DVと離婚を考えるスレPart5

このエントリーをはてなブックマークに追加
162離婚さんいらっしゃい
良識保守のまりんより。

DV冤罪男性募集
DV防止法の毒牙を告発する

情報が集まって来ました
DV防止法犠牲家族支援の会を立ち上げました!

http://www5f.biglobe.ne.jp/~constanze/nomarin258.html

なんと、論文が正論で取り上げられました。
DV防止法はサヨクの作戦です。
163離婚さんいらっしゃい:2005/09/07(水) 07:13:40
さて、ここで、のまりんは、DV防止法によって冤罪を受けた男性からのお知らせを募集します。
冤罪になった男性、どうぞ、のまりんにメールや電話をください。
無理のない範囲で、事情をお知らせください。

また、支援団体の離婚モードに乗せられ、離婚したものの、
後悔なさっている方、一度保護施設やシェルターに入ってはみたものの
、夫の元に帰った方、支援団体と活動をしていたが、
疑問を感じてお辞めになった方、ご連絡ください。
164離婚さんいらっしゃい:2005/09/08(木) 01:42:23
離婚の有責原因(理由)は裁判官が勝手に決める。

はっきり言おう。

1.裁判官は女の嘘は虚言をそのまま認め事実に捏造する。

2.男性側の主張は確かな証拠がないと全て却下。
   また、理不尽な1の理由.によっても相殺される。
   さらに、男性側の確かな証拠も「裁判官」が難癖つけて
   握り潰すことがよくある。

3.親権は無条件で母親側に行く。
   そして自動的に養育費支払い義務は男性側に課せられる。
   不当に、かつ、不正に親権を剥奪され、自分の子供にも会えない。
   これは、男性にとって我が子の「拉致状態」と何ら変わりない。


これが裁判官の実態だ。

このような裁判官をどうしたらよいのだろうか?


離婚の有責原因を裁判官が不正にいじり、
「女の嘘を事実として捏造し確定」させる。

その後は裁判官によって捏造された「男性=悪」の構図で、
システム化された「男性有罪」の行政と裁判官の命令・決定が
自動的に進んでゆく。

これが、DV冤罪、人権擁護法案に共通したカラクリだ。