【ﾀﾓﾘ】テレフォンショッキング３【ｱﾑﾛ】

(火曜放送終了後のお楽しみ)
中野美奈子「新スレです！」
中居正広(ＳＭＡＰ)「何だいきなり！？」
遠藤彰造(ココリコ)「また何か感じたんかい！」
中野「関連情報等は>>2以降をどうかご参照下さい。」
遠藤「シカトかい！」
田中直樹(ココリコ)「スレって何だよ！」
久本雅美「お客様の中にニュータイプの方、いらっしゃいませんか〜？」

終了

高句麗タイムスVOL.１

２ｃｈの削除荒らし削除屋＠そら ★について

この削除人は常連の言う事を間に受けて依頼されたスレ全部を
よくかんがえもせずにバンバン削除していきまつ
こういう削除人にはこれを読んでる多くの人が被害にあってるとおもいまつ

ガイドラインによると

削除する人の心得
「消さなければならないもの」「消してはいけないもの」は、削除する一人一人が冷静に判断しなければなりません。
削除ができるという権限は、一歩間違えれば荒らしにもなりかねないものです。
削除人（削除屋）は、削除という手法で「できるだけ住人さんが快適に過ごせるように」
「ほんの少しだけ掲示板の方向性を指し示す」、そんなお仕事なのです。
利用者を尊重し、利用者と共に歩む、それでこそ削除人・削除屋だということを忘れずに。

だからこれは許されちゃいけないことでつ
削除人は力を持ってるぶん普通の荒らし以上にたちが悪い存在だし
これは２ｃｈ運営の腐敗を招く原因にもなりまつ
高句麗はこの削除人空という悪の削除荒らしと戦いまつ！

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1051010628/

削除人空は自分の行動に責任がもてるならこのスレに書き込　　んでね
んがんぐ

新スレ、乙カレー＆ゲッツ！！

中野「過去ログです。」
矢沢心「中野さんイッちゃってる？」
(中野のフリップ)
初代スレ
http://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10390/1039013955.html
スレ２
http://comic.2ch.net/test/r.i/shar/1041693788

中居正広「何だよ！それ、訳わかんねえよ！」
中野「ローカルルール、予備知識、その他は追ってレスします。」
田中「レズ？」
中野「それではＣＭです。」
遠藤「仕切るな！仕切るのタモさんの仕事でしょうが。」
森田「増刊号、ナマじゃないからそーいうの編集がするんじゃないの？」
久本「タモさん、冷静過ぎ。」

タモリ「じゃ、お友達を」
観客「ええええーーーー！！」
池田大作「では、アキヒトさんを」

乙

アムロまだぁ

アムロ待ちage

待ち遠しいでつ。

中野「何人いらっしゃるのかわかりませんが、職人さんたちは前後のレスが繋がるようにして下さい。
それに関連して、番組中に職人さん同士で会話するのはなるべく避けるようにして下さい。
萎えてしまいますので。」
久本「あたしゃ、あんたに萎えたよ。」
中野「キャラの年代に関しては時代順を基本としますが、
年代が繋がらないゲストをどうしても出演させたいという希望が多かった時は、
お友達の紹介の部分のレスしている職人さんにその判断を委ねます。」
中居「中野アナが番組を乗っ取ろうとしてまーす！」

こんな時期になにのんきにスレ立てしてるんだ

>>12
３まで行ってるまともなネタスレに言ってどうする。

>>12
こんな時期って…どんな時期なんだろう？

中野「毎スレ900を越えて区切りがよかったらファンクラブ通信を実施致します。
ローカルルールの見直し、スレタイの案などがありましたら、ドシドシ申し付けて下さい。」
田中「中野さん、病院行ったほうがいいんじゃない？」
中野「なお、950のレスを踏んだ方には、お手数ですが、次スレを立てて頂くことになっていますので、
そこのところよ〜く注意しておいて下さい。」
遠藤「注意すんのはアンタのほうやろ。」
中野「質問等何もなければこれでお開きにしたいと思います。
それでは楽しい日曜日をお過ごし下さい。また来週。」

森田「ファンクラブ通信は今日じゃないだろ。」
中野「それでは職人さん宜しくお願いしまぁす。」
久本「あんた司会者じゃないやろ。」
田中「職人さんって誰？」
矢沢「あ、そうそう、先に前スレ埋めたほうがいいんじゃないんすか？」
遠藤「タモさん、心ちゃんまでオカシクなってますよ。」
森田「お開きって、笑点じゃないんだからさあ。」
遠藤「その話はもうとっくに終わってますよ！今ツッコんでどーするんすかぁ！」
中野「職人さん、どうぞ。」

このスレをより楽しむために、
本物のいいとも！のこと少しだけ記しておきます。
【司会者】
タモリ→本名・森田一義。後ろを振り返らないことが信条のお昼のリーダー。
サングラスがトレードマーク。オールバックの髪はヅラという噂も。
【テレフォンアナウンサー】
相川梨絵→月曜日担当。ぱっちりした目としっかりした眉毛が特徴の入社四年目。
以前別の番組で自分の初体験の年齢を告白(肝心の年齢に関しては、ＯＮ ＡＩＲではピー音が入っていた)
したことがあることなどから、
性格はかなり大雑把のようだ。

日テレのバラエティーもなかなかやる。



　土屋｢ﾔﾗｾはせんぞー！！｣


　　　　｢雲と波と少年と　が定着した暁には　他チャンネルのバラエティーなど｣

中野美奈子→火曜日担当。ミス慶應の肩書からわかる抜群のルックスをひっさげて入社した期待のルーキー。
報道志望だが、喋りは舌っ足らずである。
このスレではニュータイプらしい？ということになっている。

深澤里奈→水曜担当。淡々と仕事をこなす職人肌。バツイチ。
梅津弥英子→木曜担当。爽やかで上品そうなところが魅力。おとなしめに見られるが、実は大のスポーツ好き。
欠点らしい欠点と言えばＡカップの胸くらいか？

　　　　　　　　　　　　　　 ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-､
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ　　　　ワー
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───　　.l ヽ　　　 ,'::::::::::::iﾞ　 ○　　　　`'　i::::i
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　　　　　　　　ヽ／　 ＼::::::::!　　 !　｀`''7　　　 !::|　＼/
────　　　ヽ　　　 |::::::| 　　l,　　 /　　　ノ::i　　/
　 　 　 　 　　　　`､　　 i:::::l､ヽ.,_ `''''"　 _,..イ:::::i　 /
─────　　　 ﾞ､　　ヽ;i ＼ヽ,.二l￣_,l　 |:::/　/
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　ヽ`､ |　／　 ﾚ'　/
──────　　　 ﾞ､ ／ 　 　　`ﾛ''"　　i.　 /
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───────　　/ 　 　 　 　　||　　　 |

内田恭子→金曜日担当。通称うっちー。背伸びしないことがモットーで飾らない性格と天然ボケが魅力の、
アナウンス部一の人気者。ノースリーブで胸を強調する服をよく身に纏うのも特徴。
このスレではカツ、レツ、キッカと因縁(？)があるようだ。

【各曜日のレギュラー】

…は、このスレではほとんど出てこないので、知りたい人は本家いいとも！をチェックするといい。

【おまけ】
板違いのスレ違いでｽﾏｿ

あげ

なあ、本当に面白いと思ってこんな糞スレを続けてるのか？
ネタ書いてるのも二、三人だろ？

age

なんで>>23みたいな人間がこの世に生きてるんだろ。
理不尽に思えてならないと共に憐憫の情すら浮かんでくる。
静かにお眠りなさい

応援age

もうそろそろアムロの出番でつＹＯ！

森田一義「こんちわーす」
客「こんにちは」
森田「二日しか経ってないのに随分長く感じたような。」
客「そーですね」森田「そろそろ暖かくなるみたいですね。」
客「そーですね」
森田「今日は相川です。」
相川梨絵「宜しくおながいします。」
森田「ちゃんと喋りましょう。」
客「きゃー！」
森田「何か盛り上がっておりますが、参りましょうか。
先週金曜日のハロ君からのご紹介、二年ぶり二度目のご出演、アムロ・レイ君です。」
客「きゃああああああ！！！！！」
森田「お久し振りです。」
アムロ・レイ「お…お久し振りです。」

アムロｷﾀ━━━━━ヽ(≧∀≦)ノ━━━━━!!!!

職人さんｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!・・・・・・ｽﾞｲﾌﾞﾝﾏｯﾀﾅﾘ〜〜ｗ

｢貴公　真昼魔王（マッピルマオウ）　を　知っておるか？｣

森田「凄い人気だねぇ。アタマからこんなに盛り上がったのはシャア少佐の時以来だよ。」
アムロ「…んなこ…ない…す。」
森田「はい？」
アムロ「そ…そんなことないです…ないです」
森田「もっとハッキリ言いなさいよ。」
客「かわい〜」
森田「可愛い？これが？
…何で人気あんのかわかんないよなぁ。
お話は後で聞くとして、お花見てみましょうか。
おっ！いっぱい届いておりますね。差出人、聞いたことのある名前ばかりだ。
ブライト君、ハヤト君、カイ君、スレッガー中尉、フラウちゃん…
挙げていったらキリがないなあ。」

http://homepage.mac.com/hitomi18/

age

続き期待

森田「電報のほういきましょうか、まずはブライト・ノア中尉からですね。
『ご出演おめでとうございます。
いつも君には助けてもらってますね。君がいなかったら今頃ホワイトベースはどうなっていたことか。
でも、家出と弱気な発言だけは止めようね。あと、テレビに出るんだから声は腹から出すこと。いいね？
以上！』」
アムロ「なんじゃそりゃ！」
森田「あ、腹から出てる。
続いて参りましょうか、次は…カイ・シデンさんから。読みます。
『ご出演おめっとさ〜ん。』
軽い口調からの切り出し。続けます。」

ここでＣＭです　　　　　　　　　　 .ﾉ′　　　 ｝ 〕　　　　,ﾉ　　　　　　　　　　　.ﾞ'┬′　　 .,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 ｝ ﾞl､　　 」′　　　　　　　　　　 .,/′　　　.,ﾉ _,,y
　　　　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〔

流石は黄金週間、連休の風物詩だな。こういうのは。

森田「『あのハナタレ小僧も今では連邦の誇るエースパイロット様かぁ…随分と偉くなったもんじゃないか。頭があがんないね、こりゃ。
でもな、エロを教えてやったのはこの俺様だってこと、忘れるなよ。
エロ本だってたくさんあげたし、トゥナイト２などを見せてエロを、
歴史、産業の仕組み、利用するに当たっての実践的なテクニックを、
基礎から上級者向けの知識を仕込んだのもこの漏れだ。
具体的に言うとだなぁ…』
これ以上放送すると、番組が打ち切りになってしまうんで読みません。
個人的には物凄く読みたいけど。」

ふむふむ。

sage保守

鯖移転で来やすくなりました。

ＧＷ中に、コツコツと保守･･･。

ﾎｼｭ

ageようかな･･･とも思ったが、職人さんにageてもらう方がいいかな･･･？

ううむ・・・。
新スレ落ちちゃったのかと思っちゃう香具師も、いるわけだが・・・。

なぜか前スレが上にあがってるからね。

【潜伏中】保守【後浮上】

ageちゃえ

待ち続けていますが、何か？

age

あげ

保守

職人さん

あげ

ほしゅ

藻前ら！タモさん待ちのようなので、ｶﾅｰﾘ以前に「リアル版いいとも」で起こった
映像をうｐしてみますよ。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6847/up0089.rm

デンパさんなのか、行き過ぎたファンなのか。
リアクションに困ったタモさんを、初めてみますた。

浮上

>>57
見られなかった･･･

あげ

とうとう、板分けされましたね。「通常の３倍」板･･････かぁ。(=´∇｀=)

■　新しく x3 板できましたー
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1052588605/l50

まだ、落ち着かない･･･。板の名前は（仮）なんだね。
それにしても『名無し』の表示が「 名無しさん＠お腹いっぱい。」･･･かぁ。

通常の３倍age

通常の３倍age

あげ

あげ

あげ

保守

あげ

まだかな？

ほしゅ

あげてみます

age

森田「『俺様がコメントしよーと思ったら、板割れてんじゃねぇかよ！おっと！保守し続けてくれた住人のみんなには感謝しないとな。ありがとよ。
そんなこと書いてるうちに何書こうとしてたか忘れたよ。まあ、いいや、スレ潰れてないみたいだし、良かったよ。
以上カイ・シデンでした。まったね〜！』
カルいなぁ…果てしなくカルいよなぁ。ま、スレの件は、俺もすっかり落ちたもんだと思ってたし、ホントよかったよ。」
アムロ「むにゃ…そんなにカレーばかり食べられましぇん…むにゃ。」
森田「寝てる…無理もないか。」

>>1 削除依頼出せ

森田「ほらほら起きてくださ〜い。カメラ回ってますよ〜。」
アムロ「はっ！あ…え、ここ、どこですか？ん、アルタ！？何で僕がアルタに？」
森田「ブライト艦長に呼ばれたんでしょうが。」
アムロ「そうだった…」
森田「しっかりしろよな。大丈夫？意識はしっかりしてるか？」
アムロ「だ…大っ丈…夫…です。」
森田「はっきり喋ってくれよ。滑舌でも悪いのか？」
アムロ「か、滑舌は…悪いような悪くないような。」
森田「どっちだよ！
…ともかく、今日は皆さんが待ちに待ったアムロ君の登場なので、ゆっくりお話を聞かせて貰います。」

森田「ニュータイプなんだよね。スプーン曲げれる？」
アムロ「絶対聞かれるんですよね、それ。皆さん、ニュータイプを超能力者か何かと勘違いされているようですけどね、ニュータイプって、
もっと…こう、何て言って良いのかなぁ、単に感覚が人一倍優れているだけの人にしかすぎないのですよ。
それに僕は自分のことをそんなもんだと思ってないし。とにかくですね、そういった世間で流れている情報というものも、
広報部や諜報部やらが戦局を優位に進めるために流したもので。ニュータイプはこれだけ凄いんだとか。」

森田「ちゃんと喋った！」
アムロ「内容の方をツッコんで下さいよ！」
森田「悪い悪い。スレ再開してから初めてちゃんと喋ったんで。んで、何の話だっけ？」
アムロ「聞いてなかったんですか！
…もういいですよ。」
森田「そうすねるなよ…」
アムロ「そうそう、タモリさん、ニュータイプで思い出したんですけどね、ある学会で浮かんできた説なんですが、
ハロ語理解できるのもニュータイプの条件の一つらしいですよ。」
森田「そーなの！俺ね、この前初めてハロ語を理解できるよーになったんだけど…50歳過ぎて。遅すぎだな。」

森田「あと30年くらい早く覚醒していればなあ…
俺も『アルタの光る頭』…じゃなくて『アルタの光る悪魔』なんて呼ばれてＭＳで暴れまわってたんだけどなぁ。」
アムロ「30年前はまだＭＳなんてありませんでしたよ。それに『いいとも』だってまだ。」
森田「確かに30年前はＭＳはなかった。なかったよ。なかったけど、実はね、今ね、アルタの地下にあるんだよ。」
アムロ「何がですか？」
森田「ＭＳ。」
アムロ「は…話が全く見えてこないんですが。」
森田「それもガンダムタイプ。」
アムロ「ガンダムタイプって…」

復活ｼﾀｰ！
待ってた甲斐があったぜよ。

祝！！再開

ｱﾑﾛ本格的にｷﾃﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!






タモ･･･いや、職人さん。心配掛けんなよ〜〜！なにやってんの！（涙目

職人さん、たくさんのネタうｐお疲れさまでした。

(´-`).oO(安堵。ほっ。お帰りタモリさん・・・。）

機動戦士ガンダムALTAか？！

アムロ「ガ…ガンダムタイプって。どっから調達したんですか？フジテレビ、いやアルタかな？それとと連邦が癒着してるなんて話も聞いたこと無いですし…」
森田「ん？いや、別に癒着してないよ。どっかの鉱山でガンダリウムが余ったっていう話があってね、そんでウチのスタッフがそれ、買ってきたんだけど、
そん時、別のスタッフが
『ガンダリウムあるんならいっそのことガンダム作らない？』
とか冗談で言ったら、更に別のスタッフが
ジェネレーターやらカメラアイやら調達してきたもんだから、作らなきゃいけない雰囲気になってさ。」

アムロ「タモリさん、一ついいですか？」
森田「ん？」
アムロ「核融合エンジンはどうしたんですか？まさか、積んでませんよね？」
森田「どーだったっけなぁ。」
アムロ「積んでたら犯罪ですよ！民間人が許可無くそんなもん勝手に使用したら！」
森田「あー、そうそう、実はアルタはそのＭＳの母艦に変形できるっていう話だ。」
アムロ「人の話無視ですか…って変形するのかよ、ここ！」
森田「ステージがブリッジに変形して、丁度今俺たちが座っている机と椅子が艦長席になるのかな。」
アムロ「ここが…ですか？」

アムロ「この席が艦長席になるのはわかりますよ。でも、操舵手・通信士の座席や機材はどーするんですか！」
森田「倉庫にあるからＴ３(いいとも青年隊)にステージまで運んできて貰う。」
アムロ「そこだけハイテクじゃないんだ。で、艦長はタモリさんなんですか？」
森田「そのようだね。」
アムロ「ブリッジ要員や、そのＭＳのパイロットは？」
森田「ブリッジ要員は、各曜日のレギュラーの中から選考するって言ってたなぁ。
とりあえずオペレーターは、テレフォンアナってことになることは決まっている。」

森田「んで、そのＭＳのパイロットだけど、希望者募集して、番組中にオーディションして決めようかなって。」
アムロ「そ…それじゃ、まるでソックリさんのコーナーとほとんど変わらないじゃないですかぁ！そんなテキトーでいいんですか！」
森田「深く考えないのが俺の、この番組のモットーなの！」
アムロ「そんな馬鹿な！
馬鹿ついでにもう一ついいですか？」
森田「何？」
アムロ「もしその戦艦で参戦するとしたらどっちの陣営で参加するんですか？」
森田「愚問だな。」
アムロ「はいっ？」

森田「だってスタッフが趣味で作ったんだからな。どっちの陣営も糞もあるかよ。」
アムロ「だって、母艦まで作っつくっておいて。」
森田「僕にはまだ、帰れる場所があるんだ。」
アムロ「何の話ですか？」
森田「パクっちゃ駄目だよ。」
アムロ「何をパクるんですか？
あ、そうか、パクリで思い出した。あのですね、訴えられますよ、タモリさん。連邦軍に。」
森田「えっ！？何で？」
アムロ「搭載されているＭＳ、ガンダムタイプなんですよね。」
森田「ん？そーだけど。」
アムロ「それ、肖像権の問題とか大丈夫ですか？」

アムロ「連邦軍に許可とりました？」
森田「とってないんじゃないかなぁ。スタッフが趣味で作っただけだから。」
アムロ「に…日本は民間がお…公の機関の許可を得ずに、勝手に平気を所持しても大丈夫なんですか？」
森田「駄目だよなぁ。」
アムロ「駄目だよなぁ…って、他人事ですか！」
森田「そうそう言い忘れてたけど、それ、武器積んでないんだわ。積んでんのは、エアガンとＢＢ弾と、スポンジの剣くらいだし。」
アムロ「ＢＢ弾って！…そのＭＳ全長どのくらいなんですか！？」
森田「14メートルくらいかねぇ。」

ﾜﾗﾀ
武装ナシかよ！

>>84
m9（ﾟ∀ﾟ）ソレダ！！

それはそれとして・・・テレビ局ってその気になったら
マジでなんでも作っちゃえそう。

スポンジの剣？「スポーツちゃんばら」かよｗ

是非ともビームサーベルトビームライフルを装備してほしいものですな。

連邦から武装が横流しされないかなぁｗ

あげ

アムロ「全長14メートルくらいのＭＳのライフルから放たれるのがＢＢ弾なんて…
えっ？そのＢＢ弾って、ＭＳサイズじゃなくて人間サイズのですよね？」
森田「うん。」
アムロ「ＢＢ弾とか言っておいて、球状の実弾って訳じゃないですよね？」
森田「うん。」
アムロ「じゃあ何のために？」
森田「何でだろうね。」
アムロ「その真偽はともかく、武装したら実戦にでも投入できそうですよね。」
森田「それはないよ、ウチは中立だし。」
アムロ「中立…ですか。」
森田「ここでＣＭです。」
(アイキャッチ、そしてＣＭへ)

(ＣＭ明け)
森田「ええと、それでは参りましょうか。客席アンケートのコーナーなんですが、お客さんに何か聞きたいことありますかねぇ。」
アムロ「こないだ、ブライト艦長に『修正』されたのですが…」
森田「わかる！殴りたくなる顔だもんな。」
アムロ「そんな薄情な！
…それはいいんですけどね、僕、それまで親父にもぶたれたことがなかったんですよ。」
森田「で、何が言いたいん？」
アムロ「皆さん18歳以上の方ですよね？それでお聞きしたいのは、この世に産まれてきてから一度も人に殴られたこと無い人で。」

森田「どうせなら一人狙いしてみない？」
アムロ「何のことです？」
森田「今週から始まった企画なんだけど、お客さん一人だけ答えられた質問をしたゲストには…」
相川「いいとも特製携帯ストラップを差し上げまぁすぅ。」
森田「いいとも特製携帯ストラップを差し上げまぁすぅ
…って、何でこの娘はちゃんと喋れないんだろうね。」
アムロ「要するに限定的な質問をすればいいってことですよね。」
森田「何かある？」
アムロ「ではいきます。
………
殴ったな！親父にもぶたれたことなかったのに！
っていう人で。」

　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　|　2げっとぉぉおー！　はにゃん♪
　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　|／
　　　　　　　　＼　　 , 　 ＿ ﾉ）
　　　　ﾎ　　　　　 γ∞γ~　 ＼
　　　　　ｴ　　　 　 |　 /　从从) ）
.　　　　　　ｪ　　　 ヽ　| |　l　 l |∩
　　　　　　　　　　　｀从ﾊ~ ワノ /
　￣ ￣　￣　￣　⊂ﾆ　＼>< /　 ﾊ￣ ￣ ￣　￣ ￣
　　　　　　　　　　　 /　　　⌒)　　ﾆ
　　　　　　　　　　　/＿＿ し 　　 ｬ
　　　　　　　　　　　し　　　:;　　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　 ||　.　　ｱ＼
　　　　　　　　　/　　　　　 |　:　　 ｧ 　＼
　　　　　　　　/　　　　　　. |　.　　ｧ　　　＼
　　　　　　　/　　　　　　　. |　.　　ｧ
　　　　　　/　　　　　　　　　|　. 　 ﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　|

森田「ぶったな！親父にも殴られたこと無かったのに！
という人、スイッチオン！」
(電工掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「0人！聞き方が悪かったかな？
あ、それではお友達を。」
客「えええええーーーーーーー！！！？」
客「嫌だあああああああああ！！！！！！！！」
客「アムロォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！」
アムロ「そうですね…」
客「そーですね」
アムロ「なぬっ！？」
森田「いちいち反応するなよ。」
アムロ「…ええとですね、我が劇団『ホワイトベース』の『名バイプレイヤー』ジョブ・ジョン君を。」

おおおおぉぉ………お？

訂正
×劇団『ホワイトベース』

○『劇団ホワイトベース』

ジョブ・ジョンは器用に何でもこなすからね。





劇団！？

漫画か小説か忘れたけど、シルエットフォーミュラだっけ？それに、老人になったジョブ・ジョンがサナリィの職員として登場してるよ。

あげ

age

相川「もしもし、こちらフジテレビ笑って(･∀･)ｲｲ!ともですが…」
森田「２ちゃんに毒されてる？」
相川「ホワイトベース様ですか？あれ！？その声、ジョブ・ジョンさんご本人様でいらっしゃいますか？」
ジョブ「おはようございます！ジョブ・ジョンです。」
相川「今は『こんにちは』なんですけど…」
ジョブ「業界じゃ『おはようございます』が当然であります。」
森田「代わってあげて。」
相川「少々お待ち下さい。」
アムロ「ジョブ君、お久しぶりです。」
ジョブ「オンエア見ましたけど、何なんですか、『劇団』って？」

ジョブのが年上ぽいけど、君付けか。さすがエース

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

あげ

アムロ「それはジョブ・ジョンさんが舞台出身の俳優さんのように起用でらっしゃるから。」
ジョブ「ああ、だから『劇団』。」
アムロ「タモリさんに代わります。」
森田「初めまして、森田です。でもあんま初めてって気ぃしないよな。」
ジョブ「エンディングの告知には何度か出させて貰ってますからね。」
森田「で、明日予定大丈夫かな？」
ジョブ「あ、はい。」
森田「じゃ、明日来てくれるかな？」
ジョブ「(･∀･)ｲｲ!とも！」
森田「流行ってんのか、ソレ？ってか、活字じゃないから見てる人わかんないけどな。
…お待ちしてます。」

>>109
カミーユはトーレスを呼び捨てにしてた。

age

新しい２ちゃん用語が出来ましたが、この板とスレには無縁かな。
でも、貼る。後学のために・・・。(･∀･)ｵﾎﾞｴﾖｳ！

http://homepage3.nifty.com/rose_au_monde_club/joy.html

新2ｃｈ語【JOYる】

意味：DQNな様。躾の出来ない猿のこと。動詞。1JOY＝6000DQN

類似語：DQN ・ 金JOY日

用途：実況などではしゃいでる房に対して
　　　　>お前、ちょっとJOYりすぎ。

新2ｃｈ語【HIDEられる】

意味：DQNな事をされる
反対語：JOYる・ってる
用例：　居酒屋でJOYってる香具師を注意したらHIDEられちゃったよ
注意　DQNな事をする場合には、HIDEられるの活用形の一つであるJOYるになる。
　　　　”HIDEる”は誤用である。同じ理由により”JOYられる”も誤用である。

>>115
誤爆しますた。

>>116
ホントに誤爆でした。

職人さん、住人のみなさん･･･スレ汚し申し訳ありませんでした。

>>115
店員殴ったDQN親か

あげ

この速さなら言える！






ここの職人さんが>118氏の示す「祭り」に参加してたら笑えるなぁ・・・と。

ところで、「笑って　(･∀･)イイ！とも！」かぁｗ。(･∀･)ﾔｯﾃｸﾚﾙ〜！

森田「こんちわーす」
客「こんにちは」
森田「こないだのガンダムファイトでネオ・コリア、ベスト４。」
客「そーですね」
森田「前回王者のドモンも頑張ってたんだけどね、ネオ・トルコのケバブガンダムに惜敗してベスト１６。」
客「そーですね」
森田「今日は中野です。」
中野美奈子「宜しくお願いします。」
客「かわいーーーー！！」
森田「そんじゃ、参りましょうか。昨日のアムロ・レイ君からのご紹介…あれ？この写真、目半開きじゃないの。
えー、初登場、ジョブ・ジョン君です。」
(ジョブ登場)
森田「初めまして。」

面白いサイトを作ったのですが!!!!!!!
誰もこないので遊びに来てください。･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･
http://plaza16.mbn.or.jp/~satchel/omoshiroi/

半開きっていいな〜
ツボだ。どんなのか想像出来る(w

あげ

ジョブ「おはようございます！ジョブ・ジョンです。」
森田「おはようじゃないでしょ。」
ジョブ「この業界の挨拶は、全部『おはようございます』だと聞きましたが。」
森田「夜でも『おはよう』とは言うけど、全部じゃないよ。」
ジョブ「起きたときも眠るときも、全部そう言うのだと思っていましたよ。」
森田「んなアホなわけあるかよー。んで、今日も花が…あ、ホワイトベース名義で来てるのと、あとはお父さん・お母さんからしか来ていませんねぇ。」
ジョブ「誰からも届かないかと思ってたんですよ…」

ジョブ「だって誰からも届かないかと思っていますた。」
森田「そんなもん？」
ジョブ「そんなもんです。」
森田「続いてメッセージのほう参りましょう。こっちは何か、花よりは明らかに多く届いておりますが。
三丁目の田中さん(仮)、三軒茶屋の二瓶さん(仮)、イタリア・ウンブリア州のシモーニさん(仮)、平壤のチェさん(仮)などなど数多くいますが、誰すか、この人ら？」
ジョブ「他の人は忘れましたが、二瓶さん(仮)、チェさん(仮)などは覚えていますよ。
二瓶さんには…彼の教えているサッカー少年団で子供たちにサッカーを教えたなぁ。」

保守

ジョブの声って誰？

>>128
確か二人くらいが掛け持ってたハズ

ジョブ「チェさんは、迷子の猫を探したんだっけ？」
森田「？？？」
ジョブ「ああ、そう、誰か忘れたけど、彼氏の浮気調査も頼まれたっけ。」
森田「何でも屋かよ！
………あ、電報どれもお礼のメッセージばかりだ。」
ジョブ「皆さん、ありがとうございます。」
森田「何でも屋はＧジェネの中だけじゃなかったんだ。」
ジョブ「Ｇジェネ？何の話です？」
森田「ああ…いや、何でも屋は艦の中だけじゃなかったんだってこと。」
ジョブ「艦の中でも色々なことやらされているんですが。」

ジョブ「通信士、砲撃手、時々メカニック、んで艦内清掃、艦内放送、ブライト艦長のコーヒー牛乳とパンの買い出し、レジ閉め、食堂の厨房で食事の用意、
レーダーにソナー、ユンソナー、あと各計器のメンテナンス、砲撃手、艦載機の離着陸管制…
挙げていったらキリがないっすね。」
森田「砲撃手二回言ってるし…
ブライト艦長のコーヒー牛乳とパンの買い出しって…どこのパシリだよ。それもベタな。」
ジョブ「ただのパンじゃないですよ！『たまご・ひじきサンドルナツースペシャル』です！」
森田「誰もそんなこと聞いてないよ！」

「ユンソナー」は、突っ込み入れていい所ｗ？　　

森田「>>130>>131、名前欄おかしいよ。
>>132、ツッコミｻﾝｸｽ。」
ジョブ「何の暗号ですか？は！まさか、それでジオンと連絡を取り合っていた！？タモリさん、いいとも！は中立だって言っていたのに。」
森田「何言ってるのさ。」
ジョブ「あーあ、明日アルタに連邦の空爆が来るーー。打ち切りだ。」
森田「考えすぎ。」
ジョブ「僕、いいとも！好きだったのに。明日は確か…爆笑問題さん、ぐっさん(DonDokoDon)、平山あやちゃん
…みなさん、これからの芸能界を背負って立つかもしれない方たちばかりじゃないですか！何をやってるんですか！」

hoshu

森田「想像力豊かだねぇ。」
ジョブ「誤魔化さないでくださいよぉ。」
森田「誤魔化して無いぞ。」
ジョブ「ま、タモリさんが面白いのは、そんなでたらめなとこ故なんですけどね。」
森田「何言ってんのかわかんないよ。それにでたらめなのはアンタだよ。」
ジョブ「オープニングで歌、歌わなくなったし。」
森田「それは今の話とは関係無い。」
ジョブ「いいとも！女子アナ軍団集めてカレーパーティーやってるし。
…僕も誘って下さいよ！」
森田「知らないよ！」
ジョブ「知らないことは罪です。」
森田「何の話だよ！」

ジョブ「その代わりと言っては何ですが、あの人、僕に紹介してくれたら今日のことは水に流します。」
中野「わ、私ですか？」
森田「さっきから話噛み合ってないしだなぁ、意外と従順そうで図々しいとこあるよな。」
ジョブ「じゃあ噛み合わせて下さいよ。」
森田「噛み合わせないのはアンタでしょうが。」
ジョブ「なんと！」
森田「なにが、なんと！なのさ。」
ジョブ「いえいえお気になさらずに。」
森田「別に気にしてない。何なんだよ。まったく、もう。
ん、ここでＣＭですね。」
(アイキャッチ、そしてＣＭへ)

ジョブ・ジョン＝DQN？

むしろ柳沢真吾とか原田大二郎、ルー大柴みたいな、
番組の都合を考えないで好きかつてしゃべくるヤツでしょ。

実際のジョブってどんなキャラだったっけ？

保全age

(ＣＭ明け)
森田「ここで本日のゲストのジョブ・ジョンさんには、お客さん100人います、ほとんど女性ばかりです、質問をして貰います。
そこで、見事一人だけが答えられた質問をした場合は。」
中野「いいとも特製携帯ストラップを差し上げます。非売品です。」
森田「俺も持ってません。何か聞きたいことは？」
ジョブ「足なんてただの飾りですよ、と思う人でお願いします。」
森田「女子で、これわかる人いたら大したもんだね。っつーことで、足なんてただの飾りですよ、そう思う人はお手元のスイッチを押してください。スイッチオン！」

|
|ω･)ノ
|

(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「一人！！！
この企画始めて二回目で出ました！」
中野「見事、一人を当てたジョブ・ジョンさんには、いいとも特製タモリさんの携帯ストラップを差し上げます。おめでとうございます。」
(ストラップを渡されるジョブ)
ジョブ「あ、ありがとうございます。お、これシャアカラーじゃん。隊長機の角まで付いてる、タモリさんなのに。」
森田「よかったな。ってなわけで、そろそろお友達のご紹介を。」
客「ぇぇぇぇ…」
ジョブ「声小さいよ。」
客「ええええええ。」
森田「及第点だな。」

森田「言って貰ってるのに何て偉そうな。」
ジョブ「ええと、モルモット部隊のモーリン・キタムラちゃんを。」
客の一部「明日来れば良かったぁ。」
ジョブ「うるさいな。」
森田「どこで知り合ったん？」
ジョブ「ズバリ、合コンで。」
森田「そんなもんだろうな。」
ジョブ「僕がお持ち帰りしたのは別の娘、いやいや何でもないです。」
森田「お持ち帰り？」
ジョブ「そっ、それはどーでも(･∀･)ｲｲ!じゃないすか。」
森田「ここで２ちゃん用語を使うなよ。最近クレームが来てんだぞ。」

ジョブ「とにかく僕らのグループと彼女らのグループでよく遊んでたんですけどね、合コン、セッティングして貰ったり。この戦争が始まるまでですけどね。」
中野「あ、もしもし。こちらフジテレビ笑っていいとも！ですが、モルモット部隊への問い合わせは広報部さんでよろしいのですか。
はい。
それでモーリン・キタムラ伍長にお願いしたいのですが。
はい。
はい。
休憩中でございますか？
はい、わかりました。………
あ、キタムラ伍長でございますか？今代わります。」
モーリン「お久しぶりです。」
ジョブ「お久しぶりです。」

モーリン「あ、この前、エルスマンとアーノルドが、早くこないだの飲み会のツケ、払って欲しいって行ってたよ。」
ジョブ「公共の電波で何てこと言うんだ。空気読めよ。」
森田「空気読めてないのは、むしろアンタ。」
ジョブ「もういいよぉ。タモリさんに代わります。」
森田「初めまして、森田です。」
モーリン「こちらこそ初めまして。」
森田「明日なんですけどご予定の方は？」
モーリン「大丈夫です。」
森田「それではいつものやついきましょう。明日も来てくれるかな？」
モーリン「(･∀･)ｲｲ!…じゃなかった、いいとも！」

あげ

age

あげ

森田一義「こんちわーす」
客「こんにちは」
森田「前スレどーなりました？」
客「そーですね」
森田「シャア板の新しい方にあるって聞いたけど、埋まってますか？」
客「そーですね」
森田「人の話聞いちゃいないな。今日は深澤です。」
深澤里奈「宜しくお願いします。」
森田「それでは参りましょうか。昨日のジョブ・ジョン君からのご紹介、北村総一郎さんです。」
北村「いやあ、タモリさん久しぶり。僕ね、今度映画に出ることになったんだ。知ってる？『踊る大捜査線』って。あれの映画第二弾やるんだよ。」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

保守

山崎渉うざい

hosyu

モーリン「ってそーじゃないでしょ！」
森田「ノリ易い性格だなぁ。」
モーリン「そんなことないです。」
森田「早速お花のほう参りましょうか。ユウ、サマナ、フィリップのモルモット部隊から個別で来ておりますね。人数稼ぎですか？」
モーリン「人数稼ぎはむしろ昨日の人。わたしのは他にも結構来てるじゃないですか。」
森田「ああ！ホントだ。」
モーリン「どこに目ぇ付けてるんですかぁ。」
森田「お、エリス・クロードちゃん、ジュナス・リアム君、ユリウス・フォン・ギュンター君など沢山の方々からも来ております。」

モーリン「ありがとうございます。」
森田「続いて電報です。これは…隊長のユウ・カジマ大尉からですね。読みます。
『ご出演おめでとう。












そんだけ』」
モーリン「大尉、活字でも無口なんですか…」
森田「痔かよ！職人の奴手抜きしやがって。」
モーリン「痔？誰がです？」
森田「わかんないならいーよ。」
モーリン「？」
森田「モルモット部隊とゆーことですけど、モルモットってことはテスト部隊？」
モーリン「少し近いですけど、何て言いますかね、実戦しながらテストする部隊ですね。」

他の時代のキャラも呼んでくれ
いきなり四年後なってシーマ様ゲストとかさ

まずはモーリン。

>>157
モーリンからシーマ様にどうやて繋げるかが問題だね。

あげ

モーリン「要は実戦で新型を使ってそのデータを上に報告する部隊ですね。」
森田「ほほう。」
モーリン「私はオペレーターをしてます。」
森田「仕事にやりがい感じてる？」
モーリン「そうですねぇ、我が部隊の仕事はとても意義があるのですが、その中で私自身に与えられた役割は、
仕事をすればするほど、そのまま結果として返ってくる仕事ではないので、そう感じるのは難しいのですが、
他のメンバー、とりわけパイロットたちが意義のある仕事をしているので、
私のサポートでこの人たちを楽にしてあげたいとは思っています。」

森田「やればやっただけ結果が返ってくるような仕事ではない。そーいや、�_ちゃんやトーレス君がゲストで来たときも同じよーなこと言ってたな。」
モーリン「�_ちゃんって…言い方が２ちゃ…何でもないです。」
森田「んじゃ、ここらで仕事以外の話も聞いてみよっか。さっきから聞きたかったんだけど、今の仕事する前は何してたの？」
モーリン「普通に高校生活を送ってましたね。」
森田「え、『チョ→ムカつく〜』とか『ウゼぇんだよ』『あたしチョ→かわＥしぃ』とか言ってたり？」
モーリン「それは無いです。」

ほちゅ

(･∀･)ｲｲ!

００８３まだぁ？おながいします。

83つながりも見てみたいですが、>>165さん、ちょっとしつこいですぞ。

�_アリアのこと？

age

うるせ０ばか

モーリン「でも、キ○ィちゃんにはハマっていましたね。」
森田「何故文字を伏せる？」
モーリン「著作権の問題ですね。」
森田「著作権ってアンタねぇ。そんなこと言ったら、このスレだってアルタやフジテレビの許可取ってないんだし。言いたければ言ってしまっていいよ。」
モーリン「いや、サンラ○ズとサ○リオの確執が起こってしまったら問題が残りますし。」
森田「そこも伏せてるのかよ。」
モーリン「じゃあ、タモリさんが言ってみて下さいよ。」
森田「ああ、言うよ。サンライズとサン○オ
…！？」

サン○オはかんべんしてください

森田「サンライズとサ○リオ。あれ！？なんでだ？サ○リオだけちゃんと言えない。」
モーリン「なんだ、タモリさんも言えてないじゃないですか。」
森田「あれ、おかしぃなぁ。
深澤も言ってみてくんない？」
深澤「私ですか？」
森田「うん、今俺たちが言ったのと同じこと。」
深澤「サンライズとサン○オ。あれ？おかしぃなぁ。」
森田「深澤もか。そんじゃ、お客さんも言ってみようか。
…サン、ハイ！」
客「サンライズと○ンリオ。」
森田「なんなんだ、これ？板が違うからか？」
モーリン「『板』って何ですか？」

森田「もっかい言ってみようか。
サン、ハイ！」
客「かず○しー」
森田「それはわざとだろ。それに何で俺の名前なんだよ。」
モーリン「サンライズと○ンリオ。」
森田「今思い付いたんだけど、例えば四人で一人一文字ずつ担当すれば、全部言えるんじゃないかな？」
モーリン「一人一文字ずつ、ですか？」
森田「そう。俺が最初の一文字目言うから、次がモーリンさん、三文字目を…そうだな、深澤にやってもらおうか。んで最後はお客さんたちで。」
モーリン「私は『ン』ですね。」
森田「そゆこと。みなさーん、準備はいいですかー？」

森田「サン、ハイ！」

森田「サ！」
モーリン「ン。」
深澤「ﾘ」
客「オ！！！！」

森田「深澤、何で半角なんだよ。」
深澤「半角？ってパソコンやワープロの文字の？いや、私は普通に口を動かしただけですが。」
森田「もっかいやるよ。サン、ハイ！」

森田「サ」
モーリン「ン」
深澤「リ」
客「オ」

森田「言えたーーーーーー！！！！！！」
客「おおおおおおおおおおおおお」
深澤「(何が嬉しいんだか…)」
森田「ああっと、感動的なとこでＣＭです。」
(アイキャッチ、そしてＣＭへ)

(ＣＭ明け)
森田「それでは参りましょうか。お客さん一人一人スイッチを持っております。ええと、お客さん一人だけが答えられた質問をしたゲストの方には。」
深澤「いいとも！特製タモリさんの携帯ストラップを差し上げまーす。」
森田「今日は珍しく元気がいいな。」
深澤「そんなことないです。」
森田「何か聞きたいことは？」
モーリン「私の仕事に関わることなんですが、今うちの隊で『ジム』ブルーディスティニーというＭＳを取り扱っているのですが、
それの１号機はちゃんとジムの形をしているんですよ。」

モーリン「でも２号機と３号機、どうみてもガンダムなんですよ。お前、それジムちゃうやん、そう思わせてしまいますよね。」
森田「関西弁？関西出身だっけ？」
モーリン「昔住んでいました、尼崎に。」
森田「そうなんだ。」
モーリン「三日だけ。」
森田「それ住んでるって言わない。ただの旅行。」
モーリン「それはいいのですが、私がお客さんに聞きたいのは、
『ジム』ブルーディスティニーの２号機と３号機、それジム違うじゃん、ガンダムじゃん。
そう思うかたでお願いします。」
森田「それでいいの？」

森田「だってこれ、一人を当てればいいんだよ。」
モーリン「甘いですよ、タモリさん。ここにいるお客さん、ほとんどが女の方でしょ。女の方でガノタってあまりいないでしょ。
それに男のガノタでもブルーディスティニーのこと、知らない人が多いのに、女の人ならばなおさら知らないと思うんですよ。
そういう訳でその質問でお願いします。」
森田「わかりました。それでは聞きます、
『ジム』ブルーディスティニー２号機と３号機、それ、ジムじゃなくてガンダムじゃん。
そう思う人、スイッチオン！」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)

ﾏﾀｰﾘﾏﾀｰﾘ

あげ

保守

森田「99人！！」
モーリン「嘘ﾞぉっ！！」
森田「日本中のガノタ女子が来てるのか？」
モーリン「そんなぁ…」
森田「おおっと、ここで時間が来ましたので、お友達のご紹介を。」
客「ええええええ！！！！？」
客「やだあ！！！！」
モーリン「ありがとうございます。あしたですか。そうですねぇ、友達、というよりも上官ですね、ユウ・カジマ大尉を。」
客「おおおおおおおお。」
森田「おおお…とか言ってますけどね、あの人ゲストで来ると、その、何だ？そうそうテレビ的に盛り上がらないからね。」

保守

age

深澤「お仕事中大変失礼致します。こちら笑っていいとも！ですが、ユウ・カジマ大尉をお願いしたいのですが。」
電話の相手「……………………はい………」
深澤「カジマ大尉ですね。」
ユウ「…………………………何故？」
深澤「今代わりますので少々お待ち下さい。」
ユウ「…………………………おい。」
モーリン「ご苦労様です。大尉殿。今日は留守にして不便な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。」
ユウ「…………………平気。」
モーリン「ところで今日は何をされてたのですか。」
ユウ「…………………事務。」

モーリン「タモリさんに代わりますね。」
森田「お久しぶりです。」
ユウ「…………………お久…」
森田「明日なんですけどご予定は大丈夫ですか。」
ユウ「…………………………大丈夫。」
森田「それでは明日来てくれるかな？」
ユウ「…………………………(･∀･)ｲｲ!とも…」
森田「さいきんそんなネタばっかだな。
お待ちしています。」

職人さんがキリンプロネタをどう織り込むかに期待

>>186
キリンプロって何?

age

>>186
だからキリンプロって何さ？

>>189
キリンプロ
http://219.163.50.60/~book_2ch/count/log/kirinpro.mpg
千原jr「私もキリンプロだ」
http://219.163.50.60/~book_2ch/count/log/kirinpro_c.mpg
タモリ「来週は〜」
http://219.163.50.60/~book_2ch/count/log/kirinpro_t.mpg

森田一義「こんちわーす」
客「こんにちは」
森田「ﾏﾀｰﾘ進行(･∀･)ｲｲ!」
客「そーですね」
森田「ホントかよ！」
客「そーですね」
森田「今日は梅津です。」
梅津弥英子「宜しくお願いします。」
客「かわいー」
森田「それでわ参りましょうか、昨日のモーリン・キタムラ伍長からのご紹介、二年三ヶ月振り、ユウ・カジマ大尉です。」
客「きゃああああああああああああああ！！！！！！！」
森田「お久しぶりです。」
ユウ「…………………………久しぶりです。」
森田「相変わらず無口みたいだな。」
ユウ「…………………………」

>>190
ｻﾝｸｽｺｱﾙ！キリンプロ(･∀･)ｲｲ！ﾜﾛﾀ！

さて、タモさん（職人さん）。ユウをよろしくお願いします。
('A`)←いつもはこんな風ですが、彼は「やれば出来る子」なんです。

森田「はい！返事無しっ！それではお花見て参りましょうか。同僚の方々から来ておりますねぇ。フィリップ・フューズ中尉にサマナ・フェリス少尉ですね。
それと、マリオン・ウェルチって誰です？」
ユウ「ああ…………………………ＮＴ。」
森田「えぬてぃ？ああ、ニュータイプのことね。アルファベットで言うなよ。わかりづらいじゃんか。
続いて電報参りましょうか。昨日のモーリン・キタムラ伍長から届いています。読みます。
『ご出演おめでとうございます。
いつもは大尉に迷惑ばかりかけている私ですが、今日は一言言わせて下さい。』」

森田「『…もう少し喋れ！あんま無口なもんだから、その欠点克服してやろーと思って、
あたしとヒューズ中尉で合コンセッティングしてやったら何だ、アリャ。
あたしの同期の女性兵士のなかで選りすぐりのカワイイ娘呼んでやったんだから、ちったあ喋れよ、このスットコドッコイが！
あんた喋らないとテレビ的につまらんだろーが。タモリさんが困るでしょーが。スタッフの方々が困るでしょーが。梅津さんも居眠りするぞ、コリャ。
つーかそこ座った以上は仕事しやがれ。

そんだけ。』
昨日とキャラが違う…」

森田「でもさ、大体何でそんなに無口なのさ？」
ユウ「…………………………ゲーム。」
森田「は？」
ユウ「…………………………サターン。」
森田「ああ、プレイヤーがアンタの気持代弁してくれるもんね。」
ユウ「…………………………」
森田「プレイヤーがアンタに代わって同僚のフィリップやサマナ、ライバルのニムバスと会話してくれるもんな。」
ユウ「…………………………」
森田「でも今日はプレイヤーがいないぞ。どうする？」
ユウ「…………………………お客さん。」
森田「お客さん？」
ユウ「…………………………」

森田「今いくつ？」
ユウ「…………………………二十代半ば。」
森田「半ばって…自分の年くらい正確に言ってくれよ。ってなぁ、二十歳過ぎてるのにそこまでコミュニケーションとれないのちょっと問題あるよな。
仮にも部隊のリーダーだろ。もっとしっかりしる。」
ユウ「…………………………反省。」
森田「そうやってなかなか口を開かないのがいけないんだってば。口を開いたかと思ったら体言止めばかり。幼稚園児じゃないんだからさ。」
ユウ「…………………御意。」
森田「『御意』なんて大人っぽい言葉で誤魔化しても駄目だっての。」

あげ

保守党

自由党

ヒデー言われようですねｗ

ユウ「…………………………キリンプロ。」
森田「は？」
ユウ「…………………………キリンプロですから。」
森田「ああ、キリンプロなんだ。でもそれは言い訳にはなんないよ。」
ユウ「…………………………」
森田「何か言いたそうな顔だな。」
ユウ「…………………………いや、別に。」
森田「普段喋んないんだ。この場を利用して言いたいこと言っちゃえよ。」
ユウ「…………………………いいんすか？」
森田「いい、いい。バラエティなんだから。」
ユウ「言いますよ。」
森田「どうぞ。…初めて喋る前に間ぁ置かなかったな。」

ユウ「まず職人は手ぇ抜きすぎ。何だよ、『…………………………』って？つーか今俺に『…………………………』って言わせてる時点でもう手ぇ抜いてるし。あ、また言っちゃった。
楽したいのはわかるけど、もっとお客さん楽しませなきゃ。
それとね、タモリさんもね、オープニングの歌、歌わなくなったのは何で？
タモリさんの主張もわかる。オープニングに歌を歌わない司会者なんてどこにもいないという主張も。
でも他がやらないからって自分もやらないというのは間違っていると思う。エンターティナーならばもっとオリジナルを追求しなきゃ。」

森田「喋った！それも１レス分も。」
ユウ「…………………………そんな…赤ん坊に言うみたいに言わなくても。」
森田「また、間ぁ置いてる。」
ユウ「すいません。」
森田「そうそう、その意気。でも、あやまんなくてもいい。」
ユウ「Ｇジェネでももっと喋った方がいいすか？」
森田「口数が多ければいいってもんでもないよ。少ない言葉で大きな印象を与えることもあるし。とりあえず大尉の場合は間を明けないようにすることが大切かな。」
ユウ「間。」
森田「そう、間。」
森田「ＣＭです。」
(アイキャッチ、そしてＣＭへ)

(ＣＭ中)
梅津「『キリンプロ』の使い方は間違っていなかったでしょうか？」

超激安アダルトＤＶＤ１８禁
注文時に２ちゃんのどの板からきたか御記入ください
明日6月11日まで消費税をサービスいたします。

http://www.net-de-dvd.com/

(ＣＭ明け)
森田「それではですね、本日のゲストのユウ・カジマ大尉には、会場にいるお客さん100人に何か質問をして貰います。
そこで見事一人だけが答えられた質問をしたゲストのかたには…」
梅津「いいとも特製タモリさんの携帯ストラップを差し上げます。」
森田「何か聞きたいことあります？」
ユウ「…………………………無いです。」
森田「まさかとは思ったけど、やっぱり…
別にウケを狙わなくてもいいから、素朴な疑問でいいんだよ、素朴な。」
ユウ「素朴…………………………ですか？
あ、そうだ！ちょうどいいのがある。」

何かな何かな〜〜(;ﾟ;∀;ﾟ;)

ユウ「セガ・サターン版『戦慄のブルー』をプレイしたことある方を。」
森田「お客さん女性ばかりだしな。いても少ないだろうから。いいんじゃない、その質問。
んじゃあ聞きます、
『戦慄のブルー』をプレイしたことある方、スイッチオン！」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「一人！
………
一人ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!」
梅津「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━………
あ、何でもないです。やだ、私ったら、はしたない。見事一人を当てましたユウ・カジマ大尉には、いいとも特製タモリさんの携帯ストラップを差し上げまーす。」

あげ

よ・・・喜んで・・・いい・・・のか？
戦慄のブルー、プレイ人数　　「　ひ　　と　　り　」　　　て！





ま。俺もやってないわけだが。　つーか、苦手分野ですた（苦笑。

age

保守

で、どうよ？

|дﾟ)　　　･･････ﾃﾞﾅｵｽｶ。


|）彡 ｻｯ

ユウ「真っ青なタモリさん…気持悪っ。」
森田「このストラップは『戦慄のブルー』にちなみまして、全身青でカラーリングされた私のですね。」
ユウ「…………………………あ、久しぶりです。」
森田「挨拶ならばさっき言ったじゃないか。」
ユウ「…いや、このスレの住人の皆さんに。」
森田「スレ？住人？何のことだい？」
ユウ「海外に行っていたもので。」
森田「誰が？」
ユウ「誰でしょう？」
森田「わからないのかよ。
あ、もう時間ですね。そろそろお友達のご紹介を。」
客「ええええええええええええええええ！！！！！！！！」

工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工

マジで海外？台湾？

ユウ「フィリップ・ヒューズ中尉とサマナ・フュリス少尉の凸凹コンビを。」
客「おおお…誰？」
梅津「お忙しいところ失礼致します。こちらフジテレビ笑っていいとも！と申しますが、
地球連邦軍第一機械化混成部隊様でいらっしゃいますでしょうか？
はい。
フューズ中尉とフュリス少尉をお願いできないでしょうか？
え、フューズ中尉はいるが、フュリス少尉は健康診断で今はいない。
でしたら、フューズ中尉だけでも構いません。
はい。
はい。
はい、今代わります。」
ユウ「…………………………ヒューズか？」

　　　+　゜：　゜　　≦_￣＿￣─
　　＿　─　　　　+　　≦＿　　 ）
≦＿　　　　）　　　　　　　￣≡/
　　≦＿　≡＼　ゝ￣ヽ 　／
　　　゜+ ：　　　＼Γ 了／
　　　　　　　 　 　 |.＠|
　　　　　 　　　 ／|　 .| ＼
　　　　.　 　 ／　 .|ヱ| 　　＼ﾐ　￣─ ≧_
　　　　　　 / ﾐ 　 .|　.| 　　　（　 　＿ ＝≧
　　　　　 （　　 ￣ ≧_ 　　　　￣人 　　　　　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
　　　　 　 　 ─＿　 ＿≧　゜+ < 　>_Λ∩
　　　　　　 　　 　￣ 　　　　　／.Ｖ｀Д´）/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　←>>217

あげ

hosyu

ヒューズ「いよう。見てたぞ、ユウ。」
ユウ「…朝挨拶したばかりじゃないか。
…………………………ところでサマナは？」
ヒューズ「下痢だってさ。」
ユウ「……………………お昼の番組。
…もう少し言い方が。」
ヒューズ「ま、固ぇこというなよ。」
ユウ「…タモリさんに代わる。」
森田「お久しぶりです。」
ヒューズ「お久しぶりっす。」
森田「明日なんですが、予定のほうは大丈夫ですかね？」
ヒューズ「俺もサマナも大丈夫っす。」
森田「それでは、明日来てくれるかな？」
ヒューズ「いいとも！」
森田「お待ちしています。」

さて、基地のみんなも大喜びなわけだが･･････。

痔と虎を出すてください。種ネタはヒンシュクもんかもしれないけど。

職人様の降臨マダー？

職人様の降臨マダー？

森田一義「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「今日は元気いいですねぇ。」
客「そーですね」
森田「ﾏﾀｰﾘしすぎですか？」
客「そーですね」
森田「今日は内田です。」
内田恭子「宜しくお願いします。」
客「きゃーーーーーー！！！！！」
客「うっちぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！」
客「かわいーーーーー！！！！！！」
森田「図に乗るのでやめてください。
昨日のユウ・カジマ大尉からのご紹介ですね、二人で来るのは初めてですかね、フィリップ・ヒューズ中尉とサマナ・ヒュリス少尉です。」

森田「ヒューズ中尉、前いつ来たんだっけ？」
ヒューズ「二年前っすね。」
森田「そんな前だっけ？最近のような気がしたけど。
サマナ少尉は初めてだね。」
サマナ「初めまして。」
森田「緊張してる？」
サマナ「してますね。」
森田「硬くならなくていいから。バラエティだし。」
サマナ「ありがとうございます。」
森田「今日も花が届いていますので見て参りましょう。
アルフ・カムラ氏から届いておりますねぇ。モーリン・キタムラちゃんからも。
ジオンのニムバス・シュターゼン大尉からは葬式の花が。」

ヒューズ「それは俺たちに戦場で死ねと。」
森田「ま、敵同士なんだしさぁ。昨日のユウ・カジマさんからメッセージが届いております。読んでみましょう。
『ご出演おめでとうございます。
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
パン屋頑張れ。以上。』
って何だよ、コレ。」
ヒューズ「ちったあ書けや。」
サマナ「中尉はまだいいじゃないですか、一言あるだけでも。僕のことなんて一言も書かれてませんからね。」
森田「パン屋？」

age

あげ

ヒューズ「言っていいのかな？言って軍での俺の立場悪くなんねぇかな？
実はね、俺、この戦争が終ったらなんですけど、除隊して開業しようかなぁって。そう思っているんすよ。(設定通り)」
サマナ「嘘でしょ？またいつもの冗談でしょ。ヒューズ先輩。」
ヒューズ「いや、やめるよ。マジで。」
森田「何でパン屋を？」
ヒューズ「軍に入る前からなろうとは思ってはいたんですよ。でも戦争が始まったから、招集されて軍に入るより志願して軍人になった方が待遇がいいかなぁって。
年下の将校に偉っそうなこと言われんのヤダし。」

サマナ「ヒューズ先輩らしいなぁ。」
森田「サマナ君は将来こんなことしたいってのはないの？」
サマナ「そうですねぇ、可愛いお嫁さん貰ってＭＳの教官しながら毎日健康に幸せに暮らすことですかね。」
ヒューズ「うわっ！めっちゃフツー。夢とかねぇのかよ。夢とか。」
森田「今のはプライベートの話だけど仕事の話もしよっか。三日連続でモルモット部隊のメンバーがゲストだったから、大体どんなことするのかわかったよ。
今まで実戦でテストしたＭＳに、こんな変な機体あったよ、ってのはある？」
ヒューズ「変なマシンですか。」

サマナ「変なＭＳですか、そうですねぇ…例えば足だけジムとか。」
ヒューズ「あったなぁそんなん。」
サマナ「あれはサイアクでしたよね。」
ヒューズ「そうそう、あれで実戦に出ろってんだから。上の連中も何考えてんだか。」
森田「足だけジムって？」
サマナ「正確には足と胴体だけジムですが。二門の長距離砲と、頭部には簡易装甲で覆われているだけでほとんど剥き出しになったカメラを搭載しています。」
ヒューズ「それと腕ははずれているのではなく、設計の時点で無いものとして設計されていて。」

森田「何のためにそんなもん作ったのさ？」
サマナ「生産と作戦行動の効率化だとは聞いていますけど。」
ヒューズ「俺はその話怪しいと思うけど。」
サマナ「それはいいとして、それ乗って出撃したとき危なかったですからね。援護だけしてればいいってことだったのに。」
ヒューズ「そしたら味方の前衛が全滅しちまったんでね、ドムタイプと接近戦する羽目になって。」
サマナ「僕なんてヒートサーベルでマシンの両足大破させられて身動きがとれなくなってすぐにコックピットから脱出しましたからね。」

ヒューズ「俺なんて核エンジンスレスレのところを切断されたからな。」
森田「危なかったねぇ。」
ヒューズ「そうすよ。危なかったんすよ。」
森田「他にはないの、そーいうの？」
サマナ「格闘専用ボール。」
ヒューズ「しかも武装はビームサーベルとショボーイ対人用バルカンのみ。機動力が無いからすぐ相手のＭＳに捕まりそうになったり。」
サマナ「僕らもよく生きてましたよね。」
ヒューズ「全くだね。」
森田「ここでＣＭです。」
(アイキャッチ、そしてＣＭへ)

とんでもねえ話だよ、ホントw

(ＣＭ明け)
森田「それでは参りましょうか。お客さん100人スイッチを持っております。ゲストのお二人には何か質問をして貰います。一人だけに該当した質問をしたゲストの方には…」
内田「(･∀･)ｲｲ!とも特製タモリさんの携帯ストラップを差し上げまーす。」
ヒューズ「(･∀･)ｲｲ!…！？」
森田「ああ、そこはツッコまんでいいから。」
サマナ「中尉は聞きたいことあります？」
ヒューズ「いや。お前あるんなら聞いていいよ。」
サマナ「いいんですか？」
ヒューズ「いいよ。」
サマナ「ここ出たら絶対に聞こうと思っていたことなのですが…」

サマナ「実はカレシがガンダムのパイロットだという人で。」
森田「それでいーですか？」
サマナ「はい。」
森田「それでは聞きます。
カレシがＭＳのパイロットだという方、お手元のスイッチを押してください。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が流れる)
森田「四人！嘘っ！？」
サマナ「結構自信あったのになぁ。」
森田「まぁ、陸戦型を含めれば何人かいるかもよ。」
ヒューズ「じゃあ、陸戦型抜きで。」
森田「だめだめ。二度目やって一人だけだったとしてもストラップは貰えないから。」
ヒューズ「なくてもいいすよ。」

age

森田「聞きます。カレシがガンダムのパイロット、ただし陸戦型は除く、という人、お手元のスイッチを押して下さい。」
(カウントと音楽)
森田「一人！！！」
サマナ「ああ、そうしておけばよかったよ。」
ヒューズ「ちょっと待てよ、そーいや今日のストラップは何すか？」
森田「うっちー。」
内田「盾と剣を持ったバージョンですね。」
ヒューズ「シールドとビームサーベルって言えや！このガンダム音痴が。」
内田「そんな…」
森田「時間ですのでお友達のご紹介を。」
客「えええええええええええ！！！！！！！！！！」

４号機のハゲオヤジの彼女かな？

痔

　(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)　次は誰？

age

サマナ「我が隊の主力機ブルーディスティニーの開発者、アルフ・カムラ氏を。」
内田「お忙しいところ大変失礼します。地球連邦軍技術部様でいらっしゃいますでしょうか？
えっ！？地球連邦ではなくて地球連合？オーブ？化粧品のことですか？あの、いやフラガ少佐って人ではなくて、アルフ・カムラさんを。
……………
そうですか、板違いですか。大変申し訳ありませんでした。」
森田「どした？」
内田「板違いのようです。もう一度電話します。」
森田「うん。」
内田「お忙しいところ大変失礼します。えっ？見ていらしたのですか？」

いきなり保守！！
だって、ここの職人さんったら板のトラブル後は
なかなか帰ってきてくれないんだもんｗ

ギコナビで見てるんだが・・・
>246と>247の間に元々何かレスが有ったのでは！？｜ﾟДﾟ)))!!!!

職人さ〜ん！ネタが消えてしまっていないでしょうか？

住人の皆さん・・・レス、消えてしまってないですか？

age

　悲しいとき〜
（悲しいとき〜）

　職人さんがなかなか来られなくて　スレの流れが止まってしまう時〜
（職人さんがなかなか来られなくて　スレの流れが止まってしまう時〜）

巡回ほしゅ。

それにしてもガンダムに出てくる職業はパン屋さんが多いな。
なにか拘りがあるのか・・・？

保守

良すれ！

ガノタは
　　｜　　　　　　　＿＿　　　　　ヽ　二工二､　　/　　ヽ
　￣|￣　　　　　/　/　　＼　　　ヽ　二土二「 　 |　　　 |
　￣|￣　　　　/　 /　　　　|　　　　　 -┼┬ 　 　 し　
　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

　　／￣/　　　|　　　│　　　 　　│　ゝ　
　　 |二二|　　|　　─┼─　 　─┼──
　　 |二二|　　|　　　　|　　　　　　人　　
　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿　

だから
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（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!ルン♪

age

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⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ　ｶﾞﾉﾀは
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
　だよね〜 ♪

ガノタは
　　｜　　　　　　　＿＿　　　　　ヽ　二工二､　　/　　ヽ
　￣|￣　　　　　/　/　　＼　　　ヽ　二土二「 　 |　　　 |
　￣|￣　　　　/　 /　　　　|　　　　　 -┼┬ 　 　 し　
　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

　　／￣/　　　|　　　│　　　 　　│　ゝ　
　　 |二二|　　|　　─┼─　 　─┼──
　　 |二二|　　|　　　　|　　　　　　人　　
　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿　

だから
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（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
さ〜てっと！！
ぷーにぷに♪ぷーにぷに♪みんなでがんばるみん！！

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

保守。

日付変更

保守

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

保守

沈めた方がいいのかな・・・。(´･ω･`)ｻﾖﾅﾗﾅﾉｶﾅ