あったら読んでみたいこんなガンキャラの著書

キャラ・スーン著
「我輩は猫目である」

ほっしゅ

ファ・ユィリィ著
「精神障害看護概論」

ヒイロ・ユイ著
「任務完了」

マ・クベ著
「壷の魅力｣

ま・くべ作
よいこのえほん「つぼだ〜いすき」

カミーユ・ビダン著
「世界のブリーフ大百科」
「ブリーフを履いて街へ出よう！」
「ブリーフといっしょ」

フォウ・ムラサメ著
「一発逆転！ムラサメ式記憶術」

西条秀樹著
「タァーンウェ――ィ」

甲斐バンド著
「ヒイロになるとき　それは今」

現在建設中のエンジェル・ハ１６、５れと女王マリアを使って

ジェリド・メサ、クロノクル・アシャー共著

「大転落　〜　何故『ライバル』から『ヘタレ』になったのか」

推薦文：イザーク・ジュール
「これを呼んで自分の欠点を知り、結果的に続編に出られた」

ミハル・ラトキエ著
「(危険)スカイダイビングとスキューバダイビングを一度に楽しむ教本」

アムロ・レイ著
「魂の牢獄」「悪霊退散｣

シャア・アズナブル著
『あに・いもうと』
『純粋』

キッド・サルサミルとフリーデンIII・責任編集
「ジャンクパーツで作る最強MS」

変態の騎士デスサイズ著
『お姫様との素敵な生活　序章』

ジェネラルジオング著
『このガンダムが美味い！　ＵＣ編』
『このガンダムが美味い！　種編』
『このガンダムが美味い！　Ｇガン編』
ＷＸ∀編とＳＤ編も続々発売予定！

赤鼻著
「あかはなのアッガイ」

アムロ・レイ
「家庭で出来るニュータイプ覚醒術」

ブライト・ノア著
「艦長はつらいよ」

ハヤト･コバヤシ(劇場版)著
｢勇者王誕生｣

カマリア・レイ
「うちの子にかぎって・・・」

シャギア･フロスト著
｢ハードゲイ上級篇〜禁断の兄弟愛〜｣

シャア・アズナブル監修
「月刊カスタムＭＳマガジン」

ララァ・スン著
「エルメス、巨大企業の横暴」
ファユイリィ
「介護の本」
カミーユビダン
「人間だもの」
コウウラキ
「私をふったオンナ達」
サエグサ
「ネェルア−ガマの真実」
帯び（あのミリオンセラーア−ガマの真実の続編、英雄達のどろどろ愛憎劇第2段）
中身　某B幹部「弾幕うすいぞ。それが『今夜セックスするぞ』の合図でした。」

ハマーンカーン
「好きな男には嫌われろ」
帯び３０代独身女性におくるメッセ−ジ。負け犬女の決定版ついに刊行
ジュドーアーシタ
「明日があるさ」
ジャンク屋からパイロットになった男の成り上がり人生。祝、アニメ化決定！！
パプティマス・シロッコ
「部下の育て方」
サンダース軍曹
「死に神とよばれて」
連邦軍の非人間的なあつかいが、今あきらかに
シャアアズナブル
「逃げ出したくなったら読む本」
戸籍なんか簡単に買える！？何度も名前を替えた男の逃走指南本

キエル・ハイム、ミーア・キャンベル　共著
「絶対バレないモノマネの秘訣」

ニコル・アマルフィ、テリー・サンダースJr　共著
「戦場のピアニスト」

ジュドー・アーシタ　著
「すぐ使える！ガンダムの乗り方 1 〜Zガンダム」

エル・ビアンノ　著
「すぐ使える！ガンダムの乗り方 2 〜ガンダムMK-2」

クラウレ・ハモン著
「撃ちたい背中」

ビーチャ・オレーグ
「使ったら嫌われる！モビルスーツの見分け方〜百式」

あげよう

ツパロフ著
「軍人不要論」

帯：「もはや戦場に人間の入る余地はない!!例え覚醒や遺伝子操作がなくとも.....」

ラクス・クライン著　幸福のテロ社刊
　「平和の法」

カツ　コバヤシ
「ＤＱＮのすすめ」

コンスコン監修
「ヘア・カタログ'79」

アカハナ　著
「トナカイ」

ハヤト・コバヤシ
「追いつけない背中」

｢烈将！ランバ・ラル｣

アキラ・トガシ

「民明書房刊」

ジャミル・ニート(30)
「月なかったら負けかなと思っている。」

髪ズリ

主演 クェス・パラヤ
　　 ララァ・スン
他

シャア・アズナブル著
「今、アジア系風俗店が熱い！」

ジュドー・アーシタ著

「幼女を手懐ける10の法則」
「使えるゴミの拾いかた」

「これで君もニュータイプ・コーディネイター・強化人間に勝てる!!
　『人類の限界』を自然に引き出す究極のパイロットエクササイズ」

講師：ヤザン・ゲーブル　ガロード・ラン　ムウ・ラ・フラガ

帯：これでアムロやキラに勝てる!!
　(ごく小さい文字で)かどうかは保障しないが、カツやイザークぐらいには勝てるでしょう.....

アナベル＝ガトー著

「外人でも解かる簡単四文字熟語」

フランクリン・ビダン著

「ダディ」

レコア・ロンド著
「陵辱の日々」

クスコ・アル著
「２号さん」

シャア・アズナブル著
『血統の呪縛』

ララァ・スン著
『嘆きの男たちよ』

アムロ・レイ著
『メビウスの宇宙を越えて』

終戦後に同時刊行。
いま明かされる、一年戦争以前から現在まで続いた、一連の悲劇の真実。

セイラ・マス著
『AURORA』

『血統の呪縛』と『嘆きの男たちよ』と『メビウスの宇宙を越えて』を結び、
人々が地球から見上げていた、あの宇宙での戦いが鮮やかに蘇る。
一市民とはとても思えない、戦争への深い考えが斬新な一冊。

「我々もあの瞬間、星空の虹を眺めていたのを思い出した」と、
フリージャーナリストのK・S氏、絶賛。