1 :
通常の名無しさんの3倍:
富野は生きているか、死んでいるか
宇宙世紀復活か、種路線か
種房はどうなっているか
などなど。
ウングルゲ、ホモロゲ
トミノがトミノえもんとして(ry
人類滅亡してるし
SDブームが再到来
富野はメガノイドになってる
マジレスすると凄い事になってるんだろうな、
第2、第3の福田が出てきて
全てかホーミング機能付のビームを撃つガンダムとか、
隠し腕どころじゃない、ラビアンローズ並みの戦闘腕を10本ぐらい装備する12刃流ガンダムとか…
人物がCGでロボットが特撮のガンダムが作られる
8 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/27 23:16 ID:teW/yVq9
MSは消えて、全編美少年のみの話になる
10年後も普通におしゃべり戦闘&作家の愚痴の羅列してそう
10 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/29 20:50 ID:Yn5gJCg0
10年後は種路線まっしぐらで
OVAでほそぼそと宇宙世紀。
でも、富野氏とりあえずはZの劇場公開作品を制作中
来年の秋以降公開予定
いいかげんそろそろ地球連邦政府リアルで立ち上げろ!
1990〜 世界各地で局地戦、地域紛争多発。
1999 地球連邦政府樹立。人類宇宙移住計画発表
2005 太陽発電衛星第1号機の打ち上げに成功
2009 地球連邦軍設立
…ショボーン
ナニやってんだ人類〜♪
どうしたんだミラ〜イ♪(ヤシマじゃないよ)
一年戦争時代の「ガンダム」があと10機は増える。
sage
「由乃さん」
「何?」
「ずっと仲良しでいようね」
「な、……何言うかと思えば、祐巳さんってば」
「テレなくていいじゃない」
「テレてなんかいないっ」
「じゃどうして答えてくれないの。私、由乃さんが好きだから、いつか薔薇さまたちみたいに
いい友達になりたいと思っているんだ。……それとも、私のこと嫌い?」
「……嫌いなわけないじゃない」
「じゃ、好き?」
「祐巳さんね、どうしてそういうことテレもしないで言えるわけ?」
「それが祥子さまの前では言えないんだわ」
「えっ、私、令ちゃんにならいくらでも言える。何でも言える」
海外展開を華々しく行なってる
希望的観測だが
「由乃さん」
「何?」
「ずっと仲良しでいようね」
えへへ、と笑いかけると、不意討ちくらって対処に
困ったのか、由乃さんは少し赤面して怒っているように言った。
「な、……何言うかと思えば、祐巳さんってば」
思いっきり視線をそらして、テーブルに集中。
由乃さんたら、わざとらしくリスト作成を再開しちゃったりして。
「テレなくていいじゃない」
「テレてなんかいないっ」
由乃さんは、顔を上げてにらみ返してきた。
「じゃどうして答えてくれないの。私、由乃さんが好きだから、いつか薔薇さまたちみたいに
いい友達になりたいと思っているんだ。……それとも、私のこと嫌い?」
祐巳が尋ねると、由乃さんの険しかった表情がみるみる緩んで、真顔になったと思ったらこう言った。
「……嫌いなわけないじゃない」
「じゃ、好き?」
「祐巳さんね、どうしてそういうことテレもしないで言えるわけ?」
「それが祥子さまの前では言えないんだわ」
「えっ、私、令ちゃんにならいくらでも言える。何でも言える」
変わってるね、って同時に相手に向かって言うもんだから、またしても二人同時に吹き出した。
タイプは違うけど、また結構気が合うんだ、これが。
由乃さんが、立ち上がって手を差し出した。
「よろしく」
祐巳も立ち上がって、手を伸ばす。
「こちらこそ」
「世界で一番、令ちゃんが好きよ」
「私もだよ」
令はなつかしい由乃の髪にそっと触れた。
お父さんよりも、お母さんよりも。世界で一番、由乃を愛している。
「それにしても、元気ね。本当に手術したの?」
「したよ。痕、見せてあげようか」
「……いいの?」
「令ちゃんには見てもらいたい」
由乃は、パジャマのボタンを全部外して、前を開いた。下着はつけて
いなくて、その代わり大きなガーゼが胸を覆っていた。包帯はしていない。
「いろんなものが身体のあちこちに刺さっている時だったら、嫌だったけれど」
そう言いながら、紙テープをはがす。何重にも重ねられたガーゼをそのまま
そっとめくると、右胸の下辺りに十センチくらいの傷痕が現れた。
横に一筋。糸ではなくて、針金みたいな部品で何ヵ所かを繋いであった。
由乃の白い身体についた一本の線は、何だか勲章のようで美しかった。
「治るとね、ほとんど目立たなくなっちゃうんだって」
「そう」
女の子の身体だから、傷が残らないことは喜ばしいことだけれど、勲章が消えて
しまうのは少し残念である。由乃も「残ったら女海賊みたいだったのにね」と笑っていた。
慎重にガーゼを戻して、パジャマのボタンをとめてから、由乃は言った。
「今後、私は祐巳に『祥子さま』と呼ばれても、返事をしないことにしましたから。」
「えっ」
「だって。いつまで待っても、あなた呼び方変えようとしないんだもの」
言いたいことは言ったという風に、祥子さまは祐巳に背中を向けて
どんどん歩いていってしまった。
「祥子さまぁ」
追いかけても、宣言通り振り返りはしない。
「無視されたくなかったら。ちゃんとお呼びなさい」
わかっているんでしょ、って目を見ないですまして歩いていく。
祐巳は、ぽりぽりとこめかみをかいた。何だか、無性に照れくさい。
「……えさま」
「聞こえなーい」
こうなったら、絶対言わせるつもりらしい。祐巳は観念して辺りを見回した。
幸い、マリア様しか見ていなかった。
「お姉さま!」
銀杏並木の中で、祐巳の声は妙にはっきり通った。するとマリア様のように
きれいなお姉さまは、よく響く声で「はい」と振り返って、満足げに笑ったのだった。
22 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/23 20:34 ID:/GpUhHS/
宇宙が今よりも身近になっていて、一般人の知識が深くなりいままで許容されていたガンダムの嘘が許されなくなってたりして。
>>15 になる予感。もっと増えているかも。
ジムも開戦当初からいる殊になるかも…
24 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/23 20:56 ID:anHJc0iZ
ボールがたくさんいる
>22
10年後の新シャア板から
1 通常の名無しさんの3倍 13/10/23 20:34
俺、最近低軌道でのデブリ除去作業に就いたんだけど
これだけデブリがあってこんなに危険なところで、ガンダムなんて
どうやって戦ってたんだろな、信じられんよ
2 通常の名無しさんの3倍 hage 13/10/23 20:34
馬鹿か、お前。いい加減、ガンダムがフィクションだってこと気付けっつうの。
みたいな?