,Vibrator Eyes
ささやいてくれよそばで掘るよってー
デギン・ヴァイブ
すたんだっとぅ〜ざ〜ア〜ナル〜〜
149 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/19 07:12 ID:Fbr5S35i
ワロタ
ウホッ、いいホモスレ!
リュウ「う〜〜ホモファイター!はっ・し・ん!!」
チロー・アナダ「ぉおおおれはぁ!イッッキッたぃいいいいい!!!!」
ギンガナム「ケツ膨張であ〜る!!」
うっほほ〜い!木星から帰ってきました!
パプテマス・シルオトコです!
ヴィーーーーーーーン(アナルバイブの音)
♪ターンアナルガーン ターンアナルガーン ターンアナ〜ル
クェス「動かさないでよ、気持ち悪い。」
ギュネイ「こっちもさ....このアナルで....」
クェス「知ってる。なんか、ヴァギナと違うけど、分かるわ。」
ギュネイ「本当か?」
クェス「....こうでしょ?」
ギュネイ「そのまま、もっと上にやって!」
クェス「ン!」
ギュネイ「アナルの正面に挿れて、、、見ろ!!」
ギュネイ「本当にアナルに挿入するの、初めてか?」
クェス「変?座っていると、こうして触るモノとアナルの関係が
見える見たいなんだ。。
そーれ!マングリがえしぃ!!」
シャー「才能があるようだな。」
good job157!
159 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/21 01:39 ID:n8JUeb4P
161 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/21 10:28 ID:kuvf4xpu
ギュネイ「それ以上動くな!抵抗すればこの女を犯すぞ!」
ケーラ「アムロ!敵はあなたのアナルを狙っています!逃げてください!」
アムロ「ケーラ」
ケーラ「ああっ」
ギュネイ「アムロってんだろ?連邦の白い精子!」
アムロ「放屁音声?」
ギュネイ「貞操帯を放棄すればこの女を返してやる!
(どうした?はやくしろ!アムロのアナルバージンを奪ったら、
それこそ俺はいつだってシャアを掘って、クェスを無視できるホモになれる)
ヤれよ!」
アムロ「あっ!緊縛プレイをしようっていうのか?」
ギュネイ「服従の証として全裸になれ!」
ケーラ「…私にかまわずに…」
アムロ「やめろ!コンドームを外す!」
ギュネイ「ふざけるな!避妊具がなんだてっんだ!アムロに鞭を打て!」
アムロ「ああーっ!」
ケーラ「ああ!」
ギュネイ「一人でイったな!アムロ!」
ケーラ「ああっああーっ!」
アムロ「…ああ…」
ギュネイ「このギュネイ・ガスの勃起を、む…無視したから!
…アムロのザーメンだと?」
アムロ「ああ…ケーラ…ああ…おおーっ!!」
162 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/21 10:31 ID:kuvf4xpu
クェス「フフ…大佐は変態なだけじゃないんですね?」
シャア「悪いか?」
クェス「いいえ。それで、地球の男のアナルを掘り潰すんですか?」
シャア「掘り潰しはしない、地球の男にはちょっとアナルで感じてもらうのさ」
クェス「ああ、そういうことですか」
シャア「訓練で痔にはならなかったのか?」
クェス「ええ、もちろん」
164 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/23 15:12 ID:A6uU0MIe
クリスマスage
前スレはひょっとしてあのホモスレか!?
>>165 「名台詞をアナルする」じゃないのか?
にしても、どうして定期的にアナルスレが立つんだ・・・
167 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/24 23:20 ID:EmFdMBbC
それは、アナルの引力に・・・・
168 :
ty:04/01/05 04:28 ID:AfvOtazq
hagewara
169 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/06 12:47 ID:Jjx3qMeE
age
170 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/06 13:28 ID:+X4vQGkw
貴様ほどの男がなんとち○この小さい!
171 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/15 17:37 ID:Sc7sD1vO
「父さん、アナル欠乏症にかかって・・・」
172 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/20 22:42 ID:xJ5pygfO
アナルアゲ
アナルは出ているか?
アナルに力を
私のアナルはボーボーです
アナルは一堀を争う
アナルはお前が彫れ
アナルだわ・・・
アナル掘るよ
アナル、許さない
巷にアナルを掘るごとく
僕がニューアナルだ
アナル
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ