【遠き】ここはパイロット養成所66【宇宙】

管制室
(本スレでストーリーが展開して新規参入しにくい場合や意見がある方は是非ココにおいでください。雑談も可)
http://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=1070377016&ls=50
アクシズ鯖落ち時は
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/comic/288/1068325908/l100
詳細情報集積所
http://jbbs.shitaraba.com/comic/288/

画像保管庫(仮)
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Name/2598/

■用語辞典■
http://cgi2.synapse.ne.jp/~threedays/words/ziten.cgi

新規参入したい方は管制室においでませ。

>999
…それもそうだな…。

3

（そろそろ、予告されていた「記者会見」の時間だ。
　企業が「ある組織」について初めて公式見解を明らかにするという噂の会見。
　世界のかなりの者が、TVの前でその時を待ちわびている……）

>前1000
…………ま、そう言うと思ったんだ。
正直僕も、事務室で大人しくしてるアンジェが想像できないしね〜

良いよ。君の決めた事だし、僕は口出ししない。甲斐甲斐しく付き従う事にしましょー
証明も成した今、別段怖くもないしね♪


んじゃ、天馬行ってくるよ〜♪

>1
乙です。

(ここはドールハウス内の食堂……)
洋銀｢あ〜、ヒマだ｣
砲金｢またOS逝ったのか。大変だな……｣
洋銀｢なんかテレビでやって無いかなぁ……？(ポチっとな)｣

黄金｢お前ら……たるんでるぞ｣

>2
才能とかは後からついてくるものですから。
やはり努力と実践あるのみですね。

>6
（その食堂にやってくる、男と女と一匹の犬）

赤銅「ったく、可愛くない犬コロだねぇ、コイツは！」
闘犬「…………（無言でソッポをむく）」
青銅「……2人とも、いい加減にしろ」

（なんだか、犬とカッパーの間がギスギスしている）

青銅「……そういえば、そんな予告もされてたな。
　　　……少し見ていくか」
赤銅「ああん？　ああ、あの下らない連中への意思表明だっけ（ﾆﾔﾆﾔ」
闘犬「……………（黙って興味深そうにＴＶに注目」

>6
ニャー。
（後のコタツから足だけだして丸まっている）

「会場の警護体制は万全かね？」

『ハッ、ネズミの子一匹通しませんよ』

「そうか……だが、油断は禁物だ。
　世の中に確実などというものは存在しない。
　常に最悪の事態を想定し、対処に当たるよう各部署に通達したまえ」

【部下が去った後】

「先代の忘れ形見……御立派になられたようですな」

>7
…そうだな…。

(唐突に、端末が警報音を鳴らす。…彼女が血相を変えて確認する。
…その後特殊回線の電話のようなもので通話。…明らかに、ＴＶで
聞いたことのあるような男の声に怒られている様子が窺える。
………5分ほどして通話終了、彼女が端末を弄りだす。)

>4
三人『ああ、これか……』
>8
三人『やあ……』
亜鉛｢や、みんな元気かい？｣(二人と一匹の後ろから)

>5
　正直、事務員やりたかったなぁ……（苦笑）
　でも、ああいうむちゃくちゃを防がなきゃいけないわよね。
　相手がやめないってんなら力づくでも。
　
　んじゃ、また今晩♪
　あたしはもうちょっとリハビリしてるから♪
（見送る）


　さて……ニュータイプとしての力をなくした今……
　当てにできるのはリンク能力だけ。
　戦術の洗い直しも含めて……がんばんなきゃね！
　アズに心配かけられないし！！

>11
？？？
何事ですか？

(>9のコタツに容赦無く足突っ込んで。)
…あ〜暇。タリーわね。

(その頃……)
コッヘル……メス……じゃあ、これを……

……いい？これはね……
(医学部から依頼されて臓器移植の実例を見せている。テレビどころではない)

・・・・・
（コーヒーをすすりながら、店のテレビを見ている）

>14
……話は後だ！
(2分ほど弄った後で…端末と映写機のような物を組み合わせたのか。
カーテンを閉め、壁に光を放射するとテレビ画面が中央に、他の…
様々な情報もその周囲に出る。…どう考えてもかなり重要度の高い
機密な情報まで、)

>4
……ふ〜ん。

…………そのためにねぇ……(今日の彼女はシリアスっぽいかも)

(´-`).｡oO（でも赤毛ちゃんは暫く出撃禁止かなぁ……)

（そして天馬にやってくる）
店員さん、緑茶〜。この店で最上級のヤツお願い〜

さ、て…………そろそろ始まる頃だね……
（天馬のテレビを注目し始める）

>16
（その傍らで……）

はい、先生……。
次はこれと、これと……

（手術看護師として助手を務めている。
　手順から考えて、最適のタイミングで道具を手渡していく。
　……やっぱり放送どころではない）

＞20
(≧▽≦)ノミお茶どぞ〜ｗ

何か始まるんデスか？ｗ

>18
あの・・・ですから食事中は・・・。
はぁ(諦めの嘆息)
何が始まるのやら・・・。
(とりあえず箸を置いて画面に注目する）

>15
ぐぅ･･･…
（起きる気配無し）

>23
…リターナーズに向けた企業の公式会見…らしい。

父に…まだ見る準備すらしてないのかって回線越しに叱られたし
…見ないわけには行かないからな…。

（予告されていた時間が来た。
　テレビ画面の中、記者会見の様子が映し出される。
　長い机の前に並んだ、年齢も性別も外見も様々な男女。
　傍に置かれたモニターはいくつかに分割され、同じく何人かの顔が映る。
　月や宇宙にいて、ニュージーランドの会見会場に来ることのできなかった人々の生中継映像。

　そのどれもが経済界の大物……主に軍事産業の大物。
　いわゆる、「企業」の幹部たち。
　……少し事情を知っている者からすれば、それは驚くべき光景。
　企業内部でも犬猿の仲の「好戦派」と「穏健派」の同席。
　それはすなわち……これから始まる会見が「企業」の総意であることを意味する）

「え〜、只今より記者会見を行います。
　この記者会見は、我々企業連合の、自称「リターナーズ」なる集団への立場を鮮明にせん
と行うものです。
　これまで我々は、暴力を盾に無法な要求を突きつける彼らに対し、「テロリストは交渉の対
象に非ず」として黙殺を貫いて参りました。しかし、彼らの活動が激化の一途を辿る今、彼ら
の要求に回答する義務はなくとも、その巻き添えを受ける一般市民の方々に説明を行う道義
的責任があると考え、この記者会見を開くことになりました。

　なお、一通り我々の意思表明を行った後、記者の方々の質問の時間を設けます。その際、
時間の都合上、一人につき一つの質問に限らせて頂きますので、ご了承下さい。

　では、担当の方、よろしくお願いいたします」

（司会者が引っ込み、企業のスポークスマンが出てくる）

>22
（ゆっくりとお茶に口をつける。……最後に緑茶を飲んだのは何時だっただろう。
　その味わいと共に、「勝った」と言う実感が沸いてくる。誰に、何にと言う訳でも無いのだが……）

そうだねぇ〜、言うなれば世界規模の口先三寸…………てのはちょっと非道いかな？
ま、たいした事だけど大した事じゃ無いよ。見てれば分かるさ〜

＞27
ふぅん。
そうなんですかぁ？
（とりあえず適当にテレビを見ている）

>26
……ふぁぁ……ぁむ。
（その中でのんきに欠伸するバカ一名）

（フェンリルのコクピット内でOS調整中）
FCSの再調整システムにおけるエンゲージ率は低下37、機動スラスタ分配は172…クソ、178！
ジェネレータリンク4=5、-2、セコンド調整崩壊ポイントはアンノーン前提での解放をして…
……ふぅ、まだあるのか？
（額の汗をぬぐう）
（どうも記者会見を見るつもりは無いらしい、理由は簡単）
（『敵』が何であれ、彼のやるべきことは変わらない
　ただそれだけの、子供じみた理由だ）

(ベトナムはサイゴン、コリンズ邸にて)
ふむ……どんな態度かな……？

アニー｢ことと次第によっては、こっちの動きに関わるし｣
シャル｢折角義勇軍組織に向けて動き出したのに水さされるのも……｣

>29
（済ました顔で列の中に座っている）

……………。

>26
…拉致強化に戦争鼓舞に裏工作、やりたい放題やってる好戦派連中まで
参加するとは……好戦派にも最低限ギリギリの礼儀程度はあるって事か…。
(凄く失礼なこと言ってます。)

>32
昨日”ふぁみこん”とか言うのをやり過ぎたかな……ん？
（面白そうな顔で見る）

「まず、事実確認を行わせていただきます。
　かの「リターナーズ」なる組織が最初に名乗りを上げたのは、ＡＥＭＡと企業の交戦中。
　ＡＥＭＡ内部の反乱という形で兵を挙げました。
　その際、彼らは電波ジャックという非合法的な方法にて、己の主張を一方的に述べました。
　彼らの主張の要点は３つ。

　�@世界には「混線制御装置」なるものがあり、「混線」を操作できる可能性があるということ。
　�Aその装置を、企業とＡＥＭＡが持っているということ。
　�Bリターナーズはその装置の「破壊」を目的とし、従わねば「悪意あるものと見なし」攻撃する。

　その後、彼らは幾度か「養成所」所属の訓練艦や、企業軍の基地などを攻撃していますが、
その主張を変えた形跡はありません」

（淡々と言葉を続けていく）

>26
(そんなモニターに写った中の一人、『小火器の首領』と異名をとるミリテク社長。
　ミリテクは個人用武器の製造及び流通の最大手である)

（企業好戦派陣の中に一人かなり恰幅のいい男が座っている。
　何回もテレビに出ているある意味有名人。
　表では【日用品から電化製品までなんでも扱うディスカウントショップ
　ハーディスディスカウントショップの会長。
　そして裏では【武器から人の命までなんでも扱う死の商人
　クライシスウェポンショップのオーナーであるこの男
　ハーディス＝クライシス。
　用心のために裏には秘書として
　そして、ボディ~がードとして男女が一名づつ立っている。）

「…ラクス様、ラクス様！会見は御覧に…」
｢必要ありませんわ。質問一つはもう彼女に託しましたもの。後で確認すれば大丈夫ですわ。｣
「ですが…」
｢それより肝心なのは…情報を細部まで行き渡らせる事ですわ。｣
「…わかりました。失礼しました。」
(見てすら居ない一名ｗ)

>35
………。
(真剣に見てます。)

（ぽややんな教官が用意した部屋でテレビを見ていた）

>26
企業の重役共か…………やっぱどいつもこいつも悪人面に見えるな……

>32
…………やっぱ、異質だよな…………

>35
まぁ、そこまではどーでも良いんだけどな。世間一般的に。

>32
(背後で待機)

…………

(別に、出番が久しぶりとか、そんな事で虐めてはいけないよ)

>32
【本来ならば会場となる建物の警護を指揮する筈だったが、病み上がりで休暇を取らされていた為、天馬内にいる】

「あの方が……おじ様が敬愛した先代伯爵の御息女……」

>26 >35
まぁ、そこまでは世間一般の皆様方も良く知ってる訳で。

…………
（のんびりとした表情に、何かを真剣に値踏むような視線。
　彼が何らかの意図で企業の動きを知ろうとしているのは明らかである）

「リターナーズの主張に対し、我々はいくつか質問に答えねばならないでしょう。

　まず……我々企業は、その主張の内容に関わらず、彼らの要求に答えるつもりはありません。

　彼らはその旗揚げの当初から「従わねば攻撃」という態度を取っていました。
　平和的な方法を全く模索しようとせず、最初から暴力を振りかざす。
　国際法上の公式な宣戦布告なしに、一方的に攻撃を仕掛ける。
　この態度は、まさにテロリストの思考法と言って過言ではないでしょう。

　一方で、彼らの主張の中には、一部真実が含まれているのも事実です。
　例えば……この世界に『混線制御装置』なるものがあるというのは、おそらく事実です。
　誰しもこの世界の『混線』の始まりについてのお話は聞いたことがあるでしょう。
　一つの世界を滅ぼし、複数の世界に混乱をもたらした『超兵器』……。
　その『超兵器』が、彼らの言う『混線制御装置』だろうと我々は考えております。

　そして……これはまだ、確固たる結論は出ていないのですが……

　その　『超兵器の一部である可能性のある物体』　を複数、我々は所有しております」

（記者会見場に湧き上がるざわめき）

…さ、私がたくされた質問は一つ…。補助が数人…か。
それにしても、南極にここにと忙しいなぁ、最近。
(機材を構えてます。)

>44
（木馬で視聴中、ていうか仕事中です）
随分あっさり認めたな、最悪最後まで認めない可能性もあったんだが…

>44
……自ら認める…か。
(それだけぼやいて真剣に見てます。)

＞44
秘密超兵器がここにあるですか（ﾜｸﾜｸ
（目輝かすなｗ）

>32
……出来ればもう一度お会いしたかったですねぇ……
>44
(胃袋が軋みを……いや、まだだ)
……ほぉ、手札を、それも切り札をさらしたか。
？？｢思い切った事をする。いわゆる『ノーガード戦法』に近いかもな｣
そうかも知れぬ……そこには本質などありはせぬというのに……愚か者どもが……

>44
【無言で紅茶を飲んでいる】

>48
【無邪気な様子に苦笑】

＞４４
　可能性のある物体・・・・・・か。まさに政治的発言といったところね。
（つぶやく）

「…認めた？」
｢予想外ですよ！認めるパターンは！…ラクス様！｣
「慌ててはダメですわ、皆様。」
｢しかし、質問は…｣
「この場合の質問も当然お伝えしておきましたわ。」
｢…そうですか…。｣
「ならいいのですが…。」
(かなり焦っている数人と落ち着き払ってる一人。)

…可能性を認めた…場合はあっち…だったよな。
(そのまま撮影続行。)

（ざわめきを手で制し、企業のスポークスマンは言葉を続ける）

「お静かに。お静かに。
　強調させて頂きますが、『その一部分』であり、未だ『可能性がある』というだけです。
　リターナーズの言うような、『それと確定しているもの』ではありません。
　我々が発表しなかったのは、未だ解析中で、確信を持てる段階になかったためです。

　断片化しているため、解析も進まず、ましてやコントロールなどできる段階ではありません。
　現在我々に分かっていることは、現在ほとんど機能を停止していることだけです。

　ここまで認めた上で、さらにリターナーズの主張を検証してみましょう。
　まず、彼らは「混線装置の破壊」を主張しています。
　しかし……現段階の解析の結果、それは非常に危険な賭けであると考えられています。

　世界を、次元を、時空間をも歪める力を秘めたものを、無思慮に破壊する。
　その影響が絶大なるものになる可能性は、誰にでも想像できるでしょう。
　また、これはあくまで一つの仮説に過ぎませんが、時空間の操作のためにマイクロブラッ
クホールを使用している可能性さえ指摘されています。
　考えもなしに破壊すれば、そのエネルギーは地球圏ごと消滅する可能性すらあります。

　我々が解析を続けているのは、そのような破局を回避するためです。
　安定に近づきつつあるこの世界に、無用の混乱を招かないためです。
　我々の望みは、経済の発展。
　そのために、混線装置にはこのまま「眠っていて」もらいたいのです。
　ゆえの解析、ゆえの所持です」

>25
ほう・・・そうでしたか。

>44
なんと言うか、どうとでも取れる発言ですねぇ。

＞４４
　なるほど、小気味のいいやり方だねぇこいつは。
　さて、どう腹を探ったもんか。
　質問は一回しかできないんだよな。
　困った困った。

>54
……好戦派も持ってるのは多分確実だよな。
…だとすると……はぁ…。
(深い溜息をつく。)

少佐｢認めたか！
　ウィンめ、この私にも秘密に……｣
シャル｢でも、嬉しそうですね｣
アニー｢まあ、部下が成長したと思って？｣

少佐｢まあ、それはともかく……

……一部分？詭弁だな。だが、揃わず作動する物か……いや、揃ったとて……｣

>44 >54
流石、企業はこの辺りも何だかんだで巧いねぇ……
さて、リターナーズはこっからどう動く……？
企業も、だけど……………………

>54
……なるほど。公開して来る場合としては予想通りだな。
(カンペをこっそり見てます。)

>30
ずーーっと篭りっきりなんだからぁ・・・。
ま、自分で何にもしないで整備任せよりいいけどさ。
「メズラシイナ。カンタンニヒキサガルナンテ」
あんたはこれでも食べてなさい。
（味はいいが形の崩れたクッキーを袋ごと投げつける）
「オー！ヒサシブリニクッキーキターーー！！」
（流石に一気に全部口に入れるような事はせず、一個ずつ上に投げては口でキャッチ、を繰り返す）
こっちも仕事しなきゃね。
(TVの演説の事など知りもしない)

さて……(どう責めるかでござるな、ニンニン)

「我々は、リターナーズの能力と主張に対し、大いなる疑問を抱いています。

　彼らは本当に「混線装置の安全な破壊」を可能にする技術を持っているのか？
　彼らに渡すということは、無分別な子供に爆弾の解体をさせるようなものではないのか？

　そして……彼らは本当に混線装置の破壊を目的としているのか？
　装置を奪い、自分たちに都合の良いように操作しようとしているのではないか？
　あるいは、混線装置を隠れ蓑に、もっと現実的な利権を得ようとしているのではないか？

　これらの疑問に対し、彼らの主張を裏付けるような証拠は全くありません。
　ただ「天意」などの宗教的用語を持ち出し、「自分たちは正しい」と主張するのみです。
　先に述べたテロリスト的主張もあり、我々は彼らを「正当な交渉相手に非ず」と判断しました」

（一息入れるスポークスマン。ざわめく記者団。
　水を一口含み、喉を潤すと、彼は再び原稿を手にする）

「けれど、我々は無闇な戦闘の拡大や、彼らの全滅を望むものではありません。
　我々は利益なき戦いを欲しません。
　そこで、この場を借り、彼ら「リターナーズ」に一つの提案をしたいと思います。

　平和的な交渉を行うに当たり、我々企業は、次の３つの条件を彼らに要求します。
　�@ リターナーズの戦闘部隊が、無条件かつ即時の武装解除をすること。
　�A その構成員の素性や、組織の規模を明らかにすること。
　�B 過去に起こした企業軍相手の戦闘について、謝罪と損害賠償を行うこと。

　この３項目がクリアされれば、テロリストではなく、単なる政治的組織と見ることができるで
しょう。
　我々も喜んで交渉の席を用意し、暴力ではなく言論でもって互いの見識の差を埋める努力
を致しましょう。
　逆に言えば……暴力を背景とし、組織構成さえ明らかにせず、過去の非道な行動への反
省もないような連中とは、交渉の余地はないということです。

　我々の意思表明は以上です。
　これより、記者のみなさんからの質問を受け付けましょう」

＞５４
　さて・・・・・・ひとつ二つ聞きたいことがでてきたわけだが・・・・・・

　どーやってひとつにまとめるよ。俺。

　あーあとで独占取材とかできねぇかなぁ。
　むりだなぁ。ろくに取材費もらってねぇもんなぁ。
　地方紙だし。傍流だし。わーい。_no

>63
……そっちが主軸か……まあ、そうでしょうね。

……後からでも聞けるでしょうよね……(後はだんまり)

(ちなみに、北米連邦は取材陣に対し、後ほどまとめて声明を出すと通告済み)

>63
…もし、企業以外の企業に明確に敵対していない国家、組織が
「混戦装置の疑いのあるもの」を確保していた事が判明した場合の対処は
どのようになさるのでしょう？

>63
言っている事は至極真っ当ですね。
つつく穴が無いわけじゃないですが・・・。
それすら意図的に開けているようにさえ思える。
現場にいる人間で、論破できるほどの人物がいるかどうか・・・？

>63
……なるほど…。
(そのまま確認)

>67
…でも、さっきの事で一つ二つ判ったことがあったな。

>66
(思わずニヤリ)

(実は、遠く離れた北米大統領も同じくニヤリとｗ)





(ドクロの少佐よ、お前もニヤリか……)

>66
（企業の比較的弱い立場の幹部の一人が答える）

この意見表明を聞けば、おのずと推測できるでしょう。
一言いい加えるならば、「我々は無益な戦いを望まず、また世界の滅亡も望まない」ということです。

具体的な対処法は、具体的な事例が出てこなければ分かりませんね。
当然のことかと思いますが。

（当り障りのない、しかし内容のない答えだけを返し、着席する。

>66
へぇ・・・これは、面白くなりそうですねぇ。

>68
ん？
どんなことですか？

>63
　マハル・タイムスの者です。
　えー、お話拝聴させていただきました。
　で、聞きたいのはまぁ、関係ないといえば関係ないことなんですがねぇ。

　その「混線装置」と思われる物体、極めて危険なものであることは
伺いました。
　んで、そいつの解析が進んでるってのもよくわかりました。
　まー、言ってみれば太陽系丸ごとふっ飛ばしかねない、しゃれにならない
爆弾だってことが。
　そいつには今の人間じゃ扱いきれないよーな�dでも技術が使われてるってことも。

　で。
　そんな危険ですばらしいシロモンを、いくら世界最大の経済力を誇る「企業」とは
いえ、独占しちまっていいもんなんですかねぇ？
　単一の政治勢力がこの種のものを独占してもろくなことにならん気がするんですがね。
そいつを分析して、どんな成果が得られるか。
　世の中にゃ解決できない問題を抱えたまま立ち往生してる科学者は山ほどいますよねぇ。
そういう連中にとっちゃ、混戦装置「らしき物体」は宝の山ですわな。
　一勢力が独占するにゃ、あまりに利益をもたらしすぎる気がするんすわ。
　
　で、前フリが長くなっちまいましたがね。
　質問はひとつ。この原則に従って、質問させていただきやしょう。
「企業は、これらの装置の研究成果を、全世界に向けて無条件で開示する
つもりありや否や」
　ほんとはもーちょい詳しく聞きたいんですがね。
　この装置の研究を目的とした、中立の超国家機関の設立の可能性とか。

>71
…好戦派も持ってるのは確実って事さ。
でなければ好戦派が同席する理由がないだろ？

>70
…有難うございました。
(一礼。引っ込む。)

>72
ああ、言われたでゴザルよ……(うっかり普段の口調が出そうになる)

>73
そう思わせるため、かもしれませんよ。
持っていないと言う事を知らしめるよりは、色々と有利に事が進められるでしょうし。

>72
（しょうもねぇ質問、みたいな顔をしてだらだらしている）

>76
…なるほど…。
(考え込む。)

>72
改めて言いますが、我々が持っているのは「一部」であり、しかもまだ「可能性」に過ぎないものです。
公表していないだけで、他の組織が持っている可能性は充分にあります。
リターナーズも、「ＡＥＭＡが持っている可能性」を示唆していましたし。

ゆえに、「独占」とは程遠い状態だと我々は考えております。
また……いかなる技術でも、悪用は可能であります。
すでにリターナーズの主張に疑問が残ることはお話しましたが、場合によってはこの情報のみで彼らの悪しき目的が達成されるやもしれない。
そうなれば……「無条件で」「全世界に」開示するというのは、危険極まりない行為といえましょう。

もちろん、中立の研究機関の設立は望ましいことでしょう。
我々も、志を同じくする者たちと協力することも、これらから得られる技術を良い方向に転用していくこともやぶさかではありません。
その点は、今後の検討課題と言えましょう。
全てはこれからの議論と言えます。

（やはり、逃げと言うか、なんというか……。）

>70
…できれば、先ほどの記者の質問を貴方だけではなく、保有の可能性の高い
好戦派の有力幹部、及びフロレンティナ伯爵にももう少し明確にお答え
願いたいのですが宜しいでしょうか？
(何故か強く突っ込んでいる。何か意図があるのか？)

>78
なんにせよ真相は闇の中ですね。
今行われている答弁が真実だとしても、全てを述べたわけではないですし。
リターナーズにしても真意がいまいち読めませんからねぇ。
装置を壊す事だけが目的なのかどうか・・・？

案外、その辺に落ちてたりしたら笑いものなんですが(苦笑)

>81
…案外ギコハロとかもそうだったりしてな。
(こっちも苦笑。)

>79
……何もいわぬか……
>80
……？(この記者をマーキング。いや、本能に引っかかったんで)

>80
（首をかしげ、不思議そうな顔で記者をみやる）

さきほどの発言はぁ、派閥に関係なく『企業』の総意ですけどぉ……
なんであたしを名指しなんですかぁ？

（本当に不思議そうに質問を返す。
　……いや、お前が質問してどうするｗ）

>82
ふむ・・・あの小さい体に、明らかにそれを上回る体積の食べ物を摂取できるあたり、
ブラックホール的な何かが隠されているとすれば・・・。
そしてあの思考回路。動物の本能にも似たあの考え方もやはり普通の機械では・・・。
（何故か真剣に考え出す)

>80
ふん……(小娘に狙いを？コイツどこまで……と、表情には出ないが内心思っている)

(どうしてくれようか……)

>84
企業の潔白を報道する為にも…然るべき方にお答え願いたいという理由です。
出来れば、派閥に関係無い事の証明として好戦派の筆頭株の方と
穏健派の筆頭株の貴方に。

（一連の放送をＴＶで見ている男。その男は室内だというのに艶の無い白色の装甲服で身を鎧っている）
「ま、そこまで奇をてらったこたぁ言ってねえやな。で、どうすんだい？」
（少し離れた場所で長椅子に座っている糸目の男が問い掛ける）
臆することは無い、フェグダ。なんであれ、一歩―それも大きな一歩には違いないのだからな。
「しかし、『御子』様のおうかがいをたてなくていいのかい、『侍従』殿？」
既に方針は定まっている。不必要に『御子』様の瞑想を妨げる必要も無い。
それより、お前も幹部の一人としてなにか考えはないのか？
「経験の浅い若者に頼るな。他をあたりな」
『どーでもいいよ、こんな言葉とじゃれあう世界なんて』
（言って、糸目の男は席を立つ）
ふん…
（今彼はどんな表情をしているのか、装甲の上からではうかがう術は無い）

>84
（聞くのを半ば終るのを待たずに口を開く）

>80
……好戦派、という呼称の存在自体が正しいかどうかは、一先ず置いておいて……
”好戦派”に対してご質問があったのでお応えしましょう。

（口を開くと同時に、周囲の老練な重役がドキリとし、直後、あからさまに嫌そうな顔をする）

まず、混線装置の存在自体が怪しいですが、これも置いておきましょうね。
そうですね、相手が装置を持っていたとすれば……私個人の考えでは……

　ド　カ　ー　ン　！

（両手を広げる。静まりかえる場内）

……外しました？
面白くなかったかな？
まぁ、いいや。

それは冗談として、まずは事実関係の確認。
続いて、その企業の装置に対する考えの確認。

それからでしょうね、まずは。

（相変わらず嫌そうな目で重役達から見られる）

>84
(ここでにやりとしたのは彼と大統領、そしてサンダール。そのとぼけぶりが小気味良かったので)
>87
(好戦派の有力者……誰の事だ？)(湧き上がる対抗意識)

>87
……どうも、根本的なトコを勘違いなさってるようですねぇ♪

あたしたちはぁ、商売のために手を結んだ連合体です♪
だから、商売の規模に関わらず、互いに対等☆
多少は意見の相違はありますけどぉ、派閥もそんなに派手なモンじゃないですよぉ♪

（詭弁だ。しかし、「企業」としては譲れない詭弁。
　……企業の力の源は、「軍需産業をほぼ独占しているという事実」。
　ゆえに、好戦派と穏健派がいかに激しくいがみあおうとも……

　企業を『割る』ことはできない。

　それゆえの詭弁。実際の派閥争いとは無関係に、どちらの派閥も譲れない詭弁。
　……もちろん、それは現在のパワーバランスが保たれれば、という前提の上なのだが）


で、改めて言いまぁす☆

さっきの意見は、「企業」の総意でぇす。
この中の誰に聞いても、言葉は違えども内容は一緒ですから、そのつもりで♪

（これで質問への答えは終わりだ、と言わんばかりに着席してしまう）

>89　>91
…有難うございました。
(此方もさっさと引っ込む。)

>91
そう言う事ですよ。
つまり、企業は総意として平和的に穏便に済ましたいんです。

だって……儲ける為の世界が吹き飛んじゃったら、終りじゃないですか？

（ﾆｺﾆｺ笑いながら続いて着席してしまう。横で頭を抱える真面目そうな幹部さん一名）

（ヨレヨレになった服を着て、顔の判別のつきづらい帽子を
　目深に被った、メガネをかけた男。
　単純に言って記者に見えない男が声をかける）
スイマセン。一つお聞きしたいんですけどいいっすか？
話に出てきた混線装置ってやつ。
リターナーズとやらの話を鵜呑みにすると
養成所とかいうところにあるみたいっすね？
でも、養成所ってアレじゃないですか。
パイロットとか養成したりするところ。
なんで、そんなところに保管するんすか？
ニュージーランドの住人の人たちがなんか
なんか、今まで意味もわからず攻撃されて
家が無くなったりして。
悲惨すよね。
その、住人への謝罪と賠償はどうするんすか？

>89
では、その装置への考えが不穏である疑いが強い場合、
…企業はどのような行動に出ますか？

>89
……(消してやる、いつか、きっと)
>91
(モニターの中で立ち上がる。微妙に禿げ上がった頭頂部がこれまた微妙に隠れている)
派閥に関しては、概ね彼女の言うとおりだ。
無論、商売上抜け駆けを考えない者はいないだろう。諸君ら『ジャーナリスト』が独占記事を求めるように。

だが、この問題、つまり『混線制御装置』は商売抜きだ。

考えても見たまえ。どこの商売人が好き好んで顧客を失いたい？
そういう事だ。君らも新聞の読者やテレビの視聴者は失いたくない、違うかね？

>94

「それについては、あたしがお答えさせていただきまぁす♪
　質問の前提として、彼らが言った『養成所を利用している』という発言を信じてる、と取って
よろしいですねぇ？

　問題になってる『超兵器の一部っぽいもの』についてはぁ、その位置・数・外見についての
回答を控えさせて頂きまぁす♪
　これらの情報はぁ、公開すればリターナーズのみなさんを利することになります☆
　ですから、「ノーコメント」でぇす。
　「そこにはない」と断言することさえ控えさせてもらいまぁす♪

　また、いかなる理由を掲げようとも、攻撃してきた方が悪いというのはお分かりでしょう？
　少なくとも、確固たる理由も提示しないで☆
　あたしたちも、謝罪と賠償を求めたいんですよぉ、リターナーズのみなさんに♪」

>95

個々の事例を見ないことには、なんともいえませんねぇ♪
「不穏」って言っても、その組織の過去の行動とか、色々事情がありますから♪

……それにしても、何度同じ回答すれば分かってくれるんですかぁ？

(周囲を見て…満足そうにしている。)

(…上々上々。連中は例のルートであそこに雲隠れさせればいいし、元々…だしな。)

>93
(被った……)(内心悔しがっている)
>94
(そのあたり、あの小娘はどうしているのかな？)

>95
君ね、この世界にそんな酷い人がいると思う？

混線装置は今現在はブラックボックス。
つまり『手を出すと世界が吹き飛ぶかもしれない』ってリスクがあるわけですよね。

簡単に言えば、地球圏が一発で吹き飛ぶ超兵器とも考えられます。
となれば使う事は自らの死をも意味しますよね。
まさかね、世界を消し去りたい組織が存在するとでも言うの？
そんな酷い人なんて居ないでしょう？

それにもしそんな酷い人がいたら、たとえ僕一人でも阻止してみせます。
僕の愛すべき世界の為にもね。
（にこにこ笑ったまま目を見る）

＞７９
　いえね。
　少なくとも、話によればあなた方は「マイクロブラックホールを使用している
可能性」を示唆しましたわなぁ？で、「そんな技術が使われてるぐらいだ。
危険だ。だから壊すのはやばい」っつった。
　ルブラン・レポート自体にゃその種の記述はなかったと思うんですよねぇ。
俺は物理の専門家じゃねえんで、なんともいえませんが。
　ただ、「パーツを破壊する行為そのものが危険である」ってな内容をあの
レポートから導き出せるとは思えねえんですよ。
　あのレポートの存在を世界にばらしたのはリターナーズ。連中の目的は
パーツの破壊。ルブランレポートが「パーツ壊すのはやばいですよ」って
事実を示唆してるなら、リターナーズは馬鹿の集まりってことになる。
「混戦装置が完成して世界が壊れるのを防ぐためにパーツを壊します。
でもパーツを壊すと世界が壊れるかも知れません。」って自分で言ってる
ようなもんですからねぇ。そういうどじを連中が踏むたあ思えないんですよね。
少なくともてめえの首をてめえで絞めるまねはしねえと思うんだなぁ。
　さて、となると。
　あんたらがそういう風に言うのは・・・・・・
　ぜんぜんわかってないって発言とは裏腹に、実はある程度分析が
進んでるってことなんじゃないですかね。
　で、「機能停止しているのがわかる程度にしか分析が進んでない」
なら、分析結果を公表しても問題ねーのと違います？
　んなもんは使い方のわからない機械みたいなもんだ。
　どのパーツがどういう役割を果たしているのかわかんねえわけでがしょ？
　だったら、んなデータ今すぐ公開しても問題ねえはず。
　ま、危険な部分は隠すにしても、パーフェクトに隠す理由が納得できねぇ
わけですよ。

　ま、質問は一回なわけで。
　ちゃくせきさせてもらいまさぁ。ごかいとーありがとーございました。

>97
…失礼しました。
(引っ込む。しかし、ここで又もう一人出てくる。)
「単刀直入に聞きます。もしAEMAが持っていた場合、どのような
対処を行うつもりですか？」

＞97
一概に先に攻撃してきたほうが悪いなんてのは
言い切れないとは思うっすけどねぇ。
例えば、虐められっ子が虐めてきた人に
堪忍袋の尾が切れて、反撃した。
それが悪いっていいきれるっすか？
まぁ。全然スケールとか違うっすけど。

>96
……ん？(これは……チャンスだな)

質問させて頂きます。

その、いわゆる、『超兵器の一部っぽいもの』などと称されている物体、
それを、『企業』内部の勢力争いに用いる可能性は無いんですか？
(首領、凍りつく)
ぶっちゃけて言えば、商売敵を抹殺するとか。

>96
…では逆に、顧客を増やしたり在庫を増やしたりするのに使う可能性はないのでしょうか？

>101
（再び席を立つ）
回答の義務はありませんが、あえて言葉を続けるなら。

ルブランがいかに天才とはいえ、技術はあの時代に留まってはいません。
そして、仮説はいくつも提示されています。確かに「壊しても問題なし」という意見もあります。
けれど……万が一の事態が起きた場合、誰が責任を取りますか？

リターナーズの目論見が分からない以上、彼らの思想は分かりません。
彼らが我々の解析の進み具合や、我々の研究者の仮説を知らずに旗揚げした可能性もある。
彼らが「優秀で間違いを犯さない」という前提で考えを進めるのは危険ですね。

同じように……どこを基準に「公開しても大丈夫なデータ」と判断するかが難しいわけでして。
この点についても、今後の検討課題でしょう。

（再び着席）

>101
リターナーズにこそ、別の真意があると見るべきでしょうね。
そう、何か隠しているのはむしろリターナーズの可能性すらあります。
混線装置に託けて、別のもの企んでるのかもねｗ（ﾆｺﾆ
（凍りつく面々。明らかに失言）

>104
だから言ってるでしょう？

危険すぎるんです。
その手の事に使えるわけないじゃないですか（苦笑い

>104
(コイツ……)(マーキング)
>105
……

…………

………………(ポンと手を打つ)そーかそーか、そういう考え方もあったな。

だがな、君。
無理に顧客を増やしても利益にはならん。
商売には『流通』だの『営業』といった手順も必要だ。
在庫に至っては増えれば増えるだけ利益を圧迫する物だよ。
そもそも……(経営学のプチ講義、と見せかけた催眠音波発信開始)

>102
（ＡＥＭＡと聞いて、伯爵の顔が少し曇る）

ＡＥＭＡは……先日のニュージーランドへの無差別攻撃で分かったとおり、リターナーズとは別の意味で危険な組織です。
ですから、厳しい態度で臨むことになるでしょう。

ただし……何をどういう状態で持っているのか、その情報の信憑性はいかほどか。
その点が明らかにならない限り、なんともいえませんねぇ♪

>103
（ニッコリ笑って）

では、今までのケースはリターナーズに正当な理由があったと思われるんですかぁ？
あなたの例えとは、全然状況が違うと思うんですけどねぇ♪

>104-105
そもそも、まだ解析中ですしぃ、そんな便利に使えるモンでもないですよぉ♪（苦笑

＞109
あ〜。すいません。
なんかまわりくどくなっちゃって。
まぁ。単純にこう言いたいんですよ
「企業側に何か攻撃されるような身の覚えは無いのか」って

>109
(顔が曇った…が…か。…さて。じゃあここでばっさり否定してもらって
彼女のイメージアップでもさせといて…。真偽を見極めてもらう…と。)
かなり話がずれますが…確か、伯爵の父親はAEMAに殺された…という話ですよね。
AEMAそのものに対する復讐、憎悪の感情は持ち合わせておられますか？
そしてそれが貴方の対応に影響を及ぼす事は？

>111
……君、個人的な事は質問しないように。
女性に失礼でしょう？
それにここでの会見とは全く違う質問ですよ、それって（ﾆｺﾆｺ

>108
そこ、私語の声が大きいですよ〜

＞１０６
　取れませんわなぁ。
　
　だが、あんたらがみんなに内緒で解析作業を進めて、大ドジこかない
保障は誰がしてくれるんでしょうなぁ？あんたら善人ってわけじゃない。
およそ団体ってもんは、なんらかの利益を上げたがるもんだ。
　あんたら非営利団体ってわけじゃねえよなぁ。
　まぁ、その装置の一部とやらは蛍光灯みたいなしろもんである可能性があるわけでがしょ？
　うかつに扱えば爆発する可能性がある。
　で、その爆発で人類すべてが吹っ飛ぶ危険性があると言ってるわけだ。　
　そういうのは人類共通の問題なわけでがしょ。
　あんたらがこっそりみんなに内緒で実験してたら、ちょっとフラスコを落としたんで
大爆発しちゃいました。
　そんなもんに巻き込まれてわけわからんままあの世行きってのは御免
こうむりたいもんですなぁ。
　破壊がだめなら捨てっちまうってのはどうでしょうね。
　マスドライバーで宇宙空間に放り出しちまうってのは。
ミノフスキードライブつけて核融合炉搭載してAI制御で、
だれもおっつけないぐらいの速さで。
　ま、こいつはどっちかっつうと意見ですな。ま、どっちにせえ
納得は行きませんや。見えないとこに爆弾があって、そいつが
いつ吹っ飛ぶかわかんねえってのはいい気分がしねえもんでさ。
ま、この辺で黙って記事書くことにしますわ。

>112
(小僧のぼやきなんか聞いちゃいねぇ。よりいっそう熱弁(と、見せかけた催眠音波)を振るう)

>110
ん〜〜〜（熟考中）

……ないですねぇ♪
せいぜい、あたしたちが「それ」を持ってることくらいですか☆
まぁ、何かどこかで逆恨みされてる可能性はありますけどぉ♪


>111
（……表情に表したのは一瞬だった。
　すぐに彼女特有の仮面、「底知れぬ微笑」を浮かべ、相手の質問をサラリと流す）

……今回のお話は『リターナーズ』に関するもののハズでぇす☆
『ＡＥＭＡ』に関することは、筋違いですねぇ♪

それに……そうそう無闇に他人のプライバシーを暴くものじゃありませんよぉ☆

（一瞬だけ……カメラが余所に向いた瞬間、鋭い視線を向ける。
　なまじっかな人間では耐えられないような鋭さ。
　殺気にも似た……『触れてはいけない所に触れた』かのような視線。
　しかし、一瞬で消えたその気迫に、会場の何人がそれに気づくことか………）

まぁ何にせよ、個人の感傷で動くほど、『企業』は安くありませんよぉ♪

（それっきり、質問を打ち切ってしまう）

>111,115
……(ぐさりと突き刺さりまくり。マーキング飛びまくり)

>115
…失礼しました。
(当然引き下がる。)

>113
言い出したらキリがないじゃないですか？
質問は終わりになされるみたいなんで、手短に行きますけど…
つまりはその危険を防ぐ為にも研究する必要があるんです。
勿論細心の注意を払ってね。
大丈夫、吹き飛ぶ時は皆一緒ですよ（ﾆｺﾆｺ

>114
いやん、無視ですか
（でも別に怒ってない）

>115
（あぁーあ、怒らせちゃった……）
（一人内心笑っている）

＞109
う〜ん。
じゃ、ついでにもう一つ調子に乗って
聞いちゃうっすね。
更にもう一つ単純に。
リターナーズとやらが間違ってるって
誰が決めたっすか？

>115
(…ん？………これは…判断に迷うぜ…。アイツを上手く接触させて
アイツに診断してもらうしか…。)

(以降、撮影に集中している。)

>113
技術的な問題はともかく、非常に興味深いご意見ですね。
今後の参考とさせていただきましょう。

（慇懃無礼に頭を下げる）

>115
（隣に座っていて、困ったような顔になる）

（困ったなぁ……それだけは言っちゃいけないですよ、記者さん……）

>109
我々企業は間違っていると思い、そういう前提で行動しています。
それ以上でもそれ以下でもありません。

＞122
そうすか。
じゃ、逆にあんたたち【企業】は何も
間違ってないんですね？
攻撃されるような身の覚えもほとんど無い。
タダの被害者だって言い切れるんすね？

>119>123
質問は一人一つとお願いしたはずですけどぉ？（ニッコリ）

それに、お話を聞いてなかったんですかぁ？
あたしたちは、彼らの取る手段が間違ってるって言ってるんでぇす♪
彼らが正しいかどうかは、問題ではありませんよぉ☆

（隣を向いて）
あ、警備員さぁん♪
これ以上、他の記者さんの質問を邪魔するようなら、この人つまみ出してくださいねぇ♪
（笑顔のまま指示する）

>123
(ふと、その質問に気が付いた)
当然だ！
我々か弱い商売人に刃を向けるなど、まさに押し込み強盗そのものではないか！
　　　(ここ、笑うところ。)
ああ、世に正義を司り、かの悪人どもに天罰を下す志士はいないのか！

(>123に耳打ち)
「代りに質問の続きやってやろうか？」
｢悪い話じゃないだろ？｣
「どうだ？なぁ？」

>123
いいえ、そうとは断定致しません。
しかし現在のリターナーズの主張を踏まえては、我々企業としてはリターナーズの主張は受け入れ難いという事です。
リターナーズの現在の主張とは、世間一般に公布されている通りであり、
あれに偽りが無い、という事を前提として我々は態度を決定いたしました。

リターナーズが、偽りの主張をしていたとして、攻撃理由は世間一般に流されたものと別であった場合、
我々はまた決定を迫られるでしょう。

＞124
あははは。これは困ったなぁ。
一応さっきの質問の延長線上で
話したつもりなんすけどね。
まぁ。これ以上邪魔物扱いされないうちに帰らせてもらうっす。
それじゃ。
（出て行く前に相良に向けて軽く手を振って出て行く）

＞126
（出て行く前に）
（小声で）
そうっすか。
それは嬉しいっすね。
それじゃ、ちょっと外で話さないっすか？

>124
いいぞ〜そうだそうだ〜
つまみだしちゃえ〜
（無責任に小声で煽る）

＞１１８
　なに、吹っ飛ぶリスクがあるのは承知。
　んなもんは爆弾みたいなもんさ。ただ、何もわからねえまま
あの世行きってのはごめんなんでねぇ。
　あ、それと「吹き飛ぶときはみな一緒」って発言、一面に使わせて
もらいますんでよろしく。こいつは売れるコピーですよ。
「企業、人類と無理心中の構え」・・・・・・いやー、いいネタありがとう
ございます。
＞１２１
　ネタですよ、ネタ。あっしはタブロイドの記者だ。
　そこらのチンピラでも読みたがるような記事を書かなきゃなんないんでねぇ。

>129
「OK。」
｢行くか。｣
「ああ。」
(ついてく馬鹿３人)

＞127
（聞いてはいたが、追い出される寸前だったので
　反応ができなかった）

（記者席の隅に座っていた記者が控えめに手を上げる）
あの〜、ひとついいですか？
先ほど、『企業』と『リターナーズ』が同じ交渉のテーブルに着く条件を提示されましたが…
まさか、本気で『リターナーズ』がその条件を飲むとは思っていませんよね？
先ほどの条件では無条件降伏に等しいですから。
『彼ら』が条件を飲まなかった場合はどうされるおつもりですか？
まさか、「一戦も辞さず」なんてことは言いませんよね？

>125続き
然るに古来より、世のジャーナリスト諸君は悪人どもの詭弁を尊び、我らまっとうな商売人をこき下ろすことを生業にしている！
何故だ！
何故我等が悪役扱いされねばならない！
我々は、望む顧客に望む商品を売るだけだ！
諸君らは例えば、誰かが包丁を用いて人を害したとして、その包丁を責めるのか？
その包丁を作った職人なり工場なりを責めるのか？
>124
おお、伯爵殿、それも必要な手順ですな。(それでとりあえず満足したのか、腰をおろす)

＞132
じゃ、こっちっすよ。
（手招きしてトイレの方へ）

>131
あ、僕の発言使ってくれるんだ？　嬉しいナァ。
（ﾍﾗﾍﾗしている。というか皆一緒は平気な奴一名）

>135
（末席の記者が聞こえるか聞こえないくらいの声でつぶやく）
しかし、人を害する可能性が高い人に包丁を売ることは罰されてしかるべきですよね…

>134
条件が厳しいというご意見がありましたが……
「テロリストは交渉の相手に非ず」、この基本方針は変わっておりません。
この場で我々が屈した場合、他にも非道な要求をしてくる団体・組織は現われるでしょうから。
そして……彼らリターナーズがテロリストの汚名を挽回するには、あの条件は必要だと思っております。

その細部については、交渉の余地はあるでしょう。
私どもと致しましては、ただ彼らが賢明な判断を下すことを願うだけです。
その後の対応については、彼らの反応次第としか申し上げられませんね。

（一礼して席につく）

>136
「おう。」
(ついてくる三人)

>134
相手が飲まないのだとすれば、相手はテロリスト以上の扱いはできないですねｗ
我々はあくまで平和的解決を望んでいます。ですから専守防衛です。
そもそもあいては問答無用で仕掛けてきたんですからね。（苦笑い

>138
君〜聞きたいことがあるなら立ちなよ、さぁ、さぁ。
（ﾆｺﾆｺ笑いながら席を立ち、歩いて近づく）

＞企業代表
　質問です。

　平和的な交渉を行うに当たり、我々企業は、次の３つの条件を彼らに要求します。
　�@ リターナーズの戦闘部隊が、無条件かつ即時の武装解除をすること。
　�A その構成員の素性や、組織の規模を明らかにすること。
　�B 過去に起こした企業軍相手の戦闘について、謝罪と損害賠償を行うこと。

　とありますが、�Bに関しては理解できます。
　先のニュージーランドでの事件の推移はわれわれも知っておりますので。
　ただ、１、および２を要求するのはなぜでしょうか。
　これについて具体的な説明を願いたく思います。

（手を上げて質問する）

あの〜、先ほど、「可能性のある物体」の位置や数については答えられないと言ってましたが……
リターナーズは『中立の養成所を利用して隠している』と言ってますよね？
企業の研究施設ならともかく、組織としては独立した、中立の養成所に隠すってのはどうかと思うんですが。
この点、明らかにして頂きたい。

＞136
あはははは。
こっちっすよ。
こっち。
（トイレに三人が入ってきたのを見て）
じゃ、ここで・・・

寝てな！
（3人組の一人に殴りかかる
　更に裏から三人ほど、先ほどまで記者会見会場にいたと
　思われる、異様にがっちりとした体格の男がやってくる）

>144
「…わっ」
｢くっ｣
「わぁっ！」
(秒殺。完。)

>139
なるほど。
ありがとうございます。
（一礼して着席する）
>141
いえ、質問は一人ひとつ、ということでしたから…
先ほどのは質問ではありませんので、無視していただいて結構です。

>142
我々は民間団体ですよ？
安心して会談できないじゃないですか（ﾆｺﾆｺ
つまり意思表示、ですね。
（嘘なのは自分でも半ばわかっていたりする）

>142
一言で言えば、彼らの「組織」そのものが闇に隠されているからです。
政治結社なのか宗教団体なのか、あるいは本当に単なるテロ組織なのか。
相手が明らかならぬ現状では、とても交渉などできはしません。

彼らの武装にしても、どこの軍の所属なのか、あるいは傭兵団や、企業軍のような警備の延長なのか、はっきりしません。
少なくともＭＳ数十機分、「個人の護身用の装備」と言うには過ぎる戦力です。
テロリズム以外に使う目的があるというなら、それを表明する義務があります。

これらの細部については、交渉の余地が残るところでもあります。
しかし当面、我々の要求を伝えたということでご理解頂きたい。

>146
いやいや、君は今とても重要な事を言ってくれたよ？
さぁ、立って。互いの意見交換のために、特別に許可す…
Ａ『こりゃ！』
（歳を取った重役に叱り付けられて引き摺られていく）

＞145
まったくもってウザイな
（帽子とメガネを取る。
　その顔は過去に一度テレビに姿を表し、
　そして父親を撃ち殺した事もある男）
まぁ。めんどいから、念のためこいつらの記者証と
服を頂いて、変装して帰るか。
（服と記者証を拝借して堂々と出入り口から
　帰っていった）

>143
……じゃぁ、例えば「養成所には絶対に置いてない」と言ったとしてぇ……
　それを、どう証明しますかぁ？

　リターナーズの人たちにぃ、好き勝手に養成所内を調べてもらいますかぁ？
　他にも機密が山ほどあるのに？
　混線装置が出てこなくても、彼らに大量の利益をもたらすような捜査を認めちゃいますかぁ？

　養成所を調べて出てこなかったら、きっと彼らはこう言うでしょう。
　『直前になって移動させたんだ、次は別の施設を調べさせろ』って。
　そうしてまた、他の機密をいっぱい盗んでいくでしょう。

　あたしたちはぁ、こういうことを疑ってるんですよぉ。
　さっきスポークスマンの人が言っていた、「混線装置を隠れ蓑に利権を得る」ってのは、一つ
にはこういうことでぇす♪
　『ある』ことの証明は簡単ですけどぉ、『ない』ことの証明は大変でぇす。
　……おわかり頂けましたかぁ？

（質問には正面から答えず、歪曲した回答を返す）

＞１４８
　ご回答感謝します。
　�Aの項目に関しては理解しました。
　ただ、先ほどの回答では無条件かつ即時の武装解除、という要求への
具体的な説明になっていないように思われます。
　武装の意図を表明する義務に関しては納得がいきますが、しかし無条件かつ即時の
武装解除を要求する要因とはなりえないと思われます。
　何が言いたいのかというと、先ほどの説明は�@を要求する意図の説明に
なりえていないということです。
　正確な返答を希望したいのですが。

>151
……おいおい、機密って、企業のか？
(病室でテレビを見ながら突っ込む)

>151
その発言は、第二養成所は中立でなく、企業の養成所と認める発言と取って
夕刊の一面記事にして宜しいのですか？

>151
……里帰りの準備も必要かもな…。
(顔、蒼ざめてます。)

>154
企業の養成所じゃなくたって機密ぐらい、幾らでもあるじゃないですか。
それだけの事ぐらい、考えたら解るでしょう？
（口を挟む）

>151
(それは失言だぞ)
>154
はっはっは。
かの養成所に我々の……いや、『彼女』の手が入っているのは認めるがね、
我々……いや、『彼女』の機密だけとは限らん。
例えば、そう、ゾヌ急便とか、北米連邦とか、そういった出資者たちがあそこで何をやっているか……

彼女が言うのはそういう事だ。

それに、一度やつらの要求をのめば、きりも際限も無いのもわかるだろう？

分からないかね？ん？

>156
しかし、この場で私達…と言っている以上これは私達企業という
意味ではないのでしょうか？

>157
ま、巻き込むな！(思わず立ち上がり、絶叫)

＞１５１
　・・・・・・っとぉ。いいかねぇ。
　純粋に今のコメントに関しての質問なんだがよ。
　なんで、完全中立の養成所に、少なくともリターナーズの利益になりうる
よーな機密があるんだ？それも、「大量に」っつったよな？
　はっきり言えねぇが、今のせりふ・・・・・・きなくせえ香りがしたんだよ。
　答えたくなきゃ答えてもらわねえでもかまわねえ。
　ちょいと質問しすぎなんでね。
　が、できりゃお答えいただけるとうれしいだけどねぇ。

>154
いえ。養成所は独立した存在です。

ただ、これは秘密でも何でもありませんが、かの養成所では企業軍の兵士も訓練を受けていまぁす。
また、かの養成所出身の兵士もいます。
彼らの個人情報だけでも、重大な機密と言えるでしょうねぇ♪

また、彼らは様々な物資を我々から購入していまぁす。
この世界で軍事技術の産物を買おうと思えば当然のことですけどねぇ。
それらの購入品から、ライセンスのある技術が流出する危険もありえまぁす☆

この場合も当然、彼らの中立を犯すものではありませぇん。お分かりですかぁ？

>158
あのね、僕たち出資者ですよ？
他にも預け物あったっておかしくないし、養成所は中立なんだから、色々と情報を提供したりもする。

大体君ね、その”中立の養成所”をさ、テロリストに好いように家宅捜査させても構わないって言うのかい？

>161
…有難うございました。
(引っ込む。)

>152
では、テロリストが高度な武装をしている現状を、延々と続けさせろとおっしゃるのでしょうか？
はっきり言って、我々は現在、テロリズム以外の使用目的があるとは思っていません。
特定国家の軍隊に所属していないことは明らかになっていますし、傭兵としてもＳＭＧなど信頼のおける組織には所属していません。
で、ある以上、武装解除を求めるのは当然かと思われますが、いかがでしょうか。

>158>160
言葉の端を拾って拡大解釈する態度は、いただけませんなぁ。
（苦虫を噛み潰したような表情）

>162
(発言の為に立った床と出回りに嫌な顔をされ)
そうそう、中立名乗ってる所ってとんでもない物良く眠ってるし。
核が眠ってるサイド6とか、獅子が眠ってるオーブとか。
(そして周りにあからさまに嫌な顔をされる。)

（皆の興味がTVに向くなか、非常に小声で呟く）

…………玉石混合。
皆、案外養成所の実態を知らないんだねぇ〜
赤毛ちゃんの頭、ぐぇねぴー、某お嬢さんを筆頭とした名だたるVIPの公式・非公式訪問、諸勢力の新型機……



ど れ な ら 機 密 じゃ 無 い と ？



…………僕はなんつー職場で働いてるんだろ……＿|￣|●

>160
しつこいよ君ー。
良い？　何度も言うけど僕たちは出資者だ。
だから金も、物も、技術も、人も、情報も渡す。
中立だからだよ。
そこんところ解ってるの？
（ﾍﾗﾍﾗ受け答え）

>165
そう言う事、中立だからって鎖国してる訳じゃないんだよ？

……(さて、残るは……)


…………(それがしの頭ではもう思いつかないでゴザルよ、ニンニン)……(Ｔ□Ｔ)

赤銅「ったく、下手な芝居してるねぇ、どいつもこいつも（ﾆﾔﾆﾔ」
青銅「……仕方あるまい。
　　　……あれが彼らの「戦い」なのだから」


闘犬「…………ＺＺｚｚｚｚ………」
　（いくら常識外れの知性を誇る強化犬といえども、政治的な話は理解できなかったようだｗ）

（最初の挨拶だけした司会者が再び出てくる）

……みなさん、よろしいでしょうか？
予定されていた質問の時間も既に過ぎてしまいました。
そろそろ記者会見を終わりに致したいのですが、よろしいでしょうか？

（会見場を見回す）

>170
　　　　ざわ……

　　　　　　　　　　　　ざわ……

(まだ何か無いかと思案の真っ最中)

ぁ……ぇと、最後に一つ宜しいでしょうか？
この度のリターナーズに関する事件に巻き込まれ、命を落された方に対してどうお考えですか？
リターナーズ、軍人、民間人問わず……
（半ば乞食のようなみずぼらしい格好の記者）

>172
誠に遺憾ですね。
リターナーズのみなさんには、是非、公式な謝罪をお願いしたい。
そして、このような悲劇の繰り返しを避けるためにも、交渉の席について頂きたいと思っております。

（厳粛な表情で頭を下げる。
　……しかし、これじゃ今までの主張を繰り返しただけだｗ）

＞１６４
　いやぁ、なぁに。勘って奴ですよ。だから、答えていただかなくても結構っつってるでしょうに。
＞１６１
　あ、これで説明になりましたなぁ。いや、イラン質問してーーーーー
＞１６７　
　さっきの（＞１６１）お嬢さんのせりふで納得しようと思ったんですがねぇ。
　つうか、意味わかりませんや。今の言葉。
　出資者だから金も、物も、技術も、人も、情報も渡す。中立だから。
　意味わかりませんな。さっぱり。
　出資者であることと、組織の中立性は別でがしょ。まったく。ぜんぜん。
　さて、中立の定義からはじめやしょうか。

(1)ある特定の立場・意見にかたよらず、中正の位置にあること。
(2)戦争に参加していない国家に生ずる国際法上の地位。交戦当事国に対して公平と無援助の立場をとること。局外中立。
　辞書引くとこーなってますなぁ。

　少なくとも、企業と機密を共有したりなんぞしてる時点で、これは中立の放棄ってことに
なりゃあしませんかねぇ？少なくとも、中立を名乗るんならそうした機密性は排除すべきじゃ
ねえですか？少なくとも、あんたらの発言で、養成所が企業と異常に緊密な関係である可能性が
出てきたわけだ。ああそうそう。こいつはうわさですが。
　養成所の部隊がAEMAの基地を襲撃したことがあるって話ですな。
　ああ、あくまでうわさですよ？念のため。

　っと、時間ですなぁ。んじゃ、失礼っと。

……はぁ、有難う御座いました…
（残念そうな顔をすると、のそのそ席へ座る）

(その映像を見て…。)
……まさに狸の化かしあいだな…。

（>172-173を機に）

……それでは、これで記者会見を終わりに致します。
みなさん、ご苦労さまでした。

（企業側の一同が立ち上がり、礼をする（適当な礼の者も少なくないがｗ）。
　そして、記者会見場を出て行く。
　個別取材などを防ぐように、ガードマンたちの強固な守りに守られながら会場を次々に出て行くｗ）

＞１６４　
　いえ、今の説明で充分です。
（「企業、リターナーズに対し事実上の降伏勧告」
　ってとこでいいかな……まぁ、よくある要求か。
　力づくで相手をつぶせると考えている勢力ってのは、
いつもこういう要求をするもんだ…）

>174
何言ってるの、中立って言ってもね。
養成所が他から受け取った機密まで僕たち貰ってないよ。
あくまで提供。無償援助。
彼等が中立として存在する為にも、我々は彼等に物や金を送ります。
他の組織でも援助している組織はありますよね？
違いますか？
それにね、じゃあ聞きますけどね、我々が出資してる時点で中立じゃないですよね？
金と、情報と、人と、物と、一体何の差があるんですか？
おととい来やがって下さいよ。（ﾆｺﾆｺ

>177
あぁん、置いてかないでぇ〜
（後を追う）

>174
まず、我々――と言うか、カルシュタタイン伯爵と機密を共有している件に関してですが、

かの養成所と機密を共有する組織･団体･国家は他にも有ります。
いちいち名をあげはしませんが、かの養成所はそれらの機密を横流しした事は無いはずです。

勿論、我々の感知しない所で養成所の構成員がそれを行わない可能性はありますが。

何故そのように機密を共有するか、それは、それこそがかの養成所が中立である事の証明でしょう。

そしてその、襲撃の噂ですが、

私個人が聞き及んだ噂では養成所の所有する廃墟にAEMAが不法占拠していたとのことですが？

>179>181
（２人の耳元で小声で）

……それ以上は、墓穴掘りますよぉ♪
ま、あたしもみなさんの回答まで予測できなかったんで、強く言えませんけどぉ☆

（そのまま>177と一緒に出て行く）

>182
良いじゃない、幾ら教えたってさｗ
いっそ養成所の”機密”とやらすべてばらしたらおもしろそうだなぁ…（笑）

>182
(モニターの中ですがｗ)
まあ、ともあれご静聴ご苦労。(モニターがブラックアウト)

>182
(駆け寄る)ご苦労様です。

……それで、『どうにか』しますか？(色々含む所あり)

（企業の会見から約半日後、リターナーズ側スポークスマンが以下の返答を発表した）

企業が遂に「混線制御装置」に関する関与を認めた。
あまりにも、そう、あまりにも重大な事実の秘匿という、企業の人類に対する背信行為をあばくことができた、この点だけにおいても我々があえて立ち上がったその正当性が如実に感じられると言えるであろう。

危険なものと承知しているのなら、何故ベストを尽くさなかったのか。
何故世界の有識者に協力を求めようとしなかったのか。
解析を待っていた？放置しておけば全く何も問題は無い、と分かっていたのだろうか？解析が済んでももいないのにその点だけ？
もう一度言う。何故ベストを尽くさなかったのか？…そもそもベストを尽くす気などあったのか？
更に企業の体質にも大きな疑念がある。
我々をテロリストというのなら、武装解除といった条件を突きつけるのはあくまで国家であるべきだろう。
それを差し置いての企業の会見、それに宣戦布告といった言葉などを付け加えてみると…どうやら彼らは自らを国家―他のいずれの国家の支配に属さない存在だと認識しているようだ。
明確な姿を持たない闇の国家、しかも秘密主義…何のことは無い、闇に隠されているのはそちらの方ではないか。
もしも彼らの「解析」とやらの途中で事故がおきたら…そしてその結果破滅的な事態が起きたら…
我々は何も知らぬまま、何か対応をとろうとする機会さえ与えられぬまま無に還る所だったのだ。
何度でも言おう。これはまさしく人類全体に対する裏切り行為である。
…企業の方こそ、「正当な交渉相手」たる資格なぞ無い、と断じざるを得ない。
よって、今回示された三条件に関してはリターナーズとしては一切呑む気はない。

もっとも、今回の企業の罪の告解を見る限り、彼らにも一抹の良心が芽吹いていることも否定はできない。
また、無闇な戦闘を欲しないこと、『天』のいとし子たちが生きるこの世界を破壊しようという意志など毛頭ないことはこちらも同じである。
故に、我々としては記者の質問で出た「中立の研究機関の設立」に関しては平和的な解決法としてこちらも強い関心を抱いていることをここに表明する。
１　研究機関の設立後、混線制御装置、そちらの言うところの　『超兵器の一部である可能性のある物体』自身とその解析データの全てを研究機関に移す。また、その証拠も検証可能な方法で提出する。
２　研究機関に対する企業の影響力が突出することのないようにする。
３　世界に影響なく無力化する手段を確立した場合、直ちに全世界に証明可能な方法で混線制御装置を全て破壊する。
４　研究機関に我が方の研究者の加入を認める。また、リターナーズに所属しているという理由で彼らを拘束したり活動を阻害したりといった妨害活動を行わない。
以上４点が守られた形で研究機関が設立されるのなら、今後リターナーズは企業に対しての一切の軍事活動を停止し、今回の三条件についても交渉のテーブルにつく用意があることをこの場において誓約する。

企業の諸君の良心と理性を備えた対応を切に願っている。

>183-184
（フッ、と一瞬、哀れむような表情を浮かべ、黙って立ち去る）

>185
（２人だけになってから）

……必要ないでしょう、きっと☆
すでに指示しておいた、新聞社への工作だけで♪

記者ってのは……書いたもの全てが記事になるとは限らないですからねぇ♪

（暗い笑みを浮かべる。
　……昔は全く見せなかったような表情。最近になって時折見せるようになった表情。
　土蜘蛛のウィンなど、特に親しい身内の人間にしか見せない、ある種の「歪み」を感じさせる微笑……

　本人も自覚はない。
　こんな病んだような微笑を浮かべるようになったのは、ザク乗りと別れて以来だということに。）

(半日後のリターナーズ側の反論まで耳に収めた上で、天馬にて…)
双方……まるでブルーアースとレッドスペースが無理矢理平和的道を
見出そうとしてるような条件だな…。はぁ…。
(深い溜息とともに呟く。)

>187
了解……

首領｢おやおや、何か含むところがおありかな？｣(突然の登場に凍りつく土蜘蛛)

な、なんでこんなところにいいいいるんですか!?確か月の……

｢何、休暇もかねて降りてきたんだ。画像は合成、声だけ送ったのよ(かんらかんら)｣

>187
あれぇ、つれないなぁ、デートにでも誘おうと思ってたのになぁ
また今度尾花氏でもしようねー！
（ﾍﾗﾍﾗ笑ったまま立ち去っていく）

ふふ、養成所なんて、中立でも何でもないさ。
あんななの……わね。

＞１７９
　いちいち答えるからこっちも聞かなきゃならなくなる。
　あんた、ホントネタくれるね。
　中立として存在するためにも金や物を送る、と。
　んーで、ひとつ聞きたいんですがねぇ。
　たかがパイロットを養成する施設でしょ？
　ええ。たかが。
　機密情報を伴うような機体を使う必要はねえでがしょ。
　ライセンシーがどうのとかねぇ。
　混戦でくっさるほどMSが沸いて、あまってらぁな。
　機密性が存在しないような旧式MSを使うって手だってあらあ。
　ついでに言えば、個人情報の秘匿はそこらのレンタルビデオ屋
にも課せられた義務だーな。ま、これに関しちゃ隠したって
問題ねえ。
　だが、そのほかになんだって隠し事をする必要があるのかね。
　個人の事情以外、隠す必要があるもんを使う理由がわからねえ。
　なんだってわざわざ、ライセンシーの問題が発生しかねねえような
もんを渡すわけよ。中立なんだろ？だったら、養成所側は自らの中立性を
保つためにその種のものを受け取るべきじゃねえ。
　どんな勢力のパイロットでも受け入れますってのが売りなわけだろ？
だがよ、そのパイロット一人一人に、卒業後も守秘義務とか課してるわけか？
　あんたら、確か整備兵なんかも育成してるわけだよな。当然、機体のメカニズムにゃ
詳しくなるわな。技術やらなにやら、機密性のあるものを取り扱わされたりしてるのか？
あんたらの言葉を聴く限り、そんな気がしてならねえんだが。
「企業の機密に触れそうなことは言っちゃだめよ」って、卒業したら口止めでもすんのか？
　変だよな。ものすごく。
　パイロットを育成する。
　あんたらの言い分だと、自動車学校って存在が重大な機密の山のようにも聞こえて
くるんだけどよ。
　あんたらの意図がどうであれ、養成所側が中立であろうとする努力を最初
から放棄してるとしか思えねえんだな、あっしにゃあ。
　なんで機密があるんだ？生徒ってのはいろんなとこからいろんな事情をもって
くるわけだろ？それぞれの人間の事情以外、なんで機密が存在しなきゃならねえんだ？
MSにしたって、市販されてるモデルでいいだろ。まじで。誰が分解して調べても
問題ないような奴を使えばいい。シミュレーターにしてもしかり。
　プログラムにしてもしかり。
　ぶっちゃけ。
　生徒や教官のプライバシー以外に機密が生じる余地がないのと違いますか？
　ねぇ？
　あと。
　金も人も情報も物もそれぞれ扱い方が違うのに、全部同じような
言い方しないでくださいや。
　脳みその程度が知れますぜ？

　んじゃ、失礼ー。

(伯爵や土蜘蛛がリアクションを取るまもなく彼女らのそばを離れ)
>190
ところで君、君は経営学と言うものを……(以下略)

>192
あ、僕経済は駄目です。
バカですから（ﾆｺﾆｺ
遺産使い潰してるってもう評判なんですよ？ｗ
（それは悪評だ）

>193
だからこそ……(延々と経済学についての催眠音波をたれ流す。耳元で)



ミリテク社員｢誰だ！社長に酒のませたの！｣
社員２｢社長は酒が入ると語り上戸に成るってのに！｣

>194
良いんですよ〜
要らないんです、僕の代で絶対使い切れますから

……お酒臭くないですか？
（笑っている

>195
ワシは！ワシはよってなどいない〜〜(部下達に連れて行かれる)

社員｢どうも、うちのボスがご迷惑を……(一礼して去っていく)｣

>196
またね〜　ﾉｼ

さてと……帰りにショーシャちゃんと合ってこようっと。
あそこのカツ定職は一品なんだよね
（でれでれしながら歩いていく）

……はぁ
（会見が終ると共に大きな溜息）

>198
……まぁ、これでリターナーズは暫く攻めてこないだろうから
それだけはいいけどな…。
(溜息。)

>199
案外、速攻をかけて来るかも知れませんよ？

>200
……まぁ…何考えてるかわからない連中だしな…。
…でも、そうなったらそうなったで撃退するさ。
(ぼそっと)
……次は勝たないとな…。

>201
できれば良いんですけどね。
何時まで可能か……

＞２００、２０１
　・・・・・・
　平和は遠いわね。どうしようもなく。

>202
…もう、町の一角焦土だしな…。
確かに結構厳しいかもな…。

>203
…ああ…。(溜息)

>203
……というか無理ですよ。
このままじゃ絶対。

>204
そのせいで養成所、結構白い目で見られてますよね

＞２０６
　おまえらさえここにいなけりゃ・・・・・か。
　
　こちらとしても、知ったことではないといいたいところだけれど。
（ため息をつく）

>206
……一部にはな…。

こだわりのある革命派とかいう変な連中が暴走した件以降向こうに怒りが行ってるみたいだけど…。

>207
その後に続くのは「ブルーアースに蹂躙されてたのに…」なのか
「レッドスペースに制圧されてたのに…」か、又はＡＥＭＡに
占領されてたのに…なのか聞いてみたい気もするけどな。

＞２０８
　市民は論理ではなくて感情で動くから。
　それに、誰かのせいにするのが一番気楽だものね。
（ため息をつく）

>209
………そういう事だな…。はぁ…。

しかも…馴れなのかこの頃はもう戦闘前提で、焦土状態の所の復旧は無視して
流れ弾食らったところの復旧ばっかりになってるしな…。

>210
　やるならおまえらだけでやれ、ということかもしれないわね。
　戦闘に巻き込まれる可能性がある場所を復旧したところで、
また戦闘に巻き込まれる危険があるわけだし、確かに合理的といえば合理的だわ・・・・・・・

リターナーズ、か・・・・・・
（考え込んだまま立ち去ってしまう）

(シミュ室をかなりゆっくり目に移動しとります。…何故かもう立てている様子。)

>212
（一台のシミュレータを通り過ぎる金髪。
　…すると、背後の…今通り過ぎたシミュレータから
　物凄い音がする。
　…振り替えると……シミュレータのドアが内側から破られている。


　何処かで見た様な光景ではある。）

>213
……何が起きたんだ？全く…。
(半ば呆れた声で)

（シュミレーターでSMART計画機のテストをして
　いて終わった）

＞213
にゅ。
なんのおとですかぁ？
（シュミレーターの個室の一つから顔だけだす）

>214-215
（視線が集まる中、そのシミュから出てくる。
　ドアは彼が内側から蹴り飛ばした物らしい。）

……何で俺が入ると開かなくなるかな………
（そういう問題ですか教官）

>216
………ははは…。
(乾いた笑い。)

＞216
センセーこわしちゃだめですよ〜

>217
…？何が可笑しい？
（…………多分、この発言は「地」だ。
　確証は無いが、間違い無い…………。）
>218
何故かな、俺が入ると開かなくなる事があるんだよ。

＞219
そうなんですか？
あ・・・もしかして呪いですか
((((゜Д゜；)))ガクガクブルブル

>220
呪い…か。
心当たりが多すぎて解らんな。
（何ですと…？）

＞221
心当たりがたくさん・・・
((((゜Д゜；)))ガクガクブルブル
悔い改めたまえ清めたまえ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

>222
俺は悔い改めない、それこそ冒涜だからな。
（話がズレてますよ教官）

…所で、お前は何故ここに？

＞223
あ、悪魔っ！
（失礼すぎますよおまいさんｗ）

にゅ。
えっと僕は一応シュミレーションテストを
ここでしていたデス。

>224
悪魔ね…そういえばそんな事も言われたな。
他にも…（ピー）や（ピー）……（ピー）なんてのもあったな…
（イヤだからそんな話は今する事では無いですよアナタ）


シミュレーションテストか…？
（手近な端末で履歴を確認する）
…SMART計画か、俺も乗った事はある、
アンガルダ…だったかな。
そうか…最近テストパイロットが決まったと
聞いていたがお前だったのか。

＞225
((((゜Д゜；)))ガクガクブルブル

はい。
テストパイロットする事で学費も殆ど免除して
もらったですぅ。
たくさん種類があるデスから
乗りこなすだけでも大変デスけど。

>226
ほぉ、良かったじゃ無いか。
それにだ……実際は何時も自分の好きな機体に乗れるとは限らん、
適応力はつけておくに越した事は無いぞ。

（ドンドンドン）
ご、ゴゴ、ゴキゴキゴキゴキぃー！
ぎゃぁぁ！だ、誰か！！
（同じく、シミュレーターのドアが開かなくなっているようだが・・・こっちはさらに酷い事態が展開しているらしい）

＞227
たぶんどうにかなるです。
半分ぐらいは使えるようになりましたです。
ただ、クロッカスだけだめです。
僕NTとかじゃないですから
ファンネルが使えないですぅ。

>229
NT用の装備だけはどうしようも無いからな、仕方無いだろう。
…それにしても、良い時代だよな、
実機の方が良いとはいえ、シミュレータでテストが出来る…
旧世紀では随分と難しかった話だ。
>228
……………時たまにこういう弊害も発生するがな。
（ドア前に移動して抜刀、止めなさいアンタw）

＞230
そうなんですぁ。
ふーんですぅ。

ところで何で刀抜くんですかぁ？（汗

>230
・・・う？外が急にざわめきだし・・・・・・嫌な予感
（叩くのを止めて、できる限りドアと間合いをとる）

>231
何でって…………開けるんだよ。
（この男にはその辺りの常識が欠落してるらしい。
　流石は元ドールズである。）
>232
（刀を一気にドアの付け根に降り下ろす。
　中の教官にはまず当たらないが……とても恐いだろう。）

＞233
普通はドア開ける時に
刀なんてつかわないですぅ（汗

>233
ひ、光だ・・・助かった。
（涙が一筋・・・いきなりの事で余程恐怖していたのだろう）

ああ、忘れちゃいかんな・・・・「ゲシッ」
（中に持ち込んでいた出席簿で、ゴキを葬る）
あーびっくりした。

助かりました、物静かな教官。
（何度か頭を下げた後、敬礼）

>234
そうか？ただ単に丁度良かっただけなんだが。
（人斬り包丁である刀はドア斬るモンじゃ無いです。）
>235
（一応…返礼）
大丈夫ですか教官、凄い声がしましたが…？
（出席簿の「アレ」には気付いていない様子。）

＞236
ダカラって危ないですよぉ。

>236
もう、問題ないですよ。
いやぁ、まいりました。転寝してたらいきなり顔にゴキブリとは・・・。
（ティッシュごしに出席簿からゴキブリを引っぺがし、適当な紙にくるんで手近なゴミ箱に廃棄）

>237
安心しろ、銃と違って失敗しても傷付くのは俺一人で済む。
（イヤそういう問題ですかアナタ）
>238
ゴキブリ……ですか、それは災難でしたね。
どうも俺達は…第二養成所のシミュレータとは
相性が悪いみたいです…（苦笑

＞239
失敗したら他にも人が
傷つくかもしれないデス（汗

>239
こないだは、実習で火炎放射器にバッタ詰らせて暴発させた生徒もいたし、
それに比べればシミュレーターで済んでる分、随分良いのかもしれませんね、お互い。
（とかいいつつ、ザクタンクの爆発や格納庫の倒壊に巻き込まれた経験多数）
>240
あ、天馬のアルバイトの人・・・こんちは、出前ですか？

>240
大丈夫、そうそう簡単に人は斬れる物じゃ無いからな。
（かといって物を斬るのはどうかと思います）
>241
そうですね…こちらもこの前変わった生徒が居ましたよ、
刃物を持つと性格が豹変する、って奴ですか。
（ソイツをどうしたか、は何故言わないんですか貴方）

………っと残念…時間だ……それでは。
（二人に敬礼した後、納刀して退室。）

＞241
バイトだけじゃないですよ〜。
入学してますデス。
テストパイロットもしてるデス。

＞242
物が切れるんだったら
人も切れるデス（汗

>243
そうだったっけ。

っと、こんなことしてる場合じゃない！
授業に遅れる！
筆記試験の出題範囲を狭めてなるものか！
（そのまま階段に向かって走っていく）

＞244
いってらっしゃいですぅ
(≧▽≦)ノシ

>244
(その出席簿が阿鼻叫喚を引き起こすのは別の話ですか？)

（結局、ドアが破壊されたシミュレータが二基、
　修理もされずに残されただけだ。）

ふぅー……
（風呂セットを持ってお風呂場に向っている）

久々にお風呂なんて来たなぁ…
いつも部屋のシャワーとかだったし。
（勢い良く開けて脱衣所に入る）

(なにやら風呂場で水の音がしたような。)

……先客がいるのかな？
（服を脱ぎ捨てる）

（かと思えば誰もいなかったように静まり返る。水音も気のせいだったのかも知れない。）

>252
……あれ？
まぁ、いいか……
（服を全部脱ぎ捨てて入っていく。
　　パイロットに、というよりむしろ男に見えないぐらい華奢な体付き。）

>253
（何故か湯船に泡がぶくぶくと……）

>254
誰だろう……
（とりあえず近くに浸かる）

>255
ぷはぁー！

（湯船からザッと姿を現す。）

あ。何処かで見た青年♪よっ♪

（登場していきなりのVサイン。その勢いで胸まで巻いたタオルがずるずると下り、胸元が半分程度
　肌蹴た状態になる。）

ｺﾎｰｺﾎｰ……ﾌﾞｸﾌﾞｸ
良ｲｼｰﾝｹﾞｯﾂ♪
（はたから見ればただのスク水着た不審者であるが、生身でミラコロを展開してるようなものなので無問題）

>256
……疲れてるのかな、私…
（目を擦ってみてない！見てない！と言わんばかりにシャワーに歩いていく）

>254-256
・・・・。
（湯煙で何が起こっているのかわからず、端っこのほうで普通に湯船に浸かっている）

>258
ちょっとちょっと♪それはないでしょ♪

（一応タオルを巻き直し、後を歩いて肩をポンポンと叩いた後満面の笑顔を作ってみせる。）

>260
こっ、こっ、ここは男風呂でしょう！？
何でココに要るンですか！
（後は向かずに股をタオルで隠して赤くなっている）

(………滅茶苦茶寝惚けてるのか…浴衣で目を擦りつつも彼女らのいる風呂の脱衣所に来てたり。)
……ぅ…ねむ…い…。
(むしろ脳味噌の8割寝てるんじゃないかと聞きたくなるような状態である。)

>261
え？女湯って書いてなかった？

（勘違いしているのか、彼女が合っているのか……さては誰かのいたずらか……）

ま♪いいじゃない♪得したかもよ？

>263
カエリマススイマセンユルシテクダサイ
（四つんばいになってカサカサ逃げ出す）

…………ふぁ〜ぁあ…。
(もうおもいっきし眠いようで、浴衣脱ぐの忘れてます。…そのまま入って来て…
足ふみはずして……風呂に倒れこむか？)

>264
まぁまぁ♪待ちなさいって♪

（その背中に上から体ごと乗りかかる。胸の感触なんかがタオル越しに伝わってきたり。
　実際にそれを意識するだけの余裕があるか……？というほうが問題だが。）

>265
お。ほら♪女の子。

（背中に圧し掛かったまま指で示す。）

>265
あわわわわ…
（ヤヴァイ所に本当に迷い込んだと気付いて青ざめている）

>266
……わーやー！？
（錯乱）

向こうの方、騒がしいわね・・・
（頭に冷やしたタオルを載せて、尚もマイペースに浸かり続ける）

(…周囲の状況にほぼ気がついてないようで…寝呆けなまこで風呂の壁に寄りかかる位置に移動する。)
………う…ねむい…。

【脱衣場で】

「ふ、ふざけないで下さい！　何が悲しくて混浴の浴場などに入らねばならないのですか！！」

『ちょっとした社会勉強よ、少佐。それとも……ふぅん、自分のスタイルに自信が無いの？』

「違います！」

『じゃあ、自信あるのね』

「そうではなくて……殿方に無闇に肌を晒すなど、嫁入り前の娘のすることではありません！！」

『お堅いのねぇ……。そんな様子じゃ、ウワサの彼―――アルフレッド君だっけ―――にも嫌われちゃうわよ』

「な！？」

『あ、それとも彼の前でだけは大胆になれる、とか？　へぇ、意外に男心をくすぐる方法知ってるのね♪』

「止めてください……人を売女や阿婆擦れみたいに……私を侮辱する気ですか！！」

【レイラと喧嘩中。尤も、からかわれてマジになってるだけといった具合だが。当然浴場にも聞こえるだろう】

>267
さ♪あの女の子にも楽しんでもらわなきゃね♪

（背中からどいたかと思うと強引に腕を引っ張って金髪の元へ。）

>269
さ♪さ♪
皆でたのしーお風呂の時間ー♪

（隣まで連れてきた青目を気にせずにその場で脱がし始めようとする。）

>271
………だ…れ…？
(ボケ〜っとし過ぎてて回りの状況把握できてません。無抵抗です。
…因みに結構酒臭かったり。)

>269
眠いなら帰ってください！

>270
増える、このままだと人が増える……
（愕然）

>271
ちょ、ちょっとちょっと！？
（タオルで股を抑えながら引き摺られていき、脱がすのを止めようとする）

>271-273
・・・・な、何やって・・・・
（やっと湯気が少し晴れて状況が飲み込めてくる。流石にちょっと驚いているようで、顔が少し赤くなる）

>272
ん？貴方が身を委ねて大丈夫な人♪
ちょっとお酒臭いけど……そんなときの為のお風呂♪

（適当なことを言っている。いそいそと服を脱がしながら。）

>270
ほらね。またまた女の子の声……って何処かで聞いたようなー♪

>273
邪魔しないの！

（それでも脱がそうとする。揉めていると再び徐々にタオルが落ちてきている。
　しかし、止めなければ確実に金髪を脱がしにかかる。）

>273
…何…言って…るんだ…？

…眠いから…おきてるんじゃ…ないか。
(何か間違ってます。)

>275
………？？…っ！

(何を思ったか唐突に中尉側の手を捕まえて、おもいっきり引っ張る奴。)

>274
わ、私は悪くありませーん！
ｳﾜｧｧﾝ！　ヽ(｀Д´)ﾉ

>275
だからやめて下さいってば！
（タオルが落ちかけているのにも気付いていない。
　　自分のはしっかり抑えているが）

>274
ん？おいでおいで♪

（無責任に手招きする。）
>277
男の子は正直にｎ……わぉ！

（金髪に腕を引っ張られて素っ頓狂な声を出す。）
>276
ど……どうしたの？もしかして怒っちゃった？

（しかし、反省している様子は無い。）

>277
・・・泣いてる？
>278
（肩から下は湯船に浸かったまま近づいていく）

【まだ脱衣場】

「そもそも！　貴方達には慎みというものが欠けています！！」

『そうかしら？』

「そうです。
　女の柔肌は、人生の伴侶たる殿方との初夜を迎えるその日まで、異性に晒してよいものではありません！！」

『しょ、初夜って……凄い事言うのね、少佐』

「あ……」

『それで、少佐の場合は、そんな相手がもういるから、他の人には見せたくないという事かしら？』

「何でそうなるのですか！？」

『あ、でも聞いた話じゃ、もう経験済みらしいじゃないの。意外に頑張ってるのね♪』

「え……あ……ば……馬鹿な事を言わないで下さい！　私は、私の純潔は……っまだっ……」

【更に喧嘩継続中。いや、既に喧嘩ですらないのだが】

>278
…何が…だ…？

ただ酒に誘おうと思っただけなんだが…。
(何故か浴衣のおくにスピリタスのボトルを隠し持ってたようだ。
酔いすぎ＋寝惚けのコンボの強力さを思い知らされる一瞬だったりする。)

>278
（今だ！）
（こそこそ逃げ出す）

>279
おいでおいで♪

（まだ無責任な手招き。無論満面の笑顔を浮かべながら。）
>281
お酒？私も飲む飲ｍ……むむ！

（唐突に腕を振り解き、青目が逃げたほうへ走り出し。）
>282
逃がさないわよ！

（足を引っ掛けようと、そのまま多少横向きにスライディングで青目の足の前へと突き出す。）

あ〜。ほんと、よごれちゃいましたねぇ・・・
（MSの整備実戦授業中に謝って、もとい誤って
　オイルを頭から被ってしまったので
　お風呂を借りることにした）
早くスッキリしておきたいですねぇ。
（脱衣所に入ってくる）

>283
・・・なによ？
（タオルを巻いて、湯船から上がってくる）

>283
…逃がしちゃ…いけないのか？アイツ…。
(とか聞き返しつつ付近の手桶を手にとり…)
せいっ！
(青目の足狙って投げつける。)

>283
くっ！
（ジャンプして辛うじて回避）

>286
った！
（ジャンプ中に撃墜）

>287
・・・・・・ちょっと間抜けね。
（一応、心配して駆け寄っていく）
　　　　大丈夫？　　　　あっ・・・
（自分の体に巻いていたタオルが、ズレ落ちる）

【しぶとく脱衣場】

『ふぅん……「まだ」という事は、これから散らすという事かしら？』

「何を言うんですか貴方は！！　第一、私とアルフレッドさんとはそんな―――！！」

『あらら、とうとうボロを出したわね。誰がアルフレッドなんて名前を言ったかしら♪』

「―――え、あ……だって、その、えっと……」

『おや、もう激しく否定したりはしないの？　それとも……彼になら、とか思ってたり？』

「あ……あぅ……それは……その……」

【>284に今更気づく】
「！！！」

『ほら、少佐がグズグズしてるから、愛しの彼以外に肌を晒さなければいけなくなるんじゃないの』

「わ、私はまだ脱いでいませんから！！」

『じゃあ……脱がせてあげるわ♪』

「ま、待ちなさいレイモンド中尉……不敬罪で告発しますよ……って止めなさい、こら、きゃ！？」

【何が起きているかは想像に任せます】

>287
あちゃ♪外した！

（しかし、手桶によって体の自由を奪われた青目を抑えにかかり、相手の腕を後ろに回して固定し。）

なぁーんで逃げるのかしら？
>286
イェイ♪

（片手で青目を抑えたまま、もう片手でVサイン。）
>288
わお♪

>288
だぁーっ！
（目をつぶる）

>290
私が悪かったですから！
すいませぇん！
（じたばた）

>290
…じゃ、こっちは酒の備蓄持ってくるから…。
(脱衣所に来て>289を直視。…しかし気にしてる風でもなく
バックを手にとって戻ってきて)

…あ、コレは…オマケな。
(手錠を投げる奴。…何故そんなものを持っているかは永遠の謎。
さり気無く浴衣がはだけつつあるがそれも気にしちゃいない)

＞289
あ。先客さんがいるんですね。
こんにちわ。
（実はメガネがオイルで汚れてて前があんまり良く見えない。
　更に彼は目がけっこう悪く、メガネかコンタクトがないと
　あんまり前がよく見えなかったのだ。
　そして、エンネア達が女性という事もきがつかずに
　脱衣所でメガネをとり服を脱ぎ始める）

>290
タオル落ちちゃった・・・。
（実は、タオルの下は肩紐がない水着だった）

・・・なーにジロジロみてるんですか？
どうせ私は、万年Aカップですよーだ。

>291
・・・水着、着てるから目をつぶらなくても良いわよ・・・。

>292
ありがと♪

（手錠を受け取る。）

>291
さぁて♪どうしようかしらね。

（そういいながらも笑顔でガチャガチャと手錠を付ける。）
>294
でも可愛いわよ？その水着。

>292
「……」

【気まずい沈黙】

『あら、見られちゃったわね』

>293
「こ、こんにちわ……えっ！？」

【エンネア、生まれて初めて男の裸体を直視。何故かそんな彼女の首を固定させるレイラ】

『あらあら、今度は思いっきり見ちゃったわね』

「!＃＄＆?％*+；！？」

【無理やり凝視させられている】

>294
……ほっ

>295
って、えっ、いや、ちょっと！
（暴れるがとき既に遅し）

>294
…女は…胸じゃないさ。
(そこそこあるコイツが言うと角が立つ？)

>295
…気にするな。
(早速バックから紙コップやらなにやら取り出し始める奴。)

＞296
（見ると体にいくつかキズがある。
　この傷。軍隊生活中についた傷・・・
　なんてかっこいいものじゃなく、夫婦喧嘩で
　出来た傷なのだが、何も語らないので分からないｗ）
それじゃ、先にはいってますね。
（浴場に入っていくが、何が起きているのか
　よく見えないので分からない、尚且つ、
　オイルが耳に付着してるためあんまり耳も聞こえない
　とりあえず適当にシャワーのところまで言って
　頭をシャカシャカ洗い始める）

>298
とりあえずお風呂で飲み会〜？

（というか湯冷めしますよ？そろそろ。）
>297
飲み会やるんだって♪貴方はそのまま飲んでね♪

（両手を背中で固定されている相手に堂々と言い放つ。）

>295　
そうですか、ありがとうごうざいます。
・・・・・・青い目君、明らかに脅えてませ・・・って、手錠？
>297
・・・・・・・。
（母親が、注射を嫌がっている我が子を見るような目で哀れんでいる）
>298
そ、そうよね。やっぱり大きさじゃないわよ、形やバランスよ。
（とかいいながらも、多少落ち込んでテンションは下がっているようだ）

>300
飲み会って……
無茶岩内で下さい！

>298
た〜す〜け〜て〜

>300
…そうだな。

…後手錠付けるなら…片手と片足でやった方が…良かったんじゃないか？
それか足に手錠かけてそれと片手とか…。手錠は一応もう一つあるし…。
(起き上がれすらしないですが、それw…かなり鬼になってます。尚紙コップには既に注ぎ終わってる様子。)

>301
…落ち込んでないで･･お前も飲まないか？
(積極的に誘う奴。)

>302
…誰が…誰を…？
(酷いことを聞く奴。)

>299
『あらあら、彼、結構凄いのね……色んな意味で……ふふっ♪』

「”#&'(≠?」

『……どうしたの？』

「穢された……私の純潔が……あんまりです！！」

【レイラの悪戯で肌蹴掛けていたあられもない姿を見られたと勘違い。
　尚且つ、生まれて初めて、異性の裸体を余すところ無く、徹底的に見てしまった訳で】

「〜〜〜〜〜っっっっ！！！！！」

【乱れた服も直さず、泣きながら脱衣場を後にし、走り去っていく。
　運良くその姿を見る事ができた者はいるかどうか……まあ、彼女の名誉の為、不明としておこう】

『……少し、やり過ぎたかしら』

【苦笑し、レイラも脱衣場を後にする。個室のシャワーで済ませるつもりなのだった】

>303
あ♪いいわね♪

>301
ｷﾆｼﾅｲ♪ｷﾆｼﾅｲ♪

（笑みが邪悪に見えつつある。）

あ。貴方お酒は飲めるの〜？
>302
じゃ。ちょっと大人しくしててね♪

（相手の再び腕を固定しながら鍵で片方の手錠を外すと素早く自分の腕にかける。）

さ♪逃げられないわよ♪観念しなさい♪

>303
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ(((（ﾟДﾟ；）)))

>305
もう、良いです…
（ちらりと一筋の涙と共に観念した）

>303　>305
うーん・・・それじゃ、ちょっとだけですよ。

…かんぱーい！

>305
……だろ？…っく。
(とかいいながらアルコールのもやが出るくらい強烈な酒を口に運び始めてます。
…もう明日絶対この事覚えてないなってのが見て取れます。)

>306
…さ、お前も呑めよ。
(そのヤヴァい酒を勧める奴。)

>306
はいはい♪泣かない♪泣かない♪

（ふと何か思い出したように）

あ。私酒癖悪いって言われているらしいけどｷﾆｼﾅｲで飲みましょうね♪
>307
そうこなくっちゃ♪

>308
私も欲しい〜♪

（さっき酒癖悪いっていったばっかりなのに全く懲りてない奴。）

>308
……なんですか、その強そうなお酒は（涙）

>309
あは、あははははは！
（乾いた笑い）

>308
かんぱーい
・・・う、強い。
（少し飲んだだけですでにほろ酔い状態）

>309
そういえば、私もあいつが絡み酒になるって言ってたような
（酒癖悪いのが、自覚なしの人もいた）

>309
…あ、私もそういわれてるみたいなんだ。何でかしらないけど…っく。
(もう酔ってますね。かなり。)

…そこのコップに入れてあるから…どんどん呑んでいいぞ。
(念のため。殆どがスピリタスです。何故か。)

>310
スピリタスさ。…因みにおかわりとつまみも数本あるぞ。
(で、バック内には何故か…チップスターの群れまで。)

>311
…別にいいじゃないか、きにしないでもさ。
(更に呑む。)

>310
そうそう♪楽しくね♪楽しく♪

（本気で相手が楽しんでいると思っているらしい。）
>311
いいのよ♪女の子は豪快じゃなきゃ……ね♪

（先程から無責任な発言を連発。）
>312
楽しければ良いのよ♪楽しければ♪

じゃ♪頂くわね♪

（そういって躊躇いもなくグイっと飲み干す。）

ぷはぁー♪美味しいー♪

（もう止まりそうに無い。結構な酒豪だったり。）

>313
わ、あわぁーい、楽しいなぁー（棒読み）

>312
……？
（怪しそうに酒を睨む）

>312
そうね、ばれなきゃ良い良い〜
（チップスターをつまみながら、コップ半分近くまでちびちびﾞ飲んでいくのだが
・・・何故か途中から青い目に寄りかかり始める。ある種非常に危険だ）

>313
…まぁ、ここじゃ細かい事きにしないでもすみそうだしな。
(こっちもぐいっとのみ干して中尉に寄りかかってたり。)

…それにしても…最近戦闘激しいよな。

>314
大丈夫だって。私達だって飲んでるだろ？

>314
楽しいでしょ♪じゃ。早くどんどん飲んでね♪

（まだ青目が酒を飲んでいない事を知って、そんな感じの視線を送る。）
>316
そうねー♪このごろ企業基地なんてボロボロぉ〜……
こっちは満足にティータイムも取れなくて不機嫌な毎日ばっかりよぉ〜。
わかる〜？

（少しずつ愚痴っぽくなっている。）
>315
（無言でさも面白そうに見つめていたり。）

>315
……（無言）
（気付かない振りをしているが顔赤くてバレバレ）

>316
ですけど、このお酒……
（未だに躊躇して匂いをかいだりコップ覗いたりしている）

>317
ハ、ハイトテモタノシイデス

(>315を眺めつつ)
>317
ああ…。養成所の方もそれなりにダメージ受けてるし、
各地で海賊多発してるしな…。

…それにしても、あの新型、何時使うことになるんだろうな…。
(相手の素性とか全然気にしてない…いや、気にする理性も酒にまみれてる奴。)

>318
…だから大丈夫だ。
(自分でももう一杯ついで一気に飲み干して)
…な？

>318
・・・・・・ｽｰｽｰ
（我が子を抱きしめる母親のような安らかな笑顔で、迷惑にも首に両腕をかけたまま寝息を立て始める）

>319
新型使うの〜？いいわね〜♪
私の機体……何時届くか分かったものじゃないわよ……まったく。

（再び酒を口に運ぶ。）
>318
早く飲みなさいってぇ〜…

（だんだんと目が怖くなってゆく。）

>320
あのぉ……
（困ったような顔で一応起こして見る。
　　無駄かどうかはともかく）

>319
でもこれ強そ…

>321
は、はい
（一気呑みする）

>321
新型は新型でも、何故かテンション上がるまで武装の70％封印とかいう
舐めた新型だけどな。…まぁどっちにしろあの威力フルに使うと町火の海だから
それは無理だけどな…。
(さり気無く凄いこと言ってます。)

>322
…大丈夫だ。
(さり気無く…鞄を探って手錠を取り出している片手。)

>322
良い飲みっぷりねぇ♪それじゃご褒美に〜

（チップスターの端を口で加えて青目の方へ突き出す。）

ふぁひ♪【訳：はい♪】
（食べろと言いたいらしい。）
>323
いいのよ〜♪敵だったら情けは無用よ〜♪
女は男の為に戦えば良いんだから♪

そういえば貴方は気になる男の子居るのぉ〜？

（どうせ後に殆ど覚えていないくせに、そう問いかける。）

>323
……なんですか、その手錠は。
ひくっ……
もう一杯下さい
（目が据わりだしてる）

>324
あい。
（喰らいついてもしゃもしゃ飲み干す）

>324
…敵はともかく町燃えるのは拙いだろ〜。
メガソニック砲まで積んじゃってるしな。

…ああ。頼もしいんだか頼りないんだかわからないけど
肝心な時だけは頼れる奴さ。

(かなり楽しげ。手錠を取り出し、そのまま)その片手を青目の後に持ってって…)

>325
……こうするのさ。
(青目の足にかけようとする奴。…何考えてるんだか。)

>325
（最後の辺りで唇が触れ合った様な気がしたがもうその辺り気にする所ではない。）

おお〜♪何だか男らしくって良い感じになってきたわよぉ〜♪

（そう言いながらぐいぐいと飲んでゆく。）
>326
そういうもの積んでみたいなぁ〜♪

いいわねぇ〜♪そういうの〜♪
誰か居ないかなぁ〜…なんだか胸がきゅーっとなるような人〜………

（天井を見上げて夢を見る少女のような表情に……）

>326
んー？
何するんですかー？
（自分で勝手にくんで２杯目を飲みだす）

>327
男らしいでしょー！
そうです、私は男です、女と間違えるなぁ！
わははははは！

>327
企業なら結構手軽に手に入るんじゃないか？そういうのも。

…見つけるまでも楽しみさ。…熱い…。
(肌に張り付いてた浴衣を自ら剥ぎ取る奴)

>328
…気にするなって。
(こっち脱いだ上で更に酒煽ってます。)

>328
そうよそうよ！言ってやれ！言ってやれぇ〜！

（勢いで肩なんか組み出して。）

オーイェーェェー♪オーイェーェェー♪オーイェーェェー♪

（リズム取って歌い始めた。）
>329
そうでもないのよー♪私に持たせると危険ーとか言う可愛くない部下もたっくさんいるみたいなのよー
私が誰の為に戦っているか分かってるの！？っていってやるんだけどぉー
それでも反対されるのよねぇ〜……何が危険なんだかぁ〜

（自覚もゼロ。こちらは既にタオルがずり落ちて辛うじて下半身が隠れているような危険な状態。）

>330
……それなら持って来た敵から奪うなり
勝手に持ち出しちゃうなりしたらどうだ〜？

…実績作っちゃえば文句言えなくなるだろうしな〜。
(無責任な発言ですw)

>329
にゅーらー？
（足の手錠をが触っている）

>530
えいおーえいおー！
えいえいおー！
（完全にもうよってます）

>331
だって最終的には部下が泣きついてくるんだもーん〜♪
凄く必死なのよ？何でそんなに……ってぐらいぃ〜。

>332
そうだぁ〜。お姉さんの事……どう思うぅ〜？

（今度は絡み始めた。）

>332
…気にひゅるなって〜。
(言葉まで乱れてきてます。)

>333
お前な〜。
(横からしがみ付くように倒れかかってきて)
部下の静止くらい振り切れないといい上司ににゃれないぞ〜。
(もう酔いすぎです、この人。)

>333
綺麗なお姉さんは好きですかァー！
はぁーい！　お酒美味しいですねぃ！
（また一気呑み）

>334
これじゃあ囚人みたいですね。
あははははははっ！

>334
分かってるわよぉ……でも、中々それが出来なくてねぇ〜

貴方こそぉ…彼氏と上手くやんなさいよぉ？

>335
まぁ♪綺麗だなんて……♪

（両手で顔を押さえて喜んでいる。一方で酒を飲み続ける。
　とどまる所を知らない……。）

>336
もぉちろんさ。
(こっちも酒のペース、留まる所を知らない。
…そして、一度止まったと思うと…中尉にしっかり抱き付く奴。)

…視界が歪むな…。
(もう限界か？)

>336
綺麗ですよぉ、綺麗な人ってたくさん居ますけどね！
ひっく、もっと飲も♪
（ビン一本そのまま口付けしてのみ出す）

>337
そうねぇ……今度は眠たくなってきたわねぇ……

（勢いを失い少しずつ口に運ぶようになってきた。）

うーんん〜

（瞼が半分閉じかけている。）
>338
私ほど綺麗なのはそうそう居ないわよぉ〜？

飲め〜！……飲め、の……飲めぇ〜……！！

（ふらふらと眠そうに叫ぶ。）

>399
…おいおい…まだ寝るには早いぞ〜。
(そのまま口づけ、更に押し倒そうとまでし出す奴。
…完全に暴走してます。…しかも、何故か目。色違いますｗ)

>399
あははははは、もう終りですかぁ？

>340
いいぞー！
いけいけー！
（無責任）

>340
うみゅ……うにゅぅ〜

（普段では有り得ない声を出し始める。）

>341
うみゅぅ♪

（顔を掴み強引に引き寄せるとタオルすらかかってない胸に押し付けるように抱え込む。）

うぅ〜………ぐぅ〜……

（そのまま金髪に押し倒されるように倒れ、しかし腕は堅く力を入れたまま寝てしまう。）

>342
……もうダウンか？…だらしないなぁ･･。
(フラフラっと立ち上がり…)

……でも…私も限界…かな…。
(脱衣所前でバタッと倒れる奴。)

あははははは！
月見ー酒ー！
（一人底なしのように酒を飲む奴一名）

（しかし、彼女は寝ても尚暴れ続ける。
　酒癖が悪い……には、寝相が悪くなる意味も含められていた。）

ウォォォォォォ………ぉぉ〜……

（急に妙な叫び声を上げた。）

>345
あはははは、怪獣だ！
がーおー！
（横にしなだれているファンネル同伴を振り回し、足の手錠にこけながら飲んでいる）

(次の日の朝…さすがに見かねた三人娘が手錠は解除し、
そのまま脱衣所に引っ張り込んで服だけ着せて帰ってったようで…
金髪も一応服は着ているがだらしない状態で地面に転がってたり。)

朝日だー！
あさーあーさー！
（まだ飲んでる）

…………むにゃむにゃ…ん〜。
(だらしなく転がってます。)

>349
寝てないで飲みましょうよ〜
（へらへらしながらつつく。
　　ちなみに、裸のまんま）

>350
…………ん…朝…ぅわぁぁぁぁぁ！変態〜！
(目を覚まし、目の前に素っ裸の青目…付近の籠をおもいっきり投げつける。)

>351
ありゃ？
（ひらりと回避）

>352
……わぁ…っ！
(鞄内に入れてた貴重品の入った小型の鞄だけ引っ手繰って逃げる奴。)

>353
あれぇ？
何で逃げたのかなー？
（にへらと笑うとその場に転がる）

うーん……あれぇ……？

（数時間後に風呂場で裸のまま起き上がる…）

皆とお酒飲もーってところまで覚えているんだけど……ま。いっか♪

（タオルを拾い上げて、鼻歌なんか歌いながら脱衣室へ向かう。）

〜♪
(本日の履修科目を終わらせた為なのか、養成所内の草地でひなたぼっこ
してる奴一名。…微妙に二日酔いの気が残ってたりするのは公然の秘密)

>356
（平然とした顔で養成所の敷地内から出てくる。金髪に気づくと）

貴方昨日見た娘よね？
あれ？見たっけ……？あ♪見た見た♪

（その辺りの記憶まで曖昧になっている。完全に二日酔いから解放されている……
　というか縁が無い。）

>357
…昨日…？…覚えはないが…。
(昨日の風呂での出来事全て記憶から吹き飛んでる様子。)

>358
あれぇ？お風呂場にいた娘じゃないのぉ〜？
もしかして……双子の女の子が居るとか♪

（こちらも曖昧なのではっきりとは言い切らない。）

ん〜。でもこんなに似た娘も居ないわよねぇ……
何か覚えてない〜？

>359
……昨日の事で私が覚えてるのは、昨日天馬で7〜8瓶程酒飲んだのと
その後起きたら何故か風呂場の脱衣所にいたこと位だが…。
(本気だったりするから困り者w)

>360
う〜ん……貴方の服を脱がそうと頑張った記憶があるのよね♪
なんか青い目の男の子と一緒に……

（服を脱がそうとしたことは事実。しかし……彼女の言動を鵜呑みにするのならば
　青い目の男の子とやらも共犯……といった感じにしか聞き取れない。）

>361
……は？
(でも…起きた時には服着てたよな…。…何故か向こうが素っ裸だったけど…。
……考えようとすると又頭が痛くなってくるし…。)

…………ところで…お前…誰だ？
(失礼極まりない奴であるw)

>362
私？私は企業のニュミフェイ＝ディティール中尉よ♪
エンネアちゃんの元部下であり、そしてあの娘のお姉さん役でもあるのよ♪
今や企業基地のエースパイロットになりつつもあり、美しさを兼ね備える気高い女の子♪

そもそもエンネアちゃんに彼氏が居るって噂がたったのも……

（急に物凄い勢いで喋り始める。このままじゃ止まらない。）

（天馬のカウンターの椅子に腰掛け、コイントスをしている）
・・・・・・表。
（手のひらを開ける。コインは裏を向いていた）
・・・・・・縁起わりーな。はは。

（トレーニングを終わらせて天馬にやってくる。）

>364
……貴方は……

（扉を開けるなり、鋭い視線を送る。）

＞３６５
　いきなり目つきを尖らせて。
　余裕ってもんがないなぁ（にやりと笑う）
　

>366
私はファイターですから。
相手に余裕、隙を見せるほど自分に期待などしてませんから。

（素っ気無く言う。）

（MAのようなものを見上げる）
なぁ、最終調整は済んでるのか？
……OK,後は実戦か…え？
まだスラスター圧がおかしいって？　まだ済んでねぇじゃねか（汗
兎に角まだなんだな？　完成したら言ってくれ
……まだ、戦闘にはならないと思うけどよ……
（元々鋭い双眸を細め、目の前の「戦車｣を見据える）

＞３６７
　余裕は大事だぜ？そうやって張り詰めてると・・・・・・
（つぶやきながら、コーヒーをすする）
　予想外の事態に対応できなくなる。
（コーヒーカップを投げつける）
　

（格納庫にて、上半身と下半身が分割され、
　さらに殆どの装甲が外されフレームが剥き出しになったウェンディーンを見ている）
思ったより、時間が掛かっているようですねぇ。
整備員「結構無理が祟ってるからなぁ。
　　　　　ガンダムシリーズのフレーム構成がベースとは言っても、所詮は量産機なわけだし」
お手数をおかけします・・・。
整備員「ま、それが俺らの仕事だから。そっちはそっちの仕事をきっちりしてくれりゃいいさ」
はい、了解しました。

>369
！

（顔の前でカップをキャッチする。）

私がこれを取らなかったらカップを割る所でしたよ？
そういうことも考えるべきですね……

（顔はとても不機嫌そう。）

>371>369
（ -"-）｡oO（こいつら俺に喧嘩売ってるのか？）
（ジト目で見てる）　

＞３７１
（受け止めるのを計算にいれていた。左を軸足にし、すでに体をガリアス
の方向に入れる。ガリアスがコーヒーカップを顔の前でキャッチした瞬間、
跳躍するようにして顔面めがけ膝蹴りを叩き込む）
　迂闊だぜ？　
　コーヒーカップと自分の手で死角を作っちまうのはよ！

>368
（咥えた煙草から煙を昇らせながら格納庫をうろついている）
んあ？
なんじゃ〜このデカブツ？

>373
（しかし相手の脚の動きは見えている。軸足と逆足が大きく上がっているのを確認すると
　しゃがみ込み、直ぐに身体を横に跳ねる様にして距離をとる。）

予想出来る範囲です。しかし……いい加減にしないと怒りますよ……
店内で暴れまわるなどと……

＞３７５
　何、隙がどうこうなんていうから試してみたくなったのさ。　
　足運びで動きを読むか。流石ってとこだな・・・・・
（にやりと笑う）
　じゃあ・・・・・・広いところでやるか。
　誰の邪魔にも迷惑にもならない、そんな広い場所でな。

>374
ア、教官
…まぁ、俺のMSの強化パーツってヤツですよ
通称「チャリオッツ」
……なんか調整済んでないんで試験機動すら出来無いッすけど（苦笑

>372
どうも申し訳ありませんでした。

（カップをカウンターのテーブルに置くと、笑ってみせる。
　怒りを覚えた彼の辛い作り笑いではあったが。）

>376
ええ。ここよりかは随分と賢い判断だと思います。

（尚も不機嫌そうに溜め息をつく。）

>377
強化パーツって、本体よかでかくない？
重力下で使えんのかなぁ〜〜？

しかしまぁ、第一の機体は教官のも生徒のもかなり手が入ってるよねぇ〜。
メンテとか大変なんでない？

(二日酔い＋ニュミフェイの超ハイテンショントークで心底疲れきってるのか…
プラネットの足元で休んでます。)

＞３７２
　悪いね。ちょいと試してみたかっただけさ。
（少し多めに会計を置く）
＞３７８
　じゃ、行こうか。
　ここには演習用に整備されたグラウンドとかがあるって聞いてる。
　好都合だろ。
（というと、さっさと天馬を出て行く）

>379
とりあえず羽の揚力で飛べるようにはしてあります
本当は宇宙用なんですけどね（汗

メンテ…大変ですよ、ﾏｼﾞで[汗
ﾏｻｶｼﾞﾌﾞﾝﾉMSﾃﾞﾃﾞｽﾏｰﾁｶﾏｽﾄﾊ
…ｱﾋｬ

>381
ええ……行きましょうか…………さっさと……な…

（徐々に瞳が赤を帯び始める。一瞬声を低くした後に、男の後ろを付いてゆく。）

>382
揚力だとスピード落とせないから扱いが難しそうだねぇ〜。
いっそのこと大推力で無理やり飛ばしたほうが・・・推進剤食いまくるかぁ。

お〜〜い、大丈夫かぁ？
そう言うときは煙草に限るぞ〜。
（そうは言っても自分のを渡そうとはしない）

>384
それも有りなんですけど…ていうか前は揚力オンリーで飛んでましたし
そしたら死ぬほど起こられましたよ、ええ（汗

…下手にOSとか改造できますしねぇ…
タバコはいいっす、ただでさえ俺は健康体じゃないんで

＞３８３
（そのまま演習場に到着する）
　・・・・・・いいね。お前さん、そっちのほうがいいよ。
　道中、何べんか付け込んでやろうと思ったんだが・・・・・・
一度も隙を見せなかった。
　流石、ってとこかね。
　
　じゃあ、はじめようか・・・・・・
　素手でやるのもいいんだが・・・・・・
　全力を出したがってるやつがもう一人いるんでね。
　
　来い！
（呼び出すはネーデルガンダム。
　ガンダムファイト決勝一戦目で、ゼウスガンダムに不名誉なKO負けを喫した
機体である）

>358訂正
揚力→推力

>385
それもまた極端だなぁ〜。
スラスターに負担掛け捲ってたわけだ。

健康体じゃない？
タバコ吸ってる人間全てが不健康だと思うな！
・・・っと、言い過ぎたか。悪いねぇ〜。

>386
ネーデルガンダム……ネオギリシャのガンダムファイター、マーキロット・クロノスのゼウスガンダムに
敗退した機体……だったか………

まぁ良い………来ぉぉぉぉぉぉい！！ゴォォォォッド、ガンダァァァァァァァム！！

（指の弾く音と共に遠くから姿を現す。素早く跳躍して機体に乗り込む。）

レディィィィィィ……！！

>388
タバコ＝不健康じゃないっすか（汗
てか、俺視力も悪いですし、何より
結構放射線障害あるんですよねぇ（苦笑

＞３８９
（軽い足取りで機体を駆け上り、コクピットにもぐりこむ）
　GOooooooってな！！
（自然体に構える）
　小手調べといくか？
　ネーデルタイフーン！！
（強烈な暴風がゴッドガンダムに襲い掛かる）

>390
それは各個人の定義によるから〜。
(無茶苦茶な理屈である)
放射線障害ぃ〜？
なら今更煙草の一箱や二箱吸ったところで大差ないじゃん。
(だから、どうやったらそう言う理屈が生まれて来るんだ？)

そう言えばお前さんの機体って、黒いガンダムだったよなぁ？
まさかティターンズと何か関係があるんじゃ？
(ちょっと表情が険しくなる)

>391
ゴォォォォォ！

（回転しようとするプロペラを見ると、素早く跳躍して上からビームショットを降り注がせる。）

フン！！

(格納庫にて)
……とりあえず、こんな感じかな……
(彼女のダッシュガンは当面武装を一新。
肩から背面は従来のメガビームキャノンと支持脚だが、足回りはD型のスラスターユニットを採用。
右腰にビームライフルをマウントして左手にA型のメガビームバズーカ。
フロントアーマーにはセンサーユニット、右腕にアームビームサーベル、左腕に陸戦ガンダムのシールド……

……(30)とかいうな)

……いつぞやブルーアースが繰り出したガンダムに似てるなぁ……

>392
無くても俺が苦手なんスよ
ティターンｽﾞ…って…
俺ティターンズがあったころ10歳なってないんですけど（汗
黒いガンダムなのは…まぁ…色が好きだからとしか

…アプサラス�V…を更に大きくしたような巨大MAが戦艦用バリュードを使い
無理矢理地球に降下してくる…。…その母体の上に多数のMSを載せて…。
載せているMSも高火力のものが多かったりするがそれはさておき…

企業基地周辺に降下して…即座に極太のビーム砲を企業基地目掛け放つ。
首脳陣がいる本部の方ではないが、それでもそれなりの規模の基地が一瞬で崩壊させられ、
そのビームの濁流がそのまま奥に突き進み…市街地の一部をも焦土と化し、
その奥にある企業系の大規模な工場にまでビームが突き刺さる。
そしてすぐさまスピーカーによる演説である。

「我々、こだわりのある革命派は先日の、国家組織ですらない癖に
本来国家に調査を委託すべき水準の特殊技術の独占を目論む企業、
並びに先日警告したにもかかわらずまだコーディネイター擁護を
している愚かな医療組織に向け、裁きの鉄槌を下すものである！」
(その宣言直後、MAから飛び降りるMS勢などと共に戦闘が開始される…。)

＞３９３
　なるほどねぇ・・・・・・
　よく避ける！
（軽く跳ねてビームショットを避ける）
　もう一発・・・・・・！
（再び放たれるネーデルタイフーン・・・・・・
　しかし、竜巻のような暴風の中に・・・・・・なにか、粉のようなものが
混じっている？）
　
　マグネシウムと無煙炸薬のブレンドだ・・・・・・
　派手に光るぜ？目が焼けるほどにな！
　ネーデルフラッシュ！
（竜巻が・・・・・・強烈な光を発した。
　爆発、風圧、閃光の三つの威力を秘めた一撃！）

>395
あそ。ならいいや。
あの連中は世界がこんなになった今でも権力に取り憑かれて
あほな事やらかしてるからなぁ〜〜。
ま、ここで言ってても仕方ないか。

>396
………敵…？
(なんと言うか、フラッと立ち上がって…かなりフラフラの状態で無理矢理プラネットに乗り込もうとする。)

かいそーまにあいませんでしたー
_no
（がっくりとうなだれる奴一名。
　対空砲座要員確定である）

　さて・・・・・・派手にいこうかね！
（アプサラスから降下。
　それぞれバズーカとビームライフルを一丁ずつそれぞれの手に握っている）
　おらおらぁ！
（降下するほかのMSのために対空砲座をつぶして回る）

>396
……ったく！ろくでもないのが多すぎる!!(出撃、対空射撃開始)

>396
この振動・・・敵襲！？
まだウェンディーンは使えないって言うのに！

>399
なっ、あの状態で出るつもりですか！？
(大声で)
どうするつもりです！？

>398
ブルーアース…か…
俺はむしろレッドスペース、や
アクシズの方が嫌いですけどね
てか、今んトコ俺の不殺の最大の障害ッすけどね（汗
……思想のために人を殺してｲｲと思ってるゲスどもですから、あいつ等は
ま、俺は俺なりに主義を曲げるつもりは…

>396
─ｗﾍ√ﾚｖ〜
…敵!
ｽｲﾏｾﾝ、話は後で!
（言うが早いかフェンリルに乗り込む）

>397
多少分が悪くともぉぉぉぉ！！

（ビームソードを抜くと、身体を捻りスラスターを最大に噴射すると
　大回転し始め、その竜巻の中を突き進む。）

ゴォォォォッドスラッシュ！！！タイィィフゥゥゥゥゥゥゥン！！！！

（ビームソードが発生させる磁界のエネルギーが殆どの爆薬を目前で破裂させる。
　彼は目を閉じたまま俯いている。簡単なこと。彼は竜巻に反発するように進むだけでよかったのだ。）

>401
(付属病院前で)うぬぅ！許さん！

ガァァンダァァム…………

…………今は無いんだった……(がっくりと凹む)

＞４０２
　おっと。やらせねぇよ？
　アローフォーメーション！
（一機が切り込むようにしてビームライフルをバースト連射しながら
突進してくる。さらに残りの２機が前進しつつ片方がバズーカで、
もう片方がライフルで援護する）

>403
(大声…とはいかないが叫ぶ。)
できれば出撃したいが…多分無理だしせめて機体の起動だけでもやっとくつもりだ…。
私じゃないと起動できないみたいだからな。…お前…操縦代りにやらないか？
(叫んでから尚コクピットに向かってく奴。)

＞４０５
　強引なのが好みなんだな！
（冷静に相手の動きを見る）
　だが・・・・・・突進が遅くなるんじゃねえのか？
狙い撃ちだ・・・・・・受け取れ！
（腕に増設されたビームショットで狙い撃ち）

>396
ま〜たなんか来やがった・・・。

>404
青も赤も同じ馬鹿の集まりだと思うけどねぇ〜。
感情に流されるなよ〜〜。
(手を振って見送る。つーか毎回煙草の恨みとか言ってる人のセリフですか？)

んじゃまこっちも準備しますかねぇ〜。
（ゆっくりと自機の方に向かう)

…そらそらそらぁ！
(…かなり無理に積んでいる風な小型ミサイルの群れを地表にばら撒いていく。)

>407
ええい！(防御を捨て、メガビーム×３門とビームライフルを突進する敵に集中させる)

>408
代わりに？
まあ、丁度機体もないところでしたし・・・。
ぶっつけですけどやってみますか。
待ってて下さいよ！
（パイロットスーツを取りに行く)

>396
（追いかけて大気圏突入してくるＺプラス３機）

「ったく、ダモクレスが地球の裏側にいる時見計らって突っ込みやがって！
　おかげで間に合わなかったじゃねぇか！」
「あんまし怒るとハゲますよ、隊長〜♪」
「もう遅いッス、先輩！」
「藻前ら、仕事終わったらヌッコロス」

（愚痴りながら降りてくる、企業側のＭＳ３機。
　不幸なことにスクランブル当番だったので、これも仕事のうち。
　まぁ、出撃手当てと地球降下手当てが出るから、せいぜいがんがれ。）

>413
…勿論だ…。
(とりあえずコクピットに行き、稼動可能な状態にまでにして…
コクピットの奥の方で倒れてる奴。パイロットスーツなんて着ちゃいません。)

>407
んっとぉぉっ！(バズーカ装備機にマシンガン乱射)

＞４１２
　大した火力だ！しかしたかが一機のMSからの集中砲撃など！
（スライドするように敵から見て右の方向にホバーステップして
射撃を避けるが、ライフルに直撃を受ける先頭機）
　ふん・・・・・・だが火力が落ちたわけじゃねえ！
（役に立たなくなったライフルを投げ捨てると、すかさずサーベルを
抜刀。先頭機は切りかかる。避けようにもバズーカとライフルの十字砲火が
ダッシュガンの退路を阻む。
うるさい・・・・・・ゲリラの癖に妙に連携が取れている）

>414
…ウゼー！
(背中の有線二ードルビーム砲にて攻撃。)

>409
（頃合を見計らってスラスターを稼動させ、最大出力で竜巻の軌道から逸れる。
　故に偶然ビームショットは当たらない。）

にしても……プロペラが回転した状態でビームショットを打ち込むとはな……
その行為……ある意味尊敬するぜ……

（そういうと今度は相手の旋廻しての攻撃を遅らすように多少横移動とも思われる形で
　急接近する。）

>415
お待たせしました！
（パイロットスーツに着替えて戻ってくる）
あらら・・・。
外に運び出したいところですけど後から何を言われるか・・・。
仕方ないですね、いつも通りには行かないですが。
（コクピットシートに座りシステムチェック)
使える武器は・・・思ったより少ないですね。
ちょっと、厳しいかもしれませんけど・・・。

ショウ・マツシタ、シルバープラネット　出ますっ！

>416少年
（ゲルググMに向かって放たれる2発のレールガン）
（そのレールガンの先には、フル装備のケンプファーと2機のロングダガーの姿があった）
（そして3機はそれなりの機動を保ちつつ、接近してくる）

＞４１６
　二匹めか！
（そちらにモノアイを向ける右翼のマラサイ。跳躍すると、
ビームライフルとバズーカで制圧射撃を行う。
　マラサイのライフルは速射性が高い。
　そして、空中を行くバズーカ弾はゲルググから２０ｍの距離で
炸裂した。・・・・・・散弾！）

>418
（何時の間にか上空で隊列を組んでいる）
「これも、仕事だ・・・」

「司令、また休みが潰れたって落ち込んでるな」
「あの人も不幸の塊みたいな人ですよね」

「そこ、五月蝿い！主砲、チャージ完了と同時に一斉発射ね」
（中ではそんなやり取りが繰り広げらているが、何はともあれ、3筋のメガ粒子砲が大福MAに向けて放たれる）

＞４１９
　プロペラ回転にあわせて隙間を縫うように射撃を行う同調装置は、
中世のころにとっくに出来てる。　
　この程度、造作もないさ。
（風車の回転を止めると、つかみ、サイドスロー気味にして投げつける）
　どうくるか読めねえ・・・・・・飛び道具で押す！

>423
…愛フィールド、ラブラブフィールドってかぁ？
(巨大なiフィールドにてビームがあっさり弾かれる。…反撃はミサイル群のようだ。)

>417
フン！(引く気は無い。こちらもライフルとバズーカを捨て、右のアームビームサーベルと左のシールドをかまえ前進して切り結ぶ)

>420
…やられたら…承知しない…ぞ…。
(倒れたまま呟く奴。)

(隊長機はビームライフル、隊員機はザクマシンガン改を装備したハイザックが四機、
　歩いてやってくる）
Ａ「なぁ・・・なんで歩きなんだ？」
Ｂ「コストダウンのためだと」
Ｃ「これで戦車隊とかに囲まれたら笑いものだな」
隊長「無駄口叩かないでしっかりやらんか！！」
ＡＢＣ「「は〜〜い」」
隊長「気の抜けた返事するな！！」

＞４２６
「型の新しい奴相手に・・・・・・
　まともに白兵戦を挑む奴はいねえ！」
「隙だらけなんだよ！　　
　シールドを向こうに向ければ俺が打つ！
　こちらに向ければ奴が後ろから切りかかる！
　王手飛車取りってな！」
（後方に跳び、足止めを目的として残ったバズーカで射撃を行う先頭機。
　その間に一機がやや後方に回り込み、ビームの３連速射を放つ）

>418
（ウェブライダー形態のまま、身を翻して回避するＺプラスたち）

「なんだありゃ。こないだのキノコ……でもないよな」
「でも運用法は一緒だな〜」
「一年戦争の頃からあった作戦です、先輩！」
「おしゃべりはやめ〜。
　とりあえず、あの巨体だ。近づくか、ビームスマートガンで狙撃か……どっちがいい？」
「近づくのウゼ〜！」
「無理する必要はないっす、隊長！」
「じゃ、各員、てきと〜に狙って撃て〜！」

（バラバラに散らばると、空中でＭＳ形態になってビームスマートガンを撃ち始める）

>425
「Ｉフィールド？」
「ん〜、どんくらいの出力だろ？　全体包めるかな？」
「ある程度は志向性があるハズッス！　ビグザムみたいに全身包むには出力いるっす！」
「出力……足りないようなガタイに見える？」
「どうします、隊長！」
「ん〜……目標変更〜♪　ザコＭＳと、デカブツの触手だけ狙い撃ちしろ〜。
　あんだけ本体から離せばフィールド外に出るだろ♪　時々挑発しなきゃ引っ込めるだろうけどな」

（目標変更して、射撃を続ける）

>427
努力はします。
それと、あまり喋らないで下さいね。
舌を噛みますよ・・・。

（出撃後、養成所から少しはなれた地面に降り立って索敵開始）

>425
「やっぱり、Iフィールドか・・・」
「ミサイル群、きます！」
「艦載機に迎撃させろ！」

「あんな丸っこいと実弾でも弾かれそうだよな」
「つーか、Jコックピットどこにあるんだ・・・」
（飛び出した艦載MSや戦闘機がことごとくミサイルを撃ち落していく）

「本艦隊は、この座標に固定、どのみちミサイルを売っても迎撃されるMSの援護に当たれ！」
「了解、敵MSの迎撃開始します」
（ターゲットを降下していく敵MS群に変更し、MS隊の援護に回る）

>421-422
うみゃぁぁっ！(とっさに跳躍。(幸運にも)散弾以外は全弾回避した)

えっとえっと……ミサイル！(バックパックのミサイル8発全弾マラサイへ)

そしてぇっ！三十六計逃げるが勝ちっ！(全速後退)

＞４３３
　ちっ！以外に狙いがいい・・・・・・
　有線誘導なら終わってたぜ！
（スラスター噴射で一気に下降・・・・・・が、一発が肩に着弾。
　左肩ごと左腕をもぎ取られる。バズーカ使用不能）

>430
……一つや二つ、潰されたって〜ヒャヒャ〜
(触手を数個潰されて尚大量の触手で反撃。…どう見てもＮＴな武器操縦システムである。)

>432
…主砲、撃て〜ヒャヒャ〜
(極太のビームで砲撃。)

最近仕事増えたよなぁ。
給料上げてくれないかね？
(普段サボってる奴が言うな)
そいじゃま出撃〜〜。

>434
はいそこ〜。
(少年忍者の撤退を支援するようにロングライフルで足止め攻撃）

>424
ハァァァァァァァァァァァァ！

（右腕に熱を滾らせ、プロペラを見切ると徐に掴み取る。
　衝撃は間接にまで響いているが、今異常が出るまでには至っていない。）

こんな玩具で俺が倒せるかぁぁぁぁ！！！

（一部溶けた形の残るプロペラを自転して回転力を上乗せし、その後に続くようにビームショットを打ち込みながら
　急接近。更に相手の回避を予想しての追い討ちにゴッドガンダムの強烈な拳を見舞う。）

>431
…大丈夫だ…っと。
(奥で転がって軽く頭うつ奴。)
…つつつ･･･。
(頭摩りつつ。)

>433
（下がったことを確認、目標を変更）

>431回避
（ロングダガーによるレールガンとミサイルの同時攻撃）
（ケンプファーはサーベルを抜いて接近している）

>429
っちぃぃっ！(射線を感知した瞬間、増設された脚部スラスター全開で左に横っ飛び。
　メガビームキャノン×２が前方の敵機に刺さり込む)

(標的がバックするかとどまれば間合いを詰め、逆によってくるなら横っ飛びと跳躍移動を織り交ぜて回避に専念)

＞４３６
　ちぃ！新手か・・・・・赤外線反応！来る！
（さらにスラスター噴射、着陸して丘の影に伏せる）
　この距離でこの正確な狙撃・・・・・・腕利きのスナイパーか！
（上空に信号弾を打ち上げる）

>435
「・・・回避コース・・・間に合いません」
「全員、耐ショック防・・・」

「諦めずに、新兵器・・・試そうぜ！司令」
（戦闘機用のカタパルトから発射されたカプセル型のそれは、前方で爆発し、一時的に強力なIフィールドの役割を果たす）
「め、目が・・・」
「・・・あれ・・・センサー群、沈黙・・・」

「ま、味方のセンサーまで一時的に眠らせるのが欠陥だな」
（一応無傷で済んだが、センサーが一時的に動かないのでチャフを撒きながら後退を始める）

（新たな敵影が降下してくる、
　中距離支援に特化したMS達が）

>435
（器用に、ＭＡへの変形など取り混ぜながら回避していく）

「ありゃＮＴかねぇ？」
「たぶんそうっす、先輩！」
「ま、数に劣るのはいつものことだし、慣れてないわけじゃないけど……」
「このままじゃ時間かかるねぇ。推進剤もつかな？（ちょっと汗」

（地球を半周して追ってきたダモクレス隊、長期戦はかな〜りヤバイのであるｗ
　でも仕方なく触手相手の戦闘を続けてたりして……）

「ダモクレスに『ダーツ』の使用を求めるかい？」
「それ、無茶ッス、隊長！　市街地も被害受けるッス！」
「そうだよなぁ……（ｼｮﾎﾞｰﾝ」

（企業軍第五艦隊の切り札を口にするが、あっさり部下に否定される隊長ｗ）

>438>439ロング＆ケンプ
来たっ！
(金髪に)
しっかり掴ってて下さいよ！
（バインダー12連装ミサイルで弾幕を張りサイドステップで回避）
予想より重たいですね・・・フットペダルの反応レベルを上げておくべきでした。
（ロングダガーには両手の親指ビームライフルで攻撃、ケンプにはグレネードを二発撃つ）

やっと治ったですね。
良かったです（安堵

それでは発進するですぅ
（発進）

>441
・・・ま、初弾が当たらないのはいつもの事だし・・・。
(ちょっとすねてる)
信号弾ってことは、援軍待ちかぁ。
（バインダーのミサイルで曲射攻撃）

>436
＜通信･適当＞すいません！(格納庫へ飛び込み、両肩にGバズ二挺かついで出てきた)
>439･長剣二振り
落ちろぉっ！(なるたけ背後からバズーカを撃ち込む。多少山なりなので惑星にあたる気使いは無し)

>445
…あ…ああ。
(言われたとおりしっかりつかまって…。)

……これでも反応はかなり早いほうなんだぞ、サイコフレームから比べれば
ダメダメもいい所だけど…。
(必死に言い返す)

（ABCマントを羽織った他とは少々違うGゾヌが戦場に突っ込んでくる）
>443
データ照合・・・微妙にGキャノンと違うけど、アナハイム製か？
（ジャンプ飛行で近づきながらマシンガンで攻撃）

Ａ「案外気付かれないもんだね」
Ｂ「歩いてくるとは思ってないんじゃないか？」
Ｃ「空飛べて当たり前な時代だからなぁ」
>446イーグル
隊長「おら！敵さんの登場だ！！派手に迎えてやるぞ！！」
ＡＢＣ「「はいは〜い」」
隊長「返事は一回！」
（隊長機はビームライフル、隊員機はミサイルポッドから二発ずつミサイルを発射）

>442
…向こうは後回し〜。
(ミサイルばら撒いてから放置。)

>444
え〜い！
(執拗に触手で仕掛ける。)

＞450
ABCマントとはやっかいだなぁ。
まあいい。打ち込めば・・・蒸発する。
なんだってなぁっ！
（降下中にスラスターをふかして散開してマシンガンを避けつつ
　肩部ビームキャノンを一斉に全機発射する）

>445回避
（ロングダガーに対するﾋﾞｰﾑをシールドで防ぎ）
（ケンプファーはグレネードを回避、バズーカを左手で持って2連射する）

>448少年
！
（1機に命中、アーマーをパージし、軽装モードに移行）
（そして何故かケンプファーが振り返り、ゲルググMに向かう）

＞451
イキナリデスか。
（BRを大型シールドで防ぎつつ、ミサイルは
　ワイルドクローのビームガンで打ち落とす）
反撃ですぅ♪
（接近しながら全機に向けて一発ずつ
　大型レールガンを打ち込んでいく）

>453
肩にビーム砲・・・やっぱりサナリィのGキャノンではないみたいだな。
（肩のスラスターを吹かして回避すると、そのまま飛んで間合いを詰めにはいる）
どっちみち、あんな物肩につけてれば、近づけば撃てないさ・・・。
（飛びながら、マシンガンを腰にマウントしなおし、ビームセイバーに手をかける）

>449
反応じゃなくてスピードの問題です。
出が遅い分、早く、強くスラスターを吹かす必要があるんですよ。

>454
>ケンプ
このっ！
(スラスターを吹かしてジャンプし、親指ＢＲと肩のスネークハンドからのビームを放つ)

>448
(通信)少年
助かります！

＞４３７
　ふん・・・・・・
（思うさまビームショットの直撃を肩のアーマーに喰らいながら、
それでも強引に風車を掴み取る。
　そして、正拳が頭部を覆う兜状のパーツを直撃する）
　いいパンチだ・・・・・・へっ！
（砕け散る兜。すかさず後方に跳躍する）
　重い鎧を着てたんじゃあ、避けられそうにねえな・・・・・・
　アーマー、パージ！
（全身を覆う茶色の鎧がはじけとんだ。脛まわりの青い追加装甲も。
　ガンダムピクシーににたスレンダーなMSが姿を現す・・・・・・）
（そして、そいつは風車の中央の留め金をはずした。
　２対の棒となったそれを、握り、軽くバトンを振るように手首の動きだけで
まわす。半ば解けた白い羽がはずれ、中から鋭利そうな片刃の剣が姿を
あらわす。　二対の刃を持つ巨大ななぎなた・・・・・それをそれぞれの
手に構え、悠然と立つ）
　ネーデルガンダム・ザ・リーパーってとこかね、この形態は。
来いよ、サムライ。

>454
…………何で？(Gバズ水平射撃。まあ、あたらんであろう)

(撃ち切ったところで)ええっと、あれは確か……(90mmをばら撒きつつ距離を保って様子見)
(白兵戦に持ち込まれたら左手でサーベルを抜いて対処)

＞456
やっぱり予想通りに行動だな。
（全機地上に着地、後方に跳び下がりながら
　腕部二連装ダブルビームガンを打ち込んでいく）

>457
…なるほど…。
(回避の戦い方を真剣に見取ります。)

＞ダッシュガン
「ちぃい！！！！！」
（やむをえず、落下するような軌道で射撃を回避。
　地上をホバー移動しながら再跳躍、バズーカを投げ捨ててサーベルを居合いで抜き打つ）
「背中向けっぱなしでどこまで避けれるよ！」
（味方の動作にあわせ、支援砲撃を続ける一機）

>452
（しばらく触手と戦い、結構打ち落としたが……）

「隊長〜、やっぱこりゃ推進剤が足りねーよ」
「千日手だなぁ。相手も慣れて来たのか、数減っても相変わらずヤヴァイし」
「撤退っスか、先輩！？」
「……もう一手だけやって、基地に向かうか。推進剤の補給だけでも」

（一旦揃ってウェブライダー形態になると、ひとまず距離を置く）

「ドルイド01より、ダモクレスに申請。
　Ａ02タイプの巡航ミサイルの発射を求めたい。
　目標、敵巨大ＭＡ。
　命中前にこちらから修正照準データをミサイルに送る」

「こちらダモクレス、了解した。10秒後に射出する」

（いくつかの中継を経てダモクレスに届く援護要請。
　しばらくして、地球を半周して巡航ミサイルがニュージーランドに向かって飛んでくる……
　様々な条約などの関係上、かなり小型な代物だが）

ちぃ、まだ最適化が済んでないのか!?
（近くのギラドーガを何時もの殺さずで撃破）
…次!!

>460マグナ
そこだっ！
（アンサラー2をジェネ&コクピットはずしで2連射）

>455イーグル
Ａ「あらま、全部かわしたよ」
Ｂ「エースって奴かな？」
Ｃ「ついてないなぁ」
隊長「つべこべ言わんとフォーメーション組まんか！」
各機散開して囲もうとするが。
Ａ「あいたた・・・」左腕破損
Ｂ「うわ！見えねぇ」頭部破損
Ｃ「ドダイあったらなぁ・・・」右脚破損
隊長「この役立たず！」無傷
Ａはそのまま右から回り込みつつマシンガンを撃つ。
Ｂはその場でミサイル攻撃(狙いは甘い)
Ｃはこけて動けない。
隊長はジャンプして空中からビームライフル連射。

>460
動きが結構いいなぁ・・・。
（接近中にビームガンをマントに何発か受けるが、1機に狙いを定めビームセイバーを横なぎに払う）

＞４４７
　やれやれ・・・・・・向こうも同じこと考えてやがったか。
（信号弾を打ちながら、避けまくる一機。
　・・・・・・増援は遅れてやってきた。
　対地ロケット弾による制圧射撃・・・・・・
　弾幕と大して変わらない密度ではある。
　おそらく、支援のために派遣された艦艇でもいるんだろうが・・・・・・）

>458
やっとその面拝めたぜ………第二ラウンド開始だ……

（ビームソードを再び右手に構えて急接近。腰から射抜くようにしてビームソードを横振りすると、
　勢いを止めず、左手で拳を放つ。更に右足で踏み込んだ足を地面に踏みしめると、
　まだ勢いを失わない内にその右足を軸にして左足での回し蹴り、といった連撃。）

>457回避
（移動とともに攻撃を回避するケンプファー）
（そして入れ違いに2機の、軽装と重装のロングダガーが相対する）
（その高いスラスター出力を生かして突っ込んでくる軽装のロングダガー）

>459少年
（予想通りバズーカを回避、90mmも下がりつつ回避し
バズーカを両手で持っての5連射）

＞464
新手かっ！
まぁ。数の上じゃこっちの方が上だけどな。
（狙われた二機が勢いよく飛び上がり射撃を回避する
　そして、腕部２連装ダブルビームガンを打ち込んでくる）

＞466
やっぱり接近戦を挑んでくるかよ。
単純だな。どいつもこいつも。
（狙われて一機がビームサーベルを取り出し、横薙ぎの一撃を
　縦に受け止める）
ほら、近距離ならかわしきれないだろ。さがらないかぎりな。
（頭部バルカンを打ち込んでくる）

>462
ちぃぃっ！味方を平気で巻き添えに出来るのかぁっ！(メガビームキャノン、大破。そのまま正面の敵と斬り結ぶ)

後は……勇気だけかっ！(垂直ジャンプから急速離脱を試みる)

甲乙byザメル『ちょー久々に出番だぜ！』(格納庫から出て、射撃体勢に入ったところ。狙いは決まってない)

＞465
少しは強い人たちみたいですね。
（Aのマシンガンを左手の大型シールドで防ぎつつ、
　Bのミサイルをワイルドクローの内臓ビームガンを打ち落とし
　隊長のBRを右手のビームシールドで防ぐ）
とりあえず、寝てる人はそのまま寝ててくださーい
（こけてるCの手足と頭部を狙ってワイルドクローのビームガンを打ち込む）

>448
(通信)
煙草一本分の借りなぁ〜。

>467マラサイ
うわぁ・・・、ウザイ。
（両方のバインダーから残弾の半分ほどのミサイルを撃ち、弾幕を張る）
遠距離の方が好きなんだけどねぇ〜〜。
（ロケット弾の雨の中を突き進んでいく。
　ミサイルの弾幕で多少は対処できたがそれでも右の肩アーマーや
　ディフェンサーの左ウイングなどがもがれ落ちる）
軽くなったと思えばさ〜。
（丘越しに相手が見える高度まで上がったところでロングライフルによる反撃が開始される）

>463
この感じ…！…第一装甲、パージ！…残り二つ…！
(上部装甲の一部がスラスターで持ち上がり、ミサイルに突撃。
ミサイルはその装甲の一部を貫いて爆発、装甲の破片は当然
市街地に降り注ぐ。)

…んどりゃー！
(又ビームを発射。…それなりに遠くにある病院を射抜いてたり。)

>466
まだ、片手空いてるのを忘れてないか？

この距離でミサイルなら・・・確実に致命傷だろ？
（バルカンの雨あられを受けながら、小脇に隠していたミサイルランチャーガンを手近な2機に向けて発射）

このネロ……もう限界なのかな？
（各部の不具合の為、送れて出撃してくるネロ）

>464
………敵機確認…。
(クロービーム砲発射。)

＞４５８
　いいコンビネーションだ！
（ビームソードをぎりぎり避けられるだけの高さに跳躍して避ける。
　そこに襲い掛かる左の拳）
　軽い・・・・・・な！
（右の肘を立て、エルボーブロック）　
　体制を崩してねえ・・・・・次が来るか！
（左のジャブを受けた腕で、左回し蹴りをガード）
　お返しだぜ！
（左の足を半歩後ろに下げ微妙に距離をとると、
左の手首をひねり、刃と二の腕を平行にする。
　そのまま肘うちを浴びせるようなモーションで、
ゴッドガンダムの右腕の脇から斜めに切り上げつつ、
ワンテンポ遅れさせて右の刃で切り上げる）

>461
ま、そういうことです。

>469ロング
この機体でどこまで接近戦ができるか・・・。
（軽装にグレネードランチャーを二発、重装にスネーククローのビームを放った後、
　左腕のビームトンファーを展開して接近戦に備える)
トンファーって間合いが難しいんですよね・・・。

「おおっと、随分遅れてしまったがここからが本番。
いくぞー」

ウラー！ウラー！ウラー！
（一直線に戦場に突撃）
「で、これってどういう意味？」
「さあ？」
（注：ロシア語で「万歳」の意味、ロシア歩兵が突撃する際によく聞けます）
>464
「好き勝手はさせんぞ」
「どきやがれー」
「ごーごー」
（三機とも５連ミサイルポッドを発射しながら距離を詰める）

>470マグナ
弾幕かッ!?
（シールドで防御しつつ、回避）
（アンサラー2を腰に戻すとシールドからﾋﾞｰﾑソードを抜きつつ接近）

>477ヴァサーゴ
─ｗﾍ√ﾚｖ〜
来る!?
（PBシールドを展開して防御）
…やな予感がする
（とりあえずバルカンで応戦）

>469
……寄って来ないな？強襲型のはずなのに。
(バズーカは両手の110mm速射砲で迎撃、でも1発は左肩を掠める)ちっ！(シールドを構え直し、マガジンをかえてまたもマシンガン)

>470でした。ｽﾏﾝ

>479
……私は…元々MSでの近接はあの時以外は防御だけしかできないからな…。
(結構落ち込み気味。)

>472イーグル
Ａ「あの盾いいなぁ・・・」スラスターを吹かして一気に接近し、マシンガンを捨ててサーベルで切りかかる。
Ｂ「全部撃ち落したよ、やだやだ」Ａが接近し始めたので攻撃中止。
Ｃ「鬼ー！(泣)」左腕と頭を飛ばされるが根性でマシンガンを構えて反撃。
隊長「おりゃー！」空中から落下しつつ左手のヒートホークで切りかかる。タイミングはＡの直後。

>474
「ん〜、タフだな〜」
「つーか、なんかタマネギ思い出したっす、先輩！」
「市民のみなさんは……避難してるだろ、さすがに。
　にしても……なんで病院ばっか狙うかね、このアフォどもは」
「あ〜、推進剤ヤヴァいっすよ〜」
「じゃ、一旦退却〜♪」

（ミサイルで足止めしている間に、企業軍基地に着陸するＺプラス隊。
　推進剤や弾薬の補給などに入る。
　当然、その間は基地が彼らを守るわけで……）

「ま……とりあえず俺らの仕事分は働いただろ」
「基地混乱してますね〜♪　補給準備遅いな〜」

（機体に乗ったままくつろいでる３名）

＞４７１
「違うね。こいつがキャリアってやつだ。
　格闘戦状態だろうがどうだろうが支援もできねーで、
MS乗りが名乗れるかよ！」
「引くなら・・・・・・仕舞いだぜ！」
（切り結びながらコクピットで止めを刺すまでの手順を一瞬考えるパイロット。
　しかし・・・・・唐突な急上昇にはじかれ、よろける）
　ちぃ！
（後方の一機、逃げるダッシュガンめがけバズーカとライフルを連射）

>481
…ザンネンダガ…ココマデダ。
(バルカンは装甲で受け止め、拡散メガソニック砲で応戦。
当然市街地超巻き添えである。)

＞475
ちぃっ。シールドないっつーのも
つらいもんだなぁ。
（打たれた二機が左腕を犠牲にしてミサイルを防ぐ）
必殺、コンビネーション。
うらぁ、滅殺キーーーーック！
（二機がスラスターをふかしながら飛びげりをかましてくる
　更に切り結んでる一機の両肩のビームキャノンが発射体制に入る）

＞481
ウラウラウラウラ！
（腕部２連装ダブルビームガンと両肩ビームキャノンを乱射して
　弾幕を張る）

>487
頭部だけ、やれれば良いのですけど……
（冷静に、確実に、ゆっくりとＤＩの照準を合わせ…放つ。
　　細く貫くような閃光が伸びていく）

>474
やらせるかぁっ！(身重の妻の機体で参戦、ビームスマートガンを叩き込む)

＞４７３
　対地ロケット弾の猛攻を、正面から！？
　・・・・・・ガンダムタイプは違うな・・・・・・化け物奴！
（このまま伏せていてもジリ貧である。
　思うさま丘から飛び出して狙撃から逃れると、
　左右にランダムに飛びながらジグザグにホバリングで突進する）
　必中圏まであと・・・・・９００！

＞485
今度は接近戦ですぁ。
（大型レールガンを左手に持ち替えて、ビームザンパーを抜刀
　そして大型シールドでCのマシンガンを防ぎつつ一歩後退。
　そして、Aが踏み込んできたのと同時にこっちも踏み込み、
　サーベルを紙一重で交しつつ脚部に対して横なぎに斬って
　そのまま脇を抜ける。
　それから、隊長のヒートホークを右手のビームシールドで
　受け止め、ワイルドクローでおもいっきり頭部をぶん殴ろうと伸ばす）

>487
甲｢いけるかっ？｣
乙｢ターゲットロックオン、シュート！｣(海賊娘を後ろから撃っていたマラサイにメガビームキャノン)

>491
……フッ…。
(Ｉフィールドで弾いて)

………ヒャッホーイ！
(大口径のビーム砲を放ちつつ上昇。)

>492マラサイ
あんまり被害が出る前に何とかしないとねぇ〜。
うろちょろするなっての。
（落下しながらロングライフルで狙いをつけていく。
　その間に左手にハイパーバズーカを構えて散弾を、
　さらに頭部バルカンポッドから左右に振った弾丸を撃ち、
　それらに対する回避方向を予測したところへビームを撃ち込む)

>489
（そのままかがみこみミサイルランチャーガンを捨て、回避しながらちゃっかり片方の足をキャッチ）
・・・悪いな、代わりに的なってくれて。
（直進運動を円運動に変えて、今正にビームキャノンを撃たんとしている機体に向かって投げる）

>478
よくかわせたものだな！

（相手の肘撃ちはゴッドガンダムの左肩付近の装甲を見事に捉える。
　肩の装甲が凹み、機体が押されつつあるが右から捻り上げた薙刀の攻撃だけは見逃さない。
　柄の部分に右手のビームソードのもたれた腕の手甲の装甲を強引に押し当てて受け止める。）

いい攻撃だ……が……！！

（そのまま睨み合った状態になったかと思うと、強引に跳躍しながら回転をしようと
　身を右に捻り、相手の肩部から頭部を巻き込もうとビームサーベルを振う。）

>487
うわっ！(背中から直撃、叩き落される……下に敵がいようがいまいが特にお構いなし)

>479回避
軽装：グレネードを切り裂いて、さらに接近、早い
　　　　そして両手に持ったサーベルで十字に切りつける
重装：ﾋﾞｰﾑをシールドで防御する、そしてスモークディスチャージャー発射
　　　　辺りが煙幕に包まれる
　　　　晴れたころには重装のロングダガーは居ない

>482少年
（マシンガンをスライドで回避、そして両手のバズーカを捨てる）
強襲MSをなめるな
（スラスター出力を強化、装甲を犠牲にしてまで手に入れた速度で襲いかかるケンプファー
まるで居合いのごとき、右下方からの一撃がゲルググに迫る）

＞４９０、４９４
　新手・・・・っ！間に合わん！
（切り結んでいた一機、よろけた機体を立て直す間に・・・・・・
DIの閃光がまともに頭部を焼く）
　こっちにも・・・・・・かよ！
（海賊娘を射撃していたマラサイ、メガビームキャノンの直撃を受け撃破）
　支援要請・・・・・・俺たちごと吹き飛ばせ！
（信号弾。
　ザメルとネロの両者に襲い掛かる、ロケット弾の支援砲撃）
　

>495
む？Ｉフィールドか……こしゃくな！(大口径ビームはぎりぎりまでビームスマートガンで相殺して回避)

>493イーグル
Ａ「あれ？いない？・・・づあっ！」両足ぶった切られ地面と激突。炎上。
Ｂ「こんにゃろ！」隊長機への攻撃中に横合いからサーベルで切りかかるが、
よく見えてないため位置を間違えてワイルドクローの餌食になる。
Ｃ「そっちの方向にいかれると腕が向かないんだよね・・・」１ターンパス
隊長「隊長を身を呈して護るとは見上げた奴！仇は取るからな！！」
崩れ落ちる前のＢの機体にＢＲを叩き込んで爆発させ、バックステップの後にミサイルで攻撃。

>502
……ウットーシー！
(何故か牽制のミサイルを入れつつ激しい速度でまだ無事な市街の方に移動を開始する輩。)

>501
くぅ！？
（バルカンの弾幕と、後退に似た回避軌道をとって紙一重で避けていく）

>499
危ないですよ！
（下に回りこんでネロの右手で支えようとする）

＞497
うわぁ・・・てねっ。
その程度のこと、予想済みだっ！
（発射体制に入っていた一機が飛び上がり、
　飛ばされてきた機体を飛び越えてからビームキャノンが打ち込む。
　さらにちゃっかり蹴りをかわされた一機が、
　腕部ダブルビームガンを向けて打ってくる。
　体勢が体勢なだけに狙いが悪いが）

>484
それだけできれば十分です。
後は接近戦に持ち込まなければいいわけですから。

>500ロング
軽いだけあって速い！
(二本のサーベルがクロスしたところでトンファーで受ける)
煙幕！？・・・消えたっ！？
(軽装に蹴りを入れ、スネークハンドで後方と右にビームを撃ってから右にステップ)

＞４９６
　６００・・・・・５５０・・・・・５００・・・・・！
（散弾を跳躍して回避、そのまま空中を躍進）
４５０・・・・・４００・・・・・・３５０・・・・・！
（バルカンポッドの猛射に押さえ込まれ、やむなく地上に降りる。
そのまま回り込むような軌道を余儀なくされるマラサイ）
　２５０・・・・・・２２５・・・・・・くそ！
　野郎・・・・・狙ってやがる・・・・・・砲身の動きまで見えるってのに・・・・・・
詰まれたかぁ！
（脚部に精密な射撃が突き刺さり、もんどりうって転倒するマラサイ）

>500
(ぱきーん)甘い！(さっきから握りこみっぱなしだった左手のツインビームサーベルが斬撃を止める)
この距離で！(マシンガン及び同軸のグレネードを、自分の被害も省みず叩きつけるように)

＞503
むかっ。
仲間を見捨てるなんて、悪人です。
悪人はゆるしませーんっ！
（一歩バックステップで爆炎から身をかわしつつ
　大型レールガンのカームプログラム準備。
　そして、爆炎の向うの隊長に向かって撃ち放つ。
　高速で打ち出された弾丸が爆炎を一瞬吹き飛ばし
　そして、生み出された衝撃波がたまたまミサイルを
　打ち落としながら隊長機に迫る）

>501
甲乙『うわ〜〜〜ん(泣)』(メガビームキャノンも上面装甲もズタボロに成ったザメルから悲鳴と言うか嘆き声が聞こえる)

>480ジェガン
新手ぇ!?
冗談じゃねぇぞ!!
フラガラッハ!!
（ﾋﾞｰﾑソードをザンバーモードで展開
ミサイルを切り裂いて防ぎつつ、後退する）

>488ヴォサーゴ
こんのぉぉぉ!!
（一気に接近しPBシールド全開、拡散ﾒｶﾞソニック砲を拡散しきる前に
防ごうとするが…駄目だ）
チクショオ!!
（上昇し、回避するもPBシールド爆砕、市街地は破壊される）

>489Gキャノン
ああ、クソ!!
（大きく動いて回避、アンサラーを3発撃つ）
（3発の閃光が向かうのと入れ違いに爆発するアンサラー
ﾋﾞｰﾑが当たっり、破壊されたのだ）
…残る武装はバルカンだけ…南無三!!
（とりあえずマグナにバルカンを連射）

「やっと終わったぞ、このデカブツめ!!」
（格納庫にいた名無し整備が声を上げる）
「相当やばいんだろ!?　ぶっつけだけど動かせ!
　……大丈夫だろ、FALSEの例もあるんだ!!」
（そしてゆっくりとカタパルトに置かれるMAのような何か
　そのまま射出され、戦場のフェンリルへと向かう）

>507
…そうだな…。
(何故か勝手にスネーククローの操縦系使って軽装の頭部に追撃をかけようとしてる奴。)

凄く嫌な予感がする！！
「エライトートツダナ、オイ」
出るわよ！こんな事もあろうかとバトルシフトパックは準備済み！
「イツノマニ・・・」
はいあんたも来る！！
「チャントホーシューデルンダロウナ！？」
(ギコハロを引き連れてドラゴン・フライに乗り込む。
　背中のサブマニュピレーターにはＣＥ系のＡＢＣシールド、
　右手にはチェーンガン、左手にはビームマシンガンという装備が施されている)
フェイリーズ・ヴィンス「ギコハロ」出るわよっ！「デルゾッ」

>506
うーん・・・しぶとい。
（飛び上がり、ビームガンは回避するが、肩の先端にビームキャノンがかする）
安物のジェネレーターでビーム乱射してると、推進系の反応が遅れるぞ
（そのまま飛び上がった機体にビームセイバーを突き刺しにかかる）

>504
くそぉ。(ミサイルは大腿部ビームガンで片っ端から撃ち落とす)
＜大福に通信＞
貴様らのこだわりと言うのは、人に話を聞いてもらえなくなることかっ！

＞４９８
　よく跳ぶ！大道芸か？！
（こちらもやや距離をとると、左手の長刀を立て受け止め、徐々に傾けて受け流す）
　ビームコーティングしてある・・・・・ぶった切れるなんて思うなよ？
（そのまま、ひざを曲げ、屈すると・・・・・右にさらに体を下げ、
ビームソードを受けた刃をぐるりと回す。
　相手の体の勢いを逃しつつ、胴体めがけて襲い掛かる剣閃。
　さらに、右に体を下げたことで次の斬撃へのためも作っている・・・・・・）

>506マラサイ
この間みたいに下手な行動に出られると厄介だからなぁ〜。
おりゃ。
（残った手足に狙いをつけてロングライフルをぶっ放す）

隊長「なんだと！？」あっさりコクピットを貫かれてしまう。
Ｃ「おーい、どうなってんだー？」一人状況が飲み込めないでいる。

>512
…ほう…。面白い。
(一気に接近をかけ、ストライククローで横殴りにしようとする。)

>505
うきゅう〜〜(＠_＠)(支えられる)

＞512
その程度じゃまだ、落ちるわけには
いかんのだよ。
（左右に展開して、アンサラーをさける）
更に撃ちまくるぞ。あははははははは。
（ひたすら弾幕張ってる）

＞515
ちぃ。
避けずらい攻撃とはなかなかやるな。
（スラスターを更にふかして、更に飛び上がり軸をずらしていく
　そして）
オーライ。オーライっと。
（先ほど投げ飛ばされた機体が復帰、下から
　ビームキャノンで狙っている）

>516
(返信)
手段を問わない事に拘る事こそこだわりのある革命派の真骨頂！

…第二装甲パージ！
(文字通り第二装甲をパージし、街の一部を装甲版で潰す鬼。)

＞ネロ
　最後の勝負だよ・・・・・・っ！
（ロケット弾の爆発の煙にまぎれて突進、サーベルを抜刀して一気に
接近する）

>477
「うおっと」
「おっと」
「ヨット」
（意外にきれいにジャンプして流れ弾を回避）
>488
「ううぇっ」
「勘弁」
「戦術的転針ー！」
（射程内から逃げ出す）
「味方巻き込むなー」
「馬鹿ー」
「アホー」
>512
「突撃ー」
「逃げるなー」
「マテコラ」

ウラー！ウラー！ウラー！

（拡散メガソニック砲の攻撃から辛くも逃れた後、反転し再びフェンリルへ向け突撃）
「「「くたばれー」」」
（今度はシールドを構えつつＢＲを連射しながら距離を詰めていく。まだ近づく「何か」には気付かない）

＞519
残りはもう少しですね。
（残った機体の手足に大型レールガンを
　打ち込んで行動不能にしようとする）

ロングダガー
>507回避
（蹴り飛ばされ、後退する軽装
　スネークハンドの攻撃で右腕をもがれる）
だがひるまない、そのまま左でのサーベルで切りつける）
重装はまだ姿が見えない）

>509ケンプファー
（とっさに左腕でマシンガンを受け止め、そのまま半壊の左腕でグレネードを払う）
（左腕を完全に失いつつも後退、少しだけ距離をとる）
（そして今度は突き、それも一撃ではない
　かつて新撰組の沖田総司が得意としたといわれる流れるような3連突き）

>511
（あれは大丈夫そうですね……）

>521
あ、あまり無茶しないで下さい。
やっぱり心配する人だって居…うわっ！
（突然右腕の肘関節からスパークが飛び散り、支える右腕が、崩れるように吹き飛ぶ）

＞５１８
　ちぃ・・・・・・脱出！
（ポッド射出。逃亡開始）

>523
…………お前ら、革命する振りした露出狂だろう。いや、そうに違いない。
(変形して大福の上に飛び乗り、ビームサーベルで装甲の薄い所をぐさぐさと。振り落とされたらMAになってビームスマートガン)

>524
まだっ、動いてぇ！
（ビームサーベルを掴もうとするが、右腕が無いのに気付く）
そのまま止まっていてくれれば！
（咄嗟にＤ・Ｉで殴りかかる）

>512メガネ
見つけたっ！
っていきなり大ピンチ！？
「ウシロカラナンカトンデクルゾー」
いまわたしが助ける！！
「キケヨゴルァ」

>525ジェガン
つーわけで邪魔だからあっちいけー！
「ナンカマチガッテル・・・」
（腕だけ広げてチェーンガンとビームマシンガンで
　弾丸＆ビームの雨を降らせながらど真ん中を突き抜けていく）

>515
味方は・・・重力ぐらいなものなのかなぁ・・・。
（下の2機に向けて、ビームセイバーを持ったままの肩腕を有線ロケットパンチとして発射する）
やっぱり、的を絞るべきか・・・
（飛び上がって避けた機体に、もう片方の腕でマシンガンを撃つ）

>530
…愚かな！
(飛び乗った時点で触手風味のビーム砲で弾き飛ばし、スマートガンをIフィールドで弾く。)

（小高い丘の上から姿を現す３つの影）

「３人で山ごもりして特訓している間に……」
「好き勝手してくれてるわね、アンタたち！」
「あたしたちが、宇宙に代わってお仕置きよ！」

（……ずいぶんいないと思ってたら、山ごもりなんぞしとったのか、お前らｗ
　それはともかく、かなりボロッちい姿になった、漆黒のドワッジ改が３機、山から一気に降りてくる。
　装備はどれもヒートサーベルにビームバズーカ、頭部バルカンにシュツルムファウスト３本ずつ）

（ここは少しは慣れた太平洋艦隊の基地
　その基地のMS格納庫。
　そこの天上がビームの光を受けて打ち壊される。
　そう、内側からの攻撃によって。
　そして、一機のMSがその穴から踊り出る。
　見たことのある機体。レジーナ。
　その機体は今、ローブを纏い、三対の翼を生やした
　女神のような姿。外見は、だが。
　その機体が、何かを見つけたように、
　戦闘中の空域へかなりの速度で飛び去っていく）

>513
あ、今それ使われると・・・(汗)

>527ロング
嫌な感じ・・・まさか！？
(Ｂトンファーで受けた後すぐにバックステップで距離を取り、
　右の親指ＢＲで反撃。更に右腕のＢトンファーも待機状態にする）

＞５３１　
　とまれねえよ！
　サブカメラがねえんだ･･････近くじゃねえとあたらねえんだよ！
（腰だめにサーベルを構える。まともに砲身を喰らった・・・・地面に
たたきつけられる。だが、倒れ行くなか上半身をひねり・・・・・・
コクピットめがけてサーベルを投擲する！）
　最後っ屁、こいつがだめなら仕舞いだな！

>529マラサイ
・・・破壊工作してた連中もいたしなぁ・・・。
(ロングライフルの照準を合わせる)
・・・ま、いっか。
(狙いを外して地面に降り立ち、逃げていく様子を見ている）

>527
(両手にツインビームサーベルを抜き祓い)

……変異抜刀霞切り･螺旋！(両手首を回転させつつ不規則なジグザグ軌道でケンプファーと交差して切り刻もうとする)

>517
（相手がこちらのビームソードを受けると同時に力押しではなく、回避を選ぶ。
　彼は薙刀の多様性を知っている。迂闊に力押しなどすれば、上手く捻りをいれ、簡単に隙を作り出してしまうことを
　経験から学んでいる。受け止められたビームソードを引き、相手の攻撃よりも少し早く後ろへ飛びのく。）

はぁぁぁぁぁぁ！たぁぁぁぁぁぁりゃぁぁぁぁ！！

（ビームサーベルの大きさが一回り、二回りと大きくなったかと思うと、
　上段に構えたまま突き進み、打ち下ろす。打ち下ろすまでの間は胴体ががら空きだが、
　攻撃に回られ、尚且つ相手の回避を許すほど甘い攻撃ではない。言わば諸刃の剣。）

>528
……う、うん……んきゃっ！(もう一段下に落ちた)

…………そっちこそ。(コクピットから這い出す)

>526イーグル
Ｃ「うをっ！？」なす術もなくダルマ状態に。
Ｃ「どうなってんだよ！？味方は！？」

＞533
それは・・・予想外ッ!!
（一機が反応しきれずにまともにコクピットへ一撃をうけ沈黙）
あはははは。無理しすぎた。
ジェネレーターが反応しねぇっ！
（マシンガンを各所に受けてボロボロになって地面に墜落、爆発、炎上）
畜生。よくも相棒をっ！
（腕部ダブルビームガンを撃ってくる）

>537
…大丈夫だ！…多分コレで･･･
(狙撃用スコープを覗き込む……画面にジェイルシステム…ロック解放と出る。
…背中の畳まれていた羽根が展開、銀色に輝きだし、12連装ミサイルの
バインダーもせりあがる。…機体各所のかくされていた砲門も全て姿を見せる。)

…どうせこの辺一体はもう焦土状態だ。…一気に行くぞ！
(とかいいつつ既に武装の操作を始めている奴。)

>538
─―――――ッ！！
（突然素早くネロの左肩をひねり、前にかがむように動かす。
　その左肩の装甲を若干焼くようにしてビームサーベルが飛んでいく）

……ハァッ！ハァッ！
（焦って少し息が上がっている）

>542
……私は大丈夫です。
それより、ダッシュはもう動かないんですか？

>531,538
うわっ！(コクピット内にもぐりこんだ。そのほうがまし)

＞543
（近付いて接触回線で話し掛ける）
あとで助けにきますから、そこでまってて
くださいデスね。
（妙に子供っぽい声が響いてくる）
他の敵さんをやっつけにいくデスよ
（その場から飛んで去っていく）

>532
「お、生きがいいのﾊｹｰﾝ」
「しかもどうやら女の子」
「こりゃ当然」
「もちろん」
「目標変更ー！」
（あっさり目標変更、ＤＦに突っ込んでいく）

ウラー！ウラー！ウラー！
（微妙に過剰なやる気と不穏な気配がにじみ出ている）

（攻撃はシールドで受ける。左右の二機は少し距離をとりつつ４連ロケットランチャーで動きを制限するような攻撃。そして真ん中の一機はそのままシールドチャージ）

>544
（ビームガンを肩のスラスターを不規則に吹かしてかわし、着地と同時に腕を元通りに巻き上げる）
さて…1対1か2ぐらいに持ち込めば・・・
（ABCマントを脱ぎ捨てビームセイバー片手に、ビームガンを撃ってきた機体に前傾姿勢で突撃をかける）

>548
Ｃ「子供の声・・・？疲れてるんだな、俺」
そう言って鼾をたてながら寝入ってしまう。

>534
ちっ！(被弾した)この(以下、400字詰め原稿用紙2枚分の悪口雑言につき省略)め！
(その間はのらりくらりと周囲を飛び回って増援の為の時間稼ぎ)……もう駄目か……(戦術的後退)

＞５４１
　すさまじいな・・・・・・大剣を構えた騎士みたいだぜ！　
（とっさに刃を交差させ、両腕を上げると斬激を受ける）
　こいつは・・・・すさまじいな！
（刃が持たない。
　必殺の一撃を受けきるものの、代償に砕ける刃・・・・・・）
　素手か・・・・・・そいつも楽しいもんだ。
（にやり、と笑いながらガードを上げ、半歩後退する）
　

（ちなみに教官に向かってるのは一機のみ）

ちぃ。腕を捨てたのが今になって痛いな。
（BSを取り出して迎撃体勢をとりつつ
　頭部バルカンで牽制）

>546
あ〜〜、ちょっと手ひどく喰らっちゃった。直せば治ると思うけど……もう一機は武装もしてないし……(ヘルメットの頭だけ出して)

>520ヴァサーゴ
持てよ…!!
（ストライククローをなんとか両腕で防いで、距離を少しだけとる）
通信!?　　……しゃ…！
気合入れてしのいでやるよ…

>522マグナ
うざってぇ…!!
（弾幕を回避、装甲が削られるが致命傷にはならない）

>525ジェガン
くたばってたまるか!
（ﾋﾞｰﾑを避けつつさらに後退）

…来た!
（接近する「何か」、「チャリオッツ」がフェンリルの背後に迫る）
（そして展開、ゆっくりと、しかし確実に「チャリオッツ」におさまっていくフェンリル）
（コクピット内のMSネーム表示が切り替わる
RX-178-WolfからRX-178-Wolf[Bst]へ
「フェンリル」から「フェンリスウールブ」へ）
（全ての工程が終了した時、フェンリルは、いや「フェンリスウールブ」の双眸に光が宿る）
（コンソールに写るは9つの光点、その全てが順にロックされていく）

>520>522>525
…吼えろ「フェンリスウールブ」!
（ヴァサーゴにﾒｶﾞﾋﾞｰﾑライフルの一撃が
　ジェガンにタラニス改の怒号の連射が
　Gキャノン・マグナに2つのアンサラー2の速射が迫る）

>549ジェガン
あ〜らそんなにわたしって魅力的？
「カガミミテカライエ」
きっちり防ぎなさいよ！
「キイテネェ・・・」
(バレルロールのような機動でロケットランチャーを回避。
　シールドチャージ対しては足を展開させて両足で受け止める)
誰に喧嘩売ったとおもってんのよ！？
「ウッタノハオマエダ」
(その状態のまま至近距離から両腕の武器が火を吹く)

＞５４６
　動けねえのか・・・・・っ！なら！
（たたきつけられた直後、体をひねって起き上がる）
（すかさず、ネロめがけてタックルを放ちつつ、片腕で軸足を刈ろうとする）

>551
………証拠！隠滅！
(ビーム砲を放つ鬼一名。)

>552
…追撃！
(ミサイルをかなり発射してたり。)

＞556
あははははははは。
そんなかっちょわるいのと
合体してもどうにならないｄ・・・

・・・はっ？
（悪態ついている間にアンサラーによって
　頭部を撃ち抜かれる）

>556
……同時ロック？

っ！
(頭部を射抜かれるがメガソニックとクロービームで反撃。)

>554
（前傾姿勢のため当たる面積はかなり限られている）
せい！
（脇腹に突き刺すように逆手でビームセイバーを振る。
同時に、バルカンの直撃を受け、壊れるサブカメラと棒状のセンサー）

>555
なら、大人しくしておいて下さい…
ここには近づけませんから！
（ＭＳに敬礼の真似をさせ、戦場の方へ目を向ける）

>558マラサイ
ボーナスアップの元みっけ。
(足元へロングライフルの一撃を放つ)

＞559
（戦場の上空に到達する
　そして、眼下に落下しつつ
　三対の羽を大きく前に突き出す。
　中から出てくる三対の砲門。
　その砲門に明かりが灯り、高出力のビームの閃光が
　解き放たれる。
　その閃光は眼下の一番大きい大福MAに向かって
　飛び向かう）

>559
…………ちいぃぃ……(洋上まで引っ張って振り切り……そして……)

……引っ張りすぎた……(ガス欠につき、沖合い数kmに浮かぶ種馬(浮き輪装備)……)

>513
（不意の攻撃に破壊される、軽装の頭部）

>537回避
（ﾋﾞｰﾑを回避し、切り付ける）
（それと同時に後方から放たれる、攻撃の嵐
単純な、そして強力な挟撃
かつて-この言葉はこの世界では意味を持たないかもしれないが―
ソキウスが同じMSでブルーフレームを破った連携攻撃）

>540少年
（突きとは元々防御に転じるわざとは言いがたい
…いや、むしろその一撃は懇親の一撃、最初から防御は考えられていない）
そのまま切り刻まれるケンプファー、そのパイロットの表情はどこか嬉しそうであった）

>565
…ぁん？
(Iフィールドで持ち堪えてる奴。当然ミサイルによる反撃あり。)

>553
………もう一切小細工は無しだ！行くぞ！！

（飛びのいた後、相手の刃が使えないことを察するとビームソードをしまい込み、
　再び接近して仕掛ける。右手から繰り出される、頭部と胸部への二連撃。
　左手は防御用に胸元で構えられている。）

>563
すまない！(三度引っ込む)

＞562
ちぃっ。
（一歩バックステップで攻撃を避けようとするが
　ワンテンポ遅く、突き刺さる）
くそ、くそ、くそっ！
こうなれば・・・一緒に地獄に落ちようぜぇっ！
（腕をGゾヌの裏に回し、裏からコクピットへ突き刺そうとする）

>545
リミッター解除！？
ちょっ、無理はしないで下さいよ！

>567ロング
やはり来たっ！
(体を右に捻って、斬り付ける軽装に対して左手の三連メガ粒子砲で攻撃し、
　後ろからの攻撃は右腕のビームシールドで受ける。
　ビームシールドで防ぎきれない分の攻撃が脚部などの装甲に傷をつける)
セオリー通り過ぎるんですよ！
(右膝のビームカノンで重装に攻撃)

>559
Ｃ「ｸﾞｰｸﾞｰ」そのまま二度と目覚める事はなかった。

＞568
（ミサイルをその手に持ったメガ・ビームアンブレラを開き
　拡散ビーム砲を撃ち放つ。
　無数の放たれる、光の矢。
　ミサイルを全て撃墜し、更に無数の光の矢が
　相手を突き刺す為に飛び向かう）

>567
(辛くも強敵を下すも左脇腹を、そして未使用のシュトルム･ファウストを貫かれ、クレイが脱出すると同時に爆発)

…………つぅ。(おお、さすが忍者の端くれ。かすり傷ですんだか)

(でも、歩いて養成所に戻るころにはへとへとになってひっくり返る事になる)

>571
巻き添え覚悟！？
なにか、なにか・・・・そうか！
（そのまま背中のスラスター全開にして、そこら辺の建物の残骸の鉄骨にGキャノンマグナを叩きつける）
くたばれ、今度こそ！
（ビームセイバーのスイッチを一旦切り再度刃を形成すると、残った腕の肩関節に突き刺す）

>570
気にしないで下さい……
顔を出さないよう気をつけて下さいね。

>572
…無茶ではない！

……あ…左で同時ダブルビームシールド、更に……ああすれば…
…ああ…もう…じれったい！
(唐突に回避の座ってるコクピットにその上から飛び乗り、脚部、手部、肩部の
メガ粒子砲を全てロングの手足にぶっ放す奴。)

＞５６９
　怖いねぇ。
　むしろ刃で押してくると思ったがよ。
　押してきたら・・・・・・
　確実に倒していたんだがよ！
（上体を倒し、ステップイン。速い。
　額と肩で相手の拳を受け流す）
　キックをやる奴はボクシングもやってる奴が多い・・・・・俺もそうだ。
　首を鍛えるのは基本。一撃じゃ倒れねえのさ！
（全ての格闘技の中で、最速を誇る一撃・・・・・・。
　パイロットであるヨハンは黒人・・・・・・あらゆる人種の中で
もっともしなやかで柔らかな筋肉を持つ種族だ。
　そのジャブは・・・・・・恐ろしいほどに伸びてきた。
　左のジャブの連打がゴッドガンダムの顔面を襲う！）

　

>560
あたった…っしゃ、調整は完璧!

>561
そんななりで!!　かわして…あ！！
（フルスロットルでヴァサーゴの上を飛び越えるようにして回避）
……でかいから攻撃かわしにくい（汗

>557
≪通信≫
なんで整備のお前がここに!?
あ〜、下がってろ、こいつは俺たちの仕事だ!!

>556
「あら？」
（一機が脚や腕を打ち抜かれて停止。もう一機は何とかシールドで防ぎ、シールドを失うだけで済む。中央の機体はＤＦが余りに近過ぎたためか攻撃はこなかったようだ）
>557
「うおっ。何て乱暴な。…まあそのぐらいがちょうどいいか」
（何とか体をひねってかわそうとするが、片腕がもぎ取られる。だが、シールドを捨て、もう片方の手で足をつかんで地面に叩きつけようとする）
「よーし、おとなしくさせて連れて帰ろう」
「了解！」
（もう一機も押さえ込もうと飛び掛ってくる）
「おっよめさん」
「おっよめさん」
（見事なまでの輪唱。というか、あんたらここに何しに来てるんすか？）

「お前が留まれというから留まってみれば……
　この景色を私に見せるために、お前は私を引きとめたのか？」

【焦土となった市街地の中、未だ燃え盛る病院。そのロビーに、彼女はいた】

『……ん……あさん……だ……！！』

「？」

【爆ぜる炎、巻き起こる熱風がチリチリと肌を灼く。そのさなか、彼女の耳に届いたのは―――】

『お母さん、死んじゃヤダよぉっ！！』

「……！！」

【駆け出すマコト。階段を駆け上がり、瓦礫に埋もれた廊下を疾駆し、辿り着いた先は突き当たりの病室】

『お母さん！　お母さぁん！！』

【病室の中は、渦を巻く炎で満たされている。
　うずくまる少女が一人。泣きじゃくりながら、目の前の瓦礫に向かって必死に呼びかけている】

>574
…ビームかよ…。
(ビームを又iフィールドで弾き、ミサイル攻撃をかける。)

＞576
ぐあはぁ。
（思いっきりたたきつかれた上に
　腕も使用不能に）
くそ。こうなれば・・・
（肩部ビームキャノンにビームの光が灯る）

＞560
くそ。
打て打て打てっ！
（あいかわらず弾幕を張る。
　だが、頭部が破壊されてる為に狙いは非常に甘い）

>570
気にしないで下さい……
顔を出さないよう気をつけて下さいね。

>580
……我から逃げても無駄というものよ…。
(メガソニック砲で追撃をかけようとして…)
…メガソニックのエネルギーは…空か！
(クロービーム砲を連射。)

＞583
（引き続きビームの弾幕を張りつづける。
　それこそ、眼前がビームで埋まるほどに）

＞青い目、適当な教官
　気づいてねえ・・・・もらっｔ
（弾丸のごときタックル。マラサイの肩は今しもネロにめり込もうとしていた・・・・・・
　が。
　最後に踏み込んだ右足に適当な教官のライフル射撃をもらい、ごろごろと転がっていく
マラサイ・・・・・・）

＞588追加
（ミサイルは拡散ビーム砲で全て撃墜）

>580メガネ
あんたがボコられそうになってたから助けにきたんじゃない！
「ワリィ、トメラレナカッタ」

>581ジェガン
か弱い乙女によってたかってぇっ！！
「ダレガダヨ・・・」
ほら！仕事開始！！
「アイヨ！」
(足を捕まれたまま、その機体に対して尚もチェーンガンとＢマシンガンを乱射。
　もう一機に対しては、ギコハロが操るサブマニュピレーターが盾を思いっきり振り回している)

>572回避
（彼らには2つの誤算があった、一つはソキウスの時とは違い
あらかじめ敵が２機であることを知っていたこと
そして後一つは相手がNTであったこと
（だがこの２つの失敗を軽装のロングダガーのパイロットはもう生かせない
なぜならその命は失われているからだ）
（そして重装への攻撃、それはアーマーのみを破壊した
武装のみが残ったいわば「半重装」とでも言うべき形態）
（残る一機がﾋﾞｰﾑライフルを連射しつつ、接近
その速度は…意外に早い！）

>584
・・・なんか今日は悪役みたいだなぁ、俺。
（躊躇なく、マシンガンで頭部から胴部にかけて、
コックピット周りと肩のキャノンの接続部を中心に穴ぼこになるまで撃ち続ける）
これで、生きてても抵抗できんだろう。

さて、次だ次。
（生死を確認せずに周りを索敵しだす）

>588
………所詮ビーム…。
(全てｉフィールドで受け止めつつ街を爆撃。)

【その光景を目の当たりにし、絶句するマコト】

「……」

【一瞬目を閉じた彼女の脳裏に、呼び起こされたのは―――炎と瓦礫の記憶】

『お母さん！　返事をしてよお母さん！！』

『……逃げ……なさい……』

『ヤダよ！　お母さんと一緒じゃなきゃヤダよぉっ！！
　誰か……誰かお母さんを助けてよ……私、もっとイイ子にするから！！
　このままじゃお母さんが死んじゃうよぉっ！！』

「―――ちゃんと、イイ子にするんだよ」

『え？　お姉ちゃん、誰？』

「私が、助けてあげるから―――」

（戦場に突進してくる三機のドワッジ改）

「なによ、あのデカブツは！」
「……見なかったことにしましょう！」
「そうね、敵はあれだけじゃないしね！」

（何とも弱気な発言をしつつ、ザコＭＳの群れに突っ込む三機。
　……ジェットストリームアタック。見事な３連撃。
　ストライクダガーの部隊が、彼女達の通り過ぎた後で崩れ落ちていく。
　なんだかんだで腕は上げているようだ）

>581>591帽子＆ジェガン
（で、たまたま……襲われているドラゴンフライの近くにやってくる）

「彼氏が欲しいの！？」
「ちょうど良かったわ、あたしたちのうち丁度２人はフリーよぉん♥」

（怒涛のように接近していく３機。下手に撃つと同士討ちになるので、ヒートサーベルを抜刀して）

>589マラサイ
止め行っとくかぁ〜？
(ロングライフルを構えるがビープ音が鳴り響く)
ありゃ、冷却モード入っちった・・・。
そいじゃこっちもお休みするかなぁ〜。

>578
うわっ！いきなり何を！？
いきなりそんなにぶっ放して、相手を殺す気ですか！？
ＭＤの可能性もありますけど・・・。

>592ロング
まだ動けるっ！？
(既に操縦系を奪われているのでこっちは何も出来ない)

>579
（頭部を俯かせその乱打に耐える。首の付け根が軋み、頭部の装甲板がメキメキと音を立てる。
　しかし、回避すらしようともしない。ましてや受け止めようともしない。そこにそうして佇む機体は
　妙な威圧感を持っていた。）

肉を切らせて骨を絶つ…………流派！東方不敗が王者と呼ばれる意味！その身で知れぇぇぇぇぇぇぇ！！！

（渾身の力を込めた右手の拳が相手の頭部を容赦なく襲う。先程までとは段違いの速度で
　唸りを上げながら迫ってゆく。）

＞594
（相手がこちらに興味が無いのを見て、
　メガ・ビームアンブレラを折りたたむ。
　そして、先端にビームの刃が形成される。
　それを突き出して、翼を羽ばたき、
　馬鹿みたいな加速で相手につっこんでいき
　突き刺す）

＞593
・・ち・・・ちく・・・しょ・・・う・・・
（去っていったあとで派手に爆発する）

>598
…文句は射撃コースを見てから言え！
(さり気無く狙いを手足にしていたりしたわけだｗ)

>592
……しつこいな…っ！
(目の前のビーム砲をＰシステムで防ぎ、敵の接近を受けて立つ為構えている。)

>591
「いやいや、そんなすぐばれる嘘なんかつかなくていいから」
（とりあえずぶんまわして狙いが定まらないようにしつつ、そばの鉄骨にＤＦの腕をぶつけて武器を落とさせようとする）
「女の子は健康で元気なのが一番」
「それ以外は一切気にしないことにしてるからー」
「そーそー」
（もう一機の方は盾を掴んでもぎ取ろうとしているが中々上手くいかない様子）

>600
……貴様…！
(第3装甲を上部にパージ。…突き刺した状態のケルビムもろとも空に上っていく
巨大なスラスター付装甲。)

>５８７ヴァサーゴ
主砲が使えねぇのか!?
ファンネルミサイル!!
（ファンネルミサイルを６発発射、不規則な機動を描きつつ手足を狙って移動する）

>５９１帽子
ならもう大丈夫、（○∀○）ｶｴﾚ!!

>603ジェガン
とりあえず散れ、そいつを連れてかれちゃ困るんだよ!
（タラニス改を絞って連射する）

＞５９９
（すさまじい一撃・・・・・・頭部右側面を、抉り取る。
　側面？流石にキックボクサー。かろうじて首をねじり、正拳の直撃を避けたの
だが・・・・・それでなお装甲をえぐる一撃）
　いいね・・・・・・今まで見た中で最強の一撃ってやつだ。
　へヴィ級の強打者でもこんなパンチを打てる奴はそうはいねえ・・・・・・
　だが！
（すかさず左のローキックを、右足の間接めがけて放つ。
体重が乗り、なおかつ速い。打撃というより・・・・・・もはや、
これは足による斬撃！）
　生身でも鋼材すら断ち切るローだ・・・・・・！
　ジャブとさっきの一撃で視点も上に来てるだろ？
　どうするよ！？
　

＞604
（翼が再度、大きく羽ばたき前面へ押し出され
　砲門が顔をあらわし、砲撃を行う。
　装甲を簡単に貫き、本体に向かって飛び向かう）

>605
…く…！
(何とか回避を試みるがクローをもぎ取られる。残り武装、ビームサーベルのみ。)

…退くか。…最後の賭けをしてな。
(ビームサーベルを構え、相手に特攻、それなりに接近すると自爆。
……何故かその2秒前にコクピットハッチが開く為気をとられるか？)

>603
（接近戦の距離にまで突進してくる３機）

「あたしたちは！」
「とっても健康よ〜！！」
「とっても元気よ〜！！」
「ついでに、バストもヒップも100ｃｍオーバーのナイスバディよ〜！！」

（いやまて、お前らそういう問題でもないだろうｗ　ついでに、ウェストは？ｗ）

（などと叫びつつ、通り過ぎざまに斬りつけながら通り過ぎる３機。
　狙いは……ドラゴンフライを捕まえている腕だ。
　突風のように通り過ぎ、すぐに態勢を立て直して再度突進してくる）

>578>602
メガ粒子砲の連射を早めの機動で回避
そして接近しながら抜刀、残されたﾋﾞｰﾑライフルとレールガンとミサイルの
同時攻撃を発射する）

>596
なんか凄い嫌な予感が・・・。
「オレモダ」

>603
だぁれが嘘なんかつくか！！
「コイツガウソツケルワケネェダロ！」
チョッ、目が・・・回るでしょうが！！
(両手両足をパージ。サブマニもシールドを手放す。
　そしてすぐさま横に180度回転し、サブマニでBマシンガンを拾い上げ、一気に加速をつけて離脱)

>605
きゃー、助けてー！
「ボウヨミニナッテルゾ・・・」

【入り口付近の炎を挟んで、お互いの顔を見つめあう、マコトと少女。
　マコトの真摯な瞳に、少女の顔が輝きを放った―――その、刹那】

ごしゃっ

【マコトの手が届くより早く。
　少女の顔に微笑みが浮かぶより早く】

「あ……ああぁ……」

【崩れてきた天井に、少女と母親は、押しつぶされた。
　悲鳴を上げる暇すらなく、恐怖を感じる余裕すらなく】

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああああぁああああぁぁぁぁっ！！」

【慟哭の声が、廃墟と化した街に木霊する】

>607
……仕方ないなぁ。このままじゃどうせおとされるっちゅーことなら
(巨大な大福ＭＡの上部から一機の50ｍ級のＭＳが姿を現し、
迎え撃つしせいを見せる。…大福ＭＡの方は勝手に火器ばら撒いて暴走している。)

>602
そこまで余裕ないですよ！

>610ロング
同時攻撃！？
(金髪に)
右方向に回避！
その後一気に切りかかる！
(ＮＴ能力で予測した相手のパターンから組み立てた攻め方を説明する)

>610
…無駄な事を！
(プラネッドによりＢＲとミサイルは防御、レールガンは…回避。)

とっとと…帰れ！
(片足で胴にキックをしかけると見せて脚部ビームカノンを発射。)

＞613
（メガ・ビームアンブレラを展開し、シールドモードへ。
　周りについていた、装甲もあっさりと吹き飛ばされる
　そして、新たに現れた大型MSの上に素早く移動、
　体に纏わりついていたローブが蠢き、
　メガ・ビームアンブレラにまとわりつく。
　そして、一本の長大な棒のようになる。
　そこの先端から現れる、長大な高出力の刃。
　その刃を頭上から巨大MSに向かって振り下ろす）

>596
(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)
＼(^^＼) (／^^)

「○×△□村（村の人から『名前は公表しないでやってくれと泣いて頼まれたので名前は非公開とします』）に２０年ぶりの春が到来だー！」
「しかも３人！これでうちの村も＋×＊？エリア（地元の人から以下略）のつまはじき者にされなくてすむよ！」
（地球でも有数の過疎エリアの、しかもそこからつまはじきにされかけている…一体そこはどんな人外魔境なのか（ｗ）

>608ヴァサーゴ
……馬鹿が、馬鹿野郎……!
（自爆によるダメージで装甲が焼かれる、が必殺ではない）
システムエラーか…、まだ長くは戦えないな

>611
大人しく下がってろ
…俺もそろそろ下がるけど（汗

>616
……めんどくせーなぁ。
(此方もそれなりの大きさのビームサーベルで受け流し…撤退を開始しようとしてたりする。)

>606
（右足を浮かせ、その斬撃が奪ったのは右足の膝の関節。
　見事に間接を切り裂く。しかし、それでもまだ尚バランスをとっている。）

その鋭い蹴りが徒となったな………見事に裂いてしまえばバランスをとるのは容易……

（相手が蹴りを放った一方で戦慄のように相手の頭部へと掴みかかろうとする右手。）

………ガンダムファイトは何処を破壊されると失格になったか………言ってみろ……

（凄まじい威圧感を持ちながら……そう低く……呟く。）

>615
ほぼ半壊状態のダガーにﾋﾞｰﾑをかわすだけの能力は無かった
そのまま撃破される
脱出した様子は……無い

＞６２０
　頭部・・・・・・だよなぁ。
（足を戻す・・・・・・すでに頭部はつかまれていた）
　ああ、知ってるよ。
　その右手の威力・・・・・・
　なら・・・・・・
　最後の勝負ってこった。
（おもむろに、腕をつかもうとする）

>615>621
・・・ま、結果オーライということで・・・。

＞619
（受け止められるが、直ぐにモード解除を行い、
　もとのメガ・ビームアンブレラとロープにもどる。
　そして、即にメガ・ビームアンブレラの先端に灯りが灯り
　至近距離からメガ・ビームキャノンが発射される）

（激闘を観戦してる３名）

「お〜、頑張ってる頑張ってる」
「こりゃ……そろそろ決着つくかな？」
「俺たちも戦いたいッス、先輩！」
「しゃーないだろ、補給が出来ないんだから。Ｚプラスで歩いて戦う？」
「流れ弾が施設に当たっちゃァなぁ〜」
「それに、漏れたちの責任じゃないから、給料は変わらんよ、きっと」
「そうっすね、先輩！」

（マタ〜リ戦闘終了を待っている３名。
　やる気なさげに、基地に飛んでくる流れ弾のミサイルなどを迎撃していたり。）

>614
…自らサーベル戦？馬鹿な！

>621
…くっ！
(実は相手がもっとまともにかわすと思ってバランス崩しに使おうとしてた奴。)

（海岸から上陸する３機）
「後詰投入ってやつだな」
「逐次投入って言うよなこういうの」
「言うな・・・・・・」

（いそいそとZ用の外付けブースターを準備しようとしている馬鹿一人）
「長老、なにやってるんですか！」
「いや・・・つい・・・」
（既にカタパルトから打ち出そうというところで部下に気づかれ、掴まった）

>624
………退避！
(更にそれをも捨て駒にして中から飛び出してくる17ｍクラスのＭＳ。
どれだけ脱皮すれば気が済むのだろうか。)

>627
…ん…？センサーに……！
(かなり遠距離からの胸部メガ粒子砲攻撃をする。)

>618
え〜〜〜。
折角助けにきたのにぃ☆
「キモチワルイカラヤメレ」
じゃあ、お帰りを待ってるからねぇーー！(投げキッス)
「ダカラキケッテノ」
(適当にＢマシンガンをばら撒いてから撤収)

>627
（倒壊した建物の影から、マシンガンでおまけ程度の制圧射撃をかけている）
補給の戻る暇がない・・・。

>626
いや、あんまりメガ粒子砲を撃つと冷却が追いつかなく・・・。

>630
言うそばから・・・。

＞629
（そのまま、メガ・ビームアンブレラを展開する。
　再度放たれる無数の光の矢が飛び向かう）

>634
………ケッ。
(Ｉフィールドで弾き飛ばす。)

…ソラソラァ！
(ビームライフルにて反撃。)

＞６３０
「来たな」
「こっちも遠距離射撃得意なんだよな」
「機動性は向こうのほうが上っぽいけどな。射撃五分で機動性は不利」
「('A`)」
（ぼやきながら初弾を避け、相手の射撃に対し三機がかりで集中砲火）

>622
……その通りだ………！！

（腕を掴もうとした手は容易に掴み取ることが出来るだろう。右腕から指へとカバーが降りる。
　二本の冷却カバーが指へと嵌ると急激に熱を発する。）

燃え盛れぇぇぇｌ！！…………フィンガァァァァァァァァァ！！！！

（一気に力が籠もり、今にも火を発して燃え上がらんかの如く熱が上昇する。
　紅い光を発したその指先が獲物を捕らえ、一瞬にして獲物を焦がすような灼熱の指と化す。）

【屋外に出たマコト。
　身に纏う殺気は、赤子ならばそれだけで死んでしまいそうなほどに研ぎ澄まされている】

「……暗き深淵より……我が元へ来たれっ！　ラークシャサ！！」

【突如飛来する黒いブッドキャリアー。その中から現れたのは、紫の羅刹の堂々たる威容。
　跳躍し、胸部ブロックの前まで達したマコトの体が、コックピットに吸い込まれるように消えていく】

>629>634
【ウィングバインダーを展開し、高く跳躍するラークシャサ。
　その行く先は、巨大なMAと、そしてその中から姿を現したMS】

「お前たちが……お前たちみたいな奴がいるからっ！！」

【戦闘の只中に降り立ち、彼らと対峙する】

>603
「あ、あー！？」
「逃げないでー」
（逃げられた）
>609
「うわっ」
（なんとかかわす）
>605
（逃げられてガ━━Σ（ﾟдﾟlll）━━ン 状態のところに攻撃を受け、ボロボロにされる）
「「「これだから都会人なんてｳﾜｧｧ━━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━━ﾝ!!!! 」」」
（最初に停止した機体のパイロットを急いで回収し、二人三脚状態で（両方とも脚が損傷しているので）逃げるように去っていく）

>633
…その時の為のシフターだ！
(怒鳴って)

>636
………っ！
(メガソニックの拡散型で殆どを迎撃。ビームはシールドで受け止めてから…)

…射線上は焦土同然か･･･。…なら！
(脚部ビームカノン×２　胸部二連装メガ粒子砲×２
腰部メガ粒子砲　手部三連メガ粒子砲×２ 　脚部ビームカノン×２
の全てを同時発射。…見る見るうちにウィングが銀色の光を帯び始める。)

＞635
（BRを体から放たれ、天女の羽衣のような長い布のような
　形になったローブが弾道を捻じ曲げあらぬ方向に飛ばしていく
　そして、手に持ったメガ・ビームアンブラレにビームの刃が形成される。
　そして、羽が羽ばたかれ驚異的な加速で近付き
　横なぎに一閃する）

>639
ジェガン必死だな、じゃなくて
システムエラーが酷い…帰還する!
（そのまま帰還するフェンリルウールブ）

>640
だからってそれに頼りすぎると、トラブルで使えなくなった時に問題が・・・。
避けられる攻撃は避けましょうよ・・・。
(この辺、戦闘スタイルの違いから来る愚痴)

>641
…早いね〜。
(ビームサーベル二本を同時に握り、それで受け流して。)

>638
それがどうしたってんだ！
(ビームバズで…遠距離の病院をわざと攻撃。)

＞644
（素早く、膝部に収納されていたビーム小太刀を取り出し、
　突き刺す）

>617
「でもあたしたち！」
「弱い人には興味ないの！　あたしたちが欲しければ、倒してみせなさい！！」

（相手の喜びに水を差す三人。
　……いや、冷静になれば、彼らは要らないって言うと思うよ、きっと（汗）

>639
（そして逃げていく３名を見送る三連星）

「弱いわね、あんたたち！」
「せっかく山篭りで特訓した『ガザの嵐フォーメーション』も『死の旋風コンビネーション』も出せなかったじゃない！」
「もっと強くなって出直してらっしゃい！」

（完全に撤退する様子を見ると方向を変え、他の抵抗を続けるザコに向かっていく）

＞６３７
　怖いな・・・・・・本当に怖い。
　あと１秒もしないうちにけりがつく・・・・・・
　どちらかの敗北で。
　へへ・・・・・・怖いな。本当に怖い。
（ヨハンはそれでも笑った。
　伸びてきたゴッドガンダムの右腕を己の両の腕でつかむ。
　自身の腕に伝わるかすかな振動。
　ゴッドの腕のカバーが指を覆ったのだ。
　左足で飛び上がりつつ、右足を跳ね上げる。
　鉈のごとく延髄めがけて振り下ろした。
　同時に左足が跳ね上がる。
　あごめがけて必殺のひざ蹴りが突き刺さろうとしていた。
　顔が熱い。灼熱する右手が今しも顔面を焼き払おうとしている。
　顔面溶解まで数瞬も要しまい。
　だが・・・・・・勝てる。男は確信していた）


　
　

>645
…ハッ！
(相手の装甲を蹴って回避。ビームバズで反撃。)

【>641を回避した刹那―――>644の攻撃が放たれる】

「！」

【妨げようとするが、間に合う筈も無く】

「―――」

【灰燼に帰す、病院】

＞６４０
「('A`;)」
「(;'A`)」
「('A`)=3」
(ひとまずシールドを構える。あっというまにぐにゃぐにゃにとろける
シールド。だが、どうにか猛攻をしのぐ・・・・・・・
　ビームコーティングのおかげなんだろうが）
「( 'A)」
「　(ﾟДﾟ)ｂ」
「　(ﾟ∀ﾟ)」
（翼目がけて２機が集中砲火。
　一機がシュツルムファウストを引き抜き発射）

＞648
（また、ローブが長い布状になりビームをあらぬ方向に曲げる
　その方向にはちょうど＞649がいる
　そして、頭部2連装62�o近接防御速射機関砲を速射する）

>643
…その為に攻撃を途切れさせたら…相手に攻撃のチャンスを増やし、敵の
攻撃が余計激しくなって本末転倒だろう！違うか？
(…だからって防御兵器に頼りすぎるなと。…ホント、悪い癖です。
…スタイルの違いでもあるのは確かだけどｗ)

>650
……っ…！これじゃ防いだほうが危険か！
(上にジャンプをしてビームの集中砲火。)

(回避に)
…ちょっと派出に無茶するぞ、…私をしっかり抑えといてくれ！
(着地、…そしてすぐ全身のビーム砲を発射しつつ相手に接近をかける。
…最も速度が速いほうでもないのでまだそれほどでもないが。

…尚、翼の銀色はより強くなりつつある。)

>647
（動くはずも無い……というよりも動けるはずも無い…
　見事に右足は延髄を捉えた……関節が折れるような音がその場に響き渡る……
　そして左足の鋭い蹴りも見事に顎を捉える…………首が下向きから上向きへと何かが千切れる様な音を立てる……
　ゴッドガンダムの首を跳ね上げたかと思われた………が、千切れては居なかった。
　ただ既に首は上を向いたまま動かすことの出来ぬ状態。首のボロボロの付け根が露になる。）


…………残念だったな………こいつはまだあんたには負けたくないらしい…………無論、俺もだ……

（呟く。）

>649
…クククッ！
(ビームバズ攻撃)

>651
…せい！
(シールド防御。)

>652
狙いをつけさせなければ問題ないです！
狙いのついてない攻撃なんて、簡単にかわせるでしょう！？
(あんまり簡単じゃないと思うぞ)

こういうときこそＰＤを囮に・・・。
え？
あ、はい。
(言われるがままに腕をまわして体を抑える)

＞６５２
(；'A`)＝＝＝＝＝＝３
　　　('A`；)＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝３　　
　　　　('A`j)＝＝＝＝＝＝＝＝３

(各個後退しつつめちゃくちゃに跳んでくるビームを避ける）
　('A`)ｙ＝ー　　====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
('A`)ｙ＝−　　=======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　('A`)=ｙ＝−　　=======＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
(全機、翼、火器をめがけて精密な狙撃）

【黒煙を上げる病院の成れの果てを見て、唇を噛み締めるマコト。
　ラークシャサは微動だにせず、ただ宙に佇むのみ】

「―――殺す」

>651>654
【二本のビームが直撃し、爆発したかに見えたが】

「破っ！」

【漆黒のビームクロスが、爆煙の向こうから>654めがけ飛来する】

＞654
（いかに攻撃すべきか演算中）

＞６５３
　・・・・・・そうか・・・・・・
だが・・・・・・
　悪いな。
　まだ・・・・・・終わりじゃねえんだ。
　この技は・・・・・・「虎王」は。
（溶けていく顔面。
　技の開始からわずか一瞬で、互いは致命的なダメージを負っていた）
　スラスター噴射。
　腕と上半身を両足で挟み込んだまま、一気に体を回し、腕をひねり上げる
ようにして背後に回ると、一気に押し倒し・・・・・・右膝を延髄に叩き込もうと
する・・・・・・）

>655
…かわさなくても防げればそれで良い！…流れ弾に巻き込まれる奴も減る！

…それに、私は…ＭＡならともかくＭＳではお前ほど回避万能じゃない！
(…いや、割れてたら匹敵はしなくてもかなり避けられる筈だがｗ)

>656
………来たか！
(ＰＤで攻撃をシャットアウト、更に火器フル放出。…羽根の光具合がかなりヤヴァい事になりつつあるとき…)
…シフトファイア！
(背中の羽根から…赤いスラスター光とも炎ともとれる物を大量に放出、
その莫大な出力で…敵に向け突撃。…本来、推力1万から5万の間を想定
されていたのだが…その10倍。由に10万の推力となっている。…当然
パイロットにかかる負荷もかなりの物である。…ＰＤは…遅れて必死についてこようとしている。)

>660
マシンガン程度ならそれも良いでしょうけど・・・。
それにこの機体、耐弾性が低い気が・・・。
(そこへシフトファイアの急加速)
うわわわわっ！？

>657
…はぁっ？
(片足をもぎとられ)

落ちろ〜！
(ＢＲで反撃。)

＞６６０
�煤i；'A`)
　　��(；'A`)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞｫｫｫｫ
　　　��(；'A`)


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ｷﾞｬｰ
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ｷﾞﾆｬｰ

(最初の猛攻で二機撃墜。
　それでもどうにか逃げることに成功した一機が、反撃をコクピットめがけてはなつ）

>661
…それを補うのがシステムだろう！
(怒鳴って…)
っ！
(反動がきつすぎたようで…意識飛ばしている奴。)

>663
(予備で展開していたビームシールドに防がれたようではある。)

>664
ちょっと！こんな状況で！！
(操縦桿を握って)
・・・相手は逃げたわけだし・・・。
後は帰るだけ・・・？
(とりあえず警戒はしているが立ち止まる)

>665
(…しかし、何故かシフトファイアはふかしっ放しになっている為…
立ち止まったと思っても急制動を受けるだけだったり…。

…尚、画面脇に「SF残時間00:00:30」と表示されている。)

＞６６４

ﾋﾞｼｭｰﾝﾋﾞｼｭｰﾝﾋﾞｼｭｰﾝﾋﾞｼｭｰﾝﾊﾟｼｭｰﾝﾋﾞｼｭｰﾝ
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＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＞
(チャンス、と思ったらしい。
　動きが単調になったのを見切り、ランチャー乱れうち。
もひとつおまけにシュツルムファウスト）

>659
……！！

（腕を捻じ曲げられながらも、彼の目は諦めを帯びては居なかった。）

【遂に……この技を……使うのか……成功するのかも……分からないのに……？】

（迷いが生じたかのように思われた。しかし………身体は確実に動き出した。）

………龍ぅぅぅ王ぉぉぉぉ牙ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！爆砕ぃぃけぇぇぇぇぇぇぇぇん！！！

（右腕が光る！紅く……真っ赤に輝く！ぐんぐんと紅さを増し、熱は既に周囲に蒸気立て始めるかのように……
　そして……爆発した……ゴッドガンダムの右腕がそのエネルギーに耐えられなくなり爆発した……
　しかし、失敗したわけではない……右腕に有りだけのエネルギーを溜め込み、破裂させた……
　そのエネルギーの質量はゴッドガンダムの右腕を見れば分かる……
　右手だけではなくその右腕の半分が……………見事に融解していた………
　それが相手が延髄を捉えたより早かったかは本人でも分からない……ただ……この技はこれでも完成していなかった……）

>666
何で止まらないんですかこの機体は！？
(仕方なく上昇して勢いを殺そうとする)

>667
(その行動の結果、見事に攻撃は空を切る)
あーもう、ヤケですよ！こうなったら！
(メガソニック砲をぶっ放す）

＞６６８
　・・・・・・


　・・・・・・
（そのまま、膝を落とし込もうとして・・・・・・）

　見事だ。
（ゴッドガンダムの上から転げ落ちるネーデルガンダム。
　頭部が完全に蒸発していた。上半身も、また飛び散った
金属によってダメージを受けていた。
　腕によって体を固定していたがゆえに、腕が吹き飛べば・・・・・・
　もはや体を支えられはしない）

　おまえさんの・・・・・・勝ちだな。

【無傷で現れる、ラークシャサ。
　その外装が、仄かに黒味を帯び始めているのは気のせいだろうか】

>662
【飛来したビームを、漆黒の右手が弾く。そのまま、一直線に接近し間合いを詰める】

「私の拳が闇夜に吼える！」

【右腕を引き、左腕を前に出す。上半身を半身とした姿勢は、さながら弓を引くように。
　拳に集まる、黒い闘気。渦巻くそれは、聞くに堪えない死者の怨嗟にも似た唸りを上げる】

「お前を殺せと凍えて叫ぶ！！」

【そして、矢は撃ち出された】

「滅殺！　ダァァァーーークネスッフィンガァァァァァァァァァァーーーッッッ！！！」

>671
…ぅ…わぁぁぁぁぁ！
(コクピットに命中。…見事に相手を砕き、そのままMSも爆砕する。)

＞６６９
　��( TAT)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（（（(((((((



ｾﾝｶﾝﾖﾘﾋﾄﾞｲﾖｰ
三三三三三　　　　　　　　（（（（（((((((((((((((((((((((((((((((((((




ｳﾎﾞｧｰ
((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((((

（直撃したらしい）

＞671
（ラークシャサが攻撃すると同時に
　羽を前に突き出し、三対の砲門をだし
　ラークシャサを攻撃する））

>673
あ・・・つい、手加減無しで・・・。
って、まだ時間切れにならない！？
ハイパー・アクセルの方がよっぽど御しやすい！！
(相変わらず振り回されて滅茶苦茶に飛んでいる)

(>675
…やっと時間切れになる…が、唐突にスラスターが止まるだけの為
今までの移動でついた加速力は残ってたり。)

>670
………………勝った…………のか………？

（膝を落とされずとも体の重身は完全に重力に引かれて倒れ……ゴッドガンダムの首が折れた……）

……最高だ………俺には……お前が居てくれて………心配するな……強くなる……
………もう……こんな想いはさせない………だから…また力……貸してくれ……

（目を閉じて何かを感じた後。機体から出てくる。どうやらネーデルガンダムのパイロットを待っているようだ……）

>676
推力さえなくなればっ！
(真下を向いて胸部二連装メガ粒子砲・腰部メガ粒子砲を地面に向け撃ち、
　その反動を生かして速度を殺ぐ)

>678
んお・・メガ粒子砲の対地発射・・・・・暴走か？
（相変わらず戦場にいた・・・つーか、素直に助けてやれよ）

＞６７７
（コクピットから這い出してくる）
　まさか、腕を捨てるたぁな・・・・・・
　コクピットのスキャンシステムからの反動がきついだろうに。
　無茶をやりやがる・・・・・・
　若いんだな、まだ。
　そういう無茶が、年をとると出来なくなってくるんだよな。　

>678
(見事に速度がそがれたようで…焦土にかなりの大きさの
クレーター一個を作って動きを止める。)

>674
「五月蝿いっ！！」

【貫いた敵MSの残骸を、射線上に放り投げる。その反動も利用して一気に距離を離しつつ】

「笑傲江湖！　ウォルターネビュラ！！」

【ビームクロスが幾重にも折り重なり、網を形成する。その表面で起こる爆発】

「……機械と殺しあう趣味は持たん」

【解けていくビームの網。
　ブッドキャリアーをケルビム・ストレーガにぶつけ、飛び去っていく】

>681
(クレーターのど真ん中で突っ立っている)
・・・なんなんですか、この機体は・・・(汗)

>680
だが………良いファイトだったぜ……？
俺の編み出した奥義まで使わせるとはな………

【いや……言葉は要らないか……】

（無言で右手を差し出す。その微笑んだ顔は握手を求めていた。）

>683
…ん…っ！…ぅぅ…。
(目は覚ましたが微妙に苦しそう。)

>681　>683
（クレーターの端のほうにかがみ、外部スピーカーを最大にして話し掛ける）
あーあ・・・中のパイロット、生きてるかぁ？
（過度のGがかかった場合、機体は無事でもパイロットが死亡などという事態はよくあるのだ）

>685
この機体、もう少しリミッターレベル上げるべきですね。
(体の心配しろ)

>686
(外部スピーカー)
はい、私は問題ありませんけど・・・。
同乗者の方が少々・・・。

＞６８４
　ああ。（握手に応じる）
　大した技だった……そして、大した威力だった。
　ああいう破り方をされるなんて思わなかったぜ。
　奥義を出して、それでなお負ける……
　出し切ったな。
　俺も。
　こいつも。
（頭部を失ったネーデルガンダムを見つめる）
　いいファイトだった・・・・・・本当にな。

＞682
（着ているローブが再度メガ・ビームアンブレラに
　まとわり付き、パラケルススモードへ移行する。
　先端に構成される、強大なビームの刃。
　それを縦に一振り。
　それだけで相手の攻撃を二つに割り、浄化させる。
　飛び去った相手を追いかけるべく、翼を躍動させるが・・・
　ENが切れ、ゆっくりと大地に降り立ち、膝を曲げる。
　その一時間後、やってきた艦隊により、保護され回収されていった）

>686
…ああ…。二日酔いのせいもあってかなり頭が痛いが…。
(爆弾発言です。)

>687
……元々…リミッター自体…勝手にかかったんだけどな…。
…三途の川の夢見たぞ…。

>687　>690
まずいな・・・医療ヘリの数全然足りないらしい。
足回り動くなら、手近な幹線道路まで後退するぞ。
（クレーターを滑り降りて、横まで近づいてくる）

ん？・・・二日・・・なんだって？

>688
お互い様だ……勝負は時の運……とも言うしな……だが……

（にやっと笑う。）

今度も………負けないぜ？

（また一人……彼の強敵として一人の男が刻まれた………）

>691
まあ、歩くくらいなら何とかなりそうです。

>690
後で・・・ゆっくり話しましょうか？
(二日酔いと言う単語に引っかかる)

>691
……何でもない…。
(流石に察した様子。)

>693
…………えっと…………。
(がっくりした様子で首頷かせる。)

>693
危険な箇所があるんなら、あまり無理はさせるな。
ちょっとした被弾でも箇所が悪いと爆発を引き起こ・・・

「ｼﾞｼﾞｼ…ﾞ…ドォォン」
（さっき微妙に被弾していた肩スラスターが小規模ながら爆発、機体の左肩のジョイントが大破）
・・・・・・・さ、急ごうか。
（すすり泣く声が一瞬聞こえた後、何事も無かったように歩き出す）

＞６９２
　さて、どうかね。
　まだ、俺の脚は……
（つま先で小石を蹴り上げると、それを閃光のような右のハイキックでけり砕く）
　生きてるからよ。
　……妙なもんだ。燃え尽きたと思ったのに、どうにも……なぁ。
　またやりてえって、そう思っちまう。
　
　またな、ガリアス・ラーベイト！負けるんじゃねえぞ！
俺以外には！
（そのままコクピットにもぐりこむと、傷ついた機体をどうにか
操りながら歩み去っていく）

　こいつで最後、と決めてたのによ……
　まだまだ強くなれる気がして来ちまった。
　あいつにあてられたか？
　ふん……。
　出直しだな。俺も。お前も。
　なぁ、ネーデルガンダム。そう思うだろ？