>1
お疲れです。
>1
お疲れ、助かる。
>1
お疲れであります! 閣下!
>前1000
問答無用!!
(思いっきりスパナを振り上げる)
6 :
金髪:03/09/11 23:46 ID:???
>999
…なんでもない。
(全て前スレへ)
>995
あ……済みません、結構です。
お気持ちだけ頂いて置きますね(微笑)
>998
…お前が何を考えたかは知らんが、
アイツ達には、飲まれるなよ。
>999
アレにか…?
…ふむ………
>997
………(頭を抱え込む)
>5
わーっ!!
(モシン・ナガンで弾くように反撃)
>6
はぁ。
>7
一応スペースはあるらしいのですが、上手く乗りこなせるかどうか・・・。
>5
援護するわよ〜!
(青い目の逃げ道を塞ぐように時間差攻撃をかける)
>8
ええいっ!
そこに直れっ!!
(スパナは弾かれるが、左手にドライバーを持って持ち手の部分のネジを分解しようとする)
12 :
金髪:03/09/11 23:53 ID:???
>7
…もう飲まれないさ。
又捕まったりしたらわからないかもしれないけどな。
(回避に)
…さきいって準備してるぞ。
(銀に乗り込んでいく。)
>10
ふ、増えた……
(そのまま横なぎに振り回す)
>11
一瞬で分解なんてっ!
(飛びのく)
>12
あ、はい。
今行きます。
(後についていく)
>10
よし!この女の敵をぶっ潰すわよ!!
>13
このっ!
(ドライバーを放し、ポケットから小さいネジを幾つか取り出して投げつける)
>9
お前の事だ…何だかんだで乗りこなせるとは思うが…
そもそも…搭乗許可取ったのか…?
>12
…簡単に防げる物ではないから…
捕まる様な無茶をするなってのに…
(…その時は………
………………俺の………)
>10/11/13
………元気だな…(溜め息
>16
あ・・・忘れてましたね。
私としたことが・・・。
ではこれから出してきます。
(行き先を変更して歩き出す)
>7
そうですか。
・・・返り血が飛びそうだな・・・。
(そう呟くと、野戦用の防弾ジャケットやヘルメットをちゃぶ台のしたから出して着はじめる)
19 :
金髪:03/09/11 23:59 ID:???
(銀のコクピット後に行って。)
……こっちに行くことになるなんてな…。
(感慨深そう。)
>15
痛っ!(眉間にねじが直撃してふらつく)
>15
もちろんよ〜!
>13
覚悟!
(後ろに飛んで回避すると、ジャンプして大ぶりに釘バットを振り下ろす)
>20
今がチャンス!!
>21
よしっ、そこっ!!
って、釘バット!?
それはやりすぎ!!
(後ろから羽交い絞めにして止める)
>17
…オイオイ…気をつけろよ、
下手したらお前達揃いも揃って営倉行きだぞ?
(苦笑しながら、見送る)
>18
さっさと逃げた方が良いみたいですね。
何か起こる前に治まるでしょう…この艦なら。
(さっさとGV2のコクピットに入り、整備開始。
修理は後回しにされてきた為、まだ使えないだろう。)
>21
!?
(後から喰らって前のめりに倒れる)
>22
う・・・きゅう
(首を圧迫されて簡単に気絶)
「コロンッ」
(床に落ちた釘バットは、心なしか以前より紅く錆びているような・・・)
>22
(羽交い絞めになっていたので辛うじて、掠った程度で済んだ)
痛た、たた…
(ふらふらと起き上がる)
>25
あれ?
力入れすぎちゃった?(汗)
>26
アンタのせいよ!!
(ビシッと指差し責任転嫁)
彼女の仇!
(顎目掛け飛び膝蹴り)
おいっす……何の騒ぎ?
>27
いっ!?
(まだふらついていた為、もろに、しかも鼻に喰らう)
ふぅ、とりあえず書類の提出はOKと。
急ぎませんとね。
(走りシルバーブレットのコクピットへ)
>19
すいません、ちょっとあって遅れました。
>28
いやなぁ・・・。
青い目の許婚が、本当に女か確認するために胸揉んで確かめたそうで・・・。
返り血には気をつけろ。
一度染みになるとなかなか血は取れないから。
(平然と完全防備で煎餅を食べつづけている)
>29
悪は滅びる運命なのよ・・・。
>28
女の敵を駆逐したところ。
>28
(倒れたまま動かない)
34 :
金髪:03/09/12 00:23 ID:???
>30
…
…
…
……ん?どうした?
(聞こえてなかった模様。)
>31,32
……そこまでトラウマに……(T_T)
>33
………………で、まだ生きてるの?(胸と口元にてを当て、脈と呼吸を確かめる)
>33
・・・と・・・とどめ!
(意識を取り戻し、ふらつきながら駆け寄っていくが・・・)
ううぇぇ!?
(自分で落とした釘バットに躓き、顔から青い目の許婚にぶつかっていく)
>34
いえね、書類の提出が・・・まあいいです。
ちょっと変わったコクピットですねぇ。
(メインシートに座ってみる)
>36
え?うわ!(青い目に覆い被さるような形になっていたので釘バットに押し倒されることになる)
>35
トラウマ?
>36>38
あ・・・。
40 :
金髪:03/09/12 00:28 ID:???
>37
ああ。戦闘中とか…体にフィットして結構楽だぞ。
(仕掛けには気がついていないようだ。)
>35
い、生きてま……
>36-38
ぎゃーっ!!
(二人分に押しつぶされた)
>40
パイロットスーツを着ないとなんとも言えませんねぇ。
とりあえずシステムを起こしてみますか。
(ジェネレーターに火を入れてシステム起動)
ふんふん、寝起きは良いみたいですね。
>41
・・・・・・。
(返事が無い。衝撃で、また気絶したようだ)
44 :
金髪:03/09/12 00:36 ID:???
>42
……まぁ…そうだな。
(さも当然のように。)
>41>43
・・・。
あ、仕事がまだ残ってたっけ。
じゃ!
(脱兎のごとく逃げ出す)
>44
特に変わったところは無さそうですね。
火器管制が少々複雑なくらいですか。
軽く動かしてみますかねぇ。
(既に許可は申請してあるため、外に出ようとカタパルトデッキの方へ歩き出す)
>41,>43
……つつつ……大丈夫か(例によってその旨に青い目の顔が……)……
……きゃぁっ!(飛び起きる)
>45
自分は・・・何も見なかったよ。
(どうやら、何も見なかったことにして、報告書も出さない気である)
>41>47
(集中打撃を喰らった結果、完全に目を回している)
50 :
金髪:03/09/12 00:46 ID:???
>46
壊さないんなら……好きにしていいぞ。
(後部で様子みてる。)
>49
…………えと…………医務室医務室。(青い目を……よりにもよって『御姫様抱っこ』して医務室へ運ぶ)
>50
まあ、ちょっと飛ばしてみるだけですから。
(カタパルトにセット)
行きますよ・・・。
回避命の生徒、シルバーブレット 出ます!
(発進)
【格納庫にて、サマエルを見上げながら】
(ゼロシステムはパイロットに己の未来を見せると言うが……)
「お前は俺に、どんな未来を見せてくれる?」
54 :
金髪:03/09/12 00:56 ID:???
>52
(とりあえずその後でおとなしくしてる。)
>51
(何してるんだろ…… 意味も無く意地張って…
意地張ったって迷惑掛けるだけなのに……)
(朦朧とした意識のまま、頬に手を触れる)
>54
(適当にグルグルと飛んでいる)
ふむ・・・レスポンスは悪くないですね。
ちょっとスラスターの調整が大味ですけど、合わせられないほどじゃないですし。
今度は運動性を・・・!
(鋭角的な動きで軌道変更を繰り返す)
ウェンディーンに比べると、細かい動きが出来ませんか。
57 :
金髪:03/09/12 01:04 ID:???
>56
移動力では劣るけど…な。
・・・・・・・・・ほへー・・・・・。
・・・・あ、お家帰って帰ってご飯作らなきゃ。
(釘バットを回収すると艦を降り、村へ向かってダッシュしていく)
>57
でもまあ、これだけ動ければ援護に回るぐらいなら問題なさそうですね。
(変形し、真っ直ぐ上に上がった後、180度回転して真っ直ぐ急降下する)
え・・・?
(その最中、一瞬だが妙な違和感に襲われる)
60 :
金髪:03/09/12 01:08 ID:???
>59
…どうした?
>60
いま、何かおかしな・・・。
(再び襲いくる違和感。まるで敵に囲まれているかのような危機感を覚える)
何かいるっ!?
センサーに反応は・・・ない。
けど!
(MS形態に変形し、内蔵3連ビームライフルを構える)
>55
……あ。
(それは、無意識のうちに行われた何気ない行為の筈である。
だが、彼女にはそれが何故だか嬉しかった。
『茶髪君と触れたときと同じ様な……これって?』
それは、ひと時の至福。
『でも、彼には許婚者が……って、あの娘は実は男で……いかんいかん、アタイは何を……』)
>62
……
(黙ったまま海賊娘の顔に口を近づける)
64 :
金髪:03/09/12 01:15 ID:???
>61
…あんまり感じなかったが…。
お前……どうしたんだ?…本当に…。
(かなり驚いている。)
>64
どこだっ!?
どこに隠れている!?
(右腕を方々に向ける)
何だ・・・何だと言うんだ!!
(違和感は焦燥感に変わり、次第に追い詰めていく)
>63
………………??(反応できない)
67 :
金髪:03/09/12 01:19 ID:???
>65
……いい加減…おちつけっ!
(頭引っ叩く。)
>67
っ!
何をっ!?
(振り返ったところで先ほどまでの感覚が消える)
あれ・・・?
消えた?
???
>66
(そのまま口を唇に持っていく。が……)
うん、やっぱり一回ちゃんと話しないと!
(歩いて角を曲がり>66に)
71 :
金髪:03/09/12 01:21 ID:???
>68
…とりあえず帰還しする。
…そんな状態じゃ敵が出てもこっちが叩きおとされるだけだからな。
>69
あ………………(そのまぶたを閉じ、唇は半開きに)…………?
>71
了解しました。
(マザーバンガードへ帰還)
なんでしょうねぇ?いつもとは違う何かが・・・。
74 :
金髪:03/09/12 01:25 ID:???
>73
(機体から降りつつ)
気のせいだろ?多分…。
私が乗っても何ともなかったしな
>69
……ゴゴゴゴゴゴ…
な〜に〜し〜て〜る〜の〜?
(バックで龍がのた打ち回って暴れていたり…)
(アサルトウルフの足元で、ノートPCを見ながら頭を掻いている)
そろそろやばいか…出力高めたとはいえ、基本はセミモノコックだしなぁ…
かといって預かってる以上フレームはいじれないし…う〜ん、如何すべ…
>75
…………別に?(どっかの映画のタイトルバックのように大波がしぶきを上げている)
>74
ん〜〜、おかしいなぁ。
(機体から降りる)
何か妙な仕掛けがあるのでは・・・?
>66 >69 >75
(食堂に行く途中に通りがかり、殺気と独断で全てを判断する)
青い目・・・両刃?
>72>75
(唇が触れる寸前)
へ……?(素っ頓狂な声を出す)
…
……
………
…………あ…
(両者の顔を見合わせて朦朧としていた意識が一瞬で現実に引き戻され、状況を確認する)
81 :
金髪:03/09/12 01:31 ID:???
>78
そうだとしたら調べた時に分かるはずだろ?
>78
そうですけど・・・。
ドールズの技術がこちらの上を行っていたとしたら、
解らないでしょう?
なんにせよこのままでは不安が残りますねぇ。
>76
おや?
どうしました?リーディス。
(近寄っていく)
>77
ぐ……嘘よ!
あの状態であの顔の近づき方ぁ、別にな訳なーいっ!!
(龍が口を開いて炎を(略)
84 :
金髪:03/09/12 01:34 ID:???
>82
もしそうだとしても私には異変が出てない事の説明がつかないぞ。
>79
えぇっ!?
ちょ、ちょっと待っ……ッハ!!
(そして自分の置かれている状況を理解する)
>83
……じゃあ、『別に』でなかったら何だって言うんだ。
(大波を割ってモーゼ登場……じゃ無くて……大海の支配者リヴァイアサンが(以下略))
>85
大丈夫・・・私はホモとか嫌いだから、足を洗いたいなら手伝うから・・・・ね?
(拳銃を持って、寂しそうに笑いかける)
とにかく・・・逃げないと、命・・・。
>82
何だ、お前か
いやさ、ついに戦狼の時と同じ症状が出たんだよ
ゼロシフトの使いすぎでフレームの不可がそろそろやばいや
……つうか何でドールズの話なんかしてるんだ?
>84
本当に何も起きてませんか?
気付いていないだけとか・・・。
>88
ああ、アレはフレームに負担かかりますからねぇ。
さっきあの機体に乗ってきたんですよ。
アレはドールズ製でしょう?
そうしたらどうも気分が悪くて・・・。
すいません、ちょっと飲み物でももらってきます。
>86
こ… こここのぉ……
名に考えてるのよっ!!
(龍が天を駆け巡って襲い掛かる)
>87
………………で、その拳銃で何を?(さすがにちょっと恐い)
>87
いや、私そんなつもりじゃ……
あ”……
(>86>90を見て走って逃げ出す)
>90
……彼を、医務室に連れて行こうってだけさ。
(リヴァイアサンの『タイダルウェィブ』炸裂)
94 :
金髪:03/09/12 01:45 ID:???
>88
こいつが調子悪くしただけさ。
>89
起きてないぞ。絶対。
>91
ちょっと、後ろにかすかに見えてる巨大な蛇とか竜とか怖くてつい・・・。
(そのままゆっくり下がると、自分もその場から逃げ出す)
>92
【角を曲がったところで出会い頭に正面衝突】
「!」
【不意を衝かれて尻餅をついてしまう】
>93
ううぅぅぅ……
(>92に気付く)
説明プリーズ?
(完全作り笑い)
>89
まぁな(汗
もうちょっと上手く回避できりゃいいんだが…
確かあの銀色のヤツか…乗ったことは一応あるけど動かしたことは無いな
ああ、行って来いよ、俺のもできれば…って聞いて無いか
>94
なるほどな…って、説明不足だ(汗
アイツが調子悪くなるようなMSか…ろくでもないシステム積んでるぞ、絶対
99 :
金髪:03/09/12 01:53 ID:???
>98
私が乗っても平気なのにか?
>96
うわっ!?
(ぶつかってふらつき、>97に気付く)
……すいません!
他人バリアーっ!!
(転んでいた魔女を海賊娘と鳥かご目掛けて投げて逃げ出す)
>100
伝説の技、他人バリヤーを使うなんて・・・。
あなたも苦労したのね・・・。
(並走しながら、後ろのほうに煙幕弾と蛇花火、鼠花火を放り投げる)
>97
説明なんて、アタイので充分だろ?
>100
あ!おい、もう怪我とかだいじょ……っとわっ!(魔女を投げつけられる)
>98
お待たせしました。
何とか持ち直せましたよ。
はい、どうぞ。
(持ってきたペットボトルを渡す)
>100
「……全く、何処を見て歩いているのですか、って何を……きゃあっ!?」
【ものの見事に投げられ、竜虎相打つ中に飛び込んでしまう】
>102
ちゃんと彼から聞いて判断し…
>100
きゃっ!!(頭を引っ込めて避ける)
>101
……私って…そんなに苦労症だったっけ…(涙
(そのまま一直線に走っていって逃げる)
>99
単純に気がついて無いだけで何か起こってるんじゃないか?
じゃなきゃゆっくりすぎて変化に気づけないとか
>103
サンキュー
(ボトルを受け取って、一口飲む)
…で、どうよ 乗った感覚は?
>104,106
あつつ……(またも女の下になるw)
……ああ、行っちゃった……(>105をきっ、とにらむ)
あんたが脅かすから逃げたじゃないか……
>107
なんていうか・・・。
ありもしない敵の気配に踊らされたと言うか、
幻術にでも掛かった感じです。
実戦で同じ感覚に襲われたら・・・厄介ですね。
>102>105>108
【何とか受身を取り、立ち上がって軍服に付いた埃を払う】
「……艦内を走り、他人にぶつかり、あまつさえ投げ飛ばすとは……」
【走り去る青い目の背中を、氷のような視線が射抜く】
「少々、教育が必要のようですね」
>106
私のせいって言うの!?
(びしっと指差す)
>106じゃなくて>108だ(汗
今回これで3回目(滝滝滝
ぜーはー…ぜーはー…
(かなり走った場所で座り込んで息を整えている)
>113
これだけ距離が稼げれば大丈夫ね。
(ほとんど同じ速度で走っていた割に、汗一つかいていない)
>114
ぜー、よく、平気はー…ですね…
(辺りを見回す)
>111
うん。(んなあっさりと)
(再び背後にリヴァイアサンが)多分どころで無く色々とあんたが悪い。
>115
人格崩壊起こすぐらいきつい訓練やらされてたんだもの。
これぐらい、なんてことないわ。
>111>116
(このプレッシャー……私が気圧されているというのですか?!)
【召喚獣バトルを遠巻きに眺めながら】
>109
なんだそりゃ?
兎に角、やばいMSみてぃだな
ていうかその症状金髪には無いんだろ?
……まさか…EXAMか?
(しばらくにらみ合っていたが)
…………フン、今日はここまでにしてやるよ。(その大きな胸を一揺すりしてから立ち去る)
>116
何よ、許婚同士ずーっとれん楽取り合ってた仲なのよ?
(目線が当たって火花)
>119
EXAMを体験した事が無いのでなんとも言えませんねぇ。
妙な違和感としか形容できません。
彼女にもそれなりに影響は出ていると思うのですが・・・。
ふぁ・・・あ。
っと失礼。
少々疲れが出てしまいましたね。
今日は休ませてもらいます。
では・・・。
(自室へ帰る)
>120
う…… 胸さえ、胸さえあれば……
(悔しそうに見送る)
>123
「そもそも貴方は男でしょう?」
【横合いからツッコミ】
>122
それは俺もねぇな、教官に話聞いただけだしよ
おう、じゃあな
さてと…悪あがきでもするかな
(そのまま整備に没頭し始める)
126 :
偵察中:03/09/12 21:20 ID:???
むぅ・・・・・・うぬぬ・・・・・・
(バンガードデッキ。碁盤の前でうなり声を上げる偵察中)
127 :
金髪:03/09/12 21:24 ID:???
(出撃が延期になった為…デッキに寝そべって熟睡している。)
128 :
偵察中:03/09/12 21:25 ID:???
がーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
(奇声を上げる偵察中。はっきりいってうるさい)
129 :
くれあ:03/09/12 21:27 ID:???
>128
うるさいわね……
(つぶやきながらデッキに入ってくる)
>128
うるせえ!
(なぜかバンガードにいて、ヒマそうにトランプピラミッドなぞを作っている)
…なんで、こんなリゾーットっぽい島まで来てじっとしてなきゃいけねえんだ…
131 :
金髪:03/09/12 21:29 ID:???
(周囲の騒ぎ等気にもならないのかまだ寝ている。無防備極まりない。)
132 :
偵察中:03/09/12 21:31 ID:???
>129、130
だまっとれ!これでかれこれ12連敗中なんや!
これ以上負けてたまるかーーーーーーーーーー!
(どうも、脳内の誰かと囲碁の真っ最中らしい)
133 :
くれあ:03/09/12 21:33 ID:???
>132
だったら、せめて自分の部屋でなさったらどうですか。
ここでそう騒がれてはみなが迷惑します。
(言い放つと金髪の傍による)
・・・・・・寸暇を惜しんで寝るものほど大物になるとは言うけれど、
それにしてもよくこんな大声を聞いても熟睡できるわね。むしろあきれるわ。
>132
しるか、アホ!
ったくよぉ…
うちの輸送艦の通信機じゃ、この島のジャミングを突破出来ねえから、この艦に来てみたのによぉ…
やっぱりだめじゃねえか…
こりゃ、やっぱり外に連絡するには一回島から出ねえとだめだな…
(ちらと、窓の外を見て)
こりゃ、一雨くるかもな…
135 :
金髪:03/09/12 21:36 ID:???
>133
(傍に来たのに反応して振り返る。)
…ふぁ…ぁあぁ。………そろそろ出撃か?
136 :
くれあ:03/09/12 21:39 ID:???
>134
防御システムが停止しない限りはこの島から出ることもできない
ようです。
もうしばらく待つよりほかありませんね。
>135
まだのようよ。姿が見えないから探していただけ。
137 :
金髪:03/09/12 21:42 ID:???
>136
…なるほどな。
…眠い…。
>136
そうだなぁ…
さすがに、そろそろ隊のほうに報告をいれねえとまずいんだが…
オレのバルバロイだと、外洋に出る前にドボンと海に突っ込んじまうしな。
なんか、適当な乗り物借りてくか…
…っていうか、誰だ、キミは?
ここは子供の遊び場じゃないぞ。
(昔のクレアの姿しか知らないザク乗り)
139 :
偵察中:03/09/12 21:50 ID:???
>133
その部屋がないんやからしゃーなくここでやっとるんやっちゅうに!
ちょ、ちょう待て。そこに置くんは後生やから勘弁や。う、ぐ・・・・・・
(巧妙な陽動策に引っかかり、調子に乗って白の小群を各個撃破していた
はずがものの見事に戦略包囲を成功させられ、完全敗北する偵察中)
ぐぅ・・・・・・(倒れこみ、碁盤と碁石に顔をうずめる偵察中)
>138
ワイでさえ突破するのがせいぜいやったんに。
無駄死にしとうなかったらやめとけ。
(碁盤に顔をつっこんだまま言う)
140 :
くれあ:03/09/12 21:51 ID:???
>137
邪魔をして悪かったわね。
出撃の時間が来たら起こしに来るから、今は眠ってはどう?
>138
そ、それは、その・・・・・・
私はクレア・シモンズ・・・・・・の、その、いもうとです〜★
(ついごまかしてしまうくれあ)
141 :
金髪:03/09/12 21:53 ID:???
>140
……いや…今寝たら寝過ごしそうだからいい…。
(小声)
…凄いごまかし方だな。
142 :
くれあ:03/09/12 21:55 ID:???
>141
まぁいいけれど。それと・・・・・・私がクレア本人です、といって
そうそう信じてもらえると思う?それも、外部の人間に。
>139
だったらオレぁ、ケツに操縦桿突っ込んで目ぇつぶって突破してやらぁ(でまかせ)
しかし…
(デッキから再び外を見る)
(ゴロゴロと唸り声を上げる暗雲)
時化るな、こりゃあ…
>140
なにぃ!?
クレア!クレアはどこだ!
こんなあぶねえ船に妹を連れてくるなんて…
しかし、麗しい姉妹愛じゃねえか…
お姉ちゃんが心配でわざわざ乗り込んでくるなんざ…
う…目から汗が…
(涙を見られないように拭うザク乗り)
>141
ふぅ…
(せっかく気付き上げたトランプタワーを吹いて飛ばす)
ヒマだ…
(金髪少女に近寄り)
スリーピングビューティーちゃん、なんか面白いことない?
そういや、回避命とは最近どうよ?
144 :
金髪:03/09/12 22:00 ID:???
>142
……無理…だな。
>143
お前……傭兵になってその軟派な性格にも磨きがかかったみたいだな。
145 :
くれあ:03/09/12 22:00 ID:???
>143
ね、ねーさまはその、ええと・・・・・・(滝汗)
サハラでごようじがあるって、いまはこのおふねにはのってないです。
すぐかえってくるっていってましたけどぉ、さみしーです。
(・・・・・・言わなきゃよかったわ・・・・・・)
>144
そぉかぁ?
まぁ、オレの世間も多少広くなったからな(関係ない)
で、どうよ?回避命とは。
ごまかすってことは…やっちゃった?
(あくまであてずっぽう、あくまで興味本位)
>145
そうかい、そうかい…(うんうんとうなづいて)
なに、心配すんねえ。
お姉ちゃんはきっと無事で帰ってくるさ。
それまで、お嬢ちゃんとこの艦は、お兄ちゃんが一命に変えても守りきって見せるからな。
…くくく…いい娘じゃあねぇかぁ…
三人『わわっ!雨だ雨だ!』(洗濯物を慌てて取り込む)
148 :
金髪:03/09/12 22:09 ID:???
>145
(小声)
……お前…嘘下手だな。
(人の事いえないのに。)
>146
……な…なんでそうなる!
(赤面。…焦りすぎてて逆に本当にそうなのか唐突に変なこと言われて
焦ってるのか読みにくい。)
149 :
くれあ:03/09/12 22:11 ID:???
>146
うん、かえってくるっていってたし。
でも、しんぱいしてるかもーです。
つーしんがだめだから、おはなしできないっていわれました(しょぼん)
>148
私もそう思うけど・・・・・・誤魔化せてるわよ。外見の勝利ね・・・・・・
(苦)
>148
ん?違うのか?
まあ、時期的にそろそろそうなっててもおかしくねえんじゃねえかってな。
ま、なんにせよ、あの男は、大事にすることだな。
あんな几帳面で古くせえくらい優しい男はそうはいないぜ。
このオレ以外にはな。
>149
なに、大丈夫さ。
帰ってくるってんなら、きっと帰ってくるさ。
信じることだ。
(ふわぁとあくびをして)
ヒマだな、こりゃ…
151 :
偵察中:03/09/12 22:19 ID:???
スコールやな・・・・・・たまらん、ブリッジにでも行くか。
(碁石を片付けてブリッジに駆け込む偵察中)
152 :
金髪:03/09/12 22:19 ID:???
>149
……相手が相手なだけじゃないか?
>150
噂好きの奴を…泣かしたお前が優しい男?
変な冗談はよすんだな。
>152
…………
(聞こえてない…聞こえてない振り)
(しかし、どこかで柔らかいなにかに鋭い刃物が刺さるような音がする)
…ちっと、体でも動かすか…
(みんながいる場所から少し離れて、雨に打たれながら小架を始める)
154 :
くれあ:03/09/12 22:26 ID:???
>152
常識でいえば、大人が子供になりましたって事実のほうが
下手な嘘より説得力に欠けるのよ。
・・・・・・降って来たわね。艦内に入らないと風邪引くわよ。
(そういって艦内に退散する)
155 :
金髪:03/09/12 22:29 ID:???
>154
……お前の変装術自体常人離れしてたけど…その比じゃないしな…。
…そうだな。
(ついていく。)
>153
あ、やってるんだ。(なぜか唐傘をさしてそばに来る)
……ふ〜ん。小架の中に崩拳が織り込まれてるんだ。うちのとは違うな。
(金髪のデータを相手にシミューレーションをし終え、食堂に来ていた。)
もうちょっと反応が早ければ…ぶつぶつ
158 :
金髪:03/09/12 23:06 ID:???
(色々あって食堂に入ってくる。)
>157
よっ…。調子はどうだ?
159 :
くれあ:03/09/12 23:10 ID:???
(>158について食堂に入っていく)
・・・・・・ええ、シーリングは確実に。
それと、水中戦を想定して、バラストタンクユニットを増設しておいてもらえると
助かるわ。推進?ブラックアイズはCE系列の機体だから、水中でも
スラスター推進は可能なはずよ。手間かけさせるわね。お願い。
>157
ごくろうさま。
>158
あ、その…まあまあです。(苦笑
>159
ご、ご苦労様です。
>158-159
二人とも何か飲む?
佐藤さんや店長がちょっといないんで、珈琲とか紅茶はちょっと無理だけど。
(カウンターに不通に立ってるように見えるのだが、後ろから見ると台の上に上がってやっととどいているのが丸見え)
162 :
金髪:03/09/12 23:20 ID:???
>159
…あれ…CE系じゃないぞ。ジェネレーター核融合炉だしな。
とりあえず…汎用性高いからその程度難なくできるはずだし…伝えとくよ。
>160
……そうか…。ディスクの履歴見せてもらえるか?
>161
……じゃ麦茶頼む。
>162
あ、ハイ…!
(何故かポケットから取り出す。)
164 :
くれあ:03/09/12 23:22 ID:???
>160
何度かデータを見させてもらったけれど、筋はいいようね。
それと、戦闘の時にはGの存在も計算に入れたほうがいいわ。
高G下では体が思うように動かせなくなる、だから自分の利き腕を
うまく使わなければならないの。自分でコントロールせずにCPUに自動回避させるというのも
手ではあるけれど、熟練したパイロットにはコンピュータの機動・射撃
パターンはひどく単調にうつることもある。「青い巨星」が、「正確だが、
それゆえに読みやすい」とそうした行動を批判しているわ。
とにかく、積み重ねが大事よ。がんばってね。
165 :
金髪:03/09/12 23:25 ID:???
>163
…………
(端末でデータの確認中。)
>164
(ボソリと)
……耳が痛い…な…。
>164
は、はひ…
(混乱)
>165
……………
(不安そうな顔で見守る。)
>162
はい、麦茶お待ちどうさま。
ごゆっくり・・・・・・ぃて・・・。
(厨房に戻る途中に、さっきまで座っていた台に躓く)
168 :
金髪:03/09/12 23:33 ID:???
>166
……お前、上達早いな…。回避、防御の方がかなり伸びてるぞ…。
…次のディスクの準備しとかないとな…。…あ、そうだ。
結局どれにする?例の4種類のうち。
>167
…ありがとな。
>168
えっ?あれでですか…!?
(あまり気付いていない。)
ゲルググキャノンてありましたよね…?
あれをお願いしたいのですが…
170 :
くれあ:03/09/12 23:42 ID:???
>165
耳が、痛い?どういう意味?
>166
要は、楽をしてはいけないということよ。今のまま努力なさい(苦笑)
171 :
金髪:03/09/12 23:46 ID:???
>169
…ゲルググキャノン…か。わかった。
>170
……機体のGで体壊すの無視してデビルガンダム戦で大怪我したり…
お前に勝ったり…他に………まぁいろいろしてたからな。
>170
りょ、了解です。
>171
お願いします。
(頭を下げる)
173 :
くれあ:03/09/12 23:51 ID:???
>171
そこで無理をしなければ、貴女は今頃死人の仲間入りを果たしていたでしょうね。
レッドアウト、ブラックアウト。その壁を越えられなければ、直撃を受けて死ぬよりほかない。
パイロットの永遠の課題よ、Gという存在はね。
174 :
金髪:03/09/12 23:55 ID:???
>172
……そんな畏まるなって。
>173
……確かにな…。
…それにしても…フリーダムですらあのGだし…
アレはもっととんでもない事になってるんだろうな…。
175 :
くれあ:03/09/12 23:58 ID:???
>174
コーディネーターでさえもてあますほどの機体である可能性が
あるわね・・・・・・リニアシートのような耐G装備があるのかしらね、
それも新型の。
あるいは、パイロットが化け物なのか・・・・・・(頭を抱える)
176 :
金髪:03/09/13 00:01 ID:???
>175
………フリーダムに付属パーツつけただけだからそんな物は無いぞ。
……パイロットが…常軌逸してるんだろうな…やっぱり。
177 :
くれあ:03/09/13 00:07 ID:???
>176
まぁ憂鬱な話はこれで打ち切りにしましょう。
可能性の話をしてもしかたがないわ。
そうね、いっそ彼を教育してみる?
シミュレーションルームは開いていたはずね。
>172
とりあえず、出撃までの間だけれど、戦闘訓練でも如何?
AIばかり相手にするのもそろそろ飽きたでしょう。
178 :
金髪:03/09/13 00:10 ID:???
>177
……そうだな。…教育のついででお前との勝負ってのも面白そうだし。
それと…あいつ、今回だけは好きな機体のデータ使っていいって事にしてやるか。
高性能機がどういうのか体験するのもいい勉強だろうし。
>177
は、はい。わかりました。
宜しくお願いします。
180 :
くれあ:03/09/13 00:18 ID:???
>178
勝負、ね。
こんな体で相手になれば、だけど(苦笑)
>179
そう硬くなる必要はないわ。いつもどおりにやればいいのよ。
181 :
金髪:03/09/13 00:20 ID:???
>180
………それでも懐に飛び込まれたら敗色濃厚だけどな。
…………………
(シミュ室前の順番待ちスペースから外の雨をぼんやりと見ている)
(ドックに面したMS格納庫のうちの一つの扉が重く軋みながら開く。そこから姿を見せたのは……)
甲「おお、ちゃんと扉が開く」
乙「いきなりそれかよ。それよりコイツが動くかどうか」
甲「何、元々そんなに壊れちゃいないんだ。動かん事もあるまい」
乙「だな。
それでは、ザメルBカスタム」
甲乙『発進!』(ホバーエンジンが唸りを上げ、巨体が生まれて初めて歩みだす)
184 :
くれあ:03/09/13 00:28 ID:???
>181
私はブラックアイズを使うつもりよ。
貴女の土俵で戦うことになるわね。
それでは、行きましょうか。
(そういって、シミュレータールームに向かうクレア)
185 :
金髪:03/09/13 00:29 ID:???
>184
……私の土俵?
…お前の得意分野も遠距離だって聞いてるけどな。
じゃあいくか。
(そのままついていく。)
186 :
くれあ:03/09/13 00:36 ID:???
>185
ショウの支援をしていたころは、支援が専門だったもの。
でも、最近は近距離戦を挑むほうがむしろ多くて(苦笑)
まぁ、勘を戻すいい機会だと思ってやってみるわ。
(そしてシミュ室へ)
>182
教官ご苦労様です。このような場所でどうなさいました?
さて、僕も行かなきゃ…
(遅れてシミュ室へ)
>186
ん〜?サボってた〜
と言うのは冗談で、元々僕は此処での指導が中心だからね。
今日は全然生徒が来なくて暇だったところ。
189 :
金髪:03/09/13 00:40 ID:???
>186
なるほど……あいつ、突っ込み癖あるからな…。
…いい勝負になりそうだな。
この艦のシミュレーター室は…ここか
(なぜかシミュレーター室に現われる)
>189
勝負…何か始まるようだな…
乙「おお、動くぞ、まともに」
甲「当たり前だ、動かなかったらオレらただの無駄骨折りじゃ」
乙「んじゃ、艦に戻ろっか。(通信を入れ、受け入れ準備をしてもらう)」
192 :
くれあ:03/09/13 00:44 ID:???
>188
なるほど。ちょうど、トレーニングに来たところです。一手指南願えますか。
>189
あの機体、相当に偏っているものね・・・・・・懐に入られたら厳しいかもしれない。
>190
時間がまだありますので、戦闘訓練を行うところです。
>191
あんな骨董品どこから引っ張り出したんだか・・・。
乗り手がいるのかなぁ?
(遅れて到着)
195 :
金髪:03/09/13 00:49 ID:???
>190
シミュレート戦さ。
>192
その分遠距離は強いけどな。
(一台のシミュレーターで目を覚ます)
……俺とした事が、データ取りしたまま寝てたのか?
>192
(少し逡巡してから)
……いや、僕は皆の様子を見てるよ。「傍目八目」って言葉も有るくらいだし。
それに、僕が参加しなくてもメンツは十分みたいだよ?
>192>195
俺も参加させてもらって構わないか?
たまには落ち着いて、な
>197
そうか…残念だな
199 :
くれあ:03/09/13 00:57 ID:???
>195
前衛がいるのが前提だから、どうやって敵に近寄らせないかが問題ね。
>197
了解しました。
(そういいつつ、シミュレータを起動するくれあ)
地形設定はこの島でかまわないわね?
200 :
金髪:03/09/13 00:59 ID:???
>198
…勿論だ。
>199
どれだけ上手く足止めするかが勝負って事だな。
…ああ。いいぞ。
(シミュに乗り込む。)
>198
どーしてもって言うならヤリますけど……多分、期待には答えられないですよ?
>199 >200
って言うか既に置き去り?
>193
甲乙『乗り手?ここに二人もいるじゃないか』(どうやら、自分らで使う気らしい)
甲「じゃ、ザメル着艦します」
乙「あらよっと」(駐機させる)
>202
・・・そ。
まあいいけどさ。
無茶な真似して仕事増やさないでよね。
(奥に引っ込む)
204 :
くれあ:03/09/13 01:06 ID:???
>198
了解しました。腕の程、確かめさせてもらいます。
>200
やってみればわかるわね。性能そのものは異常に高いし・・・・・・。
>194
はじめるわよ。機体の選択を済ませて。
>201
いえ、参加なさらないようなことを言われておられましたから。
教官の技術を盗む好機と思ったのですが・・・・・・残念です。
205 :
金髪:03/09/13 01:10 ID:???
>204
そうだな…。
(機体データの準備を進めている。)
>204
あ〜、だから今やっても期待に沿えないと言うか……まぁ、良いか……
(もったりとした動作でシミュレーターに入る。…………目元に隈?)
>200>204
感謝する
>201
それでもだ、本来なら俺以上の実力を持つのだろう
いや、無理なら別にかまわん、そこでそうしていろ
(シミュに乗り込む)
機体データ選択か…とりあえず前乗った……ん?
これは企業のMSか、使わせてもらうぞ
確かグリーンの愛機もこれだったな
今はカサレリアで農業をしていると聞くが…
ふっ、感傷に浸るとは俺らしくも無い
208 :
くれあ:03/09/13 01:15 ID:???
>206
体調が思わしくないのですか?
でしたら無理にとは・・・・・・
(といいつつ、準備を進めるくれあ)
ブラックアイズ、登録完了。
・・・・・・アポジモーター数は多いけれど、スラスターがね・・・・・・
機敏な動作をとるのは難しいかもしれない。
推力を生かして、一撃離脱か徹底したアウトレンジ戦法を取るよりほか
ないわね。
(そして、仮想空間に現れるブラックアイズ)
>204
あ、ハイ…!!
(席に着き一息。機体は何故かガルバルディβの改良型)
■ 全長:19m
■ 重量:36.3t
■ 出力:1800kw
■ スラスター推力:25,000kg × 2
■ センサー:No DATE
■ 装甲:NO DATE
■ 武装:ビームライフル ビームサーベル シールド内ミサイル × 2
210 :
金髪:03/09/13 01:29 ID:???
……やっと終わった…。さて。出るか…。
(仮想空間に出てくる銀。)
(仮想空間に降り立つ緑色の追加装甲を装備したMS、フルアーマーガンダム
ただし一般的なFAガンダムとは装備が違っていた
右脇に通常のものより長いバズーカを抱え込み、左腕にはビームキャノンを二つ装備したシールドを
装備し、また機体自体のデザインも若干洗練されたものになっている
ttp://www.mfgk.com/fpdb/photos/R0345_2.JPG)
全方位モニター…とことんいじってあるというわけか…
(そのまま歩いて森の中に分け入っていく)
あ…………やっちゃった……ま、良いか…………
(仮想空間に現れるV2A。そう、V2A「’」ではなくV2A。
左手は「卵」を持たずMBS、両肩にはIフィールド発生期。
機体各所には金色の対ビームコーティングがなされているあの機体)
調子よくないからなぁ……ヒット&アウェイで一機ずつ相手にしよう……
(他の機体に補足される前に高高度まで上昇する)
213 :
くれあ:03/09/13 01:34 ID:???
なかなか使える武装が揃ってるわね。さっそく、はじめましょうか。
(ブラックアイズのビームキャノンで、>210のシルバーブレットを
出現と同時に狙撃)
214 :
金髪:03/09/13 01:38 ID:???
>213
……いきなりか!
(急降下して何とか回避。)
…お返しだ!
(三連ビームキャノンでかなりいい加減目な射撃。)
他の人との戦闘か…ドキドキするなぁ。
(出てきて間もなく、>213に遭遇)
えっ…?
本当ならあの機体で慣らしをしておきたいところですけど、
同じ機体があってはややこしいですよね。
(シミュレーター開始、ウェンディーンで出撃)
>211
反応が・・・森の中では動き回れませんからねぇ・・・。
>212
上空に?
行ってみますか。
(巡航モードに変形し、こちらも高度を上げていく)
217 :
くれあ:03/09/13 01:42 ID:???
>214
射撃が雑よ!
(アポジモーターを噴射、進路を急激に変更して回避、さらにアポジ噴射で方向を>215の
少年の方角に向けつつ再度金髪の機体にむけビームガンを放つ)
>215
反応が、遅い!
(回避の勢いのまま突っ込み、コックピットに向かってとび蹴りを放つ)
>216
うわ……よりによって回避命君が付いてきた……
(進路を塞ぐ様に上空からMBRを連射、さも「帰れ」と言わんばかりの射撃である。
……そう、妙に狙いが甘いのだ)
(森の中でしゃがみこみながら武装のチェック中)
ロングハイパーバズーカに、2連ビームキャノン、それにビームサーベルか
背部のキャノンはオミットされているようだな
>215少年
たしかアレはさっきの…少し試させてもらうぞ
(LHバズーカを1発だけ甘い射撃で発射、しかし)
何!? 弾速が思ったより早い!
(通常のHバズより弾速が早い、簡易的な電磁加速がかけられているのだ)
220 :
金髪:03/09/13 01:45 ID:???
>217
…確かにな。
(ビームガンをシールド防御。)
…もう一度!
(又…明らかにわざと雑に撃っている。)
>218
この射撃・・・教官殿にしては甘い?
(ロール運動による回避)
試されている?
ならっ!
(そのままロール運動を続け、ビームガンを連射する)
>217
わわっ…!!ちょっと…!!
(慌てて横へ回避。上空へと逃げる。)
び、びっくりした…!!
>219
(>217の攻撃回避で運良く避ける。)
えっ…!?そこにも…!?
223 :
くれあ:03/09/13 01:51 ID:???
>222
(通信)あの距離なら反撃はできたはずよ。冷静さと機敏さがまだ足りないわ。
いつものあなたならできるわ。
>220
(とび蹴りの勢いのままアポジモーターとAMBACで金髪の方向を向き、
再びビームガンを射撃)
狙いが甘い?らしくないわね。罠・・・・・・
面白いわ。受けてみようじゃない。
(そのまま一気に接近する)
>221
くぅー、このコンディションで回避命君が相手なら……落とされるかもなぁ〜
(Iフィールド発生。回避を考えずに射撃に専念する。さっきよりは多少狙いが厳しくなる)
225 :
金髪:03/09/13 01:53 ID:???
>223
……突っ込んできた?…くそっ!
(モロに逃げの体勢に入る。…Ωを取り出し、マシンガンモードで牽制の弾幕をはる。)
>223
(通信)
そ、そんな事言われても…
データ以外と戦う事はほとんど無かったんですよ…!?
何とか反撃を…!!
(BRを撃つが、緊張のせいか狙いが定まらない。)
>224
Iフィールド?V2A'じゃない・・・?
(通常モードに変形して左右にかわしていくが、一発だけ実体シールドを掠めていき、
その表面が溶ける)
となると・・・武装面も充実しているわけですよねぇ。
(ある程度の距離まで近付いたらDRでの攻撃に切り替える)
アサルトのIフィールドは、そんなにはもたないはず!
228 :
くれあ:03/09/13 01:57 ID:???
>225
これしきの弾幕など!この距離なら!
(拡散ビーム砲の射程に入った瞬間、すかさず拡散ビームを射撃。
牽制射撃を縫うように周囲を飛びながら、周囲を旋回しつつ
ビームマシンガンを射撃。そのまま背後に回りこむと、MA形態に
変形して一気に突撃、ビームマシンガンを乱射しながら一撃離脱をかける)
>222
運も良いが…反応は悪くないな
(今度はビームキャノンを1発だけ発射、狙いはさっきよりは厳しいが
かわせない程度ではない)
(暫くシミュレーターコンソールにうつ伏せてぼぉ〜と観戦していたが彼の内の闘志に火が付き始めた)
………フ、俺も混ぜて貰うか。
(直ぐに設定を変更し、リンクを開いてオンライン、機体選択を開始する)
アサルト・シュラウドでも良いが………フン、出し惜しみをしても仕方ない相手だよな?
(ポケットからグラーティア・エクイタートゥスのデータディスクを取り出すと読み込ませる)
さて……どれだけ立ち回れるか?(不敵笑
(そして擬似戦闘フィールドに出現するデュエルGe)
>227
(Iフィールド停止。DRをイッパイイッパイの様子で避けながら、VSBRの高速射モードで反撃していく)
ぐぅ……嫌になるほど読めない……マイッタな……
232 :
金髪:03/09/13 02:01 ID:???
>228
……くっ…まずいな…。
(盾双方展開して防戦に集中するが…)
変形?やっとか!
(向こうの変形とほぼ同じタイミングで変形、急降下によって
BMの弾幕を見事に回避。)
(通信)
やっと変形したな…。喰らえ!
(そのまま旋廻、背だった場所に取りつけられている状態のΩの
BMの砲門が火を吹く。狙いはいつも通りの水準。)
233 :
くれあ:03/09/13 02:02 ID:???
>226
冷静になりなさい。感情を捨て、自分の体で考える感じで動くのよ。
戦場に飲まれれば、考えれば考えるほど動けなくなる。
今のあなたがまさにそう!
(狙いの定まらない射撃をハナから無視)
さぁ、店長代理があなたを狙っているわよ。冷静に対処なさい。
実戦のつもりで!
>233
は、ハイ!!
>229
(シールドで防御)
は、反撃を…!!
(BRを連射。しかし、まだ動きが硬い)
>231
やはり来たっ!
(実体シールドを投げ捨てて威力が減衰したところをPビームシールド最大出力で捌く)
流石に消耗が早いっ!
(その防御でシールドのエネルギーを使い果たし再チャージに入る)
この動きの悪さ・・・誘い?
ならばっ!
(ビームカノンで牽制射撃をしながら、左手にクレイバズーカ改を構えて接近していく)
236 :
くれあ:03/09/13 02:06 ID:???
>232
なるほど、MA形態では戦術レベルでの動きが鈍くなる・・・・・・
そう踏んだのね。
さすがにやる・・・・・・!(額に汗がにじむ。MS形態に変形、
全身で空気を受け止めてエアブレーキをかける。急激に降下して
回避しようとするが、変形の影響で相手に対しての正面投影面積が増大し、
ビームを避けきれない。肩のビームキャノン、溶解)
くっ・・・・・・
(降下を続けながら、ビームマシンガンを連射しつつ拡散ビームを射撃)
>235
誤解してる……絶対に誤解してるぅぅ……
(ウェンディーンに完璧に背を向けて急加速。光の翼を目眩まし替わりに展開して、
その間に距離を取るつもりらしい)
238 :
金髪:03/09/13 02:09 ID:???
>236
……いや、こっちの土俵…MA戦に持ち込もうとしただけさ。
(ビームの雨をかわしきれず、MBRを削がれる。)
…乗ってこないんじゃどうしようもないけどな。
(MS形態に変形。)
>234
まだ甘いが、さっきよりはマシだ
あせるな、落ち着け、敵をよく見ろ
(Bライフルをシールドだけで防御、HLバズーカを再度発射する)
>237
へ・・・?逃げる?
・・・面白いですよ教官殿!
予想外の展開です!!
(光学センサーの感度を下げ、巡航モードに変形し追いかける)
アレだけ光っていれば逆に見失う事は無いはず。
問題はスピード・・・それならっ!
(コンソールにキーを投入。
その間も追いかけつづけ、ビームガンを当たればラッキーぐらいの感覚で撃つ)
241 :
くれあ:03/09/13 02:13 ID:???
>238
相手の土俵で戦わないのは鉄則よ。
もっとも、それは実戦での話しだけれど?!
(地面すれすれまで降下、再度MA形態に変形。そのまま森に突っ込む。
脚を自在に動かして速度と動作をコントロールしながら、軽快に
木々の間を潜り抜けていくブラックアイズ。方向を転換しつつ、
森の葉の茂りで機の位置を隠しながらシルバーブレットにマシンガンを発射)
することもないよって、訓練でもするか・・・・・
ちょーど空いとる席もあるしな。
(プログラム機動・・・・・・バグでどういうわけか乱戦の中に放り出される
偵察中)
・・・・・・あ、あほな。
ザクで勝てるかぁ!?中止・・・・・・戦闘終了まで不可能やと!?
(唖然。とりあえず森に逃げ込むザクU)
>240
どぉぉぉ!?なんか回避命君が積極的だぁ!
(ビームガンは光の翼に阻まれる。
とにかくひたすらに海面を目指し、暫く水面ギリギリを飛んでいたかと思うとイキナリ上を向いて急上昇。
海面を翼で薙ぎ払い、辺り一面が水蒸気で曇る)
>239
だ、弾速が速い…!?う、うわぁ…!!
(間一髪でシールドを出すものの、シールドは粉々に砕け散る)
くっ…盾が…!!
(BRを連射した後にサーベルを抜き、接近してくる。だんだん動きが戻ってきた。)
245 :
金髪:03/09/13 02:17 ID:???
>241
……わざと乗って来るって事か!…でも…
(何故か変形せず、マシンガンをあっさり防いで…
マシンガンの来た辺りの森に向け総ての火力を集める。)
策ありだろ?
246 :
クレア:03/09/13 02:21 ID:???
>245
無茶をする!
(舌打ちをしつつ変形。MS形態で弾幕を泳ぐようにして機動。ビームが直撃し、炎上したあたりに
突っ込むが、倒れた木に脚をとられ激しく転倒する)
・・・・・・しまった!
>243
下降した?
なんのっ!
(同様に海面ギリギリを飛行して追いかける。
そこへ水蒸気の塊が・・・)
なっ!?視界がっ!!
(急なことに驚き機体がブレて海面に接触。バランスを崩す)
くっ・・・のぉっ!
ハイパー・アクセル、ゴー!
(一気にスラスターを吹かし、その推力で無理やり上昇する。
当然ながら周りに注意する余裕は無い)
(空中で静止している天馬と騎士、得物を見定めているのだ。)
取り敢えずは気付いて貰わない事には意味が無いよなァ?
(グゥル改のミサイルランチャーの射出口が開かれる)
これくらい避けて見せろよ?喰らえェッ!!
(広域ロックでグゥルミサイルをばら撒く)
(ビールの瓶を片手にシミュルームに入ってくるザク乗り)
なんら〜?
おめーら、勉強熱心だな〜…
…ヒック…どれ、みんなどれだけ腕を上げたか見せてもらうか〜…
(そのまま、床の上にあぐらをかきシミュレータを観戦する)
>247
ここで落とせなかったら……いや、お願いだから落ちて!
(振り返り、VSBR二門とMBRで適当に弾幕を張る。
あくまで適当であって、ウェンディーンの動きは殆ど考慮していない……)
251 :
金髪:03/09/13 02:26 ID:???
>246
……倒れたか…。
(一旦は武器でロックオンするが…)
…でもフェアじゃないよな。これじゃ。
(ロックオンしっぱなしで通信)
DG細胞に感染する前のアレのデータに乗り換えてみたらどうだ?
このままじゃ機体の火力差がありすぎて勝負にならないだろ?
>244
(Bライフルの連射をスライド移動で回避、ここに来てやっと動いた)
見えてきたか…それとも単純なあせりか
(そのままこちらも少年機に向かって走り出す)
>248
ジャマを…するなっ!
(シールドでミサイルを払うようにして防御、そのまま2連ビームキャノンを発射する)
253 :
偵察中:03/09/13 02:28 ID:???
>248
・・・・・・死ぬかもしれんな・・・・・・
(滝のように汗を流しつつ、それでも心は冷静である。
自分の機体に向かって飛来するミサイルにザクマシンガンを照準、
単射、一撃で撃墜する)
しかし、機動戦になったら不利やな・・・・・・
どう戦う?
(森の中を駆け回りながら、武装を確認する。
ザクマシンガン、腰部ラッチにバズーカおよびヒートホーク、
3連フットミサイルを両足に装備)
>250
(ようやく水蒸気から抜け出す)
抜けたっ!?
教官殿は・・・いっ!?
(視界が戻った瞬間襲いくるビーム。
回避行動に入るがHA発動中のため細かい調整が利かず、
FALSEの底部にヒット。一筋の爪あとが刻まれる)
くぅ・・・バランスが取れない・・・強制排除!
(FALSEから分離し、ブースターモードのまま追いかける)
これしか使えないとは・・・。
(肩に乗せたままのTFFで反撃)
255 :
くれあ:03/09/13 02:31 ID:???
>251
甘いわね・・・・・・最後の最後まで油断するべきではないわ。
そういう台詞は、撃墜してから言いなさい!
(倒れながら、反射的にヴァリアントを展開。反動、および地形データを分析。
反動が地面に吸収されるよう設定すると、上空のシルバーブレットに向かって
必殺の砲弾を放つ!)
>252
(サーベルを抜き、迫ってくるが…)
>248
ミサイル…!?だ、駄目だ…!!
(数発が機体の装甲を焼く。)
>251
(モニターで見ながら)
相変わらずだな〜…
シミュは勝負じゃねえってのに…
まあ、それがらしいっちゃらしいんだがな…
(グビグビビールを飲む)
>253
おっさんもよくやるわ…
ザクUであのオーバーテクノロジー達に立ち向かうとはな…
加勢してやろうかなぁ…
>254
回避命か…
相変わらず、回避はすげえなぁ…
でも、ツメがまだまだ…
(そのうち、姿勢が崩れ寝そべるようにモニターを見始める)
>254
あぁもう!こうなれば!
(Iフィールド起動。多少強引ながらも一気にウェンディーンとの距離を詰めようとする。
…………で、なぜそこで左手のMBShildを振り上げるのだろうか?)
259 :
金髪:03/09/13 02:35 ID:???
>255
……な…っ……くそっ!
(モロに油断していた為上半身をもぎ取られ、撃墜。但し撃墜される数瞬前に
ΩのGバード級ビームが正確無比な狙いで発射されている)
>252
フルアーマーガンダム確認、パイロット次第の旧式だな。
さて………叩き潰すか。
(ビームキャノンを左に逸れて回避、そのまま右・左と変則的に高速移動しつつ接近)
喰らえェェッ!!
(グゥル・中口径ビームキャノンとビームライフル、イーゲルシュテルンを放ちながらのヒットアンドアウェイ)
>253
(振り向き様にビームライフルを三連射、撃った後相手に気付く)
ザクだとォ!?ふざけるなァ!!
(偏見持ち。)
>258
ここで向かってくる?
策ありですね・・・正面から乗り越えてみせます!
ハイパー・アクセル、リリース!
(WDUから出ていた薄い光の軌跡が消え、スピードが元に戻る)
あのシールドか・・・?
(DRでシールドを狙い、クレイバズーカ改で肩のアーマーを狙い強酸弾と燃料弾を一発ずつ撃つ)
>256
周りが見えていないようだな、そう乱戦でもあるまい
まだ動けるか?
>260
あのガンダムはおかっぱか…SFSが少し厄介だな
(ビームキャノンとイーゲルシュテルンをシールドで防御、Bライフルを
転回で掠めるように回避、そのまま回転して、振り向きざまにLHバズーカを発射する)
263 :
くれあ:03/09/13 02:42 ID:???
>259
ミサイル!?
(イザークの放ったミサイルに気付き、地面を転がるようにして回避しようとするが・・・・・・
反撃のビームをモロに食らい、身動きとれなくなったところに
どこどこどこどこどこどこミサイルが命中・・・・・・・まぁ即死。いわば即死)
追い詰められすぎた……未熟にも程があるわ。
(唇を血が出るほどにかみ締める)
264 :
金髪:03/09/13 02:44 ID:???
>263
(通信)
…どうする?あの時のグェネビア二でも乗り換えてでるか?
もし出るならあの時の機体で相手になるが。
>261
プリセットプログラム「Saber」Loa……あぁ!?
(どうやら素でV2Aが「卵」を持ってると思ったらしい。
あわてて普通にシールドを展開させるが、一瞬の動揺による硬直でシールドは完璧に破壊。
更に衝撃による硬直で特種弾頭も両方命中。
反動で足からウェンディーンに突っ込むような形になるが……)
……でぇぇい!
(VSBRを狙いをつけずに発射。V2Aの足をなぞる様にしてウェンディーンへと飛ぶ)
>262
(まともに身動きが取れなくなり、地面に叩きつけられ爆発を起こす。)
あ、あぁ…!!
267 :
偵察中:03/09/13 02:48 ID:???
>260
ちぃ!!
(なけなしのスラスターを使い、全力で地面を蹴り、こずえに機体を
隠しながらビームを避け、あるいは木を盾にして減衰させ直撃までの
時間を稼ぎ、ビームの攻撃をしのぐ)
ちょうどええハンディキャップマッチっちゅうところやな。
ストライダーなら3秒で泣かしてやるんやが。
糞っ!
(進路を妨害するように、マシンガンとバズーカを片手で構えて
弾幕射撃。狙いは異常に正確であり、相手に有効な攻撃ポジションを
取らせず、なおかつ可能な限り致命傷を与える、そういう射撃である。
もっとも、火力が火力なのであるが・・・・・・)
>265
へ?殆ど直撃?
って、うわっ!
(あまりに有り得ない状況に硬直したところへ予想外の攻撃)
シールドで!!
(Pビームシールドを構え展開させるがチャージが足りておらず展開してすぐに消滅)
しまっ・・・!
(TFFのフィールドを展開し直撃は避けるが両肩を貫かれる)
やってくれますね・・・!
(そのまま上昇して擦れ違いざまにバルカンとニードルクラッカーを叩き込む)
>262
(間髪の所を通過するバズーカの砲弾)
ほぅ、初速を電磁加速によって強化したバズーカか…小賢しい!!
(シールドを徐に構えると、先端部から閃光が二筋迸る)
口径はシヴァより小さいがシヴァ以上の威力と思え!!
>267
あれを(あの機体で)……きゃわしたァ!?
…出来るパイロットだな、油断しちゃあ失礼か、行かせてもらうぜェ?!
(こちらも特有の射撃能力で応射、グゥルビームキャノンとビームライフルで敵の弾幕を覆い隠す)
>268
くぅっ、機体の制御が…………!
(まだ下半身が振られてる状況に有り、マトモに動けない。
その結果、すれ違うウェンディーンと正面切った状態でバルカンとニードルをばら蒔かれる)
な、んとかして……!
(機体を微弱に振り、既に役に立たない両腕で攻撃を受ける。
ダメージコントロールに精一杯な為、反撃は後回し)
271 :
偵察中:03/09/13 02:59 ID:???
>269
(見る間にぼろぼろになっていくザクU。頭部溶解、
胸部装甲一部蒸発、右腕部マシンガンごと蒸発ザクシールド損失、
左腕部表面一部溶解、ほかにも軽度の損傷多数)
さすがにザクの機動性やとしんどいわ・・・・・・
(それでもなお動くザクU・・・・・・動くスクラップ同然である)
(残った左腕のバズーカを向け、さらに進路予測射撃をグゥルに叩き込む。
店長代理の射撃を計算に入れた、回避も迎撃も困難なタイミングで・・・・・・)
>270
防がれた・・・。
でも姿勢が戻っていないなら・・・今しかっ!!
(V2Aの上に出たところでビームカノンを撃ちまくる)
>266
まだまだ、だ
>267
ザクであの動き…流石だな
>269
こちらのシールドと同じコンセプト、何処も考えることは同じということか…
(グウルの方に向かってダッシュしつつ回避
そのままグウルの下に回りこんで、2連ビームキャノンを発射する)
274 :
くれあ:03/09/13 03:02 ID:???
このまま終わるのもくやしいわね。
(通信;金髪)
その挑戦受けさせてもらうわ。グェネビアで出るけど・・・・・・
泣いても知らないわよ。
(グェネビアで再度シミュレーションに挑戦するくれあ)
>272
う、めま、い……
(どっぽーん)
(一瞬の目眩に機体の操作を誤り海中に突っ込む。
本人の意図とは全く別の所でビームカノンを避けてしまった)
276 :
金髪:03/09/13 03:03 ID:???
>274
……そっちこそな。
(そしてフリーダムで再挑戦…。勿論データにコピーガードなどの細工を加えてはいるが。)
>275
あそこから避ける!?
流石ですね・・・教官殿。
まともに武器が残っていない状態で水中に行くのは自殺行為・・・。
いや、それぐらいしなければ教官殿は倒せません!
(水中にまで追いかけていく)
>271>273
(直撃を受けて爆発・四散する直前にロックオンされたミサイルが全て発射される。)
(更に上空には既に逃れた騎士がビームライフルとシールドレールガンを構えて下界の二機に照準を合わせている)
グゥル…アサルトシュラウドならば便利な乗り物かも知れんが、この機体では枷でしかなかった事を教えてやる!!
(グゥルミサイルの雨・ビームとレールガンの雨、さながらの「テンペスト」が巻き起こる)
279 :
くれあ:03/09/13 03:07 ID:???
>275
そちらもこちらも遠距離戦は得意なはず・・・・・・
・・・・・・全力でいくわよ。覚悟なさい?先ほどのような僥倖ではなく、
今度は実力で勝たせてもらうわ!
(バグ・ビット一斉射出、フリーダムに四方から突撃させつつ長射程
バスターキャノンで遠距離から支援砲撃を行い、バグがフリーダムに食らいつこうと
するのを援護する)
>277
(水中に入った回避命の視界を「二つ」の白い影がよぎる。
一つはウェンディーンに突撃、一つはウェンディーンから逃走。
単純な二択……分かりやすい50%の賭となるか……)
281 :
金髪:03/09/13 03:10 ID:???
>279
……言ったな!
(…とか言いつつも手数の違いに防戦一方に。バグビットを盾で弾きつつ、
キャノンをかわすので精一杯。)
282 :
偵察中:03/09/13 03:13 ID:???
>278
すさまじい攻撃や・・・・・・だが、密度に頼るがゆえに、照準が
わずかだが、甘い・・・・・・付け込む隙があるとすれば、そこだけやな!
(第一波のグゥルミサイル攻撃に対し、フットミサイルを応射。
ミサイル同士がすれ違う瞬間に自爆させ、破片と爆圧でミサイルを迎撃する。
そして、ザクが「飛んだ」。先ほどに比べはるかに俊敏な動きで火薬と鉄の
豪雨を微妙な動作で避けていく。精密にして大胆。0.01秒のレベルの誤動作が
死を招く攻撃の中を、ザクはバズーカを構え突進。500メートルにまで接近した
時点で、残ったフットミサイルを有線誘導で発射、さらにバズーカを立て続けに放つ。
一見闇雲に放たれるそれは、全てが狙撃クラスの正確さでもって襲い掛かる・・・・・・)
>280
二つ!?そうか分離を!
今日のパターンから言えば・・・。
(一瞬逃げた方に注意が行くが)
いや!三つ目があるはず!!
(注意が他に行った分対応が遅れ、突撃してきたものが右脚にヒット。
それでも尚、二つの影がやってきた方向に左のビームカノンを撃ちこむ)
>278
流石に多い…だがただで落ちてやるほど甘い人間では無いのでな
(おもむろにビームキャノンをミサイル郡に連射
直後、シールドをビームとレールガンの中に投げ込み、自分の所に来る攻撃を
全て防御、そのままBサーベルを左手で抜き、フルスラスターでデュエルの背後に回りつつ…)
見せてもらおうか、コズミック・イラのコーディーネーターの実力とやらをな
(HLバズーカを2発発射)
285 :
くれあ:03/09/13 03:18 ID:???
>281
手数で封じ込めなければ、あのレールガンの威力・・・・・・・
一撃で落とされる!
(さらにコッペリアシステムを起動、高速貫通弾タイプのファンネル・ミサイルを
フリーダムの左右から襲い掛からせ、全速力で接近するとビームシザースを
フリーダムに放ち、さらに片手でカンプピストーレを抜き打ちで放つ。
弾種はヒート、最大出力)
>283
(接触通信)
残念、今日の僕は単に不調の極みなだけだったりして。
(ウェンディーンに突撃した影、それはV2のコアファイターだった。
既に役に立たない腕部をパージし、更にダミーとして脚部を見せ、
一瞬の深読みによる判断ミスを誘ったギリギリの賭。
コアファイターがウェンディーンの右足を撫でる様に衝突し、すれ違い……)
これが正真正銘最後の一撃だよ!
(海中とは言え、まさに至近距離で光の翼が展開される)
287 :
金髪:03/09/13 03:22 ID:???
>285
…ぇ…?
(ファンネルミサイルはモロに受ける。)
このまま…させ…るかっ!
(覚醒、すぐさまビームシザースを真上に弾き、その反動でカンプピストーレを回避、
下に逃れ、BRで命中率の高まった反撃。)
>286
え・・・?
それってどういう・・・?
はっ!拙いっ!!
(反射的にいつもの感覚で回避行動を取る。
しかしここは水中。水の抵抗があり思うように動けずに、そのまま光の翼に切り裂かれる)
はぁ・・・流石に敵いませんねぇ。
>288
終わっ…………た…………
(何故かそのまま直進し続けるコアファイター。
やがて戦線離脱扱いでシミュレーターが終了されるが……ぽややんは出て来ない)
290 :
くれあ:03/09/13 03:29 ID:???
>287
来た!その動き・・・・・・今日こそ乗り越えて見せる!
(ピストーレを投げ捨てたその腕でABCマントをつかむと包まり、
ビームを受け止める。一陣の風、はためき機体からビームマントがはがれると、
すでにグェネビアはバスターランチャーを構えている!)
NTのオールレンジ攻撃能力を、味あわせてあげるわ!
(残ったバグ・ビットで相手の行動を制約しつつ、ビームシザースが再び襲い掛かる。
そして、バスターキャノンへエネルギーをチャージ、フルスロットルで接近を図りつつ
再度射撃を行う。目標はコクピット)
ふぅ・・・。
中々に勉強になりましたね。
(シミュレーターから降りる)
>289
(シミュレーターに近寄って)
ご指導ありがとう御座いました!
(深々と礼)
(ぁ…………数日ぶりに…………………寝れ…………………そ…………)
すぅ…………
>291
(しーん)
>284
後…?だがな…その程度のスピードじゃあグラーティアには着いて来れんぞォ!!
(補助バーニアによるスライド、狂いの無いタイミングでHLバズーカを回避
そのままデュエル・ヒートブレードを展開、相手のビームサーベルを振るう動きにあわせて動いていき、至高のタイミングでバックブースト、
同時に<カトブレパス>を全オープン、逃げようの無い威力弾幕を形成すると共にシールドブースター点火、身体を捻ってザクUの精密射撃の中を突っ切って翔ける)
>282
機体性能がそれじゃあ幾ら腕が良くても限界は来る、解かっているだろうがァーーッ!!
(ヒートブレードを引っ込めると背面からビームサーベルを抜き放ち擦れ違い様に二閃、
さらにそこでも回転して向き直ると保険の<ラピッドフィーア>を二機のコクピットに向けてロック、音速で貫徹弾が飛翔する)
逃がすなよ、追えェーッ!!
294 :
金髪:03/09/13 03:33 ID:???
>290
……まだまだ!
(ビームシザースを防御、バスターキャノンを…バグビットに
体当たりするようにして回避、バグによってバランスを崩すが、
その状態で数個のバグと本体に多重ロックオン攻撃を仕掛ける。)
>292
(礼をしたまま反応を待っていたが、一向に訪れないので頭を上げる)
教官殿・・・?
あ、最後の選択ミスについて怒っていられるのですね。
「あの程度に引っかかるな」と。
了解いたしました!
これからも精進いたします!!
(敬礼して去る。
その後も暫く観戦した後、自室へと帰る)
296 :
偵察中:03/09/13 03:41 ID:???
>293
たかが音速か……悪いが、ワイに言わせれば、その程度スロー極まりないわ!
馬鹿にするにも、程があるとは思わんか?!
……ザクの動きが(涙)
(両足を振り上げると、高速貫通弾と弾幕を同時に脚で防ぎ、コクピットへの
直撃を防ぐ、が脚が吹っ飛び完全にだるま状態)
とにかくここは引かせてもらうで。疲れた……途方もなく、疲れた……
(かろうじて残ったバックパックを噴射、直撃の反動をあわせて森に降下、
というか落下。樹木をクッション代わりにして着地、そのままハッチを開いて
本人はすたこら逃走。シミュレーターから)
機体も化け物やが、あれだけの火器を制御しきるパイロットの実力も
相当なもんや。イザーク・ジュール、うわさなんぞよりよほど「怖い」
男なんやな。敵でのうてよかったわ。
297 :
くれあ:03/09/13 03:46 ID:???
>294
なんて攻撃の・・・・・・密度!
・・・・・・ランチャーが!
(回避運動に専念しなければならないほど、濃密な弾幕を避けるなか、
バスターランチャーの砲身に弾丸が命中、使用不能になる。
やむを得ずランチャーを捨て、相手の攻撃を縫いながら一気に接近する。
バグは完全に全滅、残るはシザースだけだ・・・・・・)
298 :
金髪:03/09/13 03:48 ID:???
>297
…来るか…。
(砲火をあえて止め、サーベルとシールドを構える。)
>293
流石に上手いな、遺作・ジュール……違ったか?
いや、それはともかく、この弾幕は…仕方あるまい
……ビームサーベル1本でどこまでやれる?
(逃れようの無いはずの弾幕、その破壊力が緑色の装甲を破壊していく
原型をとどめないほどに破壊され、地面に落ちる「装甲」
その場にあったのは破壊された装甲のみ、つまり)
この機能が付いているか…しかもグリーンが使ってた排除パターンと同じ
こちらのほうが性にあっている、サーベルが1本なの以外はな
(太もものスラスターとバックパック以外を排除したFAガンダムがデュエルに迫る)
300 :
くれあ:03/09/13 03:51 ID:???
>298
リーチは向こうが上……シールドがある分、防御力も向こうが上ね!
しかし、前よりは戦えている・・・・・・
悪いけれど、乗り越えさせてもらうわ!
(裂ぱくの気合とともに、胴体に向かって殴りかかるようにシザースでの突進突きを
放つ)
301 :
金髪:03/09/13 03:54 ID:???
>300
…かかった!
(サーベルをシザースに向け投げる…そのすぐ後、4つの砲門を展開、
バルカンと共に射撃。…シザースアタックは盾で止めるが勢いに負け、
機体は吹っ飛ばされる。)
302 :
くれあ:03/09/13 03:58 ID:???
>301
(腕、脚、頭、いたるところを砲撃で吹き飛ばされるグェネビア)
まだよ・・・・・!
(突進の勢いのまま、さらに加速、機体そのものを武器として突っ込ませる。
その間にさりげなく落下中のシザースを操作・・・・・・ビーム刃を解除し、
相手の下方、足で死角になる位置に配置する)
奇術の種は・・・・・最後までとっておく、それが常道!
(ビーム刃解除、ビームショットがフリーダムめがけてはなたれる)
>296
あれだけの攻撃で逃げられただと!?クソッ!クソッ!クソォォッ!!!
……俺もまだまだって事かよ?…クソッ…!
>299
(高速バックブーストでビームライフルを撃ちながら高速後退、ある程度下がるとビームライフルをマウントしてビームサーベルを引き抜く)
フン、この機体に接近戦を仕掛けるか?面白い!やって見せろォ!!!
運動性と引き換えに手に入れたこの機動性を舐めるなよォ!!
(こちらも接近を開始)
304 :
金髪:03/09/13 04:01 ID:???
>302
……警戒していないとでも思ったか!
(ビームショットを盾で防ぎ、突っ込んでくるグェネビアとシザース目掛け
再度多重ロック攻撃をかける。)
305 :
くれあ:03/09/13 04:05 ID:???
>304
・・・・・・火力に押された・・・・・・!
グェネビアでさえ、フリーダムには通用しないというの・・・・・・!?
(全身に被弾、四散するグェネビア)
とりあえず、今回は私の負けよ・・・・・(ため息をつく)
306 :
金髪:03/09/13 04:07 ID:???
>305
……終わったか…。
(機体をログアウトさせたが何故かシミュから出てこない。)
>303
(接近スピードを緩めずに、ビームライフルをステップで回避)
『接近戦が得意なようだが、運動性を捨てて機動性を強化…意義が薄いようにも見える、
しかしそれはあの装甲のせいだと考えるべきだろうな、だとすれば…』
バズーカを捨てたのは失策だったな
(接近速度を緩める)
308 :
くれあ:03/09/13 04:12 ID:???
>306
(シミュレーターから出る)
まったく・・・・・・ジャスティスでも使わない限り、勝てそうにないわね・・・・・・
どうしたの?(不審に思い、金髪のシミュのドアをたたく)
>307
堕ちろォッ!!
(相手が接近速度を緩めると同時にイーゲルシュテルンを掃射、そのまま切り掛かる)
310 :
金髪:03/09/13 04:16 ID:???
>308
……。
(何故か返答なし。)
>309
バルカン、だがこの形態で当たるわけにはいかん
(サーベルを右手に持ち帰ると同時にイーゲルシュテルンをステップと右旋回で
そのまま半身の状態でサーベルの一撃をバックステップで回避)
これで決まれ
(カウンターで全身を使ったサーベル突きを放つ)
312 :
くれあ:03/09/13 04:21 ID:???
>310
(不審に思ってドアを開ける)
313 :
金髪:03/09/13 04:23 ID:???
>312
(返事も出来ないほどに疲れきって椅子に座っている。
…目は変わった色を保っている。)
>311
(直撃の刹那に急旋回、左のシールドを攻撃に当てる)
チィィッ、そろそろ決着を付けんとグラーティアの名が廃るゥッ!!
(サーベルとの反発のインパクトを利用して少しだけ後退、相手が動けない隙を突いて残りのラピッドフィーア・誘導高速貫徹弾>を発射)
315 :
くれあ:03/09/13 04:27 ID:???
>313
・・・・・・カガリ!?
(あわてて抱き起こし、体を揺り動かす)
>314
チィ!
(なんとか脚部スラスターで、上昇して回避
そのまま後ろに下がる)
流石に……?
まさか…
>316
えぇいックッソォ!これで決めてやるッ!!
(追って上昇、追い越さないギリギリのスピードで尾け、ビームライフルとレールガンを只管にロックし次第連射、
逃げ場を奪いつつ追い縋り、最終的に両肩の<カトブレパス>をオープンする)
吹き飛べェェーーーッ!!
(ドバっというような擬音が聴こえてきそうなレベルで擲弾が拡散する)
>317
待て、こっちは武装がっ!
(ビームライフルとレールガンの連射をギリギリで回避するが)
チィィ!
(カトブレパスを両腕でブロックするもそのまま撃破される)
>318
(敵機と擲弾の爆発による閃光をバックにし、擬似空間から離脱するデュエル)
(シミュレーターから出てくると壁を思いっきり叩く)
クソッ…!まだ使いこなせてないのか!?
フン…気が早かったか、シミュレーターの結果で判断するのは早い…そうだ、まだ完成してないんだからな。
320 :
金髪:03/09/13 10:42 ID:???
(結局クレアにシミュから引きずり出され、シミュ脇の椅子に横たえられている。)
まだ微調整は利くだろうな、あの程度じゃ満足出来ん、下手をすれば練り直しか…クソッ
…ん?
(二人に気付く)
そういえば貴様らもやっていたんだったな?
322 :
くれあ:03/09/13 18:48 ID:???
>321
やってたわよ。2回。ぼろ負けしたけどね・・・・・・。
323 :
偵察中:03/09/13 18:53 ID:???
(先ほどのシミュレーションに、ふと疑問を覚えてデータを閲覧している)
……妙やな。射撃、回避の動きのレベルが、明らかにあがっとる。
誰も意識しとらんだろうが、死角からの射撃に反応しとるケースもある
ぐらいや……
しかし、コンピュータ相手ではそういう内容は認められん……?
どういうことや?
324 :
金髪:03/09/13 18:56 ID:???
(疲れ果てて呆けている。目の色は戻ったようだ。)
325 :
くれあ:03/09/13 18:59 ID:???
>324
心配したわよ。寝不足だったの?シミュレーションでまで無理をして、
どうするというの(少し怒っている)
326 :
金髪:03/09/13 19:03 ID:???
>325
…したくて…したんじゃない…。
327 :
くれあ:03/09/13 19:08 ID:???
>326
だったら、断ってもよかったでしょうに……(呆れ)
それにしても、あれだけフリーダムを使いこなせるなんてさすがね。
あそこまで一方的に叩かれるとは思わなかったわ。
328 :
金髪:03/09/13 19:12 ID:???
>327
…あれが出るとは思ってなかっただけさ。
後…一度……あの色ボケのデータとやってみろ。
私の比じゃない位凄まじいから。
329 :
くれあ:03/09/13 19:22 ID:???
>328
遠慮しておくわ。あなたといいところほぼ五分の私が、
勝てるとは到底思えないわね(苦笑)。
330 :
偵察中:03/09/13 19:23 ID:???
(ドアを乱暴に蹴り飛ばして開ける偵察中。手に妙な装置を抱えている)
>328
・・・・・・ちょう、これ試してみい。
331 :
金髪:03/09/13 19:25 ID:???
>329
……そうだな…。(同じく苦笑い。)
>330
…何だそれ…。
332 :
偵察中:03/09/13 19:28 ID:???
>331
ええから。とりあえずそのヘッドセットをつけてみぃ。
(取り合わず、ひたすら要求してくる)
>322
…フン、残念だったな。
しかしおかしいなァ、お前は俺と引き分けたハズだろう?
334 :
金髪:03/09/13 19:29 ID:???
>332
………まぁ…いいけど…。
(仕方なくつけてみる。)
335 :
くれあ:
>331
まったく、才能というものは恐ろしいわね。
凡人がスコップとシャベルで小さな蛸壺を掘っている脇で、彼みたいな
天才はパワーショベルであっさり巨大な塹壕網を作り上げてしまう。
だからといって、あきらめるつもりも自分を見捨てるつもりもないけれど。
>332
?
>333
そうね、ただあの時とは体が違うもの。