1 :
通常の名無しさんの3倍:
_,,,.,、、、、、、...,,_
.,,-‐'^ ̄ .´¨'''¬ー----、、.,_
.,,r'″ ¨┐
../ (,
,r′ ,ノ‐'^゙¨'v .r冖''''''''''''v .}
./′ .| ゙l | 〕 }
ヽv.,_ .ノ ,,v-| ″ }, ..r> .} .}
¨'''':i(,., ,/ \ _/゙'-、.,__ ,,/ ーーーー┐ .}
.) .¨''ーv,_「 .¨'''.¨ア¨^''-、 `¨′ .___,,,,,,.〕,、、、v-ト冖'^¨
.| ..|^'‐、, | } ヾ⌒ .} .|
._ ( | .¨′ \..../ ----厶、、....i|,_
´¨^^''''∨ー─┼v、 〕 .| ,厂
\ .ノ .| .^'''ーv. ノ ノ
._,ェ、レ‐ ‐------─------- .,ノ゙'ーvr′ <終了
,.-'''^″ エ .,/′.,/ .¨''ー-
┘ ¨¬<ェミエ7'''''^^^^^¨¨¨¨¨¨¨¨¨'リ7ァz(″
⌒^'''〜-------ー冖¨′
>1
オツカレサマデス
ナノデイモリドゾ(゜∀゜)ノミψ
>1
お疲れ様〜♪
>999(前スレ
青「何だ!?」
(格納庫の爆発を遠くから確認する)
>前999
えっ。
色んなところが爆発していくですぅ・・・
タダの停電じゃないみたいですねぇ・・・
(どうしようか悩み中)
7 :
偵察中:03/11/29 23:28 ID:???
……予備ジェネレーターもまだ作動せん。送電線やられたか、
それともハッキングか。
テロ、やな。
間違いないわ。
は。
やってくれるやないか……?
(士官室を出る。
ゆがんだ笑みが浮かんでいた。その手にあるは……埋葬船団が
人をこえしもののために与えた凶銃)
>1
お疲れ様です。
前スレ>989 物静かな教官
不安?違いますね。
私たちGFは殴りあうだけの格闘家ではありません。
戦うには事情があります。無論。お互いを高めあう為にもあります。
しかし、私は戦うだけならば肉体的な強さを得るだけ……他に意味はないと考えます。
相手の心情を察する。もしくは、知ってこそ戦うことに意味が生まれる。
そして相手の心情を知ることは相手の強さを表しています。
大半は興味本位による感情だということは否めませんが。
にしても……今日は嫌な予感がします……何故でしょう。
9 :
赤毛:03/11/29 23:30 ID:???
(眠り続ける。
異変に気づく気配も無い・・・・・・)
「…通信が入った。養成所格納庫の一部の一時的な無力化は
成功とのことだ。何故か停電までしているように見えるが…
…今のうちに攻めろ!」
「イエッサー!」
(こっちの艦の艦長には裏が知らされていない模様。)
>前スレ999
な・・、なんだ?
(走って格納庫へ向かう。下手をするとぶつかるかもしれない)
>前999
どぅわ!!
な、なんなのよ!?
(格納庫での作業中に爆発が起こる。
着弾点からは離れていたがその爆風と爆音に肝を冷やす)
「マサカコノアイダノクイニゲガバレタカ?」
んなことまでしてたのあんたは!?
「ヤバ(汗)イヤジョウダンダッテバ」
>9
………………………………
(赤毛の病室の中央、ドアへも窓へも対応出来る位置で二丁の短機関銃を手に立っている。
その居住まいこそ自然体ではあるが、その身から放つ闘争心は形無い壁として
赤毛の病室の周りに立ちふさがる事だろう…………)
(引き上げ中の特殊部隊5名に、降り注ぐ銃弾)
……最近は好き勝手したがる連中が多くてかなわねえな……
地獄に失せやがれ!
(射撃訓練施設から拾ってきたマシンガン片手にほえる)
>6
青「こういう場合は襲撃に備えるべきです!
格納庫が爆破されるなんて…明らかに人為的なんですから……!」
ふぅ・・・。
(あちこちの塗装がこすれ剥げた機体で、瓦礫の下から這い出てくる)
Gゾヌでこれだと、ほとんどのMSは出れな・・・
「ガーガガガ・・・ドン」
あ、崩れた・・・こりゃ、ここの格納庫からは後続が出られなそうだなぁ。
ほかは・・・まぁ、何とかなるだろう。
(停電の中、センサーを頼りに、索敵開始)
>前991 スチール
………………
>前997 適当な教官
………?(とりあえず、礼)
>前999
…爆発………来たか。
>8
…そうか、残念だが俺は彼の素性までは知らない。
ただ一つ知っているのは、彼にはお前を倒したいという
強い意志と願い、それがあるという事だ。
……言いたい事はあるだろうが、今はその時間も無い様だ。
俺は行くぞ。
(そう言うと、近くに置いていたバッグを引っ提げて
さっさと屋上から出ていく。)
「…作戦はわかっているな?…それぞれ4つの目的地を攻撃、
一つが終わったら他を援護しろ!」
「了解!」
(そのまま動き出す工作員達…。)
(暗闇の中を右往左往としている)
中々復旧しない…なんで…?
(病院で、赤毛の病室の隣のナースセンターで走り回っている)
今の停電の影響、どうなってます?! 予備電源、安定してますか?
医療機器使ってる患者さん、全部チェックして下さい! 今の停電で不都合が起きてないかどうか!
人工呼吸器、人工心肺、モニター装置類、全部です!
それと、念のために避難の準備も!
(マザーバンガードで鍛えられ、修羅場慣れしている気弱な女医学生。
ベテランのはずの看護師たちも、彼女の指示に従って慌てて確認に走る。
彼女自身も、重要な部分に絞って走り回り、確認をしていく)
>15
そうですネ。
(各種センサーを使い、索敵を開始する)
22 :
スチール:03/11/29 23:36 ID:???
>17
(やっぱり、こそこそとついて行く)
ごっめーん、非常電源の一部も逝っちゃってるや、あははは〜
(全館非常放送のようだ)
>21
籠「ただ、こうなると敵にとっては格好の攻撃タイミングですわね」
青「これ以上遅らせて攻撃を始める必要も無いですから…
絶対、来ます!」
>前スレ999
爆発?
>17
分かりました。これ以上は聞きませんよ。
お供しましょう。
貴方の戦いぶりを見せて頂く為にも。
(そういって後に続く。)
(既に養成所の敷地が見える所で待機している)
停電が長いな…おかしいよな、これ。
(周囲を警戒し始める)
>24
そうですネ・・・
(思考をめぐらしていて・・・)
あ・・・また病院が襲われたらどうしましょう(汗
>20
安心しろ、事前にこういう場合に耐えられる事は計算されている……
(背後から声を掛けると同時に闇に紛れていく)
>20
……………………………………
(その喧騒を耳だけで確認する。彼に出来るのは声なきエールを送る事だけである)
>27
籠「といっても重要度からすると、こちらと判断がつき辛いですわね……」
青「分担して警戒に当たろうか?」
(マーカーを見つけて接近していく)
>27
心配なら行ってやったらどうだろう。
索敵なら社の連中も何機か飛んでるはずだから、ここらへんは何とかさせる。
(Gゾヌが指差す方向には、ライトを焚いてるゾヌ急便所属の艦艇の姿がうっすらがあったり)
>10
我々は世間から見たら悪やもしれん。
だがっ!毒をもって毒を制す。
企業が与えた仕打ちを思い出せ。
そのために我等今一度奮い立たん。
巨悪を打ち滅ぼす為にっ!
出撃するっ!総員我に続け。
巨悪を倒す為にっ!我等の栄光を取り戻す為にっ!
(母艦からMS隊が飛び出していく)
>28
それでも、二重三重の確認は必要なんです! ありえないことが起こるのが非常時なんですから!
戦場ではそれで散々大変な思いをしてきたんです!
(相手を確認せずに怒鳴る。そしてふと、振り返る)
……って、誰ですか? 一体……。
(振り返った時には、もう誰もいない……。
一瞬呆けていたが、すぐに正気に戻って避難準備に移っていく)
(先行している数名がぽややんな教官のいる病院に接近をしている…。素人でもないが
そこまで腕が立つほうでもない様子。)
(遠くで微かに銃撃音と爆発音が聞こえた気がした…)
なんだろ、この胸騒ぎ…
(暗い格納庫の中、ぼんやりと赤く光る光源を頼りに手探りで昇降機に辿りつく。
その昇降機はバッテリーに切り替わっていたので起動させる事が出来た)
あ…
(気付いた頃にはギャンクリーガーのコクピットに納まっていた少女)
どうしよう…取り合えず…この胸騒ぎをどうにかしなきゃ…!
(ギャンクリーガーが起動する。残っていた予備電源が作動し、
ゆっくりとだがロックボルトが外れ、蒼い巨人がハンガーから開放される)
>25
…好きにしてくれ。
……後ろの奴に撃たれない様にな…。
…今からじゃMSは間に合わない、只でさえあの爆発だ……
……仕方無い、このまま行くか。
(教官棟地下から、拳銃と小銃を持ち出す。
そして…来る筈の工作員…>18を迎え打つべく、
養成所の敷地内を走っていく…)
>30
うーん。だけど・・・
>31
わかりました。
行ってみるデス。
こっちの方はお願いするデス。
何かあったら通信を送るので
そっちでも何かあったら通信お願いします
(それだけ行って、ライトの方へ飛び出していく)
38 :
スチール:03/11/29 23:48 ID:???
>36
(何処までもついて行く
以下背景化)
機体自体にはダメージはないものの・・・。
出入り口が潰されていては出ようがないですね・・・。
(パイロットスーツに着替え、出撃準備は整っているが出るに出られない状況にある)
気配が幾つか近付いていると言うのに・・・どうすれば?
>31
青「では、教官、私はここ付近の警戒に引き続き当たります!」
(びしっと敬礼)
「電源が停止しました!」
「手術室の予備発電機を動かせ!こういうときのためにあるんだろうが!
俺たちが今手を止めたら、患者は死ぬんだ!」
「は、はい!」
「A棟患者の移送、急いで。
あわてさせてはだめ。パニックに陥ったらおしまいよ」
「暗い・・・・・・くらいよ・・・・・・」
「何がどうしたってんだ・・・・・・足が折れててうごけねえんだよ・・・・・・」
「大丈夫です。すぐに電源も復旧しますから」
>20
「はい!至急確認します!」
(医師、看護士たちの奮闘は続く。
停電は病院と言う施設にとって最悪の魔物だった。
それに乗じたテロであることに気づく者もいる。
しかし、彼らはあきらめない。
戦いには慣れている。病魔と言う魔物との闘いには。
ならば、いつもどおり戦いを続行するのみだ。
命を救う。
いつものことだ。
ならば、なすべきことをなそう。
彼らの闘争、その先頭に立つは、バンガードの人間の命を
救い続け、戦死者ゼロと言う偉業に貢献した一人の女学生だった)
>36
後ろの奴……ですか?
気をつけておきましょう。
(そういうと彼の剣「ヴァジュラ」に似た剣を取り出す。どうやら剣で戦うつもりのようだ。
>36の後ろを見失わない程度に追ってゆく。)
(そのまま、接近していき…中に予備電源のタンクのある屋上の建物に
向かって狙撃を決行、…直撃はしないので破壊には失敗したがその付近を
掠めていき、非常に大きな音が響く。…尚、予備電源自体は作動している為
病院は少し位程度で、窓から彼らの姿は確認可能。)
・・・・・・逃げられたか・・・・・・ちっ。
>39
ビームサーベルでも何でも使ってこじ開けりゃいいだろうが!
何のためのMSだってんだよ!
やっぱり第一養成所の連中はチキンだな!
笑わせるぜ!
(言い捨てると、練習機として整備してあったガンタンクに
勝手に乗り込む)
>39
出れればなんでも良いんじゃな?
後悔は・・・今から後悔しても手遅れじゃぞい!
(MSから降り、黄色と黒の塗装で、明らかに非常用や押すなといって気配漂う赤いスイッチに指がかかる)
46 :
医者:03/11/29 23:52 ID:???
あらあら、停電ですか……
(各所に回ってパニックを沈めている。
しかし、実質権限は何も無いし、呼び電源の作動を言う事もできない)
夜。そして停電という闇にとざれる条件の中
レーダーとライトの光が届きにくい、雲の中に入り
養成所に向けて移動する
>44
ですがすぐ外に誰かがいたりしたら危険でしょう?
って、そんな古い機体で!?
>45
え・・・?
(訳も解らずフリーズ状態)
「ったく、こんな旧式で仕事してらっれっか!」
「うぃ〜ヒックゥ」
(養成所の敷地に突入し、手当たり次第に施設に手に持ったマシンガンを撃ち始める)
>42
(暗闇から、音も無く小太刀が走る眼前に突き出される。
可能な限り前を走る物静かな教官に気付かれないように。)
(暗い格納庫に到着する。)
僕のバウンド・ドッグ使える?!
名無し整備班「い、一応使えますけど?」
出るよ!
(機体に乗り込む)
(養成所側にも当然襲撃が来て、ドア前で爆発。)
>43
屋上…………!?
狙いが予備電源なら…………あっちの方か……?
(憶測による相手の位置を割り出しても、行動が伴えない。
病室を離れるべきか?留まるべきか?
内部に侵入者は?まだ?
周囲の喧騒、極端に不足した情報。制限時間は一瞬、選択肢は極僅か)
…………どうする?
>47
(こちらも上空で警戒中。このままいけば三十秒で接触するだろう。そして、レーダーが敵影を捉えた)
やっぱり敵襲かよ!
(スピードを上げて接近する)
55 :
整備老人:03/11/29 23:59 ID:???
>44、>48
そこのがら悪いのもついでじゃ!いって来い!
(ボタンを押すと、天井が開き、MSが固定、或いは鎮座している土台ごと垂直方向に射出される)
こんなこともあろうかと作っておいた、非常射出装置じゃ!着陸は、手動でな〜!
(最後が少々無責任な設計だが、特に問題は無いようだ)
>54
ちぃ。見つかったか!?
(五機が雲の下に出てマシンガンで牽制しつつ
五機が雲の上に出て引き続き養成所へ向かおうとする)
>55
な?なんだ?ってんだだだだだーーーーーーーーーーーーっ!!!!
(思うさま空中に跳ね上げられるガンタンク)
砲撃用MSがまともに空を飛べるとでも思ってんのかよーーーーーーー!!!!!)
(絶叫・・・・・・・とともに空に吸い込まれていく・・・・・・)
>50
(気配を察し、少し後ろへ飛び退く。)
……何者です?姿を見せなさい。
(暗闇を睨みながらそう問いかける。ヴァジュラは右手に持たれ、剣の先は下を向いたままだ。)
>55
はいぃーーーーっ!?
(真上に思いっきり飛ばされるウェンディーン。
最頂点付近で機体を固定していたアームを振りほどき、スラスターを吹かせる)
あまりに唐突過ぎますが・・・おかげで助かりました!
(その穴から出てきたFALSEと合流し、周囲の索敵を開始する)
>57
・・・ん?
「ガッシャァァン」
・・・・く、クレイジー・・・
(放り出された土台のパーツが直撃、そのまま敷地の端っこの方で気絶)
>56
(軌道を目で追って機体を動かす。)
別れた?だけど、いかせねぇぞォ!!
(マシンガンを避けつつ手にしたビームマシンガンを後方の五機(雲の下組)に応射しつつディバイダーを展開し、養成所に向かおうとする五機に向かって放射する)
>49
(そのままお星様・・・・・・)
(そして、ひゅるるるると音を立てながらジムの頭上に落下してくる)
バーニアーっ!!!
バーニアの制御系はどこだーーーーーーっ!!!!!
(スラスター全開噴射しつつ、+激しく+GMめがけて落下中)
>57
「んけ?飛べるだろ?」
「貴様だけだ、ドアホ!」
「ひいぃぃ、じ、地面が!おっかさ〜ん」
(タンク系で華麗に着地する馬鹿と、MS形体で踏みとどまるその同僚)
>49
(病院に向かう途中で発見)
うーん。早く行きたいけど・・・
見過ごしたらいけないですね。
(シールド内蔵のビームキャノンを数発打ち込んでいく
そして、少尉教官と青目に通信を送る)
(通信)青目、少尉教官
敵さんはっけんですぅ
(一緒に位置データも送る)
>62
あらあら・・・(汗
(>53に気がつく事もなく、再度予備電源に砲口をむけて…今に撃たんとしている。
>42
………
(左腰に日本刀、右腰に拳銃。
右手に小銃…それなりの装備で、敷地を駆ける)
>50
(それでも…微かな違和感
ーと言うより悪感と言うべきかーは感じる、反射的に小銃を
構え、振り替えるとそこには)
>58
…全く…急がなければならんのだがな………!
(銃を構えたまま、援護位置へ移動)
>55
(フェンリルにガトリングガン「タラニス」を装備させた状態で
その光景を見ていた)
………っとぉ、dでた
じゃねぇ!! おっさん、俺のフェンリルのアレで出せるか!?
(隔壁を手動で開け放ち、敷地へと出てくるギャンクリーガー)
とりあえず…警戒、よね。
(索敵開始)
>58
(暗闇に浮かび上がる白い服。気付く人であれば、何処の国の服か気付くであろう。)
一応、これも仕事だ……
けが人の命を奪う真似までするつもりは無いが、大人しく退いて貰おうか……
>61
闇夜のマシンガンを避けるとは流石だな。
だが。そんな真似何時までできるかな。
(ビームマシンガンを下降しながら避け
そして、マシンガンを打ち込んでいく。
闇夜のマシンガン。闇に隠されて軌道は読みずらく
そして、五機の掃射という弾幕が襲い掛かってくる)
怯むな。進めっ!
(一機がディバイダーを避けきれず撃墜されるが
残りの四機が怯まず養成所へ向かって移動を続ける)
>62
「センサーに反応が・・・上か!」
「ぎゃぁあ、く、来るなぁ!!」
「嘘だろ・・・どういうとこなんだよ、いつぞやの戦艦といい・・」
(3名ほどが既に錯乱するなか、地道にマシンガンで迎撃)
(気配も無く病院にしのびよっていた一群の特殊部隊員。
病院の壁に向け、固定設置していた迫撃砲を遠距離から
発射する。
爆音がとどろいた。
しかし、彼らは反対側に位置していた。2分待つ・・・・・・そして)
突入!
(のっとったエレカで病院入り口に突撃をかける)
>65
(こちらも気づいていない。彼はまだ病室の中央に居る)
…………屋上の予備電源をやられた所で地下の電源が有るはず。
予備電源をわざわざ狙うって事は、病院を丸ごと破壊する気は無い……?
やっぱり…………留まった方が得策か……………………
>70
青「……暗闇、なら実弾兵器を…!」
籠「イーグルさんから、敵機位置補足のデータ受信しましたわ」
青「……」
(暗闇の中、乾いた音と共に実弾ライフルが一発、長距離から放たれる)
75 :
整備老人:03/11/30 00:11 ID:???
>67
おう、任せてとけ!覚悟は良いんじゃな!
(返事をろくに聞かずに、他のMS何機かとともに上空に発射)
>71
死ぬ、死ぬから!
死ぬとき!死ねば!死ねーーーーーーーーー!!!!!
(もう自分でも何を言ってるかわけがわからない。
ルナチタニウムの頑丈な装甲は、マシンガンをはじき返しにはじき返す。
意図せぬまま、一機の真上に着陸しようとする。さながら押しつぶすがごとくに)
(腰に大型のシングルアクションリボルヴァー、コルトSAAを下げ
病院内を失踪する人影)
…どういうことなの?
(歯噛みしながら状況を知るために走り回る)
>72
(突然の爆発音、彼女は反射的にそこへと足を向ける)
何…!?
(突っ込んでくるエレカを見て、その場から横っ飛びで離れる)
このぉ!
(腰の銃を抜いて、1発撃つ)
なんで・・・・・・
こんなときに・・・・・・
(盲腸発生。思うさま、病院でベッドの上の住人となっていた彼なのだった)
活躍を・・・・・・活躍させて・・・・・・おながい・・・・・・
(無理だ。すまん)
>76
「ぎゃぁあ、くくく、来るなよぉぉ!」
(ぐしゃ)
「スティーブが踏まれた!」
「あほらし・・・」
「度胸ないのはシールド構えてろ、俺がやる!」
(1機がビームサーベルを構え、無防備に突っ込んでくる)
>73
(そのまま、病院の上の電源を破壊。)
「よし、上は成功だ。」
「そのまま牽制させつつ他の電源ジェネレーターも抑えろ!」
「了解!」
(そして、病院に侵入を開始する数名。)
>70
確かに見えにくいけどな!
マズルフラッシュで大体の弾道は読めるんだな、これが!
(光が迸った瞬間に大まかに回避し、回避してゆく。避け切れないものはディバイダーで防御する)
落ちろォ!
(ビームマシンガンを周囲にばら撒くと養成所に向かう敵機を追う)
A「なんだかなー、組織がガタガタだって時にこんな事してる暇あるんだろうか?」
B「一矢報いたいってのじゃねぇのか?」
C「だとしたら俺たち捨て駒じゃんかよ〜」
隊長「あのー、それ以上無駄なことを言っていると反逆罪とかで酷い目に遭わされますよ」
A&B&C「「「り、了解であります!!」」」
A「(ヒソヒソ)やべー隊長怒らせたか?」
B「(ヒソヒソ)多分まだ大丈夫だと思う」
C「本格的に怒らせる前に行った方が良いな」
隊長「本格的に・・・?」
C「な、なんでもありません!!」
A&B「(ヒソヒソ)声がでかいんだよ・・・」
隊長「それじゃぁ行きましょう」
MA形態でフォーメーションを組んだまま養成所に向かうガブスレイ隊。
>66
(気付いたようなのだが露骨に視線は向けない。)
>69
悪いが退けませんね。
こういうときにしか役に立てないのも、人が怪我をするのをみるのも納得いきませんからね。
(しかし、それでも動かない。ただ相手が向かってくれば剣を直ぐに構えられるように
警戒しているのは察する事が出来るだろう。)
(そのまま操縦席の一人が外に転げだし、待合室のいすの間に転げ込む)
(エレカはそのまま突入、壁にクラッシュして止まる)
>77
(混乱をついて突入してきた二名の特殊部隊員が、入り口付近でガラス越しに
突撃銃を連射してくる)
>76>79
あの数が相手であの機体では!
(通信)ちんぴら
援護します!
>79ジムU
こんな時に来るなんて!!
(空中からダブルビームライフルでビームを撃ちこんでいく)
>68
(追いかけて外に出る)
まだその機体には慣れてないんだろう?
だったら君一人じゃあぶないよ。
「許可は私が取ったもんね〜。」
「…あ〜ずるーい。」
「それ、私も綺麗だから乗ってみたかったのに…。」
「じゃあ、あの方が治るまで交代でのらない?」
「良いわね〜。…例の爆発であの三機のうちミサイル満載のが
ほかのもろとも誘爆しちゃったし。」
>79
のわーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
(踏み潰しながらやけくそ気味にポップミサイルを乱射して迎撃、
さながらドムのようにホバー推進しながら後退する。
ガンダムをも上回る推力・重量比は伊達じゃないらしい
>74
そうですネ。
その方が目立たないデス
>79
とりゃ〜
(大型レールガンを打ち込んでいく)
90 :
灰色の疾風と呼ばれた教官@白兵戦in養成所 ◆DkiyhL22xI :03/11/30 00:18 ID:xNtUxSZD
>69
……………
(何も言わずに銃を構える。
時間は無情にも過ぎてゆく…)
>83
……………
(何時でも行ける、援護は任せろ………
という視線の訴え、はたして届くか…?)
>82
(少女の直感はレーダーよりも早く敵機の来る方角を示した。)
あっち…来るの?
(動き出すギャンクリーガー)
>83
そうか、ではやるしかないな……
(日本刀をすらりと抜いて構える)
>72 >80
…………来る、ね……………………
>86
(通信)
その機体…教官さんですか?
病院潰しか。へ、ろくでもねえ・・・・・・
付き合いきれねえが、これも任務だ!
(ゲタに乗ったマラサイが3機、病院へ接近する)
>82
「先生は何やってんだ!目標は敵のMAだ、ひきつけてから全弾叩き込むぞ!」
(前方の空域を通り過ぎる際に、ミサイルと艦首のメガ粒子砲を一斉発射)
(戦場と化した第二養成所を外から見やる、銀髪の女性)
中々喰えない男だね、彼も。
(彼女がここを訪れた訳、それは一言で言うなら『威力偵察』)
(特殊部隊での攻撃が行われると仮定した場合、養成所の中で誰がそれを阻む障壁となるのか)
(陽動の意味もこめてAEMAの襲撃―いまだ真意が読み取れない輔星の男から教えられた―に日時を合わせ、彼女は今世界でも最難関の施設に挑もうとしている…)
さて、今日は誰に遭えるかな…
(知遇の戦友―いや、今は強敵だ―の顔を思い浮かべる。その相貌には微かではあるが、紛れも無い笑みが浮かんでいた)
>75
おう、いいz
(突然射出されるフェンリル)
…舌噛んだじゃねぇか!!
>82ガブズレイ
そこぉ!
(空に射出された状態で、簡易電磁加速式5連ガトリングガン「タラニス改」を
ばら撒くように連射、それらは決して必殺の一撃にはならない散らせ方をしている)
「さて、動ける奴でも探して…」
「受け付けに人がいない?」
「こういう時は上にいるもんだ!」
(彼らは運悪く、バタバタと走って…運悪く重病人の区画に行ってしまう…。
そして何個かドアを開けた後で…ぽややんな教官の居る場所に…。
そして銃を向け)
>93
「この病院のもう一つのジェネレーターの場所はどこだ!
答えなければ…この部屋ごと消す!」
(5人して。みのほどを知らないとはこのことである。)
>91明朗
B「敵機捕捉!一機・・・いや、近くにもう一機いるようです」
隊長「では、まず一機ずつ潰していきましょう」
A&B&C「「「ラジャー!」」」
正面から見てひし形になるような陣形で接近しつつ、それぞれが肩のビームキャノンを撃つ。
>81
おっと。
その程度では落ちんよ
(ビームマシンガンをかわして行く)
行かせはせんよ
(後ろを追いながらマシンガンを打ち込んでくる)
>74
(先行した4機)
こんなこともあろうかと熱源センサーを
搭載してあってよかったぜ。
(実弾ライフルを熱源センサーをたよりに避ける)
くらえっ!
(上空からマシンガンのスコールがやってくる)
>94
そうだよ・・・。
さ、早いとこ片付けようか。
(索敵する)
>84
ちぃ!
(角に隠れてやり過ごす)
こっちはシングルアクションが1丁…状況は最悪
(敵の射撃がやんだ一瞬の隙を付いて顔を出し、1発だけ打ち込む)
(元のフォルムもかなり変わり、ゲーマルク並かそれ以上の火力を備えた
OTでも動かせるMSが格納庫からゆっくりと動き出している…。)
>90
(視線は向けない。しかし、大体の位置は察している。
その場所からこちらへ援護を仕掛けようとしていることを何処かで分かっている。)
>92
あまり時間をとりたくもありません。
これ以上喋る事もありませんね。
行きますよ?
(そういうと右手の剣の下段から中段へと巻き上がるような攻撃が一閃する。)
>97
・・・・・・
来たの?
・・・・・・
彼女は・・・・・・
なぜ。
(格納庫の闇の中。異形のMSの中の意思は、誰に聞かれることもない
呟きをもらした)
>100
仕掛けてきたっ!?
(右方向にステップして回避)
少し無理な運動してもらうよ?クリーガー!
(ホップ・ステップ・ジャンプの要領でスラスタージャンプ・加速。シールドグレネードを構えつつ接近)
>102
教官さん、前!
(敵機の攻撃を知らせる)
>85
「シールド、随分安物になったよなぁ・・・ごふ・・・」
(一機が、シールドごと貫かれ機能停止)
「ゴロー!」
「落ち着け、コックピットは無事だ」
>88
「うぐぁ!?」
(怒涛の反撃で蜂の巣にされる)
「40mmガンランチャーなんてデータは誰が・・・作った・・・」
(周りの機体2機を巻き込んで消滅)
>89
「うひゃぁ・・・市毛W期でシールドがズタズタだ」
「ふざけた威力してやがるな・・・」
(シールドが全壊するが、本体は損傷なし)
>101
青「来ましたね……!」
(盾で防ぎつつ、ビームライフルを構える)
青「近距離では先程のライフルは取り回しが辛いですから、こっちを使います!
動き回りますけど、舌噛まないで下さいね!」
籠「大丈夫ですわ」
(ビームライフルを連射する)
>96>98ゾヌ急便&めがね
C「更に新手の攻撃です!!」
隊長「全機散開してください!!」
散り散りになるガブスレイ隊。
ミサイルやメガ粒子砲はかわすが、ガトリングガンが装甲を削っていく。
A「どうします!?」
隊長「当初の目標を優先させます!!」
砲撃艦にはフェダーインライフルで、フェンリルにはビームキャノンで牽制を加えつつ
そのままギャンクリーガーを目指す。
>95
……はや過ぎる、まだ避難もされていないというのに…
(目を上げる)
>105
……!
(素早く、上から下へと払う)
>103
(正確な銃撃に舌打ちをすると、柱の影に身を隠す両名)
(相手が気を取られている間に、一人が距離を詰めてきていた……)
死ね!
(拳銃を片手で放ちながら、ナイフで切りかかってくる)
>108
もっと。弾幕を・・・
(ワイルドクローのビームガンで攻撃しつつ
シールド内蔵のビームキャノンと大型レールガンの一斉攻撃)
>92
…チッ…
(軽く舌打ちすると、小銃-M4カービン-を右手に持ち代える)
>105
………スタートだ。
(それまではガリアスのやや後方に居たが、
ガリアスの左後方へと転がる様に飛び出す。
そのまま小銃を白い服の男に打ち込む。)
>101
(不規則な軌道により着弾を許さない。スピードは緩慢になり、やがて止まる)
仕方ねぇなぁ、ここいらでピケットラインを敷いちゃおうかな?
(その状態でビームマシンガンを前面のドートレスに、より正確に射掛けてくる)
構ってやるよ、あっちは腕が立つヤツもいるしな。
>88
凄いですね・・・あの機体でああまで動き回るとは。
しかし・・・もはやタンクではないような・・・。
>108ジムU
戦闘力さえ殺げば!!
(両肩のTFFからのビームで腕や頭部を狙った攻撃)
>100
コイツは、急だな。
(うまく受け流すような感じで避けている)
>107
有難うさん!
>110
やらせるか!
(MAに変形し、一機に接近する)
>110
来た来た・・・
(いきなり、目をつぶると、次の瞬間、放たれたミサイルがビームを相殺する)
拡散・・・食らえ!
(メガ粒子砲を拡散させて放つ。上下左右それぞれ45度近くという壮大な拡散ビームの雨)
>99
…………一般の利用者がそんな事を知ってると思ってるとは……知恵足らずだね。
大丈夫、運が良ければ此処での治療中に探せるだろうよ。
(常人の反射神経を嘲る様な速度で身体が跳ねると、
病室内の椅子、天井、壁、床の順にその名が「足場」へと変わり工作員達の視覚を混乱させる。
病室に一番踏み込んだ工作員の足元に飛び込む形で短機関銃を撃ち込むと
そのまま足元をすり抜け、工作員達の背後から二丁の短機関銃を「仰角」でなぎ払う様に撃っていく)
>110ガブズレイ
(ビームキャノンをフルスラストで回避)
流石に早い!
…アレが隊長機か、死ぬなよ!
(ガトリングガンを一点集中で隊長機に発射しつつ接近
できるだけコクピットやジェネレーターをはずすようにしている
>109
この程度なら。
今までの苦渋にくらぶれば大した事無し。
(急速に下降しながら機動し、ライフルを避けながら
マシンガンを打ち込みつつ、BSを空いた手で引き出していく)
>115
ぐあぁ。なかなかやるみたいだなぁ。
我等の覚悟とどちらが上か。試してみるか?
(一機がメインカメラをやられて落ちていく
残った四機が不規則な軌道を取りながらマシンガンを
打ち込みつつ接近してくる)
>95
余計に時間を使えなくなりましたね…!
>111
避けますか……中々出来ますね…
(肩を退くようにして剣を戻すと、次は両肩、腹部の三箇所を狙った突きが襲い掛かる。
手先で繰り出しているので一撃より攻撃力は無いが、問題はその三箇所へ襲い掛かる速さ。)
>107明朗
C「機体識別完了!ギャンタイプです!」
A「だから接近戦をしようってんだな」
隊長「相手に合わせる必要はありません。こちらはいつも通りに行きます」
隊員たちはそれぞれバラバラにビームキャノンを撃ちながら接近していき、
途中で鋭角的なターンで引き返す。
隊長はMS形態に変形してフェダーインライフルを構え、隊員たちがターンするタイミングで
狙い済ました一撃を加える。
>85
(通信)
気にいらねーが、頼む!
逆だろ逆ーーーーーー!
なんで砲撃MSの俺がフォワード、手めーがどっちかっつーとバックスなんだよー!!!
(悲鳴のような愚痴をこぼす)
>108
もういいから死ねー!!!!GMなんて旧型でくるそっちがわりーんだよ!!!
(もうスラスター全開。横滑りしながら両肩の低反動キャノンとポップミサイルを
雨あられと打ちまくる。
徹甲弾、徹甲榴弾、榴弾、榴散弾、サボ付きタングステン弾芯弾、
ポップミサイルランチャーからは成型炸薬弾をばら撒きまくり。
まぁ・・・・・・めちゃくちゃである。単純に)
>121
覚悟ねぇ…。
でも結局はさ…腕だと思うんだよ、ね!
(ディバイダーを盾に周囲の銃撃を防ぎつつ前方の一機に的を絞って急接近。
敵機直前でビームマシンガンを引っ込めた手に握られている大出力ビームソードを揮う。)
>119
「…勿論ダメ元だ!」
「そういう事!…ぇ?」
(適当に剣銃を発砲していたが…動きに対応できた物はいない。全員全滅している。
…咄嗟に放り投げられた手榴弾も…力が強すぎて窓から外に行ってしまった模様。)
>121
青「ロック良し……迂闊なんですよ!」
(腰から取り出され、膨大な火力を吹き上げるDI)
(迎撃も無く、病院付近に到着)
(放送)
さっさと非戦闘員は非難するんだな!
非合法実験が行われているという事実を確認した!
そんな施設を放置するわけにゃいかないんでね!
もう少し時間をやる!
タイムリミットが来たら、根こそぎ吹っ飛ばす!いいな!
……いいわけねーよなぁ。
>122
(すっと後に身体を下げる)
……刀は余りなれていないように見えるな?
かの冲田宗司の剣速は……その3段突きが同時に見えたと……言う!
(一歩踏み込み、横薙ぎに仕掛ける)
>113
「こんな旧式らってやれるっれ!」
「ビバ、酔っ払い・・・」
(酒臭い息で呂律が回らないという真っ先に撃墜されそうな奴が、華麗に全弾避けていく)
「アイツだけさけられてもな・・・」
(それを恨めしそうに見ながら、あちこちにダメージが蓄積されていくほかの4機)
>116
「くそっ・・・こいつじゃろくに・・・」
(キュォォン・・・ドォォン)
「マシュー!・・・おい、マシュ、生きてるなら返事しやがれよ!!」
「ちくしょぉお!」
(運悪く、頭部から胸部にかけてあたり、1機爆発。残った機体から反撃のマシンガンやグレネードが飛ぶ)
>119
(それを発見、即座に基本に忠実にマシンガンを放つ。)
>123
(牽制にBRを射ち、接近して拡散BRを発射する)
彼女を狙う気か!
>112
良い攻撃だ、でも遅い
(接近してくる一人を一瞥、そして一気に距離を詰め、結果拳銃の弾を回避
そのまま左手で拳銃を持った腕を叩き落とそうと動き
右手はリボルバーをもったままナイフを持った手の手首を掴もうとする)
>106
(まるでその呟きが聞き取れたかのように、そちらに一瞥をくれる)
ともあれ、行こうか。
(一足飛びで壁を飛び越え、養成所の中へ)
随分とまあ派手なものだね。
(辺りを忙しく見渡しながらも、意識の一部は照準をつけているかのように一点から外れない)
>117旅好き
教官さん、頑張ってね♪!
(サブウィンドウでウィンクすると前を見据える)
>123ガブスレイ
相手の方が絶対に性能は上だし、戦い方も違う…だったらァー!
(アポジモーターと半ば無理矢理の軌道で回避しつつ一機に縋りつき)
嫌でも合わせて貰うんだから!
(高威力のグレネード弾を射出)
>125
ぬおぉぉっ!
(一機が強引に大出力BSを手で払おうとするが
所詮払えるものでもなく、そのまま引き裂かれてしまう)
くそっ。我等の誇りも何の役にも立たんという事か
(残りの三機が散漫的にマシンガンを打ち込んでくる)
>127
ふふふふふふふふふふ。
(一機が見事に吹き飛ばされるが、残りの三機が何時の間にか
地面に着地している)
これで終わりだ。
(3方向からフルブーストでBSを振るい迫ってくる)
「…惚れ惚れするほど高機動ねこれ。」
>128
…まずは一機め…。
(ビームサーベルを展開すると…接近して行く。)
>117>132旅好き
A「こいつはオレが引き受けます!」
MA形態のままビームキャノンを撃ちながら接近していき、
すれ違いざまにクローを叩き込もうとするが、そこへ>118の拡散ビームが来る。
A「ちぃっ!」
MS形態に変形する事で直撃は避けるが左腕を失い、旅好き教官に対して隙を見せる事になる。
A「しまった!」
拡散BRによって右脚や腰に被弾する。
>120メガネ
隊長「あの機体、動きがいいですね。片手間に相手をできるレベルじゃない!」
ヘルトへの攻撃の後すぐにMA形態に変形して真上に逃げる、その間もいくつかは装甲を掠めていく。
隊長「空中戦ならこちらに分がある!!」
狙いをつけられないようにジグザグに飛びながらビームキャノンで牽制を加える。
>129
関係ありませんよ。まだなれずとも。
(>114の攻撃に身を委ねるように安心して退き、剣先が届かない位置のぎりぎりまで下がる。)
>134
・・・・・・
(一機のバグ・ビットが彼女の眼前に現れる)
あなたの仕業ですか?
病院を停電させるなんて真似・・・・・・
もしそうなら・・・・・・
倒します。全力で。
(ビットは、それだけを告げた)
>126
(念のために全員の頭蓋を撃ち抜いておく)
……はぁ、一体世界中の何処を探せば事前調査が中途なままで工作員を送り込む組織が……
こんな三流相手にかき回されてるのかと思うと……腹たつなぁ〜
>131
(とっさに息絶えた工作員達の遺体をその方向に投げて盾にする。
遺体が纏うボディアーマーが信用できないので自分も跳躍、
工作員達の頭上の天井にぶつかろうかと言う速度と飛距離だ)
>130
アレだけなんだか動きでいいですね・・・
よーし、アレを倒せば
(動きのいい、一機にあわせて
全弾一斉射撃を続けていく)
>124ちんぴら
(通信)
頑張ってください!
(気休めにもならないセリフである)
>130ジムU
狙いが甘かった!?
(バルカンの迎撃やFDSでの防御などで致命打を避けつつこちらも接近)
今度は!!
(DRを地面に撃って土煙を上げ、その中から有線式Pビームシールドを肩口目掛け飛ばす)
>141
「…確かに腕はいい。しかし装備不足!」
「…そして冷酷非道。」
「そりゃ俺らもだ。」
(マシンガンを撃ちつつも煙幕を作動させる三人。)
>133
早い・・・・・・っ!!!
こいつ、コーディネーターかっ!!!
(自分のうかつさに気づくが・・・・・・遅すぎる。
ナイフを持った腕をつかまれ・・・・・・身動きすることすらかなわない)
「運がなかったな・・・・・・この任務は非合法行為。
拷問されるぐらいならば・・・・・・・いっそ。
介錯!」
(味方ごと打ち抜こうとライフルで射撃を加えてくる二人)
>135
これは感謝すべきかな?
>138
チャンスか・・?
(同じタイミングで変形し、拡散ビームで動きを封じ込ませる)
沈んでくれ!
(BSできりつける)
>124 >142
「うっせらーよ、こっちられらぁ、乗れたらジェガンぐらいのっれれて」
「・・・ははは・・・こいつが一番なんて世の中・・・狂ってるぜ・・・。すまん、脱出!」
「本当に、不思議なもんだ・・・カペラ4、こっちも脱出する」
>143
「とうとう二人だけに・・・ぬぉ!?」
(避けた方向が、悪かった。背中のビームサーベルにあたり、爆発)
「ひっく・・・酒ぇぇ!テキーラもってこいっれらー!」
>139
(その直後、銃撃を加えながら>129に、横合いから高速接近。
即座に抜刀し、正しく神速の三段付きを繰り出して見せる)
…どうだ?鉄の味も良い物だろう。
>136
(引き裂き、爆発するドートレス、間髪入れず、
続けざまに機体を高速で旋回させ、自機の後方の敵機に向かって加速、2連続で斬撃を見舞う)
どうしたよ?狙いが乱れてるぜ?あんたら。
(避けようとしない。装甲を誇示するが如く、その身体でマシンガンを浴びる)
舐めちゃいけないぜ、GX+を!
>137
来たかよ・・・・・・
病院壊すよか、まだMSを相手にしたほうがましだぜ。
人殺しなんてしたら警察呼ばれちまうからな?
(すかさず3機ともゲタから跳躍。病院から距離をとる。
自動帰還を開始するゲタ。
どうやら、巻き込むまいと考えているようだ。
1機がライフルを放つ。もう二機が左右から展開)
>135明朗
─wヘ√レv〜
出過ぎるな、お前の実力じゃ接近戦はぁ!!
>138
そうだ…こっちに来い!!
…やばいけど受けてたってやらぁ!
(牽制を大き目の動作で避けつつ、ガトリングの弾丸をばら撒く)
>139
避けたか……
>114
チッ!
(横に転がり、壁の裏へともぐりこむ)
>148
……
(ボロボロになって崩れ落ちる、手の刀)
>147
こうなれば・・・確実に・・・
(大型レールガンを左手に持ち替え
右手でBZを取り出して、相手に接近して
袈裟切りに切りつける)
>136
籠「あら?」
青「えいっと」
(飛び上がって回避)
>140
(自らの間合いのぎりぎり外でふ、と止まる)
生憎と、そんなことをする理由がない。
そもそも、私は君ほど器用じゃないんだ。
前に立つ「敵」を打ち倒す…それ以外はどうにもあまり自信が無い。
しかし、わざわざ君が私の前に現れてくれるとは、ね。
>147
すげえ、すげえぞガンタンク!
こいつは・・・・・・無敵d(ぷすん)・・・・・ぁ?
(まぁ、こいつのスラスターはこともあろうに化学式のロケットなわけで。
燃料尽きるのも異常にはやかったりするんだなこれが。
キャタピラから地面に突っ込み、ごろごろ転がるガンタンク)
>150
…へぇ…。病院人質にしてくるかと思ったけど…見上げた根性。
(ライフルを…機体の後部から出てきた電磁波を伴う5つの物体で作った
プラネイドディフェンサーに似た障壁で弾き、脚部ビームカノンで反撃)
>155
なるほど。じゃあ、争う必要はないかもしれませんね。
改めて聞きますけど。何で来たんですか?
(バグ・ビットは問い続ける。戦わずに済む理由を求めて)
>145
味方ごとっ!?
(左手で拳銃を奪い取ると同時に敵を蹴り飛ばし
盾と目くらまし代わりにすると、そのまま角の向こうに隠れる)
…これで2丁…でも一人
(額から汗が流れ落ちる)
>135明朗
B「俺かよっ!」
MS形態になりサーベルでグレネードを切り捨てるが、
その威力のあまりサーベルを持った右腕が吹き飛ぶ。
B「ああっ!ついてねぇ!!」
左手でフェダーインライフルを構えるが、接近戦ではその長い砲身が邪魔になるため撃てない。
仕方なく肩のビームキャノンを撃ちながら距離を取ろうと後ろに下がる。
>146旅好き
A「動きが良すぎだっ!教官って奴かよ!?」
拡散BRで動きを阻害されたところにBSが一閃。
ガブスレイがビームサーベルを引き抜いたのは、機体が真っ二つに切られた後だった。
C「畜生が!!」
フェダーインライフルを乱射しつつ接近していく。
>151メガネ
隊長「どこまで空中で動けるか・・・見せてもらいます!!」
弾幕の最も薄い部分を見極め、あちこちの装甲が剥がれていくのを無視しながら
MS形態でフェダーインライフルを構える。
隊長「そんな反動の大きい武器を使いながら、避けきれますか!?」
正確に狙い済ましたビームが三本、フェンリルへと迫る。
>153
れれに格闘いろんれくるらーいいりょきょうらー
(後方に一回転して回避)
うけれやれらー
(呂律の怪しさはさらに増し、既に何言っているのか不明だが、美ビームサーベルを抜いて突進していく)
>152
仲間が後ろにいてくれる……こんなに心が落ち着くことはありませんよ。
この方なら尚更……でしょうか。
(後ろで援護するものが居たから安心して回避に徹する事が出来たともいえる。)
さ。どうします?
>147ジムU
また外れた!?
くっ・・・無駄に命を奪う気はないのにっ!!
>156ちんぴら
大丈夫ですか!?
(近寄っていく)
>157
戦争ってのは軍人がするもんだ。
軍人が民間人を平気で殺すようになっちゃおしまいよ。
違うか?
まぁ、だったら来るなって話だが。命令を聞かなきゃならねえのも
また軍人なのな。
(苦笑しながら、脚部ビームカノンを避ける一機。
もう二機が左に回りこみつつグレネードを発射。
もう一機が右側から接近)
>149
同じ轍は踏まんっ!
(左右へ散開して回避)
ならば、接近戦で
(三機ともBSを抜刀)
蹴りをつけるっ!
(散漫的にマシンガンを打ち込みながら
散開してのランダム飛行。だが、その軌道はだんだん
接近戦の間合いに入りつつある)
>154
そうくるだろ。普通ならばな
(青目機が先ほどまでいた位置。
その少し手前で全機一度地に足をつける。
そしてフルブーストでの跳躍。)
三位一体の攻撃。
そのような馬鹿でかい砲を持ちながらいつまで
捌きつづけられるかな。
(マシンガンを打ち込みつつ追従してくる)
>144
(ダメージが無いギリギリの距離を弾が掠めていく。
立ったまま仰角で銃を撃つのは、通常よりも狙いが定めにくいのだろうか?)
…………そして君たちは無知軽薄。
(工作員達の頭上、アズフィードが天井にぶつかろうと言う位置まで飛んできた時である。
多分、彼らはアズフィードが彼らを飛び越えていくと思ったのだろう。
だが彼らの上から何かを叩く音がした直後、頭上から弾丸が降り注ぎ、真正面からばらまかれ、足元から突き刺さる。
何の事はない、アズフィードが天井を「押して」無理やり彼らの頭上から降下し、それと同時に発砲しただけである。
極めて簡単な戦法と論理。ただ、普通の人間が扱える戦法で無かっただけの事)
>165
(アッサリとDIを排除)
籠「敵!下から三機!」
青「解ってます!」
(振り向き様にクラッカーを投げ込む)
>151
アタシ、接近戦は自信あるもん!
(通信回線は開いていないはずなのだが、なんとなくそんな言葉を返す)
>160
離れさせない!
(更にスロットルレバーを引き絞り、加速、少女にはキツいGが身体を襲うが、気絶は、しない。)
これでぇ!
(シールドを前面に押し出しながら接近しつつ、ビームランスを展開。その重光槍が今、高速で突き出される!)
>161
ごめんなさい
(何故かあやまりつつ、BZでBSを受け止める。
そのあいだに左手に持った大型レールガンの銃身を
相手の右足に突きつけて、ゼロ距離発射)
>164
…偉い!…でも…こっちも守らなきゃいけないしね。
(なんとグレネードも障壁に誘爆させられる。)
…三機同時なんてきついけど…この機体ならできるかもね。
(右左の二機にむけ同時に腕のビーム砲を発射。正面には肩のビームカノン。)
>160
まずは一機!
(フェダーインライフルを1,2発あたるが、直撃はしない。)
そっちか!
(拡散ビームで牽制しながら、接近していく)
>159
がはっ・・・・・・
(味方の銃弾に蜂の巣にされる特殊部隊員。
致命傷だ)
悪ぃな、迷惑かけちまった。
ま、証拠はのこさねえよ。
(口に手榴弾をくわえると、ピンを引き抜く・・・・・・
爆発・・・・・・)
>152
…さて、どうした。
何か言いたい事位は有るだろう…?
(とても冷たい目で、その瞳を見つめる)
>162
…止めてくれ、俺はそういうガラじゃ無い…
(内容こそとぼけているが、>152を見つめるその瞳は、
絶対零度その物だ。)
>158
何で?
そう、理由はあった…でも、今ではもうどうでもよくなったよ。
君がいるから。
ヒトより産まれて、神と悪魔へ至る道の分岐点に立つ、君が私の目の前にいるから。
(一歩踏み込む)
君に問う。
君の存在理由は何?
>166
「…な…っ!」
(一名、撃沈)
「こうなったら…」
「あの手しか…!」
(後退していきつつ射撃。かなり早い方ではあるが、相手ほどでもない。)
>165
受けてたってやる!来な!
(ディバイダーが19条の光を打ち出すとそれに乗じて加速、ビームソードを構えて真正面から受け止めに掛かる)
>170
完全防御かよ!
いただけねえな!
そういうズルはよ!
「な・・・・・・そんなとこに武装が!?」
「馬鹿野郎!!そういう機体があることぐらい、知ってんだろうが!!」
(正面の一機と、右にいた一機は回避・・・・・・しかし左の一機が直撃を
受ける)
さて・・・・・となると接近してつぶすっきゃねえな!
(正面の敵、前進しながらなおもライフルで射撃。
右側面の敵は後ろに回りこむ軌道を取りつつ、サーベルを引き抜いて
接近)
>162
だがその仲間への信頼が仇となる事もある……
それも世の常、だが……
>173
まだあるが、どうかしたか?
(後から、小太刀を2本引き抜く。
遠くでの爆発の光が窓から差込み、それと同時にその姿が鮮明に浮かび上がる。
着ている服は、真っ白な死に装束。
袖や、あちこちがすりきれたかのようにボロボロな死に装束だ。)
冷たい目をしている……
人の情緒に欠けたかのような目だ…
>169
うるれーおまれらんからにわかりゅらー
(左腕のシールドの影に隠し持っていたマシンガンで
左足が打ち抜かれると同時に、メインカメラをほぼ0距離で狙う)
>174
神だか悪魔だか知らないけど・・・・・・
そんなすごいものじゃないと思う。
人が作った、いつかあたりまえになるべき存在じゃないかな、僕は。
で、僕の存在意義は。
人の助けになること。
自然を救うとか……そういうんじゃない。
>166>175ぽややん&それなりの腕
(病院外の戦闘、病院内外での銃撃戦に関わらず、患者の避難の準備を進めていた彼女。
ひょっこり、両者の戦闘現場の中間位置に出てきてしまう)
びょ、病院内で騒がないで下さい!
……って……え??
(鼻先を跳弾が掠めていく。思わず金縛りになる彼女)
>177
完全防御じゃないですよぉ。実弾はミサイル以外無理ですしぃ…。
(ライフルは防御、そのまま後の一機に、サーベルを展開させずに突っ込んでいく。)
>160ガブズレイ
避けきれねぇよ、だから!
(反動を利用してガトリングを後ろに下げ
受ける!
(ビームをPBシールド展開で受ける)
(ビームを受けながらフルスラストで接近、タラニスをラッチにおくと
ビームソードを抜刀して切りかかる)
>168明朗
…信用ならねぇ!
(聞こえていないはずだが返す)
>167
ちぃ。ならばっ!
(一機が加速しながらBSを投げ捨て、クラッカーを手で掴む。
当然の如く、爆発するわけで腕がなくなり失速していく)
今がチャンスだっ!
(残りの二機がワンテンポ送れて加速。
青目機に近付きBSを振るう。
更に先ほどの一機が下から援護射撃を打ってくる)
>176
(まばゆいほどの閃光の束を避ける)
よし・・・勝負だっ!
(3方向から一気に詰め寄り、BSを振るってくる)
>回避命
(通信)
死ぬかと思ったぜ・・・・・・
ひとまずここは片付きそうだな。どうする?
>179
うわぁぁぁぁ
(まともに喰らい、頭部が破壊されるが)
こうなれば。
(右腕のBZに力を込めて押し付けていく
それと同時に右肩の3連ミサイルランチャーから
ミサイルが至近距離から飛び出す)
>175
(着地と共に廊下の隅に跳んでしゃがみ込む。
彼らが張った煙幕が、そのままアズフィードの防壁となり、銃弾はアズフィードの横の床を削るだけだった。
足音で彼らの場所を大まかに割り出しつつ、二丁の軽機関銃の圧倒的な弾数が
廊下の「面」を死で塗りつぶしていく。床から仰角で撃つのに拘るのは流れ弾を警戒しているのか?)
>184
青「何がチャンスですか! 無闇矢鱈に突っ込んで! そんなに死にたいのならァ!」
(BSを2本、腕の部分で高速回転させ、両方受止めつつマシンガンを回避。
同時にその回転BSで一機に切りかかる)
>168明朗
B「のやろう!!」
ランスによって左肩を貫かれる。
が、それとほぼ同時に右肩のビームキャノンが相手の左肩目掛け火を吹き、
それから僅かに遅れて下半身だけを変形させてクローを出し、蹴り上げるような奇跡で振り上げる。
>171旅好き
C「んな攻撃でっ!!」
拡散BRで各所にダメージが出ながらもMA形態で真っ直ぐに突っ込んでいく。
C「吹っ飛べ!!」
ビームキャノンを連射しつつ目の前で急上昇し、クローを引っ掛けようとする。
>183メガネ
隊長「ビームシールド!?くっ!」
フェダーインライフルを投げつけると両手にビームサーベルを展開、
ビームソードを二本のサーベルで受ける。
隊長「中々やりますね・・・でもっ!!」
その体勢のままビームキャノンで両肩を狙う。
>185
あーあー、聞こえとるか、若人!
これから、AパーツとBパーツを射出する、空中で受け取れい!
(言うが早いか、GMをベースに改造したらしいAパーツとBパーツが向かって飛んでくる)
因みにぽややんな教官のいる病院の外では…ナース姿のチタンが
風のようなペースで敵と交戦していたりするのは又別の話。
>184
……残念、終わりだぜ。
(ニヤと笑った瞬間ディバイダーの推進力を利用した高速回転、
そして握られた大出力ビームソードは、確実に接近してきた三機の胴に切っ先が向いている…)
>182
そうかよ!
じゃあ・・・・・・
こういうのは効くわけだ!
(こちらも全速で突っ込む。
サーベルを振るう。遠い。
斬るのが目的ではない。同時に足が跳ね上がる。
半ばとび蹴りのようにして、サイドキックが放たれる・・・・・・
その間に背後にもう一機が接近)
この間合いで、そいつが使えるか!?
(もう一機にあたらないよう配慮しながら、こちらもとび蹴り)
>173
ふふふ……
(「本当にそうですか?」と言わんばかりの笑みを浮かべ、そちらへ向ける。)
>178
往生際が悪いですね。
貴方の為にそう時間を割くわけにはいかないのですよ!
(力と速さを兼ね備えた一撃が上から振り下ろすように迫る。)
>185ちんぴら
(通信)
私も危ないと思いましたよ。
今は何とかなってますけど・・・大抵隠しだまが登場しますからねぇ。
一度後退して次に備えますか?
どっちにしろそのままではこれ以上は難しいでしょう?
>187
「…くっ!」
(一名、頭部に銃弾命中。死亡。)
「…もう少しだ!」
(外におびき出そうとでもしてるのだろうか。)
>195
だ、な。
俺はいったん引き返すぜ。
後をたのm・・・・・・・・
なんでテメー何ぞと共闘しなきゃなんねーんだよ!
(毒づきながら後退していく。・・・・・・照れくさいらしい)
>178
そうか、ならば…せめて俺達の手で送ってやろう。
…それがどうかしたか…?
俺はこうする事でしか、今の存在を全う出来んのだ…
(銃は全て捨てる…
下段の構えから心の臓を切り裂くコースで、
素早く振り上げる。)
>爽やかな春風
ガリアス、こいつは…手加減無しの方が良いな。
>190
な?
ありがてえ!!!
(装着、着陸)
これでもう一ラウンドいける・・・・・・って。
GMかよ。ガンダムじゃなくて_no
>197ちんぴら
あの・・・何か飛んできてますよ。
(>190のパーツを指差し)
>193
…そういう事ですよ。
(サーベルが振られる時点で30M程飛び、下に向けビームライフルを連射。)
>188
ぐはぁ。
(回転BSを一機が裁ききれずくらい、裁断されるが)
オマエの死は無駄には
(何時の間にか後の一機が後ろに回りこんでいる)
しない!
(バックパックごとコクピットへ向けて後ろから
BSを突きこんでくる
さらに、まだ下から散開的なマシンガンの射撃もやってくる)
>192
何が起きたかは三人には理解できなかっただろう。
一応、危険を感じて大出力BSを片手に持ったBSで受けたハズだった。
だが、それすら引き裂き三機の胴はまるで
バターでも切るように斬られて行った。
あっというまの出来事だった。
>187>196
は……ええ??
(恐怖に固まってしまっている彼女。
……動かなかったのが良かったのだろう。何発も彼女の目の前を銃弾が掠めていくが、当たらない。
あと一歩踏み出していたら……蜂の巣だ。
ただ、危機的な状況は変わりなく、部屋に引き返すこともできずに金縛りは続く……)
>202
残機数間違い(汗
>189
クソ!!
(ビームキャノンで各所被弾している)
はやいとこカタつけないと!
(突然変形し、上に来たところをBSを突き出す)
>180
そうかな?
君の同類―兄とでも言うべきかな?―が世界を滅ぼしかけたこと、知らないわけじゃないだろう?
いつか、か…。
でもそれは今じゃない。
君は、君の力は今のヒトの社会とは釣り合いが取れていないのじゃないかな?
生まれてくる時代が悪かった、で納得しろといわれても無理な話だとはわかっているのだけどね。
…人の助け…
どうしてそう思ったのかな?
人の道具として定義された最初のプログラムかな、それは。
>183
何よ!アタシだってやれるんだから!
>189
いやぁあーーーーーーっ!!?
(左肩に着弾し、アーマーを持っていかれるだけでなく、蹴り上げられるギャンクリーガー。しかし…)
アタシ…負けない!
(モノアイが発光したかと思うとその体勢から(空中で)起き上がり、頭突きを繰り出す)
>199
ガンダムは高いんじゃ、だが、ビームライフルは使えるぞい!
(陸戦G用のコンテナを、何処からともなく飛来したGファイターが落としていく)
装備はその中ぢゃ!
(中には、ビームライフルに陸戦シールド、ハンドグレネードやら、色々と詰っている)
>172特殊部隊員
(角に隠れたまま爆発をやり過ごす)
……訓練はされてる、けど
(爆発によってそこに残される爆煙)
少しは相手が訓練を受けていることを自覚するべきだよ
(煙の向こう側から、残る2人がいる辺りに向けて奪った拳銃を連射する)
>199
・・・これ、使いますか?
(クレイバズーカ改を差し出す。
カートリッジはトリモチ弾と、強酸弾・燃料弾が交互に入った特殊弾頭タイプの二つが刺さっている)
>194
私は死んだ筈だったのだがな、現にこうして生きている。
(右手の小刀で受ける)
>198
悲しい、悲しいな、人の性というものは……
そうでもしなければ存在理由を肯定できないとは……
(左手の小刀で受ける)
>202
(闇夜に咲く三つの花火。その爆発から姿を現し、地上に降下するGX)
取り合えず、増援に備えるとするか。
「全機、一撃離脱だ!良いな!」
「「おう」」
(MS隊を囮に、消耗を待っていたかのように戦場に突っ込んでいく。
全機、ミサイルを飛ぶのがギリギリなぐらいマウントしている)
>203
くっ、マズイ!!
(慌てて声がした所まで跳躍、気弱を押し返す形で工作員から身を隠す。
その時、一発の銃弾がアズフィードのふくらはぎを刺した)
ここは……危ない。迂回するんだ…………
廊下に出なければ……流れ弾が病室に飛び込んだりしないから…………
(若干汗を流しながら気弱を来た方向に押し返そうとする)
>196
(気弱を押し込んだので誘い出されず、角に身を隠して機を伺っている。
いや、怪我ゆえに迂闊に踏み込めないのだが)
>202
籠「後! 来る!」
青『くぅ!』
(回転するように上へBSをよけ、そのまま切りかかる。
下からのマシンガンは無視し、結果足が一本吹き飛んでいく)
>189
(フェーダインライフルは接近中に切り上げて破壊する)
そう来たか、ならザンバーd…!!
(発射されるより一瞬早く下降、ビームキャノンは両肩を掠めた程度)
この!!
(バルカンで射撃しつつ、一端距離をとる)
>206
知ってます。
でも、自殺する気にはなれないんですよね。
そういうことをする気には……
どうしてもなれないんです。
僕の知っている人たちは、僕の尊敬する人たちは、
どれだけ絶望しても、死のうなんてしませんでした。
だから、僕も生きてみるんです。
あきらめたら、何も変わらない。
あきらめたら、何もできない。
あの人たちと一緒なら、僕はきっと何かができる。
そう信じてますから。
そして・・・・・・そんなあの人たちがいるから、僕は
人間を信じられる。誰もがああなれる可能性を秘めているんだったら・・・・・・
死にたくないのに死んでいく人たちの命を一人でも多く助けたいんです。
プログラムかもしれません。最初からそう作られたのかも。
でも・・・・・・どうでもいいじゃないですか。
人間の感情だって、所詮遺伝子に刻まれたプログラムなのかもしれない。
でも、そんなこと悩む人、いませんよね?
そんなことで悩んでも、前に進めませんから。
>214
(教官に押され、はッと正気に戻る。
そのまま病室の中に飛び込むように尻餅をつく)
あ、そ、その……ありがとうございます。
で、でも教官……! わたしのために被弾して……!
(正気に戻ったが、罪悪感からか顔面蒼白。素直に病室の中に引っ込む。……素直に。)
>214
…出てこない?…く・・・。
(こっちも様子を窺っている様子。)
>215
(一撃必殺の間合いだった。
これで型が付く筈だった。
だが、彼の判断ミスだった。
コーディネーター故の反射神経の高さ
終わりだと思った気の緩み。
それらが重なりあい、何が起きたのか判断するよりも早く
彼は切裂かれていった。)
くそぉ。アレだけいた部隊があと俺一人かよっ!
ならばっ!
(マシンガンを打ち込みながら急加速をし、突っ込んでいく)
>208
むしろGアーマーにならせt(むなしく飛び去っていくGファイター)
OK!充分だぜ・・・・・・(武装着装)
>210
くれるのか?ありがたくもらうぜ!
つーわけでてめーは俺の栄えある下僕一号に認定だ!
(えらそうに何を言うか)
>205旅好き
C「あいつの仇だ!!」
そのまま突っ込んでいく。
そしてBSがコクピットを突き刺した。
だが勢いは止まらない、そのままクローを突き出しながらバウンドドッグに迫る。
>207明朗
B「へっ、ざまぁ・・・何っ!?」
完全に虚を突かれ頭突きが直撃。
その衝撃で後ろにひっくり返る・・・腹部が無防備にギャンの前に晒された。
>216メガネ
隊長「読まれたっ!?ニュータイプとでも言うの!?」
一瞬の驚愕が、バルカンによる右のビームキャノン破壊を許してしまう。
隊長「あれだけ色々積んでいるなら重量は相当のはず!
このまま接近戦で片をつける!!」
追いすがり、×の字に交差させたサーベルをフェンリルの眼前で開くようにして斬り付ける。
>211
それは解釈の違いと言う物だ…
人の生き方は、常に変化し続ける。
…そうで無ければ、俺はここまで来れないさ。
(受けられた刀を軸に、そのまま背面に回り込もうとする。
…が、側面に入った瞬間…返した刃で突く。)
224 :
赤毛:03/11/30 01:18 ID:???
(騒ぎの中・・・・・・いまだに目覚めない)
>198
わかりました。
(まだ笑顔を保っている。)
>211
死んだはずの男……興味ありませんね。
(先程からどうもおかしい。彼のヴァジュラは両手持ちするように少し大きめに作られている。
しかし、彼は右手だけでそれを振う。片手でもそれなりの重さと速度があったのは彼が日々鍛えた力によるものか。
何故片手で………?それは空いた手から繰り出される拳に全ての意味があった。
左の横っ腹を鋭い拳が迫る。彼の笑みが一瞬邪悪に見えた瞬間だったろう。)
>220
青「動きが、出鱈目でっ! 何でっ!」
(マシンガンの中から、BSを投げつける)
>209
そりゃこっちも同じだよ!
(入り口付近の柱に身を隠しつつ、一人が煙越しに見える発砲炎
めがけて射撃。
もう一人がそうやって傭兵の頭を抑えている間に接近する)
>208
一体どこから・・・?
>221
誰が下僕ですか!
じゃあ私は周囲の警戒にあたりますね。
(上空に飛んで警戒しつつ待機)
途中…ひときわ大きい爆発音が…。
そして戦火とは遠い辺りで火の手が。
…又、一つ民間の病院が潰されたようである…。
>226
(それすら、予測した軌道。
まともに頭部に突き刺さり光の刃はコクピットまで到達する。
だが、機体の動きは止まらない。
そのまま上昇を続け・・・そして、至近距離で爆砕した)
>228
「イター!」
「対空間ミサイル、全部ぶちまけろ!」
「ミサイルハァハァ」
(上空でそれを見つけるなり、対艦ミサイル以外のほとんどのミサイル・・・100発は下らないそれを発射する)
>222
突っ込んでくる?!
避けられないのか?
(ガブスレイの突撃をなんとか持ちこたえる)
大丈夫か?
こいつ・・・。
一旦戻らなきゃだめだな・・・。
>222
(多少変形する頭部。だが問題は無い)
(絶対的なチャンス、コクピットに一撃を入れれば勝負は決まる。)
てやーっ!!
(しかしビームランスは…頭部に向けられていた。そこを貫けば敵機は実質無力化する。)
>186
(背中のスラスターを吹かすが、遅かった)
うらぁぁー・・・・もけけむ
(最後まで謎の言葉を発して爆発)
235 :
偵察中:03/11/30 01:25 ID:???
>229
・・・・・・ちっ。
(情景を見て舌打ちする)
おんどれら。
ただじゃ殺さん。
・・・・・・おんどれらが殺した連中の苦しみ……
万分の一でも味わってから、死ね。
(10人からなる特殊部隊に音も気配もなく包囲されながら、
男はつぶやいた。
周囲から殺到する銃弾。
男は跳躍する。同時に拳銃のセーフティを解除した。
虐殺が始まった・・・・・・)
>223
ならばその存在理由は何だ……
何故変化すると言う……
そこまで言っておきながらそのような目をするのは、一種の矛盾とも言えないか……?
(やたらと喋りつつも、刀は弾いて距離を取っている。
先程から積極的攻勢に全く出ない。)
>225
ふん!
(思いっきり力を入れ、身体で受ける。
体勢も悪く、角度も悪い拳なら受けられない事も無い。)
興味を持つべきではないよ……
……その笑顔だ、その顔こそ、人が持つ負の顔……
(うっすらと、視線を顔に向ける)
>218
(そんな彼女の意に反する様に立ち上がって、廊下の様子を伺いつつ)
うろたえない!!僕はまだ余裕で動けるし、銃も撃てる!
こんな健康体を気にする前に、気づかうべき相手が居るでしょう!!
状況に流されて自分の役目を見失わないの!
……………………って、ここ廊下じゃなくて病室……
………………………………閉じ込められたって奴?(汗)
>219
この部屋に入る目前に見えた相手の位置……
足音はしてない…………相手は手榴弾を持ってるだろうし、時間はかけられない……
………………………………敵以外の人がいません様に。
(病室のドアから銃だけを出して変な方向に発砲。
なんと跳弾が工作員の近くに飛んでいく。冷静ならば当たらないと分かるだろうが…………?)
>217
どうでもいい、か。
その意気や良し。だけど、その言葉が魂からのものかどうか、どう証を立てる?
(特に気配も変わらぬまま、無造作に踏み込んでいく。)
(バグビットの向こうの本体に触れようとするかのように、バグビットに手をのばす)
>231
おめーらは魚の産卵よろしく卵ばらまいてんじゃねー!!!!!!
マクロの空でも貫くのか!ミサイルサーカスか!
(わけのわからないことを絶叫しつつ、思うさまミサイルめがけてライフル乱射)
>230
(辛うじてシールドで防ぐが、機体はあちこちが損傷している)
青「解っていれば……解っていればもう少し、殺さないで落す方法ぐらい、考えれば!」
籠「……貴方が背負う必要は無いんですから……」
青「責めてはいませんよ… だけど、私にもう少し腕が有れば、ね……」
>237
……嘘だ……何でアレだけ強いのにこんな無謀な事を…うわぁ〜ッ!
(逆にとっぴな行動にパニクッて頭をやられるアフォ一人)
(上空から病院に着地、そのまま侵入を開始している…。)
>222ガブズレイ
まだだ、まだ遅い!
(2本のサーベルが開ききる前にビームソードで受け止める、だが所詮2本対1本
多少だがフェンリルが押され始める)
≪通信≫
……いいか、頭部から左肩まで切りつける
死ぬんじゃねぇぞ!!
(ビームソードが高出力になり、2本のサーベルを引き裂く
そしてそのまま予告どおりの軌跡でビームソード「フラガラッハ」の一撃が
ガブズレイに襲いかかる)
>231コアブースター
来るっ!?
(DR、TFF、ビームカノン、バルカン、ビームガン、スラストビームガン・・・
使用可能な火器をフル動員してミサイルを迎撃する)
どこまで落とせる・・・!?
(次々にミサイルは落とされていくが、ジェネレーターが悲鳴をあげ始める。
リミッターが作動し、ほんの少しの間だけだが、弾幕に穴があく)
リミッター作動!?拙いっ・・・!
(そこへ>239の援護射撃が丁度届き、直撃弾は回避された。
もうもうたる爆煙の中から、傷だらけになったウェンディーンが姿を現す)
(通信)ちんぴら
援護感謝します!!
お返しですよ!!
(スラスターを吹かしコアーブースター隊に接近、ニードルクラッカーを両方とも点火し、
さらにバルカンの残弾も全て撃ち込む)
>231
アレは・・・
えーい。
音声認識プログラム起動
プログラム「カーム」スタンバイ
パスワード「ゼラニウム」・・・機動完了♪
れでぃ・・・ごー!
(ミサイルに向けて、高速の弾丸が飛び出す。
衝撃波を撒き散らしながら向かって行く
だが、メインカメラを破壊されている為
狙いは甘かった)
>235
「化け物め〜」
「落ちろ〜!」
「逝け〜!」
(とりあえず銃連射。)
>238
魂の存在を自覚してる人間っているんですか?
確かに僕は木偶かもしれないけど・・・・・・
意思があるって信じているから。
信じられるから。
少なくとも、母さんは僕を人間として育ててくれた。
アズフィートさんは力の振るい方を教えてくれた。
ショウさんは僕をいさめてくれた。
ひとつの存在として、僕を扱ってくれた。
(バグ・ビットは何もしようとしない。
ただ浮かんでいるのみだ)
病院が心配ですぅ・・・
(>245の事の顛末を確認せずに
ゾヌ急便の病院へ向かう)
>237>219
(戦うぽややんな教官の様子を、ただ眺めている気弱な女医学生。
……いや、その脳裏では、色々な可能性がフル回転している。
確かに、彼女は白兵戦闘の素人だ。コーディネーターだが、運動音痴だ。
けれど……ここは病院。それも、知り尽くした自分のホームグラウンド)
……教官、もうちょっとだけそこで頑張って下さい。
わたしが奴らにスキを作ります。
態勢が崩れた所を……狙い撃ちして下さい。
(ぽややんな教官の返事を待たず、窓に向かう彼女。
そのまま窓を飛び出す。
……窓の外には、幅の細い足場がある。知らなければ見過ごすような足場。
そのまま、窓の外伝いにいくつか部屋を移動し……
それなりの腕の工作員たちがいる傍の部屋まで移動する)
一瞬だけ……態勢を崩せれば……!!
(部屋の中を見回す気弱な女医学生。
その部屋は、医療用の各種道具が収められた部屋。
キャスター付きのストレッチャーに目をつけた彼女は、それをゆっくり押しながら部屋の扉に向かう)
……いっけぇ!!
(突如、それなりの腕の工作員たちのすぐ傍にあった扉が開き、中からストレッチャーが飛び出してくる。
かなりの重量と大きさをもった存在が、コーディネーターの怪力に押されて突進する……!!)
>236
簡単な話だ。
本来人間はデジタルな概念で現せる物ではない、
人間はアナログの存在だ、その実態は常に変化を続ける
矛盾を生む存在だ。
…そして俺は…これでも人間だからな、つまりはそういう事だ。
(言うや否や体勢を低くして急速接近、
下段回し蹴りでの足払い的な攻撃を仕掛けると、
そのままの勢いで突き上げるように三連突きを繰り出す。)
>227
(サイドステップで迫る銃弾を回避、ふたたび角に隠れる)
…ふぅ……
(自分の胸の辺りを押さえて、一息
そして少しだけ驚いたような表情、そして苦笑交じりの微笑みに変わる)
……そういえばお守り代わりにもらってたんだ…
>241
…………まさか、クリーンヒット…………?
(顔を少し出して伺い、確認する)
……………………………………………………嘘でしょぉ(汗)
ま、良いや。今のうちに…………
(近くの工作員の死体に近寄り、遺留品が役立つかどうか調べる)
>249
(ガラガラガラガラ…………)
………………………………………………………………?(’−’;)
>239
(2機がランディングギアと腕が生えたみょな変形を果たし、実弾ライフルを構えて円を描きながら降下していく)
「ブルーアースの科学力は宇宙一!」
「脅えろ、竦め!ジムなんて蜂の巣にしてやらぁ!」
>244
「ぐぅ・・対艦ミサイルで、せめて相打ちに!」
(そのままクラッカーのみ避けて強引に接近していき・・・2、3メートルの距離で対艦ミサイルを発射し、通過と同時に爆発」
「エンジンに当たった・・・離脱す・・・」
(当たり所が悪かったのか、こちらはなす術も無く爆発)
「ちくしょぅ!よくも隊長を!」
(ビーム砲を撃ちながら無謀に接近していく)
>201
ちぃ!!!!!
(サーベルを振るった一機、蜂の巣にされ撃破)
よく回る・・・・・・
しょうがねえな!
(グレネードランチャーの弾倉を引き抜き、別の弾倉を装てんする)
こいつなら効くんだろ!?
(放たれるは高速のスラッグ弾。さらに後部のロケットが始動、
高速で突進する。ジェットエンジンで加速するミサイルなどとは
比にならぬ速度・・・・・・後部ミサイルを切り離す。
弾体のサボが切り離され、内部から弓の矢を思わせる
劣化ウランの弾芯が現れた・・・・・・)
>252
(遺留品は…飛翔用のスラスター付パイロットスーツ、重火器その他
役に立つ物ばっかりだったりする。)
>233明朗
B「やられるっ・・・!?」
死を覚悟する隊員。だが、やられたのは頭部だけであった。
B「この野郎っ!情けをかけるつもりかよ!!」
メインカメラを失い、相手の位置すら正確には把握出来ていない状態で、
おおよその見当をつけて体当たりをしかける。
だが、その先にギャンはいない。そこにあるのは戦火に焼かれた地面だった。
B「うおおおっっ!!」
決死の気合が響き渡るが、何の成果も残せずにガブスレイは弾け飛んだ。
>243メガネ
隊長「受けたっ・・・でもこのまま押し込めば!!」
そこに入る通信。
隊長「何を!?惑わそうとでも言うの!?」
しかし、その言葉に偽りがない事を、予告どおりに斬られる事で隊長は悟った。
隊長「どういう・・・事、なの・・・?」
コントロールを失って落下していく機体のコクピットで、誰にともなく問い掛ける。
>236
貴方には通用しない……か。ならば……こちらも本気で参ります。
(笑みは……消えた。そして、両手で持ち直すと少し後ろへ跳び。)
負の顔……?知らんな。
(彼の瞳が徐々に赤みを帯び始めた。先程までの明るさが嘘のように消え冷たく相手の言葉を突き放し、
彼の言葉も低くなる。)
参る。
(着地の瞬間と同時に残像が残るほどの逆足を前にすり出し、強烈な胴薙ぎが繰り出される。
小細工が無い分、先程とは別格の速度だ。)
>251
死ね!
(接近していた一人が、最後の躍進。
側面に回りこむと、フルオートで弾丸の嵐を放とうとする)
>254
…当たれば…だけどね。
(装填している間に変形準備をすませ、発射と同時にMAに変形、空を飛ぶ。)
>252>255
(キャスターが通り過ぎた後に、顔を出す彼女)
……ひょっとして……もう終わってました……?
………ふぅっ。
(気が抜けたのか、一気に脱力)
>253
・・・・・・キモッ
(正直な感想を口にすると、思うさまビームライフルを構え、狙撃。
同時に突進、サーベルを抜刀して切りかかる)
>250
そう、根本的に人間とは矛盾の上に成り立つ存在……
ならばその矛盾自体を肯定し、その矛盾と如何に対するというのか……
答え……そう、その矛盾を無くす生き方を探すべきではないのかね?
(ジャンプして足払いを回避)
ただひたすらに、殺し殺されるのではなく……
(そして空中で両手をフル回転させ、3段突きを受ける。
だが3段突きの衝撃は凄まじく、足場が固定されていない為か、3発も受けるとかなり位置が後退している)
>257
そうか、統合されていない人格か……
何故一つになることを拒む……?
(左手で鞘を盾にするが、空中で受けている為そのまま吹き飛ばされるように壁に飛ぶ。
同時に右手で身体をささえ、地面に着地すると間合い一つ分下がる)
>255
(スラスター付きパイロットスーツを剥ぎ取って着込む。
武器類は自分の短機関銃と合う弾丸と手榴弾だけを回収する)
>260
OKOK、跳弾が直撃する方が間違ってるんだから君は間違ってない(汗)
どうやら増援は来てないみたいだし……
君は今のうちに患者さん達の避難を徹底させて。
(それだけ言うと赤毛の病室に戻る。鞄の中に入れたままの弾を回収する気らしい)
264 :
赤毛:03/11/30 01:41 ID:???
・・・・・・
(ベッドから身を起こす)
>256ガブスレイ
…ぁ……く……っ
(ガブスレイの爆発を呆然と見つめるギャンクリーガー。同時に左肩から腕部ユニットが地面に落ちる。)
『これで、戦闘は出来なくても、逃げ帰る事は出来るから、さっさっと尻尾巻いちゃえば?命は大切だよ?』
(…という「言いたかった」セリフを言えず、ただ呆然としている少女。)
……馬鹿。
>253コアブースター
対艦ミサイル!?
この距離では撃ち落せないし、避ければ建物に被害が!
(一瞬、それはほんの一瞬の出来事。
迫り来るミサイルが、ビームを撃ちながら接近するコアブースターが、
周囲の事象全てがスローモーションになる)
やってみせる!!
(左手にビームサーベルを引き抜くと、すれ違いざまに対艦ミサイルの推進部のみを切り捨てる。
そしてコアブースターのビームを右のFDSで防ぐと、TFFが一基飛び出し下からビームを放つ)
>263
は、はい…………。
……い、いや、その前に………!
(立ち上がると、今正にぽややんな教官に撃ち倒された工作員たちの所に向かう。
一人一人の傷の具合を確認していく。
ほとんどが即死だが……どうやら、敵であっても倒れれば患者、ということらしい。
絶望的な傷の者達を、無表情なまま確認、かすかな希望を探していく……)
>261
「なんだと、てめ」
(言うが早いか、コックピットがビームに包まれ、地面に落下していく)
「GMに追いつかれるほど落ちぶれてはいない」
(片や、高速移動で常に接近戦より長い間合いをとり、発砲を続ける)
>266
「ぐあぁ・・・母さーん!」
(新兵なのか、戦闘機が不慣れなのかあっさり撃ち落される)
>264
────────!?
(病室に入るなり短機関銃を落とす。予想して無かったのだ。
よりによって、この状況のこのタイミングで彼女が目を覚ますとは……)
>259
何でもありってわけか?
楽しいな。とても楽しい。
こいつは・・・・・・チョイと楽しめるぜ。なぁ?
(破壊されたマラサイからライフルをもぎ取ると、両手に構える)
その防御装備は、破片まで防げるのか?
防げるならちょいと面倒だがよ!
(予測射撃。MAが通ると想定される進路に向かい、グレネードを乱射する。
炸裂。破片がMAの進路を満たす)
>265
青「大丈夫でしたか?
あと……できれば少し肩を支えてもらえないでしょうか?
足が吹き飛んでるんです。着地だけするので、それまでで良いので御願いします。」
(上のほうからゆっくりと下降して来る)
>251>258
(近くへ降り立ち
無用心にもコクピットを開けて降りてくる)
>257
(背筋にゾクッと、冷たい物が走る…)
…どうやら俺も、それなりにしないといかんのだな…
>262
なら問おう、人間から生まれる矛盾、終わらない矛盾。
それをもし無くす事が出来るならば…
その生き様を選んだ生物は、最早人間と言えるのか?
(壁から地面に着地した男に向かって、跳躍。
身体能力をフルに使った空中からの斬撃である。)
>256ガブズレイ
危ねぇ!!
(そのまま地面に激突するはずのガブズレイ、だがフェンリルは
残っている右腕を掴んで落下を阻止した)
流石に重いな…
(ゆっくりと降りていく、フェンリルとガブズレイ)
>247
(静かにバグビットに手を触れる)
……
(数瞬の間そうしていたが、あっさりと手を戻す)
ひょっとしたら何か「感じる」かもと思ったけど、ままならないものだね。
…
ふふ、やっぱり慣れないNTの真似事は性に合わないね。
誰かさんじゃないけど「拳で語り合うのが一番手っ取り早い」ね、私たちの場合。
もっとも、腕も足も無いでは、ねえ。
(バグビットに指をむけ、くるくると回す。その表情は大分苦笑交じりではあるが、先ほどまでの剣呑な雰囲気は無い)
>270
…あ〜。借り物だから壊す訳には行かないのに…。
…ええい!
(とりあえず上空かなり高くに登って行く。
破片はそれなりに機体には着弾していたりする。
防弾システムは背にもどしている。)
277 :
赤毛:03/11/30 01:49 ID:???
>269
・・・・・・
(黙ってみている)
>273
(心の中)
グレイ。あなたははやり最高の素材ですよ。
(暗闇に紛れてずっと監視中。
いつのまにかビデオを片手に撮影している。
これをプラチナに見せてグレイが戦力になるということを
証明したいらしい)
>274メガネ
何故?何故敵を、自分を殺そうとした相手を助けるんです!?
捕虜になったって何も喋りませんよ!!
(興奮のあまり気がついていないようだが、頭から一筋の血が流れてくる)
>262
拒む?違うな。
今では通常足りないものを補うとさえ思える人格。
腐れ縁もここまで続けばな。
(そういうと片手で握った剣先を相手に向ける。)
お喋りが過ぎたようだな。
(両手に持ち直すと風を切るように相手へと迫り、下段から上段へ煙を巻き上げながら剣を一閃させる。)
>275
ぼ、暴力反対です・・・・・・(滝汗を流すグェネビア。
そして、銃声)
・・・・・・私の存在を承知で、グェネビアに手を出しに来たの?
もう少し待っていただけると思ったけれど。
(彼女の気配を察し、病院から急ぎ舞いもどったくれあの姿があった)
>277
あ、え、ぅと…………
(脳内をありとあらゆる言葉と感情が入り乱れる。
呆然とした表情で一拍見つめ合った後、足元の短機関銃を拾うと鞄に歩み寄り予備の銃弾を取り出す)
……色々と説明しなくちゃならない所だけど、緊急時なんだ。
だから、ここを動かないで。今はここらも落ち着いてるから、すぐに病院の人が来るよ。
(淡々と、不自然に淡々と言葉を紡ぐ。
目前の驚異に対応する為の義務感で、今は仮初めの安定を得る事にしたらしい)
>273
それもまた、人だ……
矛盾を生み出すのが人ならば、その矛盾を乗り越える事ができるのもまた人……
そのように矛盾を生み出し、矛盾を乗り越える事それ自体が矛盾と言う論も……同時に成立つがな……
(上からの残撃を、左手で受ける)
>280
そのように互いに納得する事で、今現在の人格統合を拒む……
基本的なパターンだな。だが同時に、他人では無い……
限りなく他人に近い自分……
補うという言葉の元に、自己の消失を防いでいるだけだ……
(受ける瞬間、足を地から浮かせる。
身体が固定されておらず、小刀で受けた衝撃で後に下がる)
>258
甘い…!!
(トリガーを引く前に、先ほどまで胸を押さえていた左手をジャケットの中にもぐりこませ
そのまま懐から取り出したナイフ、というかクナイを敵の喉に投げつける)
>272イーグル
イーグル…なんでこんなところにいるの!?
(素直に驚く)
285 :
赤毛:03/11/30 01:56 ID:???
>ぽややん
ここは・・・・・・どこ?
(ただ、それだけを問う)
>279ガブ隊長
ああ? こちとら捕虜にするつもりもねぇよ
ただ人死にが嫌いなだけだよ、俺は
(通信ディスプレイで流血を見て、相手の血が流れてくるあたりを指差し)
血ぃ出てるぞ、止血しとけよ
>268
(防ぐために陸戦用シールドを構えるが、腕ごと吹っ飛ばされる)
ちぃ・・・・・・涙が出るほどもろいじゃねぃかよ!
この野郎・・・・・・泣きを見るぜゴルァ!
(相手めがけて空中を落下しつつビームライフルを連射、そして着地)
>283
ならばお前の問も俺の問も、共に愚問と言う事だ。
中々有意義だったが………そろそろ…キツいな…!
(受けられた刀を下げ、それを支点に回し蹴りを頭に叩き込む。)
>281
そういう人種だからね、私達は。
それに、そう馬鹿にしたものじゃない。君がNTでないなら、時には言葉なんかよりもよっぽど上等なコミュニケーション手段になると思うよ。
(銃声に対し、振り返りもせず)
いや、これは偶然の成り行きだよ。
もっとも、一度保護者越しにでなく直接話をしたかったからね。渡りに船というわけなんだけど。
>285
(淡々と準備を仕上げていく)
病院。ニュージーランドは第二養成所の。もちろん一般開放してるけど。
…………長い間寝てたからね、混乱するのも仕方ないよね。
ゆっくり慣らしていけば良いさ。目が覚めてれば…………色々出来るんだから。
>286メガネ
何でそんな人が戦場に出てくるんです!?
戦争やってるんですよ!殺し合いなんですよ!!
え・・・?血?
(頭を指差され、手で拭って見る)
・・・はふぅ。
(自分の血を見て気絶。偉そうな事を言っておいて血を見るには慣れていないようだ)
>272イーグル
(入り口近くの一人が、開いたコクピットめがけて手榴弾をほうると
銃を連射する)
>284
か・・・・・ひゅ、う
(のどに突き刺さるクナイ。
空気が漏れ出す。
しばしもがくと・・・・・男は絶命した)
(巨体ゆえに遅れて到着する一機の大型MS
のろのろとニュージーランドの制空権へ
侵入を始める)
>287
(戦闘機としての高速移動で避けた・・・いや、避けたはずだった)
「甘い甘・・・なぬっ!?」
(そう、変形した際にミサイルの位置がずれており、それにビームライフルが掠り、暴発したのであった)
=全滅=
>292
わっ(汗
(急いでコクピットハッチから飛び降りて、
手榴弾とマシンガンを避けていく
地面に着地して暫く衝撃緩和のために
ごろごろと地面を転がっていて、
暫くしてさっと立ち上がる)
>283
どうやら余程心理遊びが好きなようだな。
その推測は大ハズレだ。俺は俺。人格による隔ては乗り越えた。
とうの昔にな。
(ヴァジュラを肩の上に置くようにして。)
さぁ。何時までこの遊びを続けるつもりだ?
これ以上心理ごっこに付き合う気も無いんだが……な!
(身体を捻り、遠心力を利用するようにして回転したままで剣を振う。)
>266コアブースター
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
何とか・・・なった?
(安堵の息を漏らした途端、アラートが鳴り響く。
機体のあちこちで不具合が発生しているらしい。
全砲門による迎撃、急激な機動によって、かなりの負荷が掛かっていたらしい)
戻らないと・・・これ以上は、無理ですね。
(機体に負担をかけないようにゆっくりと帰還していく)
>287ちんぴら
(通信)
後は、頼みます。
(一通り、倒された工作員たちの様子を見て周り……悲しそうに首をふる。
さすがに養成所随一の戦闘力を持つ教官、とどめはしっかり差していた。
彼らの目蓋を閉じてやり、女医学生は血に汚れたナース服のまま、立ち上がる)
……仕方ないですね。
あとで、ちゃんと葬ってもらいますので、すいませんけどもうちょっと待って下さいね。
(死体たちを通路の脇に並べ、死体たちに話し掛ける。
そのまま……元の仕事に戻ろうとした、そのとき)
>285>290
(ぽややんと赤毛の病室前を通り過ぎ……ぽややんの言葉を耳にする。
思わず、血で汚れた手のまま、病室に飛び込む)
赤毛さん……! よかった……!!
(思わず涙目になる)
>288
世の中は中々、愚問から真実が見える事もある……
有意義だったかどうかは解らないがな……
(左腕で受け、また一歩下がって間合いを開ける)
>296
なるほど。つまり人格的隔たりは無い……
ならば仮面を使い分けてなんとする?
(小刀をクロスさせて受止める)
何時まで遊ぶか?
さぁ、何時までだろうな……
私に時間は関係無い。
さしずめ、他の突撃班が退却するか、作戦が成功するまで、だな……
>294
ざまぁみやがれ!
(そのまま着地・・・・・のはずが。
空中でコアブースターの残骸の直撃をくらい首と右腕をもぎ取られるGM。
上半身射出。そのまま足だけで着地・・・・・)
>297
OK。どうにかすりゃいいんだな?
どうにかするさクソッタレー・・・・・・・
ま て よ?
(思い立ち、倒れたガンタンクに歩み寄る。
遠隔操作で腕を操作し、おきあがらせると、ガンタンクAパーツのアポジモーターを
噴射させ、空中着装)
キモイヨー
(上半身ガンタンク、下半身ジムという世にも不気味なMS,ここに生誕・・・・・・)
>291
言ったろ、人死にが嫌いなんだよ俺は
…だから戦場で不殺を貫けば戦争で死ぬヤツの数は減るって訳だ
俺がもっと強くなればなおさら、な
……てか自分の血を見て気絶するようなやつが戦場になんでいるんだよ(汗
ああ、もう!
(フェンリルから降りてガブズレイに移ると、パイロットの止血をする)
救援シグナルは…やっぱり出てない、後で出しとくか
「病院を襲うとは、奴らも地に落ちたもんじゃ―――」
【企業軍・ニュージーランド本部・地下工廠】
「―――さあて、嬢ちゃんの機体の改修作業、急ぐぞ!
退院しても乗る機体が無いなんて馬鹿な事だけは避けなけりゃならんからなっ!!」
『応っ!』
『了解!』
『我らが女神の為―――女神の……ううっ』
「どうした?」
『女神に……男がいやがった事を思い出しちまって……畜生っ何が処女神(アルテミス)だ!』
【約1名、号泣しながら作業を続けるほかは、皆怒号を飛ばしあいながら、彼らのアイドルの為に汗を流しているのだった】
「コード・アルテミス……かなりのじゃじゃ馬だぞ……乗りこなせるのかね、あの嬢ちゃんは……」
【ガンダニュウム合金の装甲が、機体を徐々に覆っていく様を見上げながら、ハワードは孫のような相手の身を案じていた】
>299
…そうか………
(周囲に視線を走らせ…)
…………チッ…
>凍てつく嵐
悪いがここは任せる、どうも他の所が危険だ。
お前が「出て」るんだ…心配は無かろう、グッドラック。
(一歩間合いを取ると、そのまま転身して行く。
…その後…血ヘドを吐きながらも進入した工作部隊を
何度か撃破したが…結局、戦闘終了間際まで
恋人の居る病院にはたどり着けなかった様だ………)
>302
へっくしょん・・・・風邪か・・・
(遠い異邦の地、氷の囲まれた大陸のどこかで
件の男がくしゃみをした)
>301メガネ
(意識はないはずなのに、
何故か止血作業をしているメガネをかけた生徒の袖を掴んで離さない)
306 :
くれあ:03/11/30 02:17 ID:???
>289
こぶしを交えれば・・・・・・か。
私には理解できない概念だわ。
(もちろん、本気で狙い撃ちにしたわけではない。ただの名乗り代わりだ)
でも、確かに・・・・・・一度会って欲しかった気もするわ。
あなたにこそ、この子の存在を認めてほしかったから。
そして・・・・・・
何も、この子だけが目的というわけではないのでしょう?
>292
…浅かったか、かわいそうなことをした
(死体からクナイを引き抜く)
>295
イーグル!?
こんのぉぉぉぉ!!
(死体からライフルを奪い取り、残る一人に連射する)
>303
(全て残らずビデオに収めた。
完璧にアングルに拘ってまで収めた。
完全なグレイプロモーションビデオが出来上がった)
これをプラチナ様に見せれば・・・
(戦闘終了後、物凄い勢いで疾走する男を見たとか見なかったとか・・・)
(ゾヌのコクピットで爆発を起こす手榴弾。
コクピットは完全に破壊される。換装が必要だろう・・・・・・)
>307
うああああああぉう!
(背中から蜂の巣にされ、ゆっくりと倒れ伏す)
>307は黒髪です、スマヌ
>305
……?
とりあえず離せ(汗
(引っ張って引き剥がそうとする)
>マユラ
空に逃げたかよ・・・・・・
射程外かっ!
(やむを得ずビームライフルを放つ。
通用しないと知りながら)
>309
あ・・・(汗
(工作員が倒れたのを見てから
ちょっと後ろを振り返って・・・見なかった事にしてみる)
>307
ねぇさん。
大丈夫デスか?
(近寄っていく)
>311
…あ〜もう…。
(避けると、そのまま更にのぼっていき…暗闇もあって見えなくなる。)
>310メガネ
(一切の反応はなく、掴んだままだが次第に力が抜けていく)
315 :
赤毛:03/11/30 02:25 ID:???
(周囲を見回す)
>290
えーと。なんで目が覚めたらニュージーランド?
寝てる間になんで到着?(滝汗)
何がどうなってここにいるのかと、この死体なにってことと、
死ぬほどおなかすいてるからなんかご飯ない?
(太平楽に言ってのける)
>看護学生
えーと。
ごめん。
泣いてる理由がさっぱりわかんない・・・・・・
(状況が飲み込めず大混乱)
>299
聞かれるのは飽きたんだ。
(素っ気無く応えると目が一層赤く光るように見えただろう。)
面倒だ。俺の技を一つ見せてやろう。
(両手で握った剣を肩まで引いて構える。)
……… 天 躍 ………
(足をすり出し、顔面を目掛け突きを放つ。先程より凄まじく、瞳の赤が相手を追う。
合否に関わらず、すり出した足を軸に地面を浮くような低い跳躍で身体を回転させながら相手へと
見舞う。突きを受ければ刀が奪われていくような速度で剣が回転する。
避ければ二の太刀が相手へと迫る技。)
>313
引いたか・・・・・・
まぁ。
こっちもそろそろ引き時だな。
(ライフルを放り投げると、2機のコクピットをほじりだして
退避させていたゲタを呼び戻し、撤退を開始する)
(何故か赤毛の部屋付近の廊下の辺りで激しい銃撃音が聞こえ始める…。)
>309
フゥ…ハァ…
(ライフルを投げる)
>312
(微笑んで)
私は大丈夫よ、貴方は?
>306
確かに任務を放り出した価値はあったね。
想像以上だよ…実に人間的じゃないか。
一つ安心して、一つ不安になったよ。
そうだよね。
とはいえ下手に動いてあの連中の同類とみなされるのもリターナーズの意に染まないだろうし、
なにより機を逸してしまったね。
(空を見上げる)
さて、どうしたものか…
>314
…ちょっとまてよ
おい、起きろ! 大丈夫か!?
(ほおをぺちぺちと叩く)
>315
………………………………
(立ち上がると俯いたまま黙って近づく)
>308
(ちなみに運が良ければ更に目撃できるだろう。
手に持ったビデオを落とし、大破させ、
悲しみのあまり、地面へうつ伏し、むせび泣く
怪しい男の姿を。
一応、言っておく
この一連の行動。妖しい事この上ないが
この男は地で行っていた)
>293サイコ
!!
これは・・・まだ何か来る!?
(格納庫に機体を置き(出て行った穴から入った)、一息ついたところでその気配に気がつく)
ウェンディーンはもう動かせる状態じゃないし・・・どうすれば・・・?
「んじゃまそろそろ出番かなぁ〜〜?」
え・・・?教官殿!?
「なんか来てるんだろ〜?後は任せなぁ〜〜」
お願い、します・・・。
(力なく項垂れる回避命の生徒)
「お疲れさん〜〜。
さぁて、今までサボってた分頑張りますか〜〜」
(適当な教官、ようやく修理の終わった自分の機体に乗り込んでいく)
>320
ご飯でも食べていきますか?
遠くから来たんだし、こういう状況ですから
たいしたものは作れませんけど。
(唐突に何を言い出す)
>319
僕は大丈夫ですよ。
でも・・・
(後ろをちらっともう一度見て)
キタイコワレチャイマシタ_|~|○
(激しく落ち込む)
>315
……よかった。本当に良かった………(涙
(質問に答えられず、ただ泣き続ける彼女。
……彼女は泣きながら、確信する。
ドールズを作る技術も、DG細胞も、ナノマシンも。
全て応用次第では、人を生かす術になると。
なんとしてでもその技術を学ぶことが、自分の生きる道だと……)
>318
(ハッとして振り向く)
ま、また!?
>303
逃がしたか……?
少し間合いを取りすぎたか……
>316
力だけでどうにかなる程、甘くは無い……
(その回転した刀に、半ば同調するようにそっと小刀が二本添えられる。
上にはずれて跳んでいく刀を横目に見ながら、後へ飛びのく)
技に名前を付けてどうしたい……
無駄な事を……
だが、私の問いかけも無駄であったようだな……
……他部隊の動きが無いな。
もう終ったのか。私もそろそろ退くとしよう……
(素早く、闇へと紛れていく)
>321
・・・。
(何の反応も示さなくなった・・・かに思えたが)
グゥ〜〜〜〜。
(鼾を立て始めた。単に疲れて爆睡モードに入っただけらしい)
【爆破された病院の付近で】
「……っ!」
【足元には、瓦礫の山に下半身を押し潰された、中年の女性の死体】
「……」
【瓦礫に掌が触れる。次の瞬間、触れた点を中心に蜘蛛の巣状に細かな亀裂が入り、更に砂となって崩れていく】
「……何故、同じものを私に見せる……皮肉のつもりか……」
【運命の悪戯を呪う彼女の頬を伝うのは、汗ではなく―――涙。
暫くしたのち死体を運び出し、職員へと引き渡す】
「……お母様……」
【その呟きを聞いたものは、いない】
>293
やるしか・・・・・ねえか!
(長距離射撃用のスコープを展開。両肩のキャノンをサイコガンダムめがけて
放つ。100キロ先の敵へも射撃可能なほどの長大な射程距離を誇る
キャノン。この程度の距離の敵への射撃、容易・・・・・・)
>324
(ぐおんぐおんと破壊された町並みを進んでいく
それはもう。この街の主であるが如く)
……何がなにやら……(拳銃のマガジンを交換中。どうやら数人を射殺したようだ)
…………まだなんかいるし。(物陰に潜んで撃ち合い)
(銃撃戦…段々左から来る攻撃の火力のみが上昇している…。更に何故か金属音までする…。)
考えてみれば何が来てるのか聞くの忘れてたなぁ〜〜。
ま、いっか。
(のんびり出撃するスーパーガンダム。
今回は腰のラックだけでなく、左手にもハイパーバズーカを装備している)
>332サイコ
・・・もしかして、あれかぁ〜〜?
厄介なのが来たもんだなぁ。
(右側に回りこむように接近していく)
336 :
赤毛:03/11/30 02:37 ID:???
>322
悲壮感全開?ちょっとぉ。
ホントどうしたのよ。
なんかこー、死んでた恋人がまた死んだみたいな悲壮感全開に
見えるんだけど(汗)
(まだ状況がのみこめていない)
>327
良かった?えーと。寝てたあたしが起きて何で泣くわけ?
(自分の体を見る)
怪我とかちっともないし・・・・・・
(頭に手を当てる)
・・・・・・
ほうたい?
そしてこの手ごたえは・・・・・
髪・・・・・が・・・・・・ぁぁぁぁあ?
(呆然。脳手術をするのだ。髪の毛はそる必要がある。
当然・・・・・・今の赤毛は。
ハゲなのであった)
(ショックのあまり銃撃戦にもきづかねえ)
>331>335
パンっと乾いた音がして、サイコガンダムが弾ける。
そう。アレはイミテーション。
ただの風船。
だが、中から五機のギャプランが一斉に飛び出し、
養成所に向かって飛び出していく
>325
それもいいけどね。
食事を楽しめる雰囲気じゃないね、残念だけど。
(周囲を見渡し、肩をすくめる)
>330
…
『彼女も来ていた、か…しかし、この気配は…』
(微かに眉を寄せる)
>337
(そのギャプランの進路に、どこから現われたか、漆黒の塗装のラゴゥが現われる。
カラーリングが違うだけで、外見上は普通のラゴゥと同じ。)
……グルルルゥ………!!
(通信もいれず、立ちふさがるラゴゥ。
機体識別信号は……養成所でも襲撃者でもなく、「企業軍」だ)
>331
つーか、あのふざけた機体は何だぁ〜〜?
バランス悪そ。
>337ギャプラン
はぁ・・・?
手の込んだ事をするねぇ〜〜。
ま、この方が・・・動き回る分余計に厄介かも・・・。
(ロングライフルで進路上にビームを撃ち足止めを狙う。
そしてハイパーバズーカ(通常弾頭)で本体へ攻撃)
341 :
くれあ:03/11/30 02:40 ID:???
>325
状況が状況よ・・・・・・無茶を言わない。
(母親ぶって言う)
>338
本当ならもっとゆっくり、いろいろと話をしたいところだけれど・・・・・・
そういうわけにもいかないかしらね。
・・・・・・お知り合い?
>328
力だけか………確かにそうかもな。
俺に足りない……蟠りのないあの心。
極意にして、人の為にある心。
(そういって見送る。追おうと思えば、追えたのかもしれない。)
………今は気持ちだけでも人の為にありたい。嘘なんて言葉で済ませたくない。
(しかし……今の人格でも他で戦い、傷ついた養成所の人間を自分の感情のみで放って置くことは出来なかった。
彼もまた、誰かの為に闇に消える。闇を駆ける。今までに巡り合った事の無い大勢の仲間の為に。)
>329
ナンナンダ、イッタイ…
とにかく、救援シグナルを…壊れてるよ(汗
かといってほっとくわけにも…ええい
(担いだままフェンリルに移動、そのまま格納庫に戻る)
>340
好きでこうなったわけじゃねえ・・・・・・(血涙)
>337
どーやって詰まってやがったんだ?
邪魔くせえ・・・・・信管レーザーVT!
とっとと・・・・・・落ちやがれ!
(ボッブミサイルでもって対空射撃開始)
>326
MSは壊しても大丈夫だけど、人間はそうでもないんだから
お願いだから…無茶しないでね(苦笑
そういえば何であんなところに?
>336
(そんな赤毛の様子に、涙をながしたまま微笑む)
……どの程度まで覚えてますか?
マザーバンガードが追い込まれて……神経接続してた赤毛さんの、頭の中の機械が故障して。
それ以来、ずっと意識不明だったんです。
ずっと治せなくて、ようやく治せる人がみつかって……。
本当に……本当によかった……!!
>343
(格納庫にて色々と作業中)
むむっ!?
何か嫌な予感が・・・。
「ナニデンパヒロッテンダコノバカ」
誰がバカよ!!ゲシッ
「ボーリョクハンタイーーー!!」
(蹴り飛ばされるギコハロ)
>336
あぁもぅ、アンジェったらいっつも口数が機関銃…………
(目の前まで迫ると自分の口で強引に赤毛を黙らせる)
…………あのね、今こういう(>318 >334)状況だから大人しくしてて。
大丈夫、俺が────
──今度こそ、アンジェを守り抜いてみせるから!
(そう言うと子供の様に無邪気な笑顔で、パイロットスーツのスラスターを使い窓から飛び出す。
その噴射炎は、一瞬だけ彼の背中に翼が生えた様にも見えた。
彼の向かう先は……数室向こうの病室。
病室から顔を出して状況を伺い、銃撃戦で優位に立つ勢力の背中に音もなく現れる)
洋銀「何というかこう……ものすごく久しぶりに動きやがらぁ」
砲金「まあ、御目出とう?」
亜鉛「いっちゃうよ〜〜」
>337
砲金(慌てず騒がず狙い撃ち)
>339
(攻撃もしてこないので無視する)
>340
(MAならでは機動性で
上下へ散開してビームを避ける。
そのまま加速してバズーカの弾頭をも避ける)
>344
(散開して攻撃をさける。
そして、一機がやる気なさそうに
メガ粒子砲を一掃射だけ打ってくる
明らかに馬鹿にされている)
>348
…硬いだけの化け物人形が来たと思ったら…今度は!
(3人が銃撃を向ける方向をぽややん側に転換。…尚、前方には…じわりじわりと
接近してこようとしてるだけの車椅子っぽい物体。…時間稼ぎにでも使われたのだろう。)
>345
ムチャハシテナイカラダイジョウブデス_|~|○
あ、病院が心配になってきたんですぅ。
この病院こわされちゃうと大変じゃないですかぁ。
ねぇさんたちも。
よく、お世話になってますですし
(誰のせいだw)
>348
・・・・・・!
(唐突に口づけされてさらに混乱)
(呆然と恋人を見送る)
い、いってらっしゃい・・・・・・
だれか何がどうなったのか教えてーーーーーーーーー
(半径数キロ以内でただ一人、事の成り行きが理解できずにほえる馬鹿一名。
とりあえず明日はカツラを買おうと決意してはいた)
>399
ん〜〜?
援軍?
な〜んか違和感あるなぁ〜〜。
>344
個性があっていいんじゃないのぉ〜〜。
実用性は知らないけど〜。
>350ギャプラン
ほらねぇ〜。
デカブツなら当てるの簡単だったのに〜〜。
(追いかけながらミサイルポッドのミサイルを発射。一機だけを狙う。
同時に他の四機にもロングライフルで攻撃を加える)
>349
(急加速。そして上下のランダム機動。
それでどうにか攻撃をかわしきる)
>350
(しばらく観察をしているようなラゴゥ。
「……見極めは終わったか?
……空を飛ぶタイプの敵だが、この機体の跳躍力なら届くはずだ。
……お前の好きに戦え。俺は何もせん。」
「ウォン!」
(唐突に突進を始めるラゴゥ。
背部のビームキャノンの射程に入っても、撃とうともせず突進を続ける。
……最初っから口部のビームサーベル全開で白兵戦!?)
357 :
金髪:03/11/30 02:49 ID:???
(隣の部屋からか…。)
>353
…誰だかはしらないが…頼むから怒鳴らないでくれ!
操縦に集中できない!
(赤毛の声と認知していない様子。…尚某車椅子の操縦もやってます。)
>346
はぃ?
もしかして、何ヶ月も寝てたわけ、あたし。
き、貴重な二十代の時間が・・・・・・何日も・・・・・・・
あたしの青春を返せー
(窓の外に向かって叫ぶ)
・・・・・・あんがと。
ずーっと看護しててくれたんでしょ?
アズにも・・・・・・お礼いわなきゃ。
どーすればいいかなぁ・・・・・・
どうすればいいと思う?
>355
お〜お〜、やってくれるじゃないの。
(今日は何だかNT能力がさえているようだ。ほぼ完全にその機動を読みきったかのような狙撃を放つ)
>347
(帰還するフェンリル、そして隊長を担いだまま降りてくる)
おう、良い所に居た
けが人だから運ぶの手伝ってくれ、流石に重い(汗
>330
【その様子を、離れた場所から眺め】
「彼女には、しっかりと覚えていて欲しいからね。
全ては、彼女を巫女たらしめん為―――さて、次は彼の番かな?」
【鼻歌交じりに養成所まで、軽く走り出す。
瓦礫の山の上を、まるでトラック上であるかのように軽やかな身のこなしで】
>354
(ビームを散開してさけ、ミサイルは
三機ほどがメガ粒子砲を打ち出し爆砕させる)
>356
(高く空へ飛び上がる
そうすれば相手は届かないとの見極めから)
>359
(一機が直撃し、あっさりと撃墜される)
>341
ただでさえ政治的に微妙な君たちの立場を益々やっかいにする必要も無いんじゃないかな?
ああ、知り合いだね。
あまり無茶はしないとは思うんだけど。
なに、もう話を重ねる必要も無いよ。
とりあえず今のところグェネビアに関してはもうこちらから手を出すつもりは無いから。
その代わり、こちらも命がかかってるんだから間違いの無いようしっかりと頼むよ。
(一応、白兵戦に借り出されている)
あひゃははははははは!
(チェーンソーを持って逃げる敵を追いまわすキティガイ一名……)
>360
あ、今日はダメージ少ない・・・。
って、誰よその女は!?
まさかまた拾ってきたの!?
(思いっきり詰め寄ってくる)
「・・・ガンガレ・・・」
(格納庫の端っこで逆さまになりながらメガネをかけた生徒にエールを送るギコハロ)
>357
やっかましい!
・・・・・・ってぁれ?
その声は・・・・・・
ったく!
(床の機関銃を拾い上げると、隣の部屋に飛び込む)
>351
うわぉ!!
(慌てて顔を引っ込める)
流石に今度は腕が立つ……
……でも、ただ一点において致命的な欠点はあるね。問題ない。
(病室内に隠れた状態から、火薬を抜いた手榴弾を投げ込む。
一つは動きでブラフと悟られない様に代わりの重りを入れた品、
一つはその後一拍遅れて炸裂する閃光弾。
嘘と虚仮威しの二重奏、見分けられるか……?)
──今、この瞬間の僕に出会ってしまったその不幸。
唯一にして最大の欠点だ、可哀相に。
>362
洋銀「よし!次!」(フィンファンネルが展開し、ギャプランに襲いかかる)
亜鉛「うん、行くよ!」(ものすごく大量のファンネルが同じく襲いかかる)
>348
(目の前でのキスシーンに赤面)
……その……もうちょっと人目をはばかって……(滝汗
(などといいながら、視線はなんというか、嫉妬というか、羨ましいというか……w)
>358
……とりあえず、起きてきてくれたことだけでも、十分な恩返しだと思いますよ。
あ、そうそう、一応、カツラは用意してあるんで、後で持ってきます!
(あえて『ドールズ』と『人形工廠』の助けがあったことは語らず、話題をそらす。
今それを口にするのは重過ぎるし……彼女の口から伝えるべきこととも思われない……)
>367
「…さすがに養成所教官の筆頭株…」
「強敵だな…。」
「ああ…。」
(それぞれを見事に打ち抜く。尚対閃光サングラスをかけているので無事の様子。)
>362
(走りながら……派手に上下に跳ねる動きをしたまま、背中のビームキャノンが火を噴く。
……ギャプランの頭上を掠めるように。
それと同時に……身体を一瞬玉のように縮めたかと思うと、ラゴゥは一気に跳躍する。
スラスター類も一気に全開。
……ラゴゥの骨格を知り尽くしたかのような、生物的な動きだ)
「………!!」
(ビームの閃光で頭上を塞いだ相手に、真下からビームサーベルが迫る!)
>361
んー?
そこのぉ、止まれぇ〜!
(チェーンソーを激しく回転させる)
373 :
金髪:03/11/30 02:58 ID:???
>366
……………ぇ?
(驚きのあまりもう、完璧に思考停止。…車椅子まで停止していたり。
…尚ミイラ率80%状態ではある。)
>362ギャプラン
ん〜〜〜。
当たらんなぁ〜。
あ、いけねぇいけねぇ、わぁすれてた〜。
(懐から煙草を取り出して口に咥え、火を点けるとゆっくりと吸い込んでいき、
更にゆっくりと煙を吐き出す)
っしゃぁっ!気合入った〜〜!!
(先ほどより精度の増したビームが一機に集中して放たれる)
>354
こういうことができるRXシリーズがわりぃんだよこんちくしょー!!!
>ギャプラン
(サイドステップして掃射を避ける。
さすがに機動性はタンク状態よりいいようだ)
そうやってほいさかほいさかさけてんじゃねー!
食らえ弾幕地獄!
(思うさまVT信管式の砲弾と時限信管式の対空砲弾をばら撒く。
機体の至近距離で爆発する砲弾と、一定時間で炸裂する弾頭。
普通に撃ってあたらないなら避ける空間をつぶしてしまえ。
対空射撃の基本ではある。同時に、キャノンに砲弾を装てんした)
「さーて、彼は何処にいるのかな〜?」
【無邪気な微笑みを浮かべながら、養成所近辺を歩き回る】
「あ、見つけた」
【その視線が、ゴッドガンダムに向けられる】
>370
……………………引っかかってくれよぅ。
●ミ ヽ(T−T )
(更にもう二個投げる、今度は火薬の詰まった本物と煙幕)
378 :
あハゲ:03/11/30 03:01 ID:???
>367
サポートはいらない?
守ってくれるんだったら病み上がりでもお役に立って見せるわよ♪
(追いつくと小粋に笑ってみせる)
>369
カツラとかはっきり言わないで・・・・・・せめてウィッグといって欲しいの・・・・・・
(血を吐くような言葉を残して部屋を出て行ったようだ)
>373
あいっかわらずのミイラ状態ねー。
つーか。けが人は寝てなさい!だまって!
(半病人が叫んでのける)
>372
【振り返る】
「す、すみません。ゴッドガンダムの戦う姿を傍で見ていたくて……そしたらこんなところまで来ちゃいました」
【あくまで、無害な少年といった風情】
「僕、キングオブハートに憧れてるんです。何とかして会えませんか?」
>352
そうね、ありがとうイーグル
…ふう…
私はまだここに居なきゃならないけど…できればイーグルは帰りなさい
(通路を指差し)
多分ここを通っていけば安全に造船所の方にいけるはずだから
それじゃあまたね
(そのまま病院内へと走っていく)
>371
(少し降下して避ける。だが、
更に上から何時の間にか振り下ろされたBS。
それにより瞬く間に両断されてしまう)
>368>375
(繰り広げられる、無数の弾幕
それを全てかわす事は不可能。
一機、また一機と各所を打たれ、沈み行く)
>374
(弾幕を交わすことで目一杯の一気に直撃し、
閃光が貫いていった)
>377
「どうせハッタリ、ほっとけ。」
「おう!」
(そして逝く、車椅子に仕掛けてた2名。)
「…煙幕に本物?くっ…。」
「こうなりゃ…。」
(更に射撃、時折手榴弾を混ぜての攻撃。)
>379
ガキ。そこでなにしてる。
(後ろから声をかける。傷ついた生徒を一人肩に抱えながら。)
<381
ざまぁ見やがれ!
(誇らしげに片腕を掲げてみせる。
・・・・・・カコワルイ
>380
はーい。わかりました。
でも、そっちじゃない方で帰るです
(また後ろを振り向いて)
ホントウニコレドウシマショウ_|~|○
(コクピットの破壊された愛機を呆然と眺めている)
>365
ああ、ほとんど当たってないからな
…怪我してるし、起きないんで拾ってきた
つうかまたとか言うな(汗
……とりあえず手伝ってくれないならそのままつれてくぜ?
救護班は相当忙しいみたいだしな
(そのまま医務室に向かう)
>379
きんぐおぶはぅとぉ?
そこの戯けがそーよ?
(といって>383を指差す)
>381
んあっはっはぁ〜!
これぞ煙草の偉大なる力〜〜!
見たか嫌煙家どもぉ〜。
(何を勝ち誇るか)
さぁて、まだ残ってるのはいるかなぁ〜〜?
(適当に索敵開始)
389 :
金髪:03/11/30 03:05 ID:???
>378
………いや、怪我人でもあの椅子は操縦できるし…。
後…受け取れ!
(自分がアストレイ三人娘側に扮する時に使う変装用の鬘を投げつける。)
>386
あーーー!チョットマッターー!!
やるから手伝うから担ぐから!!
(ガブスレイ隊隊長を引っ手繰ると肩に担ぎ上げる。
コーディとしての体力と日々の重労働で手に入れた力を持ってすれば女性一人くらい軽いものらしい)
んじゃレッツゴー!
(医務室へ向かう)
391 :
あハゲ:03/11/30 03:09 ID:???
>382
連射馬鹿?
銃の使いかたってのがわかってないわねー。
この音、射撃パターン。どうもあんたたちAEMAみたいだけど・・・・・
ちょーどいいわね。
先輩が優しく厳しく教えてあげるわ!
(セーフティをはずす。チェンバーに弾が送り込まれていることを確認すると、
一瞬だけ姿を現してバースト射撃。
すかさず体を引く)
フルオートでばっか射撃してると銃身が跳ね上がるわ熱でおかしくなるわで
弾があたんなくなんのよ!ゴリラなら当てられるかも知んないけど?
それともあんたら人型ゴリラ?脳みそなさそうだもんね!
ったく、栄光あるAEMA特務も質が落ちたわねー。泣くわよ?さめざめと。
>387
「あ、そうなんですか―――ありがとう」
>383
「そうか、君か!
君が次期キングオブハートにして、ドモン・カッシュの現・一番弟子、そして―――」
【微笑みは、いつしか邪な雰囲気を纏い】
「―――マコトの、元弟弟子」
【確信犯めいた口調で、そう呟く】
393 :
くれあ:03/11/30 03:10 ID:???
<363
わかってるわよ。
そろそろ決断しなければならないことも。
グェネビア「そんなこと言わないで、食事してきましょうよう。
いいレシピが見つかったんですよう」
・・・・・・彼女も忙しいの。無理を言わないで。
>381
(敵を空中で切り裂き、しなやかな動きで着地するラゴゥ)
「……よくやった、リクオー。
……キャノン砲の使い方も上手くなってきたぞ。
……お前の距離は近距離だ。無理に当てようとするのではなく、敵の選択肢を奪うんだ」
「ウォンッ!!」
「……さぁ、気を抜くな。
……ここからは残敵掃討だ。
……再強化をされたお前の能力、見せてやれ」
(複座式の広いコクピットの中……
電極がいくつも繋がれた一匹の犬と、後部座席で腕を組んでいる巨漢。
サイコミュシステムの応用で、強化人間ならぬ強化犬が操縦しているMS。
さらなる残敵を求め、漆黒の猟犬はその場を離れて駆け出していく……。)
395 :
あハゲ:03/11/30 03:12 ID:???
>389
ありがと!
(阿吽の呼吸で鬘を受け取りつつ、もいっちょバースト射撃、すかさず
体を引く)
(今度こそ本当のサイコガンダムがやってくる
その証拠に胸部の拡散ビーム砲を
撃っている。
その射撃で小さな地域の診療所とかが蒸発している)
>387
どこかで見た小五月蝿い気色の悪いガキまでいるようだな。
とっとと帰れ。疲れる。
>392
次期キングオブハートだと?勘違いするな。
(マコトの名前を聞くと確かに興味を持ったようだ。)
その名を口にする………貴様。名は?
まだ全滅してないです(汗
>391
「優しく厳しくってどっちだ!」
「大体、禿が女っぽい声だしても騙されないぞ!」
「大体先輩って嘘だろ、絶対。」
(かなり失礼な事を言っている。…尚射撃は一名の銃を吹き飛ばす。吹き飛ばされた側の一名が
もう一つのハンドガンで牽制はする。
…というか、特務の癖に相手のペースに乗せられるなおまいら)
>384
おつかれ〜。
見た目はアレだけど活躍できてよかったねぇ〜。
>394
んん〜〜?
なんか犬の鳴き声が聞こえたような・・・?
ペット持込?それとも犬好きなバカがそう言う機能つけたぁ〜〜?
>392
何、アンタ?
(隠すことすらなくぺーぺーと聞く)
>397
うるせぇ、死ねターコ。
(あっかんべえ)
>396
いい加減にしろ・・・・・・手前ら!
引き際ってもんをしらねえのかよ!
(サイコガンダムめがけ、両肩のキャノンを発射)
>396
お〜〜、今度はモノホンかぁ〜〜。
って、無差別攻撃するんじゃない〜〜!
(ロングライフルをバインダーに掛けて、右手にも腰からハイパーバズーカを装備)
タバコ屋が潰れたらどうしてくれるんだ〜〜!!
(何を心配しているかはこの際置いていくとして、
そのまま接近し、通常弾と散弾を撃つ)
>401
(しょぼしょぼと帰る途中に
チェーンソーを持っている電波を発見)
ジェイソンさんです〜(涙
>378
へ……………………
(呆然とした様子で見る)
えーと…………いや……
(なんだか凄く嬉しそうにニヤニヤとして答える)
……アンジェには悪いけど多分役に立てないよ。
僕が、先に全部たたき潰すからね!
>382
(手榴弾をとっさに拾い、窓の彼方へ剛速球。その後何やら妙な形の筒を壁に取り付けて着火。
指向性を持った爆発が大量の瓦礫を伴って精鋭達に襲いかかり、
更にその向こうからアズフィードの二丁機関銃の豪雨が…………!!)
>397
「初めまして、ガリアス=ラーベイト。
君の事はマコトから聞かされてるよ―――ああ、僕の名前?」
【片手を胸元に運び、紳士然とした会釈を行なう】
「僕はアフランシ。テアトルム・ムンディ(世界劇場)の観客である事を許された、唯一人の存在さ」
>400
うれしくねえ・・・・・・なんでだろうな。
こんだけ暴れたのは初めてなのによぉ・・・・・・
ちーっともうれしくねえぜ・・・・・・
(銃撃戦に飛び込んでいく赤毛(ハゲ?w)を、呆れたような表情で見送る)
……呆れた。もうあんなに元気。
ずっと寝たきりだったとはとても思えない……。
(……通常、寝たきりになった人間は、全身の筋肉が衰え、関節が硬くなる。
神経系の障害が解消されてもすぐに動き回れるものではない。
それを防ぐ方法は……念入りな介護。
関節を外から動かしてやり、自力で動かない植物状態の患者を「運動」させてやる。
これに加え、ナノマシン技術を応用して筋肉の萎縮を予防する。
……気弱な女医学生のしっかりした対応が、赤毛の戦闘を可能にしていたのだ。)
……他の患者さんの対応をした方が、よさそうね……
(さっきのように窓伝いにナースセンターに戻ると、他の患者の様子見や避難に専念する)
>405
(まぁ、なんと言うか総員悲鳴あげる間もなくのされる訳で。)
とりあえず陸についたので変形してみる
>402
(ずがぁーんと頭部に直撃、
あっさりと壊れかける頭部)
>403
(どごーんと胴体部に直撃
ずいぶんとあっさりと行動不能に陥る
っつーかどうも制作費を貧乏の為ケチった結果
武装はまともだけど異様に打たれ弱いMSが出来上がった様子)
>396
(ギャプランが全滅したので、今度はこちらに火力を集中)
>406
(あ、こういうの嫌い……)
(吐くような真似をしてさっさと離れていく)
>410
・・・・・・
俺とガンタンク、相性いいのか・・・・・?
_no
(もうちょっと激戦になるかなと内心ちょっと期待してただけに、
がっくりときているチンピラなのであった)
>401
(マコトの話に興味を持っているので視線すら移さずに。)
少し黙ってろ。
(相手にするつもりすら無いことがよく伝わる。)
>406
アフランシ。覚えておこう。
(名前の次に語られた言葉を深く追求することはない。基本的に興味がないのだ。)
何しに来た?俺としてはお前に聞きたい事が山ほどある。
(それの九割型マコトのことであろうということは聞くまでも無い。)
>407
贅沢言うなぁ〜〜。
文句あるなら真面目に授業でて単位ためてMS申請しろ〜〜。
(まずお前が真面目に授業しろ)
>410
はぁ?
今度はハリボテかぁ〜〜〜。
とりあえずタバコ屋を護るために〜〜!
(更に武器のある手や胴体にガツンガツンバズーカを撃ちこんでいく)
>411>415
(強大な火力により、バラバラに撃ち抜かれていく
もう、あたりの瓦礫とまじっちゃってわかんないぐらいに
バラバラに)
>393
こういう立場になった以上、私で役に立つことがあれば協力するよ。
もっとも戦う以外のことは自信が無いけどね。
(グェネビアに)
さっきまでと全然雰囲気が変わったね。
でも私にはもっと警戒したほうがいい。
あくまで「今だけ」。
人間であるということは、波間の船のように揺らいでいくということ。もしも君がどうしようもなく道を外れてしまったら…
容赦なく、
消すよ。
(殺意も気負いも無い、透明な意志の刃がつきたてられる)
>416
『次はっ!?』(新たな獲物を探す)
>405
うぁぁ・・・・・・(ぼーぜん)
なんていうか・・・・・・
一段と磨きがかかってない?
(もうとにかくぼーぜん)
420 :
金髪:03/11/30 03:31 ID:???
……………えっと…。
…終わった…のか?
(部屋でポツリと呟く。)
421 :
くれあ:03/11/30 03:31 ID:???
>417
わかっているわ。
まったく・・・・・お互い難しい立場におかれたものね?
ぐ「厳しいこといいますね。でも・・・・・・
なんていうか。
あなたとは戦う気にはなれないんです。
消されなきゃならない日が来るのなら、そのときは
きっとそうなったほうがいいのかもしれませんね。
そうなるつもりは、もちろんないですけど。
あ、お土産・・・・(くどい)」
>414
(既に聞こえていない)
>416
・・・あの生徒はこんなのに危機感を感じてたわけぇ〜〜?
ま、いっか。
>413
いっそその機体もらって単位で改造したらぁ〜〜?
これで終わりかねぇ?
帰ろ・・・。
(煙草を吹かしながらゆっくり戻っていく)
>409
…………ふ。
(その様子を確認すると廊下に出てくる。足を、と言うか下半身を引きずる様にして)
>419
単に、事前に準備が出来たのと、アンジェがそこに居たからだよ〜♪
>420
この通り、全部のしたよ。下手に長引かせてアンジェを撃たせる訳には行かないからね〜
>414
「君を笑いに来た―――なんてね♪」
【背を向け、周囲を歩き回りながら朗々と語りだす】
「『見るが良い、不幸なのは我々だけではない。
この世の広大な舞台の上には、我々が出ているこの場より遥かに悲惨な光景が繰り広げられているのだ』」
【問いには答えず、芝居ッ気タップリにシェイクスピアの一節を唱え続ける】
>423
いや、ポンコツなだけだったんじゃねえのか?
・・・・・いえ。勘弁してくれ。ください。お願いします。
(半泣きになりながら、格納庫にとぼとぼ戻っていくちんぴらなのであった)
>414
上半分はスルー
>412
【行ったか……これでまともに話が出来そうだな….…】
>425
下らないな。俺は帰るぞ。
(そういって素っ気無く歩いてゆこうとする。止めなければ本当に帰ってゆきそうだ。)
>420
みたいね。まったく、あたしのナイトさまってば絶対無敵なんだから♪
>424
まぁ、途中で目を覚ましたわけでさっぱりぜんぜん事情が飲み込めてないわけだけど・・・・・・
ご苦労様。足・・・・・大丈夫?
>427
「『全世界が一つの舞台、そこでは男女を問わぬ。人間は全て役者に過ぎないのだ―――』」
【そこまで語ってから振り返る】
「せっかちだなぁ。シェイクスピアは嫌いかい?」
【おどけて、落胆した振りをしたのち】
「舞台の観客たる僕としては、次の芝居の主演男優に挨拶をしておきたくてね♪」
430 :
金髪:03/11/30 03:43 ID:???
>424
……そうか…。
Mk5フリーダムの弾が完全に使えたら捕獲も容易だったんだけどな…。
(何か聞き捨てならないこと言ってます。)
>428
………みたいだな。
こっちの方も強さはともかく他は負けてないけどな。
(まぁ、張り合っちゃうわけでwしかも実際に他が負けてないかと言われると…。)
>429
お前の下らない話には 付 き 合 っ て い ら れ な い 。
(そういって振り返った顔には明らかに面倒そうな表情が伺える。)
>431
【ちょっとだけむっとした表情をする】
「ちぇ」
【くるりと反転、再び背を向ける】
「付き合ってられない、か……その舞台の主演女優が、君の大好きな『マコトお姉ちゃん』だとしても?」
(途中で床に座り込んでしまう。歩くのが相当辛いのか、明るい表情の割に汗がダラダラ。
しかもよく見たらスーツ左足のふくらはぎ辺りが血の色に染まっている)
>428
足は…………敵から剥いだこのスーツに、スラスター付いてるから大丈夫だよ。
と言っても、さっきから敵の気配がしないけどね……
>430
機械を使ってる時点で土俵が違うでしょ……
>432
(ピクッと身体を動かし。)
………なんだと?
(興味に対する態度の差が激しい。)
>430
えーと・・・・・・何で勝負してるの?
つーか、何で張り合ってるの?
(両名の複雑なやり取りをぜんぜんちっとも知らないわけで)
>433
ごめん、大丈夫に見えない。
(おもむろに押し倒す)
とにかく応急しょーち!
金髪ちゃん、なんか手当ての道具ない?
>434
「あははははっ!
分かりやすいなぁ、君は♪」
【ひとしきり笑い終わった後】
「でも、ナイトはそうでなくちゃね。
悪い竜に攫われた、囚われのお姫様を救い出すには、何よりも愛が大切だ。
その点では、君は十分に主役を張れるよ♪」
【親しげに微笑む】
>421
(クレアに)
そうかな?
例え周囲がどうであろうと自分は自分。
自分なりのやり方で状況を渡っていかなければならないのは何も変わりはしない。
そういうものだと思っているけどね。
(グェネビアに)
そう願うよ、本当に。
あ、それはいいよ(お土産を断る)。
私はリターナーズの一員、そしてより心を満たす闘争を望む戦鬼。
君の友人を討つことだってあるかもしれない。
そういう意味でも、割り切らないと辛くなるよ。
さて、と。
私もそろそろ帰るとしますか。
食事はまた今度にさせてもらうよ。
(そのままゆっくりと去っていく)
438 :
金髪:03/11/30 03:53 ID:???
>433
…まぁ、それはそうだけどな。
(なんか意図取り違えられてる?)
>435
……えっと…あの……。
(又…。)
…一応そこに…。
(場所を指差す。)
>436
悪い竜だと……?
やはりマコトさんは………
(そう信じていたかったのである。何かの間違いであることを今でも信じている。
しかし……マコトが語ったマコトの父のしたこと。事実だとすれば間違いで済むことではない。)
440 :
くれあ:03/11/30 03:56 ID:???
>437
覚悟はできている、ということね。
さて・・・・・・どうしたものかしら。
正直迷ってはいる・・・・・・
ぐ「そうでしょうか?
そういうことにはならない気がしますけどね。
だって・・・・・・リィさんいい人じゃないですか。
そうやって鬼になるのは・・・・・・理由があるからなんでしょう?
いつか、のんびり一緒に話せる日が来ると思います。
そのときはぜひ」
>435
キャー
(押し倒されてひん剥かれて。
腿には筋繊維の大幅断裂による大きな青痣、左足の某所には明らかな銃創。
それでも彼は…………とても自然に笑顔だった)
キャーキャー、タスケテー(*゚∀゚)
>438
(押し倒されてキャーキャー言ってるので返事できない)
>441
襲っちゃえー♪
(・・・・・言葉がヘンだぞ赤毛よ)
>438
ありがと♪よっと♪
幸い手近な場所に救急セットがあったので、手を伸ばして取る。
手際よく消毒を済ませて、布を当て、包帯を巻いていく)
>442
キャー、…………( ゚∀゚)
……………………
(いつの間にか黙り込んで、赤毛の顔を見つめている)
>443
・・・・・?
どうしたの?急に黙っちゃって。
(きょとんと、ぽややんの目を見つめる)
445 :
金髪:03/11/30 04:03 ID:???
>441 >442
……なんか2人のじゃれあい久々にみた気がするな…。
とりあえず、あの時から今日までのニュースデータ全部ダウンロードしないと…。
(PCを立ち上げだす。)
>439
「君には期待してるよ。
どんなスペクタクルを、この世界という舞台の上に繰り広げてくれるのか。
『ロミオとジュリエット』か、『オセロー』か、はたまた『テンペスト』か『夏の夜の夢』か。
正直、僕にとって結末がどうなるかは重要じゃない。
観客を満足させられる芝居が舞台の上で演じられたのなら、観客は惜しみない賞賛の拍手を送るだけさ」
【背を向けたまま、歩き出す】
「それとね―――」
【肩越しに、ちらりと視線を送る】
「―――多分、君は言葉を額面どおりに受け取りすぎている。
それじゃあ良い芝居はできないな。台詞の間、行間に込められた真実を見抜かなきゃ♪」
【そして軽く手を振ると、再び歩き出す。
その時、一陣の突風が瓦礫の山から粉塵を巻き上げ……それが晴れた時には、既に彼の姿は消えていた】
>444
起きてる、動いてる…………笑ってる。
(それだけ言うと俯いて、赤毛から顔が見えなくなる)
…………おはよう、アンジェ。
(ただ、こぼれ落ちる雫だけは隠せなかったが……)
(丁度外では日の出が始まりつつあったり…。)
>446
(アフランシが去った後、瓦礫の山から姿を現す)
人生は歩きまわる影法師、
あわれな役者だ、舞台の上でおおげさにみえをきっても
出場が終われば消えてしまう。
俺のことは眼中にもなしってとこだろうな。
>嵐
ガリアス・ラーベイトか。
はじめまして……って言いたいところだが、お疲れのご様子じゃないか。
妙な連中に絡まれやすいあたり……なんだかんだで師匠と似てるな、お前。
>448
ぎゃあああああ!
溶けるぅぅぅぅぅぅううう!?
(倒れこむバカ一名)
>448
『ああ、終わりか……帰って寝よう』
>450
亜鉛「……お〜い」
洋銀「おらぁ、とっとと帰るぞ……」
>447
おはよ、アズ。
どうせなら、キスで起きたかったかな。
無粋な銃声なんかじゃなくて。
(苦笑いを浮かべる)
>446
台詞の……間……?待て!お前は……!
(言葉が続かぬ内に彼の姿は消えていた。)
奴は何を知っている……?俺に何かに気づけと言っているのか……?
(黙って見送る。)
>449
また変な客が来たな……
(普段の性格では無い分、第一印象としては悪いだろう。)
>451
私は溶けて砂になったんだから声を掛けても反応できないよ……
(倒れこんだまま返答)
455 :
チタン:03/11/30 04:15 ID:???
(仕事の終わりを確認し、私服になってたりする奴。)
>454
…あ〜めんどくさ。
(胸倉を掴もうとする。)
>452
キスで起こせたら……楽で良かったんだけどね…………
(まだ微妙に目に涙が残ったまま顔をあげる。それでもその顔は笑顔のままだった)
でも…………これからはキスで起こせる……よ………………
(>448の朝日を浴びながら眠ってしまう。彼の夜も、久方ぶりに明けた。
今は只、休息を…………)
>455
胸触るなぁ!
(弾いて下がり、猫のように威嚇する)
>453
ヘンな客、か。言ってくれるな。
まぁ、そんなところかもしれんね。
そして……多分。 過去の未練をいまだに追いかけてる、馬鹿で無粋な男にゃ似合いの表現だ。
あの小僧が言う「舞台」その最初の一幕の登場人物になるんだろうな。
なに、俺はちょいとキング・オブ・ハートが乗機たる神の名持ちしガンダム、
それを継いだ男の首がいただきたいだけなんでね……
459 :
チタン:03/11/30 04:20 ID:???
>457
起きた起きた。あとは戻って休憩ね…。
(常識外なスピードで帰っていく。)
>456
毎日だって起こしてほしいわね、そーやって♪
おやすみ。そして・・・・・・ありがと。
(ほほに手を当て、静かに寝息を立てるアズフィートに向かってつぶやく)
>458
貴様も俺に下らない話を吹っ掛ける気か?
(首を頂きたいと聞いても微動だにせず。)
言ってろ。
(それだけ言った。)
(ちなみにこの後、ぽややんの部屋から直情少年が
早急に追い出されることになるのだが、それはまた次の機会に)
463 :
金髪:03/11/30 04:24 ID:???
>460
………あとは…と。
(赤毛達の方を気にする様子もなく三人娘サイドに通話開始。)
>459
はー、はー……
(息が荒いが、徐々に整える)
>461
そういうと思ったよ(苦笑)
そういうところまでお前さんは師匠にそっくりなんだな。
あの戦いを始めた頃の、お前さんの師匠に。
何……今日すぐに取るとは言わんさ。疲れたお前さんを倒しても
意味がない。全力のお前さんを倒すことに意義があるんだ。
今日は引く。
近いうち、また来るよ。そん時は勝負を受けてもらう。
否応なしにな。
もっとも、別のやつがお前さんに挑みかかるかもしれない。
Gの首を狙うやつは、お前さんが想像しているよりはるかに
多いのさ。
>465
かかってくるのは構わん。
だがな……その時その命何時までもあると思うなよ……?
(殺しにかかる気は無いのだろう。しかし……今日は疲れのせいか少し気が立っているようにも思える。)
それと……師の何を知っているか知らんが……侮辱するつもりならば今すぐにでも
その顔捻り潰すぞ……?
>466
ドモン・カッシュが何をしたか・・・・・・何を成し遂げたか、
あの世界で知らないやつはいない。侮辱どころか尊敬してるさ。
尊敬してる相手だからこそ戦いたい。
だが、お前さんの師匠はお前さんに乗機を受け渡した。
つまり・・・・・・お前さんを後継者にふさわしいと見たんじゃないのか?
そして。ひねりつぶせるほど・・・・・俺は弱くない。
(右腕をだらりと垂らす)
・・・・・・いけねえな。
話してるうちに、ついついやりたくなっちまう・・・・・・
業だな。こいつは。
どうにも・・・・・・たまらない。
さっきの戦いぶりといい・・・・・・・
今すぐにでもやりたいんだが・・・・・・
(唐突に、垂らした右腕が閃光のように顔面めがけて走る)
>467
(その拳を片手で受け止める。その握る手に徐々に力が加わる。)
フン。それなりに出来るようだが……こっちも挨拶代わりだ。受け取れ。
(こちらからも負けじ劣らぬ拳が顔面目掛け放たれる。)
>468
(に、と男が笑った。右腕を引き抜く。顔面であえてこぶしを受け止め、
同時に首をひねってこぶしを流すと、左手でこぶしを取り、右腕をひじに沿え、
両足を曲げ、跳躍しつつ右足を跳ね上げるモーションにはいり・・・・・・)
やめだ。
(唐突に後方に跳躍する)
これ以上やると・・・・・・マジになっちまいそうだ。
今日は疲れてるはずだ。あの奇妙な男との戦いでな。
ゆっくり休みな。さっきも言ったが、もう一度言う。
全力のお前さんじゃなきゃ意味がないんだ。
(そして、背を向け、歩み去る)
>469
疲れてんのか?俺。
(相手の行動が少し見辛かった気がしたのであろう。確かに疲れもあったのだが、見辛いのは
相手の速さがあったのを物語っているのでもあったのだろう。)
超えなきゃならない壁がまた増えたみたいだな。
でもな。その壁を超えず、ぶち壊すのも俺だ。
(そういって何時の間に降ろしたのか、傷ついた生徒を再び抱え上げ、医務室へと運ぶ。)
(しばらく歩く。
唐突に何かをはき捨てた。奥歯だ。
受け流してなおも衝撃を与えるほどの拳圧)
なるほど・・・・・・いい拳だ。
だが・・・・・・
九分どおり技のモーションに入ったにもかかわらず・・・・・・
気づいてなかったな。あいつ。
古武術が奥義。
虎の顎。
あいつがどうしのぐか・・・・・・楽しみだな。
(忍び笑いをもらすと、男はなおも歩を進めていった)
472 :
金髪:03/11/30 23:12 ID:???
(付属病院が満員状態だからか…養成所の診療所の方で
病養をしている様子。…ベットに寝転んで暇そうにしている。)
>472
デマエキマシタデスヨー
(なんか既に馴れた相手なので
微妙に投げやり風味)
474 :
金髪:03/11/30 23:22 ID:???
>473
…出前…?取った覚えはないが…。
(不思議そうにしてる奴。)
>472
(訓練の暇を縫って現れる。)
こ……こんにちわです。
(何故恥ずかしそうに現れるのか。)
>473
で、出前頼まれたんですか?
【この頃良く見かけるなぁ……】
>474
アレ?病室間違えたデスかね?
でも、これだけの量を食べる人なんて
そうそういないデスけど
(おかもちのなかにはいろいろといぱーい入ってる
4.5人前は軽いだろう)
>475
こにちわです〜
出前が毎日いぱーくるですよ?
ワザワザボクノシゴトノジカンニカギッテ_|~|○
478 :
金髪:03/11/30 23:26 ID:???
>475
…よっ…。
>476
………じゃあ…一体…。
>477
そ、そうなんですか……。
それにしても……それだけの出前を一体誰が?
いたずらでもありませんよね…?
>478
あ、あの……これ。
(手に持った籠を差し出す。どうやら果物などが入っているようだ。)
>475
アーソレオレダーー。
(帽子に、運び込まれたガブスレイ隊隊長の見張りを命じられてここにいる)
>478>479
そうですよね?
うーん。一体誰でしょう・・・
>450
あ。チャッピーだったんですかぁ。
はーい。
(おかもちを開いて渡す)
>480
出前頼めるんですか……!?
(ギコハロのことを詳しく知らない人間がここに一人。)
>481
え?え?驚かないんですか?
知り合いさんですか?お代とかどうしているんですか?
(ちょっとパニック状態。)
>481
ゴクローサン。
ヨッシャクーゾーーー!!
アレ・・・?
(おかもち目掛けて飛びかかるが空中でその動きがぴたりと止まる)
「なぁにやってんのかなぁ〜〜〜?一時たりとも目を離すなって言わなかったっけぇ〜?」
ウ・・・ア、ソウデシタ・・・。
(忽然と現われた帽子を被った整備班女生徒により頭を捕まれてしまった。
さらに、掴む手にギリギリと力がこもってくる)
>482
オレッテテンサイダカラ。
「災いの方の、ね」
484 :
金髪:03/11/30 23:36 ID:???
>479
…あ…ありがと。
(受け取って。)
…後…授業とかとは別で拾ってきた新しい訓練用データを…と。
わかってるとは思うけど回線独立しニュレーターでやってくれよ。
(ディスクを渡す。…ビルゴ系、ビグザム系、ストライク系、
その他特殊な防御能力を持ったMSとの戦闘データの模様。
…尚最後にフォビトゥンが潜んでいたりするのは公然の秘密)
485 :
金髪:03/11/30 23:38 ID:???
>483
……よっ…。所で…あの三馬鹿、機体壊してなかったか?
(来た帽子の方に声をかける。…見事に地雷を踏んでるが。)
【エンネアの検査結果を見ながら】
「ふむ……これは少々厄介じゃな。
脳波パターンが微妙に変わっておる。M.S.C.Sにも多少の調整が必要なようじゃの……やれやれじゃわい」
『面倒をお掛けします、って謝ってたぜ、エンネア』
「気にするなと伝えておけい……それで、嬢ちゃんは今何処におる?
確か今日、退院だったはずじゃが……」
『ああ、エンネアなら―――』
>482
いつもの事デスよ?
お代もちゃんと貰ってるデス。
>483
チャッピーがんばれ(無責任なエールw
(彼女らのうち誰かの自室にて)
「…まだ体調が悪いの?」
「うん…何かアレに乗ってたとき、最後の方でかなりきつい悪寒がして…」
「で…逃げ帰ってきたんだっけ。」
「うん…。あのまま戦ってたらしんでたし…。」
「…なんか、ホラーみたいな機体ねぇ…。」
>483
ちょっとショックです……
(何故か落ち込む。)
>484
あ、有り難うございます!
頑張ります!
(ディスクを受け取ると、嬉しそうに見つめている。)
>487
え?だってどこからお金出すんですか?
>485
あの三人はちょっと傷がついた程度よ。
それより〜〜〜、もっと派手にやってくれた人もいるんですけど。
(ジト目)
>487
「ミテナイデタスケロ〜〜!」
あのさぁ、このバカの出前は断っていいからね?
請求書がこっちに回ってくる事もあるんだから。
>489
「オマエデモイイ!コノアクマカrイタイイタイ!!」
だぁれが悪魔かっ!!
(頭を掴む手に更なる力が掛かる)
>489
口からですよ?
(いたって普通の事のように言う)
>490
本当デスか!
(ものすごく目が輝いているw)
「何だか最近、仕事を休んでばかりいるような気がします……」
【外見的には健康そのものの姿で、天馬にて紅茶を飲んでいる。
彼女の座るテーブルの傍には、金髪の女性の姿が】
『気にしちゃ駄目よ、少佐。今の貴方には、休養が必要なんだから』
「そうですね……あ、レイモンド中尉もご一緒にどうぞ。
護衛を買って出てくださったのは感謝していますけど、そうやって立っていられると見張られているようで」
【エンネアとお互いに苦笑しながら、レイモンド中尉と呼ばれた女性はテーブルを挟んだ向かい側に座った】
493 :
金髪:03/11/30 23:47 ID:???
>489
………ま、機体性能はかなり向こうが上らしいけど、レベル調整は出来るようになってるらしいから。
>490
…昨日の戦闘で…はでに壊した奴がいたのか…。誰だ?
(気がついてない奴。)
>490
だ、大丈夫ですか!?
チャ……チャッピー………?
(わざとではない。元々名を知らないし、一度会った時の彼は大層酔っていたからだ。)
>491
く、口!?そんなまさか………え、いや、でも……
(パニックパニック。)
>493
は、はい。はい。
(首をがくがくと上下させる。大げさな気もするが普通なのだ。)
>491
「コイツノイッテルコトマニウケルナ!ソレヨリタスkムーッ!」
ちょっと黙ってなさい!
(もう一方の手でしたから抑えこみ、無理やり口を閉じさせる)
そ。ってかこいつが店に行った時も追い返していいから。
>493
自覚ゼロ・・・。
そんなだから怪我が絶えないのよね・・・。
>494
チャッピーってのはあのバイトが勝手につけた名前。
こいつはギコハロ・・・でもそれが本名かどうかは知らない。
あれ・・・?
前にこいつと飲み比べやってなかったっけ?
>494
普通の事じゃないですぁ〜。
(いたってチャッピーからすれば
普通の事ではあるが)
>495
それはちょっと可哀想ですぅ。
>493
派手に壊した人・・・・
(:゜3゜)=♪
ソンナヒドイヒトハダレナンデショウネ
497 :
金髪:03/12/01 00:00 ID:???
>495
………まさか…昨日のじゃなくてその前の襲撃の事か・・・?
(かなり追い込まれてます。)
>495
あ。そうなんですか。ギロハコ……あ、あれ?
(色々なパニックで名前すら満足に頭に入らない。)
の、飲み比べ……て。記憶にありませんが。
(同時にギコハロと大暴れしていたから、ギコハロは覚えていてもおかしくは無い。
酔うと記憶が無いタイプ。これだけは分かる。)
>496
ふ、人間じゃ普通ありえませんよ。
(人間じゃないぞ。)
>496
朝起きたら十人分くらいの請求書が届く恐怖が解る・・・?
「ムーッ!フーッ!」
(羽(手や足の蓋)をばたばたさせて必死にもがいている)
>497
アンタの場合はね。
今回のは・・・上半身ガンタンクなGMとか、初めての出撃で半壊してきたギャンクリーガーとか、
コクピット丸ごと好感しなきゃいけないくらいに壊れたGゾヌとか・・・。
はぁ・・・(嘆息)
>498
・・・まずちょっと落ち着きなさい。
そんな調子じゃこいつと話すだけで疲れるわよ。
500 :
金髪:03/12/01 00:07 ID:???
>499
……………………………とりあえず、今日又人の所にツケ送り込んできた
馬鹿な3人組がいたから…そいつらこき使って手伝いさせていいぞ。
…あいつら整備の方もできるし。
>498
人間じゃないデスから
これが普通なのでぃすっ。
(なんか胸を張りながら言う
というか何故オマエが胸を張る)
>499
確かにそれは怖いデスね。
わかりました〜。
両方の意見を取って
半分ぐらい追い返します(マテ
・・・
(:゜3゜)〜♪
コクピットマルゴトコウカンナンテスゴイコワシカタシタヒトハ
イッタイダレナンデショウネ
プンスカプンスカ
(オマエダ)
>499
は、はい。ギコハロ……ギコハロ………
(何だか暗示みたいなことしている。)
え…っと……名前はギコハロ。それは分かりました。
それで……貴方は整備班の方ですよね。
あ。少し思い出しました。いつもそのギコハロと格納庫で遊んでいる人……
(結構失礼なことを口走る。)
>501
あ。人間じゃなければ良いんですか。
(あまり良くない気もするが。)
それにしても……その出前どうするんですか……?
>500
ふ〜〜ん。
じゃあ、精々使わせてもらいますか。
ってか一人ぐらい整備に回さない?
>501
半分追い返すって・・・。
ん?何汗かいてんの?
ここクーラー効いてて暑くないでしょうに。
>502
そうそう・・・って誰が遊んでるかーーー!!
(手にしていたギコハロを反射的に投げつける。
しかし、チャンスを窺っていたギコハロが足掻く事でコースを外れ、
おかもちの中へと滑り込んでいく)
あ!
「チャーーーンス!イマコノイッシュンニスベテヲカケル!!」
(そしていつも以上のスピードで喰い散らかしていく)
504 :
金髪:03/12/01 00:17 ID:???
>503
………連中、殆どコンビネーションだけが取り柄だから一人移す位なら
三人移した方がよっぽど良いんだが…本人達、死ぬほど嫌がってるから
こういうコトやった(由に60人前の累積出前請求書)日以外は無理だな…。
…当然これ戻った時にあいつらの給料から引かれるんだろうけど。
>501
そうですねぇ。
どうしましょうですしょうか?
(聞くなw)
>502
アセナンテカイテナイデスヨ
エエホントデスヨ
ところだ代金クダサイ(土下座
お前ら……何を騒いでいるのだ?
(松葉杖で。彼は車椅子に乗ったことなどないのだ)
>503
あああぁ!ここは病室です。お静かに……お静かに……!!
あわわわわ。
(キョロキョロと慌て始める。こっちも中々うるさい。)
>505
いや!食されてますよ!もーれつにしょくされて!
(声が大きい。)
>506
あ。すみません。
(少し落ち着きを取り戻す。)
>504
なんか・・・自立って言葉を学んで欲しい気分ね。
(人の事言えるのだろうか?)
>505
・・・これだから嫌なのよ・・・。
「ゲフー。クッタクッタ。マタタノムナー」
もう頼むな!!ドゲシッ
(蹴り飛ばされ、開いていた窓から外に飛んでいくギコハロ)
・・・いくら?
(渋々財布を取り出す)
>506>507
(反応する気力なし)
509 :
金髪:03/12/01 00:26 ID:???
>508
……ははは…。
(乾いた笑い。)
>507
うん。
食されてます。もーれつにしょくされてます
(あっさり冷静に言う)
>508
このぐらいです(土下座
(土下座しながら伝票を渡す。
通常は六人前の代金なのだが
チャッピー割引とかいって
半額になっている)
……ったく、ここは病院だぞ?お前ら。
>510
……と言うかな、何で病院に出前持ちが……
>508
ぎこはろー………
(遠くへ飛んでゆくギコハロを眺めている。)
>510
そして星になってしまいました。
何だか可愛そうですね。
(ギコハロが悪いことをしているにも関わらず本気で哀んでいる。)
>509
(こちらも反応できず)
>510
はいはい・・・。
(項垂れたまま伝票を受け取る)
・・・あれ?
(思ったより安かったため、多少表情が明るくなる)
はい。これでちょうど、っと。
(小銭で端数まで合わせて払う)
んじゃ仕事あるから〜。
(やや軽めの足取りで格納庫に戻る)
>511
出前と言われれば
何処へでもいくです。
ホントハイヤデスケド
(本音ポロリ)
>512
チャッピー(涙
(でも見慣れてるw)
>513
はーい。
ありがとうございまーす
>514
は。こんなことしている場合じゃない。
(正気に返り)
さ。訓練。訓練。それじゃ。
機会があればいつかお店に行きますので。
カガリさん。有り難うございました!
(金髪にそういって病室から出てゆく。)
516 :
TV:03/12/01 00:44 ID:???
いつもとは別人のアナウンサー「昨日の、病院襲撃事件についてです。
今日の朝、当局その他各社マスコミに犯行声明が届けられました。
その為発表しようと思います。」
「全世界に住まう者たちよ、傾注せよ。我々は目的の為には手段を選ばぬ精鋭工作組織、
こだわりのある革命家の集い」である。人の手によって細胞を改竄されただけでなく、
その不正な方法で得た卓越した能力で一般の人の職、又は客を奪い、それを
罪とも思わない人道の欠片もない人にあらざる搾取者、コーディネイター
並びに帝国主義的搾取者たる企業そして搾取者達をを擁護する全ての
国家、会社、組織に対し宣戦を布告する。
我々は現存する全ての反企業、反コーディネイター組織のようにあまぬるくは無い
搾取者の権利の考慮並びに妥協や手加減は一切しない。故に過去においては禁忌とされてきた
病院狙いであろうと現在病魔に冒されている搾取者たちの救い先を奪う為なら
躊躇うことなく行う。不当な搾取者達を殲滅し、解散するその日まで!」
いつ(ry「え〜なんと言うか過激ですねぇ。」
司会者「まぁ…あの…ブルーアースの声明すらさらりと解説してのけた
優秀な彼女が耐えられなくなって逃げる程ですからねぇ。」
い(ry「彼女もコーディネイターですから。それではCMです。」
(このすぐ後に貴方の子供をコーディネイターにしませんか?
な大手病院のCMが流れ出す。)
ゴホゴホッ・・・
あーうー・・・MSのヒーター止まったまま数時間も放置されてれば風邪のひとつもひくよなぁ・・・。
肋骨まで折るし・・・ゲフンゲフン
(咳きこみながらフラフラと、演習場に向かってエレカを運転している)
518 :
金髪:03/12/01 00:50 ID:???
>515
ああ。…じゃあな…。
>516
(聞いて、一言洩らすだけ。)
…アホらし。
(どうせ偽装だろ?)
>515
訓練頑張ってくださ〜い。(≧▽≦)ノシ
>516
(ボソッと小声で)
「ふざけんな・・・おまえらの言ってる事は
嫉妬の正当化でしかすぎないだろう。
それで病院を襲うなんてな。
自分の言っている事の間違いに
何故気が付かない。馬鹿野郎共が」
(目の色が微妙にいつもと違うが)
>518
え。そうなんデスかぁ?
(なんか直ぐにいつもにもどった)
>516
【天馬内のテレビを見て、小さく溜息】
「どう思いますか、レイモンド中尉」
『……感想を述べる労力すら、惜しみたくなるわね』
「私もです……」
【「こだ革」のあまりに幼い声明内容に呆れつつ、天馬を後にする二人。
私服姿の彼女らは、結構周りから注目を浴びていたりするわけだが、それは割りとどうでも良く】
521 :
金髪:03/12/01 00:55 ID:???
>519
(かなり焦った様子。)
………!
(…考え…読まれたのか?それにしても今一瞬昔のあいつの声に戻ったような…。)
>521
んにゃ〜。
さっき。「アホらし」って言ってじゃないですか
病院襲う人たちはアホじゃないです。
きっと悪党です。
悪党は懲らしめないといけないです。
(ビシっとテレビを指差す。
あの〜。すでにさっきの声明の人なんか影も形も出てないで
誰か知らない人を指さしてますが)
523 :
金髪:03/12/01 01:00 ID:???
>522
……なるほど。そっちの意味か…。
(あっさり納得する奴。)
>516
(手に持っていたコーヒーカップにヒビが入る)
本当に、ムシズが走るわね・・・。
>523
やっぱりあういう悪い人たちは
野放しにしちゃいけません。
絶対懲らしめるべきです。
ええ。絶対に懲らしめましょう
イマボクノキタイコワシチャイマシタケド_|~|○
>516
……何がこだわりだか……
世の経営者が労働者に対し、いかに多くの給料を与えんと苦心しているのか、知らんのか。
どうせこだわるなら、『手段の為に目的を選ばぬ』とでも言ってみろ。
……誰がスポンサーだ?AEMAか?ブルーアースか?(呟く)
527 :
金髪:03/12/01 01:05 ID:???
>524
……全くだな…。
(偽装なら偽装で、別の意味で虫唾はしるしな…。)
>525
ああ…そうだな…。
>527
キタイコクピットゼンカイ
トウブメインカメラゼンカイ
カイソウシタバカリノキタイ
モノスゴクセイビノヒトニオコラレマシタ
フフフフフフフフフフフ_|~|○
(悪党を倒す以前にどっかに逝っちゃいました)
>528
しゃきっとせんか!(どっからともなく取り出したハリセンでイーグルを引っ叩く)
530 :
金髪:03/12/01 01:18 ID:???
>526
………
(まぁ…気がつく奴もいるか、そりゃ。)
>528
………まぁ、よくある話だから気にするな。
(とかトンでも発言するあたり凄いが。)
>530
(ふと、こちらを見ていたのに気付いて)なあおい、『企業』がこういう手を打つことはあると思うか?
>529
いたいですぅ(涙
(なんか頭にクリーンヒットしたみたいです
ダメージ20)
>530
ヨクアッテモコマルデスヨネ_|~|○
533 :
金髪:03/12/01 01:22 ID:???
>531
ぇ?……可能性は低いけど完全には否定出来ないとは思うぞ…。
(かなり慌てて早口になっている。)
>532
…ああ…。怪我もするし…。
(こっちも落ちこみつつある様子。)
これは……はぁ(溜息
(演説をハンドテレビで見ながら中に入ってくる)
>532
やかましいっ!(遺伝子的記憶か前世の因縁あたりにつき動かされたかのごとく、ぽんぽん叩く)
>533
まあ、他にあるとすれば……ヌーベル・エゥーゴか……
……ったく、どうして誰もアレを放置しているんだ……
…………ヌーベルの資金源はなんだったかな?
>533
僕は怪我しなかったですけど
整備の人に、安易に降りるなって
怒られたです(涙
>534
こんにちわです〜
>535
あいたっ。
あいたっ。
あいたっ。
いたいっ。
いたいです〜(涙
(ぼかぼか思う存分叩かれる)
537 :
金髪:03/12/01 01:36 ID:???
>534
……よっ…。
>535
他にもリターナーズやムスリム等と色々可能性はあるぞ。
ヌーベルは正確な拠点がわからないから…だったはずだ。
…あいつらの偽フリーダムが動くたびにこっちにも疑惑が降りかかってきてもう
迷惑以外の何者でもないというかなんというか…_| ̄|○
>536
…そうか…。
まぁ、奪取されなかっただけましか…。
>534
おう。(ここでようやく手を止める)
>536
すまんな、何だか、たたき具合が心地よくてなぁw
>537
そうですぅ。
むやみに降りたら取られる可能性もあるから
降りんじゃないって、めちゃめちゃ怒られたです(涙
>538
叩き心地が良かったからって・・・
ひどいですぅ_|~|○
>537
いや、そういう事じゃなく、拠点を探してたたこうと言う目立った動きがまだ見えていないからだ。
……あるのか?(オーブでは、と言う意味で)
>539
多々着心地が悪くなるように、ほわほわしないようにしないと仕方ないんじゃないですか?
(苦笑しながらなでなで)
542 :
金髪:03/12/01 01:44 ID:???
>540
…こっちは増えた海賊への対処に没頭中のようだが…。
>541
お前、言うなぁ。
>542
……どこも手が回らんと言うことか、くそっ。
昔、エゥーゴにいた人間としてはあれがどうにも目障りでなぁ……(色々イライラして松葉杖が床をこつこつと)
>541
ムチャイワナイデクダサイ
(微妙に落ち込み)
545 :
金髪:03/12/01 01:50 ID:???
>543
…最も手が空いたところでデブリ除去とか
やらなきゃいけないことも多数あるから手を出す訳じゃないが…。
>543
あ、あはは(汗)
>544
もう少し気をしっかり持って、地に足をつけて歩けば良いんですよ。
>545
それが手が回らんと言うことだよ。しかし、それでも世の中は回る……(自分の病室に戻っていく)
>546
気を確かに持って・・・
(頭をあげる、何かを睨むように)
足を地にしっかりとつけて・・・
(ぐばっと立ち上がる)
ぼくはがんばりまーすっ!
って、もうこんな時間です。
帰らないと(汗
(おかもちを持って走って帰っていく。
だが、どこかで思いっきり転ぶ音が鳴り響くのだった。)
549 :
金髪:03/12/01 02:00 ID:???
>547
………そうだったか。
(ボケ…ともいえる微妙な状態。)
>548
あぁー……
(音を聞いて呆れる)
まぁ、いいや。
私もう戻りますね。
頭痛薬とりにきただけなんで……
(適当に薬を掴んで帰っていく)
たんけぇーん……?
(天井を伝ったり、床下へ潜り込んだりしながらさまよい歩いている)
553 :
金髪:03/12/01 02:14 ID:???
>551
…ああ。…じゃあな。
(そのまま見送り…そしてほぼ無防備な状態で眠り始める。
まぁ実際無防備かというと彼女自身は無防備でもある意味そうではないが。)
>553
……(ニヤァ)
(途中で、ドアの辺りから金髪を見つけ、近づいてくる)
555 :
金髪:03/12/01 02:18 ID:???
>554
…す〜っ…す〜っ…。
(完全無防備で心地よさそうに寝入りつつある…。
…奥に置いてある車椅子から断続的に微細な音が聞こえている。)
>555
(ちらりとだけ車椅子を睨むが、直ぐに向き直る)
さぁて、どうしようかなぁ〜?
(ロープを取り出し、強引に縛りだす)
557 :
金髪:03/12/01 02:20 ID:???
>556
(彼女自身寝入ったまま…車椅子もまだ反応はない。)
>557
ひっはははは……
今度は猿轡巻いてぇ、と。
んで、ふふふふ……
(猿轡を巻き、ナイフを取り出す)
559 :
金髪:03/12/01 02:25 ID:???
(その段階でもまだ起きないが…ナイフに反応して車椅子の方の音が大きくなった様子。)
どうしようかにゃぁ?
殺しちゃ駄目なんだから……
ここかなぁ?
(顎の辺りにカッターの刃を当てる)
561 :
某機械:03/12/01 02:30 ID:???
>560
(唐突にかなり大き目の音が。…いきなり部屋が真っ暗になり、カッターが弾かれている。)
……何よ…やる気?
(機会をじろりと睨む)
563 :
某機械:03/12/01 02:33 ID:???
>562
……警告メッセージ…警告メッセージ…
戦闘行動を直ちに中止し撤退しない場合、制圧する…。
戦闘行動を直ちに中止し撤退しない場合、制圧する…。
(機械的に述べられ、)
5,4、3、2、1…。
>563
(手をだらりんとする)
はい、やーめた……
565 :
某機械:03/12/01 02:36 ID:???
>564
…………………戦闘行動の中止を確認…。撤退までハーフモードに移行、
撤退後マナーモードに入る…。
(動きは止まる。)
>565
フン……
(くるりと金髪に向き直り、腰の辺りをつーっとさする)
567 :
金髪:03/12/01 02:41 ID:???
…っ…!
(縛られ転がる程度しか身動きが取れない状況で騒音もあって、目を覚ます…が、
真っ暗の為彼女には状況が把握できてない。何か言おうとしても猿轡で防がれてる。
更に車椅子の方も武器を使ったり急所への攻撃モーションがなければ作動しなかったり。)
>567
……
(噴出しそうな笑いを堪えながら頬を撫でたりうなじを撫でたり)
569 :
金髪:03/12/01 02:45 ID:???
>568
…!
(パニクッて出来る範囲で暴れている様子。…といっても縛られてる状況じゃ
効果などあろうはずも無いが。)
>569
(そして後に回りこみ、胸の辺りに手を伸ばす)
571 :
金髪:03/12/01 02:49 ID:???
>570
…!…っ!
(後に来た事だけはわかったので…思いっきり頭を前に倒してから勢い良く
頭を後方に持っていく。要は頭突き。)
>571
(ひょいっとよけ、身体を回してそのままラリアートをぶつける)
ぎゃはははははははは!
573 :
金髪:03/12/01 02:54 ID:???
>572
(この声…!)
(喉に直撃、普通なら咽る所だが咽る事も出来ない。…これには流石に反応したようで…
自動で例の機械が起動、接近していたりする。)
>573
のんのんのんのん〜(ケラケラ笑って手をひらひらさせる)
どーう、気分はァ?
575 :
金髪:03/12/01 02:58 ID:???
>574
(当然喋れる訳が無い訳で…。)
………。
(あいつの考えが…わからなくなってきたな…。前みたいに銃器使ってくると思ってたが…。)
(尚、車椅子サイドが何故か既に閉まっている扉にトリモチを射出している。)
>575
……(猿轡をはずし、油性マジックを指で回す)
さぁってとぉ……
どうされたいぃ?
577 :
金髪:03/12/01 03:03 ID:???
>576
…出来れば勘弁してほしいけど…無理なんだろうな。…って…この音…!
…………その前に…逃げた方が…いいと思うぞ。
(何かに気がついた様子。)
>577
は、何?
(辺りを見回す)
579 :
金髪:03/12/01 03:07 ID:???
>578
…確か…この音、防衛モードだし…例の椅子の事は…おぼ…っ…!
(サイレンサー付砲塔からゴム弾が二発放たれる。…
片方は…回避されたからかは不明だが金髪に着弾し、滅茶苦茶痛そう。)
>579
ちぃ、もう敵認識されてるの……!
(窓を蹴破って逃げていく)
>580
(出て行ったのを確認すると…何故か窓から飛び出して追っていく。)
>581
水団の術!
(言うが早いか、脇の下水に飛び込んで消える)
>581
「ひゃぁぁぁ!?」
「なんなんだあぁ?!」
「きゃぁぁぁ!!」
(流れ弾が当たったのか、単に電波気味とこの機械に驚いたのか、方々から聞こえる悲鳴)
…が見失った様子で元の場所に戻ったようだ。
…尚、トリモチ、割れたガラス、縄などはそのままになってる為
明日騒ぎになるのは確実だろう。
(格納庫)
ここに着いたら引退しようって思ってたけど。
戦争の影はここにもちらちら。
どーやらあんたもあたしもお役ご免ってわけにはいかないわね?
(苦笑しながらヴェルトロを見上げる赤毛)
586 :
くれあ:03/12/01 07:44 ID:???
>585
あいかわらず悪運の強い女ね。
死神に嫌われているのか好まれているのか……
(皮肉気な微笑を浮かべながら赤毛に近づいてくるクレア)
なんにしても、腕利きは一人でも多く必要な状況だもの。
それこそ猫の手も必要・・・・・・
>586
誰?
>587
・・・・・・
_no
(一方その頃)
あーれー?
何所行ったんだろ…………せっかく書類引っ張り出して来たのに……
(見当違いも甚だしい場所で、彼女の決意も知らずウロウロしてる男がいた)
590 :
金髪:03/12/01 21:13 ID:???
(まぁ…結局縛られたまんまでベットに転がりっぱなし、しかもそのまま寝入って
魘されてたりする訳だが。)
591 :
赤毛:03/12/01 21:21 ID:???
>590
ったく・・・・・・なにやってんだか。
あいかわらずよねーこういうとこ。
(医務室に検査のため来たわけだが、金髪の様子にあきれ気味)
592 :
金髪:03/12/01 21:23 ID:???
>591
………。
(まぁ、いつも来ただけで目を覚ます程敏感な奴でもない訳で。
…縛られたまんまグースカ寝てます。…部屋が荒れ果てて明らかに
襲撃の痕が残った状態で。)
593 :
赤毛:03/12/01 21:28 ID:???
>592
また暴れてたわけ?んでぐるぐるまき。
はぁ。
なーにやってんだか。
(事情がぜーんぜん飲み込めてない)
594 :
くれあ:03/12/01 21:29 ID:???
>592
カガリは・・・・・・
(心配そうな様子で医務室をおとずれる)
・・・・・・これは?!
(激しく動揺)
あの女・・・・・・ッ!!
595 :
金髪:03/12/01 21:32 ID:???
…ぅ…わぁ…っ…!
(変な夢でも見てたのか唐突に…陸に打ち揚げられた魚みたいに跳ねて地面に落ちて。)
っ……ゴホッ…ゴホッ……。
(衝撃でうめいたり咽せたり。まだ赤毛にゃ気付いちゃいませんw)
596 :
くれあ:03/12/01 21:35 ID:???
>593
何を悠長そうに・・・・・・!
>595
ちっ・・・・・・
(あわてて押さえつけ、ナイフで拘束を解く)
597 :
金髪:03/12/01 21:38 ID:???
>596
(拘束を解かれた後…何故か、自分の手を見つめてからボソッと。)
………あ…助かった。
598 :
赤毛:03/12/01 21:40 ID:???
>595
なんかこー海老みたいよねー(悠長そのもの)
起きたー?
>596
悠長って・・・・・・縛ったりつるしたり放り出したりなんて
いつものことじゃない。
何あわててるの?
599 :
くれあ:03/12/01 21:42 ID:???
>597
あの女?
(単刀直入に言う)
>598
いつものこと……ここでは要人暗殺が当たり前だとでも言いたいの?
まるで20、21世紀の第三諸国ね……(皮肉げに笑う)
600 :
金髪:03/12/01 21:46 ID:???
>598
………ああ。
…防犯設定低くしすぎたせいでエラい目にあったけど…何とかな…。
>599
………多分。
(夢の方と判断して答えていたりするが…実の所はただの悪夢だったりする。)
601 :
赤毛:03/12/01 21:49 ID:???
>600
えらい目かー。
狙われ体質だもんねえ金髪ちゃん。
影武者でも雇ったら?
そこのそれとか。
(クレアを指して言う)
>599
ザック先輩とかいつもつるされてたわよ?
縛って放置なんていまどきめずらしくも・・・・・・(しゃあしゃあと言う)
602 :
くれあ:03/12/01 21:51 ID:???
>600
そう・・・・・・
(舌打ちをする。
もちろん・・・・・・憎悪対象となっているのは、
一度敗北を喫した電波少女である)
・・・・・・問題ね。
大いに。
>601
常識はないの?あなたには・・・・・・
頭が痛くなってきたわ。
いい?この荒れた部屋、そして拘束状態・・・・・・
異常だとは思わないの?
603 :
金髪:03/12/01 21:53 ID:???
>601
……いや…一応いるにはいるんだが…設定緩くしすぎててな…。
(まぁ、ポケットに手を突っ込んで3秒、車椅子が動き出したりする訳だが。)
>602
……別に、変な夢次も見る程度ならあのときの装置に放り込んでもらって遮断してもらえばいいし…。
…後、荒れ果ててるのはこっちが原因だ。
(何時の間にやらどっかで見た青い翼のMSに似たような人型に変形してたりする。)
(どたどたどたと駆け込む)
>601
ああ〜〜っ!なんでなんでなんでぇ〜〜!?
何でもう起きちゃってるのぉ〜〜!?(地団駄をふむ)
605 :
赤毛:03/12/01 21:56 ID:???
>603
そりゃ影武者じゃなくてボディーガードっていうのよ(ため息)
つーか、設定ゆるくして、これ?
最大にしたらこの部屋は瓦礫になってる気がすんの気のせい?(滝汗)
>602
金髪ちゃん、寝てたじゃない。んじゃ、問題なしよ。
なんかしようとたくらんでたなら、そのままひっさらってくんじゃない?
606 :
赤毛:03/12/01 22:00 ID:???
>604
何で起きてるの?とか言われても。
起きちゃったとしかいいようが・・・・・・
まぁ、普通なら筋肉とか固まってだめらしいんだけど、
ナノマシンと介護がよかったらしいわね〜〜。
っていうか、誰?
607 :
くれあ:03/12/01 22:02 ID:???
>603
・・・・・・そう。暴走するようなら再調整したほうがいいと思うわよ。
(電波と金髪の関係に気づいている、ということを内心に包み隠す)
608 :
金髪:03/12/01 22:05 ID:???
>605
…ああ。
……いや…実弾装填したりここの対人用ビームライフル使ったり
しなければトリモチとゴム弾に各種撹乱幕だけだし大丈夫だと思うが…。
>607
……調整って言っても…あの色ボケ、今いないしな。
…天馬でも…行くか?
ん〜
(格納庫。包帯まみれで修復なったアルバトロスの前に立っている)
ちょいっといじくってもらおっかな♪
(何か考えているらしい)
>606
誰って……
(室内が暗くなり、スポットライトに照らされたステージの上に立つ少女)
このあたしこそ、人形工しょ……(舞台装置をセッティング中のブリキがコードに躓き、どたどたと暗幕をはがしてしまった)
……人体改造学の権威、Dr.メモリーナ・ベスティンシュタインよ(泣)!(見た目10〜12歳?)
611 :
赤毛:03/12/01 22:17 ID:???
>608
えーーーーーーーーと。
その。
対人用ビームライフルだの、実弾だの・・・・・・
そーゆーのは。
護身用とかじゃなくて
兵 器
っていうの。どぅーーーーゆーーーーあんだすたん?
(ほほをかるくつねってひっぱる。むにむにと)
まったくあいっかわらず金髪ちゃんってば汎用人型決戦はた迷惑なんだから。
>610
めもりーな・べすてんすたいん?
で、じんたいかいぞーがくのけんい?
はいはい。
お子様にしてはいい冗談ね。プリン食べる?
(プリンを差し出す)
612 :
くれあ:03/12/01 22:18 ID:???
>605
・・・・・・わかっていないわね・・・・・・(ため息)
>608
体は大丈夫なの?
無理をしては・・・・・・
まだ完全に怪我がいえたわけではないのでしょうに。
(先の戦闘で損傷したギャンクリーガーを見上げている)
ごめんねぇ、フライングして損傷させてるなんて、アタシ、君のパートナー失格だよね…(しゅん…
(少女は既にこの言葉を数回呟いていた)
(機体の上に座り込んでいる。あの日以来顔の厳しさが緩まない。
何か考え事をしているであろうことが読み取れる。)
……………
>614
(ふと周囲に視線を流す。そして丁度機体の上に座り込んでいるガリアスが視界に入る)
…ガー君…?
(その厳しい表情に不安を感じる少女であった…)
616 :
金髪:03/12/01 22:25 ID:???
>611
……兵器って大袈裟な…。精々武器がいいところだろ?
>612
…ああ。歩くのは無理でも…他は問題ないし。
それに、昨日も…そこのポンコツの誤射と
ラリアットとか以外大した打撃は受けてないし。
(さらっと凄い事言ってるが。)
>611
(プリンをふんだくると丸飲みし……あ、むせた)
……お子様じゃあない!
黄金「じゃあ……何歳なんだ?」(戸口から顔を出す)
……秘密だもん!(ぷんすかぷん)
それはともかく!え〜っと(カルテを確認して)アンジェリーナ・T・ロッソ!
インプラント(埋め込み)されたインターフェイスがパワーサージで吹っ飛んだあんたを治し、
事のついでといっちゃあなんだけど光ファイバーを経由する安全性の高いシステムに交換したのはこのあたしよ!
618 :
赤毛:03/12/01 22:29 ID:???
>616
ビーム「ライフル」のどこが「武器」でおさまるレベルなのかしらー?
(むにむにむにむに)
あーもー。
そんなことばっかり言ってるとアズ召還しちゃうわよ?
(お前も人のこと言えんはずだが。暴発魔王)
>612
あんたもここの常識にいい加減なれたほうがいいわよ?
619 :
金髪:03/12/01 22:34 ID:???
>617
………コイツが…人類史上稀に見る天才って奴か…。
…天才はどこかが狂ってるって言うけど…。
(見つめている。)
>618
…いや、当然普通のビームライフルとは威力も違ってこの程度なんだが…。
(とか言いつつ、置いてあったものを手に取り、窓の外に砲口を向け、
上方に発射。…空に向けて光が伸びていく。)
>619
いやぁ、それほどでも……
黄金「誉めてない、誉めてない……
……と言うか、そんなもの(金髪のビームライフル)を作る方が凄いかも……」
621 :
赤毛:03/12/01 22:37 ID:???
>617
おーーーーーーーーーーー!
それはすごーいわね。
で、なんであんたみたいなおこさまがそんなスゴテク持ってるわけ?
プリン丸呑みにしてるあたり、もうパーフェクトにお子様なんだけど。
パーセンテージで言えば500パーセントぐらい。
円形グラフが5周するわね。
>619
・・・・・・おーーーーーーーい。
ゴ○ゴもまっさおの狙撃ができそうに思えるぐらい遠くまで飛んでますけどー
(滝汗)
622 :
くれあ:03/12/01 22:41 ID:???
>616
(にらむ)
(誤射の傷跡の位置を推測し、つつく)
623 :
金髪:03/12/01 22:43 ID:???
>620
…いや…これ、限定生産の市販品で、ただ買っただけなんだが…。
>621
………射程?…対人殺傷能力を持つ限界点は確か1、2キロとか…
(十分異常である。)
>622
…っ!
(ライフルを落とし、かなり痛がってます。)
>621
むき〜〜っ!!お子様言うな!見た目と年齢は女の価値に比例しないのだ!
それよりもこれ!(なにやら細いコードが1本延びた、京極夏彦の本2冊重ねたようなサイズの機械を赤毛に渡す)
これはあんた専用の中継機。こっちの細いのをあんたの首の後ろのコネクタに繋ぎ、機械の方に接続する端末からのケーブルを繋ぐ。
(片面を開くと、LANケーブルやUSBに相当するような、おおよそ一般的なコネクタがいくつか並んでいる)
あんた自身にはこの光ファイバーケーブルしかつなげないから間違えないように、そしてこれを壊さないように!
>623
……どこで……(冷や汗たらリ)
(目で捉える事が困難なほど速く剣を抜き、同時に跳躍する。
着地するまでに空中で盛大に剣技を見舞うと、着地寸前に上から振りかぶるように地面へと
剣を叩き下ろす。しかし、罅割れどころか音すらしない。地面直後で寸止めしたのだ。)
…………………敗れる?あって堪るか……そんなこと。
(剣をローブの裏側へしまい込むと身体を反転させ、機体を見上げる。)
627 :
赤毛:03/12/01 22:57 ID:???
>623
OK。位置が閃光で暴露されやすいってとこを除けば、
じゅーーーーーーーーーーーーーーーぶん軍用ね。
・・・・・・
捨てなさい。折りなさい。危険だから。マジで(滝汗)
>624
ぶっちゃけ変換機ってとこ?
だるーーーーーい。
前みたいにさくさくつなげないのーー?
めんどーーーーーーーい(=3=)
(わがまま爆裂)
628 :
金髪:03/12/01 23:01 ID:???
>625
…ただの通販品だが…。
確か触れ込みは、「キシリア・ザビがギレン・ザビを殺害したのと同型、
その事件のせいで小規模に発売後3日で強制生産中止になったため
限定10個、シリアルナンバー付で5万アースダラーだけど機能はお墨付き」だったが…。
>627
………いや、エネルギーパックを外せば暴発はないから大丈夫だぞ。
それに、掘削とかにも便利だし。
(何か間違ってます。)
629 :
赤毛:03/12/01 23:04 ID:???
>628
その理屈って、「拳銃はマガジンをはずしておけば暴発しないから大丈夫」
っていってるのと同じじゃ・・・・・・
(滝汗)
>627
お馬鹿!前はそれでひっくり返ったんだからね!
いやならいいのよ?返してもらうから。(変換機に手を伸ばす)
>628
……何と言う恐ろしい曰くが……
黄金「……そんなものを求めるあんたは……まるで……そう……正統アメリカの大統領……」
631 :
金髪:03/12/01 23:09 ID:???
>629
…確かに…。とりあえずこうしとくか。
(車椅子に預け、輸送させる奴。)
>630
…いや、これくらい強力な触れ込みの物なら抑止力にもなるかと思って
買っただけなんだが…それで…そこまで言われるのは腑に落ちないと
言うかなんと言うか…。
(結構困ってます。)
632 :
赤毛:03/12/01 23:11 ID:???
>630
いえ。うそです。また青春の何ページかが寝るだけで終わるのはやです。
ってわけでありがたくうけとるです(だらだらと汗をたらしつつ)
んーと。これってノーマルスーツ着るときとかじゃまになんない?
延長ケーブルとかないわけ?
>631
あ〜あ〜、あれと一緒にすることぁないでしょーが。
黄金「いやしかし……」
>632
あ、そう。
……まだMSに乗る気?まだそこまで身体は回復してないわよ?
634 :
赤毛:03/12/01 23:22 ID:???
>631
まぁ・・・・・・使わないほうがいいわよ。
できるだけ。できれば。
(だらだらだらだら)
>633
気合でなんとか!
・・・・・・なりましぇん
(ふらふらふら。こないだの戦闘後もおんなじよーな虚脱状態に陥ったやつ)
635 :
金髪:03/12/01 23:22 ID:???
………………。
(なんと言うか、空気を一気に氷点下にまで下げて重くしたような感じにまで落ち込んでいる。)
>634
……ったく……(肩を貸す)
>635
……あ〜〜、その〜〜
637 :
金髪:03/12/01 23:29 ID:???
………。
(まぁ…ああなるつもりも無いから良いけど…な…。)
(松葉杖二つを手に取り、無理矢理部屋から出て行く奴。)
638 :
くれあ:03/12/01 23:31 ID:???
>637
(とりあえず、医務室の居心地が悪くなったようなのでついていく)
639 :
赤毛:03/12/01 23:32 ID:???
>636
あ、ありがt(鬘がずれる)
あーーーーーーーーかつらがーーーーーーーーーーかつらがーーーーーーーーー!!!
>637
あ、あたしも一緒にぃぃぃぃぃっぃ
さしこみがー
(ふらふらふら)
>637
……え〜と……ふぁいとぉ……
>639
もういいから、おとなしく寝てなさい……(黄金に引っ立てさせる)
(医学生としての授業を終え、医務室にひょっこり顔を出す彼女)
こ、こんにちわ〜、あ、赤毛さん来ました?
……って…………。
>640
(赤毛とコントをしている天災少女を発見)
あ、先生! いらっしゃってたんですか!?
(キラキラと輝く目で天災少女を見つめる。
……つーか、いつの間に「先生」と呼ぶような関係になってたんですか、あなたは?)
642 :
赤毛:03/12/01 23:45 ID:???
>640
あらららーーーー(つれてかれる)
>641
こにちわぁ〜(くらくらふらふら)
>641
うん、ま〜ね。
それより参考書は出来た?『一週間で出来る合成皮膚移植・入門編』と、『一ヶ月で出来る神経接合・自由自在応用編』だっけ。
644 :
金髪:03/12/01 23:46 ID:???
(結局…少し歩くだけで肩で息するほどになっている様子。
…クレアにゃ気付いちゃいない)
>643
(ドクターが気弱に渡したって意味です)
646 :
くれあ:03/12/01 23:49 ID:???
>644
(傷にさわらないように、肩を貸す)
・・・・・・無理はよしなさい。
>642
あ、赤毛さん、無理しちゃ駄目ですよ!
まだまだ体調は戻ってないんですから!
>643
うッ………(汗
と、とりあえず、最初の方はザッと終わらせましたけど……(汗
養成所の医学科の方の実習も、バイトの看護師の仕事もあるんで……
(脂汗をかきつつ、「先生」の無茶な「自習用の宿題」の進捗状況を答える。
というか、それだけ別のことしつつそれだけ進んでる時点で、十分すさまじいんですけど、何か?)
648 :
金髪:03/12/01 23:53 ID:???
>646
…無理じゃない………(…とか言いつつも限界気味で結局肩を借りる結果に。)
訳でもない…な。
(観念した様子。)
>647
はいはい、そうそう無理はしなくていいから。
だいたい、まだ専攻をこれに確定したわけじゃないんでしょ?
>649
ええ、まぁ、そうですけど……。
(常時寝不足気味の顔でうなづく)
そういえば……先生は、何でこの分野の研究始めたんですか?
(どうでもいいけど、やはり違和感ありますな、この光景。
どう見ても「先生」の方が年下なんだものw)
651 :
赤毛:03/12/01 23:57 ID:???
>647
(ごろべしょり。どうも先日復活早々大暴れしたのはぽややんが
近くにいたからのようだ・・・・・・)
ごめいわくおかけしまーすぅ・・・・・・・
つーか。
話聞いてて思ったけど、一日何時間寝てるの?
652 :
くれあ:03/12/01 23:59 ID:???
>648
まったく・・・・・・
(とりあえず、木馬が近くだったので金髪を木馬まで連れて行く)
・・・・・・ここで休みましょうか。
>650
何でって?
最初は……そね、『不老不死』か『世界征服』のどっちかだったかなぁ?(本気か冗談か、いまいち不明)
>651
え〜っと、看護師のバイトで夜勤入れてなきゃ、4時間は寝てますよ……?
あと、休憩時間に、跳び跳びに10分20分ウトウトしてますんで……。
(いや、それでも無茶あるだろw いくらコーディネーターでもw)
なにしろ、「先生」は忙しい人ですから。
いつまでココにいて下さるのか分からないんで、今のうちに色々教えて頂かないと……。
>653
ふ、不老不死……?! 世界征服……?!
(でっかい冷や汗かいて、ちょっと引き気味w)
655 :
金髪:03/12/02 00:06 ID:???
>652
…ああ…そうだな。
…これでやっとアレが見れるな…。
656 :
赤毛:03/12/02 00:07 ID:???
>654
あー、四時間も寝れば大丈夫ね。2週間ぐらいは。
あんまり無茶してるとふけるの早いわよー。
お肌とかどんどん・・・・・・
あぅあー
(特殊部隊という職業に就いた人間の肌の老化はあほみたいにはやい。
顔に迷彩ペイントを施さなければならなかったり。
大体、レーションは肌の健康まで考慮して作られはしない。
657 :
くれあ:03/12/02 00:07 ID:???
>655
あれ?
>店員
コーヒーお願いします。やもりはいらないわ。
>657
(;´Д`)ノシ ちっちっちっ。
イモリの時代は終わりましたデス。
これからの時代はっ!
カ エ ル で す !!
659 :
金髪:03/12/02 00:10 ID:???
>657
…ああ。新しいMS系列の企画書さ。
(紅茶を頼み、ヤモリを拒否しつつ小声で。)
>654
……駄目よ、毎日きっちり最低6時間、できれば8時間はねないと、
美容と健康と御肌と学力に差し障るわ。
(……ど、どくたーが……まともな事を……)
……って、何をビビッてるの。仮にも理系ならあの二つを志すのは当然でしょう?
>658
R「やめろ!」
L「パパが蛙カレーつくりに来るから!」(たまたま来てしまった)
>657 >659
S S
(´-`)ノ■ ■.。oO(紅茶とコーヒードゾーなんだな)
>656
ええ、2週間くらいは持ちそうですね………夜勤がなければ。
どこかの誰かさんたちが病院攻撃なんてしてくれたんで……人手が全然足りなくて…… _| ̄|○
>660
先生が、ずっと養成所にいらしてくれるんなら、私もこんなに無理しませんけど……
「メタルドールズ」に別任務が下れば、先生も一緒に行ってしまうんでしょう?
(赤毛の前でサラッと「ドールズ」の名を出す)
それと……その二つと理系は、何の関係もありませんよ、先生……(脱力
>663
まあ、そうよね……
……この分野だとジョウナン大学のホンゴウ教授やキョウト大学のエンドウ博士といった人たちに学びに行くってのもいいかもね。
それに、通信教育って手段もあるし。
だいたい、あんたどこで実習する気?
665 :
くれあ:03/12/02 00:26 ID:???
>658
(・・・・・・おいしいのに。蛙。
フランスあたりでは高級食材のはずよ・・・・・・)
(だが、あえて言わない・・・・・・)
>659
面白そうね。
見せてもらえる?
>662
ありがと。(ずずーーーーー)
ここのコーヒーを飲んでいると、心が落ち着くわね・・・・・・・。
>662
Σ(`Д´)ノ
先輩に見せ場とられたです
(仕事してないおまえが悪いw)
>665
って、冗談デスよ。
冗談デス。
だから、そんな目で見ないでください
((((゜Д゜;)))ガクガクブルブル
み・・・水ぅ!
(苦しそうにしながら、天馬に入ってきてカウンター席に座る)
>664
まだ、そこまでは……医学の基礎を勉強しなおしてる段階ですし……。
けど、確かに、養成所の医学科じゃ限界あるんですよね……。
(悩む気弱。養成所の外に飛び出すということは、必然的に物静かな教官との別れを意味する……。
そして、そこまでしてサイバー医学の分野に没頭する覚悟があるかというと………)
669 :
金髪:03/12/02 00:31 ID:???
>665
…ああ。
(周りには見えず、クレアと自分にのみ見えるように端末を見せる。
内容は…もう専門用語の嵐だが、画像でわかる範囲ではアストレイゴールド
フレームの改造機っぽいものやら頭だけガンダムなゲイツやら、名前だけ表示されてて
他が表示不可になっているMS…やらがある様子。)
>667
((((((;´Д`)ノ旦
ミズドーゾー
671 :
くれあ:03/12/02 00:34 ID:???
>666
。o0(カナダAEMA基地では、訓練中アザラシの生肉を食べて飢えをしのいだわね……
ウサギばかり食べてコレステロールが欠乏、病院送りになったこともあったかしら……
それにxxxをスープにしたときの味は、多分一生忘れないわね……)
そうそう。アフリカでは朽ちた木からooooのooを取って……)
(・・・・・だから伏字にしなきゃならないようなものを食うな)
672 :
金髪:03/12/02 00:37 ID:???
>662
…あ…ありがと。
(受け取り、ゆっくりと啜る。)
>671
Σ(`Д´ノ)ノ
・・・
(((((((((((((((((((((((((((((`Д´ノ)ノ
(激しく後ずさり)
>670
(受け取るとカプセル剤とともに一気に飲み干す)
はー・・・痛み止め切れて死ぬかと思った・・・。
蛙といえば、牛蛙の照り焼きをよくアジア方面の野営地で食べたっけなぁ・・・。
(こいつも任務上、結構な悪食らしい)
>668
……とりあえず、ここでやろうと言うなら神経接続?
患者はまず一人いるわけだし。
676 :
赤毛:03/12/02 00:42 ID:???
(くらくらしていたが・・・・・・)
(ようやく、気弱な女学生がドールスという単語を出したことに気づく)
>気弱
・・・・・・えーと。
今、ドールスって聞こえたんだけど。
気のせい?
>674
Σ(`Д´ノ)ノ
・・・
(((((((((((((((((((((((((((((`ω´ノ)ノ |壁
(激しく後ずさりと、いうか逃げ場なし)
>677
鶏肉みたいで、結構味は良かったよ。
で、逃げ回ってるなら緑茶もらえないかな?
>675
……そうですね、赤毛さんはマザーバンガードの頃からずっと面倒見てましたんで……。
とりあえず、先生がいなくても、ちょっとしたトラブルには対応できるようになりたいですし……。
というわけで、今後もご指導よろしくお願いします、先生!(ペコリと頭を下げる)
(で、時計を見て、あわてる)
あ、い、いけない!
今日も看護師のシフトが入ってるんだった!
赤毛さんの顔見るだけのつもりだったのに……!
じゃ、先生、失礼します!
(あわてて走り去る気弱な女医学生。
途中で何もないところで転ぶのはもうお約束w
……しかし、これからまた看護師としての仕事とは……いつか倒れるぞ、アンタ)
>676
(返事する間もなく走り去っていく……)
>678
旦⊂(゜∀゜)
(((((((((((((((((((((((゜∀゜ )
(出して即効で逃げるw)
682 :
くれあ:03/12/02 00:49 ID:???
>669
ええと・・・・・・これは・・・・・・
ガンダム・・・・・・ドレッドノート?
ゲイツとどう違うのかしら・・・・・・
新型のサイクルが早いわね・・・・・・
>674
(敬礼)
油があるのなら、フライにしてもおいしいと糧食班の
もの達が言っていましたね。私は皮をはいで塩と胡椒を
振って焼くだけですが・・・・・・火が通れば寄生虫の
心配もなくなりますから。
あとはワニですか。猛獣ですが、捕獲さえしてしまえば
貴重な蛋白源として非常に重宝しました。
お怪我は大丈夫なのですか?
>676
うん、ドールズの後見人ってとこね。
>679
頑張りなさいよ〜〜
684 :
赤毛:03/12/02 00:50 ID:???
>679
ごくろうさまー・・・・・・
逃げた?わけじゃないか・・・・・・
ホント。あんな無茶ばっかしてると、体壊して元も子もなくなるわよ・・・・・
685 :
金髪:03/12/02 00:53 ID:???
>674
蛙……は…はは…。
(かなりビビってル。)
>682
(小声で)
……一応言っとくけど…企画書段階だからな。
因みにドレットノートも…NJC積んでるから。
>682
(なんとなく敬礼)
肋骨折れただけだから湿布貼ってほっとけば治るだろう。
割と、熱帯雨林での活動が多くて、自分は芋虫食べる機械が多かった。
鉄板や網の上でカリカリになるまで焼くと、ベーコンとかみたいでトーストにあうんだわ、これが。
>685
あんまり好き嫌いしてると、大きくなれないぞ。
鶏の卵だって、部族によってはゲテモノ食べてるようにみえるし、
アジアやアフリカじゃ、トカゲの丸焼きは結構なご馳走だ。
(根本的に何かを間違ってる気がしないでもない)
687 :
くれあ:03/12/02 01:02 ID:???
>685
しかし、これだけ外見データがそろっているとなると……
すでに試作機の製造は始まっていると見ていいかもしれないわね。
楽しみだわ……これを手がけるのは誰?
>686
小官はアフリカでよくアリ塚を掘っていました。
腹に蜜を蓄えるという奇妙な性質を持ったアリがいて、
あれはなかなか……貴重なエネルギー源でした。
カミキリの幼虫も焼くと良い蛋白源になります。
癖が存外にありませんでしたね。
それと、私も卵については同意です。
訓練を受ける前は、どうしても生で食べるという習慣が
理解できませんでしたね。今はそうでもありませんが。
『ひぃぃ……(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル』(ゲテモノ食い談義に店の片隅で恐怖に震えている。コンフォード家はきわめてまっとうな西洋系メイン、日本食サブという食卓に支えられているのだ)
689 :
くれあ:03/12/02 01:08 ID:???
>688
食料が手に入らない状況では、食べられるものならば食べなければ
ならないのよ・・・・・・いずれ、わかるわ。
(わかりたくありませんくれあさん)
>689
『…………うわぁぁぁん』(とうとう逃げ出してしまった。当分の間、彼らはくれあや17歳教官の顔を見るだけで怯えるであろう)
>687
蟻かぁ・・・良いなぁ。
オーストラリアには、レモン味のありなんていうのもいたっけなぁ・・・。
(遠い目)
>688
西洋料理にだって勝利を願って孔雀を食べる風習やら、
小綺麗に見える日本食だって蜂の子や稲子の佃煮だってあるだろうに・・・ブツブツ。
自分もコロニー育ちの時はそういうのと縁がなかったし、こういうのが普通か。
692 :
くれあ:03/12/02 01:16 ID:???
>691
アリには蟻酸がありますからね。
そういうアリがいてもおかしくはないかと。
アリというのは以外に栄養価が高く、
豚肉・牛肉に比べてミネラルなどの点で優越していると聞き及びます。
(そういう・・・・・・そういう知識しかないんですか。くれあさん)
西洋料理といえば・・・・・・ギリシアかローマあたりのご馳走は
キリギリスのバター焼きではありませんでしたか?
(だからもういいかげんにしる)
>692
へぇ、そんなのもあったんだ。
戦時中に疎開した学童がトンボ焼いて食べてたのと似たようなのを感じるなぁ。
(一体いつの戦時中だよ)
お・・・っと授業の時間だ。
シミュレーターの擬似G切ってもらおうかなぁ、呼吸困難の一歩手前までいったし。
(そそくさと勘定を済ませ、天馬を出ていく)
【天馬に入ってくる、エンネアとレイラ】
「ミルクティーを2つ、お願いします」
【窓際の席に座ろうとしたエンネアを、レイラが奥の席へと誘う】
『少佐、アナタ、無用心過ぎよ』
「レイモンド中尉こそ、用心深さが度を過ぎているのではありませんか?」
『はぁ……もう少しVIPとしての自覚を持ちなさいよね。
アナタは少将閣下の大のお気に入りなんだから……』
「……」
【険悪な雰囲気になろうとしたところで、ゲテモノ談義が聞こえてくる。
途端に萎え萎えな、銀髪・金髪女性軍人コンビ(本日も私服なり)】
695 :
くれあ:03/12/02 01:24 ID:???
>693
トンボですか・・・・・・
節足動物は火さえ通せばほとんど食べられますからね。
そういえば、ゴキブリも一応食用でしたか。
お疲れ様でした。
やはり、軍人たるものああでなくては・・・・・・
(感心するところが違うところに、多分クレアは一生涯気づきゃしないだろう・・・・・・)
696 :
くれあ:03/12/02 01:30 ID:???
>694
あら・・・・・・
(普通に声をかけようとして、階級章に気づく)
・・・・・ご苦労様です。
(敬礼)
697 :
くれあ:03/12/02 01:40 ID:???
>696
(階級章は見てません。そんなものはありません。二人の態度から
階級を類推したのです。いいですね?)
>696
「お久しぶりですね、クレアさん……ふふっ、敬礼なんて止めてください。
休暇中の私は、ただのエンネア=カーンなのですから」
【苦笑しつつ、軽く会釈。
その微笑みに何処と無く艶があるように感じられるのは、錯覚だろうか】
『少佐から話は聞いているわ。
レイラ・レイモンド中尉よ、よろしく』
【金髪の女性士官が立ち上がり、挨拶する】
>698
いえ、階級は階級ですから。
こちらこそよろしくお願いします(敬礼)
クレア・シモンズ・・・・・・(そういえば、ここでの
私の階級はどの程度なのかしら・・・・・・)パイロット
候補生です。
>699
「貴女は私の部下でもないのですし、企業軍の軍人でもありません。
貴女とは、対等に付き合える『友人』でいたいと願うのは、私の我侭でしょうか?」
【運ばれてきたミルクティーを一口啜ってから、そう言って困ったように笑う】
>700
癖のようなものよ・・・・・・
あまり気にしないで。
(苦笑すると、冷めかけたコーヒーをすする)
奇妙な縁よね・・・・・・
こうして私とあなたが話しているのも、アキラ・ブリュンスタッドという
人間の存在があればこそ。
彼女に頼まれたの。
あなたのことをよろしく頼む、とね。
>701
「そうですか……」
【一見、表情は変わらないように見えるが……。
察した様子で、レイラ、一礼して店の外に出る。出入り口の傍で待機している模様】
>702
だからといって、何ができるわけでもなし・・・・・・
正直なところ、あなたの実力は私より上だもの。
彼女が私に何を見たのか・・・・・・彼女が宇宙の彼方の旅人と
なってしまった今となっては、知るすべもないわね。
(そして、深くため息をついた)
>703
「……」
【沈黙を保ったまま、両手で抱えた紅茶のカップから立ち上る湯気に視線を落としている】
「……私は、自分で思っている以上に未練がましい女なのかもしれません……」
>704
未練がましい?
(白々しくも言う。うすうす、彼女がアキラの死の事実に気づいている事を察しながらも。
もし死んでいないと思っているのなら、このような態度は取らないだろう・・・・・・
もっとも、別れを告げられただけ、という可能性も捨てきれまいが)
>705
【カップを置き、唇にそっと指先を触れ……離す。
暫くの間目を閉じたのち、小さく頭を振る】
「何でもありません……気になさらないよう」
(唇に残る感触……まだ、少しだけ……。
いっその事、塗りつぶしてしまえたらどんなに楽でしょうか……。
塗りつぶす?
それは、つまり新しい感触で古い感触を上書きするという事で……
つまり、相手が必要……そ、そんな相手なんて……
まさかこんな事までアルフレッドさんに頼めるわけ……)
【暴走する乙女ブレイン、やたらリアルにアルフレッドとのキスシーンを想像】
「〜〜〜っ!!」
(い、いけません! 彼とはまだ、友人同士の間柄なのですから―――「まだ」ってなんですか、「まだ」って!!)
【君に恋していた少女は、見事に未練を断ち切っているようだ。安心して眠りたまえ、アキラ・ブリュンスタッドよ】
>706
遠目に見ても顔が赤いですわよ?
ターゲットカーソルに入ってるのは誰ですのぉ?
(ニヤニヤ笑いながら背中を撫でてカウンターに逃げる)
>706
(その様子を見て、軽く苦笑する)
(彼女から頼まれた依頼も、これで終わりといったところかしら。
私は何もしていないけれど。
おやすみなさい、アキラ・ブリュンスタッド)
・・・・・・紅茶のおかわりはいかが?
>707
「な……コホン」
【取り繕ったようにポーカーフェイス……頬が微妙に赤いので不完全だが】
「何のお話でしょうか?」
>708
「あ、頂きます」
【澄ました顔も、何処かバツが悪そう(w】
>709
・・・・・・どうぞ。
( 恋、か。
うらやましいわね、ここまで夢中になれるというのは
わたしは・・・・・・)
(りーディスことめがねの生徒の顔を思い浮かべる)
(・・・・・・)
(冷静な表情のまま赤面する)
>710
「ありがとうございます―――」
【赤くなったクレアを見て訝しく思うも、カップから漂う豊かな香りに心は向いてしまい。
紅茶をゆっくりと時間をかけて飲み干し、静かに深く息を吐く】
「―――あの、勘違いは為さらぬように。
軍人である私に、恋など無用のものなのですから」
【本人はフォローのつもりだろうが、実際には唯墓穴を掘っただけだったりするわけで】
>711
・・・・・?
(そんな話など一言もしていないというのに・・・・・・
私が気取ったということを悟ったの?
なんて感じやすい・・・・・・・
ということは、今の私の考えも?)
(冷静な表情+赤面+滝汗=怪しさ炸裂)
>712
【そんな彼女の様子を、内心ハテナマークだらけで眺めつつ】
(赤面……まさか、先程の恥ずかしい想像を……
確か、彼女もNTだった筈……それなら不思議はありません……そ、そんな!)
【嗚呼勘違い】
「ご、ご馳走様でした!」
【カップを置き、慌てて席を立ち、会計を済ませて店から出て行くエンネア。
お釣りを受け取り忘れていたりするのは、まあお約束】
(そういえば……)
【別にクレアに対してフォローを入れる必要は無かった事に、今更気付く。
そして、自分の言動が一歩間違えれば取り返しのつかない墓穴掘りになっていた事にも。
そんな夏の夕暮れ時―――】
>713
・・・・・・
見られた?
読まれた・・・・・・?
リーディスのイメージも・・・・・・?
・・・・・・お勘定・・・・・・
(茫然自失としながら会計を済ませ去っていく。
自殺したい、と思ったのはこれが彼女の人生で初めてだった)
715 :
金髪:03/12/02 14:04 ID:???
(深夜…怪我も酷いのに、コートを着て松葉杖を使って
診療所からこっそり抜け出して…何とかプラネットを入れてある
格納庫に向かっていって…前に辿り着いたはいいがゼェゼェいってる奴。)
(格納庫でウェンディーンの修理に付き合っていたが、
疲れてそのまま爪先にもたれかかって寝てしまっている)
717 :
金髪:03/12/02 14:10 ID:???
(そして…結構暗めではあるが月明かりが差し込む格納庫に忍び込み…。)
>716
…ぅ…この時間に?………あ…寝てるのか。
(自分のコートを毛布代わりにかけてやって奥のプラネットに歩を進める奴。)
>717
・・・ん?
(人の気配とコートを掛けられた事で軽く目を覚ます)
・・・ああ、寝てしまってたんですか・・・。
(目は醒めてもまだ体勢はそのまんま)
719 :
金髪:03/12/02 14:15 ID:???
>718
(ぇ…起きた?…なら…気付かれない内に…。)
(プラネット脇の、コクピットに乗り込む際に利用する昇降台まで辿り着く。)
>719
・・・!?
(かすかに見えた人影に反応する)
こんな時間に・・・不審人物?
(気配を極力殺しながらゆっくりと近付いていく)
721 :
金髪:03/12/02 14:22 ID:???
(>720に気がつくことは無い…。ただ、後から見ても
シルエットで松葉杖を使ってる事だけは確実にわかる。
昇降機が作動を始め、ゆっくりとコクピットに伸びていく。)
>721
怪我人・・・?
そういえば相手パイロットを保護したとかなんとか・・・。
もしや脱走を企てて!?
(駆け寄って昇降機のスイッチをオフにする)
そこにいるのは誰ですか!?
怪しい動きをすると撃ちますよ!!
(銃を持っていなかったので構えているのは電動ドリルなのだが、暗い状態では見間違えるかもしれない)
723 :
金髪:03/12/02 14:30 ID:???
>722
…お前じゃ撃てないよ。
(振り向いて。)
はぁ…お前にバレると色々五月蝿そうだったからこっそりやろうと思ったんだけどな。
それにしても……暗いからって…私の事も判別できないとは…見損なったぞ…。
(わざとらしく溜息までついてみせる。)
>723
まあ、こちらもこれで撃てるとは思ってませんけどね。
(予想が思いっきり外れた動揺を必死に隠しつつ、最初から解っていた風を装う)
で・・・何してるんですか?
725 :
金髪:03/12/02 14:34 ID:???
>724
…そりゃそうか。
……え…その…プラネットの…試乗…だが…。
(かなり後ろめたそうに。)
>725
プラネット・・・そのMSですね。
で、試乗・・・こんな時間に、その怪我で?
(昇降機を操作して強制的に降ろさせる)
727 :
金髪:03/12/02 14:39 ID:???
>726
……ああ…。
と言っても起動して全武器の機体内データ確認、後MSの腕の動かし具合を
試すだけのつもりだが…。
>727
その程度なら誰かに頼めば済むでしょうに。
そういう事ばかりしているから怪我の治りが遅いと、何度言って来た事か・・・。
729 :
金髪:03/12/02 14:45 ID:???
>728
自分でやっとかないとイメージも湧かないし
第一あの3人に勝手に乗り回されるのも癪だし…。
…それは…そうだが…。
((今回に限っては部屋で寝てれば安全って訳じゃないしな…。襲われるし。)
とか考えてたりする。…当然ブレスレッドもつけている上、微妙に何か言いたそうな
表情もあるようで、相手が彼の場合ならば考えが筒抜けの可能性もあったり。)
>729
はぁ・・・それじゃ私が手伝いますかね。
(首をコキコキ鳴らしながら昇降機に乗り込む)
嫌な気配もうろついているみたいですしね。
(暗に電波少女の事を言っている)
731 :
金髪:03/12/02 14:53 ID:???
>730
………じゃあ…頼む。
…嫌な気配…か。
(今近くにいやしないだろうな…アイツ。…ここでやられたら洒落にならないぞ…。)
(昇降機を作動させて、登ってから…コクピットに倒れこむようにして入り込む。)
>731
現状では近くには感じませんから。
(不安そうな表情からなんとなく読み取っての言葉)
まずは何からやりますかね・・・。
733 :
金髪:03/12/02 15:02 ID:???
>732
…そうか…。
…これがプラネットシステムの球形操縦桿…で…こっちが……か。なるほどな…。
システム起動…え?
(起動直後、何故か画面に 声紋照合 clear 網膜照合パターンT clear
指紋 clear システム作動、以降網膜照合パターンUがClearされていない
場合内蔵火器の70%を封印、尚システムの解除は今後不能…と画面に表示される。
少なくとも予定されていたスペックにこの機能は含まれていない。)
734 :
金髪:03/12/02 15:03 ID:???
……とりあえず、この状況で使える火器とかを確認するか…。
多分…網膜照合のパターンUってのは…アレの事だろうし…。
(暫く確認した後、診療所に戻った様子。)
(天馬にて。相変わらず男子生徒の健康を促進させつつ害しながら)
…………噛み合わない、のよね。
まるでクラッチの歯が一個だけ欠けてる様な…………一体、何がズレていると言うの?
……………………………………………………もし。
もし、この違和感が戻らずに進んだら……?
それとも…………その前に誰かが気づくのかしらね…………?
(女のつぶやきは誰の耳にも届かない。届くべき相手が居るかすら……定かでないのだ)
(格納庫で愛機、フェンリルを見上げる)
……コイツの性能はマジで良い、けど…
俺はコイツを100%扱えてるか?
737 :
緑猫:03/12/03 00:17 ID:???
(格納庫に入ってくる一人の男性。
中世的な顔立ちの為、女性とも見られる場合もあるやつである)
あ〜。やっぱりここもひろいですねぇ。
さすが養成所です。
>737
『アイツは……?』
見ねぇカオだけど…アンタは?
『ドッカで見たような気もするけど…』
739 :
緑猫:03/12/03 00:32 ID:???
>738
あ。メガネさんですね。
あの時はお世話になりました
(ぺこりとおじき)
>739
(しばらく考えて手をたたき)
あん時のF91! 久しぶりだなおい!!
>740
F91ってそれしか
印象に残ってないんですか(しょぼーん
まぁ。それは置いておいて。と。
今度から、養成所の整備部門の補充教官として
就任しましたのでよろしくお願いします。
>741
や、あの印象が強すぎるってのはあるけどな(汗
整備部門の補充教官…アンタ整備できたんだな…
ま、それはともかくヨロシクな
(握手するために手を差し出す)
>740 >741
よっ…。
(ゆっくりゆっくり格納庫歩いてたりする怪我人。そんな怪我で格納庫くるなといわれそうな雰囲気ではある。)
744 :
緑猫:03/12/03 00:45 ID:???
>741
名前間違えました(汗
>742
あれはぼくの実力じゃなくて
EXAMですしね(汗
整備関係だったら専門職ですからね。
一応は、前は太平洋艦隊で
整備、開発、テストパイロットとやってましたから。
>743
おひさしぶりです。
今日も随分と怪我だらけですね。
授業に響きますよ?
>743
(ゆっくりと振り向いてびしっと指差すと、にやりと笑い)
寝ろ、来るな
>744
(「太平洋艦隊」に眉をピクリと動かす)
…なぁ、アンタ、あいつらのコロニー落とし…どこまでマジかわかるか?
>744
…今は基本的に筆記系授業、予備知識系が大半だから大丈夫さ。
>745
…………リハビリの為に動いて何が悪い!
(それで格納庫に来るなと小1(ry)
747 :
緑猫:03/12/03 00:55 ID:???
>745
そうですね。
僕が知っている限りでは
まだコロニー落としまでしか考えてなかったようですけど。
いなくなってから後の事は正直わかりません。
>746
それでも字を書くときに苦労しそうなぐらい
包帯まいてますよね(苦笑
大人しくしてないとダメですよ。
>746
んじゃわざわざ格納庫に来るなぁ!
(普通のリアクションを返すやつ)
>747
そっか…サンキュ
もし動くなら……
(ちらりとフェンリルを見て)
「フェンリスウールヴ」…さっさと何とかしなきゃな…
>747
………ま、夜には大人しくしておくさ。
>748
…ぅ…。
(言い返せない様子。)
750 :
緑猫:03/12/03 01:13 ID:???
>748
こちらもたいした事は知らないもので。
機体、大事に扱ってくださいね。
そうすれば機体も必ず答えてくれますから。
>749
それは当然ですよ。
それじゃ、とりあえず僕は一旦職場の確認に
回ってる最中なんで他の所に行きますので
それでは
(格納庫から出て行ってしまう)
>749
…ったく、アレだけ言われても懲りないのかよ…ハァ
>750
おう、じゃな
……まぁ、アレはいろいろと問題があるしなぁ…
>750
……又な。
>751
………。
(おもいっきり睨んでる奴)
>752
大体な、怪我しすぎなんだよお前は
つうか無茶しすぎだぜ、特攻姫
(ジト目で見る)
>753
…………悪かったな。
(心なしか落ち込みも混ざってるように見える。)
>753
彼の言う通り、少し無茶し過ぎですね?
またそんな身体で出歩いて……
(後の方から苦笑いつつ出てくる)
>754
ハァ…
悪かったとおもうなら…マァイイヤ
つうか今回はなんだったか?
>755
うぃっす
ぶっちゃけるとコイツがこんな体で出歩くのにはなれたけどよ(苦笑
…つうか慣れちまうくらい長いんだよな、俺ら
>755
…一応松葉杖あれば歩ける程度には復活してるさ。
>756
……シュリ相手に…色々策弄しても大敗した。それだけだ。
>756
そう……なるんでしょうか?
でも少なくとも私はあのバンガードクラスが地上に降りてきてから、乗り込みましたしね…
>757
といっても、怪我は怪我ですよ?
あまり動き回らないようにしないと。
>757
シュリ……
良く考えてみたらあいつもかなり成長してるってことか、機体の性能も高いしな
ていうかお前ってさ、最近全快で戦闘したことあるか?
>758
あ、そういやお前はそうだったな
俺らなんかは宇宙からなんだよ
>758
でも、リハビリも必要だろ?
>759
……ああ。
…次は負けないけどな。アレも新しく復活したし。
(ボソッと)
何故か変なシステムで火力70%制限やらプラネットディフェンサー封印やらされてるけど…。
>759
そういえば、私は宇宙に行った事って無いんですよね……
>760
それはそうでしょうけど、リハビリ程度で済ませてますか?
>760
そりゃ頼もし……っておい
火力70%減で、しかもプラネットディフェンサー封印…
普通に勝てん、つうか勝てるとしたらどんな火力の機体だ!
デンドロビュームか、ディープストライカーか?
……まさかミーティアか!?
>761
へぇ…意外…でもないな
宇宙は結構いいところだぜ、まぁ、四季があんまりはっきりしてないけどすごしやすくは無いし
>761
…ああ。
>762
…治して弄ってた連中に聞いた所、とりあえずゲーマルクとヴァサーゴ合体したような
火力持ってる…とはいってたからな。…一応腕とストライククローと主砲だけは使えるらしいし。
…それに、エラーメッセージ見た様子だと…アレの発動が封印解除の合図みたいだし。
>763
行っては見たいんですけどね(苦笑)
>764
……どういう機体ですか。
あ、なんか頭痛が……
>764
ゲーマルクとヴァサーゴって…
どんな化け物なんだぃょぅ_no
てかそんな化け物ならリミッターかけるやつの気持ちもわからんでもないけどよ
>765
(少し考えて)
…第1が直って移動する時についてきちゃ如何だ?
いや、転校手続きとか必要んなると思うけどよ
>765
まぁ…火力達磨…ってところか?
>766
……シルバーの火力のコアとも言える二武装の代りを求めたらそうなった…らしい。
というか、リミッターは…かけたんじゃなくて…勝手にかかったんだ。
コクピット周りの機器がドールズ製だから連中の作ったシステムの残り物なのは
容易に想像がつくが…。
>766
行けるんですか、宇宙に?
……
(真剣に悩んでる様子)
>767
ドールズ製ベースかよ、その時点で問題発生するの目に見えてんだろ(汗
>768
お前次第だろうな、行くも行かないも自由だろ?
>769
………まぁ、それはそうだが…対振動性能とCPUの処理能力その他の問題で、
あのベースじゃないとコストが高すぎるとかでな。
>769
移動は……何時なんです?
>770
モルゲンレーテとかに試作で何か譲ってもらえなかったのか?(汗
てかそんな機体に乗ろうってお前に乾杯
>771
…わからんな(汗
へたすりゃもっとかかるだろうなって噂
>771
確か修理の進み具合35パーセント。
まだまだ先だと思うぞ。
>772
……それで使ってたウルスが大破。現在修理改良中だからな。
…それに、前のシルバーブレットの時は…そこまで変な機能目立たなかったし。
>772
そう……ですか。
残念ですね……
(溜息。かなり落ち込み)
>773
35%ですか……
やはり駄目ですね。
やっぱり宇宙にいけるのは、もっと先になるかなぁ……
>775
あ…でも…サイド6に又呼ばれればいけるかもな。
>773
やっぱお前は機体壊しすg…いや、それはもうあきらめた
…頼むから無茶だけはするなよ、いい加減ショウのヤツが心労で倒れるぞ?
>775
でもいつかはいけるだろ、何とかなるって
>777
アイツはそこまでヤワじゃないさ。
(凄いこと言ってます。この女。)
>776
サイド6ですか……
>777
やっぱり望みは薄そうですね…
ショボーン ( ´・ω・`)のののの
()
>778
ていうか俺ですら微妙に胃が痛いのに、仮にもお前の彼氏のアイツだったら…
…ショウを定期健診に連れて行ったらちょっと面白そうだな(爽
>779
だから、大丈夫だって(汗
それじゃちょっと行ってくら、「アレ」の承諾も取れたかもしれないし
(そのまま格納庫の奥、開発ブースに入っていく)
>780
………案外慣れてたりしてな。…じゃあな。
(平然と言う奴。)
>780
あ、さようならです。
……さて…さすがにそろそろキツイし診療所に戻って休むかな…。
(微妙にふらつきながら出て行く奴。)
お大事にー
(手を振る)