あっしゅくでつか!これじゃおねえたんにわらわれるでつ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
ボウヤだからさ・・・・
3 :
age:03/08/05 05:56 ID:???
がるまちゃんも鶴を折っているのだろうか・・・
,. --- 、
l //人.〉ノノノノ
) ノд゚ノ(_゚∋ できまちた!!
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
しゃあ「つうじょうのさんばいのすぴーどでつるをおるのだ」
あかはな「・・・それ、つるじゃなくてはとですよ」
しゃあ「うずくまったつるなのだ。」
きしりあ「あら、しゃあ。おまえ つるもおれないのかい?おしえてあげよう、
ここをこうして…ここをこういうふうにおって…」
しゃあ「(みみに、みみにいきがかかってるー!せなかにおっぱいがあたってるー!)
ぶっ」
がるま「ああっ!しゃあたん、はなぢがでてるでつーーー!!」
ま「・・・しゃあめ・・・うらやましい・・・にくらしい・・・きしりあさまハァハァ・・・」
うらがん「にくしみこめてつるおっちゃだめですよ」
7 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/08 12:11 ID:WG8oU+ia
ま「シャアめ……」ウラガン「まだやってたんですか…あ、保守ね」
ま・くべ「ぬうう!せっかくきしりあさまときゃんぷに
これたのにこんなとこでわたしは
なんでつるとかおっているのだ!」
うらがん「わたしにいわれても・・・。つか、もうきゃんぷねた
だったことなんて、みんなはんぶんくらい
わすれてますがなにか」
ま・くべ「ぜんすれ、あっけなくおちたもんな・・・(泣」
うらがん「せつないですな・・・。たてられたいきさつもあれだったし」
どずる 「がっはっは!どうした!くらいかおして!」
ま・くべ「これはちゅうじょうかっか。べつになんでも」
どずる 「そういうときはおもいっきりかわでおよいではっさんだ!せーの」
どぽーん。
ま・くべ「あ━━━━━Σ((@д@;))━━━━━!!!!」
うらがん「ああ、ながされてゆく・・・」
どずる 「たのしそうじゃないか、おい!」
うらがん「あの。このさき、『たき』があったような」
おるてが「たすけなくていいのか?」
がいあ 「まあ、いうじゃないか。
『「しし」は、おくさんにほけんきんかけてならくのそこにつきおとす』って」
まっしゅ「そうかぁ。はくがくだな」
がいあ 「まあな。はっはっは」
ま・くべ「た ぁ ぁ ぁ ぁ す け て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」
がるま「あ、まくんがたきながれれしてるでつ」ま「あぁぁぁぁ…」??「正義の味方エッグマァァァァァ…」がるま「たまごもながれてまつよーΣ(゚Д゚)」エッグマン「保守だ…ガク」
しょくにんさんまちあげでつ
保守を自在に操るインバースキネマティック!
がるま「おねえたん!まくんがおそろしいすぴーどで ながれてゆくでつ!」
ま・くべ「た・・・たすっ、たすけっ…がばがば…がぶ…きしりあさまぁぁぁがぼっ」
きしりあ「…たのしそうではないか。」
がるま「おねえたんがこわいおかおしてるでつー(;Д;)
きしりあ「ああ、がるまちゃんごめんね、でもほら、たのしそうじゃない。」
どずる「そうだぞ、ものすごくものすごーくえんじょいしているじゃないか!がはは!」
ま・くべ「きしりあさばっ・・・ごぼごぼごぼごぼぉ、がぶっ」
がるま「そういえばたのしそうなおとをたててまつね。」
きしりあ「そうでしょ。」
ま・くべ「・・・・・・つぼ・・・・・きしり・・・・・がぼん。」
うらがん「あっ、とうとうしずんだ!!」
ま・くべ「ごぼっっ・・・がぼぼっっ・・・ん!あれは・・・!!」
きしりあ「えーと、そろそろたすけたほうがいいかもね」
うらがん「そろそろって・・・、あーた」
ざばああ!!
ま・くべ「ぎじり゛あ゛ざま゛!」
きしりあ「きぃぃあ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!うみぼうず━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
ぱん!ぱん!!ぱん!!!
ま・くべ「な、なにすんですか!いきなり!」
きしりあ「あ、いや、まじでこわかったもんでな」
ま・くべ「そんなことより、みつけましたよ!『じゃぶろう』のいりぐち!」
きしりあ「なに!まことか!」
ま・くべ「はい。このめでしかとここからすこしいったところのすいめんかに、
きょだいなげーとがありました。おそらく『もくば』もそこに」
きしりあ「そうか」
ぎれん 「だがなあ。きょうは『きゃんぷ』だし」
がるま 「きょうはせんそー、なしでつね」
しゃあ 「おーい、たーざんごっこ、やるでつよ」
がるま 「はーい」ててて・・・
どずる 「そういうことだ。おまえもくうきよめよ」
ま・くべ「がんばったのに!がんばったのにぃぃ!!」
ま・くべ「みずをのみながらも、ながされつつも、そのきょうふにうちかちつつも、
こうしてせいかんし、『じゃぶろう』のいりぐちまでみつけたのに…ぅぅ…」
つぼのせい「ああ、おいたわしや…」ホロリ
うらがん「ああっ!でたーーーー!」
つぼのせい「『きゃんぷ』でさえなければ、あのようなせいめいのききにひんしてまで
『じゃぶろう』のいりぐちをみつけるなんて、ものすごいおてがらですのに…!
しかしわたしは、わたしは………
あのようなかたがわたしのあるじであることをほこりにおもいます!
きゃっ、いっちゃった///」
うらがん「ま・くべたいさ!きしりあさまににているつぼのせいなら
ものっすごいほめてくれてますよ!ええ、ものっすごいほめてます!」
ま・くべ「なにをいっているのだ、うらがん。つぼがしゃべるわけないだろ。
ガタガタガタガタそれよりも、さ、さむい…!ブルブルブルブルブル」
今職人さん何人位居るんだろう…
職人さーーーん!!アゲ
ガルマ大佐も可哀想だな、
生きていれば准将になれたのに。
南米でキャンプしてたんか。
マおじさんの髪の中からピラニアとか出てきそうだな。
ま・くべ「はぁ・・・。どうしてこんなことになってしまうのだ。
どこまでいってもうかばれず、ぶかはさいきん
でんぱっぽいし」
あ〜ああ〜♪
ま・くべ「なんだよ『つぼのせい』って!はぁ・・・、それにつけてもきしりあさま(;´Д`)ハァh」
ご。
がるま 「な、なんかぶつかったでつよ!」
しゃあ 「(゚ε゚)キニシナイ!!どんどんいくでつ!」
ご。
あかはな「おー」
ご。
つぼのせい「キャ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!ま・くべさまが!!」
うらがん「にんげんの『しあわせ』と『ふしあわせ』のかずって、
たぶんはんぶんはんぶんではないんでしょうな(泣」
もうひとおおすぎないらしい
きねんかきこ
がるま「もうひとおおすぎにならないんでしゅか?うわーい」
ぎれん「『あくせす』がしゅうちゅうしたときはいたそのものがおちる・・・ただそれだけのことだ」
がるま「うわ〜ん(;Д;) 」
スレ汚しスマソ
たむら 「うーむ。この、『ひとおおすぎかいじょ』とか『つぼのひとがむくわれない』どさくさに
にげるならいまのうち・・・」
どずる 「うー、ひとしきりあそんだらはらがへったわい」
たむら 「 あ 。 」
がるま 「あれ、おじちゃん、さかなつりでつか?」
たむら 「そうだよぼうや。きみのおにいちゃんが、ぜひたべたいんだと。
『 ぴ ら る く ー 』を(泣」
ま・くべ「はぁ・・・(哀」
がいあ 「なんだ。なにやらおちこんでるじゃねえか」
ま・くべ「そりゃおちこみたくなるというものだよ、きみぃ」
おるてが「またきしりあさまか」
まっしゅ「いつものことじゃねえか」
ま・くべ 「━━━━━(゚A゚)━━━━━!!!━━━━━(゚A゚)━━━━━!!!」
まっしゅ「わかったよ!うるさいなあ」
ぎれん 「なにをやっとるのだ、きさまらは」
おるてが「じつはかくかくしかじか、というわけで」
ぎれん 「・・・、ふう。いまごろはきしりあのやつめ、かわでみずあびか。
なんかせんせいたちもおるようだな。いかんなあ、さいきんは
ひとりごとがおおくなってしまって」
ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど・・・・・
がいあ 「あ!ま・くべが!!」
せしりあ「さすがですわ、かっか」
ぎれん 「とうぜんだよ。ぶかのこころをつかんでなんぼのぢおんのそうすいというものだよ。
がるまちゃんもおぼえておきなさい」
がるま 「はーい」
ちゃぷ・・・
きしりあ「ふぅ・・・」ちゃぷ・・・
になせんせい「いいきもち・・・」
あいなせんせい「なんかとかいのけんそうをはなれてこうしてると、
いやなこととかぜんぶわすれちゃいますね」
ま・くべ「はっっ・・・!!
き・・・、き・・・、
┃ ┣━┓ ┏━━┓ ┃ ┃
━╋━┃ ┃ ┃━┏┃ ┃ ┃
┃ ┣━┫ ┃ ┛┃ ┃ ┃
━╋━┃ ┣━━━━━━┫┣┫┣━━━━━━┫ ┃
┃ ┃ ┃┗┛┃
┃ ┃ ┗━━┛ ╋ ╋ 」
きしりあ「ほう。なにがきたのだ」
ま・くべ「はっはっは。きまってるじゃないか」
あいなせんせい「と、いいますと」
になせんせい「おもうぞんぶん(;´Д`)ハァハァ ざんまいですか」
ま・くべ「とうぜんじゃないk・・・あ。」
たむら 「ふう。ほんとにぴらるくなんかつれるのかぁ?つか、さっさとほわいとべーすに
にげかえらずになにやってんだわし」
ぴくんっ!
たむら 「かかった!それ!!」
ざばあ。
どずる 「うおーい、つれたかぁ?」
たむら 「いや・・・、こんなのが」
ま・くべ「けっきょく・・・こん・・・な・・・、おち・・・か・・・」がく。
どずる 「むりすればくえんこともないか」
たむら 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
こんすこん「よかったな。『にかいきゅうとくしん』ものだ」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
たむら「しようがない…さっさとりょうりしてほわいとべーすにかえろう。」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
たむら「にんげんをりょうりするのははじめてだけど、とりあえず
か わ を む く か ( ゚д゚)」
ま・くべ「ぎゃ━━━━━Σ((゜Д゜;))━━━━━!!!!」
ほしゅーーー
がるま 「ま・くべおじちゃんたべたら、だめでつよ。
そんなことしたら、おでっさのさいくつりょうが1/30になってしまいまつ」
どずる 「それはまずいな…。あきらめるか。」
ま・くべ 「ほっ。がるまちゃんありがとう。」。・゚・(ノД`)・゚・。
ぎれん 「たしかに。しかし、がるまちゃん、いつそのようなべんきょうを?おにいさんうれしくて…」
ご
ぎれん 「ぐぅ…」
きしりあ 「だからといって、はぁはぁはひつようないでしょう。」
がるま 「それにま・くべおじちゃんたべても、おいしくないにきまっているでつ。」
ま・くべ 「(´・ω・`)ショボーン」
しゃあ 「まをたべるとつぼのあじがするでつよ。」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
うらがん「まさかたいさはたべたことあるんですか?」
しゃあ 「いや。」
ぎれん 「ではなぜわかる。」
しゃあ 「においだな…。」
きしりあ「いやなにおいだな。」
がるま 「いなやにおいがするのはくさってるしょうこだそうでつよ。」
きしりあ「なまごみのひはなんようびだったかな。」
がるま 「くろいぽりぶくろじゃなきゃだめでつよ。」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
きしりあ「じょうだんだ。」
う〜ん
おじさんはさいきんすけすけのふくろじゃなきゃ
いけないところからひっこしてほっとしてるよ
30 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/14 21:27 ID:fyQwAvLs
どずる 「どうでもいいがかいめつしたおでっさなみにはらがへったわい。」
がるま 「おねえたん、ごはんにするでつー!
きゃんぷといえばはんごうすいはんでつー!」
しゃあ 「かれーでつね!ひをおこすでつ!がるまちゃんもくるでつ!」
がるま 「はーい」ててて・・・
がいあ 「おでんにしr…」
ご。
がいあ 「いってみただけじゃねぇか…。」
おるてが「いっていいこととわりぃことがあんだろ。」
がいあ 「2chなんだから2chネタでとおもったのに。」
まっしゅ「ふるい。」
ま・くべ「き…きしりあさまのてりょうりハァハァ」
きしりあ「ま・くべよ。」
ま・くべ「ハイ!(゚∀゚*)」
きしりあ「ざいりょうだ。(ぽん)」
ま・くべ「 え? 」
きしりあ「あ、ほうちょうとまないたはそこのりゅっくにまとめてはいっているぞ。」
ま・くべ「え、えーと?」
きしりあ「 へ ん じ が き こ え な い な あ 」
ま・くべ「ハイ…」
しゃあ「ひをおこすにはまきとまっちがひつようでつ」
がるま「そうでつねー。ぼく、まっちもらってくるでつ!」
しゃあ「そのひつようはないでつよ、がるまちゃん。」
がるま「ぅえ?」
ごそごそ
しゃあ「はーい、ここにがすこんろがありまつ!!」
ご
きしりあ「そんなんじゃきゃんぷにきたいみないでしょ!」
しゃあ「『げんだいぶんめいのりき』というものをつかうのが
あたらしいきゃんぷのかしこいやりk」
ご ん
しゃあ 「できたー。」
がるま 「うわあ、すごいすごいでつよー。」
ご
きしりあ「ごはんつくるのに、やぐらくんでどうするつもりなのかな、しゃあ。」
しゃあ 「きゃんぷといえばきゃんぷふぁいy」
ご
がるま 「ぼくきゃんぷふぁいやーみたかったでつ(;−;)」
きしりあ「ごはんたべてからにしようね。」
33 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/14 22:54 ID:qApD0Hi7
しゃあ「ぅぅ…もうあたまがたんこぶだらけでつ…」
がるま「ぼくもてつだうからがんばるでつよーー!」
しゃあ「がるまちゃん…」
しゃあ「じゃ、がるまちゃん。ここにのぼるでつ。」
がるま「?」よじよじ
しゃあ「そんでこうしてこうすると…」
がるま「なわなんてだしてなにするんでつか?」
しゃあ「まぁまぁ。いいからいいから。」
きしりあ「きゃーーーーー!!がるまちゃん!!」
がるま「あ、おねえたん。」
きしりあ「どうしてじゅうじかにくくりつけられてるの?!
そしてどうしてそのしたにまきがくべてあるの?!」
がるま「よくわかんないでつー。」
しゃあ「やべー、にげるがかちでつ!」
ぱたぱたぱたぱたぱた
しゃあ「まえにすすまないでつ・・・あしがちゅうにういてるきがしまつ。」
きしりあ「しゃーーーーあーーーー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しゃあ「うわーん!!きしりあばばぁーーきしりあまじょーーー!!」
なにもこんなにきつくしばることないのにー!
おろせーーー!!わーん(;△;)」
きしりあ「うるさい。それいじょういったらひをつける!」
しゃあ 「こまったことになったでつよ?こまったことになったでつよ?
だれかえものはこないもんでつか…。
あ、あれはあたまのよわそうなどずるさんじゃないでつか。
これならかるいもんでつね。
2て3てさきをよんでいるぼくのかちでつね。」
どずる 「おやあ、なんかたのしそうなあそびをしてるじゃないか(・∀・)ニヤニヤ」
しゃあ 「たのしいでつよ?ふんふーん」
どずる 「そんなにたのしいのか?(・∀・)ニヤニヤ」
しゃあ 「そんなかおしたってかわってあげないでつよ〜だ。」
どずる 「そんなこといわないで、ちょっとだけかわってくれよ〜(・∀・)ニヤニヤ」
しゃあ 「うーん、ちょっとだけだったらいいかな〜?」
どずる 「ほんとか!じゃあちょっとだけかわってくれよ!(・∀・)ニヤニヤ」
しゃあ 「じゃあ、まずうしろのひもをほd…なんでつかそのまっちはなんでつか!?」
どずる 「いやー、もっとたのしくしてやろうとおもってな。」
しゃあ 「だましたでつねー!(;A;)」
どずる 「ふぁいあー。」
ぼっ。
しゃあ 「ギャ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
ざばああああ!!
たむら 「つ、ついに、やった・・・!はんにちにわたるしとうのはてに、
ついに、きょだいぎょ『ぴらるくー』を!
これならぎょ○んさんだってびっくりなわけだが」
どずる 「おお!よくやったな!!がっはっは!」
たむら 「あとはこれをおいしくちょうりすれば、わたしはもうほわいとべーすにかえっても」
ひょい
たむら 「あ」
ぱく。
どずる 「おかわり」
36 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/15 01:26 ID:tf3Q5o3z
37 :
七資産:03/08/15 01:44 ID:42u+Yhcy
このスレ宇球人が来てるぞ!
38 :
山崎 渉:03/08/15 09:39 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
いちにちたっただけで
すごいさがりようでつ
ま・くべ「(おはようございま〜す。これからわたしは、きしりあさまのおやすみになっている
おへやにとつげきしようとおもいま〜す)」
うらがん「しれい」
ま・くべ「(しっ!こえがおおきい!ばれたらどうするんだ!)」
うらがん「(なにかんがえてるんですか。よばいなんかしたら)」
ま・くべ「(ひとぎきのわるいことをいうな!これは『ねおきれぽーと』だよ、ちみぃ)」
うらがん「(れぽーとって・・・)」
ま・くべ「(それではせんにゅうしようとおもいま〜す)」
がいあ 「おお、おもしろそうだな!」
ま・くべ「げΣ((゜д゜;))!どうしてここに!」
おるてが「おんなこどもだけちゃんとれいぼうかんびのばんがろーなのに、
なんでおれたちは、いまどきまんがにもでてこないような
『さんかくてんと』なんだ。やぶかがおおくてねられやしねえ」
まっしゅ「そんなこんなでさんぽにでたら、きさまらがなんかえろいことを」
ま・くべ「だれがえろいんだだれが!ひとぎきのわるい!」
うらがん「いや、これいじょうないくらい、だめにんげんへのみちをまっしぐらですが」
41 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/16 16:43 ID:kL5Z3hjg
うらがん「そして、これいじょうないくらい、さびれているわけですが。」
ま・くべ「わたしにとってはつごうがよいのだよ。」
がいあ 「なんでだよ。」
ま・くべ「それはそのぅ・・・おんみつこうどうがだね、きみ。」
まっしゅ「ほしゅか。」
おるてが「ほしゅだな。」
かちゃ・・・。
『うおええええええええええええええええええええええええええ!!」
がいあ 「な、なんかえらいもんをみてしまったぞ!」
おるてが「おいなりさんが!おいなりさんが!」
ま・くべ「どうなっているんだ」
うらがん「どうやらどずるかっかのおへやだったようですね(吐」
がいあ 「とんでもねえな・・・ん、まっしゅ?」
つん
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
がいあ 「まっしゅ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
ま・くべ「きさまのぎせいはむだにはせんよ。いざいかん、きしりあさま(;´Д`)ハァハァ 」
きしりあ「ほう・・・」
ま・くべ「あ。」
がるま 「むにゃ・・・。あれ、おねえたん、こんなよなかに、なにしてんでつか?」
きしりあ「きゃんぷふぁいやーよ〜」
ま・くべ「はっはっは。わたし、しにそうだよ、がるまちゃん」
うん
いまのしょくにんさん
せつめいてきになりすぎず
やくどうかんがあっていいでつ
ほしゅあげー。
45 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/19 12:01 ID:ueWZ8G+R
ま・くべ「ゆ・・・ゆるっ、ゆるしっ…ごほごほ…あづっ…きしりあさまぁぁぁげふっ」
うらがん「しれいー!」
きしりあ「なかなかたのしそうではないか」
がるま 「おねえたんがまたこわいおかおしてるでつー(;Д;)」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
ま・くべ「きしりあさばっ・・・ごほごほごほっ、つぼっ・・・ぎぃやぁあ」
うらがん「ああ、もえてゆく・・・」
きしりあ「がるまちゃんごめんね、でも、ほら、たのしそうじゃない。」
がるま 「そういえばたのしそうなおとをたててまつね」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
ま・くべ「ごほっごほっ、ぐへっ、・・・ぎっ・・・ぎじり゛・・・」
きしりあ「そろそろたすけたほうがよいかな」
うらがん「そろそろって、あーた」
がるま 「もうねないとおにいたんにおこられまつよ」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
ま・くべ「(ひんひん)き・・・きしりあさまぁーーー」←ゆるしてもらえた
うらがん「しれい・・・かわりはてたおすがたになられて・・・(ぷぷっ)」
きしりあ「ただでさえうすかったのになぁ・・・」
がるま 「はげでつね。てかがみがあるからみてみてるでつ」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
ま・くべ「ア゛━━━━━━━━Σ((゜Д゜;))━━━━━━━━!!!」
うらがん「おいたわしや(ひーひー)」
きしりあ「さあねようか」
がるま 「そういえば、しゃあたんがどこかにいっちゃったでつよー」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
ま・くべ「ア゛━━━━━━━━((;Д;))━━━━━━━━!!!」
きしりあ「そういえば、おいたのばつにもやしてからすがたをみないな。」
うらがん「ひるももやしてたんですか・・・」
がるま 「ごはんのときにもいまてんでつたよ」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
ま・くべ「━━━━━━━━((;Д;))━━━━━━━━!!!━━━━━━━━((;Д;))━━━━━━━━!!!」
うらがん「ああうるさい」
がるま 「ねむいでつー(つ_・)ごしごし」
きしりあ「さあがるまちゃん、ばんがろーにかえってねましょうね」
しゃあ (やぐらのしたでこげている)
がるま 「しゃあたん、いないでつね」
きしりあ「あしたになればかえってくるわよ」
しゃあ 「 き づ け━━━━━━━━(゜Д゜;)━━━━━━━━!!!」
きしりあ「あ」
がるま 「あ」
うらがん「あ」
どずる 「うまそうなにおいだな」
しゃあ 「ひ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
たたみかけがすごいでつ
なんかぱんくのかしみたいでつ
ぎれん 「で、しゅびはどうかね、せしりあくん」
せしりあ「あ、かっか。それはもう、がるまちゃんのかわいいところはおしみなくろくがいたしましたわ」
ぎれん 「うむ。ではさっそく、へんしゅうさぎょうにうつってくれたまえ」
せしりあ「え!これからですか!?」
ぎれん 「とうぜんだよちみぃ。まいどおなじみ
『しょくんらがあいしてくれるがるま・ざび』DVDの
さいしんかんはこんげつまつのはつばいだからねえ」
せしりあ「よふかしは、びようのてきなんですk」
ぎれん 「こんげつまつはつばいだからねえ、はっはっは」
せしりあ「ううう(泣」
というわけで、みなさんがあそびまくっているあいだもしんさく
『しょくんらがあいしてくれるがるま・ざび〜どきどきさまーきゃんぷへん〜』の
へんしゅうさぎょうをおしつけられているのは、
ぎれん・ざびそうすいのひしょをつとめております、
わたし、せしりあ・あいりーんであります(泣
せしりあ「そうだ。こんかいのげんていぷれぜんと、どうしようかしら」
ぎれん 「『きしりあのしようずみおぱんつ』とかはもうやったしな」
せしりあ「こんかいは『せんせいたちのしようずみおぱんつ』、というてもありますが」
ご。
ご。
あいなせんせい「なにかんがえてんですか!」
せしりあ「だめですかぁ?」
になせんせい「だめにきまってるでしょ!!」
ぎれん 「いや、まちたまえ、しょくん。なにもかのじょらでなくても」
せしりあ「は?」
ぎれん 「あくまで『せんせい』としかいっておらぬわけだから・・・」
がるま 「あれ、えんちょうせんせー、なにしてるでつか」
がとー 「ぱんつぬいだりはいたり、しかもこんなにたくさんにゃ」
でらーず「いやあ、きゅうにぎれんかっかが」
オパンツー!オパンツー!
アヒャヒャ(゚∀゚)ノ←なにもしらずよやくしにきたこいつもせんせい
がるま「ぜんぜんかいのすれっど、がるまちゃんぎれんとゆくぱーとすりーが1000うまったでつよ」
どずる「なにはともあれ、はじめてすれがうまったな。めでたい。」
でぎん「よーし、ぱぱ、しんしゃあいた に しんすれ たてちゃうぞ。」
ぎれん「ちちうえ。みっともないまねは、やめてください。(そーらーしすてむじゅんびするか)」
きしりあ「さ、そんなことより、こんばんはがるまちゃんのすきなはんばーぐにしましょうね」
がるま「わーい」
がるまちゃんたちのこと いつもたのしみにしていまつ
おもいあまって なんきょくにまんがのようなものを うぷしたので
よかったらみてください
これからもがんばってください!
がるま 「たのしかったなつやすみも、あと9にちになっちゃったでつね・・・」
ぎれん 「うむ。みんなまっくろだねえ。はっはっは」
きしりあ「ほんと。ひやけしたわね」
しゃあ 「ううう」
あかはな「しゃあさん、よくやけたっすね」
じょにぃ「なんかこんがりうまそうナリね」
しゃあ 「↓あっちもでつよ、よよよ」
ま・くべ「ううう」
〜どうじこく、なんべい、じゃぶろう〜
ぼぼーん・・・どかーん・・・
こんすこん「って、なんでわしはこんなところにとりのこされて!」
♪あい ふるえる あい〜♪
どかーん!どどーん・・・!
こんすこん「ひぃぃぃぃ!」
♪それは わかれうた〜♪
しゃあ 「む!ぴきーん!」
どれん 「どうしたんすか」
しゃあ 「いや、またもこんすこんおじちゃんがあぼ(ry」
なんか人が少ねーなー さみしーぞゴルァ
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∧∧
,.、,(゚Д゚ ) /i
;'`;、. :,.:∪`゙:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;:.: .、.:',.: .:: _;.;. :.‐'゙゙~  ̄
`` U U
どずる 「まあ、えびふらいでもいいわけだが」
.∧∧
,((゚Д゚;))エーッ! /i
;'`;、. :,.:∪`゙:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;:.: .、.:',.: .:: _;.;. :.‐'゙゙~  ̄
`` U U
ねぇねぇ
>>52さんがいってた
なんきょくってしょうわきちが
あるところのことでつか?
>>58 ちがいまつ。
しろくまもぺんぎんもいないでつよ。
60 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/25 02:19 ID:oO8EFLZw
No,6213でちたね。
なんきょくじょうやくさんでつよ。
いせりな「ねえねえ801ってなに?」
あいなせんせい「おやおいよ
いせりなちゃんもえろいとかえっちぃとか
おげひんなことばづかいじゃなくちゃんと
おやおいっていうのよ」
ままえっしぇんばっは「うちのこにおやおいきょういくしないでください!」
あかはな「うう…」
ぎれん 「なくな。きゃんぷにかまけてしゅくだいがおわってないのは なにもおまえだけではない。」
しゃあ 「つうじょうの3ばいのそくどで けいさんどりるをとくでつ。」
どれん 「たいさ、じがきたなくてよめませんが?」
しゃあ 「しゅくだいは、やることにいみがあるのだよ。」
がるま 「ぼくはもうしゅくだい、おわっちゃったでつよ〜」
しゃあ 「それはいけないでつ!ぼくたちのもやらないと!」
がるま 「え!そうなんでつか?」
がるま 「やりとげたら、しょうらい『ざびけのでんとうをつくるぐんじんさん』に
なれまつ」
がるま 「やる!やるでつ!」
あかはな「しゃあさん」
しゃあ 「はい!まいどのように、わたくし、しゃあ・あずなぶるはまたはかりまちた!」
がいあ&まっしゅ&おるてが「「「じぇっとすとりーむあたっく!!!」」」
せつめいしよう。
じぇっとすとりーむあたっくとは
3にんがぶんたんしてがるまちゃんののーとをうつすわざである。
がいあ 「まっしゅ!かくりつのりつをたつってかくな!ばれるだろ!」
おるてが「がいあこそすうじをきゅうじたいでかくのやめろよな。」
まっしゅ「おるてが、めとぬがいつもぎゃくじゃねぇか!」
ま・くべ「ふふん、ぼんぐどもめが。」
まりがん「しれい、ぜんぶわたしにやらしておいていわないでください。(;Д;)」
がるま「ふぅぅ。やっとこくごのどりるがおわったでつ〜。」
しゃあ「じゃあつぎは あさがおのかんさつのーと、がるまちゃんのを
てきとうにすてきにあれんじしてかいとい
ご
しゃあ「?!ひどいでつ!なぐったでつね!!」
がるま「うぇぇ?!なぐってなんかないでつよーー」
しゃあ「ハッΣ(゚д゚lll) ま さ か 。 」
きしりあ「しゃあ…おまえはまた……(ごごごごごご)」
しゃあ「ひぃぃぃぃぃ」
がるま「おねえたん!なんでしゃあたんをなぐるんでつか」
きしりあ「え?」
がるま「しゃあたんはぼくがしょうらい『ざびけのでんとうをつくるぐんじんさん』に
なれるようにきょうりょくしてくれてるんでつよ?」
しゃあ「…(むぅ)」
きしりあ「……がるまちゃん、しゃあのしゅくだいをやるのはもういいから、
きょうはもうおへやにいきなさい(にこり)」
がるま「でも…」
きしりあ「もうおそいじゃない。はやくねないとりっぱなぐんじんさんになれないわよ?」
がるま「わかったでつ。おやすみなさーい(てててて)」
きしりあ「さて、しゃあ。」にっこり
しゃあ「(゚д゚lll)めがわらってない…」
しゃあ 「あたた・・・(泣」
あかはな「またえらいなぐられっぷりっすね」
どれん 「こざかしいこざいくするからっすよ」
しゃあ 「そうでつね。しばらくがるまちゃんをはかるのはじしゅくするでつ」
あかはな「まじっすか!」
しゃあ 「というわけで、おまいら、しゅくだいやっとくように」
どれん 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
\○ノ <しゅくだいやったか!
| ̄ ̄ ̄ ̄| こくみん!
| , │
ババンババンバンバンバン! ババンババンバンバン
ババンババンバンバン
ババンババンバンバン ババンババンバンバン
○ノ丿○○ソノ○/ノ)○ノ/○ノ丿○\○ノ/○ノ○/ノ
ノ丿○○ソノ○丶ノ)○ノ/○ノ丿○/○ノ/○ノノ○/ノ
ノ/○ノ丿○/○ノ○/ノ)○ノ/ノ○/ノ)○ノ/ノ○/ノ)
○/○ノ○/ノ)○ノ○/○ノ○丶ノ)○ノノ○/ノ)○ノ
丶○ヽヽ○\○ヽヾ○丿ヽ○ノノ○ヽゝ○ゝヽ○/○/ノ
○ノ丿○○ソノ○/ノ)○ノ/○ノ丿○/○ノ/○ノ○/ノ
ノ丿○○ソノ○ゝノ)○ノ/○ノ丿○<○ノ/○ノノ○/ノ
ノ/○ノ丿○/○ノ○/ノ)○ノ/ノ○/ノ)○ノ/ノ○/ノ)
○/○ノ○/ノ)○ノ○/○ノ○/ノ)○ノノ○/ノ)○ノ
丶○ヽヽ○\○ヽヾ○丿ヽ○ノノ○ヽゝ○ゝヽ○/○/ノ
_| ̄|○ ざびけ のえいこうもいちだいでおしまいか……
,. --- 、
l //人.〉 !?
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
なんか、おともだちがいないとおもったら、みんな
きつねさんにあくせすきせいされてたんでつね。
うーん、よくわかんないでつ。
>>69 それもそうだけどね、がるまちゃん。
みんな てきもみかたも
で ぎ ん ・ ざ ・ ぐ れ ー と
に みーんな ふっとばされてしまったんでつよ。
がるまちゃん、がんばって!
がるま 「ぱぱ、すごいでつ!つよいでつ!」
しゃあ 「がるまちゃんもなれまつよ。『がるま・ざ・がう』に」
がるま 「なるー」
すぱーん!
しゃあ「このなつはたたかれっぱなしだった…」(;д;)
きしりあ「おまえがわるさばっかりするからでしょ!」
しゃあ「…きしりあねえさんは…ぼくのことがすきじゃないんだ…」
ごんっ
きしりあ「いつおまえのねえさんになったのか!」
しゃあ「いまのは『あむろ・れい』のまねっこしただけなのにー!」
ごごんっ
きしりあ「にどとするなっ!」
あかはな「いやよ、いやよも、すきのうちっすよ、しゃあさん」
しゃあ 「ほんとうにそれでいいのか?」
あかはな「まちがいないっす。ほら、おちこまないで」
しゃあ 「ぴき−ん」
あかはな「どうしたんすか?」
しゃあ 「い、いや、なんでもない。きゅうようをおもいだしたでつ、かえるでつ」
あかはな「あいかわらずいそがしいひとっすね」
はいごのしのびよるくろいかげ、あかはなのうんめいやいかに?
あかはながふつうにおやじでわらったでつ
そしてきょうもららぁちゃんは こはんでたそがれているのであった
「……ぐっすん」
あいなせんせい「はーいみなさ〜ん、なつやすみはたのしかったかな〜?」
『は━━━━━(゚∀゚)━━━━━い!!!』
あいなせんせい「みんなまっくろにひやけして、
おもいっきりあそびまくったってかんじですねえ」
がるま 「せんせーもひやけしたでつね」
あいなせんせい「・・・・・・」
がるま 「・・・、せんせー?」
あいなせんせい「モウコネエエヨ!ウワァァァァァァン!!」どどどどどどど・・・・・・
がるま 「せんせー!どこいくんでつかー!!」
いせりな「だめよがるまちゃん!ふれちゃいけないこころのつぼにはいっちゃったのよ!」
・・・・・・どどどどどどどど
になせんせい「ウワァァァァァァァァン!!」
じょにぃ「ああ!どこいくナリか!!」
どどどどどどどど・・・・・・
いせりな「あ、あっちも」
きにしたらまけでつ
ひやけなどしきそがみせる
まぼろしにすぎないんでつ
がるま 「ということがあったんでつ」
ぎれん 「そうか・・・(´,_ゝ`)プッ」
がるま 「そーいえば、おねーたんは?」
ぎれん 「きょうはゆうごはん、いらんのだと(´,_ゝ`)プッ」
せしりあ「きしりあさま・・・」
きしりあ「うううううう(泣」
せしりあ「またおはずしになるのをわすれたのですね、
ふ く め ん 」
しゃあ「うううううう(泣)」
あかはな「どうせひとまえではそれ、はずさないんだから…」
しゃあ「ううううう、そんなもんだいじゃない…ううう…」
あかはな「あ、じぶんもこの『あたまをもおおうぜんしんたいつ』のかたちに
きれいにやけてるっすよ!そんなくらいどうってことないっす!」
しゃあ「かがみでじぶんのかおをみるおそろしさが、どんなものか、
おまえなんかにはきっといっしょーわからないんでつ、ううう」
そのとし
ぜんせいきのいぶつといわれた
ひやけさろんが
ふたたびぶーむをまきおこしたという
しゃあ 「;゚д゚)<じんるいは、みずからのこういにきょうふしたらしいでつ」
,. --- 、そ
l //人.〉 て
(() ノд゚ノ))エーッ!!
おるてが!まっしゅ!このたいみんぐで
れすするのはびみょうだとおもうか?
おるてが・まっしゅ「ぜんぜん(゚ε゚)」
いちおうあげー
あいなせんせい「…みんなちいさいあきのおうたはおぼえたわね
それじゃ らいしゅうまでにちいさいあきを
ひとつみつけてきてね せんせいとやくそくよ」
がるま「わぁ ちいさいあきでつか! どこにいったらみつかるでつか?」
しゃあ「そのまえにどおやってみつけるのかながるまちゃん」
がるま「んと んと…いっしょうけんめいみつけるでつ」
しゃあ「やっぱりぼうやだな、ちいさいあきはすごくちいさいから
けんびきょうじゃないとみつけられないさ」
がるま「ほ ほんとでつか?」
がるま「おにいたん、けんびきょうかしてくださいでつ。」
ぎれん「けんびきょう?そんなものいったいなにに?」
きしりあ「けんびきょうなんてこわれやすいもの、
ちいさいこには かんたんにかしちゃだめですよ、あにうえ。」
がるま「ちいさいあきをみつけるんでつー。」
ぎれん「なに?ちいさいあき?」
がるま「そうでつ、あいなせんせいとやくそくしたんでつ!」
・・・・・・
きしりあ「あきにどうしてけんびきょうがいるの?」
がるま「ちいさいからでつよ!」
ぎれん「けんびきょうはあつかいがむづかしいから、むしめがねにしたらどうだね。」
どずる「おお、むしめがねならおれがもってるからかしてやろう。」
がるま「ありがとでつ」
きしりあ「それはてんねん?!てんねんなのですかあにうえ!」
がるま 「ちいさいあきさーん、どこでつかー。ちいさいあきさーん。」
れびる 「ぼうや、どうしたのかね。」
がるま 「おじいさん、ちいさいあきさんをひとつ、みつけてくるって、
あいなせんせいとやくそくしたんでつ。」
れびる 「ほぉっほっほっほ。ちいさいあきをねぇ。
それで、みつかったのかね?」
がるま 「ぜんぜんみつからないでつよー。」
れびる 「そうだろう、そうだろう。どぅれ、ちょっとおいで。」
がるま 「?」とててて・・・
れびる 「まだ、おちばにははやいかな・・・?」
がるま 「わぁー、しずかなとこでつね。」
れびる 「それ、そこをごらん。」
がるま 「ここでつか?」
れびる 「ちいさいあきさんはね、こんなおおきなきのねっことか、
きのうろとか、そういうところに、かくれているんだよ。」
がるま 「それでなかなかみつからなかったんでつねー。
なんで、ちいさいあきさんは、かくれてるんでつか?」
れびる 「それはね、ちいさいと、ふみつぶされてしまったりするだろう?
だから、かくれてすんでるのだよ。」
がるま 「それなら、がるまちゃんがまもってあげまつ!」
れびる 「ほぉ。」
がるま 「がるまちゃんは『ざびけのでんとうをつくるぐんじんさん』になるんでつ!
だから、ちいさいあきさんもまもってあげるんでつ!」
れびる 「ほぉっほっほっほ。それはえらいなあ。」
がるま 「あ、いまちた!ちいさいでつねー。」
れびる 「どぅれ、ちょっとまっておいで。」
がるま 「?」
れびる 「これをあげよう。このこびんに、ちいさいあきさんをいれてもっておゆき。
こうやってかみでせんをすれば、ちいさいあきさんもくるしくなかろう。」
がるま 「わあ、おじいさん、ありがとうでつ!」とてて・・・
きしりあ「あら、おかえり、がるまちゃん。ちいさいあきさんはみつかった?」
がるま 「みつかったでつよ!おじいさんがおしえてくれたんでつ!」
ぎれん 「それはよかったな。むしめがねをどずるにかえしておいで。」
がるま 「はーい。はやくあしたにならないかなあ。」とてて・・・
きしりあ「(あれはただのむしだが・・・あしたまでいきられるのかな?)」
━━━━━あくるひ の あさ━━━━━
がるま 「おねえたまー(;Д;)」
きしりあ「あらあら、どうしたの、がるまちゃん?」
がるま 「ちいさいあきさんが、うごかなくなっちゃったでつー(;Д;)」
きしりあ「いちにちたって、しんでしまったみたいね。」
がるま 「えーん、えーん。がるまちゃんがつれてきたからいけなかったんでつー。」
きしりあ「いいえ、ちいさいあきさんは、おちばになったのよ。」
がるま 「おちばになったんでつか?」
きしりあ「そうよ。ちいさいあきさんは、おちばになると、しんじゃうの。」
がるま 「かわいそうでつー。」
きしりあ「でも、ちいさいあきさんがいるから、あきはきれいなおちばがまうのよ。」
がるま 「そうなんでつか・・・。」
きしりあ「さあ、ちいさいあきさんのおはかをつくってあげてから、
ちいさいあきさんがなったおちばを、あいなせんせいに
もっていってあげなさいね。」
がるま 「はーい・・・えぐっ、えぐっ。」
きしりあ「(われながら、みごとなふぉろーをおもいついたものだわ・・・)」
ぎれん 「ん?がるまはなにをやっているのかね?」
きしりあ「ああ、きのうのちいさいあきさんのおちばを、さがしているんですって。」
ぎれん 「そうか。」
きしりあ「・・・つっこみはなしですか、あにうえ。」
どずる 「どれ、おれも、にわであさめしをさがすとしようか。」
ぎれん 「つっこみならあちらのほうがひつようとしているようだぞ?」
きしりあ「・・・そのようですね。」
なんか
いいはなしでつ
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ♠
|___i_|
し'∪
がいあ 「しかしあれだな」
おるてが「ん?」
がいあ 「いや、ことしはなんか、あんまりびーるとかのまなかったな、と」
まっしゅ「そういえばそうだな」
がいあ 「だろ?なんかこう、なつのおもいでを、はんぶんおいてきちまった、みたいなかんじが」
おるてが「まあ、おれはおんなのとこでえろいきゅうかをじゃっかん」
がいあ 「えろえろか」
まっしゅ「おれは『おとうさんにあってくれる?』とかいわれて」
がいあ 「(゚∀゚)」
|||||||||||||||||||||||||||||| . :||:
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|||||||||| `ト| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ) 〉
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|| |===\ | \ ノ 〉. 〉' ('ロ` )< そんな!
|| ///,/ \ |ー--- ' .,' . ガーン / ). | どむごとひきこもるなんて!!
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l //人.〉
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ
|___i_|
し'∪
もうすぐあっしゅくがきそうなのでこわいでつーー
しゃあ 「あっしゅくされてもへいきなほうほうがあるんでつ」
がるま 「ほんとでつか!」
しゃあ 「おいしいものいっぱいたべて、からだおおきく
するんでつ。つぶされないくらい」
がるま 「そっかー」
きしりあ「きゃああああああああああああ!!」
ぎれん 「なにをそんなにさわいで・・・どわああああ!!」
がるま 「えー、なんでぶかー?」
しゃあ 「はい、わたくし、しゃあ・あずなぶるはまた(ry」
どれん 「なにげに『しょくよくのあき』とからませるとは、さすがっすね」
あかはな「え!それってうそだったでぶか!」
しゃあ 「おまえもかよ!(みむらふう」
そしてきょうのららぁちゃんは ごはんをまえにたそがれているのであった
「……ぐっすん…しゃあたんのうそつき」
きしりあ「が、がるまちゃん・・・ちょっとだいえっとしましょうね・・・」
どずる「おいおい、ちいこいのがだいえっとなんかしたら、せがのびなくなるぞー」
ぎれん「それもそうだ。」
きしりあ「じゃあ、がるまちゃん。おやつはぬきにしましょうね。
あと、おそとでいっぱいあそびなさい。」
がるま「えー!おやつぬきでつか!!(;゜Д゜)」
きしりあ「だいじょうぶ、しゃあもとうぶんおやつぬきだから。」
しゃあ「ぇぇぇえええーーーーー!!!(;;゜Д゜)」
きしりあ「なんならようちえんでだってきゅうしょくぬきにしてもらってもいいのだぞ?」
しゃあ「・゚・(ノД`)・゚・」
あいなせんせい「それでは みんな ちいさなあき はみつかったかな
じゃあ しゃあくんからはっぴょうしてね」
しゃあ「そうか そんにしりたければみるがいい!(ぱちり←すらいどのおと)
これはじおんのおとうさんたちがおひるごはんをたべる
ていしょくやだ(ぱちり)
そしてこれがこんしゅうからめにゅーにくわわる
ちいさなあきていしょく850えんだ(ぱちり)
みてのとおりつうじょう650のAていしょくに
まつたけごはんがくわわったにすぎない(ぱちり)
しかもこのまつたけごはんこのうすいたいわんさんまつたけが
ひときれはいったただのしょうゆごはんだ!
しょくんちいさなあきがみたいか?ここにある!
しかしほんとうにちいさいのはこんなしょうばいで
うすいりをむさぼろうとするおやじのこころだ!」
がるま「(だめでつよしゃあくん…それではうすいあきでつよ…)」
ららあ「(だめよしゃあくん…あなたがみせているのは
ひとのそんなめんしかみることができない
あなたのこころのふゆよ)」
あかはな「(すげえ!やっぱしゃあさんはちがうぜ!
おれはしゃあさんにいっしょうついていくぜ!)」
あいなせんせい「(あら なんかよさげね おひるはこれにしましょう)」
ひさしぶりにきますた
93と99が特に面白かったでつ
ついでに100ゲトしときまつ
しょくにんさんたち、これからもがんがってくだちい
がるま「こういうひとにきりばんとってもらうと
こっちまでうれしくなるでつ」
ぎれん「これもがるまちゃんががんばっているからだぞ」
がるま「えへへ!」
しゃあ 「そんな
>>100さんからがるまちゃんあてに『ふぁんれたー』がとどいてるでつ」
がるま 「やたー」ててて・・・
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「そう!これもひとえに、がるまちゃんがはかられつづけるからでつ!」
のーもーなやみむよーあーなーたーのかみきっとはえてくるーしんじてよろこびかみぃーしーめーよーぅ○ーぃーぶわんだふぅーる
ま「もしもし?」
〜どうじこく〜
ぐれーと・できん「もしもし?」
わっけいん「さむいあたまだとおもわんか?」
しかん「あたまもほしゅできたらさぞべんりですね」
ぎれん「もしもし?・・さいきんはえぎわがきわどくて・・」
〜どうじこく〜
どずる「もしもし?ちょっとなやみが・・」
きしりあ「ああ、がるまちゃんだけはああならないでね・・・」
がるま「?ぼくのかみはふっさふさでつよー」
きしりあ「いでんはこわいのよ・・・。そうでないことをいのるわ。」
れびる「だんしたるものかみのけなどせいけつで
ひとにふかいかんをあたえないようにしてさえいれば
あとはいじりまわすひつようはない」
わっけいん「…しょうぐんはそれでいいですよふさふさだし」
れびる「いっておくがわたしはづらだ(ぱか)」
わっけいん「え… えぇ? え―――?!」
れびる「いっとくがこのところいそがしくて
えんけいだつもうしょうになってしまったんだけど
すたっふがやつれてみえるからってしつこくすすめるから
かつらかぶれるようにそってるんだぞ」
わっけいん「しょうぐん おとこらしいんだか
そうじゃないんだかよくわかりません」
どずる 「おまいら!まだまだあついひがつづくとはいえ、
きせつはもうあきなのだ!
しょくよくのあきなのだ!!」
きしりあ「あにうえ、またあんなことをほざいてますが」
ぎれん 「いうな!!」
どずる 「というわけで、おれはがるまといっしょに
そこのらーめんやでだしている
『え、うそ!こんなのくえねえよウワァァァンじゃんぼらーめん』を
せいはしてくる!がっはっは!」
がるま 「いってきまーつ」
ぼくはみたんでつ。
ずむしてぃーこうがいのこくどうぞいに、それはありまちた。
おいしそうなにおいをはなつ、だいちわりそそりたつ
ぜんこう50めーとる、ちょっけい75めーとるのらーめんばちを。
5びょうご、ぼくはみたんでつ。
どずるにいたんが、「ず!」とひといきですいこむのを。
あと、ら−めんやのおじちゃんがないていまつ。どこかでみたようなきもしまつ。
ぶらいと「さくせんしっぱいか」
たむら 「いっしゅんで!いっしゅんでぇぇ(泣」
どずる 「おーーーーーーーーかーーーーーーーーーわーーーーーーーーーり!!」
ぶらいと「ど、どこにはいったというんだ、どこに!」
たむら「あのひとはにんげんじゃないんですーーーー・゚・(ノД`)・゚・」
ぶらいと「それいぜんに、ぶつりてきにむりじゃないか!!」
たむら「ぅぅ、ぅぅ、つくるのたいへんどころのさわぎじゃなかったのにぃぃ・゚・(ノД`)・゚・」
わっけいん「ほわいとべーすはいったいなにをしてるんだ?」
れびる「ふーどふぁいとにまけてしょうぶにかつ
そういうたたかいかたもあるということだ」
わっけいん「いや それはないって…」
がるま 「というわけで、どずるにいたん、すごかったんでつよ」
ぎれん 「はっはっは、そうかね」
どずる 「だがな、かえだまができんかったのだ。なんかものたりん」
きしりあ「まったく・・・。わがくにのこくりょくが、ちきゅうれんぽうの
30ぶんの1なのが、じぶんのしょくよくのせいでしょくりょうじじょうが
わるいからだと、きづかないのか・・・」
どずる 「それにしても、またはらがへったな」
きしりあ「またしょくりょうこにしのびこんだりしないように」
どずる 「え!もうくっちまったが」
すぱーん!
いっそのこと
どずるおにいちゃんをりょうさんして
こくそうちたいにこうかさせれば
せんきょくはいっきにぎゃくてんするっていうのは
いわないやくそくでつ
でぎん「はっはっはっは、りょうさんしようにもすでにあいてがいn(ry」
,. --- 、
l //人.〉はんしんゆーしょー、おめでとーごいまつ!!
) ノд゚ノ
⊂l`T│つ
|___i_|
し'∪
うへー、がるまちゃんでつ。
きょうは『あきのだいうんどうかい』のれんしゅうがはじまったんでつ。
いつものようにしゃあたんとじょにぃたんがひりきってまちた。
しゃあ 「だーかーら!いちばんはこのぼく、つうじょうの3ばいはやい『あかいすいせい』のしゃあでつ!」
じょにぃ「べーだ!『しんくのいなづま』こと、じょにぃ・らいでんにかてるとおもったら
おおまちがいナリよ!あかとかいっときながらじつは『ぴんくいろ』のくせになまいきナリ」
しゃあ 「ぴんくいろゆーな!まいなーきゃらなくせに!」
じょにぃ「あ!いってはならんことを!」
ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か
みんななかよくしなきゃだめでつね。みーんな、おともだちでつね。
でも、このふたりにかんしては、けっこういつものことなので、
あえてほうちぷれいをきめこむことにしたんでつ。あいさつみたいなもんだし。
ぼくってば、ちょっとおとなになりまちた。
あかはな「たしかに、いつものことっすもんね。
ああみえても、けっこうじつはなかいいのかも」
『 ん な わ け あ る か 。 』
あかはな「あ。」
ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か
あかはな「ひ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
あえてほうちぷれいをきめこむことにしまちた。さわらぬかみにたたりなしでつ。
ぼくってば、ちょっとおとなになりまちた。
がるま「うんどうかいってふこうへいでつ」
しゃあ「どうしたんだい?がるまちゃん」
がるま「あかぐみはいっぱいいるのにしろぐみはまつながくんだけなんて
いまどきのなんばーわんよりおんりーわんってふうちょうに
ぎゃっこうしてるでつ」
しゃあ「はっはっはやっぱりがるまちゃんはぼうやだな
じおんのようちえんのたいいくぼうはこうはくじゃなくて
あかとみどりだよ!」
がるま「ほんとうでつか!!」
ぎれん 「おお、もううんどうかいのきせつではないか!
ぜんちきゅうけんにむけてほうえいし、
わがぢおんこうこくのこくりょくをみせつけねば」
でぎん 「ぎれん、わしはただ、しずかにがるまのおうえんを」
ぎれん 「いまこそこくみんのしきをたかめるいいきかいではありませんか」
でぎん 「そんなものかのう」
がるま 「↑みたいなことをいってたでつ」
あいなせんせい「そう。よかったね、がるまちゃん。
まいどまいどみっともないからやめてもらってね〜」
がるま 「は〜い」
,. --- 、
l //人.〉<おにいたーん、れんらくちょう、みてー
) ノд゚ノ
⊂l`Ψiつ□□
|___i_|
し'∪
ぎれん 「おお、がるまちゃん。うんどうかいとうじつは、こくえいほうそうでらいぶ・・・」
┌───────────┐
│9がつ19にち │
│きょうもがるまちゃんは │
│いいこでしたよ。 それと │
│うんどうかいですが、 │
│じっきょうは │
│きんしですので。 │
│ │
│じおんようちえん │
│ひまわりぐみ たんにん │
│ あいな さはりん │
└───────────┘
゚д゚) <らしいでつ
Σ(゚Д゚;エーッ!
ま「いいねいろだろ べーただ」
うらがん「おことばですが びでおかめらのれんずを
ゆびではじいたりしてよいこがまねをしたらたいへんです」
ま「きさまのようなぞくぶつによいものがわかってたまるか」
うらがん「それはそうとうんどうかいのじっきょうは
ちゅうしになったのをごぞんじないのですか」
ま「このかめらはえんじをとるためのものではない
おうえんするきしりあさまやころんだのをみてしんぱいそうな
きしりあさま、おべんとうをおおきなくちをあけて
ほおばるきしりあさまをとるためのものだ!」
うらがん「あとふけいいがいはにゅうじょうきんしだそうです」
マおじちゃん、「べーた」って
「ぶいえいちえす」じゃないのでつね ワロタ
ま・くべ「ぬぬう!このままではいかん!というわけで、きさまのでばんだ」
しゃりあ・ぶる「は?」
ま・くべ「ねんしゃしなさい」
しゃりあ・ぶる「あ、いや、『にゅーたいぷ』とは、えすぱーではありませんので」
ま・くべ「そこをなんとか」
しゃりあ・ぶる「いや、だから」
ま・くべ「 そ こ を ま げ て な ん と か 」
しゃりあ「はぁ・・・。なんとかやってみましょう」
うらがん「できるのかよ!」
ま・くべ「ぶがいしゃのたちいりきんしだというのだよ。こまったものだ。
このままでは、がるまちゃんをおうえんするきしりあさまをおがめんのだ」
しゃりあ・ぶる「しずかに。むむむむむむむむ・・・・・・、ぬん!」
ぱしゃ。ずぃー
ま・くべ「おお、よくやった。そう、このけんこうてきなおぱい・・て、
なんできしりあさま、はだかなのかとこいちじかん」
しゃりあ・ぶる「はぁ・・・」
ま・くべ「われらのきしりあさまをぐろうするとは!!」
うらがん「『よくやった!(;´Д`)ハァハァ』とゆってます」
ま・くべ「ばつとしてこれはぼっしゅうだ!ちょっとといれにいってくる!」
うらがん「『おかずにする』とゆってます」
しゃりあ・ぶる「きしりあさまにほうこくしといたほうがよろしいでしょうか」
うらがん「おねがいします」
(´A`) ナムアミダブツ…ナムアミダブツ…
{ 人 }
(´A`) _☆ チーーン
{ノ }ノーU
にゅーたいぷって
べんりでつ
がるま 「('A`)おふー」
どずる 「お!どうした!ためいきなんぞついて」
がるま 「どずるにいたん、どうやったらかけっこはやくなるでつか」
どずる 「ぬう。それはだな」
きしりあ「またいつものように『るなつー300しゅう』とか
『そろもん500しゅう』とかいうんじゃないでしょうね」
どずる 「あのな。おれもいつまでもそんな『ひかがくてきなこんじょうろん』
ばっかりいうとでもおもったか」
きしりあ「ほう。で?」
どずる 「きほんてきには、こういうことだ」
【うでふり】
@まえにふることをいしきしすぎず、こつばんのよこをまえからうしろにとおるときだけすこしいしきする。
Aひじをのばしすぎず、まげすぎない。(60°〜120°くらいで、じぶんではしりやすいかくど)
Bかたにちからをいれすぎず、りらっくすする。(いちどかたをすくめるようにあげてからおとしたじょうたい)
Cてのひらはむりにかたくにぎらない。(ゆびのかたちはごじゆうに)
【じゅうしんのいどう】
@こしがまえにですぎたり、うしろろにさがりすぎない。(あたま・こし・あしがいっちょくせんになるようにする)
Aじゅうしんはこしのましたにたもつ。
Bはしっているときは、こしのいちがじょうげしていないいめーじをもつ。
【あしのうごき】
@うごきのちゅうしんはこかんせつであることをいしきする。
Aひざをたかくあげようとしすぎない。あげることよりましたにおろすことにしゅうちゅうする。
Bひざからしたをふりださない。さいたんきょりでじめんにたたきつける。
Cじめんにあしをつくとき、ひざをまげすぎない。
Dあしくびはのばさない。90°でずっとたもつ。
Eはしっているあいだはせいししたじょうたいをつくろうとしない。
(りょうあしがくうちゅうにあるときもむりにすとらいどをひろげようとして
うごきをとめることなく、せっちするあしをおろすどうさにはいる)
どずる 「とまあ、こんなとこか」
きしりあ「どずるがかしこくみえる・・・。まさかねつでも!あにうえ!あにうえー!!」どどどどど・・・
どずる 「しつれいなやつだな」
がるま 「うーん、でも、なんかむつかしそうでつ」
どずる 「うむ!こういうものは、からだでおぼえこませるのがいちばんだ!
よし!これから『あ・ばおあ・くー1500しゅう!いくぞ!!」
がるま 「エ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
【参考:足速.net】
http://asihaya.kdn.jp/
>>121 「ぱしゃ。ずぃー」に、
かなり昔に出てた「がちゃずぃー」を思い出して
ちょっと和んだ。
あかはな「じつは、かくかくしかじか。」
しゃあ 「 な ん だ っ て ! ! ! 」
あかはな「しかし、じじつです。」
しゃあ 「ぼくだって、くさってもにゅーたいぷのなりそこないでつ!
ぼくにだってできるはずでつよ!」
どれん 「そうおっしゃっていただけるとおもいました。
すでにここによういしております。」
しゃあ 「さすがでつどれん!いきまつよー!はぁっ!」
がしゃーん。ずぃー。
どれん 「ア━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
しゃあ 「みるでつ!ここにちゃんと!」
あかはな「ちょっぷでぶっこわしてねんしゃするのはばちがいですよ、たいさ。」
しゃあ 「もとねたがわかるひとがいれば、どうということはないのでつ!」
どれん 「たかかったのに・・・_| ̄|○」
あかはな「どうでもいいんですけど、これららあたんですよね。ハァハァ」
しゃあ 「これはぼくがだしたからぼくのものでつ!ちょっとといれにいってきまつ!」
いっぽうそのころ
ららあ 「・・・みえる。」
しゃあたんにせまるくろいかげ!しゃあたんのうんめいやいかに!
しゃあ 「だ、だって!あのおじちゃん↓がやれってゆーから!!」
ま・くべ「エエ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!いってない!いってないって!
うらがん&あかはな&どれん「おんなじといれにいたのかよ。(´A`;;(´A`;;(´A`;;」
>>131 さらにららぁたんは「きさま、みているな!」とにゅーたいぷのうりょくで・・・
しゃあのうんめいやいかに。
(´A`) ナムアミダブツ…ナムアミダブツ…
{ 人 }
(´A`) _☆ チーーン
{ノ }ノーU
あかはな「たいへんです、たいさ!」
しゃあ 「わたしはいまいそがしいのだララァタンハァハァ」
あかはな「えじぷとのららあから、たろっとのあんじをもつにゅーたいぷが
しかくとしてはなたれたようです!」
しゃあ 「 な ん だ っ て ー ! ! ! 」
あかはな「まんががちがいますよ」
しゃあ 「このさいどうでもいいのでつ。
というわけでがるまちゃん、いきまつよ」
がるま 「はーい」ててて・・・
しゃあ 「ふふふ・・・このぼくの“こめっつ・れっど・3ゆーじゅあるたいむす”
にかてるにゅーたいぷなどいないのでつ!」
どれん 「さっきねんしゃしたのははーみ・・・」
しゃあ 「くろすふぁいあー・はりけーん!」
どれん 「ギャ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
しゃあ 「むらさきはずっこけ3にんぐみのやくめでつ」
がいあ 「いや、“くろい”って・・・」
しゃあ 「ざくにかえりざきすれば、どうということはないのでつ」
あかはな「なにより、もとねたにくろがありませんね」
しゃあ 「よって“すりーすたーず・ぱーぷる”にけてーいでつ!」
おるてが「みつぼしれすとらんみたいでなっとくいかんが、わかった」
まっしゅ「なんのはなしだかわからんが、わかった」
がるま 「ぼくはー?」
しゃあ 「“じおんのでんとうをつくるえらいぐんじんさん・ぐりーん”にきまりでつ」
どれん 「ながすぎr・・・」
しゃあ 「くろすふぁいあー・はりけーん!」
どれん 「ギャ━━━━━Σ((゜д゜;))━━━━━!!!!」
しゃあ 「さぁ、このQクラスのめんばーで、あくをむかえうつのでつ!」
がいあ 「じっちゃんのなにかけて!」
あかはな「だからまんががちがうとなんども(ry」
しゃあ 「このさいどうでもいいとなんども(rp」
ぎれん 「さて、こんかいしゅっとうしてもらったのはほかでもない。
わがぢおんこうこくがほこるさいしゅうへいき、
『そーら・れい』のことなのだが」
あさくら「は。れんぽうぐんの『そーらーしすてむ』にたいこうすべく
さいど3のみっぺいがたころにー『まはる』を、きょだい
れーざーほうしんとしててんようしたもので、
そこからはっしゃされるれーざーのちょっけいやく4きろ、
まさにきゅうきょくのれーざーへいきですよ。
これさえあれば、れんぽなんぞそれこそありんこでもふみつぶすかのように」
ぎれん 「ん・・・、それなんだが、かいぞうしてほしいのだよ」
あさくら「は?」
ぎれん 「ぼうえんかめらに」
あさくら「(゚Д゚)ハァ?」
ぎれん 「だから!ほんごくのころにーのがいへきのまどからようちえんがみえるから!
そこからさつえいするんだよ!それをぜんちきゅうけんにらいぶほうそうすれば
れんぽうなどがるまちゃんのかわいさにそりゃもうえらいことに」
あさくら「そんなことをいわれましたが」
でぎん 「ぎれん・・・、わたしはただふつうにがるまちゃんのおうえんを(泣」
がるま 「↑だって」
あいなせんせい「ちょっとまって。あたまいたくなってきた」
ここはとうさつのすきないんたーねっとでつね
きしりあ「そんなものによさんをつかわせるわけにはいきません きゃっかします」
ぎれん「くそぅ このわたしのすうこうなしゅみ……すうこうなしめいにたいし
『そんなもの』とはこれいかに」
きしりあ「そんなもの は そんなもの です。よさんはわたしのえすぱーくらぶにまわるのですから」
ぎれん「……ちょっとまて いまなんといった?」
きしりあ「は? ですからじおんぐんきょうかのため にゅーたいぷいくせいきかん
つうしょう『ふらながんきかん』によさんをまわすのでとうさつごときによさんは」
ぎれん「ちがう! いまぜったいちがうなまえだった!!」
しんえいたいのあなべる・がとーにゃ
でばんがぜんぜんないのでつっみをいれさせてもらうらうにゃ
そうすい!これいかにってほんとうにぎんがばんじょうさんのこえできいてみたいにゃ!
きしりあさま!えすぱーはいってはいけないやくそくにゃ!
それではまたつっこみどころがあるまでなんねんでもまたせてもらうのにゃ。
しゃあ・あぶなどぅる
ちなみにれんぽーぐんのそーらーしすてむって、
れびるおじいちゃんが
こんがりこむぎいろにひやけして
もってもてになるためにつくったんだって。すごいでつね。
あいなせんせい「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「はい、わたくし、しゃ(ry」
ものすごいいきおいでほしゅでつ。
・゚・(つД`)・゚・。しんいたからへんなのがいっぱいきてるー
いせりな「どうしてがのたとたねちゅうはなかがわるいの?」
あいなせんせい「がのたはじぶんたちによくにたものを
たねちゅうのなかにとってもかっこわるいかたちで
みせられてしまってどうしていいかわからなくなるの
たねちゅうはじぶんたちがとおりぬけていかなければ
いけないみちすじにがのたのかげがあるのが
きにさわってしかたがないの
でもせけんさまからみたらどちらもへんなひとよ
わすれないでね」
ままえっしぇんばっは「うちのこにいってはいけないことを
おしえないでください!」
143 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/27 19:37 ID:xo2blW0f
あえていおう!わたしはがのたでありたねちゅうであると!
なにをいうか!!ぐんおたでもあるおとこが・・・・・・いったいなにをいうか!!
あえていおう!!わたしはたねちゅうでありすぱちゅうであると!
どずる「どうでもいいがはらへったぞ」
147 :
通常の名無しさんの3倍:03/09/28 13:19 ID:C94I2wJg
たむら「けっきょくこうなったか…(つД`)シクシク」 どずる「まーだーかー!?」
しゃあ「なにしてるんだい?がるまちゃん?」
がるま「てるてるぼうずでつ!たのしみにしてるうんどうかいが
あめにならないようにつくったでつよ」
あかはな「れんしゅうしてるばめんとかぜんぜんないのに
やっぱりうんどうかいやるんすか?」
しゃあ「そうだ!あかはな!でもね がるまちゃん てるてるぼうずは
むかしからせんこつくることにきまってるんだ
がんばってつくらないといまからまにあわないぞ!」
がるま「わぁ!!たいへんでつ!」
あかはな「ころにーでてるてるぼうずつくってるってだけじゃ
まんぞくできなかったんすか?」
しゃあ「あぁそうさ! わたしがなんにもいわないのにかってに
てるてるぼうずなんてつくっていたのさ!
のぞむならかみにちかおう! さいしょにてるてるぼうず
なんてがるまちゃんがつくりだしたのとこのわたしは
なにもかんけいがない!」
ぎれん 「で、がるまちゃんは、どんなきょうぎにでるんだい」
がるま 「えとね、かけっこでしょ、たまいれでしょ、つなひきでしょ、
あと、ふぉーくだんすとか、つなひきとか、あ、あとくみたいそうとか」
ぎれん 「くみたいそうとは、なつかしいな。そう・・・」
ほわんほわんほわわわ〜ん・・・
でらーず「けっこうむずかしいでつね・・・」
ぎれん 「こら!しっかりするでつ!おちる!おちる!」
ま・くべ「ううう、なんでいちばんした・・・」
ぎれん 「こら!きあいいれるでつ!ぼくがいちばんかこよくみえるようにおまいらがんばるでつ!」
らんば・らる「そりゃもう!このらんば・らる、たとえほねがおれようと、おりゃあああ」
ま・くべ「あ、こら!ばらんすが!」
ずずーん。
ぎれん 「なんかしらんが、おまいがわるい!」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ほわわわ〜ん・・・
がるま 「ま・くべおぢちゃん、ちみっこのころからそんなだったでつか」
ぎれん 「ちなみにそのあとそのままのたいせいでなわとびを」
がるま 「あみのしき!?」
どずる 「それいらい、うちじゃくみたいそうにはなわとびがつきものになったんだよな」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「↑みたいなこといってるでつ!やるんでつか!?」
あいなせんせい「え、やるわよ〜」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぽん・・・、ぽぽん・・・ぽんぽん・・・
しゃあ 「さあ!けっせんのときはきたでつ!きょうのうんどうかいで、
こんどこそしんの『あか・おぶ・ぢおん』はだれか
おもいしらせてやるでつ!!」
じょにぃ「(´,_ゝ`)プッ!よくみたらじつはぴんくのくせになにいってるナリか!」
どれん 「まあまあ。とりあえずげんじてんでのよそうをまとめてきたっすよ」
しゃあがかつとおもうひと・・・50にん
じょにぃがかつとおもうひと・・50にん
あかはながかつとおもうひと・・100にん
あかはな「あれ、どうしたんすか」
ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か
ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か
ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か
ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か ぽ か す か
がるま 「あ」
ぎれん 「おおーい!おうえんしにきたぞ!がんばるのだ!!がるまちゃん!ふれーふれー!ふれーf」
ご。
きしりあ「ちょっとはおちついてください。みっともない」
あいなせんせい「・・・、じっきょうちゅうけいはきんしですよ。ごりかいされてますか?」
ぎれん 「はっはっは。もってきているのはただの『でじたるはんでぃーかむ』だよきみぃ」
あいなせんせい「はあ、それくらいでしたらもんだいありませんね。やれやれ」
ぎれん 「『もってきているの』はな。ふふふ」
きしりあ「・・・・・・、ふう・・・」
がるま 「どーしたんでつか」
どずる 「あにきのやつ、やっちまいやがったんだ」
〜どうじこく、さいど3ちゅういき〜
あさくら「825はつでんしすてむのむさい、さがれ!
かげをおとすとしゅつりょくがさがる!!
がるまちゃんうつってなくておこられるの、おれなんだから!!」
〜さらにどうじこく、ちきゅうれんぽうぐん てぃあんむかんたいだい13どくりつぶたい ぺがさすきゅうきょうしゅうようりくかん『ほわいとべーす』〜
たむら 「む、ぴきーん!」
みらい 「あら、どうかして?」
たむら 「なんか・・・、わたしとにたきょうぐうに
おかれているひとがいるようなきがするんですが・・・」
きしりあ「ああ、これでまた えすぱーしょうねんくらぶ せつりつのゆめがとおのく……」
しむす「そろそろだんねんしてはいかがですか?」
ぎれん「こうひのおうりょうはよくないな」
どずる「あにきがいうな」
あなうんす「さあ、さいしょのしゅもくは
『こ ろ に ー お と し き ょ う そ う』です」
いちどう「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「せんせー、↑って、なにやるんでつか?」
あいなせんせい「えーっと」
ぎれん 「なつかしいな・・・」
〜ほわんほわんほわわわわ〜ん・・・〜
ま・くべ「ぎれんたん、やばいでつって。こんなとこまできちゃ」
ぎれん 「うっさいでつ!こわいならおまいだけ(・A・)/カエレ!」
どずる 「なあ、このぼたん、なんだ?」
ぎれん 「それはころにーにひじょうじたいがおこったときに
きけんなとこだけきりはなすすいっちでつ。
おしたらぱぱとかだいくんのおじちゃんにおこられるでつ」
ま・くべ「つか、ここにはいってあそんでるだけで、めっちゃおこられるようなきが」
しゃりあ・ぶる「む、ぴきーん!」
ま・くべ「なに?なに?」
しゃりあ・ぶる「だ、だれかキタ━━━━━Σ((゚д゚;))!!!」
ぎれん 「やばいでつ!にげるでつ!」
どずる 「やばいやばいやばいやばい」
ぎれん 「わ!こら!おすな」
ぽ ち っ と な 。
ぎれん 「えーと」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
ほわわわわ〜ん・・・
ぎれん 「というわけで、ひとつころにーをしずめてしまったわけだが」
ま・くべ「まあ、みずからのこういにきょうふすることもなく、げんざいにいたりますが」
どずる 「そのひげきをわすれないために、このきょうぎが」
がるま 「ふーん」
あいなせんせい「かえれ!かえってください!」
ぎれん 「なにおー!!」
いきなりこんなおおわざもってこられると
さきゆきしんぱいでつ
しゃあ 「ようは『しょうがいぶつきょうそう』なんでつね。たいしたことはない!」
あかはな「でも、『ころにーおとし』とどうかんけいがあるんすかね」
あいなせんせい「ゆくてをさえぎるかずかずのしょうがいをのりこえて
ごーるにある『ぼたん』をおそたひとがゆうしょうよ」
いせりな「ぼたんをおしたら、どうなるの?」
あいなせんせい「うえをみてね」
がるま 「ころにーの・・・もけい?」
あいなせんせい「ぼたんおしたら、あれ、おちてくるから。
にげおくれたこはしたじきになってえらいことになるから、
みんながんばってね♥」
いちどう『いや!「♥」じゃなくて!!』
おそた×
おした○
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
| | |
∪∪
よーい、どん
てててててててて・・・
がるま 「わー」
しゃあ 「む!まつでつ!なんかおかしいでつ!こんなときは・・・」
がるま 「あれ、それっておねえたんのおぱんつでつ」
しゃあ 「それ!」ぽーい
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
ま・くべ「くれ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!いらんのならわたしにくれ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
しゃあ 「ふせろー!」
どかーん・・・・・・・・
じょにぃ「じらいげん!?」
しゃあ 「;゚д゚) <あぶないところだった・・・」
がるま 「 Σ(゚Д゚;エーッ!」
ぎれん 「はっはっは。ことしもしょっぱなからなかなかにはでじゃないか」
きしりあ「というか、あのこがなぜわたしのぱんつをもっていたのかだれもつっこまないのですか」
そこらじゅうにあるのがあたりまえなのに
みえるとうれしかったりえらいことだったりする
おぱんつってふしぎでつ
がるま 「こわいでつ!やばいでつー!!」
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「このぶんだと、つぎの『あみくぐり』にはこうあつでんりゅうとか、
さらにつぎのへいきんだいのしたはみずとかこなとかそうびされてるに
ちがいないでつ!」
まつなが「そんな・・・、そこまで」
でらーずこうちょう「・・・、ふたりとも、そんなことしたんですか?」
になせんせい「だって、ねえ?」
あいなせんせい「こういうのって、なんかやりだしたら、とまんないじゃないですか、ねえ」
あなうんさー『というわけです。えんじのみなさん、がんばってくださいねー♪』
いちどう『エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!』
165 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/11 13:49 ID:rv01vjk9
>164
わろた。
しゃあ「とりあえず、ぜんぶのとらっぷをま・くべおじちゃんに
(ひっかかって)おそうじしてもらえるだけのおぱんつはあるのでつが。」
あかはな「…いくらなんでも、がくしゅうするんじゃないですかねぇ・・・」
しゃあ「いや、きっとしないでつよ。なんかいでもひっかかってくれるはずでつ。」
がるま「いーち、にーい、さーん、しーい、ごーぉ、ろーく・・・…
ぅゎー、ほんといっぱいありまつねー!」
しゃあ「そりゃぁこんなときのために、まいにちのように
『ざびけのおたくへ せんにゅう、そしておぱんつのだっしゅ』
というきけんなにんむをくりかえしたから!」
がるま「おねえたん・・・」
しゃあ「そんなかわいそそうなかおしなくても、
どうせいっぱいもってるんでつからだいじょぶだろー。な、あかはな。」
あかはな「きしりあさま・・・」
しゃあ「どうしてあかはなまで?」
がるま「・・・・・・・・・おねえたん・・・」
しゃあ「こ の て ん か い は 。」
ごごごごごごごごごごごごご
どかーん・・・ぼーん・・・ぼぼーん・・・・・・
がるま 「はぁ、はぁ、なんとか、ごーる・・・」_| ̄|○
あなうんさー「おおっと!よそうにはんして、いちばんに
ごーるしたのはがるまちゃんだ!!」
でらーずえんちょう「さあ、あとはこの『ころにーおとしぼたん』を
おしたらきょうぎしゅうりょうだよ」
がるま 「や・・・、やっぱり、このぼたん、おさなきゃだめなんでつか・・・」
でらーずえんちょう「まあ、るーるだからねぇ・・・」
がるま 「でも!これおしたらみんなぺっちゃんこに!
だめでつ!そんな・・・の・・・ふが・・・
ふぇ・・・ふぇ・・・へくち!」
ぽち。
がるま「 あ 。」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
がるま 「あ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
...........................,..:--――‐--.、_
::::::::::::::::::,.:r'"/ ゙ヽ、_
:::::::::::::/ iill / \
::::::::::/,∧ N / " _,.r―ヽ、 ‐:、 \
::::::::,i!" i! il゙ _,.;r'" ヽ ミ、 ゙i.
::::::,i V;/ i! ヾ、 !
:::::i " ヽ ,ゝ ヾi l
::::ノ 、 i ノ ゙、 ヾ、 i゙ .!
:(、_ .ソ " __ 〕 .,r‐、 !
::::l ゙ヽ-ツーヽ=<___。>‐' \r",:タ.! / いいぞがるまちゃんだがちょっとちがうな…
::::l .:! \_ l レへ !./
::::ヽ .::j ::. ゙ー:. l レ'/// ふぇぇくし…いや…え っくし!
::::::゙:. Y__..._. ::. ,り//Y
:::::::::゙:. ヽ‐" ト、ノ i l! どうだ?
::::::::::::゙:. ヽ二ニ=' / i .l
:::::::::::::::i! ゞ::: ノ i! l
:::::::::::::::::i! / _/〃 ;! .l.
::::::::::::::::r゙、___,.∠/.:/ __,.-‐ト、
:::::::::::::::l.「 , ┌-===―‐‐tTr-―‐ニ┐!
:::::::::::::::l゙ーj ト-- ゙l l l l 「 ̄ .」 l
がいあ「・・・で れいのものは・・・」
ちょうほうぶいん「じおんのあーかいぶをすべてあたってみました
ほわいとでーからはんとしごのきょうを
くーりんぐおふとするぶらっくでーはちゅうせいに
ていあんされたことがあります・・・」
がいあ「それで?」
ちょうほうぶいん「まったくあいてにされずそのごにどとふっかつしていません」
がいあ「そうか・・・」
こーとのえりをたてばーからさっていくがいあのせにこどくのかげがさす・・・
あなうんさー『つづいてのきょうぎは、「たまいれ」です。みなさん、がんばりましょー!』
がるま 「あれ、たまがないでつね」
いせりな「ねえ、「たま」ってあれ・・・?」
┏━ ┏━ ┏━ ┏━ ┏━
⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒
( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎)
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( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎)
└⊂└⊂ └⊂└⊂ └⊂└⊂ └⊂└⊂ └⊂└⊂
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( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎)
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( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎)
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( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎) ( ◎)
└⊂└⊂ └⊂└⊂ └⊂└⊂ └⊂└⊂ └⊂└⊂
あなうんさー『はい!そのれんぽうぐんからだほしてきた「ぼーる」を
それぞれよういされてある「ざく」でほうりなげて、
ひとつでもおおくかごのなかにいれたちーむがかちでーす!』
ぎれん 「なつかしいな・・・」
ま・くべ「われわれがこどものころは、せいぜい『じんこうえいせい』くらいでしたけどね」
がるま 「また、『おにいたんたちのいたずら』がきっかけなんでつか?」
ぎれん 「はっはっは」
がとー 「こんにゃおとにゃにまかしといて、ぢおんはだいじょぶにゃのかにゃ」
でらーずえんちょう「いやあ・・・、そのいたずらにはわたしもさんかしてたんだが」
あいなせんせい「おいおい」
あかはな「なんでこう、きてれつなきょうぎなんすかね」
がるま 「ほかには、どんなのがあるんでつか」
しゃあ 「なになに・・・?」
1.ころにーおとしきょうそう
2.たまいれ
3.まぜらあたっくみたいなきばせん
4.よけろ!めがりゅうしほう
5.ま・くべさんちでかりものきょうそう〜このつぼはいいものだ〜
6.ふけいさんかきょうぎ・いしゅかくとうぎたいかい
7.くみたいそうでなわとび
8.100きろめーとるりれー
しゃあ 「だって」
まつなが「これはあれか。しね、と?」
ぎれん「あ、そーら・れいをつかったきょうぎをもりこむのをわすれたな・・・。
せっかくなんだし、いまからついかするk」
たーん
がるま 「ぼくたち たいへんなまま すれがとまっちゃってるでつ」
がとー 「しょくにんたん、こんなあぶないうんどうかいは はやくおわらせてほしいのにゃ!!」
ぎれん 「そうはいかん!!
しょくにんたちよ、もっとがるまちゃんのかつやくをかくのだ!!
なんならこのまま、はんたとしくらい うんどうかいへんでm」
ターン!!
きしりあ 「ようは ほしゅということで・・・」
がるま 「おにいたん・・・」
ぎれんさんくちがまわらなくなっている
めざすはこのいたのどかべんでつ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
あなうんさー『と、いうわけで、つぎはおまちかね!『よけろ!めがりゅうしほう』でーす」
ずずーん・・・ずずーん・・・ずずーん・・・
| /\ ._
| \ //
|#´Д` \//
| \ <みなさんおひさしぶりですね
|______\
|◎(●)◎◎◎◎<
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
|______/
| (
| \
| /~\ \
| / > )
| / / .
がるま 「ああ!ありはぁぁ!!」
しゃあ 「かつてしゃあいたにおいていちだいせんぷうをまきおこした
『はっとうしんびぐざむ』ではないでつか!」
どずる 「がっはっは!こいつはふつうのびぐざむなどくらべものにならんくらい
いろんないみできょうりょくだぞ!こいつがりょうさんの
あかつきには、れんぽうなどそくあぼーんだ!すっごいあぼーんだ!がっはっは!!」
いせりな「やーん、なんかへんなにおいするー(泣」
_ /\ ._
\\ / \ //
\\/ ;´Д` \//
/ \
チュイーン /________\ チュイーン
==========C >◎◎◎◎(●)◎◎◎◎< C=============
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/( )
\________/ \\
二二ニニ | | \\
‐=≡(( |  ̄ ̄ ̄ヽ ) ) \\
‐=≡ ヽニニニニ _ - ――-ニニニノ \\
‐=≡ ヽニニ二 / / ニニニニノ \\
=≡ / / _/ / グルグル \\
‐=≡ ( ( (⌒ __/ \\
‐=≡ \ \ ) / \
‐=≡ \ し
``) ‐=≡ \\
`)⌒`) ‐=≡ / )
;;;⌒`) ‐=≡ ( (
;;⌒`)) ‐=≡ し' .
じょにぃ「ひー!!」
あかはな「たぁぁすけてぇぇぇぇぇ」
しゃあ 「うーん!こうなってはしかたないでつ!おーい!」
ま・くべ「なにかね」
しゃあ 「さっきのおぱんつあげるから、これかぶってほしいんでつ」
((()))
(・∀・)⊃( 凸)
ま・くべ「どういうことかさっぱりてんかいがよめんのだが。
とはいえ、きしりあさまのおぱんつげとー(;´Д`)ハァハァ 」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごっごごごごごごgっごおごごg
ま・くべ「・・・て、はっ!」
_ /^\ _
\\ / \ .//
\\/ ;´Д` \//
>>1さーん!ハァハァ
/ \
/________ \
- = ≡三 >◎◎◎◎◎◎(●)◎◎<
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
- = ≡三三 \________/
/ /
- = ≡三三三 | _|__
- = ≡三三三 \__ \ ウワァァン! ヒトチガイダヨー
- = ≡三三三.三 / / /
- = ≡三三三 /./ / (((( ))
/ | / ヽ( 凸)ノ
(´⌒(´⌒≡ / /レ [ま]
(´⌒(´⌒ (  ̄) ミ@
 ̄ ̄
しゃあ 「あぶないところだった・・・」
がるま 「つか、おじちゃんには『がくしゅうのうりょく』ってないんでつか」
しゃあ 「そんなもんあったらあんなめにあってないでつ!」」
きしりあ「あんたもね」
ご。
ないすふぁいと!
ぶらいと「あまりになつかしいネタだからPCのまえでおおわらいしてしまった・・・・」
ま「ぜいぜいぜいぜい、な、なんとかふりきった・・・ぜいぜいぜいぜい」
きょろきょろ
ま「き、きしりあさまの…ハァハァハァ(*´д`*)す、すばらしい・・・さっそくあたまにかぶってm」
すぱーーーーん
きしりあ「かぶるなーーーっっ!というかにゅうしゅするなーーー!!
かえしてもらうぞ!!(もうはかないけど)」
ま「あ、あ、ぁぁあああああぁぁぁぁ・゚・(ノД`)・゚・」
どずる「ちみっこども!!おれがびぐざむだけでおわらすとおもったか?」
ちみっこたち「えええええええええっ!?!?(ガクガクブルブル 」
しゃあ「って、こんどは2たいもいるー!!!!Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
/⌒)
./ / きみたちにとどけ!
/ /
/_/_
./ /:l l:ヽ , - つ
/_/ ==○=) ./0 ノ
/ |_`⇔、/ / ̄ ⊂_ヽ、 _ ぼくたちアガーイたんのあい(はぁと)
.| |-|へ∠__/ \ \γ :l l:ヽ
| |-|レ' /、二つ \ (==○==)
| |-| / > `⇔⌒ヽ
/ ⌒ |-|./ /-/ へ \
/ / ̄ /-/ / \ \
/ / レ ⌒ノ ヽ_つ
/ ̄ノ / /
_/ / / / |
ノ 0 / (\〈__\
⊂ - ' | )、 ̄ヽ
| / \0⌒l
| | ) /
ノ 0 ) |/
/_/
がるま「ってさらにもんのほうから『れんぽうのしろいやつ』がこっちにむかってきまつよー!!!Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
|みんな!おれの『じいあーまー』からにげられるかな!!|
\______ _______________/
V
-=≡ \n/
-=≡ E[;´Д`]ヨ
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
>135
じおんのころにーはみっぺいがたでまどがなかったのでは・・・
とおそれすしてみる
あさくら「え!ということは、わたしのくろうはむだだったのか?」
ぎれん 「;゚д゚)<ああ、さっさともどしてくれたまえよ。はっはっは」
あさくら「 Σ(゚Д゚;エーッ 」
>>184-185 どずる・あいなせんせい・になせんせい「
>>184-185できたえられてじおんをささえる(ry」
ごすごすごすっ
どずる「ん?だれだ!!ってあねき?」
あいな・にな「いったーい、だれよ?!(#゚Д゚)って、でらーずえんちょうとがるまちゃんのおねえさん?!」
きしりあ「おまえたち!!がるまちゃんたちをころすきか!!!」
でらーずえんちょう「というわけで、ああいうことになったけいいをききたいのだが?
どずるどの、あいなせんせい、になせんせい。」
どずる・にな・あいな「やっぱりこういうのって、なんかやりだしたら、とまんないじゃないですか、ねえ?」
にな・あいな「ほら、おまつりのよきょうってことで」
せしりあ「つーか、そういうもんだいじゃないだろ。すでに」
どずる「あ、
>>185のやつは、おれもあいなせんせいたちもしらんぞ、とゆーかかってにもんからはいってきたしな」
きしりあ「どずる、とりあえずびぐざむをつかってでもあの3たいをかいじょうからたたきだせ。とゆーよりおまえならすででも(ry」
どずる「あねき、さすがにおれでもすでではきついぞ。」
・・・・・・・それから30ぷんご
どずる「はっはっはっ、あの3たいごときにこのびぐざむはびくともし(パタリ」←きぜつ
がるま「どずるおにいたんがー!!Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぜな「あなたー!!(((( ;゚Д゚)))」
あ、どうも。ぢおんこうここくぐんでぎじゅつしゅにんなんぞをやっております
あさくらともうします。
せっかくつくったさいしゅうへいき「そーら・れい」が
そうすいのわがままでびでおかめらにかいぞうさせられたり、
ころにーがみっぺいがたでうつらないからまたれーざーほうに
もどしなさいとかいわれたりで、さいきんはよるもろくにねむれない
ひびがつづいているしだいであります、ハイ。
もうなんか、はっしゃすいっちとかおしてみたいきぶんですよ。ぽちっとな。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
がるま 「あ、なんかひかったでつ」
しゃあ 「あれは『すとれすのひかり』なんでつよ」
がるま 「( ´_ゝ`)フーン」
きしりあ「あらちちうえ、ひやけなさいまして?」
でぎん 「なんかものすごいいきおいでうたれたのだが」
ぎれん 「はっはっは」
れびる 「これはぎれんのどくぜんである!!もはやぢおんに『へい』はいない!!」
あむろ 「れびるおじいちゃん、かこいいー」
はやと 「しかし、『ばくはつこんと』のオチみたいなあたまでいわれてもなあ」
ぶらいと「まきこまれたのか・・・」
ぎれん「しかしひさしぶりになつかしいはなしでもりあがったな」
でらーず「いやぁ おもいだしてもはずかしいですな」
らんばらる「そういえばもくせいいきのかもつせんにいたずらしに
いかなかったっけ?」
ぎれん「そうそう でまた ま がにげおくれて
そのままもくせいまでいっちゃったんだよな」
ま「そんなわけないじゃないですかわたしはちゃんとここに」
でらーず「そーだっけ?ほかにだれかいた?」
らんばらる「かもつせんのなまえなんだったっけ?」
しゃりあぶる「…えすぽわーる…」
ぎれん「そうそう!えすぽわーる!」
もくせいがえりのおとこのしんじつ
あるあきのよながに、ぼくはみたんでつ。とぉってもこわいものを・・・。
わたしはみたのだ。とてつもなく、おそろしいものを・・・。
わたしもみましたわ。わがくにのゆくすえさえさゆうしかねない、おそろしいものを・・・。
でぎん 「で、なにをみたのだ」
『 ど ず る が ど く し ょ を し て い る ん で す ! ! 』
でぎん 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どずる 「おまいら!どいつもこいつもばかにしとんのか!!」
でぎん 「だって、なぁ」
きしりあ「ねえ」
どずる 「ことしはちてきに『どくしょのあき』としゃれこんだだけじゃないか!なにがおそろしい!」
がるま 「こわいでつー、ガクガク((゚д゚;))ブルブル」
ぎれん 「ほらみろ!やりなれんことするから、がるまちゃんがおびえてしまったではないか!!」
どずる 「ぜったいばかにされてるぜったいばかにされてるぜったいばかにされ(ry」
きしりあ「そういうのは、もっとやっててしぜんなのをだな」
どずる 「ほほう、いいんだな、ほんとうにそれで」
つぎのひ、あふりかのさばんなの、ぞうさんときりんさんがやけにすくなくなったんだって。
あと、おーすとらりあのひつじさんとうしさんも。なんででつか?
きしりあ「それはねがるまちゃん、ころにーおとしがせいこうしたからよ」
がるま 「へぇーそうなんでつか。じおんのしょうりもすぐそこでつね!」
ぎれん 「きしりあ、ちょっと・・・」
きしりあ「なんでしょう、にいさま?」
ぎれん 「くわれたのか」
きしりあ「はい・・・」
どずる 「あ、またはらへった」
ぎれん 「なにぃ!?」
ざびけはせいじやぐんじだけでなく
しょくもつれんさのちょうてんにも
くんりんしているのでつね
どずる「まだだ!まだ「くじら」をたべていない!
がるま「あれ?もうたべまちたよ?」きしりあ「まだきょうはじゅっぴきしかたべてないっていみよ」がるま「そっかー」
れんきゅうで くそすれらんりつちゅうなので、ほしゅ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
どずる 「がっはっは!おれをばかにすると、こういう
めにあうのだ!わかったか」
きしりあ「うう・・・、よくよくかんがえたらきょねんの
いまごろも、こういうじたいになったような」
ぎれん 「よくわからんヤシは、かころぐを
ぐぐってよめ、ということだよ。はっはっは」
どずる 「というわけなので、おれのどくしょのじゃまはせんようにな。
みろ!あんまりあほなことばかりやってるから、
こーひーがさめてしまったではないか!まったく・・・」
ぎれん 「ふん、どうせきさまのいぶくろのなかにおさまれば、なんでもいしょではないか」
ご。
ぎれん 「な?な!?」
どずる 「ふざけんな!こーひーとはそんなあまいものではなぁい!!」
ぎれん 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
がるま 「なんでどずるにいたん、おこってるでつか」
ぜな 「ああ・・・。またあのひとの『こーひーだんぎ』が
はじまりそうですわ。まにあですから、ながくなりますよ・・・」
どずる 「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら」
きしりあ「つか、『じつはこーひーにはちとうるさい』なんて
まにあっくなこうしきせっていなどおぼえているヤシがいるのか・・・?」
がるま 「あ、ぎれんにいたんがめでうったえてるでつ。『ぼすけてー』って」
きしりあ「・・・、がるまちゃん、あっちでほっとけーきたべよっかー」
がるま 「はーい♪」
ぎれん 「あああああああああああああああああ!!」
どずる 「ぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃらぺちゃらくちゃら」
しゃあ「こうしてはかりごとをするまでもなく、ざびけはほうかいするのであった
と、にっきにしるしておこう」
どれん「でばんがなくてさみしいってすなおにいってはどうですか?」
がるま「そういえば、おねえたんのスレのログほかんこのアドレスってどこでつか?
たしかそこにはこのぼくのスレのかこログもほかんされているとおもったのだけど。」
メール欄に書いておきますが、ログはどれも読めないようです。
(ひとつは途中までなら表示されるんだけど、他の人はどうかな)
205 :
202:03/11/07 08:45 ID:???
>>203 アドレスありがとうございます。
行って確かめたら、ぱーと3のログだけが見れない状況ですね。
しかし荒氏のせいで更新停止になってたなんて知らなかった・・・・
回線斬って吊(ry
と、いうわけで、どずるにいたんはごほんよんでまつ。
ぼくもいぃっぱいごほんよんで、おりこうになるでつ。
いいっぱいよむでつ。
いっぱい・・・よむでつ・・・
いっぱい・・・zzz
はっ!もうよるΣ((゚д゚;))?
>>206 そうだったんですか(汗)。
回線切(ry
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ〜〜〜 <はなげしんけんー
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
しまった!あにめばんぼーぼぼがいがいとてんかいがはやくておもろいでつ!
>>210 ものすごい いきおいで ちからがぬけたよ、がるまちゃん(w
ぎれん 「がるまちゃん、きょうはひさしぶりに、おでっさのこうざんにでもいってみるかい」
がるま 「はーい」
うらがん「しれい、ぎれんかっかとがるまちゃんがおこしになられましたけど」
ま・くべ「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!やべ!さいきんさいくつせいせきわるいの
きしりあさまにばれるじゃないか!どどど、どうすれば」
ぎれん 「ほう、そうなのか」
ま・くべ「あ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!もうきてる━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎれん 「ああ、さいくつのけんはこんかいはいいのだが。きょうはきさまにそうだんがあってな」
ま・くべ「は?」
ま・くべ「そうだん・・・と、いますと」
ぎれん 「いや、じつはだね」
ま・くべ「・・・せしりあ・あいりーんじょしですか・・・」
ぎれん 「いや、ほら、わたしも、その、けっこう『おとしごろ』じゃん?わかるだろうチミィ」
ま・くべ「『おとしごろ』って、あーた。じぶんのひしょなんだから、
ごじぶんではっきりおっしゃったらいいじゃないですか」
ぱりーん。
ま・くべ「あああああ!!だいじなほくそうのつぼが!」
ぎれん 「ふっふっふ。かのじょはああみえて、けっこうすきがなくてねえ。
『せしりあくん、こんばんどうかね」とかいうと、きらわれる
かもしれないじゃないか」
がしゃーん
ま・くべ「あああああああ!!」
ぎれん 「そこでだ。とりあえずかのじょのすきなものとか、ほしいものとか、
なんでもいいからじょうほうをかたっぱしからあつめてほしいのだ」
ま・くべ「またとうちょうとかでもしろと」
ぎれん 「いやなのか?せーの」
ま・くべ「いやああああ!そのつぼだけはぁぁ!!」
ぎれん 「そうか!やってくれるか!」
ま・くべ「とほほ・・・('A`)」
ぎれん 「なあに、ただとはいわんよ。せいこうのあかつきには
このじょしといれからさいしゅしてきた
きしりあの『しようずみ○○○○』をぷれぜんと・・・あれ」
うらがん「もういかれましたが。あのざんじばるがそうです」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・
ぎれん 「ふっふっふ、たのもしいやつだ」
うらがん「(そうか・・・?)」
がるま 「けーき、おかわりー(*´∀`)ウマー」
うらがん「あ、はいはい」
まがおであばれられるのは
こ まつだゆうさくをのぞけば
そうすいいがいいらっしゃらないでつね
ま・くべ「・・・と、いきまいてきたはいいが、いったいどうすれば・・・お」
せしりあ「あら、まくべかっか、いかがなさいまして?」
ま・くべ「あ、い、いや、なんでもない、なんでもないぞー」
テヤ!ヽ(`Д´)ノシ ==============* (*゚ー゚)
せしりあ「ん?なにかあたったかしら・・・」
ま・くべ「むすたんぐ2、むすたんぐ2、こちらま・くべ!
われ、せしりあじょしにとうちょうまいくをとりつける
ことにせいこうせり!くりかえす・・・」
ぎれん 「ふっふっふっふっふ・・・(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「くりーむぱふぇ、おかわりー ) ノд゚ノウマー」
ま・くべ「・・・さて、せしりあじょしのへやのほうにもとうちょうきと
かくしかめらをせっと・・・これでよし。
それにしてもあのまゆなしはげめ・・・。わたしにこんなことまで
やらせるとは。だいたいこどものときからわがままなんだよ。
そのせいでいつもいつもいつもいつも・・・って、ここは、
きしりあさまのしんしつではないか(;´Д`)ハァハァ」
どずる 「お、せしりあ。せなかになんかついとるぞ」
せしりあ「あら、なにかしら・・・?」
どずる 「どら、とってやろう」
せしりあ「これって、とうちょうきですね・・・」
どずる 「そうなのか?」
きしりあ「ほほう。はんにんはきっとこいつのようだな」
ま・くべ「いやーん(;´Д`)ノ▽ハァハァ」
きしりあ「ええい!わたしのぱんつをかえせ!つか、わたしだけでなく
せしりあにまで!じゅうさつけいにでもしてやろうか」
ま・くべ「ちょちょちょっ、ちょっとまってください!これにはうみよりもふか〜いわけが!!」
せしりあ「と、おっしゃいますと?」
ま・くべ「そ、それが・・・」
ぎれん 「さーて、よていどおりならいまごろはせしりあくんはしゃわーたいむのはずなのだが」
うらがん「かっか、もくてきがかわっているようなきがしますが、こういうのは
うちのま・くべしれいでなれているのでとくにつっこみません」
ぎれん 「わかっているじゃないか。ところでがるまちゃんは」
うらがん「いまは『おひるねのじかん』ですが」
ぎれん 「よーし、どれどれ」
ざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
/⌒\
( 人 )
| |
| | やあ!!元気?
( ・∀・)
(つ旦と)
と_)_)
Σ(゚Д゚;エーッ
うらがん「かっか!しっかりしてください!かっか━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎれん 「ちんちん・・・、でっかいでっかい、ちんちん・・・ガクガク((゚д゚;))ブルブル」がく
うらがん「かっか━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
どずる 「うおーい、これでいいのか?」
せしりあ「きゃー!」
きしりあ「ええい!ぱんつはけぱんつ!!」
...........................,..:--――‐--.、_
::::::::::::::::::,.:r'"/ ゙ヽ、_
:::::::::::::/ iill / \
::::::::::/,∧ N / " _,.r―ヽ、 ‐:、 \
::::::::,i!" i! il゙ _,.;r'" ヽ ミ、 ゙i.
::::::,i V;/ i! ヾ、 !
:::::i " ヽ ,ゝ ヾi l
::::ノ 、 i ノ ゙、 ヾ、 i゙ .!
:(、_ .ソ " __ 〕 .,r‐、 !
::::l ゙ヽ-ツーヽ=<___。>‐' \r",:タ.! / まいくのはずなのにがぞうもおくれる
::::l .:! \_ l レへ !./
::::ヽ .::j ::. ゙ー:. l レ'/// じおんきょういのめかにずむについては
::::::゙:. Y__..._. ::. ,り//Y
:::::::::゙:. ヽ‐" ト、ノ i l! しつもんふかだ!
::::::::::::゙:. ヽ二ニ=' / i .l
:::::::::::::::i! ゞ::: ノ i! l
:::::::::::::::::i! / _/〃 ;! .l.
::::::::::::::::r゙、___,.∠/.:/ __,.-‐ト、
:::::::::::::::l.「 , ┌-===―‐‐tTr-―‐ニ┐!
:::::::::::::::l゙ーj ト-- ゙l l l l 「 ̄ .」 l
ぎれん 「ゆうのうなるぢおんこくみんのしょくん!ことしのくりすますは
『あ・ばおあ・くー』をつりーにみたててかざりたてするので
そのつもりで!じーく・ぢおん!」
「エ━━━━━━━━━━━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━━━━━━━━━━━!!!!」
形がさかさまですやん!w
どずる 「と、いうわけなので、おまいらいまからひとつきかん、
ひとばんじゅうさかだちできるようにとれーにんぐだ!」
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ Σ(゚Д゚;エーッ
がるま 「Σ(゚Д゚;エーッ!そんなのむりでつー!」
しゃあ 「なんかえらいこといいだしたでつね。しってまつか?
あんまりさかだちとかやりすぎると、
あたまにちがのぼりすぎて、ばくはつするんだって」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「はい、ひさしぶりに、わたくし、しゃあ・あずなぶるはまたはかりまちた」
がとー 「なんだ。そんにゃことか」
がとー 「よし!できあがりにゃ!」
しゃあ 「ぶーすたー・・・でつね」
がとー 「これであ・ばおあ・くーをひっくりかえせばいいのにゃ!」
がるま 「なるほど!あたまいー!」
しゃあ 「よーし、ぽちっとな」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごご
がるま 「まわってまつね・・・」
しゃあ 「うん」
あかはな「えーと、なんか、とおざかってないっすか?」
しゃあ 「うん」
がとー 「にゃんか、きりきりまいしながら、ちきゅーにむかってる
よーなきもするにゃ」
しゃあ 「 な か っ た こ と に し ま つ 」
『 は ー い 』
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
‖ ‖
‖/ ̄ ̄ | |-
-―――――- |│ ∧ | | ヽ
/ 彡彡 |\ /|│ .| || .| | ヽ
/ 彡彡彡 / \ / |│ | ||_| | U ((((((((((((((((((((
/ 彡彡 人 | / \ ̄| || / | u | \
/ 彡彡 ノノ丿 | | / \| ||/ ヽ | V へ |
| 彡 // ノ∠ V | | U ∨ / へ(_(/ _ 〉 u }}}
| 彡 /ノノ 〈 (:)`ゾ | | | /二_\ /二二ヽ \´ ̄o| | ノ oヽ }}}っ)
Λ 彡 ノ (( |ヽ\ ̄ || / │|=|`ー゚-'__`ー゚-' |=ヽ /  ̄ 「 」\ ̄ ̄ > {{{ζ/
| 彡( 〈|〉´ U ノノノ .| ||=| __/:::::ヽ__ノ|==ヽ\ | {{{|/)
) し / ̄ ̄ヽ, ノ ( |:ヾ ヽ:::::::丶::::::::::: |==| | - ̄ ̄\ ~~|(((
\ / |  ̄ ̄ノ \ し .\::ヾ\:::::::::::::: /:ヾノ|| | ) / メ u |ノ丿)
\ |\ヽー―´ /| / ヽ\::::::/:::: :|丿 |  ̄ ̄ ̄ メ / ノ丿))
| \l / |/ |:  ̄ :::::: :| \| ⌒ / 丿ノ)))
|| ̄ ̄ ̄||| ̄ ̄ ̄|| (_(__)― 丿ノノ )))
でらーず「むむ、ほしゅしとくべきか?」
きょうは、ようちえんのかえりに、ちょっとみんなでよりみちしまちた。
そこにあったのは、こわれた「ざく」だったんでつ。
みんなすてちゃうんでつか、って、こうじょうのおじちゃんにきいたら、
「ざくたんく」にかいぞうしてまたつかうんだっていってまちた。
ものをだいじにするって、だいじだなあとおもいまちた。
ぎれん 「ほう、それはいいおべんきょうをしたね、がるまちゃん」
がるま 「えへへ」
どずる 「しかしそれって、あるいみ『びんぼうしょう』だからというきもするな」
ご。
,,. : ‐'' "´;;;;;``'ー- 、..,,_
/. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヽ,
,,./. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .\
〃. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヽ
, 彳. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/バ;ヾメ;:`ミ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙、
//. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//:7- __ _ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヽ
´/. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//_/ ̄ ゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .',
〃. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// / _,,._ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙,
《, ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ヾ、 ,;ii〃"゙`ミ;.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .i|
、{. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ト〈、`゙,. , ´ ,._.,.,、,_ `゙|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .゙,
i". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リヘソ,> Y! i〃 <.(;・),゙ゞノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .《
((. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人"´`.:;;l l;.゙ `^''ーヾ`,リ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .リ
ソ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;i r'(;. );:.. l |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ヾ,
ゞ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;i┘ ヽヘ、;ハ ,) /!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ゞ
ヾ". ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ヾ;: ,:; 人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .((._
.`゙》. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;| :;;i 、-‐‐:v.‐-:、_ 〃;: !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .〃
.ノリ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、:;| `ヾニゞ‐;;;;ニフ j|;. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .{{
((. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、 - ̄ ,./;:. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ソ,
_.)). ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ilヽ、._ ;,. ,.:-‐'"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .ノノ
彡. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;》 \ニ ;`  ̄ . ::;〃─ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;,; .'"<
ソノ. ;,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;リノ! \``ー ;彡 /ミ;;;;;;;、;;、;;,; .乂ミヾ、
マイケルがUC厨に殺意を抱いたようです。
!!!(;´д`)こわいでつー
_,......,,,_
,、:'":::::::::::::::::``:..
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! なんかもう必死でしょう。
r''ヾ'::::::::::/ :: |
l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 最近のガノタ
ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7
!:!_,、 :: ` ー : |: `´/
,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: /
,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. /
/ ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ
/ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
/ `ヽ、 `/
づらがずれてるおじちゃんはこわくもなんともないでつね
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
のみがはねてるようにもみえるでつ
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд・ノ ノ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.
>233
ほ、ほんとうだ!!
でも、がるまちゃん。
まいけるは うちゅうせいきでも がるまちゃんみたいな
かわいいおこちゃまを ぶっしょくしてるので きをつけてね。
ガンダム?バカジャネーノ
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←>>ガノタ
(_フ彡 /
きしりあ「あら、どうしたの」
がるま 「『まいける』がこわいでつーガクガク((゚д゚;))ブルブル」
ぎれん 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
,..-‐−- 、、
\ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 .../私をあまり怒らせないほうがいいぞガノタ
\ /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
\. i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li ∧__T _ ,,,r -r-T‐-、
\ |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》"~。r *o:*::f:::r:::..l. |
:::::::::::::: \ __,-,,-、 ___|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" ::::::::*o;;;ro ot _f_ヽ丿
::::::::┃二\ _\__/| | l |ヾ-"~ ヾ;Y ,.,li`~~i,,..-v--'''''''"V"~~ ┴
:::::::┃. \\ l⌒l二|-l ..uUU""l----' ''`i、 ・=-_、, .:/::::::::::::::::|
:::::::┃-=-`9|、 "~ ...| ヽ l ̄”/:::: __.、_|ヽ '' :/´:::::::::::::::|
::::::::::┃ヽ _ ヽ | | / ..,-" //| ;; :::: ;; l l ` ; :::::::|
:::::::::::┃i".ヾ, | ..| / | / ;; | | l ;;;; _// `;; 、::|
::::::::┃||" /l___ | / | / l; | | "〜-""~ // `,
::::_/|\:~/| | . |/ |/- /|.| // ;; ;; `,
| |_ ,,,,| | ../ . | \ | |____ _// ; l| `,
| | "" | / ;' .| /"/o "" " " o\ ";.|::::::::: l_
| | l ... / ;; |;;;;;". l/::::::::::::::::::::::::::::::::::`l :::::: l::::: _ - ".l
.| | | | .;; l / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l :::l/ ;;` ;
| | | .`l "_ノ"\ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| / `;; ;;; l
ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ様が巡回に参られました
どずる「がるまちゃんをこわがらせるとはゆるせん!まいける!でてこい!」
まいける「POOOOOOW?!」
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
: /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: ヾ;Y ,.,li`~~i | 君も男なら
`i、 ・=-_、, .:/ < 聞き分けたまえ!!
ヽ '' .:/ \_______________
` ‐- 、、ノ / ̄ ̄ ̄ ̄\
-=≡ / ヽ ( 人____)
. /| | | | |ミ/ ー◎-◎-)
-=≡ /. \ヽ/\\_ i゙ (6 (_ _) ) ←UCマンセーとか言ってるキモヲタ
/ ヽ⌒)==ヽ_) |/ ∴ ノ 3 ノ
-= / /⌒\.\_ || || \_____ノ
/ / > ) || || | ω |
/ / / /_||_ || (__)_) コロコロー
し' (_つ ̄(_)) ̄(.)) ̄ ̄(_)) ̄(.)) ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│ ∫ 人
│ (;:.:.__) ∫
│ (;;:::.:.__.;)
│ (;;:_:.__〃⌒.)
│ (;;;:::.:.. .:;+;::;;;´)
ほしゅ
がいあ 「・・・、もう12がつか」
おるてが「はやいな、いちねんというものは」
まっしゅ「ことしもおんなっけなしでくりすますいぶを
むかえるのか、ひっしですなたいいどの」
がいあ 「ああそうさ!だれにもあいてにされないくらいとしのせをむかえるのさ!
いうなれば
http://www7.plala.or.jp/ungeromeppa/flash/dokuo.html」
おるてが「もちつけ、とりあえず」
まっしゅ「まあ、せめてぼうねんかいでうさばらししてくださいよ」
がいあ 「ううう」
どずる 「ぬううううううう」
がるま 「おにいたん、どうしたんでつか」
どずる 「ぼうねんかいだよぼうねんかい!『かてる』えんかいげいをあみださねばならんのだ!」
きしりあ「またそんなくだらんことでなやんでいるのか・・・」
ぎれん 「はっはっは」
がるま「うーんうーん」
しゃあ「どしたんでつか」
がるま「どずるおにいたんの 『かてる』えんかいげい をかんがえてるんでつ。」
しゃあ「なんだ、そんなこと」
がるま「いいのしってるんでつかー?」
しゃあ「もちろん!おしえてほしいでつか?」
がるま「うん」 コクリ
しゃあ「とらじまのけがわぱんつをつかえばいつでもにんきものになれまつ!!」
どずる「…だっちゃ?」
ひとのくちにとはたてられぬとよくいう
どずるちゅうじょうがおにのふんそうで
まとあてのえんかいげいをするといううわさに
おひれがつき
いつのまにかぼーるをあててどずるちゅうじょうを
おこらせることができたらしょうひんがでると
まことしやかにささやかれだした
しんまつなが「ふふふ しょうひんはさいど3ちみっこなんしきやきゅう
ちーむのえーすしんまつなががもらった」
じょにーらいでん「ちがうなり なんしきよりこうしききゅうのほうが
いたいなり しょうしゃはさいど3りとるりーぐの
えーすじょにーにきまりなり」
がるま「いせりなちゃん…」
いせりな「なーに?」
がるま「かわいそうだからぼーりんぐのたまはやめるでつ…」
どずる 「19997、19998、19999、20000、うぉっし!」
きしりあ「で、なんで『ふっきんうんどう』を?」
どずる 「え?そらもうぼーりんぐのたまはきっついからな。
こうしてふっきんをきたえておけばしょうひんださずにすむではないか」
きしりあ「やるんかい!で、しょうひんはなにを?」
どずる 「がっはっは!こんなこともあろうかとかいだめしておいた
『ゆらゆらきんぎょうんどうましーん』と『あぶとろにっく』のせっとだが」
きしりあ「(゚听)イラネ」
どずる 「うーん」
ぎれん「どずるのふっきんりょくをもってすればしょうひんなどださずに
すみますよ」
でぎん「ぼうねんかいはあのみっかみばんつづくえんかいげいの
れんぞくはどずるのふっきんにはにがおもいのではないのかな?」
ぎれん「いまさらしょうひんはないなどとせろんがゆるしますまい」
でぎん「おまえがなにかにつけよやくしゃにはおぱんつぷれぜんと
などといっておるからだろうが」
ぎれん「これはせしりあのおぱんつめあてにびでおさんじゅっぽん
よやくしたかたのおことばとはおもえません」
でぎん「ことばがすぎるぞ…」
ぎれん 「ではこうしましょう。ずむしてぃーぜんたいをめいろじょうに
くかくせいりしなおして、ここまでたどりついたものに
さんかしかくをあたえるというのは」
でぎん 「ぎれん、わたしはただふつうにみなの
ひごろのくろうをねぎらいたいだけなのだが」
きしりあ「あと、うちのこくりょくがちきゅうれんぽうの30ぶんの1
ほどしかないのをこうりょにいれていただきたいですね。
そんなことでむだづかいしないでください」
ぎれん 「うっさい!やるの!やーるーの!」
きしりあ「はぁ・・・」
rrrr、rrrrr、がちゃ。
ま・くべ「はいはい、いつのあなたのこころのなかのま・くべさんですよ」
きしりあ『こんげつからさいくつりょう5ばいにあげるように。
じんいんはさくことはできませんが、がんばるように』
つー・・・つー・・・つー・・・
ま・くべ「いったいなにがあった?わたしなんかわるいことしたか!?ねえ!」
うらがん「まあ、ひごろのおこないはこれいじょうないってくらいわるいですが」
しーま「なにをぐちゃぐちゃ いちばんいたいのはおとこのき○×△に
きまってるじゃないか!
しょうひんはりりーまるれーんしょうぎょうのすけばん
しーまがらはうがもらった!
○ん×△にちょくげきくらってもへいきならおとこじゃないよ!」
こっせる「いってることがむちゃくちゃですぜあねさん
…でもそこがいい」
しーまねいさん きた━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
しーま「まったくいちじかんめからしゅせきするすけばんなんて
うちゅうじゅうさがしてもあたしぐらいだよ…」
こっせる「しゅっせきにっすうぎりぎりっすからね」
しーま「こら!なにぶれーきかけてんだよ!
おくれそうなんだから あくせる! あくせる!」
こっせる「それじゃまえをわたるちみっこにしょうとつします!」
がとー「なんにゃ!」
ど ど ど ど ど
しーま「こ…これは…」
ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど
こっせる「このおと?」
ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど ど
がとー「なにするにゃ!あぶないにゃ!」
どっどっどっどっどっどっどっどっどっど
しーま「…か…かわいい…」
っどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっどっど
こっせる「ながねんせきとめられてたしーまさまの
じょせいほるもんがながれだしてぼせいほんのうがくすぐられてる!」
しーま「しょうひんはこれがいい!」
しゃあ 「(´∀`)ノシどうぞ〜」
しーま 「(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア」
がとー 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
がるま 「いいんでつか!?ねえ!ねえ!!」
ぎれん 「はっはっは」
きしりあ「しゃあ!だめにきまっているだろう!まったくもう。」
がるま「ホッ。じんしんばいばいになっちゃいまつからねー、おねえたん」
きしりあ「しょうひんというからにはゆうしょうしてからじゃないとあげられないの!」
がるま「エエーーーーー(;゜Д゜)」
あいなせんせい「というわけでよいこのみんなはりりーまるれーん
しょうぎょうのゆうしょうをはばむことになりました」
ちみっこたち「え―――!?」
でらーずこうちょう「おおいなるもくてきをはたすため
きみたちのいのちこのでらーずがもらいうけた!」
ちみっこたち「え? え――――――!?」
がるま「いつのまにかせいさつよだつのけんりをにぎられてるでつ!」
しゃあ「あたらなければどうということはない」
がとー「…しししんちゅうのむしにゃ(いみはわかっていない)」
256 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/17 22:34 ID:YO6HeH7Y
ぎれん 「ではわたしはがるまちゃんをすきほうだいしほうだい」
ぱん。
とわにんぐ「おまいら!かっかは『めいよのせんし』を(ry」
きしりあ「すまんな」
こんすこん「はぁはぁ、いったいここはどこなんだ?れんちゅうとはぐれて、はやよんかげつ
わたしはいったいどうなるのだ?おっ、あ、あれはふらいどちきん!!
しかしなぜこんなみつりんのなかに?だが、せにはらはかえられん
いただきまーーーーーー
どざざざざーーーーーーーーーーーーーー!!!!
やっぱりぃーーーーーーーーー??!!わしこんなんばっかーーー!!
どげしぃっ!!!!
んがっ」
しろー「やったでち、しちめんちょうげっとでち。さっそくあいなおねいたんにぷれぜんとするでち
そしていつのひかかならず、あいなおねいたんといぶのよるをしっぽりとすごすでち
あひゃー、じぶんでいっててはずかちいでち。ではさっそくぎこねこびんにいらいするでち」
さんじゅっぷんご・・・・・・
まちるだ「あら、しろーくんまたおねいさんにおくりもの?えらいわねえ、
りょうきんはいつものとこでいいのね?じゃあくーるびんでおくっとくわね。じゃ」
うらがん「たいさ、またへんなせいきゅうしょがきてますが?」
ま「しょりしておけ、わたしはいまもうれつにいそがしいのだ!!」
うらがん「いいんですか?」
ま「いいといっているだろう!!わたしはいそがしいのだよ!!」
うらがん「はぁ、わかりました。しっかしまいかいよくやるよな、くりすますぷれぜんとに
つ ぼ なんて、こりないというか、しんぽがないというか
つぼといえば、つぼのせいはどこにいったんだろう?
しばらくすがたをいみないけど、どうしてるのかな。それより、はんこ、はんこ
がさごそ がさごそ
お、あったあった、さて、けいりにまわしておくか。
それにしても、はっそうちがじゃぶろーなんだが、いいのかなぁ
しかも、しちめんちょうひゃくにじゅっきろって、うーん、まあいいか」
まさど「あこーすさんとこずんさんの おくばきばくそうち
がんせきくだきでした。
ほんとうにからだをはったはくりょくのげいでしたね。
つぎはとっぷしょうたいによるりんぼーだんすです」
がるま「ちょっとおしっこでつ」
いせりな「がるまちゃんさっきもいってきたでしょ」
しゃあ「そうとうきんちょうしてるな
そのくせはなおさないとおとなになってから
くろうするぞ」
がるま「そうなんでつか?」
いせりな「・・・」
しゃあ「でばんがちかづいてるからはやくいかないと」
しーま「てぬかりはないだろうね」
こっせる「はい うちあわせどうりしゃんぺんぐらすには
げざいがぬられています」
しーま「きょうそうあいてはすくないほどいいからね・・・」
こっせる「しーまさまそれは・・・」
しーま「なんだよ あたしはさけがはいるとねむくなるんだよ!
すけばんがぱんちのんでわるいかよ!」
こっせる「いや のんでるのはぱんちでも
しゃんぺんぐらすについでしまっては…」
しーま「これがしゃんぺんぐらすだなんてしらなかったんだ!
しらなかったんだよー!」
がるま「こ これは!えらいことになってるでつ!」
そこにがるまがみたのはといれのそとにながながとつづく
じゅんばんをまつひとのれつだった
といれがこみだすのはいいかげんよいのまわった
もっとおそいじかんからだろうとあまくみていた
かんじたちのまねいたじたいだった
しーま「ぐ ぐすっ まにあったのはいいがこれではこのひのために
れんしゅうしていたせーらーふくときかんじゅうだんよけはむりだ」
がるま「おねーちゃんだいじょうぶでつか?」
しーま「(こいつはぎれんかっかがねこかわいがりしてるがるまちゃん…きらりーん)」
よくかんがえたら
こんすこんおじちゃん
まだあめりかたいりくにいるんでつね
Å
,./二ヽ、
l //人.〉
) ノд゚ノ<めりーくりすまーす!!
⊂i`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるまちゃん、のんきなこといってないで、にげて、にげてええw
>262
おじちゃんはしろーくんがくーるびんで
あいなせんせいのとこににおくったでつよ。
ぎれん「ことしのえんかいげいはこつぶだな」
きしりあ「たしかにしゅつじょうじたいしたちーむもいくつかいるようですが」
ぎれん「しかたないな・・・ん?おれだ、いちじかんいない、こい」
きしりあ「だれとはなしをされたのですか?」
ぎれん「ま だ あんなやつでももりあげやくぐらいはできるだろう」
きしりあ「(あんたがめいろつくるとかいってたせいじゃないのか?)」
うらがん「ま さまかおいろがすぐれませんが…」
ま「むりだ おでっさのさいくつきちからさいど3の
ぼうねんかいかいじょうまでいちじかんいないになんてできっこない…」
うらがん「ちゃんとじじょうをはなせばわかってくれますよ…」
ま「おまえはちゅういちのなつやすみにあいすかってこいとでんわされたやつが
どうなったかしらないからそんなことがいえるんだ…
よなかのさんじにべるぎーわっふるがくいたいとでんわされたやつが
どうなったか…あぁ、おもいだすだけでもおそろしい…」
つぼんせい「なんか とってつけたようだけど ま さまの
ぴんちですわ えい!」
せいびへい「なんだ つみにがふえてるじゃないか!HLVのじゅうりょうばらんす
がくるってこのままじゃどことんでくかわからないぞ!
お〜い!あんた!」
ま「あんたとは このおでっささいくつきちさいこうせきにんしゃ
ま しれいのことか?」
せいびへい「そう! あんたあんた! ちょっとここにたってみてくれ!」
ま「こうか? う わ―――― わ わ あ ぁ(どっぷらーこうか)」
うらがん「よかったですね…なんかまにあいそうですよ…」
〜どうじこく、ちきゅうれんぽうぐん てぃあんむかんたいきか
だい13どくりつぶたい 「ほわいとべーす」ちゅうぼう〜
たむら 「あああ、まにあわない、まにあわないいいい!!」
かい 「なーにやってんのよ、おたく」
たむら 「ああ?どうせこんやあたり『らちられる』にきまってるんだ!
また『100まんにんぶんのくりすますけーきをつくれー』とか
ふくめんねーちゃんとかごりらみたいなおっさんにいわれるまえに
さきにつくっておくんだよ!ひまそうにしてるならてつだえ!!」
かい 「あ、いやいや、おれはがんきゃのんのせいびがね・・・」
どどどど・・・
たむら 「ああああ!まってー(;´Д`)」
rrrrr、rrrrr
うらがん「・・・はっ!りょうかいしました」
ま・くべ「どうした?」
うらがん「こっちにむかうついでにこっくをひとりだほしてこいとのれんらくが」
ま・くべ「もくば?」
うらがん「はい、おそらく」
あむろ 「たむらのおじちゃん、おむかえ、きたよ」
たむら 「ひ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
きしりあ「しかしもりあがりにかけるといいながらあのいんきな ま
をよびよせるのはじんせんじょうのみすではないですか?」
ぎれん「まあみてみろ どうしてわたしがさんぼうとしての ま
をかっているのかみせてやる さん、にい、いち…」
ま「ま くべちゅうじょう しちめんちょうひゃくにじゅっきろ
こっくいちめいただいまとうちゃくしました…はあはあはぁ」
ぎれん「いいかんじにあったまっているようだな
それではいまからもぎさくせんをはじめろ
じぐんはいっこほへいしょうたいもくひょうはなんこうふらくのようさい…」
ま「はぁはぁはぁ…」
ぎれん「…きしりあ」
ま「(しゃきーん)ようさいにたいしいっこしょうたいのみでとつげきするのは
ようへいじょうさいりょうのさくとはいえません、しかし
きしゅうとはじょうこうげきをこうかてきにもちいることにより…」
でらーず「…おぉ、ぐんじじょうのもぎさくせんとわかっているのに…」
がいあ「…しつようというかなんかねちっこくて…」
おるてが「…えろい…」
まっしゅ「…おれはもうれつにかんどうしている、ぐんじを
こんなにえろくかたることができたのか…」
どずる 「うおーす、ただいまー!」
がるま 「あれ、どこいってたんでつか・・・って、わ!」
きしりあ「くろこげ・・・?」
ぎれん 「いったいなにがあった」
どずる 「いやー、ちょっと『そろもん』のようすをのぞきにいってきたんだがな。
なんかぴかーってひかったとおもったらくろこげになっちまった!
がっはっは!ちょっとあつかったがきにすんな、こまかいことは!」
がるま 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
あいな「あらっこれは・・・・・、もしかしてぷれぜんと?だれからかしら
しろーくんからね、あのこったらまめねぇ、そこがかわいいんだけど
なかみは・・・・・・、こっこれはΣ(゚Д゚)
すててきましょう・・・・・・・、あと・・・ ぷるるるるる
がでむしょうかいさんですか?しきゅうおくってほしいものがあるんですが」
ぎれん「まあばももりあがったところでがるまちゃんのでばんだ」
きしりあ「ようちえんのおともだちとおゆうぎですね」
ぎれん「(ごしごし)なんかえらくはついくのいいえんじがいないか?
いやすごくけばいせんせいか?」
こっせる「あ あねさんなにしてるんですか?」
しーま「かんがえてみたらゆうしょうしそうなちーむにまざれば
はっぽうまるくおさまるじゃないか あーたしゃゆえあれば
ねがえるんだよ」
rrrrr、rrrrr
うらがん「え、そうですか、わかりました」
ま・くべ「きしりあさま、なんだってー?」
うらがん「『もうくりすますおわっちゃったから、けーき、もう(゚听)イラネ』だそうです」
ま・くべ「というわけなので、としこしそばのじゅんびをしときなさい」
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!じゃあ、この100まんにんぶんのけーきをつくるのに
らちられるまで1しゅうかんもてつやしたわたしのたちばは!?」
ま・くべ「しるかそんなの!」
うらがん「まあ、あっちにはどずるかっかがいるから」
たむら 「あああ_| ̄|○」
たむら「くりすますようのけーき、ねんまつまでもちませんよ…_| ̄|○」
ま・くべ「だいじょうぶだいじょうぶ」
たむら「わたしのけーきは、てんかぶつとかいれてないから ひもちしないんです!」
うらがん「あっちにはどずるかっかがいるから」
たむら「ェエーーーーーー(;゜Д゜)」
ま・くべ「まあ、わたしはこの『ほくそう』のつぼさえきしりあさまにわたせれば(;´Д`)ハァハァ 」
たむら 「このおっさんは・・・」
うらがん「またいちげきでわられたりしませんかね」
ま・くべ「そうなんかいもわられてはたまらんよ。はっはっは」
うらがん「でもあっちにはど(ry」
ま・くべ「だめぽ・・・_| ̄|○」
276 :
通常の名無しさんの3倍:03/12/31 07:28 ID:m33gtcj6
きょうはよるにどずるにいたんVS100まんにんのへいたいさんの
『どずるぼんばいえ0079』がありまつ・・・て、わ!
どずる 「どぉぉぉりゃぁぁぁぁ!!」ぽーい。
ぎれん 「えーと」
どずる 「ぬん!」げし。
きしりあ「もう、やってるし」
どずる 「ごるぁ!」ご。
ぎれん 「まさに『ししるいるい』だな。はっはっは」
がるま 「よるからじゃなかったんでつか?」
きしりあ「なんか、もうがまんできないとかいってかってにはじめちゃったのよ。
あーあ、みんなこんなとしのせにおおけがしてるし」
がるま 「こんなだからかんじんなときにまともにうごけるへいたいさんがいなくて
れびるおじいちゃんに『ぢおんにへいなし』とかいわれるんでつね」
とわにんぐ「えいせいへい!えいせいへーい!!」
どずる 「お、あにき!ちょうどいいとこに。かかってこい!щ(゚д゚щ)カモーン」
ぎれん 「ふざけんな!なにかんがえてんだ!」
がるま 「『どずるぼんばいえ』、まだはじまってないのに、だめでつよ・・・」
ぎれん 「え?」
どずる 「そうか、そうだな。あにきとは、
やっぱり『めいんいべんと』でやらないとな。がっはっは」
ぎれん 「きしりあ。わたしをうしろからうて」
きしりあ「いやです」
ぎれん 「あああ_| ̄|○」
277 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/01 22:40 ID:1a7ZvYO5
,. --- 、
l //人.〉<そんなこんなではっぴーにゅーいやでつね
) ノд゚ノ
がるまちゃんあけおめ
がるまちゃんがあんまり登場してないじゃないかー(´・ω・`)
280 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/05 00:29 ID:fbXj7ERA
がるま 「えーん」
きしりあ「あら、おっきしちゃったの?」
がるま 「おしょうがつそうそう、」こわいゆめをみたんでつ」
きしりあ「?」
がるま 「ぱぱがおふねにのってたら、なんかとおいほうから
ぴかーってひかって、ぱぱ、まっくるこげになっちゃうんでつ。えーん」
ぎれん 「はっはっは、それはたいへんだな」
でぎん 「・・・、ぎれん」
ぎれん 「おやちちうえ、どうなされたのですか。くろこげじゃないですか」
でぎん 「なんかとおくのほうからものすごいだいこうけいの『れーざーこうせん』
のようなものがはなたれたようだが。もうすこしで『ぐれーと・でぎん』
ごとふきとぶところであったよ」
がるま 「ひー!まさゆめでつー!!ガクガク((゚д゚;))ブルブル」
きしりあ「あにうえ、まさか・・・」
(*゚ー゚)y━( ´∀`)<ふ、じょうだんはよせ
チャッ
暗殺しあっているはずなのにほのぼの(・∀・)イイ!
あんさつにこのうえなくめだつどうぐをつかう
ぎれんにいたんはやっぱりすけーるがちがうでつ。
283 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/06 21:12 ID:93qsUD7x
しぁあ「がるまたん、にゅうたいぷでつか?」
ぐっじょぶ!!!!
!|/ |i,| `|'i、 i:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.::::::::::::::
,!|i ,!|゙i, |゙i, ヽ. l:.:.:.../ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙ヽ.:::::::,
,"|‖ ,! i, |ii, ゙i, |:.:.:.:i' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`"
,! ,! |i, || ゙i, |i i, ゙i, l:.:.:.:レ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.:
! | レ゙ー--|| ゙r''"~.ヽ,i, ゙i, i.:.:.:|' ,r":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:
,! レ'~`'ー-!! 〉-'" ,.r'" ゙i, ゙,:.:.:| -t:r:.、――- 、..:::::::::::
. ,! `''ー、, ,! ゙i, / ゙i,-'" ゙i, ,r'゙`i,:.| `"ー‐'''"~:.:.:::::::l:.:.:.
,! ゙ヽ. ゙i / __ ゙i, i 'ヽ.i:.l ,;;''" ̄ ̄:.:.::/:::::::|:.:.:.
,! _,..,_ ヽレ' ,,、r'_ ヽ. ゙i, | /ゝl:.l, ":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
! ,ri-、-‐、ッ_、ー-r'' <,"ゞ'ノ'' |.:.ヽ. ゙i, ,r=,、i, i,ヽ,゙i'i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::|:.:.:.
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ヽ、;;;;;;;;;;;| ヽ、 _,,ノ,ri、、_,,:';;;;;;/ r.'! .:.:.:.:.;;::゙:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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_,| ,:' ,:' ,:' .ト、_ レ' r'~`'ー-、_`''ー-、、`'''''''''"
「ふっ・・・じょうだんはよせ」
「あにうえもいがいとあまいようで・・・・。」
↑これだとこわいんでつけどね。
がるま「きょうはかがみびらきのひでつー。おしるこをたべるひでつー。」
ぎれん「しょうがつちゅうは、きしりあのつくったぞうにで、はらをこわしかけたなあ」
きしりあ「あにうえ、もんくがあるならたべたそのひにおっしゃってください」
がるま「けんかはいけまちぇん。たのしくやりまちょー」
どずる「で、もちをわるやくはおれにまかせてもらえるな」
できん「おまえがやってはおもしろみがなくなるであろう。ここはがるまちゃんにやらせよう」
がるま「わーい。おもちをわるなんてはじめてでつー。ぼくがんばるでしゅー」
がちゃ
しゃあ「おじゃまするでつよー」
きしりあ「おとしだまをもらいにくるなら、がんたんにこなきゃだめよ」
しゃあ「ふふっ。かがみびらきときいて、ぼくのでばんだとおもったからきたでしゅよ」
きしりあ「とかいって、そのみぎてにしっかりにぎってるちょきんばこはなんなの?」
しゃあ「ぼくせんようざくがたちょきんばこでしゅ。つうじょうの3ばいおかねをためれるんでしゅー」
しゃあ「このちょきんばこをいっぱいにするには、みんなのきょうりょくがひつようなんでしゅ」
きしりあ(ちゃっかりしてるのね・・・しんねんそうそうおこづかいをあげなきゃならないなんて・・・)
ちゃりーん
しゃあ(ふふっ。みとめたくないものだな。じぶんのとしまゆえのあやまちというものは)
きしりあ「なにかいったかしら?」
しゃあ「いいえ。おとしだまありがとうでしゅー。だいじにつかいましゅー」
287 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/14 22:27 ID:KfvDfxWt
がるま 「おにいたん、ぶっちゃけ『にゅーたいぷ』って、なんなんでつか?」
ぎれん 「うむ。かのぢおん・だいくんがいうには、『うちゅうせいきにおける
ひとのかくしん』だとかいうのだが。
まあ、いっしゅの『えすぱー』みたいなもんだというせつもあるのだよ」
がるま 「うーん、よくわかんないでつ」
ぎれん 「たとえば、もびるすーついっきでせんかんをおとしたりな」
〜どうじこく、さいど6ちゅういき〜
しかん 「たいへんです!またあのしろいもびるすーつが!」
こんすこん「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
ぎれん 「すごいのになると、じぶんのはんのうそくどにもびるすーつのうごきが
おいつけなくなったりするそうだよ」
がるま 「すごいんでつね」
〜どうじこく、さいど6ちゅういき〜
しかん 「どんどんこっちにせまってきます!」
こんすこん「12きもの『どむ』があっというまに!ばけものか!」
しかん 「ききき、キタ━━━━━(゚∀゚lll)━━━━━!!!」
こんすこん「ひ━━━━━((゚д゚))━━━━━!!!!」
ぎれん 「あと、なんかわかりあえたりするらしい」
がるま 「ふーん」
ぎれん 「それと、まんじゅうのなかのあんこのしゅるいを、
まんじゅうをわらなくてもわかるとか」
きしりあ「ちがう!それはちがう!」
しゃあ 「む、ぴきーん!」
がるま 「なに?」
しゃあ 「うーん、またこんすこんおじちゃんがあぼ(ry」
288 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/24 22:38 ID:cWbPS/Or
うへー、がるまちゃんでつ。まいにちさっむいひがつづいていやでつね。
まいにちさむいから、なかなかおふとんからでらんないんでつ。きのうも
もうちっとでようちえんにちこくしちゃうとこだったんでつ。
そんなさっむいあるひ、じけんはおこったんでつ。
ててて・・・
がるま 「あ、どずるにいたーん」
どずる 「ふえ・・・」
がるま 「?」
どずる 「ぶぇぇぇぇっくしょい!」
がるま 「あ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!」
289 :
通常の名無しさんの3倍:04/01/24 22:39 ID:cWbPS/Or
ててててて・・・
ぎれん 「おや、どうしたんだい、がるまちゃん」
がるま 「たいへんでつ!いちだいじでつ!あしたおおゆきでつ!」
ぎれん 「はっはっは。ここはころにーだから、おてんきはあらかじめきめられているんだよ。
よていひょうをみると・・・、なんだ、あしたははれじゃないか」
がるま 「ほんとにゆきなんでつ!だって、どずるにいたんが!」
どずる 「なんだ?やつめ、せいぎょしすてむでもなんとなくこわしたのか?」
たたたたたた・・・・
きしりあ「あにうえ!たいへんです!あしたはたいふうです!」
ぎれん 「おまえまでいったいなにを・・・」
きしりあ「どずるが・・・かぜを・・・、かぜをひきました!」
ぎれん 「 Σ(゚Д゚;エーッ!!」
がるま 「ね?たいへんでつ!」
ぎれん 「ふ・・・、じょじょじょじょうだんはよせ!ほほほら、いうじゃないか。
『 ば か は か ぜ を ひ か な い 』と!」
きしりあ「しかし、じじつはじじつです」
がるま 「こわいでつー」
ぎれん 「いますぐくにじゅうに『かいげんれい』を!ひょっとすると、
いっしゅの『ばいおはざーど』でもあったのかもしれん」
どずる 「おまいら、とことんまでおれをばかにしてないか・・・ぶぇっくしょーい!」
そのひ、さいど3は、よていがいのあくてんこうにみまわれ、
ぢおんこくみんは、どずるでもかぜをひくというあまりに
いがいなじじつにきょうふした。
でぎん・ざびこうおうは、てにした「つえ」を、おとしたという。
(なれーしょん:ながい いちろう)
あかはな「またなんかやらかしたんですか?」
しゃあ「そう、こんかいも……といいたいところでつが、さすがにじぶんまでまきこまれるような
さくはろうさないでつよ。でも、こんかいのそうどうのかいとうはわかるぞ」
あかはな「へー、いったいどういうわけだったんですか?」
しゃぁ「とってもかんたん。
とりいんふるえんざときょうぎゅうびょうのへいようだよ」
どれん「ふつうは しにます」
『どずるにいたんかぜをひく』のじょうほうは、
またたくまにちきゅうけんぜんどをかけめぐりまつた。
ぎれんにいたんは『かいげんれい』をだし、どうじにちきゅうれんぽうのれびるは、
つぎつぎにれんぽうかんたいをるなつーにしゅうけつさせはじめまつた。
なにかおおきなできごとがおこりそうでつ。
きのうきしりあおねえたんは、ぼくをそかいさせたほうがいいとはなしてまつた。
ようちえんはしばらくおやすみでつ。
しゃあたんは「がるまたん、きみがでることはないでつ。」
といってしゃあたんせんようむさいにのっていきまつた。
だれかたすけて。
〜どうじこく、『るなつー』ちきゅうれんぽうぐんぜんせんきち〜
わっけいん「しかしあの、のうみそまで『ずいいきん』でできていると
もっぱらのうわさのどずる・ざびがかぜをひくとは」
れびる 「まったくだよ。さむいじだいだとはおもわんか」
わっけいん「まあ、たしかに・・・ゴホ」
れびる 「おや、かぜかね」
ふら・・・
れびる 「おっと。わたしも、かぜをひいたかな」」
わっけいん「いけませんな。だいじなさくせんのまえだというのに」
でぎん 「ゲホ ゴホゴフン」
ぎれん 「ううう、ひっくし!」
きしりあ「くしゅん!」
がるま 「にいたんたち、だいじょうぶでつか?」
きしりあ「あああ、がるまちゃん、おかぜうつっちゃうから、こっちのへやに
はいってはだめよ」
ぎれん 「ときに、ゴホ どずるはどうした・・・えっくし!」
がるま 「えーと、どずるにいたんは・・・」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどど!!
どずる 「おう!おまいら!どうした、かぜでもひいたか!がっはっは!」
きしりあ「あのね・・・ゴホ」
ぎれん 「きさまのがうつったんだ!ゲホ つか、なんできさまはそんなに
げんき ゴホ なのだ!」
どずる 「おう!おれさまのきあいのまえではかぜのきんなんぞへでもないわ!
がっはっは!!!!」
がるま 「どずるにいたん、すごーい」
どずる 「さーて、げんきになったこったし、ぽりっとれんぽうぐんでも
かいめつさせてくるか!だーーーーーーーはっはっはっは!!!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど・・・・・・
ぎれん 「うううううう・・・・」
きしりあ「ゴホ はためいわくなやつ・・・」
というわけで、どずるにいたんは
「びぐざむ」にのっておおあばれしにいきまちた。
なんかそかいはしなくてもよさそうでつ。
もにたーのまえのみんなも、おかぜにはきをつけてほしいでつ。
おうちにかえったらおててをあらって、うがいをするとよぼうできるんでつよ。じゃーねー。
あと、あったかくしてねるでつよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
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し'∪
またしてもがるまちゃんのびしっのあとにさばがdj
あ、わたくし、ほわいとべーすでりょうりちょうを
やっとります、たむらともうします。
このすれではもうおなじみですね。
せつぶんもすぎて、ばれんたいんでーまであと9かとなってしまい、
またざびけのばかきょうだいにつれさられて、
「ちょこれーと10000dつくれー」とかいわれると
たまんないですな。おちおちよるもねむれません。
たむら 「ふう、これだけあれば・・・」
かい 「あれ、なーにやってんだよ」
たむら 「やあ。ばれんたいんのちょこのしこみように
たいりょうにちょこれーとをつくるための
『かかお』をしいれてきたんだよ」
かい 「( ´_ゝ`) フーン」
はやと 「またそんなことを・・・」
たむら 「あ、ばかにしてるだろ!おまえらな、またあのぢおんの
ばかきょうだいにらちられてえらいめにあうまえに
さきにつくっておいてなんをのがれようとする
おれのくろうをなんだとおもってるんだ!」
かい 「それでけっかてきに『しお』のちょうたつをまたわすれたってか?」
たむら 「あ。」
かい 「それによう、うちにだって」
ずーん・・・、ずーん・・・ずーん・・・
はやと 「はっ!まさか・・・」
ずーん・・・、ずーん・・・
りゅう 「ぐおおおおおおおおおお!なんかくうものはないかあああああああああ!!」
かい 「やっべ!おきてきやがった!」
はやと 「りゅうさん!だからまちるだちゅういがなんかもってくるまでまってくださいってば!」
りゅう 「がああああああああああああああああ!!!!」
たむら 「あqswでfrgtyふじこlp;@」
そのあとはよくおぼえていません。
うらがん「はい、しょうしょうおまちください」
ま・くべ「・・・・・・」
うらがん「えーと」
ほわんほわんほわんほわんほわわわわ〜ん・・・・・
--------------------------------------------------------------
ま・くべ「ああ、またわたしにはちょこをくれないのですね・・・」
きしりあ「ふん、なにをいっている」
ま・くべ「え?・・・って」
しゅる・・・
ま・くべ「あ、あの」
きしりあ「ふふ・・・ぷれぜんとは、わ・た・し♥」
--------------------------------------------------------------
ほわわわわ〜ん・・・・
うらがん「またかよ」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ ・・・」
うらがん「しれい、えるらんどのからつうしんですが」
ま・くべ「うふふ・・・ふふ・・・(;´Д`)ハァハァ ・・・」
えるらん『で、ま・くべどのは?』
うらがん「まあ、ばれんたいんもちかいですし」
えるらん『(゚Д゚)ハァ?』
どどーん・・・ぼーん・・・
ぶらいと「さげん、だんまくうすいぞ!なにやってんの!」
はやと 「そんなこといったって!」
たむら 「たぁぁすけてぇぇぇぇえぇ・・・」
ふらう・ぼう「ああ、たむらさんがまた!」
あむろ 「あれ、ぢおんぐんじゃないよ」
ぶらいと「なに?」
たむら 「なんだ・・・ここは・・・。
そうか・・・わたしはまたつかまったのか。
しかし、どうもあいてはぢおんではないようだが・・・」
『そ の と お り ! は ん に ん は わ た し !』
たむら 「へ?」
いせりな「ことしはがるまちゃんにおいしーちょこたべてもらうの!
おじちゃんにおそわればかんぺきぃ!よろしくね♥」
たむら 「エ━━━━━Σ((゚д゚;))━━━━━!!!!よいこはこんなことまねしちゃだめー!!」
がいあ「もちかえれないほどいっぱいちょこれーといっこもらうのと
もちかえれないほどきょだいなちょこれーともらうのと
どちらがうれしいかな?」
おるてが「どうだろうな」
まっしゅ「どっちだろう」
ま・くべ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
うらがん「しれい」
ま・くべ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
じゅだっく「あの、どうしたんです?」
うらがん「いやあ、きしりあさまにちょこれーともらえなかったのが
しょっくだったそうで」
じゅだっく「そんな、しょうがくせいじゃあるまいし」
ま・くべ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
すぱーん!
ま・くべ「ぶ!な、なにをする・・・、げ!」
きしりあ「まったく・・・、なにをやっている」
ま・くべ「どどどどどどどうしてこここんなむむむむむさくるしいところへ」
きしりあ「ほれ、てをだせ」
(*゚ー゚)つ■ щΣ(゚Д゚;エーッ
きしりあ「ではわたしはほんごくにもどる。さっさとしごとにもどれ!」
ま・くべ「だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーはっはっは!どうだ!みろ!だーはっはっはっはっはっは」
うらがん「いや、しれい、それ、『ちろるちょこ』だし(ワラ」
じゅだっく「しかもふつかおくれ(プ」
しかし 14っかをすぎようと
ちろるちょこだろうとまめにてわたしするきしりあは
ぶかたちのこころをかくじつにつかみ
ぎれんのないしんをさむからしめたという
(なれーしょんながいいちろう)
ぎれん「ぶる…」
しゃりあ・ぶる「わかっております…しかしそうすいにちょこを
てわたしされてもぶかたちはよろこびません…」
がるま「ただいまでつー」
ぎれん「おかえり」
きしりあ「あらがるまちゃん、まふらーはどうしたの?」
がるま「あ、こうえんにわすれてきちゃったでつー。とってきまーつ」
ぎれん「あたたかくなってくると、はれたひのかさみたいに、わすれるものだな」
きしりあ「あにうえったら、あさあめがふってゆうがたやむと、いつもわすれてきますからね」
ぎれん「それをいうな」
がるま「ただいまでつー。おねーたま、しゃあたんがないてまちたよ?」
きしりあ「あ」
ぎれん「どうした?」
きしりあ「しゃあをつるしたままわすれてました」
ぎれん「…」
きしりあ「ほら、あたたかくなると」
ぎれん「かんけいないぞ」
どずる「あ」
ぎれん「どうした?」
どずる「ふくきるのわすれてたぜ」
ぎれん「…」
きしりあ「…」
どずる「さいきんあたたかいからな」
ぎれん「かんけいない」
がるま「おにーたまはかぜのこでつねー」
きしりあ「がるまちゃん、それもかんけいないわ」
n
ヽ(凸) ヽ(□) ヽ(品) ほしゅ!
いっしょにいるのは
りーおーくんとどーとれすくんでつか?
がるま 「はー、あったかくなってきまちたね」
ぎれん 「うむ。もうすぐはるだねえ、がるまちゃん。
はるといえば、もうすぐそつぎょうしーずんなわけだが」
きしりあ「しかし、しかんがっこうをそつぎょうしても
ぐんににゅうたいしないがくせいがたすうでているのですが」
がるま 「あれー、なんででつか」
きしりあ「それというのも、ざいがくちゅうに、かくしゅ『うんてんめんきょ』を
しゅとくして、そのままいっぱんきぎょうにしゅうしょくしたり、
ふりーたーになったりするものがおおいようで」
ぎれん 「・・・、どずる」
どずる 「おお!」
〜3かご、おでっさこうざん〜
うらがん「しれい、なんかへんなのがやってきます」
ま・くべ「へんなの?なにごとかね」
うらがん「いや、なんかどずるちゅうじょうをせんとうに、わかいにーちゃんが
たすう。どうも、どずるかっかにしごかれているようですね」
ま・くべ「ああ、きしりあさまからきいている。だらしないわかものに
『かつ』をいれるんだと」
うらがん「ですが、なかに、ぎれんそうすいもまざってますが」
どずる 「ほーれ、はしれはしれー!!」
ぎれん 「なんでわたしまで!」
どずる 「ぐだぐだいうな!がっはっは!」
ま・くべ「なんかたいへんなことになっとるな」
うらがん「あ、こっちにくる」
ま・くべ「え」
どずる 「うおーい!むかえにきたぞ、きょじゃくたいしつ!」
ま・くべ「Σ(゚Д゚;エーッ!カエレ!」
うちゅうせいきにも
もらとりあむなわかものが
いるんでつね
ま・くべ「で、なんでもくばをおとせないのかとこいちじかん(ry」
がいあ 「ううう、ズルズル」
まっしゅ「うおおお、めが!めがあああ!」
おるてが「へーーーーーっくしょい!」
うらがん「そろいもそろってかふんしょうなようで」
ま・くべ「うーん」
がいあ 「だから!なんでこんなしんりんちたいでたたかうんだとこいちじかん(ry」
がるまちゃん 「あげまつよー(AA略)」
とかいってるうちに、きんげたんが「えくそだす」してきたでつ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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うむ。かつては、ぢおん・だいくんのかくめいにもさんかした
じんば・らるのむすこ、らんばらるである。
こんかいわれわれにかせられたにんむは、はなみのばしょとりという
じゃっかんへっぽこなにんむであるわけだが。
くらんぷ「たいいどの・・・、われわれはいつまでまってればいいんで?」
らんば・らる「さくらがまんかいになるまでだ」
あこーす「とほほ・・・」
はもん 「あなた、わたしたちはどうもこけにされているようですわ」
らんば・らる「たしかに、こんかいのにんむは、ざびけのわがままさから
はっせいしたものだが。こういうこまかいしごとさえも
しっかりこなしていれば、さらなるしゅっせもかのうになり、
それがぶかたちのせいかつのあんたいにつながる。
はもん、おまえにもいいめをみせてやれるというものだ」
こずん 「しかし、ま・くべたいさがいってたこうたいよういんはいつになったら」
うらがん「いやあ、それがですな、いまじゃっかんとりこんでおりまして、
ぞうえんはまわせんのです」
いちどう『( ´゚д゚`)えーーー』
らんば・らる「いやいや、このらんば・らる、たとえすででもにんむを
すいこうしてみせると、ま・くべしれいにおつたえください」
はもん 「あなた、いいんですか?あんなこといって・・・」
くらんぷ「それに、もってきたしょくりょうもすくなくなってきましたな。
なんかかってきましょうか」
らんば・らる「いや、あそこをみろ」
たむら 「いやー、こんかいはあのばかきょうだいにらちられることもなく
はなみなんぞにきょうじることができてよかったよかった」
ぶらいと「で、りゅうはだいじょうぶなのか?」
せいら 「しんぱいなくってよ。かたぱるとにのせて、とおいおそらにとばしたから」
はやと 「ひどいことするなあ(;´Д`)」
こずん 「『もくば』のれんちゅうですね」
らんば・らる「ここはひとつ、『げりらや』ほんらいのやりかたでやろうとおもうのだが」
はもん 「あれを・・・、しゅうげきするんですか」
くらんぷ「そのほうが、へいもよろこびます」
『げりらや』らしいやりかた↓
∧_∧
/ ̄ ̄⌒ヽ)
/ し /| |
/ く_| |__
( (○o _| | ) (⌒ヽ_
 ̄| ̄ ̄ ̄/ >__ノ \ |
_ ∧_∧ / / / / \ \ /)
( ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( /( / \ \|
\ / し /\ \ ) / ) / |\ )
|/ / \ \し′ し′ | \ \_
/ /___ | | \ 入 \
( (○o _ ) || \ |
/ / ̄ ̄/ / | ヽ \ \
/ / / / 丿ノ | \
/ / ( / / _ )
/ / ) / / /(、∀ , \ \
/ / し′ \ \ ∨ ̄∨ \ \
( / \ \ \ \
) / ) ノ \ \
し′ し’ ノ_\_つ
でぎん 「おお、ことしもさくらはまんかいだのう」
ぎれん 「まったくですな、はっはっは」
どずる 「お、あそこじゃないか」
らんば・らる「おお、おまちしておりました」
がるま 「おぢちゃーん( ´∀`)」
きしりあ「あら」
たむら 「むー!むむー!!」
がるま 「あ、またこのおぢちゃん、つかまってまつね」
しゃあ 「まあ、おやくそくでつからね。ふふふ」
きしりあ「さすがだな」
たむら 「むが!むむむー(;@Д@)」
きょうはしゃあたんと、おつかいにいきました。
がるま「ふ〜、いっぱいかうんでつね。ぼく、たべものが
ふくろにはいってるものなんて、はじめてみまつた」
しゃあ「そういえば、がるまちゃんは、すーぱーでおかいものははじめてだったでしゅね(にやり)」
しゃあ「じゃ、がるまちゃんがおかねをはらってきていいでしゅよ。えらいぐんじんさんになるには、
しもじものたみのせいかつをしることもひつようでしゅよ?」
がるま「そうでつね!さすがしゃあたんでつ」
とててててて…
がるま「えーん。ぼくのごーるどかーどは、つかえないといわれたでつー(;Д;)」
しゃあ「(ぷっ)ぼうやでしゅね、ここでは、この"おさつ"とか"こいん"をつかうんでしゅよ」
がるま「うへー。はじめてみたでつ(゚Д゚;)」
しゃあ「おさつをあげるから、それでかってくるでしゅ!」
とてて…
てんいん「ぜんぶで700えんになります」
がるま「Σ(゚Д゚;)ぼくがもってるのは1000えんのおさつでつ…えーと、えーと。
はっ!そうでつ!おさつを10こにきって、7つをだせばいいんでつね!」
びり、びり、びり、びり・・・
てんいん「あーー!Σ(゚Д゚;)おさつをこんなにしちゃって。これじゃかえないよ、ぼうや」
がるま「えーん、えーん。ぼく、おかいものもできないんでつー(;Д;)」
しゃあ「やっぱりぼうやでしゅね…(うぷぷ)」
どどどどどどどどどどどど…
ぎれん「だーれーだー!わ・た・し・のがるまちゃんをなかせるのはー!ふしゅーー」
きしりあ「あにうえはだまっててください」 すぱーん!
がるま「ひっく、ひっく…おにいたん…おねえたん…(;Д;)」
きしりあ「なんでがるまちゃんがこのようなところにいるのです!がるまちゃんは、
いちりゅうのりょうりにんがつくったものしかたべません!」
しゃあ「ま おじちゃんが、おつかいにいってきてくれっていったんでしゅよ」
きしりあ「なんだと!?Σ(`Д´;)ま!ほんとうなのか!?」
ま「は、はぁ…しかしそれは、がるまちゃんが"はじめてのおつかい"をみて、
じぶんもいってみたいといったので、いかせてあげただけでして…(´∀`;)」
きしりあ「もんどうむよう!」 ご っ 。
きしりあ「しゃあもしゃあだ、おまえがついていながら!」 ご っ 。
きしりあ「さ、もうなかないで、がるまちゃん。おねえたんといっしょにゆうごはんにしようね」
ま・しゃあ「なんでいつもこうなるんだ…_| ̄|○」
うん
でもがるまちゃんがいたらおつかいをさせたくなるきもわかるきがする
どずる 「しんぱいするな!おれなんかいまだにまんぞくにかいものできんぞ!がっはっは!」
_, ,_∩)) スパーン
( `д´)彡☆ ≡≡≡≡≡))д´)
⊂彡
↑でぎん ↑どずる
_、_
( ,_ノ`)←ぎれん
八 />
\ パーン
⊂彡☆))Д´)ノ←どずる
ノ >
↓きしりあ
_, ,_ パーン 。
( ‘д‘) /
⊂彡☆))Д ) ←どずる
ま・くべ「うーん、やはりおかいものくらいできたほうがよいかと」
きしりあ「あ、やっぱりそう?」
ま・くべ「こんなのになってもこまりますし」
>317
ぎれん兄さんが肉棒で殴ってるように見えた…
このすれの「まとめさいと」をつくりたいのですが、どうですか?
dat落ちしてる分のデータはあるの?
前の管理人みたいにイタイ真似をしないなら、ぜひとも。>319
前のような私怨騒ぎはごめんだが、
普通のまとめさいとなら心配することもないかと。
だいじょぶでつ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
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Σ (ぃ9`Ψiつ
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し'∪
だいじょうぶだったね
ちょっとひやひやもの
ぎれん 「そういえば、ことしはかふんしょうがでなくてよかった、よかった」
きしりあ「はあ・・・」
ぎれん 「これはちゃんすなのだよ」
がるま 「おにいたん、これなにー?」
どずる 「がすぼんべ・・・?」
ぎれん 「うむ。さいど2ころにー『21ばんち』でしようした
『G3がす』はさすがに『ひじんどうてき』であるという
こくみんからのとうしょがあったので、こんかいは
なかに『すぎかふん』と『ひのきかふん』をつめてみた」
がるま 「かふん?」
ぎれん 「そうだ。ことしはかふんのひらいりょうがれいねんよりもすくなかった。
つまり、みなゆだんして『よぼうちゅうしゃ』とか、『かふんますく』とか
あまりよういしていない。よって、いまこのぼんべをれんぽうの
いきのかかったころにー、るなつー、ひいてはなんべいのれんぽうぐんほんぶ
『じゃぶろう』にうちこめば、どうなる?」
きしりあ「なるほど・・・。しかし、なんかそこはかとなくせこくもありますね」
どずる 「ほんとにだいじょうぶなのかー?」
ご。
がるま 「あ、あな、あいちゃった」
ぎれん 「え」
しーま「よーぐるとがきくなんてしらなかったんだ…しらなかったんだよ!」
328 :
通常の名無しさんの3倍:04/04/23 21:01 ID:L2OOjRLt
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l //人.〉
) ノд゚ノ<こんかいの『がんだむひすとりか』、ぼくのとくしゅうなんでつ。かってね!
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ<おひっこしー
330 :
通常の名無しさんの3倍:04/05/04 14:08 ID:iX8GDTGE
ほしゅしたほうがいいでつか?
げし!ごす!げしげし!
たむら 「な、なにすんですか!」
がるま 「あれ、おじちゃん、またつかまったんでつか」
ぎれん 「ふん」
たむら 「ううう・・・、いつらちされてもいいように
1まんにんぶんの『かしわもち』をよういしてたのに、なんで・・・」
ぎれん 「あまいな。わたしは
『 ち ま き 』をくいたかったのだ」
たむら 「な、なんだってーっ!!(AAりゃく)」
どずる 「まあ、そういうな、あにき!これはこれでうまいではないか」
たむら 「ああ・・・(ノД`) ホロリ」
がるま 「おいしーでつ」
どずる 「で、ちまきはまだか」
げし!ごす!げしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげし
がるま 「せんせー、しつもんでつー」
あいなせんせい「あら、がるまちゃん、なあに?」
がるま 「あのね、あのね。らんばらるおぢちゃんの『ぐふ』と、
のりすおぢちゃんの『びーすりーぐふ』は、
どうしてひだりのおててのかたちがちがうんでつか」
あいなせんせい「えーと、らんば・らるたいいのやつの
ひだりてのましんがんのせっていが
『ぶ っ ち ゃ け あ り え な い』
からかしら」
がるま 「ふーん( ´_ゝ`)」
くらんぷ「ありえないらしいですよ、たいい」
らんば・らる「わたしてきには、のりすたいさのかみがたのほうがありえないのだが」
ぎにあす「ということらしいぞ、ぱいなぽー。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!」
のりす 「Σ(゚Д゚;エーッ!」
ぐふがすきでつ
でもぽせいどんはもっともっとすきでつ
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「…いじょうがじきしゅりょくもびるすーつ
かいはつのあうとらいんであります、ざくはよいもびるすーつ
ではありますがざくからえられたでーたをもとに、あたらしい
きたいをかいはつすることでじおんはよりいっそうちからを
えられるとかくしんします」
ぎれん「…っぷ」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「…は?」
ぎれん「きさまなまえがじゅげむみたいだぞ」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「じぶんはこういうなまえではなく
ただひらがなでかくとちょっとわかりずらいたちばなのであります」
ぎれん「それはそうと、こんかいのていあんはきゃっかだ…」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「とおっしゃりますと…」
ぎれん「どりょくはみとめるがはっそうがぼんようすぎる…もっと…」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「もっと?」
ぎれん「たとえばゆびからましんがんだ…」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「ゆびがましんがん?」
ぎれん「ゆびがましんがんならよいといっているのではない…
そうだなおなかがこうひらくとみさいるがどーんと!」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「みさいるがどーん?」
ぎれん「そしてうみをゆくのだ…」
じおんぞうへいきょくかいはつぶいん「う…うみを?」
がるまちゃんのよろこぶかおがみたいばっかりにぎれんのいいだしたむりなんだい
しかしそのせいできだいのめいきずごっくがうみだされようとは
このときだれもおもいもしなかった(なれーしょんながいいちろう)
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ->
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ さすがごっぐでつね、
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ すれしんこうがまたーりでも
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二| なんともないでつ!
/ .」 i /./7r‐く lー!  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ. ,. --- 、
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__| l //人.〉
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ ) ノд゚ノ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃 Σ (ぃ9`Ψiつ
. l_i____i__| |___i,__i_| |___i_|
し'∪
きしりあ「あにうえ、おしい。がるまちゃんは
『ごっぐ』のほうがおきにいりらしく」
ぎれん 「あれ」
|| ∧ ||
|| |\/<| |>\/| ||
|| / / \ / \ \ ||
|| |\_// ∧_| |_∧ \\_/| ||
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|| \ \___| .|___/ ./ ||
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|| 」 L
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○ 'Vヽ ∧∧∧∧∧∧
\\ |‐г|, <ほーしゅあげ!!>
\\ д/ ∨∨∨∨∨∨
\〃―匪―〃フミ
| ≧||≦ || ,. --- 、
\Τ /|| l //人.〉 あげ!
|=ж=| || ) ノд゚ノ
__/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\⊂| `Ψiつ
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| | | | | |
\ほーしゅあげ ほーしゅあげ / \ほーしゅあげ/\ほーしゅあげ/
(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ 「(⌒)/ 「(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
) / (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ 「(⌒)/ 「(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
/ (⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ 「(⌒)/ 「(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ 「(⌒)/ 「(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ 「(⌒)/ 「(⌒)/ (⌒)/ (⌒)/
⌒)/ (⌒)/ (⌒)/ 「( ⌒ )/ 「(⌒)/ (⌒)/ (⌒) /
)/ ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「( ⌒ ) / ( ⌒ ) / ( ⌒ ) /
/ ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ ) /
,. --- 、
l //人.〉<ほしゅでつ!
) ノд゚ノ
がるま 「そっかー、けーたいでんわからかきこしてたからおもたかったんでつね」
ぎれん 「なげかわしいことだ!ゆうのうなるぢおんこくみんよ!
われわれのせいかつにおいて、けいたいでんわは
もはやなくてはならぬものとなった!
しかし、それがもたらしたのはよいことだけでは
ないことをわすれないでほしいのだ!」
きしりあ「がるまちゃん、またながくなるから、さきにごはんたべちゃいなさい」
がるま 「はーい」
ぎれん 「たしかに!けいたいかくしゃがかいしした『ぱけっとりょうきんていがくさーびす』は
じんるいからまいつきのしはらいのきょうふをとりさったかもしれぬ!
しかし!それによってけいたいからのたすうのあくせすによって
さーばーにふかがかかり、なみだするもののなんとおおいことか!
たかいぷろばいだーりょうきんをはらってひかりふぁいばーをどうにゅうし、
『せんようぶらうざ』のどうにゅうはもちろんのこと、●までこうにゅうした
われらのどりょくをふみにじるしうち!われらのあのすれも、そんな
かれらのむしりょなこうどうのまえにちっていったのだ!
こくみんよたて!かなしみをいかりにかえてたてよこくみんよ、って、あれ」
どずる 「ああ、あにきがこないから、おまいのぶんのとんかつもくっちまったぞ。がっはっは」
ぎれん 「Σ(゚Д゚;エーッ! 」
そーいえばえーゆーだったでつ。
うへー、がるまちゃんでつ。
みんなのとこでは、もう「つゆ」でおおあめだったりするんでつか。
ぼくのすんでる「さいど3」でも、
こんげつはあめばっかりになってるんでつ。
よていひょうとかみてるとうんざりしまつ。
でも、だいすきなものもあるんでつ。
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ ノ〜♪
......@ν
がるま 「でーんでんむーしむーしかーたつーむりー♪」
ぎれん 「ほう、かたつむりかね」
がるま 「うん」
ぎれん 「ずっと、みてたのかね」
がるま 「うん」
ぎれん 「・・・、あさから?」
がるま 「うん」
ぎれん 「・・・・・・・・・・・・、そうか。がんばりなさい」
がるま 「うん」
.......................................................................................................................................................................................@ν
しゃあ 「がるまちゃん、しってまつか?
でんでんむしって、30ねんたったら
『 ほ ら が い 』 に な る ん で つ よ」
がるま 「うん。しってるー」
しゃあ 「Σ(゚Д゚;エーッ!」
うらがん「しれい、きしりあさまよりにゅうでんです。
『がるまちゃんにうそをおしえたつみで
むこう30ねんかんうちにでいりきんしー!!』
とのことですが」
ま・くべ「Σ(゚Д゚;エーッ! 」
345 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 19:17 ID:MHMjx77R
そろそろ、かいすいよくのきせつでつよ!あげ!
がるま 「あれ、おにいたんたち、どこいったんでつか?」
きしりあ「なんでも『あにき、けっしょくわるいな!よし、うみにでもいくか!がっはっは!』
とかいってひっぱっていったけど・・・、しずおかまで」
がるま 「えー、いーなーいーなー」
きしりあ「がるまちゃん。よかったのよ、いかなくて」
がるま 「?」
ぎれん 「どずる」
どずる 「なんだ!」
ぎれん 「なんというか・・・、まいどまいどこういうこというの、そろそろ
めんどくさいのだが、なんでこうおまえとがいしゅつすると
『てんこうおおあれ』なのか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040630-00000193-kyodo-soci どずる 「さあ、およぐか、あにき。がっはっは!!」
ぎれん 「(;・∀・)きけよひとのはなし!!」
がるま「およぐとかおよがないとかのはなしじゃなくなってるでつ…」
ぎれん「やーめーろーよー」
ななしぱいろっと「ひとがいないですね」
がるま「あついでつー(ぐでー」
きしりあ「あついからといってそんなにだらだらしてると、どずるにいさんみたいになっちゃうわよ」
どずる「あぢぃー(ばくばく」
ぎれん「いってるそばからなにをくっとるかおまえは」
どずる「あつくてはらがへるんだよ」
きしりあ「あーっ!かいおきの2りっとるあいすが!!」
ぎれん「おまえもいつのまに"ぎょうむよう"でかっておいているのかな」
きしりあ「がるまちゃん、おやつが!おやつが!」
がるま「えーっ!きょうのおやつはなしでつか!?」
しゃあ「そんなときn(むぐ」
ぽい
がるま「おねえたま、なにかしゃあたんのこえがしたような」
きしりあ「がるまちゃん、きのせいよ」
ぎれん「…」
きしりあ「ところでにいさま、せきにんもってかってきてくださいね」
どずる「おう、かねくれ」
ぎれん「しかたのないやつらだ…(ぶつぶつ」
しゃあ「ひどいでつ!なにをするでつか!」
きしりあ「あら、いたの、しゃあ」
がるま「やっぱりしゃあたんだーこんにちは」
しゃあ「ぽいすてげんきんでつ!」
きしりあ「で、どうしたの」
しゃあ「こんなときこそ、"かいすいよく"でつ!」
がるま「わーい、うみでつー」
きしりあ「たまにはまともなことをいうのね。にいさま、これほどあついのならよろしいのではなくて?」
ぎれん「まだうみびらきにははやいきがするのだが」
しゃあ「そんなことないでつ!ほら、かいすいよくのぷらんがこんなに!」
きしりあ「またよういがいいのね。りょこうだいりてんからこうこくをとってくるなんて」
しゃあ「えっへんでつ!」
がるま「おねえたま、いきたいでつー」
きしりあ「そうですね。これなんかどうですか、にいさま」
ぎれん「うむ、ここならまだひとはすくなそうだな。よし、ゆくとしよう」
がるま「やったー、たのしみでつー。しゃあたんもくるんでつよね?」
しゃあ「もちろんでつ!」
ま「で、どうだったかね」
しゃあ「くくく、うまくいったでつ」
ま「それはすばらしい」
しゃあ「ところで…」
ま「ああ、れいの"とうさつかめら"ならもうはいちずみだ」
しゃあ「さすがでつね」
ま「はっはっは」
しゃあ「む(ぴきーん)」
ららあ「…ということのようです」
きしりあ「よくわかった」
きしりあ「はーい、しゅーごー。いまからすいかわりを」
がるま 「はーい ) ノд゚ノノ〜♪」
ま・くべ「って、これはわたしのだいじなほくそうの」
きしりあ「わたしにはすいかにみえるが」
ま・くべ「え」
(♯゚ー゚)ノ【◎】
きしりあ「これはなにか」
しゃあ 「げ」
ま・くべ「ああああああ!そそそそそれは!」
ご。
しゃあ 「ふぅうううう」がく。
ま・くべ「おぶぅぅぅぅ」がく。
きしりあ「だからこういうことをするでないとこいちじかん」
ま・くべ「は、はぁ・・・」
いせりな「ねー、けっきょく、このつぼって、わっていいの?」
あかはな「いや、だめっしょ」
きしりあ「まあいい。さ、ほんもののすいかをここへ」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどぱりんどどどどどど
どずる 「おう!すいかわりか!おれにまかせとけ!がはは」
うらがん「なんかふみませんでした?」
すとーかー「なつのうみってけっこうたいへんだ!
うっかりかいがらふんんでいたいおもいをしたり
へんなものをふんでぶる〜〜なきもちになったり
するからね
さて ま のつぼだけどどずるにふまれてわれちゃったのか?
じつはびぐざむがふんでもだいじょうぶなのか?
これからはきんしつなぎのせいになってしまうのか?
しょうじきわたしはすれちがいだとおもうんだけど
ここまできてしまったんだから れでぃ〜〜〜ぃ ごー!!」
ざざーん・・・
がるま 「わー、おみずキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」
ぎれん 「はっはっは、あまりはしゃいでると、なみにのまれるぞ」
がるま 「だいじょーぶでつよー・・・・」
ざざーん・・・
どずる 「あ」
がるま 「たぁぁすけてぇぇぇぇー」
きしりあ「Σ(゚Д゚;エーッ!」
しゃあ 「あ、しずんだ」
ぎれん 「がるまちゃん・・・、がるまちゃーん!!」
ごぽ・・・
ん・・・どうなっちゃうでつか・・・
ぼく・・・しんじゃうでつか・・・ん?
『ふふ・・・ふふふ・・・』
ん・・・、だれ・・・?
『もうだいじょうぶよ』
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ー゚ν
( )
___ ノ /
> ノ
 ̄ ̄ ̄
にんぎょ・・・さん・・・?
/ ||\
( ;=○=) <あかはな「だいじょぶっすか?」
(づ Ц )づ <がるま 「あれ」
| | |
がるま 「ほんとでつ!」にんぎょさん、いたんでつ!」
どずる 「あー、はいはい」
きしりあ「そこのいわかげにうつあげられてきぜつしていたのよ」
がるま 「あ!みんなしんじてないでつね!ぷんすか!」
ま・くべ「まあまあ、わたしはしんじますぞ。なつのおもいではしょうねんのこころに
うつくしくきざみこまれるものだよ。このつぼのように」
うらがん「まあ、われちゃいましたけどね」
orz ざざーん・・・
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ゚ー゚ν くすっ・・・
( )
______ノ /_________
___ ___ ___ ___
_ ___ _ ___ _ ___
_ ___ __
_ ___ __
がるま 「だからうそじゃないでつってばぁ!」
ぎれん 「ふむ・・・」
きしりあ「しかたない、たしかめましょう。どずる」
どずる 「おう!」
むんず
しゃあ 「え」
どずる 「せーの」
ぽーい
しゃあ 「どえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
どぽーん。
いせりな「え?え?あれってありなの?」
きしりあ「まあ、はんぎょじんくらいはみつかるかもしんないし」
沈没しているので上げ
,. --- 、
l //人.〉<あっついでつ!
) ノд゚ノ
ぎれん 「しかしなんだな。
ほかのすれどころか、にちゃんぜんたいが
なつちゅうたいさくに おわれてるというのに
このすれはまたーりしててよいな」
きしりあ 「そうですね。」
しゃあ 「たんにひとがいないだk」
ごっ
しゃあ 「おふぅぅぅぅ」
ま 「たしかにそうですね。
わたしのいっている ねとげいたなんかも かなりのものですよ」
ぎれん 「なんだおまえ、ねとげなんかしてるのか?」
がるま 「おねえたん、ねとげってなんでつか?」
きしりあ 「いんたーねっとをつうじて
たくさんのおともだちとあそべるげーむのことよ」
がるま 「へ〜、たのしそうでつ!!」
どずる 「で、なにをやっているのだ?
じー・えぬ・おーか?」
ま 「いえ、ちがいます」
どずる 「じゃあ、じー・だぶりゅ・おーか?
まさかゆー・しーのべーたてすとか?」
ぎれん 「(やけにくわしいな・・・)」
ま 「どれもちがいますなぁ」
どずる 「ん? ほかになにかあったか?」
ま 「わたしはゆーおーほんすれのじゅうにn」
ごっ!!
きしりあ 「せめてがんだむかんけいに しておきなさいよ!!」
がるま 「せんもんようごがおおくて よくわかんないでつ〜」
きしりあ 「がるまちゃんは しらなくていいことば ばっかりよ」
ぎれん 「(どずるはどうしてしってたんだ・・・)」
ぎれん「そういえばむかしよんだえすえふのたんぺんに
ふかいしすうがあがるとぼうりょくじけんがふえるってのがあったな
さしずめきしりあのまわりはつねにふかいしすう100%ってとこか
はっははははは」
ごごごごごごごごごごごごご
ぎれん「ん?なんのおとだ?」
がるま「ふかいしすうが100%になったおとでつよ」
| \ /
| ̄ ̄\ / / \ /
\/ \ / / ##ヽ /
|### /⌒ ヽ \ / ######丿
\/ ( ) \ / ########_/ゴゴゴゴゴ・・・
/ ( ) ヽ ############_/
|⌒ ヽ \ |############ノ
\ \#### ∠
丿⌒\/⌒ヽ ヽ##∠ |二l
/## |\_/## |/##/―┘
|### 0 \\##ノ ̄ ̄
\## __)
ま・くべ→;゚д゚)<すいばくとかででなんとかなるだろうか
うらがん→Σ(゚Д゚;エーッ!むり!
ぼくのおうちにはほーむしあたーがあるでつ。
くらくてすずしいからなつはここでおひるねするでつよ。えへへ。
と、おもったらだれかいるでつ。
がるま「あれーおにいたんなにみてるでつかー?」
ぎれん「おお、がるまちゃんか。これはじだいげきといってねおおむかしの
『さむらい』というひとたちのおはなしだよ」
がるま「わーおもしろそうでつねー」
ぎれん「うむ。わがぐんにもかれらのもつぶしどうとかいうものをいかせないかと
おもったのだよ。いっしょにみるかね?」
がるま「わーいみるでつー」
============= = = =
がるま「うわーすごいかっこいいでつーでもへんなあたまでつね
みんなおでこがひろいのでつー」
ぎれん「はっはっはあれはさかやきといっていくさのときにかぶるかぶとで
あたまがむれないようにそりあげたのがはじまりというはなしだ
まあとうじのけんりょくしゃがこっぱげやろうでみっともなくて
くやしいからぶかたちにもおなじようにしろときょうせいしたのだ
というせつも・・ん?・・・ハッ!!そうか」
がるま「?おにいたんどうしたの?」
ぎれん「ふふふ・・きをかくすならもりへ・・ちちうえとてごさんどういただけるはず・・
さっそくわがぐんのぐんきをへんこうして・・・」
がるま「Σ(゚Д゚;エーッ!!
おおおおにいたん?」
ぼくのゆめはりっぱなぐんじんさんになることでつ
でもなれなくてもいいかもでつ・・・・
でもじおんそうどういんでちょんまげはちょっとみてみたいでつ
せしりあ「つまり・・・いっしんいったいのこうぼうのすえにずるずるとてったいを
よぎなくされているはえぎわによってきずついたじそんしんとみえを
かいふくするためのこんかいのそちということですわね?そうすい」
ぎれん 「うむ」
きしりあ「ひらたくいえばわるあがきでしょう」
ぎれん 「ハッ!きしりあっいつのまにそこに・・・
だっだがしかしこれはわたしひとりのためではないぞ
わがしょうこうたちのなかにはこのはなしにさんせいするものもいるのだ
たとえばどずるとからんばらる、まくべにいたってはすでにちょんまげを
ゆいはじめているというぞ」
きしりあ「・・あのばか・・・あとでおしおきだな・・
それはともかくちちうえのおゆるしはいただけないとおもいますよ
なにしろちちうえにはもうちょんまげをゆうかみさえのこっていない
わけですからそれはざんこくといものです」
せしりあ「それもそうですわねえ
なにしろこうおうへいかはみごとなつるっぱげですものねえ」
ぎれん 「むむぅ・・だがしかしこっぱげにはこっぱげどうしでいたみを
わかちあえるはずだっ!きっとりかいしてくださるにちがいない」
そのころ======
がるま「・・・・・じゅうく、にじゅうっ!よおしおとーたまみつけるでつよー
あれーどこにもいないでつねーどこにかくれたでつかー?」
けっきょくおとーたまをみつけることはできなかったでつ
あとねそのひからおとーたまはおへやにとじこもってしまったんでつよ
だれにもあいたくないんだっていってまつ どうしちゃったのかなあ・・・
がとー「そうなのにゃ!いくさにいきるおとこのきもち
ぎれんさまはちゃんとわかってくれてるのにゃ」
でらーず「なんだと?」
きょうは、ぷらもでるをかいに「もけいやさん」にやってきたでつ。
がるま「むしゃがんだむがいっぱいでつ!わーいわーい」
ぎれん「さいきんのぷらもでるはすごいな。われわれがこどものころは、
ぷらもでるといえばせんしゃかひこうきときまっていたものだが」
どずる「そうそう、いっしょうけんめいつくったぷらもでるを、
ばくちくでどかーん!とやるのがいいんだよな」
ぎれん「(はんにんはおまえだったのか、どずる・・・)」
がるま「あ、ちみっこいがんだむがあるでつ」
ぎれん「なになに。ほーう、よくできている。これもぷらもでるなのか?」
ま 「いえ、それは”しょくがん”といいまして、おかしのおまけにおもちゃがついているのです。
くみたてもいらず、ばしょもとらないので、おとなにもだいにんきなのです」
ぎれん「そうだ、つぎの”しょくんらがあいしたがるまちゃんDVD”のおまけは、これにしよう!」
ま 「おお、わたくしのぎゃんのにんぎょうをつけるのですか」
ぎれん「ちがう!あんなぽーずやこんなぽーずのもえもえながるまちゃんにんぎょうをつけるのだ!
しかも、あけてみるまでどれがはいっているのかわからないのだ!これはいけるぞ!なづけて
げ っ か ん わ た し の が る ま ち ゃ ん
れびる「もしもし、”げっかんわたしのがるまちゃん”をじゅっぽんよやくしたいのだが。
なに?もうよやくがいっぱいだと!むむー!」
大人げも無くかいしめることをなぜおとながいというのか
こどもだからよくわかんないでつ ぇへ!
せしりあ「かっか」
ぎれん 「なにかね」
せしりあ「さしでがましいとはおもいますがひとこともうしあげたいことが」
ぎれん 「ほほう、かまわん。いったみよ」
せしりあ「は ん ば い も と の
か っ か が か い し め て
ど う す ん で す か ! ! 」
ぎれん 「だって、だってー!!」
×いったみよ
○いってみよ
なのでつねorz
おるてが「お〜い!ぎにあすせんせい!あそびにきたぞ!」
がいあ「ほっとくとなんにちでもひきこもってるからな
たまにおれたちがつれだしてやらないともやしっこになってせまう」
まっしゅ「まったくだ…うっ! ここれは!」
がいあ「ぎ!ぎにあすせんせい!どうしたんだ!くちからちをはいて!
なに?そうすいからがるまちゃんふぃぎゅあのげんけいを
いらいされていっしゅうかんふみんふきゅうでりゅーたー
つかってた?」
おるてが「っていうかますくしろよ…」
れびる「とうとうきてしまった・・・・。
ここはさいどすりー、ずむしてぃー。だがもうあとへはひけん。
たとえこのみがきけんにさらされようとも、なんとしてもてにいれる。
めざすは『げっかんわたしのがるまちゃん』こんぷりーとしりーずっっ!!」
ごぜんさんじ あにめいとずむしてぃーてんまえ
れびる「もしもし…さきほどからなにかそわそわしているようだが
だいじょうぶかな?」
でぎん「これはしんぱいいただいてもうしわけないどうも
としをとるとといれがちかくなってしまってな…」
れびる「(…かれもつらいのだな…)どうでしょう?わたしがじゅんばんを
とっておくのでそこのこうしゅうといれをつかわれては?」
ぎれん「…わたしだ、てんちょうはいるか?かいてんじゅうごふんまえに
いくからうらのげるどるばぐちをあけておけ…」
しゃあ→;゚д゚) <このいちれんのやりとりののち、
れびるおぢいちゃんはつかまってしまうんでつよ。
いじょうが『るうむせんえき』のかくされたしんじつ。
Σ(゚Д゚;エーッ!!←がるま
ぎれん「ふっふっふ。さいどすりーへようこそ、かっか」
れびる「くっ・・きさまわたしをどうするつもりだ?」
ぎれん「かっかにはことしいっぱいこちらにごたいざいしていただく。
それにしてもみごとなはくはつ、さらにひげ・・・りそうてきだ、ふふ。
(ぱちん)
ふくをぬがせろ!てばやくな」
れびる「ななななにをするー!!くくぅ〜こんなはずかしめをうけようとは・・・」
へいし「・・・。きょうい、91せんち。うえすと、124せんち。またした、・・・。」
れびる「??! なんのまねだ?」
ぎれん「いしょうですよ。あなたにはさんたくろーすになってもらいます。
すべてはがるまちゃんのため。いやとはいわせません。
ほんばんまでまだじかんがありますからとなk・・いや、ちちといっしょに
あそんでいてくださってもかまいませんよ」
れびる「ふん、だれがそんなまねを・・・」
ぎれん「ほほう、ただで、とはいってませんよ。ではこれでどうです?
『わたしのがるまちゃん・かんぜんばん・これくしょんけーすいり』」
れびる「おおっ!やるっ、やるともっ!!
めぇりぃくりすまぁすっ、こんなかんじでいいんだな?」
ぎれん「かっか、こえがうらがえってますよ・・・」
>>375 これはみごとな ふくせんでつね。
ことしの くりすますが たのしみでつ。
そのころ、ほわいとべーすでは・・・
あむろ 「ぴきーん!! むむむ!!
れびるおじちゃんが たむらおじちゃんいじょうに
おもしろいことになってる きがしまつ!!
ばしょは・・・ずむしてぃーとでたでつ!!」
ぶらいと 「ずむしてぃー!?
なんでまた てきのほんきょちで・・・」
みらい 「いってみたほうが いいんじゃなくて?」
ぶらいと 「う〜ん、あのおっさん、めんどくさいことを・・・
しかたない。みらい、きゅうそくてんしん!!
しんろをさいど3にとれ!!」
かい 「にゃははは。おもしろいことになってきたぜ!!」
せいら 「おやめなちゃい、そんな ふりょうみたいな ことばづかい!!」
かい 「へいへい」
ぶらいと 「あと、たむらりょうりちょうがさらわれると
さらに めんどうだから、てきのめにさらされないよう
どくぼうに ぶちこんどけ!!」
たむら 「なぜぇぇ!?」
ところかわってずむしてぃー
れびる「でーぎっんくーん!はやくいこうよー」
でぎん「あー、まってーたいそうかーどわすれちゃったよー!!」
れびる「んもう、はやくはやくっ」
どずる「なんだぁ?こんなあさっぱらから・・・ふぁ〜〜」
ぎれん「なんでも『ごじゅうねんめのなつやすみ』だそうだ
まぁおかげでちちうえもおげんきそうでなによりだ。はっはっは」
きしりあ「なにがはっはっはですか。らじおたいそうはいいにしても
そのあと、いちにちじゅうふたりであそびまわっているのですよ」
ぎれん「けっこうなことではないのか?」
きしりあ「とんでもない。きゃっちぼーるをしてまどをわったり
きのぼりでえだをおったり、よそのにわのとまとをかってにたべたりで
くじょうがあいついでいます。あにうえからきつくいってあげてくださいよ」
ぎれん「うーん、あまりうるさいことはいいたくないのだが・・・・
あ、そうだ。けっさいのしょるいがたまってきてるから『しゅくだい』と
いうことにしてやってもらおう。すこしはおとなしくなるんじゃないか?」
きしりあ「ああ、そういうことでしたら、れんぽうかられびるしょうぐんのぶんも
ふぁっくすでとどいていますからちょうどいいでしょう
なつやすみには『しゅくだい』がつきものですからね」
どずる「・・・・。ふぁっくすでしょるいって・・・。
れびるのおっさん、ひとじちとしてのかちがぜんぜんないんじゃ・・・」
うへー、がるまちゃんでつ。あしたからしんがっきでつよ。
でも、ひとつだけたいへんなことがあるんでつ。
じゆうけんきゅうをすっかりわすれてたんでつ。どうしよう。
どずる 「いいものがあるぞ」
がるま 「いいものってなにー?」
どずる 「うみにいったときにむいた『おれのかわ』だ!
みろ。きれいに『 ぜ ん し ん ま る ご と 』だ」
ご。
きしりあ「もってけるわけないでしょ!そんなもの!」
どずる 「そうかぁ?」
がるま 「わーい!ひとのかわ、ひとのかわー」
きしりあ「そこ!きったないからあそばない!」
ぎれん 「そうぞうしい。なにごとかね」
きしりあ「じつはかくかくしかじか」
ぎれん 「ほほう」
ぎれん 「そんなものは、どれ、かしてみなさい」
がるま 「?はい」
でぎん 「れびるくん、しゅくだい、もーおわったー?」
れびる 「うーん、まだ『じゆうけんきゅう』がのこってるー」
でぎん 「いっしょにやろーよ」
れびる 「わーい」
ぎれん 「というふうに、かれらのしょるいのなかにまぜておけばあらふしぎ、
いつのまにかかんせいしてしまうのだ。あたまはいきているうちに
つかいたまえ。はっはっは」
き・ど・が「Σ(゚Д゚;エーッ!」
せしりあ「で、『しゅくだい』はどうなったんですの?」
ぎれん 「うむ、それがな・・・、ぬう」
せしりあ「!?」
がるま 「わーい、ひとのかわ、みっつもそろったー」
どずる 「よし!きしりあ!おまえもむくんだ!さあ!!」
きしりあ「できるか!!」
でぎん「うーん」
れびる「ん?どしたの。なんかなやんじゃってる?」
でぎん「うん。あのさ『どうしんにかえる』ってのもけっこうたいへんじゃない?
だからさ、ここいらでひとつ、しげきてきなことをやってぱわーあっぷを
はかりたいなぁ、っておもうんだよね」
れびる「なぁんだ!それならいいかんがえがあるよ。
じゆうけんきゅうだいにだん、なづけて『うみのいきものかんさつ』!!
うまくいけば、ほかくしておもちかえりもできちゃう」
でぎん「あっ、それいいね。すてきななつのおもいでってやつだ。
でも、もうすぐひがくれちゃうからいそがなきゃならんなー」
れびる「ふふ・・・。ひがくれてからがほんばんだろうに。(にやり)
わしらにゃ『よるのくらぶかつどう』があるじゃないか。
そのへんのあおにさいになぞまけんくらいねんきをつんでおりますからなぁ」
でぎん「おお、そういうことでしたらさいきん、かくれたあなばをみつけましてな。
ま、さいどすりーのよるはこのでぎんにおまかせあれ」
きしりあ「あら、ちちうえたちがいない。
もうすぐごはんだというのに。どこへいったのかしら」
がるま「あのねーぱぱたち、びーちにいくってゆってたでつよ
うみべのいきもののせいたいをかんさつするんだよ、って」
きしりあ「うみべの〜?いきもの〜?なんでまた・・・??
まぁいいわ。もうごはんのじかんだからおむかえにいきましょ」
がるま「はあい!!」
〜びーちにて〜
でぎん「いやぁ〜なんといいますかその〜さいきんのむすめさんたちはじつに
だいたんですなぁ〜」
れびる「いやまったくですな〜、しかしなかなかこえをかけるちゃんすが・・・」
すれっがー「ぃよう!!おふたりさーん。こんないわかげでなにやってんのー?
あ、もしかしてな ん ぱ?なんだったらおれがこえかけてきますよー」
れびる「!?・・・。だれかとおもえば、おまえか。いったいなにしにきた?」
すれっがー「そーりゃないっすよー。『れびるのおっさんぴーんち、かも』なーんて
あむろぼうやがいいましてねー。んで、ほわいとべーすそうででわざわざ
ここまできたんっすからー」
れびる「ふん、で、ほわいとべーすはどうした?」
すれっがー「いま、さいどすりーちゅういきでていはくしてますよー。
んでね、ぎれんそうすいとどずるちゅうじょうのかんげいをうけて
なんやかやとやってるみたいっすよー」
れびる「あっそ。じゃ、もうおまえもきかんしろ。ようはないからかえれ」
すれっがー「い や で す。せっかくきたんだからさいどすりーじゅうのびじょに
こえをかけまくってからじゃないとかえれないっすよー」
でぎん「・・・・ねぇ、だれこいつ」
すれっがー「おー、よくぞきいてくれました!おれのなはすれっがー・ろう
れんぽうきってのなーいすがい、なんぱならまかせてよー。だいじなのは
あいてをえらばず!そしておしまくる!!おーけい?ぶらざー。
まぁみててよー」
れびる「たのむ・・もうかえってくれ・・・ってひとのはなしきけよ!!」
がるま「あっ、おとーたまとれびるおじちゃんいたでつー!!」
きしりあ「しーっ。みかけないひとがいっしょにいるわ。だれかしらね」
すれっがー「はぁーい!ねぇねぇ、きみたちどこからきたのー?えっぼく?
ぼかぁながれもののいっぴきおおかみさ。でね、きょうここへきたばかり
なんだけど、きみたちみたいなすてきなこにであえてほーんとらっきぃー。
よかったらよるのずむしてぃーをあんないしてほしいなー。
えっ?あーちょっとまってよー・・・・じゃーぼくのこあふぁいたーで
みわくのないとくるーじんぐなんて・・・ねーちょっとー」
がるま「ねーおねーたん、あのひとおわらいのひとー?」
きしりあ「ううん。でもろくでなしなのはまちがいないわね。
(ぷっ。てあたりしだいだな。ばかみたいではないか)
がるま「あっあのひとこっちみてるでつよー」
きしりあ「えっ?(うわ、めがあった!どうしようなんぱされちゃう?
ちょっとまってよ、ふだんぎなのに〜かっこつかないじゃないの)
すれっがー「・・・・・・・。
さ、さーて、ようじもすんだしーもうかえろうかなーっと。はははー」
ぎゅいいいぃぃーー − ーん
きしりあ「くっ・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!」
ちゃっ ぴっぴぴっぽぱ
きしりあ「・・・・わたしだ。そういんほうげきようい。
じょうくうのこあふぁいたーをうちおとせ。は ず す な よ」
あむろ 「がるまちゃ〜ん、あそびにきたでつよ〜」
がるま 「あっ、あむろくんでつ〜」
あむろ 「ほわいとべーすにいたら また、ぴきーん!!ってなって
すれっがーおにいちゃんが あぼーんするのがみえたんでつ。
それでいてもたってもいられなくて
きちゃったでつよ(わらいに)」
がるま 「そうだったんでつか。あむろくんはやさしいでつね〜」
あむろ「いやいや、それほどでもないでつよ
さて、すれっがーにいたんはどこでつかね?(・∀・)ニヤニヤ」
すれっがー 「いよ〜ぅ、ちみっこたち。
だれをおさがしかな?」
あむろ 「あっ、すれっがーにいた・・・って、うわーーー(゜Д゜)!!」
がるま 「あっ、さっきのおにいたん!!
・・・でも、あたまがさっきとちがうでつ〜」
あむろ 「どうしたんでつか、その
ゆうき=こすももびっくりな あふろへあーは?」
すれっがー 「ちっちっちっ
あむろ、それはちょっとちがうんだな〜。
これはあふろじゃなくて、どりふへあーさ。」
あむろ&がるま 「どりふ?」
すれっがー 「そのとおり。
ばくはつのあとはこれがきほんさ。おぼえときな。」
がるま 「そういわれてみると、おにいたん、ぜんしんくろこげでつ。」
すれっがー 「ふこうなじこだったのさ・・・
さっそうととびさる おれのこあふぁいたーのめのまえに
なまりのりゅうせいぐんがふりそそいだのよ。
かのじょたちのてあらいきすのおかげで このありさまさ。」
がるま 「う〜ん、いまいちよくわからないでつ。」
あむろ 「はやいはなしが、たいくうみさいるのあめあられにあって
うちおとされたんでつね?」
すれっがー 「はっはっは、あむろくん。そんなやぼなことは・・・」
あむろ 「う ち お と さ れ た ん で つ ね ?」
すれっがー 「うっ・・・ま、まぁ、そうともいうかな」
がるま 「わーい、それならわかるでつー。
おにいたんはみさいるにげきついされて、ばくはつしたでつ。
だからどりふへあーになったでつー。」
すれっがー 「し、しょうねん。そんなみもふたもない・・・」
あむろ 「あーひゃっひゃっひゃ(゜∀゜)!!」
あむろ 「ところでがるまちゃん
れいのあかいのは、きょうはいっしょじゃないんでつか?」
がるま 「あかいの?」
??? 「それはぼくのことなりね〜!!」
あむろ&がるま 「?」
がるま 「あ〜、じょにーくんでつ。」
じょにー 「てきのほんきょちの
こんなおくふかくにまでもぐりこんでくるとは・・・
さすがは「れんぽうのしろいあくまっこ」
ぼくのらいばるなだけのことはあるなりね!!」
がるま 「あむろくんとじょにーくんは
らいばるなんでつか?」
あむろ 「よくわかんないでつ」
じょにー 「なにゃー!?
きさま、そこになおるなり!!
おまいのからだにしんじつをたたきこんで・・・」
??? 「ちょ〜っとまつっす!!」
がるま&あむろ 「??」
あかはな 「あかといったらこのあかはなをわすれてもらっちゃこまる・・・」
ごっ
あかはな 「ぅあいたー!!
なにするっすか、しゃあさん?」
しゃあ 「やかましい!!
ぼくをさしおいて、めだとうとするからだ!!
おまけにみてみろ!!
おまえがなまえなんかよぶから
ぼくだけ、とうじょうがふせじじゃなくなったじゃないか!!」
あかはな 「?なんのことっすか?」
しゃあ 「もういい!!」
がるま 「しゃあたんとあかはなくんも
あむろくんのらいばるなんでつか?」
あむろ 「う〜ん・・・」
しゃあ 「(きをとりなおして)
きさましょうこりもなく、またあかにはんのうして
しかもぼくよりさきにとうじょうするとは
いいどきょうでつ!!」
じょにー 「しょうこりもないのはそっちなり。
なんどいったらわかるなりか?
おまいはあかじゃなくてぴんくじゃないなりか!!」
しゃあ 「うるさい うるさい うるさ〜い!!
それをいいはじめたら、おまえだってじゅんすいなあかじゃなくて
べにいろじゃないでつか!!
べにいろ・・・プッ、べにいもみたいでかっこわるいでつ」
じょにー 「きさまー、いってはならないことを!!
ぜんうちゅうのべにいものうかのみなさんにかわって
おまいをなかす!!」
しゃあ 「それはこっちのせりふでつ!!
きょうというきょうは、どちらがしんのあかにふさわしいか
けっちゃくをつけてやるでつ!!」
じょにー 「のぞむところなり!!」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽか
きしりあ 「がるまちゃ〜ん、そろそろおうちにかえるわよ〜」
がるま 「はーい。
あむろくん、きょうはうちにとまるでつー」
あむろ 「いいんでつか?」
きしりあ 「そうね。もうおそいし、きょうはとまっていきなさい。」
あむろ 「はーい。ありがとうでつー。」
きしりあ 「まぁ、おりこうさんね。
どこかのがるまちゃんをはかろうとばかりしてる
あかいのとはおおちがい。
さ、いきましょ。」
がるま&あむろ 「はーい」
じょにー 「やるなりね!!
さすがはあかいすいせいなり!!」
しゃあ 「そっちこそしんくのいなづまとよばれるだけのことはあるでつ!!」
ぽかぽかぽかぽかぽかぽか
がとー 「そしてこんかいも「そろもんのあくむ」は
わすれられたままおわりそうなのにゃ・・・」
しん 「「はくろう」もな・・・」
== ■
∋(;・ω)丿 ッパ
ノ/ ψ/
ノ ̄ゝ
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ がとーたんのAAって、たしかこんなんだったでつか
きしりあ「…で、どうしろと…?」
あいなせんせい「…いえとてもよくできてるとはおもうんですけど
でぎんくんのじゆうけんきゅう、さいどすりーの
きゃばくらまっぷ(めいしつき)というのは
きょういくじょうやっぱりごかぞくに
そうだんすれべきかとおもいまして…」
〜ほわいとべーすのぶりっじにて〜
ふらう・ぼう「いま、すれっがーおにいたんかられんらくがはいったでちゅ。
ぶじだってつたえてくだちゃい、っていってまちゅ」
みらい「そう、それはよかったわ・・・。
(ちっ、ゆびわげっとしたとおもったのに。いきてやがんの)」
あげまつよ〜
きしりあ「あら…がるまちゃんこんなおそくまでどおしたの?」
がるま「ねむれないでつ」
きしりあ「さいきんすずしくなってきたからちょっと
おひるねしすぎちゃったかしら」
がるま「おそとで…りりりり…ってうるさいんでつ」
きしりあ「こおろぎね…ってころにーにこおろぎなんていないじゃん!」
ふらながん「それはでみゅね、わがふらながんきかんのかいはつした
にゅーたいぷ”りりぃ”のちからでみゅ。
おゆるしさえいただければ”りりぃ”がれんぽうぐんを
ふみんじょうたいにおとしいれるでみゅ!」
きしりあ「そういえばこいつさいごはどうなったんだろう…」
ぶらいと「ううう」
みらい 「あら、ねむれないの?」
ぶらいと「ああ・・・、なんかすずのねみたいなおとがみみについてな」
あむろ 「ねむれないでつー」
すれっがー「なんだいなんだい。おまえさんがたには
『ふうりゅう』のふのじもないのかね」
ぶらいと「いちばん『ぶすい』がふくきてあるいてるようなかおしてるくせに」
みらい 「そうですよ、ちゅうい」
あむろ 「そうでつ。げきついされて
>>386いこう
『ばくはつこんとのおち』みたいなあたまになってるくせに」
すれっがー「いいのかい、そんなこといって。
『しょくりょうこ』でいまこうばしいことになってるぞ」
ぶらいと「え」
たむら 「あああああ!やめて!やめてくれーーーーー!!!!」
りゅう 「うがあああああ!」
あむろ 「どーしたんでつか」
すれっがー「あれだ。よなかにめがさめると、むしょうにはらがへるだろう」
たむら 「あああ!そんなこといってるうちに2tほどくいつくされてるし!」
ぶらいと「すてるか」
みらい 「そうね。なるべくとおくに」
ぎれん 「と、いうことになってるにちがいないぞ、せしりあくん。はっはっは」
せしりあ「はぁ・・・、ですがそうすい。うちにもかいじゅうがいっぴきいらっしゃいますが」
ぎれん 「あ」
どずる 「があああああああああああ!」
がるま 「おねえたん、たいへんでつー!」
きしりあ「あああ!あれだけのしょくりょうがあれば
じおんはあと10ねんはたたかえるのにぃ!!」
どずる 「(゚д゚)ウマ-」
ほしゅ
がるま 「『ですたね』にしゃあたんのなかのひとがでてまつね。
ぼくもそのうちでられるでつか」
しゃあ 「 ( ゚д゚)ノああ、むり」
がるま 「そこをなんとか」
しゃあ 「むり」
がるま 「そこを
しゃあ 「むり」
しゃあ 「むり」
========================(つД`)
しゃあ 「むり」
ま「きしりあさまわたしもたねにでたいんですが…
きしりあさま? …きしりあさま?
どうしてしせんをあわせてくれないのですか?」
きしりあ「わたしは4さいごろのしゃあをあやしたからたねにでられたのだよ。」
ま「きしりあさま、これ、たねにでたおいわいです」
きしりあ「いいしごとしてまつね。」
ま「あのう・・・」
きしりあ「でもね、つぼをだしにしてたねにでれるとおもってるおとななんてしゅうせいしてやる!」
しゃあ「きしりあ、わるいがわたしには4さいごろのきおくがない。」
きしりあ「…」
がるま「Σ(゚Д゚; しゃあたん、4つじゃなかったんでつか!?」
ばんがいへん「きしりあたん ま・くべ(もしくはしゃあ)とゆく」とかそんなかんじで。
ageまつよ〜
にっぽんではさいきん、たいふーとかじしんとかで、たいへんでつね。
でぎん 「いざというときのためのそなえはおこたってはいかんなあ」
ぎれん 「そのてん、わがくにはつねにせんじかに
ありますのでしょくりょうびちくはばんぜんですよ、ちちうえ。
あとはま・くべがおくってきたこうぶつしげんで、
あとじゅうねんはたたかえますからな」
がるま 「すごーい」
でぎん 「いや、いつなんどき、なにがおこるかわからぬぞ。
おまえもしょうらいのだいせいじかをこころざすのなら」
ぎれん 「うっさいはげ」
でぎん 「!!」
orz←はげ
せしりあ「あの、かっか」
ぎれん 「あー?」
アノネ・・・(ノ゚ー゚(; ̄□ ̄)ナヌッ?
orz←はえぎわあぶないひと
がるま 「どうしたんでつか?」
きしりあ「いや、しょくりょうのことなんだけど」
がるま 「あ、また?」
きしりあ「そう、また」
とわにんぐ「あと、こうぶつしげんも、『なんだ、くいものじゃねーのか!(゚听)イラネ』
とかおっしゃって、しょぶんされてましたが」
__ _
\|\_\ ∠ /|/
|○| |○|
_| ̄|○ _ _ ○| ̄|_
/ /|) (|\ \
| ̄| | ̄|
/ / \ \
rrrrr、rrrrr、がちゃ。
うらがん「・・・は?はぁ・・・」
ま・くべ「で、なんだって?」
うらがん「いや、なんか、『こうぶつしげんのさいくつはいちじとうけつして
やさいをつくりなさい』って」
ま・くべ「( ゚Д゚)ハァ?」
このスレわらた
きしりあ「・・・。ま・くべ・・?」
ま・くべ「あ、『のうぎょうほうじん・おでっさふぁーむ』へようこそ!・・・
・・って、きしりあさま?!たっ、たいへんしつれいを・・・。」
きしりあ「よい。
やさいづくりがどうなっておるか、きになってちょっとよってみただけだ。」
ま・くべ「はっ。たいへんうまくいっております。なにしろどじょうかいりょうから
はじめましたからな。むのうやく、ゆうきさいばいのけんこうてきなやさいが
とれております。って・・・きしりあさま?わたくしのかおになにか?」
きしりあ「・・い、いや。きさま、すこしひにやけたか?」
ま・くべ「はい。まいにちひのでとともにおきてのうさぎょうにいそしんでますからね。
おかげでからだのちょうしもいいんですよ。あ、そうそう。さいきんやぎや
うしなんかもしいくするようになりましてね、これがまた・・・。」
ぶるるるんっ!!ぷっぷー!
のうみん「よう!まくちゃん!!なんだい?そこのべっぴんさん、あんたのよめさん
かい?」
ま・くべ「えーっ!いやあ、そんなんじゃねえだよ、ごろちゃん。はずかしいべ・・。
それよかどしたの?いそいじゃってさぁ、どごいくのさー。」
のうみん「それがよう、となりんちのうしがさんけづいちまってよう!おら、いまから
てつだいにいぐんだぁ。まくちゃんもみにこねぇか?」
ま・くべ「あー、そらだめだぁ。ごめんよう、いまおきゃくさんきてるでよう。
それよかこんどのせいねんだんのかいごうにはかならずいぐでよー。」
のうみん「そっかー。ほいじゃまたなー。」
ぶるるるrrr
きしりあ「・・・。せいねんだん?けんこうてき?・・ちがう・・・。
こんないきいきしてるま・くべなど、ま・くべではない・・・(ぶつぶつ)」
ま・くべ「いやあ、のうぎょうはいいものですな。あ、きょうはとれたてのやさいと
じかせいのちーずでふぉんでぃゆなどはいかがで・・って、あの〜・・・
きしりあさま?えっ、きしりあさまー。なんでかえっちゃうんですかー?
わたしはただ、ごめいれいにしたがっただけなのにー!」
うらがん「いるんだよなー。まじめにしごとにとりくむほど、うらめにでるひとって。」
こんなだつさらのうかみたいなま…
ちょっとすきかもでつ
ま・くべ「うぃー。なんでめいれいどおりにやさいをつくったのに
きしりあさまはかえっちゃったんだよぅ・・・ぐぴぐぴ・・ぷはぁー」
うらがん「あ〜あ〜もうしれいったらこんなにのんじゃって・・・・あしたも
ひのでとともにはたけにでるんでしょ?ねないとだめですよ〜」
ま・くべ「うっひゃい!!きひゃまにもれのきもひがひかいれきてひゃまるかってんだ!!
ぐぴぐぴぐぴ・・・・・・ぷはぁー!!」
うらがん「ろれつまでまわらなくなってきたよ・・・・・あんまりおさけにつよくないんですからねましょうよ」
ま・くべ「きひりあしゃま・・・・・・・Zzz」
うらがん「あ、ねちゃったよ・・・・あ〜あ〜あ〜こんなにちらかして〜
かたづけるのだれだとおもってんだろうねこのひとは」
ま・くべ「Zzz・・・・みねばさま・・・」
うらがん「・・・・おっさんいまなんていったごるぁ!!!!」
がるま「まつながくんって、ぎたーざむらい≠フものまねができるんだって。すごいでつね。」
いせりな「ねーねー、やってみてー。」
まつなが「う〜ん、きんちょうするなあ。それでは(ほうきをぎたーのかわりにもって)
♪まくまくまくまくまくまくべ。おでっさしれいかんのま・くべだぜ。
きょうもきしりあさまに うつくしいほくそうのつぼをぷれぜんと〜♪ いいものだ〜〜♪
って、 ゆ う じ ゃ な い
でも、そのつぼ さっきりさいくるしょっぷにならんでましたから!!
ざ ん ね ん ! ! !
ねだんんは、980えん ぎ り ! ! ! 」
がるまちゃん&いせりな&そのたおおぜい「(^□^)はははははははははは(だいばくしょう)」
まつなが「せっしゃ、24さいで、ひげづらのくまごろーですから
せ っ ぷ く ! ! ! 」
がるま「あのー、このすれではまつながくんもようちえんじなんでつけど。」
ぎれん 「いくらうざいとはいえ、ひどいことをするものだな」
きしりあ「ふむ、あにうえもいがいとあまいようで」
ぎれん 「というと?」
きしりあ「かぞえてみれば1000こをこえておりました。
ちりもつもればやまとなる、とはよくいったものです。
かいとりかかくがいっこあたり400えん、ぜんぶで40まん」
ぎれん 「おいしいな」
きしりあ「でーしょー?」
そろそろ「びしぃっ!」とかやっときまつよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
どきどきものでつ
>400 ,. --- 、
l //人.〉゜ マクベオジサン・・・ウエェーン
) ノдTノ・゚・。ウエエェェン オネエタントシャアガ・・・
えるらん「で、ま・くべにはまだつながらんのか」
じゅだっく「はぁ・・・」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
じゅだっく「・・・」
えるらん「・・・?」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
じゅだっく「こんげつごう・・・ですか」
うらがん「こんげつごう・・・ですね」
ま・くべ「(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ」
ぎれん「ばかにごきげんだな」
どずる「おぉ!あにき!おでっさのうじょうでうしもかいはじめたんだ
もうすぐにくもくいほうだいだぜ!」
ぎれん「うん?こうりつのわるいちくさんはちきゅうのしげんをくいつぶすだけだから
いだいなるすぺーすのいどのけいえいするおでっさふぁーむでは
やらないはずではなかったのか?」
どずる「まのやつにこんげつごうぐらいでよろこんでるなら
もっといいしゃしんやるっていったらおおよろこびで
ほうしんへんこうしたぜ!」
ぎれん「たしかにこっちのほうがわかくてまるみえだな・・・
あかちゃんのころのしゃしんだから・・・」
がるま「おにでつ・・・たべもののことになると
どずるにいたんはおにになるでつ・・・」
ぎれん 「で、ことしのぼうねんかいについてだが」
せしりあ「はいかっか、そのけんですがもうすでに」
ぎれん 「?」
たむら 「やあ、どうもどうも(゚听)ノ」
ぎれん 「なんだ、もうさらってきたのか」
がるま 「ううん、おじちゃん、じぶんからきまちた」
きしりあ「ほう。しゅしょうなこころがけではないか。しかしなぜ」
たむら 「えーえー、もうなんかね。どうせまいどまいどつれてこられるんなら
おんなじだしもうじぶんからきちゃえーってことでとりあえずほわいと
べーすのほうははやめにやっつけちゃってつぎはこっちかよってもんですよ
えーもーなにもこわくありませんですよ100まんにんぶんのなべだろうが
200まんにんぶんのやきにくだろうがなんぼでもたのんでやってください
もうなんかやけくそだしけっきょくことしのしょうがつもまたじっかに
かえれないしこれおわったらまたほわいとべーすじゃしんねんかいだし
りゅうぐんそうがあばれだすまえにじゅんびしとかないとかんちょうに
「あんたひとりでさげんのだんまくはっとけ!なにやってんの!」とか
いわれかねないしそもそも(ry」
がるま 「だって」
ぎれん 「う───────────ん」
ぷろのこころいきをみたでつ
ぎれん 「まあ、そういうつもりならはなしがはやい。
さっそくやってもらおうか」
たむら 「というと(゚听)?」
がるま 「ことしはおそとでばーべきゅーなんでつよ。
そのためにころにーのなかもぬっくくしてるんでつ」
たむら 「ほほう」
ぎれん 「さっそくやってくれたまえ」
もー。
たむら [ん?」
んもー。
たむら 「あの」
ぎれん 「うむ。さっそくさばいてもらおうか
お で っ さ よ り は こ ば せ た う し 5 0 ま ん と う 」
たむら 「Σ(゚Д゚;エーッ!」
どずる 「おお、やっとるな。おれはべつにあのままでも」
きしりあ「いや!それはどうかと!」
たむら 「こわ!うしこわ!」
がるま 「たのしみー」
ぎれん 「はっはっは」
きしりあ「あ、うしにはねられた」
たむら 「あーーーーーーーーーーれーーーーーーーーーーーーーーー」
ぎれん 「はっはっは」
れびる 「めりぃぃぃ、くりすまぁぁぁす!」
ごっぷ 「なにをやっておられるのですかな」
れびる 「ん?なにってきみ、もうすぐくりすますだろうが。
れんしゅうにもきあいがはいるというものだよちみぃ(
>>375)」
ごっぷ 「(『ぢおんにへいなし』というが・・・
れ ん ぽ う ぐ ん も に た よ う な も ん な の で は な い の か・・・)」
れびる 「はっはっは。とばすよ」
ごっぷ 「・・・・・・、はっはっは」
れびる 「はっはっは」
いまどきさんたさんは
ほーほーほー
といってくれないとちみっこににせものあつかいされるでつ
れびる「いやあ、さすがにつかれましたな。」
でぎん「まったくですな。なにしろ、じおんぐん、れんぽうぐん、わけへだてなく
すべてのれんちゅうにぷれぜんとをくばりましたからなあ。」
れびる「しかし、みなよろこんでおるでしょうな。なにしろ、わしらがどくじに
りさーち、そしてちょいすしたぷれぜんとばかり。みなのかおが、めに
うかぶというものですぞ。」
でぎん「まあ、そしきのとっぷとして、とうぜんのこういですな。はっはっは。」
れびる「いやまったく。はっはっはっ。」
〜そのころ、かくちでは〜
がるま「わーい。ずごっくのぷらもでるだ!でもつくれるかなあ・・?」
きしりあ「ちょっと!ども○るんりんくる・おためしせっと・・・ってどういうこと?!」
どずる「うっ・・おれのはけいさんどりる・・・。なんのはらのたしにもならねえよ。」
ぎれん「はっはっ。おやごころというものだな。さて、わたしのは・・?まゆずみぺんしる?!!」
あむろ「がんだむのあたらしいぱーつでちゅ。でもろくじゅうぶんのいちすけーるでちゅよ、これ。」
みらい「ゆびわだわ。それにしてもせんすわるいわねぇ。」
ぶらいと「うっ・・。(それはぼくがかったゆびわなんだけど・・・)」
せいら「あ、にいたんのうつったびでおだわ。どれどれ・・・。なによう、これ!
わたちのにいたんはこんなはらぐろでおまぬけなおこちゃまなの?ゆめがこわれまちたわ!
かい「あのさあ・・。ちゅうぼうのどあのまえに、しおがやまづみになっててじゃまなのよねえ。」
うらがん「た、たいへんです!!そうこにおいておいたはくさいやだいこんがっ!」
ま・くべ「どうした?!まさかぬすまれたとでも?」
うらがん「いえ。それがですね、・・あの、しれいのこれくしょんに・・ぜんぶつけものとなって・・。」
ま・くべ「つっ・・つぼづけえええ?!!!・・・う・う〜ん・・・。」(ぱたり)
がいあ 「そんなこんなで、としのせもおしせまったわけだが、
そろそろねんまつこうれいのおおそうじをせねばなるまい」
おるてが「あ、じぶんはあしたはかのじょと(ry」
まっしゅ「おれも(ry」
|||||||||||||||||||||||||||||| . :||:
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||||||||||||||||||||| n. :||:
||||||||||||||||||| . [] ウツダシノウ・・・
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||||||| 「 ̄ / ̄ ̄ト−ー- ' ̄丶_/〉
||||| `、 し⌒`( /\」
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|| |===\ | \ ノ 〉. 〉'
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| / / / ──' ''''
| ーー /
。/
。/
。/
426 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/02 00:17:10 ID:aH9Bkkz/
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ あけまちておめでとーございまつ・・・って、
もうふつかじゃないでつか!!
427 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/03 12:07:30 ID:7AfoJ/wh
がるまちゃん、あけましておめでとうございまつ。
しょくにんさんたちも、おもちのたべすぎにはきをつけてくださいでつ。
428 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/04 22:33:19 ID:63CvTAuI
どずる 「しかしなんだなあ。しょうがつも4かともなると、
たいしてやることもないからたいくつだな」
きしりあ「てれびもたいしたものやってないものね」
ぎれん 「ふむ。たしかにじゃっかんていたいぎみではあるな。」
がるま 「おせちももうあきまちたー(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻ 」
ぎれん 「いいことをおもいついた。いやいや、それはないだろう。きっついだろう』
みたいなものをもくばにぶつけてみるか、たいくつしのぎに」
がるま 「だって」
でみとりー「え?しんねんそうそうしゅつげきっすか!?」
ぎれん 「(・∀・)ニヤニヤ」
どずる 「(・∀・)ニヤニヤ」
きしりあ「(・∀・)ニヤニヤ」
でみとりー「よし!もくばなんぞおれのあいきでけちらしてくれる!」
がるま 「ざくれろ・・・」
ぎれん 「なんのことかね」
どずる 「おれにはなにもみえなかったが」
きしりあ「『びっくりどっきりめか』がどうかした?」
がるま 「Σ(゚Д゚;エーッ!」
ぎれん 「(・∀・)ニヤニヤ」
どずる 「(・∀・)ニヤニヤ」
きしりあ「(・∀・)ニヤニヤ」
座暮れ路がしょうがつっぽいってせんすはひかるものがあるでつ
430 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/11 16:34:52 ID:1N50AL2V
ぎれん 「ぬう・・・」
でぎん 「ぬうう・・・」
きしりあ「あら、どうでした、ことしのせいじんしきは」
ぎれん 「ああ、ことしもろくなものではなかったよ。
だれもえんぜつなんぞききやしない。めーるうつわ
あばれるわそらもう」
きしりあ「まあ、いつものことではないですか」
でぎん 「まったくなげかわしいことだよ」
ぎれん 「でだ。きゅうきょしゅこうをかえてわれらだけさきにかえってきた」
きしりあ「へ?」
がるま 「たいへんでつ!てれびみるでつ!」
あなうんさー『つづいてのにゅーす。ほんじつずむしてぃー、ぢおんこうこくほんぶきゅうでん
にておこなわれたせいじんしきで、とんでもないことがおこりました。
げんばとちゅうけいがつながっております』
==============================
どずる 『おっしゃー!つぎ!」
しんせいじんA『お・・・おねがいします!」
ご。
しんせいじんA『おぶぅ!』
どずる 『つぎ!』
しんせいじんB『お。おれ!?』
ごす!
しんせいじんB『ほぺろっ!?』
どずる 『ほらつぎぃ!お!そこのおまえ!』
れぽーたー『え、えええええΣ(゚Д゚;!?』
げし!
ぼこ!
ちゅどーん・・・・・・!
==============================
きしりあ「・・・これは?」
ぎれん 「うむ。『ふけいきなのでどずるのこうげきをたえきったら
しゅうしょくあっせん』とかおもいついたので
やらせてみたよ。はっはっは」
きしりあ「なんかだいさんじになってますが」
あなうんさー『ではつづいてのにゅーすは、ことしうまれたばっかりのかわいいわんちゃんのにゅーすです』
きしりあ「あ」
がるま 「かわいいー(*´∀`)」
どずる 「どるぁああああああ!」
いまのわかものにこそ
やらせわせんぞ
ってきあいがひつようなのかもしれないでつ
じきおくれかもしれませんが
きょうはかぞくで、えいが「ごじら ふぁいなるうぉーず」をみてきました。
がるま「おもしろかったでつー♪」
でぎん「わたしがむかしみていた ごじらはね・・・」
きしりあ「“さんだーばーど”をみにいったときもおなじことをはなしてましたね、ちちうえ。」
ぎれん「“はりうっどばん ごじら”が、ごじらのしっぽでいちげきで、たおされたときは
だいばくしょうでしたな。」
つぎのひのあさ
がるま「うえーーーーん!!」
ぎれん「どうしたんだい?!がるまちゃん!!」
がるま「こわいゆめをみたでつー。」
きしりあ「もう、おどろかさないでね、がるまちゃん。
で、どんなゆめだったの?」
がるま「どずるおにいちゃんのかおしたごじらと、りゅう・ほせいのかおした きんぐぎどらが
おおあばれしているゆめをみたでつ・・・・」
ぎれん&きしりあ「?!! (((゜Д゜;;)))がくがくぶるぶる〜〜〜〜!!!」
434 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 20:42:07 ID:eE5CdGAm
『で、ほんごくはなんていってきたんだ』
『なんか・・・、「びぐ・ざむ」にくびみっつほどついかしとけ、と』
こうしてびぐざむびすのけいかくがたちあがったが
かおがみっつもあってつよそうだととうのどずるはおおのりき
ほんとうにやれといわれたげんばではよういができてなかったので
とりあえずしじようにすぱいくじょうのべーすをついか
こんなかんじでいいでしょうかとぎれんにきくと
ほんきにするやつがあるかとおおめだま
けっきょくとげのついただけでそろもんにおくられた
それをみたどずるはびっくり
いくらおれでもいちはさんよりすくないことぐらいわかるぞ
たたかいはかずだよあにきぃ!
とおこりました。
うそのようなほんとのはなしでつ
436 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/11 21:33:07 ID:akrQvcVD
437 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/13 21:47:47 ID:h0aolXyw
どずーる 【【【【【【【 がぁははっはははぁぁぁ あねじゃ 】】】】】】】
いちねんぶりの牛どんで、むすこが大暴れだ!
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
ま・くべ「で、ことしもこうれいの『ばれんたいんでー』なわけだが」
うらがん「で、ことしもこうれいの『ざびけでいりきんしでー』なわけですな」
ま・くべ「ちみぃ、あまいよ、あまい。あますぎる。えいごでいうと
ざっつ・とぅー・すぅいーとだよ。
ことしはすでに、ほら!」
うらがん「あっ!」
ま・くべ「きしりあさま・・・(;´Д`)ハァハァ」
■■■■■■
■■■■■■
■■■■■■
うらがん「かれーのにおいがしますが」
ま・くべ「あっれー(;´∀`)?」
439 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/21 01:35:30 ID:bVmw/jGB
がるま 「↑っていうことがあったんだって」
しゃあ 「( ´_ゝ`)フーン。そんなときはらいげつの『ほわいとでー』に
『はやしらいすのるー』をおくるといいんでつ」
がるま 「( ´∀` )だって。」
ま・くべ「おお!(・∀・)イイ!!こときいた!」
うらがん「Σ(゚Д゚;エーッ! しんじるの!?」
440 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/02 22:41:54 ID:EUbfjAGz
でぎん 「さて、ことしもひなまつりをあすにひかえるわけだが」
ぎれん 「そうですなあ」
でぎん 「ことしもこうしておひなさまをだしたわけだが」
どずる 「ああ」
でぎん 「もものはなもきれいだのう」
がるま 「きれいでつね」
でぎん 「 い つ ま で だ し つ づ け ね ば な ら ぬ の か の う (´Д`;)」
きしりあ「なんかいった?」
で・ぎ・ど・が「んーん、なーんにもー」
きしりあ「( ´_ゝ`)フーン」
441 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/12 18:53:58 ID:jVG2XqYm
↑
どする 「あねじゃーすまんかった。おれのがあまりにでかかったばかりに(.....あねもぜなのもたいへようになってしまった)」
.,,メ-‐'" _"',| .、、._,i.""│._、
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″ `
きしりあ「よいのだ。どする。じんるいがかくせいすれば、わたしをまんぞくさせるいちもつもあらわれるだろう。そうだろふらながん」
ふらながん「は!、そのとおりです.........(ばかやろう、そんなばかでかいのにゅーたいぷでもあらわれんよ)」
とわにんぐ「おでっさのま・くべよりこんなものがとどきましたが」
■■■■■■
■■■■■■
■■■■■■
きしりあ「・・・これは?」
とわにんぐ「『はやしらいす』のるーですな」
きしりあ「・・・なぜ(;´∀`)?」
とわにんぐ「さあ・・・」
がるま 「ということがあったんでつ」
しゃあ 「うわ!ほんとにやったんでつか(プ」
443 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/17 22:18:38 ID:8rcy/ZWQ
まくべ 「いまごろきりしあさまはわたしのとくせいるーでめろめろだ」
うらがん 「ごくふつーのはやしらいすのるーではないのですか」
まくべ 「かんがえてもみろ。うらがん。わたしがそんなさくのないことをするか」
うらがん 「なにをしたので」
まくべ 「うんこだよ。わたしのうんこをまぜといたのだよ。」
「わたしのうんこをたべたおんなは、あそこがわたしこのみのつぼになるのだよ」
きしりあのていそうのぴんち
どずる 「おい!うまいなこれ!いくらでもくえるぞ!お!くわないのか」
きしりあ「なんか、わたしの『やせいのかん』がたべてはいかんといっているような・・・」
どずる 「そうか!もらうぞ!がっはっは!」
〜どうじこく、おでっさ〜
ま・くべ「きしりあさまが」わたしのウンコー!(゚∀゚)! を(;´Д`)ハァハァ」
うらがん「いや、どうかんがえてもたべないとおもいますが・・・」
どずる 「おい!なんかへんなにおいがするが、くえるからもんだいないな!」
きしりあ「そ、そう・・・、よかったわねぇ」
445 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 20:36:43 ID:NfSRro3h
しょくご、30ふんご、、、、、、、
どする 「うううう、うぉーーーーーー」
きしりあ 「どうしたの」(やっぱりたべなくてよかった)
どずる 「あねじゃ、ま、、まくべはいまどこにいるのだ」
きしりあ (うわ、こかんがぎんぎんだ)「おでっさでさくせんちゅうだが、、」
どずる 「あねじゃ、まくべにあいにいくぞ、しばらく、いやいっしょうかりるぞーーーー」
どどどどど
きしりあ 「どうしたのだ、どするぅぅぅーーーーーーー」
ごごごごごごごごごごごごごごごごご
どずる 「(#゚Д゚)まぁぁくぅぅぅべぇぇぇぇぇ!!!!」
ごごごごごごごごごごごごごごごごご
うらがん「ああああ!」
ま・くべ「なーに、おおきなこえだして」
うらがん「しれい!びぐざむがものすごいいきおいでこうかしてきます!」
ま・くべ「Σ(゚Д゚;エーッ!なぜ!」
うらがん「たべたんですよ、あれ!」
ま・くべ「やっぱり、まずかったかねえ、ぬう」
うらがん「どどど、どうすれば」
ま・くべ「・・・、うっちゃうか」
うらがん「なにをです」
ま・くべ「す・い・ば・く♥」
うらがん「たすけてぇー、がんだむさーん」
447 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/21(月) 19:28:30 ID:v8z+sESo
終了!
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
うへー、がるまちゃんでつ。
4がつからぼくたち『ねんちょうさん』なんでつ。
ちいさいことかはいってくるから、こまってたらたすけてあげるんでつ。
がるま 「Σ(゚Д゚;エーッ!あいなせんせいじゃないんでつか!」
あいなせんせい「うん・・・、せんせい、こんどはねんしょうさんのせんせいなのよ」
がるま 「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
あいなせんせい「まあ、べつにせんせい、どっかいっちゃうわけじゃないんだし。
あなたたちのこんどのせんせいのいうこともよくきくのよ。
せんせいとおやくそくできるかな」
がるま 「うん、わかったー ( ゚д゚)ノ」
というわけで、こんどからあたらしいせんせいがくるんでつ。
どんなせんせいかなぁ。やさしいせんせいだったらいいでつねぇ。
しゃあ 「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
どれん 「(((( ;゚д゚)))アワワワワ」
あかはな「(゚Д゚;∬アワワ・・・ 」
がるま 「?」
いせりな「ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ」
がるま 「え?みんなどちたんでつか!」
まつなが「こんどのねんちょうぐみにあたらしいせんせいがくるっていうから
みにいったのだ!」
じょにぃ「そしたら、そしたら、ひぃぃぃぃぃ!!」
がるま 「な、なにがあったんでつか!」
しーま 「お!おまえたち、こんどからよろしくたのむよ!びしびしいくからね!!」
しゃあ 「き、キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!」
がるま 「?」
あらしのよかんでつ。
451 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/25(金) 00:17:04 ID:9IqektSa
どずるにいさんもがっこうにらんにゅう
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,'
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/ おまいらぁー
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、 まくべをシランカァー
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ このビクザム、犯られはせん
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ まくべを犯るまでやられはせんぞ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
,.-‐´コ ]}}})} j 冫rnl`T‐f´ l !
´ ̄ ̄ ´ `¨´ `ー^`'┴ヘ._-‐===,〉
_/ ヘ
くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
_,. -_'三ヽ=Yヽヽヽヘ l l / f´77.7´ ̄r=- ._
,.ィ´‐''´ || | } j_ノノ ヽ人イ t. t t | || `ヽ.
//--― ==='---' ̄ `ー‐' ``ー‐' ̄ ̄ヽ--ヽ==――-- \
これじゃごくえんになってしまうでつ
453 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/28(月) 00:48:05 ID:/AlE/mx/
どずる 「おおしーま、よいところに、おまえのししょうのまくべはしらんか」
しーま 「ふんしらないね、そんなことよりそのみぐるしいいちもつ、こどもたちの
まえでぶらぶらさせないでおくれよねぇぇぇ」
どずる 「ふん、じょうかんにむかってそのくちのききかたかわらんな、どうだ
おれのいちもつをしずめてくれないか」
しーま 「そーこなくっちゃねぇ、どずるにいさん、ここではなんだからしどうしつに」
「おいおまえたち、きょうはおとなしくじしゅうだよ;わるさすんじゃないよ」
さってゆくふたり
がるまーいせりな「わたしたちも、、、ぽ?」
まつなが-じょにぃ「おれたちも、、ぽ」
どれん;あかはな「しゃあたいさ、、」
しゃあ 「すまんな、どれん、あかはな、ひさしぶりにけつかりるぞ」
なんかすっごいせんせいがきまちた。
ぎれん 「ん?ああ、かのじょか。まあ、なんというか、
あまりのはくりょくに、ついさいようしてしまったのだよ。はっはっは」
がるま 「Σ(゚Д゚;エーッ!」
ぎれん 「しんししゅくじょがおおい(きりしあのぞく)わたしのまわりでぴんひーるでふまれてみたいとおもわせるおんなはきちょうなのだ」
がるま 「( ´_ゝ`)フーン。ぼくにわわあからないおとなのせかいでつ」
ぎれん 「だが、あめにぬれているこねことかみつけたら、ほおっておけなかったりするのだよ」
がるま 「( ´・∀・`)へー」
しーませんせい「( ゚д゚)、;'.・ ィクシッ」
あいなせんせい「あら、かぜですか?」
しーま「しどうしつでどずるのあいてをしてやったらざーめんがとまらなくてぜんしんべとべと」
あいな「それはたいへんですね。へんたいぷれーはからだにわるいですもんね」
しーま「あんたもろてんぶろでのせっくすはほどほどにね」
あいな「ぽっ」
458 :
通常の名無しさんの3倍:UC-0040/04/01(金) 21:16:09 ID:9Z/NcA4b
なんか最近来てなかったら、春厨が沸いてるな
このスレに下ネタもってくんじゃねぇ ボケが
もっとほのぼのとした流れにしろや カス!
あうー、がるまちゃんでつ。
こんどぼくたちのせんせいになる、「しーませんせい」って、
なんかこわそうなんでつ。しかもなんか「えろえろ」ってうわさもあるし。
ぼくどうちたらいいんでつか。
がるま 「はぁ・・・、あれ」
いせりな「あ、がるまちゃんだ」
どれん 「おい、おすなよ」
あかはな「そんなこといったって」
しゃあ 「あーもー!しずかにするでつ!」
がるま 「あれ、みんなどうちたんでつか」
じょにぃ「あ、あれをみるナリよ( ゚Д゚)つ」
がるま 「『ぺっとやさん』?」
まつなが「なかをみるのだー」
がるま 「?」
しーま 「(*´∀`)にゃ〜」
ぬこ 「にゃー」
しーま 「(*´∀`)にゃにゃ〜ん」
てんいん「あの、おきゃくさま」
しーま 「あー?うっさいよ(#゚Д゚)ゴルァ!!」
ぬこ 「にゃー」
しーま 「(*´∀`)にゃにゃにゃ〜ん♥」
しゃあ 「こ、こりは・・・」
まつなが「ぶきみだ・・・」
がるま 「・・・」
==================================
ぎれん 『こねことかみつけたら、ほおっておけなかったりするのだよ」
==================================
がるま 「(*´∀`)」
いせりな「がるまちゃん?」
がるま 「はやくしんがっきにならないかなー」
しゃあ 「Σ(゚Д゚;エーッ!」
いせりな「ど、どうしたの!?」
がるま 「なんでもないでつよー(*´∀`)」
がとー 「あれ、みんにゃにゃにしてるのにゃ!」
じょにぃ「いや、それが・・・」
がとー 「ああ、しーまおねいちゃん、またやってるにょか」
いせりな「がとーちゃん、しーませんせい、しってるの?」
がとー 「うん。あにょおねいちゃん、うちのとにゃりにすんでるのにゃ。
こんど、ねんちょうぐみのたんにんになるらしいにゃ。
うちにいったら、ねこさんとかわんちゃんとかいっぱいかってるのにゃ」
みんな 『工エエェェ(´д`)ェェエエ工工』
いせりな「しっ!せんせー、でてきた!」
しーま 「ふぃー、かわいかったー・・・、って、おい!あんたたちなにやってんだい、こんなとこで!」
しゃあ 「しまった!みつかったでつ!」
がるま 「せんせー、こんど、せんせーのおうちにあそびにいってもいいでつか」
しーま 「おう!いつでもきな!じゃあな!あたしゃいそがしいからいくよ!」
ぶろろろろろろろ・・・・・・
あかはな「がるまちゃんはこわくないんでつか?しーませんせー」
がるま 「ぜーんぜん♪」
しーま 「ようこそ、わたしのうちへ」
がるま、いせりな、しゃあ 「わあい」、
いせりあ 「あれ、大きな電子レンジがいいっぱいだ」
がるま 「ほんとうだ、おりょうりすきなのね。でもぼくらもはいりそうだ」
しゃあ 「でもおおきすぎない」
が、い、し 「そーだよ、ねぇしーませんせい」
しーま 「おりょうり?そーさねぇ、、、、」
ヽ.、 ,.:r―――、 ,ィ
\\_ / ! __ \ //
\:.\___./ ! _ l ! \ _/ ./
ヽ、_ "ヽ i! l ヽj し'゙l :.. ̄ ノ
/ ゙̄ー‐-、 i i! \ ./ :: _,.-‐{_ ミ クル!
/ ..:: ゙ヽ._」. ヽj' _,.r'" .\
/T...:::: :.、 .:: ト、
,イ ! __,.--‐r'"-―\/ '"゙ト‐-、_ l i
,ハi .! ,r'"ー‐‐、r‐‐ー―――--トー--ヽ. l .ト,
i l l! / i"_,.-,ィtン;;二゙ヽ、 ,,r-;=;;'ヾ、 \ 」 !i
,i .l Yトー! !. j=行。t-、,....:::::iイ.;r'f。t''、_`1 :「.l l]_
」,.-‐! .!l! ,} ! i`i"゙二"´゙ l!、゙ ̄ ̄`゙::::!、 l ,l ┌--゙i:、
i r―」 l l! 」! :.. ,j :::: _. r:::"::.. ::::!_! l! ト--┘| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l. 二:-! !.「゙{ !爪 ´:f"'' :::! l .l [二ニ! l! / コね○をいれてあタタめると
l! L_」 i l }. {. ` ;._,;r='ー;;;.、_ :::;! .,! l F---:ノ |
\―へ i_ト、} ヽ:::::.... `゙ー;==''" .j--/ ノ .ハ__/ _ノ. ボン!
`イ !: ー‐‐--、__ .,__::_,._/_/'" / ,i!  ̄ヽ.
ヽ ゙i 「ーi.l j、 ゙T i! / \ホント○コハカワイイネェェェ
\ヽ l l ー――' l! l / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ `:r―‐-.、 ! l! 「 ̄ ̄l l! l ,rー-ィ_/
゙ヽL __>j_」 i! l! !--'" ̄ ̄i
Y  ̄ `ーー‐tt十'r==='テi ゙i
l! i i i: .l ト,.:_」 i
L________」」」_;二:--‐‐‐'
でももうあきたの
がるま 「しーませんせいが・・・しーませんせいが・・・」
いせりな 「がるまちゃん!がるまちゃんしっかりして!」
がるま 「う〜ん、あれ?『でんしれんじ』は?」
しーませんせい 「なにいってるんだい、いまは『おひるね』のじかんだよ!」
がるま 「ゆめだったのか、よかったでつ・・・」
しーませんせい 「どんなゆめをみたんだい?」
がるま 「こわくていえないでつ。」
しーませんせい 「おまえたち、おとなしく『おひるね』しないとただじゃおかないよ!」
がるま (ねたふり)
いせりな (ねたふり)
しゃあ (ねたふり)
あかはな (ねたふり)
しーませんせい 「いいこたちだねぇ。」
しーませんせい「みんなねたみたいだね じゃあさっそく」
がるまいがいのみんな(Σ(゜д゜)ぺっとのほんみてにやけてる)
がるま(やっぱりねこすきなんでつね)
しーませんせい「ねこはかわいいねえ にやにやにやにや」
しゃあ(えがおがとってもきょうあくにみえる)
がるま(どうぶつずきにわるいひとはいないでつよ)
どずるきょうとう「しーま みんなねたか」
しーませんせい「やっとねたみたいだねぇ」
どするきょうとう「そうか、じゃあきょうはくちでたのむ」(びろんと)
しーませんせい「しょうがないねぇ」(かぽかぽかぽかぽかぽ)
いせりな(がるまたん おくちでお○ん○んくわえてるよ せんせい)
がるま(ほんとだどずるにいちゃんもきもちよさそう)
いせりな(もそもそずる)
がるま(いせりなたんぼくのぱんつおろしてどうするの)
いせりな(もそもそ・・・・・・・かぷちゅぅちゅうちゅっぅぅぅぅちゅう)
がるま (*´o`)はぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
どずるきょうとう「うぉぅぉぉおおおおおおおぅぅおおおおおお」
しーませんせい かぽかぷかっぽかっぷぐっちゅくちゅ
いせりな ちゅっちゅちゅっちゅちゅうちゅう
ほかのせいと(ひそひそひそひそ)
しゃあ(おい あかはな)
あかはな(なんですか)
しゃあ(なめて)
あかはな(Σ(゜д゜)やっぱり)
どれん 「しーませんせい、おしっこ〜」
がるま (ああっ!たいみんぐわるすぎでつ!)
どれん 「しーませんせいがわらってるっす!がくがくぶるぶる」がるま (よけいなこというなでつ!)
しーませんせい 「…」(『せんす』でどれんのえんずいをいちげき)
がるま (がくがくぶるぶる)
いせりな (がくがくぶるぶる)
しゃあ (ざくぐふげるぐぐ)
あかはな (ねている)
どれん (うごかない)
エロはやめろ
だから春房は…
ほのぼのしたのが神髄だ
あいなせんせい 「しーませんせいはこどもをねかしつけるのがおじょうずですね。」
しーませんせい「そうかい?みんなすぐじゅくすいするよ」
あいなせんせい「なにかこつがあるんですか?」
しーませんせい「そうさねぇ…」
ぱしぱし(『せんす』でかたをたたくおと)
がるま 「あにうえ、しーませんせいはきょうりょくな『ぶき』をもっているでつ。」
ぎれん 「つうきんようの『ざく』か?」
がるま 「ちがうでつ、『せんす』でつ。」
ぎれん 「せんすはぶきじゃないぞ。」
がるま 「でもどれんはいちげきでうごかなくなったでつ。
こわくておひるねできないでつ。」
しーませんせい 「そんなところでなにやってるんだい?」
がるま 「しーませんせい、これとせんすをこうかんしてほしいでつ。」
『にゃんこのほん』
しーませんせい 「しかたないねぇ、こうかんしてやるよ」
がるま (うまくいったでつ、しょうりのえいこうでつ!)
しーませんせい「じゃあ『せんす』をあげるよ あ、てがすべった」
がんっっ
がるま(ゆかに『せんす』がめりこんだでつ!((((;゚д゚))))がくがく)
しーませんせい「じゃあ『にゃんこのほん』はいただいていくよ」
てくてくてく
がるま「どうがんばっても『せんす』がとれるきがしないでつ 『せんす』のきょういはなくなったけど、くらっていたらきっとしんでいたでつね」
あいなせんせい 「あら、こんなところにしーませんせいのせんすが。」
ひょい
がるま (いともかんたんにひろいあげたでつ!)
あいなせんせい 「しーませんせいにわたさなきゃ。」
がるま 「だめでつよあいなせんせい!せんすはぼくがもらったんでつ!」
あいなせんせい 「あらそうなの?じゃあはい、がるまちゃん」
がんっ!
あいなせんせい 「いけない、てがすべっちゃったわ。」
がるま 「ひいぃぃぃ」
でらーずえんちょう「わし、らいねんのはるまでいきのこれるだろうか・・・」
どずる 「がるまちゃん、むかえにきたぞ。」
がるま 「どずるにいたん!この『せんす』をひろってほしいでつ!」
どずる 「こんなせんすもひろえんのか?どれどれ・・・
ぐぬううう・・・」(せんすがもちあがらない)
がるま 「どずるにいたんでもだめでつか!」
どずる 「このせんすはいったいだれのだ?」
がるま 「し・・・しーませんせいの・・・」
どずる 「ひいぃぃぃ」
がるま 「あ、あいなせんせいもかるがるともちあげたでつ・・・」
どずる 「ひいぃぃぃ」
あいなせんせい 「あら、まだそこにいたのがるまちゃん。」(にこにこ)
しーませんせい 「『せんす』ももてないなんて、おぼっちゃまだねぇ。」
がるま 「ひいぃぃぃ」
どずる (すでにいない)
ま・くべ 「これはよいものだ・・・」きゅっきゅっ
でらーず 「なんだかあたまをぬのでふかれているようなきがするが・・・」
しーませんせい 「おい、おまえたち!あしたは『はなみ』をするよ、べんとうわすれるんじゃないよ!」
がるま 「はーい」
しゃあ 「はーい」
いせりな 「はーい」
あかはな 「はーい」
どれん (うごかない)
しーませんせい 「いつまでねてるんだい!」
どれん (うごかない)
しーませんせい (ふところから『せんす』をだす)
がるま 「うへぇー!さっき『にゃんこのほん』とこうかんしたのにぃ!」
しーませんせい 「すぺあの『せんす』だよ」
がるま 「しゃあ!はかったでつね!しゃあ!」
しゃあ (つうじょうのさんばいのはやさでかえった)
どれん (うごかない)
『はなみ』をすることになったでつ。
しーませんせいは『さけぐせ』がわるいらしいでつ。
すぺあの『せんす』ももってるし、わるいよかんがするでつ。
いせりなちゃんも「わるいよかんがする」っていってたでつ。
いせりなちゃんのかんはよくあたるでつ。
さいごまでうごかなかったどれんもしんぱいでつ。
がしーんがしーん
がるま 「しーませんせいがつうきんようの『ざく』にのってきたでつ!」
しーませんせい 「うぃーひっく、おまえたち、『はなみ』だよ!」
がるま (しーませんせいもうほろよいでつ!がくがくぶるぶる・・・)
ういーんういーん
がるま 「あいなせんせいがつうきんようの『あぷさらす』にのってきたでつ!」
がとー 「にゃんかまけちゃいらんにゃいきがするので
こんにゃのものおきからもってきたにょにゃ!」
ぶぅぅぅぅぅぅん
になせんせい「いやあああ!わたしのがんだむがあああ!!」
がとー 「ねえ、うっていい?これ、うってみていい?」
あかはな「『ねつかくばずーか』ぁ!?」
になせんせい「だーーーーーーーーーーーーーーーーーーめーーーーーーーーーーーーー!!」
しーませんせい 「おいがとー!わたしの『どくがす』にかてるとでもおもっているのかい?」
がとー 「うわーしーまおねえちゃん『どくがす』ってにゃあにいいーーー??」
がるま 「せっかくのおはなみだから、ぼくもまけてられないでつ!
あにうえ、『そーら・れい』をかしてくださいでつ!」
ぎれん 「がるまちゃんのおねがいならしかたあるまい。」
がるま 「うわ〜い、『そーら・れい・しすてむ』でつぅ!」
しーませんせい 「おまえも『どくがす』をくらいたいのかい?」
がるま 「うぇ〜、『せんす』のほうがこわいでつ!」
あいなせんせい 「みんな『へいき』じまんはやめなさい。『てつのしきゅう』にとじこめますよ」
がるま 「あいなせんせいもさりげなく『あぷさらす』をじまんしてるでつ・・・」
どれん 「あれって、しゃあさんがこないだとってきた『どずるさんのくつした』っすよね」
しゃあ 「うん。あれがまためにしみるんでつ。なんでせんせいがもってるんでつか!」
がるま 「おにいたん、いいんでつか、ほっといて!」
ぎれん 「はっはっは、よいではないか。おもしろいし」
きしりあ「まったく・・・」
ふぁさ・・・
がるま 「・・・」
がるま 「あ、くつしたが」
ごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごす!!
きしりあ「きさまらが!」
しーませんせい「ぶっ!」
きしりあ「なくまで!」
がとー 「ぼほっ!」
きしりあ「なぐるのを!」
あかはな 「ほぺろっ!?」
きしりあ「やめない!」
しゃあ 「なんの!ま・くべばりあー!!」
ま・くべ「なぜにっ!?」
ま・くべ 「ほげぇ〜・・・」
がるま (がくがくぶるぶる、ま・くべがけっきょくいちばんなぐられたでつ・・・)
しーませんせい 「がとー!おまえがいけないんだよ!」
がとー 「いけないのはしーまおねえちゃんの『どくがす』にゃのにゃ!」
しーませんせい 「うるさいねえ・・・」(『せんす』をてにとる)
がるま 「がたがたぶるぶる)
がるま 「あねうえ、きょうはせっかくの『おはなみ』でつから・・・」
きしりあ 「そうだねぇ。ま・くべ!『さけ』をもてい!」
しーませんせい 「わたしもきょうはのむよ!」
がるま 「なんかこわいでつ。」
しーませんせい 「あいつ、つぼをはじいてよろこんでいるじゃないか。」
あいなせんせい 「そういうしゅみなんだそうですよ。」
しーませんせい 「ふぅーん・・・どれ、かしてみな!」
ま・くべ 「『ほくそうのつぼ』が!」
しーませんせい 「ういーひっく、こうかい?」
がちゃああぁぁぁあん!!!
しーませんせい 「あたしゃはじいただけだよ!」
しーませんせい 「これもつぼかい?」
がるま 「ひぃ〜!それはでらーずのあたまでつ!はじいたらだめでつ!」
でらーずこうちょう「なあ、わしのあたま、なんかへこんでるような・・・」
になせんせい「あら、ちょっとへこんでますね」
しーませんせい「あっひゃっひゃっひゃっひゃ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
でぎん 「なんかあこうばしいじたいになってきたのう」
ぎれん 「まあ、いつものことですよ、はっはっはっ・・ん?」
きしりあ「うううう・・・ひっく」
ぎれん 「おい、きしりあ。すこしのみすぎではないか?」
きしりあ「・・・」
ぎれん 「きしりあ?」
きしりあ「うええええええええええええええん!なんでみんなちゃんとやってくんないでしゅかぁ!
なんでいっつもいっつもきしりあちゃんをいじめるでしゅかぁあ!」
ぎれん 「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
がるま 「あねうえは『なきじょうご』でつか!」
きしりあ 「みんながるまちゃんばっかりかわいがってぇぇ!ずるいでしゅ〜!」
がるま 「ひいぃ」
でぎん 「そんなことないでしゅよ、きしりあちゃんもかわいいでしゅよー」
ぎれん 「ちちうえ・・・」
でらーず 「ほげー」
がるま 「でらーずのあたまぼこぼこでつ!」
しーませんせい 「ういーひっく、あひゃひゃ・・・ちぃーーんとこりゃ!!」
ずばしっ!
でらーず 「ほげー」
がるま 「うわあぁぁあん、でらーずが!でらーずが!」
しゃあ 「あいなせんせい、あそこのきのかげにへんなひとがいる!」
あかはな 「あいなせんせいのことずっとみてるっす!」
どれん 「『すとーかー』かも!」
ぎにあす (じーーー・・・)
あいなせんせい 「ういーひっく、おにいさま、まだいきていたの?」
ぎにあす 「あいな・・・」
あいなせんせい 「うるさいわねえ、めがりゅうしほう、てぇーっ!」
しゃあ 「あいなせんせい、あのひとに『めがりゅうしほう』うっていいんでつか?」
あいなせんせい 「てぇーーっ!!」
どずる 「まーくーべぇぇーーーいきていたか」
ま・くべ「ひぇぇぇぇぇぇーーーーーーー」
どずる「どうしておれにすいばくうったぁぁぁー」
ま・くべ「そそそそそれわぁぁぁっぁぁ、あなたがわたしのはやしらいすを、、、、」
どずる「でも もういいや」
ま・くべ「えどうして」
どずる 「だっておまえのかお、はんぶんけろいどで、まるであしゅら・・・・・・・・・」
ま・くべ「え、かがみみせて、ひばくしてからかおみてないや・・・・・・・・」
,.-'""゙゙ ‐'´ ̄ ̄`ヽ
/ .\
ぷーん / _ \
. r' ,.r‐'"/ ,r'"´ ヽ ヽ
/ j。 。〈. ヽ L_ .|
j i´| | `i 〉 `ー、 .|
. | | | |。| V j |
| !.´,Ξ=,r' ニ=_ ./ |
. | l `ニ´,'; `ニ´ ( ,!
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7 ゙; 。 。`r-゙ / ,.! 〈
ゝ .l | __ __. ,.J ノ
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く ヽ ヒ ノ
`ー`Tー-‐'" `T´
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lフ,.-、 !、,.==,.J、l
// :、 Ξヨ ,.ト、
/ ∧ l ;. ‐フ/ `ー
. / / ;./; l`ー'
`y l_H_/
〈 |
. \_ /
ま・くべ 「ぎゃやややややややyっやややっやややっややややぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁl−」
どずる 「ぎゃぁははは;まくべえんがちょ」
みんな 「まーくべ えんがっちょ いしなげろー」
しーませんせい 「いいねいろさねぇ」
がちゃーん!
ま・くべ 「つぼがー」
しーませんせい 「なんだい、もうつぼはないのかい?じゃあこれでいいさね〜」
ま・くべ 「ひぎー!」
がるま 「それはま・くべのあたまでつ!」
どずる 「ま・くべ、いちどしーまにはじいてもらえ。はっはっは!」
がるま 「だそうでつ!」
ま・くべ 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
ずばし!
ま・くべ 「ほげー」
がるま 「すごいいきおいで『びーる』がなくなっていくでつ!おとなってすごいでつ!」
いせりな 「うぃー」
がるま 「いせりなちゃんがじゅーすとまちがえて『ちゅーはい』をのんでるでつ!」
いせりな 「おいがるま、さけをもてぃ!」
がるま 「ははっ、いせりなさま!」(なんかちがうでつー)
じ ん る い は 、 み ず か ら の こ う い に き ょ う ふ し た 。
(なれーしょん:ながい いちろう)
がるまちゃんはよっぱらったおとなたちにきょうふしたでつ。
〜2じかんご、ほわいとべーす〜
あむろ 「おかえりー」
たむら 「こここっここここおこおおこここわかったー!
ししししぬかとおもたー(((( ;゚д゚)))アワワワワ」
ぶらいと「またつれてかれてたのか、あんた!」
ふらう 「ほんとにたいへんだったのよぉ、あむろ。」
ぶらいと 「ふらうまで?!」
あむろ 「じゃあそれまでごはんをつくっていたのは…」
りゅう 「おれだよ」
ほわいとべーすのみんな 「おえー」
あかはな 「あのひと、またきてるっす。」
しゃあ 「おはなみのひに『めがりゅうしほう』でうったのに」
あいなせんせい 「みんなちょっとまっててね」
あいなせんせい 「おいぎにあす、びょうじゃくなきさまのかわりに『あぷさらす』のてすとをしてやったのはだれだとおもってるんだい!」
ずばしっ
がるま (あいなせんせいきょうはおさけのんでないのにこわいでつ)
あいなせんせい「くっだらないことしたらみみからてぇいれておくばがたがた(ry」
ごす!ごす!ごす!ごす!
あいなせんせい「あたしはもうあんたのあやつりにんぎょうじゃ(ry」
がるま 「せんせー」
あいなせんせい「あら、みんなどうしたの〜?」
がるま 「はや!かわりみはや!」
しゃあ 「あきれてものもいないでつね」
しーませんせい 「うぃー、さけはどこだい?」
がるま 「しーませんせい、もうおはなみはおわったでつよ。」
しーませんせい 「あぁ?そうだったねぇ・・・」
ごつっ(しーませんせいのあしがぎにあすにあたったおと)
しーませんせい 「なんだいこいつは?」
がるま 「そのひとはあいなせんせいの・・・」
あいなせんせい 「そんなひとしりません。ね、がるまちゃん(ぎろり)」
がるま 「し、し、し、しらないでつ・・・」(がくがくぶるぶる)
ぎにあす (うごかない)
あいなせんせい 「ごみだからすててきましょう。」
がるま (『あにめほんぺん』のりべんじでつか!じつのあにをごみよばわりでつ!)
しーませんせい 「おまえたち!『おえかき』のじかんだよ!」
がるま 「きょうはなにをかくでつか?」
しーませんせい 「そーさねぇ、きのうのはなみのえでもかいてもらおうか。」
みんな 「はーい」
しーませんせい 「しゃあ、そのえはなんだい?」
しゃあ 「あいなせんせいの『すとーかー』でつ!」
あかはな 「ちがうっす、あのひとはあいなせんせいの『おにいさま』っす!」
がるま (きょろきょろ)(あいなせんせいきいてたらどうしよう)
しーませんせい 「どうしたんだい、がるま!」
がるま 「な、なんでもないでつ・・・」
しーませんせい 「それ、さっきあいなが『ごみ』っていってたやつじゃないか。
『おにいさま』なのかい?」
がるま (ぼくががんばってふぉろーしないと!)
「ちがうでつ!ご、ごみでつ!『おにいさま』じゃないでつ!」
しーませんせい 「がるま、おまえかおいろがわるいねぇ」
がるま (やばいこうなったら)
ぶりいぶりぶりbbbっぶりぶちゅちゅbcびゅうううううううぶっちゅうう
ぶるbるrぶりbるbるbりぶりぶちゅーーーーー
しーま うんこもらしやがった
がるまいがいのみんな「えんがちょーがるまえんがちょー」
みんなにげていく
がるま「はなしをそらすことができたでつ でもぼくもみんなのわからそれることかくじつでつ…」
しーま 「おや、これはひと........?」
がるま (がーん、ぼくのどりょくがこのままではみずのあわに、、こーなったら)
おもむろにふくをぬいでじぶんのはいせつぶつをからだじゅーにぬりたくるがるま
がるま 「うんこーうううううううんこー、きゃはははっはははっははっはっはははふきゃー」ぶりぶりぶりぶり
しーま 「がるま、このくそがきぃぃ うんこついたからだだきついてきやがった」
ガスボコ¥、ガスガスガスガス
がるま 「ゲボ、、、、、、、ブファ、、、ゲッゲー」
しーませんせい 「けがらわしいね。さいどすりーでぬくぬくそだったがきがすかとろまにあとは、、、、」
がるま 「ゲッホゲッホ....」((((( ;゚д゚)))アワワワワこのままではいのちがあぶないでつ)
しーませんせい (かおをこうちょうさせながら)「きたないねぇ、てでさわるのもけがらわしい」
がすっとがるまのみぞおちにけりをいれてまわりにひとがいないのをたしかめて
しーませんせい 「お舐め」
がるま 「へっ」
しーませんせい 「おまえがじぶんのはいせつぶつでよごしたわたしのこのからだとふく舐めてきれいにおし」
しもねた(・A ・)イクナイでつ!(・∀・)カエレ!!
しーま 「ほれ、ほれほれほれほれほれ、わたしのやわらかいわきばらについたこのびち○そをおなめぇ」
がるま (なんでぼくが...........................................)
しーま 「ほれおなめこのしすこんのざびけのごくつぶしが!」
がるま ( ` ゝ´)ざびけのごくつぶし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しーま 「ほれはやくおし こののうなしぼうやがぁ」
ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご ぷちっ
がるま ,. --- 、
l //人.〉 くっきゃぁぁぁっぁっぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁあ!
) ノ∀´ノ
しーま 「なんだい、なんなんだい、、、、、、、、、、、、、、、、、、ぐぎゃあぁ」
ばー○でしーまの○がいをいっせん
がるま 「この」
がす!
がるま 「ばばぁが」
ぼくぅ!
がるま 「いいきに」
ぎっちゅ!
がるま 「なりやがって」
びぎっちゅ!
がるま 「いいかげんにしろやぼけぇぇぇっぇっぇえ」
ガンガンガンガン!ゴキュボキィグッチャー しゅーーしゅーーーーしゅうーーーーしゅー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がるま 「やってしまった」
ほかのせいと 「あぁ せんせいがせんせいが」
ひめいをあげてにげるあかはな
すわりこんだまましっきんしてうごけないいせりな
ばけつにかおをつっこんでふるえているどれん
しゃあ 「やつはきけんだ」 おしっこもらしながらつぶやいた
・
・
・
・
こんすこん「『つぶやいた』・・・と」
きしりあ「ほほう」
こんすこん「あ」
きしりあ「そうか。いちれんのかきこみは、きさまのせいだったのか」
がるま 「ぼくひとまえでうんちなんかもらさないでつ!わーん」
こんすこん「だって!わしさびしかったんだ!このところかんぜんに
わすれさられてたし!」
きしりあ「だまれ!いいとしして『かまってくん』か!」
ぎれん 「とりあえず、がんだむとたたかってこい。な!」
こんすこん「Σ(゚Д゚;エーッ!」
どずる 「まあ、『りっくどむ』くらいはもってってよし!12きほど」
こんすこん「うわー、やくにたたなそうなきがするのはわしだけ?」
ぎれん 「はっはっは。きのせいだよちみぃ♥」
しゃあ 「む、ぴきーん」
あかはな「どうしたっすか!」
しゃあ 「またこんすこんおぢちゃんがあぼーんのよかん!くうきよまないから」
どれん 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
「うちゅうのゆうりょうしゅ」たるぢおんこくみんよ!
「がるまちゃん」すれはほのぼのがきほんである!
さつばつとしたはきほんてきにげんきんぽいふうみだ!
ゆいいつま・くべによる「きしりあたん(;´Д`)ハァハァ」ねたをのぞいて
えろ・ぐろ・しもねたはできるだけひかえるのだ。
あと、がるまちゃんはぼうやだからかんじはよめないぞ!
ひょうきはきほんてきに「ひらがな」をもちいるのだ。
r'≦ミ>、
lh" ーj‐l
Yト、. ロ/ <たて、こくみんよ!
├─五_ ____
,イ三」i>Ll.i<ミト、く__ノ
/ ,i \ 羊 / ト、/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ,. --- 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l //人.〉
| ) ノд゚ノノ<たつでつー
どずる「たちましたおにいたん」 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,. --- 、 .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l //人.〉 .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
) ノ∀´ノ ″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
はんせい ,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
もざいく ./ .^〃 :、_ リ .}
゙ミ} :ト
゙^ー、,,, ノ
〔^ー-v、,,,_,: } .,l゙
l! .´゙フ ] '゙ミ
| ,/゙ .] ミ,
| ノ′ 〔 ミ
} } } {
.| .ミ 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
がるま 「はっ・・・・・・・またゆめか さいきんゆめとうつつがわからないでつでもなんでこわいゆめばかり」
きしりあ「おはようがるま よくねむれたかい」
がるま 「うんでもおねえたんさいきんこわいゆめばかりみるんだよ」
きしりあ「そうかいでもあんしんおしがるまはざびけがぜんりょくでまもるからね」
がるま(ん?なにからまもるでつかよくわからないけど)「うんおねえたんまもってね」
(てれびからはずむしてぃのがっこうでおきたせんせいとせいとのたいりょうさつじんじけんのにゅーすが)
べっしつにて
でぎん「がるまのあのとしであのしょぎょうだれににたのやら」
ぎれん「だんだんさいくるがみじかくなってきている」
どずる「あにじゃもちちうえもそんなこというなあれこそざびけのしょうらいをしょってたつおとこのそしつとおもわないのでつか」
でぎん&ぎれん (ものにもげんどとばしょというものが、、、ばのふいんきをよめぬやつよ)
どずる 「そうだがるまをちきゅうこうりゃくぐんのしれいにしてみよう」
ぎれん(おおこのきんにくだるまがめずらしくいいことを)
ぎれん「そうだな、ちちうえほとぼりをさますにはよいのでは」
でぎん「それはめいあんだ」
Λ Λ
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|.l::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l.| < がるまたん さいごにおまんまん
. ゞ::::::::::::;`'':;,、;:::::::::::::;:ィ、'゙:li:::::::::::::lノ \____________
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|:::::::i'" l;::::::::::::::::;l ``!:::i:::|
l:|i:::::| i,::::::::::::::,i |::::|l:|
きしりあ・ざび
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ <あ!またへんなことになってるでつ!
えるらん「おまんまん・・・、と」
じゅだっく「あの」
えるらん「なんだ!いまいそがしいのだ!」
じゅだっく「いや、すいばくがとんできますが」
えるらん「え」
ま・くべ「ああもう、きしりあさまもひとづかいがあらいなぁ」
うらがん「もういっぱつくらい、うっときますか」
ま・くべ「ああ、やれやれ(;´∀`)・・・」
がるま 「もえーきしりあねえたんもえー・・・・・・はぅまたまたゆめか」
きしりあ「がるまおはようきょうはちきゅうにむけてしゅっぱつよまたうなされてたの」
がるま (;´Д`)ハァハァおねえたんでもこのゆめのことはけっしていえないでつ
「うんなんでもないよじゃあおともだちにあいさつしてくるね」
きしりあ(まずい)「がるまざんねんだけどそのじかんがないのよ ちきゅうでまっているまくべのいうことをよくきくのよ」
がるま「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
ま・くべ 「Σ(゜д゜)びくぅぅぅー」
うらがん「どうなさいました」
ま・くべ「いまやなよかんが」
うらがん「さいきんはやしらいすをおくったり、うんこまぜたり、どずるにおいかけられたり、かくうったり
はなみによばれたり、つぼわられたり、ずがいこつもわられたり、ばかにされたりまたかくうったり
これいじょうなにをおそれますか?」
ま・くべ「それいじょうになにかひどいことがおこりそうなよかん」
うらがん 「ずむしてぃーからきんきゅうつうしんです」
ま・くべ 「だれからだ」
うらがん 「きしりあさまからです」
ま・くべ 「きしりあたん(;´Д`)ハァハァ すぐよんで」
うらがん 「おとうとがしくじった。ほごしておくれ」
ま・くべ 「そのくらいおやすいごようです。(;´Д`)ハァハァ」
うらがん 「ついしん。さんこうだがしくじったないようをおくる。」
ま・くべ 「いいよ。いいよ。どうせおもらししたていどでしょ。るんるんおでむかえ」
そのまますきっぷしてへやをでるまくべ。うらがんはでんれいをごみばこへぽい。
ついしん。さんこうだがしくじったないようをおくる
-------------------------------------------------------------------------------------------------
ずむしてぃのがっこうでだいさんげき。ひがいしゃはいかのとおり
しーませんせい(35) ばーるでとうぶをめったうち。のうがXXXXXXXXXXというむごいじょうきょう
いせりなえっしんばっは(18) なきさけびながらいのちごいするも、ぜんらにされてXXXXされたあげくXXXX。
あかはな(20) といれにかくれているところを、なぜかはっけんされXXXXX.
どれん (38) ばけつにあたまをつっこんでおびえているところをもっぷのさきでけつからXXXしされてしぼう。
そのたせいとじゅうすうめいがぎせいになった。はんにんのがるまざびはとうぼうしたもよう。
きしゃ これがだれかのいたづらがきだったり、ゆめだったりしたらどんなにしあわせか。しかしこれはげんじつ。どんな
こえがでてもけすことができないじじつなのだ。なかったことにしようというじょうほうそうさがあるだろうが・・・(とぎれる)
-------------------------------------------------------------------------------------------------
↑
,,.....,,
ξ _、,_ミ
δ ッJヾ
てノДソ <つまらん!おまえのはなしはつまらん!
>518
よくぞ言ってくれた!
,,.....,,
ξ ,_ミ ミ
δ ゚ッJヾ゚
てノДソ でろりーん
||
||
|| ,. --- 、
|| l //人.〉 く うっきゃー、けっけけけけ
|| ) ノ∀´ノ/
ま・くべ 「がるまさま、これは『おおた○ひ○じ』」
がるま 「とちゅうでわたしをあしざまにいうものがおったのでせいばいしたのだ」
ま・くべ 「なんということを、、、、」
いや、ほんとにつまらんから。
>>520、521とだんだんすれがさつばつとしてきましたね
でも、たまにはこんなてんかいもいいんでないかい。もともといきづまりぎみだったし。
まったりいきましょう
いつのまにかてんかいをこころまちにしているじぶんがいる…
どうせなにがおこったって、いつでも「はっ、ゆめか!」さえあれば
もとにもどせるスレなんだしw
riaru de shine
またーりするでつ!こくみん!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ ビシィ!
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
がるま 「そんなことより、ま・くべ。さっそくちきゅうぐんしれいとしてめいれいをつたえる」
ま・くべ(げっ、いきなりかよ)「は、なんでございましょう」
がるま 「さいどすりーじだいのゆうじんの、しゃあ、あかはな、どれん、いせりなをぶかにするためここにつれてきてほしいのだ」
ま・くべ(Σ(゚Д゚;げぇっげぇぇぇー、じぶんでXしたともだちをよべだと。しょうきじゃねぇ)「はぁっ・・・・・・・そのぉー」
がるま 「わたしのゆうことがきけぬのか、そのようなかんたんなことにもなんしょくをしめすとはきさまあねうえにほうこくするぞ!」
ま・くべ((;´Д`)ハァハァきしりあさまにほうこく&おしおき・・・・・・・・・はっそれだけはならん)
「わかりました。すぐおつれしてまいります」
たちさるま・くべ・・・・・・
がるま 「るんるんはやくみんなにあいたいよぉー」
527 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/18(月) 23:00:54 ID:qSZb1VDq
ま・くべ 「うーん、どうしよう」
うらがん「どうしました、まくべさま、もどるなり」
ま・くべ 「うーんじつはこれこれしかじかで、しんでしまったともだちをつれてこいというのだよ」
うらがん「それはむりなんだい。たいへんですねぇ」
ま・くべ 「うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ま・くべ「━━━━(゚∀゚)━━━━そーだ!」
うらがん「なにかめいあんが?」
ま・くべ「えるらんとじゅだっくをよべ」
うらがん「わかりました」
すうじかんご
える、じゅだ「ま・くべさま なんのようで」
ま・くべ 「えるらん おまえわたほおばってはんはげにしてどれんになれ、じゅだっく、おまえあかはな」
える、じゅだ「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
がるま 「うわーい、どれんとあかはなでつぅ!あれ?いせりなは?」
ま・くべ 「それがその、がるまさまのぶかになるのはいやだと。」
がるま 「ふぅーーん、じゃあま・くべがいせりなになるでつ。」
ま・くべ 「えっ、そんな・・・」
がるま 「だって、このどれんとあかはなもえるらんとじゅだっくでつよ!」
ま・くべ (ばれてるー!!)
がるま 「う〜ん、う〜ん・・・えるらんがどれんで・・・じゅだっくがあかはなで・・・」
しーませんせい 「おい、なにねごといってんだい!」
がるま 「はっ!」(とびおきた)
しーませんせい 「おまえのねごとはやかましいねえ!」
がるま 「だって、えるらんがどれんなんでつよ!」
しーませんせい 「なにいってんだい、どれんはどれんだよ!」
がるま、どれんのくちのなかからなにかをとりだそうとする
がるま 「くちのなかにわたをつめてるんでつ!」
どれんのくちのなかにはなにもなかった
がるま 「あれぇー、わたがはいってないでつ!おかしいでつね」
しーませんせい 「なにが『おかしいでつね』だい、さっさとねな!」
がるま 「は、はいでつ・・・」(ねたふり)
むにゃ・・・
あかはな「けけけ」
がるま 「まってー」
うーん。
どれん 「はっはっは」
がるま 「まってよー」
うーんうーん
いせりな「ふふふ・・・」
がるま 「あーん」
うーんうーんうーん・・・
しゃあ 「つうじょうのさんばい!」
がるま 「いや、そうでなくて!」
まつなが「どうした!なにごとだ」
がるま 「だれだっけ」
まつなが「をい!」
うーん・・・うーん・・・
( ゚д゚)ハッ!
いせりな「どうしたのがるまちゃん、あせびっしょり」
がるま 「ああああああああああΣ(゚Д゚;」
あかはな「?」
がるま 「ひいいいいいい!いきてるううう!!」
どれん 「い、いったいなにが」
しゃあ 「なんかうなされてまちたが。こわいゆめでもみたでつか( ´,_ゝ`)プッ」
がるま 「よかったー、みんないきてたー」
しゃあ 「( ゚Д゚)ハァ?」
がるま 「あのね、あのね、しゃあたんも、いせりなちゃんも、どれんくんも、あかはなくんも
みんなしんじゃってね、こわかったでつ。そんでね。ま・くべおぢちゃんが
きもかったんでつ。えーん」
あいなせんせい「だいじょうぶよ、みんないるでしょ」
がるま 「うん」
しーませんせい「なにをいってんだろねこのこは。それと、
しっかりおねしょしてるのはべつもんだいだからね」
いせりな「やだー」
しゃあ 「いまでつ!どれん、しゃしんをとれ!」
がるま 「(;゚Д゚)エーッ! やめてーっ!!」
ぱしゃっ(しゃしんをとったおと)
がるま 「うへぇーひどいでつ!」
しゃあ 「じゅうにまいこぴーしてみんなにくばってやるでつ。」
がるま 「ひどいでつしゃあ!はかったでつ!」
しゃあ 「きみのおねしょがわるいのだよ。はっはっはっ」
いせりな 「がるまちゃんさいてい!おもらしするひとなんてきらい!」
がるま 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
せしりあ「↑というじたいになっております、かっか」
ぎれん 「せしりあくん、すぐにかいしゅうしたまえ」
せしりあ「たしかに、あすのぢおんをになうがるまちゃんのおてんですからね」
ぎれん 「ちがう!こんどかんこうよていのしんざっし
『しゅうかんわたしのがるまちゃん』のひょうしにつかうんだ!」
せしりあ「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
しーませんせい 「ゆめじゃなくてもま・くべはきもいよ!」
がるま 「しーませんせいからくちでつ。」
しーませんせい 「おねしょしたふとんをほすからてつだいな!」
がるま 「はいでつ。」
しーませんせい 「おまえのねえさんにいいつけておくからね。」
がるま 「ひいぃ〜、きしりあおねえたんこわいでつ!」
がるま 「ぼくのおねしょしゃしんが『しゅうかんわたしのがるまちゃん』のひょうしに
つかわれるでつ!いやでつ〜!」
ぎれん 「じつにがるまちゃんらしいしょっとだとおもうが」
がるま 「おにいたんのいぢわる〜」(がるまなきだす)
ぎれん 「そんなつもりじゃなかったんだよがるまちゃん、ああどうしよう」
ぎれん 「おお!そうだ。ではこうしよう」
がるま 「?」
ぎれん 「しゃしんをよくみたまえ。おねしょのしみが『ちず』のようだろう。
がるまちゃんは『かいぞく』のかっこして、たからをさがしにいく、
というせっていに」
ご。
ぎれん 「おぶうぅぅ」
きしりあ「いや、そういうもんだいでないから」
がるま 「そーでつよねー」
きしりあ「それはそうとがるまちゃん」
がるま 「へ?」
ぱーん!ぱーん!ぱーん!
がるま 「あーん、おしりぺんぺんいやー」
〜せいふこうほう〜
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ おねむのまえに、じゅーすとかのんじゃうと、おねしょしちゃうでつ!
⊂`Ψiつ きをつけるでつよ、こくみん!
|___i_|
し'∪
そのころのどずるとぜな
どずる 「おぶうぅぅ」
ぜな 「いや、そっちちがうから」
どずる 「そーでつよねー えへ」
ぜな 「へ?」
ぱーん!ぱーん!ぱーん!
ぜな 「あーん、おしりぱんぱんいやー」
ピーピーピーピー シュゥーシュュー(びょういんのけいきのおとがしずかにひびく)
がるま 「・・・・・・・お・・・・しりぺ・・・んぺんいや・・ー 」
でぎん 「おお、きょうはがるまはうれしそうだな」
いしゃ 「はい、ちきゅうからこんすいじょうたいでもどってこられてからいちばんちょうしがよいです」
でぎん 「がるまはわかっておるのだな。きょうわたしがどこへいくのかを」
いしゃ 「???」
でぎん (ぎれんめ、がるまがおかしくなってあまりにもきこうをするのであんさつをしかけたうえ、せんししたことにしおって)
なみだをうかべるでぎん
でぎん (ぎれんがあ・ばおあくーにいるうちにこうわをいそがないと。わしやぎれんきしりあはしけいはまぬがれんだろうがれんぽうもこんなじょうたいのこのこにはてをだすまい)
でぎん 「すまんな。このこをたのむ。まんがいちわたしがいなくなってもこのこのことをよろしくな」
いしゃ 「なにをおっしゃいますこうおうかっか。そのようなことをいわれずともぜんりょくでちりょうにはげみます」
でぎん 「うむ、たのんだぞ。」
がるま 「ぎれんにいちゃん、きしりあねえちゃん、ぱぱ、・・・・いっちゃいや・・・」
でぎん (がるま、がるま、ぱぱはぜんりょくでおまえをまもるぞ。まってろよ)
うちゅうせいき だぶるおーせぶんてぃないん じゅうにがつ、でぎんはあいかんぐれーとでぎんにざじょうし、ひとりこうわこうしょうを
すべくれびるかんたいへむかった。
しかし・・・・・・・・・・もどることはなかった!
がるま 「で、ぱぱどこにいったんでつか」
きしりあ「さあ」
でぎん 「いやあ、おんせんはいいですなあ」
れびる 「いやあ、いいんですかな、われわれだけこんなことしていて」
でぎん 「まあ、このとしになると、からだのあちこちが・・・ん?」
ぎゃる(1)「やだー、おぢいちゃんたちがいるー」
ぎゃる(2)いいじゃん、いっっしょにはいっちゃえ」
れびる 「で、でぎんどの!これは!」
でぎん 「はっはっは。こんよくなのですよ」
ぎゃる(3)「やーん、おぢさまあたまつるつるー」
ぎゃる(4)こっちのおぢいちゃんもおひげがすてきー!」
きしりあ「む、ぴきーん!」
がるま 「どーちまちた?」
きしりあ「いっそかえってくるな、というのはきのせい?」
ぎれん 「( ゚Д゚)ハァ?」
はいせんごのずむしてぃ。
れびるとでぎんはおんせんにはいったあとにっこうよくのしすぎでまるやけ。
きしりあはヒスでぎれんをころし、そのあとしゃあにころされる。びょういんでひとりのこされたがるま。
がるま 「あばぁぁぁ、あぶばばばばぁ」
いしゃ 「このかたはかぞくをすべてなくされてしまってひとりぼっちか」
じゅうみん「せんせい、れんぽうぐんがしんちゅうしてきます」
いしゃ 「ではおとなしくこうふくしよう」
じゅうみん「ところがしんちゅうしてくるのが、おーすとらりあとちゅんこくのぶたいなのです」
じゅうみんB「ふくしゅうとDQNのこんせいぐんがちゅうせいのそれんぐんさながらのあくぎょうでかくばんちはじごくえずです」
いしゃ 「ぬぬぬ、でぎんこうのおもいもつうじずか」
じゅうみん「なんでもさいごのぐわじんがあくしずへむけてしゅっこうするとのうわさです。ふつうならのれませんがこのかたをつかえば・・・・」
いしゃ 「そうか、このきピーがいをつかえば、にげれるかもしれないな」
みんな 「よしみんなでにげよう、あくしずへ」
がるま「>538と>540はいらないから破棄でつ!」
>538&>540「工エエェェ(´Д`)ェェエエ工」
ぐわじんにたどりついたいっこう。
ぐんしゅう「わーわーわーのせてくれ」
ぐんしゅう「どけぇおれをのせろ、どけどけ」
>541「おれもこのスレにのせてくれ」
しゃあ「どけどけぇ、このぐみんどももうこのふねはしゅっこうだ。だれものせられん」 だだだだだだだだだだ
みけんにちょくげきだんをうけてのうしょうをちらしてふっとぶ>541。
ぐんしゅう「ぎゃーぎゃーきゃーきゃー」
ぐんい「しゃあたいさ;このかたこのかただけでものせてもらえないか、じおんになくてはならないひとです」
ほうたいでぐるぐるまきのぶったいをわたす
ほうたい「もがぁもがぁもがぁもがぁ」
しゃあ「ええぃ、けがにんか、しかたないのせろ、そしてしゅっぱつだぁ」
ごごごごごごごごごご
ずむしてぃをだっしゅつするぐわじん
ぜな「しゃあ ありがとう。おかけでこのことだっしゅつできました」
みねば「ばぶぅー」
しゃあ「おそれおおきおことば、あたりまえのことをしたまでです」
ほうたい「もがぁあ」
ぜな「おやそのかたは」
しゃあ「そういえばどれどれ、よくみるとほどけるみたいだ」するするするする
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ がるま 「うんぴゃー もけもけもけのけ!!!!!」
しゃあ「ぎゃぁあぁぁっぁああああああー」
ぜな「ぎゃああああああああ おばけぇっぇ」そっとうそのままかえらぬひとに
みねば「ばぶううばばばっばっばあぶうきゃっきゃっきゃっきゃ」
こんなちんそうどうのなかがるまちゃんいっこうはしんてんちへむかったとさ。
じかい 「萌えはまーんとうじょう」
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ しばらくほうちしてみるでつ。↑
⊂`Ψiつ
|___i_|
し'∪
そうだね、しばらくまかせてみれば。
いまはしょうじょじだいのじーなに萌えながら、はまーんにも萌え。
もえはまーんにきたい
がるま 「あのぴんくへあーのひとは?」
あいなせんせい 「はまーんちゃんです。みんなのあたらしいおともだちですよ。」
しゃあ 「もえはまーんじゃない!もうとしとってる!」
がるま 「はまーんちゃんがすごいいきおいでしゃあをにらんでるでつ。」
しゃあ 「は、はまーんちゃんもえ〜」
がるま 「うわーうそくさいでつ〜!」
いせりな 「がるまちゃん!がるまちゃんってば!」
がるま 「ぼくはいせりなちゃんいのちでつよ。」
いせりな 「ああよかった、あのぴんくへあーにがるまちゃんとられたらどうしようかとおもったの」
がるま 「はまーんちゃんはしゃあにゆずるでつ!」
しゃあ 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
/ヽ
_r_'';;.' _,.'、,,,,_ ,.、
,!;::::::::;: -'_´ -‐ ''"7""" '' ー- , ..,,_ /:::ヽ
/i ヾ; ',.ィ'" / `' 、`' .、:::::';、-、
,i .!.,.;' './ / ヾ.、 ヾ:::::`"'''ー-;
,.',' .!'.' / / ',ヽ ';:::::::; -i'´
. /,.l /' ./ i ', ヽ 'ri" l !
//;'.,' l l ! ! ',' ',! l l
. ///!.! ', , ! ! ! ',. ! .! !
/// ! ! |, ヽ-‐!、ヾ''iー , l / ,l'.l l !
/ / !. ', l'、'´i`ー!-=-ヾ'、 ',、 //>'/、ノ ノ .,' ', l ! はにゃーん
,' ,' l !'、 ',ヽ| / ,:';';:ヽ. ヽ!ヽ'ー'´'´--!'_'7`'く/ , '//.', l ! < >546 いきなりわたすをするーですか?このばかちんが
.,_! i ! l `iーi. ' .;',.' ヽ:l ,.:'/iヽヾー'/ヽ/ //'、 l .l ', ぶんみゃくをよめてーの。ばあーか
`'ー .,| l l ! l::'; ;´;' ,'-' .'、:!. ';-'_'_,,. -'/l! ', ', ! ',
`' - ', '、. `ー' 、 .l:ヽ,:'::,' / .! l, く ! ヽ '、.', ',
、 ', ,.ヽ ___ `ー ' ,' !.ノ ヽ ',. lヽヽ', ',
', ヽl l:l'.、 ! `i ,.l .|-,‐''‐、ヽ_,,..ゝヽ-‐ '''' "´ ̄
',\ ', !`!| >、.,_ヽ / ,. - 'i´ l !' /'`
ヽ \ ', | |;l, ' i、 `' ー' ''" / .,'/;ヽ! / ,./
ヽ \ i !`( l `' - 、,. -‐'"´`! ,',' i/ ' , ' /
\_lrl ! ,.ゝ,--/ ! i:i ,'l ,.' ./
しゃあ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
はまーん「せきにんとってよ」
しゃあ「へ、いまあったばかりなのに・・・・」
はまーん「ひどいわ、あなたわたしをこんなにして」(いつのまにかおおきくなったおなかをさすりがながら)
しゃあ「わあ!いつのまに」
はまーん「あなた、ていさつといいながら、みおものわたしをおいてちきゅうににげておんしんふつうになるのよ」
しゃあ((((( ;゚д゚)))アワワワワ)
はまーん「もう・・・・・・・ぜったいはなさないから。あなたにそうすいになってもらって、わたしはこのこをこんどこそうむから」
へいし「たいさ、たいさ」
しゃあ「うわああああああああああああああああああああああ」
へいし「たいさ、もうあくしずにつきますよ」
しゃあ「・・・・・・・・・・・・・・・ゆめでつか」
へいし「だいじょうぶですか、すごいあせですよ」
しゃあ「・・・・・・・おれなにかいってたか」
へいし「はあ、おれのじゃないとか、しらないとか・・・・」
しゃあ「・・・・そうか、・・・・ところでおまえなまえは」
へいし「はっ!あぽりーともうします。」
しゃあ「・・・・・おまえ、おれのかたうでにしてやるから、このことひみつな」
あぽりー「は!こうえいであります」
このときあぽりーはしゃあのかたうでになるとしぼうりつ100%ということをしらなかった。
いっぽう、てんごくのだいくんとまま
まま「あなた、てんごくのきまりをやぶってまでけいこくしたけどあのこだいじょうぶかしら」
だいくん「うむ、さすがにだいじょうぶだろう」
しかしだいくんは、じぶんのろりこんしゅみがむすこにひきつがれていることをしらなかった。
しゃあってはまーんをにんしんさせたのでつか?
>>549 ららぁ「なるほど、そんなことが」
しゃあ「やめてむひょうじょうでちかづいてくるのやめて」
でぎん 「はあーいいおゆだった」
れびる 「おふろのあともさいこーでしたな」
でぎん 「まだまだわれわれもげんえきですな」
れびる 「わかいむすめとこんよく、、やめられませんな」
でぎん 「それもいっしゅうかんもぶっつづけで、まだまだいけますな」
れびる 「さすがじおん、こんなへんきょうにぱらだいすをきづくとは、あくしずさいこーですな」
ごーがっこーん
でぎれび 「おや、またおきゃくさんかな」
じゃみとふ「うぅむ れびるしょうぐんめ じおんとなかよくなるとはなんたることか」
ばすく「どうやら あすてろいどべるとのおんせんで ふぃーばーしているもようです」
じゃみとふ「なんだと こちらもなにかてをうたねばな」
ちっちっちっ(とけいのはりのおと)
じゃみとふ「そうだ すしやだ 『てぃたーんずし』をひらいて じおんがわにながれた きゃくをこちらがわにもどすのだ」
ばすく(きゃくってなに?)
, -─‐ 、
/ `ヽ、
/ \
/ ヽ
| __ i _」
|_____/ , =ミV_/,r=┤
レr‐、匚}{__ {( )r‐、{{__j|
_ハ〈^ Y i ヽ三彳! ト- ソ<てぃたーんすしかいてんちゅうだ!ごるあ
/ { ヽ__ ト \ r' _〉 ||
/ _| | , ==ァ j \
/ ∧ヽ iU{ i  ̄´ / `ヽ
/ | ヽヽ ヽ、`ヽ、! j \
_ -──イ ヽ \\`ー、`ニニニ1
/ ̄⌒V | \ r-- 、ー‐〒r=|
\ ヽ \|三三| | | | 匕{
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1110029076/l50
でぎん「おや、ぐわじんがちゃっかんしてますな」
れびる「あちゃー、あばおあくーではわがほうがまけちゃいましたかな」
でぎん「えー、するとあのこりこうぶったぎれんかきしりあがおしおきにきたのかな」
れびる「うはー、それはたまらん。ほりょになったときもねちねちやられましたからな、ふたりのおこさんには」
そろりそろりとおふろにもどろうとするふたりに、
がるま「ぴぎゃーぴぴぴぴぴぴぴぴぎゃぁー」
でぎん「おおがるまちゃん、げんきにあるけるようになったか」
がるま「ぎゃぴぎゃぴぴぴぴぎゃー」
しゃあ「あれ、おふたりともいきていたのですか?」
でぎれび「あああ、おっほん、ごっほん、わへいこうしょうはきみつをようするのでな、あくしずにこもってむずかしいこうしょうをしていたのだよ、えっへん」
しゃあ「・・・・・・・・・・・おふたりともしんだことになっておりますが、なああぽりー」
あぽりー「は!おそれながらいまもどられますとでぎんこうはつるしくび、れびるしょうぐんはじゃみとふいっぱにうちゅうくうかんにほうりなげられます」
でぎれび「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
しーま「もうせんせいなんてことおわりさね これからは『ぜろぜろえいてぃすりー』のじだいだ」
がとー「やったにゃ!これからは『がとーちゃん でらーずとゆく』にゃ!」
しゃあ「まて まだ『あかいすいせいのしょうぞう』のじだいでつ がるまちゃんもあくしずにいることだし」
しーま&がとー「工エエェェ( ´д`)ェェエエ工」
はまーん「わたしがたいさとらぶらふして かみをきるまでは ちきゅうけんにはもどらない」
ららぁ(ごごごごごごごご)
しゃあ「煤i´д`;」
しーま「みんないきてるってこわいねぇ」
がとー「ちわげんかしてるうちに にげとくにゃ!」
かぽーん
しゃあ「ふう、おんせんはきもちいいな、ふふーん、し・か・し ごくらく━━━━(゚∀゚)━━━━キター」、
しゃあ「ららあに、はまーんたん14さいのしろくろつるぺたぞくせい、いやほーーー、こんどはこんよくだー」
ごごごごごご、ざっぱーん
おっさん「しろくろがどうのとおだやかではありませんな」
しゃあ (やっばーきかれたかな)「いやいや、まだまだせんそうのしろくろはついてないぞということです」
おっさん「そうですか、さすがあかいすいせい、こんごもきたいしておりますぞ」
しゃあ (ほ だいじょうぶみたいだ)「しつれいですがどちらさまですが」
まはらじゃ「これはもうしおくれました。わたくしあくしずおんせんのおーなー、まはらじゃ・かーんともうします。」
しゃあ(げげげ)「それは、しつれいいたしました。しゃああずなぶるです。こんごもよろしくおねがいします」
まはらじゃ「むすめがたいへんあなたになついてごめいわくをおかけしてます。ち・ち・お・やとして、くれぐれもむすめのし・ど・うをおねがいします」
しゃあ(げげー、めがじんじょうじゃない、ばれてるー)
559 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/02(月) 12:25:31 ID:hk4AOFg+
おんなゆでは・・・・
はにゃーん「ららあさん、あのその、たいさとはどこまで・・・」
ららあ(おとなのえがおで)「しりたい?」
560 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/05(木) 00:48:45 ID:Ls+jCInq
>559
だれかじょしがおんなぶろのかいわをかいてやれ
>535あたりとか
かいてもいいけどえろはいくないでつよ
>561
ひょっとしておなごでごわすか?
>>562>>563 おなごって・・・、ファーストオンリーみたいだから35歳独身くらいの人でしょ。
14歳の女の子の心の機微を求めるのは難しいでしょう。期待しすぎ
がるまちゃんスレってほのぼのが基本だからエロするなってことだろ
>>561 以前の職人の方でしたらどうか(メル欄)で…
>>559から
ららあ 「わたしとたいさはねぇ・・・・・あ×るまでよ。くすっ、どれんやあかはなといっしょのれべるね」(さみしそうに)
はまーん(???あ×るってなんだろう・・・でもおとこのひとといっしょということは・・おともだちれべるね)「そうなんだ、じゃあわたしもがんばってもいいのね」
ららあ (にがわらいしながら)『・・・・・・?・・・・・・・・』
糞スレになったね、ここ
569 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/07(土) 15:18:00 ID:6lGxjWNR
小学6年生の女子ですが、最近このスレの内容がむずかしくてよくわかりません。
あ×るの意味がわかる人おしえてください。
ポール牧
むこうでまってまつ!しょくにん!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
Σ (ぃ9`Ψiつ
|___i_|
し'∪
573 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/11(水) 23:16:28 ID:Hz6wzLBz
しゃあ(しかしどうやってはまーんと、ねんごろになろうか・・・・)
あぽりー「たいさ、MSのきょうれんをしていただきたく」
しゃあ「おれ?おれでいいの?」
あぽりー「はい!あかいすいせいとよばれたたいさにしどうしてもらえるなんてこうえいであります」
しゃあ(・・・・・━━━━(゚∀゚)━━━━これだー!、MSのこっくぴっとのなかならふたりきりだ、むふふふふぅ)
ぴきーんっ
ららぁ(アホのプレッシャーを感じる)
ななしちゅうい「がるまちゃんすれではきほんてきに「ひらがな」をぜんめんしようしております」
もはやそんなもんだいでないでつ 。・゚・(ノД`)・゚・。
しゃあがあくしずでもびるーすーつのこうしゅうかいをすることになったでつ
しゃあ 「はまーん きみはもうもびるすーつをうごかせるそうだな」
はまーん 「はい、わたしにゅーたいぷなのですぐにうごかせます」
しゃあ 「しかしそうじゅうをはじめてどのくらいだ」
はまーん 「ええ、まだいちねんたってないですぅ」
しゃあ 「そうか、それではまだしょしんしゃだな;それではじおんのしょしんしゃようのーまるすーつをきてもらわねばならない」
おもむろにこんいろのすくーるみずぎをとりだすしゃあ
しゃあ 「これはじおんのかがくをけっしゅしてつくったのーまるすーつだ、なあみんな!さあきるのだはまーん」
ばかいちどう「そうですそうです、これをきなければなりません(;´Д`)ハァハァ」
しゃあ 「そしてわたしといっしょにこっくぴっとにはいるのだあああ(;´Д`)ハァハァ」
ばかいちどう「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 ずるーい」
すべてあほのみたゆめでした。
おしまい
で。
がるま 「あ、しゃあたんおねしょしてるでつ」
じょにぃ「しゃしんとってやるナリ!」
しゃあ 「え?これ、あかはなのでつ」
あかはな「Σ(゚Д゚;エーッ!うそいくない!」
>>578 「くそ、このすれはわたしたちのものぜったいわたさないわ」
>>579「そうよそうよ、わたしたち、しょたこん ほうにょうまにあのものよ。おねしょをしたしゃあをそうぞうするだけでわたしのこかんもおもらしじょうたいよ」
でぎん ずぎゅーん 「しょたは」 むねをうたれてもんどりうってこえだめにおちる
>>578 れびる ずきゅーん 「じゃまだ」 こかんをうたれてだんしべんじょにふっとばされる
>>579 まはらじゃ 「わたしたちのでばんだ!」
とんだちんにゅうしゃをしゃさつしてでぎん、れびる、まはらじゃのこえがひにきわたる。
でぎん きしりあとかいたすくみずをきながら 「しょしんしゃが」
れびる ふらうとかいたすくみずをきながら 「すくみずをきなければならないなら」
まはらじゃ はまーんとかいたすくみずをきながら 「わたしたちのでばんだ」
いちどうあぜん
でぎ;れび;まは 「しゃあ さっそくいっしょにこっくぴっとにはいろう、よにんで!」
しゃあ ((((( ;゚д゚)))アワワワワ 「た・あ・す・け・て・ぇーーーーーーーー」
がるま 「もっけー」しゃあをとりおさえる
>>580はおかしい。すくーるみずぎふぇちならおとこよにんでこっくぴっとにはいる。
りゆうはないはずだ。あとあくしずにこえだめがあるのもおかしい。
>>579のほうにょうねたのほうがまだおもしろい。
りょうほうまにあだがわたしはしょたでほうにょうまにあなひとをしじします。
ららぁ 「うそつきはきらいでつ。」
しゃあ 「うえーん、ほんとうはおねしょしたのはぼくでつよ!」
ららぁ 「おねしょするひとなんかきらいでつ。」
しゃあ 「はわわわわ!!!」
がるま 「みっともないでつね」
いせりな 「がるまちゃんだっておねしょしたでしょ、『わたしのがるまちゃん』のひょうしみたわよ。」
がるま 「うそーーーー!」
あかはな 「みっともないっす。」
がるま 「うるさいでつ!このぉ、『ぜんしんたいつ』!」
>>582 おしっこねたきもす。てめーのしょんべんでものんでろ。
>>580のつづきおねがいします。
↑ハイメガキモス
ク
ソ
ス
レ
「うちゅうのゆうりょうしゅ」たるぢおんこくみんよ!
「がるまちゃん」すれはほのぼのがきほんである!
さつばつとしたはきほんてきにげんきんぽいふうみだ!
ゆいいつま・くべによる「きしりあたん(;´Д`)ハァハァ」ねたをのぞいて
えろ・ぐろ・しもねたはできるだけひかえるのだ。
あと、がるまちゃんはぼうやだからかんじはよめないぞ!
ひょうきはきほんてきに「ひらがな」をもちいるのだ。
r'≦ミ>、
lh" ーj‐l
Yト、. ロ/ <たて、こくみんよ!
├─五_ ____
,イ三」i>Ll.i<ミト、く__ノ
/ ,i \ 羊 / ト、/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ,. --- 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l //人.〉
| ) ノд゚ノノ<たつでつー
おやくそく
どずる「ちんちんたちました」 .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,. --- 、 .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l //人.〉 .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
) ノ∀´ノ ″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
じしゅきせい ,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
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もざいく ./ .^〃 :、_ リ .}
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うんこ
うんこ
うんこ
うんこ
う
ん
こ
う
ん
こ
んこ
う う
こん
う ん こ
ん
こ
あしかけ3ねんもまたーりしんこうでつづけてきたのに。
どうすんだよこのすれ。
600ゲトc
601 :
かくめいか:2005/05/16(月) 21:36:37 ID:???
「にちゃんのまったりしゅ」たる『きゅうしゃあ』じゅうにんよ!
「がるまちゃん」すれはほのぼのがきほんである!
さつばつとしたはきほんてきにげんきんぽいふうみだ!
しかしま・くべによる「きしりあたん(;´Д`)ハァハァ」ねたもまんねりかしてきたので
えろ・ぐろ・しもねたはいまからきほんてきにはおーけー。 ただしちんぽたったはげんきん!
あと、がるまちゃんはぼうやだからかんじはよめないぞ!
ひょうきはきほんてきに「ひらがな」をもちいるのだ。
r'≦ミ>、
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Yト、. ロ/ <なんでもかきこめ、じゅうにんよ!
├─五_ ____
,イ三」i>Ll.i<ミト、く__ノ
/ ,i \ 羊 / ト、/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] ,. --- 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l //人.〉
| ) ノд゚ノノ<かきこむでつー
いせりな 「がるまちゃんだっておねしょしたでしょ、『わたしのがるまちゃん』のひょうしみたわよ。」
がるま 「うそーーーー!」
あかはな 「みっともないっす。」
がるま 「うるさいでつ!このぉ、『ぜんしんたいつ』!」
がるま 「あれはおねしょではないでつ。むせいしただけでつ。むせいはおとなのあかしでつ」
しゃあ 「そうそうわたしのものむせいだ。ためしにぱんつのにおいをかいでごらん!」
くりのはなのにおいをたなびかせてしゃあがぱんつをふりまわす。
ららぁ 「しゃあ、たまってるならどうしてわたしにいわないのでつか!」
しゃあ 「だってららぁ『あんぜんび』じゃないからってやらせてくれないじゃないか」
ららぁ (ほほえみながら)「ばかねぇ、ほかにもいろいろてはあるじゃない」
いせりな「がるまちゃんもたまってたの」
がるま 「うん、たまってたの」
でぎん 「いいこうけいでつね。わかいものがちちくりあうのは。ほれむすこのがるまのむすこがすごいことになってるでつ!」
れびる 「そうでつね。あのいせりなというおんなのこもえろいみだれっぷりでつね」
まはらじゃ 「はるでつ。あくしずにはるがきたでつ」
すくーるみずぎをきたさんにんのおっさんがしげみのなかでわかもののまぐわいをのぞいてるでつよ。
でらーず 「しーまよ。おまえもすくーるみずぎをきてくれでつ」
しーま ばちーん。「でらーずたんのえっち」
604 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/17(火) 00:55:16 ID:4iLKJSgn
かつてないてんかいだな。すげー。もっともっと。
>>603 ぶんたいはなんかほのぼのとしててがるまちゃんらしいですね
ないようは・・・・・・・・・・・・・・・・・くそ!
えろはいくないでつ
とかいいたいでつが、えろしかじゅようがないなら、それしかでないでつよね
もうしおどきでつ
あのころはほんとうにほのぼのでたのしかったでつよ・・・
>>606はいますぐあくしずにいくでつ。まってまつ。
>>607 「あくしずもえろせんようってあるけどΣ(゚Д゚;」
どこにひなんしたかおしえてくださいでつ
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
>>607 める みる
,. --- 、
l //人.〉
) ノд゚ノ
>>608 める みる
>>611 そっとしとけよ。あっちはひなんじょだつってんだろがきちがい
>>612 はい?わたしはほのぼのろせんがすきだったから
わかりやすくりんくはっただけよ。『き××い』なんてほのぼのろせんを
こわすようなことばつかわないでよ。あなたも590とか591あたりのあらしなんでしょ
きもいからきえて。
|-- 、σ ρ
|/人.〉ρ
|д゚ノ < ぼくもうここにかえってこれないんでつか
|Ψiつ
|__i_|
|'∪
────────────────────
>>614 そうだね。もうこのすれのじゅうにんのこころも、いがみあいで
すっかりばらばらだしね。このまま、うめたてておわるのが
いちばんいいかもね。さんねんのおもいでをそのままに、さようなら
『がるまちゃん ぎれんとゆく』
さようなら。さようなら。
さよならでつね
ああ、りょうスレがきえていくでつ
うめでつ
うめでつ
がとー 「ぬぬ、しばらくみないうちになんかしんみりむーどでつね。」
かりうす「なんでもはるちゅうがきて、たいへんらしいでつよ。」
じょにい「えろ、ぐろかいきんでみんなにげだしているらしいでつよ。」
がとー 「なに、えろかいきん、じゃあになよんでおれも、3ねんためたぶんはきだっそーと」
かりうす、じょにい「ぎゃっふん、ばのふいんきをよめ」
うめあげ
きねんカキコうめ。
ひとは・・・・わかりあえるはずなんでつ・・・・
うめ
しーま ばちーん「でらーずたんのえっち」
でらーず 「おほっほほ、いけ、がとーよ、としまにすくみずをきせるのでつ。わたしのにんげんのくずなしゅみを、をじょうじゅするでつ。」
しーま 「おや、いいおとこだね、あんたにならぬがしてもらってもほんもうかね」
がとー 「((((( ;゚д゚)))アワワワワ、でらーずおじたん、いくらおじたんのしゅみでもついていけないでつ」
umekobucha
がちゃーん!ぱりーん!
ま・くべ「こんどこそ!こんどこそ1000までいくとおもったのに!」
ぱりーん!がちゃーん!!
これがあのめいすれのさだめだというのなら
おれもうんめいをともにしよう
このすれがおちたらもうこのいたにはこない
>>628 めいすれ=迷すれ?冥すれ?瞑すれ?・・・姪スレ━━━━(゚∀゚)━━━━もえー
ちんぽー、ちんぽー
631 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/29(日) 00:03:03 ID:NTUzvBzG
でぎん 「だれもいなくなったようでつよ」
れびる 「とうしょのもくてきのとおり、ふじょしも、くちくされたでつね」
まはらじゃ 「さつばつとしたきゅうしゃあ板にはにつかわしくないすれでつからね」
よかった。よかった。こんなくそすれがなくなって。
しきりなおせないのかな?
むこういちねんくらいはそっとしておきたいようなきもしまつ。
ときがきたらいちからやるべきでは。
>632
ぎれん「ひなんじょもあることだし、しばらくそっとしておこう、こくみん!」
がるま「しゃあたん」
しゃあ「なんでつか」
がるま「…えどわう」
しゃあ「(ぴく)」
がるま「…きゃすばる」
しゃあ「が、がるまたん?(ひくっ)」
がるま「…くわとろ」
しゃあ「がるまたん、こないだかりたがんだむおりじんぜんかんをかえすからそれいじょうもうくちにしちゃだめでつ」
がるま「わーい」
.
.
.
.
きしりあ「な?かえしてくれただろう?」
がるま「ほんとでつー、はんとしかんかえしてくれなかったおりじんがたったさんふんで!
きしりあおねえちゃんすごいでつー」
きしりあ「はっはっは」
このひからしゃあたんのざびけへのふくしゅうは
ちんせいかしたという…
どずる 「なあ」
がるま 「なんでつかー?」
どずる 「しゃあがかえしてきたまんが、なかみがみんな
『とーにーたけざきのがんだむまんが』になってるんだが」
がるま 「Σ(゚Д゚;エーッ!9さつもいらないでつ!」
あかはな「しゃあさん・・・」
しゃあ 「はい!あらししゅうりょうきねんに、わたくし、
しゃあ・あずなぶるはひさびさにまたはかりまちた!」
あらしがもおさまらないし、もう、おわりでつね。ほのぼのじだいがなつかしい。
このままそっとおわらそうよ。 さようなら。いとしきがるまちゃんすれ。
というわけでがるまちゃんのはかられっぷりはすばらしくもはかないのであったのでつ。
〜かん〜
age
ポール牧