ちっ・・・2もないのかよ。
?」?、?・?ヲ?氣�?。?「
6 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/30 17:19 ID:Yj67zVx7
貴様らぁぁアガイタソを愚弄しておるのかぁぁぁ!!
7 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/30 17:20 ID:G8LwVL51
・・・
なんだかなあ(笑)
15 :
だがね♪:03/09/01 13:53 ID:???
\ .人 ̄ <!  ̄ /ー'// ̄ヽ _.、‐'"
>ーヽ_>.、(ニ7 .イ ̄ヽ/´┴!-、 `!、. ,.-''"
(ヽヽソ~ヽ`ニ ‐'//='゙-‐'"~~~ヽヽ \ /
(ヽ /"二ー/〉 ]ーj´、、,,___ `}/´ >./
(ヽ./"/'''//::||:ヽ ヾ''''''ー‐、_//~'l/ ,.-''"
,.---、__(ヽ ('´ |::::::/ヽ::::::::::| `!| / u ノ
///-‐'´ /\ ./!:ノ ``''ヽ! | ./ ./
,.、-" ̄ ̄`ー 、-‐‐-/'''''''ヾ/ |/ _,.、---‐‐‐-,、|/ ./
/ `'ー、`'フ''ー'| ,.、‐'"-'''二=‐/ヽ::/ ./
. u `ヽ、ー、.! /ソ´二フ"、,,,,,,:ゝ、/ |
\ーフ''"-、,,/~"´::/,、/ .|
/´ \ノー''"~ー‐'' ̄ / |
/、 \ = / .|
/ \ ヽ 、、、、 / u |
_,、-'´ \ `ヽ ;iiiiii;;./ .|
|\ i i i | u ノ
.|::::ノ\ i i! .イ;;ヽ
/ヾ/::::::ノ\. u /:/~~ヽ:ヽ /;;;;;/
〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,>-、,,,,_,,,.-/;;;;;;;;;トー-....、,,,,,,,,,、-‐'";;;;;/
\;;;;ヽ;;;;/ヽ;;;;ヽ;;;;;/ヽ;/;;;;;;;;/ ;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
ヾ;;;;;;ノ
ブリブリブリッ♪
(;;;;;ヾ) /;;;;ヽ
ヾ;;;;ノ
/ ヽ r ,,,....,,, ヾllllllllllllllllllllllllllllll
彡ヘ i i ,.-''";;;;;;;;;`ヽ、 ヾllllllllllllllllllllllll
lヽゞノ ', ''i"~`゙`‐-、,;;;゙、 ヾllllllllllllllllll
_____, ,...,,,,__ `ヽ _,,,..、-‐'ヾlllllllll
l `ヽ l ヽ ,.r‐'''"゙ WV
'i 「ヽ, ヽ7''~ ̄ `ヽ し ::::::
゙、 l,'゙ヽ ゙、'"´ ::::::::::
゙、 { \ .) し ::::::::::: ←ガノタ♪
`゙'ト、.,_,,...,_ゝ='ヽ
ヽlllulllll`~´::::::::::ヽ ・
゙、-,,,,,,,,,..,_..,_、 ヽ :::::::::::: し :::::::
,,-'"゙`;;;;;;;;;::::. υ 、 :\ ):::::::::::::::: ::::::::::::
.(ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;, 'u ::::::::::::::::::::::::::::::
../""ヽ;;;;;;;;;; .υ::::. '" ν::::::::::::::::::::::::: /
../ ´ ^ ゞ.ノυ:::::::,,,,,,::::::::::::::::::::::: , . - '"
/ / ヾ゙i;;;;;;;;;;::::::::::::::::::,.、,.、-' "
´, .,/ ヽ、;;;;;;;;;;;;,.、-‐''" \
ノ( / `'''''''''´ \
ガノタはいかがなものか・・・♪
ガノタは
| __ ヽ 二工二、 / ヽ
 ̄| ̄ / / \ ヽ 二土二「 | |
 ̄| ̄ / / | -┼┬ し
\_ノ ヽ丿 ノ ノ └┼
/ ̄/ | │ │ ゝ
|二二| | ─┼─ ─┼──
|二二| | | 人
/ \ し ノ _/ \_
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!! ( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!! ( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
ガノタ( ´;゚;ё;゚;)キモッ♪ るんるん♪ らんらん♪ ざまぁみろ♪\(^o^)/ざまぁみろ♪\(^o^)/ざまぁみろ♪\(^o^)/♪
16 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/01 14:16 ID:kY4V4tko
アッガイのプラモほすぃ
>>15 γ___
/ \
/ ヽ _____
( ((|__|____|__||_| )) /
( (( □━□ ) < チェッチェッコリッサチェッコリッサ
(6 J |) \______
ヽ ― ノ
- Λ
〜 ┘ └ │)\ +
/ \\ /| │) │
/ ノ ‖│ │) ノ
\ コーシーでも。
 ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄
. A_A
(´∀` ).
. A__A (''<Y> ̄)
_(`・ω・´)_ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/■\ |(゙゙゙<Y>゙゙゙).| ,,,,,,,,,,
( ´∀) ../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ (ェ・ ▼
. A__A゙゙<Y>);;;/ |゙゙゙|) .\(<Y>゙゙゙゙88888
( ´_ゝ)二;;;/ (|゙゙゙| . ̄ |゙゙゙|) \;;;二(ー・ )
. A__A ゙゙゙<Y>);;;/  ̄  ̄ . \;;(<Y>゙゙゙ A__A
,,,,( ゜〜)二;;;;;/ (|゙゙゙| |゙゙゙|) \;;;;;;二(凵E )
||( ゙゙゙゙゙<Y>) ;;;/  ̄  ̄ \;;; (<Y>゙゙゙゙゙ )||
|| ̄|二;;;;;;;;;/ (|゙゙゙| |゙゙゙|) .\;;;;;;;;;;二| ̄||
 ̄  ̄
、 l ,シャイタマシャイタマ !
- (゚∀゚) -
' l ` ∧∧
∧∧ ヽ(゚∀゚)/シャイタマ !
シャイタマ〜 ! ヽ(゚∀゚)/ | |
vv W
20 :
pata:03/09/08 21:42 ID:GPVyGn3S
<テンペスト隊>
〜ニュータイプより普通のエースパイロットの方がかっこいい!!編〜
21 :
pata:03/09/08 21:43 ID:???
<ジャブロー地下への入り口を発見・破壊せよ!!>
それが俺達テンペスト隊に与えられた命令だった。
「ったく・・・面倒臭い命令だな。単純に敵を殲滅せよ!!のが分かりやすいぜ。」
「全くだな。」
俺とシューマは軽口を叩きながら格納庫に向かう。
戦闘前にはこうしてリラックスするのが習慣だった。
その時、「お前らッ!!何をノロノロしている!早く搭乗せんか!!」
頭に角をつけたザクから怒声が飛んだ。隊長だ。
「すみません!!隊長!!」
俺とシューマは慌ててタラップを駆け上がった。
整備兵が渋い顔でこっちを見てる。
俺はそいつに軽く頭を下げるとザクのコックピットに飛び込んだ。
22 :
pata:03/09/08 21:44 ID:???
「アロム機OKです!!」「シューマ機OKです!!」
「よしッ!!テンペスト隊、発進するッ!!!」
隊長の声を合図に、ガウのハッチが開け放たれた。
それを見て、俺は少し鬱になった。
何故なら、今から俺の大嫌いなあの空中降下をしなければならないからだ。
飛行してるガウからそのまま飛び降りるんだぞ!?あれは真面目にキツイ。
訓練を受けてるとはいえ、あのフワーッ、と浮き上がる感じが最高に気持悪い。
「シューマ!アロム!!俺に続けッ!!」
そんな俺の都合も知るはず無く、隊長機はバーニアを噴かすとガウから飛び降りた。
シューマ機もそれに続く。そして・・・俺の番だ。
俺は2・3歩、ザクを歩かせるとゆっくり深呼吸した。
そして・・・「いくぞっ!!」
23 :
pata:03/09/08 21:45 ID:???
俺のザクが宙を舞った。
74tの巨大物体であるザクはものすごいスピードで地上へと引っ張られていく。
「うおおっ!?」早速、俺の体を襲う強烈な浮遊感。
脳味噌がヘルメットを飛び出して、内蔵を口から吐き出しそうになる。
大げさだと思う奴は実際やってみればいい。滅茶苦茶キツイんだぞ!?
「おい!アロム機!!何故、バーニアを噴かせんのだ!?」
隊長からの通信で初めて気付いた。どうやらバーニアを付け忘れていたらしい。
俺は慌ててバーニアを起動させた。
落下スピードが少し緩やかになり、それは俺に地上の様子を観察する余裕を与えてくれた。
ザクのモノアイカメラが映し出す光景・・・それは海のように広い水色の川。
そして、その中に埋め込まれた大小様々な緑の大地。
(これは、島のような大きさだった。ここは川だから正確な言い方をすると中洲か?)
ただそれだけだった。それらだけがこの広大な台地を埋め尽くしているのだ。
24 :
pata:03/09/08 21:46 ID:???
「こんな中から地下への入り口を探せってか?そんなもん砂漠で米粒を探すようなもんだぜ。」
俺の独り言に、シューマから通信が入る。
「高官達も無理をおっしゃるよな〜。でも、この作戦を成功させれば俺らは2階級特進だ!頑張ろうぜ。」
「戦死しても2階級特進できるんだけどな。」俺はそう返すと、シューマは通信を切ってしまった。
こういう冗談はお好きでないのか?
その時、眼下に広がる森の狭間から光が瞬くのが見えた。
それが連邦軍による対空砲火である事に気付くのに数秒とかからなかった。
「フン!!ナメおって・・・!!この程度の砲撃ッ!!」
隊長の声が通信機を通じて俺のコックピットに響いた。
隊長機はザクマシンガンを取り出すと、それを乱射した。
地上から飛んできたバズーカ弾が、マシンガンの弾丸の列とぶつかり、爆発を起こす。
「シューマ!!アロム!!最大望遠で森の中を見てみろ!!あいつらを撃破するぞ!!」
「どれどれ?」俺はザクのカメラを操作した。それに呼応してモニターに最大望遠の画像が表示される。
そこに映し出されたのはバズーカを構える2機の陸ジムだった。
25 :
pata:03/09/08 21:48 ID:???
陸ジム達は徐々に地上に迫ってくる俺たちに向けて、バズーカをぶっ放してきた。
円筒型のバズーカ弾が煙を引きながら上昇してくる。
だが、下から上に打ち上げるということは重力に逆らうという事だ。
その分、弾のスピードは落ちることになる。
そんなヨレヨレの弾を避ける事など俺らにして見れば造作の無いことだった。
バズーカの弾は2発とも3機の間をすり抜け、空に消えていく。
「残念だったな!!」俺は叫ぶと、ザクバズーカを取り出した。
そして、照準を合わせるとトリガーを引く。
ドンッ!!!
発射の衝撃でザク自体が一瞬、縦に揺れた。
ザクバズーカの弾はまっすぐと陸ジムへと向かっていく。
こっちは上から下へ撃っているワケだから重力の力も加わるって事だ。
26 :
pata:03/09/08 21:49 ID:???
ザクバズーカの弾は見事陸ジムに命中し、その機体を爆発させた。(周辺の木々も吹っ飛んだが。)
その直後に、爆発にまぎれて着地した隊長機がもう一機の陸ジムに襲い掛かる。
突然の攻撃に、対応できぬまま陸ジムはヒートホークをその頭部に喰らってしまった。
頭を潰され、視界を失った陸ジムはよろめくと、その場に倒れこんだ。
「隊長。トドメは?」
遅れて着地したシューマ機が隊長に問うた。
「いや、必要無い。弾薬の無駄だ。」
隊長はそう答えると、アロム機の着地を待った。
「ハイ着地ッ!!」
隊長機とシューマ機の後ろにアロム機が着地した。
これで、テンペスト隊全員が降下成功という事になる。
「よし!!これより作戦を開始する!!見ての通りここは激戦区だ陣形を崩すなよ!!」
「了解!!」「了解!!」
テンペスト隊はアローフォーメーションという陣形をとった。
これは隊長機を前に出し、残りの2機が脇を固めるというものだった。
27 :
pata:03/09/08 21:50 ID:???
隊長は索敵をしながら慎重に森の中を進んでいく。
しかし、360℃見回してもさっきの陸ジム以外、MSはおろかトーチカすら見当たらない。
地下への入り口などもっての他だ。
「よし!!別の島へと移動するぞ!川にはなるべく入るな!!流れは激しい上、機体にも悪い!!」
隊長機はバーニアを全開にして、川を挟んで向こう側にある島へと向かった。
それから数秒おいて、アロム機とシューマ機も移動を開始した。
28 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/09 00:23 ID:Gh2xASU8
アッガイは出るの?
多分これは映画でいう前フリなんだよ、きっと主人公以外は全め(ry
【アガーイ豆知識】
頭かわいい
.. \ モノアイかわいい
\__ /
. / : 》:、
( ===○∩──左手かわいい
右手かわいい─(つ ⇔ ノ
ヽ ( ノ\__
(_)し' 胸かわいい
/ \
.. / \
右足かわいい 左足かわいい