ヤザンブラビ
ゲゼ
3 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/22 00:18 ID:+ObXuA/U
ハンブラビング
ハンブラビんがんぐ
生ハンブラビ
テンプラ日
ヤザン萌え
汎ブラピ
ヤザンの来訪は突然だった。
初めて訪れたシロッコの部屋の空気にも、早くも馴染んだ様子で、ヤザンはアルコールを所望す
る。シロッコが、あいにく酒はやらない主義だと告げると、つまらない男だとヤザンは下卑た笑い
を零す。
「酒でも飲んでおいた方が、ちったぁ楽にしてやれると思ったんだがなぁ…そんなことはな…まぁ、
どうでもいいんだよ」
「何?」
ヤザンが洩らしたぼやきに、シロッコは疑心を含ませた笑みを差し向ける。慧眼で奸佞な彼も、ヤ
ザンの腹積もりには未だ気付いてはいないようである―――上等だな。その方がヤりがいがある
ってもんだぜ―――ヤザンはまたニヤリと笑む。
鋭い眼光を殊更鋭くし、もたれかかっていた壁をトンと蹴って、無重力に身を泳がせ、肉食獣のよ
うに、シロッコに躍りかかる。彼が一瞬ひるんだ隙に、床にその身体を押し倒して、みぞおちにや
や強かにこぶしを落とす。軍人同士とはいえ、普段からフィジカルトレーニングを欠かさない分、ヤ
ザンの方に分があった。加えて、ヤザンから仕掛けたのであれば、勝敗は明瞭だった。
「ぐぅ…!貴様、何をする…っ」
「何をする、か?お前も面白いことを言うなぁ…この体勢でやることっていったら、一つしかねぇだ
ろうが」
至極苦しそうに吐き捨てたシロッコの軍服の前を易々と暴いて、ヤザンは更に下着をひき下ろす。
何人もの女を虜にしてきた、シロッコの一物が露わになる。成る程、その形は整ってそれなりに大
きくもあり、まさに男めかけを思わせる風体だった。
「貴様…放せ!」
「いいモノ持ってるじゃねーか。だがな、俺が興味があるのはこっちじゃあないもんでな…」
臀部に指を滑り込ませて、その奥まで強引にねじ込む。
「…っく」
爪が埋もれる程の深さでも、経験のないシロッコは、僅かに眉を顰めて、痛みを訴えた。
「フハハハ…!いい具合じゃねえか!」
荒くなり始めた息を肌で感じられる程に、シロッコの上に身を屈めながら、ヤザンはサディスティッ
クな興奮に、もう硬さを帯び始めた、己の一物も取り出した。色の黒ずんだ具合はシロッコとよく似
ていたが、ヤザンのそれは亀頭が張っていて、グロテスクな印象さえ醸している。
シロッコの腰を強引に捻って、側位の体位で、その自慢の亀頭を、窄まったアヌスに押しつける。
叫び声をあげないのは、シロッコの自尊心の高さによるものか、それとも度胸が座っているとでも
賞賛すべきか。いずれにしても―――
「声の一つでも出してくれねぇと、張り合いがねぇんだがなぁ…!」
呟きながら、ヤザンは唐突に腰を進める。シロッコのアヌスの襞の一つ一つが、無理に広がって、
裂傷がいくらか刻まれる。
「ぐぁ…!」
完ブラビ
取り澄ました表情しか見せぬシロッコの顔に、にわかの脂汗が浮いて、眉間に苦悶の深いしわが
走る。
「力を抜け!っ…入らねえだろうが!」
滲んだ血が、いくらか滑りをよくしたとはいえ、くつろげられていない括約筋の締め上げは相当の
ものだった。
「だったら…貴様の、方こそ…止めたら、どう…だ…」
「そんな口を叩けなくしてみてぇから…こうして突っこんでんだろうが…!」
強引に抵抗を突き破って、更に奥へとヤザンは踏み込んでいく。
シロッコはシロッコで、唇を薄く開いて、浅い呼吸を繰り返している。少しの間にも、楽な呼吸の仕
方を見つけたらしい。
フン、と鼻を鳴らして、ヤザンはピストンの動きを加えて、シロッコから、僅かないとまも奪おうとす
る。
「…うぅっ!ぐ…ぅ!」
「ハハハっ!いい具合だぜぇ、シロッコォ…!」
ヤザンは動物の交尾のように、至極的確にストロークとピッチを高めた。汗がこめかみを伝い、あ
ごから一筋滴り落ちる。ゾクリと背中を快楽が駆け上って、熱が結集した。
「出して…やるからなぁ!」
「…っ!」
一物を殊更深く突き入れて、ヤザンは遂に射精を迎える。体内に広がる、焼けつくような熱さに、
シロッコが身を振るわせた。
ヤザンは不意に、シロッコの一物に手を伸ばした。射精には至らなかったものの、そこには確かな
硬さがあった。一回目でそれなりに悦楽を見出したのであれば、開発の成果は十分に望める―――。
「面白いなぁ、シロッコ…!お前は、本当に!」
シロッコの身体の上で、ヤザンは笑い続けた。
聴こえる!聴こえるよ!
大塚芳忠の声が!
ノーブラ日
ハンブラビのタタキ
ヤザンSSキタ(゜∀゜)−−−−−−−−!
なんだこの唐突すぎる猥文はw
17 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/22 01:23 ID:uh9OHRUX
ハンブラビ法典
半ブラビ一人旅
ハンブラピ
チーズハンブラビ
ジャミトフ「忘れたか?ハンブラビは力だ。力こそがハンブラビ。
最後に残るのは、力を持つもの・・・・・ハンブラビだ。」
バスク「はっ、ハンブラビ。」
日産ハンブラビ
dブラビ
24 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/23 00:51 ID:mcNHiIl7
煮込みハンブラビ
25 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/23 06:16 ID:8Kz15yg3
ハンブラピ
干ブラビ
イカ
28 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/23 16:04 ID:IYtWCGX6
ハンブラビのバーニアって何処にあるの?
アナル?
30 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/23 23:51 ID:mcNHiIl7
ポンブラビ
Ζはヤザンに萌え死ぬための作品
萌えカス…
34 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/25 00:26 ID:/9PqqRmJ
ヤ、ヤザン隊長・・・こ、これ以上は・・・!
もしもゼータが使えたら
コストのすべてを武器にして
きみと戦うことだろう
基本戦法ライフルで
遠くの敵にはランチャーで
接近戦ではサーベルで
だけど ぼくにはゼータがない
使いこなせる腕もない
愛機はいつでもハンブラビ
脱出ポッドが残される
アア アー アア…… 残される
もしもゼータが使えたら
黄色いメタスを供につけ
きみと戦うことだろう
ジオに刺さったよろこびや
ライフル当たらぬ悲しみや
おさえきれないバリアーや
だけど ぼくにはゼータがない
大気圏にも降りれない
愛機はいつでもハンブラビ
海ヘビだけしか武器が無い
アア アー アア…… 武器が無い
ジーン…。
, ,
, , ,-' 〜 ゝ_
. //,' ⌒ 〜 ,
|.i.i r' ,,,_ ヽ
. |!|!|i、 |i ,',-==- 、 ヽ
)ゞヾ、 (_(' _-=- 、ヾ |
γ `./ | !
| / , ' | ゝ
ゝi, ___ / __,,, ,,_ ゝ !
!'' -`') ` ―`` γヽゞ ノ
i、 ノ_ _ノ iλ ! i
} ヾ'、ゝ i' ν/ ソ
| ,-―--- し / <ハンブラビ????
| '''' / | ゝ
!、 __--''' レ彡
`┐ー'''' ノ レ
λ、,,,,,,、、---'''⌒!i
ノ>πiiiiiii!!!!!
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, , ,-' 〜 ゝ_
. //,' ⌒ 〜 ,
|.i.i r' ,,,_ ヽ
. |!|!|i、 |i ,',-==- 、 ヽ
)ゞヾ、 (_(' _-=- 、ヾ |
γ `./ | !
| / , ' | ゝ
ゝi, ___ / __,,, ,,_ ゝ !
!'' -`') ` ―`` γヽゞ ノ
i、 ノ_ _ノ iλ ! i
} ヾ'、ゝ i' ν/ ソ
| ,-―--- し / <もらっとぁああっ!!
| '''' / | ゝ
!、 __--''' レ彡
`┐ー'''' ノ レ
λ、,,,,,,、、---'''⌒!i
ノ>πiiiiiii!!!!!
ハンブラビキャノン