神聖モテモテガンダム

カガリはアイシャにドレスを着せられたりもした。

アンディ「ん？」
キラ　　「あ・・・」
カガリ　「ゲェー・・・キラとアイシャと
　　　　　バルとフェルド・・・？
　　　　　四人？」
　　　　　「うぬうー、奴ら、
　　　　　あたしをナオンと思ってなかった
　　　　　ので許せん。」

ペタッ　ペタッペタッ
「へへへ・・・わしかい？
　わしは種の世界からきた謎のバレ師。
　する事は・・・ネタバレ。
　さあ皆さんここだけの話ですが
　ラウ・ル・クルーゼこそが
　フレイの父親と同じ声の持ち主だった！
　そして、言い伝えではフレイがクルーゼと出会えば
　シー・キャント・ストップ。
　スパイとしてＡＡにもぐりこむ・・・って
　君ぃ！」

「ストライクのバイロットは
　血の涙を流しながら
　殺人現場に折り紙の花を置きにいくらしい。
　こ､こりゃ殺人そのものより怖いですよ？」

「フレイは妊娠している！」

「ニコルとトールが大爆発して全員死ぬ。
　じゃが、それをあわれんだ嫁のはからいで
　ニコルが洗脳されて
　連合のパイロットとなってよみがえった！」

バレ師のネタバレはだんだんと
同人ウケをねらったつもりの
ありえない内容になっていった。　

>>92
ﾜﾛﾀw

>>92
「バァーン」
とかの効果音をさりげなく書き添えてあればもっとよかった

>>90 カミーユふぁーざー、違和感ないな。Zでのアイツは考えすぎだったし。

トーミノ「老人はゴミさ！ハハハ！」

キラ「傷ついたわしを、サイやミリアリア達があたたかく迎えてくれて不愉快だ。
　　　フレイにすがりついて泣きて――――
　　　そしてそこからいろんな事の10連コンボへとつなげたい。」

キラ「…あ、」
サイ「さて、ジェントルマン諸君、…残念な事実がある。この中に裏切り者がいる。」
ハーッ ハーッ
キラ「…あ、…悪かったよさっきは、やっちゃって。わかったからとりあえず股間をなでてみろ。な？」
サイ「ちにゃ―」（至福）
※なでてる間だけなので、なでるのをやめると同時に戦闘開始

【Ｍ１アストレイ】
　Ｍ１アストレイとは、
　カガリの祖国オーブの有する
　モルゲンレーテが生み出した
　多目的機動歩兵である。

　コンピューターにアフメドの脳を使用。

　変形も可能。
　【Ｍ１ジェット】【Ｍ１船】

両澤「もりあがってまいった。　　そして感動の最終回は…」

　最終話「キラの帰還」
ある日キラ・ヤマトは
ジャスティスガンダムに月をぶつけたので
アスラン・ザラは死んだが、キラはその反動でなんと
宇宙空間に投げ出されたのだ。
死ぬかと思ったが、その時なんの偶然か
ユニウスセブンの方向からメビウス・ゼロが漂ってきたので
それに乗ってどこかに去った。

両澤「くうう…　やっぱりわしは天災脚本化じゃった。
　　　シリーズ構成失敗したのは、もともとガンダムが受けないからではないのか！？」

>>100
ｵｰﾉｰ、間違えた。

×天災脚本化――○天災脚本家

「天災」はワザとです。

福田「ハ――細かいあげ足とりをゴチャゴチャうるせ――っ！！
　　　もっと作品全体を評価しやがれボケ―――ッ！
　　　野郎共――わしらの才能をねたんでいやがる。　わしらをつぶす胆じゃぜ。」
両澤「それってサイアク――」
ｶﾞﾉﾀ「え…いや…」
福田「ケッ！！　　わしはさっそくファン共にもててくるけどよ――
　　　あんたらはその辺でしょぼくれた人生送んな　ハッハ――
　　　へへへ…やたらチヤホヤされてーにゃ――
　　　監督なんざあ、これがなくっちゃよ。　さっそくサイン会の準備じゃよ。」
ｶﾞﾉﾀ「アニメ監督ってこんなワガママなのかなあ。」

キラ・ヤマトは、
フレイへは
ゴットフリートから
タネ丸出し。
その翌日は
かなり興奮した
サイ・アーガイルが
飛び出して
わめきちらしながら
突っ込んでくる。