神聖モテモテガンダム

ＫＩＬＬ・ヤマト

孤独な寂しがりやを演じ、ナオンの母性本能に漬け込むコーデネーター（白人男性）
種が割れればあちこち血の海になるが本人はまったく気付かねぇ。
ＡＡでトキメモを演じるもバットエンドはハロの大量生産。変態仮面が煙突からお届けする。
今日も宇宙でおかっぱのストーカーに付きまとわれながらも、必死に私有私欲のタメに戦う。
ナオンのためならたとえあいてが友人でも
「僕に本気でかなうわけねーだろ、あんなに一緒だったと思ったら大間違いじゃぜ」
「がーーーーーん」そして今日も金髪のグラサン小僧が赤くなる。

＜マジカルカガリ＞

マジカルカガリは
アスランへはＴシャツから
下乳丸出し。
キラへは
かなり興奮したイザークが
飛び出して
わめきちらしながら
突っ込んでくる。

ガノタ「何が21世紀のファーストガンダムだ！
　　　　そんな事一度でも面白いもの作ってから言え！」
フクダ「トミノスキー…種がなぜ面白くないかと言うと…
　　　　何かの陰謀じゃよ!!」
ガノタ「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!!」

両澤「それではさっそくその脚本の２８ページを見れ！
　　　『トリィをキラに贈って恋のきっかけとせよ』とある。」
石田「トリィをキラに贈って……　…これか。
　　　『そしてお礼とかいってキラにいろんな事をしてみたい。
　　　　早く世界中にトリィを贈りたいニャー』
　　　ぼく、降板しちゃだめか？」

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ。これは同人進出を目指す８０１夫婦の作った物語である。
対象年齢福田。

福田「…やっぱりフレイなんかをうまくストーリーに活かせるとは思えん。
　　　できればあいつを退場させたいところなんだが。」
両澤「フッ、シリーズ構成を預かるわしが、
　　　あんなメスキャラにいちいち対応してはおれんにゃー。
　　　チャンチャラおかしくて。
　　　じゃが、奴を利用して視聴者に受ける手もあるんじゃよ。」
福田「どんな？」
両澤「フレイが戦う事に疲れたキラを慰め、
　　　視聴者の目の前で一晩一緒の部屋で堂々と性行為していくのよ。」
福田「…着眼点はいいんだけど。
　　　性行為はＴＶアニメの放送コードをかなり越えてるとおもうが…。」

キラがもつ危険な香りに誘われたフレイが、
お互いもう大人なんだからいろんな事をしてガンダム。

父親が殺されるが
またいろんな事をしてガンダム。

【そういうとこしか覚えていない。】

アスラン「さっそくそのナオンを紹介しろい」
キラ　　「断る」
カガリ　「誰この人？」
キラ　　「…ぼくはヘリオポリス襲撃の頃から彼女とは知りあいだ。
　　　　　今も一緒にいるし…。彼女は姉の様なものなんだ」

アスラン「き、貴様、戦争に私情をはさむとは……」
キラ　　「うるさい！ す、素顔丸見えの潜入工作員を人に紹介できるか！！」
アスラン「どういう理屈じゃよ――――」
キラ　　「どうもこうもあるか、オーブに潜入する前に顔ぐらい隠せ！！」