さぁ、存分にかぶかれよ。
はぁ?
なんか前にもあったような…。
大気圏突入まぎわに攻撃してきたシャアも無法だが
一瞬にして命のやりとりに踏み切り最高機密のガンダムを出撃させたブライトらの
無法はすさまじい
これが正に、いくさ人だった。
アムロ 「・・うーん俺はざっと20ってとこだな・・・おまえらはどうだ?」
カイ 「そうじゃな・・・・・ ざっと10!」
ハヤト 「あたしも10ですかね」
アムロ 「よーし、これで40だな。後10か」
木馬 「ブルル・・」
アムロ 「おお。お前を忘れておったか。お前も10で、合計50だな」
コンスコン「やつらはなにを話しておるのだ?」
ドム 「手前どもの撃墜数だと思います」
ガンダムは………なにゆえ強いと思う?
生まれつき強いのよ!!
「やった!ララァが笑った!」
「あははははは!」
ドズル「その意地、立てとおせると思っておるのか!?」
シャア「手前にもわかりませぬ」
アムロ「ブライトと喧嘩だ!軍務違反なんかで死ねるか!死に場所は自分で選ぶ!」
シャア「ものども!マラをだせ!」
ぼろん、とだすジーン達。
シャア「なんだこのちぢこまったマラはぁ!」
前田慶次VSホワイトベース(だっけ?)が懐かしいな。誰かあれの過去ログ持ってる人いない?
過去リンまだ〜
正直このネタ、数年前にやりつくしたな。
シャア「名はなんと言う」
アカハナ「アカハナ!生まれたときからアカハナでした!」
だがそれがいい
「シャア・アズナブルにはもう用がないと申されましたので、此度は一介のもののふとしてクワトロ・バジーナまかりこしました」
む!!
いくらコレンが
魔物の様に強いと言っても人である。
月光蝶だけはいけない。
只今の手前はクワトロ・バジーナ
シャア・アズナブルは死に申した
>>19 なんか影武者徳川家康と被ってるように見えるw
原作者が一緒じゃかぶっても仕方がないよ。
そういや、原作の一夢庵風流記の朝鮮編が琉球に置き換えられていたのは
「配慮」ってやつか?
ギンガナム「うわあ〜!!バカヤロ!!バカヤロ!!バカヤロ!!
バカァ〜っ あっあ〜〜 うあ〜
しょ…小生はな〜〜
小生はディアナに好かれたことがない ただの一度もだ なのになぜおまえばかり
くそぉ!」
ギンガナム「フン わしは月の御大将だ!
一度こうと決めたら断じて引き退がらぬ! そっちこそ引き退がれぃ!」
スタスタスタ、ぐわしっ!
シャア「ひぃぃぃっ!」
ナナイ「なんだーーーっ!この一物は!?
この程度で縮み上がる様な事でネオジオンの総帥になれると思っておるのかぁぁぁぁっ!?」
ナナイかぶきすぎだろw
>>25 メチャワロタ(w
でもシャアより似合ってる・・・
29 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/11 19:12 ID:3iTPxur5
>>12 あれは、馬鹿な削除人が、荒されたレスを消すつもりが、
丸ごと削除したんだよ。
>>12 このザクと申すは赤いちょっかい赤袴!
「なんと、あの傘はビグザムか!」
「やあ、連邦のメガ粒子砲は霧雨のような優しさだなあ」
ハヤト「なんでビームライフルなんかであのジオン兵達ををからかったんで?」
アムロ「んー、やつらのモビルスーツが気に入らなんだ」
ハヤト「え!?」
アムロ「モビルスーツは男の最後の着衣だ!赤や金のモビルスーツなんかあるか!!
これこそ己の心の様に輝く白であるべきだ!!
ハヤト「たったそれだけの理由で?」
アムロ「当たり前だ!!」
アムロは大真面目でそう言う。
ハヤトもクルー達も呆れかえって溜息をつくばかりだった。
金塊まくど!金塊まくど!金塊まくさかい アクシズ落とせい!
この時代の兵には、主君への忠誠心は薄い。
ゆえに、一旦軍が崩れると、それは全軍に波及し、兵が逃亡してしまうことがあった。
また、デラーズフリートには、急遽集められた志願兵などが多かったのも致命的であった。
兵「しょ、少佐ー!!」
ガトー「デラーズ様・・・。
あなたは死ぬ間際、なにを思い逝かれたのか・・・」
デラーズも、星の屑の終盤でシーマに首を渡すことをよしとせず、その身を犠牲にした。
ガトーも裸となり、おのれの一切の痕跡を消そうとしたのだ。
ガトー「閣下・・・ 今まいりますぞ・・・」
デラーズ?「こんな死に様でいいのかね」
ガトー「は・・・ か、閣下!!」
デラーズ?「バスクは自分のための天下をみている。
しかし、お前は自分の天下を見ることができない。
おまえは、ただそのバスクがねたましいだけだ」
ガトー「うう」
ズポッ
ガトー「ああ、お前は!!」
コウ「図星だろガトー!!」
ガトー「ぬ・・・
今度こそおれの首をとりに来たか!!」
ガトー「うおっ!!」
コウ「おまえの首なんかいるか!! かわりに一物をもらってくれるわ!!」
ガトー「おお・・・ や・・・やめ・・・!!」
コウ「ぬおーーー!! このふぬけ野郎ーーーっ!!」
ガトー「こ、こやつおれの首より一物がいいとぬかすかっ!!
おのれーーー!!」
ガトー「くらえーーー!!」
コウ「うわ!! くそっ! この野郎!!」
ガトー「げふ」
コウ「あー、きたねえ。もういい!!
そんなキンタマいらんわい」」
ガトー「ふふ・・・なぜおれの首をとらん?」
コウ「勝ち戦さで手柄首をかせぐのか?
そんなうすみっともないまねができるかよ!!」
ガトー「・・・・・ウラキ・・・」
コウ「おれだったら死なないな
バスクに頭を下げてでも生きのびる。
そしていつかバスクの首をとるさ。
それがいくさ人というものではないのか」
ガトー「・・・・ お、おまえ、まさかそれをおれに言いに」
コウ「・・・・・」
キース「いや・・・そうじゃないさ」
ガトー「お、おまえはチャック・キース!!」
キース「コウは勝ち戦さには興味がないのさ
だからたとえ敗軍の将を捕えてもいつも小便をかけてすます奴だ
それがおぬしにさきにやられていしまって」
ガトー「・・・あ、そうなのか」
コウ「ふん 悪いか!」
ガトー「ぷっ、わぁははは
お前という奴は!!」
ガトー「デラーズ様の服・・・
なぜおれにくれる?」
キース「外には連邦兵がひしめいておる
裸のまま首をとられては恥となろう」
ガトー「ふふ・・・この首、連邦にくれてやるくらいなら目も鼻も削ぎ落し、のっぺら坊の名なしの権兵衛となるわ」
コウ「ガトー、忘れ物だ
きさまの小便のついたマントなんぞもってけ」
ガトー「わが首ひとつで一艦の艦長になれたものを
ウラキ・・・ 意地をとおすのは不便なものよな」
コウ「だがそれがいい!!」
ガトー「さらばだっ!!」
ガトー「うおーーーー!!
アナベル・ガトー、今より修羅に入る!!」
力作に敬意を表してageておく
アムロ「ぶったね!オヤジにも殴られたことないのに」
ブライト「きいたふうな口をきくな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ジェリドはまた、クワトロの侵入に気が付かなかった。
トニア「ガロード殿…結ばれるだけが恋じゃないさ、
耐えに耐え忍ぶも恋の至極待てばいいさ、
この恋が哀れみや情けではないと互いに素直に思える日まで・・・」
ソロモンの悪夢といえば、連邦の兵士が恐怖する存在であった。
特技は四字熟語であり、好んでガンダム強奪の役目をつとめた。
性武人にしてデラーズを愛した。
ヒイロ「すまん・・お前を殺さねばならん」
リリーナ「・・・」
このときリリーナは瞬時に理解した。この男は私を殺しに来たと。
(こいつにならしょうがねえか・・)
ヒイロが殺すのである。それは正しい事に決まっている。自分が悪いに違いないのだ。
莫逆の友ではなく、見ず知らずの他人に殺されることがなんとはなしに嬉しかった・・
>見ず知らずの他人に殺されることがなんとはなしに嬉しかった
なんでだよw
ランスロー「強敵(とも)を斬るのにやり直しができると思うか!?う…うううう…」
宇宙革命軍随一のパイロットが泣いた。
ジャミル「月も俺を笑っておるわ」
「いやなガンダムだな」
禿は一瞬迷った。
だが、この負債たちのいやな厨ぶりが慶次の気持ちを鎮めた。
こんな負債たちに、大の大人がと 世人は云うかもしれぬ。
だが、そんなことは糞くらえだ。
こんないやなガンダムを作った奴等を生かしておけるはずがなかった!!
グエン「ローラ!私は・・・・・・私はっ!!」
男が男に惚れたというのは
その男の為に死んでもかまわんという気持ちである。
アムロ「ほぉー
聞きしにまさるエネルギーゲイン!
これならザクの首すら
一撃で砕けよう
48 :
45:03/10/21 01:08 ID:???
いかん、一箇所元テキストの直しを忘れた。
吊ってきます。
ランスロー「妬けたよ・・・。無垢な少女が命を捨ててお主の命乞いをするとはな!お主こそ天が与えた獲物よ!!」
かぶきage
51 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/24 00:57 ID:9qvvkX03
たララァ〜
>>25 利家がビクついているのを
まつ様が発破かけるのを
シャアとララァでやってくれ
>アムロ「ぶったね!オヤジにも殴られたことないのに」
>ブライト「きいたふうな口をきくな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
アムロ「この男のこぶし・・熱い」
シナプス「いかんな。わしはどうも夢を見てるらしい」
バニング「は?」
シナプス「夢ならば何が起きても不思議ではないのう!?」
バニング「はい!」
シナプス「デンドロビウムのご加護を!」
シャア「だから、敵前逃亡のマ・クベだろ?」
>52
シャア「アムロのやつがな 私がキシリアどのから頂いたゲルググを真っ二つに叩き割ったのだ」
ララァ「まぁ アムロ殿らしいこと」
シャア「笑いごとではない このようなことでキシリア殿の機嫌を損ねたら大佐の地位も吹き飛んでしまう」
ララァ「大佐・・・。」
シャア「第一 近頃の部下共はアムロの肩を持つものが増えておる」
シャア「ええい 忌々しい 大体誰が命がけで木馬と戦っていたと思っておる 私だ」
(ララァ シャアのいちもつを掴む)
シャア「はう! おうお!」
ララァ「声を小さくむつ言のように」
ララァ「気の小さなお人・・・」
(何にせよ理はコウにあるにきまっていた それでなくては、この男が人を撃つわけがない
だから撃たれてやればいいのである。見も知らぬ他人ではなく
莫逆の強敵(とも)に撃たれることがなんんとなしに満足であった)
ズドオン!
ガトー「うぐっ!」
コウ「!?」
ガトー「しまった。Iフィールドをつけていた」
こっちをやれ。」
コウ「弾が切れた」
ガトー「ビームサーベルがあるじゃないか」
コウ「ライフルで撃ち損じてサーベルで斬るのかね」
ガトー「いかんかね」
コウ「お・・俺が それ程お主を斬りたいと思うか」
ガトー「バスクに言われたのか?」
コウ「地球連邦軍兵士と その家族のためだ」
ガトー「そうか コウ」
コウ「年来の友を斬るなど生涯一度のことだ やり直すことなどできぬ」
(コウ=ウラキが泣いた 連邦軍随一のパイロットが泣いた
ガトーを斬り己も死ぬ覚悟だったのだ その機会を逃したコウは正に死に場所を見失ったいくさ人。
男が泣くには充分な理由があった)
ドレン「ああー!こ、この男!?」
シャア「ん?何だドレン!?」
ドレン「あ…アムロ・レイ!?」
シャア「…なぁんだ。餓鬼だな」
ブライト「だが、それがいい。」
「チェーンさん! サイコフレームなんか持ってどこへ行くんです!?」
「知れた事! レズンのギラ・ドーガに機銃を食らわせるのよ!!」
クリス「おまえ そこまで話す以上 おれを殺す気だろうな?」
バーニィ「いや どうかおれを斬ってくれ」
クリス「なに!?」
もとより悪鬼のようなクリス(&アレックス)が相手では傷ついたバーニィには勝ち目は無い
クリスに情けを請うには真実のみを告げるしか道が無いことをバーニィは見抜いていた
クリス「ジオン軍への忠義か?」
バーニィ「いや」
「何があろうとサイド6の住民だけは死なせん!」
そう・・・あれは宇宙歴0069のとき
俺は8歳 兄は11歳だった ーーーーーーーーーー
「そ……その姿は……!?」
「フルアーマーパーツにはもはや用はないと申されましたので、
こたびは一箇のMSとして『RX−78ガンダム』まかりこしました」
ス! ツイ…… サ――――ッ
きちんと礼儀を守った、げにも床しいMSぶりだった。
白と青のカラーリングがいっそ涼しげで匂うようなMSぶりである。
とても半刻前の『白い奴』とは思われなかった。
(な……なんと惚れ惚れする……。ほ……欲しい……我がジオン公国に……)
「余を乗せ……」
デギンは危く思いとどまった。
ガンダムが拒否するのが眼に見えていたからだ。
拒否したら今度こそ、このMSを斬らねばならない。
だが、斬るには惜しいMSぶりである。
慶次「僕が一番うまく松風を乗りこなせるんだ」
シャア「殿、・・・成敗いたしました」
ギレン「き、きさまぁ〜、な・・・何を」
シャア「まあまあ見なされアカハナ殿のツラを」
シャア「戦場で傷だらけになったきたねえツラだ」
ギレン「な!!」
ドズル・ガルマ「な、なんと、おのれ〜」
シャア「だがそれがいい!!」
ドズル・ガルマ「は」
シャア「その傷がいい!! これこそ生涯をかけ殿を守り通した忠義の甲冑ではござらんか!!」
ドズル・ガルマ「おお!!」
マ「あ、あれは・・・ルソンの壷!」
「はもぐがわ〜 ぉおっかぁ〜」
セイラ「人には触れてはならない痛みがあるのよ。そこに触れたらもう命のやり取りしか残らないわ…」
旧板だけど・・・・種ネタを
クルーゼ「いくさ場では悪鬼と恐れられる男だが、要はただの野獣。いくさ場以外では使い道の無いバカよ」
「どうだ、殺れるか?」
????「フッ・・・ご安心を。悪キラ刹といえども・・・・」
フレイ 「この棒枯らしの令嬢フレイ。私に落とせない者などありましょうか!!」
あっはぁ〜〜〜〜〜っ(効果音)
ブライト「おまえ餓鬼が悪さしたらどうするか知ってるか?……こうするんだ」
アムロ「ぶったね!親父にもぶたれたことがないのに!?」
テム・レイ「親は木の上に立ってみると書く!木の上から降りてくる親がどこに居る!!」
「ア バオア クーかね」
シャアが訊く。
「他に行く所があるか」
とジョニーライデン。
「負けるぞ」
「そこがいい。わしは負けいくさが好きだ。お主もだろう。」
「まあな」
二人揃ってにたりと笑った。
「コロニーを行く」の姉妹スレかw
好きなように呼ぶがいい
奥村ブライト「アムロ、貴様なぜ自分の任務を果たそうとしないんだ?」
前田アムロ「・・・」
このときアムロは瞬時に理解した。この男は俺を殴りに来たと。
(こいつにならしょうがねえか・・)
ブライトが殴るのである。それは正しい事に決まっている。自分が悪いに違いないのだ。
見ず知らずの他人ではなく、莫逆の友に殴られることがなんとはなしに嬉しかった・・
78 :
名無し:03/11/04 23:28 ID:J+izUUVx
「花の慶次 〜雲のかなたに〜」だろ
ジム「やろう、こっちを向きやがれ!!
ジム「(う・・・ RX-78!!
ヌッ
ジム「うっ
ガンダム「撃つかい?
ジム「あっああっ
パッ がくん
ジム「おわっ な、なんだこりゃ!? どれだけ電力食うんだ!?
ガンダム「ビームライフルだ。おまえにゃ出力不足だったかな?
ジム「かっ返す!!
ガンダム「量産型はライフルよりスプレーでも撃ってるんだな
ワッ
「あーははははは!!
アムロ「りゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃっ!!!」
コンスコン「3分もかけず12機のドムを倒すとは。それは何処の技かね?」
アムロ「琉球の技なんだ。父さんから教えてもらった・・・。」
コンスコン「すごいな。しかし、ちょいとムゴイ。」
ハマーンがピンキーモモと呼ばれていた程に、髪型が似ていることは周知の事実である。
このサングラス男をハマーンに見せたら大変なことになるのはわかりきっていた。
クワトロは一人でミネバとハマーンを相手にしはじめた。
しかも、それは以外に静かなブチ切れであった。
だが、後ろで見ているウォン達は恐怖に凍りついた。
もし、このハマーンの誘いを断ればクワトロは死ぬ。
下手に切れれば己も巻き添えを食うのだ!!
ウォン「そ・・・そうだ。これは我々をあせらす為のいたずらだ!
きっとそうに違いない」
カミーユ「いくらクワトロさんでも死にたくはあるまい」
ブライト「ははは。ほとほとふざけたグラサンだ」
こ・・・断った。断りおった〜〜〜!!
ブライト「き、斬るしかない。
こ、この痴れ者を斬る以外にエゥーゴ百万人を救う道はない!!」
カミーユ「どうしたんだい少女?」
ハマーン「と、殿!どうしてここへ?」
ハマーン「え?」
ミネバ「拙者ミネバ・ザビと申します」
ブライト「と、殿お?こ、この子供が!!」
ブライト「そうか、そうだったのか」
ウォン「ま、まだ幼子ではないですか」
ミネバ「お前がキュベレイで出たと聞いて追いかけてきたんだよ。
摂政のお前にそんなことさせては悪いからね」
ハマーン「と・・・殿!」
ミネバ「それにこの様子で見れば察しもつくが。
ファンネルを飛ばすのはまかりならん。間に合って良かった・・・。
この騒ぎ拙者の責任です。
父上によう言われました
君主たる者うかつに家臣に本音ば見せればそれだけで家臣を殺すこともあると。
ハマーンは拙者の心を読み取りエゥーゴのクワトロを求めたとです」
カミーユ「この少女がサングラスなどと・・・」
ミネバ「ハマーンはよか家来です。
この場は拙者に免じてお納めください」
「拙者が天下一へたれ者。ジェリドである」
この男、ティターンズでは五本の指に入るへたれである。
特に腕力や操縦がすぐれているわけではない。
ただ、闘えば必ず生き延びる。
なにやら不思議な運を持っていることで有名なのだ
ブライト「敵影どうか!?」
トーレス「自分で確かめればよろし」
この時、キエル・ハイムがディアナ・ソレルに代わっておこなった宣言が
世に有名なサンベルト共和国建国宣言である
キエルはこの宣言の中で、攻撃をしたミリシャの暴走を
そちらで詳細に調べてほしいと言った
そうすればディアナ・カウンターに叛意のないことなどすぐに判る筈だ
それもせずいい加減なミリシャどものいい加減な言葉のみを信じて
当方を責める気なら「是非に及ばず候」と言い切っている
和平も辞せずというのだ
ギンガナム家以来の武門の誉れを大事にするディアナ・カウンターの自負が
明確に読み取れて爽やかな返書であった
建国宣言は凛然として爽やかであろう
だが、まさしくその爽やかさゆえに
ハリーはディアナ・カウンターの敗北を予感した
ここは峰隆太郎スレでいいのか?
五飛「ガンダムとは、武勇、衆にすぐれているというしるしであろう。
兵士が勝手に持つことは許されぬものだ。
主君リリーナ公の許可なく持ち歩く事は出来ぬきまりではないのか!」
文句をつけてきたのは張五飛を筆頭として、デュオ・マクスウェル、
トロワ・バートン、カトル・ラバーバ・ウィナーの4人だったと
「可観小説」にある。
ノインが困ってヒイロに相談すると・・・
ヒイロ「4人ともにガンダムを与えたらいいでしょう」
4人は揃ってガンダムを許された途端に逆に慄然として体が震えたと言う。
ノイン「これはヒイロ殿からのすすめでござる」
この処置で五飛たち4人は、嫌でも戦場でヒイロのそばを離れられなくなってしまった。
別々の場所でどれほどの武功を示そうと弱い敵からとった10の首は
強大な敵の首ひとつには及ばないのだ。
アムロ「かっての赤い彗星がそんなものかね。情けない」
シャア「ぬお〜このやろう」
アムロ「きかんな〜」
シャア「俺は女に好かれたことばない。ただの一度もだ。
なのになぜお前ばかり〜くそ〜〜〜〜
お前にそんな気持ちがわかるか?
いいか、ララアは俺のものだ
渡してたまるか〜〜〜〜」
アムロは、あえてシャアと語り合うことをやめた。
対話とは互いの心と心が理解しあうことだ。
そして、言葉は多くの場合、心を隠す役しかしない。
91 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/14 20:03 ID:1q0BBTKI
92 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/14 20:08 ID:Zsd4r3QO
隆慶一郎の書籍棚に峰隆一郎があるのは鬱だ
>92 駆込寺陰始末だけは峰いわれても反論でけん・・
ジーン曹長
「手柄を挙げる自由は・・・
連邦のMSに斬られる自由と背中あわせ・・・
そんなことも・・・
知らなかった・・・」
ガロード「ティファ・・・月はいいなぁ
月がなければ、俺などとうに闇夜に迷い果てておった・・・」
ティファ「ガロード・・・・」
パーラ「涙がこぼれるのを辛抱してはるんやろうなぁ・・・・
お月さんなんかながめてはって」
>>88 隆慶一郎だ。かまってやったんだから、もう去ってくれ。
97 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/25 09:37 ID:C8gHQmUN
あげ
棒芥子のクスコ・アル
sage
sage
グエン「おい!これ!どうしたローラ、はよう入ってこい!!」
ロラン「いま参ります」
グエン「うおっ、顔に似合わぬ豪快な一物!」
「よう、グエン卿!」
「お前はギャバン・グーニー!」
デラーズ「星の屑だよ!星の屑!間違えてコロニー落としちゃったでいいんだよ!」
うううっ クワトロはシャアのときハマーンの乳を揉んでから
大人の乳をしりもうさんのです
どうかそのまま ロリでいさせてくだされ
ハサウェイ「どけーーい!!
邪魔するなーーっ!!
わしはクェスと話をするんじゃあ!!」
アムロ「コロニー落とし・・・そんなくだらないものをやろうとしてたのか!」
シャア「き、貴様ごときに何がわかる!お前に俺を批判する資格があるのか?!
地球連邦がこんな無謀な、恐ろしいコロニー支配をしている時お前らは何をしてた?!
ただ鈴を鳴らして寝てただけだろう!?
そんなお前らに俺を非難することができるのか!!ええ!!できるのか!!」
シーマ「私は故あれば裏切るのさ」
こ・・この御人は本気だ!!!
今までデラーズはシーマの言うことを全て言葉の上だけのことだと思っていた・・
まさか本心からそう思っているなど夢にも思わなかったのだ!!!
松風!天に昇れ!!
リード「なぜだ・・・?艦長席に座っても平然としておる。この余裕は一体・・・?」
は!!
リード「そうか御免状か!!
確かにブライトはパオロからいつ、どこでも艦長代理としての意地を通して良いという艦長御免状をもらっている。
111 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/13 09:06 ID:xibD/+GJ
シャア「くっ!なんて奴だ。ザビ家の力をかさにきて好き勝手なことをしおって!!」
ガルマ「へへ…地球方面の事は全部俺に任されている…つまりおまえらの面倒は俺がみてやっているんじゃねえか…。そのついでに木馬も丸ごと面倒みてやろうってんだ…感謝してもらいたいねえプァヘヘヘ」
シャア「こ…こいつ何て下劣な奴だ…!!バカめ!貴様のような出来損ないは兄の力がなければただのクズだ!そんな奴を木馬が相手にするわけがない!」
ピタッ
ガルマ「よお…よお!よお!よお!よお!いまなんて言った?よお?」
スカトロ・バギーナ
>>112 ワロタ
って言って欲しいのか?スレ違いだ、氏ねボゲ
114 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/15 01:00 ID:wMYzscYS
キャスバル「どうしたアルテイシア!?何を泣いておる!?」
アルテイシア「み…皆が…皆がおでのこと…や…山の鬼が捨てた子だと…」
バキッ
アルテイシア「ぶ!!」
キャスバル「泣くな!!泣くくらいならそんな事ぬかす奴の耳を食いちぎれ!!勝負を挑め!!そして勝ってこい!!」
アルテイシア「あ…兄上…」
アルテイシア「どうした兄さん!?何を泣いておる!?」
キャスバル「み…皆が…皆がおでのマスクのこと…へ…変態みたいだと…」
バキッ
キャスバル「ぶ!!」
アルテイシア「軟弱者!!泣くくらいならそんな事ぬかす奴の耳を食いちぎれ!!勝負を挑め!!そして勝ってこい!!」
キャスバル「あ…アルテイシア…」
ギレン「くく、そ そソーラ・レイ用意ー!!急げーバカタレ!」
ギレン「く・・・くそお〜
おかしいと思ったんだ〜
連邦と和平などと
あ奴のせいだな 余計な事しやがって」
「よおしゲルドルバ照じゅーん!!あ奴を塵にするだっちゃ」
兵士「か 閣下 お待ち下さい!
かりにも奴らはジオンの兵、味方を下手に殺しては
我らの裏切りが露呈しますぞ」
ギレン「誤射だよ 誤射!! まちがえちゃったでいいんだよ」
ブライト「だいたいおまえが気にいらねえんだよ」
ガスガス ボコ
アムロ「ひぶぇぴ」
118 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/17 14:47 ID:OxoV23e4
ドム1「だいたい赤い彗星がキシリア旗下になったくらいで一体どうだというんだ!!」
リックドム2「そうだ!!」
リックドム3「あんたもコンスコン少将の意地のために死ぬことはあるまい!」
リックドム4「だいたいオレたちゃ十二機もいるんだぜ。早く逃げたらどうだ、ほれほれ!」
アヒャヒャヒャ
アムロ「いやな顔だな」
アムロは一瞬迷った。だが、このMSたちのいやな顔がアムロの気持ちを鎮めた。
こんなMS相手に、大のガンダムがと世人は云うかもしれぬ。だが、そんなことは糞くらえだ。
こんないやな顔をした奴等を生かしておけるはずがなかった!!
アムロ「合戦の作法、しかと見て置け!冥土のみやげにな!!」
ララァ「獅子欺かざる力ね」
シャア「ララァはかしこいな」
驚いて死ぬ老臣コンスコヌかよ
頭巾を被ったキシリアが戦場に現れそうだよ
フラナガンだけが
薄々気づいていたアムロの真意を
ララァはアムロに会うことなく感知していた。
急速に代々失われつつあるニュータイプの異能の力を
正に、ララァに見たのだ!!
この子を敵に回したら・・・
フラナガンは腹の底から戦慄した。
122 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/03 00:36 ID:X3X/Jsko
イザーク「キ…キラ・ヤマトはクルーゼ隊・アスラン・ザラに殺されたはずだ!?」
キラ「死なぬと地球連合軍は抜けられる故な」
ゴメン、種ネタ出してしまいました。
冬コミに「華のシャア」ってのがあったが、売り切れだたよ
ヤザン「マラ(サイ)を出せ〜〜〜い!!」
誤射だよ誤射!
ファンネルが敏感すぎちゃったでいいんだよ!
アムロ「おお、あれに見ゆるはジオン八幡が旗印!
よき敵見つけたり!」
花慶じゃないけどね
128 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/09 08:40 ID:J9+gX0Xk
シャア「ならば同志になれ!」
シロッコ「なにをほざく、似非ニュータイプめ!きさまなどに仕えとうないわ!」
綱成は有名人だからな
どこへ行って誰に会っても「おお!」とか言われる
まあシャアの赤備えも割と有名なんだが
だがそれがいい
134 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/28 14:40 ID:zPPZLuLm
保守
135 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/28 15:05 ID:2urLQGl7
>93
ぶっく○ふ行くたびに直してます
まえだけいじ最強
137 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/28 16:26 ID:2urLQGl7
あの漫画のおかげで信長でのパラメータあがったらしい
前だけ維持
ギレン「ガルマは死んだ!何故だ!!」
シャア「坊やだからさ・・・」
ギレン「だがそれがいい」
シャア「・・・!?」
140 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/09 18:42 ID:B/j+0cEh
ジェリド「逐電無用!櫓櫂の及ぶ限り追う!」
>140 ジェリドには何が苦手といって女パイロットほどの苦手はなかった
ライラやマウアーに比べればバスク大佐でも餓鬼のように扱いやすい
142 :
核離婚:04/02/17 00:56 ID:???
な、なんてでかいマラサイなんだぁ〜!!
バグまくど!バグまくど!
往生せい!往生せい!