1 :
通常の名無しさんの3倍:
ここはオーストラリア・トリントン基地。一部の例外を除いて、ここは多くの男性兵士たちが働く
ムサい職場である。自制心があるとはいえ、彼らも人間なので時にストレスが溜まる。
そんな時、ある部隊に一通のメールが届いた。
「ファッションヘルス『赤い彗星』オーストラリア支店オープン!
通常の3倍のテクニックで攻撃します!乳タイプもいるでよ。是非来てね
店長 キャスバル一同 」
ヒゲ「おい、ウゥラァァキィイイ!こんな店が出来やがったぞ。お前、偵察に行ってこい!」
ニンジン「ハッ!ウラキ少尉、吶喊します!」
メガネ「うぉっ、コウの股間がデンドロビウムだ!ハハッ」
ニンジン「長い砲身にはこういう使い方もあるんだ!(ズコズコ)」
隊長「戦いは、お前達がいつまでもピーピーやかましい童貞かどうかで決まる。油断するな、ウラキ」
・・・果たして、どんな店なのだろうか?コウの運命やいかに。
アラブ「しかし、形状的にデンドロビウムは皮かぶってますよね。ウラキ少尉も・・・」
スレッガーもどき「お前何気にひでぇ事言うなぁ」
アラブ「私には妻がいますし、こういう話は興味ないですから」
<成人童貞の一般的な特徴>(見せかけの優しさ(偽善)に騙されるな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」)
●自分の容姿は棚に上げておいて異性に対し非常に高いレベルを要求する。面食い。
(しかしいざ美人を目の前にしても指をくわえているだけで結局イケメンにさらわれる)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする
(実際にはたいてい、内面的・実質的に負けているコンプレックスから来る裏返し)
●「やりてー、やりてー」と口うるさいが、実は童貞の性の知識はピントがズレまくっている(童貞の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、学歴…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはそこばかりけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため、性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない 生活力ゼロ (群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する食わず嫌い(差別主義者)
●妄想オナニーのパイオニア&天才(ますます非現実へ傾倒)
●悪口、陰口が大好き(童貞が3人寄ればイケメンと女の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、体裁ばかりいつも気にしている、(世間体命、←実際本人がみっともない)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(内弁慶、身勝手、自己中)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身、裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自らストレスを溜めておきながら、他人の幸せに猛烈に嫉妬する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも理屈をつけ徹底的に)
●実際に 童貞 である
良スレになるかクソスレになるかは
職人次第だな
まあ、たのしみにしてる。
キャスバル店長「イラシャーイ。イイコ、ソロテルヨ。」
(・・・妙にジオンなまりが強い店長だな。)
コウはそう思い、警戒した。
店長「コノコタチ、オススメネ。ダジョーブ、ほんとうにハタチよ。モンダイない。」
あやしいグラサンの店長が差し出した指名リストを、少尉は静かに受け取った。
↓
源氏名/年齢/アピール
・シャクナゲ(22歳) 「カサレリアから来ました。不器用ですけど頑張ります!私の体、見てください」
得意技・・・サイキック祈り責めプレイ
・黒薔薇&赤薔薇(20歳 双子です。同時指名になります)
赤「下手な奴とはゴメンだね」黒「私と一緒にお風呂入ってくれるお兄ちゃん、指名してね!」
得意技・・・ダブルファンネル性感帯責め
・野菊(21歳)「ゲリラ仕込みのワザを見せてあげるよ。あ、でも強姦みたいなのはダメ。舌噛むからね」
得意技・・・銃身が焼け付くまでイカせ続ける舌技
コウは、戦慄した。
(本当に二十歳以上なのか・・・!?どう見ても・・・これは・・・よ○じょでは??)
おびえる彼の肩を叩き、店長は先ほどまでと違い流暢に言った。
「年齢なんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです」
内心、(アンタのセリフじゃ無いだろ)と少尉は思ったが、気がつくと入り口がボーイに固められているのに気づき、
ふと我に返った。
コウ「金髪のおねえさんタイプの娘はいませんか?」
キャスバル「ふむ・・・・。私の妹はどうかな?」
コウ「なんとなくイヤです・・・・。(自分の妹かよ!)」
リア厨リアコウの多いこの板では、中々伸ばしづらいスレでつな。
職人たんがんがれ。
キャスバル店長「じゃあ・・・、金髪のリストから選んでくれたまえ。」
源氏名/年齢/アピール
・リリー(20歳)「早く私を犯しにいらっしゃい。」
注意・・・この娘のストーカーに襲われる危険あり
・ジーナ(22歳)「カサレリアから来ました。MSと男を操縦できます。」
注意・・・おかしい
・セーラ(22歳)「兄は鬼子です。」
注意・・・店長の妹
・ムーン(?歳)「よし、ナニ」
得意技・・・リアル女王様プレイ
コウは、戦慄した。
(この店ぼったくりなんじゃないか?)
おびえる彼の肩を叩き、店長は先ほどまでと違い流暢に言った。
「リンチよりひでぇ。」
内心、(アンタのセリフじゃ無いだろ)と少尉は思ったが、気がつくと入り口のボーイ達が準備体操しているのに気づき、
ふと我に返った。
店の廊下も部屋も赤一色ですか?
この店に激しく逝きたい
職人さんがんがれ!
キャスバル店長「ならば…、マル秘リストを出そう。どの娘も素晴…ら…しい…娘達…だ」
源氏名/年齢/アピール
・ティナ(24歳)「あなたに…痴漢を」
注意・・・月の物が見えなくなっても当店は責任を負いかねます
・ガリー(20歳)「…よりどりみどり(ジュルッ!)…。」
注意・・・目が飢えた狼?いえ本人は白い虎だと申しています
・ハマー(20歳)「こんな(挿入前)所でイき果てる己の愚息を呪うがいい」
注意・・・頼むから持ってって下さい。裏を返さないと地獄の底まで憑いて来ます
・ベル (22歳)「女の愛撫は男(のナニ)を奮い勃たせるのよ」
得意技・・・カラバ活心流「前立腺」
コウは、戦慄した。
(カラバ活心流って…る○剣かよ!前立腺までありか!?)
おびえる彼の肩を叩き、店長は先ほどまでと違い流暢に言った。
「当たらなければどうということは無い」
内心、(今回はアンタのセリフだな。そりゃアンタはどうもないだろうよ)と少尉は思ったが、
気がつくと入り口のボーイ達が入会手続きの準備を始めているのに気づき、 ふと我に返った。
バニング「ウラキの奴遅いな・・・・・・。延長でもしてやがるのか?おいキースお前もいってこい!」
キース「わかりました!」
バニング「ちょ、ちょ、ちょっと待て!これを見ろ!」
「お触りPUB赤い彗星もよろしく!通常の3倍の花弁大回転を堪能してくれたまえ!」
バニング「よし、お前ら!おっぱい揉みにいくぞ!」
一同「イエッサー!」
アポリー副店長「イラシャーイ。」
バニング「5名だ。」
アポリー副店長「ドウゾドウゾ」
(・・・妙にジオンなまりが強い店長だな。)
キースはそう思い、警戒した。
とりあえず、バニング大尉の隣に座った。
バニング「なんでお前なんかが隣なんだよ。間あけておけ!」
キース「し、失礼しました!」
モンシア「わっはっは。」
「いらっしゃ〜い。」
女の子が来た。
「ネコですよろしく〜。」(赤と黄色の髪の巨乳女だ。)
「ルルカで〜す」(青い髪でいい乳だ。)
「ビアンカです〜」(金髪の元気娘だ。)
「リ、リナです。」(よ〇じょ?)
「イ、イーモです・・。」(男?)
キースは、戦慄した。
(幼女と男に挟まれるなんて・・・)
おびえる彼の肩を叩き、イーモは先ほどまでと違い流暢に言った。
「お酒もらってもいいかしら?」
内心、(お前なんかに酒はおごりたくない)とキースは思ったが、
気がつくとバニング大尉達がめちゃくちゃ楽しんでいるのに気づき、 ふと我に返った。
その頃、コウはまだ迷っていた。
キャスバル「なにをそんなに迷っているのだ?」
コウ「誰で童貞捨てるかって考えたら、そりゃ迷いますよ。」
キャスバル「ほう。童貞なのか・・・。ならば、ティナちゃんがお勧めだな。(ここは本番禁止なのだよ!)」
コウ「じゃあ、その子で!」
キャスバル「わかりました。待合室で待っていてください。」
事務所にて、
キャスバル「ロベルト、本番までやってしまいそうな奴が来た。準備しとけ。」
ロベルト「はい。誰を指名したんです?」
キャスバル「ティナだ。童貞とマグロの組み合わせだ・・・・ふふふ・・・。奴は軍人だ。二十万は頂けるだろう。」
ロベルト「任しておいてください。」
ティナ「ウラキさん・・・。こちらへ・・・。」
ウラキ「オムツ持参でお供します!」
ティナ「とりあえず・・シャワー浴びるので、服脱いでください・・・。」
ウラキ「パンツも脱ぐのでありますか?」
ティナ「はい・・・。」
ティナも脱ぎはじめた。ウラキのデンドロは元気いっぱいだ。
ティナ「どうぞこちらへ・・・・・。」
ウラキはシャワー室に入った。
自分で体を洗おうとすると
ティナ「私が洗います。」
丹念に体を洗われる。
そしてついにデンドロに手がのびた。
石鹸を大量につけられ、丁寧に洗われる。
ウラキ「き、気持ちいい・・・・。」
ティナはにっこり笑い激しくデンドロを洗い始めた。
ウラキ「や、やばい!だめだ!ああ!!間に合ええええ!!!!」
デンドロは阻止限界点を超えてしまった。
キャスバルは、戦慄した。
(認めたくないものだな。童貞ゆえの早漏というものを・・・・)
ビックリしているティナの肩を叩き、ウラキは先ほどまでと違い流暢に言った。
「延長いらないよ!」
内心、(そりゃそうだ)とキャスバルは思ったが、
気がつくと満足して帰ろうとしているウラキに気づき、 ふと我に返った。
キャスバル「ちぃっ!これではボれないではないか!まだだ、まだ終わらんよ」
プレイルーム内の隠しカメラからの光景に彼は歯噛みした
キャスバル「止むをえん、メールシュトローム作戦を発動する!
ティナ君、その早漏坊やを本番に持ち込みたまえ。臨時ボーナスを弾もう」
彼はマイクを取り、ティナに通信機越しに指示を出した
ティナ「!!」
臨時ボーナスと聞いて彼女の目の色が変わった
ティナ「これでまた…彼に貢げる…」
言うが早いが彼女は既にスッキリした表情でバスタオルを腰に巻いているウラキの手を引いた
ティナ「……。」
彼女の必殺技「上目遣いでなんともいえない愁いを帯びた哀願する表情」が炸裂
ウラキはたちまち上気した
ウラキ「どどどどどうしたのでありますか!!え!?あ、あぁ…そんなとこを…あああ〜」
ティナ「あなたのモノに…力を…ちゅぱっ」
優しく、それでいて的確なデンドロへの口撃。瞬く間にデンドロは再び戦闘体制に入った
ウラキ「じょじょ上官!自分は自分はステイメンを上官のオーキスに合体させたいでああありますっ!」
瞬間、ティナは怪しげな笑みを浮かべた。が、ウラキはそんなことはどうでもよかった
キャスバルは、戦慄した
(認めてよいな…童貞ゆえの回復力というものを)
丹念にステイメンのバックパック付近を舐め上げるティナの肩に手を置き、ウラキは先ほどまでと違い絶叫した
「うわぁーっ!僕のガンダムがーっ!」
内心、(パワーアップだと!?)とキャスバルは思ったが
気が付くと指を折りながらボーナスの額を計算しているティナに気付き、ふと我に返った
ティナ「私に・・・・ボーナスを・・・・」
ついに本番かと思われたその時!
ウラキのいる部屋になぞの男が!!
ガトー「貴様の童貞は頂いていく!」
いきなり尻を出し、(略
ウラキ「うわあぁぁぁぁ!!!」
ティナ「いやあああああ!!!」
コウは、戦慄した。
(男に童貞を奪われてしまった!!!!)
おびえる彼の肩を叩き、ガトーは先ほどまでと違い流暢に言った。
「ゲッツ」
内心、(アンタのセリフじゃ無いだろ)と少尉は思ったが、気がつく店長に説教されているガトーに気づき、
ふと我に返った。
説教中・・・
キャスバル店長「ガトー少佐。なぜ、あのような真似を?」
ガトー「ハッ。ジオンが敗れ、忍従の辱めに会おうとも、私は軍人であり男であります。
大佐・・いや、店長はあのような少女にもジオン復興資金を稼がせようとなさる。一方で自分は何もできない。
自分は自ら戦場に赴くのが戦士たるものの務めと思い、あの少尉を掘ったのであります」
店長「少佐・・・気持ちはありがたい。だが、君もMS乗りならわかるだろう。
戦いはパイロットだけが行うものでは無い。整備兵もオペレーターも皆、自分の仕事で戦っている。
少佐、広く物事を見るのだ」
ガトー「店長・・・心、洗われました。私は今、出来ることをします」
彼は掃除をしに店内へと戻っていった。
店長「さてと・・。どうも味方の店員までだますのは性にあわんな」
キャスバル店長は何かを企んでいた。彼にとって、復興資金はついでの目的に過ぎなかった。
26 :
コンバット越前:03/06/23 07:12 ID:YGEFvr51
せっかくだから俺は今後の職人に期待するぜ。
プルルル
赤鼻「ファッションヘルス赤い彗星オーストラリア支店です。・・・・・・はい。・・・・・・双子を予約・・・。
ブライト様・・・・と。わかりました。お待ちしております。」
キャスバル(ブライトもロリコンだったとはな・・・・・。やるなブライト!)
数時間後
キャスバル「イラッシャーイ。」
ブライト「こちらこそよろしく。キャスバル大佐」
キャスバル「今の私はキャスバル店長だが・・・・。まあいい。待合室で待っていてくれ。」
ブライト「了解した。」
バニング「うわっはっは、料金をただ取りされる訳にはいかんからな!
…おぉぉぉ(モミモミ)この匂い(モミモミ)この肌触りこそセクキャバよ(モミモミ)!」
(どっかで聞いたセリフだな…しかし本当に指揮官かよこのオッサン?)
バニング「キース!お前も楽しんどるか?(モミモミ)揉んで揉まれて揉み殺し!ぐわっはっは!」
店内でも1、2を争う巨乳娘+一人のサービスにバニング大尉は有頂天であった
イーモ「あらどうしたのお兄さん?私のもさわっていいのよ、うふっ」
(何処を触れってんだ…指が引っかかんねぇよぅ)つД`)
リナ「あ、あたしのもよかったら…ど…どうぞ」
(じゃあちょっとだけ…ってなんか「淫行」という二文字が頭に浮かぶんですが)
バニング「やぁ〜きゅう〜すぅるなら〜こ〜ゆぅぐあいにしやさんしぇ〜」
(野球拳始めやがった…ってもう全裸じゃん!?)
バニング「ピッチャー投げました!カッキ〜〜〜ン!ホォォォムラァァン!」
(!!!!!!)
…それは4年前のコロニー落としに匹敵する光景だったとキースは語る
キース「隊長は猫とルルカ、二人の乳房を鷲掴みにし、自らの股間に強引に引き寄せました
そして絶好球と言わんばかりに、硬直しきったジム・ライフルでジャストミートしたのです…」
キースは店の用心棒「黒服の三連星」がバニングを事務所へ連行する様を只呆然と見つめていた
10分後、店内にはブライトの声が響き渡る
「よし!許可する!」
「左乳首!愛撫が甘いよ!なにやってんの!」
「甘ったれるな!」
「貴様のような奴は独房入りだ!」
「茶化すな!」
「貴様は虫けら以下だ!」
「ブリッジに上がって来い!修正してやる!」
「主砲発射!」
キャスバルは、戦慄した。
(ブライトがこんなに激しいとはな・・・・)
おびえるプルの肩を叩き、ブライトは先ほどまでと同じように言った。
「貴様も独房入りだ!」
内心、(確かにアンタのセリフだよ)とプルは思ったが、気がつくと独房の中のプルツーが
放置プレイされているのに気づき、 ふと我に返った。
30 :
28:03/06/23 09:39 ID:???
イーモよりローラがましだな・・・
32 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/23 19:52 ID:BMxmS/TB
期待age
だれか、ソープ嬢の名簿まとめてくれよ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ファッションヘルス『赤い彗星』
・シャクナゲ(22歳) 「カサレリアから来ました。不器用ですけど頑張ります!私の体、見てください」
・黒薔薇&赤薔薇(20歳 双子です。同時指名になります)
・野菊(21歳)「ゲリラ仕込みのワザを見せてあげるよ。あ、でも強姦みたいなのはダメ。舌噛むからね」
・リリー(20歳)「早く私を犯しにいらっしゃい。」
・ジーナ(22歳)「カサレリアから来ました。MSと男を操縦できます。」
・セーラ(22歳)「兄は鬼子です。」
・ムーン(?歳)「よし、ナニ」
・ティナ(24歳)「あなたに…痴漢を」
・ガリー(20歳)「…よりどりみどり(ジュルッ!)…。」
・ハマー(20歳)「こんな(挿入前)所でイき果てる己の愚息を呪うがいい」
・ベル (22歳)「女の愛撫は男(のナニ)を奮い勃たせるのよ」
お触りPUB赤い彗星
・ネコ(赤と黄色の髪の巨乳女)
・ルルカ(青い髪でいい乳)
・ビアンカ(金髪の元気娘)
・リナ(幼女)
・イーモ(オカマ)
情報提供 オーストラリア・トリントン基地
キャスバル店長「女のコが足りんな・・・・。スカウト達よ!もっと連れてくるのだ!私が面接してやろうというのだよ。」
モー○「あたしでも平気かい?店長さん」
キャスバル店長「私にだって拒否権はある・・・・・。ロベルト!つまみだせ!」
カマリア「なんて情けない店長だろう!私はそんな店長に育てた覚えはないよ!昔のお前に戻っておくれ」
キャスバル店長「今の私はキャスバル店長。それ以上でもそれ以下でもない!ロベルト!つまみだせ!」
ルチーナ「え!?わ、私つまみだされちゃうんですか?そんな・・・」
キャスバル「ま、まて!そちらのお嬢さんをつまみ出すんじゃない!ロベルト!なにやってんの!」
ロベルト「すいません・・・。店長・・・。」
キャスバル「そこのお嬢さん。私はあなたを徹底的に面接したいのだが、どうだろう?」
>41
一瞬、キャスバルの口調がブライトになっていてワロタ
キシリア「ああ、面接か。私は一向に構わんぞ、キャスバル坊や、フフ・・・」
キャスバル「ええぃ!キシリア殿を連れてきたのは誰だ!私より年上を雇えるわけないだろ!」
ハモン「私の推薦では駄目かしら?」
ラル「おい店長、ハモンに気に入られるなんてよっぽどのことだぞ」
クランプ「そうだ。断ったら罰が当たる(無表情)」
隊員「男冥利に尽きるってモンだぜ!ハハハ!」
キャスバル「ええぃ!どうあっても面接しなければならないようだな!キシリア殿・・・ついでにハモン殿、二人同時に面接するぞ!
まずはマグロの私をイカせてみろ!
ロベルト!ルチーナ嬢を特別面接室に待機させておけ!」
ラル「あの・・・・。ワタクシは・・・・・・。」
キャスバル「放置プレイだ!」
47 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/24 02:19 ID:9zacnRiB
48 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/24 02:19 ID:bp/piW0+
キャスバル店長の日記
ララァ、今日は3人も面接したし忙しい日だったのだよ。
キシリア殿とハモン殿、私の好みではないがテクは確かだ。この私を1分でイカせたんだからな!
ルチーナははっきりいって私の好みだ!彼女は私の幼児プレイにびっくりしていたようだが、じきに慣れるはずだ。
早く私の母になれるよう頑張って欲しい。
とりあえず、3人とも採用することにした。源氏名を考えなくてはな!
ハマーンは、戦慄した。
(ふっ、やはりロリコンだったか・・・。しかしまだララァのことを忘れていないとはな!俗物め!)
こっそり日記を見ているハマーンの肩を叩き、キャスバルは先ほどまでと違い流暢に言った。
「ミネバはどうした?」
内心、(こいつ開き直りやがった!)とハマーンは思ったが、
冷や汗だらけのキャスバルに気づき、 ふと我に返った。
ハマーン「…で、これはどういう事だ?」
キャスバルに詰め寄るハマーン。既に髪は逆立ち、背にオーラをしょっている
キャスバル「…!!」
室内が凍りく中、キャスバルは必死に考えた
キャスバル「(ちぃっ!このままでは宇宙漂流刑だ…。ララァ、私を(ry」
ハマーン「貴様はいい男だった。だが貴様の性癖がいけないのだよ!」
大気が振動し、プラズマが漂い始める。
売り上げの報告をしに来て、うっかり目撃してしまったロベルトは泡を吹いて倒れている
キャスバル「(やむをえん、やってみるさ!)」
キャスバルは乾坤一擲の大技に出た
ハマーン「…うっ!?な、何を…うっ、うん…」
最早これまでと見たキャスバルは、瞬時にハマーンの唇を奪った。
通常の3倍舌を絡め、通常の3倍の時間のディープキス。既に手は胸に伸びている
ハマーン「この痴れ者が!…うぅっ、あうっ……はにゃーん」
ハマーンは悶絶した
(くっ、よくもずけずけと人の中に入る!しかし…はにゃーん)
先刻の鬼神の表情は何処へやら、悦に入るハマーンの肩を抱き、キャスバルは激しく突きながら流暢に言った
「私の愛馬は凶暴だろ?」
内心、(貴様のセリフじゃ…しかしそのまんまだな)とハマーンは思ったが
自分も感じまくっているので、ま、いっかと思い、我に返る間もなく気をやった
ハマーンの喘ぎ声にワロタ。
プルルル
赤鼻「ファッションヘルス赤い彗星オーストラリア支店です。・・・・・・はい。・・・・・・セーラちゃんを予約・・・。
・・・カミーユ様?女性ですか?・・・・・なんだ男か。・・・・すいません。・・・・・・・そんなこといわれても。
・・・・・・・・だから、ごめんなさいっていったでしょ。・・・・・・・・店長はいるよ。・・・だからごめんなさいって。
・・・・わかりました。・・・・・・お待ちしております。」
赤鼻「店長!すいません!客を怒らせてしまいました。これから店長に文句いいにくるそうです!」
キャスバル「ええぃ!赤鼻め!」
きたいあげー
おとこのこはいないんですか?
昔、お風呂スレなんてあったな。
56 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/25 00:57 ID:EkJpYAsf
レ・・・レベルの高いスレだ・・・
もう22だしマジで風俗逝くしかないな。
漏れは19だが未だに女の子に触ったこと無いから風俗逝くしかないな
59 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/25 01:18 ID:EkJpYAsf
初めて逝ったソープではハジかいたな〜。
一発目終わった後、おねーさんがオレンジジュース出してくれたんだが
ぼったくられるんじゃないかと思ってビクビクしながら飲んでた。
2発目がなかなかイかなくて、おねーさんのプロのコキテクで
むりやり出してもらった。
みんなもレッツトライ。
ちなみに料金は、表示されてる入浴料の3倍かかるのが普通だそーです。
カミーユ「店長は何処だ!俺は男だよー!」
けたたましくドアが破られ一人の少年がやって来た
どうやら先程の電話予約の者であるようだ
カミーユ「男子の面子を踏みにじったとして謝罪と賠償を(ry!」
その姿を見て受付にいた赤鼻はその赤い鼻からニラ茶を噴き出した
(なんでこいつは一糸纏わぬ全裸なんだ!?しかも誇らしげだし…)
カミーユ「死ぬぜぇ…俺を女だって言ったやつは…みんな死んしまうぜぇ…」
(ヤバイな、こいつ本物の基地外電波だ。とりあえずなだめてみるか…はぁ)
赤鼻「お客様、先程粗相をした赤鼻と申し…ぐはっ!」
赤鼻の弁明が終わる前にカミーユの拳が飛んできた
カミーユ「フハハハハ、怖かろう?」
(だからお前は何なんだ一体?…ひでぶっ)
マウントでボコられたまらず失神する赤鼻。騒ぎに気付き、ベッドで寝込んでいたロベルトが駆けつける
ロベルト「お客様!どうなさいましたか!?」
カミーユ「セーラを出せ!そのあとに店長だ!修正してやる!」
股間のメガランチャーを躍動させつつカミーユが叫ぶ。どうやら相当溜まっているようだ
このままでは厄介なことになると思ったロベルトは難癖をつけて追い返してみることにした
ロベルト「しかしお客様、当店では未成年の方のご入場は…」
カミーユ「ここの店長が年齢なんて飾りだと言っただろうに!この本は何だ!」
と言うとカミーユは全裸のくせに何処に隠し持っていたのか、一冊の本をロベルトに突きつけた
ロベルト「なになに…月間『亀頭精子ガンダムSEX』ねぇ…パラパラ…!!」
ロベルトは、戦慄した
(特集が組んであるのは嬉しいんだが…なんじゃこりゃぁぁぁ!)
白い歯がキラリと光るやけに爽やかなキャスバルの写真の下に、「当店のモットー」なる文があった
『年齢なんて飾りです』『今すぐ童貞共全てにHを授けてみせる』『一番財布のぶ厚い客だ…行け!ポン引き!』
『孕まなければどうと言うことは無い!』『結合中である!』
内心、(ウチってヘルスだったよな?でもそう言えばシャワー室に浴槽もあったし…)と思ったが、
既にトランス状態に入り、誰もいない空間に「フォウ!フォウ!」と叫びながら
脱穀機の如く腰を振りたてるカミーユに気付き、ふと我に帰って辞表の文章を推敲し始めた
一方その頃 in 赤&黒バラプレイルーム
「くっ…まだだ、まだ終わらんよ!」
店の最高責任者たるキャスバルは、あろう事か店の女の子をつまみ喰いしていた
いや、正確に言うと「つまみ喰いされて」いた
プル改め黒バラ「てんちょー早ーい、もうイッちゃうの〜?」
プルツー改め赤バラ「なんと他愛ない、鎧袖一触とはこのことか…」
無理も無い。彼のストライクゾーンを離れつつあるハマーンとは違い、
一応二十歳となってはいるが、どう見てもょぅ○ょであるこの二人に責められている
ど真ん中のストレートと来ては手を出さざるを得ない、彼のバットは白球を高々と打ち上げる寸前に達している
赤バラ「そろそろフィニッシュね。黒バラ、行くよ!」
黒バラ「うん!」
赤バラ「私達のアソコが光って濡れる!」
黒バラ「お前をイカせと愛液垂れる!」
赤&黒バラ「もぉ〜〜んぜつ!」
キャスバル「な、何をする気だ!?おい!…うぅ!!」
赤&黒バラ「フランクフルトのチーズ挟み〜〜!」
キャスバル「う、うわぁ〜〜〜!?!?」
…説明しよう。この技は赤&黒バラの最終奥義であり、年に数回しか見られない大技である
暴発寸前のフランクフルトを二人の妖しく濡れたチーズ(の匂いがする場所)で挟み込み、
天女の羽衣のように滑らかに、それでいて激しく擦り付ける技である。
同じ遺伝子を持つこの二人だからこそ成し得る技であり、常人にはお勧めできない。まあお前ら常人は(ry
とにもかくにも、一度やられると病み付きになり、これが元でNTに覚醒する者もいるとかいないとか…
赤&黒バラ「ひぃぃぃと、えんど!」
キャスバル「………(既に失神)………」
黒バラ「あ、てんちょー死んじゃったよ」
赤バラ「さすがに死んではないだろうが…これで給料大幅アップは間違い無しだな。しかし…」
口からヨダレを垂れ流し、下半身からはまた違った液体を垂れ流すキャスバルを見て赤バラは思った
(赤い彗星も地に堕ちたものだな…)
自分よりも(本来ならば遥かに)年下の少女にこんな事を思われているとは夢にも思わず、キャスバルは
(帰って来て…よかったよ…。強い娘に…逢えて)
と夢見心地ながら呟いていた
閑話休題
「こうなったら仕方が無い、この性獣をスッキリさせてやらなければ…」
店長が至福の一時を送っている中、従業員は佳境に立たされていた
未だ腰を振り続けるカミーユ、彼のメガランチャーは既にウェイブライダークラスになっている
数分後にはコロニーレーザークラスとなるだろう。それが暴れだしたら…店は終わりだ、俺も終わりだ
ロベルトは意を決し、激しく欲情するカミーユに声を掛けた
「お客様!い、いまセーラさんのスタンバイが完了致しました!どうぞこちらへ」
聞くや否や、カミーユは通常の3倍を遥かに凌駕する速度で奥へと向かった
ロベルトはセーラを呼び、耳打ちする
(頼みます、本番やってあげて下さい)(別によくってよ。そのかわり…)
(トランク一杯の金塊ですか…何とかしましょう)
後に投資家となり、一財産築くだけあってビジネスライクなセーラだった
セーラ「さ、お兄さん、こちらへ…ふふっ、元気ね」
全裸のカミーユを見ても動じない、本物のプロとはこういう人のことを言うんでしょうか
促されるままカミーユが中に入っていきます。どうやら落ち着いたのでしょうか…?ん?
セーラ「さぁ服を脱いで…ってもう全裸ね。体を洗うからこのイスに…キャァァッ!?」
!!下着姿になってスケベイスを洗うセーラさんに突如カミーユが襲い掛かりました!風雲急を告げる展開です!
カミーユ「あなたは何をやっているんです!?こんな所で!」
叫びながらカミーユが黒いレースの下着を剥ぎ取っています、前戯等いらん、早く挿入させろという意味の様ですね
セーラ「おやめなさい!物事には順序というものが…アァッ!」
カミーユ「お高くとまりやがって!そんな大人、修正してやる!」
セーラ「シミュレーションで訓練は積んだのに…自慰よりこんなに凄いなんて…ウゥッ!」
二人とも、ある意味お約束のセリフをこぼしておりますが、とうとう一つになってしまいました
セーラ「お、お願いですから大佐…ゴムを着けて出撃なさってください…」
カミーユ「そうそう当たるものではない!うっ、な、何だ?このザラッとした感覚は?」
そうです!名器の代名詞カズノコ天井、セーラさんはその持ち主なのです!
セーラ「モ、モノが違う!このモノは、自分は見ていません!アフッ!」
カミーユ「このセーラさん凄いよ!流石キャスバル店長の妹さん!僕の息子に吸い付いてくる!」
セーラ「ハウゥッ!わ、私を…この店の晒し者にするつもり!?ウゥンッ!」
どうやら二人とも錯乱してしまっているようで、先程から他人のセリフを使いまくりですね…
おや…?カミーユの腰の動きが刻の涙が見えるくらいになってきました。そろそろ終局のようですね
カミーユ「遊びでヤッてんじゃないんだよーーー!!」
セーラ「ユニヴァァァァス!!」
どうやら終わったようです…最後にちゃんと自分のセリフを言えたカミーユの勝ちってとこでしょうか
しかしセーラさんはユニヴァァスって…あんた何処の人ですか?まあカミーユも途中は御大将でしたけど…
それにしても激しいプレイでした。これが(ry。あのセーラさんをヨガらせるとは、パイロットめ、ただもんじゃないな…
私、僭越ながら人の革新と言うものの片鱗に触れたような気がしますね、報告は以上です
以上、キャスバル店長専用盗撮ルームより、私、ドレンがお送りいたしました
64 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/25 10:38 ID:TbvDTmbk
ワロタ
かつての名スレ、お風呂スレの再来か
あのスレみたいに暴走してフェイドアウトして欲しくは無いが
その頃、プレイルームにとり残されたコウは独り呟いた
「この店は・・・地獄だ・・・」
なんとウラキは捕虜となっていたのだ!
ガトー「元気かね?ウラキ君。」
ウラキ「ガトー!!!!早くここからだせ!!」
ガトー「ふっ・・・。今日も新人研修の役にたってもらうぞ・・・・・。ルチーナくん、入りたまえ。」
ルチーナ「はい。」
コウは思った・・・・。(かわいい子じゃないか・・・。もうちょっと捕まっててもいいかな・・・・)
ガトー「今日を素股の練習だ!まずは私が手本をみせる!」
ルチーナ「はい!」
ウラキ「!!!!!!!!!!」
68 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/26 00:59 ID:qt/josF2
さらにニナもつぶやいた。
「館内って結構クサイのよね〜」
すかさずコウものたまった。
「ニナ・・・それは客のナニのニオイだニダ・・・」
次の瞬間ニナのグーでポン引きがうろつく店の出口までふっとばされるコウくん
期待age
新入コンパニオン候補
・エマ(既に髪型がち●ぽ)
・レコア(男に飢えて入社)
・エマリー(某艦長のオキニ)
・ルペ(お風呂テクは原作で披露済)
・リィズ(キャスバル店長のイチオシ)
面接の日
キャスバル「ほほぅ・・。君はティターンズ出身なのか・・・。なぜティターンズをやめたのだ?」
エマ「バスク・・・いえ、上司のセクハラがきついので・・・・。」
キャスバル「ほほぅ・・。いったいどんなセクハラを?」
エマ「そ、そんなのいえません!」
キャスバル「毎日のように尻を触られたり乳を揉まれたりしてたとか?
エマ「ちがいます。」
キャスバル「おはよう』の代わりに『まんこ』とか?」
エマ「ちがいます。」
キャスバル「ではいったいなんなのだ・・・・?
まさか、いきなりイチモツをみせる訳ないしな・・・。
いや、いきなりイチモツをみせつけるのもありだな・・・・。
私ならエレベーターでいきなりチンコだすな・・・・。
いや、出世したからったら俺と寝ろ!かな・・・・。
会議室でこっそりSEXってのも捨てがたい・・・。」
ロベルト「仕事中にバイブってのを男として一度はやってみたいですね。」
キャスバル「そうだな。スイッチ片手にニヤニヤしてだな!」
ロベルト「どうした?具合でも悪いのか?」
キャスバル「ロベルト!お前は話しがわかる奴だな!」
エマは面接室からいなくなっていた。
キャスバル「ロベルト!連れ戻してこい!」
・・・そんな感じで女の子に手を出しまくっているキャスバル店長。
だが、ある日天罰が下った。
いつもの様によ○じょに手を出し(この日はリィズ・アノー)、私室に戻ろうとした所を
ハマーンに呼び止められた。
浜「シャア、これは一体どういう事かな?」彼女はボーイのマシュマーに撮らせた証拠を持っていた。
店長「うっ、こ、これはハマーン。いや、そ、それは店長として教育をだな、その・・・」
浜「ほう・・・私にはそのような教育はしてくれなかったな。ごまかしの愛撫を除いてはな」
店長「これも人類の革新の為に必要な事なのだ!わかってくれ、ハマーン!」
浜「お前はいつもそうだ。肝心な所で話をはぐらかす。だから・・・私がお前を教育してやる!!」
彼女が壁のスイッチを押すと壁の一部がせり上がり、牢屋のような部屋が出現した。
浜「私専用のSMプレイルームだ。マシュマーとゲモンとゴットンに突貫で造らせた」
シャアは人の店にいつの間になんてモン造ってるんだ、と思ったが
彼女のプレッシャーが凄すぎて言葉にならなかった。
独房に店長の絶叫がこだまする。
「ウゲロァアアア・・・ユニヴァアアアアス・・・や、やめろハマ・・・ぐああっ!!
ぐほっ・・・もっとやって・・・いや、やめて責めてやってハァハァ」
浜「ええい!どっちなんだお前は!もういい。グフの電磁ムチ程度では意味が無いようだな。
幸い責める武器はたくさんあるぞ。色々お前の体で試してやる。フフフ・・・」
ハマーンは不気味な笑みを浮かべると三角木馬を持って来た。おもりを足にぶら下げ、股間を責める器具である。
しかもその三角木馬は超小型ミノフスキークラフトで空中に浮いていた。
店長「!!それは!」
浜「そうだ。お前が落とせなかった木馬だよ。フフ、トラウマにでもなっているかな?」
ハマーンは彼を木馬に乗せると、ガンダムハンマーを持ち出し振り回し始めた。
浜「そこっ!」
ドギャルルルル!ボガーン!!
店長「ギャアアアアアアス!」怪鳥のような叫びが上がった。
無理も無い。小型とはいえ、ジェット推進するハンマーを喰らっては悶絶するしかない。
ttp://recon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030627032812.jpg 浜「フフ・・・今日こそ話してもらおうか。この店を開いた真の目的をな!」
絶望の帳を血が綺麗に彩った。まだまだ夜は始まったばかりだ。
床には多数の武器が転がっていた。ミンチドリル、海ヘビ、180_キャノン、アインラッド、火炎放射器・・・
数え上げればキリが無いほどだった。
浜「ここで終わりにするか、続けるか!シャア!!」
内心、続けてもらってもカイカンかなぁってキャスバル店長は思っていたが、さすがに
出血量がシャレになってなかったので反抗して答えた。
店長「そんな決定権がお前にあるのか!?」
浜「口のききかたに・・・気をつけてもらおう!」
彼女の操るファンネル型のナイフが体を切り刻む。だが、1本のファンネルナイフが店長の縄を切ってしまった。
店長「今だ!」 その刹那、彼はハマーンを体で壁に押しつけた。
店長「これであの責め道具は使えまい!」
浜「甘いな、シャア」 精神感応式のナイフに体勢は関係なかった。店長の足をナイフが斬りつけ、彼は転んだ。
浜「・・・戻ってきてはくれないのか?シャア」
店長「今はそれに答えるべき時では無い!」
浜「・・・ッ!ならば!」
彼女がトドメを刺そうとした瞬間、店長は床にあった火炎放射器を広いあげ、天井のスプリンクラーめがけ撃った。
当然、火災を感知したスプリンクラーが作動しハマーンの目をくらます。
そのスキを衝いて彼は突貫工事の牢屋の壁を突き破り、逃走した。
浜「シャア・・・私と来てくれれば・・・」 静かに彼女は呟いた。
この事件の後、ハマーンは兜をかぶるようになった。(ZZの時のアレ)
それはSMプレイの女王様を気取るためであったかもしれないし、店長に対する心を閉ざすためでもあったかもしれない。終
マンーコ
姉妹店『シャア・アズナ風呂』開店きぼんぬ
77 :
月の二人:03/06/27 20:32 ID:???
源氏名ムーンは今日も一人暇を持て余していた。個室で一人、ベッドに腰掛け足をブラブラさせながら今日もまた痛感していた。
「私はやはり、一人の女としてはなにも出来ないのか」と。
愛する人と隠棲生活はじめたは良いが、生活の日の事を考えておらず、毎日湖の魚を取って騙し騙し毎日を繋げていたが、
とうとう魚も取り付くし、夜の生活で精も根も尽き果てた二人の前にあの男が現れた。
「エクソダスするかい?」
内心、(それはあなたの台詞ではないだろう? キャラちょっと被ってるけど)とムーン、もといディアナは思ったが、
肌がつやつやしている自分のとは対照的にからからに乾いた愛する人を見、この男のついていくことをディアナは決心した。
そして今ここにいる。
最初は指名がわんさか来ていたのだが、徐々に減って行き、今では指名にあぶれた客をたまに相手にするだけとなったディアナ。
もうそろそろ追い出される頃だろうと、戦々恐々と毎日を過ごしているのだった。
しかし、現実は違った。
彼女がまだこの店に入れる理由は別として、彼女に指名がつかなくなった理由。それは彼女のプレイにあった。
>・ムーン(?歳)「よし、ナニ」
得意技・・・リアル女王様プレイ
そう、リアル女王様プレイ。そのプレイとはSMなどという次元ではなく、リアルで女王謁見だけのプレイなのだ。
普通ならふざけるなとぶちきれる所だが、ほとんどの男は彼女に触れると勃起し、微笑みかけられると自分の煩悩を恥じ、
「勃たなく」なってしまうのだ。そのため、指名がつかないどころか来る客を再起不能のしてしまうため、噂が広がり客も来ないし、店も客をほとんど回さない。
誘ったシャアさえも「ええい、完全な作戦にはならんとは!」と自分の読みの甘さを呪ったという。
78 :
月の二人:03/06/27 20:44 ID:???
さて、しかし収穫もあった。
それは予想外の収穫であった。ディアナの隣で干からびていた少年。
ディアナがどうしても言うので連れてきた少年だが、水を与えてみるとなんと少女と見間違うばかりの美少年だった。
一瞬、シャアの頭にホストクラブも出そうかという思惑がよぎったが、なんだか不愉快なのでやめた。
どう料理するか考えあぐねていると、ディアナがその美少年の耳元に息を吹きかけた。
「はぁん」
ぶっちゃけ勃った。シャアは自分の反応に愕然としながらも、ディアナの言わんとしている事が理解できた。
「良い音色だろう?」
内心、(その言葉は気に食わんが、たしかに良い音色だ)と思ったが、
やはり決断できないでいた彼にロベルトが呟いた。
「女装して店に出ている奴ならもういますよ」
そしてその美少年、源氏名ローラはここにいる。もって生まれた美脚を客の足の上に乗せ、甘い声で囁く。
本人も意外に乗り気だ。それに加え、彼はよく気がつき、料理も上手い。
ディアナの損失を補って余りある働きをしているのである。
「胸は少なめ、だが美脚」というマニアックなキャラで快進撃を続けるローラ。
彼がファッションヘルスへと出世する日は近い(かもしれない)。
79 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/28 01:28 ID:51aCJ6U1
age
>>74の後
うぅ…ひどい目にあった。これでは人に品性を求めるなど絶望的だな…
うん?あ、あそこにおられるのはミネバ様では…!?
ミネバ「しゃあ!はまーんがすごいかおしてどこかへいってしまったのだ。どうしたのだ?」
何故ハマーンがミネバ様を置いて…?何か裏がありそうな…等と思ったものの据え膳食わぬは男の恥
私は元々ザビ家への復讐を誓った身、ミネバ様は今となっては唯一のザビ家の忘れ形見であらせられる
ならばこのシャア・アズナブルがいたず…粛清しようと言うのだ!これは復讐なのだよ!
(エゴだよそれは!)…ん?何やら聞こえたような気がしたが…空耳か
とはいってもミネバ様はまだょぅ…もとい子供にあらせられる。殺すわけにはいかんな…
というわけでミネバ様、ここは危のうございます。こちらへどうぞ
さて…ミネバ様、どうぞそこのベッドにお座りになってください
ミネバ「うむ。しかしかわったへやだな。おふろがついてるぞ」
それが地球の家にございまする。ささ、どうぞお召し物をお脱ぎになって…
ミネバ「なぜふくをぬぐのだ?あっ、おふろにはいるのだな?わかったぞ」
かっ可愛いっっっ!!!何故あのドズルからこんな可愛い娘が出来るのか、ジオン最大のミステリーだな
しかし待てよ…もし私がこのまま欲望の赴くままにミネバ様を手篭めもとい粛清したらどうなる?
軍人として、そもそも人間としてどうかと思えるのだが…しかしミネバ様は…ううむ
*キャスバルの脳内*
キャスバル's本能「逝け!アクシズ!忌まわしい記憶と共に!
キャスバル's理性「ふざけるな!こんな石ころ一つνガンダムで押し返してみせる!νガンダムは(ry」
本能「えぇい!完全な作戦にならんとは!」
*現世*
えぇい!連邦のMSは化け物か!まずいな…
ミネバ「しゃあ?どうしたのだ?」
!!!!!
下着姿になったミネバが苦悶するシャアに話しかける
*再び脳内*
ナナイ「大佐!救援に来ましたわ!」
しゃあのほんのう は なかま を よんだ れうるーら が あらわれた
本能「フフフフ…圧倒的じゃないか…我が軍は」
理性「地球連邦に栄光あれーーっ!」あぼーん
*現世*
当然だ!私は欲によって立っているからな!我が理性など、本能の前には偏にビグザムの前のジムに同じ!
キャスバル・レム・ダイクン、吶喊します!
ミネバ「あっ…しゃあ、よはひとりでおふろにはいれるぞ?」
ミネバ様、よくぞご立派に成長なされて…今からその成長振りを隅々までチェックしてさしあげ…
ピキーン!
こ、このプレッシャー、ハマーンか!?よくもミネバをこうも育ててくれた、感謝と褒章を授与する!
いや、それどころではない、又あんな目にあうのは御免だ。しかし待てよ、
この部屋は私(がょぅ○ょに手を出す)専用の部屋、面接室でいいことしたリィズの場合とは訳が違う
私のセキュリティは完璧のはずだ!…ちぃっ、感のいい女だ。昔は、あんな〜にいっしょだぁったのに〜♪
いかん、この板で種は厳禁だったな。私は今自分の種をミネバに(自粛
ピキピキピキーン!
くっ、またか!流石にこれは…パワーダウンだと!?動け!ち○ぽ!何故動かん!?(滝汗
ハマーンめ!生の感情をむき出しにするなど…
ミネバ「すごいあせだぞ、だいじょうぶかしゃあ?よし、よといっしょにおふろにはいろう」
!!!!…私の脳内はゼロシステムとEXAMとフラッシュシステムが同時に発動したような状態である
ミネバ様の美しいおみ足を抱え上げようとした所で、三度目の激しいプレッシャーがまたしても私を襲う
まだだ、まだ終われん、やらせはせん、やらせて貰うぞ〜!と気合を入れた辺りで記憶が途切れた
ミネバ様はいなくなっていた。どうやらあの女狐が連れ去ったようだ。私の巣を…よくも
なんかこう、光がパーッと広がって…気付いたら私は一人で倒れていた
たとえハマーンが激昂して強襲して来ても、せいぜいキュべレイで来る程度だろう
その程度ならばょぅ○ょへの愛で明鏡止水の境地に達した私ならば撃退は容易いと思っていたのだが…
まさか私にピンポイントでモウサを落としてくるとは思わなかった。
「ジオン最大のミステリー」マンセー!MMRの出番だなw
大佐、次からはコンドームを付けて挿入なさって下さい
今日、個室の掃除をしていたら得体の知れないモノを発見した。
俺にはどうにもならないので、デニム隊長に相談したら、
「俺は知らないが、店長はV作戦に関係があるみたいだとか」なんて言っていた。
客はいつの間に産婦人科の出産用イスを持ち込んだのだろう。
それにしてもV作戦とはどんなプレイなのか。独壇で盗撮カメラを設置していたら、いつの間にかデニム隊長も覗き穴を作っていた。
廊下には一人スレンダーがモップをかけていた。
おい、ブライトの予約が・・・ほったらかしでござるよ。
このスレは素晴らしい
これだ!私はコレが欲しかったのだ!
88 :
全く懲りていないキャスバル店長:03/06/28 19:59 ID:sdCe1UOn
…ふむ、クェス・パラヤ君か、年齢はじゅう…21歳だね、
何?違う?年齢など飾りなのだよ。私も手が後ろに回る訳にはいかんのでね
いいだろう、採用だ。ではそこの椅子に腰掛けてくれたまえ
クェス「これは一体…店長?」
む、君もフードルだろう!只のヤリ○ンで無いのならば大局(部)的にモノを見せろ!
クェス「は…、はい。」
いい娘だ。このような仕事をするに当たって変な病気を持ち込まれるわけにはいかん
この椅子は診察用の物なのだよ。入店するための通過儀礼のようなものだ
V(Virus)作戦の一環である。さぁ横になりたまえ。足はこの上に乗せて…
クェス「(大人は嫌いだ…エロエロだから…)」
(;´Д`)…ハァハァ…いい娘でちゅね〜さ〜脱ぎ脱ぎしましょうね〜(;´Д`)…ハァハァ
クェス「(こんな辱めを受けて…)」
キャスバルが幼児退行を始める中、隣室ではデニムとジーンが覗きの機会を伺っていた
ジーン「隊長、覗くなら今しかありません!」
デニム「慌てるな、我々は偵察が任務だ」
ジーン「偵察ってことは覗きじゃないんですか?」
デニム「それもそうだな。よし、覗くぞ!」
ジーン「ヘッ、覗きを見るには近いほどいいってね」
スレンダー「じ、自分は見ていません!」
デニム「スレンダー、お前は廊下に残れ」
スレンダー「………はっ………(涙)」
その頃アポリーは、新人をスカウトして店に戻ってきていた。
レイン・ミカムラ
ドロシー・カタロニア
クリスチーナ・マッケンジー
アイナ・サハリン
今回は『ょぅ●じょ』がいないのは不幸中の幸い。
スレンダーワラタ。
やべぇ、良スレだ。一気に読ませていただきました。
風俗詳しくないんで参加できませんが、職人の方々がんばって下さい。
シャア板で久々に大笑いさせてもらいました。
92 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/28 22:37 ID:BMTGhyB7
良スレage
キャスバル店長の日記
ララァよ。今日も面接だったのだよ。今回の娘どもはかわいいのだが、得意技がいかん・・・・。
レイン・ミカムラ 「シャイニングフィンガー手こき」 ガンダムにイカされてしまった・・・・・。
ドロシー・カタロニア 「MD責め」 無人MSにイカされてしまった・・・・。
アイナ・サハリン 「アプサラスプレイ」 MAの穴にチンコいれてしまった・・・・。
クリスチーナマッケンジー「ミンチプレイ」 危うくミンチになるとこだった・・・・・。
そろそろ私の体がもたん時がきている・・・・・。
>>『ょぅ●じょ』
隠れてないYO
カテジナ「店長。生理なんで休暇もらえますか?」
キャスバル「よし、いいだろう。」
セイラ「兄さん。生理だから休んでもよろしいかしら?」
キャスバル「よし、許可する。」
シャクティ「店長。生理なんで休暇もらえますか?」
キャスバル「よし、今日は赤飯だ。」
ロランのネタで一番興奮しますた・・・
流石に4人も相手するのは辛かった。これでは本当に体が持たん
こんなに新人が入ってくるのは私をEDにするハマーンの陰謀か?
アポリー「店長が勝手につまみ喰いをしているだけではないのですか?」
私は忙しいのだ、お前たちのように店の仕事だけをやっているというわけにはいかんのだよ!
しかし…何なのだ、この空しさは…。
あの時(
>>81)、ミネバ様を取り逃がしたことが未だに悔やまれる…
目をつぶれば浮かんでくるミネバ様のつぶらな瞳、透き通るまでに白い肢体、
関東平野のように平らな胸…いかん、鼻血が止まらん
新しい時代を作るのは女だと、どこぞの木星帰りが言っていたな、
私も賛成だ。女の前に幼いという文字が入るが。
この想いは決してやましい物ではない。ララァも言ってくれたように私は純粋な人間なのだよ
アポリー「年端もいかないょぅ○ょに手を出すのはどうかと思いますが?」
主観の相違だな。これはプラトニックラブなのだよ
アポリー「一度NOVAでも行って英語の勉強なさってきてはいかがです?」
口答えをする暇があったらさっさとょぅ○ょを連れてこんかい( ゚Д゚)ゴルァ!
アポリー「(どうしようもねえオッサンだな…)」
結果次第ではボーナスを…
アポリー「(何!?臨時ボーナスか!?)
大幅カット!場合によっては冷凍刑に処す。よしなに
アポリー「店長も意外と厳しいようで…」
それから3日間、私はアポリーの知らせを待った
あれだけ脅しをかけておけば奴も必死でスカウトせざるを得まい
私はあこぎなことをやっているな…だがこれもょぅ○ょの為、
最近、店に来る客の姿が全く見られ無いと指摘されようとも、これだけは譲れん
ジーク・ょぅ○ょ!
脳内麻薬垂れ流しの私は突如けたたましく鳴り響いた映像端末のコール音で我に帰った。
アポリー「見つけました!きっと店長も気に入ります!」
映像が映し出された。こ!これは!
明るめの栗色の髪、少々キツめだがあどけない顔立ち、そして何よりその体つき!
生き写し…とまでは言わないが我が愛しのミネバ様を彷彿とさせるその姿、
久々のスマッシュヒットだ!アポリー、よくやった!
アポリー「マリーメイアというそうです。しかし店長、流石にここまで幼い娘は…」
年齢など飾りといっているのが何故分からん!?まあでも一応聞いてみよう。君、失礼だが年齢は?
マリーメイア「7歳だ」
そうか、27歳か。聞いたなアポリー?充分うちで働ける年齢だ。すぐに採用する。
私の専売特許、「通常の3倍の速度」の使用許可を与えるのですぐに連れてくるように
アポリー「(マジかよ…だが命は惜しい…)了解しました」
ふう…アポリーめ、さらにできるようになったな!こんなに嬉しいことは無い…
さて、前祝いに黒&赤バラでも呼んで一発遊んでおくか。おっと、その前にアポリーに褒美をやらねば
店員の給与計算帳を取り出す。いつもは手に取るだけで鬱になるこの本も今日は気にならない。
アポリーの給与欄にゼロを一つ増やした後、この後の天国を夢想し一人悦に入るキャスバル
幸せの絶頂にある彼の目に、窓の外で旋回するファンネルはどうやら映らなかったようだ
会議中
アポリー「幼女ばかり贔屓する店長に不満の声が多くなってきました。このままでは他の女のコがやめるのも時間の問題です。」
ロベルト「ハマーンなんて店を壊しそうな勢いですよ。」
キャスバル「私はロリコンだ!それ以上でもそれ以下でもない!」
アポリー「店長・・・・・・。」
キャスバル「だが、このままではいかんな。なにかいい手はないものか・・・・・。」
ガチャ
シロッコ「私の出番だな。」
キャスバル「貴様はシロッコ!いったいここに何をしにきた!?」
レコア「私が連れてきました。店長が無能すぎるので・・・・。」
キャスバル「なにぃ!」
レコア「もしも私をもっとかわいがってくれるのならば・・・」
キャスバル「なにをいう!」
シロッコ「道を誤ったのだよ!貴様のような店長のなりそこないは粛清される運命なのだ!わかるか!」
キャスバル「店長のなりそこないだと!それでも私は店長だ!」
シロッコ「私はこの店とは関係ない人間だが、シャアよりは適任だ。」
キャスバル「私が適任でないだと!?」
シロッコ「そうだよ。貴様はその手に幼女をほしがっている。」
キャスバル「・・・・・。そうだ・・・・。そのとうりだ・・・。シロッコよ、お前を副店長に任命する。
幼女以外の子の不満はお前が対処してくれ・・・・・。」
シロッコ「正しい判断だ。給料は期待している。」
キャスバル「だが!幼女には手を出すなよ!」
シロッコ「生の感情剥き出しだな(藁)」
100 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/29 10:16 ID:MpvBPdc7
百式
101 :
ウッソ:03/06/29 10:29 ID:???
18歳未満の入店をお断りします!!??
おかしいですよ、キャスバルさん!!!
ウッソとロランとジュドーは女装させて
それ専用のお客さんに出せ、シャア
>生の感情剥き出しだな(藁)
ワラタ
「しかし、風俗店の経営というのも大変なものだな・・・。」
店長は事務所で独り言をつぶやいていた。
実際、店の経理・新規の女の子の募集・得意先への営業は労力がいることである。
私的な面でもハマーンとのいさかいがあったり、よう○ょが思うように集まらなかったりする事が
彼の精神衛生を蝕んでいた。
「なんか良いストレス解消は無いものかな?」
そう思っていた矢先にチャイムが鳴った。士官学校時代の友人、ガルマが訪れてきたのだ。
ガル「久しぶりだな、シャア。店を開いたと聞いてな。興味があったので来てみたのだ」
店長「わざわざのご来店には恐縮するよ。ガルマ」
内心では、店長は絶好のカモが来たとほくそ笑んでいた。なにしろコイツはお坊ちゃん育ちで騙しやすい。
士官学校でカレーとウンコをすり替えておいて、本場インド産だと言って喰わせたら美味しそうに食べていた。
あれには笑わせてもらった。おっと、顔に出ないようにしなければな。
ガル「時にシャア。一つお願いがあるんだが・・・」
店長「なんだ?友の頼みだ。一肌脱ごうじゃないか」
ガル「一人前の男と認められたくてな・・・その・・・童貞を捨てに来た・・。いい娘を紹介してくれないか?」
店長「プッ・・・ハハハハハ」
ガル「笑うなよ。従業員が見ている」
店長「わかったよ、ガルマ。少し待っていてくれないか?君の好みは把握しているつもりだ。今、呼び出してみる」
ガル「頼むぞ!シャア!!」
店長は不気味な笑みを浮かべ、奥の事務所で電話をかけ始めた。
プルルルルルル・・・カチャ。電話の交換手が店長の電話を取る。
「ボストニア城のグエン卿に繋いでくれ。シャアだと言えばわかる」
このグエンという男、表向きは社交的な地方領主だが実際は「超変態ホモ野郎」だ。
うちで働いているローラ(実際は男)に入れ込んだあまり、彼から呆れられて避けられているほどのゲスだ。
店長「やぁグエン卿。マウンテンサイクルの発掘の調子はどうかね?頼んでおいたものは出たかい?」
グエ「シャア大佐ですか。これはどうも。フフ、政治家が穴掘りというのは慣れない仕事でしてね。もう少し時間がかかりますよ」
「ところでローラは元気にしてますか?最近はいつ店に行っても出てきてくれないんですよ」
店長「焦らすのも恋の技術だよ、グエン卿。まぁ、いいさ。そんな君の為に今日は良い話を聞かせようと思ってね」
グエ「ほう?」
店長「実はまた線の細い美青年が入店したんだよ。ただ、まだ仕事に慣れていなくてね。それでも良ければ?」
グエ「是非、お目にかかりたい所です。用意しておいてもらえますか?すぐにそちらへ飛びますから」
そこまで話して電話を切った。さて、今度はガルマの方の用意だな。
店長「待たせたな、ガルマ。もうじき彼女が到着する。それまでにコレに着替えておいてくれ」
ガル「なんだこれは?女物のドレスじゃないか!」
店長「やれやれ、知らないのか?最近は自分も女性に扮して行う『仮想レズプレイ』が流行なんだぞ?」
ガル「ば、バカにするなシャア!ふっ、知っていたさ!知っていたとも!」
これだからバカの相手をするのは止められない、と一人思うキャスバル店長だった。
薄暗いプレイルームに通されるガルマ。胸は緊張と期待で張りさけんばかりだ。
これで親の七光りと馬鹿にされずに済む、と彼は思った。
相手はベッドの上に後ろ向きに座っていた。なかなか良い体格をしている。小麦色の肌が健康そうだ。
ハァハァ。耐えきれなくなって思わず後ろから抱きついた。
荒い息づかい・筋肉質な胸・そして黒い巨根・・・・。・・・巨根?????
グエ「なかなか大胆じゃないか、君。フフ、大佐が言っていた通りの美しさだ・・・ハァハァ」
ガル「????? い、いったいなんなんだ貴様は!?や、やめろ。よるなこの変態!」
グエ「言葉責めか。かわいいじゃないか、君。ますます興奮してきたぞ」
ガル「・・・!まさか、シャア。私をハめたな!?」
グエ「違うな。これから君をハめるのは、この私だよ」
強引にドレスを掴むと一気に引きちぎる。ガルマの左肩があらわになる。
ガル「うわぁぁああああ!!」 たまらず逃げ出すガルマ。
店内放送「ピンポンパンポン!ガルマ、聞こえていたら君の生まれを呪うがいい。君は良い友人だったが
君のバカっぷりがいけなかったのだよ。アーッヒャッヒャッヒャッ(禿藁)」
ガル「おのれ!謀ったなシャア!だが、私とてザビ家の男。無駄死にはしない!
ウオオオオオーッ!ジオン公国に栄光あれーっ!!」
勇ましいセリフとは全く逆に、脱兎の如く全力ダッシュで逃げ出すガルマ。その様子を見ていたシャア爆笑。
股間の怒張したビームサーベルをブラブラさせながら鬼神の様な表情で猛然と迫る鬼畜紳士・グエン。
(挿し絵)
ttp://recon.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030630015423.jpg 速い速い。両方とも坊ちゃん育ちとはいえ、地球の重力で育ったグエンの方が馬力がある。
ついにガルマを捕らえ、その暴君たる刃を彼の体に突き立てた。
グエ「これが性治というものだー!ワハハハハーッ」 キャラが完全に変わってます。
事を終えて、グエンは札束を置いて帰っていった。
ガルマは虚ろな瞳で空を見ていた。
ガル「アハハ・・・大きな星がついたり消えたり・・・大きい・・・彗星かなぁ・・(ry」
店長はお前のセリフじゃ無いだろ、と思ったが、さすがに壊れるのも納得できるなと思った。
だから今回は忘却剤を飲ませて帰すことにした。せっかくの友人が壊れてしまっては悲しい。
「ストレス解消できなくなるからな!」
キャスバル店長はとことん鬼畜なお方であった。
ここの職人は秀逸だ
キャスバル「いらっしゃ・・・・板違いだ。帰るのだな!」
キラ「そんなこといわずに・・・・。もしかしてあなた、僕がコーディネーターだからって差別してるの?」
キャスバル「板が違うといっている!」
バキッ 店長は思いっきり殴られた
キラ「コーディネーターの僕にあなたが叶う訳ないでしょ?邪魔しないでよ。」
キャスバル「これが・・・・種か・・・・」
キラ「うーん。どの娘にしよっかなぁ。ピンクの髪の子とかいないかな?あ、いた。
でも、フレイより恐そうだからやめとこ。性格悪そうだし。」
別室にて
アポリー「ハマーン様落ちついてください!」
ハマーン「どけ!やつは殺す!」
ロベルト「店内でファンネルは危険すぎます!落ちついてください!」
ガトー「どーどー」
キラ「僕はお嬢様っぽいのが好みなんだよね。お、この娘にしよう。リリーちゃん。「早く私を犯しにいらっしゃい」だって」
キャスバル(こんな奴にリリーナを・・・・。屈辱だ・・・・。だが、もう殴られるのはゴメンだ・・・。)
キャスバル「わかりました。待合室でお待ちください・・・・。」
キャスバル「ええい!殴られたとこが痛すぎる!リリーナのストーカーあたりが奴を抹殺してくれないものかな・・・・」
天井裏にて
ヒイロ「任務了解」
ガチャ
ヒイロ「キラ・ヤマト様。ご指名のリリーです。よろしく。」
なんと女装したヒイロが現れた。青い髪のカツラをかぶっている。
キラ「アスラン?女装したアスラン?ウァスラァァァァァァン!!!!!グアッ!」
キラはヒイロに襲いかかったがカウンターのパンチをくらった。
ヒイロ「お前を殺す」
キラ「なんで親友同士で殺し合いをしなくちゃいけないんだ!」
ヒイロ「貴様は人の女に手を出し過ぎた・・・・。だから抹殺すると宣言した!」
キラ「エゴだよそれは!」
ヒイロ「もはや語るまい・・・・」
ものすごい肉弾戦が繰り広げられていた。二人とも少年とは思えない戦いっぷりだ。
ドガガッ!ドスッ!ガガガガ!
キャスバル「客から金のとれる戦いだな。だが、私の店で暴れるのはナンセンスだ!」
リリーナ「もっと激しく闘いなさい!勝った者を私が全身全霊をかけて愛してあげるよ!」
カテジナ「それはアタシのセリフだ!」
ヒイロ「俺はリリーナと添い遂げる!」
急に動きのよくなったヒイロのタイガードライバー91がキラに炸裂した。
ヒイロ「勝った・・・・。勝ったどー!」
ヒイロはその場に倒れこんだが、リリーナが担いでどこかへもっていってしまった。
キラは泡を吹いて倒れていたが、ハマーンが担いでどこかへもっていってしまった。
ははは、サービスタイムで抜いてしまった・・・
営業中だってのに俺って奴は・・・
同期のジーンとデニム隊長がなかなか戻ってこないので、しかたなしに店長の所へ掃除終了の報告をしに行ったら、店長が新人教育している真っ最中だった。
しばらくして事が済んだらしく、再び扉を開けた瞬間…
店長が被弾してしまったのを見てしまった。
「自分は…そのような(しおしおになった)モノ(をぶら下げている店長)は見ていません!」
そう、店長のイメージは『いつでも絶倫』。被弾して果てる店長はありえないんだ…
後日、俺はその時の新人に直撃を何発も喰らったのは口が裂けても言えない事だが。
赤鼻「イラッシャイ」
ウィッツ「さあてどいつに抜いてもらおうかな!うおっ!ティファがいやがる!こんなとこで働いてたのか・・・。
結構エロい奴だったんだな・・・。よし・・・。ティファにする。」
ティファ「いらっしゃ!!!!」
ウィッツ「よお、久しぶりだな。ガロードはどうしてる?」
ティファ「元気ですよ・・・。ただ、仕事が無くて・・・。まだ、ガンダム売れないんです・・・。」
ウィッツ「そうか、まあとりあえず気持ちよく抜いてくれ・・・。」
ティファの上目使いフェラがエアマスターに襲いかかる
ウィッツ「うああ!やるじゃねーか!ぐああ!」
ティファ「ガロードが仕込んでくれました・・・。こんな技も・・・。」
ティファが玉袋を弄ぶ
「ぐああ」「こんな技も・・・」「ぐわわ」「さらにこんな技も・・・」「ぎゃわわ」「そしてこんな技も!」「ひぃひぃ」・・・・・・・
ウィッツ「やばい!イキそうだ!」
それを聞いたティファは動きを止めた。ウィッツ「なぜやめる?」
ティファ「あなた・・・金塊を持ってますよね・・・。もしくれるのなら私の必殺技を・・・。」
ウィッツ「わかった!金塊やるから!抜いてくれ!」
ティファ「あなたに・・・・ちからを・・・・」ウィッツ「マイクロウェーブだと・・・・・?」
マイクロウェーブが辺りを照らす。マイクロウェーブに釣られてみんな寄ってきた。
プル「ティファがんばれ!」プル2「さっさとイカせてしまえ!」アムロ「情けない奴!」ざわざわ・・・・
ウィッツ「恥ずかしいじゃねーか!」
ティファ「でも・・・興奮します・・・。あなたを・・・・イカせます・・・・」
高速手こき&フェラで抜きにかかる。
カツレツキッカ「4,3,2,1、ゼロー」
ウィッツ「ああああああ」
ティファ「金塊・・・よろしく・・・・。」
ウィッツは恥ずかしさの余り裸で逃げていった。
ガロード………いくらへたれだからって、
大事な大事な彼女を風俗で働かせるな(:ω:)
でも、ワラタ
恥辱プレイ限りないな(w チビッコ3人にワロタ
「突然だが、お前」
む、お前はリリーナのストーカーではないが、あまり面識の無い奴にお前呼ばわりされるいわれは無い!
卑しくも私はこの店の店長だ。冗談ではない。
「…店長。悪いが俺たち五人を雇ってもらいたい」
五人?
「そうだ。こいつらだ」
そう言って写真を差し出すストーカー。ほう、中々の粒ぞろいだ。この金髪の子なんて思春期の頃のセイラを思わせる。
このお下げの子も捨てがたい。
「全員男だ」
…ふざけるな! 私はよく腐女子の皆様にカミーユやらアムロやら、時にはむさいおっさんやらを食わされ(時には食われ)手いるが、
そ言う趣味はない! むしろこー言いたい。腐女子諸君! 特に小学生で目覚めてしまった君たち! 君たちを食わせなさいと!
「なにも色子として買えとはいっていない。用心棒で雇って欲しいのだ」
用心棒? それなら心配ない、赤鼻を初めとする黒服の三連星がいる。それに、これ以上キャラを増やしては収集がつかなくなるしな!
「給料なんて安いものだ、特に俺のはな」
知るか。てかよく考えたらお前らテロリストだろう。
「くっ…」
たださえ、警察に目を付けられているのに(主によう●ょ)これ以上爆弾は抱えられん。
「任務失敗か…」
ん? なんだその黒く光る、ボタンの付いたものは。新しい電動コケシか? なに違う? おい、待て、もしかしてそ…
赤鼻「ふっとんだのが事務所だけでよかったよ」
ロベルト「そうですね。それにしても、頭がアフロになるのは分かりますが大佐。下の毛もアフロになるのはどうかと…」
シャア「うるさい!」
>117
最後にワロタ
119 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/02 07:31 ID:7cB/QmKu
あげ
名スレなんで保守
121 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/03 03:57 ID:3qR8oN8h
職人降臨希望age
最近、警察が動き出しているらしい。ょぅ○ょの件だけでは無い
元々、この店はファッションヘルスなのだが、最近では本番OKになりつつある
といってもその風潮を流行らせたのは私なのだがな。
とにかく、これは重大な風営法違反だそうだ。
私もクサいメシを食いたくは無い。と言う訳で緊急会議を開くことにした
流石に30人近くも集まると華やかなものだ
2,3人辺なのが混じっているが。おい、そこのピンクの髪、何故ここにいる
「そんなに私としたいのか?シャア。しょうがないな…」
待て、脱ぐな。お引取り願おう。あ、ミネバは置いていくように
「何を言うか!私はれっきとした従業員だ!(
>>13)」
(認めたくないものだな…人手不足ゆえの過ちというものを…)
「ん?不愉快だな。ファンネ…!」
待て、撃つな。私の体だけではなく店の持たんときも来ているのだ!
あぁっミネバは連れて行かないで…よくも私の巣を…!
断腸の思いでミネバ様を見送る私。頑張れ私。本題に戻ろう
で、君たちは本番サービスはOKかね?
「てんちょー、本番ってなーにー?」
プル改め黒バラが無邪気に聞いてくる。
実践してやりたいがドアの影にピンク色のものが見えたので止めておく
「君の%&★$を#ёЮでΩ▼☆Пすることだ」
直球で返答する。子供に変なごまかしは悪影響だからな。うん。
「あの〜、それ無理なんですけど…」
ローラ君、君は特殊部隊だからOKだ。
「本番って禁止だったんですかぁ?」
ベルトーチカ君、君もある意味特殊部隊だからOKだ
「あぁ…体が熱い…熱いのよぉ!」
少し黙っててくれないか。さて、どうだろうか?もちろん給料はUPさせる
「いいですよ」
「構いませんわ」
「よしなに」
「坊主とやるのよ!坊主と!」
「早く本番にな〜れ♪」
「ウホッ、いい男!(ジュルッ)」
みな快諾してくれた。これも私のチン徳のなせる技なのだよ
ではマッサージ店から特殊浴場に変更すると言うことで新装開店の準備だ。
フフフ…圧倒的じゃないか、我が店は…
いよいよ新装開店当日。体調も天候も絶好調である
新規客層開拓のために、基地のお偉いさんや地域の要人を招いて開店セレモニーを行うことになっている
開店にあたっての行政許可等の面倒臭い事は全てあの木星帰りに任せておいた
なんでも身体検査はもとより麻薬の使用歴、刺青の有無、性病の検査までされたらしい
「何故この天才が…こんな辱めを…おかしいですよ厚生労働省!?」
何やらプッツンしていたが知ったことか。たまには働いてもらわんとな
ん、何やら叫びながら走って行ったぞ。なになに、「つぅ…ほしま…すた」木星語か?
おや、車が大量に来て駐車場が満車だよ。屋根に赤いランプを着けている車が多いな…いいセンスをしている
開店セレモニーが始まり、否が応にも高まるテンション。私は待っているのだよ!
「…では、開店にあたりまして、店長から挨拶をどうぞ」
時は満ちた!私の時間だ!颯爽とマントを靡かせ、私は壇上に立った
「この店『ソープランド・赤い彗星』はヘルスとセクキャバを合併して開店した極めて不安定なものである。
しかし、軍が兵士に対して行った施策は本番禁止、ヌき場所さえ与えればよしとして彼等は遊郭に引き篭り、
彼等軍人に童貞を捨てさせることはしなかったのである!!
私のモトカノ、ララァ・スンがヤらずの二十歳、すなわちヤラハタの私の童貞を奪ったとき、ララァは腹上死した!
そしてそのララァの怨念は私を○ぅιょに走らせ、ハマーンに三下り半を叩き付けたのである!
その結果は諸君らが知っての通り私の逮捕に終わった!
それはいい!しかしその結果私のょぅ☆ょへの欲求は増長し!成人女性への興味は凋落し!
ミネバやマリーメイアのような娘への未成年略取活動を生み!
捨てられた女を騙るハマーンの制裁を受けた!これが私とょぅι★との歴史である!!
ここに至って私は私が今後、常にょ●ιょを手に入れれるようにすべきだと確信したのである!!
それが当店を開店する計画の真の目的である!!これによって私の性欲の源であるょぅ☆ょを収集する!!
諸君!私の道を拓くため、私のバラ色の生活を手に入れるために!あと一息!諸君らの力を私に貸して頂きたい!
そして私は…、警察署に連行されるであろう!!」
決まったな。ララァの話の辺りから興奮して本音が出てしまったが気にしない。皆私の演説に聞き惚れている様だ
鳴り止まない喝采、投げ込まれるプレゼント、サインを求める者
全て事前に私が想像していた通りだった。
少し違いがあったとすれば耳に入るのはやけに怒鳴り気味の声であり、飛んでくるのは生卵や空き缶であり、
極めつけはサイン色紙の上部に書かれた『任意同行書』と言う文字。
向こうでシロッコがほくそ笑んでいる。何かが間違っているような気がしないでもない昼下がり
「飯がまずい・・・・・」
「飯なんて飾りです!偉い人にはそれがわからんのですよ!」
キャスバルは牢獄の中にいた。
「そういえば、手紙がきていたな・・・。」
おい!元気かシャア?貴様がいなくなったので私、シロッコが店長になった。
無能なお前がいなくなり、この店は健全なものとなった。女の子達も私にやさしいしな・・・・。
貴様はょ●ιょに甘すぎたので、私は今、ょ●ιょをビシバシしごいている。
しごいているといっても、しごかれているのは私の息子だけどな!
貴様が出てくる頃にはりっぱに大人の女性になっているだろう!
なにも心配しないでがんばってくれ!
P、S ミネバ妊娠しちゃった
「ちっくしょー!!!!!!!!!!!!!!!!許さんぞ!!!!!!!!」
サラ「店長!リリーナが本番を断ったので客が怒って帰ってしまいました!」
シロッコ「ふむ・・。おしおきが必要だな・・・。ヤザン!たのむ。」
ヤザン「へへへ。任せとけ!」
ヤザン「おい!お前本番を断ったんだってなぁ。」
リリーナ「私にだって拒否権はあります。」
ヤザン「へへっ。そんなのねえよ。お前の言葉でいうなら完全本番主義だ。とりあえず、おしおきだ!」
リリーナ「きゃっ!なにをするの!」
ヤザン「海ヘビをつっこんでやる!」
リリーナ「いや!やめて!ああ・・・・」
10分後
リリーナ「ハァハァ・・・。」
ヤザン「そろそろか・・・。お嬢様に本番の良さを教えないといけないな!」
リリーナ「それはやめて!ヒイロ・・・・助けて・・・・・・。」
天井裏からヒイロが現われた。そしてヤザンに銃を向ける
ヒイロ「リリーナから離れろ!」
ヤザン「おお。リリーナのストーカーじゃねぇか。勃起しながらカッコつけんなよ。五飛!来い!」
五飛が現われた。そしてヒイロのチンコを掴む。
ヒイロ「あああ・・・・・。へなへな・・・・・。」
五飛「チンコの修行はさぼっていたようだな。ヤザン!さっさとやってしまえ!」
ヤザン「わかってるよ!おら!いくぜ!」
リリーナ「いやー!」
ヒイロ「リリーナー!」
シロッコが店長になり、女が襲われることが多くなっていた・・・・・。
果たしてキャスバル店長は復活するのか!?
なんか変な誘導しようとする香具師が混じると質が落ちるなぁ、展開も無理がきたし(´・ω・`)ショボーン
>>126 シャアも次くらいで
「店よ、私は帰ってきた!!」って一瞬で復活するよ
安心汁
! , ‐'´ヽ、.__..>---┴---‐┴-<..._`ヽ. i. /
ヽ ,.ヘ _,.‐'´.イ'´ト、\、..____,,.. -─-、ヽ, ヽ_!__./ _
. `‐、 : `,イ r(( 、ヽ ` ‐-ゝ _,.. -── _){__│| ||
:` ー-{ { 、ゝ、.._ ヽ、 ヾー''ニ=-‐rッー;'' `ゝ{ │| || ま だ だ、ま だ 終 わ ら ん よ!
: `rゝィ-ーfォ! '"´  ̄ ̄ ``: }.!_ |│ ||
: .| イ}  ̄ノ : ( 「´│| ||
. : │{│ ノ'' : ル{.._│| ||
: | ノ}l └- : ´.{ | | ||
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: | i __ _;.r‐´ z-‐''"´ .| r‐
,: ‐''"~´ ̄ ̄ ̄~``ヽ._.∠ニ-‐''"´ | ゝ:'
. | r-──┐ :|::: -‐7 ̄
|  ̄ ̄ ̄ |::
>>126 そういうレスが一番萎える。
文句言うくらいならおもしろいもの書けよ
ヤザン「おい、シロッコ!」
シロッコ「生の感情剥き出しだな……どうした」
ヤザン「ちょっと前に入ってきた客なんだが……」
ノリス「ひとーつ!」
カレン「うわぁぁぁっ!?」
ノリス「ふたーつ!!」
キキ「シ、シローッ!」
シロッコ「たった数分で……二人をだと!?」
ノリス「感じろ!よがれぇっ!客への奉仕もできないまま、イッてゆけええっ!」
ヤザン「ヤツは……エースだ!店長、どうする?」
シロッコ「チイッ、回転無制限が裏目に出たか……!」
アイナ「……私が行きます」
ヤザン「アイナ!?」
アイナ「……これが、私の戦争です!(ガタッ)」
ノリス「アイナ様!?……(かぽっ)……クッ!不覚っ!?」
アイナ「(親代わりのノリスの事を、私はナニも知らない……)ングッ、ンムゥ……♥」
ノリス「やるな……だが、負けん!(ゴム着用せずに本番を強行!)」
アイナ「何と無謀な!?」
(シローに仕込まれた締め付けがノリスを激しく刺激する)
ノリス「……勝ったぞ!」
数日後
ケルゲレン子「……判定が出ました」
アイナ「結果は?……妊娠検査薬の色は何と?」
ケルゲレン子「……赤です」
アンコ「ッ!……妊娠の可能性あり、病院急行せよ……!」
あまり関係ないレスするなや。元祖職人を待ちつつマターリ
見守りましょう。スレ汚しスマソ。
自分はキャスバル店長(主にょぅ○ょ関係)のネタを中心に書いているものですが…
ちょっと暴走させ過ぎてしまいました。
店長を逮捕させてしまったのはちょっとまずかったでしょうか…
ネタが偏り気味になって脱線してしまったのも仰るとおりです
つきましては、先程塀の中から奇跡の生還を果たされました、
キャスバル店長が釈明会見を行いますのでどうぞ
私はこの目で警察署の内情をつぶさに…
何、演説ではないのか。そういえば私の釈明会見だったな。
「逮捕に当たっての率直な言葉を」
何やら誤解があるようだな。あれは少々行き過ぎた言動のため、事情聴取されただけだ
何故こんなにやつれているかだと?…私は過去を捨てたのだよ。次
「あの演説は一体?」
演説か。確かに少々やり過ぎてしまったな。ララァに導かれてしまったよ…
卑しくも、店長たる私が公共の場で発言する言葉ではなかった。謝罪する
何、やけに素直ですね、だと。私は小事にこだわる様な小さい男ではないよ
「お見事です店長。では最後に、店長不在の間臨時店長を勤め上げ、
従業員たちと文字通り一身同体となって働いた私シロッコに何か一言?」
お前を、殺
「またもや不適切な表現がありましたことをお詫び申し上げます。
どうしようもない店長ですが、これ以上スレを汚す事だけは無いよう、
我々も常時眼を光らせていきますのでどうぞ続きをお楽しみください」
>>店長
店長代理が残した多額の負債と妊娠した者への処理、滞納している我々への給与の支払を要求します。
伝言です。
「今夜、いつもの所で待つ。来なかった時は…言わなくても解るな?」
頭に『は』の付くピンクの髪の毛の女性からとの事です。