シャアは香具師だった     

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1チャダ ◆3mG..rYmi2
シャアって絶対やしだよな
2通常の名無しさんの3倍:03/09/08 23:59 ID:???
意味がわからん
3通常の名無しさんの3倍:03/09/09 00:01 ID:???
香具師だ、香具師が来たんだ!
4通常の名無しさんの3倍:03/09/09 00:03 ID:???
香具師
やしって読むのか・・・知らんかったです
5通常の名無しさんの3倍:03/09/09 00:05 ID:ug1G5y6U
やし専用ザク
6チャダ ◆3mG..rYmi2 :03/09/09 00:10 ID:???
つまり的屋のようなオヤジ=シャアです
7通常の名無しさんの3倍:03/09/09 00:11 ID:lItkmQWm
今日は地元の夏祭りだった。
大学2年の夏。
バイクで転んで足を折って、バイトも長期休暇となったので
僕は5年ぶりにこの街に帰ってきた。
バイト先でバイクに乗って、の事故だったので長期休暇も
わりと簡単に取れた。そんなわけで怪我が治ったらどうしよう
という悲愴感は無い。
母親が町内会のカラオケ大会で出て行ってしまってなんとなく
することのない僕は一人で夏祭りに来ていた。
神社の境内には様々な屋台。
最近はトルコアイスなんてものの屋台もあるのか、と感心しながら
昔からある移動お化け屋敷とその呼び込みのおっさんの変わらない
口上にふと笑う。
てくてく歩く境内、すると人だかりが見える。
なんだろう?
僕は不思議に思いながら人垣を掻き分け野次馬に加わってみる。
「お、少年、見に来てくれたのかい?」
そこには赤い服に奇妙な角の付いたヘルメット、そしてあのマスク。
間違いない!赤い彗星シャア大佐だ!
いや、少佐だったかな、そう思いながら僕は恐る恐る手を揚げて
シャアに答える。
「僕、少年って歳でもないんですけど」
「いや、そうか、悪かったな、青年。
 まあ、なにかの因果だ、見ていってくれよ、私の居合い」
そういうと徐にシャアがその帯剣を抜く。
やがて始まる口上。
ああ、これは昔じいちゃんに連れてもらってきた時に見た
塗り薬売りの口上だ…僕は懐かしくて、思わず涙を流していた。
そう、シャアは香具師だったのだ。
8通常の名無しさんの3倍:03/09/09 00:12 ID:???
>>1
処女のマンコがキレイなんてのは迷信・妄想。
童貞のチンコにも真っ黒で毛がぼーぼーなのあるだろ。それと同じ。
まあ夢見てろ。
どうせ一生見ることないだろうから。
9チャダ ◆3mG..rYmi2 :03/09/09 01:59 ID:???
10通常の名無しさんの3倍
香具師って

「香ばしい具合のヤツ」って意味だよな?