神聖モテモテガンダム

両澤「これは謀略じゃよー！！
　　　　種なんて略称納得いかん！
　　　　謎の組織の奸計に躍らされてはならん！！
　　　　だ…だがどうする？…ガンＳ？…ダ…ダムシー？
　　　　ガダＤ？　ガム…　だめだだめだ！！」
福田「うるせえ！！」
両澤「とにかくこいつは各界の意見を聞かねば…
　　　　ミツオスキー至急富野君につないでくれー。」
福田「（このバカ…　いや…
　　　　こんな嫁に頼らなきゃ監督もできない自分が情けない…）」
両澤「どうした　スケジュールに異変が？」
　　　　ｶﾞｯ
　　　「くおお！！」
福田「８０１もくそもあるか、いい加減にしろ！！
　　　　その前に一度でも絶賛されてみろ！！
　　　　もうたくさんだ！！」

>>199
両澤「こ…このひょうろく玉…　　言いたかないが君い…
　　　　ガンダムＳＥＥＤがなんでちっとも受けないかというと…
　　　　お前のそのイモッちい演出のせいじゃよ？」
福田「黙れ、このへなちょこニセ脚本家！！
　　　　お前こそへっぽこボーイズラブふうの悲しい脚本書きやがって！
　　　　納期ぶっちぎりのくせにいっぱしの口をきくな！　お前今日死ね！」
両澤「きっさまあー　わしの宇宙第一級脚本に対してっ…
　　　　乱心したかミツオスキー！！　あっ何さらす。　助けてえ〜。」
福田「おい千晶……よーく聞け。
　　　　総集編やるからお前何かちゃんとした構成案考えてこい。
　　　　…確かにお前に普通の脚本が書けるとはとても思えんが。
　　　　今よりはマシかもしれない…　
　　　　…ような…　
　　　　…
　　　　ちょっと待て…　あと１クール程考えてみたい。」