結婚に焦りバツ1子蟻と結婚して後悔してる初婚男 9

【×子蟻女の手口・本質】

〜×子蟻を妻に迎えた初婚男とその親近者、×子蟻と同棲中未婚男からの告白〜

●×子蟻女、再婚を決意する背景・動機●
　労働で自立する確固たる決意無きまま、離婚。親権も獲得。
　但し初婚時は専業主婦のケースが多く
　実務能力・経験、社会性に乏しく、市場価値が低い。
　国家資格保持者以外は再就職が極めて困難。
　　↓
　�@：様々な障害や問題を克服する努力、労働は挫折。
　　しかし、元旦の養育費＋公的補助では思うような生活ができず不十分。
　�A：片親では不安定かつ子供の結婚時など将来への懸念。
　�B：子ども独立以降の孤独な人生を恐れ、自身の老後の安泰・保障への思惑。
　�C：恋愛・性欲への欲求解消。
　以上の点から、再び、専業主婦の地位へ返り咲く事を決意。
　　↓
　新規寄生先ＡＴＭ確保へ。

【×子蟻女の手口・本質】

●ターゲット●
　�@初婚で恋愛経験が乏しく激しいセックスにおぼれやすい
　�A先見性はないが、純朴で正義感が強い性格
　�B安定した収入のある公務員、大手・準大手企業勤務
　�C地方出身・育ちの20代〜30代前半が中心。もしくは40代高齢毒にも及ぶ。
※同じ穴の狢である×子梨男、更に×子蟻男は敬遠。

●具体的手段（例）●
　�@：口先だけの｢けなげくさい演技｣と股のゆるさと｢妊娠｣が特技。
　�A：幼子を放置しデートの時間は確保。デート中子供の話題は避ける。
　�B：手ぐすね引き口説き落とす間は
　　「よく気がつき、やさしく、包容力があり、天然ボケ風のかわいい女」像を演じ体を許す。
　�C：口説き落とし、相手が本気になってからは
　　「細腕で子供を抱えた、哀れな独り身の女」像を演じ
　　「ダメよこんな女、あなたには勿体無い」と最終段階で突っぱね
　　　男の意地と正義感を刺激。プロポーズを誘い、決定に持ち込もうとする。
　�D：往々にして男の親族からの反対は避けられず、反対する親族の差別意識を男に植え付け、
　　　男と親族間を絶縁状態へ持ち込もうとする。
　　　晴れて再婚後は、男の親族との関係構築を放棄する動機付けとする。
　�E：私的な事を相談する
　�F：私的なお願いをする
　�G：お土産を買ってくる
　�H：料理やお菓子をつくって持ってくる
　�I：部屋に来たがる
　�J：X1家に呼びたがる
　�K：計画的に子供に会わせる場を設ける
　�L：誘ってくれとメールがくる

【×子蟻女の手口・本質】

●ターゲットへの影響●
　ターゲットとなった多くの男は、付き合い開始から、たった２−３ヶ月で
　×子蟻女との結婚を意識し始め悩み、２ちゃんで書き込む他、友人に相談をする。

●×子蟻女座右の銘●
　�@：愛する女の子どもなら自分の子どもと同様に愛せるはずだ
　　　不可能な男は未熟かつ器が小さい。初婚の女性と結婚しても破綻するだろう
　�A：他の女が産んだ子どもの育児など真っ平だ。
　�B：×蟻が相手では姑に前菜と比較されウザい。
　�C： 結婚は本人同士の問題。親族側の視点や意見など興味なし。

●その他●
「×子蟻との再婚好事例」という、宝くじ当選確率より低いレアケースを前面に持ち出し
　必死に×子蟻女の再婚援護に走る。
　コピペはり、男の言葉による妄想小説などで、24時間ポジティブキャンペーンを繰り返す。
　また、男に対し一定額以上の収入を要求するも「×子蟻との結婚による利点」という
　質問については誰一人明確な回答が不可能で、
「メリット・デメリットを問う時点で初婚相手でも結婚する資格なし」と主張。

【×子蟻女の手口・本質】

●×子蟻女語録●

�@子育てに口出すな、金よこせ

�A連れ子は相手の一部。同じように愛せないか？？

�B他人の子供に金を掛けたくない、損だと考えるような男は所詮ケツの穴が小さいだけの話。

�C相手が一番望むのは我が子の幸せ。それをしてやるんが愛情じゃないのか？

�D血のつながらない子なんてｲﾗﾈって奴はたとえバツ無しの相手と結婚できたとしても
本当に愛して結婚してるのかどうか微妙だね

�E自分が精神的に未熟で義理子を育てたりバツありと結婚する事が絶対無理だからといって
他人も絶対無理、ありえないと言い切れる傲慢さは凄い。

�F女・子供は、やはり男から守って貰いたいと思うのが自然で
女が自分の力不足を自覚していれば、男を見つけて子を守ろうと
するのはメスの本能じゃないだろうか。

�G相手の子供＝相手の親　みたいなもので、
相手の親族に気に入られなければ結婚を許して貰えないのは同じこと。
相手の女性と仲良くなるんじゃなくて、まず子供と仲良くならなきゃ無理。

�H自立、自立と、声高に騒ぐなら、もういっそ結婚制度なんて要らんだろ。

�I付き合ってセックスしたり、子供と一緒に遊んだり飽きたら
別れてそれでいいじゃん？ 何で結婚するかな？別れたってすぐに次の男見つけれるよ。

�J別にこどもがいて、恋愛、結婚するのは、こどもにとって悪いことでない
こどもが大人になってから再婚したのでは、普通、其の男性のこどもは生めない
「産みの親より育ての親」のとおり、こどもが小さいからこそ再婚を考えるべき
それに逆に、こども連れを承知で再婚を言い寄ってくる男性は
それが本当に真剣であれば人格的に素晴らしく、包容力がある男性の可能性がある

�Kおだてたほうが、アホだますの簡単じゃん？ ｢やらせてくれ｣って言いたいところを
｢お前がすきなんだ｣ って言う男といっしょ。

�L前の二人の旦那は貧乏だったから私から捨てたのよ
今の旦那はさすが不動産屋だけあって金持ちなの。孕んだが勝ち！

�Mガキになんて言われてるか自覚のないＡＴＭ男がｗ
せいぜい小銭稼いでこいや。定年と同時に離婚だ。子供もお前なんか必要としてない。
休日にサッカーの相手だけしてりゃ子供になつかれてると勘違いしやがって

�N昼間嫁が本当に仕事で外に出てると思ってんのかよｗ
子供がなんでお前にああいう態度取ってるのか考えることもできない鈍さが
気に入ったから結婚したんだけどね
鈍くてうぬぼればかり強い男は財布目的の二番目に最適。

�Oそんな女をどう思うかだって？
自分に経済力なくて努力する気もなくて便利な男がいたら利用したいと思う人間なんか
たくさんいると思うから 「ひどいねー最悪だねー」ただそれだけだね
人間はいろんな奴がいるからせいぜいそんな女に引っかかっらないように気をつけろ
としか言えないしね 詐欺商法やヒモ男と同じだよ
お前らは詐欺商法やヒモ男に対して論理的に反論しろと言ってるんだよ

�P子供は付加価値だよ。決してマイナス資産ではない
養育費がかかるだのみみちいこと言ってる奴らは馬鹿のおちょこ器野郎

�Qまぁ初婚女にしても 「お前がもし罰子蟻だったら絶対結婚しねぇよｗ
他所の男とお前の間の子を養うなんてまっぴらごめん」
という精神性の男とはなかなか結婚しようという気にはなれんだろうね。
「たとえ君が罰子蟻だったとしても全て受け止めて支える」
というくらいの気概を持った男でないと人生を預けられんよ。

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【周囲の反対を押し切り、×子蟻女と結婚した初婚男衝撃の告白】

子連れの妻と結婚したの、間違いだったかな。。
周囲の結婚を押しきり結婚しました。
親を泣かせました。
7年経って、言いようのない気持ちが込み上げます
玄関から妻と子供達の笑い声が聞こえる
帰宅してもああお帰りと言ったまま3人でテレビを観ている。
給料の使い道は全て妻と子供達。
私に労いの言葉はありません。
父親になるとはこういう事でしょうか？
建てた家も私の書斎はありません。
それぞれ子供部屋になりました。
幼い子供を抱え苦労している妻に俺が守ってやる！と思って突っ走りました
私に心から感謝していた妻も、パパが出来たと甘えて来た子供達も今はいません。
上の高校受験の時も相談はありませんでした。
支払いだけ全て私です
最近帰るのが億劫になりました。
未婚の女性と結婚していたら、自分の子供だったら、と夢想する事があります
妻が長年避妊していた事も知りました。
今更実家に顔は出せません
自業自得なのですがせめて心の切り替え方が知りたいです。
お願いします。

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●殿堂入り体験談に対する×子蟻女のコメント●

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皆様とすこし違う方向の意見だと思います。

実子だろうが連れ子だろうが起きうる問題だったと思います。
実子であれば、書斎があったかと思いますか。
もしくは、実子であれば、書斎が無くても満足でしたか。

何故進学の相談が無かったと思いますか。
何故団欒から自分だけはずれていると思いますか。
実子でないことだけがその原因と思いますか。

奥様に感謝していますか。
子育てと家事に感謝していますか。労っていますか。
あなたの実子でなければ、子育ては感謝の対象になりませんか。

継子なのに養ってやっていると、そういう思いは奥様もお子様もその匂いを敏感にかぎ取るでしょう。
妻とは、自分で家族にと選び、養おうと決意した、元他人です。
だから妻なのに養ってやっている、元他人なのに養ってやってやって偉いねとは誰も言いません。
継子も同じく、ご自身で選び、養おうと決意した、元他人です。

団欒の不在は確かに寂しいです。
ですが、奥様と子供達のみに、また義理の親子関係であることだけに、その責任があるとは思えません。

もっと自分から輪に入ってください。
もっと自分から家族を大切にしてください。
お金のことだけしか頑張れなかったから、お金のことだけしか頼られなくなっているのです。
子供部屋を作ってやれて良かったと思えない人だから、書斎を作ってもらえなかったのです。
連れ子かどうかは、この際全く関係ありません。