>653 技術屋の妄想
……ほう……技術屋……それがキサマの作戦か。
こそこそして何を研究しているのかと思えば、ナノスキンに見せかけた
脱毛剤を開発していたとはな……。
――だが露見したからにはここまでだ!
キサマの頭にかけてやろう。なに、遠慮するな。
キサマの作った物だからな。
>654-655 ドクターJ「違うぞ。変態ではない変熊希望じゃ」
やかましい!
もはやキサマの希望は関係ない! キサマは既に変態と認識している!
|─⌒)
|(,,ェ)・)
|Д´) <だが、こちらもクマぐらい……
⊂/
| /
|
(⌒─-⌒)
( ・(,,ェ)・)
l∩`Д´) <どうだ!
| . |⊃ビシッ
C:、.⊃ ノ
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