神聖モテモテガンダム

アイシャ「…ちょっと、」
イザーク「ギャワ―――」
アイシャ「待って、落ちついて。　今、レセップスが来ますから。」
アンディ「何があったんですか？」
イザーク「なんじゃっけ？　　
　　　　　とにかく行かねばねば行かねばねばねばねばねば。」
アイシャ「どこへ？」
イザーク「わかりません。
　　　　　たしか大気圏突入で逃げるストライクを追いかけていたが……
　　　　　奴め、種パワーで後続を引き離しました。」
アイシャ「だいぶ錯乱してるな。」
アンディ「ストライクを追いかけるこいつは、一体なんの役なんだ？」
イザーク「クルーゼ隊の刺客です。
　　　　　信義にかけて隊長との約束をはたすため、
　　　　　この命にかえても足付きの足をとめねば。
　　　　　ねばねば。」
アンディ「そんなサイドストーリーがあったのか？」

ゲスト声優豆知識

一人目は自信たっぷりに
演技したのに視聴者は
それに気付きもせずに
スルーしてしまった。
二人目はキラ・ヤマトと会話
したがなんの説明もなく
台詞棒読みだったので
さあ大変。
わけのわからないまま
ラゴウ撃破。

フレイ「キラ様…」バキューン
フレイ「好きじゃ…しびれる程。」
ガタガタガタガタガタ ドッ
フレイ「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう？」ぺロッ
フレイ「のう、キラ様…」
プシュ―
フレイ「キ…キラ様あああ！！」ズシャア
キラ「ギャ…ヤヤ…」ガタガタガタガタ
あれ――――
サイ「な…な……な……」ガタガタガタ
キラ「どなたかー！どなたかおられぬか―！！」
サイ「あ…あの……あの……」ヌッ
フレイ「ガタガタさらすな、コラーッ！！」バッ
サイ「うわあ！！だめだあ！！かっ艦長！！」ダッ

フレイ「チッ…」ドッ
キラ「あうん！！」ガッ
キラ「おウッ！！」
フレイ「…キラ様おぼえとれや。てめえ…いずれわしのもんにしたるわ。」
キラ「なぜえ！！」
フレイ「ヒャハハハハハハハ！！」
キラ「な…ぜ。」うっうっうっうっ

魔乳「こいつを連れてけばいいんですね？」
サイ「あれ？」
ギャ―
キラ「もう僕は大変ですよ！さあ殺せ！死んだもんじゃねえや！！」