歴代主人公が兄弟だったらpart7【ブラザー】
630 :
名無し@職人:
アムロが仕事から帰ると居間の隅っこにヒイロが気だるそうな表情で転がっていた
「・・・あんな 高さから落ちて・・・死ぬはずが
無い・・俺の 俺のミスじゃない」
テレビにはファミコンと発光ダイオードのついたカセットが、アムロは電源を入れた
そのゲームは洞窟を探検するアクションゲームだった、取りあえずプレイするアムロ
初めてプレイするゲームだったため、崖っぷちに追い詰められるアムロの主人公
しかし崖といっても主人公の背丈の2倍程だ
躊躇うことなく飛び降りるアムロ・・・
30分後 カミーユ帰宅「ただいまぁ〜!今日のご飯は何かな〜?・・・ん?」
部屋の隅で白目を剥いているアムロに気付き慌てて駆け寄ると
アムロ「あぁ・・崖が・・崖が見える・・・」
以下4行目から8行目へループ
カミーユ「・・大きな段差があっちにもこっちにもある・・
うわぁ〜 たか〜い 崖かなぁ、いや 違うなぁ、飛び降りたらバァーって飛べるもんなぁ」
駄文スマソ
>>630 ワロタ。
後の兄弟のもキボンヌ、とか言ってみたり。