ホント近藤ってガンダム以外の仕事ダメポだな。
まだ過渡期のほうがツブシが利きそう
ガンダム漫画家って、近藤以外に誰がいるの?
あ。ときた もか・・・・
センチネルでカトキのガンダム漫画見たときはシロマサよりスゲェと思った。
マンガ量産作家ではないから描かないそうだけど。
漏れはセンチネル初期の「なんでもあり」な雰囲気が好きだった。小林マコちゃん風で。
世界観が固まっていくうちに自縄自縛になり悪乗りしにくい雰囲気になったのはとても残念だった。
センチネル連載当初は、いわゆる「センチネルスタイル」の構成は確立されてなかったからね。
センチネル以前のZ〜ZZ時代のTV情報をひたすら消費するやり方から
読者ハガキを読みつつリサーチして「自分らが楽しいと思うこと」を読者の好みを交えつつ熟成させていったんだ。
徐々にコツをつかんで表現方法が進化していったけど
やはり読者もスプリームUNITも「自分らの望むガンダム」を追及し続けていったのが
長続きした理由だったのでしょう。(もちろんその先には突然の終決があるんだけど)
今現在の「ガンダムもの」の企画はセンチネルと同じ物を要求されて気の毒だが
消費者としてはセンチネルのお陰で質の高い娯楽を楽しめるのだから結果オーライだ。
電撃関係のAOZはもうちょっとがんがって欲しい。
連載当初の模型もS癌と是駆亜院以外は結構ダルだった。
しかし、急速に模型の質がアップして
その後高いレベルを維持し続けたのもこの企画がウケた理由のひとつだろう。
ガンダム4・5号が叩かれてるのを見て
初めてセンチネルが叩かれる理由がわかった。
活躍もしていないガンダムを押し付けられるのが、みんな嫌だったんだね。
シャア板住人にとっては4号5号もS癌も同じようなもんなんだな〜。
センチネルには小説から入るのが吉です >ALL
センチ本編はなんか半分以上が戦闘シーンだし、
真面目に映像化したらかなり燃えそうなんだけどな。
冗談抜きでセンチネルは
ガンプラ青年(当時)の漏れにとって救いだった。えらい大袈裟な表現ではずかしいが。
ガンプラ親父の独り言だと思って見逃して欲しい。
ゴチャゴチャしたラインが嫌だった。
ゴチャゴチャはしてるけどゴテゴテのデブだったZZよりは
随分格好良く見えたけどな、俺は。
νは今でもカナリ好きだがSと較べると醤油味だよな、
Sはトンコツっぽい。ZZは背脂が沢山浮いてる系。
腺病質で奇形なSより、骨太重厚質実剛健、漢の機体のZZのが遥かに良い。
肩以外はZZの方が余程奇形だと思うが。
顔ブサだし。
藻前ら、ZZもS癌も両方好きな漏れをイヂめてるのか?
実は俺も両方嫌いじゃない。
ただ、ガンダムって格ゲーで言ったら主人公体形じゃん。
ZZってなんか平八なんだよな、アレはアレでイイんだけど。
Sは色物キャラの体形だな、確かに。
さすがに癌本のEx−S見たら格闘戦はムズかしそうだな・・・・・。
肩関節を何とかしないと腕を振るときカッコ悪くなる。
プラモ作るときどうしよう?
MG連載当時は燃えまくってたんだがなぁ、漏れ。
リファイン版よりMG用の画稿の方が気に入ってしまった
MG自体はアタマでかくてなんだかなあだけど
MGS癌の頭部ヘッドの写真見て
「前後に伸ばしたらどうだろう?」って思った。
でも伸ばしたら変形できなくなるだろうな・・・・・。
やっぱり、センチネルの成功は総監督のあさのさんの力量による部分が大きいよね。
GFFの肩関節には感動したもんだけどな。。
シャア板って各板から追い出された厨房の避難所なのか?
80年代後半はエキサイティングだったのに、後年の模型誌の作例がセンチ的文法の殻を破れていないのが残念でならない。
まあ、ああいう"センチネルカラー"塗ってデカール貼り付けたブツを「あ、カコイイ」と想ってしまう自分のような人間の責任もあるんだけれど。
ageてあると思ったら釣り行為かよ。
でもみんな冷静なんでよかった。
センチは好きだったけど今のモグラがセンチの後継者だとは思いたくないypな。
>>117 ほほのパーツ切り離して少し上&後ろにずらすだけで
前後方向の外寸それほど変えずに前後に長く見えるよ。
後頭部のフィンは合わなくなって新造する羽目になったけど。