●ちょっと気になる、あのガンキャラの素顔Part2●
「大声出すと外に聞こえちゃうわよ、気をつけなきゃだめよ、今は人が
多いんだから」
そう釘を刺されて慌てて叫び声を止めるウッソ君、だけど。
「ううううっ」
痛さは堪えられないのか呻き声をあげる。
ふふふ、このくらいで根をあげてちゃクロちゃんと変わらないわよ。
「うあぁぁぁ、や、やめてくださいカテジナさん、僕がな…ぎやっ」
まだ言い訳を続けるウッソ君の耳たぶを後ろから齧って黙らせる。
「ふう、自覚してないのね、自分がどんなに罪深いのか」
握る力を弱めながら諭すように言うけど。
「???」
相も変わらず、何故自分がお仕置きをうけるのかわからないという顔の
ウッソ君に業を煮やしたわたしは。
「あなたはわたしの何?」
そう尋ねる。
「えっ、そ、その、それは…」
こんな局面だというのにまた耳まで赤くして。
そうやって可愛いところを見せて無意識の内にお仕置きを許して貰おう
とするのね、ずるい子!
きつい抱擁から解放すると、ウッソ君は力なくその場にへたり込む。
わたしはテーブルの上に腰掛けると。
「ここに座りなさい」
そう言って自分の足元を指差す。
のろのろとしながらも言われた通りにその場に座るウッソ君の頭を撫で
ながらもう一度尋ねる。
「答えなさい、あなたはわたしの何なの?」
俺もイジめてみてぇぞウッソよ・・・・・・・
今の旧シャアで一番古いスレはここですな。
捕手
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ガノタはいかがなものか・・・♪
ガノタは
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ガノタ( ´;゚;ё;゚;)キモッ♪ るんるん♪ らんらん♪
保守
もう何度もこうして目の前に跪かせているけれど。
いつもウッソ君はわたしから見下ろされると真っ赤になる。
どれくらいわたしのことを慕っているか伺えて、ついつい可愛さのあまり
許してあげたくなるけど、ここで甘い顔を見せたらダメよね。
わたし以外の女に目を向けたらどういう目に遭うかを、身体で覚えさせて
おいた方が後々の彼のためになるのだから。
「カ、カテジナさんは僕の…か、か」
「僕の何なの?」
「えーと、その…」
「彼女、でしょ」
「は、はい、僕はそう思って…思ってていいんですよね?」
「いいわよ」
わたしの答えに歓喜の表情を浮かべるウッソ君をいとしく思う気持ちを、
浮気への怒りで塗りこめて、その頬に間髪入れず平手を飛ばす。
「あぅ」
「その彼女のわたしの前で、あのマーベットさんと随分と仲良さそうに
していたわね、そういう浮気な子にはやっぱりお仕置きが必要ね」
「なっ、なんのことですか?」
「とぼけるつもり?」
「そ、それはマーベットさんの機体の整備を手伝ったりしましたけど、
特に仲良くなん…あっ」
この期に及んでまだ言い逃れをするウッソ君の股間に足を置いて軽く力
をこめる。
「ふーん、そう、仲良く二人で飛行機の下に潜り込んでいたのに、特に
仲良くしてなかったっていうの」
「あぁ」
「それもピッタリ身体をくッつけて、飛行機じゃなくてお互いの身体で
もいじっていたのかしら?」
グリグリと力をこめると苦悶するウッソ君、けれど、踏まれている部分
は心なしか硬度を増していた。
快楽が…、地獄の責め苦が待っているのか
カテジナさん・・・・・・壊しちゃダメですよ?
「ああああっ、やっ、やめてください」
うめき声をあげるウッソ君。
「あら、やめて欲しいの?どうして?女の人とピッタリくっつくのが
好きなんでしょ君は?」
「そ、そんなこ…」
「だったらピッタリくっつけてあげるわ、わたしの足をあなたのここ
に、潰れてしまうほど」
「痛っ、ゆっ、許してくださいっ!」
とうとう悲鳴をあげる、
ダメよ夜中なんだからあんまり大声出しちゃ。
「そう、許して欲しいの」
わたしは少し足の力を緩める。
「だったらこう言いなさい」
「な、何を言えば…」
「そうねえ『浮気してごめんなさい、悪い僕に罰を与えてください』と
言いなさい」
目を丸くするウッソ君。
「ぼ、僕は浮気なんかし…ああっ!」
往生際の悪い子には実力行使あるのみ。
わたしはウッソ君の股間に乗せた片足の上にもう片方の足も乗せ、両足
の力で圧力を加える。
「素直に言うことを聞けない子は嫌いよ、そんな子はこうしてやるわ」
「ひっ、すっ、すいませんっ、言います、言いますからっ!」
痛みに涙を流すウッソ君を見てようやくわたしは足の力を緩めた。
「う、浮…」
「待った」
謝罪の言葉を発しようとしたところを制止する。
「許してもらいたいならまず形から、誠意のある格好になりなさい」
「そ、それは、その、どうすれば」
「簡単よ、服を全部脱いで、わたしに全てを曝け出しながら謝るのよ」
>股間に乗せた片足の上にもう片方の足も乗せ、両足
>の力で圧力を加える。
それはいくらなんでもやばいのでは
お帰りなさい!!
そして始まったぞ!!!
896 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/03 18:45 ID:FIuoIAYj
コワイ・・・w
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保守る
今夜も保守
ものすごい勢いで上げ
圧縮警戒
「う…浮気してごめんなさい、悪い僕に…罰を与えてください…」
消え入りそうな声で言いながらわたしに頭を下げるウッソ君。
もちろん何一つ身に付けないで。
子供らしい柔らかい肌なのに、腕や腿などところどころに鍛えられた筋肉
が見え隠れするその裸体を、わたしは眺めていた。
わたしの前で裸になることなんて何度もあったのに、現に昨夜だってそう
だったのに。
相変わらずウッソ君は全身を羞恥の赤で染めている。
いい加減に慣れなさいよと思う気持ちが無いわけでもないけど、こういう
風に恥らう方がやはり初々しくていい。
でもわたしの口から出る言葉は。
「何を赤くなっているのいまさら、もう何度も見せてるのに」
より羞恥を煽るべく言葉で焚きつける。
「で、でも」
「でも何よ?だいたいキミはわたしに一人でHなことをしている姿までも
見せたのよ、そんなスケベな子が何をいい子ぶってるの」
「そんな、あれはカテジナさんが…」
強烈な羞恥体験を思い出してますます全身が赤く燃え上がる。
「わたしが何なの?」
「その…カテジナさんがやれって…だから」
「そうよね、キミはわたしが言えば何でもするのね?だったら明日、あの
マーベットさんの前で、今と同じく裸になりなさい」
「ええっ!」
わたしの怒り(演技均分)にビクビクしていたウッソ君だけど、さすがに
この言葉は予想外だったのか目を丸くして叫んだ。
「忘れたの、キミが自分で言ったのよ、浮気の罰を与えてくださいって」
「そんなっ、それが罰なんですか?」
「嫌なの?だったらいいわ、別の罰にするから」
「はい、罰は、罰は受けますから、別のにしてください…」
ふふふ、どうしてお利口さんなわりにはこうして簡単に誘導されちゃうの
かしらねキミは…。
「別のね、じゃあ明日、マーベットさんの前でただ裸になるんじゃなくて、
一人でいやらしいことをしているところを見せなさい」
「!」
言葉もなく立ち尽くすウッソ君、数十秒硬直した後でようやく
「そんな、嘘ですよね…」
嘘よ。
あんな可愛い姿を何であの黒女(大)に見せてあげなきゃいけないのよ。
わたしの魂の妹・スージィにだって見せてあげないわ、クロちゃんで我慢
してもらう。
もちろん裸だって見せてあげるわけないわ。
でもそれは教えてあげない。
「別の罰にしてって言ったのはキミよ」
「だって、そんな、それじゃ、ああっ」
身悶えするウッソ君。
「何がそんなに嫌なの?」
「そんなことしたらマーベットさんに僕が変態だと思われます!」
やっと言いたい事がまとまってはっきりと言う。
「別にいいじゃない、あの人とは何でもないんでしょ?それともやっぱり
あのお姉さんに嫌われたくないのキミは?」
「そ…それは…」
ふふ、袋小路に追い詰められたわねウッソ君。
シャクティとマーベットの違いは
大か小かだけか…
たったそれだけの区別って・・・
マーベットさんはシャクティなんぞよりよっぽどいい女です
なにはともあれひさびさ・・どんな罠が待ち受けているのか・・どんな罰ゲームが・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>「そんなことしたらマーベットさんに僕が変態だと思われます!」
事実だよな(w
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
わたしの恥ずかしい無理難題に硬直しつつあるウッソ君に駄目押しにもう
一言付け加える。
「ついでにシャクティさんにも見てもらう?ただの幼馴染なんだから別に
かまわないでしょ?」
「やめてくださいっ、そんなこと出来ませんっ」
あらとうとう涙声になってきたわね、楽しくなってきたわ。
もちろん黒キノコにそんなの見せるつもりなんて毛頭ないけど。
でもあのコは生意気にも、小さい頃にウッソ君と一緒にお風呂に入ったり
しているわけなのよね。
それどころかおままごとの延長でお医者さんごっことかもしているのかも
しれない…黒キノコのくせに…。
ムカムカしてここにはいない黒キノコに心の中で毒づいていると。
「…テジナさん、カテジナさ…」
いつの間にかウッソ君がわたしの足元に座り込み、足にすがりついて必死
に哀願していた。
「どうしたの?」
「お願いですからそんなことさせないでください」
小動物のように脅えた目でわたしを見上げるウッソ君。
それを見て、昼間スージィへの英才教育で何度か興奮の極みに達していた
わたしが、またも足腰が抜けそうになる。
ウッソ君、キミは可愛いんじゃなくて可愛すぎるのね。
でも。
このわたしの前であんなことしていた罪はまだまだこのくらいでは償えは
しないのよ。
可愛いあなただからこそ、二度とわたし以外を見ないように徹底的に教育
しなくては。
ウフフフフフ、アハハハハハ。
911 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/16 01:20 ID:/LUDVkmc
「やめてください!こんなのっておかしいですよカテジナさん!」
「あら?あなた私とひとつになりたかったんでしょ?だからこれからその願いを叶えてあげるのよ
ただし私自身とではなく今や私の一部たるこの忠実なしもべとね...フフフ」
「一部って..このひとはカテジナさんの一体何々ですか!答えてください!カテジナさん!」
「あなたに質問する権利なんて無いのよ それよりあんた何つっ立ってんのよ
はやくその子に消えない傷をつけてあげなさいよ」
「はい ご主人様」
「お願いです...目を覚ましてください...カテジナさん!」
「スージィちゃん 貴女もしっかり見るのよ 裏切った者が見せる哀れな末路を...」
ひぃぃぃぃぃぃぃ
何書いてんですかLUDVkmcさん!!
まさか・・・・・・・・・・・・
>>913 つーかここってウソスレもクロスレも
最近ではスースレの人も常駐だろう
シャクスレぐらいじゃないか?居ないのって
シュラク隊スレって今もあるっけ?
あそこも似たような趣旨だったが
>>915 こないだ復活したハズ
基本的にウッソはどこにいっても羨ましいイジメを受けている
>>911 カテジナの一部…カテジナの男根ハァハァ……。
これはこれでいいな。つづききぼんする。
ここのカテジナさんだとすでに生えていてもおかしくない
わかっているものとしてあえて説明はしまい。
口に出すとウッソはもちろん「男根」も惨め過ぎて涙でモニター
が見えん。・゚・(ノД`)・゚・。
これは3Pなのか実質2Pなのか
ちょっと真珠夫人(だったかな?)を思い出した
自分は処女のまま
自分の分身とまでかわいがっている女を自分に
見立てて恋人に抱かせて代替行為・・・みたいな
・・・?あれは実は処女じゃなくて男だったから・・かな?
>>911からの流れはもしかしてウッソへのお仕置きのリクエスト投票なのか・・・?
俺らが勝手にカテチンポに期待しているだけ。
職人さんの好きにしてもらうさ。
「ボ」になってる!!
カ テ チ ン ポ
カ テ チ ン ボ
ポ が ボ になっただけなのに
兇 悪
(((;;TT))))ガクガクブルブル