第三回天下一武道会

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342ギレン  2/3:03/10/11 16:27 ID:???

勝負は長引きそうだった。全員惜しい液晶アクションがあるのだが、ことごとく外れるのだ。
三十分経過し、投入金額は一万円を超えていた。突然キシリアが液晶を覗き込んで「ウホッ!」と、喜声をあげた。あわてて覗き込むギレン。
そこには真っ暗な背景に白抜きで文字が映っていた。

あ い ふ る え る 愛 そ れ は 別 れ 歌 


「げぇーー!こ、これはまさか・・あの・・激レア演出!?
!圧倒的なコイン爆発力を持つジャブチャンに突入するのか!?」たら〜、と汗が流れるギレン。
そう、それがこの台『宇宙世紀』が熱狂して愛されている理由だった。獣王のサバチャン、アラジンのアラチャンのように。
この台にあるのは、『ジャブローチャンス』液晶に出るモビルスーツを表示どうりに押せばコインが増える。
大体一度のジャブローチャンスでコインは1000枚獲得できる。
更にこの哀戦士の文字がでたときのジャブローチャンスは100連確定!ギレンのでこに青筋がはしる!

液晶にはザク、グフ、ドムが現れて「お願いしまーす!」といっている。
それをガンダムが撃ち抜く。また現れる。それを撃ち抜く。その繰り返しだ。ギレンは動揺を隠せない。
キシリアの台以外の宇宙世紀の台は沈黙しつづけていた。カミーユやギレンの台は一度もビックをひいていなかった。
数時間たって、投入金額が5万を越えたころ、ギレンがぽつりといった。

「貴様・・もともと・・自分以外の台に仕掛けをしていたんだな・・」
「ほほほ・・ご明察。兄上の不敗神話もここまでということね!もう私の勝ちはゆるがない!」

後ろの台で一部始終を聞いていたらしい頭のでかい少年がたまらず叫んだ。
「貴様!一杯コインが飲まれたんだぞ!コインは命なんだ!それを!それを!こんなことして楽しいかよ!」
殴りかかろうとした彼は、店員に阻まれて店の外に放り出された。(カミーユ・ビダンー再起不能)
「ほっほっほ!兄上!おしまいね!」キシリアはコインを後ろに山積・・既に5万枚は出ている・・しながら、高笑いした。
「ほざけ!木の葉積みもできない女が!みろ、今度こそ!」
ギレンの台には、演説中のシャアが出ていた。サザビーもでている。これは、信頼度77パーセントの確立でビッグ。が・・・・ダメ!
ビッグは揃わない。ハズレだった。シャアズカウンターアタックの液晶イベント・・不発!
キシリアが嬉しそうに笑った。その目は、自分の兄を完全にみくだしていた。兄上もお甘いことで・・と暗に目で言っていた。

「ジオン公国総帥をなめんじゃねぇー!!」
見事に禿げた額に青筋を立てたギレンが吼えた。店内中に響き渡るほどの大声で。
「ほほほ・・兄上・・そんな大声出しても私の勝ちは決まっ・・」
そこで、声は止まった。ギレンの台の液晶には、隕石が映っていた。青白く光った隕石。
「な、なにあれ!」と、キシリアは動揺した。
「あ、あれは!まさか!」
ガルマが、雑誌をめくる。そして、あるページで止まった。震える声で読み上げる。
「そ・・それは・・一兆分の一の確立の・・超プレミア・・・今までに誰もひいたことのない・・究極のイベント・・」
「な、なんなのよ・・!それは!」
「超絶イベント・・シャアズカウンターアタックの最中にだけ起こりうる・・追加イベント・・その名も・・ア・・アクシズ落とし!」
「それはどのくらいの獲得枚数があるの?!」
「わ、わかりません!だって誰もひいたひとがいな・・」
「あぁぁ・・・液晶をみて!隕石に沢山のモビルスーツが取りついていくわ!」
液晶には、νガンダムが映っていた。更にリガズィやギラ・ドーガなどがとりついていく。
隕石の落下の間、台は完全にフリーズになっているらしく、ギレンがレバーをたたいてもストップボタンをおしても何も反応が無かった。
「凄い・・こんなイベントをみれるなんて!ボクはなんてついてるんだ!あれ?兄さん?」
興奮していたガルマは、兄の姿をみて困惑した。台から、光が出ている。いや、ギレンから?ガルマは何か胸騒ぎがした。
343ギレン  3/3:03/10/11 16:33 ID:???


そのとき、更に不思議な現象が起こった。
コインが・・この店内にあるコイン全てが小刻みに動き出したかと思うと、一斉にギレンに向かって飛んでいったのだ。
HANABIの台のコイン、旋風の用心棒のコイン、アラジンのコイン、シオサイのコイン・・とにかく店内にある全機種のコインだ。
それらのコインは、迷うことなく整然とギレンのドル箱に入っていく。あっという間に1箱、二箱溜まっていく。
キシリアの山の様に積み重ねたドル箱も全てギレンのほうに飛んでいく。あっという間にギレンの後ろにコインの山ができる。
「そ、そんな!コインが意志を持つというの!?」キシリアも堪らず叫んだ。椅子からころげおちる。
「こんなことありえない!」ガルマも恐怖していた。
ギレンからは相変わらず光がでている。ガルマはそれにさわろうとしたが、どういうわけか彼には触れない。
まるで、なにかぶあつい粘膜がそこにあるかのように、彼には届かなかった。「兄さん!」ガルマが叫んだ。

「ガルマ!国民!下がれ!こんなことに付き合う必要はない!」
「だって・・」
「これは私とキシリアだけで!」
「な、なにがおこっているというの!ええい!完全な作戦にならないなんて!」キシリアが口惜しそうに、地団太を踏んだ。
「国民どけ!アドリブ総帥の力は!」

もうギレンを直視できなかった。彼から発する光は人間の目には眩しすぎる。
ガルマは手で目を覆った。涙が溢れて止まらなかった。コインの力がこれほど偉大なんてつゆとも思わなかった。

「兄者の命が・・吸われていきます・・」
いつのまにきたのかドズルが後ろにいて手で口を押さえながら、おぅおぅと、涙に咽んでいた。
コインは、もはや山のごとくギレンを包み込んでいて、そのままどこかへとつれさっていくようにみえた。
その暖かな光を感じながらガルマは、スロットをやめようと、頭の片隅で思わざるをえなかった。
「いったいどうなっているんだ・・」
奥からブライト店長がでてきて、そう呟いたが、誰もそれにこたえるものはいなかった。ただ、目の前の光景に、こころを奪われていた。
「これは贖罪だ。人が、コインに心を縛られた人々の贖罪にちがいない」と、副店長のシャアは言った。
「いや。エゴだよ、これは」と、おなじく副店長のアムロが、否定した。
ただ、どちらも瞳からはとめどなく涙をながしていた。それは、コインに囚われた悔恨の涙だったのかもしれない。
そして、さざなみのような拍手がおきて、ギレン達を包み込んでいった。ガルマは、この光景を一生忘れないだろうと思った。

もう・・ナイチンゲールの囁きは聞こえなかった。


アオリ 「 いや、締め方おかしいだろ」
344アムロ 1/2:03/10/11 16:37 ID:???
3  『 櫻の木の下には  』  アムロ・レヰ

身も凍るような気温である。吐き出す息が瞬時に真白な塊に変化していく。
月もその骨のように真っ白な光で、大地を冷やしている。雪が音もなく、少女の吐息のようにそっと降りそそいでいる。
救いというものが存在しない、まるでシベリアか何処かのように、寒く辛い夜だった。誰もが息を殺して朝を待つようなそんな夜のことだ。

雪に埋もれたただっぴろい平原に二人の男がいた。あたりには何もない。見渡す限りの地平線だ。
そこに存在しているのは彼らだけだった。
ほかには、うんざりするほど積もった雪、それと、もう動かなくなった機械人形が、雪に埋もれたままで放置されていた。それだけだ。
動くものは他にない。
いや、そこには男たちのほかにもう一つだけあるものが在った。
櫻だ。
雪に埋もれるようにして、鮮やかに咲き誇った枝垂櫻が、いまが満開といった感に咲いていた。
それは、この凍るような世界の中であきらかに異彩を放っていた。
そして、あたかも呼吸をしているように、時折枝を揺らしていた。紅く、美しい櫻だ。樹齢は百年をゆうに超えているだろう。

男達は櫻のたもとに座って、酒を飲んでいた。名は、SとAという。Sのほうがやや年上だろうか。整った顔立ちをしている。
額には一筋の傷があるが、それは彼の顔を醜くしているというよりは、男の過去にあったであろう出来事を推測させるようなものだった。
Aのほうは、それに比べるとやや幼く、赤茶色の癖のある髪で、ややSより色が濃い。その瞳は、湖の水面のように深い哀しさを感じさせた。
二人は、一言も発することなく、ただ黙って酒を飲んでいる。ワインなどではない。
やや白く濁った、けれど、どこか透き通っている、そんな独特の酒を彼らは黙々と飲んでいた。雪は、彼らのところだけには降っていなかった。
時折、Aのほうが何やら独り言をいっていたが、Sは顔をあげなかった。二人は櫻の下に置かれたオブジェのようにみえた。
どれくらい時間が経ったのだろう。Sがゆっくりと顔をあげた。Aは、もう何本目かわからない酒を飲んでいるところだった。

―――「櫻の木の下のは屍体が埋まってゐる」と、Sはゆっくりといった

Aは、それを聞いて、当然だといわんばかりに頷いた。Sは表情を変えずにぽつりと、「掘ろう」と、言った。
345アムロ 2/2:03/10/11 16:43 ID:???
櫻の木の下の土は、まるで溶けかけたゼリィのようにひどく柔かった。SとAは、手を使って、黙々と掘った。
爪の先に土が食い込んでいくが、二人は一向に気にした様子はなく、ただ純粋に木の根に沿って掘り進んでいった。
一メートルも掘ったころ、手が止まった。
―――そこには、一人の少女が、まるで殉教者のように、胸のところで両手を組んだまま、樹の根に絡まるように埋まっていた。


どれだけ埋まっていたのかはわからないが、身体はまるでつい先ほどまで生きていたかのように美しく完全な姿のままだった。
この辺りの寒さでは、微生物の活動もあまり活発ではないからだろうか。それにしてもあまりに完全だった。唇にはまだ赤みが差していた。
二人は、全身を掘り出してしまうと、少女をそのままにしておいて、穴から這い上がり、酒を飲みながらじっと其れを覗き込んだ。
真っ暗な穴の中に、木の根が絡まるようにして、少女は埋まっている。SとAは、それを地上から飽きることなく眺めた。
Aがいった。
「この櫻の美しさは、彼女の生命を吸っているからであらう」そして、続けた。「櫻と彼女は繋がつている」
「美しい櫻があるわけだ」と、Sがいった。

櫻の根がときおり、ニンゲンの肺のように、ゆっくりと動いているのがわかった。貪欲に少女を吸っているのだ。樹液を蝉が飲むように。
そして、その少女の命が木の根から維管束をとおって、櫻の枝をとおり、末端の花弁に鮮やかな色をつけているのだ。
そうでなければどうしてこんなに鮮やかな、息が詰まるような美しい色を櫻がつけるだろうか。それが彼らがだした結論だった。
AとSは、かい出した土を再び戻した。少女は、再び冷たい地面の下に埋まり、すぐにみえなくなった。

二人はまた櫻をみながら、酒を飲んだ。もう大分時間は経っているはずだが、朝は一向にこなかった。
月は依然として彼らの頭上高くにありぴくりとも移動していない。何もかもを洗い流すように白い波のような光をそそぎこんでいた。
櫻は時折、風に揺れて、葉が擦れたかさかさとした音を立てていた。
それからまた、長い時間が過ぎた。静謐とした空気が辺りを支配していた。

「あの少女は、君が殺して埋めたんだらう?」と、Aがいった。
「いや。君さ」とSは答えた。「けれど、今更どちらでも構わないかもしれない」と続けた。
彼らは、櫻を見上げた。月の光を浴びた其れは、仄かに白く、そして紅く霞んでいるようにみえた。
「…そうだな」と、Aはいった。「美しい櫻だ。きつと、とこしえに咲きつづける」

二人はそれきり一言も喋らなくなった。ただ、櫻だけを愛しそうにみつめていた。
月は相変わらず同じ場所に、微動だにせず、二人の頭上に在った。ここでは刻すら凍り付いていた。櫻だけが、凍った刻の中を生きていた。
雪は、限りなく降りつづけやがて二人を静かに飲み込んでいった。彼らは其れを黙って受け入れていた。
暫くすると、見渡す限りに降り積もった雪原に彼らの姿はなくなっていた。後には変わらず櫻だけが残った。


そして、その櫻の木の下には新たな屍体が二つ埋まっていた。


アオリ 「 さくらはさくらでも、櫻をみるのは夜。桜をみるのは昼」
346カクリコン 1/4:03/10/11 16:46 ID:???

4   『 カクリコンビバップ〜天国への扉〜 』    カクリコン

前回に引き続き、予告シリーズ。元ネタがわからない人には申し訳ない。
だけど、彼も必死なのだ。わかってほしい。

予告1

(BGM: あんなに一緒だったのに)

ジェリド:     なぁ、オールドタイプとニュータイプってどう違うのかなぁ?
マウアー:     ふぅむ・・・ニュータイプはオールドタイプより肝心なものを隠してるって気がするけど。
ジェリド:     ふぅん、でもニュータイプらしくないニュータイプってのもいるよなぁ。
マウアー:     オールドタイプらしくないオールドタイプもいるわ。
ジェリド:     普段はニュータイプらしくないのに、ふとしたニュータイプっぽさが見えるってのが、 俺は好きだな。
マウアー:     あら
ジェリド:     おまえのことじゃないからな。
マウアー:     !!じゃあだれ?
プル:       プルかなぁ?ぇへへ・・・
ジェリド:     次回「一千万年銀河」



カミーユ:     俺かな?

                                  SEE YOU SPACE  KAKURICON・・


予告2
(BGM: めぐりあい)

ジェリド:     最近なんかおかしいと思ったんだよなぁ
マウアー:     そういうことだったんだー
カクリコン:    んん?何の話してんだ?
ジェリド:     人は見掛けによらないつーか
マウアー:     不潔だわホント
カクリコン:     おいおい、なぁんの話しだよ?
ジェリド:      まさかペドだったとはなぁ
マウアー:      軽蔑しちゃうわね
カクリコン:     誰の話なんだよ?
ジェリド:      次回「カツ・レツ・キッカ」
カクリコン:     ぉ俺は何もしてないぞぉ!

                                   SEE YOU SPACE  KAKURICON・・
347カクリコン 2/4:03/10/11 16:48 ID:???

予告3

(BGM: シャアが来る)
カクリコン:    奴は隕石と共にやって来た・・

ジェリド  :    突如リックディアスに乗って現れた男、クワトロ=バジーナ
           彼は一体何者か、敵か味方か、
          それとも本物の赤い彗星なのか?
           次回衝撃のSFロリータ巨編「アズナブル・ビバップ」

カクリコン:     ちょっと作風が違うんじゃねぇか?

                                  SEE YOU SPACE  KAKURICON・・

予告4


(BGM:メビウスの輪を超えて)
シャア:    さて、 今回のミーの活躍、しっかり見てくれたかな?
カクリコン:    おい、ちょっと待てよ
シャア:      さ〜て、次回のネクストストーリーだが
カクリコン:    なんでお前が予告やってんだよ !
シャア:      またしてもミー、つまりアズナブルが大活躍
カクリコン:    お前の出番終わったんだって !
シャア: :     スペース総裁となったミーが、アムロたちをバッタバッタと薙ぎ倒す
カクリコン:    もう出ないんだよ!
シャア:      次回カクリコンビバップ「シャアの逆襲」
カクリコン:    微妙にタイトル違うだろ?!
シャア:      お楽しみに


                                    SEE YOU SPACE  SOUSUI・・・
348カクリコン 3/4:03/10/11 16:52 ID:???
予告5

(BGM:INVOKE )
ジェリド    : カクリコンを襲ったいまだかつてない恐怖 ・・
カクリコン:    アメリアーー!

ジェリド:     きちがい少年の毒牙にかかり一人また一人犠牲者が ・・
カクリコン:    アメリアーー!
ジェリド:     突然開いたバリュートは何を意味するのか?
カクリコン:    アメリアーァ!

ジェリド:      カクリコンを恐怖のどん底に叩き込む戦慄の大気圏!!
 
           次回「大気圏突入」

           
           バリュートを開いたら、君はもう、の-が-れ-ら-れ-な-い

                                                  THE END
予告6

(BGM 哀戦士)
プル:        ・・という訳で、みんなお亡くなりになりました。
           みなさま短い間、ご声援ありがとうございました。
          最終回でした。ご冥福をお祈りします。アーメン。

          次回からは「カウガールプル」をお送りしまぁす!
           プルが主役だよ。ぇへへ・・・
ジェリド:      おぉいちょっと待て!
マウアー:     あんた、なに勝手なことを!

ジェリド:      次回「一千万年銀河」
カクリコン:     つ、次もちゃんとあるぞぉ!

                                  SEE YOU SPACE  KAKURICON・・
349カクリコン 4/4:03/10/11 16:54 ID:???

最終回予告

(BGM: まぁいいや)
ジェリド:       色々あったが、次で最終回だ
カクリコン:     え!
マウアー:      え!

カクリコン:     長かったなぁ、でもな〜
マウアー:      1stは1st  ZはZ

ジェリド:       やっと って状況だな。カクリコンどうだ?
マウアー:      ZZはZZ、CCAはCCA、F91はF91
カクリコン:      カミーユのおかげで俺はMKUをうばわれる羽目になったんだよなぁ
マウアー:      VはV、 GはG
カクリコン:      こわいもんだよなぁ今時の少年ってのはなぁ
マウアー:       ただそれだけの事よ

ジェリド:       おい、カクリコン、マウアーは何言ってんだ?
カクリコン:      でもバリュートが開かなきゃ勝ってたんだよなぁ
マウアー:       どうでもいいけど

ジェリド:       ていうか全然俺の話聞いてないじゃねぇか
マウアー:      プルどこいったの?
カクリコン:      あぁあ、何だっけ?

ジェリド:       ま、いいや。というわけで次回「一千万年銀河」
            またどっかで会おう !

マウアー:       え!終わり?


                             SEE YOU SPACEKAKURICON  ,SOMEDAY ,SOMEWHERE!

アオリ    「補足しておくと、この後、ジェリドは・・・(自主規制)」
350レビル 1/2:03/10/11 16:58 ID:???

5   「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」 レビル

暁!連邦塾は、ちょっと延期して、今日は短編の詰め合わせだ。
民明書房に載せられている過去の超短編を集めたので、それを公開する。超短いぞ。
儂が編纂した民明書房からの抜粋作品じゃ。


 −連邦とジオンの関係   by  レビル


今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にデギンがいた。
デギンは、チャーハンを炒めながら儂に
「やあ、おかえり尻尾野郎」と微笑みかけた。
儂は、なぜ儂の家の台所にデギン公がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、デギンが作ったお手製のチャーハンを食べた。
「まずい」と儂は思わずいってしまった。

それから10ヶ月が過ぎ、連邦とジオンの戦争はもう11ヶ月目になろうとしていた。


 −ウッソとカテジナの関係  by シャクティ・カレン


今日、ウッソが農作業を終えて家に帰ったら、何故か台所にカテジナさんがいました。
カテジナさんは、チャーハンを炒めながらウッソに
「おかえりなさい、ぼうや」と微笑みかけました。
ウッソは、なぜウッソの家の台所にカテジナさんがいるのかわからずに当惑しましたが
「た、ただいま」
とぎこちなく赤面しながら微笑みかえしました。
その後、ウッソはカテジナさんが作ったチャーハンを食べました。
・・・変な味がしました。

それから1時間が過ぎ、ウッソの心臓の鼓動は止まりかけていました。
次回「51話 ウッソ・エヴィンの昇天」 みてください!
351レビル 2/2:03/10/11 17:03 ID:???


 −我輩と偶発的殺人との関係     by  鉄仮面
  
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にシーブックがいた。
シーブックは、食パンをスライスしながら我輩に
「やあ、おかえりなさい」と微笑みかけた。
我輩は、なぜ我輩の家の台所にシーブックがいるのかわからずに当惑したが
「タ、タダイマ」
とぎこちなく微笑みかえした。
そのシーブックの後から、下着姿のセシリー・フェアチャイルドが出てきた。
意味がわかった。

それから2ヵ年がすぎ、被告人席に立つ我輩の前で裁判長が判決をいいわたそうとしていた。


 − テム・レイと俺の関係     by   ドズル・ザビ 

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にテム・レイがいた。
テム・レイはガンダムを作りながら
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にテム・レイがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、テム・レイが作ったガンダムに乗った。
わけがわからなかった。

それから1年が過ぎたが、いまでも意味はわかっていない。誰か教えてくれ。


   ー 私と 小沢一郎の関係  by  管  直人

今日、演説を終えて家に帰ったら、何故か台所に小沢一郎がいた。
小沢一郎は、生地をこねながら私に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
私は、なぜ私の家の台所に小沢一郎がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、小沢一郎が作ったどく饅頭を食べた。
うまかった。 小泉におくろうと思った。

それから総選挙がはじまり、新民主党の議席数は大幅に減少しようとしていた。


アオリ 「投票には、いきましょうね」
352休憩:03/10/11 17:06 ID:???
      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  
    (⌒`    ⌒ヽ   /,、,,ト.-イ/,、 l あと2作品。我々の作品だ。
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  ここで少し休憩してから、最後までゆっくり読んでくれよ。
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|    
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' | 
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |
 ブライト            イザーク
353ブライト  1/5:03/10/11 17:11 ID:???
6     『地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜』     ブライト・ノア


「完全なニュータイプなんて、存在しない。完全なモビルスーツが存在しないようにね」


アムロ・レイが僕にそういったのは彼が出撃する少し前のことだった。
そのとき、僕と彼はミーティングルームで最後の打ち合わせをしていた。戦闘が始まる前にこまかい調整をする必要があったからだ。
いつハイパーバズーカをだすか、とか万が一の時に内部破壊をするためのタイミングとかそういったことだ。僕らは二人だけで話し合った。
コーヒーを三杯は飲んだ。僕は最近食欲が無くなったかわりに喉が凄くよく乾くのだ。まるで砂漠に水をやるみたいにコーヒーは僕の胃に消えていった。
話が終わり、僕と彼がコーヒーを飲んでいたときに、彼はきっぱりとそういった。
「結局、彼が求めているものは幻想に過ぎないんだ」と、彼はコーヒーのパックを飲みながら続けた。
「そうかもしれない」と、僕は認めた。けれど、実際僕はシャアがどれだけ間違っているのかわからなかった。
連邦内部は僕にはどうしようもないほど腐敗していたし、更に彼らはきわめて楽観的に宇宙のことを考えすぎていた。まるで遊園地かなにかのように。
彼らの頭にあるのはどう出世するかということであり、それ以外は愛人と寝ることしか考えていないように見えた。
そんな彼らから命令を受けるたびに僕はどうしようもない無力感に襲われたものだ。やれやれ、またか、といった具合にため息をよくついた。
だから、シャアが立ちあがったのを聞いたときそれほど驚かなかった。むしろ思ったより遅かったな、と思ったほどだ。
結局のところ彼がエゥーゴから姿をけしたのもそういうことだったし、思想的には純粋な彼が反動的にこういった作戦を思いつくのは必然でもあった。
僕は彼の考えを理解した。同情もした。だが、賛同はできない。僕は地球が好きなのだ。
だから、僕は艦長としてここにいるしアムロはパイロットとして僕と話しているのだ。結局のところ僕らはそうなってしまったのだ。
なにがわるいかなんてことは後からくる結果でしかない。

「いま何考えてる?」と、アムロが言った。
「連邦政府のこと」
「どんな考えがまとまった?」
「連邦は解体して独立国家共同体になったほうがいい。ソビエトみたいにね」
僕は答えた。アムロはひとしきり笑った後、コーヒーを飲み干してゆっくりと立ちあがった。僕も一緒に立ちあがる。
そろそろ戦いが始まる時間だった。


戦いは熾烈を極めた。
僕が打ち出した核ミサイルはことごとく狙撃されてアクシズを砕くことはできなかった。強敵がいるのだ。まさに最悪の展開だった。
モビルスーツ部隊は敵のMAによってかなりの被害をうけていたし、肝心のアムロ・レイともとっくに通信が取れなくなっていた。
ディスプレイのいたるところから火球があがっていた。いたるところにジムやギラ・ドーガの残骸がまるで海辺の貝殻のように散らばっていた。
僕が乗っているラーカイラムはよくやっていた。夏の虫のようにうようよやってくる敵MSを対空砲火で撃退しながらアクシズに接近していた。
遠くから見るとアクシズはまるでいびつな十字架のようにみえた。そして、そこに群がる僕らは哀れな子羊のように、混乱し、戸惑い、絶叫していた。
目の前でジェガンが一機、ギラドーガに上半身を真っ二つに切られていた。が、そのギラドーガも一瞬の後には同じ運命をたどっていた。
そのあとには双方の艦砲ミサイルの雨が降り注いで、機体自体も粉々になってきえた。
僕はクルーにアクシズに接近するように指示を出しつつも、自分の無力さを感じずにはいられなかった。
結局のところ、僕らは運命の歯車に過ぎないのだ。ただ、よく回るか回らないかの違いしかない。
磨り減って磨耗していくだけの存在に過ぎないのだ。そして使えなくなれば交換するだけのことだ。磨耗・・
僕は、そんなことを思いながら、ふとあることを思い出した。それはまだシャアがこんなことをする前のことだ。
354ブライト  2/5:03/10/11 17:14 ID:???

「もうだいぶこのサイクルにも落ち着きました」

僕が病院に見舞いにいったとき、ファ・ユイリィは、そういって愛しそうにベッドに寝ているカミーユを見つめた。
カミーユは、静かに寝息を立てていた。あまりに静かなので、死んでるんじゃないかと不安になったくらいだ。
「彼は、1日のほぼ三分の二はさまざまな検査をされています」と、ファは言った。
僕は、カミーユの額にかかっている青い髪をみながら、ふぅん、と相槌をうった。
彼はアーガマを降りた時より、幾分やせたようにおもえた。くせっけのある髪は相変わらずだった。
唇も少し荒れていたし、肌の色は少し薄くなっていた。だが、総体としては僕が最後にあったときとあまり変わったようにはみえなかった。
ファも、そんなに変わっていない。彼女は相変わらず若く、元気だった。
だが、言葉の節々からは、やはり僕は過ぎ去った年月というものを感じざるを得なかった。


カミーユが正気に戻ったのは、僕達がハマーンを倒してすぐのことだった。
理由はわからない。医者の一人は、ハマーンが出していたプレッシャーが消えた所為だともっともらしい理由を述べたが本当かは疑わしい。
だけど、事実として彼は意識を取り戻し、そのおかげで、あるていど一般人として暮らしていけた。それはとてもいいことだと僕は思った。
彼は医者になるという夢があり、そのために大学に入る勉強をしはじめた。だが、自体はそう簡単に進まなかった。
連邦が、アムロ・レイの再来といわれた彼を手放すのを躊躇したからだ。万が一、反連邦組織にでも入られたら、と危惧していた。
アムロ・レイを、軟禁状態で飼い殺しにした連邦の考えそうなことだった。彼らは性善説を信じない。
それでということではないが、彼は、年に数回、数週間ほどダブリンにある病院で再チェックをうけることを義務付けられていた。
脳波とか、脈拍とかそんなものだ。反射神経や情報伝達スピードなども調べられた。
精神病患者にたいする処置だと連邦はいったが、勿論其れはカミーユを監視するためのの名目に過ぎなかった。
そんなわけで、彼は僕が訪れた当時、九回目の定期入院の最中だった。



「そちらの方はどうなんですか?」彼女が、話題をかえた。
「あぁ、順調だよ。僕らがやっていることは、結局雪かきに過ぎないけれどね」
「雪かき?」
「そうだよ。コロニーに住んでいる住人の中にある不満が屋根の上に雪のように静かに積もる。
その重みで家がつぶれてしまうまえに、僕たち軍人が其れをMSで取り除く。雪が無くなる。けど、また雪は降る。取り除く。その繰り返しさ」
温かいコーヒーを飲みながら、僕は言った。コーヒーはやや僕には甘すぎたが、冷えた身体にはありがたかった。
「いつまで続けるんです?」
「永遠に」
僕がそういうと、ファは哀しそうな顔をした。けれど、真実だから僕にはなんともいいようがなかった。
結局のところ、僕らは同じ場所で足踏みをしているだけにすぎないのだ。


僕は窓の外に眼をやった。
眼下には、森が見えた。この病院は森の中にまるで隠れるようにひっそりとつくられているのだ。
ホワイトハウスにもにた真白な近代的な建物が、こんなところにあるなんてしったら付近の村人は驚くだろう。
しかも軍用病院なのだ。僕は、ここにくるまえにであった老人たちの平和そうな顔を思い浮かべた。彼らは何もしらないのだ。
そう思うと、何故か心が痛んだ。
355ブライト  3/5:03/10/11 17:19 ID:???

ファが一旦近くにある家に、カミーユの着替えを取りに戻るというので、僕はその間彼の介護をひきうけることにした。
「すいません。すぐに戻りますから」
「ゆっくりしてきていいよ。ここには別にドムもグフもいないから敵が襲って来る心配はないからね。
あぁ、けど、さっきすれ違った看護婦はどことなくズゴックに似てたな」
「ふふふ、そんなこといっちゃダメですよ。それじゃあ、1時間したら戻りますからそれまでお願いします」
彼女は、そういうと、洗濯物をぎっしりと詰め込んだバックを持って、部屋から出ていった。
コツコツと床を歩く乾いた音がゆっくりと遠ざかっていき、ある一点までいったとき完全に聞こえなくなった。

残された僕は、おおきく欠伸をした。本でも持ってきていればよかったと僕は後悔した。僕はもう何年も本を読んでなかった。
僕は、椅子を彼の枕元の近くに移動させて座ると、バスケットの中に在る林檎を取り出した。大きくて赤い林檎だった。
服で二三度擦ってから、齧った。しゃりしゃりとしていて、甘さが控えめでとても美味しかった。


暫くしてから、カミーユが目を覚ました。
「おはよう」と、僕はいった。
彼は、返事をしなかった。ボクがいることにはまるで興味はないようだった。
一旦僕をちらりとみた後は、彼は病室のある一点をぼんやりとみつめていた。
僕もそこをみてみたが、取りたてて変わったところはないただの壁だった。しみひとつない真っ白な壁だ。

「おはよう。よく寝ていたね」と、もう一度僕は言った。今度は彼の耳に届いたようだった。
「ファは・・?」
「彼女は、ちょっと着替えを取りに家に戻った。大丈夫。すぐに戻ってくる」
カミーユは僕をちらりとみてから、こくん、と親に諭された子供のように頷いた。寝ぼけているのかもしれない。
お腹がすいてそうなので、僕は林檎を一つ綺麗に剥いて切ると、爪楊枝を刺してから彼に渡した。
彼は右手でそれをうけとると、上体を起こして、ゆっくりと齧った。しゃりしゃりと食べるその姿はリスかなにかの小動物のようだった。
食べ終わると、彼はペットボトルの水を唇を湿らす程度にほんの少しだけ飲んだ。そして、唇をぬぐった。

「気分はどうだい?」と、僕は聞いた。
「普通ですね。・・・お久しぶりです。ブライトさん、少しやせたんじゃないですか?」と、ようやく頭のさえてきたらしいカミーユは言った。
「そうかな」と、僕は顔をさすった。そうかもしれない。昔ほど、僕はものをあまり食べなくなっていたのだ。
「けれど、君ほどじゃないよ」
僕がそういうと、彼はそうですね、と相槌をうった。そして、林檎を齧った。
その間に看護婦が入ってきて、僕らのほうをちらりとみたあと、すぐに戻っていった。彼女の後姿はどことなく木馬を僕に思い出させた。
真っ白でどことなく品がある。そして形而上的に美しい。


「そういえばこの前、アムロさんがお見舞いにきてくれましたよ」
「へえ。アムロが?どんなことを話したんだい?」と、僕は答えた。
「別に・・たいしたことじゃないです。ただ様子をみにきてくれたようで。今、ゼータにのってるんですってね」
「あぁ、正確にはリファイン・ガンダム・ゼータだけどね。デザインも少し変わった。僕は昔のほうが好きだったけどね
いまのはなんていうか、まるで面白みがない。変形もできないしね」
といった風に、僕とカミーユはその後、差し当たりの内会話をした。ダブリンはいまどうなっているとか、アーガマは廃棄されたとかそんなことだ。
暫く話しているうちに僕とカミーユの間にあった、数年振りにあったことの違和感みたいなものは消えていった。

「ブライトさん、そろそろ本題にはいったらどうです」と、暫く雑談した後にカミーユは唐突にいった。
「本題?」
「あなたが、わざわざ僕を見舞いにきたなんて思えないですからね」
「そんなに不自然かな?」
「誤魔化さないでください。なんの用なんですか。できれば、ファがいない今に聞きたいですね」
僕はため息をついた。ごまかすことはできなそうだった。だいたい僕は隠し事ができない性質なのだ。
違和感がなくなったと思っていたのは僕だけのようだった。カミーユは僕のことを見ぬいているのだ。
「・・・君に連邦に戻るように説得するように命令されたんだよ」と、あきらめて僕はいった。
356ブライト  4/5:03/10/11 17:23 ID:???

そう、僕が今日きた目的は彼を再び軍属にさせるためだった。理由はわからない。連邦は僕に何一つ説明してくれないし、またその必要はないのだ。
僕はせっせと食料を運ぶ働きアリのように、ただ女王アリの命令に従うだけだった。
「・・・そうですか」
カミーユはそう返事をすると、押し黙った。僕も何も喋らなかった。ただ、剥いた林檎を齧った。
窓の外の木に、一羽のもずがやってきて、幸せそうに歌をさえずった。廊下からはコツコツという看護婦の忙しそうな音が響いていた。
僕は、さっきの木馬のような看護婦とデートすることを思い浮かべた。それは悪くない考えに思えた。
彼女に声をかけて、一階の食堂で会話をするのだ。内容はなんでもいい。天気のこと、政治のこと、健康のこと。そんなことだ。
そして、暇だったら今度会わないか、と彼女を誘うのだ。二人で森でも散歩して、美味いイタリアンでも食べることにしよう。
ミライにばれないようにするのは骨が折れそうだったが、それもなんとかなりそうだった。
僕らは、どの夫婦も同じように、新婚の時ほど仲の良い夫婦ではない。
それに、ミライはずっと地球で、僕の性欲はカプールのように膨張しているのだ。

「ブライトさん?」と、カミーユが声をかけたが、僕は自分の考えに深く沈みこんでいて気がつかなかった。
そのとき、僕は彼女のブラのホックをはずすのに苦労しているところだった。
「ブライトさん?」
もう一度カミーユが聞いた。

  ブライトさん?

    
              艦長・・
 ブライト艦長・・!                
                             艦長!  

「艦長!大丈夫ですか?しっかりしてください!爆薬のセット全て終わりました」

その言葉で僕は現実に引き戻されることになった。目の前には、プチ・モビルに乗ったクルーの姿がみえた。彼の目はどこか、焦って見えた。
「艦長!はやく退却しましょう!」と、隣にいたプチ.モビルのオトコもいった。「このままじゃ、つぶれてしんじゃいますぜ!」
そうだ。今はシャアとの戦争の途中で、僕はプチ・モビル乗ってアクシズの内部に潜入しているところだったのだ。
坑道の中は狭く、それに振動が凄くて、今にも天井の岩盤が落ちてきそうだった。事実、さきほど、一人のクルーが死んでいた。
「それじゃあ、急いで脱出しよう」と、僕はいった。

艦に戻ると僕は、艦をアクシズから離脱させた。
戦闘はいよいよ佳境にはいっているらしくて、いたるところで光線が入り混じっていた。光が無数に発生し、また消え、またともった。
その一つ一つが命の輝きだと僕は思った。それは、まるで懐中電灯のスイッチをON、OFFと繰り返しているようだった。
それも数千人が一斉にオンとオフを繰り返しているのだ。ON OFF ON OFF・・パチン。といった具合に。
僕は、その中にいるであろうアムロとシャアのことを思った。白と赤の閃光が交錯している光景を思い浮かべた。
そこではアムロが何かを否定し、シャアが肯定していた。また別の面では、アムロが認め、シャアが否定していた。それは限りなく平行線だった。
それにもかかわらずその二つの光は交じり合い、別の色に変わろうとしていた。だが、それが何色かは僕はわからなかった。
「ラーカイラムは後退しつつ、敵の旗艦を叩く!」と、僕はクルーに命令をした。結局のところ戦争というのは頭を叩かないと終わらないのだ。
僕は、クルーがもってきてくれたコーヒーを飲んだ。どうしてこんなに喉が乾くのだろう?わからなかった。
そしてコーヒーを飲み干した後、僕の意識は再びカミーユとの会話に戻っていった
357ブライト  5/5:03/10/11 17:28 ID:???



「このまえ、シャアさんからも同じ誘いをうけましたよ」と、長い沈黙のあとに彼はいった。
「そうなんだ」
僕は特におどろかなかった。シャアが彼にコンタクトをとることは、むしろ当然のことに思われた。
カミーユはシャアにとってある種の象徴であるのだ。人類の可能性の象徴なのだ。
他人に可能性を見出すのはシャアの特徴だった。彼は、自分の能力を信用せず、最後のところで他人を頼る癖がある、と僕は思っていた。
頼られたほうへのプレッシャーなどは考えない。それが彼の独善に繋がっているのだ。
だけど、彼はどこかで人を信じたいのだろう。それが可能性にすぎなくとも、そう思うことは悪いことではない。希望があるからだ。


「それで、君はどうするつもりなんだ?」と、僕は尋ねた。ちらりと、窓の外に目をやったがもうそこにはモズはいなかった。
別にシャアのところにいくといっても僕は止めるつもりは無かった。それは彼の決定であって、僕になにかいう権利はないのだ。
無論できることなら戦いたくない。彼は強いし、きっと連邦で彼を止められるのはアムロしかいないだろう。
ケーラの顔も浮かんだが、彼女はまだ駄目だ。おそらくスパゲティーを茹でるより早く落とされることだろう。
カミーユは、しばらくためらっていたようだが、ゆっくりと喋った。

「わかりません。正直、僕はネオジオンも連邦もどちらも間違っていると思います。
けれど、どちらかにつくとしたらジオンの方です。だって、連邦はティターンズを、フォウみたいな少女を作っていたんですから」
「けれど、今はつくっていないぜ」と、僕は反論した。
「そんなの本当かわかりません。それに、僕をこうやって監視している連邦が嫌いなんですよ。こんなの許せないんです」
「なるほど」と、僕はいった。なるほど。
たしかに僕もこんなところに毎年何回も連れてこられたら嫌になるだろう。人は見世物ではないのだ。
「だけど、僕はまだ迷っているんです。第一、ファになんていえばいいんだろう。
彼女はきっと僕が戦場に出るのを好まないだろうし、そうすると僕は彼女と別れないといけないかもしれない。そして、それはもう不可能なんです」
「君は彼女を愛しているんだね」と、僕は聞いた。彼はこっくりと頷いた。
迷いのない頷きだった。彼は痩せたかもしれないが、少なくとも頷き方だけはうまくなっていた。そして、それが大人となることかもしれない。
「戦争にでるのは仕方ないことだと思うんです。シャアさんが昔言ったように僕らには新しい時代を作る義務があるんです。
権利ではなく、それは義務なんです。だから、哀しいことがあったとしても僕は戦わなければいけない」
彼は、きわめて抑えた口調でいった。なにか諦めているような、決意をあらたにしているような、どちらともつかない口調だった。


「けれど迷っているんだね?」と、僕は聞いた。
「すごく」と、彼は答えた。                                              
                                                                      (後半に続く)
                                  
                                                     
アオリ「ブライトが今だから明かすカミーユとの知られざるエピソード!衝撃の後編は(打ちきられなければ)次号!」
358イザーク   1/3:03/10/11 17:32 ID:???

7    『 MMR in ザフト ーディアッカ編ー 』 イザーク

「ふぅむ・・ここをこうすればいいか・・」
連邦の新型モビルスーツを奪って数日経った後のこと。俺はデッキでガンダムのメンテナンスをしていた。
こんな性能の機体を連邦のバカどもに作れるとは意外だった。ナチュラルといえども、必死になればこのくらいはできるのか。
俺は、ディスプレイに表示されるOSを書き換えながら、そんなことを考えていた。
コーディネータが発想力でナチュラルに負けているとは信じられなかった。
そのとき、向こうで何かモノが落ちる音がした。重いものが地面に落ちたような、鈍い大きな音だ。
エンパイアステートビルからプラズマテレビを投げ落としたような、とにかく凄い音だ。
「うわー!」「だ、だいじょうぶか!」一機に外が、ざわざわとさわがしくなった。
俺は顔を上げた。そこでは、強奪したガンダムの武器が全て固定ワイヤーから外れてドッグに落ち、大惨事になっていた。。
瓦礫の下にディアッカがいたが、彼はHAHAHAと平気そうに笑っていた。他のものは結構怪我をしているのに。
血を流しているやつもいたが、ディアッカだけはぴんぴんしていた。


俺は突然ある考えを思い当たった。稲妻に当たったように突然思いついたのだ。
(いや・・まさかな・・いや、けどひょっとして・・・)
それは考えればかんがえるほど、真実味を帯びてきた。いや、そうにちがいない!
数分後には俺の疑惑は確信に変わっていた。

そこで俺はドックを出て、誰か探した。通路には誰もいなかった。
こんなときにかぎって誰もいない。俺は、人を探して、通路を走り回った。

ニコルをみつけた。書類の束を抱えて、とことこと平和そうに通路を歩いていた。俺はニコルの腕を掴んで食堂に連れていった。
「いたたた・・いきなりなんなんです。イザーク。ボク、ちょっと隊長のところにいかないといけないんですけど〜」
「そんなの後回しにしろ。こっちは緊急を要する大事態だ」と、俺は言い放った。
ニコルは俺のそんな様子をみて真剣だと感じたのか、諦めて椅子に座って書類の束をテーブルに置いた。
そして、大きな目で俺を見た。
「んで、なんなんです?とっても大事なことみたいですね」
「あぁ、これはもしかしたら人類学を根本から覆す大発見かもしれないんだ・・」と、俺は声を落としつついった。
「えぇ!そんなに凄いことを発見したんですか?」と、ニコルは驚いていた。
俺は辺りをきょろきょろと見渡して、周りにひとがいないことを確認した後、ニコルの耳をぐいっと引っ張った。
どこにスパイがいるかわからない世の中だ。警戒するにこしたことはない。
「いたたた・・ちょっと、イザークやめてくださいよ!」
「うるさい!黙って聞け!」
「はいはい・・・」
「よし。あのな。ディアッカって・・・・・で、・・・・だから、・・・・じゃないか?」
ごにょごにょと俺は耳打ちした。


「どうだ?!これは大発見じゃないか?」話し終わった後に、俺は自信満々にニコルにきいた。
そのときの俺は、初めて地球が丸いことに気がついた科学者くらいに得意満面だった。ノーベル賞ものだと思っていた。
だが、ニコルの返事は予想以上に冷たいものだった。それはおそらく南極くらいの冷たさだったとおもう。
「はぁ・・聞いて時間の無駄でした。ボク、ちょっと隊長のとこにいきますからこれで」と、あいつは言い放ったのだ。
それだけじゃない。
あいつはじと、っと冷たい目で俺を見た後、そんなこと考える暇あったら戦闘訓練でもしたほうがいいですよ、とぬかしたのだ。
俺は怒った。その場でそのブロッコリーみたいな髪型にマヨネーズをかけて食べてやろうと思ったほどだ。
だが、やめておいた。所詮、15歳のまだ毛も生え揃わないような餓鬼にはこんな大発見が理解できないのだろう。バカだ。阿保だ。とんまだ。
ベッドの下にエッチな本を隠すくらいバカなやつだ。ふふん。チェリーはこれだから困る。
ニコルが去っていった後、俺は冷たいコーラを一気に飲み干して口を拭いながら、そう結論付けた。
359イザーク   2/3:03/10/11 17:37 ID:???

その後、コーラを飲んでもよおした俺はトイレに駆けこんだ。そこで偶然にも個室に入ろうとしているアスランにあった。
奴は、キラとかいう幼馴染のことが心配過ぎて、下痢になってしまっていた。
胃腸が弱いんだろう。所詮は、爬虫類みたいな顔をしているやつはそんな雑魚が多い。

「おい!アスラン!」俺は、奴が個室にはいり鍵をしようとしているところに無理やり手をさしこんだ。
「な、なんだ。イザークか。ど、どうした?俺はちょっと胃腸が・・」
アスランがびくついた。顔色が悪い。右手でお腹を押さえている。

「すごい発見をしたんだ!貴様にも教えてやろう!」
「いや、遠慮しとく。とりあえずこの手をはなしてくれないかな・・」
「なんだとぉ!この腰抜けぇ!」
「大声だすな!腹に響く!わかったわかった!聞くから、おちついてくれ」
「わかりゃいいんだ。わかりゃ」
はじめからおとなしくきけばいいのだ。馬鹿なやつめ。
俺はきょろきょろとあたりを見渡した。トイレにはひっきりなしに兵がはいってきてはでていった。
ここで話してはやばい。

「ここじゃ誰に聞かれているかわからん。そうだ!この個室ではなすぞ!」
「個室っておまえ・・トイレの個室ってことはだな・・!バカ!はいってくるな!」
俺はいやがるアスランを無視して、個室に入った。ザフトのトイレ内は結構広いので二人入っても余裕はあった。
「お前・・そういう趣味があったのか?あいにく俺はキラ以外には興味が・・」
アスランが申し訳なさそうに言うのを聞き流して、俺は世紀の大発見の説明をはじめた。
諦めたのかアスランは便座に腰を下ろしてため息をつくと、短めにどうぞ、とだけいった。

「ディアッカってさ。俺達のなかでただ一人色が黒いよな。あれって変じゃないか?」
「変?」
「あぁ。俺は思ったんだ。あいつ・・実は白人じゃないか?」
「はぁ?」
アスランはおもいっきり呆れた声をだした。きっと俺のことをバカだと思っているんだろう。ニコルと同じだ。

「いや、落ち着いて聞け。俺はさっきな見たんだ。ドックで大きな機体が落ちる事故があったんだ。
下敷きになった人は死ななかったが、まぁ全治一ヶ月くらいの怪我をしていた」
「それは気の毒だったな」
「その中にディアッカがいたんだ!」
「へえ。ディアッカは大丈夫だったのか?」
「あぁ、あいつだけはぴんぴんしていた。まさにグゥレイトってやつだ。だが、俺は思った。
どうしてあいつだけ、怪我をしなかったんだろうってな」
「何故なんだ?」
便器に腰を下ろしつつ、アスランは質問してきた。俺は大きく息を吸いこむと叫んだ。

「俺達は重大な勘違いをしていたんだよ!」
「勘違い・・?」
アスランが怪訝そうに眉をひそめた。
「驚くなよ・・実はあいつにはフェイズシフトがなされているんだよ!」
「な、なんだってー(略」
「これは絶対だ。だって黒人なのに金髪のやつなんて普通いないだろう?
おそらくあいつは、元は白人で、フェイズシフトをすると色が変わって黒人になるんだよ!」
「へぇ・・・そりゃすごいなぁ。すごいすごい」と、アスランはいった。くそ、こいつ本当にわかっているのか?!
俺は苛立った。こいつもニコルと一緒で馬鹿なのかもしれない。

「話しは全て聞かせてもらったよ!」
突然、アスランの座っている便器から隊長が飛び出してきた。まるで貞子のようだ。
「た、たいちょう!」アスランが恐怖の声をあげた。「なんでそんなところから!」
「そんなことはどうでもいい!」隊長は悠然と言い放った。
360イザーク   3/3:03/10/11 17:41 ID:???

「イザーク、君は実にいいところに気がついた・・」と、ヘンタイ仮面は俺に向き直った。
笑顔がやけにうそ臭かったが、隊長が俺の考えを肯定してくれたのは力強かった。
「私も以前から彼だけ黒人なのが気になっていたのだ。だが、これで全ての謎が解けた。
我々コーディネーターは既に人体自身にフェイズシフトをかけるほどに成長していたのだ!素晴らしい!
ナチュラルに我々が一瞬たりとも遅れをとるわけがないのだからな!」
「やっぱり!」俺は、満足した。さすが俺達の隊長だ。隊長は仮面の下に手をやったかと思うと、でかいショットガンを取り出した。
まるで某ロボット漫画のポケットのようだ。構造が気になった。
「さぁ、イザーク君!君はこのショットガンでディアッカのフェイズシフトの装甲を試すんだ!おもいきり撃ってやれ!」
「はっ」
俺はその拳銃を掴むと、隊長とアスランを置いて、トイレを飛び出した。

残った二人の会話。
アスラン「隊長・・あんなこといっていいんですか?」
クルーゼ「ん?今日はエイプリルフールじゃなかったっけ?」
アスラン「全然違います。それに・・いつまで、ここにいるんです。でていってください」
クルーゼ「君のおいなりさんをみたらすぐにでるさ」
(鈍い打撃音が暫く続いたあと、トイレを流す音)

アスラン「 ・・(ふー、すっきり)」



俺は、ディアッカを探した。
あいつは、食堂でニコルと談笑しながらカレーをうまそうに食べていた。俺は彼の肩をポンポンと、叩いた。

「水臭いやつだな!ディアッカ!フェイズシフトもっているんならいえよ!PS装甲があるなんて羨ましいぜ!」
「WHY?何をいってるんだYO。イザーク?」
ディアッカは水をぐびぐび飲みながら、怪訝そうに俺をみた。まったく演技派だな!こいつは大物だ、と俺は感心した。
まったくもうわかっているんだから隠さなくてもいいのに。
俺がにこにこしていると、ニコルが隣で何故か青ざめていた。こいつは何をびびっているんだ?
「ディ、ディアッカ、そろそろでませんか?」と、ニコルがディアッカの袖を引っ張った。
「NONO。俺はまだ食ってるぜ。ニコル。何をそんなに焦ってるんDAYO?」と、ディアッカはスプーンを口に含んだ。
「さぁ、フェイズシフトの性能みせてもらおうか!」

俺は、笑顔で銃をかまえると、ディアッカの胸に照準をあわせて躊躇することなくショットガンの引き金を引いた。
途端に、ディアッカの身体が棍棒で殴られたように数メートル後ろに弾け飛んだ。手に持っていたスプーンが鮮やかに宙に舞った。
カレーの器が床に落ちて、半分ほど残っていた中身を散乱させた。ニコルが血相を変えてディアッカに近寄った。
あたりにいたザフト兵たちは唖然としていた。
「ディアッカァ!ディアッカ!しっかりしてください!」と、ニコルが叫びながら彼の肩をゆさぶり、とめどなく涙を流していた。

ディアッカはぴくりとも動かなかった。口からは少しカレーがはみ出していた。
あいつ、もしかしてフェイズシフトダウンしていたのかな、と俺は手錠をかけられながら思った。


アオリ「 次回はアスランの隠された秘密に気がつくイザーク!彼について俺達はとんでもない勘違いをしていた!?」
361巻末コメント:03/10/11 17:44 ID:???

巻末コメント。今回は普通に。


1   「電気温水器売るよ!  」スレンダー 

2   「 朝イチから並んで勝てよ!国民!」ギレン

3   「櫻の木の下をほらないようにお願いします 」 (アムロ・レイ)

4   「今日掲載したのは過去の民明書房の雑誌からの抜粋である」レビル

5  「今後のネタ募集中!なんでもいいよ!おねがい! 」(カクリコン)

6   「100パーセントのリアリズム小説 」(ブライト・ノア)

7   「ディアッカは腰抜け 」(イザーク)
  
                / ,,.-‐-- 、..ユ_
打ちきり          /レ´       `ヽ、
                , ´_   ,:''´ ̄`ヽ.    ゙ヽ.
              ,:',r´ ゙ヽ::i       「`''‐-、 ヘ
           lイ   j:{       ト 、  `ヽi
              |{    (__)、_  __,.ノ′ ヽ、   l
             {,.ゝ-‐' __|_,,..二_      ヽ.  l ,;ァ
         ,..,r‐、|  ,r'´_,..-─--ヾ、      ヘ.ム' j
          | } | l. |リ k‐''''゙゙´フ  ヽ       ノ/ ス二ニ
       | j |  ヽ! { `'''゙´ ,,,...   ゝ=-、_∠c'ン-‐''´‐
        | j^l|   ヽ-ヽ. ゙゙"´   ,,,;;;'   ,ノノク
       j' 丿/レ´)     ヽ、_,.-1;;;;; _.ィ//,.-‐─=   
      {'´ i'ノ /         _,.!-‐',ィ,イ,r'´
                            ↑グエン
  __________∧________

     おやごさんに ・・・・・・ ヨロシク!


編集者より  さて、週刊少年ガンダム第六号お楽しみいただけたでしょうか?
         今回は銀河鉄道なみに長くなりそうだったブライトの話は分割しました。
         作家にとって次号も読みたいと思わせることがアンケートを生き抜くコツなのかもしれません。
          さてさて、第七号も勿論全力で作ってまいりますので、なにとぞよろしくねがいます!
362アンケート用紙:03/10/11 17:48 ID:???

週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「                  」(                          )
  2 「                  」(                          )
  3 「                  」(                          )
  4 「                  」(                          )
  5 「                  」(                          )


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「                   」 (                         )


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (               )
 メッセージ「               」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「            」
 読みきりの有無   「            」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「                                 」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「                                  」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
363通常の名無しさんの3倍:03/10/11 17:51 ID:???

             _,. -'' " ̄~゙三=-_、_   ,.-'"
          ,,.-''" r _、      三三ヽ."
        /    i {ぃ}}       _ニニ三゙、
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364通常の名無しさんの3倍:03/10/11 18:30 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(イザークがアホ過ぎてワラタ)
  2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(ブライトとカミーユの会話が泣けた)
  3 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜 」(予告5に笑った)
  4 「特になし」
  5 「特になし」


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (何て言うか・・・ワンパターンなんだよね)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (ギレン)
 メッセージ「コインはそのまま持ち逃げですか?」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2〜3レスぐらいが丁度良いと思う」
 読みきりの有無   「読み切りはあった方がいい。連載陣ばかりだと、飽きてくるかもしれないし」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「作家が自分が出ていた作品について、1ページほど語って欲しい」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「面白かったけど、前回に比べてパワーダウンした気がする。グエンがいなくなったからかな?」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
365通常の名無しさんの3倍:03/10/11 19:36 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                        感想
  1 「残るセールスマン」             (久しぶりに面白かった)
  2 「櫻の木の下には」              (創刊時からファンなので)
  3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」 (後編読みたいから)
  4 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」     (これも続きが読みたい)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (よくわからないから、このまま天国へ逝ってください)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (イザーク)
 メッセージ「もっと隊長を出して。出来ればあの変なマークを背負ったガンダムも」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「3レスくらい」
 読みきりの有無   「有り 違う作風が混じって面白い」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「特に無し」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「毒が抜けたっぽい。いろんな意味で」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
366通常の名無しさんの3倍:03/10/11 20:25 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(今回で一番充実してるのはたぶんこれ)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(AAがほしかったかな、MMRなら)
  3 「アドリブ総帥」(無駄なノリに笑った)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」
(面白い。が、今回でキリがいいので打ちきられても後腐れがない)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (ブライト)
 メッセージ「あざといですよ!」

 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「長い作品は長ければ長いほどにいい。長い作品の方が得意な作家が多いように思える。
               もちろん、短い(1-3レス)の作品もあってもいい。」
 読みきりの有無   「他作品の幅を奪うようであれば無くても構わない。
               もちろん、あるにこしたことはない。」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「前号の五七五後書きのように、共同参加の企画があれば面白いと思う」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「>さくらはさくらでも、櫻をみるのは夜。桜をみるのは昼
      ヘェーヘェーヘェー 」
367通常の名無しさんの3倍:03/10/11 20:33 ID:???
ばーか
368通常の名無しさんの3倍:03/10/11 21:40 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)

問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(こういうノリが好き)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(MMRとは・・・やられた!)
  3 「アドリブ総帥」(総帥のノリがイイ!)

問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」 (Zはあんまり好きじゃないんで)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (スレンダー)
 メッセージ「毎度の事ながら、残って下さい」

問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「長いのは読む気にならない。1レスで充分」
 読みきりの有無   「どっちでも」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「ガンダムヒロインのピンナップポスターとか」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「全体的にあったりとした感じ」
369通常の名無しさんの3倍:03/10/12 01:40 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)

問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(シャアが良かった)
  2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(カミーユとの会話が良い味出してる)
  3 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(ブラックなオチだったけど、面白かった)

問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (もういいよ。スレンダーは)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (ブライト)
 メッセージ「今回の話はノンフィクションですか?」

問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2〜3レスがいいです」
 読みきりの有無   「あった方がいいです。今までも面白かったですし」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「値段の半額化」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「在り来たりですが、頑張って下さい」
370通常の名無しさんの3倍:03/10/12 02:18 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「 櫻の木の下には 」( 登場人物が同じでも、いろいろな話が書けるんだね )
  2 「 地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜 」( 後編が気になる。絶対読みたい。ブライトさんの性格、変わってない? )
  3 「 残るセールスマン 」( 普通に笑った。 )
  4 「 アドリブ総帥 」( CCAが好きなので。というか、主人公二人、なに泣いてるのさ。 )
  5 「 関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選 」( なんかパクリっぽい?でもいいや。 )


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「 MMR in ザフト ーディアッカ編ー 」 ( 今回はいつもよりつまらなかったね。 )


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  ( アムロ・レイ )
 メッセージ「 いろんな作品の中で大活躍ですね。これからもがんばって。 」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「 長いのは平気だね。面白ければ。逆にあんまり短いと損した気分になる。 」
 読みきりの有無   「 作家が減ってしまうのであったほうがいい 」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「 どの作品も面白いから、これ以上打ち切らないで欲しい。 」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「 すごく面白い雑誌になってきた。毎回楽しみにしていますよ! 」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
371通常の名無しさんの3倍:03/10/12 19:27 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(キバヤシ・・・じゃなくてイザークがいい感じだった)
  2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(後編が凄く気になる)
  3 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜 」(元ネタが、好きだから)
  4 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(最後のネタがヤバイと思ったけど、それがいいと思った)
  5 「アドリブ総帥」(ギレン最高。あと、さりげなく出てきたドズルもいい)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (もうスレンダーは残らなくていいです)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (イザーク)
 メッセージ「本編はかなりつまらなかったけど、こちらは面白いです」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「もう1レスでいいです。長いと読む気なくします」
 読みきりの有無   「どうでもいい。雑誌全体に影響がなければ」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「逆に作家を増やしていったらどうですか?」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「表紙の投げやり感が素晴らしいです。ところでゲインって誰ですか?」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
372通常の名無しさんの3倍:03/10/13 20:41 ID:fNfatOMi
アンケート回答少ないよ何やってんの!つーわけでage

その形式だとアムロとブライトが即打ち切りなのにも関わらず、
それでも短レス型の方が人気なのな。
長文書くのに疲れ切った1さんが自作自演してるんじゃないのか!?
373通常の名無しさんの3倍:03/10/13 22:25 ID:???
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」 (デギンのやつ最高です。口は災いの元)
  2 「残るセールスマン」 (1st本編との対比が上手かった)
  3 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」 (変態長の責任も大きいと思うよ)
  4 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」 (作風変わりすぎだけど良かった。)
  5 「櫻の木の下には」 (4位との面白さの差はないと考えて下さい。どうせポイントは関係ないので)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (前回は原作知らなくても俺にも楽しめたけど、今回は何が何だか)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (アムロ)
 メッセージ「わざとか知らんけど、シャアは"Char"ですYO」


問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)

 作品の長さ      「長くても飽きない作品ならいい。でも今までの長編はちょっと読みにくい物もありました」
 読みきりの有無   「あると嬉しい」


問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。

      「これまで以上に面白い作品を」


問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「前回の方が面白かったかも…」
374通常の名無しさんの3倍:03/10/14 00:09 ID:???
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」 (ザフトはばかばっかりですかw)
  2 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」 (パクリぽいけど面白いので許す)
  3 「残るセールスマン」 (久しぶりにおもろい)
  4 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」 (続きは見たい。)
  5 「アドリブ総帥」 (ザビ家総出でなにやってんだかw)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (もういいや)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (レビル)
 メッセージ「シャクティ・カレンは写植のミス?」


問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)

 作品の長さ      「3〜5レスがいいかな」
 読みきりの有無    「あるほうがいい、ていうか女性作家を(略」


問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。

      「無理せず自分の持ち味で勝負してください」


問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「やっぱあれですか、戦って戦って戦い抜いて最後に勝ち残った者がガンダムザガンダム作家ですか?」
375通常の名無しさんの3倍:03/10/14 01:17 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(シャアがいい感じ)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(イザークの今後が気になる)
  3 「アドリブ総帥」(ギレンにワラタ)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (ワンパターン過ぎ)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (アムロ)
 メッセージ「今回は入れてませんが、哲学っぽいのが好きです」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「長過ぎるのは嫌です」
 読みきりの有無   「あった方がいいかも」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「特にないです」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「これからも頑張って下さい」
376通常の名無しさんの3倍:03/10/14 02:30 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(逆シャアの前の話が凄く気になる)
  2 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(元ネタ知ってるから好き)
  3 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(隊長がいい感じだ)
  4 「アドリブ総帥」(スロット一つに命をかけるギレンにワラタ)
  5 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(そこそこ面白かった)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (何て言うか・・・読んでて疲れてるのが伝わってくるようだったから)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (ブライト)
 メッセージ「ジュドーはどうなったんですか?」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「短過ぎない、長過ぎない、普通ぐらいの長さがいいです」
 読みきりの有無   「女性作家ならOKです」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「値段を下げてください」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「面白かったです」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
377通常の名無しさんの3倍:03/10/14 15:59 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「残るセールスマン        」(スレンダーのはなんか和みます。        )
  2 「アドリブ総帥          」(けっこう適当な扱いのシロッコとカミーユにワロタ。)
  3 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(76へぇくらいでした。)
  

問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「 カクリコンビバップ〜天国への扉〜 」(アムロとどっちにしようかと迷ったけどこっち。)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (スレンダー)
 メッセージ「アムロとブライトの一騎打ちはみたくないです!それをとめるのはあなただけです!               」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2〜4くらいが読みやすいです。」
 読みきりの有無    「あったほうがうれしいですね。Gガンのキャラをキボンヌ 」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「読者参加企画はないんですか?この形式自体、参加型という説もあるが……」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。
     「赤棟はどうなったんですか?」
 
 ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
378通常の名無しさんの3倍:03/10/14 19:27 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(カクリコンとジェリドのコンビが好きです)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(次回のアスランの秘密が気になるなぁ・・・)
  3 「アドリブ総帥」(ギレンらしいといえばらしいかも)
  4 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(カミーユの結末が気になる)
  5 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(同じネタでも、笑える物は笑えた)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (残る、残る、ってもう残るのは飽きました)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (イザーク)
 メッセージ「ママンの保釈金を溜めるのは大変でしょうが、頑張って下さい」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2〜4レスぐらいかな」
 読みきりの有無   「あってもいいと思います。面白かったら」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「読者プレゼントとかどうですか?」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「渋いメンバーが残っていますが、面白いです」
379通常の名無しさんの3倍:03/10/14 23:03 ID:???


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「残るセールスマン」 (10台も買うなよ)
  2 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (テンポがよくていい)
  3 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」 (お得感があった)

問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」 (長さに比べ面白くない)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (スレンダー)
 メッセージ「健やかに残れ」


問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)

 作品の長さ      「3レスくらいまで」
 読みきりの有無   「作家が減ってきたので欲しい」


問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。

      「合作(レビル+ギレン等)」


問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「いつも楽しく読んでます」
380通常の名無しさんの3倍:03/10/15 00:31 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「残るセールスマン」(面白かったけど、今回ついに残りきれず(原作のせいだが)撃墜。いいの?w)
  2 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(続きが気になる…憎いぞコンチクショウでも好き)
  3 「アドリブ総帥」(馬鹿馬鹿しい設定にワラタ)
  4 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(イザークのとは違った味があった)
  5 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(次回はミゲルかラスティでも出るんでしょうか?)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (元ネタに頼り過ぎ。悪い意味で無理があった)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (イザーク)
 メッセージ「今回は5位だけど次回に期待したいです。もっとキレた作品を!」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「短い方がいいって言うと、レス数を抑える為に改行を減らされそうで…」
 読みきりの有無   「是非」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「御大のサインプレゼント企画」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「>>338のわかりやすい解説、全然わかりません」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!

381通常の名無しさんの3倍:03/10/15 02:08 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(こういう軽いノリの方が好きだな)
  2 「アドリブ総帥」(キシリアが良い味出してるな)
  3 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(アスランが下痢気味なのが良い)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (普通に面白くなかった)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (カクリコン)
 メッセージ「アメリアーの叫び声が生々しくて面白いね」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「1レスは短過ぎて嫌だけど、5レス以上なのも読み辛くて嫌だ。」
 読みきりの有無   「女性作家の作品が読みたい」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「男性向けのエロコーナーが欲しい。それが駄目なら女性向のエロコーナー」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「編集者の人の頑張りが見えて良い雑誌だと思う」
382通常の名無しさんの3倍:03/10/15 06:40 ID:???
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問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(僕口調のブライトさん萌え           )
  2 「櫻の木の下には                 」(後味の悪さが絶妙でした           )
  3 「残るセールスマン                 」(情けないシャアは大好きです         )
  4 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー       」(なんだってー                  )
  5 「アドリブ総帥                    」(スロットはよくわかりませんが笑いました  )
                                                    
                                                    
問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。
                                                                                                         
作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (そろそろ潮時なのかも)                                                     
                                  
                                  
問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。
                          
 作者名  (スレンダー        )                           
 メッセージ「お前は残れ       」                           
                          

 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「長くてもあまりきにならない   」
 読みきりの有無   「あったほうが楽しみはあるかなぁ」                           
                           
問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
                          
      「キングゲイナー分が欲しいです」
                          
問6  最後に本誌への感想をどうぞ。                          
                    
     「エクソダスしませんか?                 」
383通常の名無しさんの3倍:03/10/15 08:10 ID:???
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問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「残るセールスマン」(つい最近セールストークにやられたので、ネタが心にしみる)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(ニコルは隊抜けた方が良いよ)
  3 「アドリブ総帥」(アホな兄弟を持ったガルマがかわいそう)
  4 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(シーブックに天誅を与えた(よね?)カロッゾに拍手)
  5位は決めきれないので割愛


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (シャアがちょっと面白かったくらいで、後は「???」だった)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (レビル)
 メッセージ「今度の衆議院選挙、誰に入れます?」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2〜3レスが適当かと」
 読みきりの有無   「両立…ゲフンゲフン」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「今回のレビルみたいに、他人の持ちネタを使ってみる(交換だと尚いい)とか」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「このスレは時折覗くけど、更新されてると嬉しい」
 
384通常の名無しさんの3倍:03/10/15 21:15 ID:???
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問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(ネタ切れなのが丸分かりで、必死なのが笑える)
  2 「アドリブ総帥」(流石はギレンって感じ。)
  3 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(MMR、好きだから)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (あんまり面白くなかった)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (アムロ)
 メッセージ「たまには哲学以外の話も見てみたいです」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「短い方がいいです」
 読みきりの有無   「どっちでもいい」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「作家オールスターの合作が読みたい」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「ガムバッテクダサイ」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
385通常の名無しさんの3倍:03/10/15 22:12 ID:???
問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「 残るセールスマン 」 ( 文句なしで爆笑 )
  2 「 関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選 」 ( 良作揃いだった。特に鉄仮面の奴は最高 )
  3 「 アドリブ総帥 」 ( ザビ家・・・ホント迷惑な兄弟だな )
  4 「 MMR in ザフト ーディアッカ編ー 」 ( いつも上位なんだけど、今回は他が良かった )
  5 「 櫻の木の下には 」 ( 良かったけどギャグ好きなので )


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「 カクリコンビバップ〜天国への扉〜 」 ( 今回、唯一面白くなかった )


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  ( イザーク )
 メッセージ「 次回はディアッカ復活してますよね?ね? 」


問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)

 作品の長さ      「 最長で4レス 」
 読みきりの有無   「 作家によります。誰と言われても困るけど面白ければ。そういう意味では作品による、かな 」


問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。

      「 リレーなんてどうでしょう?全員で一つの作品を作る、というより各々が好きな様に書いて次の人に渡す 」


問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「 正直、旧シャア板で一番気に入ってるスレです 」
386通常の名無しさんの3倍:03/10/15 23:09 ID:???
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問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(こういう次回予告風のネタも面白いかも)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(ディアッカ、死んじゃったんだろうか?)
  3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(カミーユ、死なないで欲しい)
  4 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(同じネタでも、ちょこっと変えればこんなにも変わるものなんですね)
  5 「アドリブ総帥」(ザビ家の人々おもろい)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (スレンダー、もう残らなくてもいいんだ。)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (レビル)
 メッセージ「民明書房傑作選って事は、パクリですか?」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2、3レスがいいです」
 読みきりの有無   「あった方が良い。それが女性であれば尚更」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「打ち切られた人のその後とかを語って欲しい」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「最終的には作家が1人になっちゃうんでしょうか?この雑誌」
387通常の名無しさんの3倍:03/10/15 23:17 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(プルが良い感じだと思った)
  2 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(関係シリーズ好きだから、今回の作品は楽しく読めた)
  3 「アドリブ総帥」(パチスロで、あそこまで盛り上がれるギレンが素敵です)
  4 「なし」()
  5 「なし」()


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「残るセールスマン」 (面白かったけど、強いて言うならこれ)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (ブライト)
 メッセージ「今回は入れていませんけど、後編に期待します」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「10レスぐらいの作品大歓迎」
 読みきりの有無   「特にあっても不都合はないかと」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「キャラ人気投票とか」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「表紙の意味が良く分からないです。どういう意味ですか?」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
388通常の名無しさんの3倍:03/10/15 23:37 ID:???
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(たいちょうが一番悪いよな?)
  2 「残るセールスマン」(やっぱ後にキシリアに拾われて、最後にはザビ家に電気温水器を売りつけるんだろうか)
  3 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(作者さん!アンタちょっとセコイよ!続きが気になるじゃないか)
  4 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(パクリだけど面白い(中の人は一緒d(ry))
  5 「アドリブ総帥」(随所のガンネタが心地よかった)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」 (元ネタわかってると面白いんかなぁ)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (ギレン)
 メッセージ「兄弟仲良くすれ!」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「理想は1レス。でも(次回に続く)ばっかりだとイヤン」
 読みきりの有無   「余裕のある時は。。。ってないか」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「たまには表紙を自作AAで!と言ってみるロールシャッハ試験」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「50円とは思えない面白さ」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!
389通常の名無しさんの3倍:03/10/15 23:43 ID:???
スレンダー派vsカクリコン派の組織票争い激化!
390通常の名無しさんの3倍:03/10/15 23:58 ID:???
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問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜」(最高っす)
  2 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(ジオンのやつが面白かった)
  3 「アドリブ総帥」(スレンダーと迷ったけどどっちかと言えば)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「櫻の木の下には」 (意味がわからない)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (カクリコン)
 メッセージ「優勝したらお祝いに育毛剤送るよ」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「2〜4レスで」
 読みきりの有無   「ぜひ書いて下さい」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「合作とか」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「いつも楽しみにしてます」
 
 
391通常の名無しさんの3倍
週刊少年ガンダム 第六号 アンケート用紙  (三月三十日夜まで募集してます!)


問1 まだ終わって欲しくない(面白そうだった)作品を順に五つ書いてください。 またよければ感想もお願いします。
    (面倒なら、従来どうり3つで十分です)

    作品名                       感想
  1 「地球(ほし)の子供たちは皆踊る 〜前編〜」(いつも微妙なブライトが今回は面白い!)
  2 「MMR in ザフト ーディアッカ編ー」(順当に。)
  3 「関係シリーズ短編集〜民明書房傑作選」(管と小沢ってまずくないんかな?でも面白いからいいか。)
  4 「カクリコンビバップ〜天国への扉〜 」(ジェリドとマウアーとカクリコンの会話って新鮮で楽しい。)
  5 「残るセールスマン」(シャアのヘタレっぷりが良い)


問2   好きじゃない(つまらなかった)作品を一つ書いてください。 また、理由もどうぞ。

作品名 「アドリブ総帥」 (最後が意味不明・・・)


問3応援してる作者がもしもいれば、その作者あてのメッセージ(感想)をどうぞ。

 作者名  (イザーク)
 メッセージ「毎回面白いです」


 
問4  作品の長さについてお聞きします。一作品辺りの長さはどのくらいがいいですか?(例 長いのは嫌だ。2レスくらい)
    また連載陣の一作品が長くなるのと、読みきりがあるのではどちらがよいですか?(例 無し。一作品の密度が濃いほうがいい)
     
 作品の長さ      「3〜5レスぐらいが丁度良い」
 読みきりの有無   「読み切りがある方がよい」

問5  なにか望むこと、作家にやってほしい企画、要望、改善点があればなんでもかいてください。
    
      「他の人も言ってるけど合作とかリレーとか。」

問6  最後に本誌への感想をどうぞ。

     「読み切り作家はアパートには来ないんですか?」
 
                                       ご協力ありがとうございました!次回発行日は四月二日です!