無理
>230
テム・レイエンジンでも搭載してろ
234 :
(^‥^) ◆5dxRWmzlJw :03/11/25 23:53 ID:cLqnZrlP
ジムコマンドAMC(アヴォエグ・ムクサムカスタム)
武装
試作ビーム・バズーカー×1
強化、軽量型ビーム・ガン×1
ビーム・サーベル×2
左腕部速射砲×1
頭部60mmバルカン砲×2
多重構造チタンセラミック合金シールド×1
この機体は、後に人食い大蛇の異名で恐れられる事になるアヴォエグ・ムクサム少尉専用に改造された機体である。
1年戦争中期、地球連邦軍有数のエースパイロットアヴォエグに支給される予定だった、最新鋭機
『ジムスナイパーU』を輸送中のサラミスが、ジオン軍の攻撃を受けて撃沈された。
残骸の中で、辛うじて残ったパーツを、今までアヴォエグが搭乗していたジムコマンドGS指揮官機に換装し
マグナート・コートを施したのがこの機体である。
パーツの換装により、ジェネレータ出力が37.3%アップし、ジムスナイパーUに近い性能の確保に成功した。
さらに、機体各所に数基のブースタが追加装備され、格段の機動性、運動性能も得た。
この機体の最大の特徴、試作ビーム・バズーカーは、構造の不良ため射撃後ビームがショットガンのように分散してしまい
中、遠距離では攻撃力が期待できないため、失敗作とされ倉庫に保管されたものだった。
アヴォエグは中距離では強化、軽量化に成功し出力18%アップしたビーム・ガン、近距離ではビーム・バズーカー。と初搭乗時にすでに使いこなし
ジオン軍モビール・アーマー『ビグロ』を一撃で大破させ、ビーム・バズーカーの威力とともに、自らの実力を改めて周囲に知らしめた。
最終的な戦果は、モビルスーツ、モビルアーマー合わせ59機、戦艦8集と、黒い死神リド・ウォルフに次ぐ撃破数を残している。
なお、この機体は緊急で改造されたため、グレーの専用多重構造シールド以外、専用機特有の塗装は施されていない。
登場作品 機動戦士ガンダムMSV
>>234 コレ何?激しくかっこ悪そうなんだけど?
ネタ振り。
ホワイトベース内、漫喫にて
テム「なるほど、これができればアムロが娘に・・・」
向かいに座っていたのはアムロ。
アムロ(この感覚は・・・やる!父さんは・・・必ず・・・)
テムはにやけながら喫茶を出て行き、後に残ったのは
40冊のら○ま1/2であった・・・
フラウ「おじ様、るーみっくワールドに興味がおありだなんて・・・年甲斐も無い。」
良スレハケーン!職人さんがんがって下さい
つーか漫喫のあるWBスゲー
古い劇場版しか見てないから「弾幕薄い」ネタが解らない…
どこであった話しなんですか?
Σ(゚д゚lll)ガーン
>238よ、おまえはなぜこの板にいるのだ?
このスレに、じゃないぞ、この板に、だ!!
>>238 罰として友人や知人、最低10人に富野作品の布教活動
了解しますた
238!逝きます!
この時間にageて見る
ならば、この時間にネタに答えてみましょう。
ホワイトベース内、漫喫にて
テム「なるほど、これができればアムロが娘に・・・」
向かいに座っていたのはアムロ。
アムロ(この感覚は・・・やる!父さんは・・・必ず・・・)
テムはにやけながら喫茶を出て行き、後に残ったのは
40冊のら○ま1/2であった・・・
フラウ「おじ様、るーみっくワールドに興味がおありだなんて・・・年甲斐も無い。」
テム「さて。とは言ったもののTransSexなんてことは全くの門外漢だしなぁ」
ブライト「テム大尉!」
テム「なんだね?血相を変えて」
ブライト「この間の脳波増幅遠隔装置の後遺症で僕はまだ、ジョブ・ジョンのまま
なんですよ!」
テム「ああ、そうだったか」
ジョブ「そうだったか、じゃないんです!テム大尉」
テム「ふむ。すると、君がブライト君inジョブ・ジョンということかね?」
ジョブ「そうですよ、というか、何ですか、この請求書の山!」
テム「何だ?」
ブライト「スカイパー@ェクTV契約料に、書店の請求書?うわ…地球ドルにして
いくらあるんだ、これ」
テム「ああ、研究開発費の一環だよ、気にしないでくれたまえ」
ジョブ「研究開発費って…」
テム「まあ、福利厚生にも役に立っているようだし、一挙両得だろう?」
ブライト「!話を逸らさないでくださいよ、僕の体に早く戻してください!」
テム「ハハハ、まあぼちぼちやっていくから気にしないでくれたまえ」
ジョブ「……というか、ジョブ?お前、前回の戦闘時にコックピットにいたのか?」
ブライト「居ましたよ!三列シートの一番後ろ!」
ジョブ「そ、そうだったか、すまない」
テム「!そうか、とりあえず肉体があれば!」
ブライト&ジョブ「?」
テム「ハハハ、そうか、それで行こう!何、肉体交換の相手は幾らでも居る!」
ジョブ「な、なんなんだ、一体…」
その後、幼馴染フラウとお姉さんミライは選外となり、セイラに白矢が当たったが
セイラの「では、大尉はパンダと入れ替わる、そういうことですね?」の一言で
計画は頓挫、テム大尉の部屋(アムロの部屋)には怪しいケミカル用品と初めての
化学という本が、経費で設置されることになったとかならなかったとか。
244 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/03 12:56 ID:4LfAUIi9
激しくワラタ
酸素欠貧症になったテムならパンダと変わらないだろうな
ほう…244レスまで進んでいながら誰も >5の「チェーンナップ」にツっこんでいないとはな。
テム「父さんもとちることは有る。そしてマイサンは優しいからそっとして置いてくれるんだよ」
>245
ぐっはぁ、それ私が書いたネタだよ。
今になって指摘されるとはずかすぃ…
その後は間違えてないよね……
ホッしゅ
>>245を見てCCAでアムロに煙たがられながら
チェーンにデレデレと付きまとうテムを妄想した。
>249
だが、意気投合して2人してνガンダムに怪しい改造を加えていくという恐ろしい図が。
テム「ふぅ・・・」
フラウ「?おじ様、何か機嫌がよくないようですけど、どうかなさったんですか?」
テム「ん?やぁフラウ君。いやなに、ガンダムハンマーの新しい使用方法を思いついてね
それに取り掛かったんだが・・・」
フラウ「?」
テム「所で、フラウ君。君はガンダムハンマーと聞かれたら何を思い浮かべるかね?」
フラウ「そうですね・・・ 威力はあるが射程が中途半端なので、ビームサーベルやビームライフルと比べると使い勝手が悪い・・
テム「・・・」
フラウ「けどかっこいいと思います。」
テム「(゜∀゜) そうなのだよ!ガンダムハンマーは見栄えがいい!なぜならハンマーこそが漢の武器!!
・・・けれどもマイサンは嫌がってハンマーを使ってくれない。そんな所は母親似だよまったく。」
フラウ「じゃあ今度の使用方法って何なんですか?」
テム「うむ。まず最初は単純にアムロにハンマーを使わせる為に
ガンダムの装備を全てハンマーに変えてしまおうかと思ったが、それはいささか子供っぽい。
そこでマイサンが思わず使いたくなるように、あいつの愛用するビームライフルやバズーカを改造して
ビームライフルと見せかけてビームの代わりにハンマーが出てくるというのを思いついたんだよ。
それと、もしかしてアムロは一人でハンマーを使うのが恥ずかしいのかもしれないと思い、ガンダムより先に
ガンキャノンとガンタンクをハンマー仕様に変えていたみたんだが・・・」
フラウ「どうなさったんですか?」
テム 「改造中にアムロが来てね。自分が使わないのはハンマーが嫌いだからだ!!
そんなことも判らない親父なんか嫌いだ!っと言われてしまったんだよ」
フラウ「おじ様可哀想・・・」
テム「おっとすまない。家族の事で愚痴ってしまってすまなかったね。
気にしないでくれ。これからアムロにはじっくりとハンマーのよさを教えるつもりだ。睡眠学習で」
毎度の戦闘
ブライト「ガンダムは先行し、ガンタンクとガンキャノンは後方より援護射撃だ!!」
フラウ「ガンダム、敵機と接触。・・・!? ガンタンク、ガンキャノン両機より報告!
両機共に火器がハンマーに変わっているため遠距離援護できないそうです!(おじ様直してなかったのね・・)」
ブライト「テム大尉ぃぃ!!」
>睡眠学習で
ハゲワラ
フラウ「ガンダム、っ敵機に囲まれました!」
ブライト「カイ!ハヤト!!援護急げ!」
カイ「ハンマーで出来るかよ!?」
フ「ガンダムのビームライフルが破壊されました!アムロ頑張って!!」
ブ「っく、ガンダムを先行させたのが裏目に出たな。どうしたら・・・」
テム「私の出番のようだな!!ブライト君、新兵器の射出準備は出来ている。早く射出したまえ」
ブ「テム大尉何時の間に!?(てかあんたのせいだろうが!)」
テ「アムロ聞こえるか。これより新兵器を出す。これを使えばこの程度のピンチなんとでもなる!」all(あんたのせいでしょうが)
シャア「今日こそ終わらせてもらうぞ連邦の白いMS!」
アムロ「くそっ!新兵器はまだなのか!?来た!!
ってハ ン マ ー じゃないか!!」
テム「安心したまえ、マイサン!父さんを信じるんだ!!
それはもはや以前のハンマーとは別物。名づけて『ハイパーグラビトンガンダムハンマー一号』!!」
フラウ「テムおじ様今回の新兵器はどんなものなんですか?」
テ「いい質問だ、フラウ君!以前君に上げてもらったように、残念ながらガンダムハンマーには欠点がある。
今回の改良では、まず射程が短い点をチェーン部分をビームにする事で改善、そしてココからがポイントだ!!
ハンマー自体にスラスターを付け、推進力破壊力を大幅にUPさせると同時に投擲後にスラスターが微調節することで
敵を追尾しその命中率も大幅にUP。従来のガンダムハンマーでは出来なかった多角的な戦闘をスピーディーに行えるようになったのだよ!!」
フ「素晴らしいです、おじ様!」
ア「そんなことは今はどうでもいい!けど使ってみるよ父さん!」
ガンダム、ハンマーを振り回して構える
シャア「なんだと!?あの鉄球からプレッシャーを感じる!」
アムロ「行くぞシャア!食らえぇぇぇぇ!!」 ハンマーが放たれる!
テム「おっと、言い忘れたがハンマーはあまり振り回さないようにな。ハンマー自体は大丈夫だがさすがに円運動は中の人が大変だ。」
アムロ「中に人が!?って投げてから言うなぁぁぁぁ!!」
テム「はっはっは安心したまえ、中のスレッガー君にはちゃんと了承を得てある。」
アムロ「そういう問題じゃないし!中の人はスレッガーさんなの!?大丈夫ですか!!」
ミライ「中尉!」 ブライト「(テム大尉GJ!!)」
スレッガー「悲しいけどこれって戦争なのよねぇ」
そうこうしているうちに、敵MSを撃墜したガンダムハンマーもといスレッガー
アムロ「よかった、スレッガーさんは無事だ!なんでわざわざ人間をハンマーに乗せるのさ父さん!」
テム「父さんは何でもかんでも、コンピューターで解決しようとするなんて嫌いだからだよマイサン?」
ミライ「そんな事よりもテム大尉!中尉は大丈夫なんでしょうね!!」
テム「もちろん大丈夫だとも。私も科学に魂は売ったが悪魔ではない。遠心力には弱いが戦闘の為に耐久力はきちんと設計してある。」
アムロ「けどこんなんじゃ戦えない!ブライトさん、他の武器を射出してください!!」
ブライト「何を言っている!!今の状況では新しい武器は送れない!それで戦うんだ!」
ジョブジョン「えっ、送れま(´д(○=(゜∀゜ )
アムロ「えっ!?何か聞こえたようだけ
ブライト「何も言ってない!君のお父さんとスレッガー中尉を信じるんだ!」
アムロ「っく!スレッガーさんスイマセン。父さん信じるからね!」
数分後、多数いた敵MSの大半が戦闘不能に スレッガーハンマーの圧倒的な戦闘能力によるものである。
シャア「なんだというのだ。あのようなハンマーもどきに、この私の隊がこうまでやられるとは!」
ミライ「スレッガー!大丈夫なの?」
スレッガー「大丈夫でスヨ、未来サ〜ン」
テム「っむ!?」
シャア「あのハンマー強すぎるな、残念だがここは撤退する!」
アムロ「逃がすかシャア!スレッガーさん、決めるよ!」
スレッガー「カナシイケドコレッテセンソウナノヨネ〜」
テム「! いかんアムロ!予想よりもスレッガー君の消耗が激しい!これ以上投げてはいかん!!」
アムロ「!! もう投げてるよぉぉ!」
ミライ「やめてぇぇぇぇ!!」
シャア「ちぃぃ!この私が当たってなるものか!!」
・
・・・プスン
アムロ「ハンマーが止まったよ、父さん!!」
ミライ「良かったぁ・・・」ブライト「!!」
テム「ふぅ。・・どうやらハンマーの推進剤が切れたようだな。」
ブライト「大尉!なんで推進剤をもっと入れておかなかったんですか!!!」
ミライ「ブライト?」
ブライト「ぐあ!つい口が・・・」
ミライ「・・・ブライト、話がありますのでちょっと来てください。」
テム「若いなぁ」
ミライ「テム大尉、貴方もです。」
ずるずると引っ張られていくブライト&テム
その後の数時間は記録には残っていない・・・
256 :
後日談:03/12/19 02:42 ID:???
カイ「にしても、ミライさんもひどいよなぁ」
ハヤト「そうですよね〜、僕らが実験台になってもほとんど何も言わないくせに
スレッガーさんの時だけ怒るんですから。」
ミライ「そんなことないわよ。気にしすぎよ、うんうん。」
足早に立ち去るミライ
カイ「そういっても、なんだか汗かいてるしさぁー」
アムロ「あれ?何話てんですか?」
カイ「別にぃ〜、お前の親父をどうにかしろって話さ〜」
アムロ「・・・それが出来たらしてますって。」
ハヤト「そりゃそうだ、まぁジュースでも飲めよ。」
・
・
アムロ・カイ・ハヤト「ふぅ・・・」
一方、その頃シャアが持ち帰った自走するハンマーの情報により公国軍のビット開発が進歩するのであった。
そして今回の失敗によってシャアがビットの中の人になるのはまた別のお話
な・・・中の人ー!w
ワロタ。(・∀・)イイヨイイヨー
ちと怖いので穂っ主age
上げておこうか…
笑ってしまったよ
(・∀・)イイ!
「ふん♪ふーん♪とっとん」
ブライトが休憩とテムの監視の為に娯楽室(資料室・テム談)に行ってみると
中からテムの鼻歌が聞こえてきた。どうやら気分が乗っているようだ。
心配性ゆえに不安になったブライトは少し小走りに娯楽室に入った。
中に入ると、テムが床に工具をぶちまけて何かの作業をやっているようだ。
ブ「失礼、テム大尉。一体何をしておられるのですか?」
作業に熱中するあまりブライトが部屋に入った事を気づいていなかったのか、テムは少し驚いた様子を見せ答えた
テ「おお、ブライト君じゃないか。いやちょっと機械いじりをしていてね、まぁ大したことではないさ。」
ブ「いえ、テム大尉の発明には我々引いては連邦の命運がかかわる事ですのでよろしければお聞かせ願えますか?」
そう聞いてテムは少し笑って、作業していた物をブライトに見せた。
テ「大げさに言われた所でなんだが、アムロの為にクリスマスプレゼントの準備をしていたのだよ。」
ブ「(本気だったんだが) ・・・それは、、ハロ、ですか?」
ブライトの肩の力が抜ける。いくらテム大尉の発明と言えども子供用のプレゼントでは自分に被害はこないだろう。
テム「うむ。このハロはよく出来ているんだがさすがに私の目から見れば色々と問題がある。
だからクリスマスプレゼントとして、私の手で改良してあげようと思ってね。」
そういってテムは手元のハロの改造に取り掛かる
ブ「(ん?) 大尉、確かそのハロは市販の物ではなくアムロ自身が組み立てたものではなかったですか?」
テ「ああそのはずだ。まぁ面白いものだがやはり私の目から言わせてもら、、、」
テムが話すのを聞きながらブライトはふと自分の子供の頃を思い出していた。
(ああ、そう言えば小さかった頃夏の宿題で工作をしていたら親が口を出してきていやな感じがしたんだよなぁ・・)
テ「、、、そこで私としては(略)」 ブ(あの時は細かい所まで口出されて最後に癇癪起こしてせっかく造ったのに壊しちまったんだよなぁ・・)
テ「新しい機(略)」 ブ(親父、今何してるんだろう。お袋の手料理食ったのは何時だっけ)
テ「(ry] ブ(夕飯何が出てくるんだろ)
テ「(中略)、、イト君、ブライト君、聞いているのかね?」 ブ「は!聞いているであります!」
テ「・・まぁいいが、では答えてくれないか?君が子供の頃カッコイイと思った物はなんだね?」
ブ「(なんでそうなるんだ?) ・・恐竜、でしょうか」
テ「ふむ、アリガトウ参考にさせてもらうよ」
ブライトの適当な答えを受け、テムはまた作業に戻った。ブライトは少し首を傾げるが、自分には害はないものと考えその場を後にした。
264 :
その後:03/12/25 03:31 ID:???
・
・
・
クリスマスの日
カツレツキッカの枕元にはたいした物ではないが思いが込められたプレゼントが置かれ、
整備兵達は、ガンダム等に酒をふるまい、料理長はなんとか豪勢になるように頭をひねっていた。
皆が戦場の中少しでもそれを忘れる為に楽しもうとしていた日。
アムロのベットの上には怪獣の顔に変えられたハロが置かれた。
以前のハロの問題点と改良点を書いた紙と共に
ダン!ダンダン!!
ブ「アムロ!開けるんだ!頼む出てきてくれ!!」
アムロは引き篭もった
ブライトにワロタw
そうそう、口出されるとムカつくんだよな・・・たとえ良くなっても
新年保守あげ
穂っ主
269 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/11 18:25 ID:2Ot4xV7a
捕手
270 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/13 00:20 ID:S/Cw93yT
ブライト「お子様でありますか?」
テム 「そうだ、会場ではこの位の子供がDQNとして暴れていると聞くが
事実なのか?」
ブライト「はい、今年も酒を飲み演壇に上がり奇声を発したあげく、花瓶の花
を喰いました。」
ワッケイン「寒い時代だと思わんか?」
ハマーン「寒い」
テム「お二人共若いのに寒がりだの〜
ここは一つ私にまかせなさい。」
272 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/20 21:52 ID:yfOmGZUz
寒いスレage
ワッケイン「寒い時代だと思わんか?」
ハマーン「寒い」
テム「お二人共若いのに寒がりだの〜
ここは一つ私にまかせなさい。」
アムロ「父さん?っ!!な、何、その頭の…アンテナ」
テム「ふむ。地上で一度だけ使用したガンダム頭部の集音アンテナだよ」
アムロ「父さんが装備を取り外すなんて…」
テム「なに、宇宙では役に立たんからね。頭に取り付けたのは超高感度センサーを
分解して人間サイズになるかどうかためしてみただけよ」
アムロ「ふーん…父さんにしては珍しく自分で実験してるんだね」
テム「ハハハ、なに。色々なものが受信できて中々に楽しいのだよ」
アムロ「じゅ、受信…」
テム「それはそうと、アムロ。ガンダムに新しい装備を取り付けた。
次の戦闘で使うと良い」
アムロ「ま、また変なものじゃないだろうね?」
ハヤト「テム大尉、アナハイムから届いた宙間姿勢制御用バーニヤノズルの
しかも、胸部排気ダクト取り付けキット付きって何に使うんです?」
テム「ハハハ、それは明日の戦闘をごろうじろだよ」
アムロ(父さんにしては、比較的まともなのか!?」
テム「アムロ、最後の方、声に出ているよ」
アムロ「えっ!?」
テム「ハハハハ、まあ明日だ明日。それでは諸君、お休み」
アムロ「ちぃ、敵のMA、なんて硬さだ!こちらの攻撃がまるで効かない!」
テム「そういう時こそ昨日言った新装備だ!」
アムロ「父さん、それはこの姿勢制御用バーニヤじゃないの?!」
テム「それはダミーだよ、ダミー。
そんなもん付けるくらいなら、後ろにロケット推進の大型バーニヤースラスターでも
つけるよ」
アムロ「じゃ、じゃあ、これは何のために!?」
テム「そう、今こそ叫べ!ダブルブリザード、と!!!!」
アムロ「ダ、ダブルブリザード!?」
テム「そう!敵の強固な装甲を破るには装甲材を熱して脆くすれば良いのだよ!」
アムロ「で、でも、僕はカラテなんて使えないし!」
テム「良いから!そんなものあとからなんとでもなる!」
アムロ「父さん、試したいだけなんじゃ…」
テム「えーい、ぐだぐだと。強制発動!ぽちっとな」
アムロ「!!!!……??」
セイラ「真空の宇宙空間ではブリザードも熱波もあったものではないのではなくて?」
テム「おお!」
アムロ「おお、じゃないよ!な、なんかアラートがなってるよ、父さん!」
セイラ「ちなみに頭のフリーザーストームもだめだと思いますけれど、テム大尉」
テム「ハハハハ、やっぱ地上戦用だったか。ハハハハ」
アムロ「ガ、ガンダムの機体内部温度が上昇して…あ、温度計が逝かれたぁ!!」
ブライト「アムロ」(涙)
こうして、アムロは超新星になったとかならなかったとか。
久しぶりにご苦労様ですテム大尉。
後半声出てるのワロタw
hosyu〜
277 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/30 23:45 ID:y7BNUWCc
アムロ「だめだ!弾切れだ!
ミノフスキー粒子が濃くて仲間への通信ができない!
何とかしてみんなにれんらくしなきゃ・・・」
テム先生「大丈夫だ!このモビルスーツには私の開発した通信機が・・・
通信文を入力・・・『ボスタスケテ』・・送信!」
アムロ「父さん!それ、父さんが開発したものじゃないよ!」
アムロ「・・・僕はロボピッチャに乗って戦ってたの?」
___ /`i /`i
i': 'i l:: l l:: l
l:: l__`" `'
i:: ̄ ̄  ̄フ ,,- ‐‐ '''" "`i
l,,___ _ _,-'' /:: / ,.--,
i:: l ` ̄ ̄/:: / l:: ト--‐‐'/
,-,. l::. l i'"`i /:: / l:: ,,-' __
. l:: :l l:: l l:: l, /:: ヽ, l:: 凡 l' i' `'i
l:: l l: l l:: ゝ / /`-, ヽ l: / l l `''"~ ̄
`'" l: l `''" `''" `''" `" l / i'""~~  ̄ ̄"ア
`'" `' `‐‐-, ,‐ '"
l l
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ブライト「ボスケテ?ボスケテとは何だ?ミライ」
ミライ「『ボスケテ』・・・『ボス助けて』・・・
『ボス決して走らず急いで歩いてきてそして僕らを助けて』」
ブライト「アムロめ・・あるいて行けだと?
ホワイトベースはウォーカーマシンじゃないんだぞ!」
ミライ「ブライトさん!こんなところにテムレイさんの謎の機能のボタンが!」
ブライト「うおおお!なんだ!ホワイトベースが変形してゆくぞ!」
アムロ「父さん!それも父さんが開発したものじゃないよ!」
278 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/31 01:07 ID:0Ou92LuQ
シャーシャー(シャワーを浴びるセイラ)
テム「フッフッフッ・・・
きてみろマイサンいいものが見れるぞ!」
279 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/11 14:37 ID:s9MarcfA
インターネットに自動接続して戦闘中でも美味しいレシピが入手可能
CCA
テム「アムロ、アナハイム社のメカニックがちっとも私の言うことを
信じようとしないのだ。この天才技術者を目の前にして。けしからん!」
アムロ「父さんがチャーミングだからだよ」
テム「私がチャーミングだって。ハハハ、アムロを言うようになったな。
私は嬉しいぞ、マイサン!」
オナガイ
CCA
テム「アムロ、アナハイム社のメカニックがちっとも私の言うことを
信じようとしないのだ。この天才技術者を目の前にして。けしからん!」
アムロ「父さんがマッド過ぎるからだよ」
テム「私がマッドだって? 言うようになったな、マイサン!」(--#