一方店長室でモニターしているハズの、シナプス店長とバニング係長はトラブっていた。
バニング「タンパクのシャワーぐらいでビビるな!」
シナプス「こんな風俗も分からん猿や豚どもを招くとはどういうつもりだ」
バニング「申し訳ありません海原先生(それはアンタのセリフじゃないだろう」
モンシア「こんなヤツら俺達にまかせてくださいよ」
ベイト「叩き潰してやりまさぁ」
シナプス「(お前らはまだここにはいないだろう)まぁいい行け」
アルビオン内はメチャクチャになっていた。
その間隙をついてガトーはモーラに接近していた。
モーラ「イラッシャイマセー」
ガトー「ふむ(なかなか鍛え上げられたカラダだ、昨夜の小川との対戦が八百長というのも
うなづける。閣下の好きそうな姫だ)ワタシの目に狂いは無い」
モーラ「あら、どうしたの?」
身体をなめるような視線に気づいてモーラは言った。
ガトー「君こそが星の屑の真の目撃者なのかもしれない」
モーラ「はぁ?(どこ向いて言っているんだ)」
ガトー「そこで、このくらいでどうだ?(電卓をたたくガトー)」
モーラ「あぁガトー様ぁ(チャリーン)」
ガトー「この姫はいただいていく!ジオン再興の為に、星の屑成就
そして爆発、ガトーはモーラをつれさっていった。
シナプス「何!姫を強奪されただと!呼び込みは何をやっている!」
バニング「しかし店長、モーラですよ」
シナプス「わかっている、姫としての人気は最低でも、うちから引き抜きを許すわけには
いかんのだ!それにモーラ君は次世代のプラ○イドを背負える逸材だぞ」
バニング「ですが店長(昨日のは八百長ですぜというのをバニングは飲み込んだ、大人の
判断だった)」
後で知った事だったが、ガトー係長は風俗界では有名なヘッドハンターで
「ソロモンの悪夢」と称されるほどのヘッドハンターだった、彼により当時のソロモン海のソープ連邦
チェーンは巨額の損失を受けたのは業界では有名な話だ。
ボクの同僚風俗オタクのチャック・キースもその事実を知っていた。
「ほらコウ、社員研修にもあっただろ?有名なヘッドハンター、ガトー係長だよっ。そんなヤツに勝て
るかよ!早く逃げようぜ」
そうして、姫(モーラ)は、ほかの店にヘッドハンティングされた
メンツを保つためだけにボクたちはガトーを追った。
強襲揚陸式移動店舗「アルビオン」の姫追撃の旅が始まった。
職人様、乙でございます。
バニングは係長というより、主任と名付けた方が風俗店にはしっくり来るかと思われますが。
如何でしょうか。
バニング主任名セリフ
バニング「呼び込みは一瞬で決まる!迷いのある方が負けだ!」
バニング「呼び込みに無駄が多すぎる!」
キース「そんなこといったって、、、」
バニング「無駄口もだ!」
なんでいつもトリントン基地なんだろ?
面白いからいいけど。
攻・ウラキ、ガンガレ!!
攻・ウラキ、ガンガレ!!
やはり小川戦はヤオーチョデスカ?
〜前回のアラスジ 次回への予告〜
核弾頭のような姫(モーラ)を、ジオン店のヘッドハンター、アナベル・ガトーに強奪された。
その現場に直面した新米呼び込みのコウは、ガトーを取り押さえようと自分のパンツを脱いでビーム
サーベルを硬直させる、だがガトーは容赦なくコウに襲いかかった。
ガトーは一瞬のスキを突いてコウの後方に回り込みビームサーベルがコウの、オシリに突き刺さる!
コウ「ぐうっ!?」
ガトー「んふっふっふっ、『ソロモンの暴れん棒』と呼ばれた私のビームサーベルを食らうがいい!」
コウ「まだまだぁーっ」
コウは両刀使いだった。むしろ『受け好き』だったが。
ガトー「むおっ!?しまるっ!?」
ガトーはしまりつつあったコウから抜き出し、ビームサーベルをライフルにしてコウに目潰しを仕掛ける。
バニング「タンパクのシャワーくらいでビビるなっ!」
アルビオンの店長室にかけつけた姫ニナ・パープルトンは、目前で繰り広げられる光景に思わず叫ぶ。
ニナ「いや〜ん、私のビームライフルがー!!」
しかし先を急ぐガトーは、「ウラキ店員、私を敵に回すには、キミはまだ、未熟っ!」と言い残
して去っていった。
トリントン店は別働隊のやからの襲撃を受け、マーネリ総支配人が戦死した。初めて目にするホモ行為
に、動転するニナ。またコウも、緊張のあまりビームサーベルが硬直していた。ビンビンだった。
上司のバニングマネージャーは彼に声をかけ、自らを小店長として、ガトーの引き抜いた姫の追撃を開
始する。アルビオンの店長室はこのとき、ジオン店の回収隊の動きをキャッチ。これをバニングマネー
ジャーに伝えた。一方のガトーも、この連邦店の追撃隊の動きをつかんでいた。
営業を終えた潜水艦型移動式風俗店ユーコンの店長ドライゼにガトーの作戦成功が伝えられる。
そして姫を追って、ニナもモーラ(?)とともにジープを走らせていた。二手に分かれたバニング大尉の追
撃隊は一方の呼び込みアレンが、ジオンの回収艇コムサイを発見。一撃のもとに落とそうと狙いをつける
が、そこに回り込んだ敵呼び込みの値段交渉に巻き込まれる。キースの叫び声に動揺するコウ。
しかしバニングマネージャーは後続を自分にひきつけ値段交渉を開始し、コウにコムサイを妨害するよう
命令する。
バニング「給料をただ取りするなよ」
全速前進するコムサイのフロントガラスに自分のビームライフルを浴びせるコウのティムポ。フロントガラス
にタンパクをつけたコムサイはイキナリ視界を遮られ横転そして爆発する。
コウ「やったか!」
妨害を喜ぶコウの前に、再びガトーのティムポが立ちはだかっていた。ガトーは叫ぶ。
ガトー「おのれ、このアナベル・ガトーは3年待ったのだ!貴様たちのような分別のない者どもに、われわれ
の理想を邪魔されてたまるかーーっ!!」
3年も溜めてたのか…
ガトーはコウに対して自分のビームライフルを構えた。歴戦の勇者だけが持つ色、カタチ、太さ。
さっき合いまみえた同じモノがコウにはコウ見えた。
コウ「あれが核バズーカ…デカイッ(こんなところで使わないだろ)」
コウにはガトーのビームライフルが大きく見えた。本当の意味で。
ガトー「幾多の視線を掻い潜って来た私と戦うには君はまだ未熟!」
キース「核バズーカだと!?」
コウ「知っているのかライデン?」
キース「例えただの木刀でもそれが達人の手に渡れば、達人の気をまとい真剣と化すという」
コウ「どこ見ていっているんだキース?」
ガトー「どぉーりゃー」
ガトーの核バズーカがコウに迫る!そこへコウに通信が入った。
ニナ「ウラキさん、ガトーの乳首を狙って!そこが弱点です!」
コウ「!(なんで知っているだそんな事?)」
コウはとっさに身を翻しガトーの乳首を攻めた。コウの舌がガトーのピンクの乳首を嬲った。
ガトー「むおっ!?」
たまらず出そうになるガトー。コウと距離を置いた、ガトーはコウにコウ言った。
ガトー「く、ぬかった!. その身に覚えておけ!ジオンの中興を阻む者は、いつか必ず私に葬り去られるということを」
そしてガトーはユーコンの回収艇に飛び乗りその場から姿を消しました。
ニナ「下半身丸裸の男達の戦いは、終わりました。ですがこれは長い戦いの始まりだったのかもしれません。その時
のワタシにはウラキ店員と素人童貞が重なって見えていたのです」
スタンドにて
「ガソリン8分目で」
「ガソリン500円玉3枚分で」
保守
504 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 20:06 ID:8WEr4JPR
183 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 02/08/24 19:50 ID:ygvQi2Sz
シャア店長 「私は『アクシズ』に先行してお前を待つよ」
ナナイ 「クェス、よろしいんですね?」
シャア 「あれ以上の強化は、必要ないと思うが?」
ナナイ 「はい。あの子はピルを使わなくとも、生理をコントロール
できるニュータイプです」
シャア店長 「そうだろうな」
ナナイ 「・・・、『アクシズ』グループを受け継ぐ覚悟が、大佐を
変えたと思いたいが。くそっ」
「あんな小娘に気を取られて」
184 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 02/08/24 19:52 ID:ygvQi2Sz
レズン 「ガキがフロに入るのかよ?」
ギュネイ 「いけないか?」
レズン 「強化人間のキティが何言うの」
ギュネイ 「俺はニュータイプだ」
レズン 「はははははっ」
クェス 「ギュネイ、よしなよ。普通の人相手にするなんて」
レズン 「・・・・」
ギュネイ 「レズン」
クェス 「よしなよ」
185 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 02/08/24 19:55 ID:ygvQi2Sz
>184の続き
レズン 「ほんと、普通じゃないみたいだね」
クェス 「そう思うよ」
レズン 「かわいいよ」
ベテランソプ嬢レズン
レズン 「イキやがった」
「うっ」
「あたしのフェ○で掃除してやるよ」
精神が不安定なソプ嬢クェス
「・・・・なんか、あたしの中に人がいっぱい入ってくる。
恐い、気持ちが悪い、ううううっ」
505 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 20:07 ID:8WEr4JPR
223 名前: 名無しさん@入浴中 投稿日: 02/08/25 08:14 ID:MlJVWSlJ
アムロ 「あの・・・なんていうかご好意は嬉しいんですけど、
僕にはいただけません」
ハモン 「なぜ?」
アムロ 「あなたに犯らせて貰う理由がありませんので・・・」
ラル 「はっはっはっはっは。ハモン、一本やられたな、この小僧に」
ハモン 「君のことを私が気に入ったからなんだけど・・・。
理由にならないかしら?」
アムロ 「そんな・・・」
ラル 「ハモンに気に入られるなどよほどのことだぞ」
クランプ 「まったくだ、遠慮したら罰があたる」
ジオン兵 「あやかりたいくらいだよ坊主、男冥利に尽きるってもんだぞ」
ジオン兵ら「はっはっはっはっは」
アムロ 「僕、童貞じゃありませんし」
ラル 「気に入ったぞ小僧、それだけはっきりものを言うとはな。
ハモンだけの穴じゃない。俺の穴も貸そう。なら犯っていけるんだろう?
ん?ん?ん?」
アムロ 「そんなんじゃあ・・・・・・・・・・・」
アムロ、ガンガレ
ラルの穴をコエロ!
アムロ「マ○コとは違う!?すごいパワーだっ」
ラル「マ○コとは違うのだよ!マ○コとは!」
>>480 より続き。
シャア「カミーユ君、きちんと返答するのも軍人の仕事だ」
カミーユ「僕は軍人になった積もりはありません。しかも大体ここはヘルスじゃないですか!」
清掃用具を持ったまま、カミーユはシャアに向かい直って言い放った。
これを聞いてアポリーとロベルトは口をつぐみ、息を呑んでシャアを見つめる。
シャア「カミーユ君、君はこの仕事が判っていないらしいな・・・」
カミーユ「判りませんね。理解したくもないですよ」そう吐き捨てるとカミーユは店長室を出て行った。
この言葉を聞いたシャアはおもむろに電話を手に取った。
シャア「もしもしクワトロですが・・・えぇ・・・えぇ・・・お願いします」
電話を切ると、不敵な笑みを浮かべ、シャアは再びモニターに目をやった。
翌日。
カミーユが開店前の個室を清掃しているとシャアから呼び出しの声が掛かった。
店長室へ入るとシャアが一つのモニターに見入っていた。
カミーユ「店長、何か用ですか?」ぶっきらぼうに言い放つ。
「カミーユ君、これを見たまえ」シャアは画面を指差す。
モニターの中には全裸のまま、ベットに横たわったファが映っていた。
ファの両目をアイマスクが覆っている。何も知らないまま、眠っているようだ。
シャア「新しい趣向を考えた・・・君はどう思うかね・・・」
画面に膝まで届こうかという一物をぶら下げてウォン・リーが颯爽と登場する。
ウォン・リー「近頃の女はなってない!!修正じゃ!!修正じゃ!!」
ニャアさん、お待ちしておりました。
ニャアさん、ガンガレ!!
ニャアさんキター!!
510 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/05 17:17 ID:2w/sqAVL
ニャアさん!出番ですよ。
すいません・・・
家のモデムが壊れて書き込めません。
あと2〜3日で修復しますので待って下さい。
ウォン・リー「全く近頃の女は貞操といったものを知らん!!」
ファは静かに眠っている。
ウォン・リーは右手に持ったピンクローターの電源を入れるとファの股間にゆっくりと差し当てた。
小刻みな振動が伝わる。ファは起きているのか、寝ているのか判らない。
ウォン・リー「早くも濡れておるわ!!この売女め!!」
カミーユ「これの何処が新しいんです?さっぱり判りません」
シャア「・・・よく見ておけ。これが風俗だ・・・」
「濡れるだけでは意味が無いのじゃ!!挿入されてこそ新しい世界が広がるのじゃ!!
但し、もっと嬲ってからじゃがのう。ほれ、黒い陰毛が露で滴っておるわ!!
我慢出来んじゃろう?えぇ?どうじゃ?ワシの一物を咥えたかろう?」
下品な言葉でウォン・リーは攻め立てるが、ファは腰をくねらせたまま、何も答えない。
「品が無いですね・・・」アポリーが思わず呟いた。
シャア「言葉攻めとは難しい趣向だったかも知れんな・・・」
呆れてしまったカミーユは本気で店を止める手段を考えつつあった。
モニターを見やりながらシャアは深い溜め息をついた。
「アポリー、ロベルト、この企画は失敗かも知れんな」
ロベルト「はっ、やはり客にそれなりの技量が無いと成り立たないようです」
アポリー「私も同感です」
二人が発言するのを半ば軽蔑して聞きながらカミーユは仕事に戻り損ねていた。
その時だった。モニターから大声が聞こえた。
「ジジィ!!何時まで焦らしてんだ、こら!!
テメェのデカイだけのチンポが遊んでるじゃねぇか!!
使わねぇなら早いとこ仕舞っちまいな!!」
立場が入れ替わったようにファがウォン・リーに罵声を浴びせる。
ファはウォン・リーの一物を鷲つかみにすると引き千切らんばかりに引っ張った。
ウォン・リー「痛い!!痛たたたた!!!」
喚き声にも耳を貸さず、なおも一物を引っ張るとピンクローターをウォンの肛門に差し込んだ。
ウォン・リー「止めてくれ!!痔なんじゃ!!痛たたたたた!!!」
肛門からは少量の血が滴り始めている。切れ痔らしい。
シャア「・・・ウォンさん、惨めなものだ。しかしファは使えるな・・・」
ニャアさん、お久しぶりです。毎度ごくろうさまです。
期待して待ってます。御体に気をつけてがんがってください
ウォン・リーがローターを引き抜こうと躍起になっている間に
ファは素早く麻縄を手に取り、ウォンの両手両足を縛り始めた。
ウォン・リー「小娘!!何をするっ!!」
あっさりと自由を奪われたウォン・リーは惨めに床に這いつくばった。
ファ「おっさん、情けないよ。ふふ」
モニター越しにカミーユは寒気を覚えた。
カミーユ「ファ!!いけないよ!!君はこんな娘じゃないだろっ!!」
必死に画面に言葉を投げかけるカミーユを見てシャアはニヤついている。
アポリーとロベルトはやや不安げにカミーユとシャアを見つめる。
モニターの中のファは結び目を一段ときつく縛り上げて満足気だ。
それからファはゆっくりとウォン・リーの細い身体を抱え込み、三角木馬に乗せた。
ウォン・リーの悲鳴とも泣き声とも言えぬ叫びがこだまする。
「ぅぉぅづぃびゃぉぃじじぉ!!!」
切れ痔に三角木馬は地獄らしい。
唖然とするカミーユの肩にシャアの両手が触れた。
シャア「籠の中の鳥は・・・まぁ、いい。幼なじみが馴染んでいくのを見るのはどうかね、カミーユ君?」
「ドレンは居るか?」静かにシャアが呼ぶとすぐにドレンが店長室へやってきた。
「なんでしょう?シャア大佐」ドレンは応える。
シャア「今の私はクワトロ大尉なのだよ、ドレン・・・」
ドレン「失礼致しました」ポリポリとヘルメットを掻く。
「ちょっとカミーユを借りる、アポリーとロベルトは店に残れ」
命令を下すとシャアは軍服から背広に着替え始めた。
シャア「カミーユも着替えて来い、出かけるぞ」
渋々頷き、カミーユも着替えるためにロッカー室へ向かった。
「何処へ行くんですか?大尉?」車に乗り込みながらカミーユが訊いてきた。
シャア「カミーユ君、君は実戦というものを知らん。これもいい経験だ・・・」
そう言うとシャアは緩やかに車を発進させた。
風にシャアのネクタイがなびく。
カミーユはそれを見つめながらファのことを思っていた。
(なぜあんな口のききかたを・・・あんな娘じゃなかったのに・・・)
シャア「人類は革新するのだよ・・・」カミーユの心を見透かしたように小さく呟いた。
急ブレーキを掛けて突然シャアが車を止めた。
「ライバル店の視察をする。付いて来れるな?」サイドブレーキを掛けつつ、シャアは言った。
カミーユ「了解です」
停車したすぐ前には一軒の風俗店があった。
黒地に金色で"SMクラブ タイタンズ"ときらびやかに文字が浮かび上がっている。
店の横では一人の大柄な男がタバコを吹かしていた。
「・・・あいつ、カミーユか!!」
汚名挽回に燃えるジェリドがそこに居た。
>「人類は革新するのだよ・・・」
いやな革新だ・・・w
>汚名挽回に燃えるジェリド
やっぱジェリドはこうでなくちゃ!
糞ツマンネ よくやるよ
S属性と対極にある女性が恥じらいながらS化する瞬間はかなり萌えます
ただちょっと変化が極端で不自然かも
とりあえず面白いのでこつこつ続けて下さい
522 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/14 17:59 ID:F984GbAp
S属性と対極にある女性が恥じらいながらS化する瞬間はかなり萌えます
ただちょっと変化が極端で不自然かも
とりあえず面白いのでこつこつ続けて下さい
ニャアさん、がんばってね。
ニャアさん 期待保守!
(・з・)
゜ペッ
>>520 ニャアさんщ(゚Д゚щ) カモーン
シャアとカミーユは並んでタイタンズへ向かう。
「久しぶりだな、カミーユ!!」挨拶と同時にジェリドの右の拳がカミーユに飛んだ。
「大尉は店へ!!」危険を察知していたカミーユはシャアを突き飛ばすと大声で叫んだ。
急に背中を押されたシャアは店へ転がり込む。
カミーユは素早く体勢を立て直してジェリドの拳をかわす。
「やるじゃないか、カミーユ!!」仕留め損ねたジェリドはカミーユに向かい直した。
店に滑り込んだシャアは表を気にする風も無く、身体に付いた埃を払いつつ、静かに店内を見回した。
「偵察ということを忘れてはならんな・・・」
店の中は整然としているものの、どこか何故か軍隊じみている。
「SMクラブと聞いていたが、予想以上にいかめしいな・・・」
シャアが一人呟いていると奥からカクリコンが出てきた。
カクリコン「いらっしゃい、初めてかい?」
「慣れないものでな・・・ソフトなものを頼むよ」
一方カミーユはジェリドの攻撃をかわしながら、店との距離を離しつつあった。
カミーユ「クワトロ大尉は無事に入店出来たのか?」
カミーユの意図に気付かないジェリドはイライラを募らせている。
「何時までも避けられると思うな!カミーユ!!!」
「もう入店出来たはずだ!遊びでやってんじゃないんだよ!!!」
攻勢に転じたカミーユに不意を突かれてたじろいだジェリドは歩道の植え込みに足を取られてもんどりうって倒れ込んだ。
ジェリド「や・・や・・・やられるー!!!!」
キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)−_−)冫、 )ノД`)=゚ω゚)━━!!!
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
おわり? どっか量スレある?
爆熱丸「何て事を………。 何て事を!」
シュウト「ちくしょぉぉおお!」
トールギス「ふはっはっはっはっはっはっはっ。思い知ったか。俺の力を!俺の恐ろしさを!!」
ゼロ「お前は何も解っていない。自分が、してしまった事の意味を」
トールギス「解っているさ。私がラクロアの王になったという事がな!」
爆熱丸「この、馬鹿野郎が!! 貴様の世界なんか残りゃしないんだ!!誰の世界も………」
デスサイズ「その通りだ。愚かなナイトガンダムは消え去る」
トールギス「何を言うか。俺が、力を得たのだ。世界をこの手で支配するエピオンの力をな」
デスサイズ「トールギス、お前の役目は終わった。消え去るのです」
魔剣エピオンはヒビ割れ、そこから赤い光線が噴き出し、トールギスの身体取り込まれた。
トールギス「のわぁぁぁ!」
エピオン「ご苦労だったな。ガンダムフォース」
キャプテン「何!?」
エピオン「お前がトールギスを追い詰めてくれたお陰だ。そして、私は復活する事が出来たのだ」
ゼロ「貴様、最初からそれが狙いだったのか………」
エピオン「そうだ、お前達が頑張る程、トールギスは恐怖したのだ」
シュウト「違う!お前がトールギスを操った!!」
エピオン「私は憎しみの心を得て復活する。お前達の欲深い本性によって私はここに復活したのだ!」
シュウト「確かに僕は弱い生き物だ。だがそれが全てではない」
爆熱丸「お前が思っている程、俺達は落ちちゃいない!まだ終わった訳ないんだよ!」
エピオン「フフフ、あの姫も同じ事を言っておったな。既に、デスサイズのものだがな」
ゼロ「何だと!!」
エピオン「安心しろ、お前達はすぐ取り込んでやる。そして、その力でこの世界の全てを手に入れようぞ!」
532 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/08 01:58 ID:iaHMNDdv
533 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 13:18 ID:6EjilNbT
保守あげ
534 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 15:32 ID:SyusCxpz
(*´д`;)…
535 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/17 18:49 ID:hYyxu1FG
亀頭洗士ガンナメ
保全
ジェリド「や・・や・・・やられるー!!!!」
カミーユの鉄拳が振り下ろされる直前、鋭い女の声が飛ぶ。
「止してやんなよ!!」
カミーユの拳はジェリドの顔面スレスレで止まる。
派手なピンク色のスーツを着たライラが悠然と煙草を燻らせていた。
カミーユ「・・・誰だ、あなたは?」
一方でシャア。
カクリコン「選り取りみどりですぜ、お客さん」
写真を手にシャアは低年齢の娘を自然と探していた。
シャア「中々選びがたいな・・・貧乳が良いのだがな・・・アメリアってのは何歳だ?」
「その娘は駄目ですな・・・Gカップの巨乳です・・・」カクリコンの表情が曇る。
二人が立ち尽くしている所へ、エマ中尉がノーマルスーツ着込んだまま、やって来た。
エマ「カクリコン、何か感じなくて?」
538 :
通常の名無しさんの3倍:
キター!!