1 :
通常の名無しさんの3倍:
じゃ続けてね
ヒイロ「その声…この前のリーオーのパイロットか!?」
プルツー「なんだ!頭が痛い!」
ゼクス「そうだ私がリーオーのパイロットだ!」
この日宇宙世紀0080ジオン共和国は終戦協定を結んだ。
完
3
4
いや、まじめに書こう。
結構まじめに
プルツー「だまれこのバカ」
とファンネルが発射された
ヒイロ「うわぁぁ」
ゼクス「やられた〜」
デュオ「バイバイキーん」
7 :
山岡狂士郎 ◆YM46ox7VlU :03/08/30 21:28 ID:zxYMurAX
榊さん「こんなに大きいの入らないよ・・・」
山岡「そっと挿れるから大丈夫だよっ^^ぐぃっ」
榊さん「あんっ!やだっ・・・熱いのが入ってくる・・・・」
山岡「キモチE!^^」
あげ
俺文才ないから無理
プルツー「頭が頭痛で痛い!」
シャア「この感じ・・・ヨウジョか?」
プルツー「腹が腹痛で痛い!」
)、._人_人__,.イ.__,
<´ (__
) な… (´
< なにいっ >
) ……!? (
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r' ⌒
設定がわからないよ。
あとこれ1行なの?それとも何行か書くの?
プルツー「腰が腰痛で痛い!」
16 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/31 10:21 ID:V2UXCCLa
とりあえず適当にかきゃいいんじゃねーの
ガロード「いっけぇぇ!」
ガンダムXから波動がでる!
バルチャー「みぎゃー!」
バルチャー「うっそぉ!」
バルチャー「ゆうわー!」
ジェニス3機破壊!そしてバルチャーの大ボスが…
エマ「ヒヒヒヒヒ!バルチャーさまのお通りだよ!」
エマ「あなたは女性でありすぎたわ!」
レコア「なんですと?」
レコア「私のメッサーラ!私のメッサーラ!」
エマ「レコア!」
レコア「女を道具としか扱えない女は消え去れ!」
↓作者あとがき
↑
リフレク
あ、おしい!!!!
厨房の夏休みがおわってからはじめてくれれば!!
シャア「見せてもらおう!連邦のMSの性能とやらを!」
とぅどぅととぅどぅんとぅどぅどぅとぅどぅ♪
てーてっててーてって、てーってっててってててててー♪
てぃーてぃーてぃてぃーたーてぃてぃてぃてぃー♪
シャア専用ザクが迫る!
アムロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ガシィィィィィィン!
ピュピュピュピュピュ!
シャア「なにぃ!無傷!?」
アムロ「くそぉぉぉぉぉ!」
アムロはビームサーベルを抜き正確にシャアのコクピットを貫く!
ギシィィィィィ!メキメキメキメキィ!
シャア「なにぃ!うわぁぁぁぁぁぁ!」
(゚д゚)ポカーソ
シャア「ええい!当たり所が悪いとこんなものか!」
カミーユ「体位!」
25 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/01 15:22 ID:bA/yNiSG
カミーユ「体位!」
シャア「アーヒャヒャヒャ!!」
カミーユ「大尉!」
シャア「アヒャヒャ!」
カミーユ「Zガンダム!でます!」
シャア「百式!出る!ナカダシシチャッオファタンニ」
ここで増援が出現
その名は・・・・
>>27 ひょっとしてID:bA/yNiSGの作品より喪前のがオモロイのかけんの?
30 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/01 16:00 ID:bA/yNiSG
カミーユ「くっ相手はジェリドか!」
ジェリド「カクリコーン!カクリコーン!」
カクリコン「アメリアー!」
キュドーン!
ジェリド「カクリコーーーーーーーーン!」
カミーユ「ジェリドォ!」
ビームライフル、ピューン
ズガァーン
ジェリド「うぜーんだよカミーユ!よくもカクリコーンを!」
ライラ「あたいが一緒にいてやるよぉジェリド…」
ジェリド「ライラタソ、ハァハァ」
カミーユ「SEXは人に見せていいものじゃないんだよぉ!」
ビームライフル、ピューン
ズガァーン
ライラ「ナチュラルゥゥ!っってかオールドタイプゥってむなCぃのかぁい!」
ジェリド「カミーユ!俺の快楽を!俺の性欲を!貴様ぁ!」
ジェリドのマラサイが向う!果たして一番の性欲を奪われて怒りは頂点のジェリドにカミーユは勝てるのか!?
秋田県
「秋田県?」
アムロはブライトの言葉をそのまま問い返した。
「そうだ、旧日本にそういう名前の地区があった。米と酒が旨い」
「そこにシャアがいるっていうのか!?」
アムロはやや色めき立った。2年間、シャアの行方を探して各コロニーを
シラミ潰しにしてきたのだ。そのシャアが、地球にいたとは意外だった。
「いや」
しかし、アムロと対照的に落ち着き払ったブライトは応える。
「無性にきりたんぽが喰いたくなってな……」
遠い目をして語るブライト。その視線の先には地球があった。
「シャアに隕石落としをされたら、きりたんぽが喰えなくなる。
それだけは絶対に阻止しなければならない」
アムロは疲れた表情で幾度か首を振ると、無言でブリッジを立ち去った。
和んだ
ワラタ
ランバ・ラル変…
ハモン「またコーヒーですか?」
ハモンはハイヒールを履きながらそう言った
ラルはコーヒーを片手に持ちコズンに「コーヒー!」って言って更にコーヒーを要求しながら
ラル「わかるかねハモン…戦場にコーヒーはつきものだ…
コーヒーのにおいはかならず私をいやしてくれるのだよ…ふふふ…
とてもいいにおいだ…私はコーヒーのラルとも呼ばれてるのだからな」
コズン「コーシーないですよ」
と、コーヒーの器具を持っているコズン
ラル「貴様ぁ!
コーシーではなくコーヒーだろ!コーシーではない!コーヒーだ!
だから貴様はエスプレッソとは違うのだエスプレッソとはと言えないのだ!」
コズン「はい…すいません…
(上司じゃなかったらぶっ殺してるぞコラァ!)」
ハモン「コズン、私もコーシー」
ラル「ハモーーーーーーーーーーン!
何度言ったらわかるんだ!コーシーではなくコーヒ(略
この日、ラル、アコース、コズンなどランバ・ラル隊はほぼ壊滅しましたとさ
西暦0083年
モンシア「うひょー(略」
ベイト「モンシア朝から●●本なんて読むなよ」
ベイトとモンシアはいつものように食堂で本を読んでいた
ベイト「あのさぁモンシア」
モンシア「あぁんだぁ?」
ベイトは右手の中指を斜め奥のバニングに向けてきずかれない程度に挑発ポーズをかましながら言った
ベイト「俺たちってさぁ〜おいしくないよな」
モンシア「なにがだよぉ?」
ベイトはバニングをにらみながらこういった
ベイト「キャラがだよ。」
モンシア「はぁぁ!?この俺様のどこが悪いってんだ!」
そしてモンシアの右に座ってたアデルがこう言った
アデル「あなたは全てが犯罪級にやばいですよ」
モンシアはコーヒーをアデルの自慢のいい眼鏡〜♪でおなじみの眼鏡店の眼鏡にぶっかけた
アデル「熱い!熱いです!郷ひろみが浮かびます!熱いです!」
続けようかな?
台本小説から卒業しよう
>>37 オマイはID:bA/yNiSGをヴァカにしてんのか?
アドリブでかけんならハナからやってんべよw
私の名前はシャア・アズナブル。偽名だ。
あれは春の暖かな日差しの中であった。
そう、その日、私は運命的な出会いをしたのであった。
ガルマ「やあ、俺ガルマ よろしく!」
最初、その出会いを知覚として感じ取ったのは薫りだった。
どこか懐かしい薫り。
人工的に造られた香水の薫りでは決してなく、ごく自然に、その存在を控えめに主張し
ていた。ともすれば、道ばたにひっそりと咲く彼岸花のように見過ごしてしまいかねない。
私がその存在に気が付き得たのは、ひとえに私自身が抱える過去の忌まわしい記憶を呼
び覚ます薫りであったからだ。
懐かしくも、忌々しい薫り。
初めて地球という人類の故郷に、望まずして私が降り立った時、違和感とともに私を取
り巻いた空気。人工の大地たるコロニーには存在しない、本物の自然の薫り。
今でこそ、それが緑と緑が根ざす土の匂いだと理解しているし、貴重なものであると認
識しているが、当時の、まだ幼かった私にとっては不快以外のなにものでもなかった。
その薫りを身体にまとわりつかせ、私の視界に入ってきた人物は飾り気のない地味な安っ
ぽいワンピースを身につけた女だった。
いや、少女というべきか。
少女は、開け放たれた扉の向こうにいる私の存在に気付かないまま、掘ってきたばかり
なのだろう、かごの中の土のついた芋を洗い始めた。
どことなく居心地の悪さを感じ、私はわざと床の上で靴を滑らせた。あまり掃除の行き
届いていない部屋の床には砂の粒が無数にあり、耳に障る擦過音を発した。
その音に少女の肩が小さく竦み、洗う手が止まる。そして、おそるおそる振り向いた少
女と私の眼が合った。少女の眼にいぶかしげな光が灯る。
「お客さん……ですか?」
その言葉で、私は自分がいる場所が娼館であることを思い出した。
「……いや、古い友人がここにいてね、会いに来たのさ」
「そう……なんですか」
それは真実であったが、どこか後ろめたさをともなった。その少女を目の前にして、娼
館にいる自分がひどく汚れたものに思えたのだ。
しかし、少女は気にした風もなく、再び芋を洗い始める。
私はしばらく、その少女の背中を眺めていた。娼館の下働きであろうか。あるいは娼婦
なのか──その自分の予測を否定したい感情と同時に、あり得ないことではないと理性が
言う。この貧しい地方では、年端もいかぬ少女が身体を売ることは珍しくもない。
眺めていることだけに飽いた私は、わざとらしい咳払いを一つしてから、少女の背に声
を掛けた。
「君、名前は?」
少女は洗う手を止めると、再び顔をこちらに向けた。そして、幾ばくか戸惑ったような
間を置いてから小さな声で応えた。
その名前が生涯忘れることの無いものになるとは、知りようはずもなく……。
「私の、名前は──」
42 :
41:03/09/02 00:09 ID:???
しかし、そんなことはどうでもいいのだ。
そう、私はシャア・アズナブル。
過去を捨てた男。過去を捨て切れない男。
完
宇宙世紀0079、12月25日。俺は死んだ。
45 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/02 13:18 ID:IfsKi1hz
まったく こんなところで氏によってからに
ミンチよりひでぇや。
ストーリーは俺が考える
題名は新起動武道戦士世紀ガンダムFINAL
主役はプルツーで敵はシャアとかトロワとか富野とか金正日
とりあえずオリジナルMSにΩガンダムとかβガンダムとか登場
ヒロインとして第1話にカツ・コバヤシ出るがすぐ殺される
ラストは全滅ヲチで全24話、続編在りの方向で
おっすオラプルツー!よろしくな!
51 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/02 17:33 ID:IfsKi1hz
カトル・ラバーバ・ウィナー
彼はウィナー家の一員である
やさしい子だ。しかし壊れると止められない子だ。
そんなカトル君は…
カトル「なんでキムチが200円なんですか!」
野菜君「困りますよぉ!キムチは200円になったんですぅ!」
カトル「だって前までは135円だったじゃないですか!」
野菜君「だまって買ってくださいよぉ」
カトル「ふふふ…民間人まで僕を差別するのか…フフフフハハハハ!」
そして時は動き出す
「時じゃないんだ!刻なんだ!」
アムロは苛立った。彼は人の革新を信じ、幾度も新たなる「刻」を主張した。
しかし腐敗しきった地球の官僚や愚かな大衆たちは、そんなニュータイプの主張に耳を貸さなかった・・・
「こく?俺のパソコンは『とき』と打っても『刻』なんてでてこねーYO!」
聞こえてくるのは、地球の重力に魂を引かれたそんな愚かな人々の声だけだった。
「ガンダムが最初に放送されてから何年たつ?『ドラえもん』や『宮崎駿』は一発で変換されるんだぞ?!」
「連中はガンダムなんて所詮は一部のヲタの物に過ぎない、そう考えてるんだよ」
ブライトはそういってアムロをたしなめた。しかし・・・
「だからって・・・それを許せるのかよ」
「許せない・・・よな、やはり」
人の革新は遠い・・・
55 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/05 22:53 ID:RJ7SC7g4
54は53をとても面白く感じていた。
そして、54はそのとき感じたことを感じたままに表現してみた。
「
>>53ワラタ」
ただでさえ、レスのつきにくかったこのスレの流れを
止めてしまうということも知らずに。
57 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/06 00:21 ID:q/OQpsmR
「そして、私の愛馬は凶暴です」
58 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/08 00:42 ID:xNXLFFgc
アムロ「カミーユ、ジュドー、変身だ!!」
59 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/08 02:22 ID:haj93wlB
ジュドー「だめだ、アムロさん、ブレスレットを忘れちまった!!」
カミーユ「修正してやるーっ!」
>>58 クワトロ「君を笑いに来たとでも言っておこう」
バニング「そういう時は、身を隠すんだ!」
シーブック「ジュドー、忘れもんだぞ!ほら!」
バニング「・・・・・・・(バキャッ!)」
ジュドー「あーっ!何すんだこのジジイ!」
バニング「ジジイじゃないもん、ナイスミドルだもんっ!(プンスカ)」
アムロ「キモ」
カミーユ「情けない人だ」
シーブック「・・・・ジジイが・・・!」
クワトロ「君を(ry」
シーブック「ところで・・・カミーユ」
カミーユ「え?なんです?」
シーブック「その・・・これ、着てみてくれないか!?」
シーブックはカミーユにセーラー服を手渡した。
63 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 01:13 ID:lItkmQWm
カミーユ「シ、シーブックさん、何を…」
シーブック「カ、カミーユ、名前じゃないんだ、名前じゃないんだーーーっ」(がばっ)
グエン「まあ待てシーブック君。そのセーラー服、私に譲ってもらえないか?」
ミハエル「御曹司! 何を考えているんです!」
セシリー「・・・・・・・・・・・・」
ドワイト「というわけで今から僕、ホワイトファングのミリアルド・ピースクラフトになります」
ザビーネ「シーブック、おまえの服も用意してある。
セーラーでなくブレザーだが、着てみるがいい。」
シーブック「なんとぉー!!」
グエン「ザビーネ君。そのブレザーも譲ってくれないか?」
ミハエル(…頭痛い…)
69 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 23:06 ID:Cu207U3A
アンナマリー「ザビーネ隊長!わ、私にはナース服を押し付けてっ!
どうしてセーラー服やブレザーを薦めてくれなかったのですか!?」
シーブック「俺・・・、アンナマリーのナース服姿、見てみたいな・・・」
71 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 23:35 ID:9Fub8PRo
アンナマリー
シーブック・・・大きめの男物のシャツ一枚で(パンツが見えるか見えないか位)
軽く水に濡らす格好じゃ駄目なの?
シーブック「駄目なの、って・・・?その・・・ハアハア」
73 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/10 00:36 ID:y9Xvb/8t
セシリー「シーブック…」
鉄仮面「フハハハハハ! エロかろう!」
シーブック「エロくって、抜けるものなら何でもいいのかよ!」
アンナマリー「そんなに女子高生が好きなのか!」
ザビーネ「性欲を処理できん人類は、ゴミだと教えた筈だ。アンナマリー!」
75 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/11 18:23 ID:K9x3bwo8
アムロ「くっ!とにかく変身だ!ジュドー!カミーユ!」
アムロ「…ジュドー?カミーユ?」
つーか小説になってないな。
セシリー「ムーンアトミックパワー、メイクアップ!」
ザビーネ「……こ、これは!」
そこで皆は突然思い出したのだ。あの忘れられない戦いを…
(回想シーン入りま〜す!)
ラル「この肌触りが気持ちイイ!!」
雷鳴轟く中、ランバ・ラルの駆るランバ・ラル専用強化新型グフは左腕5連装フィンガーバルカンを
バラバリバルバレバロと乱射しながら飛びかかって来た。
チュミミイイン!!アムロの額に稲妻のような閃きが起こり、ランバ・ラル専用強化新型グフの左腕5連装
フィンガーバルカンからバラバリバルバレバロと発射される弾丸を全てガンダムの頭部60mmバルカンで
ドルルルルルルカキンカキンカキンと撃ち落した後、高速バレルロールでギュンギュンと回転しつつランバ・ラル専用
強化新型グフの横に回りこみ、左腕5連装フィンガーバルカンの小指をムンズと握り締め、捻りあげた。
アムロ「フフフ、小指1本とるだけで、相手の動きを封じ戦闘力を奪うことも出来るのさ。」
ラル 「う、うごけ、なぜうごかんグフ」
アムロは一瞬。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ と不敵な笑みを浮かべた後、容赦なくその小指をへし折った!
ラル 「ギギギ、痛いじゃないかひどいよラワ〜ン」
脂汗をにじませ苦悶するランバ・ラルにアムロはトドメをさそうとする。
アムロ「相手がモビルスーツなら人間ぢゃ無いんだ!あんた人間ぢゃないよ!!」
ラル 「俺はゲリラなんだよ!」
アムロ「ひとつふたつみっつよっついつつむっつななつ……」 ばしゅーんびしゅーんぶしゅーんべしゅーん…
バネが仕込まれたジョイスティックでビームライフルを1秒間に16連射し、全てランバ・ラルにぶち当てた!!
ラル 「ほう!正確な射撃だ。それゆえ喰らいまくる!!グフッ!」
アムロ「僕が本気でケンカしたら、あの人が勝てるわけないYO!」
ラル 「戦いの中で今週の種録画予約しとくの忘れた…」
あぼーん [あぼーん] 投稿日: あぼーん
あぼーん
録画予約どころか、この戦い自体、誰もが忘れ去った!!
そして何も無かったかのように、皆は元どおり会話を続けるのであった。
セシリー「ムーンアトミックパワー、メイクアップ!」
華麗に、舞うように、セシリーの身体は回転し、いままで着用していたノーマルスーツが
花びらが舞い散るように、細かく千切れて飛んでゆき、新しいコスチュームが装着されようというとき!!
変身シーンは指をくわえてじっと待つという 「お約束」 を無視してザビーネは攻撃をくわえてきた!!!
着ていたノーマルスーツが脱げた状態で変身を中断されたセシリーは、すっぱだか!!
セシリー「いやーん。まいっちんぐ!」
アムロ、ジュドー、カミーユは、変身ブレスレッドを忘れたため、更衣室で戦闘用スーツに着替え中であったが
セシリーの悲鳴を聞いて素っ裸で飛び出してきた。
アムロジュドーカミーユ「どうしたセシリー!!」 ぶらーん ぶらーん ぶらーん
セシリー 「いやーーーーーっ!パンツぐらいはいてきてよ!!」
81 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/12 21:24 ID:gvfkC2vZ
鉄仮面「フハハハハハ! エロかろう!」
らふれしあ から ばぐが ぴゅんぴゅんぴゅん いっぱいでてきたー!!
ぎゅいーんぎゅいーん かいてんしながらとんでくる!つぎつぎとにんげんをおそう!!
ビルギット「服だけを切り裂く兵器かよ!!」
ばぐは ここにいる ぜんいんの ふくをきってしまった!! みんな はだかだー!!!
まるで某アニメのオープニングみたいになってしまった!!!
プル「で、それがどうかしたのぉ?」
いつも裸のプルには効果がなかった!
マジでつまんねーよ、テメーら
ちゃんと書け、もっと俺を楽しませろ
84 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/12 21:55 ID:Bphtzq9G
コウ 「この宇宙は、て、天国だ!」
半立ちになった前を隠しながらコウは、まるで正反対だった
かつて地獄だと呼称したあの戦場に思いを馳せる。
そこで皆は突然思い出したのだ。戦いに巻き込まれて間もないあの頃を…
(回想シーン入りま〜す!)
第3話【敵の補給艦を叩け!】より
たとえシャアであろうとも補給ぐらいはするであろう事は素人集団のWBクルーにも判断することは出来た。
しかし、正式な戦闘員を一人として持っていない彼らには、こちらから先手を打って出ることもためらわれた。
だが、もう一度シャアの攻撃を受けて守りきれる保証も無かったのだ。
「腰を引いた瞬間、イッてしまったことがある。」というハヤトの告白を無視し、方針を多数決で決める事になった。
その結果、満場一致で補給艦ブッ殺すことにケテーイした。補給艦の野郎、とっちめてやる!
漏れは補給艦を叩く、徹底的にな! おいりゃにゃ〜 ケモノのぉ〜 血がぁ騒ぁぐ〜 だけど、ルルルル〜
アムロ 「ル、ル、? 呼んでいるのか?キタキツネでも。」
補給艦「弱いものいじめはイクナイほ!」
ふるふると震える補給艦は、何か一言発する度に横っ面張り倒してやりたくなるような、いじめて君特有の雰囲気
を遺憾なく発していた。
アムロ 「君がッ!泣くまでッ!殴るのをやめないッ!」
しかし補給艦は、殴る前に泣き出したので殴るのをやめた!そしてお友達になった!!
この日、終戦協定が結ばれた!!!
が、翌日、やっぱり補給艦がムカついたのでウザかったのでブッ殺した!!!!そしてまた戦争になった!!!!!
補給艦の事など、どうでも良かったので、皆はまた元どおりの会話を続けるのであった。
バニング「そういう時は、前を隠すんだ! 戦いはおまいらのがいつまでもヒヨッコかどうかで決まる!」
バニングは、コウとキースを叱り飛ばした。
バニング「演習用スティックを出せ。」
しかしキースは演習用ではなく、自分自身の実戦用スティックをにぎりしめていた・・・・・・
シーブック「アンナマリー・・・君がほしい!!」
その頃、戦場から遠くはなれた新板からフリーダムが、このスレに多重ロックオンをかけていた。
キラ「こいつらだけはゆるせない!僕は人は殺したくないけど、やっちゃうよ!みんなよけろ!」
>>83 >>76 >>45 >>37 >>31 >>27 >>19 めがけて、七色ビームが発射された!!
ドカン アボン ヒデブ ブヒッ タワバ アベシ グシャ
キラ「
>>1が書いたのが、スパ厨っぽくて一番真面目じゃないじゃないか…でも結構好きだよ。
来年になったらぼくもこっちの仲間に入れてもらえるかな。あと、早くスパロボにでたい。」
キラはバグに切られたわけでもないのに、なぜか裸だった。
そしてフリーダムはいずこへともなく去っていった…
アムロ「種イラネ」
醜い戦いを見て、人々は平和の尊さに気付いてくれるだろう。
その願いから、この戦場は全世界に放送されていたが、突然みんな裸になったので、
みんなたまげたり、欲情したり、自分も脱ぎだしたりした。
みんな脱いだ人をみて欲情したり、襲いかかったり、襲いかかられたり、収拾がつかなくなった。
人類は自らの行為に恐怖した。
そしてメガキャノン
しかし、一日たったら仲良くしていた
しかし、一日たっても、誰も服を着ていなかった。
「ジオンに服無しッ!」
まったくである。
シーブック「アンナマリー・・・」
アンナマリー「え、その・・・あの・・・んっ・・・・・・」
シーブックのまなざしは純粋に真剣に本気(マジ)だった。
その澄んだ美しい瞳にアンナマリーは思わず引き込まれそうになる。
しかしシーブックにはセシリーという人がすでにいるはず。
「成り上がりの私が、ロナ家の女に勝てる筈がない……」
そう思うとアンナマリーはシーブックの言葉を信じることができなかった。
「あなたは私にナース服を着せてハァハァしたいだけなのよ!!」
シーブック「だってよ……ナースなんだぜ?」
ナース服を片手にシーブックはアンナマリーに詰め寄った。
シーブック「君に着てもらわなくっちゃ、何をやっても意味無いじゃないか!」
ビルギット「昔さ、コスプレイヤーって、コスチュームに関してはスペシャリストが居たよな。
そういうのって大概個人的にも沢山の服を所有してたんだよな?」
事実、ナース服を断られたときの為にシーブックは沢山のコスチュームをF91の
コクピットの中に隠し持っていた……。
シーブック「アンナマリー、確かに・・・」
アンナマリー「・・・・・・・・・」
シーブック「確かに、君のその疑念も・・・もっともだ。
現に俺はセシリーが好きだった。でも今は君に惹かれている。
浮気者だ。女の敵だ。・・・だけどっ!」
グッ!
シーブック「だけど・・・君が愛おしい、その気持ちに嘘はない!
こんな気持ち、セシリーには抱かなかった。いや、
抱けなかった!初めてなんだ・・・」
アンナマリー「シーブック・・・そんな、私なんて・・・・・・
彼女はロナ家の・・・私なんかが・・」
シーブック「そのロナ家の女を捨てて、君に走った・・・
その意味を考えてほしい!!」
アンナマリー「!!!」
アンナマリー「その…意味…」
シーブック「そうだ!」
アンナマリー「………」
シーブック「………」
アンナマリー「ロナ家の女を捨てて私に走った、とかけて赤い彗星と解く。その心は?」
シーブック「ガングロ好き」
アンナマリー「………」
シーブック「………」
アンナマリー「ごめんなさい。私、綺麗好きなの。汚ギャルマニアな貴方の気持ちには応えられないわ」
シーブック「(´д`)エー」
百式
101 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/16 01:12 ID:Lf7JvSUL
アムロ 「そうだ!百式だ!」
カミーユ 「百式!?」
ジュドー 「百式といえば!」
三人 「あの人を呼ぶんだ!」
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!
103 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/16 01:24 ID:JGN+pA8i
ここでビ−チャ登場。
クワトロ「えっ?ええーっ?」
ベラ「シーブック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベム「早く人間になりたい」
ビ−チャ「ええーい!ニュータイプのなりそこないはすっこんでろ!」
アストナージ「ええーい!ニュータイプのなりそこないはすっこんでろ!」
ベム「”すっこんでろ”ですか。そう言われてすっこむ私では無いのですが、
あるいは今、私がここに居ることが場違いであるという認識も皮膚感
として認めるような心境にはなっています。
今日はこれで帰りますが、また来たときには、よしなに。」
妖怪人間だとばかり思っていたハゲは、よく見ると、なんとトミノ御大だった!!
待ってください!あなたにすっこんでろなんて言ったんじゃないですよー!
しかし、トミノ監督は風のように去っていってしまった。
カミーユ「大尉!あなたがいけないんだ!そんな大人しゅーせーしてやるー!!」
109 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/18 18:08 ID:jKU+3oQd
御大が出現し混乱したその隙にアンナマリーとシーブックは
しっぽりとラブホテルに突入していた。
シーブック「あ、アンナマリー、こ、これを着てくれないか・・・」
アンナマリー「!し、シーブック、これは!?」
そんな二人を影から見守る子バグ。
そのバグを通して二人の様子を見守る一人の男。
その冷たく光る鉄仮面の男は拳を握り締め、決意を固める。
?「おのれ、シーブック。ベラのパパンとして、不実の貴様を修正してやる!」
110 :
キタ漏:03/09/18 18:22 ID:JlUJUSq6
━━━━━(゚∀゚)━━━━━━キュピーン!電波を感じたYo!HIP HOP!これが漏れたちのYARI方!そう漏れRYUU!宇宙から感じる電波はHIPHOPと共にあRU!ニュータイプにしか感じとることの出来ないやり方!HIPHOP!
111 :
キタ漏:03/09/18 18:24 ID:JlUJUSq6
HHPに栄光
アンナマリー「こ、これを・・・着るの?」
アンナマリーは真っ赤になりながら、シーブックから手渡された
どう考えても小学生サイズのスクール水着を見つめた。
アンナマリー「シ…シーブックが…そう言うなら…」
フェイスオープンしそうなほどに赤面しながらもおずおずとスクール水着に足を通すアンナマリー。
その様子を恥も外聞もなく凝視するシーブック。
アンナマリー「…っと」
腕を通すと胸元やお尻の辺りのズレを直す。
そして姿見の前に立って自分の姿を見てみた。
アンナマリー「……………」
サイズぴったり。どう見ても小学生サイズの水着。それがぴったり。
シーブック「ああっ、や っ ぱ り よく似合ってるよアンナマリー!」
アンナマリー「。・゚・(ノД`)・゚・。」
ラブホの外では、ジオンの特殊部隊が蠢いていた。
窓から、中の様子を偵察していた。
アカハナ「一番水着が似合うのは俺じゃねーか?」
いや、お前のは水着ではなく、全身タイツだ!
115 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/22 00:17 ID:57DRbEOc
完全に包囲されたラブホ「ジーク・ドゥガチ」、アカハナは
慌しく回りに指示を出しながら、その怪しげな建物を仰ぎ見る。
突然。
ドンドンドンドン♪
夜も随分と深まったラブホ街にキチガイのように鳴り響く
HIPHOP、アカハナは思わず目を丸くする。
「だ、だれだ、こんな音楽をこんな時間に流す奴は!」
アカハナの真っ赤な鼻が殊更真っ赤になっていった。
116 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/26 23:34 ID:IGTAVGBX
ここでぶち切れですよ。
117 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/26 23:51 ID:tGg644z1
激昂のあまりにアカハナの鼻の毛穴が開き、
そこから一筋の白い脂がツルリと滴る
118 :
山岡狂士郎 ◆YM46ox7VlU :03/09/27 00:15 ID:xT2g/UvY
「つまんねードラマ
>>1-117だな^^ピッと^^」
山岡はテレビを消し、傍らに寝そべる美少女の唇をそっとなぞった
「しようよ^^」
「こんな時間から・・・?まだお風呂も入ってないしだめだよ・・・」
「Eじゃん^^おチンポギソギソなんだよ^^」
山岡は恥じらう美少女の纏う制服のスカートの中に手を滑り込ませた
「あっ・・・」
「榊さんのオマンコビショビショだよ^^こんなにぬれてるよ^^」
続く
アカハナの流した白い脂。それが合図だった。
シーブックとアンマリーがしけこんだホテルの部屋へとジオンの特殊部隊すると…
そこには誰も居なかった。
では、バグから電送されている映像をモニタ越しに見ている鉄仮面の今、見ている映像は何?
鉄仮面にそのような疑問が過った刹那、後ろから聞き覚えるのある声が聞こえてきた。
「これは連邦の罠だわ、シーブックが…シーブックが私を棄ててこんな三下と…
そんな事は有り得ない。ええ、あっていい筈がない!」
鉄仮面は娘のベラが拳を硬く握り、慄いている様に恐怖した。
120 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/02 22:31 ID:ok64flku
「我が娘はかようにプレッシャーを放つというのか!
この機械の身を選んだ父にも分かるほどにっ!」
鉄仮面は己の手を握り締め、もう一度開く。
汗を流す機能などとうの昔に切って捨てた、そのはずだった。
しかし、確かにそこに冷たいものがある、そういう皮膚感覚。
「ぬっころす!」
ベラはすでに自我を失ったかのようにただひたすら路上に
転がるゴミ箱を蹴り続ける。
恐れおののく父に、我を失う娘。
そのあまりに滑稽な様子を、ラブホ「ジークドゥガチ」の支配人
ドゥガチは薄ら笑いを浮かべながら、見下ろしていた。
なんとなくageて見る
第1話「暗いガンダム」
カミーユはいきなり精神が崩壊していた。
「は・は・は……星が爆発したから、ガンダムは漏れのもの!」
脳内に宇宙が渦巻いていたのでガンダムを奪った。
「ヤッタマゲ!」
一人で、ひとしきり叫んだ後で、一人で、とめどなく鬱になった。
「爪をかじりすぎて、爪が無くなった……」
ガンダム同士が戦う異様な光景は新しい時代の幕開けか。
次回「いい日旅立ち」
君は朱鷺の涙を見る。
Z ( ゼータ ) ・刻の流れにみをまかせ
いまーはうごーけーなーいー 明日もうごーけなーい♪
明後日もーうごーけーないー もおーうごーけなーい♪
Crying 今は見えなくーとも♪
Searching 明日がーみえーなーいよ♪
I 罠 ハーバーUターン エピーオンはノーベルマーン!
暗い街角 ひらく空から♪
ひどく虚ろに 星がゆれても♪
残り少ない 若さ取り出し♪
ビリバサンオーゼーター ニャニャニャにゃんにゃんニャーニャー!
たらららっ たらららっ たーたー たらららっ
「いい日旅立ち」
この感覚、山口百恵・・・。いや、鬼束ちひろかっ?
かつて、ララァという少女は白鳥の姿に涙した。
美しいものが嫌いな人がいるのかと問いかけて。
今、カミーユは朱鷺の姿に涙している。
滅びゆくものに悲しみを覚えない人はいないだろうと。
コクピットの中。
旧世紀の曲「いい日旅立ち」がラジオから流れてくる。
カミーユは、旅に出ようと思った。
そのとき突然、
「奪ったガンダムを返せ〜」
黒いガンダムがカミーユのガンダムの前に立ちはだかった!
カミーユ「返してあげないよ〜だ!」
,.、、.,_ 座 ベ ふ
_,,.、、、、、.,,_ ,ハ爪、,::゙ヽ. っ ン と
/.:::::::::::::::::::..`ヽ、 `l 'i 'i'`ln:} て チ 見
/ .:::::::::::::::::::::::::::::::. '、 l ゙ァ 人{ い に る
| :::::::::::::::::::::::::::::::::,ヘ{ツ `コfェエlユュ た 黒 と
| ::::::::::::::::::::::::,ィゥ ノ j /;.;.ヽ ヽ, い
|::::::::::::::::::::::( |.! ;{ l;.;.;.;.;.| i'、 が
.|::::::::::::::::::rリ`l,〉 j}゙ '!;.;.;.;.;| !;'!_ ん
}:::::::::::::::ノ゙ l / '!;.;.;.;.| 「 ||| だ
,xァ''ー'゙'` '、 / ノ;.;.;.;..j |,,||| む
/ ー`¨`''''ー-- 、」゙'′_ ..,;:';;'. ;:;:;:;.. /;.;.;.;/ __三」 ||| が
''^ーァ 、_____  ̄ / __/;.;.;/lニl-'┴┴厂
`>'、, '''"´ ̄ ̄_二ヽ、 ,';';'; / >'′ | | l`'Y'))i
/ / ヽ `ー' :;:;: ,|-' 'ー'ニノノ,.,:,:,:
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l, l く,_ 、 | /_:::| l: : : :|
''''ー--_ 、、,,,_リ `ヽ、ヽ, ,! /  ̄`''ー'、
 ̄`¨`'''|! _,,..、二,,_,〉'_ー_/ , ,、 `ヽ,
|! 'ー''"´ '! / /ニ''''ー ---'-
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, '´ `ヽ
/ カミーユ \ か
/ ヽ え
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ し
' 「 ´ {ハi′ } l て
| | | | あ
| ! | | げ
| │ 〈 ! な
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ い
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! よ
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | !
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
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