ところで「マトリックス・リローデッド」の邦題じゃが
「電光石火供えガイ」に決定する。
それだー!供え物をしつつかっこいいとは・・・
あれ?供え物?
嫁「ヤハリ・・・がのたニ受ケルニハばとるシカネエノカニャー
ヤムヲ得ン。オニイサン、ココカラばとる路線ニ突入スル。」
>>403 単行本未収録部から持ってくるとはやるうー。
405 :
山崎渉:03/05/28 17:19 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
キラ「(”誰も殺したくなんか無いのにー”と思っているのが聞こえんのか!)」
キラ「うおう、ニコルゥーン。わしが欲しいの?いざ。いざ。」
ニコル「わあああ。」
「なな……欲しくない。ちっともいらない。」
キラ「ホーラなめてもいいのよ?こしぬけガンダム乗り。
わしの味、たっぷりと知るがいい。」
ニコル「どうしてえ!?」
キラ「おりゃあ、どうしたどうしたいくじなし。兵が見てるのが、いやなの?」
ニコル「汝がいやだあ。助けてえ。」
イザーク「…これは。」
ディアッカ「そうだったのか?ニコルって妙に女性に興味がないとは思ってたけど。」
イザーク「…ごゆっくり。」
ディアッカ「お幸せに。」
ニコル「あらーーー汝らーーー」
(中略)
キラ「フウ、死んじゃうぜ?お前。(シュベルトゲベール)
わしが好きなんじゃろ貴様あ。」
ザッ(アスラン登場)
キラ「オギャーー」
アスラン「…あ、」
キラ「違うんじゃよー、こ…この人がわしを、むりやり……
こんなかっこはしてるけど、わしはそんな軽い漢じゃないんじゃよー」
ディアッカ「これは・・・
まさかミリアリアさん、わしに惚れてる?」
「い、いや待て・・・
ミリアリアさんの場合、
結論を急いでは殺される。
充分な調査が必要じゃがしかし、
よけいなこと言っても殺される。
では、うっかり目をあわせたら?」
(君も死んだ方がマシなくちかね?)
「アンディ・バルトフェルド先生!」
ミリアリア「そういやさあ・・・今さらなんだけど・・・
あんた誰?」
ディアッカ「撃墜王。
・・・ほんまです。」
ミリアリア「っははははっ。
・・・いーなあ、
あたしもナチュラルなんか
やめちまおうかな。」
ディアッカ「わあ・・・
そうっすね。」
くくく・・・そして
>>409の画像の実写部分は
このスレの住人がキャプったものだとしたら・・・?
待てよ?待てよ?
それはつまりワシでしたぁー!
>>411 ええい断じて行えばシャリアでもギレンの心が読める。
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 05:32 ID:+eMidTJ/
>>406 なんか久々のチャッピーネタだったんでワラタ
アスラン「ぐぞ〜〜〜っ(トール首チョンパ)
なぜだっ 私はこんなに悲しいのに」
ミリアリア「きゃあっ」
アスラン「お前ら一体何がそんなにうれしいんだっ」
トール「し、知るか ゆるしてくれ」(手おくれだけど)
アスラン「お前みたく地味なのに愛など許されぬわ
愛とはニコルや私みたいな人にのみ許されるのダ!!」
トール「わ わかった…だから今はやすらかにねむらして…くれ」
アスラン「ぐぞ〜〜〜〜〜〜私より幸福な奴はやな奴だ!!
とくにナチュラル」
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/29 10:57 ID:wFb6+Dsf
キラ「いっぱつでーも妊娠」
カズイ「最悪だコイツ」
キラ「ナニがキラっのっしーあわせ――
ナーニをしーてよーろこぶ?」
サイ「おい待てドロボウ!」
種33話 キラのトール回想シーンより
キラ 「ウッ ウッ グスッ ヒック」
トール「コーディネイターでも、キラは敵じゃないっちゃぜ?」
キラ 「トー・・・ル?誰?
誰だっちゃあ――っ!!」
アベル「うおお、この絶対絶命のピンチが眠っていたニュータイプ能力を呼び覚ましそうな気がする。こんなとき力をくれるはずの富野監督はどこへ?」
あえてネタ抜きで感想。
(;´Д`)ハァハァ
アスラン
「今日こそ足つきを落とす!
この一大作戦に
わが命、賭けよう。
あとニコルの「魂」も賭けよう。
勝手すぎるかな。」
(グゥレイト!)
「エロスマン先生! いや
ヘルスマン先生!」
なぜか、わざと間違えて
怒りを誘っているぜ。
クックック…明晩、リローデットをナイトで見てくるのですよ。
1作目見てないけどな。
そんなわけでMNOの諸君、マトリックスのストーリーを説明しなさい。
…モテますよ?
>>424 主人公ネオがもつ危険な香りに誘われたトリニティーが、
お互いにもう大人なんだからいろんな事をして任務完了。
仲間が殺されるが
またいろんな事をして任務完了。
[そういうとこしか覚えていない・・・・ていうか、そのまんまだなぁ]
426 :
424:03/05/31 01:16 ID:???
フムゥ、納得できる…
>>425、この優秀メダルをあげよう。
( ゚Д゚)⊃●
ガノタ「まさかお前等、種ネタばかり書きこんでこのスレを種板に移そうってんじゃないだろうな。」
種厨「別にそんな事違うですよ?」
種厨A「ねえ、おじさんそれって面白いのー?」
富野「…カナリ。」
種厨B「よーし、おめえのスペック確かめてやるよ。」
種厨C「ポテンシャルまで!!」
富野「ど、どっからでもかかってきますか?ホオ――――ッ。」
ヤーパン忍法 (売上が) 火炎車
DVD売り上げで種に敗北したキングゲイナー。
これはそういうあれを適切に表現したあれである。
キンゲ厨「…辞世の句。
是非もなし、とんがれとんがれ、シリーズ構成の大河内。」
富野「…勝手にしろ、お前らがその程度でアニメを卒業できるか。」
キンゲ厨「か…介錯を。」
富野「無茶言うな、対談中に。」
"殺しあうのが ニュータイプではないっちゃぜ?"
アムロ「ラ・・・ラァ?誰?
誰だっちゃあ――っ!」
富野「このバカ、いいかげんにしろ!!」
ガノタ「どけい…ハゲと対談しているひまはなぁい。」
富野「お前、まだ状況がわかってないのか?冷静になってよく見てみろ。」
バンダイ「福田さんならやってるくれるって信じてました。」
福田「あたりまえだろー?」
サンライズ「ねっ、これから次回作の打ち合わせしよっ。」
ソニー「ねえ、福田さんこっちむいてー。」
ガノタ「な、なにいっ!?いつのまにかスポンサーが向こうよりの発言を――。」
土曜日 午後6時 種ガンダムスタート
ガノタ「ああっ、始まった? 何ィ、今日も総集編だと!?
あのガキャ、ガノタを狂わす殺人電波をTBSから流しているとしか思えん。
あるいは福田の懐に製作費が転がりこんでるんじゃろか!?」
ピーポーピーポー
カミーユ入院。
435 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/31 19:12 ID:HDAojkpU
>>432 なんかしらんがすごくかわいそうだと思った
ガンダム万歳!(やけくそ)
ファーザー「ア・・・アムロ振り向かないで・・・」
アムロ 「わあ振り向かないですタイ。」
トーマス 「憶えているかい?」(あっさり)
アムロ 「わあ振り向くですタ・・・」
ファーザー「振り向くな!」
アムロ 「わあ振り向かないで・・・」
トーマス 「憶えているかい?」
アムロ 「わあ振り向・・・」
ファーザー「振り向く!」「まちがえた。」
アムロ 「振り向く」
ファーザー「振り向く!」
トーマス 「違う。」
「振り」
「向く!」
「違。」
「振り」
「向く!」
439 :
424:03/06/01 21:54 ID:???
クックック…見てきましたぞリローデット。
結論から言わせて貰おう、アレは『電光石火供えガイ』以外の何物でもなかった。
ウ ォ シ ャ ウ ス キ ー は キ ム タ ク を 読 ん で い る ! !
これしか導けん。
ついでにだが、モーフィアスも恋愛艦長が元ネタだろう。
ラリー・ウォシャウスキー「これ何?」
---キムタク---
アンディ・ウォシャウスキー「なんかしらんが劇場に貼ってあった」
ラリー・ウォシャウスキー「ふうん・・・」
441 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/01 22:38 ID:CcF/3gBn
>>440 近所の劇場でちょっくらやってみようかしらw
────────
俺「そして今、ビラ貼りを国王がやる。こんな専制国家見たことねー!w」
−リローデッド(キムタク)−
警A「なんか随分あちこちにあるみたいだぞ。誰ですか、こんなもの貼ったの。」
警B「知らねえよ、はがして来いって言われただけで・・・・ん?」
俺「・・・・」
俺「やや?ややや?わしは別に・・・・知らんですよ?」
警A「とにかく、話だけ聞かせてもらうから」
ピンポーン
富野「…何だろ?」
福田「ま…まさか謎の組織が、何らかの理由でわしを追って来たんじゃろかー?」
ピンポーン
「富野さん、いるんでしょ?」
福田「野郎の声、ええー?」
富野「あ……あっ…」
ガ
福田「アオッ!!」
ダダッ ブン ガッ
福田「ギャアア。人殺しいー。」
富野「お前が二階から落ちただけで死ぬか。お前を見られちゃ困るんだ。わかったら手ェ放せ!」
ガンガンガンガンガンガン
福田「御大様ー!!」
「何してんですか、富野さん開けてください。」
ギク
富野「…う。くそっ…いいかお前、もし入ってきやがったら、お前死ぬぞ。」
福田「し…死ぬといやじゃなー。」
444 :
443:03/06/02 08:28 ID:???
福田「しかし…あの男の真の正体は?」
富野「…寺田Pだ。第2次αでもブレン好評だったし。…きっとキンゲの事で…」
ガチャ バタン
福田「す…すると?あのエロハゲ、わしを殺してスパ厨を支配しようとー?あの三流ロボ捨てゴマスキーがぁ!!」
――――――――中略―――――――――
ピンポーン
「宅配便じゃよー。」
富野「………あの…ちょっと。」
バタン ガタ タッ ガン ドサッ
寺田「…えっ?…ねえ。何?今の音、…富野さん?」
「な…何でもない… のじゃよ?」
寺田「…誰だよ?」
「プロデューサー…電気消してー。
あのー少しでも暗くして誰だか分かんないようにならないと、様々な不都合が生じるのですー。」
445 :
443:03/06/02 08:39 ID:???
ガチャーン
福田「へへへ…」
寺田「…誰?富野さんは?」
福田「ぼくじゃよー。種がやたらてれるにゃー。わりと自慢の一品ですよ?」
寺田「ちょっとあんた!富野さんはどうしたんだ。」
福田「ぼくじゃよー。プロデューサー早くぼくの猛作品をー。第一作目は何かにゃー?」
ガチャ
福田「ガ…ギャアア!!」
寺田「富野さん!」
福田「が二人?(そう思ってんのはこいつだけ。)」
福田「プロデューサーだまされてはなんねー!!や…奴はわしになりすました変質者ですよ?
業界の変なとこからいやらしい気持ちで襲来したですよ?奴の弱点は目だ。」
ガン ボト
寺田「…どういう事?…誰これ?」
富野「知らない人です。警察に電話してください。」
シャギア「最後まで役に立たなかったサテライトランチャー発射!」
サテライトランチャー豆知識
一回は自信たっぷりに前口上つきで撃ったもののフリーデンはそれに気付きもせずに行ってしまった。
二回目はDXに向けて撃ったが何の説明もなくDXにもマイクロウェーブが送られていたからさあ大変。
わけのわからないままフロスト兄弟撃沈。
「ミョルニル」
クロト「うおお。手元にストレンジな鉄球のアクセサリーはっけ―――ん。
この夏、街のど肝を抜いて変な彼方に連れさられる気分。」
オルガ「これは…もう終わり?」
クロト「くうう―――ボケ―――ッ、このレイダー、
ここからの非常識な頑張りようがザフトにもうドッカンドッカン…
とにかく行くんじゃよ―――ボンジュール。」
(よけいな事がしたい。)
パトリック「…まてよ、奴を殺して全権を奪うという、二兎を追う妙案がある。」
パトリック「わしはすでに奴に2・3回やりこめられてるし、1回くらい殺してもいいんだった。」
カリカリカリカリ
遺言状
わしは敵にフリーダムを渡した娘に絶望して死にます。
わしの死骸はアリに持っていかれる前に宇宙へ葬り去ってください。
あとプラントの全権は全部パトリックにください。
プラントの全権をシーゲルだと思って大切に使いますから。
パトリック「後は奴を殺すだけで完全犯罪じゃよ」
フラガ「ああ、中尉も元気で…」(握手)
ナタル「うわあ―――
…って、今の見た?
久かたぶりにフラガ少佐に触れられて、
喜びもひとしおといったところでしょうか。」
フレイ「…よかったな。」
ウイリス「王室みたく気高くも高貴な血統が視聴者にもてるんじゃよー!
まてよ? まてよ? それはつまり僕でしたー!
つまり、僕の様な躍動感あふれる国家主席のまわりを、
メインキャラ達が楕円軌道で周回する。
これがガンダムXの秘密じゃよ。」
ウィッツ「……バカが…
お前完全に忘れ去られていたくせに。」
ウイリス「ハハハハ、そりゃ君、それはなんかの間違いじゃよ。
お前も大人になればわかる日が来る。」
ガルマ「謀ったな!?シャア!」
シャア「あ、いや、悪かったよ。とりあえず壷を弾いてろ、な?」
キーン
ガルマ「ちにゃー」
(音が響いている間だけなので、即座に戦闘再開)
453 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/03 13:00 ID:BqGGKCxi
>>432の続き
ガノタ「なぜえ!! バカな……・不買運動だけでなく、
得意のネット評論を駆使してなお敗北するとは。」
富野「元気出せ、…お前らって都合の悪い事はすぐ忘れられるだろ。
いつかは良い事あるかもしれないし……・。」
454 :
通常の名無しさんの三倍:03/06/03 16:58 ID:SYI0q25p
アトミックバズーカは説得力のある
必殺技である
>>455 「何かかんちguy」ってやつじゃよー。
ギニアス「ゲェ――!2つ目で角の生えたMSが飛んで来るんじゃよ!
噂に聞くガンダムというやつじゃろか。」
アイナ「角って…あれ(Ez8)のどこに角が生えていると?」
ギニアス「くうう―――ボケ―――ッ!心の目で見ればブイ字アンテナでビクトリーじゃよ!
とにかくそんな不届きものはデオキシリボ核酸ビーム砲で射殺せんとす。」
元になったキムタクのシーンはとくにないんじゃよー。すまんにゃー。
おお、小説版じゃよー。
シロー「そこでこのアマダ少尉がかっこよく登場!
コアブースターと組んでここまでのし上がったんじゃよ。
ちなみにコアブースターは高度2000mで切り離した。
とにかくこれからキャプテンジョーの上映会を皮肉80%配合で始めるんじゃよ。」
ゲェ、ブリッツ消失ミステリー
460 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/04 12:37 ID:5lmEFYeH
>>456 正しくはこうか?
ガルマ「謀ったな!?シャア!」
シャア「あ、いや、さっきは裏切って悪かったよ。とりあえず髪をかき上げてろ、な?」
(ふぁさ)
ガルマ「ちにゃー」
[髪をかきあげている間だけなので、即座に戦闘再開]
やあ、私は毎日欠かさず地球を守る
オルガ・サブロック(否サブロークン)
(声 涼平)
青き清浄なる地球を守るため、
コーディーネイター共を皆殺しにしてやりたい。
しかし両澤の策略でなぜか出番が遅い。
カラミティは私の大事な相棒さ。
クワトロ「むう!いかん!」
カミーユ「何がですか?」
クワトロ「ばかもん!ここまで読んで気づかんか!
このままでは、ここは板違いの
『究極超人キラ』スレになってしまうではないか!」
すまん、間違えた。逝ってくる。
誤爆するとおそろしいにゃー
でも種ネタばかりやるのも板違いじゃよ?
じゃってこのスレは旧板にあるんじゃからにゃー。
じゃからといって自由な発想をのばしてやるのが国王の情操教育に一番いいといいきれる。
バンダイ「いいか…監督に、人情味などかけらもいらんわい。
必要なにはエコノミックマシン…つまりとことんまで稼ぎぬく、非常な機械だけが要求されるんじゃいっ!!」
富野「…そんなもんかなあ。そんなんじゃいくら稼いでもどっかで命を落としそうだが。」
げげー間違いが2箇所もあるんじゃよー!バイト終わったばかりで疲れてたんじゃろかー。
いいからトンカツくえ。
ソシエ「なんかロランって、個性的でいいんだよねー。
…まあ、正直言ってちょっと個性的すぎて、
最初は何コレって感じだったけどね。」
ロラン「何ってそりゃ… フフフ、ムーンレイスですよ。
出身地月の首都ゲンガナム。
フラットに乗って、地球に降下して大変ショックを受け…
コヨーテに全速力で追われて怖かった。」
クワトロ「ハマーンとシロッコの二大スター、夢の共演が実現!!なぜ貴公らは、
わしを見るなりNTのなりそこないと決めつけるのかね!!」
大統領「うおお おばけ!!
『新手のガンダム使い』か?」
デキム「違う……大統領府は占領された。
すみやかに占領政策に従い……
このポーズを見よ!!」
大統領「こわいししまった――
軍備をおろそかにしたばっかりに、
占領されてしまったのじゃよ――」
レディ「あがりこまれただけだろうが。」
大統領「直ちに民間防衛隊を組織しこれにあたる。」
デキム「フハハハ、主文 マリーメイア軍は次の事を要求する。
プリペンダーの即時撤廃……首班を宗教裁判にかけ……」
大統領「くう……
ええい、こうなればコロニーに防衛政府を樹立して、
最後の一兵まで戦う!!
来い、トレーズスキ――!」
レディ「うるさい!!人んちで戦後処理するな――」
ドン ドン ドン ドン
【男要塞 「リーブラ」】
【衛星軌道のどこかにありそう】
【中身…MD】
ゴオオ ボォッ
【決闘用MS 「エピオン」
主機・エレガント六型核融合エンジン四基
機動性能・くそすげえ、はかってねえ
出力・無限
燃料・根性と核融合
戦闘持続可能時間・命尽きるまで
防御・気合いとエレガント防御】
ミリアルド「地球圏は我らホワイトファングが制圧する。」
カーンズ「押忍 隊長。」
『お前達に多くの未来は不要。』
カーンズ「…何? なんだ?」
『MSとは…兵器とは秩序維持のため、支配者から与えられた道具にすぎない。
MSが「自律行動」と「人を超える頭脳」を手に入れた今…
道具は大道において意義を失い…予定された死(アポピオーシス)を迎えるだろう。』
トレーズ「その声はウィングガンダムゼロ。」
「ついにガンダム達が動き出したか。
じゃが、嫉妬深いやつらの事…我が世界国家軍も油断できん。
奴め、単なる嫉妬にもっともらしい名分を立てるから要注意。」
コーディのはびこる
地球を守るため
科学の力でナチュナルが
すごくなり
すごいガンダムを
すごくした。オー 連合ガンダム
ベリーナイス
コーディネーターどもは
しょんぼりした
レイダーミョルニルは
蜜の味
カラミティシュラークは
エレガント
フォビドゥンニーズヘクでコーディを
殺す事もある
「おとなしく出てこい」
バキューン
連合ガンダム
レイダーミョルニル・・・(読みにくい)
ハマーン「俗物が!」
シャア「……わしがですか?」
ジャミトフ「わしもですか?」
バスク「わあ、ジャミトフ様。一生ついていくですたーい」
480 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/06 01:40 ID:WFjZzGaA
ジャミトフ「バスク・オムー、
帰ってきたらG3ガスの注入と
コロニーレーザーの発射も頼もうかな。
地球もきっと大喜びさ。」
バスク 「わかったですターイ」
ギニアス・サハリンは毎日が峠というハイテンションを維持しながら
勝手気ままに生を全うする病人である。
予言が本当なら、ピーという発信音の後に戦いのない未来が来る。
連合の基地をー
奪ったザフトを
サイクロプスシステムで
皆殺しー♪
ゴーレッツゴー
コーディネーターを殺せー
ガッツじゃぜー♪
それがー
サザーランドのー♪
祈りー♪
地球の
ためなら
鬼となりー
あらがう
ザフトに
とどめさすー♪
いくぜー
決まり手
サイクロプスシステム
ビームはー
熱さばつぐん♪
わーすれかけた♪夢が今動きー出す♪
ギャアア!!
いきなりなぜぇー!?なぜニュータイプに襲われるとかそういうことが言いてぇー!
とにかく今のわしでは手も足も出ねえー!
そういう展開のようです!わかりやすいですか?
勝利への脱出!!
まさに失敗。
ワンモアタイム!!
さらわれてしまーう!!(ティファが)
うおお―――ベルティゴより強いぜ!!(ディパイダー化)
ズン
敵がインフレーションしてガンダムより強いパトゥーリアが現われた――!
ガトー「ふわはははは〜いっと! 我は悪夢なり!」
ニナ 「ソ、ソロモンの悪夢が連邦の制服に包まれて……」
コウ 「不謹慎だぞ君っ!」
ガトー「ほっとけ!! ぶしつけだがジオンの大義のためにガンダム2号機をもらってゆく。デビルウインング!」
コウ 「うそーッ! ま、待つんだ悪夢君。このジムコマンドなんかどうだろうっ 特徴がないのが特徴でゲスよ」
ジムコマンドとジム改を間違えるようではガノタ失格なのじゃよー。
(
>>485が?コウが?)
>486
それを言うならジムカスタムなのじゃよー
>>485のコウのセリフは
>>487 「特徴が〜」云々はそうさ。
だがトリントンで悪夢君がハッスルしてた時にはジム改とパワードジムしかなかったんだ。
T
489 :
485:03/06/07 00:42 ID:???
ウギャーッ! よりによってGMの基本を間違えるとは屈辱じゃよー。
このままでは作戦遂行が困難になってしまう。ナポレオン君は助言してくれないのかにゃー。
ここは新ネタで敵の目を逸らすしかあるまい。
フレイ
「とにかく初めてお前を見た時びっくりして…
いや…つまり…お前の声…なぜだか知らないが覚えていたんだ」
クルーゼ
「わしの声?」
フレイ
「いや…もういい。お前が誰だって
私にとって艦内での仕事だってまだあいまいだし
その上、今後の出番がなくなっちゃったら…困る」
コウ「・・・お前、そんなとこで何してんだ」
ガトー「納得のいくポーズでもの思いにふけっていたんだ。」
マリュー「オーブ領海へ逃げこめ あそこなら防御率50パーだ」
アスラン「あ……あいつ……中立国へ」
イザーク「……普通、同盟国へ逃げるもんだが……」
バルトフェルド「うおおっ、キャ、キャタピラがっ」
キラその他「キャタピラ…」
チャッピーネタっすかw
事ここに至れば、ジャブローの存続を賭して
へんてこ十字架兵器発動――
とにかく攻撃準備中の
バスクさんにお話を聞いてみました。
『攻撃されると嫌なのはいつですか?』
『今。』
注 ガトーはソーラシステムへの
単独突入を決意した。
ストライク「うおおおなぜガンプラ再興の立役者たるこのわしがあぼーんされねばならんのだとかそういうようなことを言いてぇ!!」
「そもそもこの程度で戦争が終わるはずがないんだが」
「視聴者に対する示威行為だろうか?」
「あの大火力に何かのメッセージが?」
「よく理解できんが望みどおりしばらく停戦してやろう」
「でも最低10Km以上逃げろといっていますが」
「…10Km?」
「…一体何が起こったんだ。
逃げ遅れたら死亡というのはよくあるが、
こんなにもショッキングな死に様は初めてだ。」
キラ「ザフト、連合、両軍に伝えます。
アラスカ基地はまもなくサイクロプスを起動させ、自爆します!」
ザフト士官「切るぜ?」
キラ「うわあ、ちょっとダメー」
ガノタギャル「種ネタは止めてってば!」
種厨「フッ…種厨に何を言っても無駄じゃよー。」
機動武闘伝Gガンダム
あらすじ――
政界の黒幕、ネオジャパンのウルベ・イシカワは、
デビルガンダムを入手して地球の戦力の
完全支配をシャッフル同盟の活躍で支配は
デビルガンダムが失敗した。
[このへんで担当さんに怒られた]
奴が失敗したおかげはシャッフル同盟だが、
人々はシャッフル同盟は正体不明であり
デビルガンダムをシャッフル同盟が倒したので
すごい人々はだと思ったが、
人々はそう思わなかったので本当はすご(略)
アムロ「あのブタ、ロンデニオンでナナイエキスを
チューチュー吸いながら、
ぬめっとした屁理屈こねながら、
のたのた動物に乗ってきたですよ。
そしてクエスにすごい変な事をして、
言った言葉は次のどれでしょう?
@ガヒ
A行くかい?
ゲイナー「ぼくらのエクソダスをー 邪魔するシベ鉄を地獄の業火で皆殺しー♪
ゴーレッツゴー ヤッサバを殺せー ガッツじゃぜ――♪
それがー ヤーパンのー いのりー♪」
ヤッサバ「…なんだこのでたらめの一歩向こうの罪深えシャウトは」
サラ「何これ…」
ゲイナー「ちょっと待て――い」
サラ「やだっ、うそっ!!」
ゲイナー「サラのためなら鬼となりー♪ 邪魔なベロンにとどめさすー♪」
ベロン「ななななんだってえ!!? アイツそんな事考えてたのか!?」
種35話でビームを放射状に一斉放射してたが。
やってみるもんだべ。
キラ「むなくそわり――!」
ボボォォォッ ズゥゥゥゥン・・・
ザフト兵「くっ・・・、お、おのれ――
サイクロプスが周囲ごとあとかたもなく・・・
サイクロプス――!」
小学生がつくった話みたい。
>>503 ミイヤ様じゃないあたりに、現実のやさしさを感じてみた。
あと、「バチーン」てウインクが欲しかったのじゃよー。
>>501 担当さんって誰?(w
>【この辺で初代キングオブハートにボコられた】
とかがいいのでわ。
509 :
508:03/06/09 23:19 ID:???
>>508 スマン、良く考えたらそれ、
ウルベじゃなかったッス…。
両澤ズ脚本
*以前、「キラと一緒の部屋に居た」の台詞で
お茶の間に緊張状態をもたらす事に成功。
*妄想発散の場として今後の発展が期待できないが、
落としやすさにも定評があるので回想シーンは鬱陶しいもんじゃぜ?
*なお戦闘シーンなんて書くのはまるでスポンサーの立てたスケジュールの上に
縛りつけられて自由を奪われ臨時の総集編に大急ぎで差し換えられる…
と言えばわかるじゃろか。
魔乳「や?ややや?」
吉良「やあ魔乳くん元気かい?人気爆発…キラヤーーーマトーーー ハハハ」
魔乳「ふむう、キラヤマト。そういえばここんとこ見なかったにゃー。」
吉良「入院してたんだ。自爆で全身の骨を砕かれた壮絶な最期を知らないのかい?」
魔乳「お前の最期なんてどうでもいい。
それより艦長って呼ばないとすねるぜ。わしは大艦長なんじゃから。」
パトリック「さーて忘れないうちにナチュラルを滅ぼそう。
いくつになってもうれしいものよ、ナチュラル殺し油ストーリー!」
アスラン「どうやって滅ぼす気だ?」
パトリック「ナチュラルのみを滅ぼすレトロウィルスを使用する。(略)
ドハハハ我勝てり、ナチュラルなんて滅亡よ?
死滅したナチュラル共の魂は何十億ものパトラッシュによって地獄に送られる。」
アスラン「…待て。よくわからんがウイルスって…な…何か現実性があるようにも聞こえる…とにかく落ち着け。」
パトリック「黙られい、もうわが国をとめることはできん!これはナチュラルとわしらとの種の存続を賭けた戦いなんじゃよ!」
調合中
アスラン「ウイルスって化学調味料とかの配合しだいでできるのか?」
パトリック「黙れ、気が散る!黙れ黙れ研究の邪魔だ!目ェ突くぞ!!
ええい違う。毒々しさが足りん。それに苦い。
これ良薬じゃねえのかーーーー?」
アスラン「さっきはついあせってしまったが、お前が作るのなら安心だ。」
パトリック「黙れ黙れもっと黙れー静かに黙れ、激しくうるせー!」
ゲームチャンプは当然
ゲームをする王である。
しないと厳窟王だから。
ゲイナー「エクソダスって街ごとでか?
小学校低学年が考えた話みたいだが・・・
どこへ行くんだ?
ゲイン「ヤーパンかスーパーチャイニーズランド。
ゲイナー「・・・そんなものどこにあるんだ。
ゲイン「東。
なぜだ。
テルコット「チェイ様こそは…か…階級章とやっきょうを愛する救世主ですターイ」
>>512 連合の陣営でやっても違和感ないな。
サザーランド「さーて忘れないうちにコーディネーターを滅ぼそう。
いくつになってもうれしいものよ、コーディネーター殺し油ストーリー!」
フレイ「どうやって滅ぼす気?」
サザーランド「コーディネーターのみを滅ぼすレトロウィルスを使用する。
コーディネーターのみがもつ遺伝子を破壊する代物じゃよ。
ドハハハ我勝てり、コーディネーターなんて滅亡よ?
死滅したコーディネーター共の魂は何十億ものパトラッシュによって地獄に送られる。」
フレイ「…待て。よくわからんがウイルスって…な…何か現実性があるようにも聞こえる…とにかく落ち着け。」
サザーランド「黙られい、もうわが国をとめることはできん!これはコーディネーターとわしらとの種の存続を賭けた戦いなんじゃよ!」
調合中
フレイ「ウイルスって化学調味料とかの配合しだいでできるの?」
以下略
ふむう、(このスレに)納得できる。
キラ 「もろくナイーブな感性がナオンの母性本能と交戦状態に入れり。
苦しみを大げさに衆人にアピールする要ありと認む」
ガノタ「なるほど、お前の情けなさを逆手にとるわけか・・・」
キラ 「ふむぅ・・・大勢は伝えているが、それじゃわしが普段から
情けないみたいじゃよ?」
一字一句変えてません。
ブライト「左舷、弾幕って何だ?」
パキ
シロー「何ぃ?いかん、足元に気をつけろ!」
どぼーん
シロー「ウワーーーー!!落ちたぁー!ドブに体が落ちたぁー!」
ワーワワワワーワーワーワー?
軍部組織図
バーニィ
┃
アル
ズズズ、
カチャ、ゴロ
ラクス「 お、おい、今回かなりきつそうだが…」
キラ「ハア、ハァ、ラ、ラクス・・・」
ラクス「え?」
キラ「・・・勝ったぜ。」
ラクス「 」
キラ「(バーン)ドハハ、食べ物っておいしいよのう・・・見ろよ、惚れ惚れするぜ。」
ラクス「なんで一晩で治っちゃうんだこいつは。」
キラ「さすがに今回はまだきついんじゃよ。」
機動戦士ガンダムSEED#26 「モーメント」(総集編)
福田「フッ…どうかな、これらのメモリアルは」
ガノタ「…どうにもこうにも」
福田「何だ、そのはきすてがちな反応は!!」
脚本ブタッキー「フハハハ、目標ガノタの嫌がることを進んでやる。
このアニメ万歳!!」
>>481 ギニアス「面白おかしく生きるのよ。ドハハハハハァ
ゴホッゴホッ…早速病気のわしのためにザビ家のデギンにアプサラス製作を許可してもらう。
その他全てのジオン兵にあらゆる事を命じ…以後アジア戦線はわしが仕切る。
あと、わしに従わねぇユーリ・ケラーネ以下は全員ぶっ殺すんじゃぜーい。
ガッハッハ…ゴホッゴホッ」
シロー「ぶっ殺すぅ?なんだてめえ、病気か?」
ギニアス「……なんでもありません。おやすみなさい。」
シロー「眠ったら死ぬぞぉ。」
ギニアス「なぜぇ?」
バーニィ「スパイがもつ危険な香りに誘われたアルが、お互いまだ子供(童貞)だがいろんな事をして任務完了。 仲間が殺されるがまたいろんな事をして任務完了。」
【そういうとこしか覚えていない。】
アル「死ね、この脇役!!貴様の死を通じて人間的に成長してやる」
アル「…あれはぼくのお姉さんの様な人だ。ただ隣に住んでてたまに遊んだりしてくれてただけで…」
バーニィ「ええい!じゃからってなぜわしを呼ばん。わしじゃって貴様と遊びたいのでこの次は同席させて?」ガッ「うお?」
アル「ひとつ言っとく。あの人に手ェ出したら殺す。」
バーニィ「なっ、」
アル「何度も何度も殺してやる!!一生お前を殺し続けてやるからな!!」
バーニィ「ギャアアア!!」
アル「僕とお前の間で命令が言ったり来たりするようだが」
バーニィ「リトル変かにゃー?」
アル「ガンダムもくそもあるか、いい加減にしろ!!その前に一機でも墜としてみろ!!もうたくさんだ!!」
バーニィ「わが国の基本戦略を考えるに、仮想敵の第一たるはガンダムである・・・でも
いずれはわしの楽しみな肉体がなんか光りだして奴を倒すのである。」
バーニィ「じゃが、まだ今は時期尚早である。
今はまず、奴の足を止めておく必要がある。」
アル「ない。」
バーニィ「ある。」
アル「あいつの事は忘れろって言ってるだろ!!」
バーニィ「ククク・・・ところが我が軍はちゃんと覚えていた。
そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。」
バーニィ「ガンダムにアドバルーンをぶつける。」
バーニィ「まあ、ジャブローにコロニーを落とす様なもんよ。
本作戦を、第2次ブリティッシュ作戦と命名する。」
最初と最後から2番目のバーニィの台詞と名前以外、まったく変えていなかったりする。
バーニィ「さっそくだがアルゥー、なんだか連邦兵の目をトレーラーから離して欲しいなあ。
トレーラーの武器を軍事利用したいんだ。」
アル 「行ってくるですタイ。」 T
ポケハマリスギワロタ
ウッソ「死ね、このシュラク隊!!貴様の死を通じて人間的に成長してやる」
>>534 そんなウッソは嫌すぎ!
何故だかアルとバーニィの場合は、
【納得できた。】
なんじゃよなぁ(w
536 :
534:03/06/12 23:18 ID:???
むしろ
ウッソ「死ね、このシュラク隊たち!!貴様の死を通じて戦争マニアに成長してやる」
のほうがよかったかにゃ〜?
ポケ戦恋愛相関図
アレックス━クリス━イームズ
アンディ ミーシャ
┃ ┃
シュタイナー━バーニィ━ アル ━テルコット
┃ ┃
ガルシア チェイ━ミチコ
バーニィとアルの愛を軸に
物語が展開していく。
バーニィ「ホホホアル殿…ス・キ。」
アル「お…おい。」
バ「このバーニィとアル殿は互いの立場を忘れての許されざる愛にもだえ苦しんでいた。グラナダの艦隊がせまっているというのに…」
クリス「…何?これ何かの収録?」
ア「あ…あのこれ遊びで…ぼくら801が好きで…」
バ「ホホホ、熱いですよこいつぁー。」
バ「さてアル殿、お互いの気持ちを手のひらに書いて見せあいましょうぞ。」
サラサラ 【愛】
どうでもいいがそこは【ザク】じゃないのか?
540 :
538:03/06/13 08:32 ID:???
801と【愛】をザクに変更した方がしっくりくるらしい。
バーニィ「さて、いいか若造。ガンダムに勝つには、ザクの持つスペックを最大限に引き出す必要がある。
一番のウリはやっぱモノアイじゃよね。ああん…連邦にはないロマンチックな器官…好きですモノアイ。」
機動新世紀ガンダムX
あらすじ――
政界の黒幕、ニュータイプ主義のザイデル・ラッソは、
宇宙革命軍を結成して地球圏の
完全支配をジャミル・ニートの活躍で完全支配は
宇宙革命軍が失敗した。
[このへんで富野さんに怒られた]
奴らが失敗したおかげはジャミル・ニートだが、
人々はジャミル・ニートは15歳であり
コロニーをサテライトキャノンが倒したので
恐ろしい人々はだと思ったが、
人々はそう思わなかったので本当は恐ろ(略)
バーニィ「ガンダムの秘密を教えこんじゃろか?」
ドン ドン ドン ドン
【連邦要塞 「ジャブロー」】
【アマゾンのどこかにありそう】
【中身…ガンダム】
ゴオオ ボォッ
【宇宙戦艦 「ホワイトベース」
主機・男六型核融合エンジン四基
常備排気量・くそでけえ、はかってねえ
出力・無限
燃料・根性とヘリウム3
航続力・命尽きるまで
防御・気合いと弾膜】
RX−78「未来は我らガンダムが手に入れる。」
RX−79「押忍 隊長。」
RX−78「未来がどうなるかは知らんが…今はただ多くのファンを手に入れにゃならん。」
『ガンダムに多くの未来は不要。』
RX−79「…何? なんだ?」
『ガンダムとは…RXシリーズとはGM開発のため、上から与えられた試作品にすぎない。
連邦軍が「GMそのもの」と「ゆるがぬ量産性能」を手に入れた今…
試作品は大道において意義を失い…予定された死(アポピオーシス)を迎えるだろう。』
バーニィ「その声はシャア専用ザク。」
「ついに赤い彗星が動き出したか。
じゃが、嫉妬深い奴の事…我がサイクロプス隊も油断できん。
奴め、単なる腹いせにもっともらしい名分を立てるから要注意。」
アル「…なんの話だ?」
バーニィ「フフ…わかるまい。 その日その日をとりあえず過ごしてる様な貴様などににゃ――
ククク…わしって突然かっこいいぜ、 なあザク改。」
けんぷふぁー「さっそくミッションインポッシぶる事に成功。なお、このテープは作戦失敗時に警察に届けてください。」
アル「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
けんぷふぁー「わしもこええぜ。」
アル「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。MSというより爆発物だ。」
けんぷふぁー「実戦では、核ミサイルにまたがって飛んでくるという設定じゃが。」
アル「そんなMSがあるか。それじゃ特攻兵器だ、着弾地点が消滅するぞ!!」
>>544 これでもいけるか?
ヘビーアームズ「さっそくミッションインプッシぶる事に成功。なお、この機体は作戦失敗時には自爆してください。」
トロワ「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
ヘビーアームズ「わしもこええぜ。」
トロワ「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。MSというより爆発物だ。」
ヘビーアームズ「実戦では、くるくる回って撃ちまくるという設定じゃが。」
トロワ「そんなMSがあるか。それじゃピエロだ、いい的になるぞ!!」
で、その後
トロワ「…ともかく僕はお前なんかに乗る気はないからな。」
ヘビーアームズ「ナナシスキー!」
トロワ「え?」
仮面。
トロワ「…今回だけはオペレーション・メテオを手伝ってやる。」
何があったのか不明。
最終話
「ザク改の帰還」
ある日ザク改は
アレックスに
核をぶつけたので
アレックスは
死んだが、ザク改は
その反動でなんと
宇宙空間に
投げ出されたのだ。
死ぬかと思ったが、
その時なんの偶然か
ア・バオア・クーの
方向から
コアファイターが
漂ってきたので
それに乗って
どこかに去った。
ジュドー「ア…アニメじゃねえってどういうことでえ!しまった、つっこむとこ間違えた。」
キリング「一週間以内に降伏しない場合、このコロニーごと、ミサイル攻撃でお前のガンダムを消滅させてやる。」
バーニィ「なんじゃってー その手もあったかー 早くアンチミサイルを買ってきてー」
アル「ふざけるな。何がミサイルだ、もうお前らここに来るな。こいつ一人でも迷惑しているんだ、こっちは。」
―バタン― 「あ、」
バーニィ「ええい、ミサイル攻撃には打つ手がないのじゃよー」 ―ダン― 「進退ここに窮まれり!!」
アル「いちいち本気にするな。」
大王の台詞以外そのまま…
アルがいいなあw
>>549は
アルをクリスに置き換えても成立するにゃ〜
>>538-540 クリス 「悪いけどあたしゴッグ様のファンだから
ザクだいっキライ」
バーニィ「な、ゴ、ゴ、ゴッグゥー?バカな、
ずーっと水中で暮らした上、陸に上がったとたん
オマケ武器みたいなガンダムハンマーにやられちゃう
成長性E(超ニガテ)のキャラですよ!?」
>>553 一瞬ゴップ様に見えてしまった…すまん逝ってくる
555 :
じゃあ:03/06/15 08:44 ID:???
腐女子「…私エルラン様のファンなの。シャア大っ嫌い」
ガノタ「エッ、エルランー?なぜそんなマニアックなキャラをー。
バカな…、ビックトレーの作戦室でふんぞり返っていて、
オデッサに登場したとたんスパイ容疑でMPに逮捕されてしまうような
成長性E(超ニガテ)のキャラですよ!?」
フレイ「いいからはやく、アグニを使うか種割れしろ!!
後は工夫してコーディネーターだけ殺せ!!」
キラ「だめになってるぞ、こいつ」
フレイ「だから早くコーディ共の魂を、ザフトに捧げるんだかなんだかしてくれー」
キラ「こいつ色仕掛けで人殺しさせる気だぞ。」
>>553 ゴッグはハイパーハンマー受け止めてるので却下
アスラン「しまった、予定どおり連合のひきょうなワナじゃったー
いかん、このままでは連合に変な事をされる。
さあ、早くわしらのスイートアジトへ。
大丈夫じゃってー何もしないからー」
(中略)
黒服「動くな、警察だ。スパイ容疑で逮捕する。」
アスラン「彼らだけがいつだってわしを信じていてくれたー」
ラクス「なんなんですかあなたたち?
……わたし。」
黒服「単なる歌姫(w)か?
カバーは割れてるぞ、スパイめ。」
アスラン「嬢がスパイじゃと?」
黒服「…こいつは?」
「連絡員には見えねえけど、不自然なコンタクトをとってきたし、何か知ってるかもな。」
アスラン「皆さんぼくは善良な一般人です。
コードネームはジャスティス大作。」ネ?ネ?
変態仮面「当局はいっさい関知しないからそのつもりで。」
プル「私の正体については諸説あるが、
代表的なものをあげてみよう。」
ビーチャ「お前の事だぞ?」
・謎の宇宙人(スペースノイド)。
・エースパイロットを神に約束されている。
・23の妹がいる気がした。
・プルツーの姉。
・謎の組織(ネオジオン)に追われている。
・耐熱性に優れている。
・死んでもツーに乗り移る。
・3つの命が・・・ない。
・ジュドーから優れた何かを感じた。
・にこやかなお兄ちゃんの夢を見た(正体か?)
ビーチャ「これじゃ何も分からんのと一緒だ!!」
ククク…機動戦士ガンダムZZ36話にて、ついにあの女が出撃する…
あの伝説の強化人間、プルツーが…
体はプル! 顔もプル! 燃える瞳は原始のプル!
……それってプルじゃろか?
コズン「ザ・グッバイ!!
あっ、ままならぬ!!」
ブライト「ミデア輸送部隊、マチルダ隊の戦死者に対して、哀悼の意を表し、全員、敬礼!」
セイラ(私が、不慣れなばかりに、すみません・・・!マチルダさん・・!)
アムロ 「マチルダさん・・マチルダさん・・・マチルダさん・・・マチルダさん・・・
恋 人 大 募 集 〜〜〜!!
」
ブルーコスモスEDテーマ
「たおせコーディ」
地球を狙うコーディが
攻めてきたので許せぬ
みんなの願いが
アラスカ本部に
届いた時
ブルーコスモスが地底から這い出てきた
(歌か?)
「コッコッコーディ許せねー
アークエンジェルを血祭りにあげるもよし」
コーディを見つけ次第
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
・
・
・
・
・
・
>>563 ワラタ。
でも「サイクロプス始動」ボン
じゃないのか?
二人だけの戦争
カガリ「ギャアーーーー!」
アスラン「・・・・・・・・・・」
カガリ「やいやい若僧、早く夢のような救助でわしに栄光をもたらせ。
(ウオオオ)礼ならたっぷり言う。」
アスラン「(ため息)」
やくざ役がいないから不自然じゃよー。
「イザークの叫び」
いきなりなぜえー?
なぜ実剣がPS装甲を貫通するんだとかそういうことを 痛てえー!
ともかく傷の恨みを晴らすためにストライクを追いてぇー!
そういう設定のようです!わかりやすいですか?
(命令無視して)勝利への突撃!
(砂に埋もれて)まさに失敗。
(グウルに乗って)ワンモアチャーンス!
(海に)沈められてしまーう!
うおおおお、ス、ストライクより強いぜ!
ズン
敵がインフレーションしてストライクより強いフリーダムが現れたー!
きらめけ 男
コーディなら
誰もがしびれる
クルーゼ隊に
ガッツと根性で
トライアゲイン!!
腐女子「…確かにガンダムは好きだけど、私連邦派なの。ギレン大っ嫌い」
ガノタ「れッ、連邦ー?バカな…
ずーと地中(ジャブロー)で暮らした上、
戦争が終わったとたんスペースノイドを迫害してしまうような
成長性E(超ニガテ)の組織ですよ!?」
>561
すげー笑った
サイ「お前は英雄なんかじゃない。」
キラ「なんじゃとー!この眼鏡主義者がー!」
(イージスに噛みつかれる)
キラ「ギャアアア!!びっくりしたー!ブリッジー!ブリッジー!
こりゃいったいどういうことですか解説のミリアリアさーん!!」
マリュー「ちょ、ちょっと待って、今オーブ呼んでくる。」
キラ「ボケーッオーブには通報すんなーっ!
それよりプラント行きのシャトルを用意しろ。後でまた連絡する。」
(イージス自爆)
マイッツァーは、一つの真理に到達した。
マイッツァー「カメンスキー 今から重大発表があるから聞いてね。地球の特権階級を皆殺しにする。さればその分平民が宇宙へ流れてくるんじゃよ。」
カロッゾ「配線工事じゃあるまいし、思いどおりにいくか。」
マイッツァー「うーん、そうかにゃー となると、やはり人類の十分の九を抹殺するべきじゃろか?」
ビルギット「ギャアア!!」
「いきなりなぜぇ!?なぜバグに襲われるんだとかそういうようなことを言いてえー」
「とにかく今のわしでは手も足も出ねー そういう展開のようです!!分かりやすいですか?」
「勝利への脱出!!」テコテコ
「まさに失敗。」
「ワンモアタイム!!」テコテコ
「なくなってしまーう!!」
「うおおーバ…バグより強いぜ!!」ガハハハハ【自己暗示】
ギューン ギューン
「敵がインフレーションして神より強いバグが現れたー」
シーブック「おい、おまえ… 一体外で何してたんだ?死因はなんだ?」
ビルギット「うう…何やら巨大な陰謀にまきこまれたらしい… に…人間だけを殺す機械に気をつけろ。」
シーブック「のらバグにやられたのか?」
ビルギット「とにかく早くわしのステータスを回復してー」
ブレンパワード恋愛相関図
モハマド━アイリーン━副長
ラッセ 比瑪
┃ ┃
カナン━ 勇 ━依衣子━ジョナサン
┃ ┃
ネリー 翠
勇と依衣子の姉弟愛を軸に
オルファンが浮上していく。
勇「姉さぁん!み、満たされてえー。」
依衣子 「うわっ!お、落ち着け、バカ!」
勇「宇都宮比瑪とは本気ではござらぬ!」
「ビープレートもお渡しいたすからー。」
依衣子「バカ!そんな事でストーリーをゆがめるな!」
【バグはヘビーガンの手と足を切断し、動けなくしてから頭や腹にかぶりつく。】
ビルギット「こちらが不利と見るや、機を逃さずせめてくるバグ。すでにわしへの襲い方に以前の様な甘さがねー じゃが貴様らなぜわしをー 鉄仮面のさしがねか!? ギャワー」
中略)
サム「アズマ来いよちょっとー 人が死んでんだよ。」
アズマ「マジー?」
コマ【ダイイングメッセージ。】
ドワイト「これもしかして例のパイロットじゃん。」
ドロシー「スペースアークにすんでるっていう親父。」
シーブック「……」
ベルトー「わああこいつ、生きてるよ。」
576 :
>>種:03/06/22 01:05 ID:???
豪快すっとばしアニメ。
(ガノタが)
ガルマ「ピーという発進音の後に絨毯爆撃開始」
「何い?木馬を見失った?よく捜せ」
シャア「ようし…
さっそく後をつけまわして、ジャブローの侵入口を探る事による
精神的高揚を隠しきれないでいた。」
(ムフームフー)
「君たちも軍人になればわかる。」
(ダッ)
わからないように。
人類バスターズ
EDテーマ
『たおせ人類』
平和を願う人類が
逃げてきたので許せぬ
みんなの願いが
鉄仮面星に
届いた時
人類バスターズが
ザムス・ガルから這い出てきた
(歌か?)
「じんじん人類許せねー
ビルギットを血祭りにあげる
もよし」
人類を見付け次第
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
・
・
・
・
・
・
「抹殺」バグは
「バグ」ちゅいん
でも可…
いややっぱり
「バグ始動」ちゅいん
…か?
「だ…だがどうする?
…バグ起動?
…ちゅ…バグ始め?
バグちゅ?
グち…
だめだだめだ!!」
「うるせえ!」
「とにかくこいつは各界の意見を聞かねば…
嫁を寝取られスキー、至急クリューガー君につないでくれー」
スレをのぞいたらネタが書かれていたというのはよくあるが、
こんなにもレス数を消費したネタは初めてだ。
GX「さっそくミッションインポッシぶる事に成功。なお、このMSは作戦失敗時に売却してください。」
ガロード「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
GX「わしもこええぜ。」
ガロード「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。MSというより大量破壊兵器だ。」
GX「実戦では、ぐるぐる回りながらでもサテライトキャノンを撃てるという設定じゃが。」
ガロード「そんなMSがあるか。それじゃ無差別破壊兵器だ、半径数kmの物体が全て消滅するぞ!!」
ラウ「フハハハハ。驚いたかこんにちは。」
ムウ「うおおっ・・・こんにちは。な、なにぃ!?クルーゼ?」
ラウ「なんか悪の首領みたいだろう、フハハ」
ムウ「フハハじゃねー!貴様ごときがかっこよく空中に映るとは何事かー!」
ラウ「汝がようやくMSに乗るというから見たくてな。
アデスも今忙しいし・・・」
ムウ「うるせー貴様パナマのマスドライバーを
グングニールによる横スクロールアクションゲームにしくさって!
貴様、目の前をすべっていくキノコを喰ったら巨大化して
火を吹いたというヨタ話を真にうけて、
キノコを追ったまま谷底に消えていった事があるか?」
フレイ「やあ、食事さ食事さ」
ムウ「ゲェ、フレイ?貴様、ブルーコスモスがコーディの本拠地でうろついてーーーー」
フレイ「あっ、やあしまった元気かい?
実はなんか今コーディネーターを滅ぼすため単身ザフトのアジトに乗り込んでみたんだ。
だ・・・だが、やつらも手強い・・・相討ち覚悟さ。
私がもしものときは後のことは頼んだぞ。グッドラック。
ゃぁイザーク元気かい?」
イザーク「近よんなナチュラル!」
フレイ「やあイザークひどいなあ。ハハハ」
イザーク「笑い事かよ!さっさと飯食って出てけ!」
フレイ「ノーッもっとさ。」
ゲシッ
ラウ「あの、とにかくさらばだから・・・通信終了。」
パチッ
ムウ「クルーゼめー別に悔しくりゃー!やつに今度会ったときこそ今は壊れてもうないアグニ発射!」
アグニ豆知識は行数の関係で略。
ムウ「わしはこの扉を選ぶぜ!」
バン
マリュー「あ・・・ちょうどいい、飯だ。」
ムウ「うるせーこの艦長代表!艦砲射撃。」
「豪快に略してあるようだが?」「・・・これはまあ、後からちゃんと書き加えるんじゃよ。」
ガトー「コウ殿ぉ!み…満たされてえー。」ガッ
コウ「うわっ 落ちつけバカ!」
「ケリィとは本気ではござらぬ!ガンダムもお返しいたすからー。」
「バカ!そんな事で大義をゆがめるな。離れろ!」ズガー
略)
ニナ「悪いけど、趣味が違うから。…ガンダムは好きだけど、
…私、ラバン・カークス様のファンなの。コウもガトーも大っ嫌い。」
「カっカークス?なぜそんなマニアックなキャラをー」
【誰がわかる?】
「バカな… 倉庫の中のF2ザクで暮らしていて出てきたとたんドムトローペンに一刀両断にされる様な成長性E(超ニガテ)のキャラですよ?」
ビン
キラ「フハハハハハ、驚いたか久しぶり」
遺作「うおおっ・・・久しぶり――
な、何なんだよあのMSは!」
キラ「なんか正義のヒーローみたいだろう、
フハハハハ。」
遺作「フハハじゃね――
貴様ごときがかっこよく空中で静止するとは何事か――」
キラ「フハハーだ、増加装甲なんてバカみたい・・・
・・・って今さら大して変わらん気もするが・・・
とにかくかませ犬」
遺作「別にくやし・・・クラァァ――――!!
なんじゃよこのダブルエックスもどきが――!」
キラ「ダ、ダブルエックスだとぉ?フリーダムと呼べ。」
ディアッカ「やあ食事さ食事さ。」
遺作「ゲェ、ディアッカ?
貴様、ザフトのパイロットが足つきの中でうろついて――」
ディアッカ「あっ、やあしまった、元気かい?
実はなんか今、足つきを滅ぼすため、単身
敵のアジトに乗り込んでみたんだ。
だ・・・だが、やつらも手ごわい・・・相討ち覚悟さ。
わたしがもしもの時は後のことは頼んだぞ。グゥレイト!
やあミリィ元気かい?」
ミリィ「名前で呼ぶな、変態」
ディアッカ「やあ変態とはひどいなあ。」 HAHAHA
ミリィ「笑いごとかよ、ナイフで刺すぞ」 グサッ
ディアッカ「ノ――ッ、もっとさ。」
キラ「あの・・・とにかくさらばだから・・・
あ、あとアラスカ基地はサイクロプスで自爆するから・・・
通信終了。」
588 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/24 13:56 ID:t0moUJJJ
>>587 わらったんじゃよー。
ワシもネタを出したいんじゃが気ままに発想が思いつかないときている。
つまりはお前らネタ職人にはもっと頑張ってもらいたいと言いたい!
[馬鹿は勝手な事を言った]
アンディ「別にくやし・・・クラァァ――――!!
なんじゃよこのチリソース女が――!」
カガリ「チ、チリソース女だと?勝利の女神と呼べ。」
アンディ「うるせー貴様この砂漠を
地雷による横スクロールアクションゲームにしくさって!
貴様、目の前をすべっていくキノコを喰ったら巨大化して
火を吹いたというヨタ話を真にうけて(ry」
キラきゅんとアスランだけの国ハロハロ王国。
これはそういうあれである。
/⌒ヽ ハアハア
| U\ \ 〃⌒`⌒ヽ
∪ \ \ ( l (`')从 i キラ・・・
___ \ \(´∀`*く,,!
(_(__ \ \⌒ ⌒ヽ
\_ \ \ | \ へ
\ |\_____\ |\ V /
) )  ̄ ̄ ̄ ̄\\__'っ
| /⌒\__ノ |\__
\_ノ  ̄ ̄―___ノ___ ̄―⌒\
 ̄ ̄\_⊃
こいつはかなりアレなので、時々セリフが直される(嫁に)
>>588は調子にのって
ネタ職人にかこくな要求をしました。
やぶかれました
ギャア!!
>>587 勝手に書きくわえてみるんじゃよ
イザーク「ヤマトめー!あんなナオンと親しげにー!!
このスーパースター様が変態仮面と一緒なのに
今この部隊二人きりなの…奴と。
(脳内火薬大爆発)
ヤマトめー!別にくやしくりゃーーッ!奴に今度会ったときこそ役に立った事ねえアサルトシュラド排除!」
アサルトシュラド豆知識
一回は自信たっぷりに片目で出撃したものの非武装シャトルを打ち落としただけにとどまった。
二回目はレセップスから無断で出撃したが周りが砂漠だったからさあ大変。
なにもしないままデュエル埋没。
「イザークがキラの苗字を知っているのは何故だ?」
「ハー細かい揚げ足取りをゴチャゴチャうるせー!もっとギャグそのものを評価しやがれボケー」
「自由ダム参上!!ガハー」バーソ
「カエレ!リアルなガンレックス!」
「(@□@)」
「ガハー! しかり!
SDガンダム祭りじゃよー」
「新聖機兵・・」
「そういえば・・(背中の羽とか)」
そんなことより、アの募集からちっとも絵師が降臨せぬのう。
しかけが早すぎたんじゃろかー…
意外と閣下の絵は模写しにくいんじゃよ。
シャア「ガハハハ掃討作戦も終わり、本国に帰り…な、何ィ!!」
596 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/25 16:23 ID:TDoEu3Rb
このスレ万歳!
両沢「テレポーテーション!!」
【やっただけ。】
両沢「やはりここは一人一人とガノタをとりこむより、戦略的に視聴率を取りうる体勢を作る事の方が、
あのー、そういう感じのことであり、じゃから…な? もういい。」
つづき
両沢「今こそ大々的に801部隊を創設し、今度こそ富野派を撲滅し、その功績を認められ、
ここにその栄誉を賛えられたいんじゃよー。」
福田「ぼくが賛えてやろうか?」
両沢「聞いた風な口をきくな。」
バーニィ「今後はクリスマスまでに、ガンダムを撲滅する事を基本戦略とする。ガンダムバスターズ出動!!」
アル「なんだそれ?」
バーニィ「わな。」「目くらまし用の煙の中のアドバルーンにつられて、ガンダムだけが引っかかるって寸法よ。ガンダムバスターズでの中心命題は、ガンダムのみ(当然だ)を撃滅する事にあり。」【ものすごい浅知恵。】
バーニィ「ホレ、お前男をあげてこい。」
アル「無茶言うな。それよりお前が腹を切れ。」
バーニィ「いいから行くんじゃよー なぜ部隊長が部隊(なのか?)創設直後に割腹しなきゃならんのじゃよー」
アレックス「なんだこいつ?」
バーニィ「ウホ。」
−ザン−
バーニィ「非公然部隊、ガンダムバスターズ。」
アル「言っちゃってるじゃないか。」
バーニィ「くっ、不覚。」
クリス「…何?」
バーニィ「嬢ちゃん…そいつMSですよ?」バーン
バーニィ「変な新人類みたいのがうろうろして、怪電波でいろんな事をしたりするのです。」
【うろうろ感。】
バーニィ「そいつはララァの命を吸って生きているのですよ?」
クリス「あ…」ザワザワ
アレックス「冗談じゃねえ、行こうぜ。」ザッ
バーニィ「ホホホ。」
バーニィ「山肌に追いこめ、そこにワナがあるんじゃよ。」ダッ
アル「ワナってさっきの?」
バーニィ「あっ。な、何ィ?別のガンダムが引っかかってる。」
−クル−
バーニィ「ララァー」
(中略)
キリング「フハハハハ。」バッ
キリング「ギャアア!!」
連邦兵「…ミンチよりひでぇ。」
キリング「あ…あら?ちょっと、こっこんなにしたおぼえは。あら?どうしよう。」
ガンダムバスターズ
−解散。
603 :
:03/06/27 13:32 ID:???
あらまし……
ストライクの セーフティ シャッヾ(゚д゚)ノ゙ター によって、
キラは安全にさらされていたが、
セーフティなのは嘘だったので
キラは安全でなくなった。
両澤「このままでは我らがキラきゅんは絶命だぞ!」
福田「では、閣下はどうせよと申されるか?」
森田「まだ我らにはアストレイがおります!」
下村「そうだアストレイだ!」
ときた「そこでこのロウ様のおでましってわけよ」
【伝説巨神イデオン:発動篇】
富野「もうどうでもええから、全員死ね!!」
カズイ「司令部、司令部ー!!当然いないとは何事かー。」
サイ「あのまま何だかわからんうちに
アークエンジェルに乗せられてオーブに逃げ込むはめに…」
キラ「フリーダムで駆けつけただけじゃよ?」
サイ「べ…別にそれだけが理由じゃない。
そんな事より問題なのは…
未だにお前がいかに生還したか分からないって事だ!」
キラ「よ…よーし。
わしの生還の謎については諸説あるが、
代表的なものをあげてみよう。」
サイ「お前の事だぞ?」
・謎のコーディネイター。
・絶対無敵をシリーズ構成に約束されている。
・セーフティシャッターがある気がした。
・カガリ・ユラ・アスハの弟。
・アスランに追われている。
・耐熱性に優れている。
・死んでも死にきれない。
・3つのストライカーパックがある。
・ラクスから優れた何かを感じた。
・にこやかなジャンク屋男性の夢を見た(外伝か?)
サイ「これじゃ何も分からんのと一緒だ!!」
アル「ぼくらも帰ろう。勝ち目がないのはわかったろう。」
バーニィ「大人のやる事に口を出すなああーっ。見てろ若造、勝負はこれからじゃよーっ。」バン
ドドド
クリス「あ…」
ヌッ
バーニィ「ガンダムバスターズニュース。嬢ちゃん達ー連邦がまた新しいガンダムを開発してる事知ってまっか?」
クリス「新しいって…どの?」
バーニィ「どのお?どうして択一問題にー れ…連邦まさかガンダムの量産化に成功?ガンダム開発工場では、量産型ガンダムの最終テストがくり返されていたとはー」
バーニィ「…降りなさい、これは嬢ちゃん達のために言ってるんじゃよ?
などとたくみにクリスのためにしかってあげる様な今の攻撃はどうですか?フランケン・シュタイナーさん(人間的に引退した人)」
クリス「いいからミンチになっててよ。」ヴォン ズサッー
バーニィ「うわあー」
バーニィ「…って、今の見た?久かたぶりにザクに触れられて、喜びもひとしおといったところでしょうか。」
アル「…よかったな。」
611 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/28 02:45 ID:Trg1C2/Z
>>605 吹いた。
ファーニィ?のシリーズはコンスタントにおもしれーな。
セーフティシャッターが作動して
主人公が助かる手法は、
さすがに富野メモにもない。
機動新世紀ガンダムXエンディング
『こっそり進めフロスト兄弟』
戦争を夢みて隠れろ
新連邦の秘密諜報部員
フロスト兄弟
暗殺だ強襲だ
フリーデン共の秘密を
かぎまわれ
倒したがれガロード・ラン
『わしらが…わしらが
ニュータイプで
あったらー』
間奏
『照準用レ−ザ――
進路クリア――――ッ…
フン…出ねー事は
わかっていたのよ。』
フロスト兄弟
ウッソ「ちぃ――― Vがんだむノ視聴率ガ低下スル。
戦争モノジャがきノ心ハ掴メネエノジャロカ。
しなりおらいたーサンハぼんくらジャシ…エエ?
ヤハリ… がきニ受ケルニハミナ殺シシカネエノカニャ―――
ヤムヲ得ン。 監督サン、ココカラミナ殺シ路線ニ突入スル。」
富野 「…え?」
ウッソ「ダンドリハ次ノ通リジャヨ―――」
ある日ウッソ・エヴィンは
クロノクル・アシャーに恥をかかせ
たので、ついにギロチン処刑当日、
オデロ達の活躍により
逆にタシロ・ヴァゴが処刑さる―
それをよしとせぬ
シャクティの母、マリアが
シャクティに会いに行って
一言「エンジェル・ハイロゥ。」
文字通りV2ガンダムの背中から
光の翼が出たのでウッソが一言
「ガンダム、最大パワー。」
だがモトラッド艦隊のタイヤは
ミューラに当たってその時ウッソは
生前の母の捨てゼリフを
おもい出した。「ウッソよ、
光の翼は危険な技
なり…よいかウッソ、
殺したい奴に当てろ。」母を
殺したピピニーデンは(以下略)
機動戦士ガンダムSEED EDテーマ
『機動エレジー』
悲しい時代を
つっぱしれストライクガンダム
イザークが追ってくる。
泣きたい気持ちで
フェイズシフト・ダウン
悲しい今こそ出撃だぜ
そんな時はふるえる指で
ストライカーパックを替えてみる
ア・ハッピー・ニュートロン・
ジャマー(Nジャマー)
たちまちあふれる
SEEDの力
強く優しい機動戦士
イージスガンダムと一騎うち
腹にセーフティシャッターがある
シュタイナー「じゃが、リーアに潜入していると、ついできないと知りつつも必殺 超級覇王電影弾でコロニーのどてっ腹を突きぬけてぇー 当然、ガンダムも大爆発!
ええい、わしが東方不敗であったらー」
>614
こ、こいつはプロの仕事じゃぜい。
これからも質の高いネタを書きつづけてくれ、約束だぜ?
たまにはアルを貶めて遊んでみる
【ジオン公国宮廷画家 宮廷バーニィ画伯】
アル「…絵なんて苦手だなあ。」【なんでも駄目。】
バーニィ「どれ、お前の作品を見せてごらん。」
スッ
[ガルシア、隊長とミーシャ、アルとバーニィ]
バーニィ「おやおや…お前絵がへたじゃから抽象画やりなさい。」
アル「ダイナミックなアドバイスだな。」
セリフはそのまま
前略)
アル「…その、…仲直りできれば…クリスがそれでいいんだったら。」
クリス「仲直りするの手伝うよ。でも、あの人達の事 私やっぱり心配で…だから時々様子見に来たいんだけど…」
アル「あ…はい。」
バーン
バーニィ「ガハー、大好きなジオンスキーちゃん。今日も元気に仲良く遊び、お隣さんに色んな事しゃべくろうネー どうですかお隣さーん。」
アル「おっ、お前!!今の話聞いてたのかあー」ガッ
バーニィ「助けてえ。」
アル「どこにいたんだお前、このクソバカ。」
バーニィ「アガガガガガーガ、アガギゴゲグガアガギゴゲグガ。」無意味
クリス「ちょっとやめて。けんかしないで。」
アル「こ…これは仲のいい証拠です。」
バーニィ「ググ…おっ…男の友情ってやつゴゲ。」
ガク
アル「うわあ、やりすぎた。」
クリス「ちょっと死んじゃうよ。」
名前以外は変えていないのにハマりすぎた…
あの人達はサイク隊、どこには空港に…だけど色んな事しゃべくってドウスルよ?
暗い闇切り裂いて
独裁者が出てきたよ?
わしのパワーはどうですか?
(イエイ)
いつか光るぜソーラレイ、でも
光った刻は危険だぜ?
『山田君、ギレンさんのざぶとん
持っていきなさい』
『はいかしこまりました』
さけべみんなの独裁者
どんな夢でもかなえてくれる
宇宙を自由に飛びたいな
『はい、ガウ攻撃空母(小説版)』
バババババババ
そういえばこないだガルマの
乗ったガウが墜落した
夢を見た(実話)
死ぬなガルマ。
『ロックグループ大地に立つ!』
プラントの支配権を
奪ったコーディを
地獄の業火(サイクロプス)で皆殺しー
ゴーレッツゴーコーディを殺せー
ガッツじゃぜー
それがブルーコスモスのー祈りー
自由(フリーダム)のためなら鬼となりー
あらがうイザークにとどめさすー(未遂)
いくぜ決まり手
サンダー若造ヴェスパーはー
熱さばつぐんー
ウズミ「なぜ独裁者なのに、思いどおりにならないんじゃよー」
カガリ「独裁者じゃないから。」
ウズミ「ええい、なぜ独裁者じゃないんじゃよー」
カガリ「…とにかくこれでセーフティシャッヾ(゚д゚)ノ゙ターの事を忘れてくれそうだ…」
へたれ系パイロット応援ソング
『バーニィマイラヴ』
巨大な連邦を前にして
ぼくのバーニィが美しい
うなれバーニィきらめけバーニィ
いいぞいいぞ
ぼくのバーニィ
歌え走れなんでもやれ
みんなの期待をこめ(られ)て
ぼくのバーニィがフランチェスカに
旅立っていく
のを見た
「いいぞ…ぼくは何か
大変なものを
見ているのか?」
バーニィは戻って
きませんでした
パトリック・ザラ「さて、ジェントルマン諸君、・・・残念な事実がある」
この中に裏切り者がいる」
クルーゼ「・・・あ。悪かったよ。アズラエルと内通しちゃって。
わかったから、とりあえず演説をぶってみろ。な?」
パトリック・ザラ「コーディー」
ザラ至福
(演説している間だけなので、演説をやめると同時に戦闘開始)
バスク「ム?」
クワトロ「やあしまった。こいつは、とんだところを見られたぞ。」
バスク「ギャアー赤い彗星!!サーチライトを浴びせろー」
ジェリド「なんだ、こいつ?また変なのが…」
クワトロ「待つんだ。わたしは赤い彗星どころか、クワトロ大尉。正しいみんなの友達さ。」
バスク「クワトロ大尉…大尉は赤い彗星ではないのか?」
クワトロ「うん。全然違う。」
ジェリド「どこがだ!赤いノーマルスーツなんか着て、必要以上に赤い彗星じゃないか!」
クワトロ「違うんだ。わたしは地球圏文化にふれるため、ジオンのシャアの物真似をしていたんだ。
夢のような白人さ。」
バスク「ふむう…つじつまはあう。」
クワトロ「すごいぞ、さすがバスク大佐。君も地球を守る一員さ。失礼する。」
ジェリド「あっ…おい待て!」
ガチャ
バスク「ム?」
ドッ
バスク「ゲエー悪が滅び去ろうとしている。何が起きたんじゃよー」
カクリコン「う…クワトロ大尉に後ろからビームで…つい油断して…」
ジェリド「連邦軍か?あいつ…」
カクリコン「連邦軍っていうか、…とにかく恐ろしい人です。」
ジェリド「とにかく盗られたガンダムとりかえしてやんなきゃ…
行くぞ、バスク大佐!」
バスク「ふむう。なんじゃろか…なんだか奴には見覚えがあるんじゃよにゃー
奴はいったい何者じゃろか?」
クワトロ「ナニが君っのっしーあわせー ナーニをしーてよーろこぶ?
ん?」
バスク「おい待てドロボウ!そして何がそんなにうれしいのかー?」
クワトロ「やあみんな…わたしは平和と自然を大好きなのがうれしいんだ。
平和って最高さ。
そして昔、アクシズという遠い星で宇宙の平和を裸で祈ってたこともある。」
バスク「ふむう…大尉は大自然を、大きさでいうとどの位愛してるのじゃろか。」
クワトロ「ウム、ソロモンの約六倍。
動物たちのためなら即死できる。」
『SEEDマイラヴ』
1st信者に嫌われて
わしのSEEDが美しい
うなれSEEDきらめけSEED
いいぞいいぞわしのSEED
パクリセックルなんでもやれ
みんなの期待を裏切って
わしのガノタがキングゲイナーに
エクソダスしていくのを見た
「いいぞ…わしは何か
大変なものを見ているのか?」
ガノタは戻ってきませんでした。
アズラエル「さっそくアズラエる事に成功。なお、このテープは作戦失敗時に爆破してください。」
クルーゼ「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
アズラエル「わしもこええぜ。」
クルーゼ「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。電子レンジというより大量殺戮兵器だ。」
アズラエル「実戦では、MSの装甲を貫通してパイロットを爆殺するという設定じゃが。」
クルーゼ「そんなマイクロ波があるか。それじゃ放射線だ、物理法則を無視してるぞ!!」
633 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/30 19:48 ID:rE/mXSZW
ガノタ 「バ、バカ!!お前・・・
コーディネーターがどうやって生まれるのかわかってんのか?」
種厨 「ふむう・・・コーディネーターがどこから来てどこへ行くのか・・・
SEEDの永遠の命題じゃよ。
じゃが、わしの勘ではおそらくコーディネーターは・・・
科学者が造っている。」
ガノタ 「・・・お前、その程度の認識で種種って騒いでたのか?」
種厨 「はいはい、そーですよ、そーですよ。
まったくガノタとしゃべると疲れるにゃー。
まあとにかく、わしは物理科学は無視してるってわけじゃよ。」
>>626 ふむう。
フランチェスカに は、
大宇宙に 変えてもつじつまは合う。
636 :
バスターに乗る前手ぶらだったはず:03/07/01 19:19 ID:/CSaESld
ディアッカ
「ム? 待てよ・・・
ジ――
「な・・・ありゃ?
パイロットスーツがね―――!
不思議だァーッ!
どこ――?
ああ―― 脱出に熱中して
つい全部落っことすとは不覚。
らしくない・・・らしくないぜディアッカ――!」
アズラエルの台頭
【C.Eの70年頃、地球連合のアズラエルがその支配力を強めていきました。】
【アズラエルは調子にのってオーブにかこくな要求をしました。】
51か条の要求要約
・今後オーブの軍事力をわしの管理下におく事。
・わしをあがめる事。
・オーブ首長国現政権の即時退陣。
・わしを無常矜持と呼ぶ事が許せん。
ビリ【やぶかれました。】
アズラエル「ギャア!!」
638 :
種ネタは板違いか?:03/07/02 12:06 ID:PFNUTTPo
「コーディネーターは許せん」
コーディネーターはよく
拳銃のようなもので
中立のコロニーを襲撃したりする。
また四人組のコーディネーターは
新型機動兵器四機を奪って
逃走したり
やはりコーディネーターが
許せんとわかった。
ルフルンルフルン
砂漠の虎
悪いコーディネーターをやっつけろ。
日曜日は市場に出かけ
砂漠の虎を八つ裂きにしたい
血のバレンタイン事件
>>638 微妙にガイシュツの気がするにゃー。
フム…板違いかと聞かれると種以外の方が板の目的にはあっている気がするんじゃが…まあ面白ければいいんじゃよ。
シャア「最近戦闘楽しいか?スキー… 今回はニュータイプになり、
オールドタイプには想像もできぬ人生をお送りします。」
ララァ「…ニュータイプ?」
シャア「いかにも…ノーマルスーツなんてもう必要ないぜ?」
ララァ「バカな…本当に勝てるのか? そんな話聞いた事ないぞ。」
シャア「バカめ…連邦に勝つにはニュータイプよ。
今今今今今今、我がジオンの戦略目標は木馬のガンダムである。
あの白いMSにうち勝つには、ニュータイプとして毎日を送り、
キシリア閣下にさんざん迷惑をかけて、ほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。
違うかね おい。」
ララァ「…最近、お前の事立派だとさえ思う。」
シャア「テヘッ…ほめられちった。」
>>638 >>639 ガノタ「種ネタは板違いだっていってるだろうが。そんなに種ネタを書きこみたければ
向こうの板にスレを立てればいいじゃないか。」
種厨「向こうの板は人大杉で手の打ち様がないのじゃよー。」
ガノタ「そんなの知ったことか!種ネタばかりやられちゃ(スレが移されるから)困るんだ!」
ロラン「やあ・・・みんなの命は・・・だ・・・大事にされているかい?」
ディアナ「うるせー
大変なんじゃよ僕らのロラン。敵が出てきたぜ?」
あらすじ
正暦開始時に、
神の死骸の大きいかけらが
浄化を恐れて平和を否定した。
彼は因果律を修復不可能な
程に破壊して、時を未来に進めるため、
行動を開始した。
ディアナ「それがギンガナムじゃよ。」
ロラン「結構手ごわそうな敵だなあ。」
ファ「おい。クワトロはもう行っちゃったぞ。おい。」
カミーユ「……………」
ファ「私は帰るから。早く帰ってきなさいよ。」
ピキュリリン
カミーユ「な…ギャア、この劇空間はどこーー こ…ここは超魔界村?
ゲェーそしてキノコ頭!」
ハマーン「何ィ!?」
カミーユ「そうか…これはもしやドッキリ?カメラどこ?カメラがあってくださーい。」
ハマーン「てめぇ人の頭ん中でなにさらしてんだ。」
(中略)
ペタ
カミーユ「異次元だー 異次元だー」
カツ「やあカミーユ君。元気かい?五千円貸して?返すから。」
返さない。
カミーユ「フ…ア」
カチ ズガーー
ファ「どうしてもこうなのか。こいつは。」
ララァ「しまった、こいつやはりノーマルスーツ着ていない!」
シャア「あったりめえじゃろ?」 (なんでだよ)