162 :
離婚さんいらっしゃい:
163 :
離婚さんいらっしゃい:2005/09/07(水) 07:13:40
さて、ここで、のまりんは、DV防止法によって冤罪を受けた男性からのお知らせを募集します。
冤罪になった男性、どうぞ、のまりんにメールや電話をください。
無理のない範囲で、事情をお知らせください。
また、支援団体の離婚モードに乗せられ、離婚したものの、
後悔なさっている方、一度保護施設やシェルターに入ってはみたものの
、夫の元に帰った方、支援団体と活動をしていたが、
疑問を感じてお辞めになった方、ご連絡ください。
164 :
離婚さんいらっしゃい:2005/09/08(木) 01:42:23
離婚の有責原因(理由)は裁判官が勝手に決める。
はっきり言おう。
1.裁判官は女の嘘は虚言をそのまま認め事実に捏造する。
2.男性側の主張は確かな証拠がないと全て却下。
また、理不尽な1の理由.によっても相殺される。
さらに、男性側の確かな証拠も「裁判官」が難癖つけて
握り潰すことがよくある。
3.親権は無条件で母親側に行く。
そして自動的に養育費支払い義務は男性側に課せられる。
不当に、かつ、不正に親権を剥奪され、自分の子供にも会えない。
これは、男性にとって我が子の「拉致状態」と何ら変わりない。
これが裁判官の実態だ。
このような裁判官をどうしたらよいのだろうか?
離婚の有責原因を裁判官が不正にいじり、
「女の嘘を事実として捏造し確定」させる。
その後は裁判官によって捏造された「男性=悪」の構図で、
システム化された「男性有罪」の行政と裁判官の命令・決定が
自動的に進んでゆく。
これが、DV冤罪、人権擁護法案に共通したカラクリだ。
165 :
離婚さんいらっしゃい:2005/09/09(金) 10:12:13
『冤罪』の話となると叩く・煽る・荒らすなどの手段で
必死でその議論を妨害する者が存在することはこのスレ読めば明白。
これらの行為がのまりん氏を裏付けているな。
166 :
離婚さんいらっしゃい:2005/09/09(金) 15:00:36
167 :
離婚さんいらっしゃい:2005/09/09(金) 15:03:14