オリジナルSSを書くスレ2

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115通常の名無しさんの3倍:03/10/28 21:00 ID:???
素晴らしい。その友達が何歳か実にきになる。18歳以上でこれならカテジナさんだ。
116105:03/10/28 21:10 ID:???
>>115
今月で18になったそうです。
来年から専門学校に通うって言ってました。
117通常の名無しさんの3倍:03/10/28 21:24 ID:???
リアル鬼ごっこの作者とはれるよ。これのどこをリメイクしたらいいのか正直おもいつかん。
118通常の名無しさんの3倍:03/10/28 21:34 ID:???
>>107-113
(;゚д゚)ポカーン
119通常の名無しさんの3倍:03/10/29 00:21 ID:???
さすが2chに捨てるだけの事はあるな。
120通常の名無しさんの3倍:03/10/29 16:38 ID:ZCYdx7A8
電波な紅ガンダムですね
121通常の名無しさんの3倍:03/10/29 19:24 ID:???
キレたセリフと絶妙な誤字、追いつくのが大変な急展開ストーリー!
続きを書いてくれるよう頼んでみてくれ!
122通常の名無しさんの3倍:03/11/04 10:42 ID:DQQjIHku
あげ
123通常の名無しさんの3倍:03/11/11 19:56 ID:BUXHnG47
 
124通常の名無しさんの3倍:03/11/22 17:04 ID:???
ホッシュ
125若草ガンダム???:03/11/27 04:12 ID:???
「戦争、早く終わらないかしら。そうすればお父様が帰ってくるのに。」
四姉妹はただひたすら波止場で父親と自分たちを隔てている海を見つめていた。
「ジョオ、本当にいつなったら戦争は終わるのかしら。」
美しい横顔に深い憂いをたたえてメグがつぶやいた。
返事を期待していたわけではない。ジョオもただ自分の思ったことをつぶやくだけだった。
「南軍のMSは強力だから。私たちの町も滅茶苦茶に踏み潰された・・。」
ジョオの言葉に過去を思い出したのだろう。ベスは唇を噛み、目には涙がにじんでいた。
今まで桟橋に腰かけて足をブラブラさせていたエイミーが不意に立ち上がって叫んだ。
「変よ!何か変!」
蒼い鏡の様相を見せていた海に誰でもはっきりとわかる異変が起こっていた。
ブクブクと熱湯を思わせる気泡が無数に沸き立ちはじめ、
巨大な工場の騒音を思わせる機械の唸りがそんなに深くない海底から近づいてくる。
「なに?なんなの!?」「ジョオっ怖い!」「ま、まさか!?」
騒擾の主はすぐに姿をあらわした。青白い禿げ上がった頭部が海水を押しのけ、
紅い丸い光が一つ、はっしと空と地上をにらみつける。
しかも一匹だけではない。4、5匹もの怪物が浮上してきたのである。
四姉妹はもろに怪物のあげた飛沫を受け、濡れ鼠になってしまった。
そのまま浪にさらわれなかったのは幸運だった。
突如の災難に、濡れそぼった互いの姿に半泣きの三人をよそにジョオは立ちつくしていた。
塩辛い水をぬぐわれることもなく、その唇からぼそっと一言がこぼれ落ちた。
「南軍のMS・・。」


<貼った人間の解説>
若草物語スレなるスレになぜか書き込んであるSS。若草物語を知ってる人間が少ないか。このスレでは。
元のスレでは板違いなので無視されてるのでとりあえずここに貼って住人の反応を見る。
「隊長。ここですかい?北軍の最新鋭のMSが持ち込まれたってのは。」
「そうだ。フィンチ。」
ニューコードの町並み。波止場の倉庫群。桟橋に係留されている大型船。
ズゴックのモノアイが捉え、モニターに表示される外界をにらみながら伍長は答える。
「連中はザクやウォーカーマシンで我々を抑えようとしたがことごとく失敗した。
今頃になってやっとまともなMSを開発しようとする気になったが我々はすべて
それを把握している。素体がワシントン、
あるいはニューヨークに持ち込まれる前に破壊するのだ。」
異常に気づいて北軍側が動きだしたようだ。サイレンがわめきだし、
一斉に軍民の車両がコマネズミのように右往左往している。
MSは出てくるか?どうせ旧型だから大したことはないだろうが。
「よしっ手分けして例のブツを探すぞ。フィンチ、チョビヒゲは町の北の
北軍の施設へ行け。私は港の東側、ウッドーワースは港の西側を探せ!」
「はっ!!」
命令一下、応答一下、四機のズゴックは海から飛び出し、
目的の場所へそれぞれ怪鳥のように飛びながら散っていった。
「見て、ジョオ!蟹だかタコだかのお化けが私たちの町へ飛んで行く!」
「ズゴックよ。南軍の水陸両用MS。」
エイミーの悲鳴に応えた瞬間、ジョオは自分の言葉に噴出しそうになった。
町が混乱の坩堝に叩き込まれる瞬間にあって、
わざわざ妹に敵のMSの名前を教えてやっている自分の冷静さに。
だが、すぐにジョオはベスのただならぬ状態に気づいた。
「どうしたの!?ベス」
「怖い、怖いの。また・・私たちの町が壊され、燃やされる。」
ジョオは、はっとした。そうだ、私たちの町は、家は、
ベスのお人形達は南軍のMSに燃やされたのだ。
「ベス・・!」
ジョオはギュッとベスを抱きしめた。
ベスは震えていた。ジョオにも伝わる。怯える子猫のように震えている。
ベスの優しい体温が伝わる。あの時の忌わしい恐怖が伝わる。
メグの叫び声が耳に飛び込んできた
「あああっ!なんてことなの!?私たちの家!!また燃やされてしまうの!そんなのいやぁっ!!」
ジョオの身体の中の、心の中の想いが爆発する。咆哮した。
「させるもんですか!!私たちの大事なもの、壊されて、無くされてたまるもんか!!」
128STAND UP TO THE VICTORY:03/11/27 14:00 ID:???
 激しい雨が降っていた。
 こんな時は、あの日を思い出す。
 理想に心を奮わせ、ただ闇雲に戦場を駆け抜た若き日。
 今でもそれは正しかったと信じているが、ふと、あれは夢の中の出来事
だったのではないかと疑いたくなる時もある。
 新たな途を切り開く革新の戦いと思っていたが、今になって思い返して
みれば、時代の流れという強大な敵に抗う、絶望的な守勢の戦いだった。
 理想を見つめ続けていられたから、戦い抜けたようなものだ。
「真の勝利を……起てよ国民……」
 指導者は、そう叫んだ。
 幾度も朝を迎え、その度に今日こそはそれを得ようと思った。
「真の勝利を……起てよ国民……」
 拠り所だった言葉を、もう一度繰り返す。
 真の勝利とはなんだったのだろう。
 それこそが至高の理想であり、すべての終着点だと思っていた。
 その向こう側にあるものを想像したこともなかった。
 もしかしたら、何も無かったのかもしれない。
 それでも構わないと思った。
 今、こうして優しげに笑う幼い孫娘を腕に抱え、家族に囲まれながら
過ごしていると、そんなものは些末的なことでしかないと。
 あるいは、これこそが「真の勝利」なのかもしれない。
「ねぇ、おじいちゃん、モビルスーツのパイロットだったって本当?」
 上の孫娘が、やや舌っ足らずに言う。
 その栗色の髪の上に手を置き、優しくなでる。
「本当さ。でも、ずっと昔のことだよ」
「じゃあ、いっぱい、いーっぱい悪い人をやっつけたんだね」
 その、無邪気な問いには応えず、黙って頭をなでる。
 孫娘はそれを肯定と取ったらしく、嬉しそうに笑った。
 いつしか外では、雨が小降りになっていた。
(これで本当によいのでしょうか、私は赦されるのでしょうか、少佐……)
 カリウスは祈った。
 いつの日か死を迎えた時、理想に殉じ、戦場の星屑と消えた英雄たちに
再び会えるようにと──。
129通常の名無しさんの3倍:03/11/29 17:54 ID:???
ツマンネ
130通常の名無しさんの3倍:03/11/29 22:56 ID:???
久しぶりだなツマンネ
元気にしてたか?
131通常の名無しさんの3倍:03/12/01 19:23 ID:???
ホッシュ
132通常の名無しさんの3倍:03/12/08 18:30 ID:???
あふぇ
133通常の名無しさんの3倍:03/12/08 19:08 ID:???
>>17を見て思った事。おれはホーケイを晒す方が恥ずかしいです。あなたのウンコは臭いと改めて言う必要はないと思います。>>17のウンコも臭いはずです。ヲタと他人を卑下してますがこの板に常駐しているようなあなたに言われたくないとみんな思ってるでしょう。
134機動戦士ガンダムconjugation:03/12/08 20:52 ID:???
人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって既に半世紀が過ぎていた。
地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み育てそして死んでいった。
宇宙世紀0079――
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。
――人々はみずからの行為に恐怖した。
戦争は膠着状態に入り、八ヶ月あまりが過ぎた。


「――アムロ、アムロ?まあ、まだ食べてない」
フラウがハロと一緒に部屋に入ってくる。
汚い部屋だと自分でも思うが片付ける気にはなれない。
「こんなことだと思ったわ。ちゃんと朝食を取らないと、体の為に良くないのよ」
食べないといけないのはわかってはいるんだけど…。
コンピューターを弄っているとどうしても時間が立つのを忘れてしまう。
「ハロ、アムロ、ハロ、アムロ」
「ハロ、今日も元気だね」
「サンキュ、アムロ」
ハロ、自分で作っといてなんだけど時々うざったく思える。
「何を着ていくつもり?アムロ」
………。
「アムロ」
うるさいなぁ、言われなくても食べるって。
「このコンピューター組んだら食べるよ」
「避難命令聞いてなかったの?」
避難命令?………ああ、何かサイレンが鳴ってたな。
「避難命令?あのサイレン、そうなの?」
「あきれた。軍の放送聞かなかったの?軍艦が入港するから避難するんだってさ、時間がないのよ」
何で軍艦が入港するだけでわざわざ避難なんかしないといけないんだよ。
別にそれだけだったらわざわざ避難しなくてもいいじゃないか。
「わかったよ」
……とは言ったけどどうしよう…。
誰かが見に来るわけでもないし。
「退避急げーっ」
外から聞こえる大声。
……ああ、なんてタイミングだよ。
でもちゃんと避難したのか見回ってるのか…何で?
「外で待ってるから」
「ハロ、いらっしゃい」
そう言ってフラウは出て行く。

「……うるさいなぁ」


1:外に出る。
2:再びコンピューターを組み始める。
3:座って朝食を食べる。
135通常の名無しさんの3倍:03/12/11 20:26 ID:w3mCgjwj
134晒しage
136通常の名無しさんの3倍:03/12/11 22:11 ID:???
>>134
ここは3だろう
137機動戦士ガンダムconjugation :03/12/16 21:31 ID:???
座って朝食を食べることにした。
フラウが作ってくれる御飯はそこらの冷凍食よりおいしい。
こうゆうことは嬉しい。

………。

「ふぅ……」
食べ終わった。
立ち上がる――面倒くさいが避難しないといけない。
特に持ってゆくものはないな。
家を出るとすぐそこにフラウがいた。
「アムロ」
フラウが見てくる。
何?
――ゴメン、待たせた――とか言えってこと?
「ちゃんと食べてきたのね」


「入港する軍艦にアムロのお父さん乗ってるんでしょ?」
親父……
そういえば地球に降りるって言ってたな。
「だと思うよ。一週間前に地球に降りるって言ってたから」
「ここも戦場になるの?」
何で俺に聞くんだよ…?
聞くならジオンにでも聞いてくれ。
「知らないよ。親父は何も教えてくれな…っ!!」
――轟音。
これは!?
「こ、この振動の伝わり方は爆発だ!」
何処だ?!
もうジオンが攻めて来たのか!!
「ア…アムロ」
フラウが俺の服を掴んでいる。
不安なのか…。
「大丈夫だ、フラウ。
 退避カプセル…いや、そんなんじゃ持たないな…。
 親父の名前を出して入港した船に避難させてもらおう」
フラウの手を引っ張って走りだす。
港に行けば親父にも会えるだろう……。
138通常の名無しさんの3倍:03/12/17 21:17 ID:???
…意外な展開でした
139通常の名無しさんの3倍:03/12/25 13:18 ID:???
アゲ
140通常の名無しさんの3倍:04/01/05 20:04 ID:???
新年あけまして
141ガンダム ◆SEEDeIEAME :04/01/06 18:29 ID:???
おめでとう
142通常の名無しさんの3倍:04/01/06 22:17 ID:???
今年も
143通常の名無しさんの3倍:04/01/06 22:18 ID:???
シクヨロ!
144通常の名無しさんの3倍:04/01/14 01:21 ID:???
hosyu
145通常の名無しさんの3倍:04/01/15 21:02 ID:???
今年は
ベースボール伝の続きが読めますように
146通常の名無しさんの3倍:04/01/18 21:36 ID:???
ほっしゅ
147通常の名無しさんの3倍:04/01/20 20:01 ID:???
着底記念。
148通常の名無しさんの3倍:04/01/21 00:49 ID:???
ホントだ。
記念満喜子
149通常の名無しさんの3倍:04/01/21 11:06 ID:???
新ネタを希望しつつ保守
150通常の名無しさんの3倍:04/01/23 06:59 ID:???
保守だな
151通常の名無しさんの3倍:04/01/25 04:01 ID:???
新鮮な空気を取り込みましょう
152機動戦士ガンダムBEBOP:04/01/26 01:10 ID:???

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀。
太陽系には無数の惑星が浮かび、人々はその荒廃した世界を人口の地球とした。
その人類の第2の故郷で人々は人種、文化、宗教のカオスの中に生き、そして死んでいった。
宇宙西暦0079年。
各惑星で深刻化する犯罪対策のため制定された、賞金首制度。
宇宙には多くのバウンティハンター達が跋扈し、西部劇さながらの世界がそこにあった・・・
153通常の名無しさんの3倍:04/01/26 01:27 ID:???
新ネタ投下あげ
154BEBOP繋がりで:04/01/26 01:34 ID:???
ア、アイトクの「火の玉」と「狂犬病」だ・・・に、逃げろぉ・・・!
155機動戦士ガンダムBEBOP:04/01/26 02:29 ID:???
 白煙、喧騒、うらぶれた路地。
 それがこの街に対して持った、ユアンの第1印象である。
 惑星ソロモン随一の歓楽街、ドズル。
 この星を拓いた英雄の名を取ったものだが、それは悪名高い賞金首ザビ・
ファミリーのナンバー3の名と同じであり、改名もされず現在に至る。
そのせいか街の大半は歓楽街と化し、すっかり賞金首同様悪名を轟かせている。
 今回の獲物の情報を得たのは3日ほど前だった。
 母船WB号のいつもの場所のいつものソファで、いつもの番組をぼんやり眺めて
いるとある賞金首の顔がTVに映った。
「今回の獲物はコイツだ! 連邦の白い悪魔、アムロ……」
「!!」
「を騙る詐欺師、"アモロ"!」
「……野郎……」
 瞬間、彼の中で何かがはじける音がした。
 伝説的英雄アムロを心の師を仰ぐユアンにとって、目の前に移る安い賞金首が倒すべき
宿敵になった瞬間であった。
「どうしたのアニキ? ……ねぇ」
 しばらくして、船内チェックを終えた少年が戻ってきた。
「次の獲物が決まった。行き先は惑星ソロモンのドズル、反論は聞かねえ!」
「……はい?」
 弟分コリンが呆気に取られるのを尻目に、ユアンはズカズカとブリッジへ向かっていった。
156機動戦士ガンダムBEBOP:04/01/26 16:23 ID:???
「きたねートコだな」
 無事ソロモン港への入港も終えたユアンは、その足で街に繰り出した。
 少し歩けばもうネオンに彩られた歓楽街がそこに広がっている。無数の看板が風景を
支配し、その下に入り組んだ路地街、この街の裏の顔というべき世界がある。
 ユアンは思い当たるふしがあって、船にコリンを残し1人薄暗い通りを歩いた。目的地は
ある占い師の元である。
「いるかい?」
 横っ面に大きなヌードガールが描かれたビル、そこの最上階の一室にその男はいた。
「へぇ」
 おかしな訛りの入った返事が、暗がりの部屋から届いた。
 よく見るとどこかの民族衣装と思われる袖の広い服を着込んだスキンヘッドの男が、赤い
布が敷かれた小さなテーブルについている。
 暗さの原因は後ろに垂れ下がった大きな幕であった。ユアンは遠慮もなく部屋に入り、
男の前の椅子に腰を下ろした。
「久しぶり。今大丈夫かな」
「へぇ、いつもお世話になっている坊ちゃんのためなら」
「俺はお世話した覚えないんだけど」
「して、どのようなお頼みの筋でござりましょう」
「……まあいいや。とりあえずアモロってフザけた詐欺師のこと、何でもいいから教えて
 くれ」
「へぇへぇ、ならば少しばかり時間を頂けましょうか」
 そう言い残し、男は占いもせず幕の後ろへ姿を消した。
157通常の名無しさんの3倍:04/01/30 01:48 ID:???
hosyu
158通常の名無しさんの3倍:04/02/14 00:31 ID:???
ほっしゅ
159(;´Д`):04/02/22 03:53 ID:???
保守しときますか・・・
160通常の名無しさんの3倍:04/02/22 11:30 ID:???
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161通常の名無しさんの3倍:04/02/28 08:48 ID:???
             ゙l   │    ,"  ゙i、   `i、
             ,|   .ノ   ,,丶   ,!   .|
            /   .|    .゙l    ,/`   l゙
               |    丶 _    .,!     ヽ
               >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、             、、丶  ゙i、,,、
        ,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`":    │ `i、
      、、::|、、、ヽ,、、.    ```: : : ```      、.、'`  .|丶、
     .l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´    l゙  ゙).._
    ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : `"```¬――'''"`゙^`     : ..、丶  .l゙ `ヽ
   ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、           、、...,,,、−‘`   、‐   |゙゙:‐,
  ,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'":      _.‐′  丿  ,!
 j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"  丿
 ゙l,"`"`''ヽヽ"`"`  ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": `      、._./`  ._/`
  `'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: :                   、.,-‐'`   、/`
   ``ヽン'`"`  : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^    ,、‐'"`
      `"'゙―-、,,,,..、、                 : ..,、ー'"'`
           : `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""`
162通常の名無しさんの3倍:04/03/01 15:54 ID:???
sage
163 ◆HOSEIqzuxU :04/03/03 14:35 ID:???
てす
164通常の名無しさんの3倍
救出