オカ板に逝くのはヤダ、でもたまにはコワ〜な話もいいじゃない?
そんな貴方はパピコよろ。ガンダム!
ある一人の男が遠くから私に何かを伝える夢をみました。
一週間ぐらい、同じ内容で夢の中の私は何か得体の知れない
恐怖感で、男に近づくことができず、結局何を言っているのか
聞くことが出来ませんでした。
友人が死んだ日も同じ夢を見ました。
夢の男は友人でした。。。。
目が覚めたとき、こういうことは
実際にあるんだぁと思いました。
翌日、同じ夢を見ました。
今度は、男とが友人であることが分かっているので
恐怖感はなく、私は近づくことができ、何を言っているのかが
聞き取れました。
友人は「すきまだよ」と言って消えました。
消える瞬間、一瞬ニヤついたのが気になりました。
すきまの意味が分かったのは、タンスや冷蔵庫と壁などの
狭い空間、つまり隙間のことでした。
今、私の家には隙間と呼べる場所はガムテ−プなどで閉じて
一つもありません。
ガムテ−プを外すと、血に染まった真黄色のワンピ−スを着た
女、両手のない赤靴の女の子、七五三の格好をした
目のない男の子、顔の爛れた首だけの女に見られるからです。
死ぬ前、友人は「誰も隙間から霊に見られていることに
気づいていないんだよな」と言っていました。
3 :
2:03/11/17 21:10 ID:???
読んだ。
怖くないし、ガンダムと関係ないし読んで損した
オカ板に逝くのはバカ、でもたまにはコワ〜な話もいい
ガンダム本編だけでも十分オカルトだしなぁ。MSが変な光を出したりするし。
朝鮮のことわざ
「女は三日殴らないと狐になる。」
「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」
「弟の死は肥やし。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)」
「母親を売って友達を買う。」
「いとこが田畑を買えば腹が痛い。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」
「家と女房は手入れ次第。」
「娘は盗人だ。」
「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。」
「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「倒れない木はない(あきらめずにくどけば、落とせない女はいない)」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく。」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
日本とあまりにかけ離れた思考の民族とは、親日、反日問わず難しいでしょう。