シャア「不愉快だ。公国制導入の混乱に乗じてジオンにもぐりこんだことは
認めるが、難しい専門教育をクリアしたんだぞ。ガンダムに数回
乗っただけのガキに負けてたまるか!」
ガルマ「シャア…」
シャアとは士官学校の同期であるが、入るべくして入ったガルマであった。
シャア「一年戦争にスターはひとりでいいい!!」
薬理のキシリア様
105 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/22 17:52 ID:5tCLfNoA
シャア「不愉快だ。公国制導入の混乱に乗じてジオンにもぐりこんだことは
認めるが、士官学校を主席で卒業したんだぞ。キシリア様の男妾に
負けてたまるか!(ジョニー・ライデンのこと)」
ドレン「大佐…」
シャア「ジオンに赤いモビルスーツはひとりでいいい!!」
>>92 今更だが
「ラーカイラムにではないぞ。ロンドベル隊にだからな」でいいんじゃないかと
ほしゅ
109 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/05 08:43 ID:4RIclfIo
昔のパロディスレから発掘
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかも知れなかった女性だ!」
アムロ「お母さん? ララァが? 嘘つき!」
シャア「嘘じゃないぞ!」
アムロ「じゃ証拠見せろー!!」
↑トップレベルのニュータイプによる極めて低レベルの争い
ブライト「止めるんだ! 全戦力を投入しろ!
おまえのかあちゃんデベソとか言い出さないうちに!」
発掘ネタながらワラタw
111 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/11 08:27 ID:yBpo20ht
さびしいのでもう一個発掘age
シャア「ララァはかしこいな」
ララァ「エヘ」
ガンダムのお医者さんごっこ
発掘ネタながらララァに萌え
NT1「先生、なんだか熱があるようなんです」
ケンプ「分かりました。はい、追加装甲を脱いでくださいねぇ」
NT1「こうですか?」
ケンプ「ちょっと、熱がこもってみるみたいですからビームサーベル差しておきましょう
ちっくっとしますが我慢してくださいね。」
NT1「先生なんだか、手つきが・・
止めてください先生!!きゃあぁぁぁ」
ガリガリガリ
アームガドリングにて蜂の巣になるケンプファー
115 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/15 08:28 ID:IBR+1aph
ナナイ「落ち着いてる場合じゃないわよ ギュネイくん 午後に出撃があるんでしょ〜〜?」
ギュネイ「そ…そりゃ緊張してますよ もちろん」
ナナイ「狙い撃ちよ アムロ大尉にペッタペタにやられるわよ ファンネルのつぶてがアメアラレなのよ〜」
ギュネイ「まさか、オレはあの二人の対立には無関係──」
ナナイ「なわけないでしょう シャア総帥の子分なんだもん」
ギュネイ「総帥の子分」 ガーン
ナナイ「今回だけじゃないわよ この先どの戦線に行っても
ネオジオンが崩壊して他の組織に所属しても
シャア総帥の部下だったことは必ず発見され、追手がかかるのよ〜〜」
ギュネイ「そうか……シャア総帥の手下だったという罪は一生消えないのか」
116 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/15 09:05 ID:IBR+1aph
ブライト「このごろ指揮をまかされるんだよな…」
リュウ「ホワイトベースのか!
ブライトに指揮ができるわけないだろ
士官学校の単位こそひとつも落としていないが
演習の時に左舷の弾幕を厚くしすぎて貴重な弾薬を使い切っちゃうようなブライトに!」
13歳か・・・それにしてはじいさんぽいおちつき
それに、天涯孤独、MS操縦技術折り紙付き・・・!!
よし、こいつに操縦させちゃろ
びし!
オイ・ニュング伯爵は、ウッソをVタイプのいいパイロットと決めた
確かにウッソもハムテルも両親が不在だ
シャア「やあアムロくんじゃないか
あいかわらず役にも立たないサイコフレームの研究をしているのかね」
アムロ「(む 出たなシャア──)
シャア君ほどチリ紙にもならない演説の草稿を山ほど書いているんだろう」
シャア「なんだと」
シャア「ぅおーい、はいれ〜」
大佐の部屋のドアを開けると
そこは、あかかった。
リード中尉「モビルスーツが接近している?」
ブライト「ザクか…」
リード・ブライト・リュウ「ウッ」
赤くてツノがついている
リード・ブライト・リュウ「(こ…こわい)」
リード「あのね、もうパウロ艦長死んじゃっていないんだよ、だから…」
ブライト「じゃ、やれるだけのことはやってみようか」
リード・リュウ「ブライト」
ブライト「やはり戦闘員がまだ生き残っていていて、この艦が戦艦である以上戦うのがスジかと思います」
リード「…… それじゃルナツーに無線で聞いてみるわ どうしたらいいか」
リュウ「大変なことになったな」
ブライト「ああ でもリード中尉がいてくれてよかった」
リュウ「リード中尉遅いと思わないか」
──まさか──
手を合わせながらカプセルで離脱するリード中尉
「あっ」
「逃げられた」
ワラタw
ウィッツ「気が付かなかったけど、ガロードってたいした奴だったんだな。
操縦技術があって仲間思いで。いないほうがガンダム売られなくて言いなんて思って悪かったなぁ」
ロアヴィ「まあな、とにかく意欲は評価できた(ティファ絡みだと)」
↓評価できたガロードの言動(+野次馬)
ガ「ガンダム売るぜ!」「ガンダム売るぜ!」
「そうか売るのか」
「売るなら買わねば」
シャア「ああ忙しい忙しい」
シャア大佐は込んでいる最前線が好きだ
彼は忙しいのは苦にならない
彼は良く働く(デスクワークは別)
そして、部下達の仕事を増やしてくれる。
クランプ「・・・忙しいのに」
赤鼻「た、大佐」
シャア「よし、潜入だ!」
絶好調のシャア大佐
むかうところ敵なし!
シャア強い!
シャア傍若無人!
独走態勢だ!
ガルマ「・・・用事があったけど、またでなおしてくる」
彼に勝てるものは、本当にいないのであろうか
3:「ヒイロの事だけど・・・本当に悪気が無いと思うか?」
4:「えっ・・・確かに根暗で無愛想なかんじはする」
3「・・・が無心をよそおってクールなキャラで売りながら
リリーナにお熱なようにも思える
だいたい彼は『お前を殺す』なんて言いながら
けして人を殺そうとしない
そのへんがウラオモテのある性格の証拠じゃないか」
4:「殺しちゃったら話の進行上まずいからだろ」
3:「だから無計画に自爆するのか・・・(なんぎなやつだなー)」
これで全作品出た?
私は、生まれてからずっと、カサレリアで一人で住んでいるので
家族への憧れが強いです
戦争のときはなるべく、幼馴染のウッソについていくことにしています
といってもMSに乗れるわけではないし
たいていカルルが一緒に行くこともあって
せっかくのMS戦も見るだけで終わっていました
遠路はるばるウッソについて来ているのに、これではもったいない
なにかほかにできることは・・・
そうだ、この次は暇を見て
ヤナギランを植えよう
待つ事半クール、いよいよその時がやってきた
129 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/20 23:18 ID:uKz7ZLzy
ほのぼのとしたガンダムだw
ほしゅなに
hosyu
132 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/08 17:03 ID:GAtn6VrK
ウラガン「マ・クベ大佐失礼します」
___
|静 ド|
|か ア|
|に は|
――――
ウラガン(そーーーーっ)
ガターン ガラ ガラ ガラ
ガッシャ―――――――――ン
マ「静かにと書いてあっただろう」
ウラガン「これ以上静かにできません」
「また増えたんですか(北宋が)」
懐かしいネタが満載で漏れは感動した!!
…今度全巻買いなおして読み直すよ。
>>ガッシャ―――――――――ン
壷、割ってないか?w
135 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/09 23:33 ID:p0QXf7Ft
もし佐々木倫子がガンダムを描いたら、
きっとザクやガンダムが明朝体で喋るんだろうな。
>>135 BD2 しあわせ?
BD3 行ってみないとわかんないけど
委員長はクワトロ
138 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/10 14:47 ID:7L448MeA
ジェリド「ウッ」カミーユがアーガマからぬけだしている
カミーユは
仲間のクワトロ大尉にさえ _○|<__○
修正をくらわす \ \>
とてもこわい |\ |\
ニュータイプである
ジェリド(帰艦しよう)
ジェリド(いやしかし) ピタ
(あっちでも敗走こっちでも敗走――)
(こんな実戦に弱いことでいいのか!? 組織→この場合
これで組織を我が物に出来ると思うのか!?) ティターンズのこと
(戦え 戦うんだ ジェリド)
(ここで勝てばなんだかティターンズも我が物に
出来そうなきがするぞ) ばっ
ヘイ カモン ぶんぶんぶん
ドッドッドッドッドッドッ
ジェリド(ヤツの攻撃は強力だが電波的だおそれることはない)
バッ サッ スカッ
ジェ(ふふバカめ)
ビシュ―――――ン
ドカ――ンッ
カクリコン「近くの仲間と連携すればよかったのに」
ジェリド「なんだかオレ我が物に出来なさそうな
気がしてきたよ」
139 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/10 15:26 ID:7L448MeA
ジェリド「汚名挽回してみましょう」
ジェリド「じゃなかった、汚名返上してみましょう」
・・・・・・・・・・・・・・・
バスク「いいんだぞ、汚名挽回しても」
ではカミーユの精神崩壊は隠して影武者を立てようw
カミーユはニワトリなのかw
>140
カミーユ!
あ、生きてた。 <ズビ>
カミーユはヒヨちゃんというより小林くんな感じ・・・
仲の悪い両親を持つカミーユ
世をすねた少年に成長したカミーユ
でも動物には心を開くカミーユ
ほんとは淋しがりやなカミーユ
ヤバ・・・まんまやんw
マリア 「この間も帰ってきたのにまた帰ってきたのですね」
シャクティ 「いいじゃないですか、(一応)家族なんだから」
クロノクル 「ちょうどよかった、癒しを手伝ってください」
シャクティ 「ザンスカールの人は扱いにくいからいやです!」
この姪と姉は本当に親子なんだなと実感するクロノクルであった
姪と自分には血のつながりがないように思うクロノクルだった
姉とはあるかもしれない
145 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/24 22:23 ID:TXpj7Qed
もったいないので
クロノクル=ハムテルははまり役かもしれない
周囲の環境のせいで不幸な目に遭うところとか
ナースの「漂ってる」と「GP01、無換装で宇宙に飛び出し」をかけようと思ったが
台詞を失念。うーむ…
誰か記憶して居る人キボンヌ。
とりあえずage
149 :
通常の名無しさんの3倍:04/02/06 15:31 ID:0szHIYBi
マ・クベからの伝言板
キシリア様
北宋の壷
ウラガン「なぜあんないいものを」
マ「決まっているだろう あんな趣味の良いジョークをするのは私しか居ない。」
ウラガン「……」
マ「しかし時間がかかったな。もっと簡単なヒントを貼ろうかと思ったよ」
『ギャンは壺が好き』
マ「君頭固いんじゃないの?そういうのはジオン軍人としてだなー」
テクスだろう?
アムロたちは独立部隊になるのである 悪夢のようだが現実だ
独立部隊――この特別にして豪華(なはず)な部隊が編成されるのは
地球連邦軍内ではめずらしいことである