2 :
おなら:03/10/20 01:07 ID:???
おなら
>1
お疲れです。
>前994
少なくとも私は殺す気はありませんでしたけどね。
>前995
なんですか?それは?
>1
乙ですわw
>996(前スレ
〜〜〜〜〜!?!?
きゃ、きゃこ、こ、こ、ここんの変態っ!!
(声にならない悲鳴を上げた後、手元にあったお茶をぶっかける)
5 :
金髪:03/10/20 01:09 ID:???
>995
…さぁな。
>3
…そう言えば……そうだったな。
前>997
じゃあアタシも手伝いますよ!♪
(物凄く嬉々としている)
>前999
(逸らした方向に一々移動して覗き込んでいる)
どしたの?
前スレ>993
「そうですね……こちらこそ、良い経験をさせて頂きました」
【胸によぎるは初恋の日々の思い出。仄かに頬が朱に染まる】
>3>5
え?違うの?…って、もしかしてこれ知らない…とか?
(小指を何度もくいっくいっとやる)
>4
あちちっ・・・お茶はいくらなんでも酷い
(開き直ったのか)
・・・それとも兄さんって呼ぶ?
>前999
ま、適度にね。
>6
よし、じゃあ大人しくなってる今の内に取り押さえちゃおう!
ギコハロ「サラバダーーー!」
あっ!この、狸寝入りしてやがった!!
(一目散に逃げていくギコハロ。途中、体の小ささを利用して通風孔へと逃げ込む)
ったく・・・変な知恵ばっかりついてんだから!!
>8
……あんちゃんあんちゃん、この二人いわゆる『ぷらとにっく』って奴だから……
>5
ええ、そんな事するわけ無いじゃないですか。
操られでもしない限りね。
>8
?
なんなんですか?
>前スレ996
………。なんだかなぁ……(呆れ顔)
>7
(相手の表情に、艦長の顔がわずかにゆがむ)
(……さすがに、真実は言えんわな。残酷すぎて。)
(艦内はドタバタしつつ、艦は着実に第二養成所に近づく。
すでにニュージーランドの南島を横目に見ながら、島沿いの海を北上していく)
>9
いきなり抱きつくからですっ!
……って、何と?
もう一回言ってくださいます?
(目が笑っていない)
>12
はこっちです。すいません。
>1
お疲れ様です。
>6
え…!?
いや。何でも…ははは……
(再び大きく目を逸らす。)
>10
了解しました。では、私は食堂に向かいますので。
(明朗な女の子と目を合わさないように)
いやぁ…好かれる事だけはあっても…怖がられるようなことはしたくありませんねぇ…(小声
(などと呟きながら去ってゆく。)
17 :
金髪:03/10/20 01:17 ID:???
>8
…どうだかな。
(知ってて面白がってる奴。)
>12
…お前は…私と違って操られるようなタマじゃないだろ?
>11
へ?…はぁ〜、そうなんだ。珍しいよなぁ、そーいうのも、結構。
(なんか何度も頷いてる)
ってかよく「プラトニック」知ってんな、お前。
>12>17
ショウは素で知らない、と。(くいっ)
で、この姉ちゃんは確実に知ってるよな?(くいっくいっ)
ま、純粋に羨ましいねぇ〜
(笑顔)
>10
了解!
って!待て〜!!
…逃げられちゃいましたねぇ…解体はまた今度ですね♪
(無邪気。限り無く無邪気)
>16
ちょっと!
(腰に手を当て「怒った」ポーズ)
さっきからなんか逃げてる〜!(ぶすっと膨れる)
>14
兄さんって呼んだ方が良い?
・・・姉さんって確か男だったよね?
とにかく助けてよ。
あの奇奇怪怪なトラップ部屋に突き落としあった仲だし・・・。
>16
ん〜〜。
じゃね〜。
>19
段々逃げ足が速くなってるのよね。
今日だってふんじばって置いたのに抜け出してるし・・・。
ガンダリウムで檻でも作ろうかな?
>19
…え!?
気のせいですよ。気のせい…
(苦笑いを残し去ってゆく。)
>17
解りませんよ?
教官殿や艦長殿だって、惑わされてクレアに攻撃を加えてしまったくらいですし。
ま、そう簡単にはやらせませんけどね。
>18
???
>20
言ってはいけない事を、2度も……
(こぶしが震えている。手には何やらスタンガンが……)
誰も助けません!
彼女があの状態じゃないと彼にどんな被害が及ぶか!
>16>22
あー、行っちゃった。
ま、いっか。
(手を振って見送る)
>21
あそこまで自由奔放なAI搭載したペットロボットも珍しいよねぇ
26 :
金髪:03/10/20 01:26 ID:???
>18
……。
(顔赤らめてる。)
>23
……あれは操られたのとは少し違うだろ?
>18
ま〜ね〜〜(そのまま布団をかぶって寝てしまう)
>24
わー!待った待った!!
もうちょっと話聴いてよ!
零夜が以前にああなった時は、海水温が異様に上昇したり、異常気象が続いたり
もう、事象軸が狂ったような事態になったんだよ・・・!
>13
【微妙な表情の変化に一瞬違和感を覚えるが、さして気にも留めない】
(アキラさん……今頃はどの宙域を航行しているのでしょうね)
【彼女がいる「はず」の宇宙に思いを馳せ、瞳を閉じるエンネア。
その頬を、いつの間にか零れた涙が一筋、ゆっくりと伝っていく】
>25
ホントに・・・。
誰が作ったか知らないけど、よっぽど酔狂な奴よね。
よし、今度食事に発信機混ぜておこう。
そうすればどこにいようと・・・。
(薄笑いを浮かべる)
>27
最近のガキって増せてるよなぁ〜
(頭ポリポリ)
お大事になっと。
>23>26
ははっ、反応が面白いよ、あんたら。
(純粋に楽しそうに笑う。やはりまだ少年に違いはない。)
さて、と。
そろそろ他のところ行こっかなっと。
(すっと立ち上がると空になった特大御粥の器と蓮華をヒート君に返す)
美味かったぜ、また今度も喰わせてくれよな。
んじゃな、お二人さん、邪魔したな〜
(手を振って退室)
>26
結果がそうなれば似たようなものです。
他にも情報操作とか、色々有るでしょう。
(顔が赤いのを見て)
おや?熱でも?
>31
いえいえ、お疲れ様です。
33 :
金髪:03/10/20 01:36 ID:???
>31
……。
(黙っちゃう。)
>32
別に…そんなんじゃない!
(ムキになって怒ってる。)
>30
(その薄ら笑いを見れば常人ならビビる所であろう…だがこの娘はやっぱり嬉々としながら…)
あ、それ面白そう〜♪
>34
よっしゃ!
そうと決まれば小型の発信機を作らないと!!
ふっふっふ・・・何時までもアンタの好きにはさせないからねっ!!
(明後日の方向へビシッと指を刺す)
それじゃあ、早速取り掛かるか。
じゃね〜。
(自室へと帰っていく)
>33
はぁ・・・。
だから、顔に出すぎると言っているでしょう?
そんなだからすぐ、からかわれるんですよ。
37 :
金髪:03/10/20 01:41 ID:???
>36
……ぅぅ…。
(言い返せないようだ。)
>35
(拍手しながら帽子を見ている)
頑張ってね、帽子のお姉さん♪
あ、ばいばーい♪
(手を振って見送る)
あ、お菓子調子に乗って全部あげちゃった…うーん…食堂に行けば貰えるかな?
(食堂に向かう)
>37
拙いと思ったらスルーするようにしないと、もちませんよ。
40 :
金髪:03/10/20 01:44 ID:???
>39
……………そう…言われても…な…。
(おちこみまくり。)
(食堂にて色々と考えごと。)
流石に拙いですよねぇ。ブツブツ…
(ご飯を食べながら呟いている。今、彼の目には何も映っていない。)
>40
ま、それもまた貴女の持ち味なんでしょうけどね。
帰郷も近いのでしょう?ゆっくりお休みください。
(そう言って立ち上がると、不意をついて額に軽くキスをする)
では、失礼します。
(ニコニコと笑って医務室を出て行く)
43 :
金髪:03/10/20 01:53 ID:???
>42
…………(元々頭がオーバーヒートしかかってた状況だった為頭から湯気すらだして昏倒。)
44 :
くれあ:03/10/20 01:59 ID:???
>43
(ちょうど回避命と入れ違うようにして医務室に入って来た)
(ぶっ倒れた金髪の様子を見て、何が起こったかを察する)
……どうやら、いらぬ心配をしていたようね(苦笑)
45 :
ふくかん:03/10/20 02:04 ID:???
にゅーじーらんどー♪
(わけもなく喜んでいる阿呆が一人、デッキをうろちょろしているわけで)
46 :
茶髪:03/10/20 02:07 ID:???
>44
……全く。…羨ましい位だね。
(何時の間にやら来ていたようだ。)
47 :
くれあ:03/10/20 02:11 ID:???
>46
そうね。
気を回して損した気分。
恋人同士というのは本当に面倒なものね。結局自分たちですべて解決
してしまうんだから。
48 :
茶髪:03/10/20 02:14 ID:???
>47
それは…恋人だから…というより、彼女達だからなんだろうね。
…彼女の居場所どころか生きているかすらわからないでその彼女を
殺した幻覚を見せた相手に向けて剥く為の牙を研ぐような
男だっているんだし。
49 :
くれあ:03/10/20 02:15 ID:???
>48
……それは誰のことかしら?
(意味ありげな視線を向ける)
50 :
茶髪:03/10/20 02:16 ID:???
>49
…誰の事だろうね?
(平気でその視線を受け止める。)
51 :
くれあ:03/10/20 02:22 ID:???
>50
まったく・・・・・・
あの女も大変ね。いろいろなところで恨みを買って……
もちろん、私もその一人だけど。
……共同戦線をはることにしましょうか。
私があの女について手に入れた情報はすべてあなたに教える。
そして、あなたも私に情報を提供する。
52 :
茶髪:03/10/20 02:24 ID:???
>51
……共同戦線?
…無理…だね。
53 :
くれあ:03/10/20 02:24 ID:???
>52
・・・・・・どういうこと?
54 :
茶髪:03/10/20 02:26 ID:???
>53
…個人的な復讐に人を引きずり込む気はないから。
例え利害が一致していても絶対必要な状況じゃない限り。
55 :
くれあ:03/10/20 02:29 ID:???
>54
そう……ならば、競争ということになるかしら。
でも、一人で挑むのが無謀だということを諭したのは
あなたではなかったかしら?
(かすかに微笑みつつ……しかし、真剣な眼差しを茶髪に向ける)
56 :
茶髪:03/10/20 02:31 ID:???
>55
…競争になると思うの?
…無謀…だろうね。当然。
……でも…ぽややんな教官はあの女を捨て置く選択はしないのは目に見えてるし…
あの人と今の僕との同時攻撃なら…可能性はまぁまぁあると思うよ。
57 :
くれあ:03/10/20 02:33 ID:???
>56
なるほど。確かにそうかもしれない。
ではもうひとつ質問させてもらうわ。
あの女が素直に養成所に現れる可能性は?
58 :
茶髪:03/10/20 02:36 ID:???
>57
…それも関係無いよ。
もし現れなければ…亡命プログラムを上手く使って周りに迷惑がかからないようにして
からこっちから彼女に敵対する所に行くだけだし。
どうせ…性格も考えればいずれ現れるだろうから…その必要はなさそうだけどね。
59 :
くれあ:03/10/20 02:38 ID:???
>58
……なるほど。
まぁ、ほかの人間を巻き込みたくない、という気持ちは立派だけれど。
私の二の舞を踏まないように気をつけるのね。
60 :
茶髪:03/10/20 02:40 ID:???
>59
…勿論ね。
…まぁ…攻撃する理由の都合上、あの人が生きてて何処にいるか
分かれば復讐の必要もなくなるんだけどね…。
61 :
くれあ:03/10/20 02:43 ID:???
>60
そう……早く見つかるといいわね。それぐらい、祈らせてもらうのは
かまわないでしょう?
62 :
茶髪:03/10/20 02:45 ID:???
>61
…勿論。
………そうだ。今…暇?
63 :
くれあ:03/10/20 02:50 ID:???
>62
さしあたっては暇だけれど。
急に用でも思い出したの?
64 :
茶髪:03/10/20 02:51 ID:???
>63
うん。…君の力…試したくなってね。
65 :
くれあ:03/10/20 02:54 ID:???
>64
私の力を?
・・・・・・そうね、最近あなたはずいぶん鍛錬を積んできたようだし・・・・・・
腕試しも悪くないわね。
66 :
茶髪:03/10/20 02:56 ID:???
>65
…じゃあ…シミュレーター室にいくか。
ハンデ代わりで…戦場設定は君が自由に選んで良いよ。後…あっちの「力」は一切使わないから。
67 :
くれあ:03/10/20 02:59 ID:???
>66
ハンデ、か・・・・・・なめられたものね。
それでは行きましょうか。
(シミュレーションルームに向かう)
68 :
茶髪:03/10/20 03:00 ID:???
(シミュレーター室について、機体選択…何故かストライクを選んでいる様子。)
69 :
くれあ:03/10/20 03:09 ID:???
>68
なめられたものね・・・・・・
機体はヴェルトロ。ステージは・・・・・・ジャブロー、密林地帯。
(データインストール開始)
70 :
茶髪:03/10/20 03:11 ID:???
>69
…ジャブロー…なるほどね。
………。
(…ソードストライクにビームライフルを追加しただけの只のストライク。密林の中に只立っている。)
71 :
くれあ:03/10/20 03:17 ID:???
>70
(密林に潜み、ジェネレータを切って気配を消す)
こういう地形はNTに有利に働く……
利用させてもらうわよ。
72 :
茶髪:03/10/20 03:18 ID:???
>71
……出て来ない…と言う事は奇襲だね…。
(こっちは完全に動きを止めている。…ただし、よく見ると微妙に膝が下がっている。)
73 :
くれあ:03/10/20 03:24 ID:???
>72
動かない、か……
(NT能力で茶髪の位置を把握、ドーバーガンへ電力供給。照準、狙撃。
その後、コンデンサの電力だけで無音移動しポジションを替える)
74 :
茶髪:03/10/20 03:25 ID:???
>73
…来た!
(発射音と同時にジャンプ。…ほぼ同じ場所に着地して又待つ。)
75 :
くれあ:03/10/20 03:31 ID:???
>74
仕掛けてくるつもりはない、か……
(ゆっくりと周囲を回るようにして移動しつつ、グレネードを遅発信管に設定。
音を立てずに地面に落としていく。
茶髪を中心にして半円を書くようにグレネードを落とした後……一斉起爆。
爆音に紛れジェネレータを始動。全速力で木々を縫って周囲を旋回しながら
レールガンとビームスラストキャノンで嵐のように砲撃を浴びせ続ける)
76 :
茶髪:03/10/20 03:34 ID:???
>75
…意外に早かった?
(起爆のすぐ後PS装甲展開。1発目のレールガンを盾で防いで相手の位置を把握。)
…そこだね…。
(…そのままビームライフルで牽制を撃ちつつ接近していく。)
77 :
くれあ:03/10/20 03:39 ID:???
>76
グレネードの爆発で位置をかく乱できるかと思ったけど・・・・・・
さすがに「最強のコーディネーター」といわれるだけのことはあるわね。
(片方のリフレクターで攻撃を防ぎつつ後退。茶髪の進路にある木々を砲撃して
倒し、進路を妨害しつつもう一方のスラストキャノンで別の方角の木々をなぎ払い、
そちらの方角へ向かう)
78 :
茶髪:03/10/20 03:43 ID:???
>77
…ストライクとあの機体じゃ機動性も格違いだから飛んでれば距離は
楽に取れるのに…慌てたね?
(砲撃の目的に気がつき、PSカット。木はさほど気にせず…と言うよりむしろ
木に体当たりするような形で強引に移動。…ビームライフルで隙間を縫うように
して移動中の相手に攻撃。)
79 :
くれあ:03/10/20 03:46 ID:???
>78
(それもリフレクターではじく)
いくらMSとはいえ、それだけの量の倒木をはじきながらでは
引き足が落ちる。
その状況でこの砲撃をかわせるかしら?
(ガトリングガン二門、レールガン、ビームスラストキャノン2門でもって一斉砲撃、そのまま一気に上空に向かう!
80 :
茶髪:03/10/20 03:52 ID:???
>79
…その砲撃も木に阻まれるの、忘れてない?
(同時に迫り来るビームとレールガン。…ビームの片方を腕にくっついているアンカーシールドで防御、
もう片方は回避、レールガンは…何と、アーマーシュナイダーで受け止め、アーマーシュナイダー大破。
ガトリングは大半が木に阻まれたようで届いた物も減速していたようで他の2つに比べはるかに遅い。
これはあっさりいなされる。)
…やっと飛んだね…。でも、飛んだらとんだでこっちの攻撃も激しくなるよ?
(こっちもビームライフルでビームスラストキャノンを狙って砲撃した後
ジャンプ。…スラスターで強引に飛んでいるだけだが…。)
81 :
くれあ:03/10/20 03:59 ID:???
>80
ヴェルトロのスピードをなめていないかしら?
自重26トン、スラスター推力約260000kg。
さらに高機動クイック・ウィングによって、自在に空を舞うことができる
このヴェルトロとその鈍重なストライクでは、スピードが違うの。
先に上をとらなかったことを後悔なさい?
(すさまじい速度で空中を飛び回りながら、レールガンで砲撃を続ける。
ビームスラストキャノンへの砲撃はリフレクターでこれまたはじく。
もともとスラストキャノンはリフレクターと一体構造、ここを目標にしての
ビーム砲撃を防ぐのはむしろ容易だ)
もっとも、このまま遠距離戦を続けても、おそらく彼のことだから攻撃を
防ぎ続けるわね……そろそろ押し込んで強引に片をつけたほうがいいかもしれない。
82 :
茶髪:03/10/20 04:03 ID:???
>81
…そう。…当然…スピードではそっちが上だよね?
だから先に上を取った所で何も変わりやしない。
…でも…手はあるんだよ。一応…ね。
(空中で動きを止め…レールガンを全て盾で防ぎ始める。
…その間、ビームライフルは構えられている…だけ。)
83 :
くれあ:03/10/20 04:09 ID:???
>82
妙ね……まるで何かをたくらんでいるよう。
後の先をとるつもりかしら?
……なら。シールドごと……吹き飛ばす!
(ジェネレーター最大出力。全コンデンサ充電)
犬狼の牙を防げるほど、その盾は頑強かしら?
それともPS装甲で防ぐ?それならそれでもかまわないけど……
先ほど強引に倒した木々の中を突っ切ったはずね。
ずいぶんバッテリーに負担がかかったのではないかしら?
(赤毛流殺法が1、犬狼牙。轟然とストライクを襲う)
84 :
茶髪:03/10/20 04:13 ID:???
>83
…準備…OK!
(犬狼牙とほぼ同時のタイミングで…初速、威力ともにビームライフルとは思えない
レベルに達したビーム砲を放つ。…当然BRは壊れる。…犬狼牙はパージされかけていた
盾を貫き…PS装甲に止められる。)
…バッテリー残量…20…か…。
85 :
くれあ:03/10/20 04:16 ID:???
>84
まずいッ!
(スラスター停止、機体を沈み込ませて砲撃を回避しようとするが、
右肩ごとスラストキャノンを抉り取られる。右腕、機能停止。
ドーバーガン、レールガン使用不能)
リフレクターを作動させるための電力が不足したのだ)
一瞬の隙を突かれたか……でも、その一撃で相当電力を消耗したはず。
持久戦に持ち込めば……いける。
(間合いを狭め、中距離レンジに移動。
空中移動を続けつつ、ガトリングガンで執拗に砲撃を続ける)
86 :
茶髪:03/10/20 04:20 ID:???
>85
……そう来るか…。
18…16…14……上手く行くかな…。
(ビームブーメランを放ち、そのまま対艦刀を構える。
相手の起動を予測し、イーゲルシュテルンで牽制を放ちつつ…
相手に突っ込む。…被弾をものともせず。)
87 :
くれあ:03/10/20 04:25 ID:???
>86
挟撃狙い?
……相手の策に乗るのも手ね。
(イーゲルシュテルンを空中で旋回しながらかわしつつ回転。
頭を地面に向けると突っ込んでくる相手に向き合い、スラストキャノンを振り向け、
砲撃を放つ!)
88 :
茶髪:03/10/20 04:30 ID:???
>87
…8…6…4…何とか間にあった!
(スラストキャノンは下半身を吹き飛ばす。…そのすぐ後、発射の反動で動きが鈍ったタイミングで
対艦刀を投げ、イーゲルシュテルン猛連射。…更にそれの回避コースにビームブーメラン。
…そしてその3秒後、あっさりPSダウンして墜落していく。)
89 :
くれあ:03/10/20 04:38 ID:???
>88
ここで斬艦刀を!?
(イーゲルシュテルンが先に来る、となまじ読んでいたため、
反応が遅れる……
飛んできた刀を避けるのに気をとられ、イーゲルシュテルンを被弾。
そのうち一発がスラスターを直撃。
機動が単調になったところにブーメランが……)
くッ……!
(足をもぎ取られ……そのまま墜落。
ブーメランが来るのは読んでいた。足でブーメランを受けることを考えては
いたが、イーゲルシュテルンによってスラスターをつぶされるという事態を
想定していなかったのだ)
90 :
茶髪:03/10/20 04:41 ID:???
>89
(通信)
結構成長してるみたいだね…。僕の負けだよ。
91 :
くれあ:03/10/20 04:48 ID:???
>90
最後に撃墜されたもの。
機体スペックはこちらが上……
それにしても、なぜストライクに?
別の機体なら、私の完敗だったはずよ。
92 :
茶髪:03/10/20 04:55 ID:???
>91
………何故ストライクか?
それは…君が養成所に攻めてきて彼女のフリーダムに負けた
…その時のフリーダムのデータとさっきの機体使った僕が
あの力なしでほぼ五分…になったのを今朝確認したから…だね。
93 :
くれあ:03/10/20 04:59 ID:???
>92
なるほど……それで私を試金石にした、というわけね?
(苦笑を浮かべる)
どうにも自信がなくなるわね……
94 :
茶髪:03/10/20 05:04 ID:???
>93
…まぁ…ね。
……でも、少なくとも成長してるのは実感できたんじゃない?
95 :
くれあ:03/10/20 05:06 ID:???
>94
確かにそうね・・・・・・昔のままなら負けていたわけだから。
もっとも・・・・・・こんな程度のレベルで終わるつもりは私にはない。
あなたもそうでしょう?
ふぅ……なんて言うか、何から指摘して良いモノか悩むんだけど…………
(シミュ室の入り口から、盛大な(?)ため息と共に声を掛ける)
97 :
茶髪:03/10/20 05:10 ID:???
>95
まぁ…勿論…ね。
>96
教官…見てたんですか?
98 :
くれあ:03/10/20 05:12 ID:???
>96
ご苦労様です。
ご覧になっていたのですか?
(敬礼)
>97 >98
モチロン。
いきなり現れるのは養成所の教官の基本スキルだしね〜
僕も所長に何回駄目だし喰らったやら…………
(嘘、おもいっくそ嘘。こんな虚言に惑わされるな)
…………成長してるんだか、してないんだか判断に迷う所だけど。
100 :
茶髪:03/10/20 05:17 ID:???
>99
…どういう事…ですか?
101 :
くれあ:03/10/20 05:26 ID:???
>99
(・・・・・・それだけは教官と並ぶ自信があるわね)
ご指導願います。
>100 >101
ん〜、そうだねぇ…………敢えて伏せとく。
他人が言うのは簡単だけど、本人が自覚するのは難しいんだよねコレが。
ただ、主に茶髪君の問題点なんだけどね。
103 :
茶髪:03/10/20 05:33 ID:???
>102
………そうですか…。
(かなり前前言われてた…経験の事?…それとも…何か…別の…?)
104 :
くれあ:03/10/20 05:36 ID:???
>102
(焦れてしまって近距離戦闘を選択してしまったことかしら・・・・・・?)
(首をかしげ、考えこむくれあ)
>103 >104
考える事だね。
考えに考え抜いて、自分で手にした揺るがない答えは何よりも役に立つ。
それこそ、他人に教えられた答えが霞むくらいに。
自分なりの答えが見つかったら僕に言ってみれば良い。
106 :
茶髪:03/10/20 05:49 ID:???
>105
…わかりました…。
一応そろそろ…小用ありますのでこれで…。
(その場を去っていく。)
……熱い…
(ぼんやりした目で天井を見上げる。
鳥篭は横の長椅子で看護疲れで熟睡中)
108 :
患者:03/10/20 23:46 ID:???
(ここはニュージーランドのゾヌ急便の手の入った病院。
断崖近くに聳え立ち、外を見れば素晴らしい海の景色と
木々の生い茂る中庭という精神保養に対しては
かなり良い病院である
その病院で一人の患者が窓から海を・・・
いや、海の上を進む一隻の船を見ていた。
養成所所属船。マザーバンガードを)
いいなぁ・・・
>107
熱い…?風邪ですか?
(何故お前がそこに。)
110 :
茶髪:03/10/20 23:51 ID:???
………いない…。
あの体じゃ独りで動くのは不可能なのに…。
(>108と同じ病院…べつの患者を探しているようだ。)
>109
風邪……?
まさか……
(いまだにしつこく否定している奴
だが受け答えはいまいちしっかりしない)
>111
何もないのに熱いんですか…どういうことでしょうね?
>112
……疲労、かな。
今まで風邪引いた事なんて無いですし……(当たり前
>108
(扉をノックし、入ってくる)
こんにちは。
(と声をかけるが、当の相手は聞こえていないのか、そのまま窓の外を見やっている)
(そのまま窓の傍まで歩み寄り、斜め後ろから彼の視線の先を追いかける)
いいなぁ…?
あの…(と、マザーバンガードを指差す)船のことなのですか?
そうですね、いい気分転換にもなるでしょうし、よろしければ今度この沖でクルージングでもいたしましょうか。
>113
そういえば…コーディネーターさんが沢山風邪を引いているとか……
コーディネーターさんが多いなんて…不自然ですね。
(笑顔。明らかに何も知らないという表情だ。)
>115
はぁ……
あ、じゃあ私も風邪かな……
117 :
患者:03/10/21 00:03 ID:???
>114
いえ。クルージングとかそういう意味じゃなくて・・・
なんか懐かしく感じるんです。
あの船が。
あ、でもクルージングがつまらないとかそういう意味じゃないです。
でも、どちらかというと空を飛ぶほうが楽しそうですけど(苦笑
>116
え?コーディネーターさんですか…?
(今頃気付く。)
>118
コーディネイターですよ……?
(目はぼーっとしている)
120 :
茶髪:03/10/21 00:05 ID:???
(ノックの後、扉を開けて)
>116 >118
…ねぇ…金髪の彼女、何処にいるかしらない?
>120
……さぁ…?
(頭回っておらず)
122 :
患者:03/10/21 00:08 ID:???
>120
どなたですか?
金髪の人・・・
この病院では見かけた事ないですね。
>119
早く直る方法ですか…うーん。
(少し考え込んだ後。)
頭…小突いて見ましょうか…?
(唐突に何か言い始める。)
>120
金髪の方……?私は分かりません。
124 :
患者:03/10/21 00:08 ID:???
>122
はスルーで(汗
>123
小突いたら直るのなら、是非……
126 :
茶髪:03/10/21 00:10 ID:???
>121 >123
…そう…。ありがと。
何処いったんだろう…?
>125
うーん…どうしましょうね。
>122
小突いたら……直ると思います?
(急にこっちに振る。)
>127
スルーでお願いします。
>125
うーん。少し自信がないので止めましょうか…
とりあえず…ベッドで寝ていたらどうです?
>117
それでしたら飛行船で遊覧飛行なんていかがでしょう?
(その後話は空が良いか海が良いかといった方向に移っていく)
『また…過去の記憶の手がかりから話を逸らしてしまった』
『私はこの方に元に戻って欲しいと思っている―これは決して嘘ではない』
『でも…でも、記憶が戻ったらまた誰かのために戦って、傷ついて…』
『だからこのままがいい、そんな気持ちが確かに私の中にある。でも、それは…』
(話を続けながらもその心の奥では、そんな、ここしばらく続いている―そして常に堂々巡りで結論が出ない―思いが静かに渦巻いている…)
130 :
患者:03/10/21 00:23 ID:???
>129
どうしたんですか?
(話している最中に微妙に目が泳いでいる事に気が付いて
目を覗き込む)
>130
え?ああ、申し訳あ…?!
(二人の距離は彼女が思っていたよりも遥かに近かった。動揺した彼女は後ろによろめき…)
あっ…!
(折悪しく丁度真後ろに在った窓の方へ…)
132 :
茶髪:03/10/21 00:35 ID:???
(青目と嵐の様子を見てから…。)
(…まぁ、こういう時は探しても見つからないし…)
…ジュース買って来ようか?
>132
私は少し用事がありますので…遠慮しておきます。
お気遣いどうも有り難うございます。
(申し訳なさそうな顔をしながら出てゆく。)
134 :
茶髪:03/10/21 00:42 ID:???
>133
…そう…わかった。
(その後、暫くして彼も出て行ったようだ。)
135 :
患者:03/10/21 00:48 ID:???
>131
あぶないっ!
(飛び出して肩を掴んで自分の方へ引き寄せつつ
半回転して自分が窓の方へ体を背を向ける
だが、近すぎた為に勢いを止めきれず
そのまま体重を前にかける、
必然的に代行を押し倒すような形で
やっと動きが止まる)
>135
あ、あ…ありがとうございます。
(高まった鼓動と混乱が収まり、ようやく状況が把握できるようになり…)
……!
(上からしっかりと伝わってくる暖かい体温と確かな重み。鼓動は再びピッチを上げ、頬に赤みが増していく)
137 :
患者:03/10/21 01:04 ID:???
>136
大丈夫ですか?
どこか痛いとことかないですか?
(直ぐに上体を起こし、体をどけて
床に膝立ち状態になりながら
本当に心配そうな顔をして、代行の顔を覗き込む)
>137
(その彼の姿に、かつての―記憶を失う前の―彼の姿がオーヴァーラップする)
『そう、あなたはいつも自分の方がよほど危なっかしいのに周りのことを心配して…』
(その瞳から、一筋の涙がこぼれ落ちる)
139 :
患者:03/10/21 01:12 ID:???
>138
どこか痛いんですか?
僕が地面に押しちゃったからどこか
ぶつけっちゃったんだな。
どうしよう!どうしよう!
(泣き出したのをみて、どこかをぶつけて
痛いのと勘違いして
こちらは今にも泣きそうな顔で大慌てし始める)
>139
…ふふ…
(今度は慌て出した姿を見て、優しい微笑が浮かび上がる)
いえ、少し目に埃が入っただけですので。
あなたのおかげで私は怪我一つ無しにすみました。
本当にありがとうございます。
(立ち上がって礼を言い、近くの椅子に座って服の埃を払う)
あなたの方こそ、お怪我はありませんでしたか?
141 :
患者:03/10/21 01:21 ID:???
>140
大丈夫なんですね。
良かった良かった。
(本当に安心したように胸を撫で下ろす)
僕は・・・多分大丈夫。
(実は壁に左肘を思いっきりぶつけているが
パジャマの上からなのでまず分からない)
>141
(少し考え込む)
一応、念のために二人で診察してもらいましょうか。
今日は十分時間があることですし。
…それで…記憶の方は何か思い出されましたか?
143 :
患者:03/10/21 01:27 ID:???
>142
大丈夫。大丈夫
(小声)
それにこれ以上迷惑もかけたくないし
うーん。
まだ殆ど思い出せない。
>143
よろしいのですか?
(ちなみに、彼女はこの後定期検診の際に怪我の具合も調べるように医師に伝えるのだが、それはまた後の話)
そうですか…
…やっぱり、一日も早く思い出したいのですか?
(おずおずと尋ねる)
145 :
患者:03/10/21 01:37 ID:???
>144
思い出したいと思う。
だけど、思い出しちゃいけないとも思う。
なんなんだろう。この気持ちって。
>145
……
『思い出させてあげたい。思い出させたくない…私と』
…おなじ。
(声に出さずに、唇の動きだけで呟く)
恐らく、あなたにとって過去とは楽しいと辛いと、両方がつまったものなのでしょうね…。
…どういたします?
もし思い出すことがお辛いのでしたら…新しい人生が歩めるように手配いたしますけど?
(半ば冗談めかした口調で話し掛ける)
『私は…卑怯かもしれない』
【ブリッジにて通信中。モニターには、グレーの髪と良く手入れのされた髭を蓄えた、片眼鏡の老紳士の姿。
『企業』軍の制服を着て背筋をまっすぐに伸ばしたその姿は、寄る年波の影響を全く感じさせない力強さに溢れている】
「お久しぶりです、少将」
『うむ。マザーバンガード護衛の任務、ご苦労だったな、カーン少佐』
「ハッ、ありがとうございます」
【敬礼】
『帰還に関する正式な手続きは、こちらの方で済ませておこう。今は長旅の疲れを癒したまえ』
「然程疲れてもいないのですが……そうですね、そうさせて頂きます」
『ああ、是非そうしてくれ。復任後は溜まりに溜まった書類を全て処理してもらわねばならんからな』
「……覚悟しておきましょう……ハァ」
【何処か柔らかい空気。互いに深く信頼しあうが故か】
マザーバンガードは一足先に傷病者を養成所付属の、あるいは近隣の病院へと降ろし、
多くの人々が見守る中、目的地である第二養成所へと到着した……
しかし、なすべきことはまだ多々ある。
モビルスーツの搬出、艦の修理、生徒達の宿舎の割り振り……
……書類の舞い飛ぶ多忙な日々はまだ当分終らないであろう……
149 :
患者:03/10/21 01:54 ID:???
>146
(ちょっと考えて)
うん。その方がいい。
本当は病院にずっといるのに飽きちゃって。
それに思い出せないんだったら無理に思い出さなくても
きっと大丈夫。
思い出せないんだったらたぶんそんなに大変な事を
忘れてるって事じゃないと思うし。
>149
(ほんの一瞬だけ、傷ついたような泣きそうな顔になる)
ふふ、確かにもう元気に動けるのに病院に縛り付けられっぱなしじゃ困りますよね。
それではそれについてはこちらで手配しておきますので。
(そこで目をそらして腕時計を見る)
そろそろ食事の時間ですね。
せっかくですから一緒に食堂に行ってみませんか?
(と再び顔を上げると、元通りの笑みに戻っている)
151 :
患者:03/10/21 02:08 ID:???
>150
あ。
(室内に備え付けの時計を見る
お昼が過ぎている時間
丁度具合良くお腹がぐ〜と鳴る)
お腹すいた。
御飯行こう。御飯御飯。
(急に機嫌が良くなって来るw)
152 :
病院内:03/10/21 02:18 ID:???
>150>151
そして二人連れ添って病室から出て行く
既に二人の話題はお昼のメニューに移り変わっている
今日も一日概ね平和のようだ。
この平和が何時まで続くか分からないが・・・
「僕、今日はハンバーグ。あとコーヒー飲みたい。
センセーが刺激がちょっと強いからって
あんまり飲んじゃダメって言うんだよ。ケチだよね」
153 :
金髪:03/10/21 03:46 ID:???
(…病院の屋上で…車椅子に乗って外を見ている…。)
154 :
クレア:03/10/21 03:48 ID:???
(いつの間にか元の容姿を取り戻している)
>153
・・・・・・いい天気ね。
>153
(屋上までやってくる)
あ、いたいた。
ダメですよ。
無理してこんな所まで勝手に来たら。
156 :
金髪:03/10/21 03:51 ID:???
>154
…まぁ…な。
>155
…無理なんてしてないぞ。別に…。
…お前は…風邪は引いてないのか?
>156
なんか僕は平気なんですけど
(実は前一回南極でかかったらしき
風邪のお陰で抗体が出来ているらしい)
何か考え事でもしてたんですか?
空なんか眺めてて
158 :
クレア:03/10/21 03:53 ID:???
>156
・・・・・・向こうの天気はどうかしら。
>155
こんにちわ。
159 :
金髪:03/10/21 03:54 ID:???
>157
…ああ…。
>158
さぁ…な。
>158
こんにちわ。
なんかその大きさも久しぶりですね
>159
一体何を考えてたんですか。
正直に喋ってください。
161 :
金髪:03/10/21 03:59 ID:???
>160
…お前も…大変だなと思ってな。
>161
えっ。
大変って何がですか?
163 :
クレア:03/10/21 04:02 ID:???
>159
・・・・・・少し荒れているかもしれないわね。
特に海は。北東で嵐が吹き荒れているもの。
>160
(苦笑する)
ごくごく普通のことみたいに言うわね。
もう少し動じてほしいものだけれど。
でも……やはり、元の体はいいものね。
しっくりなじむわ。
(いや、その、その体、グェネビアが作った偽体なんですけど)
>163
なんかあの船に乗っていると
普通じゃない事が普通みたいに
思えてきますし(苦笑
でも、とうとう到着です。
色々ありましたけど・・・
165 :
金髪:03/10/21 04:06 ID:???
>162
お前の親御さんからの伝言があったんだ。
…ここでもっと腕鍛えるか…戻るか、自分で決めろとさ。
>163
…嵐…か…。
(小声)
二日延期になって逆によかったかもな…。
>165
厳しい選択ですね。
どっちに残っても思い出が残ってるんじゃ
まだ、連れ戻された方が気持ち的に楽なんですけどね。
167 :
クレア:03/10/21 04:13 ID:???
>165
しばらくは停滞するようだけど、じき南米に向けて動き始めるそうよ。
その余波がどこまで及ぶかは見当もつかないけれど。
あるいは、宇宙にまで。
まぁ、オーブはいつもどおり、扉を閉ざして雨戸を閉めてじっと過ぎ去るのを
待つのでしょうけれど。
>164
・・・・・・普通じゃないことが普通だったものね。
普通じゃない連中ばかり集まれば当然の帰結なのかも。
あれだけの戦闘に巻き込まれながら今まで生き延びることが
できてよかったわ。今はそうおもう。
168 :
金髪:03/10/21 04:16 ID:???
>166
…だろ?
しかも…連れ戻されたらそれで未練が残るんだよな。
>167
…………そっちの事か。
雨戸が壊れないと良いんだけど…な…。
>167
そうですね。
でも、生き残ってたけど・・・
いなくなってしまった人もいますけどね。
>168
難しいですね。人の心って。
でも、僕は決めてますよ。
オーブに戻るって。
170 :
金髪:03/10/21 04:24 ID:???
>169
…ま、そりゃそうか。
…あいつの方は…色ボケにでも任せとけば連れ戻すだろうから心配するな。
171 :
クレア:03/10/21 04:26 ID:???
>168
雨戸が壊れなくても、隙間から水が入ってくるかも知れないわね。
面倒な連中がずいぶん入り込んでくるのではないかしら?
太平洋艦隊が本来の任務をかなぐり捨てて攻勢に入った今、
広大な太平洋の随所に力の真空地帯が生まれている可能性がある。
そこにほかの勢力が入り込まないという保障はできないわね。
その勢力がオーブにとっての直接脅威だとしたら・・・・・・・
もっとも、そのためにおばさんはMS開発をいそいでいるのでしょうけど。
>169
死んでいないのなら、会う事もできる。
出会いと別れは旅につき物よ。
・・・・・・いろいろな人に会ったわね。
そして、いろいろな人と別れた。
・・・・・・本当にいろいろありすぎて、頭の中がまだ
沸き立っているようだわ。
・・・・・・あの広いようで狭いバンガードの生活ももう終わり・・・・・・
さびしい、と思うのは私だけかしら?
>170
それでもエザリアさんにはいろいろと
言われてしまいそうですけど(苦笑
それ以外にもやる事はあるんですけど
僕は、オーブのテストパイロットですから
本職に戻ります。たぶん。
>171
なんか寂しいですよね。
これで最後って事はないとは思うんですけど
でも・・・なんか
住み慣れた家を離れるような気分ですね。
173 :
金髪:03/10/21 04:30 ID:???
>171
……頭痛くなってきたな…何か。
オーブにとって…一番楽なのはレッドスペースが入り込んで来た場合
なのは確かだけど…そう簡単にはいかないだろうな…。
もしそうなったとしても兵器密輸の問題が浮上しそうだが。
174 :
金髪:03/10/21 04:30 ID:???
>172
…そうか。向こうでも頑張れよ。
175 :
クレア:03/10/21 04:36 ID:???
>172
そうね・・・・・・
いろいろあったものね・・・・・・
(まぶたを閉じれば・・・・・・ろくな思い出が浮かんでこねー)
人並みの暮らしに戻るのもだいじなことのように今少し思えたわ(微妙に汗)
>173
まぁ、今私たちが考えたところで仕方のないことね・・・・・・
出発はあさってね?準備を済ませておかないと。
176 :
金髪:03/10/21 04:38 ID:???
>175
まぁ…そうだが…
って………おい…こいつにまで知らせてどうする…!
(かなり焦ってる。)
>174
はい。がんばります。
まずはエザリアさんの攻撃から身を守ることを
考えないといけないですけど(苦笑
>175
そうですね。いろいろと・・・
(目を閉じる・・・いろいろな思い出。
アキラに襲われたり、キムチ漬けになったり
イザークと海辺で戯れたり、ヴェイアと出会ったり)
いい事も悪いこともたくさんありましたからね。
さて、金髪さんも見つけたことだし
僕は先に戻って身の回りを纏めてきますね。
金髪さんも怪我人ですからなるべく速めに戻ってくださいね。
クレアさんが一緒なら問題無いと思いますけど
(そういって屋上から出て行く)
>175<176
今のはわざと聞いてない事にしておきますね。
(ニッコリと微笑む)
179 :
クレア:03/10/21 04:46 ID:???
>176
人脈は多いほうがいいわよ(さらりと言ってのける)
>178
では、そういうことでお願い。何か困ったことがあったら
すぐに連絡するから。そして、あなたも。
180 :
金髪:03/10/21 04:48 ID:???
>177
…それもそうだな。
…ああ…わかった。じゃぁな。
>179
……まぁ…あの部隊はあいつの所の直轄だからそこまで問題でもないが…。
(引き気味。)
181 :
クレア:03/10/21 04:58 ID:???
>180
養成所ほど気楽にやれる場所ではないでしょう?向こうは。
182 :
金髪:03/10/21 05:01 ID:???
>181
…まぁ…な。
この怪我じゃこっそり町に繰り出すにも無理があるし…。
183 :
クレア:03/10/21 05:12 ID:???
>182
グェネビアに直してもらう?
・・・・・・トラウマが残るかもしれないけど。
184 :
金髪:03/10/21 05:14 ID:???
>183
………断る。
185 :
クレア:03/10/21 05:19 ID:???
>184
でしょうね。(なぜか強制しない。相当・・・・・・なものらしい)
今までどおり、ナノマシン治療と通常の治療法を併用して地道に
直していくしかないわね。
186 :
金髪:03/10/21 05:21 ID:???
>185
ああ……だろうな…。
187 :
クレア:03/10/21 05:28 ID:???
>186
向こうに着くまでに、ある程度体を直しておかないといろいろ
まずいと思うけれど・・・・・・さすがに怪我の治りを早めるのは
無理だものね。
あなたのご両親はどう思うかしら?
188 :
金髪:03/10/21 05:30 ID:???
>187
…こっちでのこと、父とかには筒抜けだからな。そこまででもないと思うが…。
ただ…一日や二日で終わらない位説教受けるだろうな。
189 :
クレア:03/10/21 05:33 ID:???
>188
ご愁傷様。
……グェネビアはさすがに連れて行けないわよね。
190 :
金髪:03/10/21 05:34 ID:???
>189
……でも…父も忙しいだろうし、細切れにはなるだろうから大丈夫だけどな。
…ああ。
191 :
クレア:03/10/21 05:42 ID:???
>190
そういう問題ではないと思うけれど。
アスやアズフィート教官もいるし、大丈夫だとは思うけれど……
(すこし心配そうな表情を見せる)
192 :
金髪:03/10/21 05:45 ID:???
>191
そうか?………まぁ…何とかなるさ。多分な。
(それで済ませるなとw)
………
(数分後、疲れもあってその場で寝入ってしまう。クレアを完全に信用しきっているのだろう…。)
193 :
クレア:03/10/21 05:54 ID:???
>192
(ふぅ、とため息をつくとかすかに笑みを浮かべ、そのまま車椅子を押して
屋上を去る)
……本当に、何もかもが変わってしまったわね。
お互い敵同士だったなんて、自分にも信じられないくらいだもの……
(ここは第二養成所の教官室、室内にはかなりの人数の
職員(第一・第二問わず)が書類整理等の激務に追われている)
…………………………!
(その中に、血眼で黙々と仕事を進めている一人の男の姿が。
その仕事のスピードは……片付けられる書類が
まるでバルカンから撃ち出される弾丸の様だ………
…貴方はそこまで早く仕事を終わらせて、誰に会いたいですか…
…周囲の職員が圧倒されているのも意に介さない………w)
【第二養成所到着と共に艦を降り、ウェヌスと共に本来の職場である駐留艦隊へ復帰したエンネア】
「エンネア=カーン少佐、只今任務より帰還しました」
『お帰りなさい、少佐』
『待ってました、エンネアちゃん♪』
『ぃよーぅエンネア、元気そうじゃないか』
『こらデュオ、仕事中は敬語を使えってアレほど……』
「ああ、二人とも戻っていたのですね。お久しぶりです、デュオ。
ヒルデも元気そうで何よりです。体の具合も、だいぶ良くなったみたいですね」
【懐かしい顔ぶれに囲まれ、暫しの安らぎを覚える彼女。
だがその笑顔も、数十分後には未処理の案件の山に埋もれてしまう事になるのであったとさ】
196 :
無愛想:03/10/21 22:29 ID:???
(マザーバンガードから出てくる。)
ここが……第二養成所……?
(マザバンから降りて辺りを見渡している)
へ〜〜結構良い感じじゃん?
>196
な、あんたもそう思うだろ?
198 :
医者:03/10/21 22:32 ID:???
>196
みたいですね?
(何時の間にやら後ににっこり笑いながら立っている。
何故か一瞬、気配は完全に消えていたり)
199 :
無愛想:03/10/21 22:34 ID:???
>197
良い感じ…?
どの辺りが良い感じなのか…俺にはわからないが…
(もう一度よく見回している。)
>198
あんた…医者だよな…
んー?あんた、なんていうか…たるそうな顔してるよなぁ
まぁ、ほら、気候とか景色とかさぁ、色々あるだろ?
(色々な物に指差して苦笑気味に)
201 :
医者:03/10/21 22:41 ID:???
>199
医者ですよ?
普段からだらけては居ますけどね。
>200
そうですよね〜
あと空も澄み切っていて綺麗ですし。
>200は>199に向けたレス
203 :
無愛想:03/10/21 22:42 ID:???
>200
別にたるそうな顔をしている訳じゃない……今は風景よりも養成所の事が知りたい…
…それだけだ……
>201
コーディネーターとやらの看病をしなくていいのか……?
204 :
医者:03/10/21 22:47 ID:???
>203
むしろ私精神科の医師なので……
赤チン塗ったり風邪薬飲ませるぐらいなら(マテ
それに養成所の医務課の生徒さんも大勢いますしね。
>201
恵まれた最良の環境じゃん。
あんたらの養成所の水準が高いってのも頷けるよ。
>203
そっか。
そーいうのもあるだろうケド、何でだぁ?
206 :
無愛想:03/10/21 22:51 ID:???
>204
……信頼されていると思うか…?
医者として…。
(凄く苦々しい表情。)
>205
……まず第一に初めてだからだ……。
後は…昔まで……
(そこまで言って言葉を止める。)
…………………。
(第二養成所策敵塔の屋根の上に立っているようだ。危険極まりない。)
208 :
医者:03/10/21 22:54 ID:???
>205
そう、最高の環境ですよ。
>206
私才能ありませんから。
それにね……(ここから耳打ち)
私が全てやってしまうと、生徒が勉強にならないでしょう?
>206
…話し辛い?
んじゃ聞かないでいてあげるけど。
>208
ま、俺も暫くはこの環境で過ごす事になるんだよなぁ
(空を見上げながら)
そーいやMSの運び出しってするんだよな。
210 :
無愛想:03/10/21 22:58 ID:???
>208
ふ…あんたもあんたなりに考えてるんだな……
それを聞いて安心した…。
>207
誰か…いるのか…?
>209
それはどうも……(苦笑
(いそいそと部屋で荷物を纏めている)
>210
話したくない話題とか過去話って大抵陰鬱なもんばっかだろ?
そんなもん聞いてもなんの得にもなんないし。
そんだけだよ。(笑
へ?何処に誰が居るって?
213 :
医者:03/10/21 23:01 ID:???
>207
(一瞬だけちらりと見て苦笑)
>209
うーん……普通に考えれば、すると思いますよ?
実記訓練も有るでしょうから。
>210
それはもう、当たり前です。
でも実際大きな病気や怪我の治療は殆どやったことありませんけどね。
(悪気の無い、さわやかーな笑い)
(周囲にきがつかれているにもかかわらず気にもとめない様子でどこかを眺めっぱなし。)
215 :
無愛想:03/10/21 23:05 ID:???
>212
フン…確かにいい話では無いさ……
ああ、あそこだ……
(>207を指差してみせる。)
>213
あんたに診てもらうのが…少し怖くなったな……
>214
(それを後ろの非常口から顔を出し、あいも変わらずにスケッチしていた)
>213
ん?あー違う違う。
ほら、マザーバンガードに載せてあるMSの事だよ。
俺の機体もあるからな、吊りでもしない限り俺の、動かないから。(笑
>215
気にならないって言ったら嘘になるけどな(苦笑
あいよ、了解。
んー…
(>214を見て)
あっ…つーかあぶねェだろ!アレ!(汗
218 :
医者:03/10/21 23:10 ID:???
>215
あら、そうですか?
>217
あぁなるほど……
それもそうでしょうね……
>214
……何を見てるのですかー?
219 :
無愛想:03/10/21 23:12 ID:???
>217
落ちたら……その時はその時だろ…
(結構酷い事を平気で言う。)
>218
まぁ…良い。
俺が診てもらわないように気をつけるだけだ……
(荷物をトランク一つに纏めて
こそーりと部屋から出て行く)
>216
…………。
(自然を装い空き缶を投げる。…軌道はクリーンヒットの軌道。)
>217
(その五秒ほど後、誰もそれとは悟れないほど自然に……しかし意図的に落ちかける。
…屋根の端に両手で掴まってるが…一見危険極まりない。)
>219
なっ、あんた…顔の通りの性格みたいだなッ!
お、おーい、あ、危ないよ〜…駄目だ、こっち向かない…。
(あわわ…ってな感じで慌てている)
>221
くッ!
拙いだろ…ここから走って間に合うか!?
(助けに行こうと走り出そうとする)
>221
(眼鏡が一瞬光ると、地上のどこかからの銃弾により、空き缶はこなごなに破壊された)
♪
(ニヤニヤ笑いながら作業を続けている)
>222
(…作戦成功…?)
(わざと体を不安定に見せようとしている。これまた酷く自然に写るだろう。)
>223
(……能力査定…上方修正…。)
225 :
医者:03/10/21 23:18 ID:???
>219
そう。それが一番です。
>221
あらあら……
(炎のMS乗りが走っていった後にのんびり付いて行く)
226 :
無愛想:03/10/21 23:20 ID:???
>221
…………
(少し鋭い目つきになる。)
>222
予想通り……か…?
(後ろからゆっくり歩いて付いてゆく。)
>225
自分で言うか…?普通……
(少し呆れ顔をしながら>222にの方向に歩く。)
>224
(再び光る眼鏡)
<小声>
是非とも諜報部に欲しい人材…子犬ちゃんをゲッツするのに使え…ジュル…
(こそーりと誰にも気付かれないように
養成所から出て行く)
(少年は風の様な疾さで駆けて、駆けて、駆け抜ける!)
ハァ…ハァ…あともうちょいで…
>224
おわぁッ滅茶苦茶ピンチ〜!?
(僅かな時間で丁度気配の無い女生徒の真下に来る)
着いたのは良いけどよ、この高さから降って来るであろうあの子を受け止めれるわけ…無いよなぁ。
(不安げな目で真上を見上げている)
>229
………!
(準備OK…。)
(手を…滑らせた風に見えるように…離し、炎のMSのりの元に落ちていく…。)
231 :
無愛想:03/10/21 23:27 ID:???
>228
…………?
………気のせい…か…
(何か不自然な感覚に襲われたらしい。)
>229
それで…どうするんだ…そこから……
(他人事のように話してゆく。)
>230
………!
(目が少し大きく開いた。)
232 :
医者:03/10/21 23:29 ID:???
>229
届きますか?
>230
ん?
(完全に見てるだけ)
>230
(暫く真下で考えながらぐるぐると周っていたが)
マットとか衝撃が緩和出来るようなもんが無きゃ…あー、なんであの子はあんなトコ居たんだ!?
(不意に真上をもう一度見上げると…少女が降って来た)
え…え?…ちょっとタンマ、俺まだ心の準備が―――――――
(何かがプツンと切れる)
でりゃーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!
(両足を踏ん張り、受け止めの体勢に移行!!)
>233
ごくり…
(茂みで最悪事態に備えて待機する配下の黒子)
>233
………。
(そのまま意外にもあっさり受け止められる…。)
236 :
無愛想:03/10/21 23:37 ID:???
>235
(>233に受け止められたのを確認すると。)
…それで…?
結局何がしたかったんだ……?お前は…
237 :
医者:03/10/21 23:38 ID:???
>235
……?
(ぼーっと眺めている)
>235
(来たるべき衝撃に備えていたガロードだったが、その衝撃は想像以上に軽いものだった)
(ある程度の衝撃であったが、体勢の崩れたガロードの上に落ちた少女)
あ…あれ?
(地面がショックを吸収したとしても余りに衝撃が少なかったため、少女に乗られた状態で呆然としている)
>236
……高いところが好きなだけ…。
落ちたのは予想外だったけど…。
>238
(…能力査定…データ算出…しないと…。)
…有難う…。
(さっさと降りて頭を下げる。)
240 :
無愛想:03/10/21 23:43 ID:???
>239
そうか……?
何だか機械的な動きに見えた気もするが……
まぁ…気のせいだろうな……
(少し俯いたまま小さく首を振る。)
241 :
医者:03/10/21 23:44 ID:???
>239
んー……
(機械的な動きを見ながら考え事)
>239
(そのままの体勢で少女を見上げて)
無事、みたいだな。
ありがとう…ってなぁ(苦笑
まぁ結果的には助けられたし、良かったな。
(少女に向けて満面の笑みを浮かべる)
>242
………はい…。…今度はもっと安全な場所選びますから…。
(又一礼。…そして…駆け足で去っていく。勿論ながら極めて自然に見える。)
>243
ってか危険じゃなけりゃ高くても良いんだろうけどさ、柵があるとか、ガラスとかの仕切りがあったりとか…
ん、ああ、じゃな(笑
(少女が去ると同時に跳ね起きる)
っと、いちち…擦り傷で済んだなら全然良いよな。
(服の埃をパンパンと払う)
245 :
無愛想:03/10/21 23:56 ID:???
>243
………何だったんだ…?
あれは……
>244
……人助けご苦労だったな…
(その言葉と相応でない表情を浮かべながらそう言い、何処かへ歩いてゆく。)
246 :
医者:03/10/21 23:58 ID:???
>243
んー?
(首をひねって考えるのをやめる)
>244
赤チン塗ってあげましょうか?
(にーっこり)
>245
なんだぁ?あいつあれで労ってるつもりかぁ?(苦笑
まぁ良いけどさ。
あれ?何処行くんだ?……何処でも良いか、じゃあな。
(軽く手を振って見送る)
>246
ん?ああ、助かるよ。
(こちらもにーっこり)
248 :
無愛想:03/10/22 00:00 ID:???
>247
ん…一つ言っておく…そいつには気をつけろ…
(>246を小さく指差し、再び歩いてゆく。)
249 :
医者:03/10/22 00:02 ID:???
>247
よいしょっと……
(カバンから出して塗り始め、最後にバンドエイドを張る)
>248
失礼な言い方ですねぇ。
赤チンぐらいは濡れますよ。
>248
あ?…ああ。
(生返事)
…?
(その言葉の真意には気付かないw)
>249
んー、あんがとよ、Drさん。(笑
(身体の節々がキシキシ言っているので軽い運動を始める)
っ、こんなもんかな?
251 :
医者:03/10/22 00:10 ID:???
>250
いえいえ、どう致しまして。
……
(少し心配になってビンの表示を再確認する。
一応ただの赤チンだったらしい)
(部屋でベットに腰掛け一枚の書類を眺めている
その書類はニュージーランド自治区への、政治亡命の申請書
やる気の無い艦長から手渡され、これからは自由だと言われたが
逆に自由になったために何をすべきか分からないのが現状だった)
さて・・・どうするか・・・
(ひとまず部屋を出て行く)
>251
じゃ、俺は艦に戻って搬出作業手伝ってくるよ。
まぁ元々そのつもりだったんだけどな、あの子があんなトコに居たから…なぁ
んじゃな!
(走ってマザーバンガード格納庫に向かう)
254 :
医者:03/10/22 00:17 ID:???
>253
はい、さようなら〜
(手を振って見送る)
……さてと。
(顔がふっと変わり、ふらふらぁっと歩いていく)
(MSなどの搬出の進むマザーバンガード。
その傍らで、第二養成所の事務の人間に書類を手渡している、やる気のない艦長)
……ほい、これで引継ぎですね〜。
で、これで臨時の雇われ艦長もお終いですわ。
色々ありましたが……あとはよろしくね〜♪
(書類を渡し終え、晴れ晴れした顔で艦を見上げる)
色々あったけど……お前もやっぱり、俺の「愛機」だったよ。終わってみればね。
よくぞここまでの無茶についてきてくれました。感謝するよ〜。
(名残惜しそうに、手荷物片手にいつまでもマザーバンガードを見上げている艦長。
いや、もはや彼は……「艦長」ではなく、「教官」に戻ったのだ)
(部屋に手紙を置いてきた。手紙にはこう書いてあった
暫く帰郷します。
すぐ帰ってくるからまっててね♪
と、短く用件だけ書いてあった)
(MSの搬入を手伝いながら、ふと空を見る)
(その視線の方向にはオーストラリア大陸があった)
オーストラリア…もう一つの「コロニーの落ちた地」…か
(そんなことをつぶやくと、そのまま作業に戻る)
258 :
斜陽ズ:03/10/22 00:28 ID:???
隊長「なんかよくわからんが、目的地到着らしいな」
ふくかん「みたいですねー」
隊員A「で、俺らはどうなるんだ?」
隊員B「さぁ……このまま解放、解散ですかねぇ」
隊員C「なんか味気ないなそれ」
隊長「ま、なるようになるだろ。黙って沙汰を待つとしようか」
ふくかん「ごはんたべてまちましょー♪ちょうどたけたし」
隊員B「副官殿はいつもそれなんですねぇ……」
(することもなくバンガードでの作業風景をぼーぜんと見ている一同であった)
(色々な事務処理その他を終え第二養成所の女子寮へ)
三人『今日から揺れない部屋か……』
「なぁ」「うん」「ねぇ」
『揺れないとかえって落ち着かない……』
>258
(斜陽ズの方にテクテクと歩いてくる)
よぉ! ご苦労さま〜♪
……で、これからどうするの、君たちは?
確か、企業兵だけど戻る場所ないんだよね……。
もしよかったら、第二養成所の職員か教官に推薦してあげるけど、どうする?
「穏健派」の傘の下に入れば、「好戦派」の元雇い主も下手な手出しできなくなるだろうし。
ま、君ら次第だけど……。
261 :
偵察中:03/10/22 00:32 ID:???
……よーやっと第二養成所に到着か……
一仕事終わりやな。
少し滞在してから次の仕事にかかるか……
(到着までの過程を纏めたレポートを月面に転送。
さしあたり第二養成所の各所を見て回っている)
(マザバン格納庫)
GX-Puls!起動!!
(Gコンを差し込むとツインアイに光が灯り、ハンガーから出るGX)
着いてみると、あっという間だった気もするから不思議なものですねぇ。
(MS搬入作業をしつつ、ふと漏らす)
264 :
無愛想:03/10/22 00:35 ID:???
(マザーバンガードへ少し早足で戻ってくる。)
……まさか…アレを忘れるとはな……
(そう呟きながら自室へ向かう。部屋まで来ると真っ直ぐ専用の小物入れへと向かう。)
>256
(何かを回収したと同時に手紙を発見。ゆっくり開き、読んでゆく。)
…帰郷…か……
昔の事については…何も話さなかったな…あいつ……
(何かを思い出しながら部屋の扉へ向かう。)
俺には……もう帰る故郷は無いからな……
(そう言い残して、今までの自室を後にする。)
265 :
隊長:03/10/22 00:35 ID:???
>260
事情はご存知のとおり。SMGに雇ってもらおうと思ってたんだが、
『消される』可能性がある以上そうもいかなくなっちまった。
おかげで先の見えない状態だったからな。
渡りに船ってやつだ。申し出、受けさせてもらう。
給料はそっちの言い値でいいが、俺たちのMSの管理費なんかはそっちで持って
もらえるんだよな?まぁ、養成所の備品あつかいになっちまうんだろうが。
(格納庫のコンテナの上に腰掛け、ボールを抱きながら作業風景を眺めている)
アタシ達って、ここだとどーいう扱いなんだろ?
267 :
茶髪:03/10/22 00:36 ID:???
(トレーニング室で座って、何かを見ているようだ…。)
268 :
ノエル:03/10/22 00:37 ID:???
……ふぅ。
(少ない私物を女子寮に送ると、することもなくなってしまう)
しばらくはここで暮らすことになるんでしょうけど……
この先の見通しが立たない、というのは嫌なものですね……
(誰言うとなくひとりつぶやくと、バンガードを後にする)
……
(風邪の身体で鳥篭の隙を付いて医務室を脱走し、
まだぼやけた頭で身体を引き摺るようにして歩いていく)
>262
さけばねぇと出来ないのかよ、お前は(汗
>263
気のせいだろ、俺は長かった気がするぜ
……ちょうど4ヶ月…いや、気のせいか
>257
(その呟きをたまたま耳にしてしまった)
……ああ、そうだな……
(その、消え去った大地の中には彼の実家も含まれているのだ……)
(クレアと体を交換したため、今の外見はくれあ(10さい)の
ものになっている)
到着かぁ・・・・・・元の体、ちゃんと隠しておいてもらえるかなぁ。
母さんは出かけるらしいし・・・・・・
ここで留守番・・・・・・っていう言い方もおかしいかな。
どーしよ?
(格納庫で頭を抱え込んでいる)
>265
じゃ、紹介状を書いてあげよう♪
「職員」ならたぶん間違いなく採用されると思う。「教官」希望なら……それなりに審査があるんでないかな?
ま、どっちにせよ、どっちかの立場でココに受け入れてもらえるでしょ♪
機体も、書類上は備品扱いだけど、ちゃんと整備してくれるしね〜♪
給料とかそういう話は、事務の人と交渉してね〜。俺も口出しできそうにないしw
(すでに用意していた人数分の紹介状を手渡し、雇用のための窓口係を教える)
んじゃ、頑張ってね〜♪
(そのまま手を振って斜陽ズの所から立ち去る)
……ふぅ。これで大体、「艦長」としての後始末は終わりかな?
政治亡命の書類は渡したし、拾ってきた子供たちの入学申請書類もまとめたし……。
あとはもう、俺の責任じゃないわな〜♪
(テクテクと、教官用宿舎の方に歩いていく)
(少ない荷物を抱え、ゴッドガンダムの様子を見るために格納庫へ。)
これから…どうしましょうね…私は…
(何か呟きながら格納庫に居る。)
(鎖につながれたギコハロを時に引きずり時に踏みつけ時に蹴飛ばしながら作業に勤しんでいる)
あ〜もぅ、お引越しも楽じゃない〜〜〜。
「ハラヘッタ〜〜」
うっさい!さっきあげたばっかでしょ!!
「ハラヘッtガスッ!」
ちょっと黙ってなさい!!
(今日何度目かの蹴りが炸裂する)
(格納庫で指示を出しながら
煙草を吸っている)
これで一応オーブから頼まれた仕事もほぼ終わりだな。
これからは・・・どうするかな。
277 :
隊長:03/10/22 00:44 ID:???
>273
ありがとよ。
(礼を言って見送る)
……人様にものを教えるなんて柄じゃないんだがなぁ。
ふくかん「あたしもせんせーになるですか?」
じゃないのか?……おまえに教官が務まるとはとても思えんけどな。
ふくかん「そういういいかたひどくないですかー?」
隊員一同「いや、普通みんなそう思う」
(とりあえず教えられた窓口に向かう斜陽一同)
>266
教官に聞けよ、教官に
>271
……アンタも…っすか?
>274
……?
どうかしたか?
>276
(ねぇ、貴方言いなさいよぉ…。)
(私がぁ?)
(そうそう。)
(そんなぁ・・。)
(後で…ボソボソ言い合ってるのが聞こえる。)
>270
過ぎてみれば、と言う事ですよ。
実際は、色々とありすぎましたからねぇ。
>275
変わりませんね…やはり…。
>278
貴方達にとっては…とても思い出のある艦なのでしょう?
(少し控えめな笑い。)
>279
(後ろの気配に気がついて振り向かずに)
何か用があるんだったら
キチンと言え。
>267
ん〜〜〜?
何やってんだぁ?
(今日もまたトレーナーとジャージのだらけた格好で現われる)
>282
(小声)
「実はぁ…」
「エリカさんから伝言が…」
「あるんですよぉ…。」
>284
どんなだ?
>274
すい、ません……
まだ私のMSは残ってますか?
(ふらつきながら声を掛ける)
(第二養成所に間借りしている、第一養成所の事務室……
マザーバンガードから荷物をまとめて出てから、女子寮の部屋に行く前に、
事務室の方に彼女は来ていた。)
あ、あの、すいません………。
もうすぐ看護科卒業することになってるテティア・ミーネスですけど……。
ええ、そうです。単位は全部取ってますから、あとは免許の試験だけなんですけど。
看護師免許の試験、もう今週中に受けられるんですね。
じゃ、それを受けますけど……
その後すぐ、別の学科に転入することってできますか?
ええ。医学科の方に。
……転入試験があるんですね。それに合格すれば途中の学年から再スタート、と。
わ、分かりました。そ、その申し込み書類、もらえますか?
え? 医学科への転科の理由、ですか?
……やりたいことが、できたからです。それには、看護師と薬剤師の能力じゃ、足りないんですよ。
やっぱり医者にならないと。
……卒業が延びちゃうのが、ただ一つの問題なんですけどね。
物静かな教官とは「卒業したら……」って約束でしたから……。
でも、看護科を卒業するようなものだし……もういいですかね、その約束は?
(少しだけ頬を赤らめ、しかし、彼女の瞳に迷いはない……。
あと少しすれば、「気弱な看護学生」は「気弱な女医学生」になる……)
288 :
クレア:03/10/22 00:53 ID:???
(回避命とメガネが話しているところに現れる。
体のサイズは元通りになっている)
……お疲れ様。
>285
(小声)
「…こっちについたら、継続契約の場合特例で特別報酬と通常に加え1ヶ月の追加有休、
ここで契約終わりにする場合…秘守義務を守ることを条件に特別報酬…という事ですよぉ。」
「…これからもよろしくお願いします〜。」
>286
貴方のMS…と言いますと…?
(全く知らない奴。)
>289
条件として一ヶ月これから休みが入るんだったら
このままでもいい。
ちょっと出かける用事があるからな。
>280
まぁな、後半はAEMAも出てきてたし
……あのレッドスペースはどうなるんだろうな?
>281
…そりゃあな
そういえばお前は来たばっかりだったか
>288
お、戻ってるって事は……アレか
なんか用事でもあるのか、いきなりそれだなんて
293 :
医者:03/10/22 00:57 ID:???
>287
ふーん……
(何気なく遠くから覗いている)
>290
ネロです……
センサー系と射撃管制とか、一部いじってありますけど…
外見の、差は無い、筈です……
>288
え・・・と、クレアの方ですね。
お疲れ様です。
と言うことはグェネビアが・・・?
>292
そうですねぇ。
メイファさんが居る内は、そうそう下手な動きは無いと思いたいですけど、
一筋縄では行かない人たちが多いですし・・・。
>278
……俺はまだ、マシなほうさ(肩をすくめる)。
丁度その時俺は北米で勤務していたし家族は揃ってポリネシアから戻ってくる途中だったんでな。
……昔のダチはあらかた死んじまったが……
よそう、俺達は今、こうして生きているんだ。
>291
「…わかりましたぁ〜。」(声を揃えて。微妙に喜んでいる?)
>270
別に?ただ何時ものノリだよ、ノリ。
(聞こえていたのか拡声器でそれだけ言うと一旦外に出て、飛翔、専用の格納庫に向かって飛び立つ)
>278
ヘルト「そうだね、そうしよっかなぁ
でもどの教官に聞けば良いんだろ?
あんまり親しくないし、う〜ん…」
(悩みモード)
>297
うんじゃ、これからもよろしくな。
とりあえず連絡をとってくるか
(奥へ消えていく)
>294
ったく、この忙しい時に病人がうろつくな!
載ってた機体は基本的に全部移動中だからどっかに有るわよ。
後でどこやったか知らせるから大人しく寝てなさい!!
「ハラhグシャ!」
やっかましい!!
301 :
クレア:03/10/22 01:05 ID:???
>292
なんとなく、よ。
あなたの顔を見ておきたかった、というのもあるけど。
最近、騒ぎが続いてなかなか顔をあわせる機会もなかったものね。
>295
そういうこと。
あの体なら無茶な出撃をしたりしないでしょうから。
あの子の「体」はおそらく厳重に封印されることになるでしょうし、
普通に歩きまわれるようにしておきたかったというのもあるけれど。
>299
…此方こそよろしくお願いしますぅ〜。
(そしてドタドタと外に駆けて行って…。)
「そう言えば私たち、明日の便使っての帰還命令出てたわね…。」
「カガリ様達はほったらかしで、何で私たちだけ…。」
「…さぁ…。」
(騙されてます。この三人。)
>290
……ん?
おお、誰かと思えばガリアスか。久しぶりだなぁ、達者か?いや達者に決まってるか。
>300
あ、え、いや……
あれの中には、私の狙撃パターンが……
(がしかし、ギコハロが潰されて怖気づく。風邪ですっかり弱気。)
>292
ええ…。しかし、気持ちお察しいたします。
>294
うーん…見ませんでしたよ?
>303
んん?何処かで見たことがあるような…無い様な…。
うーん?
(かなり悩んでいる。)
>304
その状態じゃどっちみち訓練もなにもないでしょうに。
データだってほっとくと消えるわけじゃないんだからさ。
「タ・・・タスケ」
(過去に威嚇射撃を受けた事すら忘れて縋るような視線を送るギコハロ)
>305
……アイルだよ、昔サイド6で出会ったアイル・コンフォード。
あの時俺の娘と立ち会っただろうが。
>295
ああ、あいつらが敵に回るとなると…
ちょっと…いやかなり難しくなるな
>296
…そうっすか
家族は…大切にしたほうがいいっすよ
>298
>炎
ノリで大声…っていきなり飛ぶな!!?
>ヘルト
その辺の教官…いや
やる気のない教官は? ほら艦長やってた人
>301
……何かする気か?
>305
……?
ああ、未練があるかってことか?
あんまり無いな、第1に帰るときはまた駆り出されるだろうし
>301
そうですね。
あなたほどには無茶はしないでしょうねぇ。
しかし、わざわざ入れ替わるとは・・・。
あなたの方にもその体にならないといけない理由がありそうですねぇ。
>308
イザークを敵に回す事になるわけですしねぇ。
それ以外にも嫌な要素はたくさんありますけど。
>305
やっぱり見て無かったですか……
>306
違うんです。
ここに移動したからには… 普通、チェックとかされますよね?
見られたくない、んです……
私が命を預けて来た技術なんです……
絶対他の人、には……
(ギコハロをちらりと見るが、それとほぼ同時にふらつきだす)
>308
ん、分かった。
じゃ今度皆と一緒に行ってみようかな?
(普通の車椅子にホバーまでついた揺れの少ないであろう
高性能車椅子にのって格納庫に姿を見せる…。)
>307
ああ!あの時の方ですか…!!
(やっと思い出したようだ。)
どうも、お久しぶりです。今まで貴方をお忘れしていた事、深くお詫び申し上げます。
(深く頭を下げる。)
>308
そうですか……
(それっきり言葉が止まってしまう。)
>310
何か…心当たりがあるのですか?
314 :
クレア:03/10/22 01:17 ID:???
>308
いえ、しばらく世の中を見て回ろうと思って。
養成所に来るまではずっとAEMAの任務に従事していて自由な時間なんて
なかったし、それに養成所に来てすぐにバンガードに乗り込むことになったから。
ぐぇねびあも手がかからなくなったということもあるけれど、せっかく自由に
なったのだから、今までとは違う目で世界を見てこようと思うの。
>309
世界はまだまだ物騒だもの。
それに、あの体で一人旅をするわけにはいかないでしょう?
家出した子供だと思われてしまうわ。
>310
ん〜〜〜。
でもそう言うデータだったらプロテクトかけてないの?
敵が持っていって隅々までチェックってんならまだしも、
そう言うのは普通ノータッチか本人に許可を取りに来ない?
第一今は搬入作業で忙しいからそこまでやってる暇ないだろうし。
ほらほら、言ってるそばからふらついてるじゃない。
さっさと戻って寝る!
「タゲシャッ!」
(さらに体重をかけられる)
>313
……いや、いいんだけどよぉ……
(どう見ても良く無さそうな表情で格納庫から出ていく)
>309
いや、そうじゃねぇよ
…俺はな、あいつら…特にアクシズの連中が敵に回った時
不殺を貫く自身が無い
>310
つうことは…しばらくここを離れるのか
……まぁ、なんだ、病気…ってのもおかしいか?
とにかく…元気…でな
>313
心辺りじゃなくて……
あのデータは……
>315
私の大切な技術なんですよ!
安心できないじゃないですか、あのデータを見つけてしまう人が居るかもしれないのに……
……いっ
(食って掛かるが、ギコハロのつぶれる音に数歩ふらふらと下がる)
>314
一人旅?
どこか当てでも有るんですか?
下手に動くと、AEMAから追われる可能性も・・・。
>317
(鋭い目つきになって)
・・・私怨は、己に跳ね返りますよ。
様々な形で、ね。
(元に戻って)
ま、不殺に関しては・・・意見できる立場に無いですけどね。
>312
おや、大人しくしているかと思えば・・・。
>318
ったくもぅ。
要はそのデータを取り出して機体に残さなければ良いんでしょ?
それなら・・・。
(少し脚を浮かせてギコハロに顔を近づける)
ちょっと仕事する気無い?
「メンドクセー」
あっそ、じゃあそのまま潰れてなさい。
(再び力をこめ・・・)
「チョッ、マッタ!ヤルヤル!!ヤルカラ!!」
それでいいのよ。
(脚をどけてギコハロの鎖を青目に渡す)
こいつもデータの吸出しくらいはできるから、あんたのネロの見た目教えてあげて。
>316
あ、あれれ……?
ふむぅ。怒らせてしまいましたかねぇ。
>318
むむ?
(良く分からないといった表情で)
まぁ…いいですかね。
それでは。また。
(そういって何処かへ歩いてゆく。)
>317
…憎しみの連鎖に…捕われるなよ。
人の事いえないかもしれないけどな。
>319
…悪いかよ!
>317
大丈夫、です。
(笑って見せるが笑い方が"キテ"る)
>320
有難う御座います……
(初めて良い人に見えた気がする……)
えっと、ネロの特長は……
特長が無いのが、特長、かな?
324 :
クレア:03/10/22 01:33 ID:???
>312
具合はもういいの?
(気遣うような表情を見せる)
>317
少なくとも病気の心配だけはないわね(苦笑)
あなたも、元気で。といっても、すぐに発つわけではないけれど。
気持ちはわかるわ……だから殺すな、なんて言えないけれど。
ただ……そういうときこそ決意が試されると思うわ。
>319
手の内は知っているもの。
撒く自信はあるわ。
そのうちここに戻ってくると思うから。
それまでは元気で。
>323
今何か変なこと考えなかった?
ま、いいや。
じゃ、わたしは仕事続けるから任せるよ。
くれぐれも、餌やらないでよね!
(そう言い残すと作業へと戻る)
「トクチョウガナイ・・・ナンジャソリャァ!」
>325
ネロは……わかりますよね?
(近くのタイヤに腰掛けながら)
>326
バカニスンナ!
ソレグライワカルゾゴルァ!!
(帽子が完全にいなくなったのを確認すると、時折口をパクパクさせて見せる)
(>317修正)
>310→>314です
前後しましたが
>310
そういや風邪引いてるんだってな、大丈夫かよ?
>319
…んなことは頭じゃ分かってるし、意地も徹すつもりだよ
だが……もしもってのがある
そのときは俺を止めてくれ
>322
そのつもりは無いが、もしもだ
兎に角気にするなよ
>324
あっそ、それじゃ発つときは言ってくれ
2度も3度も見送り逃しは気分悪いからな
……分かってるさ、ここの俺の『我侭』を止めたら情けねぇだろ?
>322
あまり良いとはいえませんね。
その状態では作業は出来ないでしょう?
車椅子だと場所も取りますし、
あまり動き回ると他の方の妨げになりかねませんしね。
>324
解りました。
それではお元気で。
あ・・・。
くれぐれもお一人で復讐を果たそうなんて考えないで下さいよ。
>328
そのときは少々手荒な手を使うかもしれませんよ?(微笑)
ま、無い事を祈りますけど。
むしろリーディスがキレるような状況だったら・・・追随しそうな悪寒がします。
>327
じゃあ話、は速いです……
外見はただのネロと一緒です。
……?
(ぱくぱくさせている口に気付く)
>328(>317(時間が前後するとまずいので再びカキコ)
大丈夫、です。
(笑って見せるが笑い方が"キテ"る)
>330
ンーワカッタ。
(もう一度キョロキョロと周りを見回してから)
ナンカクワセロ。
ソシタラヤッテヤル。
【第二養成所のドックを訪れる、黒ずくめの服の青年】
「へぇーっ、一介の訓練施設にしちゃ随分と豪勢な設備だなこりゃ」
【ドックの中を見回しながら、感嘆の声を挙げる】
333 :
クレア:03/10/22 01:47 ID:???
>328
ええ。もちろんそうさせてもらうわ。
体に染み付いた血の匂い、少しは落としてくるつもり。
そうしたら・・・・・・
(そこまでいって言いよどむ)
・・・・・・いえ、なんでもないわ。
>329
復讐に行くつもりなら、そもそもこうして別れの挨拶になんて
こないと思うけれど?
止められるのがわかっているもの。
戦ってばかりの人生を歩んだせいで、ずいぶん性根がゆがんだから・・・・・・
少しは矯正してくるつもりよ。
>331
食べ物……
(ポケットから鳥篭作成の『美味し過ぎて失神者続出のドーナツ』を出す)
これで、よければ……
>324
…勿論だ…と言っても信用されないよな。やっぱり。
>328
………まぁいいや。
>329
…ぅ…。
>334
ソ、ソレハ・・・!!
チャントヤルカラソレダケハゴカンベンヲーーーーー!!!!
(絶叫しながら猛スピードでネロを探し当て、作業に取り掛かる。
よほど、トラウマになっているらしい)
【更に色々と施設内を歩きながら見て回る】
「しっかしこりゃぁ、ちょっとした軍事基地並みじゃねーか」
【なおも適当に歩き回る。というか迷ったらしい】
338 :
クレア:03/10/22 01:53 ID:???
>335
車椅子に乗っているようではね……
やはり古傷が……
>329
……ないことを本気で祈る(汗
それに関しちゃあよっぽどの事が無い限りは、な
多分衝動的にやるかもしれんし
>333
そっか…それがいいかもな
でもいつかは戻ってこいよ、流石に寂しいしな
……?
>335
な、なんか扱い低いな(汗
>337
……?
あの…どちらさんで?
>336
え……?
何で、だろう……
(走っていくギコハロを見つつ、気付かずに口にドーナツを運ぼうとする)
>333
そう言う心理を逆につくのが上手そうですからね。
歪んだ事を認識できているうちは、まだ大丈夫だと思いますけど。
>335
まぁ・・・じっとしてられる性格じゃないですからね。
仕方ないですか。
>339
あなたと本気でやりあうのは・・・楽しみではあるんですけどね。
以前のアレは、状況的にそうなってしまっただけですし。
ん・・・?
(ポケットの携帯が震えだす)
FALSEの方で何かあったみたいですね。
ちょっと失礼します。
(搬入作業に入っているFALSEの方へと行ってしまう)
>339
【声のした方を振り返る】
「ああ、気にするほどの者じゃないんでお構いなく」
【ひらひらと手を振りつつ、なおも歩き回ろうとして、ふと足を止める】
「お兄さん、ひょっとしてココの生徒?」
>338
…あいつらに捕まった後くらいから…体が多少弱くなってきてるからな…。
>339
…そうなった時は実力行使で済ますから良いって事さ。
>341
……。
…ああ…わかった。
>341
お前と本気で、か
ま、やってみたいではあるよなぁ…
FALSEか…俺もそういうのあったような(汗
>342
は、はぁ、そうっすけど…
345 :
クレア:03/10/22 02:05 ID:???
>339
案外早いかもしれないわね。
すぐ戻ってくるかもしれない。
……あなたも「さびしい」なんて思うのね?
(かすかに笑う)
>341
信用していない、ということかしら?(苦笑)
前のような無謀をするつもりはないし、するつもりならヴェルトロを
持っていくわ。
だから、安心してほしいわね。
行ってしまったわね・・・・・・生真面目というか、朴念仁というか。
こういうときぐらい、MSのことなどほうっておいてもいいでしょうに・・・・・・
>342
……
(見かけない、人だな……
眺めているうちに視界が途切れてきて、ついにはその場に倒れこむ)
>344
「そいつは丁度良いや。
カーン少佐、知ってるよな? あの子からちょっとおつかい頼まれちゃってね」
【くるりと振り向きざま、三つ編みが軽く揺れる】
「管理棟ってどこにあるか、教えてくんないかなぁ」
>344
…そのために敵になるなんてのは勘弁だからな。
>345
馬鹿なのさ。あいつは。
>343
…あのな、お前が俺とやりあって…
俺……お前と相性悪いんだよな、何でか勝てないんだった(汗
>345
……シツレイな
まぁ、気のすむまで出てろよ、こっちに帰ってくるなら歓迎ってだけだし
アイツは…まぁ、そういうヤツだからな
>347
カーン……!?
…あ、エンネアとかいうヤツか、危ない危ない…
えっと管理棟は確か……こっちの奥のほうを右に行ったところです
350 :
クレア:03/10/22 02:17 ID:???
>348
その馬鹿が大好きなのはいったい誰かしら?
>349
言ってみただけよ。そうやってむくれられるうちはまだ
大丈夫ね。復讐に憑かれた人間は、そんな心のゆとりさえ失って
しまうものだから。
>346
(データの吸出し&消去を終わらせて戻ってくる)
オワッタゾ〜〜。
・・・クッチマッタ!?
>344
あったようなじゃなーーーい!
最近アンヴァル全然使ってないじゃないの!!
(突如出現)
>349
………私がショウの奴に負けつづけなのと同じ…か。
結局…勝った確立、1%越えてないしな。
>350
…そう言うお前も、あいつの為に無茶したクチだろ?
>349
「さんきゅー、助かった〜。
エンネア、あれで結構怒ると怖いからなあ……っと、今の話は本人には内緒で頼むぜ」
【軽く手を振り、飄々とした仕草で歩き出す】
「オレの名前はデュオ。逃げも隠れもするが嘘は言わない、デュオ・マックスウェルだ。
企業軍の基地に用がある時は、声を掛けてくれよな。道案内くらいなら、真心込めて務めちゃうぜ♪」
【もう一度ひらひらと手を振って、管理棟の方角へと消えていく】
>351
はぁ、はぁ……
(息が荒く、肩で息をしている
ドーナツは手に掴んだままで食べた形跡なし。たヴん)
>355
クッテナイ・・・?
(このときギコハロの内部では会議が行われた。
ドウスル?
ホットケホットケ
メンドーダ
ココデタスケテオンヲウットケバナニカクレルカモ
ソレダッ!!)
アンチャンオキロー
(耳元で話し掛ける)
>350
なるほどな…でも多分大丈夫だろ
この話はifが多すぎるしな
>352
ッとぉ!?
何処から出てきたんだよお前は…
アンヴァルか…確かありゃ宇宙でしか使えないだろ
>353
それって…俺がショウに勝てるってことに!
……ならないよなぁ(汗
>354
……なんか変なやつだったなぁ
まさかうちの職員になるんじゃ…
ふぁ(欠伸
そういや昨日は作業で寝てないんだよな
……時間もあるし、一眠りしてくるや
じゃあな
(そのままどこかに去っていく)
358 :
クレア:03/10/22 02:29 ID:???
>352
(また小うるさいのが来たわね・・・・・・
私がいない間、この女は好きに手を打ち放題になるわね。
どうにかならないかしら・・・・・・)
>353
だからこそあなたたちのことをほうっておけないのよ。
他人事と割り切るつもりになれなくて。
>357
どこだっていいでしょ!
やろうと思えば地上用にだってできるわよ!!
二人の愛があれば何だって!!
(明後日の方角にガッツポーズ。その間にいなくなるメガネをかけた生徒)
・・・あれ?
消えた?
>358
あ、分裂女。
・・・?
なんか鬱お子様の方みたいな感じが・・・?
>356
う……
(ギコハロの頭に手をおき、全体重を掛けて起き上がろうとするが力尽きる。
滑ると同時に地面に激突)
>357
…ならないな。
>358
なるほどな…。
あ…そうだ。…飲みにいくか?
>360
ウガッ!?
ナニシヤガンダ!?
・・・。
オ〜イ。
・・・ダメダコリャ。
(とりあえず袖を咥えて運び出そうとする)
>362
(引き摺られていこうと抵抗する気力も体力もなし。
引き摺られるがままに連行される)
364 :
クレア:03/10/22 02:40 ID:???
>357
おやすみなさい、リーディス。
>359
気のせいよ。(口調がぜんぜん違う時点でちっともぜんぜん気のせいじゃねー)
>361
いいわね。あなたともしばらく飲みにいけなくなるだろうし。
>363
オ、オモイ・・・。
(再び会議開催。
イクラナンデモオモイゾゴルァ!
コレモメシノタメ
ダカラッテヤッテランネ
ナニカクレルカモ
デモコノコトオボエテナインジャ・・・?)
ヤ〜メタ。
メシ〜〜!
(青目の手を離し、どこかへ行ってしまう)
>364
…だな。
(小声)
…ある程度怪我治せばいつでも潜り込めるとは思うけどな。
>359
…お前も来るか?…結構疲れてるみたいだし。
>363
(そこに通りがかる)
……ちょっとどうしたんだ、おい!(助け起こし)……熱がある。
は!医務室医務室!!(例によって御姫様抱っこで連れて行くw)
>361
車椅子に乗った病人が何言ってんのよ!
>364
その一々むかつく言い方・・・。
入れ替わった?
まさかねぇ・・・。
>365
熱……
(哀れに放置される青目w)
>367
……すいません、医務室はやめて、下さい…
何だか悪化してきたんです。
だから医務室は……止めて下さい……
>368
酒は百薬の長って言うだろ?
372 :
クレア:03/10/22 02:46 ID:???
>366
(小声)
方便よ、方便。できるだけ周囲の人間に知られたくないのではなかったかしら?
出発のタイミングも少しずらしたほうがいいかもしれないわね。
>368
そんなことがありえると思う?
非常識なのね、意外に。(入れ替わったとしか思えんが。普通。)
>370
は?(立ち止まる)
何を言うんだよ、悪化したならなおさら医者に見せないと!
>373
彼女、いや彼が心配しすぎる……
私が病気だと、私に頼られなくなって、無理を…
>366
わたしは大丈夫。
どこかの万年怪我人と違って体丈夫だから。
>371
あのね・・・。
どんな薬にも副作用があるの。
それに、度を越した薬は、毒にだってなるんだからね。
>372
少なくともでかい方は口の聞き方を知ってたけど・・・。
そうか、あの生意気お子様に感化されたな!
あのね、子供が感化されるならまだしもいい歳して子供に影響されてんじゃないの!
ちゃんとした自分を持ってないからそういう事になるのよね。
あ〜〜、嘆かわしい!!
>375はわたしね。
「オレガアンナコトイウカヨ!」
>372
(小声)
なるほどな…。…じゃあ今日飲み明かした後、先に
準備されてるクルーザーの方に行っておくよ。
>375
そうか…。
…お前…まさか、酒苦手なのか?
…わかってるさ。それ位…。
>374
え……あ……う……でも、誰がどう見ても病気なんだけど……
>378
……せめて、彼の目の付かない場所、に…
380 :
クレア:03/10/22 02:58 ID:???
>375
現実的に生きる方法を学んだだけのことよ。
(冷徹に言い返す)
あなたは自分の性格の問題ある部分をを変える努力をしていないの?
>377
(小声)
まかせるわ。
では、行きましょうか?
>379
…………じゃあこうしよう。種馬教官の宿舎に連れて行く。
あの人なら人体についてもそれなりの知識はあるし、何とか成るかも。
>377
苦手とかじゃなくて飲まないだけよ。
酔っ払いの色んな醜態見てるからねぇ。(ジト目)
>380
問題?
どこが?
(自覚ゼロ)
んじゃ酔っ払いは精々人に迷惑かけないようにね。
さてさて、お仕事お仕事〜。
(作業再開)
>382
…ぅ…。
>380
…そうだな。
(そのままホバーを効かせて、移動しだす…。)
>381
……いっそ、アナタの部屋とか。
絶対に見つから、ないと思いませ、んか……?
(頭の回転が鈍い上他意は無かったりする)
>384
…………ええっ!?(驚きのあまり取り落としそうになる)
いや、それまずいって!だって相部屋だしそのそのあのその……
>385
そう、ですか……?
なら良いです。
(あっさり返答)
>386
あ、そう………………(小声で)ちぇ
ついたよ。(さっき聞いてきたばかりの種馬夫妻の官舎へ)
アール&エル(種馬の長男&三女の双子、15歳)『あ、サブリナねーちゃんだ!』
よ、来てたのか?サラおばさんは?
アール「ああ、ママなら病院だよ」
エル「ほら、帰ってきた」
身重の女性(種馬の妻、サラ)「あらサブリナ、その人は?」
(海賊娘、今度こそ本当に青い目を取り落とす)
>387
ちぇ?
……
(前面で展開される夫婦やらの会話に御され気味で混乱中、突如…)
ぐぁっ!!(南無
389 :
クレア:03/10/22 03:29 ID:???
(天馬到着)
……木馬によく似た店ね。
>388
(次に青い目が目覚めた時、彼は種馬夫妻の官舎の客間のベッドに寝かされている)
……ごめん、あんまり唐突だったもんで。
(家の何処かで種馬の娘(正確には次女)が両親と言い争いう声が)
……アイルのおっちゃん、この第二養成所に居つくつもりだってさ。
それでサイド6に残してきた双子を呼び寄せたって。(青い目の額に氷嚢を乗せる)
>389
…そうだな…。
………何からいく?
392 :
クレア:03/10/22 03:35 ID:???
>391
よく冷えたウォッカがいいわね。
あなたは?
>390
はぁ……。
(話の内容を呆然と聞いていたが、氷枕が頭の上に乗る)
……あ、すいません。
私のことで、余り無理しないで下さいね。
今までちょっと色々と迷惑を掛けてしまったと言うか……
そう、思えるので……
(いやに自嘲的な笑いを浮かべる
その自嘲の対象は一体何なのか…)
>392
……同じで頼む。
>393
……無理とか迷惑とか、そんな事考えちゃいないさ。(ベッドにもたれかかる)
そんな事言うくらいなら、そのヘンな笑い方を何とかしなよ。
>395
いえ、今まで迷惑を描けましたから……
問題は半分は解決しました。とりあえず、は……
笑い……?
(さっきまでの笑いを引っ込める)
(天馬の片隅で)
……ヒック、ウィオのあほぅ、なんでついて早々に行っちゃうんや。
(テキーラやラム酒の瓶がごろごろと)
398 :
クレア:03/10/22 03:46 ID:???
(運ばれてきたウォッカを一息に開ける)
……ふぅ。
本音を言えば……もう少しここに居たかったわね。
>398
…まぁ…仕方ないさ。
(小声)
…選抜試験の時期動かす訳にも行かないだろうし。
400 :
クレア:03/10/22 03:56 ID:???
>397
・・・・・・彼女も別れを味わった口のようね。
>399
それもそう・・・・・・か。
あなたは名残惜しさを感じないの?
〜〜〜〜♪
(適当な鼻歌を歌いながら店に足を踏み入れ、
辺りを見回す)
>400
……戻ってくるのはわかってるからな。
…履修科目は一部変えざるを得ないだろうけど。
>396
解決したんならいいさ……(ベッドに突っ伏し……)
……あんたが、心から笑えるようになればいいな……何時の日か(そのまま眠ってしまう)……
>403
……すいません。
私、何か忘れてきたものを見つけるまでは、きっと笑えません。
だから今は……誰にでも見せられるこの笑い方で許してください……
(ふと横を向く。
頭に載せられていた氷が音を立て、自らの目で海賊娘が眠ってしまったのを見ると、自分も上を向きなおして目を閉じる。)
星の屑……いや、茨の園でお願いします。
(カウンターで日本酒を注文し、その間に店内を見回す。)
>402
……
(その横顔を見て、ふとニヤリと口を動かす)
>405
ミスー 名前修正忘れー(汗
407 :
クレア:03/10/22 04:17 ID:???
>402
そう・・・・・・
確かにそのとおりだけど・・・・・・
(空になったグラスをもてあそぶ)
意外に現実的なのね、あなた。
>405
(…誰…だ…?)
>407
…まぁな。
(実は弱み見せたくないだけだったりするのだがw)
(出されたグラスをひょいと掴むと、つかつかと素早く歩いてくる)
……ココの席、座っても良いかな?
(やたらと人懐っこい笑みを浮かべながら席を指差す)
410 :
クレア:03/10/22 04:29 ID:???
>408
(自分でいうことでもないと思うけれど。
アスのことを話題にあげたくないのがありありとわかるわ)
アスに対する気持ちも整理はついたのかしら?
>409
どうぞ。
(何者かしら・・・・・・)
>409
(…何だ…?こいつ…。)
>410
ぅ…ぁ……あ……当たり前だ!馬鹿…。
(狼狽しすぎ。一番痛いところをつかれ、焦りまくり。ウォッカの一気のみ敢行。)
マスター!…もう一杯頼む。
>410
どうも〜…
……楽しそうな話してるね。
(ひょいっと座って顔を見る)
>411
ン、僕の顔に何か付いてる?
413 :
クレア:03/10/22 04:36 ID:???
>411
(くすっ)
わかりやすいわね。あなたって本当に(微笑)
>412
そう見える?(愛想笑いを浮かべつつウォッカを勧める)
>412
…さぁな。
>413
…それはお前もだろ?
>413
んー……
(少し悩んだ後少し大きめの声でマスターに向って)
マスター、ココのテーブルへどんどんもってきて〜
お金は幾らでもあるからさ。
>414
君は顔に何かついてるね。
(酒を持った手で指差して)
416 :
クレア:03/10/22 04:49 ID:???
>414
あなたの性格が移ったかしらね?
(楽しそうに笑う)
>415
・・・・・・?
(何で唐突に?いったい何の意図があるの?)
>415
(金は幾らでもある…ここで…この時勢に…?…そんなのあいつらしか…あれ?
あいつらって誰だったかな…微妙に頭が回らなくなって…)
…目と鼻と口と耳…とか言う冗談でも言うつもりか?
>416
…元々じゃないのか?(勘ぐるように見る。…もう酔いが回り始めてるが。)
>416
んーどうかした?
美人相手には優しくしろっているのが家訓でね
(笑ってはいるが、愛想笑いでもない、何かを隠しているのでもない、
心の其処からの笑い。ただし何かが欠けているような類の。)
>417
悩み事。
(ヘラヘラ笑ったまま一言)
419 :
クレア:03/10/22 05:07 ID:???
>417
そうかしら??
(素で言ってる)
>418
どういうやさしさかしらね。
初対面で、しかもろくに性格も知らない相手に施す類のやさしさというのは。
(・・・・・・奇妙な男ね・・・・・・・)
420 :
金髪:03/10/22 05:11 ID:???
>418
で、それがどうしたんだ?
(睨む…と言うには酔いで少しゆるみ気味の視線を向けて。)
>419
…ああ。多分な。
>419
いやだなぁ、施しじゃなくてこれは好意。
だから受け取らないと失礼に当たると思いません?
迷惑だったらやめるけどね。
>420
当たった。
だから言ったんだよ。顔に何か付いてるって。
ほーら、それよりも笑って笑って。
折角の顔が勿体無い。
422 :
クレア:03/10/22 05:25 ID:???
>421
ありがたくいただくわ・・・・・・
(顔面蒼白になりながらのみ続ける)
423 :
金髪:03/10/22 05:28 ID:???
>421
(睨むのは止めず、酒を飲みつづけているが…)
………なぁ…お前は…誰なんだ?
(ほんとに…なんなんだ?こいつ…。)
>422
? 顔色悪いよ?
>423
僕? 僕の名前聞きたいのなら睨むの止めてくれないかなぁ。
そんなあからさまに睨む女性に教えても言い印上もってくれないでしょ?
425 :
金髪:03/10/22 05:35 ID:???
>424
………。
(睨むのは止めず…。)
>425
はぁ〜…… そか。
仕方ないかな。
僕の名前は相楽。相楽政宗。
427 :
金髪:03/10/22 05:40 ID:???
>426
…そうか。
(結局、その後も飲みつづけ…暫くして店から去っていった。)
>427
そうだよ。興味もったら調べてみてね。
(誰も居なくなった後、一人で笑いながら酒を飲みつづけ、
丁度よく酔い始めた頃黒服の男が現れる)
『困ります。勝手な行動をなされては』
そう? じゃあ今度から気をつけるよ。
でも今は君のような人間居れば余計怪しいよ。
僕もう少し飲んだら帰るから、待ってて。
そうそう。報告書も忘れずにね〜
……面白いなァ…
(独り言をつぶやきながら店を出て行く)