ガンダム主人公が集まってパーティー開催！

（新シャア専からの移行スレです）

キラ「歴戦の勇者たちと同じ時間をすごせるなんて、光栄です！
　　　若輩者ですけどヨロシクお願いします」

アムロ「ははは、まぁそう硬くなるなよ。君の活躍は聞いている。
　　　　好きな人は・・・大事にしたほうがいい。
　　　　・・・すまない。ここはパーティーの場だったな。とりあえず恒例の自己紹介といこうか。
　　　　好きなものか趣味も言って欲しいな。では、ロラン君から」

ロラン「はい、黒歴史でしか知らなかった皆さん方とお会いできるなんて、夢を見てるみたいです！
　　　　僕はホワイトドールと呼ばれる機械人形・・・すみません、正確には∀ガンダムと言うんですが、
　　　　そいつのパイロットをしていました。
　　　　地球の素晴らしさを知って、僕の過ごした日々はとても豊かなものとなりました。
　　　　僕は地球が大好きです」

ガロード「んじゃ、今度は俺の番かな！俺はガロード・ラン。
　　　　　ジュドーと同じくジャンク屋やってたんだ。
　　　　　でもガンダムXを見つけて、ティファと会って俺の運命は大きく変わった。
　　　　　NTなんていなかったって結論になったけど、アムロさんはどう思ってるんだい？」

アムロ「おいおい、今は自己紹介中だろ？質問は後にしてくれないか（笑」

ガロード「おっとゴメンゴメン！じゃ、次の人、どーぞー！」

http://gaty.hp.infoseek.co.jp/dekayare.html

停電、終了

ジュドー「へへっ今度は俺の番ね！俺の名前はジュドー・アーシタ！ジャンク屋家業からZZのパイロットになったんだ。　　　　
　　　　　好きなことは自由気ままに過ごすこと。でも悪いやつは絶対許さないぜ！ヤザンとかさ・・・あのオジサン、しつっこいんだよなぁ
　　　　　そいいや、カミーユさんもヤザンには手を焼いたっていうよね？」

カミーユ「ヤザンめ・・・！あいつは俺が墜としたはずなのに、生きていたのか！
　　　　　だけど、今はパーティーだったよな。今は忘れて俺の自己紹介をさせてもらうよ。
　　　　　俺はカミーユ・ビダン。カラテをやってた。ガンダムを盗んでシャア・・・いやクワトロ大尉と
　　　　　一緒に戦ったんだ。好きなものは人の命。みんなの命を俺が預かる」

キラ苛めのスレになることが目に見えているな
全然構わんが

シーブック
「俺はシーブック・アノー。コロニーで偶然ガンダムをみつけて、いつのまにか戦争してた。
　鉄仮面の野望は阻んだけど、コスモ・バビロニアの連中は油断ならない。
　まぁこれといって特徴ないけど、好きなものはセシリー・・・かな」

？？？「・・・・・・」

ガロード「ん？ほら、あんたの番だよ！」

？？？「・・・・・・・ヒイロ・ユイ。
　　　　Ｌ１コロニー群所属 シイドタウン出身。」

ガロード「な、何だよ無愛想なヤツだな。趣味とかないのかよ？」

ヒイロ「無い」

ガロード「カァ〜！もっとなんかこう、盛り上げろよな！」

ヒイロ「趣味ではないが心に決めていることはある。」

ガロード「お！何だよいってみなよ！」

ヒイロ「与えられた任務を遂行することだ。」

ガロード「つ、次の人ど〜ぞ〜！！」

クリス「クリスチーナ・マッケンジーです。階級は中尉です。
　　　　アルは学校があってこれないとのことで、私が代理で来させていただきました。
　　　　アムロ大尉、NT-1を届けられず、申し訳なかったと思っています」

アムロ「いや、気にすることは無い。相手のジオン軍仕官も相当な腕だったということだ。
　　　　君のミスじゃない。」

クリス「・・・・はい。そういってもらえると助かります。
　　　　女は私一人なので少し緊張しますが、色々と楽しい話をきけそうで楽しみです。
　　　　では、次の方」

ここは随分痛いスレですね

ウッソ「ウッソ・エヴィン、故郷はカサレリア。
　　　　戦災孤児のみんなや幼馴染と楽しく暮らしていました！」

シーブック「へぇ、それはよかったじゃないか」

ウッソ「えぇ。でも、カテジナさんが僕から離れていって、再開したときには
　　　　僕の命を狙ってきて・・・多くの人が死にました。友達も・・・母さんも・・・」

アムロ「・・・そうか、そんなことが・・・」

ウッソ「これが戦争だっていうなら、僕はやらなきゃいけないって言うんですか、カテジナさん！！」

ロラン「う、ウッソ君？？」

ウッソ「死んだんだぞ！いっぱい人が死んだんだぞ！！」

ジュドー「じゃ、じゃぁ次の人！」

ウッソのヤヴァさがよく出てるなｗ

シロー「シロー・アマダ大尉、第０８MS小隊部隊長をやっています。
　　　　生きて帰ることを部隊の皆に義務付けています。」

アムロ「良い隊長だな、君のような人間が隊長なら何の心配も無い」

シロー「ありがとうございます、敵は銃身が焼きつくまで打ち続ける覚悟です！」

アムロ「確か君は敵方のパイロットと恋に落ちたとか・・・」

シロー「・・・・はい。恥ずべきこととは考えていません。同じ人間なんですから」

アムロ「そう、その通りだ。必ず人は分かり合える。君はその可能性を示したんだ。胸を張っていい」

シロー「ありがとうございます！」

アムロ「では、次の人」

？？？「その前にお前たち・・・この男を知っているか！？」

キラ「は、ハァ…。いいえ、知りません。その男の人がどうしたんですか？」

？？？「この男は俺の兄、キョウジ！俺はこの男を捜している！」

キラ「…うーん、でも他の皆さんも知らないようです」

？？？「ふん、そうか・・・。
　　　　俺の名はドモン・カッシュ。キング・オブ・ハート。
　　　　Gガンダムのパイロットをやっている。」

カミーユ「あのコロニー格闘技を制覇したって言う・・・！ぜひとも僕とお手合わせ願いたいです」

ドモン「ふん、やめておけ。ケガをして泣くのがオチだ」

カミーユ「何だと！」

アムロ「まぁ落ち着けカミーユ、ドモンは口が悪いだけなんだ、悪気は無い。それにドモンは本当に強い」

ドモン「気に障ったんなら謝るよ。今日はDGも師匠も忘れて、楽しくやろうじゃないか」

ロラン「一通りの自己紹介は終わりましたね。
　　　　では乾杯といきましょう。」

一同「カンパーイ！」

キラって誰？

アムロ「ん・・・？コレは酒じゃないか。
　　　　未成年が多いというのに、誰が酒なんか用意したんだ？」

ガロード「へへへ！俺が用意したんだよ。ドモンさんと一緒にさ」

アムロ「確かにドモンは２０歳だが・・・他はみな未成年だぞ。」

ドモン「いいじゃないか、アムロ大尉。今は無礼講さ」

シロー「しかし・・・」

ジュドー「硬いことは言いっこなし！たのしもうぜ！」

ロラン「でも僕、お酒は飲めませんよぉ…ヒイロ君は大丈夫なんですか？」

ヒイロ「問題ない」

ウッソ「カテジナさーん！カテジナさーん！！
　　　　・・・・・・シュラク隊のお姉さん方・・・！？
　　　　ジュンコさ〜ん、マヘリアさ〜ん！へへ・・・へへへ・・・」

シロー「ほら見ろ、ウッソが更にトリップしちゃったじゃないか！」

シーブック「大丈夫ですよ、ほらシローさんも飲んで呑んで」

シロー「だが、俺は隊長として・・・ゴクゴク」

ガロード「そんなこと言ってもしっかり呑んでるじゃん、結構いける口なんじゃないの？」

ガロード「うーん酔ってきたぁ！
　　　　　ヒイロ、お前何杯飲んだんだ？」

ヒイロ「１２杯。」

クリス「ちょ、ちょっとそんなに呑んで大丈夫なの？」

ヒイロ「訓練でアルコールの耐性など、どうにでもなる。」

クリス「そ、そうなんだ・・・」

ロラン「皆さん、キラ君の様子がおかしいです…」

アムロ「どうした？・・・キラ？」

キラ「アァァスゥゥラァァァァァァァン！！！」

ジュドー「やばい、覚醒してる！」

シーブック「誰かキラを止めろ！！」

キラ「うあ”あ”あ”あ”〜〜〜〜！！」

アムロ「ちぃっ！そこ！」

キラ「アぁぁスラァァァン！」

アムロ「な、生身じゃ勝ち目がない！どうすれば・・・」

カミーユ「俺がやります、アムロ大尉！せい！やー！カラテパンチ！」

グイッ！

カミーユ「うあっ！」

キラ「本気でやって、カミーユが僕に勝てるわけないだろ・・・」

カミーユ「あわわわわ…！」
　

激痛だなおい。でもコピだから許す。
つーかドモンならキラ止められるとオモタ

キラ「僕は誰も・・・・・・殺したくなんか無いのにぃーーーー！！」

ドモン「下がっていろ・・・」

ロラン「ドモンさん！」

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！キラを倒せと轟き叫ぶ！
　　　　爆ぁぁぁく熱っ！ゴォォッド！フィンガ―――――――！！」

ジュドー「決まったぁ！」

キラ・失神

ヒイロ「終わったか。もっと静かに飲め」

クリス「れ、冷静ねぇ・・・」

ちぇっ、映像媒体だけかよ。

キラがパーティに来ると荒れるのでパーティ会場（新シャア）を変更して下さい。

>>22
ごめん、映像媒体以外は俺が読んでないってこともあるし、知らない人も結構いるだろうと思って。
で、俺の書きこんだ文は全部新シャ板で俺が書きこんだもの。
では続き↓

アムロ「キラに酒は厳禁だな・・・ロラン、すまないがキラを介抱してやってくれ」

ロラン「はい。キラ君、大丈夫ですか？」

シーブック「ウッソとカミーユも心配でだな、特にカミーユは自信を失ってるんじゃないか？」

ジュドー「そうだよなぁ、あんな負け方しちゃ・・・ってカミーユさん！？」

カミーユ「大きな星が、ついたり消えたりしている・・・うわぁ大きい！
　　　　　ここから出してくださいよぉ！ねぇ！」

ガロード「げ、現実逃避してる・・・」

　　　　　　　ζ
　　 　 ／￣￣￣￣＼
　 ／　　　　　　　 　 ﾍ
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　　｜⊂⌒◯-------9） 　＜ 　あ〜つまらんスレじゃのう・・・。
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　 　 ＼ ﾍ＿／　＼　／
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　　　　/　　　/⌒ヽ
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　　（つ/＿/　/＼ |
　　（＿＿＿_/　　ヽ
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アムロ「ウッソは大丈夫だろうな？うわごとのようにカテジナさんカテジナさんと・・・」

ジュドー「・・・寝てます」

アムロ「そうか、それならいいんだが」

ウッソ「うーんムニャムニャ・・・うへへへ・・・エンジェルハイロゥで見たシャクティの裸・・・
　　　　うへへへへ・・・ルペ・シノさんとのお風呂・・・うひひひ・・・」

ガロード「けぇっ！ませた夢見てやがるぜ！！ガキのくせに！（ティファの水浴び・・・）」

シロー「ま、まったくだな。（雪山でのアイナとのお風呂・・・）」

ドモン「ふ、ふん、やれやれ。（レインのパンチラ・・・）」

ロラン「ほ、本当ですよね（キエルお嬢さんとソシエお嬢さんの裸・・・）」

クリス「（なんか雰囲気がピンク色になってきてるような気がするわ！）」

このスレ以外に面白いな。

アムロ「シロー大尉・・・重大な事実が発覚したようだが・・・」

シロー「はい、確かに私は大尉ではありません。ですが、それは>>1が悪いのです。
　　　　>>1に文句を言ってください！」

アムロ「うむ・・・分かった。>>1をフィンファンネルで破壊することで、良しとしよう」

ヒイロ「・・・アムロ・レイ大尉。もう一つ忘れている・・・」

ガロード「おお！ようやく自分から話かけるようになったかヒイロ！
　　　　　で、忘れていることって何だ？」

ヒイロ「・・・・・・」

ガロード「何だよ？はやく言えってば！」

ヒイロ「・・・・・・・・・・・・・・・・コウ・ウラキ・・・」

一同「！！」

　　 　 　　　＿＿＿_
　　　　　　 ／　　　　　＼
　　　　　／　　／￣⌒￣＼
　　　　 /　　 / ⌒　　⌒　｜　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜　／　 (･)　　(･) ｜　　　| >>1　てめーなんだよこの糞スレは！！
　 ／⌒　 (6　　　　　つ　 ｜　　　| てめーは精神障害でもあんのか？
　（　　｜　　／ ＿＿＿ 　｜ 　＜　何とか言えよゴルァァァァァァ！
　　−　＼　　　＼＿/　 ／ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　// 　,,r'´⌒ヽ＿＿_／　　　　　,ｨ
　　 ／　　　　ヽ　　　　　　 ri/ 彡
　 /　　 i　　　　ﾄ､　　　__,,,丿)／ 　　　　　　　ζ
　|　　　 !　　 　 ）｀Y'''"　ヽ,,／ 　　　　 ／￣￣￣￣＼
　 ! l　 　|　　　く,,　　　,,,ィ'"　　　　　　/.　　　　　　　　 ＼
　 ヽヽ 　ゝ　　　 !￣!~〜､ 　　　　　　/ 　　　　　　　　　 ｜
　　ヽ　　／￣""'''⌒￣"^'''''ー--､ :::|||||||||||||||||||||||||||||||||
　　　Y'´　　　　　　　　　　／　　　 """''''〜--､|||||||||||||||||）　
　　　（　　　　　　丿　　,,;;''　　....::::::::::: ::::r''''""￣""ヽ 　 ｜
　　　 ゝ 　　ー--､,,,,,___　　　 　　::: ::,,,,,ｰ｀''''''⌒''ｰイ　 .／
　　　　ヽ　　　　　　＼　￣""'''""￣　　　＼＿＿＿_／-､
　　　　　ヽ　　　　　　 ヽ 　::::::::::::::::::::　／ 　　　 　　　　　｀ヽ
　　　　　　ヽ　　丿　　　）　　　　　　 /　　　　ノ　　　ゝ　ヽ　,〉
　　　　　　　ゝ　　　 　　!　　　　　　/　　　　　　　　　　　　∀
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　　　　　 　 　 |ﾉ　　　　| 　　　 　|　　/　　　　Y　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　 {　　　　　| 　　 　 | 　 ｊ　　　 　 ）　　>>1 　　　 ヽ
　　　　　　　　 〈　　　　 ｊ　　　 　 ト-.|　　　 ／　　　　　　　　　　）
　　　　　　　　　 Y''""'i'~　 　　　　|,__|　 　 /　　　　　　人　　　__,|

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　　　　　　　|　ハハハハハハハ
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　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　＜　 　ハハハハハハ
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　 ハハハハハハ
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　ハハハハハハ
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ) ｸｽｯ ﾂﾏﾝﾈ
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　>

　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　/　 =ﾟωﾟ) ←>>1
　　　　　|　 U　/
　　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　　ﾋﾀ ﾋﾀ
.　三　　しＵ

？？？「トントントン」

ロラン「はぁい！今行きますー」

シーブック「誰かが訪ねて来たようだ」

ガチャッ

ロラン「あ！」

コウ「ニンジン、いらないよ」

一同「キターーーーー！！」

まじで大丈夫？

>>29
わざわざサザエコラＶｅｒ使ってるこいつは２ｃｈ初心者だなおい＾＾

コウ「ひどいですよ、みんなが僕のことを忘れているなんて・・・」

アムロ「すまない・・・だが、君はイマイチ記憶に残らないキャラだったからな」

コウ「（キャラ？）」

シロー「君の階級も覚えていない」

コウ「そんな！」

ドモン「許してくれ、ニンジン嫌いなお前」

コウ「それしか記憶に残ってないんですかぁ！？」

ガロード「だってそれ以外には、和田明子ヘアーしか記憶には残ってないしなぁ」

コウ「何のために戦ってきたんだ・・・これまでのことはぁーーーーっ！」

コウ「とにかく、自己紹介だけはさせてもらいますよ！
　　　自分はコウ・ウラキ！階級は中尉。最初は少尉でしたけど。
　　　好きなものはニナです」

ガロード「でもニナさんは、お前よりガンダムが好きなんじゃねぇの？」

コウ「・・・！」

ジュドー「そうそう、しかもガトーとかいうオッサンの恋人だったし」

コウ「だ、だけど今は自分と付き合っていて・・・！」

ロラン「わき腹、鉄砲で撃たれましたよね？ニナさんに」

コウ「た・・・確かにそうだけど、あれはね！？」

ガロード「しかもお前、和田アキコな髪型だしさぁ」

ブチッ！

コウ「大きな砲身には、こぉいう使い方もあるのだよぉ？ガロードく〜ん・・・・！！」

クリス「コウがキれたわ！」

アムロ「まぁまぁ落ち着けコウ。忘れていたのは悪かったよ。
　　　　さぁみんな、飲みなおしだ」

コウ「あれ？これってお酒ですよね？」

ガロード「あぁそうだけど？」

コウ「あ、ごめん。自分は酒は飲めないんだ。」

アムロ「・・・」　ジュドー「何だよお前、盛り上がりに欠けるなぁ」　シロー「まったく・・・」
ガロード「はぁ、酒も飲めねぇでやんの」　ドモン「・・・つまらんヤツだ」

コウ「な、何でそこまで言われなきゃなんないんですか！！」


クリス「　　　　ガ　ッ　カ　リ　ね　　・・・」


コウ「な、何なんスかぁ〜〜〜〜〜！！」

随分とコウが虐められてるよ

>>37別に俺がコウを嫌いなわけじゃないんだ。偶然の産物。
続き↓

コウ「だ、大体ロランだって飲んでないじゃないですか！
　　　自分ばっかり責めないでくださいよ！」

クリス「ロランはｶﾜｲｲからいいのよ。」

コウ「そ、そんな！」

ヒイロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾊｧ・・・」

コウ「ヒイロまでぇ！？」

ジュドー「コウはジュースが飲みたいんだよな？」

コウ「あ、あぁそうだ。あるのか？」

ガロード「ほら！」

コウ「サンキュー！（何だよガロードいいヤツじゃないか）」

ゴクゴク・・・ブーッ！！

コウ「や、野菜ジュースじゃないかぁ〜〜〜！！」

クソスレをご覧になっている諸君になぞなぞだ。

３人の旅行者が土産屋に入り、３０００円の土産を割り勘で買うことにし、
ひとり１０００円ずつ出して土産物屋の小僧にそれを払い、買った。
小僧は奥の店主のところにその３０００円を持っていくと、店主は、
「それは２５００円でいいや」と言い、５００円を３人に返すよう小僧に言った。
が、小僧はそれをいいことに２００円パクり、３００円だけ３人に返した。

さて、この旅行者は結局一人あたり９００円払ったことになる。
９００円×３＝２７００円、そこに小僧がパクった２００円を足して２９００円。
あれ、１００円はどこに行った？

さぁ、わかるかな？？

コウ「なんなんスかぁ自分ばっかり！！」

ガロード「お前は、ネビュラチェーン！とか叫んでればいいんだよ。
　　　　　もしくはファイナルフラッシュ」

コウ「声優ネタかよ！」

新シャアに帰れ

キラ「うーん・・・ここはどこ？アスランは？」

シーブック「あ！キラが起きたぞ・・・暴れないだろうな？覚醒すると手に負えないぞ」

シロー「もう少し休んでいてもらったほうがいいんじゃないか？」

ロラン「そ、そうですね。・・キラ君、向こうにベッドがあるから、そこで寝てなよ。
　　　　連れて行ってあげようか？」

キラ「うう〜ん・・・あれ？・・・君、かわいいね・・・」

ロラン「は、ﾊｧ？」

キラ「ベッドへ連れて行ってくれるんだろう？ローラ。さあ行こう。
　　　さぁさぁさぁ！！」

ロラン「ローラって・・・グエン様と同じタイプのスタン使い！？」

コウ「ロランまで声優ネタを・・・！」

ロラン「キラくん、僕は男です！だ、誰か助けてくださ・・・うわぁ！」

キラ「男だからイイんじゃあないか・・・！！」

アムロ「キラは本気だ…！」

ガロード「キラ！ちょっと待て！お前、酒飲んで錯乱してるんだ！
　　　　　落ち着けって！」

ジュドー「そ、そうだ。クリスさん、すいませんけど、ロランを助けるために協力してくれよ！」

クリス「協力って・・・何をすればいいの？」

ジュドー「女の魅力ってやつで、キラを誘って欲しいんだ！早くしないとロランが・・・」

クリス「誘うって・・・私にそんなことをしろっていうの！？」

ジュドー「頼むよ、クリスさんに襲い掛かってきたら、俺たち全員でとめるから！
　　　　　覚醒してるから手におえない！あぁ！は、早く！！」

クリス「き・・キラくぅ〜ん！お姉さんが色々と教えてあ・げ・る…。
　　　　だからロランを放してこっちにいらっしゃーい！」

キラ「・・・・・」

ガロード「おお、迷ってる迷ってる！」

クリス「（何で迷わずこっちに来ないの・・・！）」

シーブック「だ、ダメだ！キラはロランの方にいくぞ！」

クリス「ロランに負けた…」

アムロ「こうなったら仕方ない・・・あれはやりたくなかったが・・・」

コウ「何か策でも！？」

アムロ「うむ。
　　　　キラ！お前の後ろにアスランが・・・」

キラ「！！」

アムロ「今だドモン！」

ドモン「フン！」

ドスッ!!

シロー「見事な連系プレーだ！」

コウ「キラ、泡吹いてますけど・・・」

アムロ「酔いが完全にさめるまで寝ていてもらうしかないだろう。
　　　　ロラン、大丈夫か？」

ロラン「あはは・・・僕の夢はギャング・スターだ！無駄無駄無駄！」

シーブック「ロランがまた声優ネタを・・・よほどショックだったんだな、可愛そうに」

ウッソ「う、うーん。何の騒ぎですか？」

ガロード「げ！これまたヤバいやつが起きてきたぜ！」

コウ「そ、そんなにヤバイんですか？普通の子供みたいですけど」

ウッソ「あれ？光が見える・・・
　　　　こういう光が、　　　　母　さ　ん　を　殺　っ　た　！！　」

コウ「あ、確かにヤバイ・・」

ウッソ「あの隔壁の向こうに…シャクティを感じる…！」

ガロード「何か見えちゃってるよウッソにだけ・・・」

ウッソ「おかしいですよ！カテジナさん！！」

一同「（おかしいのはお前だー！）」

旧シャア専用板住人一同 「（おかしいのはお前（>1）だー！）」

カミーユ「あぁ、やっと落ち着いた・・・。
　　　　　みんな、大丈夫か？」

ジュドー「カミーユさん！やっと正気に戻ったんですね」

カミーユ「心配かけたな。いきなりの提案なんだが、俺たち主人公には
　　　　　数多くの名台詞があるよな。
　　　　　その名台詞だけで会話してみないか？俺なら俺の、ジュドーならジュドーの名台詞で」

アムロ「なかなか面白そうだな。
　　　　見せてもらおうか、連邦軍のMSの性能とやらを・・・！」

コウ「アムロさん、さすがに行動が早い！
　　　でも僕らはMSじゃないですし、それはシャアの名台詞です・・・」

アムロ「戦いとは、常に２手３手先を行うものだ！」

コウ「それもシャアです・・・」

http://www.itshappening.com/upload/chechclear.asf
これでも見て落ち着け。懐かしさを覚えるぞ。

アムロ「すまない・・・少し間違っていたようだな。
　　　　じゃぁこれはどうだ？」

コウ「では、どうぞ」

アムロ「君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう？」

コウ「シャアじゃないけど、それはクワトロの名台詞です・・・」

アムロ「ま、また間違えただと！？
　　　　ええい！　打ち所が悪いとこんなものか！」
　　　　
コウ「それもクワトロです・・・」

アムロ「更に間違えた！？
　　　　…これが…若さか…」

コウ「全部クワトロです・・・もうやめましょうアムロさん。」

アムロ「そんな決定権がお前にあるのか！！」

コウ「・・・わざとやってますね？」

>>49面白いな

∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ 　´゜З ）＜　ンドゥビ ？　　　　　　　　　　　　
（ 　　　 ）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│ │ │
（_＿）＿）

一人でここまでやるなら立派なもんじゃないか

続きは？

まさかネタ切れなのか、>>1。

オナニースレ？

ここオモロイ
がんばれ>>1

純文学を読め、ガノタたちよ

シャアはCCAの主人公じゃないの？(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

主人公はアムロ
ＣＣＡシャアは悪の親玉ってだけ

このスレ普通におもしろい。だがネタ切れとかいうなよ

kakiko

そのころ…
ガルマ「…一体、歴代ヘタレパーティーの招待状など
　　　　誰が送りつけたんだ！ジオンの未来を背負って立つ
　　　　この私がヘタレだなどということは断じて無いが
　　　　一言文句を言ってやらんと気が治まらん！」
マサド「マァマァそう興奮しないで」
ガルマ「キサマか？」
マサド「違います…私も招待されたんです…首絞めないで下さい…」
キース「…なんかエライ所に来てしまった…」
クロノクル「まだ招待客も集まって無い様だし
　　　　　　各自断じてヘタレなどでは無い理由を釈明してみてはどうだろう？」

応援age
クリスVSロランはよかった

しまった　だいぶ前に沈んでるのにageちまった
許せ

こういうすれって1が挫折すると悲惨だな。

　　　　　　　ζ
　　 　 ／￣￣￣￣＼
　 ／　　　　　　　 　 ﾍ
　　｜⌒　　　⌒ 　　／ﾍ
　　｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　｜⊂⌒◯-------9） 　＜ 　あ〜つまらんスレじゃのう・・・。
　　｜ |||||||||＿　　　　｜ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 ＼ ﾍ＿／　＼　／
　　 　 ＼＿＿＿_／
　　　　/　　　/⌒ヽ
　　　/⌒/⌒/　/　|
　　（つ/＿/　/＼ |
　　（＿＿＿_/　　ヽ
　___/　/　/　＼　 丿
( _＿(_＿_ ）￣￣

アナベル・ガトー

　　 　 　　　_､-''"´￣￣¨''ｰ､
　　　　　 ､-'"　　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞi
　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　
　　　/　　　　　　 　　,　　　　U　　　 | 　　 この程度のものか。
　　　!、　i　 ,　　　　　　 i　　　　 __ ,! 　
　　 　 〉、∠　 ＿＿　　 }!　　 ,ｨ二, ﾚ′
　　　〈`_ｦ ≡≦≡=-　 '"　　　ﾒ-ｭ ﾘ　　
　　　 ∨/　　` 二ﾞ- ""　　　　,>ノ ｲ　　 　　 　　 　　　
　　　　l!'_,,≧:　　　　,､-''　　 ｨﾞ_,､イ｢ﾞi 　　
　　　　｢｢ミ`ﾆｰﾐ､　 |　　　　 ｢ 　　/l! ﾞi 　
　　　　| !｀`ｰ ヽヾ　ﾉ　　　　ﾉ　,／ｨﾘ　|
　　 　 j ﾋﾍ、_,..}　ﾞY　　_､-" ､ｲ f.／　 ﾄ､　　　　
　　　　!ﾀ_,N"lii;,　_ﾉ-''"_､-''" ﾉ／　　　|. ＼
　　　/　　|.ﾄ-三ﾆ=_,ﾆ"　 :='／　　　　 .|　　ヽ、
　　 /　　,'|.| ｢ ﾅ'ﾆﾆｨﾞ 　 ,／　　　　　　 |　　　 `
　　　　　' |.| ﾚ'__二ﾌ′ ｨ'　　　　　 　 　 |

　 ／ ： 》：、
　（ ===○=） 　age〜i
　 （づ　⇔）づ
　 ｜ ｜　|
　 　￣ ￣

勝平、万丈、コスモ、ジロン、ショウ、ダバ、勇、ゲイナーｷﾎﾞﾝ

>>63に同じ。
でも>>1、「歴代主人公が兄弟だったら」スレとちょっと方向性がかぶってないか？

ジェリド闖入

ガルマ「ではまず、私からの弁明を聞いてもらおうか」
ジェリド「誰だ！俺がヘタレなんていった奴は！貴様かッ！」
クロノクル「げふ、わ、私ではない！襟首をつかむな！！」
ガルマ「えー、ごほん。では、私からの弁明を・・・」
ジェリド「じゃあ、貴様か！！」
マサド「ち、違、私も招待されたんだ！」
ガルマ「もう帰りたいよ、イセリナつД｀)ﾟ･ﾟ」

ほうほう、脳内妄想ｵﾅﾆｰｽﾚか、香ばしいなage

>73
私は好きです

マサド「僭越ながら私のことなどを…
　　　　確かに私はエースパイロットなどではありません、
　　　　一応隊長っぽいポジションにいますがノリスさん
　　　　との会話がなんか会社で言ったら係長ぐらいの
　　　　しがない中間管理職って感じに見えても仕方ないかもしれません。
　　　　でも私こそ作品中一番リアルな兵士だと思うんです
　　　　失うものも痛みもあり、それでも祖国への忠義の為戦わねばならない…」
クロノクル「あんた誰だっけ？」
マサド「い…いや…ね、ガルマ様」
ガルマ「そ…そうだな…（誰だっけ？）」

マサド「うう･･･もういいです」
ジェリド「じゃ、次は俺だな？
　　　　　俺は連邦軍内でも有数のエリート部隊、
　　　　　ティターンズに所属している。
　　　　　それだけでも俺の優秀さはわかると思うが、
　　　　　一つだけ目の上のタンコブになっていることがある。
　　　　　それはΖガンダム、そしてカミーユだ！
　　　　　ヤツのおかげで俺の人生は真っ暗だ。
　　　　　惚れた女には死なれるし・・・つД｀)ﾟ･ﾟ」
クロノクル「途中から、弁明でなく繰言になっているぞ」
ジェリド「ふん、この汚名はいずれ挽回してやる」
ガルマ「その用法は間違っていると思うが・・・」
ジェリド「上官（バスク）もこう使っていたぞ？」

ヘタレパーティは他にどんな参加者がいるのだろう。

ヒイロ「しばくぞコラ！」
デュオ「なんやコラ！」
トロワ「お前ら皆殺しや！」
カトル「なんやとコラ！」
五飛「何がコラやコラ！」
ヒイロ「何やとコラ！」
デュオ「お前コラ！」
トロワ「ああコラ！」
カトル「来いやコラ！」
五飛「何コラ！」

ルリ「ばかばっか」

ギレン「戦争仕掛けちゃってゴメンね……」

ガルマ「大体私のことを弁明するまでもあるまい。
　　　　私はジオンを統べるザビ家の男子であり
　　　　一年戦争で我がジオンを苦しめた木馬及び白い奴を
　　　　あと一歩の所まで追い詰めている…この若さにして
　　　　歴戦の勇者ランバ・ラルに勝るとも劣らぬ戦ぶりだ！
　　　　恐らくシャアの奴が坊やだからなどと口を滑らせたのが
　　　　原因であらぬ誤解を招くこともあるようだが
　　　　別に気にしてはいない。
　　　　彼はそういうヤンチャなところが魅力なのだ。」
ジェリド「（坊やだよな…）」
クロノクル「（坊やだ…）」
キース「（このボンボン）」

クロノクル「私は･･･」
キース「シスコンだって聞いたぞ」
ジェリド「なるほど、わからないでもない」
クロノクル「く、誤解を招く言い方をするな。
　　　　　　　私は姉上を尊敬し、敬愛しているのだ。
　　　　　　　あれはまだ私たちが貧しかったころ･･･

　　　　　　　(中略)

　　　　　　　というわけだ。わかったか？」
ガルマ「・・・うむ、感動したぞ。素晴らしい姉上だな」
クロノクル「わかってくれたか！」
ガルマ「姉を敬愛する気持ちは私も同じ、
　　　　　貴方の気持ちはわかるつもりだ」
二人「同志よ！」
マサド(重度だなあ・・・)

キラタンハァハァ

オモロイガンガレ

ヤザン「テメー！誰だこんなふざけた招待状なんかよこした奴は！」
バグン
マサド「キュー（ほんの勢いで負傷者１）」
クロノクル「ほんとに誰だこんな奴まで呼んだのは…」
ガルマ「あ　ほらほら　肉だよ肉」
ヤザン「あ”〜？　くれ　ムシャムシャ」
ガルマ「ほらほらあんまり慌てるとのどが詰まるよジュース」
ヤザン「ゴキュゴキュ」
ジェリド「なんか慣れてないか？」
クロノクル「しかしジェリドがここにいるのになぜ彼が？」
キース「判った！前作のイメージからの劣化という意味のヘタレだ！」
ヤザン「あんだと？もっぺん言ってみろ！」
バグン
キース「キュー（ほんの数分も無しに負傷者２）」

ロランにパーティーと来たらローラ・ローラの格好がつきものだろう

ジェリド「野獣のほうはなんとか落ち着いたか・・・」
クロノクル「うむ、食べている間はこちらから手出ししない限り大丈夫だ。
　　　　　　　彼の相手は、ガルマ君にまかせておけくとしよう」
ヤザン「ふぅ、食った食った。満腹だ」
クロノクル「・・・なんでこんなに早いのだ」
ヤザン「早飯早糞は得意なんでな」
キース「ホントに野獣そのもの・・・」
ヤザン「なんだと？」
キース「ひっ」
ヤザン「どうしたぁ、縮んでるぞ？」
キース「いたたたたたた！お、思いっきりつかまないで！」

クロノクル「いつも一言多いな、彼は」

ｷﾗﾀﾝﾊｧﾊｧ

カミーユ、一発ボカっといったれ！

キース「大体俺がヘタレなんて見た目で判断してるとしか思えないよ
　　　　そりゃ同期のコウみたいにガンダムタイプには乗ってないさ
　　　　でも主人公と一緒にバカやったりしてる奴が居るから
　　　　立場上あんまりあからさまに怯えたり凹んだりできない
　　　　主人公にも人間的な深みが感じられるってもんなんじゃないのか？」
マサド「若いのに人間関係がよく見えているな…」
キース「そ、そうでしょう？」
マサド「なんか将来心配だ…」
キース「…」

ずっと探してたんだこのスレ

では削除依頼出してきます。

補助

ガルマ「大体君はふがいなさ過ぎるぞ
　　　　ガチ党だかイエロージャケットだか組織の名前を背負っておきながら
　　　　子供とつかみ合いになって突き落とされるなど面汚しだと思わんのか？」
クロノクル「（虎ならぬ野獣の威を着たなんとやらか…）
　　　　　　何を言っているんだ、相手は子供だぞ
　　　　　　子供相手にむきになって怪我などさせたらそれこそ物笑いだ
　　　　　　自分の力を信じているからこそ相手に優しくできるのではないか」
サイ「優しいのは悪いことじゃないよね！」
一同「！！！！」

＝＝＝＝＝＝＝＝完結＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

感動のフィナーレ

それでは　お別れしましょ
さよなら　（バイバイバイバイ）
さよなら　（バイバイバイバイ）
ご機嫌麗しゅうー　うー　うー