神聖モテモテガンダム

アムロ「…あの、すいません、…あの…ちょっと…」
ララァ「え…何？」
シャア「ハハハハ、おしゃべりはそこまでだ！」
ララァ「えっ？」
シャア「ララァ、この赤い彗星が来たからには言わせてもらおう。君が好き。三度のメシより君が好き！三度のメシさえ君の前では色あせる！！」
ララァ「行こっ。」
アムロ「あっ。あれ？え…」
シャア「やや？ややや？ララァもろともいさぎよく身を引くとは？…という事は？わしの一人勝ち…？…なぜかララァにまで勝っちまったようじゃぜ。」

２

３

1000

100000000000000000000000000000000000000

シャア「どうする…かっこよく飛び出した手前、仮面を忘れて着けに戻るなど、赤い彗星の誇りが許さぬ。いや…赤い彗星でなくとも、尻込む場面だ。かと言って、血ィ流しながら仮面なしでは、赤い彗星を名乗る資格はねー」
シャア「じゃが、わしのモテる力を出しきれば…いけるか？」

投稿２回目です作品名＝FAGMポイント＝量産型
なのにフルアーマー化するところがミソ
アーマーは着脱可能でノーマルのGMにすることも可能！
武装は腕にビームマシンガン、肩部スプレーミサイル、腕部３連装ロケットランチャー、
バックパックにビームサーベルと投擲型ビームジャベリン、頭部バルカン、腰部拡散ビーム砲などそれっており
通常のGMをはるかにしのぐ武装と推進力を得ている。しかし宇宙専用というところが欠点。


大阪府 相坂将太朗さん 18才

復活したのかこのスレ。
過去ログはどこに行ったんじゃよ？

>>8
http://comic.2ch.net/shar/kako/1023/10236/1023606393.html
全く同タイトル
ほぼすべてのネタを使い果たして落ちたスレなので、
ココの>>1もすでに向こうの>>374-375とかぶってたりする。
新たにやるなら、かぶらないように種ネタあたりが妥当かも。

>>8
妙に特徴のありすぎる過去ログだったので巨大戦艦に特攻して果てた。

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　　 ＿＿＿　　　　　　|　‘──|　　　　| 二二　　|
　　　　　 ／　　　　　 |　| てハ　　　　　 /(　) /　|
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これを差し上げよう。立派ですぞ、ガノタスキー。
モテモテ王国とガンダム
http://ebi.2ch.net/shar/kako/951/951801968.html

　　／　,,ｒ'~￣`ヽ、ヽ＿＿＿＿/　　,,ｒ'~￣`ヽ、　＼　　　　　　　
　/　　　　　　　　　 .ヽ　　　　 /　　　　　　　　　　　ヽ　　　 /　　　　　_＿|＿　　　　　　 /　　　　　　　／ ｌ ｌ　　　　　　|ヽ
　|　　　　　　　　　　　ヽ　　　/　　　　　　　　　　　　 | 　　/　　　　　　　 |　　ヽ＼``　　/　　　　　　／　　　　　　　　　|　）
　ヽ　　　　　　　　　　　ヽ　 /　　　　　　　　　　　　 ./　　/へ　　　　　　 |　　　|　　　　/へ　　　　　＼　　　　　ヽ　　 _|　
　　＼　　　　　　　　　　 ヽ/　　　　　　　　　　　　／　　/　　＼＿ﾉ　　 ﾉ　　 Ｖ　　　 /　　 ＼＿ﾉ　　 ＼　　　 つ　ｒ'ノ

今日も元気に高句麗降臨

新ﾈﾀｷﾎﾞﾝ

>>12のスレの最後らへんにあったレス
＞89 名前： 通常の名無しさんの３倍 投稿日： 2000/12/23(土) 20:20
＞
＞サンデーの某担当氏から聞いた話。
＞ながいけんは「壊れちゃった」から描けないそうな。
＞本人にとってモテモテはオフィシャルな一年戦争の続編だったらしい。

ええっ、それじゃあの世界の上空にはコロニーが浮かんでいるって訳かい？
うれしいけど他に何か無いかい？

いきなり沈みかけてるとはどういうわけじゃよ？

>>15
デビル教団はティターンズの残党。

少年漫画板のモテモテスレだったかによると
漫画はもうやってないけどﾏﾏｰﾘ暮らしてるらしいが。

>>18
そ…そんなバカな！？じゃあ残されたワシらはどうすればいいって言うんじゃよ！
おのれー既にワシ等には種しか残されていないというのにーーー！！

マ・クベ「あの……キシリア様　実は…」
キシリア「なあに？」
マ・クベ「シャア大佐がここにいるうちにと思って、ちょっとシャア大佐の事
　　　　　調べ始めちゃったんですが…　まあ、まだとりあえず戦歴だけですが。」
キシリア「…別に、いいけど。
　　　　　でも……ルウム戦役の頃は知らんが、今は単なるバカなのではないかなあ。」
シャア　（ボケー）
マ・クベ「…それよりあのマスクみたいなの取ると、どうなってるんでしょうか？」
キシリア「あ、それ気になってた。」
シャア　「わしも。」
　　　ギャアア
シャア　「ダダダ　ダメっすよダメっすよ　うおお―――　ちぎれるー、ララァ助けてえ――」
　　　　「アウ！！」ｽﾞﾎﾞｯ
　　　　「ハワ――」
キシリア「…何を驚いているのだ？」
マ・クベ「いや……正体がばれたから。」
シャア　「くうう、ジオンの忘れ形見たる者がザビ家の元で命を繋ぐ世のあわれ。
　　　　　存分に笑うがいい。」
キシリア「今度ノーマルスーツ着せてみよう。」
シャア　「ハウッ、　ハアッ、　ハワワワ　ダ…ダメ。」
　　　　　ダメ―――――

52 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/04/06 23:43 ???
キラ
「おお神よ、なぜわしにはこの様に呪わしい種が、頼んでないのに標準装備でついてきた!?
それにこれ、ときどき割れるみたいですよ？
こ…これもコーディネーターの業というものか。こんなもんついてない人生を送りたい。
そんな時、女に甘えてみる。
すると不思議。種割れの罪があがなわれて、わしはもう夢うつつ。
ついつい味をしめ、何時間も無心で甘えると、気…気ィが遠くなる……これだからコーディ
ネーターはやめ……られられ……」

アンディ「待つんだ。わたしは砂漠の虎どころか、アンディ・バルトフェルド。
　　　　　正しいみんなの友達さ。」
キラ　　「アンディ・バルトフェルド…　アンディは砂漠の虎ではないのか？」
アンディ「うん。全然違う。」
カガリ　「どこがだ！　トラ柄のパイロットスーツなんか着て必要以上に砂漠の虎じゃないか！」
アンディ「違うんだ。わたしはみなしごランドを作るため、虎の穴で特訓していたんだ。
　　　　　夢のようなキザ兄ちゃんさ。」
キラ　　「ふむう…つじつまは合う。」
アンディ「すごいぞ、さすがキラ君。　君もコーディネーターの一員さ。
　　　　　失礼する。」

　ガンダムSEED恋愛相関図
　　　　　　　　　　　　　　　　　　サイ━カズイ━トール
　 クルーゼ ディアッカ
　　　　┃　　　　┃
　　ニコル━アスラン━キラ━フラガ
　　　　　　　　　 ┃　　　　┃
　　　　　　　 イザーク　アンディ

　アスランとキラの愛を軸に
　ストーリーが展開していく。


アスラン「キラ殿ぉ！み、満たされてえー。」
キラ　　 「うわっ！お、落ち着け、バカ！」
アスラン「ニコル殿とは本気ではござらぬ！」
　　　　　「イージスもお返しいたすからー。」
キラ　　 「バカ！そんな事でストーリーをゆがめるな！」

あらすじ
わしはついに明日ネオジオン建国に成功したのだ
シャア「ジークルジオン！」
ナナイ「シャア様〜！」
クェス「大佐〜！」
シャア「今日は主題歌のＴＭＮＥＴＷＯＲＫ物語２を中止します。」
えーっ
シャア「フッ、そんな物語より、今回こそ、鬼ごっこでララァをつかまえて、へへへ…」

>>22
＞とらのあなで特訓
藁タ　
何を特訓したんだ…

>>25
これが、ジェネレーションギャップという物か…！

わー、ジェネレーションギャップですターイ。

虎の穴って暗くてトンカツじゃないところじゃろ？

フレイ「うおう、キラァ――ン。　わたしが欲しいの？　　いざ。いざ。」
キラ　「わあああ。　なな…欲しくない。ちっともいらない。」
フレイ「ホーラなめてもいいのよ？こしぬけコーディネーター。
　　　　わたしの味、たっぷりと知るがいい。」
キラ　「どうしてえ！？」
フレイ「おりゃあ、どうしたどうしたいくじなし。　視聴者が見てるのが、いやなの？」
キラ　「フレイがいやだあ。　助けてえ。」

知る人ぞ知る派手さは無いが良質なMNO、桃鯖が降臨しないかにゃー。

漏れも桃鯖は大好きだにゃー。
ううっ、ライトノベルに続いて満たされてぇーーー！！

桃鯖･･･何？

　　　　種が欲しいか？

　　　　ならば　くれてやろう

サイ「うおぉーどうしたガンダム！？　Bパーツがつっかえてんのか？
　　　 早く…早く立て――お願いだァ――
うあ゛ぁあ ･ﾟ･（´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
　　 「主役機がよつんばいで号泣するか？」
　　 「…だめだ」

>>29
フレイ「早く全コーディネーター全部殺してちょうだい。早く早く。
　　　　くっちゃうぞコラア。」
キラ「なぜえ。」
フレイ「フウウ、死んじゃうぜ？　お前。わたしが好きなんじゃろ
　　　　貴様あ。」

　ザッ（サイ登場）

フレイ「オギャ――」

キラ「め――ぐーりー、くーっるー、き――せーつーの、な――かで――っ」
　　「ギャアア！！」

　　「いきなりなぜえ！？
　　　なぜバクゥに襲われるんだとかそういうようなことを言いてえ――」
　　「とにかく今のストライクでは手も足も出ね――
　　　そういう展開のようです！！　分かりやすいですか？」

　　「勝利への脱出！！」
　　「まさに失敗。」
　　「ワンモアタイム！！」
　　「なくなってしまーう！！」
　　「うおお―――バ…バクゥより強いぜ！！」【ＯＳ書き換え】
　ズン
　　「敵がインフレーションしてバクゥより強いラゴウが現われた――」

キラ・ヤマトは世界のナチュラルとその権益を守るため生まれた第一世代コーディネーターである。

公的にはアークエンジェルに属し、マリュー艦長の指令を受けてＭＳ戦闘を行なう。


バーサーカー覚醒前はアークエンジェルで働く二枚目半のおっちょこちょいのドジっ子パイロット
【うっかりフレイの父親を死なせた事がある。】

バーサーカー覚醒後は、平和とフレイのためなら、見さかいなくザフト兵を殺した事もある。
【アークエンジェルには近寄らない方がいいらしい。】

やったー、桃鯖降臨文化成功ーー

・・・アケ板のスレに。
別にくやし・・・くりゃーーー！！！

シャア「む？ギャア仮面がねー！た…大変だあ。」
（誤算）
シャア「しまった、そういえば仮面の有無の確認を怠っていた。ええい、道理でさっきから顔面に夏の夜風が心地よく、不思議な開放感と背徳性が、頭皮からたち登っていた。」
ズオオオ
ジョニー「キャスバル君、いまこそそのサングラスで顔面を隠されよ。」
シャア「おおおライデン君。これはよい助言をいただいた。サングラスですな？あっ……クワトロ・バジーナ。かっこよすぎー！」

>>38
シャア「どうする…かっこよくアクシズを飛び出した手前、
　　　　仮面を忘れて取りに戻るなど、赤い彗星の誇りが許さぬ。
　　　　いや…赤い彗星でなくとも尻込む場面だ。
　　　　かと言って、涙流しながら修正されては、赤い彗星を名乗る資格はね――
　　　　じゃが、わしのニュータイプ能力を出しきれば…いけるか？　　　むむ？」
レコア「え？」
シャア「チイッ、…こりゃもう…やるっきゃないぜ。
　　　　マドモアゼル、宇宙（そら）がいい天気ですね？
　　　　わしはハイソな小惑星アクシズから飛来した大尉…クワトロ・バジーナ。
　　　　この大尉は、高貴な生まれで殴られもせずに一人前になって、現在エゥーゴで活躍中。
　　　　哀・戦士な態度で　来たターゲットを撃つだけですよ。」
レコア（去る）
シャア「な…　　く…くう――　　やっぱり…だめじゃったかー。
　　　　フフッ…まったくわしって奴は…　ララァを失ってみて、初めてララァの大切さがわかるなんて…」

両澤「汝らがようやくガンダムＳＥＥＤにはまったというから見たくてな。監督も今忙しいし…」
ｶﾞﾉﾀ「くうう…」
両澤「フハハーだ、マジ評論なんてバカみたい…　…って今さら大して変わらん気もするが…とにかくかわいそ。」
ｶﾞﾉﾀ「別にくやし…　クラアアー　　　なんじゃよこの福田の嫁―――」
両澤「ふ…福田の嫁だとお？　両澤千晶と呼べ。」
ｶﾞﾉﾀ「うるせ――貴様、このガンダムを美少年によるボーイズラブアニメにしくさってー！！
　　　貴様、バスターガンダムの砲塔をつなげたら巨大化して火を吹いたというヨタ設定を真にうけて、
　　　後方支援に徹したままキャラの存在感が消えていった事があるか？」

【どうでもいいアニメ　ガンダムＳＥＥＤ。】

【これはそういうあれである。】

【こいつはスケジュールがかなりあれなので、
　時々総集編が挿入される。】

ガンダムじゃよ！

この人類の革新と、少年の成長を物語る宇宙世紀こそが
無惨にも同人少女のえじきとなって...

いまやガンダムは
腐女子のメシの種となった
女々しい物語なのよ...



トミノといえど、二十数年後のTBSで
こんな扱いをうけるとは、よもや思うまい。

うっかりシリーズを重ねると、恐ろしいにゃー。

良スレ！

＞キラ「め――ぐーりー、くーっるー、き――せーつーの、な――かで――っ」

キラ「め――ぐーるー、めぐるー、き――せーつーの、な――かで――っ」

じゃないの？種見てないからわからん。

シャア「うーい、んんー？　さ…酒とララァとナナイとクエス持ってこーい」

欲張り

ユカイツーカイ俗物くん(ハマーンにとって）はネオ俗物軍の総帥である。
座右の銘「チャンスは最大限にイカス主義だ」「落ちろ、蚊トンボ…は嫌い」「14歳の頃の彼女が好きだった」

イザーク失敗フローチャート

ストライクにつきまとう
・逃げられる
・味方を殺される
・傷をつけられる
・クルーゼ隊長が止める
・種発動

マルチエンディング（全部バッドエンド）

>>46
ﾜﾛﾀｗ

がんばれ、がんばれ（無責任）

レジスタンス組織
「明けの砂漠」は
ザフト勢力圏の砂漠で
抵抗運動をするため
大あばれしていたが
街が壊滅した。

サイーブ「しまった、このままではタッシルを全部まきこんで滅ぼしてしまう。」
アフメド「ウウ…さいーぶ、たっしるガ危ナイ！」
アンディ「あっレジスタンスが暴れている。出撃だ。」
サイーブ「くっ…砂漠の虎に出撃されてはやっかいじゃぜ。
　　　　　ストーリー的には、アフメドはさっさとザフトのＭＳに殺されてほしいところじゃが。」
アフメド「ウウ、ナルホド。　　…俺ガ？」

>>46
ﾜﾛﾀ

>>29
一番面白いのじゃよー♪

おれはGUNDAMを見た。そのGUNDAMは空を
飛んでいた。おれのGUNDAMは太平洋に
沈んだままなので、それはおれの
GUNDAMではない。
それにおれのGUNDAMはもっとかっこいい
のでおれのGUNDAMではない。



クイズ
　上は大火事、下は洪水
　これなーんだ？

（答　オペレーションメテオ）

機動戦士ガンダムＳＥＥＤは
２１世紀のファーストガンダムだが、
事あるごとにスケジュールが破綻して
どうもなんかの呪いがかけられてるみたい。
シリーズ構成に大変苦しみぬくし
総集編も挿入する。
でもまた苦しみぬくよ？　お楽しみに。
ちょっと目を離したすきに
また総集編やっていました。

カガリ「王室みたく気高くも高貴な血統が勝利につながるんじゃよー！
　　　　　まてよ？ まてよ？ それはつまりわしでしたー！
　　　　　つまり、わしの様な躍動感あふれるお姫様のまわりを、
　　　　　キャラ萌え達が楕円軌道で周回する。
　　　　　これが種の秘密じゃよ。」
視聴者「……バカが…
　　　　　お前これまで全然出てこなかったくせに。」
カガリ「ハハハハ、そりゃ君、今までのはなんかの間違いじゃよ。
　　　　　お前も大人になればわかる日が来る。」

>>54

視聴者「来､来ない・・・」

>>54
ガノタ「こ…来ない。」

「嬢ちゃん、エクソダスするかい？」

請負人・五倍ゲイン登場。

「腐女子が来てもにゃー。」

「古株ガノタには嫌われるくせに腐女子には好かれるのか。
　お前の作品はガノタの生態系を乱しているようだ。」

福田「フフン…この業界、楽ーに描いて楽ーに渡ってくのがかしこいのよ。」

ガノタ「こんなもんでどこに渡り着く気だ。」

だんだんスレが熱くなってきたぞ。（バーン）

PHASE-19：
アンディ「店主、コーヒーって何だ？」
カガリ（ブッ）「ごっ、ごめん」
アンディ「・・・くっ、素敵なひとときですにゃー」
　　　　「じゃが嬢ちゃん。こいつの正体は人間の悪い心と公害が生んだエロ妖怪ですよ？」

投稿日：03/04/13 05:57 ID:???

こんな時間に稼動しているこのスレが大好きだ。

ガワラ「あいかわらず、背中にウイングが入って大胆にも程がありいけるわい。」
　　　「そして今、ＤＩＥＣＴのロゴでパンツが自己主張を始めた！
　　　　もっと何かを主張しうる将来性に期待大。」
ガノタ「はなはだしい勘違いっぷりだが・・・」
ガワラ「ここまで徹底すれば芸術性を帯びてくる・・・」
ガノタ「わけないか。」

ガワラ「やっぱ、売れるには小顔じゃろか。」
ガノタ「よくお前そんな絶望的な事がいえるな。」

福田「へへへ…大ニュース大ニュース。今日は、特別にガンダムSEEDの
　裏設定をガノタ達だけに教えちゃおっかにゃー」

福田「じ…実はカガリは…キラ・ヤマトの姉なんじゃよ。」

福田「キラ・ヤマトが目的もなくヘリオポリスをとび出した後、カガリも
　なんの目的もなくとび出したのだ！」

ガノタ「…つまんねー情報。」

福田「問題はここからなんじゃよ。
　　　ＡＡのコンピューターの計算によると・・・
　　　キラ・ヤマトが発する謎の波動とバルトフェルドパワーが共鳴すると・・・
　　　あと６分以内に地球がまっぷたつになる事がわかった。」
ガノタ「・・・そう。・・・そりゃアスランも目ん玉飛び出して腰抜かしたろーね。」
福田「うむ！そしてキラ・ヤマトは、涙をのんでバルトフェルドをぶっ殺した。
　　　・・・地球のために！！」


福田「・・・ありゃ？ここは泣くはずの場面じゃが・・・
　　　種のキャラは子供には難しすぎたんじゃろか。」

イザーク「敵がインフレーションしてコーディより強いSEEDが現れたー」

SEEDスタート！　レッツ＆ゴー！

なにぃ！？　嫁じゃってー？　おおっ、　うおっ、
嫁が801率を高めたーー！！
インターセプトーー　翻弄されたーー！！

ううぅ・・・スタッフに同人女が埋め込まれていたとは。
魅力がないのも当然かにゃー。

へへ・・・福田さん達よーーこうなったらなんとか嫁の奴を追放してくれーー！！

（アニメージュ）

ギャァァ！！　　[通じない]

>>69
福田「ついに嫁の追放策が見つかったぜ。ネオジオンのトールギス�Vのコクピットの中に。」
ガノタ「鼻血吹かんと帰ってこれんのか、こいつは。まさかスパロボやってたんじゃないだろうな。」

どうして嫁は一話としてまともな話が書けないんだ。

両澤「最近人生楽しいか？スキー…　今回はボーイズラブに走り、
　　　普通の人には想像もできぬガンダムをお送りします。」
福田「…ボーイズラブ？」
両澤「いかにも…美少年より他なんてもう必要ないぜ？」
福田「バカな…本当に受けるのか？　そんな話聞いた事ないぞ。」
両澤「バカめ…腐女子に勝つにはボーイズラブよ。
　　　今今今今今今、我が作品の戦略目標は同人腐女子である。
　　　あのオタクにうち勝つには、シリーズ構成として毎日を送り、
　　　プロデューサーさんにさんざん迷惑をかけて、ほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。
　　　違うかね　おい。」
福田「…最近、お前の事立派だとさえ思う。」
両澤「テヘッ…ほめられちった。」

>>71
ペタｯ
【両澤千晶大先生】
代表作
　『ＧＥＡＲ戦士電童』
　ギアファイターを上回るギア
　ナイトオウガをひっさげて、
　螺旋城からアルテアが
　降りてきて
　ＧＥＡＲの本部基地を
　荒らした。
　全３８話。

両澤「監督さん、これがわしの最新作じゃぜ。」
福田「え？」
両澤「とりあえず企画書と設定じゃよ。」

　「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ」
　　種あればうれいなし！
　　大型新番組放映第一回早くも大反響
　　ヘリオポリスから来た種型ガンダムおおあばれ
　　ＰＨＡＳＥ−０１　偽りの平和

設定
ヘリオポリスから目的もなくやってきた種型ガンダム・ストライクが、
目的もなく生きているコーディネイター　キラ・ヤマトに操縦されて大活躍。
でもキラ・ヤマトが親友アスラン・ザラにしてやられる時は、
バッテリーがなくなったふりをする。
なお背中のストライカーパックを引っこ抜かれると五分以内にＰＳ装甲がダウンする。
イージスとデュエルとバスターとブリッツは、
搬送中、ザフトの美少年兵に操縦されるため奪取され連合の敵になった。

>>72
両澤「あとこれ。　第一話の中身の脚本じゃよ。　まだ冒頭の二行しか書いてないが。」
　「アスラぁン　連合兵に撃たれたよう。」←【ラスティ】
　「ラスティーおのれこのアスランもうしんぼうたまらん。」←【アスラン・ザラ】
両澤「フフン…この業界、楽ーに書いて楽ーに渡っていくのがかしこいのよ。」
福田「こんなもんでどこに渡り着く気だ。
　　　それで…どうでもいい事だが、この続きはどうなるんだ？」
両澤「くっ…それがちょいとつまってましてにゃ―――
　　　あと二・三話総集編ください。（ほんとはもっと）
　　　シナリオ会議に行ってきます。
　　　会議を生かして女子中高生にアピールするもん書きまっせ？
　　　評判の悪いフレイ・アルスターの様なキャラはもう出しませぬから――」
福田「わかった、行け。」
両澤「また会おう。　ククク…」ﾊﾞﾀﾝ
福田「あいつは…　どうしてこうどうでもいいところだけ創作意欲があるんだ。」

あぼーん

>>71-73
爆笑した。立派ですぞ。

ガノタ「おやおや・・・お前脚本が糞だから同人でもうやってなさい」
福田嫁「ダイナミックなアドバイスだな。イヤだ･･といったら？」
ガノタ「・・・いいからお前その辺の隅っこで余生を終えろ」

連合新ガンダム三機を見たイザーク

「ギャー　敵が　インフレーションして　種より強いナチュラルが現れたーーー

ガノタ「ナチュラルと聞くと天然（ボケ）しか思い浮かばないからＳＥＥＤを見てないんだが。」
福田「なあに、そのうち慣れるさ。」

ジオング出撃
シャア「ガッハッハッ足が無いのが残念じゃぜ。ジオンの整備兵をわしは恨む。」
キシリア「それより仮面が残念だ。どうしてそんなに仮面をかぶる？」
シャア「仮面がないと不安な気持ち……わかるでしょ？」
キシリア「……わかんないなあ。」

>>79
キシリアは分かりそうなもんだがなw

>73
　「アスラぁン　連合兵に撃たれたよう。」←【ラスティ】
　「ラスティーおのれこのアスランもうしんぼうたまらん。」←【アスラン・ザラ】

ここスゲー笑い所、豆でも食え

いや、種を食うんだ。

キャラが立った！

キラ・ヤマト

平常時はＡＡに所属するガンダムパイロット。

【うっかり友人の婚約者を寝取ってしまった事もある】

種割れ発動後は動くものを全て攻撃する殺戮マシーンとなる。

【この男には近寄らない方がいいらしい】

ドハハハハハ！保全じゃよ？

武装コーディ「十二月のくじら石」

キラ「うおう早く応戦しろーい。　いかんＯＳに不具合がある。　
　　　よし…さっそく修正しようとしてみよう。」

　ﾁﾗｯﾁﾗｯ

　　「所見による解析開始。
　　　キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びＣＰＧ・・・再設定。
　　　擬似皮質の分子イオン・・・制御モジュールを直結。
　　　ニュートラルリンゲージ・ネットワーク・・・再構築。」

　　「わし・・・ナチュラルなんかより優秀な宇宙の王者。
　　　宇宙を舞台に・・・大あばれのコーディネイター。
　　　それに比べてこのＯＳ・・・アホンダラ。」
【解析結果です】

地球連合軍とは悪い事をして、
いい事をしない軍であり、
核ミサイルをユニウスセブンに落として
全住民を死に至らしめるところを、
ザフト軍が逆にＮジャマーを地球に落とした。
つまり地球連合軍の悪事（血のバレンタイン）は、
ザフト軍の活躍で、プラント（コーディネイター）
の敵である地球連合軍（許せない）とは
つきあってはいけないのである………

【いろんな事情があるので戦闘シーンはほどほどにしておく。】

クワトロ「ええい、これまでティターンズを長いこと野放しにしていたのは失策じゃった。
　　　　　今の我がエゥーゴの戦力ではもう対抗できん。」
カミーユ「いいから早く食っちゃえ、片付かんだろうが。」
クワトロ「くっ。
　　　　　とにかくここは一旦、兵を引き戦力を充実させるべきじゃな。
　　　　　よし…今後はティターンズの動きを見すえつつ、戦力を蓄えていく！
　　　　　そのためには、さしあたってジャブロー攻略じゃよ―――」
カミーユ「えっ、行くのか？　　それで…作戦は？」
クワトロ「フッ　まあそうあわてなさんな。　　今日のテーマはこれよ。
　　　　　ニュータイプが勝てる！
　　　　　ニュータイプこそが戦闘力をひけらかしながら人の革新きどって
　　　　　連邦ででかい顔しやがって―――
　　　　　そして…壊れかけたふりしてナイーブぶれば、大気圏突入のイベントがランダムで発生する。
　　　　　じゃが、大気圏突入に失敗して死んだ者もいるので注意せよ―――」
カミーユ「…ニュータイプ。
　　　　　まあニュータイプなんて自称しちゃえば済むってところがあるが…」

ｻﾞｯ
【クワトロ・バジーナ大尉】
　クワトロ大尉は次々とエゥーゴの作戦を展開する傍らで、
　スペースノイド解放を画策する忙しい男である。

カミーユ「くっ……やはりニュータイプ能力を身につけるには、一生に
一度はニュータイプ神アムロ巡礼の旅に出たいが、奴の居どころがわか
らん。一刻も早く十字軍を編成して、アムロを奪回せねば。やむを得ん
から越後屋を拷問して、アムロのありかをはかせろ。小林清志さんの解説付きでな。」
クワトロ「……お前あんまり深く考えないほうがいいぞ。わかった……もういいから出撃しよう。」

カガリはアイシャにドレスを着せられたりもした。

アンディ「ん？」
キラ　　「あ・・・」
カガリ　「ゲェー・・・キラとアイシャと
　　　　　バルとフェルド・・・？
　　　　　四人？」
　　　　　「うぬうー、奴ら、
　　　　　あたしをナオンと思ってなかった
　　　　　ので許せん。」

ペタッ　ペタッペタッ
「へへへ・・・わしかい？
　わしは種の世界からきた謎のバレ師。
　する事は・・・ネタバレ。
　さあ皆さんここだけの話ですが
　ラウ・ル・クルーゼこそが
　フレイの父親と同じ声の持ち主だった！
　そして、言い伝えではフレイがクルーゼと出会えば
　シー・キャント・ストップ。
　スパイとしてＡＡにもぐりこむ・・・って
　君ぃ！」

「ストライクのバイロットは
　血の涙を流しながら
　殺人現場に折り紙の花を置きにいくらしい。
　こ､こりゃ殺人そのものより怖いですよ？」

「フレイは妊娠している！」

「ニコルとトールが大爆発して全員死ぬ。
　じゃが、それをあわれんだ嫁のはからいで
　ニコルが洗脳されて
　連合のパイロットとなってよみがえった！」

バレ師のネタバレはだんだんと
同人ウケをねらったつもりの
ありえない内容になっていった。　

>>92
ﾜﾛﾀw

>>92
「バァーン」
とかの効果音をさりげなく書き添えてあればもっとよかった

>>90 カミーユふぁーざー、違和感ないな。Zでのアイツは考えすぎだったし。

トーミノ「老人はゴミさ！ハハハ！」

キラ「傷ついたわしを、サイやミリアリア達があたたかく迎えてくれて不愉快だ。
　　　フレイにすがりついて泣きて――――
　　　そしてそこからいろんな事の10連コンボへとつなげたい。」

キラ「…あ、」
サイ「さて、ジェントルマン諸君、…残念な事実がある。この中に裏切り者がいる。」
ハーッ ハーッ
キラ「…あ、…悪かったよさっきは、やっちゃって。わかったからとりあえず股間をなでてみろ。な？」
サイ「ちにゃ―」（至福）
※なでてる間だけなので、なでるのをやめると同時に戦闘開始

【Ｍ１アストレイ】
　Ｍ１アストレイとは、
　カガリの祖国オーブの有する
　モルゲンレーテが生み出した
　多目的機動歩兵である。

　コンピューターにアフメドの脳を使用。

　変形も可能。
　【Ｍ１ジェット】【Ｍ１船】

両澤「もりあがってまいった。　　そして感動の最終回は…」

　最終話「キラの帰還」
ある日キラ・ヤマトは
ジャスティスガンダムに月をぶつけたので
アスラン・ザラは死んだが、キラはその反動でなんと
宇宙空間に投げ出されたのだ。
死ぬかと思ったが、その時なんの偶然か
ユニウスセブンの方向からメビウス・ゼロが漂ってきたので
それに乗ってどこかに去った。

両澤「くうう…　やっぱりわしは天災脚本化じゃった。
　　　シリーズ構成失敗したのは、もともとガンダムが受けないからではないのか！？」

>>100
ｵｰﾉｰ、間違えた。

×天災脚本化――○天災脚本家

「天災」はワザとです。

福田「ハ――細かいあげ足とりをゴチャゴチャうるせ――っ！！
　　　もっと作品全体を評価しやがれボケ―――ッ！
　　　野郎共――わしらの才能をねたんでいやがる。　わしらをつぶす胆じゃぜ。」
両澤「それってサイアク――」
ｶﾞﾉﾀ「え…いや…」
福田「ケッ！！　　わしはさっそくファン共にもててくるけどよ――
　　　あんたらはその辺でしょぼくれた人生送んな　ハッハ――
　　　へへへ…やたらチヤホヤされてーにゃ――
　　　監督なんざあ、これがなくっちゃよ。　さっそくサイン会の準備じゃよ。」
ｶﾞﾉﾀ「アニメ監督ってこんなワガママなのかなあ。」

キラ・ヤマトは、
フレイへは
ゴットフリートから
タネ丸出し。
その翌日は
かなり興奮した
サイ・アーガイルが
飛び出して
わめきちらしながら
突っ込んでくる。

ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ＞ALL
とりあえず良スレ上げ。

わしは種を見てないんじゃが、このスレの方向で
イメージが固まりそうなんじゃよ〜。
差し支えないかにゃ〜？

>>104
トーマス「自分を信じてごらん？」

ネタでなく質問じゃけど許されよ。

逆シャアでT型のサイコフレームがくるくる回りながら飛んでいるのは
キャプテントーマスの栄光を称えるためですか？

前スレの196によると、　　

>Ｔ
>（サイコフレーム・
>　アムロが世界に人の心の光を
>　示したい時に現われる）

らしいタイ。

くるくる回る…そ、それはもしやターンＴ！

フハハハ、汝らおはよう。

キラ「世のため人のため、他人の女とヤるキラ・ヤマト！！」
フレイ「いいからイけよ！」

>108
でたぁ、変なメーテル！

>>111のレス番号間違いはトンカツ不足が原因じゃよー

嫁「世（コミケ）の為人（同人）の為、８０１な脚本をかく両澤千晶！！」
ガノタ「いいから（まともな脚本を）書けよ！」

パオロ艦長は毎日が峠というハイテンションを維持しながら勝手気ままに艦を指揮する軍人である。
ﾊﾟｵﾛ「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ･･･さっそく病気のわしのためにサイド７のアムロにガンダム搭乗を約束させる。
　　　そのほか全ての少年少女にあらゆる事を命じ・・・以後ホワイトベースはわしがしきる。
　　　

今までも仕切ってただろうがｗ

アイシャ「…ちょっと、」
イザーク「ギャワ―――」
アイシャ「待って、落ちついて。　今、レセップスが来ますから。」
アンディ「何があったんですか？」
イザーク「なんじゃっけ？　　
　　　　　とにかく行かねばねば行かねばねばねばねばねば。」
アイシャ「どこへ？」
イザーク「わかりません。
　　　　　たしか大気圏突入で逃げるストライクを追いかけていたが……
　　　　　奴め、種パワーで後続を引き離しました。」
アイシャ「だいぶ錯乱してるな。」
アンディ「ストライクを追いかけるこいつは、一体なんの役なんだ？」
イザーク「クルーゼ隊の刺客です。
　　　　　信義にかけて隊長との約束をはたすため、
　　　　　この命にかえても足付きの足をとめねば。
　　　　　ねばねば。」
アンディ「そんなサイドストーリーがあったのか？」

ゲスト声優豆知識

一人目は自信たっぷりに
演技したのに視聴者は
それに気付きもせずに
スルーしてしまった。
二人目はキラ・ヤマトと会話
したがなんの説明もなく
台詞棒読みだったので
さあ大変。
わけのわからないまま
ラゴウ撃破。

フレイ「キラ様…」バキューン
フレイ「好きじゃ…しびれる程。」
ガタガタガタガタガタ ドッ
フレイ「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう？」ぺロッ
フレイ「のう、キラ様…」
プシュ―
フレイ「キ…キラ様あああ！！」ズシャア
キラ「ギャ…ヤヤ…」ガタガタガタガタ
あれ――――
サイ「な…な……な……」ガタガタガタ
キラ「どなたかー！どなたかおられぬか―！！」
サイ「あ…あの……あの……」ヌッ
フレイ「ガタガタさらすな、コラーッ！！」バッ
サイ「うわあ！！だめだあ！！かっ艦長！！」ダッ

フレイ「チッ…」ドッ
キラ「あうん！！」ガッ
キラ「おウッ！！」
フレイ「…キラ様おぼえとれや。てめえ…いずれわしのもんにしたるわ。」
キラ「なぜえ！！」
フレイ「ヒャハハハハハハハ！！」
キラ「な…ぜ。」うっうっうっうっ

魔乳「こいつを連れてけばいいんですね？」
サイ「あれ？」
ギャ―
キラ「もう僕は大変ですよ！さあ殺せ！死んだもんじゃねえや！！」

ヒイロ「お前を殺す。」
リリーナ「…え？」
ヌッ
ヒイロ「ガンダム戦隊です。ガンダム戦隊はガンダムの戦隊である。嬢ちゃんの平和メッセージを感知して、
はるばるコロニーからやってきた。嬢ちゃんはガンダム戦隊として、地球を守る運命にある。」
バーン
ヒイロ「これは五年前から決まってた事なので、いやでもお願いします。」
リリーナ「あ……」
ガッ
ヒイロ「う？」
ミリアルド「何してんだてめえ。くっ……人の妹をガンダム戦隊にさそうたあな。」
ヒイロ「……あ、の、おまちあれ、ガンダム戦隊は健全な戦隊なので、わたしどもはべつに……
ほんといい隊なんですよ？」
ミリアルド「よーし、それじゃさっそくゼロシステムを見せてくれや。」
ヒイロ「は？」
ミリアルド「くっ…俺ぁガキの頃からガンダムに憧れとってな。…やれ。」
ヒイロ「ふんん、ゼロシステムプリーズ。ゼロ―うおお、お願いゼロ―」
ミリアルド「んー？どうした。そうだ……そういやゼロシステムってのは、極限に追い込まねえと
発動しないらしいのう。」
ヒイロ「へへ…実はそうなのでして…」

キラ「フレイスキスキサイ・アーガイル君。
　　　パイロットこそがかっこよく命を燃やしアークエンジェルを守り、フレイにもてる。
　　　しかもそれが運命だったりするはかなさに全員注目！！」
サイ「…確かにお前はむしろそういう普通じゃないものの方が、演出しやすいかもしれないな。」
キラ「わしってつつましく生きようとも、しょせんは神に選ばれし怒涛のコーディネイターなので、
　　　種能力でフレイの平和を守るためならば、フレイの父親の犠牲もうれしくなってくる。」

【ＳＥＥＤ選手】

キラ「ゴ――　　ん？」
　ﾇｳ
キラ「げえ、アスラン男色。　うおお、貴様わしの種をつまみ喰いする気じゃな―――」
ｱｽﾗﾝ「…は？　　あの――実はだな、　このあいだの女性は誰なのだ？
　　　いや…今後もちょくちょく戦場に来る様なら、気をつけないとまた前みたいに…」
キラ「貴様わしを一人じめしたいので、カガリにまた嫌がらせする気じゃな――　　死ねい！！」
ｱｽﾗﾝ「うわあ。」ﾊﾞﾀﾝ
キラ「くっ……アスランの野郎いずれカタァつけねーと、わしを恐ろしい背徳地獄にすいこむ気じゃな――」
サイ「そういえばカガリさんの方はどうなってるんだろうか。」
キラ「後にせい、そんなの。」

ハモン「何もないのね..」

ランバ・ラル「まあいい、そいつを大量にもらおう。ソース味でな」

>>122に便乗ネタ
アンディ・バルトフェルド「まあいい、そいつを大量にもらおう。ヨーグルトソース味でな」

やはり電波ゆんゆんなＧほど相性がいい模様。
初代とか種とかＷとか。

Zも

>>124
ただ前スレで、種以前のネタでほとんどのモテモテネタをやりつくしたから重複しまくるぞ。
詳しくは>>9あたりを参照のこと。

ここは良スレなんじゃが
ハードルが高くてネタが少ないから
参加しづらいのが悩みの種なんじゃよにゃー。

タ
ラララ
ララー
ｶﾞﾄｰ「バズーカから核が飛び出して観艦式を襲撃いたす！」
ﾃﾞﾗｰｽﾞ「核って・・・もう仕込んであるのか？」
ｶﾞﾄｰ「ボケーっ！！そんな汚ーマネができるかい。
　　　わしは臥薪嘗胆の念を稼業の誇りとしてるんじゃよー

「…だめだ、一人よがりというか……そうかどうかもわからん。
それにどうしてガンダムなのに戦闘シーンが全然ないんだ？
視聴者にはさっぱり分からん。」
「だからとて世のバカどもに合わせて、レベルを落として世に阿った脚本を書けというのかー
商業主義も大切じゃが、それが全てとなってはアニメは滅びるのじゃよー」
「お前がアニメ界を背負ってるように言うな。」

>>129はこのほうが分かりやすいか？

「…だめだ、一人よがりというか……そうかどうかもわからん。
それにどうしてキラ×アスランって事をそんなにも人に訴えたいんだ？
視聴者にはさっぱり分からん。」
「だからとて世のオタどもに合わせて、レベルを落として世に阿った脚本を書けというのかー
商業主義も大切じゃが、それが全てとなってはアニメは滅びるのじゃよー」
「お前がアニメ界を背負ってるように言うな。」

種は商業主義じゃないのか？（ｗ

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

種をツブす・・とは考えるな。
ただこれ以上ガンダムを汚させてたまるかと思え。

>>135
「突入！！」
「脚本家一名排除！！」
「クリア――――」


ｶﾞﾉﾀ「…何を考えてるのか知らんが……
　　　福田の嫁が美少年キャラをとっかえひっかえしたりするのを
　　　邪魔してやりたいとは思うな。」

（＾＾）

両澤「ちぃ―――　　がのた共ノ支持率ガ低下スル。
　　　８０１モノジャがのたノ心ハ掴メネエノジャロカ。
　　　監督サンハぼんくらジャシ…エエ？
　　　ヤハリ…　がのたニ受ケルニハばとるシカネエノカニャ―――
　　　ヤムヲ得ン。　監督サン、ココカラばとる路線ニ突入スル。」
福田「…え？」
両澤「ダンドリハ次ノ通リジャヨ―――」

　ある日フレイ・アルスターは
　キラ・ヤマトに恥をかかせ
　たので、ついに処刑当日、
　フレイの活躍により
　逆にキラが処刑さる―
　それをよしとせぬ
　キラの姉、カガリが
　フレイに会いに行って
　一言「アスハクラッシュ。」
　文字通りカガリの目から
　ビームが出たのでカガリが一言
　「出た。」
　だがそのビームはカガリの父に
　当たってその時カガリは
　生前の父の捨てゼリフを
　おもい出した。「カガリよ、
　アスハクラッシュは危険な技
　なり…よいかカガリ、
　殺したい奴に当てろ。」父を
　倒したカガリは（以下略）

　　　　　　　　　/　　　　　／　　￣￣＼　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　　|
──￣T￣￣T￣＼─￣　　　　 |＼　＼　 ＼　　　　　　　　 `-　　　　　|
＼　　 /　　　　|　　 |　　　　　　　 |＼＼ ＼　/　　　　　　　　　　 ￣─　 |
　 ＼／　　　　/　　/　　　　　　 |　＼￣＼ Ｖ　　　　　　　　　　　　　　￣|
　　 ＼　　　／　　/　　　　　　　　|　 ＼　/　　　　　　　　/￣￣─　　　/
　　　　＼　　　／ |　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 / ＿＿　 ￣ ７
　　　　 /　￣　　　 |　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　 二＿　 ─＿/
　　　　/　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ＼＼＼　　/
　　　 /　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |　＼￣＼/
　　 /　　　　　　　/　　　　　　　　　─　　　　　　　 |　　 |　　￣７
　　/　　　　　　 /　　　　　　　─￣　　　　　　 ＞　 |　　￣￣ /
　/　　　　　　 /　　　　　　／　　　　　　　　　　 ─ ′　　　 /
./　　　　　　/　　　　　 ／─￣￣＼　　　　　　　 |　　　　 /
/　　　　　 /　　　　　 ／　＼　　　　＼　　　　　　|　　　　/
　　　　　　　　　　　／　　　　`-　　　　 ￣￣＼　/　　　/
　　　　　　　　　　 /　 ＼　　　　￣─　　　　　 | /　　/
　　　　　　　　　　 |　　　 `-　　　　　 ￣─　─/　　/
＼　　　　　　　　　 ＼　　　 ￣─　　　　 /　| /　／
　 ＼　　　　　　　　　 ￣￣─　　￣─￣　／ ／
＼　　＼　　　　　　　　　　　　 ￣＼　　／　／
.／　　　＼　　　　　　　　　　　　　　 ￣　／
　　／ ＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　 ／
　/　/＼　＼　 ＼　　　　　　　　　　／
./　 ＼　＼　　/　/￣￣￣￣￣￣
　 /＼ ＼　|　/　/

　　　　　　　　 ─────
　　　　　 ,─￣:::::::::::::::::::::￣─-、
　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　 /::::::::::::::: 厂,─二l　　l二二|::::::::::::|
　 |:::::::::::::::/ (< Oゝ)─-(∠O>)|:::::::::::|
　|::::::::::＿/／ `─~　　　 `─ ~　|_:::::::::|
　|::::_─|　　|　ι　　 ／ _ > 　 　　| |-、:|
　|:<_|　 |　　| 、 ┏／━━━＼┓ |　| | >
　 |::::─/＿/ | ┃/￣＼＿_／~|┃ |_|-'/
　　l::::::::::|　　|┃|　,───-＿ |┃|:::/
　　 ＼::::::|　　|┃|/　　　　　　　| |┃|/
　 　 　＼:::|　　|┃|　　　　_＿＿|/|┃|
　　　　　＼|　　|┃| _──　　　　 7┃|
　　　　　　　|　　┃|＿／￣￣＼_/ ┃l
　　　　　　　|　　 ┃　　　　　　　　 ┃/
　　　　　　　 |　　 ┃┃┃┃┃┃┃ /
　 ＿───/|　　　　　　　　　　 ＿/┬─、
　　　|:::::::::/　＼　　　　　　　　 /|:::::::|　　 l
　　　|:::::::l　　　＼　　　　　　　/ |:::::::::|　　 |
　　　|:::::::＼　　　＼　　　　　 /　|::::::::::|　　 | ∩∩ ∩
　　　|::::::::::＼　　 ／-┐　／＼/::::::::::/　 l＼|　|　|　|
　　　/:::::::::::::＼／|　　|／　 /:::::::::::::/　　 ＼　　　 /
　　　　::::::::::::::::::::::|　　　　/:::::::::::::/ |　　　 l＿＿/

「ズレがひどいな・・・」

「なあに、いざとなればブライトさんが修正してくれるさ？」

さて……ガンダムといえば、パイロットじゃよ――
ほかのポジションは、たいていガンダムSEEDで
パイロットからあぶれた人達で構成されるのじゃよ――

Ｇパイロット――支配者
他パイロット――その手下
ブリッジ要員――ふきだまり
（キラの偏見です。念のため…）

こんなところにファーザーが
↓
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1042887897/701

ｹﾞｲﾅｰ「そうだ！ どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
　　　　　サラ様ー！好きじゃー！しびれる程ー！
　　　　　好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのうー！のう、サラ様ー！
　　　　　好きじゃサラ様ｺﾞﾙｧｰ！食べてしまいてぇ！
　　　　　サラ様ー、おぼえとれやー！てめえいずれわしのもんにしたるわー！」


　　　ｻﾗ「なぜえ！！」

|　 　 あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（＾＾； 　 . |
|　　　　 しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう（＾＾） 　 　 |
＼　　　　　　（＾＾） http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm （＾＾）　 　 　 　 ／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　　 　 山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　 ＞
　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 、　　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）

>>144
ﾜﾛﾀw

保守ageじゃよー。それじゃあ普通かにゃー。

わー、普通ですターイ。

そんなの嘘さ。

わー、嘘ですターイ。

ＫＩＬＬ・ヤマト

孤独な寂しがりやを演じ、ナオンの母性本能に漬け込むコーデネーター（白人男性）
種が割れればあちこち血の海になるが本人はまったく気付かねぇ。
ＡＡでトキメモを演じるもバットエンドはハロの大量生産。変態仮面が煙突からお届けする。
今日も宇宙でおかっぱのストーカーに付きまとわれながらも、必死に私有私欲のタメに戦う。
ナオンのためならたとえあいてが友人でも
「僕に本気でかなうわけねーだろ、あんなに一緒だったと思ったら大間違いじゃぜ」
「がーーーーーん」そして今日も金髪のグラサン小僧が赤くなる。

＜マジカルカガリ＞

マジカルカガリは
アスランへはＴシャツから
下乳丸出し。
キラへは
かなり興奮したイザークが
飛び出して
わめきちらしながら
突っ込んでくる。

ガノタ「何が21世紀のファーストガンダムだ！
　　　　そんな事一度でも面白いもの作ってから言え！」
フクダ「トミノスキー…種がなぜ面白くないかと言うと…
　　　　何かの陰謀じゃよ!!」
ガノタ「ハッピーな生き様さらしてんじゃねえ!!」

両澤「それではさっそくその脚本の２８ページを見れ！
　　　『トリィをキラに贈って恋のきっかけとせよ』とある。」
石田「トリィをキラに贈って……　…これか。
　　　『そしてお礼とかいってキラにいろんな事をしてみたい。
　　　　早く世界中にトリィを贈りたいニャー』
　　　ぼく、降板しちゃだめか？」

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ。これは同人進出を目指す８０１夫婦の作った物語である。
対象年齢福田。

福田「…やっぱりフレイなんかをうまくストーリーに活かせるとは思えん。
　　　できればあいつを退場させたいところなんだが。」
両澤「フッ、シリーズ構成を預かるわしが、
　　　あんなメスキャラにいちいち対応してはおれんにゃー。
　　　チャンチャラおかしくて。
　　　じゃが、奴を利用して視聴者に受ける手もあるんじゃよ。」
福田「どんな？」
両澤「フレイが戦う事に疲れたキラを慰め、
　　　視聴者の目の前で一晩一緒の部屋で堂々と性行為していくのよ。」
福田「…着眼点はいいんだけど。
　　　性行為はＴＶアニメの放送コードをかなり越えてるとおもうが…。」

キラがもつ危険な香りに誘われたフレイが、
お互いもう大人なんだからいろんな事をしてガンダム。

父親が殺されるが
またいろんな事をしてガンダム。

【そういうとこしか覚えていない。】

アスラン「さっそくそのナオンを紹介しろい」
キラ　　「断る」
カガリ　「誰この人？」
キラ　　「…ぼくはヘリオポリス襲撃の頃から彼女とは知りあいだ。
　　　　　今も一緒にいるし…。彼女は姉の様なものなんだ」

アスラン「き、貴様、戦争に私情をはさむとは……」
キラ　　「うるさい！ す、素顔丸見えの潜入工作員を人に紹介できるか！！」
アスラン「どういう理屈じゃよ――――」
キラ　　「どうもこうもあるか、オーブに潜入する前に顔ぐらい隠せ！！」

うーんヤーパンの天井が危ない
エクソダスの為ならルルル
多少の犠牲は仕方ない
「これぞヤーパン忍法火炎車！ハハハ」
請負人を守る為に現れて
何かをきっかけにふらりと去っていく
「俺にも手投げ弾よこせ」

>>159
ﾜﾗﾀw

呼び出されたブリュンヒルデは突然オーバーデビルを殺し始めたが
デビルの反撃にあい砕け散って死んだ。

この日以来ゲインはゲイナーの巨大化を警戒している。

キラ「おかえり、ヤったことのない若造？
　　　わしはまあつい先日ヤったが…
　　　なあに…これまでどおりいこうじゃないか」
サイ「うるせえ！
　　　人の婚約者とヤったのがそんなに自慢かあ!?」
キラ「ぎゃあ冷静にー！！
　　　貴様らも手ェあげてないでなんとかしてー」

両澤「やっぱりガンダムには泣き顔じゃよー」

ガノタ「しかしキラの泣き顔には、
　　　　人間にとって大切な何かがないからなあ」
両澤「失礼な男だな君も！」

ガノタ「…ガンダムは泣き顔なんだろ」

ｷﾞﾛﾘ

アスラン「今回のあらすじ。
　　　　　　わしが連合の足付きを追撃しようとうろついてたら…
　　　　　　ニコルが死んだ！
　　　　　　理由？　　
　　　　　　わかりまちぇーん。
　　　　　　おっとネタバレ（一部地域への）かい？ククク…
　　　　　　さて…まず悲しむのは後回しにして…
　　　　　　今日は来る大規模作戦に向けて…
　　　　　　連合の足付きを追跡調査する喜びを一番に誰に伝えようかにゃ―――
　　　　　　…戦争なんですよ？」

ｷﾞﾛﾘ

あぼーん

　『嫁のラヴソング』
うーんガンダムＳＥＥＤの制作スケジュールが危ない
納期のためならルルル
多少の水増しはしかたない
「総集編をふやそう！！ハハハ」
キラきゅんのために執筆してしばらくしたのち
戦闘シーンをきっかけに颯爽と去っていく
「来週頑張るぞ」

ピーという発信音の後にアガトグラビティ発射。
何ィ？エンジンがどっか行った？よく探せ！

「これ何？」
＜人大杉＞
「なんだか知らんがスレを見ようとしたら貼ってあった」
「ふうん…」

　　　　 i´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ﾞi
　 　 　 |　　/~｀'''‐- ､._ 　 _,,. -‐''"´~ヽ.　 !
.　　　　|　./　　　　　　 ￣　　　　　 　 ヽ　!
. 　 　 │/　　　`'‐ ､._　　　 _,.. ‐'´　 　 ヽ !　　　　　なんだっ・・・・・
.　　 　 |〈　─- ､,,_　　￣￣　 　 ,.. -─　〉|　　　　　　　　おまえらは・・・・・・
.　　　　| ヽ　　　　 `'v　　　 v'"´　　　　/│
　　　, -､│ ,. -─｡‐;　 　 　 ‐｡─- ､　 ! , -､　　そんな腕で
　 　 !,ﾍ |.l.　 ` ‐-‐'´ i　　　i ` ‐-‐'　　 |.| i~ i　　　ガンダムを操縦しようってか・・・・・？
　 　 | r‐|.!　　　　　　|　　　 |　 　 　 　 .|.!.ﾄ､.!
　　　i ﾄ-||. l　　　 　 |　　　　|　　　 　 l .!!.ﾍl.l　　　　遊びじゃないんだぞっ・・・！
　　　ヽ､_l|　!、＿ 　 ｌ　　　　 l　　＿ ,ﾉ .|!_,ノ
　　　　　 |　 　 ＿＿`‐^ー^‐'＿＿　　 .|　　　　　　ダメダメっ
　　　　／i!　 i´ 　 　 ￣￣￣　　　 ｀i　 |＼　　　　　　そんなんじゃっ・・・・・！
_,,.. ‐''/　 !ｌ　 ヽ､.＿＿＿＿＿＿__,ノ　 l|.　＼_
　　,./　 │l　　　　 　 .＿＿_,　　 　 　 ,!|.　　 ﾞi`''‐-　　アッガイファイトからやり直しッ・・・・
‐''´ !　　│lヽ.　　　　　￣￣ 　 　 　 ノ;;|!　　　|､._
. 　 |　　　| .l;;;;`‐.､..＿＿＿＿___,,. ‐";;;;;!| 　 　 |　 ｀
　　| 　 　 |　i::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;! ! 　 　 |
　　|　　　│ .ﾞ､　　　　　　 　 　 　 　 /　|. 　 　 |

>>170
福本ネタも寿司ネタもスレ違いじゃよー。

某アニメ製作者
「ククク…視聴率が取れたので、とうとうわしも成功者の仲間入りか…
登りつめたぜー
無論主役MSも取り替えて時代が動いた
今日はさっそく、はりきって売れるわしにダイイングメッセージを送ろう」

ガノタ
「お前の熱意は最高速でカラ回りするからなあ」

キラ「コーディネーターの正体については諸説あるが、代表的なものをあげてみよう。 」
サイ「お前の事だぞ？」

・謎の完璧超人。
・優良遺伝子を神（監督）に約束されている。
・23の秘密がある気がした。
・エリート階級の子供。
・謎の組織（ブルーコスモス）に追われている。
・耐熱性に優れている。
・死んでも死にきれない。
・OS書き換えのノウハウがある。
・ピンチになると種が割れるのを感じた。
・にこやかな白人男性の夢を見た（ジョージか？）

サイ「これじゃ何も分からんのと一緒だ!!」

ｱｽﾗﾝ「カ…カガリさんが…　　オーブを牛耳っていたとは――
　　　　オーブといえば…　　地球の中立国家…
　　　　つまり…」


カガリ「あのさー…
　　　　あのアスランとかって奴？
　　　　いらねえ。　殺してこい。」
キサカ「はっ。　必ずや近日中に朗報をもって…」


ｱｽﾗﾝ「ウワ――――
　　　　カガリさんこそがオーブの支配者？
　　　　ザフトの行く手はばみ続けてきた最大の敵？
　　　　これが世界の成り立ちなのか――」

シャア板移転復活ageなのじゃよー。
いきなり下がり気味なのは男の陰謀なのかにゃー？

ユカイツーカイ　ロウ・ギュールは
ジャンク屋ギルドのジャンク屋である。
座右の銘、
「俺の悪運は最強だぜ」

ロウ・ギュールＯＰテーマ
　「ジャンク屋物語」
ぎゅーるぎゅるぎゅる
ぎゅーるぎゅるぎゅる
グレイブヤードはデブリ海の
どこかにある居住衛星
そこに行けばガーベラ・ストレートが
手に入ると言って
ロウ・ギュールも旅立っていった
「いやあ実は『剣』が欲しくてさ…」
「なるほど　”略奪者”というわけだな…？」
蘊・奥も必死だ

　【両澤千晶】
両澤「総集編も回想シーンも一緒じゃないか？
　　　　いや…書くつもりですよ？」

両澤千晶のシリーズ構成は
いきあたりばったりである。
その回そのシーンを
適当に描写する。


　両澤千晶ＯＰ
『いくぜ801』

プロデューサーが飛んできて一言
「なおしてくれ」
そして、両澤千晶が大地に立つ
「わしの才能を信じろ…まるでファーストガンダム」
度胸満点両澤千晶
ゴールデンタイムで大勝負
ガノタの反感が今熱く燃えているぜ
（感想）
「カ――――――ッええいもう1クール。」
叩かれてもクヨクヨしないから恐ろしいぜ
両澤千晶

>>177
檄ﾜﾗ。

　（ガンガンガンガン！）

ディアッカ：「なんだ？」

　（ドタドタドタ、バン！！）

トール：「おはよう、腐れコーディー共」

アスラン・ニコル・ディアッカ・イザーク：「わぁぁぁぁ！！」（←こいつら勝てたためしがない）

トール：「驚くには及ばん。今日は和睦の使者として参ったのじゃよ」

ニコル：「だ、だって何か怖いもの（ガンダムハンマー）持ってるではないか！」

トール：「プラントの隔壁をぶっ壊したんじゃよ」

イザーク：「なぜぇ！？」

トール：「じゃって、鍵かかってたから・・・・」


トール：「コーディー共、さっそくワシと組んでキラとフレイを抹殺して下さい。その後の展開は夫妻が用意した」

>>179
すまん、よくよく考えたらトールじゃなくてサイだな。
素で間違えた。

SEEDはこのスレからしか情報得てないから・・・・

>>180
それはひどく誤った情報操作じゃよー！

ｹﾞｲﾅｰ「最高のオーバーセンスをもってたかがゲームをするバカバカしさに
　　　　　つい、ちゃんと学校に来なさいとか様々な思いを乗せて
　　　　　とにかくナオンが激しく反応いたす。
　　　　　そこにつけこんで修行しまーす！ヤーパン流修行戦法」

>>182
ずいぶんはっちゃけちゃってるなｗ

挿入歌　「恋はエクソダス」

　　カリンと恋を　したせいで

　　数回死にかけた

　　ポッポッポ　ハトポッポ

　　そんなことなら

　　俺の子を産んでくれ

あらすじ――

シベ鉄の黒幕、キッズムントの孫シンシアは、大シベリア連合を結成してシベリアのピープルの
完全支配をヤーパンの連中の活躍で完全支配は大シベリア連合が失敗した。

[このへんでスポンサーさんに怒られた]

奴らが失敗したおかげはヤーパンの連中だが、 人々はヤーパンの連中はエクソダス主義者であり
大シベリア連合をヤーパンの連中が倒したのですごい人々はだと思ったが、
人々はそう思わなかったので本当はすご（略）

ニムバス「わたしは強さの原因は支配にありとにらんだ｣
　 まずはわたしのMSの肩のカラーリングに注目してごらん？
そしたらびっくりすることに思い当たるよ｣
「おや？」
ユウ「お・・・お前、いいかげんにしろ！！
ょぅι゛ょにお前、一体…！？」
ニムバス「やあ君、どうしたい？
大人の話に首をつっこんでんではない｣

マリオンはょぅι゛ょか？ｗ

>187
15〜17歳ぐらい？

シャア板復活age
不死鳥だあ！

うーん、このまま板消滅かと思ったんじゃよ。


問題その１・種は終わってねぇ。
問題その２・厨の数も減ってねぇ。

毎週失笑しつつも、最近私は恐ろしい。
ガンダムＳＥＥＤのほかのキャラクターを見てほしい。
イザークほど悔し涙を流すキャラクターがいるだろうか？
あの情熱がいつの日か、
本当に彼を”ストライク打倒”へと
導くような気がしてきて……

ゲェ、シャア板消失ミステリ―――

両澤「ブリッツや　ニコル飛びこむ　どうでもよい。」
　　　
　　　「グラスパー　トール・ケーニヒ　どうでもよい。」
　　　
　　　「評…ちょっと富野入ってたかにゃ――
　　　　わしにとっていかにニコルやトールが
　　　　どうでもよかったかが、如実に表されていれば幸いです。」

>>192
種厨「消去法により、お前に決定」＞アニメ板

福田「よし、二人死ね。」
トール「史上これほど傲慢な回答はあるまい。」

>>195
大爆笑

>>195
ﾜﾛﾀ

そんなにも誰かを殺さねばならんのですかー！

両澤「これは謀略じゃよー！！
　　　　種なんて略称納得いかん！
　　　　謎の組織の奸計に躍らされてはならん！！
　　　　だ…だがどうする？…ガンＳ？…ダ…ダムシー？
　　　　ガダＤ？　ガム…　だめだだめだ！！」
福田「うるせえ！！」
両澤「とにかくこいつは各界の意見を聞かねば…
　　　　ミツオスキー至急富野君につないでくれー。」
福田「（このバカ…　いや…
　　　　こんな嫁に頼らなきゃ監督もできない自分が情けない…）」
両澤「どうした　スケジュールに異変が？」
　　　　ｶﾞｯ
　　　「くおお！！」
福田「８０１もくそもあるか、いい加減にしろ！！
　　　　その前に一度でも絶賛されてみろ！！
　　　　もうたくさんだ！！」

>>199
両澤「こ…このひょうろく玉…　　言いたかないが君い…
　　　　ガンダムＳＥＥＤがなんでちっとも受けないかというと…
　　　　お前のそのイモッちい演出のせいじゃよ？」
福田「黙れ、このへなちょこニセ脚本家！！
　　　　お前こそへっぽこボーイズラブふうの悲しい脚本書きやがって！
　　　　納期ぶっちぎりのくせにいっぱしの口をきくな！　お前今日死ね！」
両澤「きっさまあー　わしの宇宙第一級脚本に対してっ…
　　　　乱心したかミツオスキー！！　あっ何さらす。　助けてえ〜。」
福田「おい千晶……よーく聞け。
　　　　総集編やるからお前何かちゃんとした構成案考えてこい。
　　　　…確かにお前に普通の脚本が書けるとはとても思えんが。
　　　　今よりはマシかもしれない…　
　　　　…ような…　
　　　　…
　　　　ちょっと待て…　あと１クール程考えてみたい。」

福田「ガンダムＳＥＥＤは、優性遺伝子説に基づく絶対英雄が特色。
　　　　Ｇガンダムなんて逃げじゃよー。
　　　　シリーズ構成の特徴としては…」

　　　　「嫁の書く方へストーリー修正。
　　　　　いつもスケジュールがないのはなぜー。」【あせり】

>>199-200
ﾜﾛﾀ！ｗ

遅レスでｽﾏﾇが

>>198
福田「まさかたて続けに二人殺すとだめなのか？」

ギレン「親愛なる国民スキー、なんでわしらが暮らしにくいのかというと………連邦の陰謀じゃよ（きっぱり）」
デギン「ハッピーな生きざまさらしてんじゃねえ！」（ズガー）

暗い闇切り裂いて
キラ・ヤマト少尉が出てきたよ？
わしのＯＳはどうですか？
（イエイ）
いつか割れるぜ謎の種、でも
割れた時は危険だぜ？
『ヤマト少尉、アークエンジェルを防衛しなさい』
『はいかしこまりました』
さけべみんなのバーサーカー
どんな敵でも墜としてくれる
空を自由に飛びたいな
『はい、エールストライカー』
バババババババ
そういえばこないだトール・ケーニヒの
乗ったスカイグラスパーが墜落した
夢を見た（実話）
死ぬなトール。

嫁の台頭

【二十一世紀の始め頃、福田巳津央の嫁がその発言権を強めていきました。】

【嫁は調子にのってスタッフにかこくな要求をしました。】

８０１か条の要求要約
　・今後ガンダムＳＥＥＤのシリーズ構成をわしの管理下におく事。
　・わしをあがめる事。
　・艦隊戦やＭＳ戦シーンでの執筆者の交代。
　・わし以外にアスランの台詞を書かせる事が許せん。

【叩かれました。】

両澤「ギャア！！」

【己津央と嫁だけの安息の地、福田家。】
【これはガンダムＳＥＥＤ私物化を企む夫婦の物語である！】
【満ち足りた腹から激しい妄想を生む変な奴ら！！】


両澤「やはり今回お母さんとしては、ガンダムのパイロットには
　　　　腐女子を昂ぶらせるあれがある。（何言ってんだかわかんねえ）
　　　　題してストライクガンダム大地に立つ！」
福田「……ガンダムだと？」
両澤「いかにも…ガンダムはヲタクにもてもての地球最高ロボットアニメじゃよー！！
　　　　格闘やってもプラモ売れるし、ガンダム全肯定しても映画撮れるのじゃよー？
　　　　それで戦争は悪じゃよーとか青くさい事言って、
　　　　ナイーブなブロークンハートを演出するのじゃよねー。」
福田「そういうのもう古くないか？
　　　　だが…なんとなく受けそうではある…」
両澤「じゃろ？　（ｹﾞﾍ）
　　　　ではさっそく調子に乗って、最終回までの構成を考えると、
　　　　２ちゃんにチクられないよう注意せよ。
　　　　題してキラとカガリの秘密！」

ズガー　【時々回想シーンで尺を稼ぐ。】

なんか嫁が憎めなくなってきたんだが(w

>>208
諸君らは嫁の恐ろしさを知らんと見える。
ガノタは今や嫁によって支配されている！
すでに嫁はあらゆる脚本に入り込み、
ガノタをたくみに操っているんじゃよ！

説得力。

トーミノ「ねえヘビガノタ、大人ってすごく悪いなあ･･･許せないぞ。」
ヘビガノタ「わあ、トーミノ様はすごくいい人ですタイ。」
トーミノ「ねえヘビガノタ、君達の中にも大人なのにガンダムを卒業できない馬鹿は
　　　　　いないかな？友達同士で注意しよう。」ﾊﾊﾊ

バンダイ「待つんだガノタ。ハゲオヤジ君が君のガンダムに嫉妬してVガンダムを撮るらしい。」
ガノタ「わー大変ですタイ。」
バンダイ「そのうえ、君の大事なガンダムに髭をセットする気らしい。」
ガノタ「早くミードからゼロカスタムを救い出しにいくですタイ。」
トーミノ「違う…小生はこう言ってるんじゃよ。わいは…わいはもうダメや。ああこたんがついてなきゃ
　　　　　この人はだめになる。き…脚本とキャラデザと音楽とメカデザ持ってこーい。」

キラ「でえいアスランめ。わしを自爆に見せかけた完全犯罪で
　葬り去ったから、許せん！！」
ガノタ「それにしてもあの状態から生き返るなんて……お前ほんとに何なんだ？」

>>213
「スーパーコーディネーター！！」

…別にいいけど。

「何だか見たことのあるMSだな…。テムジンってやつか？」
「なんじゃとぅー！？テムジンならセガから発表されてるはずじゃが？」

別に氏んでもいい奴ら！！＞＞種のアレとアレ

某主要スタッフ1「…じゃって、タイトルにSEEDって入っちゃってるんじゃよー。」
某主要スタッフ2「それがガンダムの名前とは限らないんだ。主人公が蒔き散らすのが好きな
子種のことでどうだい？」

対象年齢: 腐女子

　「ザフトのために。」「ザフトのために！」「…ザフトのために…。」
福田「…たたみかけてみたが？」
視聴者「いいぞ、最高だ。」
福田「ヘヘ…やたら照れるにゃー。」

モテモテ親衛隊長
「宮廷ハリー大尉」（目は他のご婦人を物色中）

ｵｰﾕﾆｳﾞｧｰｽ｡

ディアッカ「ニコルの仇も、お前が受けた傷の礼も
　　　　　　 まとめて俺がとってやるんじゃよー！」

イザーク「ウウ、ナルホド・・・オマエガ？」

>>220
えらいﾜﾛﾀｗ

ファーザーとロランの共通点

・地球外からやって来た
・犬に襲われた
・男に体を狙われた
・劇中ハダカになった
・女装好き
・ヘルメットは白
・モテモテ

共通点多いなｗ　グエンはケダモノさんか。

モテモテ？ファーザーがモテモテ？うそな

>>223
大王はギンガナム御大将かしらん？

ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「フハハハ、目標　ディアナの嫌がる事を進んでやる。
　　　　　　ギンガナム艦隊万歳！！
　　　　　　まあよい　機は熟した。再び地球に侵攻を開始する。」
ﾒﾘｰﾍﾞﾙ　「しかし、あいつら本当に我々がつぶす必要があるんですか？」
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「フッ、確かに私も前にのりこまれた時はそう思った。しかし…
　　　　　　これまでの経緯から言って、ミリシャには強力な
バックがある可能性が高い。
　　　　　　今ミドガルドに調べさせているが……あなどってはいかん。
　　　　　　ようし出動！！　　ターンＸを出せ。」

　【ターンＸのひみつ】

・Ｘボディ
　　昔ターンＡにＸ傷を付けられた事がある。

・溶断破砕マニュピレーター
　　通称シャイニングフィンガー。

・Ｘトップ
　　空を飛び―――

・月光蝶も使えるが乗ってる人もろとも繭になる。

【この直後黒歴史と同じ運命をたどる。】

ハリー「ポゥ……そこの、左に寄せて押さえろ。」

ハリー「なんだこりゃ。正気か？
　　　　困るよこんなもん地球で動かしちゃ。こりゃ強制冬眠かな。」
ポゥ「それよりこれ、MG化されそうにないけど。」

ギャバン「やあ、わたしは毎日かかさずリリ様を守るギャバン・グーニー
　　　　　　素晴らしい平和のために、ディアナカウンター共を
　　　　　　メッタ打ちにしてやりたい。」　【声　大塚芳忠】


ソシエ　「あの…増援呼びますか？」
ギャバン「いや手遅れさ、わたしはもう駄目だ。
　　　　　　おそらく、ボルジャーノンが核弾頭を抱えているんだ。
　　　　　　ＧＰ−０２もよくしかけられると聞く。」

>>228
激しくﾜﾛﾀ

>>228
聞くのも野暮かもしれんが、それは大塚と大塚もかけてるんでしょうか？

>>230
まあそうなんですが、ストレート過ぎました？

>>233
妄想もいい加減にしろ｡
とっととトンカツ食え｡かだづかないから。

>>223だった…

グエン「三度の飯よりココアが好きガール
　　　　　ロランにもてるためにはまずロランに信用されることが必要なんじゃよ

リリ「…
　　　　　お前､無理じゃないか

グエン「元ノックス領主をからかうんじゃない

【イングレッサ主席全権大使グエン・サード・ラインフォード】

グエン　「いつの日か、工業化社会を実現したい。
　　　　　　フフ…わしって夢想家じゃろか。」


　　　　　「ギム…ギンガナム…ヘヘ、わしは仲間…仲間ね。
　　　　　　我々には、過去に不幸な黒歴史があったが、
　　　　　　今後は共に栄えようぞ。
　　　　　　正直御曹司に、黒歴史の技術を教えてくれ――」
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「月光蝶である！！」
グエン　「月光？月光蝶だと？
　　　　　　くっ…やはりこいつは、話の通じる相手ではなさそうじゃぜ。」
ロラン　「だめだ。」
グエン　「フン…ところがギッチョン。
　　　　　　わしの狙いはもともと黒歴史の方ではない。
　　　　　　あのロランじゃよ。
　　　　　　ギンガナム艦隊さえおさえれば、ロランとの同棲も現実味を帯びてくる。」

∀ガンダムＥＤテーマ
『たおせムーンレイス』

地球を狙うムーンレイスが
攻めてきたので許せぬ
みんなの願いが
マウンテンサイクルに
届いた時
ホワイトドールが
石像から這い出てきた
（ガンダムか？）
「ムッムッムーンレイス許せねー
　同胞を血祭りにあげるもよし」
カプルを見つけ次第
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
「発掘」ボコ
……

グエン「ローラ…
好きじゃ…しびれる程。」
バキューン
ガタガタガタガタガタ ドッ
グエン「好きとか嫌いとか最初に言い出した奴ぁ誰かのう？のう、ローラ…」
ぺロッ
プシューッ

グエン×ローラネタは前スレで出つくしているのじゃよ？

「ザフトは許せん」
ザフトはよく
ナイフのようなもので
カガリを襲ったりする。
また四人組のザフトは
ガンダム四機を奪って
逃走したり
やはりザフトが
許せんとわかった。
ルフルンルフルン
はねくじら
悪いザフトをやっつけろ。
日曜日にはユニウスセブンに出かけ
住民を皆殺しにした
血のバレンタイン事件。

キラは戦い抜いて死なねば
フレイの目の色が許さん
旗色悪いぜアークエンジェル
出せれる機体は全部出せ
「トール君が死んじゃう」
よけいな事をしたらしい
シールドぶつけられ爆発してる
「キラ・ヤマトの諸君…諸君らの健闘を祈る」
スカイグラスパーの識別信号が
消えていく
ＳＥＥＤ戦闘クラブ

>>200
福田「反コーディネーター右翼団体なんてオシャレな設定…こいつの頭のどこにそんな設定が？」
両澤「宗教系にいいのがなかったんじゃよなー。」

福田「ん？　しまった、こいつやはり戦闘書いてない！」
両澤「あったりめえじゃろ？」

なんでだよ。

両澤「受けるなんざぁ、簡単じゃよ。
　　　　福田とミツオの融合体、（監督の事）
　　　　腐女子なんざあ、美少年でつるのが一番じゃよ――」
福田「…美少年って。」
両澤「美少年…それは、腐女子が追い求める素晴らしき少年。
　　　　美少年につられて、腐女子達は一網打尽よ。
　　　　問題は、ヤマとオチとイミがない事じゃな。」　　【終わり】

【機動戦士ガンダムＳＥＥＤ】

この機動戦士には特撮モノの前番組があったが、
前番組の方は妙に話題のありすぎる
番組だったため、諸々の事情により
主役俳優抜きで放映して果てた。（その後普通に放映）

前番組の遺言
「コス○スが終わってもム○シ隊員の魂は
　永遠に○谷プロ周辺を翔ぶんですよ。」

ﾊﾞﾝ
【ガンダムＳＥＥＤシリーズ構成　両澤千晶】
両澤千晶はガンダムＳＥＥＤのシリーズ構成である。

両澤「ようし、とりあえずシノプシスに基づき、
　　　　脚本を執筆するんじゃよ！！　　執筆開始！」
　　　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ


ハロの台詞
「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
なんだか書いてしまったらしい。

小道具
「折り紙の花」
少女に対する
キラきゅんの優しさを
表しているらしい。

>>244
「やあ、どんな精神状態で執筆したんだい？」

>>245
両澤「８０１な精神状態。」

>>246
ﾜﾛﾀ！

福田「うーん、しかしガンダムＳＥＥＤのよさが、いまひとつ伝わりにくいかな。
　　　どうだい、こんなもんファーストガンダムふうの展開にしたらユニークだと思うな。」
両澤「ほう…そいつはさぞ面白かろう。」
福田「そして主人公の夜の生活などが描写されてたら、同人市場も大爆発さ。
　　　さっそく、サンライズへ行って制作するんだ。
　　　君がシナリオを作ったら、わたしが絵コンテを切ろう。」

福田「さあ…さっそく世のガノタがとびつきそうなガンダムを制作しよう。」
両澤「そんなはずじゃね――」
福田「しかし最高さ。
　　　貴方ほどの脚本家がおもしろいシナリオを執筆すれば、
　　　それはたちまち世界を席捲するだろう。」
両澤「なっ何い？　君もやはりそう思うかね？
　　　では８０１本位制を導入すれば、いずれは我がガンダムＳＥＥＤが
　　　同人業界の主役になりうるじゃろか――」
福田「もちろんさ、夏コミまでには」
両澤「うおおっ、まさにヲタクの本懐じゃよ―――
　　　わがガンダムＳＥＥＤが、サイバーフォーミュラ後の
　　　同人業界の主人公に夏コミまでになるとは―――
　　　よーし！これが新しいガンダムじゃー！！」

アスラン「クルーゼ隊は、いい隊ですか？」
クルーゼ「いいです。」
アスラン「みんなもいいです。」
クルーゼ「わしもですか？」
アスラン「それもいいです。」
クルーゼ「みんなもですか？」
アスラン「みんなもです。」
クルーゼ「わしがですか？」

【ヘリオポリスのモルゲンレーテ社　ガンダム強奪】
　ヘリオポリスのモルゲンレーテ社から
　ガンダムが強奪されたと言っていた。

【衝撃スクープ「わしはキラを見た！！」】
わしはキラを見た。そのキラはＭＳに乗っていた。
わしのキラは戦いを人一倍嫌っていたので、それはわしのキラではない。
それにわしのキラはもっとかっこいいのでわしのキラではない。

ＭＯＢＩＬＥ　ＳＵＩＴ　ＧＵＮＤＡＭ　ＳＥＥＤ
機　動　戦　士　　ガ　ン　ダ　ム　ＳＥＥＤ

クイズ　上は核ミサイル、下はＮジャマー
　　　　これなーんだ？
　　　（答　　血のバレンタイン）


福田「うーん、大量の総集編が必要だが、それ以外は最高さ。」
両澤「フフフ…こいつでアニメ史を変えるんじゃよ。」

古澤「なんだこれ。」
両澤「じゃからアニメ業界を牛耳るためのサンライズの切り札であり…」
古澤「お前、これスポンサーに見せたりとかしてないだろうな。
　　　まあ、とてもガンダムには見えんが…」

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＥＤテーマ
『今日もどこかでガンダムＳＥＥＤ』

番組改変期と共にやってきて
期待したのと違う作品が出た
機動戦士ガンダムＳＥＥＤ
今だ燃えあがれ
出たぞ新ガンダム（敵の）
評価が下がったきり
上がってこない
さらば機動戦士
ガンダムＳＥＥＤ
永遠なれ

シリーズ構成が練りに練った新美形キャラ、満を持してついに登場！
福田「…誰？」


【カントクも知らないの？】


【どうなっちゃうの？】

キラ「死ね、この脇役!!
　　　 貴様らの死を通じて人間的に成長してやる」

最高じゃよーこのＭＮＯどもめー

キラ号泣
「ウウッウ――ッ！」

視聴者「総集編！？なにしてんだ、お前？」
福田「う、うあわーーー！！ち…違う…ちょいと落として…」
スタッフ「監督ーーー！！」
福田「違うのじゃよーこれはなにかの巨大な陰謀じゃよーーー！！」

スタッフ「どうした監督。」
福田「い…今さらやめてはだめなのだ！こうなったら種のファンを一般公募するのじゃよー！！」
スタッフ「ま…まだそんな手が…あるのかなあ？」
【レッツゴーガンダムＳＥＥＤキャンペーン】
福田「隠れガノタはよってたかれー。ゆかいなガンダムが始まるんじゃよー！」
福田「その名もがっかり種ガンダム！！」
スタッフ「だめだあー！！」
福田「早くわしに密集してー。これが隠れガノタの最後の止まり木じゃよー。」
ざわ・・・ざわ・・・ざわ
福田「もりあがってまいりました！」

>>258
それー！
「勅令　
あまねく天下に腐女子をつのる
　バンダイ」

福田「！！わからぬ。なぜあんなハゲスキーな富野が、もてるのかが許せねーーー」
福田「！！なお一層のお腹立ちは、奴の野郎視聴率なんざどうでもいいってポーズじゃよーーー」

　　　ハッ

福田「・・・まてよ、まさかわしらには視聴率への欲望が見え隠れしていなかったか？」
スタッフ「見え隠れというか、そういう原子で構成されていると思うが。」

>>260 禿げしくﾜﾛﾀ

>>260
福田「…ほう。　
　　　…とすると、視聴率欲しそうなそぶりが視聴者を遠ざけていたんじゃな？
　　　すると、今やはりあえて２１世紀のファーストガンダムじゃな？」
ｽﾀｯﾌ「でもＴＶ局も遠ざかるし、もっといろんな理由がありそうだが。」
　ﾍﾟﾀ
【機動戦士ガンダムＳＥＥＤ誕生】
福田「ガッハッハ、作画枚数かけられんのが残念じゃぜ―――
　　　制作のおきてをわしは恨む。」
ｽﾀｯﾌ「それよりメインスタッフが残念だ。
　　　なぜそんなにも嫁を起用する？」
福田「じゃってほら、千晶がいないと不安な気持ち…わかるでしょ。」
ｽﾀｯﾌ「…わかんないなあ。」

>>262
福田「ガッハッハ、視聴率なんてどうでもいいぜー押忍。
　　　まさにどうしても受けたくねーにゃ――
　　　さあわしはこういう者じゃぜ？」
視聴者「え？」

　【機動戦士ガンダムＳＥＥＤ監督　ミツーオ・フクダ一世】

福田「バンダイに代ってもの申す。
　　　正義のキラ・ヤマトがザラ隊をぶっつぶすんじゃぜ。」

　あらすじ―――
プラント評議会の黒幕、パトリック・ザラの息子
アスランは、足付き追撃部隊・ザラ隊を結成して
地球連合の完全支配をキラ・ヤマトの活躍で
完全支配はザラ隊が失敗した。

【このへんで新聞投書で怒られた。】

奴らが失敗したおかげはキラ・ヤマトだが、
人々はキラ・ヤマトはコーディネイターであり
ザラ隊をキラ・ヤマトが倒したのですごい人だと思ったが、
軍上層部はそう思わなかったので本当はすご（略）

ＴＶアニメ　機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＯＰテーマ
『ガンダムころころ』

　ガンガンガン
　ガンダムＳＥＥＤは（イエイ）
　いいＳＥＥＤ
　＊”15.78ﾒｰﾄﾙ対艦刀＜シュベルトゲベール＞”
　ヘリオポリスは焼け野原
　ガンダムころころ戦って
　バッテリー切れてさあ大変
　”ガンダム視聴率アップ最大”
　”何い　スケジュールがなくなった？　よく捜せ”

＊15.78ﾒｰﾄﾙ対艦刀＜シュベルトゲベール＞とは
『殺したくなんかないのにー』の叫びを合図に
ソードストライクガンダムより繰り出される大剣である。
欠点は見さかいなく振り下ろされること。
時々ニコルはまきこまれて死ぬ。
【最近地上波放送作品ですらなくなりつつある】

さあゆかいなキャラクターも登場して、
キングゲイナーもどうなりますことやら……。
誰か教えてください。

ヤッサバ「オーバーマンに乗って、チャック半開きの漢たちが、
　　　　　がははははって笑いあえる様な世界を作ります」

　　　　

福田「フム・・・要約すればガンダムは監督の演出だから・・・でした。」
スタッフ「・・・演出か。確かに最重要な気はするが。」
福田「フッ、わしの演出にかかっちゃ、ガノタなんぞいちころよ。甘ったるい世まい言ほざいてりゃいいんじゃろ？」
スタッフ「しかしお前の演出には、人間にとって大切な何かがないからなあ。」
福田「失礼な男だな君も！！」

　これまでのあらすじ

種厨が、書き込みのために
あっちこっちにレスをしかけて、
シャア板は死んでしまったが。
生き返った……そんな感じ。

>>268
生きてるって素晴らしいにゃー。

よし、トンカツ食うぞ。

ザッキ：「ゴレームアップトリム最大！」

シンシア：「あんたなんかの相手はしてられないみたいだよ？」

ザッキ：「なにぃ？！冗談じゃろ？」

>>269
「そうかなぁ・・・まあ、あのまま廃止されても他の板に迷惑がかかるだけだろう」

　　[隔離板]

新お笑いコンビ結成

　ザラ山アスラン・ザラ山パトリック

>>273
アスラン「・・・・これはなかなか」

　　　　　[そうか？]

アスラン「だが漫才というより穏健派の親と過激派の息子といった感じだが」

「新作板にあるなんて納得いかん！謎の組織の姦計に踊らされてはいかん！」

>>274
うむ、ズボンは拒否する。
これからはワシを兄弟子として、パトリック兄さんと呼ぶのじゃよ？

>>275
人類の歴史を影で操ってきた謎の組織・・・・アースノイド。
ガンダム作品の歴代監督は全員アースノイドだったとも言われている。


「説得力」

>>277
そりゃ嘘じゃないけど。

民主主義がその限界を露呈しつつある今、人々は新しい政治体制を望んでいる―

大いなる千年王国。
男なら誰もが夢見た愛と徳による絶対王制。
今、歴史的実験が一組の親子により進められようとしていた。

俺たちの理想郷、その名も・・・・・・・・・・・・神聖モテモテガンダム

ナオンとガノタだけの愛あふるる約束の地。モテモテガンダム。
これはモテモテガンダム製作を目指すガノタ親子の物語である。

ノーベル怪男児賞受賞予定

キラ・ヤマトＯＰ
「カムヒア　キラ・ヤマト」
腐女子ウケを取るためだけに
生まれてきたと言いきれる
カムヒア
キラ・ヤマト
キラ・ヤマト
ヤるぞヤるぞ
てごわいぞ
腐女子の好感度を
上げる以外の
価値観認めない
「みんなに僕の気持ちがわかるか」
ガンダムＳＥＥＤ
さようなら。

バンド結成。

バンド名
シャイニング・フィンガー�U

ファーザーの口調で書き込みにチャレンジ。

やめた。

というわけで普通に書き込み。使徒の口調だとでも思ってください。

自治スレで話し合った結果、
＞1. ■新作と旧作の混在について■
＞新作に関する話題は全面禁止なので注意してください
になったそうです。
しかし、これは「建前」らしく、ある程度は黙認なんだそうです。
文章になったルールを甘くすると調子にのる人が居るから「全面禁止」と書いてあるわけなんです。
ただし、「ある程度は」なわけで種ネタばっかりだと怒られてしまうみたいです。
そのほかにも、例えば変わったアミノ酸でタンパク質が構築されてます。
それから細胞内に、ミトコンドリアのかわりに、なんだかよく分からないオルガネ

板移動でも生きてるってちょーかっこいいにゃー。

>>283
ふぅん……


どういうこと？

ふむぅ。
つまり、種ネタを使う時は、向こうの板に「新生モテモテSEED」スレを
立ててやれということかにゃー。

あらまし・・・
種ガンダムのアンチネタによって、
このスレは安全にさらされていたが、
安全なのは嘘だったので、
このスレは安全でなくなった。
「このままでは我がスレッドはジリ貧だぞ！」
「では閣下はどうせよと申されるか？」

>>287

ファーザーＴ「でえい種め。この板をＤａｔ落ちに見せかけた
　　　　　　　　　　　板移動で旧シャア板から葬り去ったから、許せん！！」

ガノタスキー「それにしてもあの状態から生き延びるなんて・・・
　　　　　　　　　　　この板ほんとに何なんだ？」

ファーザーＴ「試作型ガンダムスレ！！」

ガノタスキー「何でだよ？」
　　　　　　　　「・・・まぁいい。」

ファーザーＴ「そうでしょ！！（何が？）」

ガノタスキー「悪いけどぼくちょっと用事があるから・・・・・・
　　　　　　　　　　　（お水出会い系掲示板に）行ってくる。」

ファーザーＴ「なにい？きっ、貴様、板の移転をそんな軽々と
　　　　　　　　　　　のりこえて、ちょっと用事があるんですか？」

ガノタスキー「種には触れるなよ。板違いといわれるかもしれないし。」

ファーザー「へへっ……そいつはどうかな？」

ガノタスキー「お・・・お前種が煽れなかったら板を潰す気だったのか？」

あれとそれらだけのああいう国
　モテモテガンダム
これはあれを目指すそういう物語である。
　「バカになった気分。」

ネタ職人から言わせてもらえば、
「旬なネタ」である種が扱えんのはつらいにゃー。
もともと単行本６巻＋未収録しかネタ元が無い中でネタをやりくりしてるし…。
格好のファー様＆オンナスキー役の負債が使えんとなると、
これからの書き込みはちょっとしんどくなるんじゃぜ。
ふむう、まあなんとかしよう。

ファーザーＴ「欲望渦巻くスキーどん、やはりもてるには
　　　　　　　　　　　グループ交際から始めるためにはグループが不可欠と見た。」
　　　　　　　　「如何に。」　
ガノタスキー「お前とぼくでグループか？
　　　　　　　　　　　なんか十字架背負わされた気持ちだが・・・・・・」
ファーザーＴ「マヌケーッ、ガノタナオンにもてそうな
　　　　　　　　　　　グループをでっちあげるのじゃよ―――」
　　　　　　　　「一応こんなユニットを企画してみた。」


　　　　　　　ユニット名：ティターンズ
メンバー構成
・Ｖ６
・淀川長治（アナル男爵は不可）
・ひげそり中後ろから攻撃される白人男性　職業リンボダンサー
・クリントン元大とうりょう
・メントスの卒業生たち
・親切なオーストラリア人
・三浦ヤス（監督推薦）

ふむう、だいぶくたびれたメンツじゃから、さっそくリニューアルをはかっては
どうかにゃー？

　　　　　　　ユニット名：狂うぜ隊
メンバー構成
・男闘呼組
・水野晴郎（アナル男爵は不可）
・ＮＯＶＡうさぎ
・ゴルバチョフ元書記長
・朝ヤンの卒業生たち
・親切なオーストラリア人
・山田隆祐（監督推薦）


ガンダムと関係なくなったが、微妙にセーフ（なんで）

ファーザーＴ「板移転のため、板の正体については諸説があるが、代表的なものを上げてみよう。」

・謎のシャア専板。
・モテモテガンダムを神に約束されている。
・２３の秘密がある気がした。
・ガノタスキーの板
・謎の組織に追われている。
・耐熱性に優れている。
・落ちても落ちきれない。
・通常の３倍ノウハウがある。
・ある帝国から優れた何かを感じた。
・にこやかな白人男性の夢を見た（ウホッ！）

>>294
フッ、これだけとりそろえばガノタナオンもどれかに引っかかるはずじゃよ。
あとはガノタを挑発しながら、うまくこの板にひきよせるのです。

>>283
ガノタスキー「その板のおきてとやらは、もう少し融通がきかないのか？」
ファーザー「ああ？」
ガノタスキー「たとえば福田を某監督にして、旧板っぽくみせるとか・・・」
ファーザー「ばかかおめえ、それじゃ何の意味もないじゃろがーーー」
ガノタスキー「・・・そうなのか？」
ファーザー「じゃが、板のおきても最大限まで拡大解釈すれば、抜け道はあるかも・・・」


ファーザー「メル欄の書き込みで少し危険をはらむことに成功した。」
ガノタスキー「そんな事誰が頼んだ！！」

自治連「夜勤さん・・・今から板いじるって
　　　　　・・・シャア板をなんとかしたいそうだ。
　　　　　・・・くるべき時がきた様だな。」
種厨　「ギャハ――　いよいよ正式な板分割じゃな――！
　　　　　実況スレの連中を呼べ――！」
自治連「お前ら、ここに住んでられるかどうかの
　　　　　瀬戸際だってことを忘れるなよ」
種厨　「はいわかりました」（わかってない）

夜中に中尾隆聖の笑い声が聞こえてきた
ルフランルフラン、どぶねずみ
再放送でヤムチャが死んだ

キムタク知らなかったら只の電波ゆんゆんスレだあ！

キムタク
　↑
何これ？

「なんか知らんがスレに貼ってあった」
「ふうん」

>>301
Σ(ﾟДﾟ;;)

キムタク

なんなんだ・・・はがすそばから貼られてる・・・

謎を追えガノタスキー。

バカ

「キムタクも知らずにモテモテを語るとは、ﾁﾘｿｰｽとﾖｰｸﾞﾙﾄｿｰｽでﾊﾟｽﾄﾗﾐｻﾝﾄﾞですぞ？」
「いいからトンカツ食え、突起物なでてろ」

通常の３倍板掲載中、確かこのへんでこの板の愛称が決定する。
その名も


　　　　　キ　　　　ム　　　　タ　　　　ク


まぁ、本編とは通常の３倍関係ない・・・・・・・・・

「惹かれあう、心と身体に通常の３倍嘘がつけない板」


今月のローカルルールは
「常識にとらわれない凄いクソスレの乱立」

夜勤や削除人には内緒さ。

>>300-305
この流れにﾜﾗﾀ。

ギレン「じゃが我が国って敵だらけじゃなー。
　　　　中でもやはり、木馬が最も許せぬ。
　　　　ええい…一体あの木馬をどう封じこめればいいんじゃろか。
　　　　待てよ…わしは木馬の動きが気になる年頃なのか？」
【変な事に思いあたっていた。】

種厨１　「ずいぶん嫌われちゃったな。」

種厨２　「まあしょうがないけど・・・
　　　　　　つらいとこだな。」

■［ゴットフリート］
ナタル・バジルール少尉が「むなくそわりー！」と叫ぶことで
アークエンジェルから全方位に向けて発射される。

ときどきストライクが巻き込まれて死ぬ。


って、これは鼬害なんだよね…
新板（仮）に新しく立てるのも何か違うし。

ネタも削除対象になる？

種ネタは・・・・・・






である。　　　　　　略しすぎ？

種ネタなんてきょうびはやんねーんだよ！








種厨を煽るのはキーボードの腕ならしに調度いい。

>>314
>>283ページ参照。
「落し物をナオンに拾わせて恋のきっかけとせよ。
　そしてお礼とか言ってナオンにいろんな事をしてみたい。
　早く世界中に落し物をしたいニャー。」

ぼく、種板に帰っちゃだめか？

ダダダ、ダメっすよよダメっすようおおー！

あ、あんの種ー！！
や・・・やったるでぇ！
ガンガン落としたるでぇ！！



　　　　　
　　　　　キムタク
　　　　　　　↑
　　　　何だこれ？

　　　　　　　

>>314
君のキャッチコピーじゃが、『何かいたちＧＵＹ』に決定する。

福田の事を考えてもうたァ――
これ以上はいけねえ、これ以上はいけねえ。



ガンタンク！（フォロー）

「福田！」
「そんなの嘘さ。」
「わあ安心ですタ･･･」
「福田じゃよ！」
「わあ大変で･･･」
「嘘。」
「わあ安･･･」
「安心！･･･まちがえた。」
「安心。」
「安心！」
「違う。」
「安」
「心！」
「違」
「安」
「心！」

ギャバン「どう考えてもわしが爆心地なのじゃよ」

>>324
シンプルじゃがﾜﾛﾀ｡

アムロ
「アストナージ！見ちゃダメだ！」



アストナージ
「帰ってきたら死んでたというのはよくあるが…
こんなにもショッキングな死に様は初めてだ。」

まあいい、サラダ食え。

>>324
上手い。爆笑

　　【御曹司フローチャート】

　　　　　　　　　｜
　　　　　　 事前交渉――ポゥに暴走される
　　　　　　　　　｜
　　　　　　 和平交渉――イルの長老に暴走される
　　　　　　　　　｜
　　　　　ダンスパーティ――ケーキから暗殺者
　　　　　　　　　｜
　　　　　　 停戦協定――ミハイル大佐に暴走される
　　　　　　　　　｜
　　　　　　 白馬求む――ノックス崩壊
　　　　　　　　　｜
　　　　　　 　月到着――アグリッパにいじめられる
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　白の宮殿――女性陣につまはじきにされる
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 裏切る――ロランに逃げられる
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　地球降下――ギンガナムに暴走される
　　　　　　　　　｜
　　　　　　　 ザ・告白――ロランに振られる
　　　　　　　　　｜
　 空から落ちてきたピエロを拾う
　　　　　　　（はずれ）

　　［全部バッドエンド。］

御曹司「おのれー、なぜかローラがわしのいいなりにならんし、
　　　　黒歴史の技術も手に入らんし、リリ嬢も反乱するし、
　　　　未曾有の危機がイングレッサを席捲していた。」

メリーベル「おやうかぬ顔。ははあ、ロランが女王としけこんだもんで嫉妬に狂ってるんじゃな。わかるわかる。」
グエン「黙れ縞々パンダ！　その耳カバー外してみせろ！」
メリー「ギャワーやめてえ！　プリンが出ちゃう！」
グエン「すまん…僕はただ、あのときおまえが空から落ちてきたからほっとけなかっただけで…それに部下にも幼馴染にも見捨てられてたし…」
メリー「しっかりしてよお、もう！」

>>331
ΣΣ（ﾟдﾟlll）突起物か！

ガノタ「ゲェ、初期設定消失ミステリー！」

両澤 「消去法により、ニコル死亡決定」

ガノタ「そんなにも誰かを殺らねばならんのですかー！」

ガノタ「せめてトールではいかがでしょう。立派にコーディーのかわりをはたす逸材ですよ？」

両澤 「よし、２人死ね」

ガノタ「史上これ程の傲慢な回答はあるまい」

　ここでもう一度解説しておこう。「フォー・ザ・バレル」は、「ながいの子」ともいえる
新世代４人のクリエーターたちが放つビジュアルストーリーだ。この物語は
ながいけんの単行本版「神聖モテモテ王国�@〜�E」を原典として展開する。
　単行本版「神聖モテモテ王国」は、連載版から未収録の作品があることを越えて、
建国記として高度に成立している力強い作品だ。熱烈なファンの中には
単行本版をながい閣下の思想の結晶として聖典視する人も多い。
　それを、現在のセンスとビジュアルで再構成してみようという試みが、この
「ジー・ク・ナオン」なのだ。

ニコル
「なにがマヌケなナチュラル共だ！そんなこと、一度でも戦闘に勝ってから言え！」


イザーク
「なんでわしらが勝てないかと言うと……ストーリー上のご都合主義のせいじゃよ」

（ズガー）

ニコル
「ハッピーな生き様さらしてんじゃねぇ！」

　キラはブリッツの
　武器と腕を切り落とし
　動けなくしてから
　コックピットを
　ぶった切る

ニコル「こちらが不利と見るや
　　　　　機を逃さず攻めてくるＡＡ！
　　　　　すでにわしらへの襲い方に
　　　　　以前のような甘さがね――！

　　　　　じゃが貴様らなぜわしを――！
　　　　　両澤千晶のさしがねか――！

　　　　　ギャワ――！！」

よし、わるいぞおまえら。

ttp://www8.tok2.com/home/batorowa/neta/matrix.jpg
マトリックス新作なんだが…
似てないか？供えガイに。
ttp://www8.tok2.com/home/batorowa/neta/gyu.jpg

>>338
閣下すげー！
マトリックスの絵コンテに抜擢かよ！

>>338
ああ似てるな
どうやらパクられたようだな

それについてファーザーから一言
↓

マトリックスぅ？　ケッあんなもん観てられっか！
マトリックスなんぞよりガンダムの方が好き。
さあ我が国のガンダムはすぐそこじゃぜ。

マトリックスよりガンダムが好き。
ガンダムの前ではマトリックスさえも色褪せる。

うーんこのガンダムってやつは
まさに観られるために生まれてきたよのう

>>338
ヤツらが日本のアニメ・漫画をパクるのは有名なのじゃよー

ザフト兵：「・・・・結局、昨日会った所で張り込むしかないんですか？」

砂漠の虎：「他に情報がないんじゃよ」


　　　　[３時間経過]


ザフト兵：「全然来ないじゃないですか！」

砂漠の虎：「ええい・・・・クルーゼ隊が先走って宣戦布告などするから警戒されてしまったんじゃよ。一部隊が出すぎたマネを・・・・」

ザフト兵：「そんなことよりヤジ馬が・・・・変な軍人が無心にケバブ食べてるんじゃなぁ・・・・」

良スレage

やーさいやさい

ほしゅsage

神聖モテモテ王国のガイドライン
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1053416132/21

ほんとはこっち
神聖モテモテ王国のガイドライン
http://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1052403347/

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

ファ「これなに？」
女「わからん。モテモテスレに貼ってあった」
ファ「フーン・・・」

ほ ん と う に 山 崎 渉 の 魔 の 手 が 伸 び て い た と 仮 定 し て み る。

リアルモテテテテテテ

フレイ「ホホホ　サイ殿・・・ス・キ。」
サイ　「お、おい。」
フレイ「このフレイとサイは
　　　　互いの立場を忘れての
　　　　許されざる愛にもだえ苦しんでいた。
　　　　ザフト軍が迫っているというのに・・・」
　　　　「さてサイ殿、お互いの気持ちを
　　　　手のひらに書いて見せ合いましょうぞ」

　　　　　　　　　　　種

フレイ「サイ殿ォォ！み、満たされてぇー！」
サイ　「うわっ！落ちつけバカ女！」
フレイ「キラとは本気ではござらぬ！
　　　　１６話のシーンもカットいたすからー。」
サイ　「バカ女！
　　　　そんな事でＤＶＤの売上を減らすな！」

腐女子「・・・悪いけど、趣味が違うから。
　　　　　ガンダムは好きだけど。
　　　　　私、ジョブ・ジョン様のファンなの。
　　　　　ＳＥＥＤ大っ嫌い。」

種厨　 「ジョッ、ジョブ・ジョン？！
　　　　 なぜそんなマニアックなキャラをー！」

誰がわかる？

>>354
続きｷﾎﾞﾝｗ

ラクス　「・・・ほんとにどういう生命力だ・・・
　　　　　別に生きててもろくなことないくせに。
　　　　　血が流れてないのは
　　　　　プラントに運ばれてる間に
　　　　　出血が止まっちゃったってことかなぁ・・・」
　　ヨタ　ヨタ
キラ　「あの――あの――
　　　　ここはどこ？」

>>354はわしではないんじゃよ？
しかしここでジョブ・ジョンがでてくるとはにゃー。
さすがは旧板・・・とだけ言っておこう。

種厨「ばかな…ブライトさんからもガンダムの操縦技術を持ってると言われながら
結局出番が無かった成長性Ｅ（超ニガテ）のキャラですよ！？」
腐女子「ほっといてよ！」

>>358　むう、たしかに奴は
Ｇファイターの操縦権をもセイラさんに奪われたし
声優もころころかわったりした・・・ですたい（うろおぼえ）。

※ジョブ・ジョンの補足

ガンダムＦ９０を作った人(事実です)

>>360
火星独立ジオン軍「ふむう。信じられんが…だとすればその技術力は
　　　　　　　　　　　　わが国の真の独立に役立つはず。
　　　　　　　　　　　　すぐ奴のガンダムを全部ほしいにゃ――」

新キャラの特徴(※ダムAより)

・オルガ・サブナック
カラミティガンダムのパイロット。機体の意味は「疫病神」。
敵を射抜くような強い目線から、かなり荒れた性格だろうと推測される。
巨大なバズーカを持つカラミティを、彼はどう扱うのだろうか。

・ジャニ・アンドラス
フォビドゥンガンダムのパイロット。機体の意味は「禁断」。
左眼を長い髪で隠したスタイルが印象的なジャニ。
彼の機体は鎌に似た武器での戦闘を得意としているようだ。
その姿は「死神」のようである。

・クロト・ブエル
レイダーガンダムのパイロット。機体の意味は「奇襲」。
切れ長の目にきちんと分けられた髪から、一見、育ちのいいお坊ちゃんのようにも見える。
しかし、豪快に鉄球を振るう戦い方を見ると、彼の本当の性格は安直に判断できない。


　「これじゃ何もわからないのと同じだ！」

もてそうなグループをでっちあげてみたんじゃよー

今のうちに、３バカのキャラをでっちあげちまうんじゃよー（このスレで）。
とりあえずオルガはホモ達持ちの持病持ちで。

種信者とは悪い事をして、いい事をしないガノタであり、
シャ板を落として住人の約半数を死に至らしめるところを、
夜勤★が新作板と旧作板を立てた。
つまり種信者の悪事（糞スレ乱立）は、管理人の活躍で、
一般人（他の板住人）の敵であるガノタ（許せない）とは、
うまく付き合っていく方法がないのである…

>>365
せつねえなｗ

ウィング「足引っ張られちゃ困るって言ってるんだ。
　　　　　　帰れ、変なﾆﾜﾄﾘ！」
サンドロック「･･･!!」
デスサイズ「ガハハハ　しかり!!
　　　　　　　　ニワトリじゃよー」
ヘビーアームズ「ﾆﾜﾄﾘ……」
シェンロン「そういえば……」

　ドカドカドカ

ディアッカ「ん？」
　フレイ　 「壁にむいて両手を上げろー！」
ディアッカ「わあああああ――！
　　　　　　　な、な、なんて事？
　　　　　　　俺はただミリアリアを・・・」
　フレイ　 「うるせ――コーディネイターども。
　　　　　　　貴様らに青き清浄なる地球は
　　　　　　　わたさねえんじゃよ――！
　　　　　　　クリヤ――」
ディアッカ「助けてこわい！！」
　フレイ　 「うっせ――それより混乱に乗じて
　　　　　　　ミリアリアのスカートの中をのぞくな。」
ディアッカ「あああっ、わかります？
　　　　　　　でも、あのこれ・・・」

　バン　バン　バン

フレイ「ほう・・・復讐とはなんでですか？」
サイ　「汝！数ヶ月前、キラと変な理由で
　　　　一晩おなじ部屋ですごし、
　　　　勝手にふっておいて、忘れたとは言わさんぞ！」

　　　ボケ〜〜

サイ　「うう――
　　　　ことさらにくやし――」
フレイ「おお、そういえば
　　　　そんな事もあった・・・ですか？」
サイ　「勝手におぼろげな思い出にするな！！
　　　　汝のせいで私は１週間独房に入らなくては
　　　　いけなかったのだぞ！！」
フレイ「かわいそうに」
サイ　「だから汝のせいなんだぞ！？」

キラ：
「うーい、ミ、ミリアリアとフレイとナタルと魔乳持ってこーい！」



［わがまま］

キエル「フハハハ……ウワアア、こんな愚かな衣装正気では着れん。
　　　　　そ、そしてよしなにがどうとかって…もう……
　　　　　オオオ、だめだあ――」
ハリー「…あの、」
キエル「とにかく汝ら――女王の意志はさっきわかったじゃろ？
　　　　　は、早く交渉を再開しに……くうっ……」
ハリー「そんなに恥ずかしいかな。」
ミラン「多少はわかるけど。」
キエル「ど、どうにかなっちゃう―――
　　　　　それより汝ら、女王の暗殺計画者は誰かな？
　　　　　あのー、ディアナの名の元に処断したく思いましてな。」
ハリー「これじゃロラン君も、さぞ大変だったことだろう。」
ミラン「早く元に戻ってもらわないと。」

ディアッカ「くうっ、それより早く　とき放ってくだされい。
　 　 　 　 　恥ずかしながら、おしっこが出そうでしてな。」


　 　 [五日もつないだままだったのか？]

>>371
ﾊｹﾞﾜﾗｗ！

本日はわしの地域ではあと一時間でガン種じゃし…
一応シナリヲを復習してみようじゃないかね？


血のバレンタインの悲劇とかで地球人がコロニーの爆破から
スペースノイドの約半数を死に至らしめて
腹いせに宇宙人は核を使えなくしてセオリー通り当然人型血戦兵器が導入されて
突然キラが闘争へ巻き込まれてガンダム（命名キラ）に乗って動かして勝って
自分で故郷ヘリオポリスを壊したから戦艦に拉致されて仮面につけ回されて勝って
勝手に自分勝手なハロ女が宇宙から流れてきたので拉致したけど逃がして（キラが
そんな間ザフト軍ボンクラーズに何度も襲われるけど見飽きるほど種が弾けて勝つので省略
あとその隊の明日乱は敵だけど友達だったけどハロ女が両方とも優しいとか
甘っちょろいことぬかしてるから両方混乱して戦わなきゃいけなくなったんだと思う
あと腐霊とはいつのまにか合体完了してたど腐霊は優しかったんだけど
やっぱ全面的に恐いし所詮ナチュラル飽きがきたので
ょぅじょを食そうかと思っていたけど（キラが）遺作にょぅじょの乗った船が落とされて種が（略
そのまま号泣しながら古今例のない機体で大気圏突入をしでかして地球に降りて
カガリを食おうと思ったけど頬を染めるし声優が微妙に下手なので
なんかムカつく仲間のメガネを軽くいびってまた合身完了した（腐霊と

そしてバカなコスプレした珈琲虎や影の薄い水中専用陛下軍団を倒したりして
その間キラはけっこうナオンを手込めしてるみたいだけどどれも怖がって（キラが）話にならない
ガンダムアストレイは乗っている奴が沖ジョの操縦レベルなので話し（ｒｙ
んでついにボンクラーズの中では宇宙バリアを張った基地を落とすなど
さりげに一番の活躍をしていたニコルが真っ二つにされる寸前で血ィ噴いて死んで
明日乱がキレていつでも死んでも良いような顔してるトールに盾を投げたら首もげて芯で
ストライクはボコボコにしたイージスに自爆されたんだけど
「キラが種力でＺ最終回クラスのピンクいんちきバリア」
でも張らないととさすがに主人公でも助からないと思ったので（監督が
あのメクラ神父が実は超人で爆破０．０３秒前とかに機体から救い出して
当然生身で大気圏離脱してラク巣に拉致するけどそんなのはなんの説明もなっていないのでいいや
で恐い顔の�_がナチュラルをゴミ以下くらいにしか思っていない手垢の悪態にブチギレ金剛して
ナイフでメッた刺しにしようと思ったけど何故かメガネに止められて
腐霊が「医療室の机に入ってたガンで手垢を撃ち抜こう」としていたのを
乱心したのか�_が止めて一緒にオイオイ泣いていたので
視聴者はどう反応してやらいいのかサパーリな話であることには相違ない
あとキラ弱ってる


福田姦房長官を超えたじゃろか？　ﾎﾎｰ
何かとり逃したことがあったら、補足してもよい（してください）

ファーザーライクな文章だが、多分実際だと三行くらいで
（ここらへんで編集さんに怒られた。）だなｗ

サイ　「ええい、なぜ！！
　　　　なぜナチュラルには
　　　　ＭＳが操縦できんのじゃよ――！」
フレイ「コーディネイターじゃないから」
サイ　「なぜコーディネイターじゃ
　　　　ないんじゃよ―！」

第４クール予想

嫁「ねえちゃん…俺になんか用か？　糞脚本ってなあ俺の事か？」
ナタル「おいフラガ少佐　お前エンデュミオンの鷹だったらなんとかしろ」
フラガ「他人事と思ってなめた口聞くのではない」
マリュー「拝啓両澤殿。わがテクノ多目的バストが全てはフラガの陰謀ですと言ってますよ？」
※多目的すぎた
嫁「ほう…」
フラガ「当然嘘さ。わたしは毎回空飛んでるだけで、この人たちとは見ず知らずなんだ
　　 「ミズ両澤、脇役の声を聞いてごらん。こう歌っているよ。フラガ話せば近々金が儲かり…
　　　「あといい美少年とかも書ける(次回作で)」
マリュー「そんなの嘘にちがいねえ――！　さあ両澤殿、落ち着いてそいつを殺すのです！」
嫁「もうどうでもいいから全員死ね(キラきゅん以外)！！」

ガンダムSEED音頭
ガノタの支える　日昇を守るため
801の力で嫁がすごくなり
すごいガンダムをすごくした
オーガンダムSEED　ベリーナイス
声優達はしょんぼりした
SEED回想は蜜の味
SEED種割れはエレガント
雑誌インタビューで読者を殺す事もある
「僕はもう誰も殺したくないのに」
バキューン福田
ガンダムSEED

>>378
ﾜﾗﾀw

両澤「しまった、大変だ。
　　　　このままではガンダムＳＥＥＤの脚本が
　　　　〆切オーバーで総集編を含んでしまう。」
古澤「ん？　　あれは…両澤！？」
両澤「…やあ、グッドナイト。　　元気かい？」
古澤「お･･･お前、そんなとこで何してんだ。」
両澤「…納得のいくプロットで脚本を執筆していたんだ。」
福田「ほう…いっぱしの事を言いおるわい。」
古澤「変じゃないか！
　　　　こいつ…きっとまた〆切オーバーでもするつもりだぞ。」
福田「何ぃ？」
両澤「違うんだ。
　　　　実はわたしは夜な夜なスタジオに出没しては、
　　　　見境なくキラきゅんをえこ贔屓していたんだ。」
福田「くうっ…このエロコミックアニマルが…」
古澤「じゃあこの回想シーンの多さは何なんだ！？」
両澤「いいかい、君たち。　　アニメを制作する時は、
　　　　現場のしている事をスポンサーに知られない様にするものさ。
　　　　つまり制作は、これみよがしにでなく、人知れず行ってこそ意味があるんだ。」
福田「ふむう…どんな脚本を書くのか知らんが、
　　　　回想シーンの多さにかけてはただ事じゃねー。
　　　　こいつはアマチュアの仕事じゃぜ。」
両澤「ありがとう、とだけ言っておこう。」

>>380

　福田　　演出至上主義者
　古澤　　スケジュール管理派
　両澤　　ギャラドロボウ

この時期、スタジオ内に
ひろがりを見せた
キラきゅんみつめ論の
骨子は、
ガンダムよりキラきゅんを
みつめていたいというもので、
これは制作体制を揺るがす
危険思想であり、
これを許せば機動戦士ガンダムＳＥＥＤは
ボーイズラブアニメ。

フレイ「ブルーコスモスは、コーディネイターを否定するいい団さ。
　　　　それとか、自然を守るため、うごめいている。」

>>381
ガノタ「当然見たくないが・・・
　　　　しかし、最近ガンダムも見てないし・・・
　　　　くっ、ダメとわかっていてもガンダムと聞くと
　　　　期待せずにはいられん」
両澤　（あわれみ）

　〔ガンダムＳＥＥＤは不特定多数のナオンとの都合のいい絶妙な恋愛関係をたやすく続けつづけた〕

キラ：
「特に電波系と王女と親友の婚約者がまんべんなくせまりくる宿命にあり」

魔乳艦長：
「出航よーい！」

キラ：
「誰？」

　〔誰だかキラきゅんも知らないの？どうなるの？〕

ナタル：
「優柔不断砲！撃てっ！」

キラ：
「僕はもう誰も殺したくないのに！・・・・・は？」

魔乳：
「いかんぞ・・・・カガリが進路を変えた」

キラ：
「なんじゃってえ────」

福田「あの…　　アスランって…
　　　　大体、どういった感じの…ところが好きじゃろか。」
両澤「ん――そりゃ、奴が初めてＳＥＥＤの力を手に入れて荒れ狂うとこよ。
　　　　あと主題歌とかよ…　キラを愛する人は心強き人ってやつ。」
福田　【大混乱】

両澤千晶が、ブタッキーそっくりなのがﾜﾗﾀ

Seedファン「こっちのほうがいいもーん」
富野　　　　「なぜえ！！」

おそろしいのは>>368-369は限りなく
種本編に近いということじゃよ。

>>383
まさに俺たちの心理を表している・・・

>>386
そのブタッキーが豚木沢秀明かどうかというのが問題じゃよー

>>390
ぶっ豚木沢秀明い？ なぜそんなマニアックなキャラをー。
バカな・・・豚小屋みたいな芸能界で暮らしてて
出てきたとたんハミルに殺されるような成長性E（超ニガテ）のキャラですよ？


すれ違いsage

昨日マト・リロのCM映像を初めて観たんだが、過去ログの通り、確かに供えガイに
マジでそっくりのシーンがあって戦慄したよ。
「うわっ、この戦闘シーン夢に見そう。」

リロード。
リロード。

フレイ「キラ様…好きじゃ…食べてしまいてえ」

このスレで特にファーザー役をやることが多い
フレイとキラをファーザー顔にしたＡＡをつくろうとしているのじゃが、
うまくいかんのじゃよ。
お絵かき掲示板とかで描いたほうが早いかにゃ―。
腕に自信のあるものはよってたかれー

く・・・くるのかなあ？

キンゲ厨が来てもにゃー。

あんなメカデザ、戦力外なんじゃよ。

バンダイには嫌われるのになんでカプコンには好かれるんだ・・・
富野の存在はゲーム界の生態系を激しく乱しているようだ。

シャギア「ウホッ路線に来て腐女子を取り込めば売れるって言ってるんだ！
　　　　　戻れ！　若いジェイデッカー！」
ガロード「(゜д゜)」
オルバ「ガハー！　しかり！
　　　　ボスじゃよー！！」
ウィッツ「勇太ぴょん…」
ガロード「Σ(゜Д゜≡；゜д゜) 」
ロアビィ「そういえば…」

あのコーディ自分の“アグニ”からナオンを操る種を出してるとしか思えん！！
あるいは奴のガンダム主人公史上最ショタ顔好な腐女子が、アニメ制作に関わってるんじゃろか！？

ところで「マトリックス・リローデッド」の邦題じゃが
「電光石火供えガイ」に決定する。

それだー！供え物をしつつかっこいいとは・・・
あれ？供え物？

嫁「ヤハリ・・・がのたニ受ケルニハばとるシカネエノカニャー
　　ヤムヲ得ン。オニイサン、ココカラばとる路線ニ突入スル。」

>>403
単行本未収録部から持ってくるとはやるうー。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

キラ「（”誰も殺したくなんか無いのにー”と思っているのが聞こえんのか！）」

キラ「うおう、ニコルゥーン。わしが欲しいの？いざ。いざ。」
ニコル「わあああ。」
　　　「なな……欲しくない。ちっともいらない。」
キラ「ホーラなめてもいいのよ？こしぬけガンダム乗り。
　　　わしの味、たっぷりと知るがいい。」
ニコル「どうしてえ！？」
キラ「おりゃあ、どうしたどうしたいくじなし。兵が見てるのが、いやなの？」
ニコル「汝がいやだあ。助けてえ。」

イザーク「…これは。」
ディアッカ「そうだったのか？ニコルって妙に女性に興味がないとは思ってたけど。」
イザーク「…ごゆっくり。」
ディアッカ「お幸せに。」
ニコル「あらーーー汝らーーー」
（中略）

キラ「フウ、死んじゃうぜ？お前。（シュベルトゲベール）
　　　わしが好きなんじゃろ貴様あ。」
　　　
ザッ（アスラン登場）
キラ「オギャーー」
アスラン「…あ、」
キラ「違うんじゃよー、こ…この人がわしを、むりやり……
　　　こんなかっこはしてるけど、わしはそんな軽い漢じゃないんじゃよー」

ディアッカ「これは・・・
　　　　　　 まさかミリアリアさん、わしに惚れてる？」
　　　　　　「い、いや待て・・・
　　　　　　 ミリアリアさんの場合、
　　　　　　 結論を急いでは殺される。
　　　　　　 充分な調査が必要じゃがしかし、
　　　　　　 よけいなこと言っても殺される。
　　　　　　 では、うっかり目をあわせたら？」

　　　　　（君も死んだ方がマシなくちかね？）

　　　　　　「アンディ・バルトフェルド先生！」

ミリアリア「そういやさあ・・・今さらなんだけど・・・
　　　　　　　あんた誰？」
ディアッカ「撃墜王。

　　　　　　　・・・ほんまです。」
ミリアリア「っははははっ。
　　　　　　
　　　　　　 ・・・いーなあ、
　　　　　　 あたしもナチュラルなんか
　　　　　　 やめちまおうかな。」
ディアッカ「わあ・・・
　　　　　　 そうっすね。」　　　　　　　

>>401
ttp://yurichan.nerv.org/img-box/img20030528212745.gif
『本当じゃよ!』

>>408
そ、そういえば�_の髪型って・・

くくく・・・そして>>409の画像の実写部分は
このスレの住人がキャプったものだとしたら・・・？

待てよ？待てよ？
それはつまりワシでしたぁー！

>>406
聞こえるか!

>>411
ええい断じて行えばシャリアでもギレンの心が読める。

>>406
なんか久々のチャッピーネタだったんでﾜﾗﾀ


ｱｽﾗﾝ「ぐぞ〜〜〜っ（トール首ﾁｮﾝﾊﾟ）
　　　　なぜだっ　私はこんなに悲しいのに」
ﾐﾘｱﾘｱ「きゃあっ」
ｱｽﾗﾝ「お前ら一体何がそんなにうれしいんだっ」
トール「し、知るか　　ゆるしてくれ」（手おくれだけど）
ｱｽﾗﾝ「お前みたく地味なのに愛など許されぬわ
　　　　愛とはニコルや私みたいな人にのみ許されるのダ！！」
トール「わ　　わかった…だから今はやすらかにねむらして…くれ」
ｱｽﾗﾝ「ぐぞ〜〜〜〜〜〜私より幸福な奴はやな奴だ！！
　　　　とくにナチュラル」

キラ「いっぱつでーも妊娠」


カズイ「最悪だコイツ」

キラ「ナニがキラっのっしーあわせ――
　　　ナーニをしーてよーろこぶ？」

サイ「おい待てドロボウ！」

>>408
ﾜﾛﾀ

種３３話　キラのトール回想シーンより

キラ　「ウッ　ウッ　グスッ　ヒック」
トール「コーディネイターでも、キラは敵じゃないっちゃぜ？」
キラ　「トー・・・ル？誰？
　　　　誰だっちゃあ――っ！！」

>>417
ラム先生口調のトール先生！？

>>414
ﾜﾗﾀ

アベル「うおお、この絶対絶命のピンチが眠っていたニュータイプ能力を呼び覚ましそうな気がする。こんなとき力をくれるはずの富野監督はどこへ？」

画像の右下に耳を傾けてごらん。こう言っているよ。
ttp://moe2.homelinux.net/src/200305/20030530448009.jpg

「ワー嬢ちゃんたち。早くこっち来てー。」

あえてネタ抜きで感想。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アスラン
「今日こそ足つきを落とす！
　この一大作戦に
　わが命、賭けよう。

　あとニコルの「魂」も賭けよう。
　勝手すぎるかな。」

（グゥレイト！）

「エロスマン先生！ いや
　ヘルスマン先生！」

なぜか、わざと間違えて
怒りを誘っているぜ。　

クックック…明晩、ﾘﾛｰﾃﾞｯﾄをナイトで見てくるのですよ。
１作目見てないけどな。

そんなわけでMNOの諸君、マトリックスのストーリーを説明しなさい。
…モテますよ？

>>424
主人公ネオがもつ危険な香りに誘われたトリニティーが、
お互いにもう大人なんだからいろんな事をして任務完了。

仲間が殺されるが
またいろんな事をして任務完了。

[そういうとこしか覚えていない・・・・ていうか、そのまんまだなぁ]

フムゥ、納得できる…
>>425、この優秀メダルをあげよう。

(　 ﾟДﾟ)⊃●

ガノタ「まさかお前等、種ネタばかり書きこんでこのスレを種板に移そうってんじゃないだろうな。」
種厨「別にそんな事違うですよ？」

種厨A「ねえ、おじさんそれって面白いのー？」
富野「…カナリ。」
種厨B「よーし、おめえのスペック確かめてやるよ。」
種厨C「ポテンシャルまで!!」
富野「ど、どっからでもかかってきますか？ホオ――――ッ。」

ﾔｰﾊﾟﾝ忍法　(売上が)　火炎車

DVD売り上げで種に敗北したキングゲイナー。
これはそういうあれを適切に表現したあれである。

キンゲ厨「…辞世の句。

　　　　　　是非もなし、とんがれとんがれ、シリーズ構成の大河内。」
富野「…勝手にしろ、お前らがその程度でアニメを卒業できるか。」
キンゲ厨「か…介錯を。」
富野「無茶言うな、対談中に。」

>>429
ﾜﾛﾀｗ

　　 "殺しあうのが　ニュータイプではないっちゃぜ？"

アムロ「ラ・・・ラァ？誰？
　　　　　誰だっちゃあ――っ！」

富野「このバカ、いいかげんにしろ!!」
ｶﾞﾉﾀ「どけい…ハゲと対談しているひまはなぁい。」
富野「お前、まだ状況がわかってないのか？冷静になってよく見てみろ。」


バンダイ「福田さんならやってるくれるって信じてました。」
福田「あたりまえだろー？」
サンライズ「ねっ、これから次回作の打ち合わせしよっ。」
ソニー「ねえ、福田さんこっちむいてー。」


ｶﾞﾉﾀ「な、なにいっ!?いつのまにかスポンサーが向こうよりの発言を――。」

土曜日　午後6時　種ガンダムスタート

ｶﾞﾉﾀ「ああっ、始まった？　何ィ、今日も総集編だと！？
　　　あのガキャ、ガノタを狂わす殺人電波をTBSから流しているとしか思えん。
　　　あるいは福田の懐に製作費が転がりこんでるんじゃろか！？」

ピーポーピーポー
カミーユ入院。

>>432
なんかしらんがすごくかわいそうだと思った

ガンダム万歳！（やけくそ）

>>434
ストレートすぎてﾜﾛﾀ

ファーザー「ア･･･アムロ振り向かないで･･･」
アムロ　　「わあ振り向かないですタイ。」
トーマス　「憶えているかい？」（あっさり）
アムロ　　「わあ振り向くですタ･･･」
ファーザー「振り向くな！」
アムロ　　「わあ振り向かないで･･･」
トーマス　「憶えているかい？」
アムロ　　「わあ振り向･･･」
ファーザー「振り向く！」「まちがえた。」
アムロ　　「振り向く」
ファーザー「振り向く！」
トーマス　「違う。」
　　　　　　「振り」
　　　　　　「向く！」
　　　　　　「違。」
　　　　　　「振り」
　　　　　　「向く！」

クックック…見てきましたぞﾘﾛｰﾃﾞｯﾄ。

結論から言わせて貰おう、アレは『電光石火供えガイ』以外の何物でもなかった。

　ウ　ォ　シ　ャ　ウ　ス　キ　ー　は　キ　ム　タ　ク　を　読　ん　で　い　る　！　！

これしか導けん。
ついでにだが、モーフィアスも恋愛艦長が元ネタだろう。

ラリー・ウォシャウスキー「これ何？」
---キムタク---
アンディ・ウォシャウスキー「なんかしらんが劇場に貼ってあった」
ラリー・ウォシャウスキー「ふうん・・・」

>>440
近所の劇場でちょっくらやってみようかしらｗ




────────
俺「そして今、ビラ貼りを国王がやる。こんな専制国家見たことねー！ｗ」


　　−リローデッド（キムタク）−


警Ａ「なんか随分あちこちにあるみたいだぞ。誰ですか、こんなもの貼ったの。」
警Ｂ「知らねえよ、はがして来いって言われただけで・・・・ん？」

俺「・・・・」
俺「やや？ややや？わしは別に・・・・知らんですよ？」

警Ａ「とにかく、話だけ聞かせてもらうから」

ピーポーピーポー
>>441入獄。

ピンポーン
富野「…何だろ？」
福田「ま…まさか謎の組織が、何らかの理由でわしを追って来たんじゃろかー？」
ピンポーン
「富野さん、いるんでしょ？」
福田「野郎の声、ええー？」
富野「あ……あっ…」
ガ
福田「アオッ！！」
ダダッ ブン ガッ
福田「ギャアア。人殺しいー。」
富野「お前が二階から落ちただけで死ぬか。お前を見られちゃ困るんだ。わかったら手ェ放せ！」
ガンガンガンガンガンガン
福田「御大様ー！！」
「何してんですか、富野さん開けてください。」
ギク
富野「…う。くそっ…いいかお前、もし入ってきやがったら、お前死ぬぞ。」
福田「し…死ぬといやじゃなー。」

福田「しかし…あの男の真の正体は？」
富野「…寺田Ｐだ。第２次αでもブレン好評だったし。…きっとキンゲの事で…」
ガチャ バタン
福田「す…すると？あのエロハゲ、わしを殺してスパ厨を支配しようとー？あの三流ロボ捨てゴマスキーがぁ！！」
――――――――中略―――――――――
ピンポーン
「宅配便じゃよー。」
富野「………あの…ちょっと。」
バタン ガタ タッ ガン ドサッ
寺田「…えっ？…ねえ。何？今の音、…富野さん？」
「な…何でもない… のじゃよ？」
寺田「…誰だよ？」
「プロデューサー…電気消してー。
あのー少しでも暗くして誰だか分かんないようにならないと、様々な不都合が生じるのですー。」

ガチャーン
福田「へへへ…」
寺田「…誰？富野さんは？」
福田「ぼくじゃよー。種がやたらてれるにゃー。わりと自慢の一品ですよ？」
寺田「ちょっとあんた！富野さんはどうしたんだ。」
福田「ぼくじゃよー。プロデューサー早くぼくの猛作品をー。第一作目は何かにゃー？」
ガチャ
福田「ガ…ギャアア！！」
寺田「富野さん！」
福田「が二人？（そう思ってんのはこいつだけ。）」
福田「プロデューサーだまされてはなんねー！！や…奴はわしになりすました変質者ですよ？
業界の変なとこからいやらしい気持ちで襲来したですよ？奴の弱点は目だ。」
ガン ボト
寺田「…どういう事？…誰これ？」
富野「知らない人です。警察に電話してください。」

シャギア「最後まで役に立たなかったサテライトランチャー発射！」
サテライトランチャー豆知識
一回は自信たっぷりに前口上つきで撃ったもののフリーデンはそれに気付きもせずに行ってしまった。
二回目はＤＸに向けて撃ったが何の説明もなくＤＸにもマイクロウェーブが送られていたからさあ大変。
わけのわからないままフロスト兄弟撃沈。

「ミョルニル」

クロト「うおお。手元にストレンジな鉄球のアクセサリーはっけ―――ん。
この夏、街のど肝を抜いて変な彼方に連れさられる気分。」
オルガ「これは…もう終わり？」
クロト「くうう―――ボケ―――ッ、このレイダー、
ここからの非常識な頑張りようがザフトにもうドッカンドッカン…
とにかく行くんじゃよ―――ボンジュール。」

（よけいな事がしたい。）
パトリック「…まてよ、奴を殺して全権を奪うという、二兎を追う妙案がある。」
パトリック「わしはすでに奴に2・3回やりこめられてるし、1回くらい殺してもいいんだった。」
カリカリカリカリ

遺言状
わしは敵にフリーダムを渡した娘に絶望して死にます。
わしの死骸はアリに持っていかれる前に宇宙へ葬り去ってください。
あとプラントの全権は全部パトリックにください。
プラントの全権をシーゲルだと思って大切に使いますから。

パトリック「後は奴を殺すだけで完全犯罪じゃよ」

>>443-445
大爆笑

フラガ「ああ、中尉も元気で…」（握手）
ナタル「うわあ―――
　　　　　…って、今の見た？
　　　　　久かたぶりにフラガ少佐に触れられて、
　　　　　喜びもひとしおといったところでしょうか。」
フレイ「…よかったな。」

ウイリス「王室みたく気高くも高貴な血統が視聴者にもてるんじゃよー！
　　　　　まてよ？ まてよ？ それはつまり僕でしたー！
　　　　　つまり、僕の様な躍動感あふれる国家主席のまわりを、
　　　　　メインキャラ達が楕円軌道で周回する。
　　　　　これがガンダムＸの秘密じゃよ。」
ウィッツ「……バカが…
　　　お前完全に忘れ去られていたくせに。」
ウイリス「ハハハハ、そりゃ君、それはなんかの間違いじゃよ。
　　　　　お前も大人になればわかる日が来る。」

ガルマ「謀ったな！？シャア！」

シャア「あ、いや、悪かったよ。とりあえず壷を弾いてろ、な？」

ｷｰﾝ

ガルマ「ちにゃー」


（音が響いている間だけなので、即座に戦闘再開）

>>432の続き

ガノタ「なぜえ！！　バカな……・不買運動だけでなく、
　　　　　　得意のネット評論を駆使してなお敗北するとは。」

富野「元気出せ、…お前らって都合の悪い事はすぐ忘れられるだろ。
　　　いつかは良い事あるかもしれないし……・。」

アトミックバズーカは説得力のある
必殺技である

>>452
なにゆえ
ガルマ＠壷？

>>455
「何かかんちguy」ってやつじゃよー。

ギニアス「ゲェ――！２つ目で角の生えたＭＳが飛んで来るんじゃよ！
噂に聞くガンダムというやつじゃろか。」
アイナ「角って…あれ（Ｅｚ８）のどこに角が生えていると？」
ギニアス「くうう―――ボケ―――ッ！心の目で見ればブイ字アンテナでビクトリーじゃよ！
とにかくそんな不届きものはデオキシリボ核酸ビーム砲で射殺せんとす。」


元になったキムタクのシーンはとくにないんじゃよー。すまんにゃー。

おお、小説版じゃよー。


シロー「そこでこのアマダ少尉がかっこよく登場！
コアブースターと組んでここまでのし上がったんじゃよ。
ちなみにコアブースターは高度2000mで切り離した。
とにかくこれからキャプテンジョーの上映会を皮肉80％配合で始めるんじゃよ。」

ゲェ、ブリッツ消失ミステリー

>>456
正しくはこうか？



ガルマ「謀ったな！？シャア！」

シャア「あ、いや、さっきは裏切って悪かったよ。とりあえず髪をかき上げてろ、な？」

（ふぁさ）

ガルマ「ちにゃー」


［髪をかきあげている間だけなので、即座に戦闘再開］

やあ、私は毎日欠かさず地球を守る
オルガ・サブロック（否サブロークン）
（声　涼平）
青き清浄なる地球を守るため、
コーディーネイター共を皆殺しにしてやりたい。

しかし両澤の策略でなぜか出番が遅い。
カラミティは私の大事な相棒さ。

クワトロ「むう！いかん！」
カミーユ「何がですか？」
クワトロ「ばかもん！ここまで読んで気づかんか！
　　　　　このままでは、ここは板違いの
　　　　　『究極超人キラ』スレになってしまうではないか！」

すまん、間違えた。逝ってくる。

誤爆するとおそろしいにゃー

でも種ネタばかりやるのも板違いじゃよ？
じゃってこのスレは旧板にあるんじゃからにゃー。

じゃからといって自由な発想をのばしてやるのが国王の情操教育に一番いいといいきれる。

バンダイ「いいか…監督に、人情味などかけらもいらんわい。
　　　　　　必要なにはエコノミックマシン…つまりとことんまで稼ぎぬく、非常な機械だけが要求されるんじゃいっ！！」

富野「…そんなもんかなあ。そんなんじゃいくら稼いでもどっかで命を落としそうだが。」

げげー間違いが２箇所もあるんじゃよー！バイト終わったばかりで疲れてたんじゃろかー。

いいからトンカツくえ。

ソシエ「なんかロランって、個性的でいいんだよねー。
　　　　　…まあ、正直言ってちょっと個性的すぎて、
　　　　　最初は何コレって感じだったけどね。」
ロラン「何ってそりゃ…　　フフフ、ムーンレイスですよ。
　　　　　出身地月の首都ゲンガナム。
　　　　　フラットに乗って、地球に降下して大変ショックを受け…
　　　　　コヨーテに全速力で追われて怖かった。」

クワトロ「ハマーンとシロッコの二大スター、夢の共演が実現!!なぜ貴公らは、
わしを見るなりＮＴのなりそこないと決めつけるのかね!!」

大統領「うおお　おばけ!!
　　　　『新手のガンダム使い』か？」
デキム「違う……大統領府は占領された。
　　　　すみやかに占領政策に従い……
　　　　このポーズを見よ!!」
大統領「こわいししまった――
　　　　軍備をおろそかにしたばっかりに、
　　　　占領されてしまったのじゃよ――」
レディ「あがりこまれただけだろうが。」
大統領「直ちに民間防衛隊を組織しこれにあたる。」
デキム「フハハハ、主文　マリーメイア軍は次の事を要求する。
　　　　プリペンダーの即時撤廃……首班を宗教裁判にかけ……」
大統領「くう……
　　　　ええい、こうなればコロニーに防衛政府を樹立して、
　　　　最後の一兵まで戦う!!
　　　　来い、トレーズスキ――！」
レディ「うるさい!!人んちで戦後処理するな――」

ドン　　ドン　ドン　ドン
【男要塞　「リーブラ」】
　【衛星軌道のどこかにありそう】
　　【中身…ＭＤ】

ゴオオ　　ボォッ
【決闘用ＭＳ　「エピオン」
　主機・エレガント六型核融合エンジン四基
　機動性能・くそすげえ、はかってねえ
　出力・無限
　燃料・根性と核融合
　戦闘持続可能時間・命尽きるまで
　防御・気合いとエレガント防御】
ミリアルド「地球圏は我らホワイトファングが制圧する。」
カーンズ「押忍　隊長。」

　　　　『お前達に多くの未来は不要。』
カーンズ「…何？　なんだ？」
　　　　『ＭＳとは…兵器とは秩序維持のため、支配者から与えられた道具にすぎない。
ＭＳが「自律行動」と「人を超える頭脳」を手に入れた今…
　　　　　道具は大道において意義を失い…予定された死（ｱﾎﾟﾋﾟｵｰｼｽ）を迎えるだろう。』


トレーズ「その声はウィングガンダムゼロ。」

　　　　「ついにガンダム達が動き出したか。
　　　　　じゃが、嫉妬深いやつらの事…我が世界国家軍も油断できん。
　　　　　奴め、単なる嫉妬にもっともらしい名分を立てるから要注意。」

コーディのはびこる
地球を守るため
科学の力でナチュナルが
すごくなり
すごいガンダムを
すごくした。オー　連合ガンダム
ベリーナイス
コーディネーターどもは
しょんぼりした
レイダーミョルニルは
蜜の味
カラミティシュラークは
エレガント
フォビドゥンニーズヘクでコーディを
殺す事もある
「おとなしく出てこい」
バキューン
連合ガンダム

レイダーミョルニル・・・（読みにくい）

ハマーン「俗物が！」

シャア「……わしがですか？」

ジャミトフ「わしもですか？」

バスク「わあ、ジャミトフ様。一生ついていくですたーい」

ジャミトフ「バスク・オムー、
　　　　　　 帰ってきたらＧ３ガスの注入と
　　　　　　 コロニーレーザーの発射も頼もうかな。
　　　　　　 地球もきっと大喜びさ。」

バスク　「わかったですターイ」

ギニアス・サハリンは毎日が峠というハイテンションを維持しながら
勝手気ままに生を全うする病人である。

予言が本当なら、ピーという発信音の後に戦いのない未来が来る。

連合の基地をー
奪ったザフトを
サイクロプスシステムで
皆殺しー♪

ゴーレッツゴー
コーディネーターを殺せー
ガッツじゃぜー♪

それがー
サザーランドのー♪
祈りー♪

地球の
ためなら
鬼となりー

あらがう
ザフトに
とどめさすー♪

いくぜー
決まり手
サイクロプスシステム
ビームはー
熱さばつぐん♪

わーすれかけた♪夢が今動きー出す♪
ギャアア！！
いきなりなぜぇー！？なぜニュータイプに襲われるとかそういうことが言いてぇー！
とにかく今のわしでは手も足も出ねえー！
そういう展開のようです！わかりやすいですか？

勝利への脱出！！

まさに失敗。

ワンモアタイム！！

さらわれてしまーう！！（ティファが）

うおお―――ベルティゴより強いぜ！！（ディパイダー化）
ズン
敵がインフレーションしてガンダムより強いパトゥーリアが現われた――！

ガトー「ふわはははは〜いっと！　我は悪夢なり！」
ニナ　「ソ、ソロモンの悪夢が連邦の制服に包まれて……」
コウ　「不謹慎だぞ君っ！」
ガトー「ほっとけ！！　ぶしつけだがジオンの大義のためにガンダム２号機をもらってゆく。デビルウインング！」
コウ　「うそーッ！　ま、待つんだ悪夢君。このジムコマンドなんかどうだろうっ　特徴がないのが特徴でゲスよ」

ジムコマンドとジム改を間違えるようではガノタ失格なのじゃよー。
（>>485が？コウが？）

>486
それを言うならジムカスタムなのじゃよー
>>485のコウのセリフは

>>487
「特徴が〜」云々はそうさ。
だがトリントンで悪夢君がハッスルしてた時にはジム改とパワードジムしかなかったんだ。

　　　　Ｔ

ウギャーッ！　よりによってＧＭの基本を間違えるとは屈辱じゃよー。
このままでは作戦遂行が困難になってしまう。ナポレオン君は助言してくれないのかにゃー。
ここは新ネタで敵の目を逸らすしかあるまい。

フレイ
「とにかく初めてお前を見た時びっくりして…
　いや…つまり…お前の声…なぜだか知らないが覚えていたんだ」
クルーゼ
「わしの声？」
フレイ
「いや…もういい。お前が誰だって
　私にとって艦内での仕事だってまだあいまいだし
　その上、今後の出番がなくなっちゃったら…困る」

コウ「・・・お前、そんなとこで何してんだ」

ガトー「納得のいくポーズでもの思いにふけっていたんだ。」

マリュー「オーブ領海へ逃げこめ　あそこなら防御率５０パーだ」
アスラン「あ……あいつ……中立国へ」
イザーク「……普通、同盟国へ逃げるもんだが……」

バルトフェルド「うおおっ、キャ、キャタピラがっ」
キラその他「キャタピラ…」

チャッピーネタっすかｗ

事ここに至れば、ジャブローの存続を賭して
へんてこ十字架兵器発動――
とにかく攻撃準備中の
バスクさんにお話を聞いてみました。
『攻撃されると嫌なのはいつですか？』
『今。』

注　ガトーはソーラシステムへの
単独突入を決意した。

ストライク「うおおおなぜガンプラ再興の立役者たるこのわしがあぼーんされねばならんのだとかそういうようなことを言いてぇ！！」

>>477-480
いい続き方だな、ワロタ

「そもそもこの程度で戦争が終わるはずがないんだが」
「視聴者に対する示威行為だろうか？」
「あの大火力に何かのメッセージが？」
「よく理解できんが望みどおりしばらく停戦してやろう」
「でも最低10Km以上逃げろといっていますが」
「…10Km？」

「…一体何が起こったんだ。
　逃げ遅れたら死亡というのはよくあるが、
　こんなにもショッキングな死に様は初めてだ。」

キラ「ザフト、連合、両軍に伝えます。
　　　アラスカ基地はまもなくサイクロプスを起動させ、自爆します！」

ザフト士官「切るぜ？」

キラ「うわあ、ちょっとダメー」

>>498
種みてないのに、めちゃくちゃﾜﾛﾀｗ

ガノタギャル「種ネタは止めてってば！」
種厨「フッ…種厨に何を言っても無駄じゃよー。」

機動武闘伝Ｇガンダム

あらすじ――
政界の黒幕、ネオジャパンのウルベ・イシカワは、
デビルガンダムを入手して地球の戦力の
完全支配をシャッフル同盟の活躍で支配は
デビルガンダムが失敗した。
[このへんで担当さんに怒られた]
奴が失敗したおかげはシャッフル同盟だが、
人々はシャッフル同盟は正体不明であり
デビルガンダムをシャッフル同盟が倒したので
すごい人々はだと思ったが、
人々はそう思わなかったので本当はすご（略）

アムロ「あのブタ、ロンデニオンでナナイエキスを
　　　チューチュー吸いながら、
　　ぬめっとした屁理屈こねながら、
　のたのた動物に乗ってきたですよ。
　そしてクエスにすごい変な事をして、
　言った言葉は次のどれでしょう？

�@ガヒ

�A行くかい？

ゲイナー「ぼくらのエクソダスをー　邪魔するシベ鉄を地獄の業火で皆殺しー♪
　　　　　　ゴーレッツゴー　ヤッサバを殺せー　ガッツじゃぜ――♪
　　　　　　それがー　ヤーパンのー　いのりー♪」

ヤッサバ「…なんだこのでたらめの一歩向こうの罪深えシャウトは」
サラ「何これ…」
ゲイナー「ちょっと待て――い」
サラ「やだっ、うそっ！！」

ゲイナー「サラのためなら鬼となりー♪　邪魔なベロンにとどめさすー♪」
ベロン「ななななんだってえ！！？　アイツそんな事考えてたのか！？」

種35話でビームを放射状に一斉放射してたが。

やってみるもんだべ。

キラ「むなくそわり――！」

ボボォォォッ　　ズゥゥゥゥン・・・

ｻﾞﾌﾄ兵「くっ・・・、お、おのれ――
　　　　　サイクロプスが周囲ごとあとかたもなく・・・
　　　　　サイクロプス――！」

小学生がつくった話みたい。

>>503
ミイヤ様じゃないあたりに、現実のやさしさを感じてみた。
あと、「バチーン」てウインクが欲しかったのじゃよー。

>>501
担当さんって誰？(w

＞【この辺で初代キングオブハートにボコられた】
とかがいいのでわ。

>>508
ｽﾏﾝ、良く考えたらそれ、
ウルベじゃなかったッス…。

　両澤ズ脚本

＊以前、「キラと一緒の部屋に居た」の台詞で
　お茶の間に緊張状態をもたらす事に成功。

＊妄想発散の場として今後の発展が期待できないが、
　落としやすさにも定評があるので回想シーンは鬱陶しいもんじゃぜ？

＊なお戦闘シーンなんて書くのはまるでスポンサーの立てたスケジュールの上に
　縛りつけられて自由を奪われ臨時の総集編に大急ぎで差し換えられる…
　と言えばわかるじゃろか。

魔乳「や？ややや？」
吉良「やあ魔乳くん元気かい？人気爆発…キラヤーーーマトーーー　ハハハ」
魔乳「ふむう、キラヤマト。そういえばここんとこ見なかったにゃー。」
吉良「入院してたんだ。自爆で全身の骨を砕かれた壮絶な最期を知らないのかい？」
魔乳「お前の最期なんてどうでもいい。
　　　それより艦長って呼ばないとすねるぜ。わしは大艦長なんじゃから。」

パトリック「さーて忘れないうちにナチュラルを滅ぼそう。
　　　　　　いくつになってもうれしいものよ、ナチュラル殺し油ストーリー！」
アスラン「どうやって滅ぼす気だ？」
パトリック「ナチュラルのみを滅ぼすレトロウィルスを使用する。（略）
　　　　　ドハハハ我勝てり、ナチュラルなんて滅亡よ？
　　　　　死滅したナチュラル共の魂は何十億ものパトラッシュによって地獄に送られる。」
アスラン「…待て。よくわからんがウイルスって…な…何か現実性があるようにも聞こえる…とにかく落ち着け。」
パトリック「黙られい、もうわが国をとめることはできん！これはナチュラルとわしらとの種の存続を賭けた戦いなんじゃよ！」

調合中

アスラン「ウイルスって化学調味料とかの配合しだいでできるのか？」
パトリック「黙れ、気が散る！黙れ黙れ研究の邪魔だ！目ェ突くぞ！！
　　　　　ええい違う。毒々しさが足りん。それに苦い。
　　　　　これ良薬じゃねえのかーーーー？」
アスラン「さっきはついあせってしまったが、お前が作るのなら安心だ。」
パトリック「黙れ黙れもっと黙れー静かに黙れ、激しくうるせー！」

ゲームチャンプは当然
ゲームをする王である。
しないと厳窟王だから。
ゲイナー「エクソダスって街ごとでか？
　　　　　　小学校低学年が考えた話みたいだが・・・
　　　　　　どこへ行くんだ？
ゲイン「ヤーパンかスーパーチャイニーズランド。
ゲイナー「・・・そんなものどこにあるんだ。
ゲイン「東。

なぜだ。

テルコット「チェイ様こそは…か…階級章とやっきょうを愛する救世主ですターイ」

>>512
連合の陣営でやっても違和感ないな。

サザーランド「さーて忘れないうちにコーディネーターを滅ぼそう。
　　　　　　いくつになってもうれしいものよ、コーディネーター殺し油ストーリー！」
フレイ「どうやって滅ぼす気？」
サザーランド「コーディネーターのみを滅ぼすレトロウィルスを使用する。
　　　　　コーディネーターのみがもつ遺伝子を破壊する代物じゃよ。
　　　　　ドハハハ我勝てり、コーディネーターなんて滅亡よ？
　　　　　死滅したコーディネーター共の魂は何十億ものパトラッシュによって地獄に送られる。」
フレイ「…待て。よくわからんがウイルスって…な…何か現実性があるようにも聞こえる…とにかく落ち着け。」
サザーランド「黙られい、もうわが国をとめることはできん！これはコーディネーターとわしらとの種の存続を賭けた戦いなんじゃよ！」

調合中

フレイ「ウイルスって化学調味料とかの配合しだいでできるの？」
以下略

ふむう、（このスレに）納得できる。

キラ　「もろくナイーブな感性がナオンの母性本能と交戦状態に入れり。
　　　　苦しみを大げさに衆人にアピールする要ありと認む」
ガノタ「なるほど、お前の情けなさを逆手にとるわけか・・・」
キラ　「ふむぅ・・・大勢は伝えているが、それじゃわしが普段から
　　　　情けないみたいじゃよ？」

　一字一句変えてません。

ブライト「左舷、弾幕って何だ？」

パキ
シロー「何ぃ？いかん、足元に気をつけろ！」
どぼーん
シロー「ウワーーーー！！落ちたぁー！ドブに体が落ちたぁー！」
ワーワワワワーワーワーワー？

軍部組織図

　バーニィ
　 　┃
　　アル

ズズズ、
カチャ、ゴロ
ラクス「　　お、おい、今回かなりきつそうだが…」
キラ「ハア、ハァ、ラ、ラクス・・・」
ラクス「え？」
キラ「・・・勝ったぜ。」


ラクス「　　」
キラ「（バーン）ドハハ、食べ物っておいしいよのう・・・見ろよ、惚れ惚れするぜ。」
ラクス「なんで一晩で治っちゃうんだこいつは。」
キラ「さすがに今回はまだきついんじゃよ。」

>>520
ﾜﾛﾀw｡

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ＃26　「モーメント」（総集編）




福田「フッ…どうかな、これらのメモリアルは」

ガノタ「…どうにもこうにも」

福田「何だ、そのはきすてがちな反応は！！」

脚本ブタッキー「フハハハ、目標ガノタの嫌がることを進んでやる。
　　　　　　　　このアニメ万歳！！」

>>481
ギニアス「面白おかしく生きるのよ。ドハハハハハァ
　　　ゴホッゴホッ…早速病気のわしのためにザビ家のデギンにアプサラス製作を許可してもらう。
　　　その他全てのジオン兵にあらゆる事を命じ…以後アジア戦線はわしが仕切る。
　　　あと、わしに従わねぇユーリ・ケラーネ以下は全員ぶっ殺すんじゃぜーい。
　　　ガッハッハ…ゴホッゴホッ」

シロー「ぶっ殺すぅ？なんだてめえ、病気か？」
ギニアス「……なんでもありません。おやすみなさい。」
シロー「眠ったら死ぬぞぉ。」
ギニアス「なぜぇ？」

バーニィ「スパイがもつ危険な香りに誘われたアルが、お互いまだ子供(童貞)だがいろんな事をして任務完了。　仲間が殺されるがまたいろんな事をして任務完了。」
【そういうとこしか覚えていない。】

アル「死ね、この脇役!!貴様の死を通じて人間的に成長してやる」

アル「…あれはぼくのお姉さんの様な人だ。ただ隣に住んでてたまに遊んだりしてくれてただけで…」
バーニィ「ええい！じゃからってなぜわしを呼ばん。わしじゃって貴様と遊びたいのでこの次は同席させて？」ガッ「うお？」
アル「ひとつ言っとく。あの人に手ェ出したら殺す。」
バーニィ「なっ、」
アル「何度も何度も殺してやる!!一生お前を殺し続けてやるからな!!」
バーニィ「ギャアアア!!」

アル｢僕とお前の間で命令が言ったり来たりするようだが｣
バーニィ｢リトル変かにゃー？｣

アル「ガンダムもくそもあるか、いい加減にしろ!!その前に一機でも墜としてみろ!!もうたくさんだ!!」

バーニィ「わが国の基本戦略を考えるに、仮想敵の第一たるはガンダムである・・・でも
　　　　　いずれはわしの楽しみな肉体がなんか光りだして奴を倒すのである。」
バーニィ「じゃが、まだ今は時期尚早である。
　　　　　今はまず、奴の足を止めておく必要がある。」
アル「ない。」
バーニィ「ある。」
アル「あいつの事は忘れろって言ってるだろ！！」
バーニィ「ククク・・・ところが我が軍はちゃんと覚えていた。
　　　　　そしてすでに作戦立案を終えているんじゃよ。」
バーニィ「ガンダムにアドバルーンをぶつける。」
バーニィ「まあ、ジャブローにコロニーを落とす様なもんよ。
　　　　　本作戦を、第２次ブリティッシュ作戦と命名する。」

最初と最後から２番目のバーニィの台詞と名前以外、まったく変えていなかったりする。

バーニィ「さっそくだがアルゥー、なんだか連邦兵の目をトレーラーから離して欲しいなあ。
　　　　　　トレーラーの武器を軍事利用したいんだ。」
アル　　「行ってくるですタイ。」　　Ｔ

ポケハマリスギﾜﾛﾀ

ウッソ「死ね、このシュラク隊!!貴様の死を通じて人間的に成長してやる」

>>534
そんなウッソは嫌すぎ！

何故だかアルとバーニィの場合は、
【納得できた。】
なんじゃよなぁ(w

むしろ

ウッソ「死ね、このシュラク隊たち！！貴様の死を通じて戦争マニアに成長してやる」

のほうがよかったかにゃ〜？

ポケ戦恋愛相関図

　　　　　　　アレックス━クリス━イームズ

アンディ　　　ミーシャ　　
　　┃　　　　　　┃
シュタイナー━バーニィ━ アル ━テルコット
　　　　　　　　　┃　　　　┃
　　　　　　　ガルシア　チェイ━ミチコ

　　　バーニィとアルの愛を軸に
　　　物語が展開していく。

　　　　　　　

バーニィ「ホホホアル殿…ス・キ。」
アル「お…おい。」
バ「このバーニィとアル殿は互いの立場を忘れての許されざる愛にもだえ苦しんでいた。グラナダの艦隊がせまっているというのに…」
クリス「…何？これ何かの収録？」
ア「あ…あのこれ遊びで…ぼくら８０１が好きで…」
バ「ホホホ、熱いですよこいつぁー。」
バ「さてアル殿、お互いの気持ちを手のひらに書いて見せあいましょうぞ。」

　サラサラ　【愛】

どうでもいいがそこは【ザク】じゃないのか？

801と【愛】をザクに変更した方がしっくりくるらしい。

バーニィ「さて、いいか若造。ガンダムに勝つには、ザクの持つスペックを最大限に引き出す必要がある。
一番のウリはやっぱモノアイじゃよね。ああん…連邦にはないロマンチックな器官…好きですモノアイ。」

機動新世紀ガンダムＸ

あらすじ――
政界の黒幕、ニュータイプ主義のザイデル・ラッソは、
宇宙革命軍を結成して地球圏の
完全支配をジャミル・ニートの活躍で完全支配は
宇宙革命軍が失敗した。
[このへんで富野さんに怒られた]
奴らが失敗したおかげはジャミル・ニートだが、
人々はジャミル・ニートは15歳であり
コロニーをサテライトキャノンが倒したので
恐ろしい人々はだと思ったが、
人々はそう思わなかったので本当は恐ろ（略）

バーニィ「ガンダムの秘密を教えこんじゃろか？」

ドン　　ドン　ドン　ドン
【連邦要塞　「ジャブロー」】
　【アマゾンのどこかにありそう】
　　【中身…ガンダム】

ゴオオ　　ボォッ
【宇宙戦艦　「ホワイトベース」
　主機・男六型核融合エンジン四基
　常備排気量・くそでけえ、はかってねえ
　出力・無限
　燃料・根性とヘリウム３
　航続力・命尽きるまで
　防御・気合いと弾膜】

ＲＸ−７８「未来は我らガンダムが手に入れる。」
ＲＸ−７９「押忍　隊長。」
ＲＸ−７８「未来がどうなるかは知らんが…今はただ多くのファンを手に入れにゃならん。」
　『ガンダムに多くの未来は不要。』
ＲＸ−７９「…何？　なんだ？」
　『ガンダムとは…ＲＸシリーズとはＧＭ開発のため、上から与えられた試作品にすぎない。
　　連邦軍が「ＧＭそのもの」と「ゆるがぬ量産性能」を手に入れた今…
　　試作品は大道において意義を失い…予定された死（ｱﾎﾟﾋﾟｵｰｼｽ）を迎えるだろう。』


バーニィ「その声はシャア専用ザク。」
　　　「ついに赤い彗星が動き出したか。
　　　　じゃが、嫉妬深い奴の事…我がサイクロプス隊も油断できん。
　　　　奴め、単なる腹いせにもっともらしい名分を立てるから要注意。」
アル「…なんの話だ？」
バーニィ「フフ…わかるまい。　その日その日をとりあえず過ごしてる様な貴様などににゃ――
　　　　ククク…わしって突然かっこいいぜ、　なあザク改。」

けんぷふぁー「さっそくミッションインポッシぶる事に成功。なお、このテープは作戦失敗時に警察に届けてください。」
アル「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
けんぷふぁー「わしもこええぜ。」
アル「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。ＭＳというより爆発物だ。」
けんぷふぁー「実戦では、核ミサイルにまたがって飛んでくるという設定じゃが。」
アル「そんなＭＳがあるか。それじゃ特攻兵器だ、着弾地点が消滅するぞ!!」

>>544
これでもいけるか？
ヘビーアームズ「さっそくミッションインプッシぶる事に成功。なお、この機体は作戦失敗時には自爆してください。」
トロワ「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
ヘビーアームズ「わしもこええぜ。」
トロワ「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。ＭＳというより爆発物だ。」
ヘビーアームズ「実戦では、くるくる回って撃ちまくるという設定じゃが。」
トロワ「そんなＭＳがあるか。それじゃピエロだ、いい的になるぞ!!」

で、その後
トロワ「…ともかく僕はお前なんかに乗る気はないからな。」
ヘビーアームズ「ナナシスキー！」
トロワ「え？」

仮面。

トロワ「…今回だけはオペレーション・メテオを手伝ってやる。」

何があったのか不明。

最終話
「ザク改の帰還」

ある日ザク改は
アレックスに
核をぶつけたので
アレックスは
死んだが、ザク改は
その反動でなんと
宇宙空間に
投げ出されたのだ。
死ぬかと思ったが、
その時なんの偶然か
ア・バオア・クーの
方向から
コアファイターが
漂ってきたので
それに乗って
どこかに去った。

>>541
禿藁。

ジュドー「ア…アニメじゃねえってどういうことでえ！しまった、つっこむとこ間違えた。」

キリング「一週間以内に降伏しない場合、このコロニーごと、ミサイル攻撃でお前のガンダムを消滅させてやる。」
バーニィ「なんじゃってー　その手もあったかー　早くアンチミサイルを買ってきてー」
アル「ふざけるな。何がミサイルだ、もうお前らここに来るな。こいつ一人でも迷惑しているんだ、こっちは。」

―バタン―　「あ、」

バーニィ「ええい、ミサイル攻撃には打つ手がないのじゃよー」　―ダン―　「進退ここに窮まれり!!」　
アル「いちいち本気にするな。」

大王の台詞以外そのまま…

>>549
その二人ははまってて好き。

アルがいいなあｗ

>>549は

アルをクリスに置き換えても成立するにゃ〜

>>538-540

クリス　「悪いけどあたしゴッグ様のファンだから
　　　　　　　ザクだいっキライ」

バーニィ「な、ゴ、ゴ、ゴッグゥー？バカな、
　　　　　　ずーっと水中で暮らした上、陸に上がったとたん
　　　　　　オマケ武器みたいなガンダムハンマーにやられちゃう
　　　　　　成長性Ｅ（超ニガテ）のキャラですよ！？」

>>553
一瞬ゴップ様に見えてしまった…すまん逝ってくる

腐女子「…私エルラン様のファンなの。シャア大っ嫌い」

ガノタ「エッ、エルランー？なぜそんなマニアックなキャラをー。
　　　　バカな…、ビックトレーの作戦室でふんぞり返っていて、
　　　　オデッサに登場したとたんスパイ容疑でＭＰに逮捕されてしまうような
　　　　成長性Ｅ（超ニガテ）のキャラですよ！？」

フレイ「いいからはやく、アグニを使うか種割れしろ！！
　　　　　後は工夫してコーディネーターだけ殺せ！！」
キラ「だめになってるぞ、こいつ」
フレイ「だから早くコーディ共の魂を、ザフトに捧げるんだかなんだかしてくれー」
キラ「こいつ色仕掛けで人殺しさせる気だぞ。」

>>553
ゴッグはハイパーハンマー受け止めてるので却下

アスラン「しまった、予定どおり連合のひきょうなワナじゃったー
　　　　　いかん、このままでは連合に変な事をされる。
　　　　　さあ、早くわしらのスイートアジトへ。
　　　　　大丈夫じゃってー何もしないからー」

（中略）

黒服「動くな、警察だ。スパイ容疑で逮捕する。」
アスラン「彼らだけがいつだってわしを信じていてくれたー」
ラクス「なんなんですかあなたたち？
　　　　……わたし。」
黒服「単なる歌姫（ｗ）か？
　　　カバーは割れてるぞ、スパイめ。」
アスラン「嬢がスパイじゃと？」
黒服「…こいつは？」
　　「連絡員には見えねえけど、不自然なコンタクトをとってきたし、何か知ってるかもな。」
アスラン「皆さんぼくは善良な一般人です。
　　　　　コードネームはジャスティス大作。」ﾈ?ﾈ?

変態仮面「当局はいっさい関知しないからそのつもりで。」

ﾌﾟﾙ「私の正体については諸説あるが、
代表的なものをあげてみよう。」
ﾋﾞｰﾁｬ「お前の事だぞ？」
・謎の宇宙人(スペースノイド)。
・エースパイロットを神に約束されている。
・23の妹がいる気がした。
・プルツーの姉。
・謎の組織（ネオジオン）に追われている。
・耐熱性に優れている。
・死んでもツーに乗り移る。
・３つの命が・・・ない。
・ジュドーから優れた何かを感じた。
・にこやかなお兄ちゃんの夢を見た（正体か？）
ﾋﾞｰﾁｬ「これじゃ何も分からんのと一緒だ!!」

ククク…機動戦士ガンダムＺＺ３６話にて、ついにあの女が出撃する…
あの伝説の強化人間、プルツーが…

体はプル！ 顔もプル！ 燃える瞳は原始のプル！

……それってプルじゃろか？

コズン「ザ・グッバイ！！

　　　　あっ、ままならぬ！！」

ブライト「ミデア輸送部隊、マチルダ隊の戦死者に対して、哀悼の意を表し、全員、敬礼！」
セイラ（私が、不慣れなばかりに、すみません・・・！マチルダさん・・！）
アムロ 「マチルダさん・・マチルダさん・・・マチルダさん・・・マチルダさん・・・

　　　　　恋 人 大 募 集 〜〜〜！！

」

ブルーコスモスＥＤテーマ
「たおせコーディ」

地球を狙うコーディが
攻めてきたので許せぬ
みんなの願いが
アラスカ本部に
届いた時
ブルーコスモスが地底から這い出てきた
（歌か？）
「コッコッコーディ許せねー
　アークエンジェルを血祭りにあげるもよし」
コーディを見つけ次第
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
「サイクロプス始動」ズバ
　・
　・
　・
　・
　・
　・

>>563
ワラタ。
でも「サイクロプス始動」ボン
じゃないのか？

二人だけの戦争

カガリ「ギャアーーーー！」

アスラン「・・・・・・・・・・」
カガリ「やいやい若僧、早く夢のような救助でわしに栄光をもたらせ。
（ウオオオ）礼ならたっぷり言う。」
アスラン「（ため息）」

やくざ役がいないから不自然じゃよー。

「イザークの叫び」

いきなりなぜえー？
なぜ実剣がＰＳ装甲を貫通するんだとかそういうことを　痛てえー！
ともかく傷の恨みを晴らすためにストライクを追いてぇー！
そういう設定のようです！わかりやすいですか？

（命令無視して）勝利への突撃！
（砂に埋もれて）まさに失敗。

（グウルに乗って）ワンモアチャーンス！
（海に）沈められてしまーう！

うおおおお、ス、ストライクより強いぜ！

ズン

敵がインフレーションしてストライクより強いフリーダムが現れたー！

きらめけ　男

コーディなら
誰もがしびれる
クルーゼ隊に
ガッツと根性で
トライアゲイン！！

腐女子「…確かにガンダムは好きだけど、私連邦派なの。ギレン大っ嫌い」

ガノタ「れッ、連邦ー？バカな…
　　　　ずーと地中（ジャブロー）で暮らした上、
　　　　戦争が終わったとたんスペースノイドを迫害してしまうような
　　　　成長性Ｅ（超ニガテ）の組織ですよ！？」

>561
すげー笑った

サイ「お前は英雄なんかじゃない。」
キラ「なんじゃとー！この眼鏡主義者がー！」
（イージスに噛みつかれる）
キラ「ギャアアア！！びっくりしたー！ブリッジー！ブリッジー！
こりゃいったいどういうことですか解説のミリアリアさーん！！」
マリュー「ちょ、ちょっと待って、今オーブ呼んでくる。」
キラ「ボケーッオーブには通報すんなーっ！
それよりプラント行きのシャトルを用意しろ。後でまた連絡する。」
（イージス自爆）

マイッツァーは、一つの真理に到達した。

マイッツァー「カメンスキー　今から重大発表があるから聞いてね。地球の特権階級を皆殺しにする。さればその分平民が宇宙へ流れてくるんじゃよ。」

カロッゾ「配線工事じゃあるまいし、思いどおりにいくか。」
マイッツァー「うーん、そうかにゃー　となると、やはり人類の十分の九を抹殺するべきじゃろか？」

ビルギット「ギャアア!!」
「いきなりなぜぇ!?なぜバグに襲われるんだとかそういうようなことを言いてえー」
「とにかく今のわしでは手も足も出ねー　そういう展開のようです!!分かりやすいですか？」

「勝利への脱出!!」ﾃｺﾃｺ
「まさに失敗。」
「ワンモアタイム!!」ﾃｺﾃｺ
「なくなってしまーう!!」
「うおおーバ…バグより強いぜ!!」ｶﾞﾊﾊﾊﾊ【自己暗示】

ｷﾞｭｰﾝ ｷﾞｭｰﾝ

「敵がインフレーションして神より強いバグが現れたー」

シーブック「おい、おまえ…　一体外で何してたんだ？死因はなんだ？」
ビルギット「うう…何やら巨大な陰謀にまきこまれたらしい…　に…人間だけを殺す機械に気をつけろ。」
シーブック「のらバグにやられたのか？」
ビルギット「とにかく早くわしのステータスを回復してー」

　ブレンパワード恋愛相関図
　　　　　　　　　　　　　　　　　　モハマド━アイリーン━副長
　 　ラッセ 　比瑪
　　　　┃　　　┃
　　カナン━　勇　━依衣子━ジョナサン
　　　　　　　 ┃　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　ネリー　　　　　　　 　　翠

　勇と依衣子の姉弟愛を軸に
　オルファンが浮上していく。


勇「姉さぁん！み、満たされてえー。」
依衣子 「うわっ！お、落ち着け、バカ！」
勇「宇都宮比瑪とは本気ではござらぬ！」
　「ビープレートもお渡しいたすからー。」
依衣子「バカ！そんな事でストーリーをゆがめるな！」

【バグはヘビーガンの手と足を切断し、動けなくしてから頭や腹にかぶりつく。】

ビルギット「こちらが不利と見るや、機を逃さずせめてくるバグ。すでにわしへの襲い方に以前の様な甘さがねー　じゃが貴様らなぜわしをー　鉄仮面のさしがねか!? ギャワー」

中略)

サム「アズマ来いよちょっとー　人が死んでんだよ。」
アズマ「マジー？」
コマ【ﾀﾞｲｲﾝｸﾞﾒｯｾｰｼﾞ。】

ドワイト「これもしかして例のパイロットじゃん。」
ドロシー「スペースアークにすんでるっていう親父。」
シーブック「……」
ベルトー「わああこいつ、生きてるよ。」

豪快すっとばしアニメ。
（ガノタが）

ガルマ「ピーという発進音の後に絨毯爆撃開始」
　　　「何い？木馬を見失った？よく捜せ」

シャア「ようし…
　　　　さっそく後をつけまわして、ジャブローの侵入口を探る事による
　　　　精神的高揚を隠しきれないでいた。」

　　　（ムフームフー）

　　　「君たちも軍人になればわかる。」

　　　（ダッ）

わからないように。

人類バスターズ
ＥＤテーマ

『たおせ人類』

平和を願う人類が
逃げてきたので許せぬ
みんなの願いが
鉄仮面星に
届いた時
人類バスターズが
ザムス・ガルから這い出てきた
(歌か？)
「じんじん人類許せねー
ビルギットを血祭りにあげる
もよし」
人類を見付け次第
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
「抹殺」バグ
　・
　・
　・
　・
　・
　・


「抹殺」バグは
「バグ」ちゅいん
でも可…

いややっぱり

「バグ始動」ちゅいん
…か？

「だ…だがどうする？
　…バグ起動？
　…ちゅ…バグ始め？
　バグちゅ？
　グち…
　だめだだめだ！！」
「うるせえ！」
「とにかくこいつは各界の意見を聞かねば…
　嫁を寝取られスキー、至急クリューガー君につないでくれー」

スレをのぞいたらネタが書かれていたというのはよくあるが、
こんなにもレス数を消費したネタは初めてだ。

ＧＸ「さっそくミッションインポッシぶる事に成功。なお、このＭＳは作戦失敗時に売却してください。」
ガロード「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
ＧＸ「わしもこええぜ。」
ガロード「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。ＭＳというより大量破壊兵器だ。」
ＧＸ「実戦では、ぐるぐる回りながらでもサテライトキャノンを撃てるという設定じゃが。」
ガロード「そんなＭＳがあるか。それじゃ無差別破壊兵器だ、半径数ｋｍの物体が全て消滅するぞ!!」

ラウ「フハハハハ。驚いたかこんにちは。」
ムウ「うおおっ・・・こんにちは。な、なにぃ！？クルーゼ？」
ラウ「なんか悪の首領みたいだろう、フハハ」
ムウ「フハハじゃねー！貴様ごときがかっこよく空中に映るとは何事かー！」
ラウ「汝がようやくＭＳに乗るというから見たくてな。
アデスも今忙しいし・・・」
ムウ「うるせー貴様パナマのマスドライバーを
グングニールによる横スクロールアクションゲームにしくさって！
貴様、目の前をすべっていくキノコを喰ったら巨大化して
火を吹いたというヨタ話を真にうけて、
キノコを追ったまま谷底に消えていった事があるか？」
フレイ「やあ、食事さ食事さ」
ムウ「ゲェ、フレイ？貴様、ブルーコスモスがコーディの本拠地でうろついてーーーー」
フレイ「あっ、やあしまった元気かい？
実はなんか今コーディネーターを滅ぼすため単身ザフトのアジトに乗り込んでみたんだ。
だ・・・だが、やつらも手強い・・・相討ち覚悟さ。
私がもしものときは後のことは頼んだぞ。グッドラック。

ゃぁｲｻﾞｰｸ元気かい？」
イザーク「近よんなナチュラル！」
フレイ「やあイザークひどいなあ。ハハハ」
イザーク「笑い事かよ！さっさと飯食って出てけ！」
フレイ「ノーッもっとさ。」
ゲシッ
ラウ「あの、とにかくさらばだから・・・通信終了。」
パチッ
ムウ「クルーゼめー別に悔しくりゃー！やつに今度会ったときこそ今は壊れてもうないアグニ発射！」
アグニ豆知識は行数の関係で略。
ムウ「わしはこの扉を選ぶぜ！」
バン
マリュー「あ・・・ちょうどいい、飯だ。」
ムウ「うるせーこの艦長代表！艦砲射撃。」

「豪快に略してあるようだが？」「・・・これはまあ、後からちゃんと書き加えるんじゃよ。」

ガトー「コウ殿ぉ！み…満たされてえー。」ｶﾞｯ
コウ「うわっ 落ちつけバカ！」
「ケリィとは本気ではござらぬ！ｶﾞﾝﾀﾞﾑもお返しいたすからー。」
「バカ！そんな事で大義をゆがめるな。離れろ！」ｽﾞｶﾞｰ
略)
ニナ「悪いけど、趣味が違うから。…ｶﾞﾝﾀﾞﾑは好きだけど、
…私、ラバン・カークス様のファンなの。コウもガトーも大っ嫌い。」
「カっカークス？なぜそんなマニアックなキャラをー」
【誰がわかる？】
「バカな…　倉庫の中のF2ｻﾞｸで暮らしていて出てきたとたんﾄﾞﾑﾄﾛｰﾍﾟﾝに一刀両断にされる様な成長性Ｅ(超ニガテ)のキャラですよ？」

>>584
フレイのとこでワラタ

ビン
キラ「フハハハハハ、驚いたか久しぶり」
遺作「うおおっ・・・久しぶり――
　　　　な、何なんだよあのＭＳは！」
キラ「なんか正義のヒーローみたいだろう、
　　　　フハハハハ。」
遺作「フハハじゃね――
　　　　貴様ごときがかっこよく空中で静止するとは何事か――」
キラ「フハハーだ、増加装甲なんてバカみたい・・・
　　　　・・・って今さら大して変わらん気もするが・・・
　　　　とにかくかませ犬」
遺作「別にくやし・・・クラァァ――――！！
　　　　なんじゃよこのダブルエックスもどきが――！」
キラ「ダ、ダブルエックスだとぉ？フリーダムと呼べ。」
ディアッカ「やあ食事さ食事さ。」
遺作「ゲェ、ディアッカ？
　　　　貴様、ザフトのパイロットが足つきの中でうろついて――」
ディアッカ「あっ、やあしまった、元気かい？
　　　　実はなんか今、足つきを滅ぼすため、単身
　　　　敵のアジトに乗り込んでみたんだ。
　　　　だ・・・だが、やつらも手ごわい・・・相討ち覚悟さ。
　　　　わたしがもしもの時は後のことは頼んだぞ。グゥレイト！
　　　　やあミリィ元気かい？」
ミリィ「名前で呼ぶな、変態」
ディアッカ「やあ変態とはひどいなあ。」　ＨＡＨＡＨＡ
ミリィ「笑いごとかよ、ナイフで刺すぞ」　グサッ
ディアッカ「ノ――ッ、もっとさ。」
キラ「あの・・・とにかくさらばだから・・・
　　　　あ、あとアラスカ基地はサイクロプスで自爆するから・・・
　　　　通信終了。」

>>587
わらったんじゃよー。
ワシもネタを出したいんじゃが気ままに発想が思いつかないときている。
つまりはお前らネタ職人にはもっと頑張ってもらいたいと言いたい！

[馬鹿は勝手な事を言った]

アンディ「別にくやし・・・クラァァ――――！！
　　　　なんじゃよこのチリソース女が――！」
カガリ「チ、チリソース女だと？勝利の女神と呼べ。」
アンディ「うるせー貴様この砂漠を
地雷による横スクロールアクションゲームにしくさって！
貴様、目の前をすべっていくキノコを喰ったら巨大化して
火を吹いたというヨタ話を真にうけて（ry」

キラきゅんとアスランだけの国ハロハロ王国。
これはそういうあれである。

　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ　　ﾊｱﾊｱ
　　　　　　　　　　　　　　 　|　U＼ ＼　　 〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 　　　　∪　　＼ ＼　（ ｌ （`'）从 ｉ　　キラ・・・
　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　＼ ＼（´∀｀*く,,!　
　　　　　　　　(＿（＿＿　＼　　　　　　＼⌒　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　 ＼＿ 　　　＼　　　　　　　＼　　　　　| ＼　　へ
　　　　　　　　　　　＼　　　　|＼＿＿＿＿＿＼　　　 |＼　V　/
　　　　　　　　　　　　)　　　　　）　　　　　　　￣￣￣￣＼＼__'っ
　　　　　　　　　　　　|　　　　／⌒＼＿＿ノ　　　　　　　　|＼＿＿
　　　　　　　　　　　　＼＿ノ　　　　　　　￣￣―＿＿＿ノ＿＿＿￣―⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣＼＿⊃

こいつはかなりアレなので、時々セリフが直される（嫁に）

>>588は調子にのって
ネタ職人にかこくな要求をしました。


やぶかれました

ギャア!!

>>587
勝手に書きくわえてみるんじゃよ

イザーク「ヤマトめー！あんなナオンと親しげにー！！
このスーパースター様が変態仮面と一緒なのに
今この部隊二人きりなの…奴と。
（脳内火薬大爆発）
ヤマトめー！別にくやしくりゃーーッ！奴に今度会ったときこそ役に立った事ねえアサルトシュラド排除！」
アサルトシュラド豆知識
一回は自信たっぷりに片目で出撃したものの非武装シャトルを打ち落としただけにとどまった。
二回目はレセップスから無断で出撃したが周りが砂漠だったからさあ大変。
なにもしないままデュエル埋没。



「イザークがキラの苗字を知っているのは何故だ？」
「ハー細かい揚げ足取りをゴチャゴチャうるせー！もっとギャグそのものを評価しやがれボケー」

「自由ダム参上！！ガハー」バーソ

「カエレ！リアルなガンレックス！」
「（＠□＠）」
「ガハー！　しかり！
　ＳＤガンダム祭りじゃよー」
「新聖機兵・・」
「そういえば・・（背中の羽とか）」


そんなことより、アの募集からちっとも絵師が降臨せぬのう。
しかけが早すぎたんじゃろかー…

意外と閣下の絵は模写しにくいんじゃよ。

シャア「ガハハハ掃討作戦も終わり、本国に帰り…な、何ィ！！」

こことかじゃな

>>395
>>お絵かき掲示板とかで描いたほうが早いかにゃ―。
>>腕に自信のあるものはよってたかれー

そんなわけで、期は熟した！！いつの間にか
キムタク絵師を、一般公募するんじゃよ〜！

ネ、ネギ板の野郎〜！！
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1031544547/310

このスレ万歳！

両沢「テレポーテーション！！」

【やっただけ。】

両沢「やはりここは一人一人とガノタをとりこむより、戦略的に視聴率を取りうる体勢を作る事の方が、
　　　　あのー、そういう感じのことであり、じゃから…な？　　　　　　　　　　　　　　　もういい。」
　
つづき

両沢「今こそ大々的に８０１部隊を創設し、今度こそ富野派を撲滅し、その功績を認められ、
　　　　ここにその栄誉を賛えられたいんじゃよー。」
福田「ぼくが賛えてやろうか？」
両沢「聞いた風な口をきくな。」

バーニィ「今後はクリスマスまでに、ガンダムを撲滅する事を基本戦略とする。ガンダムバスターズ出動!!」
アル「なんだそれ？」
バーニィ「わな。」「目くらまし用の煙の中のアドバルーンにつられて、ガンダムだけが引っかかるって寸法よ。ガンダムバスターズでの中心命題は、ガンダムのみ(当然だ)を撃滅する事にあり。」【ものすごい浅知恵。】
バーニィ「ホレ、お前男をあげてこい。」
アル「無茶言うな。それよりお前が腹を切れ。」
バーニィ「いいから行くんじゃよー　なぜ部隊長が部隊(なのか？)創設直後に割腹しなきゃならんのじゃよー」

アレックス「なんだこいつ？」
バーニィ「ウホ。」
−ザン−
バーニィ「非公然部隊、ガンダムバスターズ。」
アル「言っちゃってるじゃないか。」
バーニィ「くっ、不覚。」
クリス「…何？」
バーニィ「嬢ちゃん…そいつＭＳですよ？」バーン
バーニィ「変な新人類みたいのがうろうろして、怪電波でいろんな事をしたりするのです。」
【うろうろ感。】
バーニィ「そいつはララァの命を吸って生きているのですよ？」
クリス「あ…」ザワザワ
アレックス「冗談じゃねえ、行こうぜ。」ザッ
バーニィ「ホホホ。」

バーニィ「山肌に追いこめ、そこにワナがあるんじゃよ。」ダッ
アル「ワナってさっきの？」
バーニィ「あっ。な、何ィ？別のガンダムが引っかかってる。」
−クル−
バーニィ「ララァー」

(中略)

キリング「フハハハハ。」バッ
キリング「ギャアア!!」
連邦兵「…ミンチよりひでぇ。」
キリング「あ…あら？ちょっと、こっこんなにしたおぼえは。あら？どうしよう。」


ガンダムバスターズ
−解散。

あらまし……
ストライクの ｾｰﾌﾃｨ　ｼｬｯヾ(ﾟдﾟ)ﾉﾞﾀｰ によって、
キラは安全にさらされていたが、
セーフティなのは嘘だったので
キラは安全でなくなった。

両澤「このままでは我らがキラきゅんは絶命だぞ！」
福田「では、閣下はどうせよと申されるか？」
森田「まだ我らにはアストレイがおります！」
下村「そうだアストレイだ！」

ときた「そこでこのロウ様のおでましってわけよ」

>>600-602
ﾜﾛﾀ｡特に>>601。

【伝説巨神イデオン：発動篇】

富野「もうどうでもええから、全員死ね！！」

カズイ「司令部、司令部ー！！当然いないとは何事かー。」

サイ「あのまま何だかわからんうちに
　　　アークエンジェルに乗せられてオーブに逃げ込むはめに…」
キラ「フリーダムで駆けつけただけじゃよ？」
サイ「べ…別にそれだけが理由じゃない。
　　　そんな事より問題なのは…
　　　未だにお前がいかに生還したか分からないって事だ！」
キラ「よ…よーし。
　　　わしの生還の謎については諸説あるが、
　　　代表的なものをあげてみよう。」
サイ「お前の事だぞ？」

　　・謎のコーディネイター。
　　・絶対無敵をシリーズ構成に約束されている。
　　・セーフティシャッターがある気がした。
　　・カガリ・ユラ・アスハの弟。
　　・アスランに追われている。
　　・耐熱性に優れている。
　　・死んでも死にきれない。
　　・３つのストライカーパックがある。
　　・ラクスから優れた何かを感じた。
　　・にこやかなジャンク屋男性の夢を見た（外伝か？）

サイ「これじゃ何も分からんのと一緒だ！！」

>>607
恐ろしいほど違和感が無え…

アル「ぼくらも帰ろう。勝ち目がないのはわかったろう。」
バーニィ「大人のやる事に口を出すなああーっ。見てろ若造、勝負はこれからじゃよーっ。」バン
ドドド
クリス「あ…」
ヌッ
バーニィ「ガンダムバスターズニュース。嬢ちゃん達ー連邦がまた新しいガンダムを開発してる事知ってまっか？」
クリス「新しいって…どの？」
バーニィ「どのお？どうして択一問題にー　　れ…連邦まさかガンダムの量産化に成功？ガンダム開発工場では、量産型ガンダムの最終テストがくり返されていたとはー」

バーニィ「…降りなさい、これは嬢ちゃん達のために言ってるんじゃよ？
などとたくみにクリスのためにしかってあげる様な今の攻撃はどうですか？フランケン・シュタイナーさん(人間的に引退した人)」
クリス「いいからミンチになっててよ。」ヴォン　ズサッー
バーニィ「うわあー」
バーニィ「…って、今の見た？久かたぶりにザクに触れられて、喜びもひとしおといったところでしょうか。」
アル「…よかったな。」

>>605
吹いた。

ファーニィ？のシリーズはコンスタントにおもしれーな。

セーフティシャッターが作動して
主人公が助かる手法は、
さすがに富野メモにもない。

機動新世紀ガンダムＸエンディング
　『こっそり進めフロスト兄弟』

戦争を夢みて隠れろ
新連邦の秘密諜報部員
フロスト兄弟
暗殺だ強襲だ
フリーデン共の秘密を
かぎまわれ
倒したがれガロード・ラン
『わしらが…わしらが
　ニュータイプで
　あったらー』
間奏
『照準用レ−ザ――
　進路クリア――――ッ…
　フン…出ねー事は
　わかっていたのよ。』
フロスト兄弟

ウッソ「ちぃ―――　　Ｖがんだむノ視聴率ガ低下スル。
　　　　戦争モノジャがきノ心ハ掴メネエノジャロカ。
　　　　しなりおらいたーサンハぼんくらジャシ…エエ？
　　　　ヤハリ…　がきニ受ケルニハミナ殺シシカネエノカニャ―――
　　　　ヤムヲ得ン。　監督サン、ココカラミナ殺シ路線ニ突入スル。」
富野　「…え？」
ウッソ「ダンドリハ次ノ通リジャヨ―――」

　ある日ウッソ・エヴィンは
　クロノクル・アシャーに恥をかかせ
　たので、ついにギロチン処刑当日、
　オデロ達の活躍により
　逆にタシロ・ヴァゴが処刑さる―
　それをよしとせぬ
　シャクティの母、マリアが
　シャクティに会いに行って
　一言「エンジェル・ハイロゥ。」
　文字通りＶ２ガンダムの背中から
　光の翼が出たのでウッソが一言
　「ガンダム、最大パワー。」
　だがモトラッド艦隊のタイヤは
　ミューラに当たってその時ウッソは
　生前の母の捨てゼリフを
　おもい出した。「ウッソよ、
　光の翼は危険な技
　なり…よいかウッソ、
　殺したい奴に当てろ。」母を
　殺したピピニーデンは（以下略）

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＥＤテーマ
　『機動エレジー』

悲しい時代を
つっぱしれストライクガンダム
イザークが追ってくる。
泣きたい気持ちで
フェイズシフト・ダウン
悲しい今こそ出撃だぜ
そんな時はふるえる指で
ストライカーパックを替えてみる
ア・ハッピー・ニュートロン・
ジャマー（Ｎジャマー）
たちまちあふれる
ＳＥＥＤの力
強く優しい機動戦士
イージスガンダムと一騎うち
腹にセーフティシャッターがある

シュタイナー「じゃが、リーアに潜入していると、ついできないと知りつつも必殺　超級覇王電影弾でコロニーのどてっ腹を突きぬけてぇー　当然、ガンダムも大爆発！
ええい、わしが東方不敗であったらー」

>614
こ、こいつはプロの仕事じゃぜい。
これからも質の高いネタを書きつづけてくれ、約束だぜ？

>>616
だからオマエはアホなのだっちゃ。

たまにはアルを貶めて遊んでみる



【ジオン公国宮廷画家　宮廷バーニィ画伯】


アル「…絵なんて苦手だなあ。」【なんでも駄目。】
バーニィ「どれ、お前の作品を見せてごらん。」

スッ
［ガルシア、隊長とミーシャ、アルとバーニィ］

バーニィ「おやおや…お前絵がへたじゃから抽象画やりなさい。」
アル「ダイナミックなアドバイスだな。」

セリフはそのまま

>>618
ラム先生口調の東方不敗先生！

前略)

アル「…その、…仲直りできれば…クリスがそれでいいんだったら。」
クリス「仲直りするの手伝うよ。でも、あの人達の事 私やっぱり心配で…だから時々様子見に来たいんだけど…」
アル「あ…はい。」

バーン

バーニィ「ガハー、大好きなジオンスキーちゃん。今日も元気に仲良く遊び、お隣さんに色んな事しゃべくろうネー　どうですかお隣さーん。」

アル「おっ、お前!!今の話聞いてたのかあー」ガッ
バーニィ「助けてえ。」
アル「どこにいたんだお前、このクソバカ。」
バーニィ「アガガガガガーガ、アガギゴゲグガアガギゴゲグガ。」無意味
クリス「ちょっとやめて。けんかしないで。」
アル「こ…これは仲のいい証拠です。」
バーニィ「ググ…おっ…男の友情ってやつゴゲ。」

ガク

アル「うわあ、やりすぎた。」
クリス「ちょっと死んじゃうよ。」

名前以外は変えていないのにハマりすぎた…
あの人達はサイク隊、どこには空港に…だけど色んな事しゃべくってドウスルよ？

暗い闇切り裂いて
独裁者が出てきたよ？
わしのパワーはどうですか？
（イエイ）
いつか光るぜソーラレイ、でも
光った刻は危険だぜ？
『山田君、ギレンさんのざぶとん
持っていきなさい』
『はいかしこまりました』
さけべみんなの独裁者
どんな夢でもかなえてくれる
宇宙を自由に飛びたいな
『はい、ガウ攻撃空母（小説版）』
バババババババ
そういえばこないだガルマの
乗ったガウが墜落した
夢を見た（実話）
死ぬなガルマ。

『ロックグループ大地に立つ！』

プラントの支配権を
奪ったコーディを
地獄の業火（サイクロプス）で皆殺しー
ゴーレッツゴーコーディを殺せー
ガッツじゃぜー
それがブルーコスモスのー祈りー

自由（フリーダム）のためなら鬼となりー
あらがうイザークにとどめさすー（未遂）

いくぜ決まり手
サンダー若造ヴェスパーはー
熱さばつぐんー

ウズミ「なぜ独裁者なのに、思いどおりにならないんじゃよー」

カガリ「独裁者じゃないから。」

ウズミ「ええい、なぜ独裁者じゃないんじゃよー」

カガリ「…とにかくこれでｾｰﾌﾃｨｼｬｯヾ(ﾟдﾟ)ﾉﾞﾀｰの事を忘れてくれそうだ…」

へたれ系パイロット応援ソング
『バーニィマイラヴ』

巨大な連邦を前にして
ぼくのバーニィが美しい
うなれバーニィきらめけバーニィ
いいぞいいぞ
ぼくのバーニィ
歌え走れなんでもやれ
みんなの期待をこめ(られ)て
ぼくのバーニィがフランチェスカに
旅立っていく
のを見た
「いいぞ…ぼくは何か
大変なものを
見ているのか？」
バーニィは戻って
きませんでした

パトリック・ザラ「さて、ジェントルマン諸君、･･･残念な事実がある」
　　　　　　　　　　 この中に裏切り者がいる」

クルーゼ「･･･あ。悪かったよ。アズラエルと内通しちゃって。
　　　　　　わかったから、とりあえず演説をぶってみろ。な？」

パトリック・ザラ「コーディー」

ザラ至福

(演説している間だけなので、演説をやめると同時に戦闘開始)

バスク「ム？」
クワトロ「やあしまった。こいつは、とんだところを見られたぞ。」
バスク「ギャアー赤い彗星！！サーチライトを浴びせろー」
ジェリド「なんだ、こいつ？また変なのが…」
クワトロ「待つんだ。わたしは赤い彗星どころか、クワトロ大尉。正しいみんなの友達さ。」
バスク「クワトロ大尉…大尉は赤い彗星ではないのか？」
クワトロ「うん。全然違う。」
ジェリド「どこがだ！赤いノーマルスーツなんか着て、必要以上に赤い彗星じゃないか！」
クワトロ「違うんだ。わたしは地球圏文化にふれるため、ジオンのシャアの物真似をしていたんだ。
　　　　　夢のような白人さ。」
バスク「ふむう…つじつまはあう。」
クワトロ「すごいぞ、さすがバスク大佐。君も地球を守る一員さ。失礼する。」
ジェリド「あっ…おい待て！」

ガチャ

バスク「ム？」

ドッ

バスク「ゲエー悪が滅び去ろうとしている。何が起きたんじゃよー」
カクリコン「う…クワトロ大尉に後ろからビームで…つい油断して…」
ジェリド「連邦軍か？あいつ…」
カクリコン「連邦軍っていうか、…とにかく恐ろしい人です。」
ジェリド「とにかく盗られたガンダムとりかえしてやんなきゃ…
　　　　　行くぞ、バスク大佐！」
バスク「ふむう。なんじゃろか…なんだか奴には見覚えがあるんじゃよにゃー
　　　　奴はいったい何者じゃろか？」

クワトロ「ナニが君っのっしーあわせー　ナーニをしーてよーろこぶ？
　　　　　ん？」
バスク「おい待てドロボウ！そして何がそんなにうれしいのかー？」
クワトロ「やあみんな…わたしは平和と自然を大好きなのがうれしいんだ。
　　　　　平和って最高さ。
　　　　　そして昔、アクシズという遠い星で宇宙の平和を裸で祈ってたこともある。」
バスク「ふむう…大尉は大自然を、大きさでいうとどの位愛してるのじゃろか。」
クワトロ「ウム、ソロモンの約六倍。
　　　　　動物たちのためなら即死できる。」　　

ttp://char-custom.net/cgi-bin/img-box/img20030629213625.jpg　（２１禁）
ジョゼフ「そんなもんでいったいどこに行き着く気だ。」

『SEEDマイラヴ』

１ｓｔ信者に嫌われて
わしのSEEDが美しい
うなれSEEDきらめけSEED
いいぞいいぞわしのSEED
パクリセックルなんでもやれ
みんなの期待を裏切って
わしのガノタがキングゲイナーに
エクソダスしていくのを見た
「いいぞ…わしは何か
大変なものを見ているのか？」
ガノタは戻ってきませんでした。

アズラエル「さっそくアズラエる事に成功。なお、このテープは作戦失敗時に爆破してください。」
クルーゼ「危険すぎる…これじゃ爆弾処理班だって近づけんぞ。」
アズラエル「わしもこええぜ。」
クルーゼ「あたり前だ、これじゃ付近一帯避難命令が出るぞ。電子レンジというより大量殺戮兵器だ。」
アズラエル「実戦では、ＭＳの装甲を貫通してパイロットを爆殺するという設定じゃが。」
クルーゼ「そんなマイクロ波があるか。それじゃ放射線だ、物理法則を無視してるぞ!!」

ガノタ　「バ、バカ！！お前・・・
　　　　　コーディネーターがどうやって生まれるのかわかってんのか？」
種厨　「ふむう・・・コーディネーターがどこから来てどこへ行くのか・・・
　　　　　ＳＥＥＤの永遠の命題じゃよ。
　　　　　じゃが、わしの勘ではおそらくコーディネーターは・・・
　　　　　科学者が造っている。」
ガノタ　「・・・お前、その程度の認識で種種って騒いでたのか？」
種厨　「はいはい、そーですよ、そーですよ。
　　　　　まったくガノタとしゃべると疲れるにゃー。
　　　　　まあとにかく、わしは物理科学は無視してるってわけじゃよ。」

>>626

ふむう。
フランチェスカに　は、
大宇宙に　変えてもつじつまは合う。

>>633
ﾜﾛﾀ。

ディアッカ　
　「ム？　　待てよ・・・
　
　　ジ――

　「な・・・ありゃ？
　　パイロットスーツがね―――！
　　不思議だァーッ！
　　どこ――？

　　ああ――　脱出に熱中して
　　つい全部落っことすとは不覚。
　　らしくない・・・らしくないぜディアッカ――！」

　アズラエルの台頭

【Ｃ.Ｅの７０年頃、地球連合のアズラエルがその支配力を強めていきました。】
【アズラエルは調子にのってオーブにかこくな要求をしました。】


５１か条の要求要約
　・今後オーブの軍事力をわしの管理下におく事。
　・わしをあがめる事。
　・オーブ首長国現政権の即時退陣。
　・わしを無常矜持と呼ぶ事が許せん。


　ﾋﾞﾘ【やぶかれました。】

アズラエル「ギャア！！」

「コーディネーターは許せん」

コーディネーターはよく
拳銃のようなもので
中立のコロニーを襲撃したりする。
また四人組のコーディネーターは
新型機動兵器四機を奪って
逃走したり
やはりコーディネーターが
許せんとわかった。
ルフルンルフルン
砂漠の虎
悪いコーディネーターをやっつけろ。
日曜日は市場に出かけ
砂漠の虎を八つ裂きにしたい
血のバレンタイン事件

>>638
微妙にガイシュツの気がするにゃー。
フム…板違いかと聞かれると種以外の方が板の目的にはあっている気がするんじゃが…まあ面白ければいいんじゃよ。

シャア「最近戦闘楽しいか？スキー…　今回はニュータイプになり、
　　　　オールドタイプには想像もできぬ人生をお送りします。」
ララァ「…ニュータイプ？」
シャア「いかにも…ノーマルスーツなんてもう必要ないぜ？」
ララァ「バカな…本当に勝てるのか？　そんな話聞いた事ないぞ。」
シャア「バカめ…連邦に勝つにはニュータイプよ。
　　　　今今今今今今、我がジオンの戦略目標は木馬のガンダムである。
　　　　あの白いＭＳにうち勝つには、ニュータイプとして毎日を送り、
　　　　キシリア閣下にさんざん迷惑をかけて、ほんとに申しわけなく思うべきじゃよ。
　　　　違うかね　おい。」
ララァ「…最近、お前の事立派だとさえ思う。」
シャア「テヘッ…ほめられちった。」

>>638
>>639
ガノタ「種ネタは板違いだっていってるだろうが。そんなに種ネタを書きこみたければ
向こうの板にスレを立てればいいじゃないか。」
種厨「向こうの板は人大杉で手の打ち様がないのじゃよー。」
ガノタ「そんなの知ったことか！種ネタばかりやられちゃ（スレが移されるから）困るんだ！」

ロラン「やあ･･･みんなの命は･･･だ･･･大事にされているかい？」
ディアナ「うるせー
　　　　　大変なんじゃよ僕らのロラン。敵が出てきたぜ？」

あらすじ
正暦開始時に、
神の死骸の大きいかけらが
浄化を恐れて平和を否定した。
彼は因果律を修復不可能な
程に破壊して、時を未来に進めるため、
行動を開始した。

ディアナ「それがギンガナムじゃよ。」
ロラン「結構手ごわそうな敵だなあ。」

ファ「おい。クワトロはもう行っちゃったぞ。おい。」
カミーユ「……………」
ファ「私は帰るから。早く帰ってきなさいよ。」

ピキュリリン
カミーユ「な…ギャア、この劇空間はどこーー　こ…ここは超魔界村？
　　　　　ゲェーそしてキノコ頭！」
ハマーン「何ィ！？」
カミーユ「そうか…これはもしやドッキリ？カメラどこ？カメラがあってくださーい。」
ハマーン「てめぇ人の頭ん中でなにさらしてんだ。」
（中略）

ペタ
カミーユ「異次元だー　異次元だー」
カツ「やあカミーユ君。元気かい？五千円貸して？返すから。」
　返さない。
カミーユ「フ…ア」
カチ　ズガーー
ファ「どうしてもこうなのか。こいつは。」

ﾗﾗｧ「しまった、こいつやはりノーマルスーツ着ていない！」
ｼｬｱ「あったりめえじゃろ？」　（なんでだよ）

鯖落ちはもうこりごりじゃよー
（未解決）

ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ!!

チェーン「やあアムロ大尉元気かい？」
アムロ「そんなの当たり前じゃろ？νガンダムを受け取りに参りました。」
チェーン「うーん、もうちょっとさ。」
　ド　ゴ
チェーン「うーん、び、微調整がまだなので。」
アムロ「いいからよこすバイ。そのかわり、後で技師よこせよ。」

ＨＷＳ

アムロ「ヘビー・ウェポン・システムぅー？何じゃこの拘束具はー！
　　　ええいこのくそ重い装備でシャアと殴り合いしなきゃならんとはー
　　　要求にないもの付けるなと言ったじゃろうがー！！」


チェーンはオクトバーにしたほうがよかったじゃろか？

わー、資料のサイコフレームをロンドベルにですターイ。

ｶﾞﾉﾀ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ!!

　　　　　　　　　　　＼　　.人￣　<!　￣ /ｰ'／／￣ヽ　　　　　　　　　_.､‐'"
　　　　　　　　　　　　　>ーヽ_>.､(ﾆ7 .イ￣ヽ／´┴!-､ `!､.　　　　,.-''"
　　　　　　　　　　　　 （ヽヽソ~ヽ｀ﾆ ‐'/／='ﾞ-‐'"~~~ヽヽ　＼　／
　　　　　　　　　 　　　（ヽ /"二ｰ/〉 ］ーj´､､,,___　　｀}／´ >.／
　　　　　　　　　　　　（ヽ./"／'''//::||:ヽ　 ヾ''''''ー‐､_/／~'l/　　　　　　,.-''"
　　　　　　　,.---､__（ヽ ('´　 　|::::::/ヽ::::::::::|　　　　 `!|　 /　　　u　　　ﾉ
　　　　　　 //／-‐'´　 /＼ .／!:ノ　　｀`''ヽ!　　　　　| ./　　　　　　 ./
　 ,.､-"￣￣`ｰ ､-‐‐-/'''''''ヾ/ |/　　 　_,.､---‐‐‐-,､|/　　　　　　 ./
／　　　　　　　　 ｀'ｰ､`'ﾌ''ー'|　 　 ,.､‐'"-'''二=‐/ヽ::/　　　　　　 ./
.　　　　　　u　　　 　　｀ヽ､ｰ､.!　／ｿ´二ﾌ"､,,,,,,:ゝ､/　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰフ''"-､,,/~"´::／,､/　　　　　　　　.|
　　　　　　/´　　　　　　　　　＼ノー''"~ー‐''￣ /　　　　　　　　　|
　　　 　／､　　　　　　　　　　　 ＼　　　=　　　/　　　　　　　　　 .|
　　　／　　＼　　　　　　　　　　　 ヽ　 ､､､､　/　　　　　u　　　　　|
_,､-'´　　　　　＼　　　　　　　　　　 ｀ヽ ;iiiiii;;./　　　　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　|＼　　　　　　　　　　　 i i i　|　　　　　　　　u 　　ﾉ
　　　　　　　　 .|::::ﾉ＼　　　　　　　　　　 i i!　 　　　　　　　　　　.ｲ;;ヽ
　　　　　　　／ヾ/::::::ﾉ＼.　　　u　　　/:/~~ヽ:ヽ　　　　　　　　／;;;;;/
　　　　　　〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,＞-､,,,,＿,,,.-/;;;;;;;;;トｰ-....､,,,,,,,,,､-‐'";;;;;/
　 　 　　　　 ＼;;;;ヽ;;;;／ヽ;;;;ヽ;;;;;／ヽ;/;;;;;;;;/ 　　;;;ヽ;;;ヽヽ;;;;;/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ;;;;;;ﾉ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブリブリブリッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　（;;;;;ヾ)　　/;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ;;;;ノ

前田吟

おのれブタッキー

腐霊「別にそんなこと違う！違う！！違う！？違うのじゃよー！！」
犀「…何がだ。お前がモテるってことがか？」
腐霊「君はバカかね？」
犀「ち↑がわないさ！！
　　キラを手込めにしてからというもの俺を予備パーツみたいに扱いやがって！
　　話に絡まないから、今や名のある便利キャラとしてなんとか息づいているってのに…
　　軍入隊したってのに、遊んでるだけのお前の面倒なんて見れるか！」

腐霊「こ…このひょうろく種…。
　　　言いたかないが君い…。お前がなんでちっとももてないかというと…
　　　お前のそのイモっちい声のせいじゃよ？」リヴァイアス時の統計、見たじゃろ？

　　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　　（д゜((Ｇニ（´∀｀♯）　 犀「黙れこのへなちょこニセ副艦長！！
　　 　 ＼⊃ 　⊃ヽ 　　と）
　　　　　 ＼つ＿つ<　<＼ ＼
　　　　　　　　　　　（＿_）（＿_）

　お前こそへっぽこスペースなデシコアニメで水晶だかに人気取られてたくせに！
　魂胆丸見えのくせにいっぱしの口をきくな！　
　お前、ヤり氏ね！！」
腐霊「きっさまあー。わしの富野第一種ナオン性格に対してっ…
　　　乱心したか、弱メガネ！」

腐霊「あっ何さらす。助けてえ〜」
犀「おい腐霊……よーく聞け。
　　金やるからお前何かちゃんとした声優連れてこい。
　　…確かにお前にカテ公声あたりが似合うとはとても思えんが。
　　今よりマシかもしれない…　…ような…
　　……
　　ちょっとまて…。あと１クールほど考えてみたい」
犀「（バソ）」←契約料
腐霊「ザ・グッバイ」
犀「ちゃんとした声優だぞ。
　　外見だけのヘタレ選んでくれるなよ」
腐霊「(゜´Д｀゜)」
犀「…ちょっと来い」
腐霊「…ちゃんとした声優選んできます」

青二「……
　　　いらっしゃいませ…」
腐霊「くくくくくれー（壊れた声優を）」

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　　 ￣￣∨￣￣∧＿∧　 　。..　　　　┃...　　.uﾍ人iイ　　.　 （. .」_　ﾉ　　　....:┃
　　　 ∧＿∧　 （ 　＾＾　） ／　..　　　　┃.. 　　　 (∨ﾍ　　　 　 |....|: .）　　　.:::::┃
￣＼（　　＾＾ ）　（つ　　つ　／￣￣　　┃.... 　　　.|;|ﾚ'　　 　　 .（_;）;;.| -〜、　.┃
|＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　／|￣ 　 ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒｀￣￣　....:: , ⌒~┃
|::::.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　.|　 　　┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース （＾＾） |　.|＿　　┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪　┃
＼.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／　　......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

捕手

>>648
チェーン「うーん　うーん、Ｔがいっぱい見える。そして回転しているぞ。」

ウズミ「連合の背後にはムルタ・アズラエルがいる」
アズラエル「ぬおっ仮の姿がはがされた！ただの指揮官になって連合にうまくとけこんでいたのにー」
ウズミ「…とりあえずブルーコスモスにマスドライバーは渡せないから破壊だよな。」
アズラエル「何ィ。考え直してくれ、一人の名誉とお前らの命がかかっているんじゃよ！」
マスドライバー破壊
アズラエル「ブッ○ュ並に強圧外交に出たのは失敗じゃった。じゃが、オーブにあんな戦艦があるとは…」

カーンズ「トレーズにミリアルドをぶつける。まあノベンタにヒイロをぶつけるようなもんじゃよ。本作戦を第二次オペレーションメテオと命名する。

　早速大型外人ミリアルド選手獲得のため、総帥自らがしゃしゃり出た！
　てーへんだー！飛び出せミリアルド兄さーん！」
ミリアルド「ぅぅ、す･･･スーパーヒイロ？平和と自由をアレしてミリアルド・ピースクラフトー」
カーンズ「カーだめだぁこいつ昼間から酒かっくらってやがるー」
ミリアルド「や、やあみんなの世界は平和でいるかい？」
カーンズ「うるせー　そんなことより大変なんじゃよ僕らのリーダー。敵が出てきたぜ？」

あらすじ
ＡＣ開始時に、
神の死骸の大きいかけらが
浄化を恐れてコロニーを否定した。
彼らは因果律を修復不可能な
程に破壊して、世界を手中に入れるため、
行動を開始した。

カーンズ「それが連合じゃよ。」
ミリアルド「結構手ごわそうな敵だなあ。」

>>655
アムロ「こいつ・・・自分の開発したサイコフレームも信じられんとは」

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

前田吟　

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ハサウェイ「いよいよクエスのところに突撃するんじゃよ。しかしこのハサウェイ、事がそうすんなり運ぶはずがねえ。
必ず変なことが起きる。」
ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
トゥース「何ィ？いかん、周囲に気をつけろ！
ｶﾞｼｭｰ
　ギャー。開いたー！48番ハッチが開いたーっ！」
アムロ「何だ？異常発生？」
ブライト「うう、何か変･･･（ﾊﾛｰﾊﾛｰ）何ィ！？
ぬおー艦内にＤＱＮな実の息子はっけーん。
この夏、連邦軍の度肝を抜いて変な彼方に連れ去られる気分。」
ハロ「これは･･･もう終わり？」
ハサウェイ「ぬうーボケーッこのハサウェイ、
ここからの非常識な頑張りようが母性本能にもうドッカンドッカン…
とにかく行くんじゃよボンジュール！」

age

　　∧∧☆　　　
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ　ｶﾞﾉﾀは
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・馬鹿・あほ・間抜け・ドジ。
ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス・最低以下の下劣・下等種族。
劣等種族・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質。
廃棄物・発ガン物質・猛毒・毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・ノミ。
毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・掃き溜め・汚物・糞・ゲロ・糞虫野郎・ほら吹き。
　だよね〜 ♪

ガノタは
　　｜　　　　　　　＿＿　　　　　ヽ　二工二､　　/　　ヽ
　￣|￣　　　　　/　/　　＼　　　ヽ　二土二「 　 |　　　 |
　￣|￣　　　　/　 /　　　　|　　　　　 -┼┬ 　 　 し　
　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

　　／￣/　　　|　　　│　　　 　　│　ゝ　
　　 |二二|　　|　　─┼─　 　─┼──
　　 |二二|　　|　　　　|　　　　　　人　　
　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿　


うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
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（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!
うふふ♪

視聴者「なあ…このキラは地球からプラントに瞬間移動しちゃってるが…」
福田「…うむ、これはまあ、後でちゃんと外伝で描写させるんじゃよ。
　　　このＳＥＥＤはなんてったってメディアミックスを視野においてじゃな…
　　　アニメと漫画の並行もそういう配慮からですな…」
視聴者「マルキオ導師はラクスの所にいた必要があるのか？
　　　　　そいつは地上でも平気で孤児達と暮らしてるが。」
福田「>>102」

勝手にリンクしてｽﾏｿ。

>>128
デラーズ「待て･･･お前は単なる兵士なんだろう？」
ガトー「あたりーめーじゃろ？コロニー公社ならこっからトリモチ出すぜ。」
デラーズ「馬鹿おまえ、連邦ってのはちゃんと核弾頭も持って…」
ガトー「ム？」
ワイアット「あ･･･」
ガトー「タラララララー」
　　ソロモンの悪夢
デラーズ「お･･･おい･･･」
ガトー「さあ、今から、アトミックバズーカから
　アトミックが出るので多分ショックでかいよー。
　何しろ本人にもわからぬ。なぜ核が出る？
　不思議空間とつながってるんじゃろか。じゃが、それならＮＴが出てくるはず･･･
　なぜ核が･･･なぜ･･･」
ワイアット「何これ？」
連邦兵「襲撃と笑劇をかけてんのかなー。」
ガトー「ソロモンよ私は帰ってきたーでＮＴが飛び出すのは見たことねー
　ここはやっぱり核の国と繋がっていると信じよう。
　さあ核ども、今こそ出でよ。」
ゴオオオ
？？？(CV池田秀一)「核が欲しいか？ならばくれてやろう。」

連邦兵「迎撃しましょうか？」
ワイアット「うん。」
ガトー「何じゃってー！うおおお、どうした核ーＮＴがつっかえてんのか？核ー早く･･･早く出でよーお願いだー」
ワイアット「襲撃しておいて絶叫するか？」
デラーズ「だめだ。」


ガトー「なんじゃってー！連邦には核弾頭もあるんじゃとー？」
デラーズ「核がなきゃ核搭載ガンダムなんて作るもんか。」
ガトー「南極での口頭供述と食い違うではないか。
　や･･･奴らするとあどけないスペースノイドをたばかったのかー
　ハー もう許せぬ!!奴ら、コロニー落として食糧危機に陥れてやるが、また直せばいいんじゃろ？」
デラーズ「理解できないならもう忘れろ。」

>>666
ﾜﾛﾀw

>？？？(CV池田秀一)「核が欲しいか？ならばくれてやろう。」
がウマイ！（配役を含めて）

「パワーがダンチなんだよ。そんな時は、どうする？」
カミーユ「その声はガルバルディβ！」

◆　山崎渉板ができました！（＾＾）　◆

　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（ ＾＾　　） 　 これからも僕を応援してくださいね（＾＾）・・・っと。
　　　　 （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

山崎渉＠2ch2掲示板（＾＾）
http://bbs.2ch2.net/yamazaki/index2.html

山崎渉板（＾＾）
http://www.bs1.net/noa/

クワトロ「はじめまして、アムロとやら。わしの正体はミスターＣ。」
　何もわからないのと同じ。
アムロ「なぜ地球圏に戻ってきたんです！？」
クワトロ「はて･･･以前お会いしましたかにゃー
　わしはいつもはバカを連れてくる係です。
　じゃが今日はサイド７からアムロに引き合わせたいビッグスターを引き連れてきました。
　これ近う。」
　パンパン
カミーユ「自分を信じてごらん？」
クワトロ「鉄拳を受けてもらえばわかるが人間以上のキレやすさ。
　その正体は？そうニュータイプでした。ふふふ･･･ガンダムでも使わせますかね？」
アムロ「また変なのが･･･」

age

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　　　彡川川川三三三ミ〜 　プウゥ〜ン
　　　川｜川／　　＼｜〜　ポワ〜ン 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　‖｜‖　◎---◎｜〜 　　　　　　　／
　　川川‖　　　　3　　ヽ〜　　　　　　＜俺様のどこがきもいんだー？
　　川川　　　∴）д（∴）〜 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　川川　　　　　　〜　/〜　カタカタカタ
　　川川‖　　　　〜　/‖　＿＿＿＿＿
　川川川川＿＿＿／‖　 |　　|￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼ガンダム命　 　　　 |　　|　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　|＿_|＿＿／　／
　 /　ドキュソ氏ね　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕


ガノタは
　　｜　　　　　　　＿＿　　　　　ヽ　二工二､　　/　　ヽ
　￣|￣　　　　　/　/　　＼　　　ヽ　二土二「 　 |　　　 |
　￣|￣　　　　/　 /　　　　|　　　　　 -┼┬ 　 　 し　
　　 ＼_ノ　　　ヽ丿　　　 ノ　　 　ノ　　└┼　

　　／￣/　　　|　　　│　　　 　　│　ゝ　
　　 |二二|　　|　　─┼─　 　─┼──
　　 |二二|　　|　　　　|　　　　　　人　　
　　　/　＼　　し　　ノ　　　　＿／　＼＿　

よって

うんこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！
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(ﾟωﾟ) ﾆｬﾝﾎﾟｺｰ るんるんらんらん♪

おまえのうんこはお呼びじゃない、氏ね

>>674

スルーしる

・・スルー・・スルーとは・・


・・なんじゃっけ？