福田「へへへ…大ニュース大ニュース。今日は、特別にガンダムSEEDの
裏設定をガノタ達だけに教えちゃおっかにゃー」
福田「じ…実はカガリは…キラ・ヤマトの姉なんじゃよ。」
福田「キラ・ヤマトが目的もなくヘリオポリスをとび出した後、カガリも
なんの目的もなくとび出したのだ!」
ガノタ「…つまんねー情報。」
福田「問題はここからなんじゃよ。
AAのコンピューターの計算によると・・・
キラ・ヤマトが発する謎の波動とバルトフェルドパワーが共鳴すると・・・
あと6分以内に地球がまっぷたつになる事がわかった。」
ガノタ「・・・そう。・・・そりゃアスランも目ん玉飛び出して腰抜かしたろーね。」
福田「うむ!そしてキラ・ヤマトは、涙をのんでバルトフェルドをぶっ殺した。
・・・地球のために!!」
福田「・・・ありゃ?ここは泣くはずの場面じゃが・・・
種のキャラは子供には難しすぎたんじゃろか。」
イザーク「敵がインフレーションしてコーディより強いSEEDが現れたー」
SEEDスタート! レッツ&ゴー!
なにぃ!? 嫁じゃってー? おおっ、 うおっ、
嫁が801率を高めたーー!!
インターセプトーー 翻弄されたーー!!
ううぅ・・・スタッフに同人女が埋め込まれていたとは。
魅力がないのも当然かにゃー。
へへ・・・福田さん達よーーこうなったらなんとか嫁の奴を追放してくれーー!!
(アニメージュ)
ギャァァ!! [通じない]
>>69 福田「ついに嫁の追放策が見つかったぜ。ネオジオンのトールギスVのコクピットの中に。」
ガノタ「鼻血吹かんと帰ってこれんのか、こいつは。まさかスパロボやってたんじゃないだろうな。」
どうして嫁は一話としてまともな話が書けないんだ。
71 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 19:05 ID:STFiNN5K
両澤「最近人生楽しいか?スキー… 今回はボーイズラブに走り、
普通の人には想像もできぬガンダムをお送りします。」
福田「…ボーイズラブ?」
両澤「いかにも…美少年より他なんてもう必要ないぜ?」
福田「バカな…本当に受けるのか? そんな話聞いた事ないぞ。」
両澤「バカめ…腐女子に勝つにはボーイズラブよ。
今今今今今今、我が作品の戦略目標は同人腐女子である。
あのオタクにうち勝つには、シリーズ構成として毎日を送り、
プロデューサーさんにさんざん迷惑をかけて、ほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。
違うかね おい。」
福田「…最近、お前の事立派だとさえ思う。」
両澤「テヘッ…ほめられちった。」
72 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 19:08 ID:STFiNN5K
>>71 ペタッ
【両澤千晶大先生】
代表作
『GEAR戦士電童』
ギアファイターを上回るギア
ナイトオウガをひっさげて、
螺旋城からアルテアが
降りてきて
GEARの本部基地を
荒らした。
全38話。
両澤「監督さん、これがわしの最新作じゃぜ。」
福田「え?」
両澤「とりあえず企画書と設定じゃよ。」
「機動戦士ガンダムSEED」
種あればうれいなし!
大型新番組放映第一回早くも大反響
ヘリオポリスから来た種型ガンダムおおあばれ
PHASE−01 偽りの平和
設定
ヘリオポリスから目的もなくやってきた種型ガンダム・ストライクが、
目的もなく生きているコーディネイター キラ・ヤマトに操縦されて大活躍。
でもキラ・ヤマトが親友アスラン・ザラにしてやられる時は、
バッテリーがなくなったふりをする。
なお背中のストライカーパックを引っこ抜かれると五分以内にPS装甲がダウンする。
イージスとデュエルとバスターとブリッツは、
搬送中、ザフトの美少年兵に操縦されるため奪取され連合の敵になった。
73 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 19:09 ID:STFiNN5K
>>72 両澤「あとこれ。 第一話の中身の脚本じゃよ。 まだ冒頭の二行しか書いてないが。」
「アスラぁン 連合兵に撃たれたよう。」←【ラスティ】
「ラスティーおのれこのアスランもうしんぼうたまらん。」←【アスラン・ザラ】
両澤「フフン…この業界、楽ーに書いて楽ーに渡っていくのがかしこいのよ。」
福田「こんなもんでどこに渡り着く気だ。
それで…どうでもいい事だが、この続きはどうなるんだ?」
両澤「くっ…それがちょいとつまってましてにゃ―――
あと二・三話総集編ください。(ほんとはもっと)
シナリオ会議に行ってきます。
会議を生かして女子中高生にアピールするもん書きまっせ?
評判の悪いフレイ・アルスターの様なキャラはもう出しませぬから――」
福田「わかった、行け。」
両澤「また会おう。 ククク…」バタン
福田「あいつは… どうしてこうどうでもいいところだけ創作意欲があるんだ。」
あぼーん
ガノタ「おやおや・・・お前脚本が糞だから同人でもうやってなさい」
福田嫁「ダイナミックなアドバイスだな。イヤだ・・といったら?」
ガノタ「・・・いいからお前その辺の隅っこで余生を終えろ」
連合新ガンダム三機を見たイザーク
「ギャー 敵が インフレーションして 種より強いナチュラルが現れたーーー
ガノタ「ナチュラルと聞くと天然(ボケ)しか思い浮かばないからSEEDを見てないんだが。」
福田「なあに、そのうち慣れるさ。」