OTRが昔ポシャったわけがわかったです
相変わらず粘着につきまとわれてるな。
相手にするからつけあがるのに。
『ドロシー』という名前を持つ複数の人物が、そのそれぞれの視点から見た(一年)戦争の物語。
ドロシー・ガーランド ジオン補給部隊所属 二等書記官
十代の新兵。地球侵攻作戦の初期、降下した部隊の補充兵として任官。
北米戦線が任地だったがガルマ大尉の戦死以降、中央アジアを経てオデッサに赴任。
オデッサ大敗〜ジャブロー攻略失敗〜北米陥落〜アフリカ戦線脱出〜バイコヌール基地
(旧ロシア)と各地を転戦し、滅び行くジオンの姿をその眼に焼き付けていく。
ドロシー・バーク
連邦軍第16装甲機械化歩兵部隊(バロール隊)所属 技術士官(中尉待遇)
U.C.0048生まれ 神経接続方式の義手/義足研究者。MSの行動制御プログラムの
解析/開発のため徴用され、連邦ザク隊と行動を共にする。
黒髪を地味なひっつめにまとめ、度の強い眼鏡をかけている。
U.C.では廃れた眼鏡をかけるのはファッションではなく、コンタクトが体質に合わないため。
別に眼鏡を取ると美少女だったりはしないが、眼鏡を落すと「メガネメガネ」言いながらうろたえる。
一回り年下の、自信家で傲慢な性格の連邦パイロット、ジャック・ヘイリーに心惹かれるが
残酷な運命が二人を引き裂く。
大破したMSのパイロットや怪我人を回収するホバーレスキュー隊
ってのはどうかな・・・
混戦のど真ん中にホバートラックでザクの足下をかけずりまわるの。
生きてるかどうかも解らないパイロットのために命をかけて
助けにいったり・・・
不可侵地域に不時着したパイロットを助けるために侵入して、
隊長が自ら責任をとって除隊するの・・・
137の案、いいじゃん
複数主人公
SS書く人がいないね
絵描きもいないが
他人の脳内設定を押し付けられてまでSSや絵を描く人がいるんだろうか・・・・
糞age