破壊を優先する
しわしわしわー..
(´_ゝ`)
(・∀・)ヘー
(・∀・)ヘー
諦める
美智雄
泣く
歩く
うっさいハゲ
小便をかける
12 :
444 ◆1B2Bb.byA2 :03/09/04 01:34 ID:YMsFoCmp
Bボタンをおして→
糞スレを立てて煽る
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::: …ッン…ンン… ::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
16 :
N.B.:03/09/15 07:11 ID:???
「その気になったらすぐにそう言え。さすれば、すぐに中止する」
「勝手にすればいいわ」
「そうか。……石を抱かせい」
グレミーの言葉に、控えていた拷問役の人間がルーのもとに歩みより、縄をほ
どいて服を剥ぎ取る。目を閉じ、ルーはあがらおうとはしない。無抵抗のルーが
十露盤の上に座らされ、やや身体を前屈みにした状態で『泣き柱』と呼ばれる柱
に縛りつける。剥き出しの脛に尖った木材が食い込むが、微かに表情を歪めただ
けでルーは苦痛の声をあげようとはしない。
どさっとルーの太股へと石が積まれる。くっと一瞬呻きを漏らすが、ルーは目
を閉じたままだ。もっとも、その反応はグレミーも予想していたのか、特に驚い
たような様子も見せずに二枚目、三枚目の石が続けて積み上げられる。
17 :
N.B.:03/09/15 07:14 ID:???
「くっ、うっ、あ……くうぅっ。……くううぅっ」
流石に苦しげに眉を寄せ、ルーが僅かに身をよじる。全身にぽつぽつと汗の玉
が浮かび、脛に食い込んだ木材が肌を破って血を滴らせる。
僅かにルーの様子をうかがうような間を挟み、小さく頷き合うと男たちが四枚
目の石をルーに積みあげる。着痩せするたちなのか意外なほど豊かな胸が石に押
しのけられて歪んだ。
「くううぅっ、あっ、うあああああぁっ!!」
悲鳴を上げてルーが顔をのけぞらせる。男たちの手が石にかかり、ずっ、ずっ
と前後左右に揺さぶる。
18 :
N.B.:03/09/15 07:16 ID:???
「きゃああああああぁっ! あっ、ああっ、あああああ−−−っ!」
「どうだ? 私の元に来る気には、なったか?来ると言いさえすれば、その苦痛
からは逃れられるのだぞ?」
石を揺さぶられるたびに甲高い悲鳴を上げて身悶えるルーへと、グレミーがそ
う問いかける。ぎゅっと歯を食い縛り、ルーがぶるぶると首を左右に振った。ふ
む、と、顎に手を当てて呟くとグレミーがめくばせを送り、五枚目の石がルーに
積まれる。
「きゃああああああああああああああああ−−−−−っ!」
堅くつむっていた目を大きく見開き、顔をのけぞらせてルーが絶叫を上げる。
「五枚積まれれば大の男でも泣きわめき、許しを乞う。」
それからそれから!?
20 :
N.B.:03/09/15 07:18 ID:???
「ああっ、あああっ、きゃあああああああああああぁっ!」
顎の辺りまで積み上げられた五枚の石の重みが、容赦なく彼女の脛に木材を食
い込ませる。どくっ、どくっと血をあふれさせ、すさまじい激痛を受けながらも
ルーは拒否した。その強情の酬いとばかりに積み上げられた石が揺さぶられ、脳
裏が白くなるほどの激痛が襲いかかる。絶叫を上げてのけぞり、身悶えるルー。
「六枚目を」
グレミーが無情にそう告げ、ルーの苦痛に歪む顔を隠すように六枚目の石が積み
上げられた。通常、罪人の取り調べで六枚目を積むことは滅多にない。五枚積む
以前に大抵のものが苦痛に耐えかねて自白するか、気を失うかしてしまうという
のが最も大きな理由だが、六枚以上積み上げれば相手を殺す危険が大きくなり過
ぎるというのも理由の一つだ。
21 :
N.B.:03/09/15 07:20 ID:???
「ギャアアアアアアアアアアア−−−−ッ!!」
容姿に似合わぬ獣じみた絶叫を上げ、ルーが大きくのけぞって天井を振り仰ぐ。
こぼれ落ちんばかりに目は見開かれ、同じく大きく開いた口から舌が突き出る。
ぐるりと黒目が反転し、ぶくぶくと大量の白い泡が口からあふれた。
「よし、やめっ」
グレミーの言葉でルーの上から石が取り除けられる。がっくりと首を折って気
を失っている彼女の顔へと桶の水が浴びせかけられ、弱々しい呻きを上げてルー
が僅かに顔を上げる。
22 :
N.B.:03/09/15 07:21 ID:???
「どうだ? 私の元に来るか? 来ないというのであれば、もう一度積みあげる。
今は六枚目で止めたが、次は七枚目まで積むぞ?」
「無駄よ。七枚が八枚、九枚、更には十枚を越えたところで、答えは変わらない
わ」
グレミーの言葉に、肩を上下させながらルーがそう応じる。む、と、小さく声
を上げるとグレミーは脇に控える医者へと視線を向けた。険しい表情で小さく医
者が首を左右に振る。これ以上石抱きを続ければ、責め殺してしまうだろう。
「本日の責めは、これにて終える。続きは、明日だ」
グレミーの言葉に、緊張の糸が切れたのかふうっとルーは前のめりに崩れ、再
び意識を失った。
続きを!!
24 :
N.B.:03/09/15 11:13 ID:???
「うっ、くっ、あっ……くうぅっ」
木馬をまたぎ、足に重石を吊るされたルーが苦痛に表情を歪めて身をよじる。
昨日の石抱き責めで脛の骨は無残に砕かれ、じっとしていてもズキンズキンと激
痛を放つような状態だ。そこに石を吊るされるだけでも充分すぎるほどの苦痛だっ
た。しかも、当然ながら自らの体重と足に吊るされた石の重みとで彼女の股間は
鋭い木馬の背に食い込み、血を滴らせている。
「さあ、どうだ? 私のものになりさえすれば、その苦痛からはすぐに逃れられ
るのだぞ?」
「わたくしは、決して、あうっ」
「強情を張っても、馬鹿を見るだけだぞ。……やれっ」
グレミーの言葉を受け、ルーの手首から天井の梁を経由して柱に結び付けられ
た縄を、二人の拷問役が掴む。彼らが縄を掴んだままでゆっくりとあとずさると、
ルーの身体が上へと引き上げられていき、木馬の背から股間が離れる。木馬の背
とルーの股間との間隔が指二本ほどの高さまでルーの身体を引き上げると、男た
ちがぱっと手を離す。
25 :
N.B.:03/09/15 11:16 ID:???
「ギャウッ!」
どさっと引き上げられていた身体が木馬の上に落ち、濁った悲鳴を上げてルー
が顔をのけぞらせる。男たちが再び縄を握り、うっ、うううっと呻きを漏らす彼
女の身体がゆっくりと引き上げられていく。今度は先程の倍程度の高さまで引き
上げると、男たちがぱっと手を離した。
「ギャアアアアアアァッ!!いぎぎぎぎぎぃぃぃーーーーーーーっ」
木馬の背によって責められ、傷を負った股間が鋭い木馬の背に叩きつけられる。
激痛に絶叫を上げ、顔をのけぞらすルー。更に、のたうつ彼女の足に吊るされた
石を男たちがぐいっと踏みつける。
「きゃああああああああああぁぁっ! ああっ、あっ、きゃあああああああああ
あああぁっ!!」
全身にびっしょりと汗を浮かべ、股間からあふれる血で下半身を赤く染めた姿
で悲鳴を上げ、身をよじる。小さく舌打ちすると、グレミーは更に石を吊るすよ
うに命じた。ずしっと重みが更に掛かり、ますます深く股間が木馬の背に食い込
む。大きく目を見開き、絶叫を上げて身悶えるルー。
何だこの厨房臭ただよう気持ちの悪い不快な文章は
何だこの厨房臭ただよう気持ちのいい快な文章は
28 :
N.B.:03/09/16 02:53 ID:???
「いやか!?」
「いやっ、いやああああぁっ! あなたのものになんてっ、決してっ……きゃああああああああああぁっ!」
「強情な奴だ。おい、もっと高く吊るし上げ、落とすのだ」
左右の足に二つずつの石を吊るされ、木馬を揺さぶられて絶叫を上げつつもルーは拒否しつづける。グレミーの指示に、拷問役たちがルーを吊るす縄に手をかけ、大きくルーの身体を吊るし上げる。
木馬の背から股間が離れたことで痛みから解放されたルーがはあはあと喘ぐなか、木馬の鋭い背が彼女の膝の辺りに来る程度の高さにまで彼女は吊るし上げられた。
「そこから落とされれば、今までの比ではない苦痛を味わうことになる。」
「死んでも…ならないわっ!」
苦痛にびっしょりと汗を浮かべ、喘ぎながらルーがきっぱりと応える。軽くグレミーが手を振り、ルーを吊るす縄から手が離される。
「グギャアアアアアアアア−−−−ッ!!」
どさっと木馬の背にルーの股間が叩きつけられ、びちゃっと鮮血が飛び散る。腰の骨が砕け、そこから身体がまっぷたつに引き裂かれたのではないかと思うほどの激痛にルーが絶叫を上げて顔をのけぞらせた。
ひぎっ、ひぎっと口から舌を突き出して喘ぐルーの足に吊るされた石を拷問役たちが踏みにじり、更にがたがたと木馬を揺さぶる。
「グギャアアアアアァッ! ギャアアアアアアァッ! ギヒャアアアアアアアアァッ!!」
目を見開き、獣じみた絶叫を上げて身悶えるルー。どくっ、どくっと大量の鮮血が股間からあふれ出し、木馬の側面を赤く染め上げ、床に血溜りを作る。更にがたがたっと激しく木馬が揺すぶられ、大きく開かれた口から白い泡を噴いてルーは悶絶した。
>>26 ルーの奪取が不可能な場合はどうするかって事でしょ
30 :
N.B.:03/09/16 03:24 ID:???
「うああああああああ−−−−っ!」
逆海老に吊るし、背中に石を乗せた状態で縄を捻って回転させる駿河問い。その拷問を受けて勢いよく回転しながらルーが悲鳴をあげる。石抱き責め、木馬責め、更にこの駿河問いと連日の拷問に、ルーの体力は消耗するばかりだ。
「あぐっ、うえっ、うぶっ、おえええええぇっ」
回転によって三半器官が変調をきたし、強烈な吐き気に襲われてルーが回転しながら嘔吐する。それでも回転は止まらず、更に右へ左へ何度か回転してからようやく縄のねじれが消える。
「そろそろ潮時じゃないのか?」
「えう、あ、あううぅ……わ、わたしは、決して、……ならない……」
「ふんっ」
グレミーが鼻を鳴らし、ルーの身体が再びぐるぐると回される。縄のねじれが充分になったところで手が離され、勢いよくルーの身体が回転を始めた。
「きゃあああああああああああぁっ……い……ゃぁぁぁぁぁぁっ」
ルーの口から悲鳴があふれる。縄のねじれが消えてもそれまでの勢いで身体は回転を続け、縄を反対方向に捻っていく。回転が完全に消えると、勢いで逆にねじれた縄が今度はルーの身体を逆方向に回転させ、それが延々と繰り返される。
徐々に縄のねじれは少なくなっていくからやがて回転は止まるが、そうなったら再び手で身体を回転させることで縄にねじれを作り、また回転地獄を繰り返す。
回転が止まる度にグレミーが問いを発し、息も絶え絶えになりながらそれをルーが拒絶するということを何度も繰り返す。
拒絶すれば拷問役の手によってルーの身体はぐるぐると回され、捻れた縄によって勢い良く何度も回転させられる。ルーはその間延々と悲鳴を上げつづけ、何度も嘔吐を繰り返した。
しかし、悶絶するまでルーはその日の責めに耐え続けたのである……。
31 :
N.B.:03/09/16 03:45 ID:???
四日目。ルーは地面の上にじかに座らされていた。脛の骨を砕かれた彼女は正座が出来ず、正座した状態から足を左右に開き、ぺたんと尻をつけたような格好だ。
服は全て脱がされているが、特に拘束はされておらず、拷問役の男たちに腕と肩を押さえられているだけだ。
もっとも、連日の拷問に既にルーの体力は随分と落ちていて、彼らの手で支えられていなければ地面の上に崩れ落ちてしまいそうな印象すらある。
「随分としぶといな。今日はこの焼けた鉄の棒をお前に突き立てるぞ」
親指ほどの太さの鉄の棒をルーの顔の前にかざし、グレミーがそう言う。ごくっと唾を飲み込み、僅かに唇を震わせながらルーは静かに口を開いた。
「殺されても、あなたのものになるつもりはないわ」
「強情な奴だ……」
グレミーの呟きと共に、拷問役がルーの胸へと手を伸ばす。乳首を摘まんでぐいっと引き、乳房を引き伸ばすとそこに真っ赤に焼けた鉄串がずぶりと突き立てられた。
32 :
N.B.:03/09/16 03:46 ID:???
「きゃあああああああああぁっ!!」
絶叫を上げて顔をのけぞらせるルー。苦痛から逃れようと身悶えるが、男たちにがっちりと押さえ込まれていては逃れようもない。
左右にぐりぐりとえぐるように回転しつつ乳房を焼けた鉄串が貫通していき、ついには反対側から尖った先端を覗かせる。ぶすぶすと肉が焼ける嫌な臭いが周囲に立ち込めた。
「あ、あう、ああ……きゃああああああああぁっ!!」
ずぶり、と、二本目の鉄串が突き立てられ、同じようにルーの乳房を貫通していく。悲鳴を上げて身悶えるルーの乳房を、三本目の鉄串が横に貫いた。
「きゃあああああああああああぁっ!」
右の胸に縦に二本、横に一本の鉄串を貫通させられ、容赦なく四本目の鉄串が乳房を横に貫いた。
「きゃあああああああああああぁぁっ!! うあ、あ、あ……」
井の字型に真っ赤な鉄串を乳房に貫通させられ、ぶすぶすと肉を焼き焦がされながらルーが喘ぐ。
左の胸に拷問役の手が伸び、乳首を摘まんで乳房を引き伸ばす。唇を震わせるルーが凝視する中、ぶすりぶすりと乳房に焼けた鉄串が突き立てられていく。
33 :
N.B.:03/09/16 03:47 ID:???
「ぐああああああっぁっ!! あ、あう、あ……きゃあああああああああぁっ!!」
びくんっ、びくんっと身体を跳ねさせ、ルーが身をよじって絶叫する。
左の胸にも井の字型に鉄串が貫通した所でグレミーがルーの前髪を掴んであおむかせ問いかけてくるが、ルーは目に一杯に涙を浮かべながらも首を横に振った。
グレミーがめくばせを送る。拷問役たちはルーの身体を乱暴に地面の上に寝かせると、手足を押さえつけ、ぶすり、ぶすりと焼けた鉄串をルーの腕や足へと突き立てていった。
真っ赤に焼けた鉄串がつきたてられるその度に、ルーの口から悲鳴があふれる。
「きゃああああああああぁっ! あ、あひ、い……きゃああああああぁっ!」
肉の焦げる嫌な臭いが立ち込める。悲鳴を上げ、身をよじって苦しみもがくルー。だが、時折投げかけられるグレミーの問いには頑として応じようとはしない。
「きゃああああああぁっ! あ、あう、あ……きゃあああああああぁっ!! ひ、ひいぃ……ヒイイイイイイィィッ!! ギャアアアアアアアアァッ!!」
井の字型に貫通された乳房へも更に鉄串が突き立てられ、手足に真っ赤な鉄串が乱立する。全身に鉄串を突き立てられた鉄串の本数が四十本を越えた辺りで、ルーは意識を手放した。
おしまい
オチくらいつけろよ
駄作ーー
途中でモチベーションが下がったのか、
夢中になりすぎて趣味の世界に入ってしまったのか・・・