俺ガン少説

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87通常の名無しさんの3倍
過去スレから、厨作によく見られる特徴を抜粋。

【主人公(他の登場人物も)】
・日本人姓が多用される罠
・やたら叫ぶ
・性格が掴みづらくて、そのキャラのかっこいい(はずの)シーンが、作者の自己満足。
・別作品からの出演キャラは、微妙に性格が違う。主役がそうだと致命的。
・『賭け』『読み合い』には常に勝てる  ・主人公最強

【ストーリー&戦闘シーン】
・台詞だけが延々と続く
・とりあえず、戦闘の嵐。ブリーフィング、休暇など入れても付け焼刃。
・その戦闘もわかりづらい。  ・一戦闘で10機も20機も撃墜する。
・敵の攻撃は掠りもしない。  ・ちょっとくらい被弾しても全く影響なし
・掛け声+ビームライフル=撃墜
・実際には戦闘はものすごく短い。ビームライフルの数射で終了
・真っ先にバーニアがいかれるが、機動力に欠落は認められず。
・オーバーヒートを突然起こす。
・ボス級登場シーンは「ははは!この○○を倒せると思っているのか!」
・書き手には波乱万丈のストーリーだが読み手には山も谷もないストーリー
・サイドストーリーなら史実がかなり捻られている事がある
・敵にガンダムが出てくる

【MS等の設定】
・主人公機は当然ガンダム
・オーバーテクノロジーとブラックボックス。
・サイコミュ付き。 ・そのうえ可変型。 ・Iフィールドが万能
・でかいくせに速い。パワーも最大級。
・とりあえず強い、しかし特徴はない
・主人公機は永久機関で出力がケタはずれ
・型式番号がエライ事に

【全般的に】
・やたらと「機動」という文字をタイトルにつける
・既成のガンダムでのがいしゅつネタが多い
・台本小説
・未完

しかし、富野作品や他のガンダム作品もこの条件がかなり当てはまる
物が多いという事実も指摘されている。
要は作者の料理の仕方で、トンデモっぽい設定も、面白い演出効果に
なったりならなかったりするということか。