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>「加害者(≒女)は100%落ち度なし」というスタンスを強引に決め付け
>自省するという余地を許
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>「被害者(≒女)は100%落ち度なし」というスタンスを強引に決め付け
自省するという余地を許
というわけで書き換え。 それと是非建設的反論を御願いします。
なお、くだらない罵りあいをする気持ちは当方にはありません。お互いに敬意を持ちたいものです。
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「自分はリアルなDV被害者だからDVでっち上げ(つまり冤罪)する人は許せない。」
という発想にはならないわけですね。逆に冤罪についてちょっとでも触れると
形相変えて叩きに来る。 これはどういうことなのか真面目に考えてみた。
夫婦の諍いというものは、知り合いの弁護士によると
100%一方が悪い、あるいは被害者であるということはまず無い。
五分五分かせいぜい4分6分ということがほとんど。
ところがここでは、特にフェミ系のDV支援団体というのがその傾向が顕著みたいだが
「被害者(≒女)は100%落ち度なし」というスタンスを強引に決め付け
自省するという余地を許さない。
例えば、自分は暴言を吐いたこと等は一切無いのかとか。
冤罪を考えるということは、被害者と称する自分側の非について
振り返るということにつながる可能性がある。
故に「100%相手が悪い」という立場からは、自分の非について考えるという
ことにつながる可能性のある「DV冤罪」を考えるということは絶対に受け入れられない。
⇒ 故に、自らのアイデンティティをかけて、リアルDV冤罪被害者男性に罵声を浴びせ
徹底的に排除しようとする。
こういうことなんじゃないでしょうか。 マジで考えてみました。
きっとあたっている部分があると思いますが。 どうでしょうか。
離婚とDVを議論するスレにおいて、冤罪について一切の議論も許さない。
これはやはり穏やかではないですね