781 :
離婚さんいらっしゃい:
「だから、俺のHが凄く良かったからというのは嘘だろ?」
「間男に仕込まれたお前が俺で満足するはずない」
「今嫁まで嘘をつくのかと思ったら、女を全員信じられなくなった」と。
そしたら今嫁泣くんだよ「何で信じてくれないの」って。
・傷付けたくないので言わなかったが、確かにプロと草野球位の差はある気がする。
・でも今嫁も草野球レベルだから、プロに全力出されると試合が成立しない。
・それを浮気が知って間男を責めた時逆切れされ、ぞれを指摘されなじられた。
・草野球には草野球の楽しみ方があってそれが自分には合っている。
・思いやりのないプロに馬鹿にされて試合するより、リラックスできる草野球仲間。
・だから俺が「最高の相手だし、浮気しようと思った事なんかない」らしい。
(過激な描写は控えるため、例え話に改変)
よくわからんが申し訳なくなって、あれからED気味だと告白した。
そしたら嫁が「こんなに苦しめるとは思わなかった」
「私だって俺に処女を捧げたかった」とさらに泣いて、
ぞの後一晩中、咥えてくれました。
結局朝になったので未だしてないのだが、俺が嫁の事信じてるし、
これからも嫁の幸せを第一に考えて生きる、といったら喜んで、
いつもの嫁に戻って「まぁ、歳だからしょうがないか」だとw
何でも「拒絶されてない事が分ったから別にしなくてもいいよ」
「正月休みの間、夜ずっと裸で抱き締めてくれるだけで満足」
「結局、気持ち、思いやり、カッコつけずに相談しろ、バカ」
「私はバイブと結婚したんじゃないから、安心して」らしい。
不思議といい嫁のような気がしてきたw
俺、間違ってないよね?